焼きスパゲティの専門店「ロメスパバルボア」は2015年1月5日~2月27日、数量限定メニュー「ハッシュドビーフ スパゲティ」を、東京都内の全店舗(日本橋室町店/虎ノ門店/霞ヶ関飯野ビル店)で発売する。○特製デミグラスソースのハッシュドビーフをかけた焼きスパゲティ同店は、茹で置きした極太のスパゲティと具材を一緒に手早く豪快に炒め、濃い目の味付けが特徴の焼きスパゲティ専門店。イタリアンパスタと異なり、日本の麺文化・洋食文化から生まれた焼きスパゲティは親しみやすく、昔に帰ったような懐かしさとおいしさで人気を集めているという。同商品は、あらかじめ茹で置きした極太スパゲティと小松菜・玉葱を手早く炒め、特製デミグラスソースのコクと甘さが特徴のハッシュドビーフをかけたスパゲティ。まずはそのまま食べ、途中で温泉たまご(100円・税込)を追加トッピングすることでまろやかな味わいに変わり、2つの味わいで楽しめる。販売期間は、2015年1月5日~2月27日。各日ともに完売次第、販売終了となる。価格(税込)は、並盛り650円(350g)/大盛り850円(500g)/特盛り1,050円(700g)。
2015年01月03日松屋フーズは10日 15時より、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」にて、「ハッシュドビーフ」を発売する。○本格デミグラスソースの、濃厚でコク深い味わい同商品は、薫り高いフランス産マッシュルームと牛肉をふんだんに使用したハッシュドビーフ。食材のうま味がギュっと凝縮され濃厚でコク深い味わいを楽しめるとともに、半熟卵との相性も抜群だという。「ハッシュドビーフ(並)」は480円(税込)。「ハッシュドビーフ(大盛)」は580円(税込)。ともにみそ汁付きで、持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円となる。
2014年10月06日彼ウケがよさそうなガッツリ系の洋食ごはんものメニュー。普段の日でも記念日でも喜ばれること間違いなしの、ハッシュドビーフを作りましょう。薄切りの牛肉、たまねぎ、マッシュルームと材料も少なめなので、包丁がちょっと苦手でもバレずに乗り切れるかも? しかも、市販のデミグラスソースを使わなくても、コツをおさえれば短時間でコクのあるソースに仕上げることができるので、身近なものでさらりと作れる「お料理上手っぷり」もアピールしちゃいましょう! それでは、さっそく作り方です。●市販のデミグラスソースを使わない! ハッシュドビーフ(たっぷり2人分)・牛薄切り肉…150g・たまねぎ…1/2個・マッシュルーム…6個・薄力粉…小さじ2・赤ワイン…50ml・Aトマトジュース(食塩無添加)…200ml・A水…200ml・Aブイヨン(顆粒)…小さじ1・Aウスターソース…小さじ2・Aトマトケチャップ…小さじ1・塩…少々・バター…大さじ1(8g)・ごはん…適宜・生クリーム、クレソン…あれば適量1)牛肉は4センチ幅に切る。たまねぎは5ミリ厚さのくし型に切る。マッシュルームは石づきをのぞき、薄切りにする。2)フライパンにバターを熱し、半分ほど溶けたところでたまねぎを入れて強めの中火で炒める。こんがりと焦げ目がついてきたらマッシュルーム、1)の牛肉の1/4量を入れて炒める。3)薄力粉を加え、粉っぽさがなくなるまで炒め、赤ワインを加える。アルコール分を飛ばし、Aと残りの牛肉を加えて弱火で10分ほど煮て、塩で味をととのえる。4)好みで、ごはんと一緒に器に盛り、生クリームをたらし、あればクレソンを飾る。たまねぎをしっかり炒めるのがポイントです! コクと深みが出ます。材料に少量の赤ワインがありますが、なければ白ワインで代用してもいいですし、入れなくても大丈夫です。でも、このハッシュドビーフ。赤ワインとの相性バツグンなのです。彼と飲みたい赤ワインをあけて、そこから少しだけ拝借して作るのがおすすめです! 添えるごはんは、あつあつのごはんにバターとパセリのみじん切りを混ぜて、パセリバターライスにしても。もちろん、とろとろオムライスにかけてもおいしいです。ぜひ、お試しください!
2013年05月23日