2016年7月29日、タレントのベッキーさん(32)が、『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さん(27)との不倫騒動後、初めてファンの前に姿を見せました。ベッキーさんはこの日、日本武道館で行われた『BSスカパー!』のイベントに、司会として出演。『スポーツ報知』の記事によると、ベッキーさんはファンの声援の中、『みなさん、元気ですか!私も元気です。関東も梅雨明けしましたし、楽しい夜を過ごしていきましょう』と元気にあいさつしたとのこと。その後も共に司会を務めるハマ・オカモトさん(25)と軽快なトークでイベントを進行したそうです。不倫騒動による休業からの復帰を果たし、ファンの前で“変わらず元気”な姿を見せたベッキーさんに安心したファンも多いようですが、ネット上ではどのような反応があったのでしょうか。●ネット上では、「メンタル強すぎ」「すごい神経」と呆れ声続出『もう需要ないけど』『ファンなんて本当にいるの?』『元気でいられる神経が羨ましい』『相変わらずメンタルの強さがすごい』『心が強いんだね。うらやましいです』『このメンタルだけは本当にうらやましい』『すごい神経!メンタル強すぎでしょ!』『そろそろ地上波にも復活しそう。今年いっぱいは見たくない…』『相変わらず優等生のいい子キャラを貫こうとしてるところが本当にすごい』『友達で押し通す予定!とかのLINEが流出しちゃったのに、優等生な元気キャラを貫くとこがすごい』『ベッキーは元気でも、家庭を壊された元奥さんはどうしてるんだろう』『芸能界以外では生きていけないんだろうね』『ゲスも呼んであげればよかったのに』『まだ元気の押し売りしてるんだね』『まだ元気キャラでいくの?矢口みたいにヨゴレもしたら見直すのに』『人の旦那を取るぐらいだから元気でしょうよ』『元気アピールはもうやめてほしい』など、いまだに元気ないい子キャラを押し通しているベッキーさんに嫌悪感を抱く人も多いようです。復帰後、地上波でのレギュラー番組復帰はまだかなっていないベッキーさん。“優等生のいい子キャラ”や“元気アピール”が鼻につくという意見が多いことから、これらを変えない限りはたとえ地上波の番組に復帰できたとしても、バッシングを受けることは必至のようです……。・Becky ベッキー(@becky_dayo)(Instagram)/(文/パピマミ編集部)
2016年08月01日タレントのベッキーさん(32)が、不倫騒動による休業からレギュラー復帰した初めての番組『FULLCHORUS~音楽は、フルコーラス~』(BSスカパー!)が、7月5日に放送されました。『スポニチアネックス』が伝えたところによると、ベッキーさんは番組冒頭にて『本当にご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。今日からまた頑張りたいと思います』とあいさつし、MCのハマ・オカモトさん(25)からかけられた「お帰りなさい」の声に、「ただいま!」と笑顔で元気に答えたとのことです。これに対し、ネット上ではまたもやベッキーさんに批判が集まっている様子……。●ベッキーの「ただいま!」にネット上では「誰も待ってない!」の大合唱ベッキーさんの復帰に対して、世間の声は非常にシビアなようで、『別に帰りなんて待ってないけど』『地上波には戻ってこないで』『笑顔がうさんくさい』『あれだけの腹黒さが露呈したにも関わらずキャラを変えないところが嫌だわ』『笑顔で復帰できるってすごいですね。鋼の心臓』『民放には出ないでください』『流出したLINEのイメージが悪すぎて一生見たくない』『以前のキャラを押し通すところがムリ!』『待ってない!図々しい!』『誰もおかえりなんて思ってないでしょ』『視聴者は待ってない。どこに需要あるの?』『待ってないし、見たくない』『待ってないですよ。てか音楽番組によく出られるね…』『スカパー解約しようかな』『ベッキーが元気に振る舞えば振る舞うほど世間は引く』など、ベッキーさんの復帰を「待っていない」とする声が多数あがっていました。不倫相手である『ゲスの極み乙女。』川谷絵音さん(27)とのLINEのやり取りが流出したことにより、すっかり「あざとい」「腹黒い」というイメージがついてしまったベッキーさん。やはり、ファンではない一般の視聴者からすると、ベッキーさんのテレビ出演はまだ受け入れがたいものなのかもしれませんね……。【画像出典元】・Becky ベッキー(@becky_dayo)(Instagram)/(文/パピマミ編集部)
