2023年1月29日(日)11:00~15:00に清水公園エントランス付近にて野田市や近隣の農園、牧場、お肉屋さん、ケーキ屋さんが出店するファーマーズマーケットを開催いたします。(雨天中止)また、ファーマーズマーケットでお買い上げのレシートまたは商品をご提示で、清水公園の施設に入場ができる特別招待券やオリジナルエコバッグが当たる抽選会に参加できます!市ゆかりの方はもちろん、これから野田市を知る方も、野田市の魅力を発掘してみてください。開催状況はInstagramの投稿・ストーリーズから! : instagram投稿 : 清水公園の概要住所:千葉県野田市清水906TEL:04-7125-3030FAX:04-7125-1670E-mail: info@shimizu-kouen.com WEB: アクセス:東武アーバンパークライン 清水公園駅下車、西口から徒歩約10分また、各施設ごとに受付終了時間があります。入園料:無料(有料施設を除く)地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月26日株式会社オールウェイズ(所在地:品川区大井、代表取締役:小林 泰博)が運営する自然食品店「食楽らぼ おーるうぇいず」(所在地:同)は、ファーマーズマーケット「Ve Tokyo(ヴィ・トーキョー) Kaminoge Setagaya」が提供する自家製米粉焼き菓子・米粉パンの販売を2022年9月27日より開始します。農薬を使わず栽培した米を自家製粉してつくったこだわりの商品が店頭に並びます。米粉クッキー米粉パンこだわりの農産物産や余分な食品添加物を使わない食材。産地の特性を生かした加工商品を多くの方に広げるため「食楽らぼ おーるうぇいず」と「ファーマーズマーケットVe Tokyo(ヴィ・トーキョー)」は、各店舗のこだわり食材を相互協力のもとに品川区、世田谷区を拠点にこだわり商品の拡販をスタートします。第一弾は、米粉を使った自家製クッキーとパン。米粉の原料は、世界農業遺産・大崎耕土 米処宮城県産一等級玄米を使用。自家製粉し焼き上げました。食生活の欧米化によるコメの消費不足を少しでも解消し、生産者を応援しつくる人と食べる人のつながりの輪を広げていきたいと考えます。今までは個々で販売展開してきましたが、厳選食材を地域の方により身近にお求めできるよう、今後もコラボ企画を拡充させ、次回「和牛」の拡販のほか、両店舗の人気商品やオリジナル商品を協力して販売していく予定です。■食楽らぼ おーるうぇいず×Ve Tokyo(ヴィ・トーキョー) コラボ企画第一弾商品 :自家製米クッキープレーン・スパイス・紅茶・ナッツ 4種内容量:各70g価格 :各432円(税込)商品 :自家製米粉パン内容量:半斤・1斤価格 :半斤410円(税込)、1斤777円(税込)■店舗概要<Ve Tokyo(ヴィ・トーキョー) Kaminoge Setagaya>コロナ禍で行き場がなくなってしまった野菜を消費者に届ける方法はないかと、農家さんや食材の作り手さんたちが、不動産・物流事業を行っている株式会社川翔プログレスに相談したことが店舗立ち上げのきっかけ。同店に先駆けて、千葉県で袖ヶ浦マルシェを開催しています。所在地 : 〒158-0093 東京都世田谷区上野毛1-25-2営業 : 10:00~21:00(日曜日~20:00) 年中無休Instagram: Ve Tokyo(ヴィ・トーキョー) Kaminoge Setagaya<食楽らぼ おーるうぇいず>故郷の良き商品を都心で広げよう『地産外消』をテーマに自然食を中心にしたセレクトショップ。大森山王地域で20年活動を行っている。所在地 : 〒140-0014 東京都品川区大井7-30-10営業 : 月~土曜 10:00~18:00日曜祝日 11:00~18:00 年中無休(年始他数日有り)店舗詳細: 店舗動画: 食楽らぼ おーるうぇいず【会社概要】会社名: 株式会社オールウェイズ所在地: 〒140-0014 東京都品川区大井7-30-10設立 : 2009年2月代表 : 代表取締役 小林 泰博店舗 : 「食楽らぼ おーるうぇいず」(旧レンドルフ大森)URL : <事業内容>小売業及び商品企画カラダに優しい、環境に優しいをコンセプトとしたオーガニック食品や洗剤などを販売するほか、ストーリー性に富んだ地場産品を都心で販売する独自の取り組み「地産外消」進めている。安心食材を発掘し、「つくる人」と「買う人」をつなげる拠点づくりの創出に努める。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日“バラ”の限定イベント「ローズ フェスティバル(Rose Festival)」が、青山ファーマーズマーケットで開催。スケジュールは、2022年5月28日(土)・29日(日)の2日間限定となる。青山ファーマーズマーケットに、“バラの花”が大集合毎週土日、青山の国連大学前で開催しているファーマーズマーケットに、日本各地のバラが大集合。「ローズ フェスティバル」では、バラの生産者やフラワーアレンジメントのプロなど、バラを愛する人々とブースで会話を楽しみながら、お気に入りのバラを購入することができる。豊富な種類のバラを用意会場に集うバリエーション豊富なバラの花々は、クラシカルなものから、個性的なものまで実に様々。瑞々しくフレッシュなバラのブーケは、日頃の自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのギフトとしても喜ばれること間違いなしだ。プロによる花器の提案もなお「ローズ フェスティバル」は、2022年春・秋の2回の開催を予定しており、今回はフローリストによる花器の提案も実施。また日々の手入れのポイントなど、自宅でバラを気軽に楽しめるアドバイスも予定しているという。【詳細】ローズ フェスティバル開催日:2022年5月28日(土)・29日(日) 10:00~16:00場所:青山・ファーマーズマーケット住所:渋谷区神宮前5-53-70 国際連合大学中庭 ※入場無料
2022年05月14日~春季初開催!川越エリアの地元生産者・飲食店を応援‼~株式会社西武リアルティソリューションズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:上野彰久)が運営・管理を行う商業施設 西武本川越ペペにおいて、2022年5月14日(土)に3回目となる「西武本川越ペペ ファーマーズマーケット」を開催いたします。地元川越の生産者や事業者をはじめ、西武本川越ペペの出店者など約15店舗が出店する予定です。また、西武本川越ペペでは2021年9月より開業30周年を記念した「30th Anniversary」を開催しており、ゴールデンウィーク中は、4月29日(祝・金)から様々なイベントを実施いたします。■春季初開催!「西武本川越ペペ ファーマーズマーケット」地産地消を通して地域の魅力を再発見去年開催の様子西武本川越ぺぺでは、withコロナに対する地域共生の取り組みとして、2020年度秋季から川越産商材を販売するファーマーズマーケットを開催しています。今もなお、地域事業者の方々が抱える販売機会の減少、収穫物の廃棄といった課題解決に寄与すべく、販売機会を提供し、フードロスの削減、および川越産農産物の地産地消に向けての取り組みを行ってまいります。今年度は、新たに春季にも本イベントを開催することで川越産商材の魅力発信機会を増やしていきます。「西武本川越ペペ ファーマーズマーケット」概要1. 開催日時2022年5月14日(土)10:30A.M.~3:30P.M.(売切次第終了)※小雨決行、荒天中止2. 会場西武本川越ペペ ペペ広場3. 出店者(予定)出店者4. WEBサイト(西武本川越ぺぺHP)URL: ※出店者が確定次第、上記URLに店舗情報をアップいたします赤一商店【小江戸川越の採れたて野菜】 (イメージ)@FARM【KOEDO ICHIGO】小江戸南古谷農園【黒米】(川越産100%の黒米)西武本川越ぺぺで同時開催イベント「30th Anniversary」(一部内容を抜粋)■SEIBU Smile POINT 3 倍【開催期間】4 月29 日(祝・金)~5 月1 日(日)期間中、全館SEIBU Smile POINT 3 倍となります。■LINE でなぞなぞチャレンジ!【開催期間】4 月29 日(祝・金)~5 月5 日(祝・木)館内3 箇所に設置のなぞなぞの答えを西武本川越ぺぺ公式LINE にご入力ください。3 問すべて正解した画面と一緒に、期間中のお買いあげレシートを1F 西武プリンスクラブカウンターにご提示いただくと、先着300 名さまに共通お買物券300 円分をプレゼント。※お一人さま1 回まで。■GW わくわく!スタンプラリー【開催期間】4 月29 日(祝・金)~5 月15 日(日)スタンプ台紙に合計3,000 円分の異なる店舗のスタンプを3 つ集めていただくと、先着1,000 名さまに共通お買い物券500円分プレゼント。 ※税込・合算不可。※3つのスタンプ押印には、それぞれ500 円/1,000 円/1,500 円以上のお買いあげ条件がございます。※ファーマーズマーケットでご購入いただいたレシートは対象外です。予め、ご了承ください。■水中コインシュート【開催期間】5 月3 日(祝・火)~4日(祝・水)西武本川越ペペ2F アトリウムで水中コインシュートを実施。西武本川越ペペの当日お買いあげ1,000 円(税込・合算可)以上のレシートを会場でご提示いただくと、ゲームに2 回参加可能。ゲームをクリアするとお菓子をプレゼント。クリアできなかった場合は、参加賞としてポケットティッシュをプレゼント。※会場:2F アトリウム(QB ハウス前)※お菓子は先着150 名さま、無くなり次第終了。30th Anniversary イメージデザイン西武本川越ペペ 外観<お問合せ先>■お客さまからの「西武本川越ペペ ファーマーズマーケット」についてのお問合せ株式会社西武リアルティソリューションズ 商業運営部 西武本川越ぺぺTEL:049-226-7777 (受付時間 10:00A.M.~6:00P.M.)■詳細はPDFをご覧ください。20220427_farm_hp.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月27日葉付きニンジンはファーマーズマーケットやこだわりの八百屋でよく見かけるようになりました。葉は春菊に似た風味のほろ苦さがあり、お店ではゴマ和えやナムル、サッとゆでてサラダのアクセント、白和えの具など大活躍の食材です。ニンジン自体も主流の赤いニンジンだけでなく、黄、紫、黒、それらの間引きニンジンなど色も形も様々で、器にアクセントを添えてくれます。「紫ニンジン」は輪切りにすると中心がオレンジ色や白色で模様がきれいですが、酢で調味したり加熱をすると全体が濃い紫へ変色してしまいます。そこで今回は紫ニンジンそのものの見た目を楽しめるように加熱せず、酢の代わりにクミンやゴマで調味しました。「パルメザンチーズ」は、代わりに「コンテチーズ」など他のハードタイプチーズや「カラスミ」もよく合います。紫ニンジンに限らずどの葉付きニンジンでも作ることができます。カレーなどのスパイス料理の副菜に試してみてはいかがでしょうか。このほろ苦いニンジン葉とスパイスの香りが絡み合う風味のサラダにぴったりなのがオレンジワイン。後ほどオススメのワインもご紹介します。■紫ニンジンと葉のクミン風味サラダ調理時間 15分レシピ制作:保田 美幸<材料 2人分>紫ニンジン 1/2~1本 塩 適量ニンジン葉 1本分クミンシード 少々すり白ゴマ 小さじ1/2EVオリーブ油 大さじ1パルメザンチーズ 適量<作り方>1、紫ニンジンは薄い輪切りにしてボウルに移し、塩をからめて15分置く。紫ニンジンの他、主流のニンジンなど、どの色のニンジンでも作ることができます。2、ニンジン葉は茎から葉をつみ取り、分量外の塩でゆでて水に取り、粗熱が取れたら水気を絞る。3、(1)のボウルにクミンシード、すり白ゴマ、EVオリーブ油を加えて和える。(2)のニンジン葉、薄切りにしたパルメザンチーズも加えて和え、器に盛る。パルメザンチーズの他、コンテチーズなど他のハードタイプのチーズやカラスミもよく合います。オレンジワインのおつまみにもオススメです。ワインの複雑な風味によく合います。■紫ニンジンと葉のクミン風味サラダにオススメのワインワイン名:PHEASANT'S TEARS(フェザンツ・ティアーズ)品種:Mtsvane(ムツヴァネ) 白ワイン産地:ジョージアアルコール度:12%「オレンジワイン」のオレンジはワインの色の表現で、柑橘の要素は含まれていません。白ワインは基本的に果汁のみを発酵させて作りますが、オレンジワインは皮と種を含んだ果汁を発酵させて作るため、皮と種から出る渋みや苦みの複雑さが、スパイス料理や醤油や味噌などの発酵食品を多用する和食にもよく合う人気のワインとなりました。今回ご紹介した料理はほろ苦さが特徴のニンジン葉や、クミンシード、EVオリーブ油などの様々な香りが絡み合う風味のサラダ。オレンジワインを飲み慣れない方にもスッと馴染む組み合わせです。商品画像出典:楽天フェザンツ・ティアーズツォリコウリ トゥヴィシ (Tsolikouri Tvishi)【2018】750mlジョージアワイン。ジョージア伝統の製法で造られるワインです。 楽天で詳細・購入 商品画像出典:楽天フェザンツ・ティアーズチヌリ(Chinuri)【2018】750mlジョージアワイン。ジョージア伝統の製法で造られるワインです。 楽天で詳細・購入
