誰もが知っているディズニーの曲を、ディズニーが大好きなアーティストたちが歌う「フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート」が2017年3月26日(日)に開催される。2015年以来、3度目の開催となる今回も、『小さな世界』などのスタンダード・ナンバーから、ディズニー映画最新作『モアナと伝説の海』の主題歌『どこまでも〜How Far I’ll Go〜』といった最新ナンバーまで、お馴染みのディズニー楽曲が次々に披露される豪華なコンサートとなる。出演者は、NHK児童合唱団と山寺宏一に加え、新たにサラ・オレイン、屋比久知奈(やびくともな)、ROLLY、綿引さやかの4組が追加出演アーティストとして発表された。屋比久知奈は、3月10日(金)より公開されるディズニー映画最新作『モアナと伝説の海』のヒロイン・モアナの日本版声優を務めた期待の新人だ。ディズニーヒロイン史上、最大級の規模で実施されたオーディションで、見事モアナ役を射止めた沖縄県出身の大学4年生。また、同作品にタマトア役キャラクターボイスとして参加するROLLYも出演する。なお、ROLLYのタマトア曲の生フル演奏は、このコンサートが初披露となる。さらに、ディズニー映画『ズートピア』の日本語版主題歌『トライ・エヴリシング』を担当したDream Amiの参加も決定。「ディズニーファンの1人としてとても楽しみにしていますので、会場のみなさんも一緒に楽しみましょう!」とコンサートに向けて抱負を語っている。ナビゲーターは、ディズニーとゆかりが深いパパイヤ鈴木と中川翔子が担当。なおチケットは、1月25日(水)23:59まで先行抽選を受付中、2月4日(土)からは一般発売が開始される。【詳細】フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート日時:2017年3月26日(日)13:00開場・14:00開演 / 17:30開場・18:30開演会場:東京国際フォーラム ホールA住所:東京都千代田区丸の内3-5-1出演:NHK児童合唱団、サラ・オレイン、屋比久知奈、ROLLY、山寺宏一、綿引さやかand more...【チケット】価格:S席 8,500円/A席 7,500円 / B席 6,500円※全席指定・税込 / 3歳未満入場不可下記URLより申し込み:【問い合わせ先】ディスクガレージTEL:050-5533-0888 (平日12:00〜19:00)©2017 Disney. All Rights Reserved.
2017年01月28日パパイヤ酵素でデトックスをサポートバイオ・アグリ株式会社は、パパイヤを用いた酵素の働きでデトックスをサポートする健康茶『パパイヤdeスッキリ』を2016年10月より発売した。カンボジアにあるバイオ・アグリ株式会社の農場では、酵素茶の原料となるパパイヤやレモングラスなどを無農薬栽培しており、酵素茶販売を展開しながら、将来的には漢方薬系植物の原料供給事業にも乗り出す方針だ。便の悩みを改善し、肥満防止や肌荒れ解消も期待『パパイヤdeスッキリ』は、ダイエットには大敵となる“便の悩み”を改善し、デトックスをサポートする健康茶。ベースとなる「パパイヤ」の葉は、パイナップルの約7倍の酵素量があり、赤ワインの約7.5倍のポリフェノールを含むことで、アジアでは古くから薬膳食材として定着している。さらに、インドネシア王室で美容・ダイエット食材として愛用され、民間療法の一つとして伝承されている「キャンドルブッシュ」もブレンドすることにより、腸内環境を改善して老廃物を排出し、肥満防止や肌荒れ解消といった二次的効果も期待できる商品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※バイオ・アグリ株式会社プレスリリース(@Press)
2016年10月20日俳優の東山紀之が、あす13日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』(毎週水曜19:00~19:56)に出演し、学生時代に「自分のことを好きだった」という女子の記憶を明かす。ゲストの学生時代の同級生の"今"を調査していく同番組。東山は、13歳でジャニーズ事務所に入所し、明治大学付属中野高校の定時制に通いながら、アイドルグループ・少年隊として芸能活動を行っていたが、当時の同級生には、少年隊の他の2人のメンバーや、シブがき隊、三田寛子、石川秀美、奥居香(現・岸谷香)、中村あゆみ、パパイヤ鈴木というメンバーが存在した。そんな同級生の中に、東山いわく「自分のことを好きだった」と思われる女子がいたとのこと。ラブレターかファンレターをもらった記憶があるそうだが、当時の東山は恋愛が一切禁止だったため、デートは当然、一緒にお茶をすることもなかったという。この記憶を頼りに、番組はその女性を調査。その結果、現在は東京・六本木で働いていることが判明した。同級生は夜の六本木でどんな仕事をしているのか、また、東山に手紙を渡し、心が奪われていたのは本当だったのかが、明らかになる。さらに、東山の同級生からは、当時アクロバティックなアクションで注目を集めていたアイドルグループのメンバーだった女子も登場する。この日の放送には、はるな愛も出演し、初めてのキスをしたという男子の今が判明する。
2016年07月12日特撮テレビドラマ『動物戦隊ジュウオウジャー』の主題歌CDが発売されるのを記念して2日、東京ドームシティ・ラクーアガーデンステージにてミニライブイベントが開催された。イベントには、オープニングテーマ「動物戦隊ジュウオウジャー」を歌う高取ヒデアキとエンディングテーマ「レッツ!ジュウオウダンス」を歌う大西洋平が参加。ジュウオウジャーからはジュウオウイーグルもかけつけ、集まった大勢の子どもたちを喜ばせた。高取は、自ら作曲も手がけた主題歌「動物戦隊ジュウオウジャー」を熱く歌い上げ、2002年に放送された自身の「スーパー戦隊」デビュー作『忍風戦隊ハリケンジャー』の主題歌「忍風戦隊ハリケンジャー」も披露。ステージ上から客席に降り立ち、子どもたち一人一人と触れ合うノリノリのライブパフォーマンスを見せた。高取は「これから1年間、ジュウオウジャーを歌っていきますのでよろしくお願いします。最初のア~ア~アァ~のおたけびは、ぜひ子どもたちも一緒に吼えてほしい。そして、イーグル! シャーク! ライオン!と動物の名前が出てくるところでは、コールアンドレスポンスができたらうれしいです」と話し、元気な子どもたちのノリのよさに笑顔を見せていた。続いて登場した大西は、2015年放送の『手裏剣戦隊ニンニンジャー』主題歌「さぁ行け!ニンニンジャー」を、ダイナミックなニンジャ風アクションを交えて激唱した後、『動物戦隊ジュウオウジャー』のエンディング「レッツ! ジュウオウダンス」を振り付け入りで披露。現在の時点でまだテレビシリーズが第3話までしか放送されていないにもかかわらず、ワシ、サメ、ライオン、象、虎といった動物たちの姿を模したポーズをキメていくエンディングダンス(振り付け:パパイヤ鈴木)をほぼ完全にマスターしていた子どもも多く、『ジュウオウジャー』のモチーフである「動物」の人気ぶり、そしてエンディングダンスの定着ぶりが強くうかがえた。最後に、日本コロムビアの物販スペースで『動物戦隊ジュウオウジャー』主題歌CDを購入した人たちと、ジュウオウイーグル、高取ヒデアキ、大西洋平とのハイタッチ会が行われ、大盛り上がりの内にイベントは終了。CDは通常版のほかに、「ジュウオウキューブminiキューブイーグル」と「ジュウオウジャーフィギュアジュウオウイーグル」が同梱された初回限定版が発売される。
2016年03月03日2月14日より、毎週日曜朝7時30分から放送開始する新番組『動物戦隊ジュウオウジャー』の製作発表会が23日、東京ドーム・プリズムホールで行われ、主要キャストが登壇。シリーズ40作目となる「スーパー戦隊」にかける意気込みを語った。『動物戦隊ジュウオウジャー』とは、動物学者である人間の若者・風切大和と、異世界ジューランドの「ジューマン」4人で構成され、動物の力を備える「スーパー戦隊」という設定。地球の平和を守るため宇宙の無法者集団・デスガリアンに戦いを挑む彼らは、ジュウオウチェンジャーで動物の本能を覚醒させてジュウオウジャーへと変身し、動物の超パワーを発揮して大活躍を見せる。舞台には、ジュウオウイーグル/風切大和役・中尾暢樹、ジュウオウシャーク/セラ役・柳美稀、ジュウオウライオン/レオ役・南羽翔平、ジュウオウエレファント/タスク役・渡邉剣、ジュウオウタイガー/アム役・立石晴香が勢ぞろい。そこに、動物彫刻家をしている大和の叔父・森真理夫役を演じるベテラン俳優・寺島進が加わり、6人で会見が行われた。男の子が誰でも一度は憧れる「戦隊のレッド」役に選ばれた責任を重く感じているという中尾は、大先輩である寺島との共演について「子どものころから(テレビや映画で)拝見していた寺島さんと一緒に芝居ができること自体凄い」と興奮気味に語り、「寺島さんの出番のときは、片時も目を離さず演技を凝視していたい」と、先輩俳優から得るものの大きさを噛みしめている様子。ヒーローを演じるにあたっては「子どもたちの心にいつまでも残るようなヒーローになって、正義感あふれるところを見せていきたい」と述べた。メンバー最年少の18歳である柳は、サメのジューマンであるセラ役を演じるにあたって「中学生のときからサメのマークが入った筆箱を愛用していました。今回の役がサメの戦士ということに運命的な縁を感じる」と、戦隊ヒロインに強い意欲を見せた。