特集「恋に効く・日本全国 縁結びスポット」フォートラベル株式会社は、運営する旅行のクチコミと比較サイトのフォートラベルにて、「恋に効く・日本全国 縁結びスポット」の特集を開始した。今年10周年を迎えた同サイトは、登録ユーザーが旅行先のクチコミや旅行写真を添えブログ形式で投稿できる旅行記の作成、ツアーやホテル、航空券などの旅行商品を一括で比較・検索できるサービスを提供している。“クリスマス”や、“初詣”に、“バレンタイン”と恋人と過ごしたいイベントが多い、これからのシーズンに必見の特集は、寺社をはじめとした国内のパワーススポットと呼ばれるなかから、“縁結び”や“恋愛成就”など話題のスポットを厳選した。伊勢神宮や出雲大社周辺のパワースポット国内すべての神社において、至貴至高の唯一のお社といわれている伊勢神宮の周辺には、縁結びをはじめ、女性の幸せを叶えるといわれる神様が多く、伊勢参りの際に訪れたいスポットを紹介。出雲大社は、さまざまな良縁を引き寄せるといわれる縁結びスポットから、美肌の利益や、願望が成就をもたらすスポット、縁結びスイーツまで満載だ。日本全国、北海道から沖縄エリアまでの縁結びスポットを紹介北海道・東北エリアには、パワースポットとされる丘の上にの『美瑛神社』をはじめ10のスポットを紹介。関東・甲信越エリアは、個性的な寺社が数多くあるなか、参拝後1ケ月でプロポーズされたというクチコミが寄せられた『九頭龍神社』をはじめ、良縁、恋愛成就が評判の寺社など。東京都内にも縁結びスポットが多く、恋愛成就や縁結びだけでなく、人生におけるさまざまな縁を結ぶといわれる寺社など、人気のスポットを厳選。近畿・東海・北陸エリアは、奈良や紀伊山脈、富士山などの世界遺産という壮大なパワーと共に、神話の舞台となった場所など、良縁を呼び寄せるといわれる10の寺社を紹介。京都には数多くの縁結びスポットがあり、恋愛だけでなく、美容や、心の豊かさの利益を得られる神社など、身も心も美しく輝きたい女性にうれしいスポットを紹介。中国・四国エリアも、四国八十八ヶ所霊場をはじめとし、“聖地”が多く存在する九州や沖縄エリアでも。良縁の成就、子宝、開運、招福などのなかから、「ハート」がモチーフの可愛らしい神社などを厳選して紹介している。同特集内では、国内の縁結びスポットをエリアごとに紹介、詳細は特集ページを参照いただきたい。(画像はプレスリリースより)【参考】・フォートラベル株式会社ニュースリリース・特集「恋に効く・日本全国 縁結びスポット」
2014年11月10日旅行のクチコミサイト「フォートラベル」は、「格安航空会社(LCC)の利用」に関するアンケート調査を実施した。調査期間は、11月9日から15日で、有効回答数は1,346件。2012年は「LCC(Low Cost Carrier)元年」とも呼ばれ、日系のLCCである「エアアジア・ジャパン」、「ジェットスター・ジャパン」、「ピーチ・アビエーション」の3社が就航した。3社について「利用したことがありますか」と聞いたところ、12.5%が「ある」と回答。「ない」は87.5%という結果。利用したLCCのうち、利用率トップは「ジェットスター・ジャパン」で、60.1%。実際に利用した人からは、「客室乗務員やスタッフの対応がよかった」、「乗り心地がよかった」などの声があがっている。続いて利用者が多かったのは「エアアジア・ジャパン」で、32.1%が「利用した」と回答。利用した人からのコメントは「価格が安い」、「座席が快適だった」などというもの。「ピーチ・アビエーション」については、28.0%が「利用した」と回答。利用した人からは「純正の日本企業のため、親しみが持てた」、「機体がきれいだった」といった声があがった。3社に共通して、「搭乗前はあまり期待していなかったが、不自由なく利用できた」という声が多く寄せられている。また、利用後の満足度を「期待以上だった」、「期待通りだった」、「期待以下だった」の3段階で聞いたところ、3社とも、“期待通り”と回答する人が半数以上を占めた。一方で、「期待以下だった」と回答した人の理由としてあげられたのは遅延や欠航だった。特に問題なく利用できた旅行者は、LCCならではの価格の安さと、それに見合ったサービスやシステムに納得し利用していることが伺える結果となった。なお、アンケートの詳細は、同サイトトレンドリサーチページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日旅行のクチコミサイト「フォートラベル」は、同サイト会員のクチコミの評価をもとに「世界の人気ビーチランキング(7月版)」を発表。ベスト10の半分をハワイのビーチが占め、人気の高さを示す結果となった。1位に輝いたのは、ハワイ・オアフ島の「カイルア・ビーチ・パーク」。「ハワイでもっとも美しいビーチ」とも呼ばれており、その美しさに魅了される旅行者も多いようだ。訪れたユーザーのクチコミからは「とにかく美しい!」「太陽の下、色鮮やかなビーチに立つだけでパラダイス気分」「オアフに行くと必ず訪れる」など、感嘆の声が多く寄せられている。2位には「ラニカイ・ビーチ(ハワイ・オアフ島)」がランクイン。「ラニカイ」とはハワイの言葉で”天国の海”という意味。クチコミからは「青い空、白い砂浜、エメラルドグリーンの海…絵はがきのような美しい光景」「ハワイのリピーターが多いのはこのためだと納得した」といったコメントが挙げられた。また、1位の「カイルア・ビーチ・パーク」に近いことから、2つのビーチをセットで訪れる人も多いという。3位はサイパンの「マニャガハ島」。ユーザーからは「ここに行かないのはもったいない!」「こんなきれいな海で泳いだのは初めて」「いままで見たことのないブルー」といった声が続々と挙げられており、透明度の高い海でシュノーケリングを楽しむ人の多いことがうかがえる。4位以降は「ハナウマ湾」「ワイキキ・ビーチ」「ラニアケア・ビーチ」とハワイのビーチが続き、トップ10中、半分をハワイのビーチが占める結果となった。