ティム・バートン監督が『ビートルジュース』続編のポスターをインスタグラムで公開。正式タイトルが『ビートルジュース・ビートルジュース(原題)』になったことを明かした。ポスターには「もう待つのは終わりだ」という文言と、全米公開日が2024年9月6日であることも記載されている。本作は昨年春に撮影開始となったが、7月から始まった全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキにより一時中断に。しかし、それでもストライキ以前に発表されていた公開日に間に合うとのことで、ファンは歓喜の声を上げている。「ただの『ビートルジュース2』ではなく、『ビートルジュース・ビートルジュース』っていうのが最高だね!」「これは伏線じゃない?きっと第3弾は『ビートルジュース・ビートルジュース・ビートルジュース』になるんだよ」とすでに第3弾の構想もあるに違いないと推測。なお、映画内ではビートルジュースの名前を3回唱えると彼が現れるという設定があり、これを意識したタイトルなのだろうという声もある。本作にはオリジナルキャストのマイケル・キートン(ビートルジュース)、ウィノナ・ライダー(リディア)、キャサリン・オハラ(デリア)に、新メンバーとしてジェナ・オルテガ(リディアの娘)、モニカ・ベルッチ、ウィレム・デフォーらが加わる。(賀来比呂美)
2024年02月02日ミュージカル『ビートルジュース』のプレスコールが3日に東京・新橋演舞場で行われ、ジェシー(SixTONES)、勝地涼、愛加あゆ、清水美依紗、吉野圭吾、 瀬奈じゅん 、 福田雄一(演出)が取材に応じた。本作は、ティム・バートン監督の映画作品を原作としたミュージカルで、幽霊となった夫婦が自分たちの家に引っ越してきた人間一家をあらゆる手段で追い出そうとすることから始まる物語。2人が死後の世界の厄介者でバイオエクソシストのビートルジュース(ジェシー)に協力を求めたことをきっかけに巻き起こる波乱を、コメディの奇才と称される福田雄一氏の演出で日本初上演する。フォトコールでは「The Whole "Being Dead" Thing」「Say My Name」「Creepy Old Guy」の3曲を披露。ジェシーは内容について「ずっとふざけております。ずっとテンション高めで、どこで笑わせられるかを考えながらやっています」と表す。「化粧、ばっちしです」というジェシーは、どれくらいかかるのか聞かれると「4日くらいは。わっはっはっはっはっはっは」と誘い笑いをしながら、「まあ、30分くらいです」と実際の時間も明かした。演出の福田からは「ブロードウェイよりも全然ふざけてますよ」と言われ、ジェシーは「テンションが下がらないように、あとずっとやりすぎないようにというのもあります」と心がけているという。「今までお客さんが入ってないでやってきた中でもふざけてるのに、お客さんが入ると、『もっともっともっと』となっちゃうので気をつけながら。誰かに止めてもらわないと」「スタッフさんが幕を下ろすところまでいかないと」と苦笑していた。瀬奈も「いたってまじめにふざけてます。どこまでやっていいのかわからないので探りながらやってたんですけど、とにかく美依紗ちゃんに引かれないように気をつけようかな」と語り、吉野は「最高に楽しいです。いろんな心配事をたくさん抱えてるお父さんの役なので、奮闘する父親の姿がお見せできたらいいなと思っています」と意気込み。清水は「稽古場からすごいたくさん笑わせていただいて。ジェシーさんといると笑わされて、本番でも笑いそうなので……」と警戒している様子だった。また勝地は「歌が得意じゃない中で初ミュージカルだったので、ご迷惑をおかけしている状態で。愛加さんがいろいろ教えてくれるので、それに助けられてます。ダンスもできないもので『この一歩目よ!』みたいなことをやってくれるので、本当に助かってます」と感謝し、愛加も「アイコンタクトで!」と同意。初のミュージカル主演のジェシーも苦労していたそうで「音楽が素晴らしいんですけど、結構難しかったので、車の移動中も風呂場でも寝る時も覚えるためにずっと聞いてました」と振り返る。「歌とふざける部分のギャップを。全体的には感動できるシーンもありますので。僕はふざけてて感動させられないんですけど」というジェシーに、福田は「歌うところはかっこいいですよ。ふざけてばかりじゃダメなので、踊りと歌のところはかっこいいと思います」と太鼓判を押す。ジェシーは「もう、勉強ですよ。アンサンブルの方々もプロなので刺激になりますね。みんなを尊敬しながら、僕も迷惑かけないように頑張ってます」と語った。本作は、8月4日~27日に東京・新橋演舞場、9月2日~8日に愛知・御園座、9月13日~27日に大阪・大阪松竹座にて上演。