2016年07月06日ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音さんとの不倫騒動で、芸能活動を休止していたタレントのベッキーさんが、本格的に仕事に復帰しました。レギュラー番組として最初に復帰したのは、BSスカパー!の音楽番組「FULLCHORUS~音楽は、フルコーラス~」で、5日に放送されたものです。番組では、5カ月ぶりに復帰したベッキーさんが「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。今日からまた頑張りたいです」と挨拶。MCのハマ・オカモトさんも「おかえりなさい!」と出迎え、ベッキーさんは笑顔で「ただいま!」と元気に対応しました。5カ月というブランクを感じさせない司会ぶりを発揮したベッキーさんに、ハマさんは「2人の番組なんだと改めて感じました」とコメント。「出しゃばっちゃったけど、本当に楽しかった!」と喜ぶベッキーさんで、番組は終了しました。しかし、この放送後にネットからは批判が続出。騒動前と変わらないベッキーさんの対応には、不快感を覚えた人が多いようです。出典:Becky ベッキー(@becky_dayo) (instagram)●笑顔で「ただいま!」に「図々しい」とネットからはブーイング『偽物の笑顔は見たくない 』『図々しい』『誰も必要としてないのにメンタル強いね』『「ただいま!」はないと思うよ! 病気での休業していたわけじゃないし軽すぎる!』『元気キャラ無理でしょ』自身の不祥事による休業であったのに、笑顔で「ただいま!」と復帰したベッキーさんに批判が殺到。不快感をあらわにするユーザーが多くいました。ベッキーさんが復帰した今回の番組は、BSでの放送のため、地上波よりは見る人が少ない番組。そのため、未だにベッキーさんを見たくないという人からは「地上波には出ないで」という声もあがっているようです。●ゲス川谷は出られない!? ベッキー音楽番組復帰で活動に支障か『ゲスは共演NGなのかな?』『ゲスはこの番組には出られないよね? ベッキーは自分が良ければなんでもいいのか』『この番組に川谷のバンドは出られないね(笑)』『音楽番組やるんだ? じゃ、さっそくゲスを特集してよ』『音楽番組ならゲスの話題も出るでしょ? いいのかな?』ベッキーさんが復帰した番組が音楽番組ということで、不倫相手だった川谷さんの音楽活動に支障が出るのではないか、という声も多く上がりました。川谷さんは「ゲスの極み乙女。」のほかにも、「indigo la End」というバンドのメンバーです。かつての不倫相手である二人が共演することは考えづらいため、川谷さんのバンドは必然的に番組には出演できなくなります。しかし、川谷さんの本業はミュージシャン。ただでさえ不倫騒動によってテレビでの露出が激減したゲスの極み乙女。ですが、今回音楽番組にベッキーが復帰したということは、同番組は「ゲス乙」は扱わないと宣言したようなもの。今後の川谷さんのテレビ出演については、ベッキーと異なり先が見えない状態と言えそうです。----------未だ批判の絶えないベッキーさんの不倫騒動。今回はBS放送の番組ということもあり、まだ以前のようにベッキーさんをテレビで日常的に見るということにはならなさそうです。近いうちに地上波放送にも復帰したとき、世間の反応が気になるところですね。【画像出典元リンク】出典:Becky ベッキー(@becky_dayo) (instagram) / (文/恋愛jp編集部)
2016年07月06日「立派な大人になってほしい」という気持ちは、親なら誰でも抱くものですよね。現在活躍している芸能人やスポーツ選手などは、そんな親の支えがあったからこそ立派な成果を残せたのだと思います。周りに引かれるような厳しい教育を施す親、放任主義で子どもを伸び伸びと育てる親、育児のやり方は人それぞれですが、いずれも親子の間に強い絆が結ばれています。ジャンルを問わず、各界で活躍している人を見ると「何か秘密の子育て方法があるのでは?」と思ってしまいますよね。そこで今回は、パピマミ読者の皆さんに「子どもを立派に育て上げた有名人」について聞いてみました!●子どもを立派に育て上げた有名人と言えば?・1位:関根勤(関根麻里)……47%(271人)・2位:本田望結5兄妹の母親……9%(53人)・3位:浅田匡子(浅田真央、浅田舞)……9%(52人)・4位:渡辺謙(杏、渡辺大)……8%(49人)・5位:アニマル浜口(浜口京子)……8%(47人)・6位:浜田雅功(ハマ・オカモト)……6%(35人)・7位:アグネス・チャン……4%(21人)・8位:小澤征爾(小澤征悦、小澤征良)……3%(16人)・9位:佐藤亮子(東大3兄弟)……2%(14人)・10位:道端富子(カレン、ジェシカ、アンジェリカ)……2%(11人)※11位以下は省略※有効回答者数:579人/集計期間:2016年3月30日〜2016年4月6日(パピマミ調べ)●1位:関根勤(関根麻里)第1位はダントツでこの人!