「代々木VILLAGE(ヨヨギビレッジ)」で開催されているYOYOGI VILLAGE ビアテラス 2018について、詳しくお伝えします。開催概要だけでなく、おすすめポイントもたっぷりご紹介します。代々木VILLAGEでは料理だけでなく、良質な音楽も味わうことができますよ。ぜひおでかけの参考にしてみてください。代々木駅からすぐ!緑に囲まれたおしゃれなYOYOGI VILLAGE ビアテラス 2018「代々木VILLAGE」は、代々木駅(JR/都営大江戸線)から徒歩1分のところにある商業施設です。音楽業界をはじめ多方面で活躍してきた小林武史氏が総合プロデュース。都心とは思えない、緑豊かな空間が広がっています。 そんな代々木VILLAGEでは、現在「YOYOGI VILLAGE ビアテラス 2018」を開催中です。2018年のテーマは、爽快感あふれるヨーロッパの夏にインスパイアされた「Orangery Garden(オランジェリーガーデン)」。 オレンジのトンネルが出現し、いつもと違ったムードを醸し出しています。 CONTAINER ZONE(コンテナゾーン)には、カジュアルで気軽に楽しめるショップが集結。お庭が広がるVILLAGE ZONE(ビレッジゾーン)では、予約制のテラスでゆったりとお酒を楽しめます。開催期間2018年5月25日(金)〜2018年9月30日(日)営業時間11:30〜15:30(VILLAGE ZONEのみ開催)18:00〜22:00(CONTAINER ZONEは24:00まで)ランチタイムのお問い合わせcode kurkku 03-6300-5231 受付時間:10:30〜16:30、17:30〜22:00ディナータイムのお問い合わせMUSIC BAR 070-1489-8825受付時間:16:30〜26:00「code kurkku」の絶品イタリアンを味わえるビアテラスでは、代々木VILLAGEのメインダイニング「code kurkku(コードクルック)」の料理を味わえます。 和の食材を取り入れ、ときには繊細に、ときには大胆にアプローチする絶品イタリアン。四季を感じられる旬の野菜や魚介を盛り込んだメニューが人気のお店です。飲み放題のフリーフロープランは2時間制(30分前L.O.)で、平日5,000円/土日祝日5,500円(ともに税込)というリーズナブルな価格。大皿で提供される料理は、大勢で賑やかに楽しめること間違いなしです。本日のおすすめの前菜盛り合わせ〜アンディパストミスト〜「オレンジ風味の野菜のピクルス」「野菜のバーニャカウダ」「グリーンオリーブ&ブラックオリーブ」「チャバタで作るブロッコリーのスティックピザ」「オリジナルスパイストルティーヤチップ」の5種が味わえる贅沢な前菜プレートです。フリット2種コクのある「パルメザンチーズを纏ったポテトフライ」と野菜の甘みが広がる「オニオンリング」。ビールと相性のよい2品です。メインディッシュじっくりソテーしてスパイスを効かせた「ブラックペッパーたっぷりのスパイシー骨付きチキンソテー」、丁寧に焼き上げてお肉の旨みを閉じ込めた「短角牛の炭火焼ビステッカスタイル」(+1,500円)から1品を選択。どちらもボリューム満点で、お酒が進みます。ごくごく飲める!ヒューガルデンの生ビール2種アルコールは、他ではなかなか見かけないヒューガルデンの生ビール2種が注目ポイントです。ヒューガルデンホワイトほろ苦いオレンジピールやスパイシーなコリアンダーシードがアクセント。小麦の甘さと絶妙なバランスをとっていて、すっきりとした味わいです。ヒューガルデンロゼヒューガルデンホワイトをベースにしていて、甘酸っぱいラズベリーの香りが楽しめます。普通の飲食店でお目にかかることはまずないと言ってよいでしょう。とても柔らかな味で飲みやすいので、女性にもおすすめです。厳選された3,000枚超のレコードコレクションから音楽を選曲ビアテラスの夜は、「MUSIC BAR」の専属ミュージックセレクターが選曲した音楽に包まれます。小林武史氏が厳選したという3,000枚超のアナログレコードは、不朽の名盤から最新トレンドの傑作までバラエティ豊か。日ごとに異なる選曲は、ビアテラスの雰囲気をよりいっそう盛り上げてくれます。デートや女子会にもぴったりの落ち着いた雰囲気代々木VILLAGEは、駅近であることはもちろん、雰囲気のよさも大きな魅力でしょう。ビアテラスも含め全体的におしゃれで落ち着いたムードが漂っていて、デートにぴったりです。フォトスポットなどもあるので、女子会にもおすすめです。SNS映えのするスポットも多数存在していますよ。大人のためのビアテラスでビールと音楽を堪能代々木VILLAGEは、まさに落ち着いた大人のための空間。珍しいビールと絶品料理、そして良質な音楽で、真夏の夜をムードたっぷりに過ごせること間違いなしです。この夏はちょっと大人のビアテラスで、今までのビアガーデンではできなかった新しい楽しみ方を発見してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:代々木VILLAGE by kurkku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9
2018年07月24日「港の見えるビアガーデン」は、10年以上もファンに愛され続け開催されてきました。幻想的な夜景が魅力の穴場ビアガーデンとして、人気を集めています。またバーベキューやオードブルのセットは、シーンに合わせて選ぶことができるのでとても人気があります。冷たいビールと美味しい食事を食べながら眺める美しい夜景は最高です。2018年も「港の見えるビアガーデン」オープン!「港の見えるビアガーデン」とは「港の見えるビアガーデン」は、10年以上多くの人に愛され続け毎年開催されています。ビアガーデンといえば仕事帰りにみんなでわいわい飲むのもいいですが、「港の見えるビアガーデン」では、毎年美しい夜景の眺めを楽しみに大勢の方が訪れます。女子会をする若い女性の姿も多く、男女の割合も7:3で女性の参加者が目立ちます。また、30~40代の女性が子どもと一緒にバーベキューを楽しむ風景も見られます。開催期間2018年6月1日(金)~9月中旬開催場所KKRポートヒル横浜(神奈川県横浜市中区山手町115番地 港の見える丘公園)アクセス【横浜】電車:みなとみらい線「元町・中華街駅」下車。6番アメリカ山公園口より徒歩7分。バス:みなとみらい線「元町・中華街駅」下車。5番元町口出てすぐ「元町入り口」から周遊バス“あかいくつ”(運賃220円/乗車時間2分)乗車。「港の見える丘公園前」下車すぐ。【JR・地下鉄桜木町駅】バス:1番乗場から「港の見える丘公園前」下車すぐ。【JR石川町駅】徒歩:「元町口(南口)」から徒歩20分。駐車場無料駐車場を完備していますが駐車場台数に制限があるため、公共交通機関のご利用がベストです。営業時間17:00~21:00(ラストオーダー/食事は20:00、ドリンクはご利用終了時間の30分前)ご予約時間スタート時間は、17:00~、18:00~、19:00~となっています。ご予約方法ご利用、ご予約は2名様よりオンラインと電話で受け付けています。ご予約やキャンセル、人数変更は前日の17:00まで受け付けています。延長料は30分 大人700円、子ども300円となっています。※21:00以降の延長はできません。ベイブリッジの夜景を眺めながらビアガーデンを楽しむビアガーデンからは横浜の港の景色を眺めることができます。