富士急ハイランドのパンフェス「ふじさんパンフェス2023」が、2023年11月4日(土)・5日(日)の2日間で開催される。地元で愛されるベーカリー31店舗が集結地元・山梨県や静岡県で愛されるベーカリーや菓子屋が集結する、富士急ハイランドの人気イベント「ふじさんパンフェス」。開催7回目を迎える今回も個性豊かな店舗が出店し、各店自慢のパンを販売する。出店店舗数は、初出店の9店舗を含む計31店舗。常時80種類ものパンが並ぶ大正10年創業の老舗「丸十パン」、レーズンや季節の果物から酵母を起こして作る自家製酵母パンの店「mukumuku」、旬の食材を使用した季節限定のパンが人気の「山梨パン工房 モンマーロ」など、地元で愛される店舗の数々が揃っている。特定のパンに焦点を当てた特設コーナーまた、会場には2022年の開催時にも好評を得た特設コーナーを設置。ここでは、メロンパンやクリームパン、カレーパン、クロワッサンなど、特定の種類のパンを思う存分に楽しめる。開催概要「ふじさんパンフェス2023」開催日:2023年11月4日(土)・5日(日)時間:10:30〜※パンが無くなり次第終了、荒天中止。会場:富士急ハイランド セントラルパーク入場料金:入園無料 ※無料入園券の発券が必要<出店店舗>キリンベーカリー〈初出店〉/丸十パン/自家製酵母パン mukumuku ※11/5(日)のみ/山梨パン工房 モンマーロ/丸山パン※11/5(日)のみ/製パン 麦玄 MUGIHARU ※11/5(日)のみ/SAKImoto bakery甲府昭和店/BRAND NEW DAY COFFEE/ル・ヴァン ※11/4(土)のみ/shareBAKE LAB/ちいさなパン工房 あきらぱん/IDEAL BAKERY CROISSANT&PASTRY〈初出店〉/コーナーポケット 韮崎本店/公園とパン〈初出店〉/YES!BAGEL/ごりらのパン屋さん ※11/4(土)のみ/カフェ&ギャラリー 昼のふくろう/Liaison(リエゾン)/てづくりパン なないろこむぎ/パン工房 ぽこ・あ・ぽこ/カフェブリオッシュ(ハイランドリゾート)/ベーカリールーブル/irukanoshippo/お散歩日和〈初出店〉/BAKERY CAFE いちごいちえ/いえぱん実粉/槌や〈初出店〉/けーき屋しゅがー〈初出店〉/パンとドーナツの店 オオトパン〈初出店〉/Yasashi ga Ura〈初出店〉 /PAINPATI〈初出店〉
2023年10月21日富士急ハイランドの「リサとガスパール タウン」では、開園10周年を記念した秋限定メニューを2023年10月21日(土)から11月30日(木)まで販売する。富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」の秋限定メニュー富士急ハイランドに併設する「リサとガスパール タウン」は、フランスの絵本生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」をモチーフにした世界初のテーマパーク。今回、10周年記念イベント第3弾として実施される「花×芸術」をテーマとした秋イベントの一環として、秋限定スイーツやフードを展開する。パンプキンクリームサンドなど“秋の味覚”尽くしでラインナップするメニューはいずれも、秋の味覚を堪能できるのが嬉しい。たとえば花の形をした「パンプキンクリームサンド」や、まるで花びらが散りばめられているかのような見た目の「リンゴデニッシュピザ」、秋の紅葉をイメージした「クロッフルソフト」などが揃う。モンブランなど秋の味覚スイーツが揃うアフタヌーンティーまた、レストラン「レレーヴ サロン・ド・テ」では、「お祝いアフタヌーンティー スイーツセット(秋季Ver)」を提供。モンブランをはじめ、秋の味覚を楽しめるスイーツやセイボリーが用意される。マーブルチョコが溢れ出すシフォンケーキリサとガスパールルーム宿泊者限定で購入できるのは、シフォンケーキ「10周年お祝いサプライズケーキ(4号)」。中からマーブルチョコレートが飛び出すサプライズ感満載の1品に仕上げた。秋限定タキシード衣装の「リサとガスパール」とのグリーティングなどさらに、秋シーズン期間中の定期グリーティングでは、タキシード衣装を身に纏ったリサとガスパールと出会える。生演奏の音楽と共に登場するため、音楽の秋も楽しめるグリーティングとなっている。【詳細】「リサとガスパール タウン」開園10周年記念秋季開催期間:2023年10月21日(土)~11月30日(木)場所:富士急ハイランド・リサとガスパール タウン所在地:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1入園料:無料■秋限定メニュー例<レレーヴ サロン・ド・テ>・お祝いアフタヌーンティー スイーツセット(秋季Ver)2人前 9,000円※3日前の要予約・リサとガスパールのヘルメット モンブラン 800円・クロッフルソフト 1,500円<カフェ ブリオッシュ>・紫芋とゴロゴロあけの金時 280円・パンプキンクリームサンド 280円・リンゴのデニッシュピザ 480円・リサとガスパールのマロンラテ 650円<マカロニクラブ>・10周年お祝いサプライズケーキ(4号) 3,900円※リサとガスパールルーム宿泊者限定■タキシード衣装のリサとガスパール限定グリーティング開催日:毎月第2・第4土曜日 15:00~※秋シーズン10月28日(土)、11月11日(土)、11月25日(土)場所:エッフェル塔広場前※雨天中止参加費:無料
2023年10月16日富士急ハイランドのハロウィーンイベント「FUJI-Q HALLOWEEN戦慄ホラーナイト“叫”」が、2023年10月27日(金)から29日(日)までの3日間で開催される。富士急ハイランド「FUJI-Q HALLOWEEN戦慄ホラーナイト“叫”」富士急ハイランドにとって毎年恒例となっている、ハロウィーンシーズンの人気イベント「FUJI-Q HALLOWEEN戦慄ホラーナイト」。閉園後の暗く静まり返った園内を舞台に、総勢100体の亡霊たちが容赦なく襲い掛かってくるという、恐ろしいホラーイベントだ。閉園後の不気味なエリアを探索、実験の真相と惨劇を調査参加者は亡霊たちから逃げるだけでなく、戦慄迷宮の恐怖を生み出す背景にある「禁断の実験」の真相を探るため、自分自身が被験者となって3つの実験場を調査。本来は入ることの許されないバックヤードや営業終了後のアトラクション施設など、不気味なエリアの隅々までを探索しながら、実験の真相とその惨劇をその目で確かめることとなる。料金は1人2,000円で、チケット購入者限定となる記念品付き。定員は各日100名限定となっており、事前予約抽選に受かった場合のみイベントへの参加が可能となる。薄暗く閑散とした静けさが広がる恐怖空間へと姿を変える富士急ハイランド。ハロウィーンシーズンだけの本気の恐怖体験、この機会にぜひ挑戦してみてはいかがだろう。開催概要「FUJI-Q HALLOWEEN戦慄ホラーナイト“叫”」開催期間:2023年10月27日(金)〜29日(日)時間:18:40~20:10※受付時間は18:20~18:40。料金:1人 2,000円※チケット購入者限定、記念品付き。※事前に予約を行ったうえで参加者は抽選となる。定員:1日限定100名会場:富士急ハイランド※チケットの購入方法、販売期間は後日公式WEBサイトにて告知。
2023年10月15日富士急ハイランドは、17時以降に利用できる夏だけのフリーパス「サンセット★ナイトパス」を、2023年8月4日(金)から8月27日(日)までの期間限定で販売する。富士急ハイランド、気温の快適な17時以降に利用できる夏限定のフリーパス標高830mの高冷地に位置し、夕方以降の気温が大きく下がる富士急ハイランド。夏の期間限定で登場する「サンセット★ナイトパス」は、気温の快適な時間帯に、暑さを気にせずアトラクションを楽しめるフリーパスだ。この夏オープンの新規アトラクションバイクライド型の大型コースター「ZOKKON」、「進撃の巨人」をモチーフにしたシアターライドアトラクション「進撃の巨人THE RIDE ~ウォール・マリア最終奪還作戦~」、さらなる絶望的難易度へと進化した難攻不落のアトラクション「絶望要塞 -IMPOSSIBLE GAMES-」など、この夏にオープンしたばかりの新規アトラクションも対象となる。一部アトラクションには優先乗車が可能また、一部のアトラクションに優先して乗車できる特典付き。ずぶぬれ必至の爽快感を味わえるウォーターライド「ナガシマスカ」、地上50mから夜の遊園地を眺められる回転ブランコ「鉄骨番長」、そして回転と遠心力スリルを楽しめる「トンデミーナ」の3アトラクションについては、受付終了時間まで、待ち時間ほぼなしで何度も優先乗車が可能だ。詳細「サンセット★ナイトパス」販売期間:2023年8月4日(金)~8月27日(日)※8月11日(金)~8月15日(火)は除外。販売場所:富士急ハイランド 第一、第二入園窓口※当日分のみの販売。※オンライン販売はなし。料金:大人3,600円、中高生3,400円、小学生3,000円優先乗車対象:ナガシマスカ、トンデミーナ、鉄骨番長※中型アトラクション(ナガシマスカ、トンデミーナ、鉄骨番長)の優先乗車の利用は、営業終了の1時間前までに限る。