『関根勤(関根麻里)』さんで47%(271人)となりました。「この父あってこの娘!」と言いたくなるぐらい明るくステキな親子ですよね。『麻里ちゃんのポテンシャルの高さはやっぱり親譲りだと思う』(40代ママ)『親子そろって明るくて好き 。私も関根さんみたいなお父さんがほしかったなー』(20代ママ)1974年の『ぎんざNOW!』(TBS)の“素人コメディアン道場”で初代チャンピオンに輝いてから2016年の現在に至るまで、バラエティ番組を中心に第一線で活躍している関根勤さん。そのシュールな発言とモノマネで老若男女問わず人気ですよね。そんな関根さんの娘である関根麻里さんは、アメリカの大学を首席で卒業して、タレントデビューからわずか1年で番組の司会を担当するほどの優秀なポテンシャルの持ち主。麻里さんは子どものころから父と遊びで“ボケとツッコミ”をやっていたそうで、大学を卒業してからスムーズにタレント業をこなすことができたのも、そのおかげかもしれませんね。●2位:本田真紀(本田望結5兄妹の母親)続いて第2位は『本田真紀(本田望結5兄妹の母親)』さんで9%(53人)となりました。『長女以外全員スケート選手ってすごすぎる……。しかも望結ちゃんは子役としても活躍してるし』(20代ママ)『正直金持ちだからなぁ、という気持ちもあるけど、やっぱり子育てのやり方がうまいんだろうな』(30代ママ)ドラマ『家政婦のミタ』で一躍ブレイクした本田望結ちゃんですが、実は京都府で1番になるほどの優秀なスケート選手としての顔も持っています。さらに驚くのが、本田家の長女を除いた4人が全員スケート選手であるということ。しかも、長男の太一君と次女の真凛ちゃんは数々の大会で優勝しており、将来のスター選手と目されています。とくに次女の真凛ちゃんは一番スケートがうまいと言われていて、元プロスケート選手の織田信成さんからは「天才」 というお墨付きまでもらっています。そんな優秀なきょうだいを育てる真紀さんは、専業主婦をしながら子どもたちのお弁当を作ったり応援に駆けつけたりと、懸命に子どもたちのサポートをこなしています。ちなみに、フィギュアスケートは月に20〜30万円かかるとも言われており、4人の子どもにスケートを習わせている経済力も普通ではないですね(汗)。●3位:浅田匡子(浅田真央、浅田舞)2位と僅差で3位にランクインしたのはこの人!『浅田匡子(浅田真央、浅田舞)』さんで9%(52人)となりました。『国民的スターの真央ちゃんを育て上げたお母さんは全国のママが見習うべき存在』(40代ママ)若いころに両親を亡くされた匡子さんは、経済的な面から自分の夢を諦めざるを得なかったと言います。そのため、自分の娘たちには好きなことをやらせてあげたい という思いが強かったそうです。その結果、真央さんと舞さんを優秀なフィギュアスケート選手として育て上げました。とくに真央さんは2010年のバンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得するなど、国民を熱狂させるスター選手に成長。しかし、翌年の2011年に匡子さんは48歳という若さでこの世を去りました。一時は一家が破産寸前になるほど娘に投資していたという匡子さんの力強い子育て方法は、多くのママの心を打ちました。----------いかがでしたか?親の育て方というのは、子どもの成長に大きく影響するものです。子育てに正解はありませんが、愛情をたくさんかけてあげるのが一番なのかもしれませんね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜13位)】子どもを立派に育て上げた有名人と言えば?()(文/パピマミ編集部・上地)