ベイブリッジや工場のクレーンがライトアップされ、とても美しい眺めの中でビールや料理を楽しめますよ。19:20~の10分間には、淡く青色に輝く幻想的なベイブリッジを見ることもできます。夜景を一緒に楽しむためには、19:00頃に訪れるとライトアップにも間に合うのでおすすめです。シーンに合わせて選べる3つのセット「港の見えるビアガーデン」では、人数やそのときの気分などシーンに合わせてプランを選べます。今回ご紹介する選べる3つのセットはお一人様の料金で、飲み放題の料金が含まれています。スペシャルバーベキュープラン(税込 5,500円)お肉の種類も豊富です。お肉と一緒に豊富な野菜も食べられます。また、お酒のおともに最適なメニューや焼きそばなどもそろっており、お酒だけではなくガッツリ食べたい人にもおすすめのセットメニューです。カジュアルバーベキュープラン(税込 4,500円)いろいろなお肉の種類を楽しめます。また、お野菜もそろっており、お酒を中心に楽しみたいときや炭水化物の量などが気になるときなどにもうれしいメニューがラインナップされています。オードブルプラン(税込 3,500円)スモークサーモンや一口ポテサラなどお酒を楽しみたい人や、食事を済ませてきたけど少しだけ食べたい人などにもおすすめのメニューがそろっています。限定のうれしい特典もゲットしよう!「ルトロンを見た」で10%OFFになるルトロン特典も。また、公式のSNSなどでもお得な情報が満載なためお財布にうれしい特典情報もチェックして出かけることをおすすめします。夜景の美しいビアガーデンでかけがえのないひとときを野外なので開放感に包まれてお酒や食事を楽しむことができます。大切な人たちとの仲もさらに深まりやすいのも人気のひとつです。夜風に吹かれながら夜景の美しいビアガーデンでかけがえのないひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:港の見えるビアガーデン2018催行期間:2018年06月01日 〜 2018年09月17日住所:神奈川県横浜市中区山手町115 KKRポートヒル横浜 1F電話番号:045-621-9684
2018年07月24日夜景と合わせてお酒を楽しむ、とっても大人な過ごし方ですよね。そんな大人な過ごし方ができるビアホール「オリエンタルホテル広島 ビアホール ―URBAN OASIS―」を今回はご紹介します。広島市内の夜景とともにクラフトビールや豊富なフードメニューを満喫できるこのイベントに参加すれば、きっとこの夏、忘れられない一夜になるはずです。夜景とともに楽しむビアホールが7月より開催中!オリエンタルホテル広島の23F、地上約100mに位置する宴会場「ムーングロー」にて、夏限定の屋内型ビアホール「オリエンタルホテル広島 ビアホール ―URBAN OASIS―」が、2018年7月1日(日)~8月31日(金)の期間、開催されています。オリエンタルホテル広島で毎年開催されている人気のビアホール、2018年は「URBAN OASIS(都会のオアシス)」をテーマに、夜景に浮かぶオアシスのイメージで魅力的な一夜をお届けします。通常の生ビールやカクテルに加え、今回はホテル初の試みとなるクラフトビール4種類が登場。夏にふさわしい爽やかな飲み口と、麦の旨みが感じられる「496」をはじめ、クラフトビールならではの個性あふれる美味しさを味わえます。料理にはビールとの相性がいい「ホットローストビーフ」やスペアリブ、ソーセージなどがずらり。もちろん、夏のフルーツやデザートなども登場します。お口直しや〆に食べてみてくださいね。飲み比べやフードメニューとの相性を感じながら、お気に入りのクラフトビールを見つける、なんて楽しみ方もできますよ。美味しい料理とお酒を楽しみながら、地上約100mから見られる広島市内の夜景を満喫してみてください。オリエンタルホテル広島 ビアホール ーURBAN OASISー期間:2018年7月1日(日)~8月31日(金) ※要予約時間:18:00~22:00(ラストオーダー 21:00)※食べ飲み放題日~火 90分制/水~土 120分制場所:23F「ムーングロー」(80席)料金:大人 日~火 4,000円/水~土 4,500円中高生 2,600円/4歳~小学生 1,900円※3歳以下無料、税・サービス料込フードメニューホットローストビーフ ジャーマンポテト添え 山葵ソースで炙り赤魚のカルパッチョ/ソーセージ盛り合わせ/骨付きスペアリブ 香味焼きもち豚餃子/卵のスフレ/牛肉の赤ワイン煮込み/手羽先チキンの甘辛炒めピッツァ/パンバスケット カレーチーズ風味/厚切りベーコンのチーズ焼きフルーツ/パン/夏のデザート/アイスクリーム、など約23種類ドリンクメニュー(フリードリンク)クラフトビール4種/生ビール/ワイン/ウィスキー/ハイボール/チューハイ焼酎/日本酒/梅酒/カクテル各種/フローズンカクテルノンアルコール(ビール・ワイン・カクテル)/ソフトドリンク各種4種のクラフトビールを詳しくご紹介496 (ヨンキューロク)究極のバランスを目指した「496」は、香りと苦みが強い「インディアペールエール」のようなキレのある味わいと、エールのような芳醇さ、濃厚なホップ感を楽しめます。アルコール度数が6.5%とビールにしては少し高いため、お酒にあまり強くない方は飲み過ぎ注意です。アフターダークまるでカフェラテのような独特のロースト香と、味のふくよかさを両立した「アフターダーク」は、上質な苦味と柔らかな甘みを引き出すことで飲みやすいクラフトビールに。ラテのような香りとともに味わってみてください。オンザクラウドフルーティーなホップが爽やかに香る「オンザクラウド」は、白ワインのような香りが特長。香りだけだと白ワインと勘違いしてしまうかも。白ワイン好きにもおすすめのクラフトビールです。ジャズベリールビー色が特徴の「ジャズベリー」は、名前の通りラズベリー果汁を加えて醸造したクラフトビール。ラズベリーの香りが調和したこのビールは女性の方でも飲みやすく仕上がっています。宿泊と合わせてビアホールを楽しんで!「オリエンタルホテル広島 ビアホール ―URBAN OASIS―」が、開かれるオリエンタルホテル広島では、上質でスタイリッシュなひとときを過ごせます。ビアホールで思いっきり楽しんだあとはホテルでゆっくり、大人な過ごし方をされてみてはいかがでしょうか。自分へのご褒美にイベントと宿泊を合わせてぜひ、ご利用してみてください。“オリエンタルホテル広島:WEB予約”出典:イベント情報イベント名:オリエンタルホテル広島 ビアホール ―URBAN OASIS―催行期間:2018年07月01日 〜 2018年08月31日住所:広島県広島市中区田中町6-10 23F「ムーングロー」電話番号:082-240-5111