2023年08月05日2023年7月、山梨県にある遊園地「富士急ハイランド」に、総工費約45億円を費やした12年ぶりの新作となる大型コースター「ZOKKON(ぞっこん)」が登場!絶叫マシン好きライターの体験レポをお届けします。新・バイクライド型コースター 「ZOKKON」登場!ZOKKONゲート「ZOKKON」は、バイク型のライドに乗り込んでハンドルを握りしめ、右に左に駆け巡り、全身で風を感じる“爽快MAXコースター”です。リニアランチ方式による4回の加速や、次々と訪れる“旋回”、“トンネル内の走行”、“逆走”など、躍動感あふれるコースターになっています。富士急ハイランド「ZOKKON」ドローンPR映像ライド本体にはLEDライトを搭載し、3編成あるグリーン、ブルー、ピンクの車両が夜になると鮮やかに光り輝き、近未来っぽい。なんだかアーティストのMVに出てきそうな雰囲気に気分が上がります。“SEKAI NO OWARI”の世界観を全身で感じるスピード感と爽快感眺めてるだけでもカッコいい!「ZOKKON」は車体の足元付近にオーディオシステムを搭載しており、音楽を聴きながらコースターならではのスピードや爽快感を味わえるほか、コース終盤では屋内で一時停止し、音楽と連動した映像演出を楽しむことができます。今回、「ZOKKON」のために書き下ろしで制作された楽曲及び演出監修を、人気アーティスト“SEKAI NO OWARI”が手掛けました。“SEKAI NO OWARI”のメンバーNakajinさんは「自分自身も実際にコースターに試乗させていただきましたが、独特の加速感とスピード感は初めての体験で、常に新しい事に挑戦する富士急ハイランドらしいコースターだと感じました」とコメント。人気アーティストとのコラボも満喫しちゃいましょう!トリッキーなコースや演出に鳥肌!ロッカーに荷物を預け、メガネや帽子などを外していざライドオン!ベルトを装着して、重たいレバーをかけたあと、ハンドルを握りしめるので身体は安定します。どっしりとした大型バイクに乗ったような感覚に似ているかも。プラットホームでクルーの皆さんの送り出しに手を振りながら出発!最初のトンネルで急加速!超爽快!!!!コース内にリニア加速システムが3カ所あり、それによってギュンギュン〜〜ッと一気に加速!!コース途中にあるトンネルを抜けるとまたまた一気に急上昇。ファーーーーーーーーーーーーーーー!?行き止まり!?と思いきや突然の逆走!!爽快感あふれるリズミカルな曲調とFukaseさんの滑らかで力強い歌声が、コースターのスピードやコース展開と完璧にシンクロします。今まで「キャー!」とか、「ガタガタ!」という音だけがBGMでしたが、音楽があるだけでこんなにも変わるんだと感動。デッドエンドの部分がかっこよすぎて鳥肌立ちました。なんなら全部の絶叫に音楽つけてほしい。富士急ならではの「ZOKKON」グッズも販売くるぞくるぞーーー!!地面に近いレールでの走行は、数年前に警察密着24時的な番組で見た「黒豹隊(暴走族対策本部のバイク部隊)」がものすごくかっこよくて、スラロームのテクニックとか絶対真似できないだろうなと密かに憧れていたんですけど、擬似体験できたような気分になれました(笑)。デッドエンドからの加速はさらにスゴイ!!他の絶叫マシンから比べると、高さも低く回転もしないので、高いところが苦手だけど、速いのは大丈夫な人にちょうど良いコースターかも。富士急ハイランド「ZOKKON」今回、筆者は最前列と最後尾の2回体験してみましたが、最前列は前に誰もいないので、リアルなバイク走行感が得られます。最後尾は、デッドエンドの演出が最前列よりも長く楽しめるので、後ろの方の席でもすごく楽しめると思います!ZOKKONオリジナルグッズも!「ZOKKON」誕生記念のオリジナルグッズも販売。ここでしか手に入らないオリジナルグッズをゲットしよう!ZOKKON 栓抜き・ZOKKONラムネスライド缶・ZOKKONジャンボスティックゼリー・ZOKKON栓抜き(車両デザイン)・ZOKKONバッグ・ZOKKONハンディモップ&底根運転免許証オリジナルグッズは、「なんで栓抜き?」「なんでハンディモップ?」という、ツッコミどころがあるアイテム揃いなのが富士急ハイランドっぽくて好き。今年の夏の思い出にコースターデビューをするなら「ZOKKON」がおすすめですよ!文=牡丹餅あんこ<施設情報>富士急ハイランドZOKKON所要時間:約3分乗車定員:14名/編成(2名×7列)年齢制限:64歳以下の方が利用可料金:2,000円(税込)
2023年07月29日富士急ハイランドのシアターライド型アトラクション「富士飛行社」では、『進撃の巨人』とのコラボレーションによる「進撃の巨人 THE RIDE ~ウォール・マリア最終奪還作戦~」を、2023年7月20日(木)より開催する。富士急ハイランド「富士飛行社」と『進撃の巨人』がコラボ人気アニメーション『進撃の巨人』とのコラボレーションによって誕生した「進撃の巨人 THE RIDE」は、重力を感じる吊り下げ式のライドに乗った状態で、フルCGにより再現された作品の世界を駆け巡るフライトシミュレーションライドだ。作品世界に没入するフライトシミュレーションライド直径20mの半球体型巨大スクリーンに映し出される大迫力の映像、「立体機動装置」での移動シーンに合わせて上下・前後・左右に動くライド、身体に響き渡るようなダイナミックな音響など、全ての演出が連動。まるで『進撃の巨人』の世界に入り込んでいるかのような、没入感ある体験が楽しめる。オリジナルグッズも登場また、今回のコラボレーションを記念したオリジナルグッズも登場。アニメーションのビジュアルを落とし込んだTシャツや板マグネット、トートバッグ、アクリルキーホルダーが、ショップフジヤマ内で販売される。開催概要富士急ハイランド「進撃の巨人 THE RIDE ~ウォール・マリア最終奪還作戦~」開始日:2023年7月20日(木)場所:富士急ハイランド・富士飛行社定員:最大40名体験時間:約7分利用制限:年齢4歳以上。身長110cm未満は乗車不可。料金:2,000円※フリーパス利用可。※同アトラクションは「富士飛行社-富士遊覧飛行-」と時間帯を分けての上映となる。©︎諫山創/講談社©︎諫山創・講談社/『進撃の巨人 獣の巨人戦』製作委員会
2023年07月07日富士急ハイランドの「リサとガスパール タウン」では、開園10周年を記念した夏季限定イベントを、2023年7月22日(土)から9月18日(月・祝)までの期間で開催する。富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」の夏イベント富士急ハイランドに併設する「リサとガスパール タウン」は、フランスの絵本生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」をモチーフにした世界初のテーマパーク。今回の夏季イベントでは「花×水」をテーマに、この時期だけのフラワーガーデンや限定メニュー&グッズを通して、10周年のアニバーサリーを祝う。ジニアが一面に咲く「オレンジガーデン」パリの象徴のひとつであるエッフェル塔が建つ広場には、暖かなオレンジ色のジニアが一面に広がる「オレンジガーデン」が登場。タウン内の店舗の壁の一部もフラワーウォールで装飾されるなど、10周年にふさわしい祝祭感あふれる雰囲気が楽しめる。爽やかレモンスカッシュを提供、夏限定のレモン専門店また、2022年も好評を得た夏限定のレモン専門店では、追い塩をトッピングした“激酸っぱい”塩レモンスカッシュや、ジンジャーの風味を効かせたジンジャーレモンといった夏にぴったりのメニューを提供。このほか、旬の桃をふんだんに使ったドリンクやベーグル、10周年を記念したアフタヌーンティーなどの限定メニューが、園内のカフェやパティスリーで提供される。10周年を記念した新作オリジナルグッズこの春より順次登場している10周年記念グッズにも新作が登場。10周年記念原画をデザインしたTシャツ、トートバッグ、アートフレーム、ぬいぐるみセットなど、新作グッズが続々とラインナップに加わる。このほか、開業日である7月27日に合わせて行われるグリーティングイベント、オリジナルスマホポーチが当たるスクラッチキャンペーン、リサとガスパール タウンのオリジナル原画の展示など、様々なイベントが実施される。開催概要富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」開園10周年記念夏季イベント開催期間:2023年7月22日(土)〜9月18日(月・祝)場所:富士急ハイランド・リサとガスパール タウン所在地:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1入園料:無料※「エッフェル塔のカルーセル」「リサとガスパールのミラーメイズ」を利用する場合は別途800円が必要。(富士急ハイランドフリーパス利用可)© 2023 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette
