志賀高原ヒルクライム実行委員会(東京都中央区<株式会社八重洲出版内>)は、2023年9月9日(土)~9月10日(日)に長野県・志賀高原にて『志賀高原ヒルクライム2023』を開催します。2023年6月1日(木)午前10時よりエントリー開始予定です。URL: photo1コロナ禍による開催延期から2年……2022年秋に無事第1回大会を迎えた志賀高原ヒルクライム。エントリー開始とともに1,000名の枠がすぐに埋まるほどの人気ヒルクライムイベントになり、特にゴール後に頂上の渋峠から見える景色は“絶景”そのもので、多くの参加者から感動のコメントが寄せられました。参加者からの熱い期待にお応えし、2023年9月9日(土)~9月10日(日)に第2回大会を開催するはこびとなりました。【コースの特徴と魅力】スタート会場の志賀高原サンバレーからゴール地点の渋峠までの国道292号線を完全封鎖。国道を封鎖して行われる一般向けサイクルレースイベントは、国内では志賀高原ヒルクライムだけです。志賀高原サンバレーをスタートし、リゾート地帯を抜けると、林間、白樺、野原、山頂風景と、登るごとに違った景色を見せてくれるのが志賀高原の大きな魅力です。気候的にも走りやすい季節となっており、タイムアタックをするもよし、変わりゆく風景に心躍らされるもよし、何度も走りたくなるコースとなっています。渋峠までを駆け抜けた後には、最高のご褒美である“国道最高地点からの絶景”が参加者を待っています。コースも走行距離13.1km、獲得標高743m、平均斜度5.6%と上り応えのあるコースです。また、志賀高原ヒルクライムではタイムアタック式を採用し、クラスごと(年齢別)の表彰を用意しています。さらにヒルクライムイベントでは珍しい「体重別(自己申告および表彰式での体重審査)」の表彰も行われるので、体格によって表彰台は諦めているというヒルクライマーにとっても表彰台に上がれるまたとないチャンスです。志賀高原はリゾート地帯となっており、ふもとの渋温泉や湯田中は豊富な湯量をほこる信州屈指の温泉郷です。レース後の温泉がサイクリストの疲れた体を癒やしてくれるヒルクライムレースイベントとして、全国的に注目を集めています。■大会概要■大会名称 : 志賀高原ヒルクライム2023開催日程 : 2023年9月9日(土)事前受付9月10日(日)大会本番スタート : 志賀高原サンバレー(長野県下高井郡山ノ内町平穏7148)ゴール : 渋峠参加費 : 一般 8,800円(税込)ジュニア 6,600円(税込)申込期間 : 2023年6月1日(木)~7月31日(月)定員 : 1000名(定員に次第締め切り)主催 : 志賀高原ヒルクライム実行委員会プロデュース: CycleSports後援 : 長野県・山ノ内町・志賀高原観光協会・山ノ内町観光連盟・北志賀高原観光協会・長野朝日放送・新輪社・自転車愛好者・八重洲出版Cycle SportsURL : <会場のご案内>開催地の志賀高原へはアクセス良好。関東圏、中部、関西の各方面からご参加頂きやすい場所になります。クルマの場合 信州中野ICより約40分電車の場合 長野駅より在来線、路線バスで1時間20分 <おクルマを利用される参加者さまへ>駐車に関しては、基本的に宿泊される宿・ホテルの駐車スペースをご利用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月22日志賀高原ヒルクライム実行委員会(所在地:東京都中央区(株式会社八重洲出版 内))は、参加者からの熱い期待にお応えし、昨今の感染者状況も踏まえつつも、2021年と同様の長野県・山ノ内町にて2022年9月10日(土)、9月11日(日)に「志賀高原ヒルクライム2022」を開催いたします。惜しくもコロナウイルス蔓延のため2年連続で中止となりました志賀高原ヒルクライム。エントリー開始とともに1,000名の枠がすぐに埋まるほどの本大会。ゴールはサイクリストならば誰もが一度は耳にしたことのあるヒルクライムの聖地「渋峠」です。