2022年01月04日株式会社西武プロパティーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:上野彰久)が運営・管理を行う商業施設西武本川越ペペの施設前広場において、2021年10月16日(土)に2回目となる「西武本川越ペペ ファーマーズマーケット」を開催いたします。地元川越の生産者や事業者をはじめ、西武本川越ペペの出店者や川越プリンスホテルなど前回より参加店舗を増やし、約20店舗が出店いたします。前回実施の様子「西武本川越ペペ ファーマーズマーケット」概要1.開催日時2021年10月16日(土)9:00A.M.~2:00P.M.(売切次第終了)※小雨決行、荒天中止2.会場西武本川越ペペ 1F ペペ広場3.出店者(予定)4.特設WEBサイト ※公開日時:2021年10月13日(水)予定5.新型コロナウイルス感染防止対策について新型コロナウイルス感染防止にご協力をお願いします。●ご来場の際は、マスク着用をお願いいたします。●なるべく短時間でのご利用、ソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。●入口にて手指消毒・検温を実施いたします。37.5℃以上の熱がある方、体調の優れない方のご入場はお断りさせていただきます。●感染予防の観点から会場内に飲食スペースはございません。予めご了承ください。※詳しくは西武本川越ぺぺHPをご覧ください。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止に伴うイベント開催制限の状況等により、内容を変更、中止する場合があります。■「西武本川越ペペ ファーマーズマーケット」地産地消を通して地域の魅力を再発見昨年、ウィズコロナにおける課題解決の新たなチャレンジとして「西武本川越ぺペ ファーマーズマーケット」を開催し、コロナ禍により販売機会が減少している地域事業者の販売機会を創出することで、フードロスの削減、および川越産農産物の地産地消に向けての取り組みを行い、多くのお客さまにご来場いただきました。また、西武本川越ぺぺは1991年9月の開業以降、地域密着型の商業施設として、川越の街、そして地域の皆さまに支えられ今年で30周年を迎えます。30年分のありがとう!を伝えるべく、“地域に対する新たな役割創出と機能強化”を目的に地域と連携した様々な企画を実施いたします。その一環として、本イベントを開催することで、川越の魅力をアピールするとともに、地域経済の活性化、地域コミュニティ醸成の一翼を担ってまいります。今回出店者(上:古谷本郷米販売組合/下:たばちゃん農園)西武本川越ぺぺで同時開催イベント「30thAnniversary」(一部内容を抜粋)■SEIBU PRINCE CLUB会員さま限定30th Anniversary応募式抽選会【開催期間】10月16日(土)~11月5日(金)期間中、各店で配布する応募用紙に、500円ごとのお買いあげ(税込・合算不可)で1スタンプをプレゼントし、スタンプ6つ集めて応募BOX(1F中央口)に投函いただくと抽選で賞品をプレゼント。■LINE友だち限定 プリンスポイント30ポイントプレゼント!【開催期間】10月16日(土)~11月5日(金)期間中、西武本川越ぺぺ公式LINE配信のクーポンと、SEIBU PRINCE CLUBの会員証(カード・アプリ・Web)を1F西武プリンスクラブカウンターでご提示いただくと、プリンスポイント30ポイントをプレゼント。※お一人さま1回まで。■川越市市制施行100周年「時をつなぐ 未来をつぐむまち」QRスタンプラリー【開催期間】10月30日(土)~11月30日(火)西武本川越ぺぺ、川越プリンスホテル、西武鉄道本川越駅をめぐるQRスタンプラリーを実施。全5問正解者には、クリア特典クーポンが発行されます。当日のお買いあげレシート500円(税込・合算不可)とクリア特典クーポンのご提示でオリジナルバンブーエコマグカップをプレゼント。さらに正解者限定で秘密のキーワードを西武本川越ぺぺ公式LINEのトークルームに入力いただくとLINEキーワード抽選会にご参加いただけます。抽選で200名さまに共通お買物券500円分プレゼント。※ノベルティは無くなり次第終了となります※ファーマーズマーケットでご購入いただいたレシートは対象外です。予め、ご了承ください。◇お問合せ先㈱西武プロパティーズ 商業運営部 西武本川越ペペTEL:049-226-7777(受付時間10:00A.M.~6:00P.M.)■持続可能な社会の実現に向けた 「サステナビリティアクション」西武グループでは、グループ理念である「グループビジョン」に基づき、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを「サステナビリティアクション(ESG活動)」として積極的に推進しています。また、社会課題・当社グループの事業環境等を踏まえて当社グループが特に取り組むべき4領域(安全、環境、社会、会社文化)、12 アジェンダ(重要テーマ)を設定し、アジェンダに沿った取り組みを進めております。<当社グループのサステナビリティに関する取り組みについて> ●今回の取り組みを通じて特に貢献可能なSDGsの目標20211001_honkawagoepepefm_hp.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月01日「AOYAMA SAKE FLEA / CRAFT CHOCOLATE FESTIVAL」詳細開催日:2019 年10 月26 日(土)、27 日(日)時間:11:00~17:00会場:国連大学 青山ファーマーズマーケット内(住所:東京都渋谷区神宮前 5-53-70)お楽しみポイント!!ジェムバイモト・千葉さんプロデュースのペアリングBAR25 の蔵元が提供する多彩な日本種をテイスティング可能!25のメーカーのビーントゥーバーチョコレートも試食できます「アオヤマ サケフリー」と「クラフトチョコレートフェスティバル」同時開催!2015 年に立ち上げ、日本酒の飲み比べ企画を中心に日本酒文化を発信している「AOYAMA SAKE FLEA(アオヤマサケフリー)」。そして、2018 年にスタートしたビーントゥーバーチョコレートの中から、とっておきのクラフトチョコレートを見つけるイベント「CRAFT CHOCOLATE FESTIVAL(クラフトチョコレートフェスティバル)」。昨年の「アオヤマサケフリー」会場の様子。今年は25の酒蔵が青山に集結!青山ファーマーズマーケットが手がける新旧のイベントを組み合わせ、“チョコレート×日本酒”という新たな食体験を提供するため、初めて2つのイベントが同時開催されることになりました。この2日間、全国から蔵元やチョコレートメーカーが集い、25 の蔵元と25 のクラフトチョコレート、合計50 の作り手が青山に集結します。お楽しみポイント①ジェムバイモトの千葉さんプロデュースのペアリングBARが出現!日本酒とチョコレートのペアリング体験ができる!(写真はイメージ)今回、初の試みとなるのが、日本酒ペアリングを提唱する【ジェムバイモト】の千葉麻理絵さんが監修した、チョコレートと日本酒のペアリングBAR。日本酒それぞれが醸し出す味わいを、フルーツやデザートなどのイラストを使ってビジュアル化し、来場者不思議な味覚体験をしていただきながらペアリングを楽しんでいただけるBAR が出現します。「ペアリング体験」料金チョコ1口+お酒一杯 500円(税込)から、または飲み比べコイン2枚からお楽しみポイント②お気に入りの一本を見つける、日本酒テイスティング体験昨年の「AOYAMA SAKE FLEA」開催時の様子。海外からのゲストも多く見受けられますこれまでの「AOYAMA SAKE FLEA」と同様、日本酒のテイスティングをメインコンテンツとします。今回は厳選された25 の蔵元が会場内で多種多様な日本酒を提供。そのほか、日本酒にまつわるトークイベントや、日本酒と何かのペアリングを楽しむ「+SAKE」企画の開催を予定しています。「日本酒の飲み比べチケット」コイン1 枚で、各蔵元が提供する日本酒のテイスティングが行えます。・スターター:8コイン+おちょこ×1→2,000円(税込)・呑んべい:20コイン+おちょこ×1→4,000円(税込)・ちょい飲み:2コイン+おちょこ×1→1,000円(税込)お楽しみポイント③Bean to Bar Chocolateのテイスティング体験昨年の「CRAFT CHOCOLATE FESTIVAL」開催時の様子。多種多様なクラフトチョコレートが並びます昨年初めて開催して大盛況だった「CRAFT CHOCOLATE FESTIVAL」。北は北海道、南は沖縄からそれぞれ作り手の想いが詰まったチョコレートが集まり、Bean to Bar Chocolate の多様性と作り手のこだわりを感じてもらえる25 店以上のブースが集まります。それぞれのブースでは試食も提供。会場内でチョコレートを食べ比べしながら、自分の好みを見つける時間を楽しむことができます。今回は、25 店以上のブースが集まります(こちらもCRAFT CHOCOLATE FESTIVAL開催時の様子)また、クラフトチョコレートに関するトークイベントの開催も決定しており、色々な視点でチョコレートとその原料であるカカオを見つめることのできる2 日間を提供します。「AOYAMA SAKE FLEA / CRAFT CHOCOLATE FESTIVAL」概要開催日:2019 年10 月26 日(土)、27 日(日)時間:11:00~17:00会場:国連大学 青山ファーマーズマーケット内住所:東京都渋谷区神宮前 5-53-70