2023年07月07日富士山北麓のアミューズメントパーク・富士急ハイランドに、新バイクライド型コースター 「ZOKKON(ぞっこん)」が登場。2023年7月20日(木)にオープンする。総工費約45億円の新バイクライド型コースター「ZOKKON」総工費約45億円を費やしたという「ZOKKON」は、富士急ハイランドにとって12年ぶりの新作となる大型コースター。バイク型のコースターに乗り込んでハンドルを握りしめ、右に左に駆け巡りながら全身で風を感じる、爽快感溢れるアトラクションだ。加速・旋回・逆走などスリリングな演出走行中は、リニアランチ方式による4回の加速や、次々と訪れる旋回、トンネル内の走行、急上昇からの逆走、視覚の明暗差を利用した不思議な感覚など、富士急ハイランドらしいスリリングでダイナミックな演出の数々を用意。本体にはLEDライトを搭載しており、3編成あるグリーン・ブルー・ピンクの車両は、夜になると鮮やかに光り輝く。楽曲&演出監修はSEKAI NO OWARIが担当また、「ZOKKON」は、車体の足元付近にオーディオシステムを搭載しており、音楽を聴きながらコースターならではのスピードや爽快感が味わえるのもポイント。コース終盤では屋内で一時停止し、音楽と連動した映像演出を楽しむことができる。なお乗車中に楽しめる楽曲&演出監修は、SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)が担当。オリジナルの書き下ろし楽曲は、爽快感あふれるリズミカルな曲調とFukaseの滑らかで力強い歌声が特徴的な1曲となっている。場所は大型ローラーコースターの「FUJIYAMA(フジヤマ)」横で、所要時間は約3分。乗車定員は2名×7列の計14名で、乗車料金は2,000円となっている。詳細オープン予定日:2023年7月20日(木)場所:富士急ハイランド「FUJIYAMA(フジヤマ)」横料金:2,000円所要時間:約3分乗車定員:14名/編成(2名×7列)年齢制限:64歳以下【施設情報】営業時間:9:00~17:00※季節により異なる。料金:入園料無料■フリーパス※2023年7月20日(木)より、下記の通りフリーパス料金を改定。・7月19日(水)まで大人6,000円~6,800円、中高生5,500円~6,300円、小学生4,400円~5,000円、幼児・シニア2,100円~2,400円・7月20日(木)以降大人6,000円~7,800円、中高生5,500円~7,300円、小学生4,400円~5,000円、幼児・シニア2,100円~2,500円※日によって料金が異なる。詳しくは公式WEBサイトまで。アクセス:■車・新宿から中央自動車道で約80分、河口湖ICに隣接・東京から東名高速道路・御殿場IC、東富士五湖道路経由で約90分■バス・新宿駅から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車・東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車※首都圏の他、名古屋、関西等30ヶ所以上から直通バス運行中。■電車・JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車 大月駅から約50分
2023年06月10日富士急ハイランドのパンフェス「ふじやまパンマルシェ」が、2023年5月28日(日)に富士急ハイランド セントラルパークにて開催される。富士急ハイランドのパンフェス「ふじやまパンマルシェ」地元・山梨県や静岡県で愛されるベーカリーや菓子屋が集結する、富士急ハイランド恒例の人気イベント「ふじやまパンマルシェ」。「パン屋に会いに行く」をテーマに掲げる今回も、富士山周辺のベーカリーを中心に個性豊かな店舗が出店する。地元を中心に多彩なベーカリー&菓子屋が集結会場で味わえるパンは、定番からグルテンフリーの米粉パン、ハード系のパンまで様々。自家製酵母や富士山の湧水といったこだわりの素材でパンを焼く「いせや本店」、季節やテーマに合わせたパンを絵本と並べるユニークなスタイルが特徴の「パン エ ボン」、様々なフレーバーのカヌレを提案する「焼き菓子Chocotto」など、計16店舗による自慢の一品が楽しめる。また、一部店舗で販売される限定商品にも要注目。たとえば、小田原発のラウンド食パン専門店「ラウンド食パン工房 パンデマル」では、生クリームたっぷりの生地にイチゴジャムと練乳を渦巻き状に入れた期間限定商品「いちごみるくマルタ」が味わえる。開催概要「ふじやまパンマルシェ」開催日:2023年5月28日(日)時間:10:00~15:00※パンが無くなり次第終了、荒天中止。会場:富士急ハイランド セントラルパーク入場料金:入園無料<参加予定店舗>ラウンド食パン工房 パンデマル/カフェプラネットショコラXOCOluc./ベーカリーベース太陽と虹/PUERTO/MINORI to SAKURA/Pan e bon/いえぱん実粉(miko)/ここあんどなっつ/さんぼんぱん/ハードケー/Boulangerie Le Lien(ブーランジュリー・ル・リアン)/ホームメイドハピネス/山中湖グータン/焼き菓子Chocotto/米粉 plus/いせや本店
2023年05月22日BiSH(ビッシュ)の野外ワンマンライブ「BiSH OUT of the BLUE」が開催延期に。当初、2022年7月30日(土)に山梨・富士急ハイランドにて開催する予定だった。振替日程、およびチケット払い戻しについては追ってアナウンスする。BiSH史上最大規模の野外ワンマンライブ2023年をもって解散することを公表している“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。12ヶ月連続リリースや、約7か月間にわたる大規模ツアーの開催など、次々と大型企画を発表していることでも話題だ。そんなBiSHが、野外ワンマンライブ「BiSH OUT of the BLUE」を富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催。BiSH史上最大規模の野外ワンマンライブとなる。【詳細】BiSH 野外ワンマンライブ「BiSH OUT of the BLUE」日時:開催日未定※当初、2022年7月30日(土)に開催予定だったが、延期となった。会場:富士急ハイランド・コニファーフォレスト住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1<チケット情報>■BiSH FC先着先行2次:5月29日(日)~5月30日(月)22:00※1人1枚まで。電子チケット。■WACK FAMiLY CLUB先着先行:5月30日(月)22:00~5月31日(火)22:00※1人1枚まで。電子チケット。■BiSH FC抽選先行:6月1日(水)18:00~6月6日(月)23:00※1人4枚まで。電子チケット。■ FAMiLY CLUB抽選先行:6月7日(火)18:00~6月13日(月)23:00※1人4枚まで。電子チケット。■チケットぴあプレリザーブ1次:6月14日(火)18:00~6月20日(月)23:00※1人4枚まで。電子チケット。■日テレゼロチケ先行:6月14日(火)18:00~6月20日(月)23:00※1人4枚まで。電子チケット。■チケットぴあプレリザーブ2次:6月21日(火)18:00~6月27日(月)23:00※1人4枚まで。電子チケット。クレジット決済のみ。■チケット一般発売日:7月2日(土)10:00~※1人4枚まで。電子チケット。■電子チケット発券開始日:7月2日(土)10:00■リセール開始日:7月5日(火)13:00~※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年06月02日富士急ハイランドでは、クラフトビールとB級グルメに焦点を当てたグルメイベント「富士急ビアカーニバル(FUJI-Q BEER CARNIVAL)」を、2022年4月29日(金・祝)から5月8日(日)までの期間で開催する。