せっかくデートするなら!360度どこからみても可愛くしていきたいものですよね。しかし!せっかくのウキウキ気分が、ちょっとしたハプニングで壊れてしまうことも・・・!今回はそんなハプニングが起きてしまった方々のエピソードを調査しましたので、ご紹介します。■1.可愛い「ひらひらスカート」「デートが急に次の日に入って、可愛いひらひらのワンピが無かったから閉店まぎわの店で急いでお買い物したんだけど・・・いざ次の日着てみたら、薄いから透けるし、風がふくたび捲れ上がってデートどころではない!」(21歳/女性)スカートってただでさえ防御力が低いのに、薄い生地+捲れあがるなんてもう何のために着ているんですかね・・・!急にデートが入った時でも、試着必須ですよ!「カフェで失笑されて・・・何かと思ったら、椅子の背もたれごとジャケットを着てて、二人羽織りみたいになってたの。座る時に背もたれ巻き込んじゃったんだと思う・・・ああ・・・」(25歳/女性)なんて事件もありましたのでご注意くださいね。■2.可愛い「ヘアメイク」「その日は感動系の映画を見るって知らなくて・・・!上映後には丁寧に仕上げたメイクと、何日か前から練習した編みこみヘアがボロボロになった。初デートであんなことになるなんて・・・」(23歳/女性)映画館や新幹線、飛行機などは髪型に注意しましょう。また、夏場の遊園地などは水をまき散らす催し物もあるため、しっかり対策をとるべき!朝の貴重な時間をかけてせっかく作り上げたのに崩れてしまっては・・・テンションガタ落ち間違いなしですよね。先にデートプランは確認しておきましょう。■3.可愛い「カクテル」「色鮮やかでお花がついてたりして可愛いカクテルだったから、がばがば飲んじゃった・・・案の定アルコールにやられて、1時間以上トイレから出られなくなった。彼氏には『立てこもり事件』って言われて伝説になりましたよ。」(24歳/女性)可愛く飾り付けられたカクテルって見てても楽しいし、甘くておいしいとついつい飲み過ぎてしまうようですね。しかし!お酒絡みの失敗談は尽きません。アルコールが含まれているのをお忘れなく!■4.可愛い「ハイヒール」「普段女の子らしい格好しないから、たまには女をあげてやろうと思って飛び切り可愛いハイヒール履いてったら、『これでもかー!』というほど転びまくった・・・。膝はズタボロ、カバンも汚れるし思い出したくない悲劇・・・!」(20歳/女性)可愛さと危険が隣り合わせのハイヒール・・・恐ろしい。慣れないことはするもんじゃありません。まずは歩き方のレッスンに参加したり、動画を見ながら練習してみるといいかも。■おわりにいかがでしたか?みんな思わぬハプニングに襲われているようです。二の舞にならないように用心しましょう。しかし1番いいのは、こんなハプニングが起こっても笑ってくれるような男性に出会えることかもしれませんね!(平井エリカ/ハウコレ)
2015年06月06日好きな人の前で思わぬハプニングが起こってしまったなんて経験、あなたにもありませんか?特に付き合ったばかりの関係だと、お互いに緊張していてデート中も妙なトラブルを招いてしまいがち。今回は、そんなデート中に女子がやってしまったハプニングを、筆者独自取材をもとに、いくつかピックアップしてみましたのでご紹介します。■1.ご飯中にオナラが出た「彼との外食中に、『ボフッ』とゲップをしたようなオナラが出てしまったこと。笑ったわけでもないのに『なんでこのタイミングで?』と自分でもビックリしました。慌てて鞄をゴソゴソして誤魔化しましたが、彼も咳払いをしながら場の雰囲気を変えようとしていて、すごい申し訳なかった・・・」(24歳/保険)付き合い出したばかりだと恥ずかしいですよね。その場は気まずいですが、そんなときこそ彼のあなたに対する本音が見えるのかも。なんてことない態度やフォローしてくれる彼こそ、ちゃんとあなたのことを好いている証拠と言えそうです。■2.間違えて別人の胸を揉んだ「約束した場所で彼を見つけて、“ちょっと驚かせてやろう”というイタズラ心が湧き出てきたんです。『トリャ!』と後ろから彼の胸を揉みに行ったら、あろうことか相手が全然知らない人だった。それを近くで見ていた彼氏は大笑い。相手いい人だったから助かったけど、彼がいなかったら完全痴女ですよ・・・」(25歳/物流)それだけデートを楽しみにしていることが伝わってくるハプニングですね。間違えられた相手にとっては災難ですが、そんな彼女の行動を見た彼は「俺、愛されているな」と、改めてあなたとの関係に心地よさを感じるはず。■3.入浴中にタオルがはだけた「彼と初めての旅行に行ったときに、貸し切り露天風呂に一緒に入ったんですね。付き合ってから初体験もまだだったので、一緒にタオルを巻きながら入浴していたんですが、お風呂から出るときに胸元のタオルがポロッ。会話が弾んでいただけに、彼も目が点になっていました」(23歳/メーカー)そんなハプニングがあってか、その夜は何もなかったという彼女。ふたつの意味でガッカリかもしれませんが、彼が貞操観念が堅い男性なら、女性への本気度が見える裏返しと考えれば、焦る必要はまったくなさそう。■4.麺が両鼻から出てきた「付き合って1ヶ月の彼とラーメンを食べに行きました。