2019年10月23日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!10周年を迎える「青山ファーマーズマーケット」のイベントが開催、サカイのハイブリッドの哲学を表現したユニセックスのコラボサングラスが発売、日本に初上陸の美しすぎるタピオカドリンクが期間限定で登場etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! FASHION◆サカイ、ユニセックスのサングラスを日本発のネイティブ サンズとのコラボで発売(8/31 発売)サカイ(sacai)が、日本のアイウエア・アクセサリーブランドのネイティブ サンズ(Native Sons)とコラボレーションし、ユニセックスのサングラスを計3型・各3色にて発売する。どれも異なるカラーの2種類の素材を貼り合わせ一つのフレームに落とし込むこんだ、サカイのハイブリッドの哲学を表現したスペシャルなデザインとなっている。>>詳しくはこちら◆ミュウミュウが阪急うめだで20年クルーズのポップアップ、世界先行発売の編み込みバッグやスニーカーが登場(〜9/3)ミュウミュウ(MIU MIU)の、2020年クルーズコレクションからバッグ、シューズ、アクセサリーを取りそろえたポップアップストアを、阪急うめだ本店にて開催。レザーを編み込んだイントレッチオシリーズのバッグとアクセサリーなど、世界に先駆けて登場するアイテムもラインアップする。>>詳しくはこちら◆ミュベールが『E.T.』とコラボ、新宿伊勢丹TOKYO解放区でポップアップを開催!(〜9/3)ミュベール(MUVEIL)の、映画『E.T.』にインスパイアされた2019年秋冬コレクションのポップアップストアが、伊勢丹新宿店にて開催。『E.T.』を題材に、スタイリスト相澤樹が手掛けるブランド・トリンカアンプリュアン(Trinca unplusun)、コラージュアーティストでもあるQ-TAともコラボレーションし、8月31日にはトークイベントも行われる。>>詳しくはこちらEVENT◆青山ファーマーズマーケット10周年! 日本酒からお茶までのフリーフローや屋台フードの進化系が登場(8/31・9/1)10周年を迎える「青山ファーマーズマーケット」が、10年間の食の体験が詰まった真夏の記念イベント「アペタイト(APPETITE)」を開催。日本の夏にふさわしい屋台フードの進化版の提案などを予定。なお、8月31日は、ファーマーズマーケットが夜まで開催時間を延長する「ナイトマーケット」に合わせて、20時まで開催される。>>詳しくはこちら◆新木場のCASICAで映画と食事を楽しむ月例イベントがスタート、初回は南風食堂(8/31)毎月1回土曜日に定期開催となるプログラム「可視化映画夜市」は、UPLINKセレクトによる様々な国の映画を、映画の世界観からインスピレーションを得た料理家による多彩な料理と共に堪能できるイベント。情緒感溢れる食事の後には、映画の余韻を楽しみながら厳選されたモノと出会える夜市も開催。>>詳しくはこちらGOURMET◆秋のウェスティンホテル東京、人気のチョコレートアフタヌーンティーに加えデザートブッフェも登場(9/1〜11/30)ウェスティンホテル東京に、チョコレートを主役にしたメニューが登場。1階ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」には昨年好評だった「チョコレート アフタヌーンティー」を開催。1階のインターナショナルレストラン「ザ・テラス」では、会期中1ヶ月ごとにメニューを変え、合計約70種類のチョコレートデザートを楽しめる「チョコレート デザートブッフェ」を平日限定で提供する。>>詳しくはこちら◆美しすぎるタピオカドリンク「ボビー フルーティー」がついに台湾から日本に上陸! (9/1〜30)台湾発祥のプレミアムタピオカスムージー「ボビーフルーティ(Bobii Frutii)」が、表参道にてポップアップスタンドをオープン。見た目の美しさだけではなく、厳選した台湾産の特級茶葉や、産地にこだわったフルーツを使用し、人工着色料・保存料・香料など一切不使用の安全・安心にこだわったドリンクを提供。非常にユニークな商品のネーミングも特徴の一つ。>>詳しくはこちらART◆草間彌生美術館で無限の広がりを持つ作品世界へと誘う展覧会、日本初公開のかぼちゃ作品も(〜8/31)4月より開催されていた展覧会「幾兆億年の果てより今日も夜はまた訪れてくるのだ―永遠の無限」が8月31日で閉会する。「無限の網」シリーズの初期作品および当時の制作の様子がわかる写真・資料と最新の絵画シリーズ「わが永遠の魂」を中心に展覧。永遠の希求から制作された、初公開となる梯子のインスタレーションや、日本初公開のステンレス製かぼちゃ立体作品もあわせて展示。>>詳しくはこちら草間彌生 PUMPKIN 2015 ウレタン塗装・ステンレススチール 173.7xø182.2cm ©YAYOI KUSAMA◆ウールリッチのアートブックが渋谷で4日間限定の無料配布、アートディレクターはYOSHIROTTEN(〜9/2)ウールリッチ(WOOLRICH)が、アートブック『WOOLRICH TOKYO ART BOOK』を渋谷のTHE CORNERにて4日間限定で無料配布する。剥がして持ち帰ることが出来るワイルドポスティングによって配布され、世界で活躍する日本人アーティストやクリエイターを起用したアートブックとなっている。アートブックは数に限りがあるので、気になる方は早めのチェックを。>>詳しくはこちらNEW OPEN◆エシカルでサスティナブルなアイテムを集めたギフトスタイルショップが代官山にオープン(8/31 オープン)「サスティナブル」「エシカル」「ヴィーガン」をキーワードに、安心・安全な原材料や生産地へのこだわり、地球環境への配慮がなされたコスメやフード、ライフスタイルグッズなど約400アイテムをラインアップするギフトスタイルショップの「スタイルテーブル ダイカンヤマ(style table DAIKANYAMA)」がオープンする。>>詳しくはこちら
2019年08月30日10周年を迎える「青山ファーマーズマーケット」が、10年間の食の体験が詰まった真夏の記念イベント「アペタイト(APPETITE)」を、8月31日と9月1日に、東京・青山の国連大学中庭にて開催する。2009年に約30店舗規模でスタートし、今では毎週末100店舗前後が出店する「青山ファーマーズマーケット」。今回の10周年記念イベント「アペタイト」は、ウェブマガジン「APPETITE -Food Experience Press-」()のローンチを祝して開催されるもの。「APPETITE -Food Experience Press-」は、同マーケットが次の10年を見据えるためのウェブマガジンで、東京から「food & culture」について世界に発信していく。取り上げるテーマは「Culture」、「Farm」、「Drink」、「Recipes」の4つ。10周年記念イベントと合わせて公開するために現在準備が進められている。記念イベント「アペタイト」では、3つのスペシャルコンテンツが登場。「Food Experience」では、この10年間で繋がりを築き上げてきた農家、料理人、フードカートらと連携し、“農”と“食”にまつわるより良い「おいしい・楽しい・面白い」体験を提供。日本の夏にふさわしい屋台フードの進化版の提案などが予定されている。「Farm to Bottle」と題したマーケットには、自然の恵みをガラスびんに詰め込んだ食品・飲料が一堂に集結。日本酒、ワイン、クラフトビール、クラフトジン、ジュース、お茶、コーヒー等の飲料、さらにはソースやジャムなどが並ぶ。すべてのドリンクを飲み比べできるフリーフロースタイルで、「Drink Tasting Ticket」(グラス付き 税込3,500円、グラス無し 税込3,000円)がチケットページ()から購入できる。今回の「Farm to Bottle」企画の中では、“Life With Bottles”をテーマに日本のガラスびんを140種ほど集めた「Glass Bottle Market」もオープン。自然の恵みを濃縮させたり発酵させたりする容器の1つとして、マーケットの農家や料理人からも要望の高いガラスびん。「どのような容器があるのか多くの種類を見てみたい」というニーズにも応えたいとの思いから会場内で展開する。9月1日の日曜日のみ開催となる「NAKED – waste less market」は、青山ファーマーズマーケットが今後の10年間を見据えてスタートさせたプロジェクトの1つ。新鮮な野菜や果物、加工品、パンなどを、なるべくビニール袋や個包装を使わずに、ありのままに勢いよく並べるマーケットの形を模索する取り組み。個包装せずに「量り売り」スタイルを基本とし、マイバッグやガラスびんで持ち帰ることで、ビニール袋等の消費を軽減することを目的にしている。なお、1日目の8月31日は、ファーマーズマーケットが夜まで開催時間を延長する「ナイトマーケット」に合わせて、20時までの開催となる。【イベント情報】アペタイト(APPETITE)会期:8月31日・9月1日会場:国際連合大学 中庭住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:8月31日 13:00〜20:00、9月1日 12:00〜17:00
2019年08月15日ゴールデンウィーク始まりの4月27日、28日2日間、東京・青山の国連大学中庭で開催される「青山ファーマーズマーケット」内にて、約40種類のクラフトジンを味わえるラウンジ「CRAFT GIN BAR LOUNGE」が2日間限定オープンする。「CRAFT GIN BAR LOUNGE」は、同日程に国連大学の中庭で開催されるボタニカルマーケット「Flower & Green Market」のコンテンツの一つとして初開催されるクラフトジンの展示・体験イベント。当日は、会場となる国連大学1階のラウンジに約40種類のクラフトジンを展示。来場者は、会場内で使用できるコインを購入し、数あるジンの飲み比べや、カクテルを楽しめる。また、青山の人気レストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ、 成澤由浩が新たに手掛けた「BEES BAR by NARISAWA」とのコラボレーションも。当日展示されるクラフトジンを使用したオリジナルカクテルも提供される。さらに、通常レストランのみでしか飲むことのできない「里山カクテル3種」も、今回のイベントの特別仕様でメニューにラインアップ。今回2回目の開催となる「Flower & Green Market」は、国連大学の中庭に約30人の出店者による2,000品種以上の植物が一堂に会するイベント。今回も、多肉植物、サボテン、アガベ、着生植物、ミニ盆栽、盆栽、多肉植物、観葉植物、ティランジア、ブロメリア、球根植物、洋ラン、ビカクシダ、着生蘭、切花、生花、ドライフラワー、 プリザーブドフラワーといった日々の暮らしを様々なグリーンや花々が大集結。行楽シーズンにぴったりなイベントへぜひ、参加して。【イベント情報】Flower & Green Market - by plant growers - × CRAFT GIN BAR LOUNGE会期:4月27日、 28日会場:国連大学中庭住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:11:00~17:00