富士急ハイランドで「富士急ビアカーニバル」開催入園料が無料となり、より気軽に各種アトラクションやイベントが楽しめるようになった富士急ハイランド。今回、ゴールデンウィーク期間に合わせて行われる「富士急ビアカーニバル」は、全国各地の人気クラフトビールと関西のB級グルメが楽しめるイベントだ。全60種類以上のクラフトビールが集結イベント期間中は、園内第1入園口周りの特別ブースに、全国各地15店舗の人気ブリュワリーから取り寄せた個性豊かなクラフトビールが集結。「よなよなエール」や「ブルックリンブルワリー」などの有名メーカーから、知る人ぞ知るレアな地ビールまで、全60種類以上の銘柄がラインナップする。熱々の関西B級グルメも併設のフードブースでは、西日本エリアを中心とした人気のB級グルメを販売。熱々で提供される焼きそばやたこ焼き、鹿児島黒豚焼きそば、大分唐揚げ、広島焼きなど、多彩なご当地メニューの数々が用意されている。開催概要「富士急ビアカーニバル(FUJI-Q BEER CARNIVAL)」開催期間:2022年4月29日(金・祝)〜5月8日(日)時間:10:00~19:00(ラストオーダー18:30)※5/8(日)のみ10:00~17:00(ラストオーダー16:30)※5/2(月)・5/6(金はのフードブースは休業。ビールブース・キッチンカーのみの営業となる。会場:富士急ハイランド内第一入園ゲート付近入場料金:入園無料 ※飲食代別途
2022年04月25日富士急ハイランドは、長期休業していた回転系絶叫アトラクション「トンデミーナ」を2022年4月29日(金・祝)に復活オープンする。回転系絶叫アトラクション「トンデミーナ」復活「トンデミーナ」は、50人乗りの外向きの大型円盤座席が回転しながら振り子のようにスイングする絶叫アトラクション。円盤が宙を舞う姿がピザ回しのように見えることからイタリア風に「トンデミーナ」と名付けられた本アトラクションは、そのお茶目なネーミングとは裏腹に“絶叫度”は高い。円盤最高高さ地上43m、最大傾斜角度120度で、最高到達地点から振り下ろされた時の最高速度は102km/hと、高さ×速さ×回転を兼ね備えており、絶叫アトラクションとして多くの来場者を唸らせてきた。2021年、新規大型コースターの建設に共に営業を休業していたが、約1年の時を経て移設され復活。移設地は、富士山を真正面に臨む、富士急ハイランドの中でもとびきりの絶景ポイントだ。同日からは、「ピザーラエクスプレス 富士急ハイランド店」も「トンデミーナ」の隣接地に移転し、リニューアルオープン。店内では、ピザーラの人気レギュラーメニューのほか、「トンデミーナ」をイメージした限定ピザも楽しめる。また、オープン記念として園内飲食22店舗でグルメイベント「とろ~りチーズフェア」を開催する。期間中は各店舗自慢の“チーズたっぷりメニュー”を思う存分味わうことができる。【詳細】トンデミーナオープン日:2022年4月29日(金・祝)場所:富士急ハイランド「テンテコマイ」横住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1定員:50名所要時間:1分20秒身長制限:137cm~195cm年齢制限:64歳※未就学児は付添が必要利用料金:1,500円※フリーパス利用可■ピザーラエクスプレス 富士急ハイランド店オープン日:2022年4月29日(金・祝)場所:「トンデミーナ」横メニュー価格例:フジヤマピザ 850円、トンデミーナ 500円
2022年04月10日PIZZA OF DEATH RECORDS主催の音楽フェス『SATANIC CARNIVAL 2022』が、6月4日・5日に山梨・富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催されることが決定した。2014年に幕張メッセ国際展示場9-11ホールでスタートした『SATANIC CARNIVAL』は、パンク・ラウドロック・ハードコアの新たなシーンのフェスで、6年連続ソールドアウトを記録。昨年はコロナ禍ということもあり、屋内の幕張メッセから屋外の富士急ハイランド・コニファーフォレストに場所を移し、感染症対策に最大限配慮し、感染・クラスターなしで完遂。難しい情勢の中、音楽業界に許された最低限の活動の中で、出演者・オーディエンス含め音楽人が集まる「ライブという人生の糧・居場所」を積極的に守って行きたいという意思のもと今年も行われる。出演者およびチケット発売スケジュールは後日発表予定。出演者はシーンを作り上げてきた、支えてきた、新たな風を吹かせてきた、様々なアーティストが集結するとのことで、シーンの根幹といっても過言ではない、豪華なラインナップとなるそうだ。<イベント情報>SATANIC CARNIVAL 20226月4日(土) ・5日(日) 山梨・富士急ハイランド・コニファーフォレストイベントオフィシャルサイト:
2022年02月22日富士急ハイランドの「リサとガスパール タウン」は、「ストロベリーフェスタ」を2022年2月19日(土)から4月17日(日)までの期間開催する。旬の“いちご”メニューが勢揃い「ストロベリーフェスタ」は、旬の“いちご”をテーマにした恒例イベント。会期中は、タウン内の各店舗にて、ホテルメイドの焼き立てパンや、食べ歩きできるワンハンドスイーツ、いちご大福、生いちご牛乳など、 真っ赤ないちごをたっぷりと使用したいちごメニューが勢揃いする。また、ハイランドリゾートホテル&スパ「MACARONI CLUB」でもいちごチョコマシュマロピザを提供する。中でもおすすめは、会期中に期間限定オープンするストロベリー専門店「BERRY BERRY HARMONY」にて販売される賞味期限5分の「いちごのシュークリーム」。注文が入ってから1つ1つ焼き上げたシュークリームは、サクサクの焼きたて生地と、生いちごの果実をふんだんに使ったカスタードクリームの絶妙な調和を楽しめる。加えて、片手で食べられるミルフィーユや、ストロベリーチョコソフト、クロッフルとマリトッツォを融合させた「クロトッツォ」など、注目のいちごスイーツを用意する。いちごのフォトスポットもさらに、会期中はいちごをモチーフにしたフォトスポットも登場。いちご柄を全面に配した「ストロベリーカート」や、いちごに囲まれた特別席「ストロベリープレミアムシート」など、思わず写真を撮りたくなってしまうようなフォトスポットを展開する。【詳細】「リサとガスパール タウン」 ストロベリーフェスタ開催期間:2022年2月19日(土)~4月17日(日)場所:富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1入園料:無料フリーパス:大人 6,300円、中高生 5,800円、小学生 4,600円、幼児(1歳以上)2,200円■タウン内各店舗いちごメニュー「カフェ ブリオッシュ」・いちごデニッシュ 320円・ストロベリーフロマージュ 280円・いちご大福 260円 他「パティスリー」・ストロベリーチャンククッキー 230円・ポップコーンいちごミルク味 500円「BONBON BAGEL」・いちごチョコクリームサンド 850円・生いちご牛乳 650円 他「LA BANANE」・ストロベリーバナナスムージーホイッパー 800円■ストロベリー専門店「BERRY BERRY HARMONY」・賞味期限5分のいちごのシュークリーム 450円・ワンハンドミルフィーユ 500円・クロトッツォ 650円・ストロベリーチョコソフト 800円 他※ストロベリー専門店休業中は、カフェ ブリオッシュで販売。■ハイランドリゾートホテル&スパ「MACARONI CLUB」・いちごチョコマシュマロピザ 1,800円(スモールサイズ 1,200円)※各メニューは、予告なく販売を終了する場合あり。※各店舗の営業状況は、事前に確認【問い合わせ先】TEL:0555-23-2111