2018年07月17日大人気ビアホールが今年も開催決定!四日市都ホテルの人気イベント「ビアホール2018」が、2018年5月9日(水)~9月29日(土)の期間、吹き抜けで開放感あふれるレストラン「パークサイドカフェ」にて開催されます。30種類以上の料理やドリンク類を食べ飲み放題でお届けするこのイベントは、去年よりもさらにパワーアップ。四川の本格「麻婆豆腐」や氷点下のスーパードライ「エクストラコールドビール」が登場。ノンアルコールカクテルも充実しているため、お酒が飲めない方も気軽に参加することができます。月ごとに替わるメニューも人気の理由さまざまな料理を楽しめる「ビアホール2018」の最大の魅力は、月替わりでメニューが変わること。月が替わるたびにいろいろな料理を味わうことができるため、一度参加された方でも飽きることなくイベントを楽しむことができるでしょう。それだけではありません。普段は2時間制ですが、5月は毎日、6月の水曜・木曜は時間制限無し。無制限で料理とアルコールを楽しむことができます。お得な前売りチケットも5月31日(木)まで販売されているので、興味のある方は早めのご予約を忘れずに。開催概要【会場】パークサイドカフェ【営業期間】2018年5月9日(水)~9月29日(土)※7月16日(月・祝)、8月11日(土・祝)~15日(水)は除きます。【営業時間】17:30~21:00(ラストオーダー20:45)【料金】お一人様4,500円小学生2,000円幼児(3歳以上)500円【前売りチケット】料金お一人様4,000円販売期間5月31日(木)まで【ご予約・お問い合わせ】パークサイドカフェ TEL.059-355-2816(受付時間10:00~18:30)イベント情報イベント名:ビアホール2018催行期間:2018年05月09日 〜 2018年09月29日住所:三重県四日市市安島1-3-38電話番号:059-355-2816(受付時間10:00~18:30)
2018年06月05日可愛い名前の隠れた名店銀座にあるビールバー「麦酒屋 るぷりん」は、こぢんまりとしていてアットホームな雰囲気が魅力のお店。銀座という都会の真ん中にある大人の隠れ家です。店内はカウンター10席、4人掛けのテーブル席が2席なので、少人数でじっくりとおしゃべりしたり食事を楽しみたい時にぴったり。火曜日から金曜日はランチタイムも営業していますので、仕事の合間にホッと一息つきたい時にもおすすめです。聞きなれない「るぷりん」という名称は造語ではなく、ビールの原料であるホップの雌花を割ったとき、芯のまわりにびっしりと詰まっているレモン色の粒のことを指します。このルプリンの中に入っている成分が、ビールの香りや味に重要な役割を果たしており、クラフトビールの要となっている物質です。メインとなっている国産の樽生クラフトビールをはじめ、日本のワインやウィスキーなど、日本各地から選りすぐられたお酒が並びます。料理も国産有機野菜を使った家庭的なメニューがラインナップされており、作り手の顔が見えるのも大きな特徴ですね。素材の入荷状況によって提供される食事は異なりますので、何が食べられるかは行ってみてのお楽しみ。デザートとして提供されているかき氷は都内でも珍しく、天然の氷を使用しています。特徴のある看板を探そう「居酒屋 るぷりん」は、中央区銀座にあります。電車の場合最寄り駅は東京メトロ銀座線、日比谷線、丸の内線の「銀座駅」です。B3出口を出て直進した先にある「浦野ビル」の3階にあります。緑色の地に黄色い「る」の一文字が特徴的な看板を探してみてくださいね。徒歩で2分程度の道のりです。車の場合東京メトロの銀座駅方面を目指しましょう。外堀通りから「銀座西五丁目」の信号を「タグホイヤー」の方へ曲がり、「REIJINSHA GALLERY」から右折します。一方通行の道を少し進んだところにある「浦野ビル」の3階です。周辺は一方通行の道が多いので注意してくださいね。なお、駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください。営業時間案内「居酒屋 るぷりん」の営業時間は下記の通りです。席数が決して多くないお店ですので、事前の予約が安心です。“■月曜日■ランチ休み○夜の営業○18時~24時(食事L.O.22時30分)■火曜日~金曜日■ランチ営業12時~14時(売り切れ終いの場合がございます。)○夜の営業○18時~24時(食事L.O.22時30分)■土曜日■ランチ休み○夜の営業○15時~23時(食事L.O.21時30分)■日曜日祝日■ランチ休み○夜の営業○15時~23時(食事L.O.21時30分)※フードメニューは一部変更して営業※”出典:ビールからかき氷まで至高の一品を楽しもう「居酒屋 るぷりん」のクラフトビールは、季節に合わせて常時6種類が用意されています。ラインナップはHPで確認出来ます。「おためし小盛り」サイズであれば700円で飲めるので、より多くの種類を楽しみたい方におすすめです。赤ピーマンとフルーツトマトのサラダ(1,296円)ビールに合うメニューとして人気のサラダは、なめらかなムース状の赤ピーマンと酸味のあるトマトが、生ハムの塩気で美味しくいただけます。なおメニューは素材の仕入れ状況によって異なりますので、詳細は店頭でご確認ください。本日のかき氷(1,620円)日光の「四代目 徳次郎」から届く希少な氷を削り、お店オリジナルのシロップをかけていただくお店の人気メニューです。口の中ですぐに溶けて頭がキーンとせず、専門店顔負けのボリュームは多くのファンがいるのも納得。なお、かき氷のみの提供は行っていないので、お酒や食事の後に注文してくださいね。一人でも気軽に立ち寄ることが出来る、アットホームな雰囲気が優しいお店です。銀座で行きつけのお店を探している方に、自信を持っておすすめします。スポット情報スポット名:麦酒屋 るぷりん住所:東京都中央区銀座6-7-7 浦野ビル3F電話番号:03-6228-5728
2018年05月11日国内最大級のセレクション! 本場ドイツのビールと進化形ドイツ料理が並ぶビアダイニングドイツ語で幸せな音を意味する“シュマッツ”を店名に使用した「シュマッツビアダイニング吉祥寺店」は、本格ドイツビールや料理が楽しめるカジュアルダイニングです。都内4軒目となる吉祥寺店には、ここでしか味わえない「キチジョウジピルスナー」をはじめとする、8種類のオリジナルビールが勢ぞろい。本場ドイツの味を日本人好みにアレンジした、シュマッツ特製のドイツ料理とともに堪能しましょう。香りや旨みを完璧な状態に保つべく、徹底的に温度管理されたオリジナルビールを注ぐのは、バーテンダーならぬ“ビアテンダー”。黄金色に輝く巨大なビアサーバーから提供される至極の一杯に、思わず舌が鳴ってしまうかも。迷ったらまずはこれ! 吉祥寺店限定ドラフトビールに酔いしれる吉祥寺店限定の「キチジョウジピルスナー」は、ドイツ原産の大麦モルトとホップを使用したフルーティーな味わいが特徴。白ワインテイストのフレーバーが食欲をモリモリ刺激します。アルコール度数も4.8%と低めなので、食前酒におすすめです。ほかにも、ドライでやわらかなモルトの風味がエレガンスな「ビットブルガー」や、華やかな香りと高貴な苦みがすっきりとしたのどごしを演出する「エーデルピルス」など、奥深いビールが満載。500年以上歴史のある「ビール純粋令」というドイツビールの伝統的な製法にこだわったオリジナルビールでのどを潤しましょう。ビールのおともにピッタリ! ボリューミー&やみつきドイツ料理爽やかなドラフトビールに合わせるのは、シュマッツ自慢のアレンジドイツ料理で決まり。薄くカリっと揚げたポークカツレツ(シュニッツェル)にトマトソースとチーズをトッピング「シュニッツェル・パルミジャーナ」はやみつきになる人続出の一品です。ほかにも、シュマッツオリジナルの「ドイツ風シャルキュトリボード」は生ハムとサラミ、特製ザワークラウトとピクルスの盛り合わせ。木槌でクラッカーを割って楽しんで!インスタ栄え間違いなしです。文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:シュマッツビアダイニング吉祥寺住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-2 ルルビル B1F電話番号:0422-27-1288