2019年04月19日毎週土曜と日曜に東京の青山の国連大学前で開催されている人気マーケット『Farmer’sMarket@UNU(青山ファーマーズマーケット)』と全国の農家さん、トップシェフ、日本ガラスびん協会が、それぞれの強みをいかして作ったブランド《TOKYOBINZUMECLUB(トーキョービンヅメクラブ)》。とってもキュートなガラスびんに、生産者と作り手の想いがぎゅっと詰まっています。おいしい食材を魅力あふれる商品に!《トーキョービンヅメクラブ》は、形が悪かったり作りすぎてしまったりして廃棄されてしまう果物や作物を商品にしたいという思いからスタートしたブランドです。コンセプトは“FromFarmtoGlassbottle”。収穫の際に規格外となってしまった食材を、プロのシェフが手を加えて商品に生まれ変わらせることでフードロスをなくし、食材に新たな価値を生みだします。パッケージにはリサイクル可能なガラスびんを使用することで、環境問題にも配慮しました。トップシェフ3人が作ったプロならではの味わい2018年10月20日から発売された《トーキョービンヅメクラブ》の第一弾となる商品はジャム、調味料、ジュースなどの4商品8アイテム。いくつもの農家さんと、シェフのコラボによってできあがりました。●《ベジチャツネ》トマト900円、りんごと糀900円、チョコバナナ900円(すべて税込)フードディレクターの塚本紗代子さんが手がけたのは、砂糖不使用で離乳食としても食べられるという「ベジチャツネ」。小さな子どもを持つママや、ヘルシー志向の女子にもよろこばれそうです。●《ホットソース》ハラペーニョ1,000円(税込)〔Salmon&Trout(サーモン・アンド・トラウト)〕の森枝幹シェフが、味のバランスを考えて作ったというホットチリソースは、グリル料理にぴったり。●《ジャム》ルバーブ1,000円、セロリと和梨900円(共に税込)ジャムを手がけたのは〔PATH(パス)〕の後藤裕一シェフ。フルーツの組み合わせ、切り方、火の入れ方など、プロならでは技が生かされています。●《ジュース》ポンカン×いよかん1,800円、甘平×ポンカン×清見1,800円(共に税込)愛媛の〔大久保農園〕のみかんをブレンドした贅沢なジュース。これらの商品は『青山ファーマーズマーケット』のほか、《トーキョービンヅメクラブ》のウェブサイトからも販売される予定です。新商品も計画予定とのことなので、そちらも気になります。商品を手にとることで、さまざまな人達が関わっているというストーリーや、この商品を食べるわたしたちも、その循環に関わっている。そんなことを思い出させてくれるはずです。TOKYO BINZUME CLUB●ライター美濃羽佐智子
2018年12月05日2018年10月27日(土)~28日(日)、東京青山の国際連合大学前にて開催される『クラフトマーケットLiver(リバー)-CraftfotLife-』。LIMIAも2日間のうち、28日(日)に出店します!家具、アート、フードなどクラフト系の企画出店者が集うこちらのイベントは、同場所で毎週末開催されている『ファーマーズマーケット』のクラフトver.ともいえる楽しいイベント♪DIYやハンドメイドに興味のある方はもちろん、食べ歩きを楽しみたい方にもおすすめです。今回LIMIAでは、豪華DIYグッズが当たる来場者限定のプレゼントキャンペーンを開催!気になる詳細をご紹介していきますよ♪『クラフトマーケットLiver』のLIMIAブースは、楽しいコンテンツが盛りだくさん!2018年新たにスタートしたクラフト系のマーケットイベント「Liver(リバー)」。時代の流れを通じてアップデートされていく人々の価値観や道具に宿る機能美にフォーカスし、ちょうど「良い」暮らしを体感できる空間を目指したイベントとなっています。2日間に渡って開催されるマーケットのうち、LIMIAが出店するのは10月28日(日)!ブースでは、LIMIAでも大人気のインフルエンサーである〔WAGONWORKS〕chikoさん監修のワークショップや、LIMIAで人気のインフルエンサーさんの作品が並ぶ物販コーナーをご用意しています♪事前予約制ワークショップは好評につきすでに満員御礼となっていますが、当日参加OKのワークショップ(※有料になります)もあるのでご安心ください♡▼参加料金など、詳しい概要はぜひこちらの記事をチェックしてくださいね!【参加者募集!残2枠】〔WAGON WORKS〕さんのワークショップ開催!LIMIAがクラフトマーケットに初出店します♪【参加必至】抽選で豪華DIYグッズが当たる!フォト投稿キャンペーン開催♡そして、クラフトマーケットに来場された方限定で、フォト投稿キャンペーンの開催も決定しました!内容は、LIMIAに「クラフトマーケット」のタグ付きでフォト投稿をしてくださった方の中から抽選で、豪華DIYグッズが当たるというもの。気になる賞品は……〔BLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー)〕の《18Vリチウムインパクトドライバー》と、《LIMIAオリジナルエプロン》です!本格的なDIYにチャレンジするとき、「あったらいいな」と思うのが電動ドライバー。あざやかな色がアクセントになっていて、男女問わず使いやすいデザインがステキですね♪画像で「?」になっている《LIMIAオリジナルエプロン》のデザインは、届いてみてのお楽しみです……♡フォト投稿キャンペーン応募方法【1.ホーム画面から「投稿」をタップ】【2.投稿画面から、キーワード「クラフトマーケット」をタップ】【3.コメントを入れたら「投稿」をタップ】応募方法はたったこれだけ♡なんだかチャレンジできそうな気がしてきますね!せっかく投稿した写真が審査対象外、なんて悲しいことにならないように、「クラフトマーケット」のタグ付けをお忘れなく♪投稿するフォトは、たとえば……●ワークショップ体験をしているところ(作業中の手元や完成品など)●ブースの様子(他の参加者さんの写り込みにはご配慮くださいね♪)など♪他にも、LIMIAのブースに限らず……●写真映えバッチリのおいしいフード●ドリンクで乾杯しているところなどなど、“創作の秋”の思い出に、ふるってご参加ください!※当社および本キャンペーンの企画元である企業の社員とその家族、および関係者の応募はできません。週末はクラフトマーケットにおでかけしよう♡2018年10月27日(土)~28日(日)、青山で開催される『クラフトマーケットLiver-CraftforLife-』と、来場者限定フォト投稿キャンペーンのお知らせでした!豪華DIYグッズが当たるのはあなたかも!?ぜひこの機会にご参加くださいね♪クラフトマーケットは、さまざまな企画やフードの出店が集まるにぎやかなイベント。LIMIAも10月28日(日)に出店が決定しています♡思い出作りも兼ねて、この週末はおでかけしてみてはいかがでしょうか?概要●LIMIAがクラフトマーケットの「Liver-CraftforLife」に出店することになりました!出店を記念してフォト投稿キャンぺーンを実施します。〈イベント詳細〉日時:10月28日(日)11時~17時(当日の天候や交通状況により、変更となる場合があります)場所:国際連動大学中庭・屋根下広場その他詳細は、以下のURLをご確認ください。●クラフトマーケット当日(10/28)の様子を撮影し、対象期間終了時までに、ウェブサイトLIMIA(URL:)又はアプリ「リミア」にて「クラフトマーケット」のキーワードを付けて、フォト投稿したユーザーに抽選で「DIY用品」が当たる!応募要項●賞品情報○DIYセット(3セット)■BLACK+DECKER社提供「ドリルドライバー」■LIMIAオリジナル「作業用エプロン」●参加方法1.LIMIAアプリをダウンロード(もしくはweb版LIMIA()にログイン)2.クラフトマーケット当日の様子(販売物品、看板、弊社ブースの様子など)を撮影3.対象期間終了時までに、LIMIA内のフォト投稿機能を使い、写真に「クラフトマーケット」というキーワードを設定して、写真を投稿但し、日本国内にお住まいの方であって、対象期間終了時までに、設定(アカウント情報)画面よりメールアドレスを登録していただいた方が、当選の対象となります。※個人を特定できるレベルで人物が写り込んでいる写真等不適切な場合(投稿ガイドラインに準ずる)は、抽選の対象外となる場合がございますので、ご了承ください。●対象期間○2018年10月28日11:00〜11月4日23:59:59●当選者数最大3名●抽選&当選発表○対象期間終了後、厳正なる抽選の上、当選者を決定いたします。当選はお1人様1回限りとさせていただきます。また、お1人の方が、複数のアカウントから応募することはできません。○当選発表は当選者にメールでご連絡いたします。対象期間終了時までに、LIMIA内の設定(アカウント情報)画面より、メールアドレスの登録をお願いいたします。○ご当選通知メール送信後、指定の期限までに、ご連絡先や賞品の送付先など、必要事項を指定の方法でご連絡ください。指定の期限までにご連絡いただけなかった場合は、当選権利は無効とさせていただきます。○賞品の発送は2019年11月下旬を予定しておりますが遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。○賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。●当選条件対象期間終了時までに、設定(アカウント情報)画面よりメールアドレスの登録された方であって、上記の「参加方法」に記載された要領に従い写真を投稿された方。ただし、以下に該当する方や弊社が適切でないと判断した方に関しては、抽選の対象から除外することがあります。この場合、上記の当選条件を満たす方の中から、再度抽選を行います。・本募集要項に同意いただけない場合(未成年者の方については親権者に同意いただけない場合を含みます)・LIMIAを退会した場合及び利用停止となった場合・本募集要項に違反した場合・ご当選通知メールが不着となった場合(弊社に誤った情報を登録した場合を含みますが原因を問いません。)・ご当選通知メールに記載の手続きを適切に履践いただけない場合(弊社に誤った情報を連絡した場合を含みます)・日本国外にお住まいの場合・その他弊社が適切でないと判断した場合●賞品発送について◦当選者の方々には、LIMIA運営事務局よりLIMIAアカウントに登録いただいているメールアドレスへご当選通知メールを送付し、賞品発送の詳細とお届け先住所確認をさせていただきます。◦ご当選通知メールにて指定されている期限までに、ご連絡先や賞品の送付先など、必要事項を指定の方法でご連絡ください。なお、ご当選通知メールの送付は2018年11月7日頃を予定しておりますが、遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。◦結果発表時に登録されているアドレスへご当選通知メールが送付できない場合、ご当選通知メール送信後、指定の期限までに必要事項をご連絡いただけない場合、またはご連絡いただいた住所・転居先が不明の場合、その後にお届け先をご連絡いただいても、賞品をお受け取りになれませんのでご了承ください。◦賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。◦賞品の発送方法、発送日時のご希望にはお答えできませんので、予めご了承ください。◦賞品発送中の不具合等について、弊社は責任を負いません。あらかじめご了承ください。◦また賞品の発送はご当選された賞品のみを一度限り行うものとし、弊社の故意・重過失がない限り受賞者の方に不受領または到着の遅延があっても再発送には応じられません。また、不受領や遅延の責任を負いません。●注意事項○著作権・肖像権・プライバシーを侵害する、不快感を与える等、不適切な場合(投稿ガイドラインに準ずる)などの理由により、運営事務局の判断で写真を削除させていただく場合がございます。その場合、抽選の対象となりません。なお、個人が特定できる程度に移り込んでいる写真を投稿された場合、運営事務局の判断で写真を削除させていただき、当選の対象外とさせていただく場合もございますので、撮影時には十分配慮いただくようお願いいたします。○当選発表はメールでご連絡いたします。対象期間内にLIMIA内の設定画面よりメールアドレスの設定をお願いいたします。○当選のご連絡メール送信後、指定の期限までにご連絡いただけなかった場合、当選権利は無効とさせていただきます。○お客様の住所・転居先が不明などで賞品がお届けできない場合は、当選を無効とさせていただきます。○賞品の送付先住所入力完了後のお届け先変更はお受けできません。○やむを得ない事情により、賞品の内容、デザイン等が変更になる場合があります。○万一賞品に関するトラブルが発生した場合であっても、弊社は責任を負いません。あらかじめご了承ください。○本キャンペーンはLIMIAによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはLIMIA運営事務局までお願いいたします。なお、賞品に関するお問い合わせは、エプロンについてはLIMIA運営事務局まで、ドリルについては、賞品に同封されている取扱い説明書をご確認ください。○本賞品はApple社とは一切関係ありません。○本キャンペーンの賞品はApple社の製品ではありません。○本アンケートへの回答時に発生するインターネット接続料や通信料、ご当選通知メールに記載の手続を履践するにあたって生じる費用は、ご本人様の負担となります。○グリーグループ社員および関係者は応募できません。●問い合わせ先○本キャンペーンに関するお問い合わせ窓口■LIMIA運営事務局cs@limia.jp●個人情報の取扱○プライバシーポリシーに準拠いたします。プライバシーポリシー