2016年04月10日オカモトはこのほど、俳優の遠藤憲一さんを起用した新TVCM「伸びる透明な素材」篇の放映を全国で開始した。同社は、1934年(昭和9年)に設立したゴム・プラスチックの総合メーカー。健康的で快適な人間生活に寄与する商品をつくり出すことを使命として、独自の技術で新製品の開発と改良を続けてきた。今回の新TVCMでは、同社が培ってきた日本の優れた技術力とイノベーション精神を、遠藤憲一さんが凛(りん)とした「品格」を持って表現している。CMで遠藤さんは、透明なフィルムのような素材がつるされた空間の中を歩き、「繊細に、時に大胆に。私たちは世界が驚く製品を生みだしてきた。」というモノづくりにかける同社の思いを語る。映像をよく見ると、つるされた透明のフィルムは、少しずつ伸びていることがわかる。このフィルムは、スーパーマーケットの売り場で食品保存に使われるなど、実際に製品として販売している同社製のものとのこと。連日に及ぶ美術スタッフの奮闘で、フィルムを上下に美しく伸ばす撮影セットが完成した。CMとメイキング映像は、同社の公式サイトでも公開している。
2015年12月22日2015年11月22日(日)、横浜ブルク13にて劇場版『Fw:ハマトラ』の舞台挨拶が行なわれ、主人公・ナイス役の逢坂良太とその相棒・ムラサキ役の羽多野渉が登壇。作中の舞台にもなっている横浜にて本作の魅力はもちろん、同時上映されたSDアニメーション『ミニはま』について語った。TVアニメ『ハマトラ』は、2014年1月から『ハマトラ THE ANIMATION』、同年7月より『Re:ハマトラ』として2クールにわたいテレビ東京ほかにて放送。横浜を舞台とした特殊能力保持者が巻き起こす新感覚クライムサスペンスで、ノンストップで繰り広げられるアクションと、個性豊かなキャラクターで人気を博した。また、主人公のナイスを逢坂良太、その相棒ムラサキを羽多野渉、さらに、加藤英美里、神谷浩史、福山潤、中村悠一などの豪華キャストが集結したことでも注目を集めた。司会からの呼びこみでステージに登壇した逢坂と羽多野。登壇早々に羽多野は満席の客席に向けて「ハマトラが帰ってきたぞーーー!」と、聖地・横浜で大きく宣言する。新宿での舞台挨拶を終えてからの来場となったが、横浜までの移動時間はノンストップで話し続けていたとのことで、まさに作中のコンビはキャストでも健在であることが証明された。早速、総集編となる本作が公開されたことについて逢坂が「アート目線で語られているなと思いました……(笑)」と話すと、羽多野さんも「僕もなんとなく気づいていたんですけど……」と同じ意見だったことを告白。しかし逢坂さん曰く、アート目線だと別の物語にも見えるから新たな発見があるとも語り、ファンを大きくうなずかせた。また、作中の登場人物がSDキャラになって学園で好き放題する『ミニはま』の話題では、アフレコの際に逢坂が、「Re:ハマトラ」のナイスを引きずっていたため「もう少しコミカルにお願いします」と言われた収録秘話を明かし、羽多野は、登場するキャラクターにムラサキ以外のツッコミキャラクターが居ないため大変だと笑いながら話した。ここで2人に「はまとら学園のこんな先生はイヤだ!」という質問が投げかけられると、羽多野は"モモカ"とのことで、言っていることが難しくて直接的に教えてくれなさそうと回答。一方で逢坂は"はじめちゃんがいない"と、斜め上の回答で会場内の全員を驚かせる。そして「なんで『はまとら学園』には、はじめちゃんが生徒としていないのか! 猫の姿も可愛いけど!」と、ナイスにも負けないはじめへの愛を熱弁した。そして、今回上映された『Fw:ハマトラ』と『ミニはま』のパッケージ化が早くも決定し、2016年2月26日(金)に同時発売されるというファンには嬉しい発表もありつつ、2人による白熱した『ハマトラ』トークも、いよいよエンディングの時間へ。最後にファンへ向けて感謝のメッセージが送られ、横浜での舞台挨拶は締めくくられた。■逢坂良太ここまで『ハマトラ』という作品が長く続けてこられたのも皆さんのおかげですし、これから先もずっと続いてほしいと思うコンテンツだなと思います。ぜひこれから応援よろしくおねがいします。■羽多野渉多くの個性的なキャラクターが数多く登場する本作ですけど、僕はまだまだ続いてほしいなと思います。また聖地・横浜で舞台挨拶ができたことも非常に嬉しく思いました。ぜひこれからも応援よろしくお願いします。『Fw:ハマトラ』は、『ハマトラ THE ANIMATION』『Re:ハマトラ』からなる総集編と、完全オリジナルSDアニメ『劇場版 ミニはま』2本立てで、11月14日(土)より、新宿バルト9ほかにて2週間限定公開中。上映館などの詳細は『Fw:ハマトラ』公式サイトをチェックしてほしい。(C)カフェノーウェア/ハマトラ製作委員会