自分のカラーが「ブルー」だということについては「ブルーの女戦士は『魔法戦隊マジレンジャー』(2005年)以来11年ぶりだそうで、プレッシャーを感じつつかっこいいブルー戦士になれるよう頑張りたい」と話し、さらに「個性的なジューマンを演じることで、子どもたちにも自分の個性を生かしてほしい」と、子どもたちへ熱いメッセージを送っていた。ライオンのジューマンらしく、ワイルドそのもののドレッドヘアが特徴的な南羽は「『戦隊』はぜひやってみたい作品のひとつだったので、役が決まってからはうれしさのあまり、一週間くらいちゃんと眠れなかった」とコメント。髪型については「とても暑い」と苦労もあるようだが、「最初はかつらを被って衣装を着けたら違和感がすごかったが、最近は撮影も進み、自分も周りも慣れてきた」という。ヒーローを演じることについては「元気いっぱい、声の大きなライオンキャラを自分で作り上げ、子どもたちに元気を与えたい」と、力強く宣言した。ヒーローモチーフとしては比較的珍しい「象」のヒーローを演じることに「最初は不安だったが、実際になってみると一番カッコいい」と自信を見せた渡邉は、「動物園に行って象の動きを見て研究した」と語り、「今では携帯ストラップにも象を付けるほど、象への愛が強くなった」と役作りへの意欲を述べた。また、現場では渡邉がムードメーカーとなり、メンバー同士の雰囲気を和らげる存在だと柳に言われ、はにかむ場面も見られた。そして、自分自身も子どものころ『百獣戦隊ガオレンジャー』(2001年)が好きだったという渡邉は「ヒーローから教えてもらった正義感を、今度は自分が子どもたちに伝えたい」と力強くコメントした。アムの女の子らしい部分を見せたいと語る立石は、かわいい尻尾を強調しつつ「第1話ではタスクのモチーフでもある象が出てきます。なので私も自分のモチーフであるトラと共演したいです。ただ大きなトラだと怖いので、赤ちゃんトラがいいな」と満面の笑顔を見せた。従来の戦隊ヒロインでは「ピンク」か「イエロー」がポピュラーなところに、自分のカラーが「ホワイト」ということについては「少し驚きましたが、ホワイトタイガーだと聞き、以前からトラが好きだったのでうれしく思った」とコメントした。アムの見どころについては「小悪魔的なところ、他人を放っておけないところ、だんだん心を開いていくところなど、人と人とのふれあいに注目して」と語った。「オフィス北野」所属俳優である寺島は「自分は毎回異なる動物の着ぐるみを被って出るんですが、着ぐるみといえばビートたけしさんですよね。今回この仕事をいただくことで『打倒ビートたけし』と思いながら撮影に臨んでいます」と、まさかのライバル宣言。若い5人のメンバーについては「みんな個性的で、立派にスピーチをこなすなど腹がすわっている。こいつらが注目されていって天狗になったら、シメてやろうと思っていますので、早く天狗になってくんねえかな、と思っています」とジョークを飛ばし、若きヒーローにエールを送った。若手俳優時代にヒーローショー出演の経験がある寺島は、印象に残っている「戦隊」を問われて自身がショーで怪人役を演じたことのある『超電子バイオマン』(1984年)を挙げ、「バイオマンは自分がこの世界に入って初めて接した戦隊ヒーローなので、とても思い出深いです」と懐かしそうに語った。子どもたちにどんなことを伝えたいか?との質問には「着ぐるみに入るのも大変なんだぞ、暑いんだぞ、という苦労を伝えたい」と発言し、周囲を笑わせていた。なお、前作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』で好評だった、エンディングのダンスが本作でも受け継がれ、前作のラッキイ池田に代わってパパイヤ鈴木が振付を担当することも明らかに。これについて中尾は「動物のポーズなどキャッチーな動きで、小さな子でもすぐ覚えられ、踊りたくなるダンス。自分も踊っていて楽しかった」と笑顔でアピール。寺島もダンスに挑戦したときのことを「中学生時代にピンクレディーの振りをマネして以来、数十年ぶりに踊りました。なにしろ打倒ビートたけしですから!」と笑顔で振り返った。終盤には、ジュウオウジャーを応援するため、第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)のアカレンジャーから第39作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のアカニンジャーまで、歴代39人のレッド戦士が大集結。40作にわたるスーパー戦隊の歴史の重みを感じさせる共演が実現した。特撮ドラマ『動物戦隊ジュウオウジャー』は2月14日より、毎週日曜朝7時30分から全国テレビ朝日系で放送開始。(C)2016 テレビ朝日・東映AG・東映(C)テレビ朝日・東映AG・東映(C)石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映(C)東映(C)石森プロ・東映
2016年01月24日漫画家・さくらももこ原作の国民的長寿アニメ「ちびまる子ちゃん」の約23年ぶりとなる劇場版アニメ『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が、12月23日(水・祝)に公開を迎えた。まる子と世界各国からやって来た子供たちが、大阪や京都を巡る交流を温かいタッチで描く。外国からやって来た子供たちの一員であるインド人少年のシン、香港の少女シンニーの声を担当したのが、お笑い芸人の劇団ひとりと女優のローラ。特別な思いを抱いてアフレコ収録に臨んだという2人に話を聞いた。劇団ひとりといえば、実写版深夜ドラマ『永沢君』でタイトルロールを演じた経験もあり「ちびまる子ちゃん」とは浅からぬ縁。2度目の抜擢ということもあり、熱を帯びた役作りで収録に挑んだそうだが「日本語を片言にして、自分なりのインド人少年像を作って行ったら、監督から“そこまでやらないで……”とダメ出しされました。だから本番では、事前に作り上げたインド人像を省く作業に集中していましたね」と若干の空回りも。それでも「当然これをきっかけにインド観光大使就任を狙っていますし、ボリウッド進出への足掛かりにもなれば」と夢は広がるばかりだ。一方のローラは「日本語がまったく喋れなかった時に、アニメ版を観ながら言葉を覚えたの。物語の中で日本の文化を知ることも出来たし、日本についてまる子ちゃんから沢山の事を学んだ。だから今回の映画のオファーは“やったー!”って感じだった」と運命的巡り会わせに嬉しそう。ところが演じるシンニーについて説明しようとして「シンニーは台湾の女の子で、大人しそうだと思ったの。だから“はなちゃん”の……えーとなんだけ?ちょっと待ってね、あ、違う、“たまちゃん”だ」と、超メジャー・キャラの名前をうろ覚えなのはご愛敬。思い出深いはずの作品に天然ボケを炸裂させるローラだが「気持ちがスッと入って声を当てることが出来た」というだけあり、劇団ひとりも「冗談抜きで素晴らしかった。シンニーのおしとやかな感じが画面から出ていて、ローラが声優を務めていると知らなければ、まったく気がつかないくらい。普段のローラの声ではなかった」と、その女優ぶりに太鼓判だ。「タレントさんや俳優さんが声優をやる時はそれぞれ個別にやることが多いので、皆で一緒に収録するというのは珍しいケースだった」と劇団ひとりが明かすように、アフレコ収録は、劇団ひとり、ローラのほか、中川大志、渡辺直美、パパイヤ鈴木らゲスト声優を務める面々と同時に行われた。ところがそこで事件発生。それは合唱場面でのこと。劇団ひとりが「ローラに、“歌詞もテロップとしてモニターに出てくるからそれを見れば問題ないよ”と言ったんです。そうしたらローラは歌詞の一文字も覚えてこなかった」と振り返ると、ローラは「歌詞がカラオケみたいに事前に出るわけではなくて、歌い出しと同時に出るから、タイミングが全然合わなかったの」と劇団ひとりの迷惑なアドバイスに不満顔。それでも「最終的にはいい感じに歌えたからOK」と満足そうだ。ちなみに裏話を暴露した当の劇団ひとりも「実は僕もあまり覚えていなくて、ほかの人たちもそうだろうと思ったら、ローラ以外は完璧に歌詞が頭に入っていて焦りました」と告白するが「子供たちの純朴さを表すような歌い方をした方がいいと思ったし、変に歌い上げてしまうとその雰囲気を損なうでしょ?だからすべて計算の上での事ですけどね」とおとぼけフェイスだ。2015年もあとわずか。本作もまさに年の瀬に公開される。劇団ひとりは、今年1年を表す漢字一字を役柄にかけてインドの“印”とし「今年は引っ越しをしたこともあり、ものすごく印鑑を押した年になった。来年は今回の映画のように、世界が手をつなぐ時だと思うので、ざわついている政治にひと段落つけさせたい」と鼻息を荒くする。一方、ハリウッド進出を実現させたローラは“外”という文字を選び「外に出て、沢山の人と出会ったし、色々な経験をさせてもらった。25歳で学んだことが凄く多かったし、いい感じの1年になった」と充実した表情。「来年は自分の興味ある物事にフォーカスして、基礎を作るような年にしたい」と新年に期待した。(text/photo:Hayato Ishii)