2022年02月21日富士急ハイランドは、 大観覧車に「牢屋型ゴンドラ」を新設。2021年7月21日(水)より『お仕おき檻覧車「監ごくん 牢ごくん」』としてオープンする。大観覧車のゴンドラが「牢屋」に!「監ごくん 牢ごくん」「監ごくん 牢ごくん」は、高さ50mの大観覧車「シャイニング・フラワー」の全32基のゴンドラのうち2基を“ステンレス網の檻”でつくられた「牢屋」に取り替えるもの。収監者達は吹きさらしの檻の中で、隙間から遥か下の地面が見えるスリルを味わい、約11分間の“お仕置き”の時間過ごす。また、眼前に広がる雄大な富士山に向かって自分の罪を懺悔し、出所するまでに少しでも心を入れ替えられるよう、座席は2人掛け横並びの仕様だ。なお、天井から床に至るまですべてが透明の「スケルちゃん スクムくん」4基も展開されている。【詳細】お仕おき檻覧車「監ごくん 牢ごくん」導入日:2021年7月21日(水)導入数:2基定員:2名利用制限:未就学のお子様は中学生以上の付添い者の同伴が必要利用料金:800円※フリーパス利用可所要時間:約11分【富士急ハイランド 営業情報】営業時間:日により異なる。来園前に公式WEBサイトにて確認。料金:入園料無料フリーパス7月20日(火)まで:大人6,200円/中高生5,700円/小学生4,500円/幼児(1歳以上)・シニア(65歳以上)2,100円7月21日(水)以降:大人6,300円/中高生5,800円/小人(7歳以上)4,600円/幼児(1歳以上)・シニア(65歳以上)2,200円アクセス:車/新宿から中央自動車道で約80分、 河口湖ICに隣接東京から東名高速道路・御殿場 IC、 東富士五湖道路経由で約90分バス/新宿から高速バスで約100分、 富士急ハイランド下車※首都圏の他、 名古屋、 関西等30ヶ所以上から直通バス運行中電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗り換え富士急ハイランド駅下車大月駅から約50分【問い合わせ先】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111
2021年07月02日富士山を一望する富士急ハイランドの新展望台「FUJIYAMAタワー」が、2021年7月21日(水)にオープンする。富士山を一望する展望台「FUJIYAMAタワー」富士急ハイランドの人気アトラクション「FUJIYAMA」の誕生25周年を迎えるにあたって、日々の点検をよりスムーズにするために建設される「FUJIYAMAタワー」。今回はその点検塔から望める絶景を富士急ファンにも提供するため、高さ約55mのタワー最上階に展望フロア「FUJIYAMAスカイデッキ」を設置し、一般に開放する。2種類の絶景&絶叫アクティビティまた、タワー内では、手摺のない吹きさらしの通路をハーネスを装着した状態で周回する「FUJIYAMAウォーク」と、専用の服を着用し展望フロアから下までを一気に滑り降りるチューブ型スライダー「FUJIYAMAスライダー」(※オープン日未定)の2種類の絶景&絶叫アクティビティも楽しめる。眼下に広がる青々とした樹海と富士山、左右に美しく伸びる稜線をすそ野、そしてどこまでも続く青空。人気のアトラクションの数々と合わせて、富士急ハイランドの新名所「FUJIYAMAタワー」でしか見ることの出来ない絶景を体験してみてはいかがだろう。施設情報富士急ハイランド「FUJIYAMAタワー」オープン日:2021年7月21日(水)※アクティビティ「FUJIYAMAスライダー」のオープン日は6/16現在未定。料金:■「FUJIYAMAスカイデッキ」利用料金:[ハイ]大人1,400円・中高生1,200円・小学生1,000円・幼児(1~5歳)900円[レギュラー]/大人1,200円・中高生1,000円・小学生800円・幼児(1~5歳)700円[オフ]/大人1,000円・中高生800円・小学生600円・幼児(1~5歳)500円※立寄り用に3段階に分けたシーズナリティ料金を設定。※フリーパス利用可。■「FUJIYAMAウォーク」利用料金:[ハイ]1,400円、[レギュラー]1,200円、[オフ]1,000円※立寄り用に3段階に分けたシーズナリティ料金を設定。※フリーパス利用で半額。利用制限:身長140cm以上■「FUJIYAMAスライダー」オープン日:未定【問い合わせ先】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111
2021年06月19日新型コロナウイルス感染症を防ぐため、『新しい生活様式』として感染防止対策を取り入れた生活様式の実践が求められています。遊園地についても、今後は感染対策を意識した楽しみ方を模索する必要がありそうです。遊園地やテーマパーク施設の業界団体は、新たに運営指針『新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』を発表。「マスクの着用」「アトラクションで大声を出さない」などとされていますが、これに対して「厳しい」「不可能だ」という声も上がりました。「想像して吹いた」「シュールな光景」遊園地が再開後の『運営指針』を発表気になる内容は?そんな中、絶叫系アトラクションが人気の遊園地『富士急ハイランド』が、ある動画を公開して話題となっています。『新しい絶叫スタイルお手本乗車』なお、遊園地の感染防止ガイドラインでは大声での発声を控えていただくようお願いしておりますが「厳しい」「不可能だ」といったお声を頂戴しましたので、弊園では両社長からお手本動画をお届けいたします。ご参照ください… #堀内社長は高所恐怖症 #皆さんはできるかな #富士急ハイランド #富士急 pic.twitter.com/ntMJz7ZNlZ — 富士急ハイランド公式 (@fujikyunow) June 17, 2020 「絶叫は心の中で」動画では、富士急ハイランドの岩田社長と親会社である富士急行の堀内社長が自ら身体を張って、無言のジェットコースター乗車を実践!堀内社長は時折ずれるマスクをそっと直すなど、終始落ち着いた様子ですが、投稿をよく見ると『#堀内社長は高所恐怖症』とのこと。恐怖のあまり、声が出なかっただけなのかもしれないですね…。【ネットの声】・シュールすぎて笑った。・絶叫マシンで絶叫できない地獄…。・こんな時にまでマスクのずれを気になさる堀内社長がじわる。・富士急のセンスは最高です。・素晴らしい、社長の鑑だと思います。また、こちらの公式YouTubeチャンネルでは、フルバージョンで見ることもできますよ。この動画をお手本にして、アトラクションの新たな楽しみ方を試してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2020年06月18日山梨県富士吉田市のアミューズメントパーク「富士急ハイランド」は、 2023年7月に新規大型コースターを導入する。「富士急ハイランド」に新規大型コースター導入「富士急ハイランド」は、1996年の登場以来“世界の絶叫コースター”シーンをリードし続けてきた「FUJIYAMA」をはじめ、世界№1の加速と世界最大級のループを誇る「ド・ドドンパ」、最大落下角度121度の「高飛車」、総回転数世界一の「ええじゃないか」といったアトラクションを生み出し、来場者を絶叫の渦に巻き込んできた。2022年7月、その“最恐コースター”ラインナップに、投資額約45億円をかけた新たな大型コースターが加わる。名称などは現状(2022/3/9)未定だ。なお、当初2022年7月を予定していたが、開業時期は1年延期となった。【詳細】富士急ハイランド 新規大型コースター ※名称未定投資額:約45億円開業:2023年7月(予定)
2020年02月08日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!PUKUTY(プクティ)です!10月に旦那と1歳8か月の息子と2泊3日で那須旅行へ行ってきました! 前編~ホテル編~ に続き、今回は観光した場所、那須ハイランドパークと那須サファリパークの体験記です。■1歳でも楽しめた那須ハイランドパークホテルを楽しんだ次の日は、朝から車に乗って那須ハイランドパークへ行きました!驚いたのは園内の広さ!アトラクションの数もとても多く、乗り放題のフリーパスだったので息子が乗れるものはほとんど乗ってきました。しかもアトラクションだけでなく、小さな動物園があったり、釣りを楽しめる釣り堀があったりと、大人も子どもも楽しめました!ジェットコースターの種類もたくさんあり、やっぱり絶叫マシンも乗りたい親たちは息子が寝ている間に交代で乗ったりしながら(笑)遊園地を満喫しました。最終日3日目は、那須サファリパークへ出発!入った瞬間から草食動物のみなさんが集まってきて、車が進めないほど囲まれるという予想外の展開にたじろぎました…■動物のみなさんが至近距離過ぎる…?!窓を開けてエサをあげる事ができるのですが、草食動物のみなさんが予想以上に至近距離で…動物好きの息子もさすがに怖がってしまいました。サファリパークに入る際はレンタカー、バスなども選べるのですが、車が半端なくヨダレまみれになるので自家用車では行かない事を強くオススメします…。サファリパークでランチ後は、りんどう湖に寄って足漕ぎボートに乗って鯉にエサをあげたりしました。りんどう湖にも小さな牧場があって動物たちを見ることができました。他にも小さな乗り物や遊べる施設がたくさんあって、りんどう湖も一日楽しめそうな施設でした。那須には観光地が他にもたくさんあって、まだまだ行ってみたい施設がたくさんありました。息子が成長したら楽しみ方も変わると思うので、また行きたいです!