2015年11月22日TVアニメ『ハマトラ』シリーズの総集編となる映画『Fw:ハマトラ』(『フォワードハマトラ』/11月14日より2週間限定公開)の前売りおよび来場者特典のイラストが30日、公開された。『ハマトラ』シリーズは、TVアニメ、漫画、ゲームなどで展開されるメディアミックス作品。TVアニメとしては、2014年1月から3月にかけて『DRAMAtical Murder』(14年)のNAZの制作で第1期が、同年7月から9月にかけては『がっこうぐらし!』(15年)や『乱歩奇譚 Game of Laplace』(15年)を手がけるLercheの制作で第2期『Re:_ハマトラ』(『リプライハマトラ』/14年)が、それぞれ放送された。2014年の神奈川・横浜を舞台として、特殊能力保持者が巻き起こすノンストップアクションを描いてきた。本作では、主人公・ナイス(逢坂良太)とその相棒のムラサキ(羽多野渉)による新規ナレーションを追加。同時上映として、オリジナルSDアニメ『劇場版 ミニはま』も公開される。このたび発表されたのは、『がっこうぐらし!』の第4話から第12話までで総作画監督を務め、『機巧少女は傷つかない』(14年)の5つのエピソードで作画監督を担当した、黒澤桂子氏が本作のために描き下ろしたイラスト3種。いずれも色紙風カードの特典となる。31日より発売がスタートする前売り特典は、ナイスとムラサキのデザイン。そして、11月14日から20日まで配布となる来場者特典第1弾には、バースデイ(福山潤)とレシオ(中村悠一)が、同月21日から27日までの配布の第2弾にはアート(神谷浩史)とスキル(渕上舞)が、それぞれ描かれている。いずれのイラストもTVシリーズではなかなか見られなかったキャラクターたちの優しい表情が印象的な仕上がりになっている。さらに、11月1日にはdTVにて、翌日2日からはAT-Xで、『ミニはま』のシリーズ配信も開始。こちらは、私立はまとら学園を舞台に、TVシリーズで馴染み深いキャラクターたちによって繰り広げられる、ゆるい日常コメディになるという。
2015年10月30日BSスカパー!で放送中の『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の8月4日放送回に、かりゆし58、川上大輔、ベイビーレイズJAPANの3組がスタジオゲストとして出演する。かりゆし58は8月5日にリリースされるニューシングル「かりゆしの風」と「オワリはじまり」、川上大輔は最新シングル「恋のメラギラ」と「逢いたいよAGAIN」、そしてベイビーレイズJAPANは8月19日にリリースされるニューシングル「Pretty Little Baby」と「暦の上ではディセンバー」のそれぞれ2曲づつをフルコーラスで披露。MCのベッキー、ハマ・オカモトと共に曲に対する思い入れや聞きどころなどのトークを繰り広げる。
2015年08月01日BSスカパー!で放送中の『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の7月21日放送回にMINMI、神聖かまってちゃん、vistlipの3組がスタジオゲストとして出演する。MINMIは7月22日にリリースされる新曲「ホログラム」と「#ヤッチャイタイ」、6月に初のベストアルバムをリリースしたばかりの神聖かまってちゃんは「フロントメモリー」、「自分らしく」、そして今年で結成8周年となるvistlipは「MONOGRAM」をそれぞれフルコーラスで披露。期待のニューアーティストを紹介するコーナー「HAMA’s RECOMEND」では、メンバーの1人が女装家という異色ガールズバンド・ぽわんが「マイナーガール」をフルコーラスで歌う。MCはベッキーとハマ・オカモト。
2015年07月16日BSスカパー!で放送中の音楽番組『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の7月14日放送回に、今年10月末で活動を終了するアイドリング!!!がゲストとして出演する。「職業:アイドル!!!」と7月15日にリリースされるラストシングル「CheeringYou!!!」の2曲をフルコーラスで披露する。また、斎藤宏介、田淵智也、鈴木貴雄の3人によるスリーピース・ロック・バンド、UNISO SQUARE GARDENもスタジオゲストとして登場。「シュガーソングとビターステップ」「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」の2曲をフルコーラスで歌う。そして、今後の活躍が期待されるニューアーティストを紹介する「HAMA’s RECOMEND」のコーナーでは、昨年結成された中学生ヒップホップグループ、MAGiC BOYZが新曲「illson feat.NIPPS、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)」をフルコーラスで歌う。MCはベッキーとハマ・オカモト。