2015年12月24日12月23日(水・祝)、『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が公開初日を迎え、ゲスト声優を務めた中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが舞台挨拶に登壇。クリスマスをイメージした赤いドレス姿のローラさんは、クリスマスイブの予定を「女性3人で過ごす」。クリスマスツリー風の衣装で登場した渡辺さんは「女芸人の皆さんと過ごします」と、それぞれ明かした。原作者のさくらももこが脚本を手掛け、23年ぶりに映画化された「映画ちびまる子ちゃん」で、世界各国の子供たちを演じたゲスト声優の皆さんたち。好きなシーンについて渡辺さんが「私はやっぱりみんなで歌うところ」と語ると、ひとりさんが「せっかくだから、みんなで歌おうか」と提案し、劇中歌「ずっと ともだち」を即興で披露。さらに、観客へのクリスマスプレゼントとして、サンタ姿のまるちゃんが描かれたマカロンを中川さんたちが壇上から客席に投げ入れる予定だったが、ひとりさんが「これ行けるんじゃない?」と早々とステージから降りて客席に進むと、ローラさんたちもそれに続き、小さい子供たちにも手渡し。台本にないファンサービスで会場を沸かせた。その一方で、自身が欲しいクリスマスプレゼントについては、パパイヤさんが「今年で40代最後なので、健康な体。切実に」と答えれば、ひとりさんは「この間、車を車検に出したら、サスペンションの交換で27万8,000円もかかったので、27万8,000円」、渡辺さんも「私も免許を取りに行き始めたので、車…か男。イケメンの」とかなり現実的な回答。中川さんは「こたつ」と答えたものの「またおじさんっぽい答えになっちゃいました。今日はフレッシュさを出していこうと思っていたのに」と17歳とは思えない回答を自分で悔み、ローラさんは「飼っている猫ちゃんが喜ぶから、変わったおやつ!この間あげたのは、なんかのなんかのクリームミックスなんとかみたいな…」と無邪気に語り、それぞれ爆笑を巻き起こしていた。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は全国東宝系にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2015年12月24日俳優の中川大志がゲスト声優を務める『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(公開中)が、フジテレビ系『めざましテレビ』(毎週月~金曜日5:25~8:00)で毎朝放送中のアニメ『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?~』とコラボレーション。28日と29日、2つのオリジナルエピソードを放送する。コラボ元となった『ちびまる子ちゃん』の23年ぶりの劇場版は、原作者・さくらももこ氏自らが映画脚本を担当。中川大志のほか、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラといった多彩なゲスト声優も出演する。一方の『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』は、TOHOシネマズの幕間上映のミニアニメ『紙兎ロペ』からスタート。2012年には、『映画紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』が公開され、『めざましテレビ』内でのアニメコーナーも受けもつようになった。舞台は下町で、紙兎・ロペと紙リス・アキラ先輩2人の、何もないようでいて、楽しくシュールな日常を描く。今回のコラボでは、『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』から、まる子(TARAKO)や友蔵(島田敏)に加え、映画オリジナルキャラクターでイタリアから来た少年・アンドレア(中川)が登場。28日に「日本文化」、29日に「イタリア国旗」の2話が放送される。中川は、「ロペのゆるい世界観が好きで、朝は早起きしたらいつも見ていますし、映画館でもよく見ているので、このような形で出演させてもらえてうれしいです!」と歓喜。「映画通りに声の演技をしましたが、今回のキャラクターはかわいくて映画のアンドレアよりも抜けている感じが良いなって思いました」と笑みを浮かべる。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』とアニメ『紙兎ロペ』のコラボ作品「日本文化」と「イタリア国旗」は28日と29日、『めざましテレビ』(フジテレビ系/5:25~8:00)でそれぞれ放送。(C)紙兎ロぺプロジェクト2015/フジテレビジョン
2015年12月23日人気アニメ『ちびまる子ちゃん』シリーズの23年ぶりの劇場作『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(12月23日公開)と「第84回全日本フィギュアスケート選手権2015」がコラボレーションし、そのスケーターらが出演する北海道・札幌の『オールジャパン メダリスト・オン・アイス2015』(12月28日開催)に主人公・まる子も出場することが21日、発表された。多くの人に映画を見てもらうために一念発起し、練習を重ねて本番に臨むというまる子。28日の本番に向けて、一生懸命に練習を繰り返す練習風景が収められた動画が21日、23日、25日、28日の4回に分けて『ちびまる子ちゃん』公式LINEアカウントにて先行配信される(いずれの日も15時に配信)。21日公開分では、スケートリンクに向かうまる子を追ったオープニング映像。はじめは、おぼつかなかった足取りのまる子だが徐々に技を覚えていく様子を捉えている。『オールジャパン メダリスト・オン・アイス2015』はフジテレビ系で28日18時から19時54分まで放送予定。『ちびまる子ちゃん』は、少女漫画誌『りぼん』(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超えるさくらももこ氏の人気コミック。1990年のTVアニメ化から放送回数1,100回を超える国民的アニメ作品となっている。23年ぶりの劇場版では、原作者・さくらももこ自らが映画脚本を担当しており、中川大志や劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラといった多彩なゲスト声優も出演する。
2015年12月21日23年ぶりの劇場版『映画ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年』の公開が控える「ちびまる子ちゃん」が、「オールジャパンメダリスト・オン・アイス2015」に“出場”することがこのほど決定した。少女コミック誌「りぼん」で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超える、さくらももこの大人気コミック「ちびまる子ちゃん」。1990年のテレビアニメ放送開始後、放送回数は1,100回を超え、25周年を迎える今年に公開される23年ぶりの劇場版では、原作者・さくらももこ自らが脚本を担当。ゲスト声優に中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラなど、多彩なメンバーを迎え“ちびまる子ちゃん”イヤーを盛り上げる。そしてこのほどまるちゃんの“出場”が決まったのは、「第84回全日本フィギュアスケート選手権2015」で熾烈な戦いを終えたトップスケーターが出演する「オールジャパンメダリスト・オン・アイス2015」のステージ。劇場版公開に向けて一念発起したまるちゃんが、練習を重ね本番に臨む。さらに、その28日(月)の本番に向けて一所懸命に練習を繰り返すまるちゃんの練習風景が収められた動画が、12月21日(月)、23日(水)、25日(金)、28日(月)の4回に分けて「ちびまる子ちゃん」 公式LINEアカウントにて先行配信されることが決定。始めはおぼつかなかった足取りのまるちゃんが、徐々に技を覚えてく必見の映像に仕上がっているという。はたしてまるちゃんは無事に銀盤デビューを飾れることができるのか…!?映画公開を盛り上げるまるちゃんの滑走に、ぜひ注目してみて。「オールジャパンメダリスト・オン・アイス2015」は、12月28日(月)18時より放送。『映画ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月21日今年で放送開始25周年を迎える国民的人気アニメ「ちびまる子ちゃん」。今月23日(水・祝)の『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』の公開を前に、この度、集英社2大キャラクターである“まるちゃん”と「ONE PIECE」“ルフィ”のエール交換という夢のコラボが実現したことが明らかとなった。少女コミック誌「りぼん」(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年12月現在)を超えている。また、1990年にテレビアニメの放送を開始し、今年で放送開始25周年、放送回数1,100回を超え、日本人なら誰でも知っている国民的アニメ作品となった。映画は23年ぶりの劇場版で脚本は原作者であるさくらももこ自らが担当し、世界の5か国からやって来た子供たちがまる子たちみんなの家にホームステイするというストーリー。まる子の家にはイタリアからきた少年・アンドレアが来ることに。始めは、積極的なアンドレアに戸惑いながらも、学校での授業に参加したり、楽しい日々を過ごすまる子たち。そんな楽しい日々にもお別れの時がやってきて…という普段のアニメでは見ることが出来ない、映画ならではの笑って泣ける物語となっている。さらに、まる子の家にホームステイするアンドレア役に中川大志、そしてそのほか世界各地からやってきた子どもたちに劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが声をあてたことでも話題の本作。今回のコラボは、まるちゃんとイタリアの少年・アンドレアの声優を務めた中川さんが集英社ジャンプ編集部を訪問したことにより実現!