2018年10月26日東京青山にある国際連合大学前にて毎週末に開催されている『ファーマーズマーケット』。農家の方を中心に、さまざまな分野で活躍する料理人、職人が出店し、食品の販売を行うなどして賑わってますよ♪そんな『ファーマーズマーケット』と同時にクラフト系の企画『Liver(ライバー)』が開催されると聞き、LIMIAも出店することとなりました!出店日は2018年10月28日(日)。当日はLIMIAの人気ユーザーさんの作品を販売する物販コーナーや、〔WAGONWORKS〕のchikoさんのワークショップも開催しますので、ぜひこちらの記事をチェックして参加してみてくださいね♡『クラフトマーケットLiver-Craft for Life-』に参加します!東京青山にある国際連合大学前にて、週末限定で開催されている『ファーマーズマーケット』。農家さんを中心にフード系の出店でにぎわい、都市に暮らす人々が“食”を通じて自然を感じることのできるイベントです。それと同時にクラフト系の企画「Liver(ライバー)」が開催されているのをご存知ですか?「Liver(ライバー)」は、より良い生活を探り、家具、クラフト、アート、音楽、フードの出店者たちが集うマーケット。2015年にスタートしたNordicLifestyleMarketと、2016年スタートのTokyoCraftMarketを統合したマーケットイベントとして、2018年から新たにスタートしました。今回は、『クラフトマーケットLiver-CraftfotLife-』として、2018年10月27日(土)~28日(日)に開催!LIMIAが出店するのは、2日目にあたる10月28日(日)です。当日どんな内容でみなさんをお迎えするのか、さっそくお知らせします♪【要予約】本格的な《ロールメモ帳》をDIYできるワークショップ〔WAGON WORKS〕chikoさん:「自宅をDIYでリノベーション!」をキャッチコピーに、100均アイテムのリメイクレシピなどをブログやSNSで公開中。全国でワークショップ、講演を行う。その他にも、空き家DIYリノベーション、デザインプロデュースをはじめ、ホームセンターなどのDIY工房やモデルルームをデザイン施工。商品企画やライター活動も行うなど、多岐にわたって活躍中。著書に『Let’s DIY! カフェみたいなお家を作ろう』。東海テレビ『スイッチ!』DIYコーナーレギュラー出演。今回の目玉コンテンツとして、LIMIAで大人気のDIYクリエイター〔WAGONWORKS〕のchikoさんによるワークショップを開催します♡ワークショップで作れるのは、こちらの本格的な《ロールメモ帳》。ヴィンテージ風の塗装がオシャレな、レシートのようなロール紙タイプのメモ帳です。書き込んだ後は好きな長さでカットすることができるので、そのとき必要な量だけきっちりとメモできて便利なアイテム♡実際に使っているところ♪カットする台の上でそのまま記入できるので安定感も◎。参加費用はお1人様につき2,300円(税込)。全3回のワークショップは各回6名まで参加可能ですよ♪あらかじめ用意された材料を、カットしたり接着剤で貼ったりして作る簡単なDIY体験なので、初心者さんもお気軽に参加予約をしてみてくださいね!お申し込み方法は、この記事の最後をチェック♪当日参加OKのワークショップも!他にも楽しいコンテンツが盛りだくさん♪事前予約制のワークショップの他にも、さまざまな楽しいコンテンツをご用意しています!当日参加OKのワークショップで作れるキーホルダー。【当日参加OKのワークショップ】予約不要でどなたでも参加いただけるワークショップとして、キーホルダー作り体験もありますよ!こちらのワークショップを監修するのも〔WAGONWORKS〕のchikoさん♡お店の看板を思わせる海外風のロゴがかっこいいキーホルダーは、おうちの鍵や愛車の鍵を付けて持ち歩いてもステキですし、インテリア雑貨として男前家具や有孔ボードに飾っても◎参加費用はお1人様につきキーホルダーのみ800円と、缶切り付き1,000円をお選びいただけます。クラフトマーケットの他のブースを回る合間に、ふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか♪【LIMIAの人気インフルエンサーの物販コーナー】chikoさんを始めとするLIMIAの人気ユーザーさんたちの作品を集めた物販コーナーもご用意します。いつも読んでいるあの方の作品を、実際に手に取ることができるチャンスです!インテリアのアクセントになるスツールや、おしゃれなカフェコースターにリメイク缶などなど、いつもの暮らしを格上げしてくれるクラフトアイテムをセレクトしました。人気商品は売り切れ必至!全国の人気クリエイターの作品が集まる貴重な機会をぜひお見逃しなく♪【来場者さま限定キャンペーン】さらに、クラフトマーケットの様子を撮った写真をシェアしてくれた方には、ブラック・アンド・デッカーの商品が当たるキャンペーンも実施します♪詳しくは会場で!10月最後の日曜日は、青山でクラフト体験を♪青山の国際連合大学前にて、2018年10月27日(土)~28日(日)に開催される『クラフトマーケットLiver-CraftforLife-』。2日目の10月28日(日)にLIMIAが出店する、物販コーナーとワークショップのお知らせでした♪インフルエンサーさんの作品を購入できたり、LIMIAでも大人気の〔WAGONWORKS〕のchikoさんによるワークショップに参加できたりと、楽しいコーナーになっていますので、ぜひ遊びにきてくださいね!《ロールメモ帳》を作るワークショップは先着順での事前予約制なので、気になる方はお早めに申し込みを♡“創作の秋”ということで、週末に手軽に楽しめるクラフト体験をしてみてはいかがでしょうか?ワークショップ開催スケジュール【事前予約制ワークショップ:ロールメモ帳作り】●開催時間:第1部……10:30~11:30第2部……13:30~14:30第3部……16:00~17:00●所要時間:1時間●人数:各回6名まで●費用:2,300円(税込)/1名【当日参加OKのプチワークショップ:キーホルダー作り】●開催時間:随時※予約制のロールメモ帳作りを開催している時間は除く。●人数:先着20名まで●費用:キーホルダーのみ800円(税込)、缶切り付き1,000円(税込)/各1名事前予約制ワークショップのお申し込みはこちら!●概要【事前予約制ワークショップ:ロールメモ帳作り】場所:東京都渋谷区神宮前5-53-70国連大学中庭・屋根下・ラウンジ参加費:2,300円(税込)/1名開催日時:10月28日(日)第1部……10:30~11:30第2部……13:30~14:30第3部……16:00~17:00ワークショップでは、電動ドリルや金槌、カッターなどのDIY工具を使用し、ロールメモ帳を作ります。ワークショップ当日の模様を弊社にて写真撮影の上、弊社又は主催者のウェブサイト、アプリ等を通じて公開される可能性があります。あらかじめご了承くださいませ。●参加方法以下のリンクボタンの応募フォームに必要事項を記載の上、送信ください。上記の応募フォームから事前予約いただいた方から先着順とさせていただきます。多数応募があった場合、満席になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。なお、以下の応募フォームを通じて本イベントに応募された時点で、このページに記載されている全ての内容に同意いただいたものといたします(未成年者の方については親権者に同意いただいたものとみなします)ので、以下の内容をよく読んで、応募いただきますようお願いいたします。●必要事項1.お名前2.電話番号3.参加ご希望時間※下記よりご希望の時間をお選びください。第1部10:30-11:30第2部13:30-14:30第3部16:00-17:00●応募期日:本日~2018年10月21日23:59までお申し込みはこちら●お願い当日は、開始時間の10分前までに、弊社出店ブース(別途参加者の方にご連絡いたします)に集合いただき、弊社からの事前予約完了のメールの画面を担当者に見せ、受付を済ませていただきますようお願いいたします。開始時間までに受付がお済みでない参加者の方には、弊社担当者よりご連絡差し上げますが、ワークショップにご参加いただけない場合もございますので、時間を厳守いただきますよう、お願い申し上げます。参加料のお支払いは、当日現金にて実施いたします。お釣りの準備が十分ではないことがございますため、できるだけお釣りの要らないようご協力お願い申し上げます。●注意事項・ワークショップ参加者の方には、事前予約完了の旨を弊社よりメールにてご連絡いたします。ご連絡メールの送付は、最長でも10月22日17時頃までを予定しておりますが、遅れる場合もありますので、ご了承いただきますよう、お願いいたします。・雨天の場合、屋内での実施となります。ワークショップは雨天でも実施いたします。ただし、台風などの影響により、交通機関に大きな乱れが生じる可能性がある場合、前日の17時までに、弊社から参加者の方々にご連絡いたします。・受付にて本人確認できない場合は、ワークショップに参加いただけないことがございます。あらかじめご了承ください。・事前ご予約された方ご本人様によるワークショップの参加しか受け付けません。ワークショップの参加者の地位を、第三者に譲渡したり、換金したりすることはできません。・以下の場合には、事前予約いただけない、または事前予約を取り消すことがあります。この場合、先着順で次点だった方から順次繰り上げとさせていただきます。―13歳未満のお子様がお一人で参加される場合―応募フォームに必要事項をすべて記載いただけない場合―弊社からのご連絡メールが不着となった場合(弊社に登録されたメールアドレスが誤りだった場合を含みますが、原因を問いません。)・受付時に本人確認ができなかった場合・当日開始時間までに、受付が完了できなかった場合(混雑、悪天候や交通事情による遅れなど、原因を問いません)―本募集要項にご同意いただけない場合(未成年者の方については親権者に同意いただけない場合も含みます。)―その他弊社が適切でないと判断した場合・作品の出来上がりが、本記事に掲載された写真と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。・当日のイベントの様子を、ワークショップ当日の模様を弊社にて写真撮影の上、弊社または主催者のウェブサイト、アプリ等を通じて公開される可能性があります。応募フォームにて応募いただいた時点で、写真の掲載について同意いただいたものといたします。また、ワークショップ当日、写真撮影への同意書にご署名いただく場合もございます。・ワークショップでは、電動ドリルや金づち、カッターなどの工具を使って工作を行います。負傷等されることないよう注意を払ってご参加いただきますよう、お願いいたします。万が一参加者の方が負傷をされましても、弊社又はワークショップの指導者、その他の関係者は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。・13歳未満のお子様が参加される場合は、必ず親権者の方が同伴してご参加ください。・弊社では、参加者同士のトラブルについて、一切の責任を負わないものといたします。・本応募フォームにて申込みする際に発生するインターネット接続料や通信料等ワークショップ参加にあたり生じる費用は、参加者様の負担となります。●問い合わせ先・ワークショップに関するお問い合わせは、以下の窓口までお願いいたします。LIMIA運営事務局cs@limia.jp●個人情報の取扱い・弊社は、ワークショップの実施にあたり、ワークショップに応募された方の以下の情報(以下「本個人情報」といいます)を取得します。-氏名、電話番号、メールアドレスおよびその他個別に指定する情報・本個人情報は、ワークショップの本人確認およびお問い合わせ対応の目的で利用します。・本個人情報は、ワークショップが終了した後、一定期間記録として厳重に保管管理した後に、適切な方法で廃棄・消去いたします。・本個人情報をお客さまの同意無しに第三者に開示・提供することはございません。(法令などにより開示を求められた場合を除きます)・お客さまの個人情報の取扱いにつきましては、弊社のプライバシーポリシー(URLリンク:)をご参照ください。
