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株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ(代表取締役社長:松尾 啓史)と株式会社 JALUX(ジャルックス:代表取締役社長:高濱 悟(※))はこのたび、初の共同企画商品として、東海道新幹線N700SとAIRBUS A350-900のコラボデザインによる全5アイテム×各2バージョンのオリジナルグッズを2月20日より販売いたします。この「新幹線」と「飛行機」による陸と空のコラボレーションは、「日本の旅行をもっと盛り上げたい」という両社共通の思いが形となったものです。全国旅行支援の再開などを機に観光需要も徐々に高まりつつあり、愛用するグッズからも旅行気分やワクワク感を味わっていただきたいと、「新幹線」「飛行機」の中でも特に人気の高い「N700S」と「AIRBUS A350-900」がデザインされたオリジナルグッズの商品化が実現しました。(※)「高」の字は「はしご高」が正式表記【こだわりのオリジナルデザイン、全5アイテムを各2バージョンで展開】今回のコラボレーショングッズは、東海道新幹線N700Sの車両とAIRBUS A350-900の機体をスタイリッシュに描いた、ダブルリングノート、Pake(R)セット(ジッパーバッグ)、エコバッグ、巾着セット、そしてアクリルキーホルダーの全5アイテムです。各2色展開とし、ジェイアール東海パッセンジャーズでの販売は青色、JALUXでの販売は赤色と、2社それぞれで色や一部のデザインが異なる商品を販売いたします。また、今回の商品ラインアップは、旅行やビジネスシーンから普段使いまで、さまざまなシーンでご活用いただけるアイテムを取り揃え、鉄道ファン・航空ファンの皆さまをはじめ、多くの方にご愛用いただけるグッズをご準備いたしました。ジェイアール東海パッセンジャーズが販売する青バージョンのグッズはJRCPオンラインショップ、JALUXが販売する赤バージョンのグッズはJALショッピング、有楽町TABITUS+ STATION、BLUE SKY(羽田空港 BLUE SKY FLIGHT SHOP、伊丹空港 TABITUS+)でお買い求めいただけます。グッズイメージ(青)【商品詳細/販売店】・ダブルリングノート N700S×AIRBUS A350-900(東海道新幹線/JAL)青赤2バージョン 各¥1,200・Pake(R)セット(ジッパーバッグ) N700S×AIRBUS A350-900(東海道新幹線/JAL)青赤2バージョン 各¥1,980※大小セットのうち、大は共通デザイン(航空機と新幹線で表裏両A面)・エコバッグ N700S×AIRBUS A350-900(東海道新幹線/JAL)青赤2バージョン 各¥2,500※デザインは航空機と新幹線の表裏両A面仕様・巾着セット N700S×AIRBUS A350-900(東海道新幹線/JAL)青赤2バージョン 各¥1,500※デザインは航空機と新幹線の表裏両A面仕様・アクリルキーホルダーN700Sバージョン(東海道新幹線)・AIRBUS A350-900バージョン(JAL) 各¥1,200※価格はすべて税込み販売店:・青/N700Sバージョン:JRCPオンラインショップ( )・赤/AIRBUS A350-900バージョン:JALショッピング特設ページ( )有楽町TABITUS+ STATIONBLUE SKY(羽田空港 BLUE SKY FLIGHT SHOP、伊丹空港 TABITUS+)【東海道新幹線N700Sについて】技術開発の粋を結集し、今までにない上質な乗り心地と更に快適な空間を実現した“最高の新幹線”。安全性、安定性、快適性、環境性能など全ての面で最高レベルの性能を備える。2020年7月より東海道新幹線で営業運転を開始。【AIRBUS A350について】静粛性の高い機内空間が特長で、新型エンジンの採用や、胴体・主翼など広範囲に複合材を用い軽量化を図ることで燃費改善を実現した地球環境にも優しい飛行機。現在は、羽田-伊丹・新千歳・福岡・那覇線および伊丹-那覇線で運航。【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】JR東海グループの一員として、お弁当の開発・販売、新幹線のパーサー業務、飲食店舗の運営などを通して、お客様に信頼され、心から喜んでいただけるサービスを提供するため、会社一体となって取り組んでいます。 