ホテルニューオータニ幕張で、“和栗とシャインマスカット”をテーマにしたプレミアムビュッフェ「SATSUKIデリシャスビュッフェ 〜和栗とシャインマスカット〜」を開催。9月15日から11月25日までの毎週土・日・祝日限定で行われる。栗の中でも、ほくほくとした食感と味わいの和栗のモンブランやクリームブリュレをはじめ、マロンミルフィーユにマロンショート、マロンロールなど人気のマロンスイーツの他、皮ごと食べられる高級ぶどうとして人気のフレッシュなシャインマスカットが食べ放題(入荷状況による)。さらに、レストランを代表する人気の「スーパーメロンショート」や、ヘルシーな絶品スイーツとして注目を集める「豆乳フロマージュスフレ」など、全種類を制覇したくなるような、全15種類のラインアップを展開する。その他、ライブ感溢れるシェフのクッキングサービスを堪能しながら、ローストビーフや鉄板焼きなど、和・洋・中の人気料理25種類も楽しめる。【イベント情報】SATSUKIデリシャスビュッフェ〜和栗とシャインマスカット〜会期:9月15日〜11月25日の毎週土・日・祝※9月17日、24日、10月8日、11月25日はランチのみ。会場:ホテルニューオータニ幕張1階 オールデイダイニング SATSUKI住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3時間:ランチ 11:30~15:00 / ディナー17:30~20:30
2018年09月14日ホテルニューオータニ幕張では、“和栗とシャインマスカット”をテーマにしたプレミアムビュッフェ「SATSUKIデリシャスビュッフェ~和栗とシャインマスカット~」を開催。会期は、2018年9月15日(土)から11月25日(日)までの土日祝日限定。ビュッフェ台の上に並ぶのは、旬の食材を使用したスイーツからフードまで。目玉となるスイーツメニューは、和栗のモンブランや和栗のクリームブリュレをはじめ、マロンミルフィーユにマロンショート、マロンロールなど、秋ならではの“ホクホク”とした味わいを堪能できる栗スイーツ。また、皮ごと食べれる高級ブドウとして人気を誇る「シャインマスカット」も食べ放題となっている。さらにSATSUKIを象徴する贅沢スイーツ「スーパーメロンショート」や、ヘルシースイーツとして注目を集める「豆乳フロマージュスフレ」など全15種類の豊富なスイーツも提供される。フードメニューも豊富で、秋の食材をふんだんに使用した、トルチーニ茸のクリームパスタや、パンプキンポタージュ、南瓜の鶏そぼろ餡かけをはじめ、低温でじっくりと焼き上げるローストビーフや鉄板焼き、握りずしなど、和・洋・中を揃えたホテルならではの贅沢なメニューが並ぶ。【詳細】「SATSUKIデリシャスビュッフェ~和栗とシャインマスカット~」会期:2018年9月15日(土)~11月25日(日)<土・日・祝日限定>※9/17(月・祝)、24(月・祝)、10/8(月・祝)、11/25(日)はランチのみ時間:ランチ11:30~15:00/ディナー 17:30~20:30場所:ホテルニューオータニ幕張内 「オールデ イ ダイニングSATSUKI」住所:千葉市美浜区ひび野2-120-3料金:・ランチ:大人4,500円+税/小学生1,700円+税/幼児(4歳以上)1,000円+税・ディナー:大人6,000円+税/小学生2,500円+税/幼児(4歳以上)1,500円+税※ いずれもサ ービス料別【予約・問い合わせ先】TEL:043-299-1848(オールデイダイニング SATSUKI直通)
2018年09月14日パンを使わない『パンじゃないサンド』9月3日、パンを使わないサンドイッチやオープンサンドのレシピを掲載している書籍『パンじゃないサンド』が発売された。著者は管理栄養士で料理研究家、フードコーディネーターの金丸絵里加氏である。パンが食べたい! でも糖質が・・・現在、ダイエットの常識となりつつある低糖質食。糖質オフとも呼ばれる食事では、米やパン、麺類などをひかえることになる。ただ、日常的に食べていたこれらの食品を避けなければならない食生活は苦痛で、その欲求は募るばかりとなる。新刊『パンじゃないサンド』の著者である金丸絵里加氏は、飲食業界でメニューの開発や提案などを行い、書籍でも『おいしい甘酒レシピ』『糖質オフ&低カロリーでどんどんやせる! やせる常備菜』『レシート貼るだけダイエット』などを発表している。『パンじゃないサンド』では、見た目も食感もパンのようなのに、パンを使っていないサンドイッチなどを紹介。高野豆腐や油揚げ、卵、チーズ、はんぺんで太りにくく罪悪感のないパン風レシピが掲載されている。同書はB5判で80ページ、1,200円(税別)の価格で主婦の友社より発売中である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※パンじゃないサンド
2018年09月11日「パンのフェス2018秋」開催!2018年9月15日(土)~9月17日(月・祝)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」が開催されます!出店パン屋さんが本イベントのために作った限定パンを食べ比べできる詰め合わせとパン屋さんエリア優先入場券がついたお得なセット「2018秋 限定パン食べ比べセット+優先入場券」も販売!また企画パンには、ブーランジェリー タテルヨシノ プリュスの限定パン、ミシュラン一つ星の超高級サンドイッチ「牛フィレカツサンド」と、企画パン初参加となる軽井沢の名店・沢村のSAWAMURA限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」、人気のシニフィアン シニフィエから「Avec du vin ~L’automneアヴェック ドゥ ヴァン~ロトンヌ (ワインとともに~秋)」が登場!詳細は「パンのフェス」公式サイトに掲載されています。最新情報は随時サイトに掲載されますので、ぜひご注目ください。2018秋 限定パン食べ比べセット+優先入場券出店パン屋さんが本イベントのために作った限定パン(※一部先行販売パン含む)の食べ比べができる豪華な詰め合わせとパン屋さんエリア優先入場券がついたお得なセット。詳細は公式サイトにて掲載されています。<販売方法>チケットぴあにて販売中価格:3,240円P640-237(各日数量限定、上限に達し次第受付終了)※「パンのフェス優先入場券」とは、入場待機列に並ばずにパン屋さんエリアに優先で入場できる券です。1枚につき1名様限り有効です。<参加パン屋さん>(順不同)満寿屋商店 / ブーランジェリーアツシ / AFFIDAMENTO BAGEL / おへそカフェ&ベーカリー / カノムパン / カフェ・プラネット・ショコラ / GU-GU-BAKERY / パン工房 クーロンヌ / グルッペ / パンの木 / パンプラス / スコーンとティータイム famfam / 東京べーぐる べーぐり / Les Freres / 八芳園 BLUE TREE/菱田ベーカリー※食べ比べセットのパンはお試しサイズです※写真はイメージです【企画パン】チケットぴあにて限定販売中!\初参加/SAWAMURA 「ラムマロンメープルブリオッシュ」【商品説明】メープルシュガーをふんだんに練り込んだブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込みました。メープルとラムの香り、加えて栗の甘みをしっとり口どけの良いブリオッシュ生地が包み込んだ贅沢な味わいの逸品です。1日限定50個価格:3,500円(税込)Pコード 640-100ブーランジェリー タテルヨシノ プリュス「牛フィレカツサンド」【商品説明】母体である高級フレンチレストラン(タテル ヨシノ 銀座)でも提供するような牛肉の料理を、通常は販売しない特別なサンドイッチにした一品。牛フィレ肉120gを豪快に揚げ、黒トリュフ入りマデイラワインとポルト酒のソースとあわせました。ブリオッシュ生地は、バターや卵をたっぷり使ったリッチな味わい。「牛フィレ」、「トリュフ入りソース」に負けない高級感のあるパンです。1日限定20個(※9/16・17のみ)価格:5,400円(税込)Pコード 640-099「Avec du vin 〜L’automneアヴェック ドゥ ヴァン〜ロトンヌ (ワインとともに〜秋)」人気のシニフィアン シニフィエが今年も参加!【商品説明】「秋の夜長にワインとともにいただくパンをイメージして作りました。フランス産の有機小麦を使い、4種類の酵母、ヨーグルトや蜂蜜をいれてしっとりと。ほのかな酸味や甘みがバランスの良い生地に、オリーブやクルミ、レーズンやクランベリーを入れて焼き上げます。素材がたっぷり詰まった断面は、赤や緑など色とりどりで秋の落ち葉を連想させます。全長約25cmあり、食べ応えたっぷりですので、ぜひご家族やご友人とシェアしてお楽しみください♪」価格:3,500円(税込)Pコード 640-098「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」開催概要日時:9月15日(土) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月16日(日) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月17日(月・祝) 11:00~17:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)料金:イベントエリア 無料パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日本出版販売株式会社)イベント情報イベント名:パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ催行期間:2018年09月15日 〜 2018年09月17日住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫イベント広場電話番号:
2018年09月06日ヒルトン大阪の「フォルク キッチン(Folk Kitchen)」では、空飛ぶ絨毯にのってファンタジーの世界を旅する気分を味わう「デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~」を2018年9月14日(金)から12月24日(月・祝)まで開催する。「フォルク キッチン」が、2018年8月3日(金)に開業して以来初となるデザートビュッフェを開催。そのテーマは、「デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~」。盗賊たちが集い、魔人が現れるアラビアンナイトのお話にでてくるような、少し不思議で奇妙な世界がデザートとともに空間全体で再現される。ロールケーキにマロンクリームをたっぷりのせ、カリカリのメレンゲで宮殿にみたてた「モンブラン風砂漠の城」、“宮殿の中庭”をイメージしたチョコレートファウンテン、そして、青りんごの食感と鮮やかな色彩が目を引くケーキ「千夜一夜の夢」など、楽しいスイーツたちによってアラビアンファンタジーの世界が築かれていく。スイーツ以外にも、「盗賊カレー」や「生贄パンプキンスープ」といったセイボリーも用意。海賊たちが集まる洞窟を家イメージしたというメニューは、より一層食事の時間を特別なものにしてくれそうだ。なお、「フォルク キッチン」では、今後も季節ごとに物語性のあるテーマ型デザートビュッフェを提供していく予定だ。【詳細】「デザートビュッフェ~魔法の絨毯にのって~」概要会場:フォルク キッチン ヒルトン大阪2F期間:2018年9月14日(金)~12月24日(月・祝)毎日開催時間:15:00~16:30料金:月~金 1人 3,900円/子ども(4歳~11歳) 1,950円、土日祝 1人 4,200円/子ども 2,100円※コーヒー・紅茶(16種)付き、消費税・サービス料別途予約・問い合わせ先:06-6347-0310
2018年09月01日ヒルトン大阪に新たにオープンしたオールデイダイニング・フォルク キッチン(Folk Kitchen)にて、初のデザートビュッフェ「デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~」が9月14日から12月24日まで開催される。フォルク キッチンは、朝食から、ランチ、ディナーまでビュッフェが楽しめるオールデイダイニング。季節ごとに物語性のあるさまざまなテーマを設定したテーマ型デザートビュッフェが開催される予定で、今回がオープン後初のデザートビュッフェとなる。今回のテーマは、「デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~」。盗賊たちが集い、魔人が現れるアラビアンナイトのお話にでてくるようなちょっと不思議で奇妙な世界が再現される。ロールケーキにマロンクリームをたっぷり乗せて、カリカリのメレンゲで宮殿に見立てた「モンブラン風 砂漠の城」、“宮殿の中庭”をイメージしたチョコレートファウンテン、青りんごの食感と鮮やかな色彩が一際目を引くケーキ「千夜一夜の夢」など、アラビアンファンタジーの世界へ誘うオリジナリティ溢れるスイーツを提供する。青りんごムース「千夜一夜の夢」モンブラン風 砂漠の城店内は、今にも動き出しそうな空飛ぶ絨毯にお菓子がディスプレーされ、アリババが洞窟で見つけた黄金の宝や、ランプの魔人など、心躍る演出にあふれる。スイーツ以外にも、ブラックライスに赤い血をイメージしたブラッドソースをかけて食べる「盗賊カレー」や、漆黒のクルトンが添えられた「生贄パンプキンスープ」など、盗賊たちが集まる洞窟をイメージしたちょっぴり奇妙なセイボリーメニューも用意。期間中は1Fのマイプレイス(MYPLACE)カフェ&バーでも、同コンセプトのデザートを楽しむことができるイベント「アフタヌーンティーセット ~魔法の絨毯にのって~」が開催。ジュエリーボックスのような箱型アフタヌーンティーセットが用意される。ハロウィンなど、家族や友達との集まりが増えるこれからのシーズン。魔法にかけられた期間限定のデザートビュッフェで、甘いひとときを体験してみては。【イベント情報】デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~会期:9月14日~12月24日会場:フォルク キッチン(Folk Kitchen)ヒルトン大阪2F時間:15:00~16:30料金:月~金 3,900円、子供(4歳~11歳)1,950円 / 土・日・祝 4,200円、子供(4歳~11歳)2,100円※コーヒー・紅茶(16種)付き、消費税・サービス料別途アフタヌーンティーセット ~魔法の絨毯にのって~会期:9月14日~12月24日会場:マイプレイス(MYPLACE)カフェ&バー ヒルトン大阪1F時間:12:00~18:00料金:3,300円※コーヒーまたは紅茶付き、消費税・サービス料別途(数量限定)
2018年08月31日ジェイアール京都伊勢丹では、「パンとコーヒーのある暮らし パンフェスティバル」を、8月29日から9月3日まで開催する。OHSHIMAの「熟成ビーフカレーパン」会場には、今おすすめしたい個性派カレーパン約18種類が並ぶ。女性オーナーがシェフを務める京都・城陽の人気店「OHSHIMA」からは、「熟成ビーフカレーパン」が登場。パン生地はフワッ、カリッ、モチッの三拍子がそろい、特にカリッ部分の食感にこだわり、みじん粉(でんぷんの粉)を使用するなど、工夫を凝らしている。肝となるルーは、24種類もの素材を混ぜ合わせた自家製スパイスに牛肉を合わせ、じっくり時間をかけて煮込んだこだわりのもの。辛さもマイルドで子どもから大人まで楽しめる。この他にも、半熟たまごが入ったものや、焼きカレーパンなど個性が光るラインアップばかり。サンドイッチピコリの「フルーティサンドボックス」まだまだ暑い夏におすすめしたい爽やかパンも用意。大阪・高槻の手作りにこだわるサンドイッチ専門店「サンドイッチピコリ」からは、ふわふわの生地にイチゴ、マスカット、ぶどうなどのフルーツを贅沢に使用した「フルーティサンドボックス」がジェイアール京都伊勢丹限定で登場。パンの間にはクリームと、商品ごとに調合する自慢のオリジナルジャムが入っている。今回はラズベリージャムにあわせて、より爽やかな味に仕上がっている。この他、オレンジとキウイが乗ったクリームパンや、柑橘のジャムペーストを挟み込んだクロワッサンなどフルーツをベースとしたパンが揃う。あなたのお気に入りのパンを見つけに、足を運んでみては。【イベント情報】パンとコーヒーのある暮らし パンフェスティバル会期:8月29日〜9月3日 ※最終日18時終了会場:ジェイアール京都伊勢丹10階=催物場
2018年08月29日「ヒルトン東京」に2年ぶりにアリスが帰ってきた!東京・新宿にある「ヒルトン東京」の1F「マーブルラウンジ」に、2年ぶりにアリスが帰ってきます。芸術の秋に相応しい新デザートビュッフェ「アリスinハロウィーン・トリック」が、2018年9月14日(金)~11月4(日)の期間開催されます。会場は、小悪魔風のアリスが迷いこんだ「ハロウィーン・トリックの世界」をテーマに、5つのトリックが隠されたエンターテインメント性あふれる空間に。かわいらしいアリスの世界を体験してくださいね。リアル体験型の新しいデザートビュッフェデザートビュッフェの先駆けである「マーブルラウンジ」が、ビュッフェの内容を30年ぶりに刷新し、スイーツと塩イーツ(軽食)のバランスや、今まで以上にエンターテイメント性を持たせた空間づくりがされたリアル体験型の新デザートビュッフェを展開します。アリスとハロウィーンをテーマにした約20種類のデザートや、10種類の塩イーツ(軽食)が、目にも美しい盛り付けで登場。「スイーツ?軽食?」と思わず迷ってしまいそうなシェフによる食のトリックは注目です。アリスの世界観をそのまま投影した、プロジェクションマッピングの演出やトリックアートなども登場。写真だけでは収めきれない、今までにないリアルな体験型デザートビュッフェを楽しめます。フォトジェニックなスイーツが登場!大人になったアリスをイメージした赤と黒のシックな色合いのスイーツは、秋のフルーツや各種スパイスを効かせた大人な味。栗のババロアに洋梨、野苺や赤スグリをサンドしてチョコレートパウダーでコーティングした「女王陛下アリス」は、サクサクのクッキー生地と王冠のようなチョコレートのトッピングに心ときめく一品です。女王陛下アリス高級チョコレートの代名詞・ヴァローナを贅沢に使用する「狂った時間のままお茶会なの!?」は、華やかな酸味のヴァローナ・マンジャリのガナッシュとフランボワーズ、隠し味にアニスシードを効かせた爽やかな甘さの時計型タルト。狂った時間のままお茶会なの!?バラ風味のタルト・タタン「ハートの女王様の御成り」は、キャラメル・シナモンで煮込んだ林檎にホイップクリームとバラ風味のグラサージュでコーティング。ハートの女王様の御成りフランスの伝統菓子カヌレをコーヒー・チョコレートでコーティングした「ハッター」は、シルクハットをイメージしたおしゃれなスイーツ。ハッター大人アリスにふさわしく、女性にうれしい「ビーツ」と奇跡のフルーツといわれる「カラマンシー」を絶妙に配合した「是非お飲みなさい(Drink Me)」は、透明な瓶に赤いドリンクが映えるかわいらしい一品。