2023年08月03日満を持して日本初上演されるブロードウェイミュージカル『ビートルジュース』で、主演を務めるジェシー(SixTONES)が取材に応じ、意気込みを語った。舞台『少年たち』シリーズでは抜群の歌唱力で舞台を牽引し、持ち前の明るさで、バラエティ番組にも引っ張りだこのジェシーが、ミュージカル初主演となる本作で、ユーモラスで人間味あふれる魅力的な主人公ビートルジュースに挑む。『チャーリーとチョコレート工場』『スウィーニー・トッド』を手掛けたティム・バートン監督の同名映画を原作とした奇想天外なミュージカル。2019年春にブロードウェイで初めて上演され、同年のトニー賞では作品賞・脚本賞・音楽賞をはじめ8部門にノミネート。2021年には韓国で上演され、2022年からは北米ツアーもスタートした人気作が、コメディの奇才・福田雄一の演出で、日本に初上陸する。ビートルジュースは、自分たちの家に引っ越してきた人間一家を追い出したい幽霊夫婦(勝地涼と愛加あゆ)を手助けするバイオエクソシストという役どころだ。「ジェシーだけど、ジェシーじゃなくなる一面」も見せられたら――まずは率直に、今の意気込みを教えてください。まだ稽古も始まっていない状況ですけど、自分らしさも出しながら、福田さんと共演者、スタッフの皆さんと一丸となって、『日本のビートルジュースはこんなだよ』と言えるものをお届けしたいですね。ジェシーらしさと福田さんのスパイス、『ビートルジュース』が持っている魅力をどうブレンドさせるのか考えていますし、見終わって「あ~、楽しかった」という思いで帰ってもらえればいいなと。――どんなビートルジュースを演じたいと思っていますか?ブロードウェイ版はブロードウェイ版なので、そのまんまやってもあれですし。先ほども言いましたけど、やっぱり“自分らしさ”ですね。「ジェシーだけど、ジェシーじゃなくなる一面」も見せられたらいいなと思いますけど。例えば声を変えてみたりとか。自分だったら、志村けんさんの声にしてみたり、そういうこともできれば面白いかな。あくまで余裕があればですね、普段の自分のふざけた部分も出せたらいいなとは思うんですけど、第一ミッションとして、台詞を覚えて、それが言えたら成功なので。それを芝居に乗せるのが第二ミッション。台詞覚えは、人より数十倍(時間が)かかるので、頑張るしかないですね。――ご自身と役どころに共通点はありますか?ふざけているところ(笑)。それに、内面がちょっと寂しがり屋な部分もあるんですかね、彼にも僕にも。すぐいろんな人に話しかけるところも似ているかな。KYな部分は(笑)、あると思います。――福田さんとのタッグに期待することを教えてください。ポスタービジュアルの撮影で初めてお会いして。「緊張してやばいっす」と伝えたら、「大丈夫。楽しいから」って。そういう言葉には安心しましたね。(映画版やブロードウェイ版に登場する)海外らしいジョークも、福田さんがちゃんと台本に入れてくれたので、それも楽しみですね。音楽も何だろう、熱だよね。印象的なフレーズや楽しくキャッチ―な部分もあって。ずっと歌っているような印象もあるので、例えば喉の使い方とか、福田さんと相談しながら、決めていきたいなと。(京本)大我にもアドバイスをもらえたらいいな――ミュージカル本格挑戦に対する思いはいかがですか?メンバーの(京本)大我や、先輩の皆さんが出演しているのを見て、自分にはかけ離れた世界というか「おれは、いいや」って感じでしたよ。大我は何度もミュージカルをやっているので、いろいろ話を聞きながらアドバイスももらえたらいいなとは思っています。大我のミュージカル?いやあ~、かっこいいですよね。普段とは全然違う一面も出ていて。