【株式会社 JALUX】JALグループの商社として、全国24空港の「BLUE SKY」にて各地の銘菓や名産品などを取り扱うほか、日本航空公式通販サイト「JALショッピング」を運営しています。また、暮らしを豊かにする商品企画を多数手がけています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日●毎日溜まったストレスを作品に落とし込むBOOWY、ZIGGY、LINDBERGなど数々の人気アーティストを手がけた大物音楽プロデューサーの月光恵亮氏が、画家として第二の人生を歩もうとしている。かつては都心の一等地に30億円のビルを建てるなど巨万の富を築いたが、2017年6月、覚せい剤使用の容疑で逮捕。音楽業界からは追放同然の扱いを受け、仕事、人間関係、信用、そして音楽にとって命とも言える聴力までも失ってしまった姿が、フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(19年12月29日放送)で映し出され、大きな反響を呼んだ。どん底からの再起を目指し、日々作品作りに没頭している月光氏。今年10月に執行猶予が明け、新たなスタートを切った本人に、絵の創作に取り組むことになった経緯や作品に込める思い、そして現在の心境などを聞いた――。○■自分を投影する傷を負ったキャラクター「釈放されて最初の1年間は、死という選択肢をやっぱり考えました。もう忘れられたかな…と思った頃に、ドラッグ関係の新しい事件が起こると、テレビのワイドショーで僕の名前がついでに出される。そういうのがずっと続いて、電車に乗ってて一番冷たい視線を感じたのは、その頃でしたね。仕事はないし、もうどうしたらいいんだろうと」と打ち明ける月光氏。それでも、再び立ち上がることができたのは、音楽の世界で戦い続けてきた経験が大きかった。「ロックというのが音楽の世界で全くビジネスにならなかった頃に、同じ志を持った連中が集まって、フェスがあるとノーギャラで出たりして、なんとかマーケットの土壌を作ってきました。そのために使ったインスピレーションや執念、パワー、集中力というのが、僕の体の中にはまだ残っていたんです」そして、もう1つ支えになったのが、「絵」との再会だ。ひきこもりがちな幼少期はずっと描き続けていたが、手元に残っていたiPad Proで絵を描いてみると、「意外と面白いなあと思って、描けば描くほど道が見えてきたんです」と、新たな生きがいを見つけた。創作の原動力は、意外にも“ストレス”。「毎日溜まったストレスを、夜に作品に落とし込むことによって、嫌なことを作品の中に閉じ込める。そうすると、作品に“気”が入って、すごく良いものになるし、人にも伝わるんだと、インスタグラムで知り合いになったスペインの画家に言われて、信じるようになりました」と、モチベーションになっている。作風はバラエティに富んでいるが、様々な作品に登場して印象的なのが、ウサギをモチーフにしたキャラクターだ。“フルメタルラビット”と名付けたこのキャラクターは、iPadでレイヤーを重ねて製作する手法の中で、「たまたまウサギの形が浮かび上がってきたんです」という偶然の産物。知り合いである映画『ナルニア国物語』のCGアーティストから「これはお前そのものだ」と言われ、運命の出会いを果たしたこのキャラクターは、自身を投影する存在として作品に登場するように。足に傷を負っているが、「これは過去の過ちです。この傷を見ることで、二度と過ちを起こさないぞという思いを込めています」と明かしてくれた。○■“こだわりの一滴”を重視した作品作り音楽と絵――それぞれの創作活動に共通することを聞いてみると、「“気”の入れ方」だという。「40代の頃は、1週間スタジオにこもりきりという状況がよくありました。それくらい、ヒットさせる、人に伝えるためには“思い”や“気”を入れるということがすごく重要なんです。お酒を作る人も、よく“こだわりの一滴”と言うじゃないですか。麹を入れてかき混ぜて…と同じようにやっても、お酒に話しかけたりして丁寧に作る人のお酒がやっぱりおいしい。それと同じように、同じメロディーラインでも別の人が歌うと違うものになる。だから、僕も“こだわりの一滴”を重視して音楽を作ってきたんです」それを実現するには、主張をぶつけ合うことが重要とのこと。