是非お飲みなさい(Drink Me)ほかにも、ダーク・レッド・ホワイトの3種の「チョコレートファウンテン」や「レモンティーのスコーン」など、おしゃれで美味しいスイーツが揃います。「スイーツなの?塩イーツ(軽食)なの?」コーナー「スイーツなの?塩イーツ(軽食)なの?」コーナーには、総料理長「トーマス・ジャコビー」とエグゼクティブ・ペストリーシェフ「播田 修」のコラボメニューが並びます。チョコレートスポンジに各種ベリーがトッピングされた「ダムのオープンフェイスケーキ」に対する軽食は、ブラックオリーブを練り込んだフォッカチャにスモークサーモンとカリフラワームースをサンドした「ディーのオープンフェイスケーキ」。ダムのオープンフェイスケーキ & ディーのオープンフェイスケーキ風塩チーズサブレにふわっと軽いフロマージュ・クリュを合わせた「ダムのツインチーズケーキ」には、サワークリーム、トマトのコンフィにディルを効かせた「ディーのツインチーズケーキ風」。ダムのツインチーズケーキ & ディーのツインチーズケーキ風ブラッドオレンジの焦がしキャラメルクリームをグリッシーニでディップする「ダムのオレンジディップ」には、ガスパッチョで作る「ディーの俺ん家ディップ」など全5種類を楽しめます。そのほかにも「ハムとチーズのグリルサンドイッチ」や「ほうれん草と茸のキッシュ」など、バラエティに富んだ軽食を味わえますよ。ダムのオレンジディップ & ディーの俺ん家スープハロウィーンエリアも!骸骨や魔女の家がひしめく「ハロウィーンエリア」には、エレガントでありながら微妙に怖いスイーツと軽食が並びます。パンデピスをベースに、パプリカとマンダリンのジュレを忍ばせたミルクチョコレートムースに、ザクザクと釘チョコが刺さった「ハートブロークンな魔女達」や、ブラックワッフルに血が滴るようにダークチェリーソースを添えた「魔女の掟」、黒と赤がセンセーショナルな「イカ墨パスタ流血事件」など、シェフの遊び心あふれるハロウィーントリートをご賞味あれ。ハートブロークンな魔女達この秋、ちょっぴり大人になったアリスと一緒に、たくさんのトリック(いたずら)が仕掛けられた「マーブルラウンジ」の新デザートビュッフェで、写真だけでは収めきれない、リアルな食とエンターテインメントの融合を楽しんでくださいね。「アリスinハロウィーン・トリックデザートビュッフェ」概要会場: 「マーブルラウンジ」(ヒルトン東京1F)開催期間: 2018年9月14日(金)~11月4(日)14:30~17:30料金: 1名 3,800円(土日・祝日 3,920円)※表示料金には別途税金とサービス料が加算されます。イベント情報イベント名:アリスinハロウィーン・トリック催行期間:2018年09月14日 〜 2018年11月04日住所:東京都新宿区西新宿6-6-2ヒルトン東京1F マーブルラウンジ電話番号:03-3344-5111(代表) (受付時間10:00~21:00)
2018年08月17日朝食やランチ、おやつなど、さまざまなシーンで活躍するコンビニのパン。毎週のように新しいパンが出るのも嬉しいですが、どんな味なのか気になりますよね。そこでここでは、ローソンから発売された新作パン2種類をピックアップ!「もちもちとした包み焼きスパイシーピッツァ」まずは、2018年8月14日(火)から発売された「もちもちとした包み焼きスパイシーピッツァ」(税込150円)です。オリーブオイルを使用した生地に、ゴーダチーズ入りチーズクリームと、スパイシーなトマトソース、カットソーセージを包み、パンの表面にもチーズをトッピングして焼き上げたもの。商品情報ページによると、“レンジアップすることでさらにおいしくお召し上がり頂けます”とのことだったので、電子レンジ(500W)で15秒加熱して食べてみることに。生地はもちもちで弾力があり、ほんのり辛味のあるスパイシーなトマトソースとチーズクリームのコクがよく合っていて◎。トマトの酸味も爽やかだから暑さで食欲が落ち気味のときでも食べやすいかもしれません。ただ、ひとつガッカリだったのは、カットソーセージの少なさ。筆者が食べたパンのなかには、カットソーセージが3切れしか入っていませんでした。もう少し多く入っていれば、より満足感を感じられそう…。「クッキーデニッシュコロネ~レモン風味のカスタードクリーム~」前述の商品と同日に発売された「クッキーデニッシュコロネ~レモン風味のカスタードクリーム~」(税込135円)。デニッシュ生地とクッキー生地を張り合わせた生地に、ミルクホイップとカスタードフィリングを混ぜたカスタードホイップを絞った菓子パン。クッキー生地とカスタードホイップにレモン果汁を使用しているのがポイントです。実際に食べてみると、さくっとした生地の食感がとてもよくて、パン屋のデニッシュを食べているようなクオリティで驚き。さらに、レモン果汁がいいアクセントになっているので、甘さが引き立ち、レモンの風味で爽やかな味わいが心地いいです。まったく味わいの異なる2種類。みなさんはどちらを食べてみたいと思いますか?(文・奈古善晴/考務店)
2018年08月15日東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル・ヒルトン東京ベイでは、秋限定のデザートビュッフェ「ハロウィーン・ディスコ」を、ラウンジ・オー(lounge O)にて提供。期間は2018年9月8日(土)から10月31日(水)まで。80年代の「ディスコ」×ハロウィンのデザートビュッフェ「ハロウィーン・ディスコ」は、デザート約20種類と軽食約15種類が食べ放題のデザートビュッフェ。2018年7月に創業30周年を迎えた同ホテルを祝して、開業当時80年代に流行したバブリーなダンスフロア「ディスコ」と、来るハロウィンのモチーフを融合した、ユニークなビュッフェを提供する。バブリーな照明でライトアップディスコに見立てたビュッフェ台には、輝くミラーボールのディスプレイや、ノリノリのDJに扮したゴーストのイラストなどをセット。また照明にも拘り、ディスコフロアをイメージした色とりどりLEDライトパネルやブラックライトなどを設置して、ビュッフェ台のスイーツに演出を加える。ダンスを楽しむオバケのモチーフなどスイーツメニューには、ディスコライトをイメージした3色ゼリーに、"目玉ゼリー”を浮かべた「目玉のディスコダンスゼリー」や、ミニサイズのレコード盤を頭にのせた「デッド・ゾンビ・カップケーキ」、ダンスを楽しむオバケたちをチョコなどで描いた「おばけがダンスさつまいもゼリー」などがラインナップ。ポップな色合いで彩られたオバケたちは、思わずクスっと笑ってしまうような、ユニークな見た目に仕上がっている。旬の食材もふんだんに使用また軽食メニューには、ホクホクのかぼちゃをたっぷりと使用したサラダや、3種の根菜でハロウィンカラーを表現したサラダなど、その見た目のみに留まらない、栄養たっぷりの美味しい食事を用意。子供から大人まで楽しめる「ハロウィーン・ディスコ」に、是非足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】秋限定のデザートビュッフェ「ハロウィーン・ディスコ」会場:ヒルトン東京ベイ ロビー階「ラウンジ・オー」住所:千葉県浦安市舞浜1-8期間:2018年9月8日(土)~10月31日(水) 土・日・祝日、10月31日(水)のみ営業営業時間:■土・日・祝日13:30~15:30/16:00~18:00(2部制・2時間制)■10月31日(水)13:30~16:30(1部制・3時間制)料金:大人 3,100円+税、子供(4~12才) 1,750円+税 ※ドリンクバー付 ※サービス料別途【予約・問い合わせ先】レストラン部TEL:047-355-5000(代表)
2018年08月09日リーガロイヤルホテル東京にて、「トロピカルデザートビュッフェ」が開催される。開催期間は、2018年8月10日(金)から12日(日)まで。「トロピカルデザートビュッフェ」は、マンゴーやドラゴンフルーツ、パイナップルなど、南国を思わせる鮮やかなフルーツを使ったスイーツビュッフェ。夏の景色が一面に広がるホテルの庭園を眺めながら、夏の午後の甘いひと時を楽しんで。ビュッフェには、冷んやり涼しいスイーツから、温かなスイーツ、そして軽食などを用意した。中でもトロピカルパフェは、パッションフルーツとマンゴーのソースを目の前でかけて仕上げる、見て、味わって楽しい1品だ。トロピカルフルーツタルトは、キウイやマンゴーなど色鮮やかで旬なフルーツを、まるで花びらのように華やかに盛り付けた。グラスに入った涼しげなヴェリーヌは、爽やかなチョコミントの風味だ。【詳細】トロピカルデザートビュッフェ開催期間:2018年8月10日(金)~12日(日)会場:リーガロイヤルホテル東京 1階「ガーデンラウンジ」住所:東京都新宿区戸塚町1-104-19時間:第1部 12:00~ / 第2部 14:30~ / 第3部 17:00~ ※各100分制料金:大人 3,900円、小学生 1,900円 ※7月31日(火)までの予約で、大人料金が3,500円。<br />※料金は、 デザートビュッフェ・ドリンク・税金・サービス料込み。※メニュー内容は変更する場合あり。 ■メニュー例 パッションフルーツとマンゴーのソースをかけて仕上げるトロピカルパフェ、 パインアップルのクレームブリュレ、 マンゴーのショートケーキ、 トロピカルフルーツタルト、 ドラゴンフルーツとレモングラスのジュレ、 チョコミントのヴェリーヌ、 アイスキャンディー4種、キッシュ・ロレーヌ、パニーニ 【問い合わせ先】 リーガロイヤルホテル東京 ガーデンラウンジ TEL:.03-5285-1121(代表)