2019年12月25日富士急ハイランドが、テーマパークのホームグランド・山梨県富士吉田市とコラボレーション。市内にて、ホラーイベント「西裏×戦慄迷宮コラボイベント『ゴーストナイト』」が、2019年11月21日(木)に開催される。世界最大級のアトラクションとして名高い、富士急ハイランドのお化け屋敷「戦慄迷宮」。多くの人を恐怖のどん底へと陥れてきたその恐怖の館から、おぞましい形相の亡霊たちが逃げ出した。彼らが迷い込んだのは、富士吉田市の西裏飲食街。普段は平和な雰囲気で包まれている街並みの空気はがらりと変わり、人々を悪夢へと誘う恐怖の一夜が始まるー。夜の18:00から開催されるこのホラーイベントでは、参加者たちがそんな亡霊たちの潜む飲食街へと足を踏み入れなければならない。どこに潜んでいるのか分からない亡霊たちの恐怖に耐えながら、街の中を散策するという“新感覚”の恐怖体験を楽しむことができる。一夜限りのイベントとなっているので、ホラー好きの人は是非参加してみてはいかがだろう。【詳細】西裏×戦慄迷宮コラボイベント「ゴーストナイト」開催日:2019年11月21日(木)18:00~19:30開催場所:山梨県富士吉田市西裏地区※オープニングセレモニーは、17:20~中村会館(富士吉田市下吉田3-12-19)で実施。受付時間/場所:17:20~17:40/中村会館、19:00~19:30/旧リトリート(下吉田3-17-3)※利用人数に限りあり。定員に達し次第受付を終了。【問い合わせ】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111
2019年11月18日富士急ハイランドのホラーイベント「FUJI-Q HALLOWEEN 戦慄ホラーナイト」が、2019年10月20日(日)に開催される。閉園後の遊園地を舞台にしたホラーイベント誰もが気軽に楽しめるアミューズメントパークとして老若男女に愛される富士急ハイランドだが、実はその中に、年に一度、世の中がハロウィンに湧く時期にだけ開く”絶対に入ってはいけない”場所が存在するというーー。数々のゲストを恐怖の渦に巻き込んだ「戦慄迷宮」で培った数々の“恐怖要素”が盛り込まれた本イベントは、その”絶対に入ってはいけない”場所に迷い込んだ参加者が、襲いくる総勢100体もの亡霊たちから逃げながら、閉園後の暗く静まり返った園内をめぐるホラーイベントだ。悪霊犇(ひし)めく敷地内から生還できるか?脱出を目指す参加者は、亡霊たちの巣窟である「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」、足音が響き渡る不気味なシアターホール、突如現れた不気味な廃坑、普段立ち入ることが出来ないバックヤードなど、暗闇に包まれた園内を、たった1本の懐中電灯を頼りに隈なく探検することになる。富士急ハイランドスタッフ(社長含む)が亡霊におぞましい形相で参加者に襲いかかる亡霊たちは、総勢100人のスタッフと富士急ハイランドの“社長”自らが変貌を遂げたもの。果たして、悪霊犇めく敷地内から無事に生還することが出来るのか?恐怖耐性に自信のある富士急ファンは、1日限りの本イベントに是非チャレンジしてみてはいかがだろう。開催概要「FUJI-Q HALLOWEEN 戦慄ホラーナイト 2019」開催日:2019年10月20日(日)時間:18:40~19:50分(予定)料金:2,000円(記念品付)/名 ※フリーパス購入者限定※富士急ハイランドのフリーパス(年パス、アフタヌーンパス含む)の所持者が参加対象。※15歳以下は、20歳以上の同伴が必要。※未就学児は参加不可。※グループは1組最大4名まで。定員:100名(前売限定)申込方法:Yahoo!JAPAN PassMarketにて抽選後、前売りチケットを販売。申込みサイト:抽選申込み:〜2019年10月7日(月)23:00【問い合わせ先】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111
2019年10月06日DISH//が本日8月18日、富士急ハイランド・コニファーフォレストで「DISH// SUMMER AMUSEMENT’ 19 [Junkfood Attraction]」を行う。今年3月に通算3枚目となるアルバム『Junkfood Junction』の発表、全国ツアー「DISH// Spring Tour 2019『Dress Up a Burnt Whole Cake !!!!』」の成功など勢力的な活動を続けているDISH//。本日はバンド史上最大となる1万人規模の野外ワンマンライブとなる。ダンス予習用として新曲『NOT FLUNKY』のMV公開や、グループの歩みを映したドキュメンタリー『DISH//ノンフィクション-THIS IS WHAT DISH// IS-』のリリースなど、このステージにかける彼らの想いは相当なものだ。また富士急ハイランドとコラボした「DISH//トレイン」が富士急行線大月駅~河口湖駅を走行するなどの記念イベントも。成長を続けるDISH//のパフォーマンスを目に焼き付けてほしい。■公演情報「DISH// SUMMER AMUSEMENT’ 19 [Junkfood Attraction]」日時:8月18日開場16:30/開演17:30場所:富士急ハイランド・コニファーフォレスト
2019年08月18日彼と富士急ハイランドでデートの約束をした時にはどうしたら心を射止められるのでしょうか。自分なりにやりやすいアプローチを選んで試してみましょう。往復はドライブにしよう富士急ハイランドに行くときには電車やバスを使うこともできますが、往復はマイカーやレンタカーにするのがおすすめです。車の中は二人きりの空間なのでお互いの心の距離を近づけるのに適しています。まずは行きの車の中でどんなことをしようかと話をしながら盛り上がり、これから始まる富士急ハイランドデートへの期待を高めるようにしましょう。特に、富士急ハイランドの近くは、富士山がみられたり、湖があったりと美しい景色や空気がたくさんあります。窓を開けて空気を吸って楽しんだり、途中下車をして写真を撮るなどして盛り上がれると思いますよ。カジュアルでお直ししやすい服装で行こう富士急ハイランドでデートをするときには服装にもこだわっておくのが大切です。おめかししようと考えてミニスカートやヒールが高い靴などを身につけてしまうのはNGで、基本的にはカジュアルで動きやすい服装にした方が受けが良いでしょう。絶叫系のマシーンに乗るとかなり服装が乱れてしまうため、お直ししやすいことも重視しておくのが大切です。ちょっと化粧室に行ってくると言ってお直ししている間に、彼が気を利かせてアイスを買ってくるなど、互いを思いやるエピソードもできるかもしれません。待ち時間を楽しむ工夫をしようどのアトラクションを楽しもうとしてもかなり並ばなければならないのは富士急ハイランドの特徴です。繁忙期の場合には二時間待ちというようなこともありますが、彼が乗りたいというのなら付き合ってあげましょう。その際に重要なのが待ち時間をいかに楽しむかです。会話を絶やさないようにするのが基本となります。話のネタをできるだけたくさん用意しておくのが重要だと覚えておきましょう。気遣いを忘れないようにしよう彼の心を射止める上で重要なのは相手に気遣いをするの忘れないようにすることです。ドライブで来た場合には特に彼は疲れている可能性があります。それでも自分を楽しませようと必死になっている場合もあるでしょう。少し疲れてない、大丈夫?といった声をかけて、適宜休憩を取るのも大切です。自分が遊びたいという気持ちが強かったとしても、いつも彼の様子を察して適切な声をかけられるようにすると優しい人だと思ってもらえるようになります。