2018年10月05日青山ファーマーズマーケット初となる、多種多様な植物を集めた市場「フラワーアンドグリーンマーケット(Flower and Green Market)」が、2018年7月28日(土)、29日(日)の2日間開催される。毎週末に東京・青山の国際連合大学前広場で開催されている青山ファーマーズマーケット。新鮮なフルーツや野菜を生産者から直接購入できるマーケットは、毎度多くの来場客で賑わいをみせている。そんな青山ファーマーズマーケットと同時開催となる「フラワーアンドグリーンマーケット」では、栽培者を中心に約30店舗が出店。会場には、馴染みのある人気の花々から、思わず見入ってしまうような珍奇な植物まで2000種類以上の品種が一堂に集結する。また会場には、日比谷花壇と共に出店する「蓼科プランツ」のドライフラワーを用いたワークショップコーナーも開催される。蓼科高原の標高1,000mで咲いた花々は、寒暖差が激しい気候によって、はっと目をひく鮮やかな発色が特徴。ワークショップでは、そんな自然の風合いを生かしたドライフラワーを、各々の好みにあわせて自由に詰めることが可能だ。是非マーケットを訪れて、夏を彩る色とりどりの植物を選んでみてはいかがだろう。【詳細】フラワーアンドグリーンマーケット開催日時:2018年7月28日(土)、29日(日)11:00~17:00開催場所:青山ファーマーズマーケット会場内住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70(国連大学中庭)入場:無料
2018年07月28日毎週末、東京・青山の国連大学にて開かれている「ファーマーズマーケット(Farmer’s Market)」。7月末と8月初旬は東京の東側へと場所を移し、神田大手町にて開催。「Farmer’s Market/Night Market at Kanda-Otemachi」と題し、7月25日・26日、8月2日・3日に行われる。イベントが開催される都市のユートピアを目指して神田と大手町の連なるエリアは、江戸時代から河岸や市場が集まり、かつて文化交流の中心地だった。和食の代表でもあるにぎり寿司もこの頃の屋台から生まれたストリートフード。今この界隈には食文化だけではなく、古本や音楽、金融、IT、さらには自然を楽しむアウトドアなど、異なる文化や情報が集積している。「これらをつなぐことで、未来に向けたコミュニティを創ることができないか。」と、その社会実験としてファーマーズマーケット・ナイトマーケットを開催する。美味しいごはんにいい音楽。昼と夜、最大60店舗が集結し、ロウ トーキョー(Raw Tokyo)がキュレーションした古着や雑貨、ファーマーズマーケットのふるまい野菜など、和気あいあいとした空気の中に、都市の未来を見出す4日間を提案する。出店者一覧やライブなど、イベントの最新情報は公式ページ()にてチェックできる。【イベント情報】Farmer’s Market/Night Market at Kanda-Otemachi<Farmer’s Market>会期:7月26日、8月3日時間:8:00〜13:00<Night Market>会期:7月25日〜7月26日、8月2日〜8月3日時間:16:00〜21:00会場:千代田区大手町2-3-6(鎌倉橋のたもと)料金:入場無料
2018年07月25日青山ファーマーズマーケットが、パティシエの集まる焼き菓子マーケット「ベイクド(BAKED)」を、2018年6月10日(日)から毎週日曜日に開催する。毎週末に東京・青山の国際連合大学前広場で開催されている青山ファーマーズマーケット。新鮮なフルーツや野菜を生産者から直接購入できるマーケットは、毎度多くの来場客で賑わいをみせている。そんな青山ファーマーズマーケットと同時開催となる「ベイクド」は、町の小さなお菓子屋さんから独立したてのパティシエまでが参加する、焼菓子マーケット。会場には、自然養鶏の卵&ノンホモ牛乳で作った「プレーンミルクドーナッツ」や、青山ファーマーズマーケットで仕入れたオーガニックフルーツ使用のタルトなど、拘りの焼菓子が並ぶ。また焼菓子と合わせて楽しめるコーヒーやチャイも合わせて販売。毎週出店者は入れ替わるので、様々な拘りの詰まった焼菓子に出会うことが出来そう。【詳細】焼き菓子マーケット「ベイクド」開催日:2018年6月10日(日)から毎週日曜日場所:国連大学屋根下住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:10:00~16:00料金:入場料無料※青山ファーマーズマーケットと同時開催
2018年06月08日東京の真ん中で農を叫ぶ若手生産者をサポートし、未来を支える「いい農業」をめざして東京の真ん中で農を叫ぶ東京・表参道駅から青山通りを渋谷方面にのんびり10分。国連大学前の敷地に毎週末、カラフルなテントを屋根にして立つ市がファーマーズマーケット@UNUです。農家さんと会話しながら買いものができる野菜直売店を中心に、スパイスマーケットやお茶のショップ、パンやマフィンを売るべーカリーから搾りたての油が買えるスタンド等がずらりと軒を並べ、グルメフードを売るキッチンカーがにぎやかに周りを囲みます。店とキッチンカーを合わせると通常の週末でも100近く、イベント時には1500160もの店が並ぶというこのマーケット、ご近所住人はもちろん遠方からの常連客も多く訪れ、外国人観光客の姿もちらほら、料理人が出勤前に立ち寄る姿も珍しくありません。大都会東京のど真ん中にありながら、採れたて野菜のエネルギーや土のにおいにつつまれた、産地とダイレクトにつながる空間は、ニューヨークやロンドンのマーケットにも通じます。青山の街にぽっかりと空いたのどかな空の下、心地よい風が吹くマーケット。売り手も買い手も楽しそう。「海外のファーマーズマーケットに似てますか?笑でもそういえば、ファーマーズマーケットって『外国のどんな大都市にだってあるのに東京にはない。おかしいよね』という弊社代表・黒崎の問題意識が事業の始まりだったんです」マーケットを企画運営するメディアサーフコミュニケーションズのスタッフ、若菜公太さんは言います。「2008年9月のことでした。最初は本当に小さなマーケットからはじまったんですよ。近くの別の場所でスタートし、ここに移ってきた当初も出店数は20ほど。お客さんも少なくて、毎日手配りでビラを撒いていたくらいです。それから10年、おかげさまで、今では多くの生産者さんたちとお客さまに来ていただけるマーケットになりました。単発のイベント感覚ではなく、やっと日常の一部ととらえていただけるようになったと思います」一日の来場者は通常の週末で15000人ほど、イベント時はさらに多くの人が訪れます。買い手にとってはおいしい食材、安心な食べ物を生産者から直接買える場所として、作り手にとっては意識の高い買い手が集まるマーケット、食べ手の声を聞ける場所として、確かな地歩を築いてきました。バナナピーマン、レッドオーレ、フェアリーテール、プッチーニ...一般的な種類はもちろん、珍しい野菜を買えるのもファーマーズマーケットのお楽しみ。若手生産者をサポートし、未来を支えるマーケットへの出店希望は全国から引きも切らず、野菜の収穫期ともなると出店枠は争奪戦になるのだそう。新規の出店希望に対しては生産方針や未来を切りひらく意思などを聞き、主催者と参加者として共感できるかどうかをお互いじっくり確認してから、その時に枠が空いていれば参加してもらう方針、と同スタッフの竹田潤平さんは説明します。「農家さんに関しては有機や自然農法の生産者だけ、などと特に線引きはしていないんですよ。でも、必然的に多くはなりますね。そしてなかでも、今は特に若手生産者に重点的に入っていただいています。彼らの多くはまだスタートアップの段階で販路が少ない。情報も足りない。農家として経営が軌道に乗るまでは本当に大変で、『思い』はあるのに仕事として続かないことも多い。だからなるだけ彼らを支え、育てていきたいんです」左/緑色の生胡椒を発見。右の容器に入っているのは熟成させたもの。右/さまざまなスパイスやナッツを揃えるスパイススタンド。量り売りで買えるのもうれしい。ファーマーズマーケットで生産物がある程度売れるようになれば生活が安定し、農家としての次の一歩を考えられる余裕が生まれるでしょう。料理人に紹介して味を気に入ってもらえれば、定期的に取引が発生する可能性もあります。現在はニューカマーの若手生産者の店を一区画にまとめ、マーケットの開催中もスタッフがアドバイスしやすい位置に配置しているそうです。さらに昨年には、マーケットで残念ながら売れ残ってしまった野菜をまとめ、近隣の契約レストランに配送・販売する”re-think delivery”(リシンク・デリバリー)というプログラムも始まりました。多角的に農家をサポートするシステムを、着実にととのえていることが伝わります。左から、メディアサーフコミュニケーションズの田中佑資さん、若菜公太さん、竹田潤平さん拝原宏高さん、酒井かえでさん、田中亘さん「いい農業」をめざしてこれまで10年間にわたり、東京の消費者の食と農への向き合い方を見つめてきたファーマーズマーケット@UNU。この先の未来に目指すべき「いい農業」はと問うと、竹田さんは次の3つの「基本」を挙げてくれました。①安心できる野菜や果物をつくること②農家として、きちんと生活できる経済性を担保すること③水質汚染回避や生態系維持など、地球環境や社会問題を考えて取り組むこと基本と言ってもじつのところ、これら全部を考えられている農家さんはまだまだ少ないそうです。より真面目に農業に取り組むほど、忙しさもあってなかなか考える余裕がない。だからこそ、マーケットとしてサポートできるところはしていきたいと言います。グルメフードを売るキッチンカーもたくさん。青空の下で食べる窯焼きピザ&クラフトビールは最高。「ファーマーズマーケットは作り手、つまり農家にとっては販路の拡大場所であり学びの場です。そして使い手、つまり都市のお客さまにとっては『いい農業』『いい農産物』に対して興味を持つ入口。農業の未来のためには都市と農、両方の裾野を広げることが重要で、ファーマーズマーケット@UNUはそのためのプラットフォームになっていきたいですね」都市は農を求め、農は都市を求めている。農業の未来は明るく、可能性を秘めている。(メディアサーフコミュニケーションズのHPより)お知らせ農業の未来と農的生活の可能性を追求するためメディアサーフコミュニケーションズが石川県に運営する、古民家を改装したファームハウス「TAKIGAHARA FARM」。カフェに加えて宿泊施設もオープンしました!