――SixTONESのメンバーの皆さんも、観劇する予定はありますか?自分から「観に来て」とは言わないですけど、まあ、時間が合えば来るって感じで自然体に。みんな、各々が頑張っていて忙しいですからね。尊敬します。【あらすじ】不慮の事故で命を落とし幽霊となったアダム(勝地涼)とバーバラ(愛加あゆ)夫婦は、死後彼らの家に引っ越してきたチャールズ(吉野圭吾)と後妻のデリア(瀬奈じゅん)、娘のリディア(清水美依紗)を追い出すべく、死後の世界の厄介者であるバイオエクソシストのビートルジュース(ジェシー)の力を借りることに。ビートルジュースの荒唐無稽なアドバイスを元にアダムとバーバラは住人らを脅かすものの、なぜか幽霊が見えるリディアが、亡き母への思いと両親への反抗心でアダム夫婦に協力を申し出る展開に。リディアはこの家の幽霊の存在を両親に伝えて家を手放すように説得するが、逆にチャールズは降霊術でアダムらを呼び覚まそうとしてしまう。このままでは朽ち果ててしまうアダムとバーバラを助けるため、リディアはビートルジュースに協力を求めるが、現世への生き返りを企むビートルジュースが暴走し……。<公演情報>ブロードウェイミュージカル『ビートルジュース』【東京公演】2023年8月4日(金)~8月27日(日)会場:新橋演舞場【愛知公演】2023年9月2日(土)~9月8日(金)会場:御園座【大阪公演】2023年9月13日(水)~9月27日(水)会場:大阪松竹座作詞・作曲:エディ・パーフェクト脚本:スコット・ブラウン&アンソニー・キング演出・上演台本:福田雄一【出演】ジェシー(SixTONES)、勝地涼、愛加あゆ、清水美依紗、吉野圭吾、瀬奈じゅん可知寛子、小山侑紀、高橋卓士、横山達夫坂元宏旬、竹内真里、常住富大、伯鞘麗名、福永悠二、堀江慎也チケット一般発売日:6月25日(日) 10:00~※未就学児入場不可公式サイト:
2023年06月02日1988年の公開時に大ヒットを記録した『ビートルジュース』が再び帰ってくる。ワーナー・ブラザースが続編の『Beetle Juice 2』(原題)を2024年9月6日に公開すると発表した。同日にはマハーシャラ・アリ主演の『Blade』(原題)も公開予定。『Beetle Juice 2』には前作でメガホンを取ったティム・バートン、主人公ビートルジュース役のマイケル・キートン、リディア・ディーツ役のウィノナ・ライダーが続投。新たに「ウェンズデー」のジェナ・オルテガが加わり、リディアの娘役を演じるという。『わんわん物語』のジャスティン・セローも出演するとのことだが、現在のところ役柄は不明。今月10日(現地時間)からロンドンで製作が始まる。製作会社はブラッド・ピットが率いる「Plan B」で、脚本は「ウェンズデー」でバートン監督、ジェナと組んだアルフレッド・ガフ&マイルズ・ミラー。前作のストーリーは、「ある日、自動車事故で突然亡くなり幽霊になった若い夫婦が、自分たちの家に引っ越してきた一家を追い出そうとして霊界の異端児ビートルジュースを呼び出した。しかし、トラブルメイカーのビートルジュースは大騒動を巻き起こし…」という内容だった。『ビートルジュース』は近年ブロードウェイでミュージカル化され、今年8月から9月に日本でも上演される。(賀来比呂美)
2023年05月10日8月から9月に東京・愛知・大阪で上演されるブロードウェイミュージカル『ビートルジュース』のメインビジュアルが公開された。ファンタジックなストーリーと独特な色彩美で知られるティム・バートン監督の映画作品を原作とした本作は、幽霊となった夫婦が自分たちの家に引っ越してきた人間一家をあらゆる手段で追い出そうとすることから始まる物語。ふたりが死後の世界の厄介者でバイオエクソシストのビートルジュースに協力を求めたことをきっかけに巻き起こる波乱を、コメディの奇才と称される福田雄一の演出で、満を持して日本初上演される。このたび公開されたビジュアルには、ビートルジュースを演じる主演のジェシー(SixTONES)をはじめ、個性豊かなキャラクターに扮する6人の姿が。不慮の事故で命を落とし幽霊の仲間入りをしてしまうアダム役の勝地涼、アダムと共に幽霊になってしまった妻のバーバラ役の愛加あゆ。