2018年08月02日日本最大級のパンの祭典「世田谷パン祭り2018」が、10月7日から2日間に渡り今年も開催。今回は、「ジャ・パン」をテーマに、日本全国から話題のベーカリーが集結、各日約120店舗が出店する。昨年約5万人の来場を記録した、年に一度のパンの祭典である本イベント。8年目のテーマは「ジャ・パン」。日本で生まれたパンや日本人にあわせて開発された外国のパン、日本で独自に発展したパンなど、日本にいるからこそ楽しめるバリエーション豊かなパンを、こころゆくまで堪能できる。豊かなパンの国、日本ならではのパンを楽しむ2日間。イベント当日は、世田谷区三宿地域を会場に、世田谷区はもちろん日本中から様々なパン店、パンのおとも、フードやドリンクのお店が1日あたり約120店舗出店するほか、パンを食べて学んで知って楽しむワークショップやトークショーなども実施予定。出店パン屋や他店舗、詳細コンテンツは後日発表。様々な企画が予定されている。毎年大人気の本イベント、今年も目が離せない。【イベント情報】世田谷パン祭り2018会期:10月7日〜8日会場:IID 世田谷ものづくり学校、世田谷公園、池尻小学校第2体育館、せたがや がやがや館、三宿四二〇商店会加盟店 ほか時間:11:00〜17:00入場料無料
2018年07月10日ホテルニューオータニ東京・大阪で、フルーツをふんだんに使用したビュッフェ「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ ~マンゴー・ピーチ・メロン~」を2018年8月31日(金)まで開催する。夏の人気フルーツが主役ビュッフェの主役となるのは、マンゴーやピーチ、メロンといった旬のジューシーなフルーツ。ビタミンや良質な糖をたっぷりと含んだフルーツは、見た目にも華やかなスイーツとなって提供される。通常1カット1,500円「スーパーメロンショートケーキ」もラインナップ注目は、通常1カット1,200円を超える贅沢スイーツのラインナップ。東京会場では、ホテルニューオータニを代表するシグネチャーケーキ「スーパーメロンショートケーキ」をビュッフェサイズで提供。通常1ピース1,500円のゴージャスなケーキは、素材に徹底してこだわった一日40個限定でしか提供されていない。メロンは静岡県産の糖度14度以上のマスクメロンを厳選、生地には玄米卵と鶏卵をブレンドし、和三盆ときび砂糖で甘さを出した生クリームを贅沢に飾った。大阪会場では、た「スーパーメロンショートケーキ」に加え、国産アップルマンゴーをまるごと1つ使用した「スーパーマンゴーショートケーキ」、八丈島産のコク深いジャージー牛乳と自家製ラムレーズンをミックスした「東京スーパーチーズケーキ」などリッチなスイーツがビュッフェ台の上を彩る。料理長渾身のサンドウィッチ&マンゴーカレーもスイーツだけでなくフードメニューも充実。東京会場では、ホテル伝統のローストビーフ、ポークカツ、ステーキ、だし巻玉子、ソース焼きそばなど様々な具材を挟んだ料理長こだわりのサンドイッチが提供される。どれも1口サイズなので、色々なフレーバーを試してみることができる。また、5種類のドレッシングで楽しむ「健康旬野菜のサラダバー」など、フレッシュな野菜も用意した。大阪会場では、マンゴー入りのトロピカルカレーや色どり豊かなサラダコーナーなど、バランスの取れた贅沢ビュッフェで、優雅なひと時を楽しむことができる。【詳細】ホテルニューオータニ「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ ~マンゴー・ピーチ・メロン~」■東京期間:2018年8月31日(金)まで時間: 11:30~14:00(土・日・祝は ~14:30)会場:ホテルニューオータニ(東京)ティー&カクテル「ガーデンラウンジ」住所:東京都千代田区紀尾井町4‐1料金:大人 平日 3,800円+税、土・日・祝日4,200円+税/ 子ども 平日 2,200円+税、土・日・祝日 2,500円+税※サービス料別。問い合わせ先:TEL:03-5226-0246■大阪期間:2018年7月1日(日)~8月31日(金)時間:1部 11:30~13:00/2部 13:30~15:00(2部は土・日・祝日のみ開催)※日程により追加の営業時間枠有り場所:ホテルニューオータニ大阪(ロビィ階)ティー&カクテル「SATSUKI LOUNGE」住所:大阪府大阪市中央区城見1丁目4−1料金:大人 平日 5,000円/土・日・祝日5,500円/小学生 2,500円、幼児(4歳~) 1,000円※税金・サービス料込み
2018年07月06日店内の工房で作るパンは“ふんわりしっとり”京王井の頭線の池の上駅に降り立ち、歩くこと8分。白い外壁に、四角い窓から焼きたてのパンが顔を覗かせる「パンとごはん」が見えてきます。優しい色使いの店内は、木のぬくもりが溢れるくつろぎの空間です。お店に並ぶパンは、なんと店内の工房で焼き上げたもの。自家製の酒かす酵母やレーズン酵母を使っています。ふんわりしっとり丁寧に焼き上げられた、身体に優しい手づくりパンです。朝やランチタイムには、一杯一杯抽出したコーヒーと一緒に、カフェとして利用することができます。ごはんメニューもリニューアル!人気メニューが仲間入り店名どおり、パンだけでなく、ごはんメニューも豊富に揃っています。2017年9月のリニューアルオープンに合わせて、朝・昼・夜のメニューをそれぞれ一新しました。なかでも人気なのは、お店で一から調理する淡島チキンや豚肩ロースのオーブン焼き。お肉の素材を活かしたシンプルな味付けが特徴です。ボリュームもたっぷりで、お腹も心も満たされます。夜は大人が集うアットホームなダイニングバーに変身子どもから大人まで、幅ひろい年代から親しまれるお昼の雰囲気から一転、夜はゆったりとした時間を過ごしたい大人が集まる、アットホームなダイニングバーに変身します。夜ご飯やおつまみメニューも充実しており、日本酒やワインの種類も豊富。季節のお酒が用意されており、自然と会話が弾みます。気取らずリラックスして、美味しいご飯とお酒を楽しみたい方にぴったりです。文/伊藤みさきスポット情報スポット名:PAIN et GOHAN(パンとごはん)住所:東京都世田谷区代沢3丁目12-20 ビラ・アズマ1F電話番号:03-6450-9818
2018年06月22日オトナ女子の願いを叶える夢のビュッフェ「RAMO FRUTAS CAFE」銀座のおしゃれが集まる「銀座プレイス」3Fの「common ginza(コモンギンザ)」に「RAMO FRUTAS CAFE(ラモフルータスカフェ)」はあります。スペイン語で「果物のブーケ」を意味する「RAMO FRUTAS CAFE」では、美と健康をテーマに旬のフルーツをふんだんに使用した食事を楽しめます。ウッディで落ち着きのある雰囲気の店内。明るい光が入るガラス張りの窓からは、銀座の景色を一望することができます。そんな「RAMO FRUTAS CAFE」では通常営業に加えて、月に2回ほどフルーツビュッフェが開催されています。おしゃれな店内にフルーツが山盛りになった様子は、写真映えもバッチリです。我慢なんて必要ない!旬のフルーツを好きなだけ頬張ってバリエーション豊かなフルーツを楽しむことができるビュッフェ。たくさんの旬のフルーツのなかには、中野の老舗フルーツショップ「フタバフルーツ」が厳選したその時期にいちばん美味しい約3種類のフルーツも用意されています。旬のフルーツを好きなだけ楽しめる、なんとも贅沢なビュッフェです。しっかりと食事をとりたいときは、オープンサンドやフルーツカレーでお腹を満たして。豊富なメニューで、最後までビュッフェを堪能できます。早いもの勝ち! 銀座の大人気フルーツビュッフェは予約して開放感あふれる空間で心もお腹も満たせる贅沢なビュッフェは、毎月予約満席となってしまうほど大人気! 早めの予約がおすすめです。次回開催日は、GINZA PLACE公式サイトやFacebookで告知がされます。完全予約制なので、旬のフルーツを食べるチャンスを逃さないよう次回開催日程をチェックして。ビュッフェ以外の通常営業のときも旬のフルーツを使ったメニューを取り揃えています。大好きなフルーツを堪能したくなったら「RAMO FRUTAS CAFE」へ!銀座のど真ん中で、旬のフルーツを好きなだけ食べられる贅沢ビュッフェ。開放感あふれる「RAMO FRUTAS CAFE」のフルーツビュッフェで、心も体も潤いチャージしてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:RAMO FRUTAS CAFE住所:東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE 3F 「common ginza」内電話番号:03-5537-5506