2018年05月11日スーパーで販売されている野菜の値段が、どのようにして決められているか考えたことはあるだろうか。一つ数百円のジャガイモも、5個入りで300円のニンジンも、農家の方が汗水流して作った産物。そのどれもが、天候に恵まれなければ実らないかもしれないリスクを背負い、決められた規格通りに栽培しなければ商品にならないという過酷な環境で作られている。しかし私たちは、野菜を購入するときに値段の安さに固執し、生産過程の苦労も知らずに文句をつける。傷んでいようものなら、お店にクレームを入れるだろう。そしてその野菜は、捨てられてしまう。スーパーに入った時点で、お金を払う時点で、あたかも自分が上の立場にいるかのような振る舞いをしてしまうのだ。2009年に開始した、表参道駅を出てすぐの青山通り沿いで野菜を販売する「ファーマーズマーケット」では、農家さんが自分で作った野菜に自分で値段をつける。「家族を養うためにこの価格設定にしています」、「これだけ情熱をかけて作ったのでこの値段にしています」と自由な売買が行われている。農協は全国の農家から野菜を買い取ることで多くのビジネス機会を提供しました。僕自身、農協の仕組みは素晴らしいものだと思っています。ただ、一方で、農薬を使わないこだわりの野菜を作りたいなら、自ら販路を開拓しなければいけない現状があります。ある種、“真面目な人がバカを見る”ことも少なくないのです。ファーマーズマーケットは、そうした信念を持って野菜作りに取り組む農家を応援する取り組みです。青山の土地を安価で貸し出し、オルタナティブな販路を提供。新鮮な野菜を求める消費者と、新鮮な野菜を届けたい生産者をつないでいます価値ある活動ですが、されど商売。どれだけ新鮮な野菜でも、すべてが消費者の手に届くわけではない。もちろん安価な野菜で済ませたい消費者も多く、売れ残ってしまうこともしばしば。するとファーマーズマーケットに参加している農家の方たちは、残ってしまった野菜を運営事務局に寄付して帰るそうだ。“新鮮な野菜が食べられることは奇跡” 価値ある活動を支援する「Re-think Food Delivery」「Re-think Food Delivery」は、ファーマーズマーケット内で売れ残ってしまった新鮮な野菜を買い取り、周辺レストランに配送する新たな取り組み。スーパーで売られているものよりも新鮮で、なおかつ信念を持って作られたこだわりの野菜を食べる機会を提供している。参加するレストランは、運営事務局に事前にお金を預けることになっている。どんな野菜が届くか分からないのにこの仕組みが成り立つ理由は、「シェフの考えと生産者の考え、消費者の考えが一致しているから」。現在は渋谷区から15店舗のレストランが参加している。都市に“顔の見える人間関係”を取り戻す。ファーマーズマーケットが目指す“人間関係のハブ”都市とは違い農家が多い地方では、損得感情のない人間関係をよく見かける。たとえば、近所の農家がとれたての野菜を「よかったら食べて」と届けてくれることも少なくない。そうしたコミュニケーションが生まれるのは、常日頃から密なやりとりがなされているからこそ。顔の見える関係性が重要なのである。ファーマーズマーケットは、単に新鮮な野菜の販路になるだけではなく、都市に少ない“心の豊かさ”を育む取り組みともいえる。拝原さんは、「Re-think Food Delivery」のシステムを全国に広げようと奮闘中 。「新鮮な野菜を新鮮なまま提供したい」という考えから、参加店舗は渋谷区内に限っているが、仕入先の農家はエリアを拡大しつつある。想いを持って農作物を育てる農家を応援し、ファーマーズマーケットの価値を最大化しようと挑戦中だ。たとえば今の時期だと、愛媛県で柑橘類のフードロスが問題になります。春になれば、山形でさくらんぼが大量に廃棄される。高価な値段のつく高級品も、実は信じられないほどロスがあるんです。農家さんたちは気づいていないかもしれませんが、食べたくても食べられない人がたくさんいます。これからは、僕たちがその問題に歯止めをかける存在になりたい。全国の生産者と消費者をつなぐハブになれたらと思っています残念なことに、私たちはご飯が食べれることを当たり前だと思っている。お金を払えば野菜が買えることに何の疑問も持っていない。拝原さんの話を聞いて、ハッとした人も多いのではないだろうか。「過酷な環境下で育った野菜は、もうそれだけで奇跡」。スーパーで売られている野菜も、誰かが汗水流して一生懸命作ったもの。もちろん野菜だけではなく、身の回りにあるすべてのものがそうだ。ファーマーズマーケットは、私たちに「当たり前」のありがたさを教えてくれる。「ありがとう、いただきます」、そんな気持ちを忘れずに、毎日を過ごせる人間でありたい。▶︎オススメ記事・スケボーと起業には共通点がある。無価値な落花生を「3カ月で3万個売れるピーナッツバター」に変えた男・「次世代の幸せのヒントは“農”にある」。オンライン農学校を展開する農村のトレジャーハンターAll photos by Jun HirayamaText by Mitsufumi ObaraーBe inspired!
2018年03月12日「博多ファーマーズマーケット」が、2017年6月9日(金)から11日(日)までJR博多駅前広場にて開催される。「博多ファーマーズマーケット」は、自然豊かな九州で採れた農作物を楽しめる屋外市場。九州の約40の生産者や加工業者などが自ら赴き、選りすぐりの農産物や加工品を直接販売する他、人気シェフが会場で地元の食材を調理してくれる。6月のテーマは、「外カフェ」だ。気持ちの良い風が吹く初夏の外カフェで、人気店シェフによる”九州の春の恵み”を使ったカフェメニューと、オリジナルコーヒーが楽しめる。カフェメニューは、地元の新鮮な野菜をたっぷりチキンと挟んだタコスや、博多和牛ハヤシライスなど。ここでしか飲めないドリンクも登場する。長崎県の「川田農園」と山口県の米麹をつかった酵素スムージーとスープ専門店「Maazel Maazel」がコラボレーション。川田農園のフルーツを使ったオリジナルスムージーが楽しめる。また、大分県のコーヒーショップ「suzunari coffee」とコラボレーションしたオリジナルコーヒーは、ドリップパックを先着でプレゼントする。大分県出身のデザイナー ・太田浩子による日替わりのラベルにも注目だ。【イベント概要】博多FARMERS’ MARKET期間:2017年6月9日(金)〜11日(日)時間:11:30〜19:00場所:JR博多駅前広場住所:福岡県福岡市博多区 博多駅中央街1-1■出店店舗ブルーマスター、Treaf、竹千寿、柚子胡椒専門店 会員制 伍代長谷部、茶の葉堂、一般社団法人シードマイスター協会、ビオ・マルシェ、ひもの大嶋屋、JAみなみ筑後柑橘部会青年部、Olive Capanna、ベジハート、ガストロノミー エルミタージュ、奥八女星野茶 高木茶園、長糸コンタ、グリルmamenoki、博多赤もんたん、松きのこの里、タウンスクエアコーヒーロースターズ、博多悠雅、国産モリンガ専門店ライフパピヨン、KAKA、五島うどん マルマス、五島列島漁師手づくり網元・清兵衛、川田農園、松本農園、五島手延べうどん協同組合、ぽてと倶楽部、大石商店、橋本さん家のアスパラ、長岡順やさい、鶴製茶、JR九州ファーム、観光酒蔵 肥前屋、池田製茶、株式会社コワダヤ、三清屋、鹿児島・大隅半島よかど市、Maazel Maazel、sunao831、佐川急便宅配ブース
2017年06月05日“種”をテーマにしたイベント「NORAH MARKET - Think and Feel Seed -」が、2月18日、19日に東京・青山の国連大学前庭広場&屋根下にて開催される。国際連合大学中庭にて毎週土日に開催されている「Farmer's Market at UNU」の一環として開催される同イベント。会場内では最新号『NORAH Season6 : Autumn 2016』を販売する他、“考える種-THINKING SEED-”をテーマに、“種”にまつわる様々なブースや催しを展開する。実際に誌面に登場した“種”にまつわるフードや、IKI-BAのタネが手掛ける“種”たっぷりのニュードリンクなどが展開される。また、2月18日の10時から16時までは新潟県長岡市特設ブースを設置し、新潟県でも有数の豪雪地帯である長岡の食材や伝統工芸を出展。豪雪地帯の長岡だからこその雪の恩恵を受けた、郷土が誇る冬の魅力を感じることのできる機会となっている。イベント出店者の活動など詳細はオフィシャルFacebookページ()にて随時更新中。【イベント情報】「NORAH MARKET - Think and Feel Seed -」会場:国連大学前庭広場&屋根下住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70会期:2月18日、19日時間:10:00~16:00入場無料
2017年02月17日「博多ファーマーズマーケット」が、2017年5月19日(金)から21日(日)までJR博多駅前広場にて開催される。「博多ファーマーズマーケット」は、自然豊かな九州で採れた農作物を楽しめる屋外市場。九州の約40の生産者や加工業者などが自ら赴き、選りすぐりの農産物や加工品を直接販売する他、人気シェフが会場で地元の食材を調理してくれる。5月のテーマは、「外カフェ」だ。気持ちの良い風が吹く初夏の外カフェで、人気店シェフによる”九州の春の恵み”を使ったカフェメニューと、オリジナルコーヒーが楽しめる。カフェメニューは、地元の新鮮な野菜をたっぷりチキンと挟んだタコスや、博多和牛ハヤシライスなど。また、大分県のコーヒーショップ「suzunari coffee」とコラボレーションしたオリジナルコーヒーは、ドリップパックを先着でプレゼントする。水彩絵の具のようにじんわりと広がるカラーがこの季節にぴったりの大分県出身のデザイナー ・太田浩子による日替わりでラベルにも注目だ。【詳細】博多FARMERS’ MARKET開催日:2017年5月19日(金)〜5月21日(日)時間:11:30〜19:00場所:JR博多駅前広場主催:JR博多シティ、ぐるなび、JR九州■出店者例もち工房 よもぎ庵、ブルーマスター、チリ・ダイニング、ビオ・マルシェ、池田製茶
2017年02月04日青山ファーマーズマーケットから生まれた野良的感性を拡げるメディア『NORAH』の最新号『NORAH Season6 : Autumn 2016』(1,550円)が、10月26日に発売された。前号から約2年の時を経て発行に至った最新号のテーマは、「考える種-THINKING SEED-」。すべての誕生の起源と言える“種”について様々な角度から取材・考察し、生命の出発点としての“シュ”や、普段口にしているあらゆる食材の元となる“タネ”まで、あらゆる切り口から“種”にフォーカス。「種と言葉」、「種の起源≒愛?」、「未来の伝統野菜」、「稲の未来を切り開く -アートとしての種採り」、「きのこの不思議胞子の秘密」、「種から搾るエネルギー」、「新たな生命の息吹をもたらす爆弾」など、幅広いテーマで“種”について紹介されている。オンラインでの購入先はNORAH STORE()にて。【書籍情報】『NORAH Season6 : Autumn 2016』発行人:黒崎輝男言語:日本語127ページ/B5/2,500部発刊:2016年10月26日価格:1,550円
2016年10月26日青山ファーマーズマーケットの新拠点である石川県小松市のTAKIGAHARA FARMにて9月18日、19日に、「滝ヶ原フェスティバル -クラフト & クラフトフード-」が初開催される。里山の豊かな産物を通して季節の旬を知れる同イベント。9月18日には、PARADISE ALLEYが出店し、石窯BBQの他、小松市の食材を使った石窯ピザや、小松市の大麦を使った石窯パンなどを提供。9月19日には、L’Effervescenceによる小松市の魚介を使ったブイヤベースや小松うどん、かき氷、クレープなどが展開される。飲物では、両日ともに東酒蔵 神泉や吉田製造 手取川なども展開される他、9月19日にはomotesando koffeeも登場する。また、その他、ライブやDJパフォーマンス、トークショーなど行われる予定だ。さらに、遠方から来る人に向けて、TAKIGAHARA FARMから車で40分ほど離れた場所に宿泊施設「西俣自然学校」のドミトリー形式の大広間が5部屋用意されている。なお、車以外で来場する人のために、滝ヶ原から宿泊地まではバスでの送迎もあり。