国道最高峰地点からの景色ふもとの志賀高原サンバレーから渋峠までの国道292号線を封鎖。国道封鎖の一般向けレースイベントは、国内では初となります。志賀高原サンバレーをスタートし、リゾート地帯を抜けると林間、白樺、野原、山頂風景と、登るごとに違った景色を見せてくれるのが志賀高原の特徴。気候的にも走りやすい季節となっており、タイムアタックをするもよし、変わりゆく風景に心躍らされるもよし、何度も走りたくなるコースとなっています。渋峠までを駆け抜けた後に参加者を待っているのは、最高のご褒美である国道最高地点からの「絶景」。コースも走行距離13.1km、獲得標高743m、平均斜度5.6%と上り応えのあるコースです。本イベントではタイムアタック式を採用し、クラスごと(年齢別)の表彰を用意いたしました。また、ヒルクライムイベントでは珍しい体重別(自己申告および表彰式での体重審査)の表彰も行います。体格により表彰台は諦めているヒルクライマーには表彰台に上がれるまたとないチャンスとなっています。志賀高原はリゾート地帯となっており、ふもとの渋温泉や湯田中は豊富な湯量をほこる長野県屈指の温泉郷です。レース後の温泉がサイクリストの疲れた体を癒やしてくれるのは間違いなく、ヒルクライムレースイベントとして、全国的に注目を集めています。2022年5月17日午前10時よりエントリー開始予定。■大会概要■大会名称 : 志賀高原ヒルクライム2022開催日程 : 2022年9月10日(土)事前受付、9月11日(日)大会本番スタート : 志賀高原サンバレー(長野県下高井郡山ノ内町平穏7148)ゴール : 渋峠参加費 : 一般 7,700円(税込) ジュニア 5,500円(税込)申込期間 : 2022年5月17日~7月31日、定員(1,000名)に達し次第締め切り主催 : 志賀高原ヒルクライム実行委員会プロデュース: CycleSports後援 : 長野県、山ノ内町、山ノ内町観光連盟、志賀高原観光協会、長野自転車競技連盟、長野朝日放送、八重洲出版URL : <会場のご案内>開催地の志賀高原へはアクセス良好。関東圏、中部、関西の各方面からご参加頂きやすい場所になります。アクセス・クルマの場合:信州中野ICより約40分・電車の場合 :長野駅より在来線、路線バスで1時間20分 ■ご来場にあたって・駐車スペースに関しては基本的に宿泊する宿の駐車スペースをご利用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月25日自転車で山道を登る岡山県で2019年10月6日(日)開催するヒルクライムチャレンジシリーズ2019「第9回 高梁吹屋ふるさと村大会」は、大会への参加者を募集しています。ヒルクライムチャレンジシリーズは、アクティブに自転車を楽しみたいサイクリストのための大会です。歴史が香る城下町で開催大会は、日本の3大山城の1つ備中松山城がある城下町、岡山県高梁市で開催します。大会種目は、フルコース(15㎞)、ショートコース(10㎞)、定員はフルコース1000名、ショートコース100名を募集中です。コースは、スタート地点からゴールの吹屋までの標高差398m、平均斜度2.6%、初心者から本格的なサイクリストまで幅広く楽しめる設定にしています。特徴的な吹屋の町並みゴールの吹屋は、観光スポットとしても人気があります。吹屋ふるさと村は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、瓦や壁などがベンガラ色の外観で統一された見事な町並みが特徴的です。他にも日本最古の木造校舎と言われる旧吹屋小学校(現在保存修理中)、少し離れたところには八つ墓村のロケ地広兼邸などがあります。レースと歴史的町並みの両方を楽しめるヒルクライム「高梁吹屋ふるさと村大会」参加してはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※ヒルクライム2019 高梁吹屋ふるさと村大会
2019年07月18日