2019年08月01日富士急ハイランドの「リサとガスパールタウン」では、夏季限定イベント「フルーツフェスタ」を、2019年6月29日(土)から9月6日(金)まで開催する。タウンを“フルーツ”モチーフで装飾2018年7月に入場無料となった富士急ハイランドにある「リサとガスパール タウン」は、フランスの絵本生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」をモチーフにした世界初のテーマパーク。「フルーツフェスタ」期間中は、人気のフォトスポット「フラワーカート」やウェルカムモニュメント、トワトモの鐘など、タウン全体がビタミンカラーのフルーツモチーフや鮮やかな花々でデコレーションされる。“フルーツ”を使ったかき氷やプリン「リサとガスパール タウン」の各店舗では、フルーツ王国・山梨の味覚を存分に楽しめるスイーツやドリンクを期間限定で発売。中でもひと際目を惹くのが、ティーサロン「レ レーヴサロン・ド・テ」で提供する、ホテルパティシエ特製の数量限定かき氷だ。富士山の天然水を使ったふわふわの氷に、新鮮な苺や生クリーム、スポンジケーキをトッピングし、まるでショートケーキのように仕上げている。その他にも、山梨県産の桃やぶどうを使用したフルーツプリンや、ピーチパインデニッシュ、鮮やかなピンクガーデンソフトクリームなどを販売。リサとガスパールのイラストをパッケージに描いたフルーツゼリー、林檎や桃のフレーバー紅茶といった、お土産にぴったりのアイテムも展開される。約2万株の花々が咲き誇る「ピンクガーデン」7月上旬から8月末には、エッフェル塔のあるメイン広場に、ペチュニアやインパチェンスなど4品種、約2万株のピンクの花々が咲き誇る花イベント「ピンクガーデン」も開催。雄大な富士山とエッフェル塔、ピンクの花々が共演する絶景を楽しむことができる。【詳細】■リサとガスパールタウン「フルーツフェスタ」開催期間:2019年6月29日(土)~9月6日(金)メニュー例:・<レ レーヴ サロン・ド・テ>夏のCold Sweets Collection ~シェフパティシエオリジナルかき氷~(全5種・数量限定) 1,300円~、季節のフルーツプリン(もも・ぶどう他4種) 各350円・<ショップ>リサとガスパール フルーツゼリー 680円、フレーバー紅茶(りんご・桃) 各600円※ドリンクメニューを購入するとイベント限定のオリジナルコースターをプレゼント。※ティーサロン「レ レーヴ サロン・ド・テ」では土日祝日限定でスイーツブッフェを開催。利用者にはリサとガスパール20周年記念原画デザインのクリアファイルをプレゼント。※コースター、クリアファイルは数に限りがある。■リサとガスパール タウン「ピンクガーデン」開催期間:7月上旬~8月末見頃:2019年7月下旬~8月下旬(予定) ※天候等により変動する可能性有会場:リサとガスパール タウン「エッフェル塔広場」■富士急ハイランド「リサとガスパールタウン」施設概要営業時間:夏期(7/20~8/31) 平日8:00~21:30 土休日・お盆7:30~22:30通常期 平日8:30~17:30 土休日8:30~17:30 ※季節により変動。休園日:2019年6月27日(木)、7月4日(木) ※8、9月は無休住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1入園料:無料【問い合わせ先】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111※ティーサロン「レレーヴサロン・ド・テ」予約先TEL:0555-22-1000(ハイランドリゾートホテル&スパ)
2019年06月17日富士急ハイランドの「リサとガスパール タウン」では、「フラワーフェスタ」を2019年4月20日(土)から6月23日(日)まで開催する。会期中は、ダッチアイリスやヒヤシンスなど4品種から成る、約2万株の黄色い花が、エッフェル塔のあるメイン広場に登場し、パリの街並みをイメージした「トワトモ広場」も色鮮やかな花々でデコレーションされる。さらに、たくさんの花を飾ったピンクの車両の新フォトスポット「フラワーカート」や、土日祝日限定の、リサとガスパールのグリーティングも展開。2019年3月から登場した新アトラクションの屋内型迷路「リサとガスパールのミラーメイズ~マジック・ショーへようこそ~」も併せてチェックしたい。また、タウン内の各店舗では、花にちなんだ期間限定メニューが登場。花をモチーフにしたパティシエ特製ケーキや焼き立てのパン、エディブルフラワー入りのドリンクなど、味も見た目も楽しめるメニューが勢揃いする。ショップでは、ギフトにぴったりなオリジナルグッズが販売される。【詳細】リサとガスパール タウン「フラワーフェスタ」会期:2019年4月20日(土)~6月23日(日)場所:富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1富士急ハイランド営業時間:平日9:30~17:00 土休日9:30~18:00※「リサとガスパール タウン」の営業時間は、富士急ハイランドの開園30分前~閉園30分後(施設により異なる)休園日:不定休 ※期間中は5月9日(木)、6月13日(木)入園料:無料フリーパス:おとな 5,700円、中高生 5,200円、こども 4,300円■新アトラクション「リサとガスパールのミラーメイズ~マジック・ショーへようこそ~」利用料金:1回800円(大人小人共通) ※富士急ハイランドフリーパス利用可所要時間:約15分利用制限:なし ※小学生未満は中学生以上の付き添いが必要【問い合わせ】TEL:0555-23-2111
2019年04月13日富士急ハイランドが、 暗闇の恐怖を体感するダークライドアトラクション「無限廃坑(むげんはいこう)」を2019年3月23日(土)にオープンする。「無限廃坑」の舞台となるのは、深い闇がどこまでも続く“いわくつきの廃坑”。遠い昔、この地一帯を武田信玄が治めていた時代に掘られたというこの廃坑は、信玄の埋蔵金を狙う盗掘者たちによって数々の凄惨な事件が勃発。その為、長い間封鎖されていたと伝えられている。体験者がこの不気味な廃坑を進んでいくためには、古びたトロッコに乗らなければならない。そしてヘッドホンを着け、両腕を拘束され身動きの取れない状態で、怨念渦巻く廃坑の奥深くへと送られていく。一寸先も見えない暗闇の奥に、体験者を待ち構えるものとは…。なおトロッコには、アトラクションとしては世界初となる“自走式ロボットライド”を活用。また暗闇による恐怖心を最大限引き出すため、坑道内には五感に訴えかける30種類以上のギミックを仕掛けている。ヘッドホンによる“3Dサウンド演出”は、体験者の意識を闇の廃坑内へと引きずり込んでいく。【詳細】富士急ハイランドのダークライドアトラクション「無限廃坑」オープン日:2019年3月23日(土)定員:2名(1台あたり)乗車時間:約5分利用制限:なし ※12歳未満は中学生以上の付き添いが必要利用料金:1,500円 ※フリーパス利用可■富士急ハイランド住所:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1営業時間:平日 9:30~17:00/土休日 9:30~18:00 ※詳細は公式サイト参照休園日:2019年4月11日(木)、18日(木)料金:・入園料:無料・フリーパス:おとな 5,700円/中高生 5,200円/こども(7歳以上) 4,300円【問い合わせ先】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111
2019年03月24日富士急ハイランドの「リサとガスパール タウン」では、2019年2月25日(月)から4月19日(金)まで、苺をテーマにした期間限定イベント「ストロベリーフェスタ」を開催する。2018年7月をもって入場料が無料となった富士急ハイランドに併設する「リサとガスパール タウン」は、フランスの絵本生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」をモチーフにした世界初のテーマパーク。本イベント期間中は、タウン内に巨大な苺モニュメントが設置されるほか、真っ赤な苺と緑の葉、ピンクのリボンなどで華やかに彩った春らしい特別な雰囲気が楽しめる。また、タウン内の各店舗にも、食べ歩きにぴったりのスナックやドリンク、お土産にオススメのケーキなど、見た目にも可愛らしい苺メニューが多数ラインナップ。中でも注目したいのは、スイーツショップの「レ レーヴ サロン・ド・テ」にて土日限定で開催されるスイーツブッフェで、旬の苺をふんだんに使用したパティシエ特製スイーツを思う存分堪能出来る。さらに、2019年3月8日(金)には、新アトラクション「リサとガスパールのミラーメイズ~マジック・ショーへようこそ~」がオープン。一見鏡の壁のように見える扉や、無限に続くステンドグラス風のアーチ、無数のボールに囲まれた不思議な空間など、いたずら好きのリサとガスパールがゲストを不思議な鏡の世界へ誘う、屋内型迷路だ。【開催概要】リサとガスパール タウン ストロベリーフェスタ開催期間:2019年2月25日(月)〜4月19日(金)場所:リサとガスパール タウン(リサとガスパール タウン)営業時間:平日 9:30~17:00、土休日 9:30~18:00※「リサとガスパール タウン」の営業時間は、富士急ハイランドの開園30分前~閉園30分後(施設により異なる)休園日:不定休(2・3月は無休)料金:入園料無料、フリーパス 大人 5,700円、中高生 5,200円、こども 4,300円■スイーツブッフェ ※土日祝限定場所:レ レーヴ サロン・ド・テ料金:大人 2,100円■新アトラクション「リサとガスパールのミラーメイズ ~マジック・ショーへようこそ~」オープン日:2019年3月8日(金)所要時間:約15分利用制限:なし※小学生未満は中学生以上の付き添いが必要。