とある日の集英社ジャンプ編集部にて、すさまじい覇気を感じ振り返ると、そこには「ONE PIECE」の、モンキー・D・ルフィの姿が!なんと「ちびまる子ちゃん」23年ぶりの映画化を聞きつけ、応援にやってきてくれたという。そんな「ONE PIECE」も19日(土)には冬のスペシャルアニメでは初となる完全オリジナルストーリーの「ONE PIECE~アドベンチャー オブ ネブランディア~」が放送。まるちゃんと中川さんからも今回のスペシャルアニメ放送をお祝いし、3人の熱き友情を確かめ合った。今回の夢のコラボに中川さんは「ルフィと初めてお会いできて嬉しかったです!まるちゃんがジャンプ編集部にいるっていうのがすごく新鮮で、ルフィと一緒にいる姿が不思議な感じでした(笑)」と喜びを語り、「ルフィとは握手だけさせていただいたんですけど、握手しただけで伝わる覇気がありました。『映画頑張れよ!』と伝えてくれた気がします」とコメントした。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。「ONE PIECE~アドベンチャー オブ ネブランディア~」は12月19日(土)21時~フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2015年12月18日23日(水)から公開になる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』でゲスト声優を務めたローラの特別動画が公開になった。その他の画像/ゲスト声優ローラの特別映像本作は原作者のさくらももこが脚本を手がけた作品で、花輪くんのお願いで、みんなの家に世界の5か国からやってきた子どもたちがホームステイをすることになり、まる子とイタリアからやってきたアンドレアの交流を描く。ローラだけでなく、中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美がゲスト声優を務めている。なお、映画公式サイトでは、本作のリレー動画が公開されており、このほど公開になったローラのコメント動画を含む、5つの動画を観賞し、その中で発表されるキーワードをすべて集めて、公式サイトに応募すると、プレゼントが抽選でもらえる。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』12月23日(水・祝) 公開
2015年12月17日アニメーション映画『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』の完成披露試写会が7日、都内で行われ、ゲスト声優を務めた中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが出席した。23日から全国公開する本作は、テレビアニメ放送開始25周年を迎えた『ちびまる子ちゃん』(さくらももこ作)の劇場版。まる子たちの家に世界各国の子どもたちがホームステイすることになる。そんな楽しい日々にも別れの時が訪れ――というストーリーで、映画作品は23年ぶり。各国から来た子どもたち役の5人は、それぞれが演じた国の衣装で登場。イタリアの少年・アンドレア役で声優に初挑戦した中川は、「泣けました。国境を超えた友情だったり、まるちゃんとの淡い恋だったり、大人が見ても感動する作品です」と胸を張ってアピール。そんな中川に、インド人姿の劇団ひとりは、「俺たちみんなガッツリ決めてるのに、一人だけ格好つけてない?」とクールなイタリアスーツ姿を突っ込んでいた。また、セクシーなチャイナドレスで会場を魅了したローラは、「小さい頃から大好きなアニメだった。ずっと見ていたい楽しさ。良かった! 好きだった!」と作品を大絶賛。イベントでは、外国人との思い出の話になり、小学1年生で日本に来たローラは、「先生も友だちもみんな優しくて、日本語をいっぱい教えてくれた」とほっこりエピソードを披露。一方、米・ニューヨークに留学していた渡辺は、「初めて降り立った時に、バシバシ写真を撮られて。休暇中の力士を間違えられたみたい」と苦笑いを浮かべ、観客の笑いを誘っていた。
2015年12月08日劇場版アニメ『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』の完成披露試写会が7日(月)都内で行われ、ゲスト声優を務める中川大志、劇団ひとり、ローラ、パパイヤ鈴木、渡辺直美が出席。ローラさんは、小学校時代のほろ苦い恋のエピソードを告白した。フジテレビ系で放送中の長寿アニメ「ちびまる子ちゃん」23年ぶりの劇場版アニメ。原作者さくらももこによるオリジナル脚本で、まる子の住む静岡県清水市を訪れた外国人の子供たちとまる子たちの交流を描く。小学校時代の思い出を聞かれたローラさんは「小学校2年生の時にイケイケの男の子がいて、友達だと思っていたら、ある日公園に呼ばれて告白されたの」と嬉しそうに回想。ところが「凄く嬉しい!と思ったら、その2日後にその男の子が引っ越ししちゃって。凄く切ない思い出なの」と悲恋だった事を明かし「五十嵐君……」と思わず相手の名前を口にしていた。一方、中川さんは小学校5年時代の話として「幼馴染とチャリで80キロくらい先にある海に行こうという話になって、朝4時に家を出たけれど、着いたのはその日の夕方の3時。帰りは親に連絡して車で迎えに来てもらいました」とやんちゃぶりに照れ笑い。また中川さんは先日電車を待っていた際に、イカツイ外国人にいきなり絡まれてしまったそうで「何か言いながら僕がかぶっていた帽子を指さして、なんだかわからないうちに一緒に写真を撮って、握手してハグされた。僕は知らなかったけれど、その帽子がアメフトチームのものだったみたいで、ファンだと勘違いされた」と驚きの交流を報告した。アメリカ・ニューヨークで約3か月間語学留学をした経験を持つ渡辺さんは「初めてニューヨークの空港に降り立った時に色々な人に写真を撮られた。そうしたら、ある外国人が近づいて来て『are you スモウ?』と聞かれた」とふくよかな体格ゆえの間違いに遭遇。会場が爆笑に包まれる中、渡辺さんは「休日に力士が遊びに来たと思われたみたい。もちろん『NO~!』と言いましたけど」と独特な発音の英語を交えつつ振り返った。劇場版アニメ『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は、12月23日(水・祝)より全国公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月07日人気アニメ『ちびまる子ちゃん』シリーズの23年ぶりの劇場作『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(12月23日公開)とJR東海ツアーズがコラボレーションし12月1日から25日まで、オリジナルグッズが当たるスピードくじ引き大会を実施する。『ちびまる子ちゃん』は、少女漫画誌『りぼん』(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超えるさくらももこ氏の人気コミック。1990年のTVアニメ化から放送回数1,100回を超える国民的アニメ作品となっている。23年ぶりの劇場版では、原作者・さくら氏自らが映画脚本を担当しており、中川大志や劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラといった多彩なゲスト声優も出演する。今回のコラボは2015年、TVアニメ『ちびまる子ちゃん』とJR東海ツアーズが共に、25周年を迎えることから展開。静岡県を"聖地"とする『ちびまる子ちゃん』が、JR東海ツアーズを応援し、静岡をはじめ東海地区の各所で、まる子を目撃することができるという。スピードくじ引き大会では、劇場版の舞台になった大阪および京都府を含め、国内宿泊付き旅行商品を期間中に申し込みもしくは引き取りをした人を対象にオリジナルグッズをプレゼント。劇場版のペア鑑賞券の「まるちゃん賞」(100人)、オリジナルクオカードの「花輪クン賞」(1,600人)、オリジナルノートとタンブラー・ブランケットのセット「野口さん賞」(3,300人)、ミニカイロの「たまちゃん賞」(2万人)の4つが設けられている。期間は12月1日から25日まで。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年11月26日今年でテレビ放送25周年を迎えた国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」。12月23日(水)に23年ぶりとなる『映画ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年』の公開も決定している本作だが、この度、「ちびまる子ちゃん~ありがとう!アニメ25周年&映画公開記念さくらももこ原作1時間SP~」と題して、25周年を締めくくる1時間スペシャルが放送されることが明らかとなった。今回、さくらももこ原作の中でも、厳選された「まる子、おフロで歌を歌う」と、「たまちゃん、大好き」という年の瀬に笑って泣けて心温まる2エピソードを放送。また、このエピソード以外にも歴代名エピソードをお宝映像とともにふり返るコーナーや、映画で外国からやってくるお友達役としてゲスト出演しているアンドレア(中川大志)、シン(劇団ひとり)、ネプ(パパイヤ鈴木)、ジュリア(渡辺直美)、シンニ―(ローラ)も、1時間スペシャルをお祝いすべく、この日限りの特別出演をするそうだ。この27日放送の1時間スペシャルでは、「まる子、おフロで歌を歌う」という物語で、ある日まる子が学校から帰ると、友蔵がまる子の好きな「殿さまキングス」の「なみだの操」という曲のレコードを買ってきてくれていた。