2018年06月22日おしゃれな店内に並ぶパンが訪れる人をお出迎えピンク色の外観がひと際目を引くお店は、外からも店内の様子が見えるので初めてでも足を運びやすい安心感があります。店内は、店主が元デザイナーということもあり、おしゃれな雰囲気。カウンターやテーブルに並べられた多くのパンが、訪れる人をお出迎え。見るだけでわくわくさせる魅力があります。焼き立てのパンの香りが店中に広がり、パン好きにはたまらない空間です。パン屋と元デザイナーのコラボレーション!元はデザイナーとして活躍していた店主が、もっと身近で気軽なクリエーションの場を求めてパン屋にたどり着きました。京都のパン屋で修業をしたのち、店主の地元である大阪堺に2012年に独立開業。その際、デザイナーというバックボーンをパンに落としこむことがパン屋として生き抜く唯一の手段だと確信して生み出されたのが「とびばこパン」です。何段目を食べる? 見た目も楽しい「とびばこパン」お店の人気メニュー「とびばこパン(334円)」は、12㎝立法の角食パン1斤を削り取った大きさのとびばこ型を特注したこだわりの一品です。本物のとびばこのように、横に1段ずつスライスしていただきます。日持ちさせたい場合は冷蔵庫で保管が可能。電子レンジで温めたのちトースターで表面をこんがり焼き、食パンのようにバターやジャムを塗って食べると絶品。全種類制覇したい! 可愛らしい「ミニとびばこパン」「ミニとびばこパン(216円)」は、手のひらサイズの可愛らしいパンです。さまざまな味のラインナップが用意されており、訪れる人を飽きさせません。小さなサイズなので食べ比べをしたいという人にもおすすめ。口に入れると、食パンのもっちりとした食感とほんのりとした甘さが食べた人を虜にします。人気の味は、カスタード・チョコ・こしあん。全種類食べたくなってしまうほど、どの味も人気です。お客の心を捉える店主のこだわりがつまったパン「今後も、大人の持つ子供心をくすぐり、パンがあるからこそ生まれる会話、その日常にある豊かさを追求した商品展開をしたい」と語る店主。特に「とびばこパン」は、とびばこパンサンドや富士山カットなど、独自に考えられた食べ方や風景の一部として撮影した写真のSNS投稿が話題となっています。まさにSNS時代だからこそできたパン屋と消費者の関わり方です。店主のこだわった想いがパンへと伝わり、幅広い年齢層の人から親しまれています。JR坂和線津久野駅より徒歩6分の場所にお店はあります。ピンクの壁が目印です。見た目も味も楽しめる可愛らしい「とびばこパン」を、ぜひ一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:Pain de Singe住所:大阪府堺市西区津久野町1-8-15電話番号:072-320-7257
2018年06月15日エメラルドグリーンの扉を開けるとパンがズラリ神楽坂駅からほど近いところにあるパン屋「亀井堂(かめいどう)」は、エメラルドグリーンと白を基調とした鮮やかな色合いの外観。軒下には亀井堂のシンボルともいえる亀のマークがあります。窓に書かれた亀井堂のロゴが、なんともノスタルジックです。焼きたてのいい匂いがたちこめる店内には、たくさんのパンが並んでいます。外からでも見えるよう工夫した配置になっており、美味しそうに並んだパンが目に入って、通りがかりに入店する人も多いとか。老舗の和菓子店が作る、優しく飽きのこない味今やパンと洋菓子で人気の「亀井堂」ですが、元々は人形焼きと瓦せんべいを売る和菓子屋さんとして、明治16年に神戸で開店。その後上野と銀座にもお店を出し、神楽坂には和菓子を作る工場をつくりました。45年ほど前からパンの製造をスタートさせ、約20年前に神楽坂の地でパン屋を始めます。少しずつ販売するパンの種類を増やしていき、現在は売り切れることも多い人気のパン屋さんになりました。老舗の和菓子店らしく、親しみやすく優しい味わいのパンは世代を問わず愛されています。ふわふわ生地にたっぷりクリームが絶品!ここ上で外せないのが「クリームパン」。「亀井堂」を代表する商品であり、一番人気のパンです。昔ながらのグローブ型の生地の中には、クリームがぎっしり。卵や牛乳など素材の味を大切にしたクリームは、口当たりがよく滑らかな舌触りが特徴です。焼きたてだと熱々トロトロの食感に、冷えると弾力が生まれプルプルとした食感に変化。1家族5個までと個数制限される、売り切れ必至の人気パンです。老舗和菓子屋の味を受け継ぐあんぱんクリームパンと並ぶもう一つの人気パンが「栗あんぱん」です。見た目も焼き栗のような形の栗あんぱん。中には和栗のあんだけでなく、モンブランにも使用する洋風のマロンペーストと、栗の甘露煮を加えています。元々は和菓子店だったこともあり、栗まんじゅうのようなあんぱんを意識した一品。つぶあんぱんとこしあんぱんもある中、不動の人気を誇る「栗あんぱん」です。人気のクリームパンは前日までの予約がおすすめ店の奥にはイートインスペースがあり、出来たてのパンをその場でほおばることができます。人気のクリームパンは午前中には売り切れてしまう日もあるので、狙っている人は開店すぐの早い時間帯に行きましょう。前日までに予約すれば取り置きも可能。メロンパンやフレンチトーストなど、定番のパンが充実しています。色々食べ比べて、お気に入りのパンを見つけてみてください。東京メトロ東西線の神楽駅1番出口から歩いてすぐ、細い裏道に入ったところにある亀井堂ビルの1階がお店です。気取らない親しみのあるパンは、一度食べるとまた食べたくなる美味しさです。おやつやお土産にもぜひいかがでしょうか。スポット情報スポット名:亀井堂住所:東京都新宿区神楽坂6-39 亀井堂ビル 1F電話番号:03-3269-0480
2018年06月14日蒸しパン、クリームパン、あんぱんetc…。菓子パンにはいろんな種類があるけれど、私はやっぱりメロンパンが大好き!コンビニのパンコーナーを覗くと、ついつい買ってしまうんですよね、メロンパンを。そんな私に朗報がっ!コンビニ各社が新しいメロンパンを発売しているようなので、さっそくチェックしてみました。セブンは「メロンクリームのメロンパン」まずは、セブン-イレブンの新商品!2018年6月5日から順次発売(販売地域:関東)されているのが「メロンクリームのメロンパン」(税込138円)です。外側の生地はサクッとして、中はふわふわ食感の歯触りのいい生地で、メロン果汁入りのクリームをサンド。最近のメロンパンは、実際にメロンの風味を楽しめるものが増えていて、私はとっても嬉しいです。同商品はほどよい甘さなので、ひとりでペロリと食べられますよ♪ローソンは「チーズメロンパン~4種のチーズ入りクリーム~」続いては、ローソンが2018年6月5日より発売している「チーズメロンパン~4種のチーズ入りクリーム~」(税込150円)。エダムチーズパウダーを配合したビスケット生地と、ゴルゴンゾーラチーズ、チェダーチーズ、ゴーダチーズ、クリームチーズなどを混ぜ合わせたクリーミーなフィリング、牛乳風味の強いカスタードクリームを混ぜたクリームを組み合わせたもの。チーズの塩気やコクと、ほんのりとした甘さが絶妙で、新感覚のメロンパンに仕上がっており、こちらもなかなか美味でした。ファミマは「プチパクメロンパン(チョコミント)」最後のメロンパンはファミリーマートから。前述同様に、2018年6月5日から発売された「プチパクメロンパン(チョコミント)」(税込138円)は、小さめのメロンパンが4つ入っているもの。チョコクリームを練り込んだたまごパン生地に、チョコチップ入りミント風味のビスケット生地をかぶせて焼き上げたメロンパンは、鮮やかな色合いで、SNS映えしそうなかわいらしさが特徴。パッケージを開けると、ふわっとチョコミントの香りが広がり、実際にひと口食べてみると、やさしいチョコミントの清涼感を感じられました。全体的にしっとりとした食感で、意外なおいしさ!今回の3種類を食べ比べてみると、私個人的には、ローソンの「チーズメロンパン~4種のチーズ入りクリーム~」が、くせになりそうな味わいで好印象。どれもまったく異なる味わいなので、ぜひ食べ比べてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月06日ワンピース(ONE PIECE)のテーマパーク「東京ワンピースタワー」内にある、サンジのおれ様レストランで、サンジと〝麦わらの一味〟が登場するスペシャルビュッフェを実施。2018年6月10日(日)、20日(水)、24日(日)に開催される。「東京ワンピースタワー」は、ワンピース史上初の常設アトラクションテーマパークとして誕生。館内には料理人のサンジが開いた「サンジのおれ様レストラン」が用意されている。11時から15時まではオリジナルメニューが食べ放題のビュッフェ、5時以降はステーキやハンバーグなどのアラカルトメニューやコース料理を提供。2018年4月からメニューを一新し、エビ・タコ・イカをふんだんに使用した「ロビンちゃんのお花畑シーフードマリネサラダ」や、豚バラ、ジャガイモ、人参、キャベツをじっくりと煮込んだ「サンジのまかないスープ~バラティエ旅立ちの日~」など、ワンピースの世界観が反映されたフードが新登場している。2018年6月10日(日)、20日(水)、24日(日)は、「サンジのスペシャルグリーティングパーティー」としてサンジと〝麦わらの一味〟の誰かがスペシャルビュッフェ中に登場。さらに、ペローナとシャーロット・プリンをモチーフにした限定メニューを6月1日(金)から6月バースデイのキャラクターメニューとして展開。シャーロット・プリンをイメージした「プリンのスウィートプリンパフェ」は、プリンやチョコケーキ、いちごムースをたっぷりと飾り、ハート型のいちごでサンジへの想いを表現したスイーツだ。ペローナのメニューは、彼女の技「ゴースト・ラップ」をモチーフにした「ペローナのゴースト・ラップサンド」となっている。【詳細】サンジのおれ様レストラン住所:東京都港区芝公園4丁目2-8東京タワーフットタウン内営業時間:10:00~22:00(最終入園21:00)パスポート料金:<前売券>大人(19歳以上)3,000円、中人(中学生・高校生)2,600円、小人(幼児・小学生)1,500円<当日券>大人(19歳以上)3,200円、中人(中学生・高校生)2,700円、小人(幼児・小学生)1,600円※3歳以下入場無料(要保護者同伴)※価格はすべて税込■サンジのスペシャルグリーティングパーティー開催日:2018年6月10日(日)、20日(水)、24日(日)時間:開場19:00~/開演19:30~料金:大人(13歳以上)4,500円、7歳~12歳 2,340円、4歳~6歳 1,800円、3歳以下 無料※価格はすべて税込予約方法:Webによる事前の予約が必要。満席になり次第終了。※6月開催分の予約は5月28日(月)14:00~受付開始■6月バースデイメニュー・「プリンのスウィートプリンパフェ」1,000円(税込)・「ペローナのゴースト・ラップサンド」1,300円(税込)提供期間:6月1日(金)~6月30日(土)※なくなり次第終了。■「サンジのおれ様レストラン」メニュー例・「ロビンちゃんのお花畑シーフードマリネサラダ」Sサイズ800円(税込)、Lサイズ1,200円(税込)・「サンジのまかないスープ~バラティエ旅立ちの日~」900円(税込)