2019年02月16日富士急ハイランドに、アニメ「NARUTO-ナルト-」と「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GANARATIONS」をテーマにした新エリア「NARUTO×BORUTO富士 木ノ葉隠れの里」が誕生。2019年7月26日(金)にオープンする。「木ノ葉隠れの里」をイメージした新テーマエリア「NARUTO×BORUTO富士 木ノ葉隠れの里」は、ナルトやボルトが暮らす「木ノ葉隠れの里」イメージした新たなテーマエリア。3Dシューティングライド「科学忍具道場」を中心に、食事処やミュージアム、写真館など全6施設で構成されており、アトラクションから食事まで「NARUTO」「BORUTO」の世界観に存分に浸れるエリアとなっている。3D忍者体験アトラクション「3Dシューティングライド科学忍具道場」4人乗りのライドに乗りながら忍者体験が出来るのが、「3Dシューティングライド科学忍具道場(かがくにんぐどうじょう)」。ゲストは3Dメガネをかけた状態でライドに乗り、3D映像を使った“忍術体験フェスティバル”に参加。ボルトたちに案内されながら、サスケやカカシなど里を代表する忍たちの術によって次々と繰り出される的を、ライドに備え付けられた忍者ガンで狙い撃つことでスコアを稼いでいく。また、アトラクションの出口には、各種オリジナルグッズを扱うショップを併設。富士山をバックにナルトと第七班メンバーが談笑する様子を描いたオリジナルビジュアルを使用したアイテムなど、ここでしか手に入らない品々が用意されている。ナルト行きつけのラーメン屋「一楽」作品に登場するナルト行きつけのラーメン屋「一楽」をモチーフにした飲食店も登場。写輪眼印の味玉が入った「サスケの『豪火球』辛味噌らーめん」など、各キャラクターにちなんだアレンジが施された各種オリジナルラーメンが楽しめる。また、同じくキャラクターをモチーフにした様々なメニューを用意するスイーツショップ「甘美堂」も出店する。ファン必見のミュージアム「忍道館」やフォトスタジオ「万華鏡写真館」ミュージアム「忍道館」では、貴重なアニメ設定資料を展示するほか、火影室を再現した部屋や、ナルトとサスケの感動的な名場面を凝縮したスペシャル映像が楽しめる180度シアターも設置。「NARUTO」のキャラクターや世界観を合成して、ここでしか撮れない1枚を撮影できるフォトスタジオ「万華鏡写真館」と合わせて、ファン必見の施設となっている。ハイランドリゾート ホテル&スパに「NARUTOルーム」富士急ハイランドに隣接するオフィシャルホテル・ハイランドリゾート ホテル&スパには、「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の世界観を再現した特別な和室「忍の間-ジャパニーズ ニンジャ スイートルーム NARUTO-」がオープン。チャクラの陽・陰それぞれをイメージした「陽ノ間」と「陰ノ間」で構成される同室の宿泊者は、新米の忍としてチェックイン時に受け取る「修業ノ書」に書かれた試練を乗り越えながら、“宿泊修業”に臨む。見事謎解きをクリアすると、チェックアウト時に「忍ノ証」がプレゼントされるなど、パーク外の滞在中にも「忍」体験が満喫出来る。施設情報富士急ハイランド新エリア「NARUTO×BORUTO富士 木ノ葉隠れの里」オープン日:2019年7月7月26日(金)場所:富士急ハイランド(山梨県富士吉田市新西原5-6-1)営業時間:・夏期(7/20~8/31) 平日8:30~21:00、土休日・お盆 8:00~22:00・通常期 平日9:00~17:00、土休日9:00~18:00※季節により変動する。休園日:8・9・10月は無休料金:入園無料フリーパス:7月26日(金)より下記の通りフリーパス料金を改定<7月25日(木)まで>大人5,700円/中高生5,200円/小学生4,300円/幼児(1歳以上)・シニア(65歳以上)2,000円<7月26日(金)以降>大人6,200円/中高生5,700円/小学生4,500円/幼児(1歳以上)・シニア(65歳以上)2,100円アクセス:・車/新宿から中央自動車道で約80分、河口湖ICに隣接・バス/新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車※首都圏の他、名古屋、関西等、30か所以上から直通バス運行中・電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換え、富士急ハイランド駅下車【問い合わせ先】TEL:0555-23-2111©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
2018年12月30日「富士急ハイランド」の世界最大級のホラーアトラクション「絶凶・戦慄迷宮」が、リニューアル。2018年7月14日(土)より、「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」としてオープンする。なお同日より、同テーマパークの入場料金は無料となる。2003年のオープン以降、これまで400万人以上に恐怖を与えてきた“戦慄迷宮"。今回の舞台となるのは、患者に惨い人体実験を繰り返し、監禁した「収容病棟」のある廃病院だ。数々の残虐な事件が起きた部屋を通り抜けていくと、そこに広がるのは「収容病棟」の入り口となる地下空間。その先には、これまでにないトラウマ級の恐怖が待ち構えている。1,スタート前、衝撃映像を「個室診療室」で上映新たな絶恐ポイントなるのは主に3点。まずスタート前に、「個室診療室」にて廃病院で発見された不可解な映像を上映。閉塞感のある小部屋で、孤独と恐怖と戦いながら、その衝撃的な映像を最後まで鑑賞しなければならない。2,五感に訴えるリアルな恐怖をコースの途中に地下室から始まるコースの途中には、身の毛もよだつ仕掛けを用意。人体実験の末に息絶えた被験者を横たえた「死体安置所」にたどり着くと、そこに広がるのは、静寂と異様なまでにひんやりとした空気感。その隣の「焼却炉」では、燃え盛る炎の中で焼かれた被験者が感じたであろう暑さや、その異臭が漂っている。湿度や臭いといった、人間の五感に直接訴える、リアルな恐怖を体験することとなるだろう。3,最終地点、鉄格子の巡る恐怖の「収容病棟」そして醍醐味となるのが、コースの最奥部に用意された巨大な「収容病棟」。そこには、被験者の脱走を阻止するために、縦横無尽に鉄格子が張り巡らされた、迷路のような空間が広がっている。2度と外界に出ることができないのではないかという不安感、そして被験者の亡霊が現れるのではないかという恐怖感に襲われることとなるだろう。【詳細】富士急ハイランド「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」オープン日:2018年7月14日(土)建物:2階建て(一部中2階)延床面積:約3,000平方メートル所要時間:約50分~∞(無限大)歩行距離:約900m利用制限:小学生以上※小学生は中学生以上の同伴必要収容人員:1日1,000人~1,500人利用料金:1,500円(時間指定制&フリーパス利用不可)■パーク情報営業時間:9:00~18:00※季節により異なる住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1休園日:2018年6月28日(木)、7月5日(木) ※8、9月は無休入園料:無料フリーパス(7月13日まで):おとな5,700円/中高生 5,200円/こども(3歳以上) 4,300円フリーパス(7月14日より):おとな 5,700円/中高生 5,200円/こども(7歳以上)4,300円/幼児(1歳以上)・シニア(65歳以上)2,000円【問い合わせ先】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111
2018年06月29日山梨県富士吉田市のアミューズメントパーク「富士急ハイランド」が、2018年7月中旬より入園料を無料化することを発表した。無料化前の入園料は、大人が1,500円、子供が900円で、「ド・ドドンパ」や「ええじゃないか」「FUJIYAMA」などの一部アトラクションは、別途料金が必要な形式を取っている「富士急ハイランド」。今回の無料化に伴い、「特定のアトラクションにだけ乗車したい」や「ランチのため」、あるいは「お土産を見に」を目的とした短時間の滞在など、ゲスト側はより気軽に施設の利用が出来そうだ。【概要】「富士急ハイランド」入園料無料化実施時期:2018年7月中旬
2018年05月12日