2015年07月12日Charが、還暦を迎える前日の6月15日に東京・日本武道館でライブ「~The 六十th Anniv.~ ROCK十(ロック・プラス)CHAR LIVE IN 日本武道館」を開催した。【公演情報はこちら】同公演は、5月22日に発売されたアルバム『ROCK十』(ロック・プラス)の発売を記念して行われた。同作は還暦にちなみ、十二支をテーマのひとつに据え、楽曲提供・プロデュースとして、それぞれの干支生まれにあたる12名のアーティストが参加した。公演ではゲストとして、アルバム楽曲提供者である、泉谷しげる、佐橋佳幸、布袋寅泰、ムッシュかまやつ、奥田民生、松任谷由実、佐藤タイジ、JESSE、福山雅治、山崎まさよしが完全シークレットで出演。楽曲提供者のほかにも東京スカパラダイスオーケストラからNARGO、北原雅彦、GAMO、谷中敦や、OKAMOTO’Sからハマ・オカモト、シンガーの福原美穂がゲスト出演した。また、ライブに出演できなかった楽曲提供者の石田長生、宮藤官九郎らのビデオメッセージも公開。アルバム『ROCK十』参加時の気持ちや作品への想い、Charへのメッセージなどを語った。多くのゲストとのコラボで、全17曲を披露したこの日の公演。「次は古希かな」と意欲を見せたCharの演奏に、会場に詰め掛けた8,500人の観客は大きな盛り上がりを見せた。■セットリスト1.カタルシスの凱旋楽曲提供・プロデュース:泉谷しげる2.Still Standing楽曲提供・プロデュース:佐橋佳幸3.Stormy Heart楽曲提供・プロデュース:布袋寅泰4.Gでいくぜ楽曲提供・プロデュース:ムッシュかまやつ5.ニッポンChar,Char,Char楽曲提供・プロデュース:石田長生6.トキオドライブ楽曲提供・プロデュース:奥田民生7.Night Flight楽曲提供・プロデュース:松任谷由実8.悪魔との契約満了楽曲提供・プロデュース:佐藤タイジ9.I’m Just Like You楽曲提供・プロデュース:JESSE10.7月7日楽曲提供・プロデュース:福山雅治11.チャーのローディー楽曲提供・プロデュース:宮藤官九郎12.坂道ホームタウン楽曲提供・プロデュース:山崎まさよし13.Movin’ Againアンコール1.All Around Me2.Shinin’ You, Shinin’ Day3.Smoky4.Livin’ In Tokyo
2015年06月16日BSスカパー!で放送中の音楽番組『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の6月16日放送回にOKAMOTO’Sが出演。6月17日にリリースされる新曲「Dance With You」を含む3曲をフルコーラスで披露する。OKAMOTO’Sは番組MCのハマ・オカモトがベースを務める4人組のロックバンド。「Dance With You」は橋本環奈が出演する日清食品・カップヌードルのCM「バカッコイイ」編でテーマ曲としても使われている。ほか2曲は「HAPPY BIRTHDAY」と「Beek」。そしてもう一組のスタジオゲストのシャムキャッツは「MODELS」、「KISS」の2曲を、期待のニューアーティストを発掘する「HAMA’s RECOMEND」のコーナーではDream5が「ようかい体操第二」をそれぞれフルコーラスで歌う。MCはベッキーとハマ・オカモト。
2015年06月12日佐々木蔵之介が最愛の“ヨメ”を亡くし、残された赤ん坊と育児に仕事に奔走する“ダンナ”を、永作博美がその“ダンナ”の前に幻影として現れる亡くなった“ヨメ”を演じる映画『夫婦フーフー日記』。このほど、本作をいち早く観賞した秦基博や「GRAPEVINE」田中和将、「OKAMOTO’S」ハマ・オカモトら話題のミュージシャンたちから、“心ふるわす”絶賛コメントが到着した。作家志望のダンナ・コウタ(佐々木蔵之介)は、本好きなヨメ・ユーコ(永作博美)と出会って17年間、一度も男女の仲にならず友達だったが、ついに結婚。直後に妊娠、そしてがんが発覚し、幸せな新婚生活は闘病生活に。ヨメの病状をダンナはブログで報告し始めるが、入籍からわずか493日後、ヨメは亡くなってしまう。だが、悲しみに暮れるダンナにブログの出版化の話が舞い込み、「念願の作家デビュー!」と現実逃避するダンナ。そこへ突然、死んだはずのヨメが現れる!果たして、これは幻影か、現実か?ダンナは死んだはずのヨメと原稿を読み返しながら、ヨメが元気だったころをふり返っていく…。