2018年04月18日「ジュエルナイト(JEWEL NIGHT)~光と音のビアホール~」が、都内の結婚式場・青山セントグレース大聖堂にて開催される。期間は、2018年6月7日(木)から9月28日(金)まで。結婚式場ならではのロマンティックな空間「ジュエルナイト~光と音のビアホール~」は、輝く宝石をイメージしたビアホール。会場には、エントランスから階段、ブッフェ台、フォトスポットまで、随所に煌めく装飾をデコレーションした。結婚式場ならではの光を駆使した演出で、宝石を散りばめたようなロマンティックな空間が広がる。食事をしながら楽しめる、シェフのフランベショーまた会場のみならず、食事のシーンでも様々な仕掛けを用意している。席で提供されるファーストディッシュの冷静パスタには幻想的な煙の演出を加えて。また音楽に合わせて展開される、シェフのフランベショーも食事をしながら楽しむことが出来る。約20種類を楽しめるフード&ドリンクブッフェ台の上には、夏の食材をふんだんに使用した約20種類以上の料理をセット。中には、小海老のカクテルやトマトチーズを使用した「ジュエル仕立ての小さな前菜」、宝石箱に入れた色とりどりのベジタブルムース、カラフルなカップケーキなど女子にはたまらいキュートなメニューも並ぶ。またドリンクには、リュクスな輝きを放つ金箔スパークリングワインや彩り鮮やかなカクテル、ノンアルコールカクテルなど約20種類を用意した。別会場でも開催決定なお「ジュエルナイト~光と音のビアホール~」は、東京・赤坂アプローズスクエア迎賓館と神奈川・伊勢山ヒルズの2会場でも開催。開催日時や一部内容は、会場ごとに異なり、4月27日(金)に各ホームページにて公開される予定だ。【詳細】「ジュエルナイト~光と音のビアホール~」開催期間:2018年6月7日(木)~9月28日(金)の特定日 ※3日前までに要予約開催時間:平日17:30~19:30、20:00~22:00/日曜・祝日19:00~21:30料金:6,000円(税込)※サービス料を含む開催場所:青山セントグレース大聖堂 ゲストハウス内住所:東京都港区北青山3-9-14ブッフェメニュー例:ジュエル仕立ての小さな前菜(トマトチーズ・小海老のカクテル・グリーンソイビーンズの八方ジュレ等)、シャリキトリーのバリエ、クルディテ、2種のディップ、宝石箱に色とりどりのベジタブルムースを入れて、キューカンバーピクルスと蛸のマリネ、ビーフカルパッチョ グリーンマスタードとアルグラ、エスガベーシュ、パイナップルライス、ローストポーク、チーズたっぷりのパングラタン、海の幸のナージュ、フライドポテトのピスト風味、ディープ フライド チキン、彩りジュレ、カラフルなカップケーキドリンクメニュー例:ビール、スパークリングワイン、ロゼスパークリング、ワイン、カクテル、ノンアルコールカクテル、ソフトドリンク等※メニューは一部変更となる可能性あり【ご予約・問合せ】TEL:03-5766-8838■赤坂アプローズスクエア迎賓館住所:東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー内料金:6,000円(税込)※サービス料を含む【予約・問合せ】TEL:03-3568-8651■伊勢山ヒルズ住所:神奈川県横浜市西区宮崎町58-3料金:6,000円(税込)※サービス料を含む【予約・問合せ】TEL:045-260-0082
2018年04月09日3種類のコース料理プランが登場。テラス席限定プランも!ビストロでもあり、バールでもあり、カフェでもある「東京ビアホール&ビアテラス14」にて、3月1日(木)より新しいコースプランがスタートしました。全5種類(料理:3種/ドリンク:2種)からなる春にぴったりなコースは、テラス席限定のプランもご用意。春の心地よい風と都会の景色を感じながら楽しめるプランは、女子会や歓迎会などにおすすめです。こだわりの料理とドラマチックな空間は、贅沢なひとときを提供してくれるでしょう。また、モンドセレクションのビール部門において最高金賞を受賞した「COEDOビール」の飲み放題プランも登場。ビール好きの方は必見です。テラスプラン ¥3,000いぶりガッポーネ~燻製沢庵とマスカルポーネ~明太子とオリーブオイルのポテトサラダ国産豚の自家製ロースハム鉄板熱々!!アンチョビキャベツのバーニャカウダフライドポテト ハーブシラスとアスパラガスのピザソーセージのグリル盛り合わせシーフードパエリア「COEDOビール」の飲み放題が遂に登場埼玉・川越を拠点に生産しているコエドブルワリーが販売するプレミアムビール「COEDOビール」。東京でも取扱店が少ないプレミアビールを全6種類を樽生で飲むことができる「コエドビール飲み放題プラン(¥2,000)」が遂に登場。爽やかなのど越しのビールから上質の麦芽と薩摩芋の香ばしい甘味が特徴のビールまで、幅広い味わいで楽しませてくれる「COEDOビール」は、飲み比べてもよし、料理に合わせてもよし、それぞれの飲み方で楽しむことができます。コエドビール飲み放題プラン(¥2,000)瑠璃ーRURI伽羅ーKYARA漆黒ーSHIKKOKU白ーSHIRO紅赤ーBENIAKA毬花ーMARIHANA※フリードリンクプランから追加になります。季節ごとに変わるイチヨン推しメニューも見逃せない!定番の「5種ソーセージ盛り合わせ(¥2,180)」など、ビールとの相性抜群のソーセージメニューも豊富。お店オリジナルのソーセージと牛ホルモンをじっくり煮込んだスペシャルなメニューも揃います。東京メトロ各線・都営地下鉄三田線「大手町駅」から徒歩1分と駅チカなビアホールで、新しく登場したコースと個性豊かな「COEDOビール」を楽しみましょう!スポット情報スポット名:東京ビアホール&ビアテラス14住所:東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング 2F電話番号:03-6269-9585
2018年03月16日おいしいビールが楽しめる! 明るくカジュアルなお店東京・千歳鳥山エリアにある「Ann’s craft beer cafe(アンズクラフトビアカフェ)」。おいしいビールやピザなどの創作料理がいただけるビアレストラン。こだわりのクラフトビールは生樽で取り寄せ常時10種類用意しています。明るくシックで少しアメリカンな店内には26席用意。店内の照明は昼夜ともに明るく、女性やお子さま、おひとりさまでも安心して入れる雰囲気です。ビールやお肉は最高の状態のままで提供する2016年夏にオープン。日本だけでなく海外から低温輸送されたビール樽を、振動を遮断した冷蔵庫で保管。最高の状態で提供できる設備環境を整えました。料理は肉やハムなどを、できるだけフレッシュなものを提供したいという思いから、スライサーを導入。店内でブロック肉からスライサーで切り出したばかりの新鮮なものを提供しています。一度は食べていただきたい、アルザス地方の郷土料理お店おすすめメニューの「タルトフランベ」。たっぷりのゴルゴンゾーラとフレッシュなブドウを焼き上げます。仕上げに特製のバルサミコ酢ソースをかけた一品。「豚骨のビール煮込み」は、クラフトビールをぜいたくに使用。玉ねぎ、ブイヨン、フォンドボーで2時間じっくりと煮込みます。バケット付きですが、ごはんとの相性も抜群です。