2018年05月31日パン祭りやパンフェスタなど、都内とその近郊で今週開催されるパンのイベントをまとめました。各地の絶品パンを一度に味わえる貴重なチャンスをお見逃しなく!全国各地のおいしいパンを一度に味わえるお祭り!▼「ISEPAN!」@伊勢丹新宿店(5/23〜28)伊勢丹新宿店で毎年人気のパンの祭典「ISEPAN!」が、スケールアップして今年も開催! 世界大会において日本を代表するパンや、地方の人気パン、ここだけしか味わえないコラボパンなどが集結する。小麦の味を食べ比べられる「365日」の食パンや、「ブーランジュリー パリゴ」の各日100点限りのブリオッシュ、同じく各日100点限定「パトリエ フクモリ」のやわ肌食パンなどが注目品。拡充したイートインスペースでは、パンを引き立てるコーヒーやビールも楽しめる。▼「パンヴィレッジ」@小田急百貨店新宿店(5/23〜29)小田急百貨店新宿店で初開催される「パンヴィレッジ」には、北海道から沖縄まで、全国各地で話題の人気店が集結。中でも編集部の注目は、北海道の満寿屋商店の十勝産チーズ5種類を使用した「とろーりチーズパン」、無添加ベーグル専門店ココベーグルの「沖縄タコスベーグルサンド」...。瀬戸内ジャムズガーデン自慢のマーマレード多種、東京はブレッド&バターファクトリーの世界各国のバターといったパンのお供も合わせてチェックしたい。期間によって出店ラインアップも変わるので何度でも通ってしまいそう。▼「湘南T-SITE パンまつり」@湘南T-SITE(5/26〜27)今回で3回目の開催となる「湘南T-SITE パンまつり」には、パン屋の宝庫と言われる湘南エリアの“絶品パン屋”が大集合。初出店する地元の人気店「マダムルージュ」や「パッパグラッセン」、ふるさと納税サイトでパン部門全国1位を獲得した「パン遊房 亀吉」などは押さえておきたい。都内でも連日行列をなす「パンとエスプレッソと」よりフレンチトーストのレモン味もテイクアウトが可能。どれも売り切れ次第終了なのでお早めに!ワインも!▼「ONE LOVE,WINE LOVE -Let’s get together and feel all right-」@国連大学(5/26〜27)値段やぶどうの種類など、難しいことは抜きにして、さまざまなワインに触れ、飲み比べて体験できる2日間のイベント。世界のワインやビオワイン、国産ワインを、ワイナリーやインポーター、ソムリエと一緒にテイスティング。ワインとあわせるフードとして名店も出店。飯田橋「焼鳥×和酒 遊」の焼き鳥や、表参道「赤い部屋」のお好み焼き、下北沢「namida」と馬喰町「北出食堂」のタコス、渋谷「rojiura」と下北沢「salmon & trout」のフライドチキンなどが屋台形式で味わえる!
2018年05月23日パン屋の宝庫と言われる湘南エリアの“絶品パン屋”が大集合するイベント「第3回 湘南T-SITE パンまつり」を5月26日、27日に湘南T-SITEで開催する。人気イベントの今回のテーマは、湘南のパン屋。湘南T-SITE内にも店舗があり、都内でも連日、行列をなす「パンとエスプレッソと」は、人気商品「フレンチトースト」のレモン味をテイクアウトできる形でイベント限定販売。その他、小さなパン屋ながら本格的な味わいのあるパンを販売する地元の人気店「マダムルージュ」や「パッパグラッセン」、ふるさと納税サイトでパン部門全国1位を獲得した「パン遊房 亀吉」などが初出店する。さらに、素材にこだわり、自家製天然酵母を使用したパンと焼き菓子、乳製品不使用のアレルギー対応のパンや焼き菓子を販売する「chigaya(チガヤ)」、パンのある美味しい生活を提案しているベーカリー&レストラン「PINY(パイニイ)」、他に「ブレドール葉山」、「キビヤベーカリー」、「カノムパン」など。売り切れ次第終了なので、ぜひ早めに訪れて。【イベント情報】第3回 湘南T-SITE パンまつり~湘南のパン屋特集~会期:5月26日、27日会場:湘南T-SITE 1、2号館間 屋外プロムナード※雨天の場合、会場が一部変更となる可能性有住所:神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1時間:10:00~16:00 ※売切れ次第、終了
2018年05月22日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!」が、5月23日から28日まで、伊勢丹新宿店本館6階=催物場にて開催。パンの世界大会の日本代表のパンをはじめ、凄腕職人のパンや地方の人気店、パンの新たな魅力を引き出すコラボ商品まで、パン好きの心くすぐるパンが期間限定で大集結する。ホテルニューオータニ パティスリー SATSUKI「あまおうクロワッサン」(税込864円)「ホテルニューオータニ パティスリー SATSUKI」の「あまおうクロワッサン」は、あまおうのピューレといちごのマジパンを包み込み、グラサージュ。上にもドライイチゴがトッピングされた見た目にも可愛らしい一品。 365日、左から「365日×食パン」(1斤 税込303円)、「北海道×食パン」(1斤 税込432円)、「福岡×食パン」(1斤 税込368円)「365日」からは小麦の産地が異なる、風味豊かな3つの食パンが登場。「365日×食パン」、「北海道×食パン」、「福岡×食パン」はそれぞれ小麦の味を食べくらべたい。ブーランジュリー パリゴ「黒豆と大豆のカンパーニュ」(税込843円)、「ショコラブランとトロピカルフルーツのケークブリオッシェ」(税込843円)世界のブーランジェたちから高く評価されるシェフが作る創作パン「ブーランジュリー パリゴ」からは、「黒豆と大豆のカンパーニュ」と、各日100点限りの「ショコラブランとトロピカルフルーツのケークブリオッシェ」が登場。会期中は、安倍竜三シェフが来店する。パトリエ フクモリ「やわ肌食パン」(1斤 税込540円)、「元祖発酵バター使用米粉クロワッサン」(5個入り 税込357円)「パトリエ フクモリ」からは、きめが細かくてなにもつけなくても甘い、新製法でつくった食パンが登場。この「やわ肌食パン」は、各日100点限定でパトリエ フクモリブースにて販売する。「元祖発酵バター使用米粉クロワッサン」も、同じく各日100点限り販売。会期中は、福盛幸一シェフが来店する。 リュミエール「“野菜の美食”パンプレート遊園地」(税込1,981円)「リュミエール」からは、ミシュラン星付きシェフ唐渡泰のテクニックを駆使した「天然酵母パンの“クロックムッシュ”とろけるラクレットチーズをかけて」を組み込んだ美食パンメニュー「“野菜の美食”パンプレート遊園地」(税込1,981円)がイートインスペース限定で登場。5月23日から26日まで、唐渡泰シェフが来店する。NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP「レインボーカラフルベーグルシュガークリームチーズサンド」(税込702円)その他、「NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP」の「レインボーカラフルベーグルシュガークリームチーズサンド」や、「パン ド サンジュ」の「とびばこパン水玉ブルーベリー」(1斤 税込594円)などインパクトあるビジュアルのパンも登場。また今回は、イートインスペースを拡充。「メロウブラウンコーヒー」の、ムースのような泡が口当たりまろやかで、芳醇な香りと深い味わいの「アイスブリュッドコーヒー」(税込540円)など、パンを引き立てるコーヒーとビールも楽しめる。イートインのラストオーダーは終了30分前。【イベント情報】ISEPAN!会期:5月23日〜28日 ※最終日18時終了会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場
2018年05月18日川越、埼玉の小さなパン屋さんたちが集結する「川越パンマルシェ」が、5月13日にまるひろ川越店 第6駐車場および東口駐車場脇ビル1階にて開催。パンづくりに熱い情熱を注ぐ20店舗のパン屋さんが出店する。小江戸と呼ばれ、観光地として名高い川越には、個性的なパン屋さんが点在。川越の街を愛する川越のパン屋さんたちによって生まれた本イベントは、2012年の初開催より、年に一度のマルシェとして各地から多くの来場者が訪れ、大きな賑わいを見せ、川越の新たな名物となりつつある。今年は7年目を迎え、規模を拡大。会場をまるひろ川越店に移して開催する。川越からは、「自家製天然酵母パン屋 KiKi」、「NANTSUKA BAKERY(ナンツカベーカリー)」、「善太郎」、「HANDMADE BAKERY nicori(ニコリ)」、「ベッカライ0044」、「パンのかほり」、「Boulanger Lunettes(ブーランジェリーリュネット)」、「パン工房クローバー」、「WACCI」、「BREADMAN」、「ベーカリークレープ」、「カフェアンドベーカリーどんなときも」、「川越ベーカリー楽楽」の13店舗が出店。そのほか県内からのゲストとして、所沢の「ブーランジェリー キシモト」、「パン工房ぬっく」、戸田の「Panya no takesan!」、鶴瀬の「Boulangerie Coton」、日高の「ベーグル工房ひらい」、新座の「コマメベーカリー co-mame bakery」、ふじみ野の「Le・popotin ル・ポポタン」の7店舗、計20店舗が出店する。