その歌声にすっかり聞きほれてしまう2人。ほうきをマイクにし、なりきって熱唱するまる子の姿を見て、友蔵は感動。その晩、まる子は一緒にお風呂に入ったヒロシに歌い方を教えこむ。ヒロシは何度もお風呂で歌っているうちにのぼせて鼻血を出してしまう…。「たまちゃん、大好き」では、まる子はたまちゃんと、20年後のお互いに向けた手紙を入れてタイムカプセルを作ることに。明日神社の木の下にビンを埋めようと約束するが翌日、木枯らしが吹く寒空の中、たまちゃんを待ち続けるまる子。しかし結局たまちゃんは現れず、大切な一日を忘れられたんだと落ち込んだまる子は、手紙を入れたビンを土手から放り投げてしまう。そして、オープニングテーマは、大原櫻子が歌いトータス松本がコーラスで参加する「おどるポンポコリン」、エンディングテーマは大原さんが歌う「キミを忘れないよ」という映画で起用された2つの楽曲をこの回限りの特別映像とともにお届けする予定。また、「映画公開記念!アニメ25周年さくらももこ原作まつり」と題して、12月の「ちびまる子ちゃん」では、さくらももこ原作の中から、「まる子、いしやきいもを買う」や「花輪邸ついに公開」など、選りすぐりのエピソードを放送していくようだ。まるちゃん一色となる12月。大切な事が垣間見えるたくさんのエピソード満載の1時間、家族で今年の一年をふり返りながら観てみては?「ちびまる子ちゃん~ありがとう!アニメ25周年&映画公開記念さくらももこ原作1時間SP~」は12月27日(日)18時より放送。(cinemacafe.net)
2015年11月26日23年ぶりの劇場作品として、2015年12月23日(水・祝)に公開される『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』。その公開を記念して、「築地銀だこ」とのコラボ商品「ちびまる子ちゃん だんらんパック」が店舗限定で発売される。少女コミック誌「りぼん」で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超えるさくらももこ氏の人気コミック「ちびまる子ちゃん」。1990年にTVアニメの放送を開始し、今年で放送開始25周年を迎え、放送回数1100回を超える。23年ぶりの劇場版となる本作は、原作者・さくらももこ氏自らが映画脚本を担当。中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラといった多彩なゲスト声優を迎え、アニメ放送25周年の"ちびまる子ちゃん"イヤーをさらに盛り上げる。今回発売となる「ちびまる子ちゃん だんらんパック」は、まる子やイタリア人留学生のアンドレアをはじめとした映画の登場キャラクターたちが、みんなでたこ焼を楽しそうに食べているシーンを表現したオリジナルデザインの箱に、たこ焼(ソース)24個を入れた数量限定の商品。12月1日(火)より全国の限定店舗で販売される(無くなり次第終了)。価格は、1箱24個入りで1,550円(税込)。+100円で8個をトッピング商品1種(ねぎだこ・てりたま・チーズ明太子)に変更できる。そのほか詳細は公式サイトなどをチェックしてほしい。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年11月25日人気アニメの劇場版となる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』でゲスト声優を務める中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが11月8日(日)、報道陣にアフレコの模様を公開した。さくらももこの自伝的漫画を原作に1990年からTVアニメとして愛されてきた「ちびまる子ちゃん」の『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』(’92)以来となる劇場版。まる子たちのクラスに世界各国から留学生がやってくるが…。まる子のことが気になって仕方がないイタリアの少年・アンドレアを中川さん、インドから来たシンをひとりさん、パパイヤさんはハワイから来た大食いの少年・ネプを、渡辺さんはブラジルから来た陽気なジュリア、そして香港から来たシンニ―をローラさんが演じる。5人は報道陣を前にアフレコに臨み、監督からは中川さんに「うますぎて面白くないので、イタリアから来ている少年ということで、もっと色気を!」などと注文が飛ぶ。詰めかけたマスコミを意識して(?)ハイテンションだったのがひとりさん。興奮のあまり、セリフが絶叫調になったり、台本にないセリフが飛び出すこともしばしば。まる子の親友・たまちゃんにシンがプロポーズし、それにたまちゃんの父親が慌てるというシーンでは、台本にない「ひっこめ、クソじじい!」という言葉まで口走り、スタジオは爆笑に包まれる。監督は(アニメ上で)口が開いてないところまで喋られると…」と困った様子だったが、ひとりさんは「納得いきません!なんとか開けられないですか?」と真剣な(?)表情で訴えていた。正反対のテンションなのがローラさんで、途中、シンニ―のセリフを言うべきところで「全然違うこと考えていた(笑)」と飛ばしてしまい、ひとりさんから「集中しろっ!」と叱咤が飛んだ。アフレコを終えての質疑応答では、中川さんは「たくさんのマスコミの方の前でやるのは緊張しました」と語り、無事に終えてホッとした様子。ひとりさんは、“暴走”の理由について「本当はああいう感じでやりたかったんだけど、実際のアフレコで最初に『んっ』ってアドリブをやったら、すぐ『そういうのいらないです』と言われて、委縮して、それ以上出来なかったので」とアドリブ願望がついつい出てしまったと釈明する。ローラさんはあいかわらずのマイペースぶりで、自己紹介の時点で「ローラ役の…」と言ってしまい、「本人だろ!」「演じてんのか(笑)?」と総ツッコミを受ける。さらに共演陣から「必ず、始まる前に『何ページ?』って聞いてくる(笑)」「自分じゃないところのセリフを言う」、「歌を覚えてきてない(笑)!」などと暴露されていた。中川さんは今回の映画の見どころとして「アンドレアとまる子の甘酸っぱい、切ない恋も描かれています」と強調!ひとりさんは「国民的アニメの劇場版ということで、どうしても、こういうのって肩ひじ張ってしまうところがあるもので、急にまるちゃんが宇宙人と出会ったりとかなりがちですが、この映画はあくまでも日常の延長で、そこからハミ出すことなく、ちょっと色が付いた感じでできれば…と思って作りました」となぜか“監督”目線で語り、総スカンを喰らっていた。『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月08日人気少女マンガを実写化した『俺物語!!』の初日舞台あいさつが10月31日に、都内で行われ、主演の鈴木亮平をはじめ、ヒロイン役の永野芽郁、坂口健太郎、鈴木砂羽、寺脇康文、河合勇人監督が登壇した。舞台あいさつ/その他の写真見た目はイカツイが心優しい15歳の高校生・剛田猛男が、恋や友情に一途に奮闘する姿をコミカルに描く本作。わずか1カ月間で体重を30キロ増やし、役作りに臨んだ鈴木は「妥協せず、やれることはやった。ただ、若くないし、絶世の美男子でもない…。映画を見てくださる方がいるのか不安だった」と葛藤を明かし、「今日は集まってくださりすごくうれしいです。ありがとう!そして好きだあ!」と客席に向けて、猛男ばりの雄叫びを披露した。ハロウィンにちなみ、「どんな仮装がしたいか?」と質問されると、鈴木は「この映画で中学生、高校生を演じたので、次は小学生がいいですね。自分の限界を試したい」と笑いをさそった。舞台あいさつには、鈴木が役作りのために増量した30キロと同じ重さの“猛男かぼちゃ”も登場し、「これだけの重さが、(体に)ついていたなんて」と当の本人も驚いた様子だった。鈴木の役作りに対しては、「とにかく食べて食べて、さらにジムにも通っていて、すごかった」(坂口)、「菓子パンをプロテインで流し込んでいたよね」(寺脇)と称賛のコメント。周囲の心配をよそに、鈴木本人は「先日、人間ドックを受けましたが、すこぶる健康でした」と余裕の表情だった。劇中には、鈴木がラップ越しの坂口を相手に“キスの練習”をするシーンもあり、「本番前に、とりあえず歯は磨こうって話になって(笑)。うがい薬で口をゆすいで、歯を磨く自分になぜかキュンとしました」(坂口)、「ラップがあるとはいえ、やっぱり(歯を磨くのが)マナーかなって」(鈴木)。人気俳優の“胸キュン”トークに、会場は大いに盛り上がった。『俺物語!!』公開中取材・文・写真:内田 涼