新鮮でおいしく体にやさしい料理をいただく「スライス生ハム」は、成城サルメリア69から仕入れたイタリア産の生ハム。目の前でブロックからスライスしたものを30分以内にいただきます。甘さと塩気のバランスや香りが絶妙の一品です。料理は健康によいものを提供したい思いから、シェフがローフードの資格を取得しています。油類は米油、グレープシードオイル、オリーブオイル、ごま油などを使用。野菜をたっぷり食べられるよう、手作りドレッシングを6種類用意しています。パーフェクトなビールと一緒に楽しい時間を自慢のクラフトビールは品質管理がしっかりとされ、パーフェクトな味わいが堪能できることが魅力的。さらにドリンクはワインやウイスキー、自家製のフルーツビネガーサイダーも用意。開放感ある明るいお店なので、友人同士や女子会、誕生日などのお祝いや、子どもとの食事などさまざまなシーンで利用できます。また各種パーティーを受け付けているので、気になる方はチェックしてみましょう。京王線「千歳鳥山駅」南西出口から徒歩2分。住宅街にあるマンションの1階にあり、少し隠れ家的なお店です。お店の定休日にはレンタルスペースとしても利用可能。裏メニューには、ときどき遊び心があるものを用意しています。カジュアルな空間で、おいしいビールが飲みたくなったら足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Ann's craft beer cafe住所:東京都世田谷区南烏山 5-32-6 サンマルシェIII105電話番号:03-6313-9688
2017年12月25日大人の贅沢空間で本格クラフトビール&ピザを満喫吉祥寺ピアットの7Fにある、大人の上質ビアビストロ「CRAFT&Romance」。木の温かみ溢れる店内は、別荘が立ち並ぶ避暑地のなかにぽっかりと一軒だけある隠れ家的な雰囲気が満載です。「CRAFT&Romance」では、日替わりで楽しめる31種類の樽生クラフトビールに加え、ここでしか味わえないクラフトカクテルや70種類以上のワインを提供。さらに職人が作り上げるこだわりのクラフトピザや、季節の食材をふんだんに使用したアンティパストも堪能できます。小規模なビール醸造所でビール職人が精魂込めて造るクラフトビールは、原料や醸造方法によって風味が異なる繊細なお酒。職人の愛情や理念がたっぷりと込められた極上の一杯をお試しください。世界各地の樽生クラフトビールをお好みで飲み比べお好みのビールを3種類選べる「飲み比べ3種類」は、いろいろな味のビールを少しずつ味わいたい方にオススメのドリンクメニューです。樽を4~6度の冷蔵庫に保管し、ビールの劣化を防いだ最高の状態で提供される日本のピルスナーや、ホップの苦みとモルトの甘み、フルーティーな香りが食欲をそそるアンバーエールやペールエールなど、全31種類のクラフトビールが勢ぞろい。飲みやすいビール、苦みの強いビール、ちょっとユニークなビールなど、ビール好きにはたまらないラインナップとなっています。濃厚モッツァレラチーズとイカスミベースの「CRAFT & Romance (マルゲリータ )」クリスピーかつもちもちな生地のうえに、トマトソースやブッファラモッツァレラチーズ、バジルをのせ、イカスミソースを加えてつくる「CRAFT & Romance (マルゲリータ )」。ピザ職人お手製のクラフトピザは、トマトソースの酸味とモッツァレラチーズの濃厚な旨みに、甘みと苦みが絶妙なバランスのイカスミソースが見事にマッチ。ほのかに海の香りがただよう絶品です。ほかにもアンチョビとチーズがほどよいアクセントになった「シェフのポテサラ」や、エビやホタテ、生牡蠣やムール貝など、肉厚な魚介類の甘みがたまらない「シーフード盛り合わせ」など、お酒がぐいぐい進むフードメニューを心ゆくまでお楽しみください。文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:Craft & Romance住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-3 吉祥寺ピアット7F電話番号:0422-24-6170
2017年12月15日世界のビール250種を、各国料理とともに東京・押上の「世界のビール博物館 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」。世界50カ国の自家輸入ビール250種類と、各国の代表的な料理が堪能できるビアホールです。お店は東京スカイツリー併設の商業施設「東京ソラマチ」7階。サラリーマンやOLをはじめ、観光客や外国のお客さんも多く来店する人気店です。入り口には所狭しとビールが並び、掲示された世界ビールマップを見ると世界のビール事情を知ることができるのも魅力のひとつです。300席を超える解放感あふれる店内には、各国のバーカウンターを再現したブースが5つ設置されていて、それぞれ別世界を楽しむことができます。本場の味を楽しんで。魅力あふれるビールの世界「各国のさまざまな醸造法で造られた、独自の香りと味覚を持つビールを楽しんでほしい」というビール醸造家の熱い思いで作り上げた第1号店です。世界のビールに合わせて、各国の名物料理も味わうことができます。ビアホールの一角にはビアマルシェも設置され、現地ブルワリーとの直接交渉を経て生産・輸入した超限定のビールや、各国の珍しいビールなどが並びます。おしゃれなお土産にもぴったりです。博物館厳選の5種! 違いを楽しみましょうお店がセレクトした日替わり限定メニュー「世界の樽生ビール 5種類飲み比べセット」。ドイツ・イギリス・アメリカ・ベルギー・チェコの、世界を代表するビール大国のそれぞれの味わいが楽しめます。シンプルな味わい、ウイスキーのような口当たり豊かな味わい、強烈なキャラクターが魅了する力強い味わいなどの中から、きっと自分の好みのビールに出合えるでしょう。春夏のテラス限定! 富士山の溶岩で焼く絶品の焼肉特選黒毛和牛を使った「富士山溶岩焼BBQ」。富士山の上質な溶岩の上で焼く、お店イチオシのぜいたくな焼肉です。春から夏にかけてオープンするビアテラスでの限定メニューになっていて、ジュージューと香ばしい香りを放つ極上のお肉に、ビールがぐいぐい進みます。きらめくスカイツリーを眺めながらの焼肉は、おいしさも倍増です。すべてのお客さんにビールの魅力を伝えたい「来店したすべての人により深くビールを堪能してもらいたい。新たなビールと出会える空間にしたい」という思いから、日本初輸入のレアものを含む15種類以上の樽生ビールを常備しています。春から夏は「富士山溶岩焼ビアテラスBBQ」、秋から冬は「世界ビール大国オリジナル鍋」と、季節によって開催されるイベントにも注目。それぞれの国の雰囲気を楽しむため、バーカウンターの設置など粋な環境を演出してくれるのも魅力です。ここでしか味わえないビールもあり、ビール好きなら必ず訪れたいお店です。各線「押上駅」から徒歩1分、東京ソラマチ7階にあります。駐車場はありません。平日は飲み会、週末はデートに、スカイツリーを眺めながら、世界各国のビールを味わいませんか。スポット情報スポット名:世界のビール博物館 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2東京ソラマチ7F電話番号:03-5610-2648