そして生前アダムらが暮らしていた家に引っ越してきた引きこもりの女子高生で幽霊が見えるリディア役の清水美依紗、リディアの父で富豪のチャールズ役の吉野圭吾、チャールズの後妻のデリア役の瀬奈じゅんといったキャストによる期待感高まる仕上がりとなっている。<公演情報>ブロードウェイミュージカル『ビートルジュース』■東京公演8月4日(金)~27日(日) 新橋演舞場チケット料金(税込):1等席14,000円、2等席10,000円、3階A席6,000円、3階B席3,500円、桟敷席15,000円■愛知公演9月2日(土)~8日(金) 御園座チケット料金(税込):S席14,000円、A席9,000円■大阪公演9月13日(水)~27日(水) 大阪松竹座チケット料金(税込):S席14,000円、A席9,000円作詞・作曲:エディ・パーフェクト脚本:スコット・ブラウン&アンソニー・キング演出・上演台本:福田雄一【出演】ジェシー(SixTONES)、勝地涼、愛加あゆ、清水美依紗、吉野圭吾、瀬奈じゅん可知寛子、小山侑紀、高橋卓士、横山達夫坂元宏旬、竹内真里、常住富大、伯鞘麗名、福永悠二、堀江慎也チケット一般発売日:6月25日(日) 10:00~※未就学児入場不可公式サイト:
2023年04月14日8月から9月にかけて東京・新橋演舞場、愛知・御園座、大阪・大阪松竹座にて、ブロードウェイミュージカル『ビートルジュース』が上演されることが決定した。本公演は、『チャーリーとチョコレート工場』『スウィーニー・トッド』を手掛けたティム・バートン監督の同名映画作品を原作としたミュージカル。同映画は1988年に公開されると興行成績4週連続1位を獲得し、11週連続トップ10にとどまる大ヒット作に。ミュージカル版は、2019年春にブロードウェイで初めて上演され、同年のトニー賞では作品賞・脚本賞・音楽賞をはじめ8部門にノミネート。2021年には韓国で上演され、2022年からは北米ツアーもスタートした人気作が日本に初上陸する。主演をつとめるのは、ミュージカル初主演となるジェシー(SixTONES)。舞台『少年たち』シリーズでは抜群の歌唱力で舞台を牽引し、また持ち前の明るさでバラエティ番組でも日々活躍するジェシーが、ユーモラスで人間味溢れる魅力的な主人公ビートルジュースに挑む。共演には、ドラマ、舞台、映画などで幅広く活躍する勝地涼、宝塚歌劇団雪組トップ娘役として活躍後、歌唱力・演技力を活かしミュージカルを中心に活動する愛加あゆ、高音域の歌声に定評があり、オーディションでその座を射止めた新進気鋭のアーティスト・女優の清水美依紗、華やかなダンスと存在感で日本ミュージカル界には欠かせない存在である吉野圭吾、そして宝塚歌劇団月組トップスターとして活躍後、数多くの舞台で多彩な役柄を演じ分けている瀬奈じゅんと、多彩な出演者が集結した。勝地涼瀬奈じゅん日本版演出を務めるのは、“コメディの奇才”と称される福田雄一。卓越したコメディセンスで原作のエッセンスを巧みに取り込み、ユーモアを作品全面に散りばめることに定評のある福田が、ユニークな物語から展開される奇想天外なコメディミュージカルをお届けする。■ジェシー コメント本格的なミュージカル出演は初めてなので、話を頂いた時は緊張しました。福田雄一さんの作品にはいつか出てみたいと思っていましたが、まさか初めての作品がミュージカルとは! ビートルジュースは個性的な役柄ですし、ロック調の歌が特徴的なので、お客さんを引き込めるように福田さんとも相談しながら稽古していきたいです。笑いすぎて涙が出るくらい面白い作品をキャスト・スタッフの皆さんと作り上げていきたいですし、稽古が今からとても楽しみです。お客さんにも是非楽しみにしていてもらいたいですね!■福田雄一 コメントブロードウェイでは、一度クローズするも、多くのファンたちの後押しで、再び幕を開けてロングランしていたと聞いています。かなりの人気作なんだと思います。実際、噂に違わぬ面白さです!日本のキャスティングもまさに理想的な顔ぶれが揃いました! 中でも楽しみなのは初ミュージカル主演となるジェシー君! テレビなどで観る彼のエンターテイナーぶりはまさにビートルジュースの主役のそれです! 今から稽古が楽しみで仕方ありません!