「やっぱりいいバンドって、仲が悪い人が多いんですよ(笑)。自分の関わった仲が良いバンドは、はっきり言って売れてない。それは、それぞれの主張がぶつかって想像以上のものが生まれるからなんです」といい、それを絵に置き換えると、「自分の中で主張をぶつけ合って、作品を作っています。だから、さっき言った“ストレスを作品に落とし込む”という意味合いが、すごく分かるんです」と解釈している。だからこそ、“気”を入れた自分の絵の作品には、強い自信を持っている。「もちろん、僕よりスキルが高く、ずっと上手い人は世の中にゴロゴロいる。だけど自分の経験値で言うと、音楽も絵も、テクニックよりも絶対に感性が大事。誰かの琴線に確実に触れるものを世の中に出しているつもりです」●コラボ作品が続々「すごく興奮する状況」絵を描き始めて3年が経ち、作品の数は約700タイトルにも達した。「“石の上にも三年”という言葉が昔から好きなので、とりあえず3年はやってみようと思いました。ビーイングという会社を作ったときも、3年までははっきり言って地獄でした。でも、やり続けると自然と会社の名前も知られ、いろんなものを巻き込んでいく要因がどんどん増えていくんですよ」そう話す通り、今年2月には東京・中目黒で個展を開催。その後予定していた個展は、新型コロナウイルスの影響で延期になってしまったが、11月からは東京・新大久保の「Cen Diversity Hotel & Cafe」とコラボレーションし、外壁、ロビー、併設カフェ、VIPルームに作品が常設展示されている。制作期間は打ち合わせも含めて約2カ月におよび、外壁画はオランダ出身のアーティスト、タイメン・ヴィッサー氏とコラボ。「コロナの時期にホテルの前を通る人たちも元気づけられる絵」というオーダーを受け、“フルメタルラビット”とタイメン氏の描いた太陽や風がデザインされ、「“暑い日も風の強い日も、コロナに負けないで前に進もう”という思いを込めました」と話す。ロビーの絵は、月光氏がかつてプロデュースしたバンド・パッセンジャーズの元ドラマーで、現在はウッドクラフトアーティストとして活躍する水梨隆氏が、額を製作。11月26日に開催されたお披露目会では22点もの作品が展示され、その中にはペイントしたギターも飾られたが、このギターは、ビーイング時代に月光氏のもとで音楽制作を学んだ後、布袋寅泰、トータス松本などが愛用するZODIACのギター職人となった松崎淳氏が手がけた。音楽業界から追放同然の扱いを受けたというものの、このように昔からの仲間たちが、月光氏の新たなスタートを支えている。「今起こっているこの連鎖が、僕にとってすごく興奮する状況なんです。ヒット曲が生まれる瞬間もそういうことがあって、それは理屈じゃない。あと、僕の中にある1つの法則は、成功する前には絶対に大きなトラブルが起こるということ。普通の人はそこで諦めてしまうんですが、そのトラブルさえ自分のテコとして応用できる気持ちになって前に進む。これからまたいろんなことが起こるかもしれませんが、頑張りたいと思います」●月光恵亮1952年、東京生まれ。富山県で育ち、大学に進学し、ロックバンド「Dr.KEI&摩天楼」「だててんりゅう」などを結成。卒業後、オフィストゥワンの傘下であるユニオン出版に入社し、阿久悠、三木たかし、井上大輔らに師事。その後独立し、長戸大幸、織田哲郎とともに音楽制作会社・ビーイングを創業し、副社長に就任。BOOWY、LOUDNESSなどの制作に関わり、アートディレクションも行う。84年、パブリックイメージ社創立。LINDBERG、ZIGGY、田村直美など名だたるアーティストを育て上げ、一部のアーティストのアートディレクションも担当した。17年に覚せい剤使用の容疑で逮捕され、18年ごろから耳の不調が顕著になり、音楽活動を制限。その頃から本格的にアート活動に取り組み、20年2月、初の個展を開催して盛況を収めた。月光恵亮 公式ホームページ