その場はなんてことない休日デートでしたが、ラーメンを食べているときにむせちゃって『ゴフッ!』という音を立てて両鼻から麺が出てきた。彼が爆笑したのは言うまでもないけど、それから不思議と彼との距離が縮まった気がします」(21歳/大学生)女子としては「アイタタタ・・・」ですが、ハプニングがふたりの距離感を縮めさせることを実感するエピソードです。そうそうあり得ることではない出来事だけに、いままで緊張していた関係を一気にほぐすチャンスと捉えられるかも?■おわりになかなか人には言いづらい体験談が集まりましたが、この程度の失敗ならふたりの関係を親密にさせるいいきっかけになりそうですね。むしろこの手の失敗に引かれてしまうようであれば、彼へのあなたの愛情が薄いか、まだ信頼関係が築けていないのかもしれません。ぜひハプニングを通じて、ふたりの関係を見直すきっかけにしてみましょう。(柚木深つばさ/ハウコレ)
2014年04月18日いつもと違うシチュエーションに、非日常なロケーション……。ワクワクとドキドキがせめぎ合う、そんな楽しい旅行。ただしそこには、ハプニングがつきもので……!?皆さんが旅先で経験したという、珠玉の珍エピソード。今回は友人との旅行にしぼってエピソードを伺いました。■岩陰にひっそり……(25歳/男性)「旅先で泊まったホテルは閑散期だったのか、温泉は貸し切り状態!露天風呂で男3人、泳いだり水をかけ合ったりしながらじゃれていました。しばらくした後、湯気の向こうから女性の声がして、僕らがつかっていた湯船に入ってきました……。嫌な予感がしたので、思わず岩陰に隠れましたが、なんとそのお風呂、時間帯によって男女の入れ替えがあって、気づかずに女風呂に入ってしまっていたのです!その女性グループがいなくなるまで、息をひそめました。その間は生きた心地がしなかったです」おかげですっかりのぼせてしまったそうですが、はたから見るとうらやましいシチュエーションかも!?もちろん、何も見ないようにしたそうですが……。■置いていかないで!(27歳/女性)「友達とパックツアーでタイに行ったとき、観光バスに置いていかれそうになりました!集合場所と似通った風景の場所があったので勘違いしてしまい……。待てど暮らせどほかのツアー客が来ないので『あれ?おかしい』と気付いたときには、集合時間をすでに15分過ぎていました。もしや間違えた!?と、バスから降りた場所に戻ってみると、出発寸前!走りかけたバスを全速力で追い掛けて、なんとか乗り込むことに成功。現地ガイドは『来ないから置いていくところだったよー』と……。異国の地で置き去りにされたらどうなっていたのかと、今でも思い出してはヒヤっとしています」彼女はこのときが初海外だったのだとか。これを教訓に、旅先での集合場所はデジカメにおさめて地図でも位置確認して……と、かなり念入りにするようになったそうです。■顔に油性ペンで落書き(24歳/女性)「仲の良いグループ数人で、旅館の大部屋を借りて宿泊。夜はもちろん宴会になりました。私はお酒があまり得意な方ではないので、真っ先にダウン。翌朝目を覚ますと、なんと顔に油性ペンで落書きされていました!!まゆ毛をつなげられて、さらにドロボウ風の口ヒゲも……。問題なのは、なぜかつながったまゆ毛だけ、完全には落ちなかったのです!そのときの旅行写真には、"こち亀の両さん"状態の私がしっかり写っています」悪ノリしてしまったんですね。次回は皆に仕返ししてやろうと心に誓ったそうです。彼女、根に持ってますよ!一緒に旅行した皆さん、ちゃんと謝りましょうね。■地元のおばさん!?(26歳/女性)「女5人で近場の温泉地に旅行したとき、せっかくだし旅館近くの天然温泉に行ってみることにしました。前日は楽しみすぎて寝つけず、さらに長距離の移動により疲れていたせいで、危ないことに、露天風呂につかりながらあおむけになって寝てしまいました。口をぽっかり開けてのぼせた赤い顔はまさにゆでダコ……。一緒に行った友人に、『地元のおばさんかと思った』と言われてショック!」いや、地元のおばさんだって、口を開けて豪快に寝たりしませんよ!よっぽど気持ちいいお風呂だったのでしょうね。■山手線を逆回り(28歳/男性)「中学の修学旅行で、初めて東京に行ったときのこと。人がたくさんいて、その流れに飲まれてしまい……。本当なら山手線の内回りに乗るはずが、僕一人だけその流れに逆らえず、外回りに乗ってしまいました!グループのみんなが爆笑している姿が、どんどん遠くなっていく……。その次の駅で引き返したら待っていてくれたので合流できましたが、本気でビビりました!」当時は携帯電話も持っていなかったので、花の大都会で一人ぼっちになって怖かったそうです。他人の不幸に爆笑してしまうような友達でも、やっぱりはぐれると心細いですよね。初めて行った土地でのハプニング……行き過ぎると良くないですが、これも旅行の妙味ですよね!一つの思い出として、心のアルバムにそっとしまいましょう。(栗本千尋+プレスラボ)【関連リンク】【口コミ恋愛】社会人のつきあうきっかけ【コラム】「ある時間しかお湯が出ない」……住んで気づいたお部屋の欠点【コラム】母校の伝統がズラリ。「運動会の変な出し物」
2011年01月16日