原作は、清水浩司さん(ダンナ)と睦さん(ヨメ)という実在の夫婦の闘病ブログから生まれ、2011年に出版された「がんフーフー日記」。出会いから17年目にして結婚、1か月後に妊娠が発覚。その5か月後にはヨメにがんが発覚し、その後、出産・育児、そして闘病というドラマよりもドラマチックな日々を、佐々木さん&永作さんのW主演で映画化した。そんな本作には早くも絶賛の声が数多く寄せられているが、中でも、浩司さんは音楽誌の編集者だったこともあり、公私ともに親交のあった秦さんら人気ミュージシャンからアツいコメントが続々と到着している。秦基博 (ミュージシャン)ダンナ、ヨメ、ぺ~ちゃん。そして周囲の人々。みんなが明るくコミカルであるほど、寂しさが募ります。そして、この先もみんなの物語はずっと続くのだと思いました。田中和将 (GRAPEVINE)結婚、育児、そして人生とは何か。シミコー(清水さん)を見ていると、そこに明確な答えは必要ない、と思った。ハマ・オカモト (OKAMOTO’S)画面いっぱいに沢山の愛情が映し出される97分間。久しぶりに“泣き笑い”しました。YO-KING (真心ブラザーズ)日々のいろんなコトに、もっと集中して、もっと感謝して、もっと味わいたくなりました。BONNIE PINK (シンガー・ソングライター)笑って泣いて心が温まった。生きてることに感謝できるのも生きてる証。愛してる人とハンバーガーを食べて、私も全力で生きたい。いずれも、夫婦が“フーフー”いいながら生き抜く姿に“心ふるえた”というミュージシャンたち。あなたも劇場で、その精一杯の姿を目撃してみて。『夫婦フーフー日記』は5月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:夫婦フーフー日記 2015年5月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会
2015年05月20日BSスカパー!で放送中の『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の5月19日放送回に華原朋美がスタジオゲストとして出演し、1996年の大ヒット曲「I’m Proud」ほか3曲をフルコーラスで歌う。同番組では毎回数組のアーティストを招き、すべての楽曲をフルコーラスで紹介。今回、華原はミリオンヒットとなった「I’m Proud」をはじめ、5月20日にリリースされる新曲「はじまりのうたが聴こえる」、そして「Dear Friend」の3曲を披露。MCのハマ・オカモトとベッキーとスタジオでトークを繰り広げる。もう一組のスタジオゲストである兵庫県神戸市出身の3ピースバンド・WEAVERは「僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」と「くちづけ Diamond」を、ハマ・オカモトの「HAMA’s RECOMEND」のコーナーではミツメが5/27にリリースされる「めまい」をフルコーラスで歌う。
2015年05月14日BSスカパー!で放送中の『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の5月5日放送回にEvery Little Thingがスタジオゲストとして出演し、4月に発売された新曲「ANATA TO」を披露する。ハマ・オカモトとベッキーのMCによるこの番組では毎回数組のアーティストを招き、新曲をはじめすべての楽曲をフルコーラスで紹介。今年20周年イヤーに突入したELTは前作から2年ぶりのリリースとなる「ANATA TO」と「ハリネズミの恋」の2曲を歌う。ほかにも2013年に「さよなら大好きだったよ」でメジャーデビューしたケラケラが「スターラブレイション」と「幸せ~君が生まれて~」を、そしてハマ・オカモトがニューアーティストを発掘する「HAMA’s RECOMEND」のコーナーでは男性4人組のパンクバンド、挫・人間が「人類」をそれぞれフルコーラスで歌う。