<公演情報>ブロードウェイミュージカル『ビートルジュース』■東京8月4日(金)~27日(日) 新橋演舞場■愛知9月2日(土)~8日(金) 御園座■大阪9月13日(水)~27日(水) 大阪松竹座作詞・作曲:エディ・パーフェクト脚本:スコット・ブラウン&アンソニー・キング演出・上演台本:福田雄一【出演】ジェシー(SixTONES)、勝地涼、愛加あゆ、清水美依紗、吉野圭吾、瀬奈じゅん可知寛子、小山侑紀、高橋卓士、横山達夫坂元宏旬、竹内真里、常住富大、伯鞘麗名、福永悠二、堀江慎也【あらすじ】不慮の事故で命を落とし幽霊となったアダム(勝地涼)とバーバラ(愛加あゆ)夫婦は、死後彼らの家に引っ越してきたチャールズ(吉野圭吾)と後妻のデリア(瀬奈じゅん)、娘のリディア(清水美依紗)を追い出すべく、死後の世界の厄介者であるバイオエクソシストのビートルジュース(ジェシー)の力を借りることに。ビートルジュースの荒唐無稽なアドバイスを元にアダムとバーバラは住人らを脅かすものの、なぜか幽霊が見えるリディアが、亡き母への思いと両親への反抗心でアダム夫婦に協力を申し出る展開に。リディアはこの家の幽霊の存在を両親に伝えて家を手放すように説得するが、逆にチャールズは降霊術でアダムらを呼び覚まそうとしてしまう。このままでは朽ち果ててしまうアダムとバーバラを助けるため、リディアはビートルジュースに協力を求めるが、現世への生き返りを企むビートルジュースが暴走し……。公式サイト:
2023年03月20日ドクターマーチン(Dr. Martens)から、ワーナー・ブラザースのカルト名作映画『ビートルジュース(BEETLEJUICE)』『ロストボーイ(THE LOST BOY)』とコラボレーションしたシューズが登場。2022年7月14日(木)よりドクターマーチンショップほかにて限定発売される。ワーナー・ブラザースのカルト名作映画にフィーチャー今回のコラボレーションでは、1980年代に公開されて以来、熱烈なファンにより長年愛され続けているワーナー・ブラザースのカルト名作映画にフィーチャー。映画『ビートルジュース』と『ロストボーイ』をテーマにした、シューズ「1461 WB BEETLEJUICE」と「1461 WB LOST BOYS」の2型を展開する。ティム・バートンの映画『ビートルジュース』をテーマに映画『ビートルジュース』は、ティム・バートンが監督を手掛けた“霊界コメディ”作品。主人公は、幽霊になってしまった夫婦が自分たちの家に引っ越してきた家族を追い出すために呼び出した、霊界の用心棒”ビートルジュース”だ。「1461 WB BEETLEJUICE」シューズでは、この大胆なコミックファンタジー作品を着想源に、アッパーにベテルギウスのスネークプリントをデザイン。シューレースのチャームには、ビートルジュースとリディアデッツを描いた。ホラーコメディ映画『ロストボーイ』のシューズも一方、『ロストボーイ』は、カリフォルニアの小さな町を舞台にヴァンパイアとティーン・ヴァンパイアハンターの青春を描いた映画。ロックを取り入れたサウンドラックやファッションが、アンダーグラウンドシーンを中心に人気を博したホラーコメディだ。そんな『ロストボーイ』をテーマにした「1461 WB LOST BOYS」シューズでは、アッパーに「LOST BOYS」の文字をプリント。サイドにはクロコのエンボスレザーを採用し、シュータンとレースチャームにはヴァンパイアの歯のモチーフを取り入れた。【詳細】DR. MARTENS X WARNER BROS. STUDIO COLLECTION発売日:2022年7月14日(木)取扱店舗:ドクターマーチンショップ、公式オンラインショップ(8:00~)アイテム:・1461 WB BEETLEJUICE 24,200円・1461 WB LOST BOYS 24,200円サイズ:/ UK3-11(約22~30cm)【問い合わせ先】ドクターマーチン・エアウエア ジャパンTEL:03-6746-4860BEETLEJUICE, THE LOST BOYS and all related characters and elements © & TM Warner Bros. Entertainment Inc. (s22)
2022年07月15日