また“パンの仲間”として、「Cafe&Bar Upper East Side」がホットドックを、「カフェ&キッチン ラフテル」がフレンチトーストを、「glin coffee」がコッペパンを、「La Foire ラフォアー 川越」がホットサンドを、「BurgerCafe honohono」がハンバーガーをそれぞれ提供。“パンのおとも”には、「野々山養蜂園 nonoyama youhouen」がはちみつを、「はやしハム株式会社」がベーコンを提供する。誰でも参加できるワークショップも開催。「tenori*」、「おすし雑貨研究所」、「Bakery mokano」によるクラフトワークショップや、「日本パンコーディネーター協会」による、パンがある暮らしが楽しくなるワークショップを開催予定。そのほか特別企画として、埼玉県産パン用小麦「ハナマンテン」のパンを知る・食べる・楽しむワークショップ、みんなが選ぶ 2018川越食パン大賞、川越を食べよう 〜ご当地コッペパン~、おうちでパンをつくろう!~家庭で気軽にできるパン作りコーナー~、チャリティイベント 親子で楽しむ棒パンBBQなど様々な企画が用意されている。多くの人々に川越、埼玉のパン屋さんとパンの美味しさ、楽しさを通して川越の街の魅力を伝える本イベント。こどもから大人まで、みんなが楽しめるあたたかなマルシェで、美味しいパンとの出会いを楽しんでみては。【イベント情報】川越パンマルシェ会期:5月13日会場:まるひろ川越店 第6駐車場、まるひろ川越店 東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1 周辺時間:11:00~16:00(開場予定10:30)
2018年05月10日住吉大社の氏子であるオーナーが命名した店名大阪市北区に、パン屋「HATSUTATSU(ハツタツ)」があります。白を基調としたカワイイ外観が特徴。店内にはさまざまなパンが約60種類ほどあって、パンの香ばしい香りが立ち込めています。お店は2016年3月にオープンしました。店名の「HATSUTATSU」は、オーナーが大阪の住吉大社の氏子だったこともあり、毎月最初の辰の日である「初辰」にちなんでいます。この日に参拝するとより一層力が与えられ、守り助けられると信仰されていることから、商売繁盛のご利益があるとされているのです。見た目もおしゃれ! アプリコットを使ったパンこちらのお店で注目なのが、「Crème fromage abricot(クレーム フロマージュ アブリコ)(230円)」です。クリームチーズとアプリコットを使ったパンで見た目も鮮やか。クリームチーズの酸味と、南アフリカ産のアプリコットの甘酸っぱさが絶妙なバランス。パンとの相性も抜群なので一度食べたら病みつきになってしまいます。まさに「大爆発」! たっぷりのいちじくがたまらないネーミングがユニークなパンが豊富にあり、中でもインパクトがあるのが「いちじく大爆発(240円)」です。いちじくはトルコ産のオーガニックを使用。赤ワインで煮込んでからパンに入れています。パンをかじった時に広がるいちじくの味わいとプチプチの食感がたまりません。いちじくが好きな人にはぜひ食べていただきたいおすすめのパンです。オーナーの遊び心が詰まった「あんパン」!パンの定番メニューの一つに「あんパン」がありますが、こちらのお店で売っているあんパンは、ブリオッシュ生地のあんパンです。「Brioche あん Pain(ブリオッシュアンパン)(160円)」は、持ってみるとズシッとくる重みがあります。中には粒あんがギッシリと詰まっているのが特徴。食べてみると、サックリとした食感とあんこがほろっと口の中で溶けるような味わいです。フランスのトラディショナルなパンと、和のあんこのマリアージュをぜひご堪能ください。パンに優劣なんてない!愛情がたっぷり詰まっています「自分の好きなパンを好きなだけ焼きたい」というオーナーの思いの元に、「HATSUTATSU」はオープンしました。今では年齢、世代を問わず多くの人が訪れています。パンに優劣をつけられないので、全てのパンがおすすめ。それは「パン作りは人と接するのと同じ」と考える、オーナーのパンへの愛情が詰まっているからです。「HATSUTATSU」はOsakaMetro御堂筋線「中津駅」の5番出口を左に200mほど歩いた場所にあります。駅からの立地の良さがポイントです。種類豊富なパンの中から、自分のお気に入りを探しに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:HATSUTATSU住所:大阪府大阪市北区中津1-9-16 1F電話番号:06-6486-9299
2018年05月08日ホテルニューオータニ幕張では、京都の銘茶「宇治抹茶」を使用したスイーツを楽しめるプレミアムビュッフェ「SATSUKIデリシャスビュッフェ〜宇治抹茶〜」を5月12日から7月1日までの毎週土・日曜限定で開催する。新茶の最盛期を迎える京都の高級銘茶「宇治抹茶」をテーマとする同ブッフェでは、宇治抹茶を贅沢に使用した、ロールケーキやモンブラン、ティラミスにブリュレなどの新作スイーツが続々登場。深い味わいとほろ苦さが特徴の抹茶は、スイーツと融合することでさらに奥深いコクを引き出す。注目は何と言っても、ホテルニューオータニのグランシェフ・中島眞介が手掛ける、日本固有のお菓子や素材を現代風にアレンジした“edo SWEETS”の「新edo大納言ショートケーキ」。こだわりの厳撰素材を使用し、メディアでも話題の”スーパーシリーズ”より「スーパーメロンショートケーキ」と「スーパーチョコレートショートケーキ」も登場。パティスリーSATSUKIの売店では1カット1,500円以上するケーキも、食べやすいビュッフェサイズで並び、好きなだけ楽しめる。なお、ブッフェでは、低温でじっくりジューシーに焼き上げるホテル伝統のローストビーフや、鉄板焼、にぎり寿司、天麩羅(ディナーのみ)など、ライブ感溢れるシェフのクッキングサービスの他、全25種類の和・洋・中の人気料理も並ぶ。繊細で奥深い抹茶の世界をぜひ楽しんで。【イベント情報】ホテルニューオータニ幕張 オールデイダイニングSATSUKI「SATSUKIデリシャスビュッフェ~宇治抹茶~」会期:5月12日〜7月1日の毎週土・日曜時間:ランチ 11:30~15:00 ディナー 17:30~20:30会場:オールデイダイニング「SATSUKI」(1階)料金:ランチ 大人4,500円 シニア4,000円 小学生1,700円 幼児(4歳以上)1,000円ディナー 大人6,000円 シニア5,500円 小学生2,500円 幼児(4歳以上)1,500円※いずれもサービス料別
2018年05月01日とろけるくりーむパンでおなじみの「八天堂」は、ベーカリーカフェ「はちパンカフェ(HACHI PAN CAFE)」を東京・日比谷線秋葉原駅改札前にリニューアルオープン。「はちパンカフェ」は、八天堂のカフェ業態として2014年に誕生。これまでは看板メニューのくりーむパンとコーヒーを中心としていたが、リニューアルを機に30種類のパンを展開する。「しそ明太フランス」「角煮バーガー」などの和風の惣菜パンや、「ミルクフランス」「カスタードデニッシュ」「チョコクロワッサン」などのスイーツ系パンなど、バリエーション豊富なメニューがラインナップ。カフェスペースも設けられ、一杯ずつハンドドリップで淹れたコーヒーを用意。美味しいパンと香り高いコーヒーを気軽に味わうことができるスペースとなる。【詳細】「はちパンカフェ(HACHI PAN CAFE)」リニューアルオープン日:2018年4月23日(月)場所:日比谷線秋葉原駅改札前住所:東京都千代田区神田佐久間町1-21TEL:03-5289-8830営業時間:10:00~21:00<メニュー例>・しそ明太フランス 240円(税込)・角煮バーガー 500円(税込)・ミルクフランス 220円(税込)ほか
2018年04月28日フードコーディネーターのほりえさちこさんによる「すぐ楽レシピ」。今回は、場所をとらず気軽にできる「こねないパン」の作り方を紹介します。パンを手作りするにはそれなりに気合いが必要ですよね。でも、このレシピなら、ボウルで混ぜて待つだけであっとういう間にパンができちゃいますよ♪調理や家事の合間に気軽にトライしてみてください!こねずに混ぜて待つだけ!「こねないパン」の作り方こねないから、力と気合い、広い場所いらずで簡単にできる「こねないパン」の作り方を見ていきましょう。とってもラクチンにできるんです♪●材料(6個分)・強力粉……150g・卵……1個・牛乳……1/4カップ・インスタントドライイースト……小さじ1・塩……小さじ1/4・砂糖……大さじ1と1/2・レーズン、カシューナッツ……各適量●作り方1.ボウルに卵、塩、砂糖、牛乳を入れて泡立器で混ぜます。2.1にイーストを入れて混ぜたら、強力粉の半量を入れて混ぜます。3.残りの強力粉を加えたら、ゴムべらに持ちかえて、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。4.3にラップをして、温かいところ(オーブンの発酵機能があれば使う)に置き、倍にふくらむまで発酵させます5.ふくらんだらゴムべらで押してガスぬきをして、打ち粉を入れたバットの上に取り出します。6.スケッパーまたはナイフなどで8等分に分割して生地を丸めます。丸めたら、オーブンの天板に並べて、天板ごと袋にかぶせて、温かいところで倍にふくらむまで発酵させます7.180度に温めたオーブンで12~15分間焼きます。このとき、焼く前に、お好みでレーズンやカシューナッツで目や口をつけて焼くとかわいい仕上がりに♪ボウルでパンが作れるってありがたい!パンはこねればこねるほどおいしくなると思っていましたが、そんな固定概念がくずれるレシピです。材料をボウルで混ぜるだけで、こんなに楽チンに焼きたてパンが楽しめるのは新しい発見でした。こねる作業はハードルが高い……!かといって、ホームベーカリーを置く場所もないし……。という人には、とくにおすすめです♪「狭いキッチンだからパン作りができない!という人でも、手軽に作れる“こねない”パンを考えてみました。こねないから、力も気合いも不要。爪がべっとり汚れる心配もありません。基本的に材料を混ぜて置いておくだけなので、調理の合間などに無理なくお作りいただけます。最後に生地を丸めて発酵させるときは、ぬれ布巾などをかぶせて、パンの表面を乾燥させないように注意してくださいね。やはり手作りの焼きたてパンの味は格別。ぜひ気軽に試してみてください」【ほりえさちこ】栄養士/フードコーディネーター。和洋女子大で健康栄養学を学び、栄養士や食育アドバイザーの資格を取得。祐成陽子クッキングアートセミナーの講師を経て、テレビや雑誌、広告などで活躍。『フリージング離乳食―1週間ラクラク』『フリージング幼児食1歳半〜5歳—1週間分作りおき!』は累計4万部のロングセラーに。近著に『サラ弁』がある。●ライター庄司真美●写真さくらいしょうこ▼「ほりえさちこのすぐ楽レシピ」は毎週土曜日の12時更新♪▼時短・簡単・ボリューミー!ほりえさちこさんのすぐ楽レシピ【連載一覧】