2017年11月03日ウッディで温かい、ヨーロッパの雰囲気東京・立川の曙町にある「立川ビアホール」は、ビールと肉にこだわるビアホールです。木材をベースにヨーロッパをイメージした店内は、100席を誇る開放的な空間になっています。にぎやかな非日常体験がカジュアルに楽しめ、フォトジェニックな造りとこだわりの料理で、結婚式の二次会などのパーティーシーンでも活躍しています。プロジェクターやマイクも完備され、誕生日など特別な日の演出にもぴったりです。温かみのある雰囲気が魅力で、カウンター席やテラス席もあるので、デートや仕事帰りの1杯などにも楽しめます。地元に愛されるビアホール2017年9月に4周年を迎えた「立川ビアホール」。その名の通り、誰にでも分かりやすい店名で、街のランドマークとして愛されるお店になってほしいという願いが込められています。平日の14時~17時までの時間帯では昼飲みが流行っているそうで、お1人様でも大勢でも、ぜいたくな午後を楽しく過ごせるスポットになっています。メイン料理でも! 箸がとまらない「大人のポテサラ」ビールのお供に欠かせない、おすすめの一品「大人のポテサラ」。パーティーコースのメニューにも必ず盛り込まれる、大人気のひと皿です。ベーコンチップとフライドオニオンがアクセントなり、絶妙なカリカリ食感がプラスされ、ひと口食べたらとまりません。ドリンクと一緒に、みんなでシェアしながら味わいたいおすすめ料理です。絶品! 「和牛リブロースの塊肉切り出しステーキ」自社生産にこだわった7kgの塊肉をていねいに切り出し、肉汁たっぷりに仕上げた「和牛リブロースの塊肉切り出しステーキ」は、ビールとの相性も抜群。盛り付けのLIVE感は圧巻です!ジュワジュワと焼きあがったステーキからあふれる肉汁と肉厚でジューシーな断面は、口に運ぶ前から食べる人の心をわしづかみ。やわらかな肉の食感と鼻に抜ける香りを堪能しましょう。「お肉とビール! 」幸せの合言葉はこれだけお肉は全て自社生産というこだわりを見せる「立川ビアホール」。自社ブランドの「なでしこポーク」をはじめ、ハム、ソーセージ、パテ、スペアリブなど、肉製品は全てグループ内で生産しています。「お肉とビール! 」の合言葉通り、肉に特化したメニューはバリエーション豊か。クラフトビールは、国内400以上の中から季節ごとにセレクトします。全国では珍しい、国内ビール4社の生ビールも飲めるビアホールとなっています。「立川ビアホール」は、JR各線「立川駅」北口徒歩2分。お店自慢の絶品料理と一緒に、おすすめクラフトビールの飲み比べをしてみてはいかがですか?スポット情報スポット名:立川ビアホール住所:東京都立川市曙町2-14-11ダイヤビル1F電話番号:042-595-9093
2017年10月29日洗練された落ち着く空間下北沢駅近くにあるカフェ&ビアバー「Seven Colors」。外観から店内の壁は、白の木材を基調として作られており、優しい印象の温かい空間。テーブル席やカウンター席の他に、ゆっくりとくつろげるソファ席を用意。初めて訪れた人でも自宅に帰ってきたような落ち着いた雰囲気で過ごせます。デートや友人と落ち着いて過ごしたい方におすすめ。大人の方はもちろん、お子様も過ごしやすいのでママ会にもピッタリです。豊富に用意されているこだわり料理やドリンク他店では味わえない自家製の料理やドリンクを、リラックスして楽しんでもらいたいというのが、店主の想いです。自家製のものを多く取り入れた料理や、こだわりのクラフトビールなどのアルコールも豊富に用意されています。また、お店の貸し切りも可能。女子会やデートなど普段使いだけでなく、大切な記念日などにも利用したいお店です。日本人好みにアレンジされたヨーロッパの郷土料理も魅力あつあつのスキレットで提供されるラザニアはヨーロッパ発祥の料理ですが、日本人の舌に合うようにアレンジ。自家製の生パスタとチーズを何層にもミルフィーユして作られます。使用しているソースは、ラグーソースとペシャメルソース。ナイフとフォークを入れると、とろりと溶けるチーズがたまりません。アルコールにもよく合う一品です。ゆったりとした空間でいただく魅惑のデザート上に正方形のバターを乗せ、自家製のブリオッシュを焼き上げたこだわりの「フレンチトースト」。トッピングされている、アイスクリームやたっぷりの果物で彩りも鮮やかになりインスタ映えも抜群!お皿に添えられてあるホイップやシロップをかけ、自分好みの味に調節できます。ゆったり過ごすカフェタイムや食事後に、華を添えてくれる一品です。様々なシーンで利用できる「Seven Colors」ビールは日本の美味しいクラフトビールを中心に、週替りで様々な種類をラインナップ。何度も足を運んでお気に入りを見つけたくなります。ランチやカフェタイムには、女性や子ども連れが多く、ディナーやバータイムではカップルや友人同士での利用が多くなるという「Seven Colors」。「他店では味わえない自家製のお料理やお飲み物を、肩ひじ張らずに楽しんでいただきたい」という店主の想いのもと、こだわりの詰まったメニューたちが提供されています。誕生日や記念日にはサプライズプレートの演出も可能。ちょっぴり特別なひとときを過ごしてみて。小田急線「下北沢駅」南口徒歩3分の場所にお店はあります。誰にも教えたくないような隠れ家のようなカフェ&ビアバー。くつろぎの空間と絶品料理を堪能してみて。スポット情報スポット名:Seven Colors住所:東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル 3F電話番号:03-3411-7557
2017年09月01日ホテルニューオータニ 東京の鉄板焼「もみじ亭」に「プレミアムガーデンビアホール」が2017年7月1日(土)から8月31日(木)までオープン。「もみじ亭」は、400年の歴史を有する日本庭園の緑に囲まれた鉄板焼きレストラン。期間中はビールと肉を堪能できるビアホール限定のコースが用意される。鉄板焼やパクチー料理など、選べる3コース平日の夜限定のお手軽コースでは、シーフードや厚切り牛タン、ミニッツステーキなど鉄板焼をメインに、オリエンタルパクチーサラダやガーリックライスなどがラインナップ。さらにデザートには、八丈島ジャージー牛乳を使用した濃厚なミルクジェラートが提供される。本格的に鉄板焼きを楽しみたい人に向けたコースも。国産牛サーロインステーキをメインに点心やホテル内にあるアイランドリゾートダイニング「トレーダーヴィックス 東京」監修のマレーシア風スパイシー焼そば、最後のスイーツはパティスリーSATSUKIの定番ケーキが振舞われる。クラフトビールやシャンパーニュが飲み放題ドリンクは、コースについているスタンダードプランのフリードリンクに加え、オプショナルメニューを追加する事が可能。「クラフトビールフリー」プランでは、ペールエール、ホワイトエールといった製造方法別のクラフトビールや、コロナビールが真っ逆さまに刺さったユニークなカクテルを楽しめる。さらに、優雅なひと時を演出するシャンパーニュやドンペリニヨンが提供されるリッチなフリーフロープランも用意される。【詳細】「プレミアムガーデンビアホール」期間:2017年7月1日(土)〜8月31日(木)場所:ホテルニューオータニ(東京) 鉄板焼「もみじ亭」住所:東京都千代田区紀尾井町4-1(ホテルニューオータニ日本庭園内時間:・ランチ 11:30〜 / 13:00〜・ディナー 17:30〜 / 19:00〜料金:・夜限定お手軽コース 1名 8,500円 ※平日ディナー限定・本格鉄板焼きコース 1名 10,100円・本格鉄板焼きコース 1名 14,000円※オプショナルメニュー 1名 2,000円※フリードリンクプランにプラス※税金・サービス料別。※4名以上、2日前までの予約制。※上記はフリードリンク付き。※食事のみのプランは問い合わせ。※フリードリンクは2時間制。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3238-0024