2015年05月05日BSスカパー!では、3月31日からベッキーとハマ・オカモトのMCによるオリジナル音楽番組『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』をスタートする。この番組は「楽曲を最初から最後まで聴いて欲しい」「新曲をなるべく多くの人たちに聴いて欲しい」というアーティストの願いを叶えるべく、毎回数組のアーティストをスタジオに招き、彼らの新曲をフルコーラスで紹介していく新しいタイプの音楽番組。ほかにもトークコーナーやハマ・オカモトが知られざるニューアーティストを発掘するコーナーも。記念すべき第1回のゲストは大原櫻子、Ms.OOJA、水曜日のカンパネラ、The BONEZ。MCを務めるベッキーは「私の片想いじゃなければいいのですが、歩幅が一緒というか、 ハマさんとの息がピッタリだと思ったので、これからが楽しみです。ハマさんは楽器がうまくて、面白くて、こんなアーティストいないと思うくらい最高です。アーティストのみなさんが他の番組では話していない本音や制作秘話などを語ってもらえるような素敵な番組にしていきたいです」と意気込みを。ハマ・オカモトも「僕はあまりテレビに慣れていないのでベッキーさんに乗っかるつもりでいましたが、とてもやりやすく楽しかったです。自分もミュージシャンなので同じ職種の人と会って話を聞くのは貴重な経験です。フルコーラスをテレビで披露すること自体も珍しいですが、それにまつわる話ができる音楽番組は他にはないので、今後は二人でゲストのみなさんに根掘り葉掘り聞いていきたいなぁと思います」と、ベッキーとのコンビに手応えを感じている様子だ。『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』はBSスカパー!にて3月31日(火曜 21:00~)スタート。
2015年03月22日東京ブランド「ジュンオカモト(JUN OKAMOTO)」のポップアップショップが、伊勢丹新宿店本館2階TOKYO解放区にオープンする。14-15AWアイテムに加え、「個に寄り添う服」をコンセプトにパターンオーダーを受ける。11月26日から12月9日。同ショップでは、岡本が選んだ音楽、本、食器などを通じ、独自の世界観を表現。「ケメックス(CHEMEX)」のコーヒーメーカーや「レイバン(Rayban)」の折りたたみサングラスなどが並ぶという。11月29日にはデザイナー・岡本順とミュージシャン・坂本美雨がジュンオカモトの14-15AWのルックブック「LUCKY」におさめられた物語の朗読会を行う。また、パターンオーダーは「プランティカ(plantica)」「ドレスキャンプ(DRESS CAMP)」「アーキ(ARCHI)」などのアーカイブ生地に加え、ジュンオカモトのテキスタイルからセレクト可能(納品まで3週間)。他ブランドのアーカイブ生地が、ジュンオカモトのパターンで新しい表情を見せる。同企画の担当バイヤーは「岡本さんの作る服には1型ずつ名前がある。ファッションというだけでなく、丁寧に着てもらえる自分だけの服をお客様に提案したいと考えた時、彼の世界観がフィットするのではないかと感じた。持つことで得られる新しい贅沢を提案したい」とコメントしている。
2014年11月17日「ジュンオカモト(JUN OKAMOTO)」が、東京・代官山に初の路面店「ジュンオカモト代官山(JUN OKAMOTO DAIKANYAMA)」(東京都渋谷区代官山町12-3)をオープンした。店舗は地上1階のワンフロアで、面積約43平方メートル。ショップデザインは建築家の谷尻誠とプランナーの長谷川直子のデザインユニットが手掛け、「キッチンのような空間」がコンセプト。ジュンオカモトのウィメンズとメンズのコレクションラインのほか、熊本のオンリーショップで展開しているセミオーダーライン「ウォールフラワー・バイ・ジュンオカモト(wallflower by jun okamoto)」も取り扱う。また、「ランド・バイ・ランド(LAND by LAND)」とのコラボレーションキャンドルや、「さをり織り」のクッション、デザイナーの岡本順がセレクトしたモレスキン、iPadケース、バッグなども販売している。岡本氏は「(ブランドをスタートしてから)これまでやってきたことを見てもらいたかった。(僕自身も)時々店頭に立って、顧客と話すことで自分自身が服に込めた思いを伝えたいと思っている。セミオーダーだけでなく、コレクションラインについても、袖丈を変えたいというような顧客の要望などに対応したいし、このショップをしっかりと形作り、次の秋冬はショーをしたい」と話す。
2013年11月13日2013年3月22日、ベルサールガーデン渋谷にてジュン オカモトのコレクションが発表された。今シーズンのテーマは『コーヒーが嫌いな彼女の為の甘い朝食』。コーヒーが苦手な彼女の為に、夜通しスイーツを作る"僕"のストーリー日常の物語をディリーウエアとしてスタイリング。カーテンやテーブルクロスに使われる小花柄、デニッシュやスイーツモチーフはプリントとしてドレスやパンツに使われていた。カジュアルに取り入れやすい可愛いコレクション。・ コレクション情報詳細
2013年04月07日