2018年04月21日新宿の美味しいスポット発見! 「Vina Vin Vino 新宿店」東京・新宿に佇む「ワインバル Vina Vin Vino(ヴィーニャヴァンヴィーノ) 新宿店」。夜はバル、昼はカジュアルレストランの2つの顔を持つお店です。ランチ限定でパンのビュッフェを提供しており、そのパンが美味しい!と女性を中心に大評判となっています。ワイン好きが集うバル「ワインを気軽に、わいわい楽しく飲んでほしい!」 との想いから創られたお店。店名の「Vina Vin Vino」とは、“スペイン語・フランス語・イタリア語”でそれぞれ「ワイン」を意味します。ワイン好きな人が満足できるようにと常時50種類以上のワインを取り揃えており、きっとお気に入りのワインが見つかるはず。ワイン好きの人を誘って一緒に訪れればより楽しい時間を過ごせそう。ランチ限定! よりどりみどりのパンビュッフェ「Vina Vin Vino」で注目したいのがランチ限定のパンビュッフェ。ヨーロッパから直輸入した生地を店内で美味しく焼き上げる本格派です。メインの味を邪魔しない、料理に合うパンを10種類ほど提供しているそう。ランチメニュー(1,004円~1,274円)を注文すれば、ミニサラダ・パンビュッフェ・ドリンクバーがセットで付いてくる高コスパランチ! パンは一口サイズにカットされているので、女性でも食べやすく色々な種類を少しずつ楽しむことができます。パン✕メイン料理のコラボレーションランチのメインは「パスタ・肉・フライ」の中から好きなものを選べます。仕入れによってメニューが決まるので、どんなメインメニューがあるのかお楽しみに。どのメニューもパンとの相性は抜群!食べる手が止まりません。「Vina Vin Vino」だからこそ出合える味を堪能しましょう。新宿でお腹を満たして元気をチャージ仕事の合間や友達、家族との食事など様々なシーンで利用できるお店です。一度訪れた人が絶賛するランチ、ぜひお試しください。JR・私鉄・東京メトロ各線「新宿駅」徒歩3分。駅近でアクセス良好なのも嬉しいポイント。新宿でお腹が空いたら足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ワインバル Vina Vin Vino 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-34-1 JURAKU TWIN Bビル B1F電話番号:03-3341-6820
2018年04月20日総勢53店舗のパン屋が集結する、千葉県最大級のパンフェスタ「柏の葉パン&ビアフェスタ2018 パンの時間」が、4月21日、22日の2日間に渡り柏の葉T-SITEにて開催される。会場には、都内の有名店から地方の名店、普段ネットやイベント販売のみでなかなか購入できないパン屋が勢ぞろい。各地で愛されている地元民のソウルフードの“ご当地パン”も登場する。富士市名物、富士製パンの「ようかんぱん」を始め、沖縄・オキコパンの「ゼブラパン」、高知・永野旭堂本店の「ぼうしパン」、島根・なんぽうぱんの「バラぱん」などをラインアップ。味もさることながら、どこか懐かしくて可愛らしいパッケージも必見だ。また、ゴールまでたどり着くと先着700名にプレゼントがもらえるスタンプラリー、ハンド・ローストの体験講座やインスタ映えする可愛いサンドイッチを作るワークショップ、蔦屋書店ならではのパンに関連する書籍の著者を招いたトークショーなど、様々な観点から楽しめるコンテンツを開催。さらに柏の葉ゲートスクエア前会場では、4月21日のみ10時から20時まで、地元である千葉県東葛地域の隠れた名店が出張販売。ジャパンビアソムリエ協会プロデュースのビアブースでクラフトビールも楽しめる。こちらの会場でも、16時まで先着100名まで参加できる「パンにお絵かき&デコレーション」やビールの選び方が学べる講座他、幅広いワークショップが行われる。本会場ともに全てのイベントは売り切れ次第終了。天候に応じて中止する場合もある。なお、パン屋の出店情報や販売商品、各イベントの詳細は、柏の葉T-SITEの公式サイト()にてチェックができる。春風が心地よく、お出かけ日和が続くこの時期。今度の週末は、パンの魅力を堪能できるイベントへ足を運んでみては。【イベント情報】柏の葉パン&ビアフェスタ2018「パンの時間」会期:4月21日~4月22日会場:柏の葉T-SITE / 柏の葉ゲートスクエア前住所:千葉県柏市若柴227-1時間:10:00〜16:00
2018年04月16日京都センチュリーホテルは、惑星をイメージした幻想的なカクテルをディナービュッフェと楽しめる「星空テラス at La Jyho」を開催。期間は、2018年5月9日(水)から8月31日(金)まで。2012年にオープンした「星空テラス~Cafe&Bar~」で、毎年好評を博していた「惑星カクテル」が、ビュッフェレストラン「オールデイダイニング ラジョウ」に初登場。「星空テラス at La Jyho」として、開催することとなった。季節やテーマにあわせた、こだわりの料理が揃うディナービュッフェとともに、幻想的なカクテルを味わうことができる。惑星カクテルは、ピーチネクターとストロベリーリキュールを合わせたマーズ(火星)、メロンリキュールとキウイシロップ、そしてソーダからなるジュピター(木星)など、それぞれの惑星をイメージした8種が揃う。7月1日(日)から8月31日(金)までは、彦星と織姫の再会を表現した七夕カクテル「Altair & Vega~アルタイル&ベガ~」を展開する。"彦星"と称される白く輝く1等星をイメージしたココナッツリキュールベースのカクテル「Altair~アルタイル~」に、"織姫"星を表現したクランベリードリンク「Vega~ベガ~」を注いで完成させる、2層のカクテルとなっている。ビュッフェは、5月9日(水)から7月3日(火)までは、「MEAT FESTIVAL at La Jyho」をテーマに、ジューシーな肉料理がバラエティ豊かに揃う、"肉の祭典"を開催。7月4日(水)から8月31日(金)は"夏のガーデンパーティー"をイメージし、肉料理やシーフード、京都・丹後産の夏野菜までを揃える「Summer Garden Party at La Jyho」を実施する。店内は、京都発祥のライフスタイルショップ「INOBUN」が監修。“緑豊かな夏のガーデン”をテーマに掲げ、爽やかなグリーンと煌くイルミネーションで、星空の下で楽しむガーデンパーティーを想わせるロマンティックなひとときを演出する。【詳細】星空テラス at La Jyho期間:2018年5月9日(水)~8月31日(金)場所:京都センチュリーホテル2F「オールデイダイニング ラジョウ」住所:京都府京都市 下京区東塩小路町680時間:月~木曜日 17:30~21:00 (時間内制限なし)※最終入店20:00金~日曜日・祝日 1部 17:30~19:00、2部 19:30~21:00 (90分制)料金:カクテル単品 800円~、星空フリーフロープラン(90分) 2,900円予約・問い合わせ:075-351-0085(レストラン総合受付 10:00~20:00)※ディナービュッフェ利用者のみオプションとして注文可能。※ホテル改装工事に伴い、チャペル前ガーデンでの「星空テラス~Cafe & Bar~」及び、天体観測の開催はなし。■期間限定カクテル七夕カクテル「Altair & Vega~アルタイル&ベガ~」 7月1日(日)~8月31日(金)■ビュッフェ概要期間:「MEAT FESTIVAL at La Jyho」 5月9日(水)~7月3日(火)「Summer Garden Party at La Jyho」 7月4日(水)~8月31日(金)場所:京都センチュリーホテル2F「オールデイダイニング ラジョウ」時間:<ランチ>月~土曜日・祝日 12:00~14:30 (時間内制限なし)日曜日 11:30~13:00 (90分制)<ディナー>月~木曜日 17:30~21:00 (時間内制限なし) ※最終入店20:00金~日曜日・祝日 1部 17:30~19:00、2部 19:30~21:00 (90分制)・料金<ランチ>平日:大人 3,200円、7~12歳 1,600円、4~6歳 900円土・日・祝日 大人 3,900円、7~12歳 2,000円、4~6歳 1,000円<ディナー>平日:大人 4,500円、7~12歳 2,300円、4~6歳 1,200円土・日・祝日:大人 5,000円、7~12歳 2,500円、4~6歳 1,200円※価格は税・サービス料込み。
2018年04月15日