2017年06月29日大阪市北区のヒルトン大阪で6月1日(木)~8月31日(木)の期間中、ビアホール「アメリカン・スカイビアホール」が開催されます。35階スカイラウンジ「ウインドーズ オン ザ ワールド」で約30種類の飲み放題、アメリカンフード食べ放題を楽しみましょう。開催日は毎週水曜日から土曜日限定。メニューなどおすすめのポイントをご紹介します。「アメリカン・スカイビアホール」はロケーション最高!「アメリカン・スカイビアホール」の会場は、ヒルトン大阪35階スカイラウンジ「ウインドーズ オン ザ ワールド」です。ホテル最上階から望む大阪市街の夜景は、きらめく宝石箱のよう。キレイな夜景で料理やお酒がいっそう美味しく感じられます。屋外のビアガーデンとは違い、蒸し暑さや天候を気にしなくていいのもおすすめのポイントです。ホテルのアクセスはJR大阪駅前で、とっても便利。仕事帰りや大阪観光の際も気軽に立ち寄れます。ドリンクもフードもメニュー充実●ドリンク約30種類のドリンクを90分の飲み放題で楽しみましょう。メニューは生ビールだけでも「アサヒ」「ヱビス」「ヴェデット」「リーフマンス」がそろっています。焼酎、赤ワイン、白ワイン、ハイボールなど好みや料理にあわせてどうぞ。カクテルステーションでは、オリジナルカクテルを作れます。●フード調理法もサイズも豪快なアメリカンフードを堪能できます。メインは「牛サーロインのグリル」と「子羊のグリル」。マスタード、海草風味のマヨネーズ、カレーソース、サフランソース、パイナップルサルサ、ピストーなど10種のソースで変化をつけていただきましょう。ビールのおともにはトマトサルサ、オニオン、ハラペーニョとのハーモニーが美味しい「ローデッドナチョス」がイチオシ。ワインにはブルーチーズドレッシングのサラダなど、お酒がすすむメニューがそろっています。もちろんデザートも充実。カラフルな3色チュロスにチョコレートソースやソフトクリームを付けて食べましょう。<メニュー例>アメリカンチョップサラダ ブルーチーズドレッシング、フライドチキン、ホットドッグ ニューヨークスタイル、“ローデッド”ナチョス・ハラペーニョ・チーズ・トマトサルサ・オニオン、チキンケサディーヤ、牛サーロインのグリル、子羊背肉のグリル、フレンチフライポテト、3色チュロス レッド・グリーン・バニラ・チョコレートソース添え、チョコレートケーキ、ソフトクリームとコンディメント料金は食べ放題&飲み放題のブッフェスタイルで1名4,900円(税金・サービス料別、カバーチャージ無料)です。電話と公式サイトからの予約が可能。事前予約が安心ですよ。開催概要ヒルトン大阪「アメリカン・スカイビアホール」開催期間:2017年6月1日(木)~8月31日(木)※水~土曜日のみ開催。6月8日(木)、8月5日(土)、8月11日(金)~15日(火)は除外日。会場:ヒルトン大阪35階 スカイラウンジ「ウインドーズ オン ザ ワールド」(大阪市北区梅田1-8-8)営業時間:1部18:00~20:00、2部20:30~22:30※飲み放題は90分料金:1名4,900円(税金・サービス料別、カバーチャージ無料)TEL:06-6347-0310(レストラン予約)URL:
2017年05月31日ヒルトン大阪にて、アメリカンスタイル料理が食べ放題のブッフェ「アメリカン・スカイビアホール」が、2017年6月1日(木)から8月31日(木)までの水曜から土曜日限定で開催される。「アメリカン・スカイビアホール」は、夏の楽しみの一つであるビアガーデンの雰囲気を、涼しい室内で楽しむことができるビアホールだ。アサヒ、ヱビス、ヴェデット、リーフマンスといった生ビールを含む約30種類ものドリンクメニューと、アメリカンスタイルの料理が揃う。料理の目玉は、アメリカンサイズの豪快なグリル料理。10種類のソースをつけて味わう「牛サーロインのグリル」や「子羊のグリル」が登場する。また、ピリ辛の味付けでビールがすすむ「ローデッドナチョス」や、ワインに合うブルーチーズドレッシングのサラダなど、お酒に合う料理が多数並べられる。ホテルクオリティの料理に加えて、ライブ演奏も行われるので、グループでも、デートでも、女子会でも、楽しく盛り上がることができそうだ。【詳細】ヒルトン大阪「アメリカン・スカイビアホール」開催日:2017年6月1日(木)~8月31日(木)の水・木・金・土曜日※6月8日(木)、8月5日(土)、8月11日(金)~15日(火)は除外。会場:ヒルトン大阪35階 スカイラウンジ「ウインドーズ オン ザ ワールド」住所:大阪府大阪市北区梅田1丁目8-8時間:18:00~20:00/20:30~22:30(2部制、飲み放題90分)料金:一人 4,900円(税・サービス料別)※繁忙期など時期により営業時間を変更する場合がある。メニュー内容は変更の場合がある。【問い合わせ・予約先】TEL:06-6347-0310
2017年05月30日「光と音のビアホール」が青山セントグレース大聖堂をはじめとする、東京・神奈川・千葉・埼玉の8つの結婚式場にて開催される。期間は2017年6月1日(木)から8月31日(水)まで。「光と音のビアホール」は結婚式場ならではの光を駆使した演出、専属シェフが目の前で仕上げる料理など“五感で楽しむ”をコンセプトとした期間限定のビアホールだ。夏が旬の食材を取り入れた彩り鮮やかな和洋折衷ブッフェ、ビールやカラフルなトロピカルカクテルなどのドリンクを楽しめる。8つの会場ごとにテーマを設定。青山セントグレース大聖堂は星空と光り輝く宝石をイメージしたラグジュアリーな空間でデートや女子会におすすめの「ジュエルナイト」、大宮璃宮は夏祭りや縁日をイメージした“屋台”で子供連れの家族が楽しめる 「涼・遊・輪」、千葉セントグレースヴィラはグループで気取らずに南国料理を楽しめる「ハワイアン」など、様々なシーンで利用可能だ。また、大迫力の音楽と、音に反応して色を変えるLEDライトを駆使したシェフによるパフォーマンスタイムなどドラマティックな演出も行われる。イルミネーションに彩られた、幻想的で非日常な空間を楽しんでみてはいかがだろうか。【開催概要】光と音のビアホール開催期間:2017年6月1日(木)~8月31日(水) ※一部会場のみ9月16日(土)まで開催開催時間:月~木 18:00~21:30(2時間制)、金土日祝 18:00~20:00、20:00~22:00(2部制)※予約優先。料金:1名 4,860~5,500円(消費税・サービス料込) ※会場毎に異なる。開催会場:・青山セントグレース大聖堂住所:東京都港区北青山3-9-14価格:5,500円・赤坂アプローズスクエア迎賓館住所:東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー内価格:5,500円・東京アフロディテ住所:東京都中央区日本橋富沢町12-13価格:5,000円・伊勢山ヒルズ住所:神奈川県横浜市西区宮崎町58-3価格:5,500円・横浜アートグレイス・ポートサイドヴィラ住所:神奈川県横浜市神奈川区大野町1-4価格:5,200円・新浦安アートグレイス・ウエディングコースト住所:千葉県浦安市明海5-8-2価格:5,000円・千葉セントグレース ヴィラ住所:千葉県千葉市中央区新町24-1価格:4,860円・大宮璃宮住所:埼玉県さいたま市北区植竹町1-816-7価格:5,000円【問い合わせ先】ベストブライダル首都圏宴会予約センターTEL:03-5468-3725