2020年12月13日公共交通機関で流れる、英語のアナウンス。出だしは、こんな言葉から始まることが多いでしょう。「ladies and gentleman(紳士淑女のみなさま)」しかし、近い将来、この言葉を耳にすることはなくなるかもしれません。産経ニュースの報道によると、日本航空は2020年10月1日から、機内や空港の搭乗口で使用していた英語のアナウンスを変更したといいます。日航は1日から、機内や空港で使用していた「ladiesandgentlemen(レディース・アンド・ジェントルメン)」の英語アナウンスを廃止し「allpassengers(オール・パッセンジャーズ)」「everyone(エブリワン)」などジェンダーに中立的な表現に変更した。「無意識に性別を前提とする言葉を使っていた。これからは誰もが利用しやすい環境をつくりたい」としている。日航ではこれまで、客室乗務員が機内でのサービスを始める前のアナウンスで使用。国際線だけでなく、外国人の乗客が搭乗する国内線などでも使われていた。日航は2014年に「ダイバーシティ宣言」を出し、性別や性的指向などの属性によらず、多様な人材が活躍できる会社づくりを推進。同性パートナーを配偶者と同等に扱う社内制度を導入するなどしている。産経ニュースーより引用日本航空では「ladies and gentleman」を廃止し、性別を表さない「all passengers(乗客のみなさま)」「everyone(みなさま)」などの表現が今後は使われるとのこと。ネット上では日本航空の取り組みに対し、さまざまなコメントが寄せられました。・いい動き!変えられるところからどんどん変えていくべき。・時代が変わったなぁ。「ladies and gentleman」の言葉の響きは結構好きだった。・なんとなく聞いていた言葉だけど、引っかかる人もいたと思う。今回の変更には賛成です。公の場で使用される言葉の変化は、社会の変化でもあります。人々の個性に寄り添い、配慮する姿勢は、これからの時代ではとても大事なことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年10月02日黒澤明監督の『七人の侍』と、同作をハリウッドリメイクした『荒野の七人』を原案にした『マグニフィセント・セブン』。マグニフィセント(Magnificent)=“偉大なる”7人のうち、お調子者のギャンブラーにして名ガンマンを好演するクリス・プラットの魅力が詰まった本編映像が、シネマカフェに到着した。冷酷非道な暴漢ボーグ(ピーター・サースガード)に町を支配され、愛する夫を目の前で射殺された未亡人エマ。賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのファラデー、凄腕スナイパーのグッドナイト(イーサン・ホーク)、その相棒でナイフ使いのビリー(イ・ビョンホン)らワケありのアウトロー7人を雇い、ついに復讐のときを迎えるが――。本作で演じるキャラクターの魅力を存分に見せつけ、その天才的な銃の腕前を披露するクリス。おもしろくて、カッコよくて、そして大事な場面では優しさも見せる、すべてのモテ要素が満載の姿に、思わず胸キュンとせずにはいられないスペシャルな映像となっている。自らも銃を手に取り、迫る決戦に備えて射撃練習をするエマ(ヘイリー・ベネット)。「綺麗だ。…撃ち方が」と射撃練習をするエマに声をかけ、撃ち方の説明をはじめるファラデー。しかし、エマは彼を遮るように、見事なフォームで射撃を続け、ファラデーを一蹴。冷たくあしらわれ、しょげるかと思いきや、ファラデーは素早く腰の銃を抜き、早撃ちの連射を披露。撃った弾丸は遠くの的へ百発百中!「すげえ、俺って最高だ!」と自画自賛するも、ふと真顔になり、「少し指を引けば人が殺せる。だが一生悪夢が残る」と語りだす。そして、銃を手に自ら戦いに参加しようとするエマを気遣いながら、「戦うならズボンをはけ」と真剣な眼差しで忠告するのだった。圧倒的な射撃の腕を披露しながら、簡単に人を殺めることができる銃を手に取ることの意味をエマに説く、ファラデーの真の姿が映し出されているこの映像。酒飲みのギャンブラーで女好きのお調子者。しかし、銃の腕は超一流の自称“世界一のモテ男”を喜々として演じているクリスは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジュラシック・ワールド』など大作映画の主演を果たし、いま最もハリウッドで注目を集める俳優の1人だ。今年は、ジェニファー・ローレンス共演のスペース超大作『パッセンジャーズ』(3月24日公開)、出世作の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(5月12日公開)も控えている。銀河でも、恐竜パークでもなく、壮大な荒野を縦横無尽に駆け巡りスマートに銃を撃ちまくるクリス・プラットの新たな姿に注目していて。『マグニフィセント・セブン』は1月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マグニフィセント・セブン 2017年1月27日より全国にて公開(C) 2016 Sony Pictures Entertainment(Japan)Inc.