2015年10月31日さくらももこの大人気コミック「ちびまる子ちゃん」。今年でTV放送開始25周年を迎え、国民的アニメとなった本作が23年ぶりの劇場版となる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』。この度、本作の予告編とポスターが解禁された。世界の5か国からやってきた子どもたち。花輪くんのお願いで、みんなの家に外国の子どもたちがホームステイすることになった。まる子の家にはイタリアからやって来たアンドレアが来ることに。はじめは、積極的なアンドレアに戸惑いながらも、日本に来た理由を聞いて、アンドレアの気持ちを知るまる子。一緒に行ったお祭りでは「また会えますように」とそれぞれお願い事をする2人。そんな楽しい日々にもいよいよお別れの時が――。原作は「りぼん」(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部を超えるさくらももこの大人気コミック。1990年にテレビアニメの放送を開始し、放送回数1,100回を超える、日本人なら誰でも知っている国民的アニメ作品。本作の映画脚本は原作者のさくらももこ自らが担当している。今回解禁されたポスターは、花火をバックに、まる子とアンドレアが仲良く手を繋いだ様子が描かれている。仲間たちとのひと夏の思い出を切り取ったビジュアルは、新しくもどこか懐かしい気持ちになる素敵な仕様となっている。そして同時に解禁された予告編は、イタリアからやってきた男の子・アンドレアに突然、「ボクは、マルコが、スキです」と告白されるシーンから始まる。驚いたまる子だったが、なんとアンドレアがまる子の家にホームステイをすることに。「ウルフルズ」が歌う、エンディングテーマ「おーい!!」にのせて、ハワイのネプ(パパイヤ鈴木)、ブラジルのジュリア(渡辺直美)、香港のシンニー(ローラ)、インドのシン(劇団ひとり)、そしてイタリアのアンドレア(中川大志)ら留学生とお馴染みのクラスメイトがドタバタな日常を繰り広げる。まさかの展開に最初は戸惑いながらも、徐々に心を通わせていくまる子とアンドレア。楽しい時間もつかの間、アンドレアとの別れの日が近づいてくる。そして最後に「行かないで、アンドレア――」とまる子が涙する…。そして本作の挿入歌には、「ウルフルズ」のほかに、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で圧倒的な歌唱力を見せつけ話題を呼び、女優としても大注目の大原櫻子が物語を盛り上げる。まずはこちらの予告編から豪華ゲスト声優の共演をご覧あれ。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年10月24日少女コミック誌「りぼん」で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年9月現在)を超えるさくらももこの大人気コミック「ちびまる子ちゃん」の23年ぶりの劇場版となる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が12月23日(水・祝)より公開となる。先日、本作の楽曲提供に「ウルフルズ」、大原櫻子の参加が発表されたが、この度、本作の豪華ゲスト声優が発表。中川大志、劇団ひとり、ローラらバラエティ豊かな面々が集結していることが明らかになった。1990年にテレビアニメの放送を開始し今年で放送開始25周年。放送回数1,100回を超え、日本人なら誰でも知っている国民的アニメとなった「ちびまる子ちゃん」。映画では、外国の子どもたちがまる子の町にやって来て、まる子の家にもイタリア人の少年・アンドレアがホームステイをすることに…。まる子は、アンドレアやクラスメイトと一緒に静岡・清水を飛び出し、生まれて初めての大阪・京都旅行に出かける――。原作者・さくらももこ自ら映画脚本を担当することでも話題の本作。今回明らかになったのは、まる子たちの町にやってくる外国人の子どもたちの声を演じるゲスト声優たち。まる子の家にホームステイをするイタリア人の男の子・アンドレア役を演じるのは、ドラマ「家政婦のミタ」や「水球ヤンキース」で注目を集め、初主演となるドラマ「南くんの恋人~my little lover」「監獄学園」も控えるブレイク必至の若手俳優・中川さん。中川さんは本作が声優初挑戦となる。また、ちょっと不思議なインド人の男の子・シン役をお笑い芸人で作家・映画監督としても活躍するなど幅広い才能を持つ劇団ひとりさん。食いしん坊なハワイの男の子・ネプ役を、振付師やダンサー、俳優とマルチに活躍するパパイヤ鈴木。サンバを踊ることが大好きなブラジル人の女の子・ジュリア役を自身も“和製ビヨンセ”としてキレのあるダンスを披露する渡辺直美。そして、香港の女の子・シンニー役を現在、ハリウッド映画『バイオハザード』最新作にメインキャストとして参戦し、女優としても活躍するローラさんがキュートに演じる。本作のプロデューサー土屋健はそれぞれのキャストについて「23年ぶりの映画を飾るに相応しい、豪華なキャストであると思い、キャスティングをしました。そして、何より“ちびまる子ちゃん”の世界観を好きでいてくれるといいなと思っていたのですが、今回の5名が5名とも子どものころからまる子を見ていて好きであったことは本当に喜ばしいことで、さらに、改めて、誰からも愛される“ちびまる子ちゃん”の偉大さを感じ、映画制作に向けてさらに、気持ちを引き締めています」とコメントを寄せている。中川さんをはじめとしたキャスト陣が国際色豊かな子どもたちをどのように演じるのか。まる子と外国人の子どもたちのてんやわんやな旅の結末に注目だ。<以下、キャストコメント>■中川大志(イタリアの男の子:アンドレア役)物心ついた頃からずっと見ていた「ちびまる子ちゃん」に、まさか自分が出演させて頂くことになるなんて夢にも思いませんでした。テレビアニメ25周年記念という特別な作品に、アンドレアという役で参加させて頂く事を大変光栄に思います。声のお仕事は初挑戦で不安も沢山ありますが、僕も大好きなまるちゃんそして愉快な仲間たちと、同じ世界に立てることがいまから楽しみでなりません。まるちゃんとのちょっぴり甘酸っぱくて切ない関係を丁寧に演じたいと思います。■劇団ひとり(インドの男の子:シン役)実写版の「永沢くん」に続き、なにかとご縁を感じております。今回も実写化されることを狙って全力でやらせてもらいます。■パパイヤ鈴木(ハワイの男の子:ネプ役)僕にとって「アララの呪文」は、振付師としての代表作です。その作品に声優として参加できるとは、夢にも思っていませんでした。子どもたちも大好きで、毎週欠かさずに観ています。一緒に映画館に観に行くのがいまから楽しみです。■渡辺直美(ブラジルの女の子:ジュリア役)ずっと大好きな「ちびまる子ちゃん」の映画に出演出来て、とても光栄です。私もまるちゃんと同じでぐうたらなので、いつも共感しながら見ていました。元気で可愛らしいジュリアを精一杯演じたいと思います!■ローラ(香港の女の子:シンニー役)今回ちびまる子ちゃんの映画に声優として参加できてとってもうれしいです!わたしが小学生のとき、日本語がぜんぜん話せなかったときにいつもテレビでちびまる子ちゃんをみながら練習をしていて、ほんとに思い入れのあるアニメなの。歌のダンスもおうちでよくおどっていたし、すっごくうれしい。 だからその分一生懸命にたのしくがんばろうっと(^O^)!!!映画みてね~!!!『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年10月19日ベイクルーズのブランド&「鈴木えみ」とのコラボ商品!株式会社ベイクルーズが運営するイエナ スローブ(IENA SLOBE)は、人気モデルの鈴木えみとのコラボレーションによる、お洒落なファッション商品を発表する。秀でたセンスを持つカリスマ“えみちぃ”で愛される、鈴木えみとのコラボで実現したファッションアイテムは“今、身につけたい物”がモチーフだ。同ブランドならではのガーリーな雰囲気とともに、流行スパイスがブレンドされた素敵なコレクション!IENA SLOBEのブランドコンセプト“今を自由に生きる、女性の為のリアルクローズ。伝統的な価値観をベースに流行を常に取り入れる。あくまでも自分らしく、活動的に生きる女性の為の洋服。ガーリッシュで気ままな雰囲気の中に、品の良さを感じるラインナップ。形にとらわれることのない、遊び心あふれる大人のスタイリングを提案”などが、おもな同ブランドのコンセプトという。鈴木えみについて1985年生まれ。“えみちぃ”などの愛称で親しまれ、日本のファッションモデルとして活動。1999年のデビュー以来、テレビやCM、ファッション雑誌および写真集など幅広い分野で活躍している。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ベイクルーズ プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ベイクルーズ
2015年05月04日ライフスタイルファニチャーブランド「アルフレックス(Arflex)」が、テキスタイルデザイナーの鈴木マサルとコラボレーション。特別展「MARENCO×鈴木マサル」が4月21日まで、アルフレックスショップ大阪で開催中。鈴木マサルは多摩美術大学の染織デザイン科を卒業後、粟辻博デザイン室に勤務。やがて独立すると、05年からファブリックブランド「オッライピイヌ(OTTAIPNU)」を主宰している。その後はフィンランドの老舗ファブリックブランド「マリメッコ(marimekko)」のデザインを手掛けるなど、これまで様々なメーカーやブランドのプロジェクトに携わってきた。今回のイベントは家具とテキスタイルデザインの楽しさを伝えることを目的に、昨年東京で開催された展示会を再現。アルフレックスのシンプルな家具に、鈴木の大胆かつ鮮やか、そしてユーモラスな要素を併せ持つデザインが融合している。中でも注目なのが、ブランドを代表する「マレンコ(MARENCO)」のコラボモデル。このソファーはデザイナーのマリオ・マレンコが一瞬のうちに描いたスケッチから生まれたもので、無駄のない個性的なフォルムは、発売から40 年経った現在でも多くの人々に愛され続けている。コラボ作品の一つ「ダンス(DANCE)」(3人掛け/78万8,000円)は、鈴木が“攻める”気持ちで手掛けたという、日常使いのリアリティから逸脱したデザインが特徴。「色も柄も、なるべく合わないようなものを隣に並べた」という鈴木の言葉通りに、名作ソファーが現代アートのように芸術的な姿へと生まれ変わっている。一方、「パーク(PARK)」(3人掛け/74万2,000円)はシャープなモダニズムとは対局の存在として、可愛らしく感情移入のしやすい動物をモチーフに使用。