2016年09月11日シンガポール中心部から少し離れた高級住宅街ブキティマ。その一画に、元競馬場跡地を利用した大型施設「Grand stand」があります。その中に入るオーガニックマーケット「Pasarbella」へ行ってきました!オーガニックマーケット「パサベラ」こちらが入り口。建物自体はとても大きく(長く?)、SouthとNorthに分かれていますが、このマーケットはNorth側にあります。入り口の階段の横にスロープがあるので、ベビーカーでもOK!中に入ると、所狭しと並ぶ有名オーガニック店の数々!珈琲専門店もあります。一杯ずつ丁寧にいれているのか、出てくるまでに結構時間がかかります、、、でも美味しい!オーガニック洗剤や、精油も販売しています。おススメはパエリア店!こちらは巨大鍋で調理中のパエリア!!海鮮たっぷり、お米の芯が残ってて、本当に美味!!これはマストです!自家製レモネードとセットでSGD17.50(約1400円)。お値段は割と強気…汗※チリを付けるか聞かれますが、お子様連れの場合には辛いので、チリ無しがベター。こちらは豚肉屋さん。4種類の部位が入ったプレート。ビールのおつまみにサイコー!!パエリアと合わせて、量が大人二人でも多かったので、残してお持ち帰りしました、、試飲だけで酔っ払える太っ腹?なワイン屋さんMERCHANTS。タンジョンパガーにある店舗でも、リーブナブルに美味しいワインがいただけるので、妊娠前までよく行っていましたが、まさかここで再会できるとは!!この隣にはオーガニックビールのお店も♪魚市場的なお店もあります。ここでは新鮮な美味しいお寿司が食べられます。その他、アイスクリーム屋さん、ケーキ屋さんなどのデザート類も充実。マーケットらしく生肉やチーズの専門店もありますよ。そして全てのお店がとってもオシャレでこだわりがあり、見応えがあります!!本当は一軒ずつレポートしたいほど…マーケット自体はそこまで広くないので、ふらっと一周見たら、ビール片手に気になるお店のデリをちょこちょこ買って、食べるのが◎。そこらじゅうにテーブルが配置してあるので、席を先に確保するのがスムーズかもしれませんね!ベビーチェアも多数。ちなみに、こちらのマーケットからエスカレーターで直通? 上のフロアには、プレイグラウンドもあります!そちらはまた次回レポートしますね♪外にでるとあたりはうっすら暗くなり始めていました。競馬場っぽさが伝わりますか?大人も子供も大満足のGrandstand。こんなシンガポールの楽しみ方もアリ!!一歩足を伸ばして、マーケット体験はいかがですか~?!初回投稿日:2014年8月4日情報更新日:2016年2月28日(店舗情報更新、営業時間変更)
2016年02月28日北欧の暮らしの美意識をモノから探求する「Nordic Lifestyle Market - a quiet day -」が、12月5日と6日に東京・青山の国連大学前広場にて開催される。北欧では、毎日を彩るモノやデザインを大切に扱い、受け継いでいくことが生活の一部として成り立っており、50年以上前に作られた食器や道具がいまもなお暮らしのなかで共存している。同イベントでは、そんな北欧の生活を大都市の東京で再現したらどうなるか、北欧の暮らしの美意識をモノから探求した。会場にはエレファント(ELEPHANT)やフグレン(Fuglen)、ミッケラー(Mikkeller)をはじめとする北欧家具・ヴィンテージ陶器ガラス器・コーヒー・本・レコード・花屋などが出店予定。北欧から最新のプロダクトデザインを取り寄せ、現地のマーケットやライフ・カルチャー・デザインシーンを再現する。出店者は、フィーカファブリーケンー(Fikafabriken)、ミチオ オカモト(MICHIO OKAMOTO)、ユアバロ(yovalo)、LINOKA Kukka、ピップリ(pippuri)、オ・モロ(o-moro)、koko atelier、ラッセルジョケラ(Russell Jokela)、カフェ・デイジー(Cafe Daisy)、アイフローリスト(i-florist)ほか。【イベント情報】「Nordic Lifestyle Market - a quiet day -」会場:国連大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70会期:12月5日、6日時間:10:00~16:00料金:無料
2015年11月30日パン屋やパンのお供が集結するマーケット「青山パン祭り」のメンバーを中心に今年8月に発足したBREAD LABが、11月21日に書籍『CRAFT BAKERIES - パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議』を発売。これを記念して11月21日、22日に、青山ファーマーズマーケットにて発刊記念イベントを開催する。『CRAFT BAKERIES - パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議』では、国内外のクラフトベーカリーを紹介。店舗の場所などではなく、「小麦にこだわる」、「酵母にこだわる」などそれぞれの店舗の特徴ごとに分けてカテゴライズして掲載している。その他、パンを始めとした様々な食品の発酵の不思議やパンの味を左右する素材などについても追及した。同書の発売を記念して開催されるイベントでは、12月初旬の全国発売に先駆けて『CRAFT BAKERIES - パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議』を先行発売。同書に登場するパンを味わいながら書籍を楽しめる、厳選パン5種、BLEAD LABのロゴ入りトートバッグと書籍がセットになった特別パンセットも発売する。その他、約25店舗がパンやパンのお供を展開するパンマーケットも行われる予定だ。また、22日の14時から16時までは、出版記念パーティーも開催される。【書籍情報】『CRAFT BAKERIES - パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議』著者:BREAD LAB288ページ/A5変形発刊:2015年11月21日価格:1,600円
2015年11月20日毎週末土日に国連大学前で開催しているマルシェ「Farmer’s Market @UNU」と併催して、9月26日・27日にコーヒーと生活を楽しむための祭り「TOKYO COFFEE FESTIVAL 2015」が開催されている。同イベントには、全国からこだわりのロースターやコーヒーショップなど延べ60店舗以上が参加する。コーヒーにまつわるプロダクトやおともの焼き菓子、レコード、本なども店舗も出店している。会場ではコーヒーの飲み比べやもっとコーヒーが好きになるワークショップも開催する。会場は国連大学前広場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)で、9月26日・27日の10:00~17:00開催となっている。
2015年09月26日旬のぶどうが食べ比べ出来る「AOYAMA FRUITS PARLOR 『ぶどうの食べ比べ』」が9月20日、青山ファーマーズマーケット内で開催される。前回、“桃”をテーマに開催し好評を得た、旬の果物の食べ比べ企画「AOYAMA FRUIT PARLOR」。秋の果物の代表とも言える“ぶどう”がテーマとなった今回は、山梨・山形・福島・長野より、身が弾けるほど大粒のぶどうやマスカットが集結する。中でも注目なのが、山梨県の勝沼インディーズワインによる、普段はなかなか口にすることのないワイン醸造用のぶどう。約1300年前に仏教とともに日本にもたらされた欧系の品種「甲州」と、赤ワイン用の代表的な高級品種「メルロー」の2種類が登場する。その他、山梨県甲州市の天野ぶどう園による「ピオーネ」や「シャインマスカット」、「甲斐路」、「ピッテロビアンコ」、「巨峰」や、福島県の佐倉ファーマーズによる「ブラックビート」、長野県の伊藤ぶどうファームによる「ナガノパープル」、「サニードルチェ」、「黄玉」なども登場する。【イベント情報】AOYAMA FRUITS PARLOR 「ぶどうの食べ比べ」会場:青山ファーマーズマーケット内住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 国際連合大学会期:9月20日時間:11:00~12:00、13:00~14:00、15:00~16:00料金:2,000円
2015年09月19日9月12日、13日の2日間、秋のカレーを味わうイベント「第2回 AOYAMA CURRY FESTIVAL & SPICE MARKET」が、青山ファーマーズマーケット内にて開催される。8月に行われた第1回目が大好評を博してから1カ月、今回はバリエーションがさらに豊かになり、約20店の出店店舗から約30種のカレーとスパイス料理が集結する。出店店舗は、都内各地・近郊の様々な人気店。14年「神田カレーグランプリ」にて2,000食が完売となった神田・カルダモン食堂「伝説のキーマドライ」を始め、駒沢大学・ブルックリンリボンフライの「ジンジャーカレー&ジンジャーエール」や、下北沢・アルトトの「五種のキノコとモンゴウイカのカレー」、外苑前・ティーズグリルの「久米島産減農薬マンゴーのフルーツカレー」など身も心もホットになるようなラインアップ。また、神奈川で創業43年の香辛料専門店スパイスハウスも参加。スパイスブレンダーがミックススパイスを目の前で調合し、販売が行われる。【イベント情報】「第2回 AOYAMA CURRY FESTIVAL & SPICE MARKET」会場:青山ファーマーズマーケット内住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 国際連合大学会期:9月12日、13日時間:10:00~17:00入場無料
2015年09月11日ポートランド滞在初日は、この土地らしいものを見たくて州立大学の敷地内にあるファーマーズマーケットへ。緑溢れる敷地に、小規模農家さんが育てるオーガニック野菜や地元で人気ベーカリーなど、チーズやジャム、スイーツなどのブースが立ち並びます。みんなカゴを抱えて野菜の苗や果物をたっぷりお買い物して、お喋りして。生バンドの演奏に耳を傾けながら日々の生活のお買い物なんてなんとも羨ましい限りです。そして環境への配慮も徹底していてゴミの分別が細かい!住民の方たちの意識の高さを感じました。ファーマーズマーケットを後にして、自転車で川沿いのサイクリングロードを抜けて。街を自転車でグルグルとしたあとはsouth eastエリアの倉庫街で腹ごしらえ。サラミブームの火付け役となったOlympic Provisionsへ。オーガニックの精肉にハーブやスパイスを使っているのでここのサラミは本当に美味しい!スペイン、イタリア、フランスなどにも負けず劣らずな味です。私の1番のお気に入りはピックルドエッグという初めて食べる卵のピクルス。ピンク色で最初は驚きましたがビールのお供にピッタリです。ポートランドはビールだけでなくオレゴンワインもとても美味しいです。興味があったのでアーバンワイナリーEnso Wineryを覗いてみました。生活圏にワインの生産場所があるって面白いなと。ここで作られたワインは個性的な味でしたが風の通る店内で気持ちよく過ごす事が出来ました。デザートはCANTEENというヴィーガンとローフードのお店で。朝食にはスムージーやサラダが食べられるとの事で本当は朝に来たかったのですが、帰り道だった為立ち寄ってみました。ここではローチーズケーキとKombuchaをオーダー。ローチーズケーキが本当に美味しかった!欧米で人気のKombuchaもタップで注文出来るのが魅力です。Down Town に戻る途中に橋から見上げるとネオンがキラキラ。ポートランド2日目に備えて、この日は就寝です。--vol.3では、アメリカ最大の公園Forest Parkやお洒落なパールディストリクトエリア、地元の人に愛されるレストランに訪れます。
2015年06月07日