2017年01月23日女優のジェニファー・ローレンス(26)が、2年連続で世界で最も稼いだ女優に輝いた。フォーブス誌が毎年発表するこのランキングで1位に輝いたジェニファーは、2015年6月から2016年6月の間に4,600万ドル(約46億円)を稼ぎ出したという。昨年度の5,200万ドル(約52億円)の収入からは11.5%減となっているが、それでも2年連続でトップの座を守り抜いた。『ハンガーゲーム』シリーズ最新作による収入や新作『パッセンジャーズ』の前払い分の出演料がこの高額収入に大きく貢献したとみられるジェニファーは、2位のメリッサ・マッカーシーに1,300万ドル(約13億円)の差をつけている。しかしメリッサは、現在日本で公開中の『ゴーストバスターズ』から得た収入が大きく、去年よりも1,000万ドル(約10億円)多い3,300万ドル(約33億円)を稼いだ。『ジャングル・ブック』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などに出演したスカーレット・ヨハンソンが2,500万ドル(約25億円)で3位につき、ジェニファー・アニストンが2,100万ドル(約21億円)で4位、中国人女優ファン・ビンビンが1,700万ドル(約17億円)で5位に入っている。高額な収入を得ている女優たちだが、それでも男女間に出演料の格差は残っているのが現実だ。また、高額所得を得る女優たちの90%は、映画の出演料のほかに広告などから収入を得ているという。4位に入ったジェニファーはエミレーツ航空やスマートウォーター、アヴィーノからの広告収入が大部分を占めており、2位のメリッサも自身が手掛けるファッションラインから多額の収入を得ている。2,000万ドル(約20億円)以上の収入を得た女優は昨年度の3人に比べ4人とアップしたものの、それでも2,000万ドル以上の収入が18人もいる男優とは大きな差が出る結果となった。2016年度世界で最も稼いだ女優ランキング(フォーブス誌発表)1.ジェニファー・ローレンス4,600万ドル(約46億円)2.メリッサ・マッカーシー3,300万ドル(約33億円)3.スカーレット・ヨハンソン2,500万ドル(約25億円)4.ジェニファー・アニストン2,100万ドル(約21億円)5.ファン・ビンビン1,700万ドル(約17億円)6.シャーリーズ・セロン1,650万ドル(約16億5000万円)7.エイミー・アダムス1,350万ドル(約13億5000万円)8.ジュリア・ロバーツ1,200万ドル(約12億円)9.ミラ・クニス1,100万ドル(約11億円)10.ディーピカー・パードゥコーン1,000万ドル(約10億円)(C)BANG Media International
2016年08月25日新幹線で車内販売を行う4社はこのほど、新幹線の車両を模した携帯電話ストラップを共同で制作したと発表した。21日より、九州・山陽・東海道・東北の各新幹線車内で販売する。同商品は九州新幹線の全線開通により、北海道を除く日本列島が新幹線で北から南まで結ばれてから1周年を迎えたのを記念し、企画されたもの。九州・山陽・東海道・東北の各新幹線で車内販売を担当する九州旅客鉄道、ジェイアール西日本フードサービスネット、ジェイアール東海パッセンジャーズ、日本レストランエンタプライズの4社が参加した。ストラップは「つばめ」「さくら」「のぞみ」「はやぶさ」の各新幹線車両が連なる各社共通のデザインだが、台紙は各社オリジナル。会社ごとに「東北新幹線」「九州新幹線」など新幹線の名称が大きく印刷されており、それぞれ色も異なる。そのため、4種類すべてのバージョンを集めるためには、実際にそれぞれの新幹線に乗車する必要がある。価格は880円。数量限定発売で、商品がなくなり次第販売終了となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月20日