2017年04月16日出来たての生ビール本来の美味しさが味わえる“出来たての生ビール本来の美味しさが味わえる”と、テレビでも多く取り上げられる話題店です。難波駅すぐ、2016年春にグランドオープンしたなんばCITY南館内。大阪松竹座の地下にある「道頓堀地ビール」醸造所から直送された新鮮なビールがいただけるのが「道頓堀クラフトビア醸造所 なんばCITY」です。「わが子を育てるようにビールと毎日対面し、愛情たっぷり、もっとおいしくなれと願いながら製造しています」とブルーワー。ビールのすべてを知り尽くす彼らにより丁寧に仕上げられた自信作たちは、ミナミ界隈や、観光客に愛されています。「道頓堀地ビールのコンセプトは“麦芽100%の和食に合う生ビール”。熟成行程の後でろ過をしないために酵母が生きており、ビタミンB群やアミノ酸、ミネラルが豊富です。副原料を一切使わず、水都・大阪の水を使って発酵させているのがポイントです。全国のクラフトビールマニアも集まる美味しいとのウワサを聞きつけた、全国のクラフトビールマニアも集まるこのお店。普段は、宴会、デート、同僚との飲み会など、さまざまな利用シーンで普段使いOKです。「クラフトビールファンに来ていただけることはもちろんですが、ネクタイを締めたビジネスマンやOLさんが、うちのビールをおいしいと言って頂けることがうれしいです。仕事終わりなどのほっと一息空間として使って欲しいね」と微笑むのは店長の大西さん。ここにくればきっと、クラフトビールの楽しみ方が広がります。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:道頓堀クラフトビア醸造所 なんばCITYTEL・予約:06-6635-0813住所:〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY南館1Fアクセス:南海本線 難波駅 徒歩1分JR 難波駅 徒歩10分地下鉄御堂筋線 なんば駅 徒歩5分営業時間:月~金11:30~15:0017:00~23:00(L.O.22:15)土・日・祝ランチ・ディナー11:30~23:00(L.O.22:15)定休日:不定休日あり(なんばCITYに準ずる)
2016年08月08日フクモチックはこのほど、東京都中野区に、「ベトナムのローカルビアホール」をコンセプトにした大衆酒場「ビアホイチョップ」をオープンした。○東京・中野で昔ながらのベトナム大衆酒場を体験同社は、東京都の杉並区や武蔵野市にベトナム屋台食堂「チョップスティックス」や、ベトナム炭火焼き鳥専門店「ビンミン」を展開。同店は、ベトナム風炭火焼き鳥や生麺フォーが都心で味わえる大衆酒場となる。焼き鳥はもちろん、海に面したベトナムでは、炭火焼きの海鮮料理も楽しめる。同店は、スパイシーで大串の豪快な焼き鳥(ハノイの有名焼き鳥店「ビンミン」直伝)と、特製の香味油を使った焼き貝や海老焼き、レモングラスチリソースで焼いたイカなど、日本では目にすることができないという本格的な炭火焼き料理が名物となる。380円均一メニュー、500円均一メニュー(各税込)など、ちょっとしたベトナムおつまみを豊富にそろえた。ゆでた野菜に発酵豆腐で作ったタレをつけたり、揚げた豆腐に海老発酵味噌を使ったタレをつけたりと、ベトナムではよく目にするが日本では珍しい、面白くておいしいおつまみを用意しているという。また、バインミーサンドイッチやコムガー(海南チキンライス)もこだわりの味で、最後の〆まで楽しめる。これらはランチタイムには、ランチセットでの提供となる。自家製麺の生麺フォーは日本初(同店開業時)となっている。ハノイの小さな飲み屋を再現した店内は、ベトナムのプロパガンダポスターをモチーフにした壁画が壁一面に描かれている。ハノイの路地にある小さな飲み屋の雰囲気を再現した、現地感のある演出となっている。所在地は、東京都中野区中野。定休日は火曜日(ほか、隔週1日)。営業時間は、11時30分~14時30分(L.O) 17時30分~23時(L.O)。
2015年12月10日「原宿 東郷記念館」(東京都渋谷区神宮前)を運営する東日は7月23~8月28日の期間限定で、ビアホール「神楽」を営業する。原宿駅から徒歩3分という立地で、一万坪の東郷の杜の緑に囲まれた原宿地区最大級のビアホールとなる。○原宿の優雅でリッチな「大人のビアホール」昨年に引き続き、夏期期間限定でビアホールの営業を実施する。メイン会場は、華やかな和モダンのイメージで大人数でも対応可能な宴会場「饗の庭 - AE NO NIWA」「きざはし」となる。最大で150名までの席を用意できる。接客も、通常は結婚披露宴を取り仕切っているスタッフが対応し、今までのビアホールとは一味違った大人の空間を提供するという。提供する料理は昨年に引き続き、フランス料理の名店「レストラン ランス YANAGIDATE」のオーナーシェフ・柳舘功氏が全面監修。今年のテーマは「肉を美味しく」。フレンチ・テイストでビールに合った本物の味を用意する。また、「原宿 東郷記念館」では2013年から養蜂活動に取り組んでおり、今回のビアホールでは、東郷神社境内地で育まれた100%天然の「東郷はち蜜」を使用したスペシャル・スイーツ「東郷はち蜜クレームブリュレ」を提供。原宿生まれ、原宿育ちのスイーツを楽しめる。なお、会場では「東郷はち蜜」「東郷はち蜜金平糖」の販売も予定している。場所は、原宿 東郷記念館。営業期間は、7月23日~8月28日。定休日は火曜日。営業時間は17時~21時(ラストオーダー20時30分)。収容人数は150名。料金は、コース料理(8品予定)/飲み放題:6,500円(税別)。アラカルトメニューも用意している。
2015年07月15日「原宿 東郷記念館」を運営する東日は8月11日~21日の期間限定で、ビアホール「神楽」を営業する。○原宿地区最大級のビアホールが登場同店は、原宿駅から徒歩3分という好立地で営業される、1万坪ある東郷の杜の緑に囲まれた、原宿地区最大級のビアホール。「原宿 東郷記念館」における夏季期間限定でのビアホール営業は、今年が初の取り組みとなる。世界中から注目を集めるファッション最先端の街・原宿を代表する"大人が楽しめるビアホール"を目指す、としている。会場は、華やかなイメージで大人数でも対応可能な宴会場「オランジェール」。最大で120名までの席を用意することが可能となる。接客も、通常は結婚披露宴を取り仕切っているスタッフが対応。通常のビアホールとは一味違った"大人の空間"を提供する。提供する料理はフランス料理の名店「レストラン ランス YANAGIDATE」のオーナーシェフ・柳舘功氏が全面監修。フレンチ・テイストのカジュアルなビールに合った「本物の味」を堪能できるという。さらに期間中は、島根県・隠岐島海士町から産地直送の「海の幸」を使用したメニューも用意する。営業日時は、8月11日~21日 16時~22時(ラストオーダー21時30分)。場所は、原宿 東郷記念館 宴会場「オランジェール」(東京都渋谷区神宮前1-5-3)。
2014年06月17日