ソファー全体を1枚のキャンバスとして捉え、座面や肘掛けなどを横断するようにプリントした。その中で、各パーツ間で分断され、結合されたモチーフが絵画的に表現されている。これと良く似た技法を用いているのが「バルーン(BALOON)」(3人掛け/61万2,000円)だ。マレンコのフォルムにも似たドッドモチーフを横断的にプリントすることで、予測出来ない変則的なパターンが誕生。あたかもソファの形が変化しているような錯視を生み出している。素材にはマレンコの定番である麻を用い、一版ずつ手捺染でプリントした。更に、木目の方向にまで気を配り、途切れることなく流れるようなフォルムを生み出しているチェア「リン(RINN)」(5万3,000円から)でも、今回鈴木とのコラボが実現。座面にマレンコにも用いられた全20種類のファブリックを使用し、アートな感性をプラスしている。また、音響メーカー「バング&オルフセン ジャパン」とコラボし、今年3月に発表された「BeoPlay A9」の限定スピーカーカバーも出展される。今回のコラボについて、鈴木は「異なる技術で作られた3種類のテキスタイルに包まれたマレンコは、皆さんの知っているあのクールなマレンコとはまったく別の姿を見せました。色柄が空間を漂い、人の心の中で揺らぎ、高揚させ、形にならない感覚が新しいリアリティとなって生活を、そして環境を変えていくのです。モダンデザインとカワイイデザインが絡み合い、テキスタイルによって劇的にソファー自体が、環境が、変わっていくその瞬間。皆様、是非高覧下さい」と語っている。【イベント情報】MARENCO×鈴木マサル会場:アルフレックスショップ大阪住所:大阪府大阪市中央区南船場4-2-11 ベネトン心斎橋ビル6階会期:4月10日から21日まで時間:11:00から19:00まで(10日は18:00から20:00まで)休館日:4月15日
2015年04月18日子どもから大人まで全世界で親しまれているゲームタイトル「マインクラフト」を体験するイベント「マイクラ部 全国キャラバン」が全国11都市で開催中だ。「マインクラフト」は、スウェーデンのベンチャーゲーム企業・MojangABが開発した、全世界で約5400万本の売り上げを誇る"ものづくり"ゲーム。ブロックでできた広大な世界で、大小さまざまなアイテムや建築物などを作成して自分だけの世界を構築していき、砂場のように自由に遊べる“サンドボックス型”と呼ばれるタイプのゲームに、突如現れるモンスターの討伐やアイテム収集などの冒険ゲーム的な要素や、農作物や家畜を育てるといった育成ゲーム的な側面などを備え、多様な遊び方で老若男女問わず、世界的に人気を博している。これまでの同ゲームのプラットフォームは、PCに始まり、iOS、Andoroid、Xbox、PlayStation、PlayStation Vitaに提供されてきたが、3月19日にPlayStation Vita向けパッケージ版として発売されたことから、これを記念して全国でキャラバンが開催されている。同イベントは、「マインクラフト」を親子で楽しむことを目的としたもので、3月21日から東京・銀座のソニービルをはじめ、その他全国10都市のショッピングモールで開催。ゲーム内でブロックを組み合わせたり、素材をつくったりすることで、親子で力を合わせてテントを張ったり、ハイキングや洞窟探検を体験する「親子キャンプ in 『マインクラフト』」をメインプログラムに、「『マインクラフト』クリエイティブコンテスト」などを実施している。2日に東京・銀座のソニービルにて開催された「親子キャンプ in 『マインクラフト』 」には、振付師のパパイヤ鈴木さんと中学2年生の長女、小学6年生の長男が参加。一般参加者に混ざって、親子で「マインクラフト」に挑戦した。イベントでは、MCとインストラクターによるガイダンスや解説動画に沿って、まずは基本操作を学んだ後、実際にテントをつくったり、ゲーム内でハイキングや乗馬、洞窟探検という流れで「マインクラフト」の世界を体験していく。「マインクラフト」は今回初挑戦だというパパイヤ鈴木さんは、まずは「ものづくりの楽しさを味わいました」とひと言。その後は実際にゲーム内でプレーヤーを動かしていくなど徐々に操作内容の難易度が上がっていくにつれ、"マインクラフト禁止令"を出したほど「マインクラフト」にハマっているという上級者の長男に助けを借りながら難所をクリアし、ゲームの楽しさを堪能している様子だった。なお、同イベントは、今後、4月11日、12日に仙台会場(イオンモール名取1階「イーストウイング」)、広島会場(イオンモール広島祇園1階「スマイルコート」)で、4月25日、26日には札幌会場(イーアス札幌「イーアスコート」)、岡崎会場(イオンモール岡崎1階「セントラルコート」)にて開催する。
2015年04月06日千切りにした青パパイヤに甘酢などの調味料を加えてつくるフィリピンの漬物「パパイヤ アチャラ(PAPAYA ATCHARA)」。フィリピン料理のお店に行くと、魚料理や肉料理の付け合せとしてよく出てきます。日本の「なます」によく似た、甘酸っぱく、さっぱりした風味が気に入っています。「パパイヤアチャラ」は一般家庭の食卓でもよく出てくる定番食品で、スーパーではいろんなメーカーの瓶詰めが売っています。お値段は210gの瓶で55ペソ程度(約145円程度)。パパイヤ以外に入る野菜はにんじん、ピーマン、しょうが、にんにくなどメーカーによってそれぞれなので、お気に入りのものを探してみてもいいかもしれません。ところで日本でも季節の野菜を甘酢に漬け込んだ漬物を「あちゃら漬け」と呼ぶそうです!日本とフィリピンで同じ名前の漬物があるとは不思議な感じがしますね。※日本円表記は、2015年3月25日現在の為替レートに準じます。
2015年03月25日鈴木おさむが作・演出を手がける舞台『美幸 -アンコンディショナルラブ-』に、大島優子、鈴木浩介の出演が決定。2016年5月、東京・本多劇場、大阪・サンケイホールブリーゼで上演する。本作は鈴木が、妻の森三中・大島の学生時代にあったいじめ経験に着想を得て書下ろしたふたり芝居で、2012年と2013年に山崎樹範、鳥居みゆきの出演で上演されている。書道コンテスト優勝をきっかけに学校で執拗ないじめにあい悲惨な学生生活を送った過去を持つ女・美幸が主人公。彼女は会社で出会った元役者の雄星に、自分の過去と同じ境遇を感じ“無償の愛”を捧げることを誓うが、その愛は次第にエスカレートして、雄星を悩ませるすべての人々に復讐を企てていく。今回タイトルロールの美幸を演じるのは、先ごろ映画『紙の月』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞した大島優子。美幸の憧れの存在である雄星をはじめ、男性登場人物5役をひとりで演じ分けるのは舞台、ドラマで活躍する人気の個性派俳優・鈴木浩介。ふたりは出演決定にあたり以下のコメントを寄せている。■鈴木浩介おさむさんの奥様は大島さんですよね。今回ご一緒させていただくのも大島さん。ダブル鈴木、ダブル大島、不思議なご縁を感じております。まさか、僕の名字が鈴木だからキャスティングされたわけではないですよね?おさむさん、優子さん、ご一緒させていただくのを楽しみにしております。全力で頑張ります。■大島優子以前から、作品によって様々な表情を持つ鈴木浩介さんの演技に憧れていました。今回ご一緒できて大変光栄です。舞台上の二人芝居でどういう世界を作れるか今から楽しみで、興奮しています。いかに衝撃的に、そしてリアルに美幸を演じられるか、おさむさんに身を委ねて最後まで喰らいついていきたいです。
2015年03月17日タレントの布川敏和が10月1日(水)、都内で行われた映画『ワールズ・エンド酔っぱらいが世界を救う!』リリース記念イベントに出席。同日、一般女性との離婚を発表した芸人・狩野英孝に「ようこそ、狩野君!独身は最高だぞ」と“先輩”としてエールをおくった。自身は今年6月にタレント・つちやかおりと離婚したばかり。「当時はどうなるかなと思ったけど、いまは意外とハッピー!キッチンもリフォームしちゃって、料理にハマっている。新しい恋人?まだいない」と近況を報告し、つちやさんとの関係について「30年連れ添ったから、100%他人とはいかないし、親せきのような微妙な関係。この前も、飼っている犬を預かってもらった」と話していた。本作は『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ俺たちスーパーポリスメン!』で映画ファンの心をつかんだエドガー・ライト監督が、主演サイモン・ペッグ&ニック・フロストと再びタッグを組んだSFコメディ。20年前、一晩で12軒のパブをめぐるという野望を実現できなかった主人公・ゲイリーは、当時の仲間アンディら4人を集め、故郷・ニュートンヘイブンでリベンジに挑む。最終目的地であるパブ「ワールズ・エンド」を目指して飲み続ける5人だったが、街の人々は宇宙人に操られていて…。青春時代の仲間と再会し、悪ふざけに興じる男たちを描いた本作にちなみ、イベントには布川さんに加えて、高校時代の同級生であるタレントで振付師のパパイヤ鈴木が出席。2人が通った高校には、布川さんを始め、「シブがき隊」の薬丸裕英、本木雅弘、少年隊の東山紀之、 錦織一清、 植草克秀、石川秀美、三田寛子ら80年代アイドルが数多く在籍しており、2人は関係者もヒヤヒヤものの暴露話でイベントを盛り上げた。布川さんの元妻であるつちやさんも同じ高校の先輩で、布川さんは「学校でオレの方が、告(こく)られたんだから」と“なれ初め”を披露。映画のテーマである“リベンジ”にちなみ、鈴木さんから「もう一度、つちや先輩とよりを戻せば?」と茶化されると、布川さんは真顔で「それはイヤだなあ」と答えていた。『ワールズ・エンド酔っぱらいが世界を救う!』ブルーレイ&DVDは10月8日(水)リリース。(text:cinemacafe.net)
2014年10月01日俳優の長谷川博己が8月21日(木)、出演作『舞妓はレディ』の完成披露試写会に出席。劇中で歌とダンスを披露しており「不安でいっぱい。早くそのシーンは終わってほしい」と弱気を見せたが、「渾身のおもてなしを込めた作品で、実は自信あります」とドヤ顔も披露した。また、役作りのため“御茶屋遊び”も初体験したそうで、「緊張しっぱなしで、ずっと正座していました。雑誌でしか見たことない超高級シャンパンも置いてあって、『それ、すごく高級ですよね』と話したら、舞妓さんが『そうどす』ってポーンと開けちゃって(笑)。きっと、お会計が大変なことになっていたはず」とふり返っていた。都内で行われた完成披露試写会には、長谷川さんを始め、ヒロインに大抜擢された主演の上白石萌音、共演する富司純子、田畑智子、草刈民代、周防正行監督が駆けつけた。長谷川さん同様、「これからの事が想像できず、混乱しています」(上白石さん)、「歌が本当にダメなので、どんな感想をいただくか怖い」(富司さん)、「地元京都のみなさんに笑われないか不安だった」(田畑さん)とキャスト陣が、緊張の面持ちで不安を明かすと、周防監督は「明日の見出しは『出演者が不安』で決まりですね」と苦笑しきり。自身は「満足といえる喜びを感じている」と胸を張った。本作は、『Shall we ダンス?』『それでもボクはやってない』の周防正行監督が、20年もの間温めていたひとりの少女の成長物語。舞妓不足に悩む歴史ある花街・下八軒に舞妓志願の少女・春子(上白石さん)がやってきたが、鹿児島弁と津軽弁を話し、花街のしきたりもわからず、唄や舞踊の経験もない春子にはさまざまな困難が待ち受けていて…。800人のオーディションを勝ち抜いた上白石さんは、冒頭の挨拶でこそ不安を口にしていたが、「私自身、撮影を楽しんだ。その楽しさがみなさんに伝われば。おもてなしを心ゆくまで堪能してもらえれば」とアピール。上白石さんに白羽の矢を立てた周防監督は、「魅力はやっぱり素直な気持ち」と起用理由を明かしていた。周防作品の常連である草刈さんは、「日本舞踊やパパイヤ鈴木さん振付のダンスといった、いままでにない経験をさせてもらった」。夫・周防監督が手がけた本作を「観る人をおもてなしする、心温まる作品」だと語った。『舞妓はレディ』は9月13日(土)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:舞妓はレディ 2014年9月13日より全国にて公開(C) 2014 フジテレビジョン東宝関西テレビ放送電通京都新聞KBS京都アルタミラピクチャーズ
2014年08月22日※画像は、鈴木奈々オフィシャルブログ より結婚が決まり幸せいっぱいの鈴木奈々さんのプロデュースファッションモデルでタレントの鈴木奈々さんが、オフィシャルブログでプリシラとのコラボレーションをしたウィッグ商品のプロデュースをしたことを発表した。自身も雑誌やファッションショーの際にプリシラのアイテムを利用している。鈴木奈々さんは、同じくファッションモデルの益若つばささんの大ファンで、イベントやファッションショーの追っかけをしていたところ、Popteenのスタッフにスカウトされた。その後、Popteen専属モデルとなり、誌面で単独企画を任されるなどの看板モデルとして活躍。卒業後は、EDGE STYLEに移籍をし、テレビ番組などでも活躍をしている。自宅で簡単にイメージチェンジ今回発売されるウィッグは5種類。元気印の鈴木奈々さんのトレードマークでもあるツインテールのシュシュやポニーテール、前髪ウィッグなど使い勝手のよいアイテム。オフィシャルブログでは、実際につけてポージングをした鈴木奈々さんのカットも見ることができる。発売日程はまだ決定していないが、2013年11月予定。最近では、地毛が短いままでもロングヘアを楽しんだり、普段はできない髪色をウィッグで楽しんだりしている人も多い。エクステでは、毎回の手入れも不便だし、気軽に変更もできない。ウィッグなら、自宅で簡単に装着出来、違うタイプを楽しむことが簡単にできるのも、人気の秘密だろう。【参考】▼プリシラ▼鈴木奈々オフィシャルブログ実年齢マイナス20歳!愛用者の91%が満足する魔法のコスメとは?(9月3日)4カ月老ける研究結果も!! 知らないと怖い「お肌の悪習慣」(8月29日)元の記事を読む
2013年09月11日楽しそうな雰囲気もポイント「食べ放題ツアー」は、楽しくおいしく旅ができるということで幅広い世代に人気です。できることなら、たっぷり大食いを楽しめる人と一緒に行きたいものですよね。そこで今回は、431名のマイナビニュース会員の男性に、一緒に食べ放題ツアーに行きたい大食い芸能人をアンケート。食べ放題がより満喫できそうな芸能人がラインナップしました。>>女性編も見るQ.一緒に食べ放題ツアーに行きたい大食い芸能人を教えてください(複数回答)1位石塚英彦52.2%2位ギャル曽根16.0%3位彦摩呂5.8%3位宇都宮まき5.8%5位ジャイアント白田5.3%6位パパイヤ鈴木5.1%■石塚英彦・「食べるのを見ているだけでも楽しそう。人柄もよさそう」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)・「コメントや食べるときのマナーを守っていて信頼できる」(24歳/人材派遣・人材紹介/営業職)・「リアル"まいうー"を聞いてみたい」(28歳/情報・IT/クリエイティブ職)■ギャル曽根・「あの食べっぷりは、近くで見てみたい」(40歳/商社・卸)・「どんな食べ物でもおいしそうに食べるうえ、全く暑苦しさを感じさせないところがいいと思うから」(41歳/機械・精密機器/技術職)・「早食いでもなく、食べ方が上品。つられて自分もかなり食べられそうだから」(42歳/その他/秘書・アシスタント職)■彦摩呂・「名言を生で聞いてみたい」(47歳/マスコミ・広告/事務系専門職)・「食べ物の知識が豊富そうだから」(27歳/運輸・倉庫/技術職)・「味の解説もしっかりしてくれそう」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)■宇都宮まき・「かわいいから一緒に行ってみたい」(29歳/食品・飲料/技術職)・「かわいくて一緒に食事をするのが楽しくなりそうだから」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「いつも楽しそうに食べている姿に好感が持てる」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)■ジャイアント白田・「食べるときのノリがいいから」(41歳/電機/技術職)・「店のものを全部食べつくしてほしい」(40歳/通信/営業職)・「食べ放題の中でもおいしいものやお得なものを知っていそう。余計なコメントとかがなさそうなのもいい」(26歳/学校・教育関連事務系専門職)■パパイヤ鈴木・「落ち着いた雰囲気で楽しめそうなので」(26歳/電機/技術職)・「会話がはずみそう。気遣いもしてくれそう」(30歳/電力・ガス・石油/技術職)・「ちょっと多く取りすぎても、代わりに食べてくれそうだから」(33歳/情報・IT/クリエイティブ職)■番外編:男同士楽しく盛り上がれそうな芸能人が人気・松村邦洋「野球が好きなので、一緒に語り合いながら食事が楽しめそう」(30歳/機械・精密機器/技術職)・小林尊「一緒にいても静かに食べられそう」(24歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)・藤田憲右(トータルテンボス)「食べている姿も面白そうだから」(32歳/小売店/販売職・サービス系)総評1位に輝いたのは「石塚英彦」でした。大食いといえば石ちゃんという人多数。なんでも笑顔で食べてくれる印象が強いようです。ただそれだけでなく、人柄やマナーなど人間的な評価も高く、最後まで気持ちよく食べられそうという声が多かったです。2位は「ギャル曽根」でした。大食いだけれど食べ方が上品で、一緒に食べても楽しそうという人がたくさん。3位は、「宝石箱や~」などの名言が飛び出しそうな「彦摩呂」、キュートな大食い「宇都宮まき」がランクイン。ただ食べるだけでなく、プラスアルファの魅力がある人に人気が集まりました。5位は、フードファイターの「ジャイアント白田」。ひたすら食べる姿を見てみたいという人が多いようです。6位は「パパイヤ鈴木」。現在はダイエットに成功していますが、以前共演していた石塚さんとのコンビ復活を願う声もありました。番外編で注目は「松村邦洋」。野球の話で盛り上がったり、ものまねを披露してくれたり、食べる以外でも楽しませてくれそうという意見多し。食べ放題といっても、ただ食べるだけではないので、全体的に人柄もよさそうな芸能人がランクインした結果となりました。あなたなら、誰と一緒に食べ放題に行きたいですか?(文・OFFICE-SANGA二宮由紀子)調査時期:2013年3月23日~2013年3月30日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性431名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】一緒に旅してみたい旅・紀行番組でおなじみの芸能人ランキング【男性編】一緒に旅すると心強い日本アニメのヒーローランキング【男性編】海外に行くときに通訳してほしい芸能人ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年04月22日