なお、7位以下は「セントーサ島(シンガポール)」、「ココパームガーデンビーチ(グアム)」、「ヘウンデビーチ(海雲台ビーチ)(韓国)」、「グリーン島(オーストラリア)」がランクインしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日フォートラベルが運営する「旅行のクチコミサイト フォートラベル」は、6月11日~6月17日にかけてフォートラベル会員を対象に「格安航空会社(LCC)の利用」に関するアンケートを実施。600件の有効回答が得られた。最初に今後LCCを利用してみたいかどうか聞いたところ、71.2%が「利用したい」と回答。具体的にどのLCC を利用したいか聞くと、第1位となったのは「ピーチ・アビエーション」だった。昨年8月に行った同内容での調査時も最も人気が高く、引き続き注目を集めている様子がうかがえる。選んだ理由については「日系のLCCなので安心感がある」「機体のデザインに惹かれる」などの声が寄せられ、特に女性からの支持が高いようだ。2位は「ジェットスター航空」。選んだ理由については、「オーストラリアに安価で行くことができるので」というコメントが多く寄せられた。昨年調査時は認知度が高いことが選択理由として目立ったが、今回は「実際に利用してみて良かったから」というリピーターの声も多かった。旅行会社が販売するオーストラリアのツアーでも多く採用されていることから、利用している人も多いと思われる。3位は「ジェットスター・ジャパン」。選択した人のコメントをみると「日本の企業の出資会社なので」というコメントが多く、その他「成田発着で、行きたい旅行先に就航している」「オーストラリアに行ったときに利用したジェットスター航空がよかったので、こちらも利用してみたい」という声があった。また、今までのLCC利用経験について聞いたところ、「利用したことがある」人は25.0%で、4人に1人がLCCを利用していることが分かった。利用した路線は「国際線」70.7%、日本国内の「国内線」16.0%、海外の国内線など「その他」28.7%。具体的な航空会社名をみると、最も多かったのは「ジェットスター系」。続いて「エアアジア系」となり、この2つに人気が集まっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月04日フォートラベル株式会社は、運営するサイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」にて、オーストラリア政府観光局およびジェットスター航空と共同で「オーストラリア私のイチオシ旅行記コンテスト」を開始した。同コンテストは、オーストラリア政府観光局が展開している、実際の体験に基づく情報を通じて旅の魅力を訴求する「私のイチオシキャンペーン」の一環として行われるもの。旅行の思い出を写真やコメントと共にブログ形式で投稿できるフォートラベルのサービス「旅行記」において、ジェットスター航空を利用して行ったオーストラリアの旅行記を募集する。実際にオーストラリア旅行を体験した人に、現地の魅力を伝えてもらうことを目的としている。応募作品の中から優秀作品には、ジェットスタービジネスクラス航空券、優秀賞には、エースワールドトラベラーアクシオンが贈呈される。さらに応募者全員に漏れなくフォートラベルポイント1,000ポイントをプレゼント。応募には、「ジェットスター航空で行ったオーストラリア旅行記であること」、「旅行記には、写真5枚以上が必要であること」、「各写真に全角15文字以上の文章を記載すること」が条件になる。応募期間は6月12日~9月11日まで。詳しくはキャンペーンページまで。なお、同キャンペーンの企画ページでは、オーストラリアの中でも人気が高く、ジェットスター航空の直行便が就航している「ケアンズ」「ゴールドコースト」にスポットを当てたおすすめの観光スポットも紹介する。あわせて、7月からのジェットスター航空の国内線就航を前に、シートの乗り心地、機内サービスなどの情報も紹介する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日フォートラベルが運営する「旅行のクチコミサイト フォートラベル」では、ロンドンオリンピックを目前に、会員を対象に「スポーツ観戦の旅」についてのアンケートを実施。調査は4月26日から5月7日までの12日間に同サイト内のアンケートで実施され、有効回答数1211件を得た。調査の結果、約5人に1人がスポーツ観戦のために旅行した経験があることがわかった。「スポーツ観戦を目的にした旅行をしたことがあるか」という質問では、19.4%が「ある」と回答。その中で49.3%が海外での観戦を経験していることがわかった。見に行ったスポーツを種目別にみると、「野球」「サッカー」「F1」の順で人気が高く、中でも「野球」と「サッカー」の人気が顕著だった。また、国内では「好きなチームを応援するために遠征した」、海外では「海外の人気リーグを見るため」、「海外で活躍する日本人選手を応援するため」というコメントが多く寄せられている。「オリンピックを見るために旅へ出たことがあるか」との問いには、全体の93.6%が「ない」と回答。「ある」と答えた人は6.4%にとどまった。「どの大会を見たか」については、「1998年冬季長野オリンピック」「1964年夏季東京オリンピック」「1972年冬季札幌オリンピック」の順となり、日本国内で開催された大会が上位だった。この結果を受けて同社は、オリンピックについて、わざわざ海外まで旅行して見るという人はそう多くはないと見ている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日フォートラベル株式会社は、2012年3月19日から3月25日の期間に「2012年GWの過ごし方」について836人を対象にアンケートを実施した。調査によると、GWの連続休暇日数の平均は5.8日。「GWの予定が決まっている」と回答した人は70.5%で、そのうち最も多い過ごし方は「海外旅行に行く」が28.9%だった。調査によると、GWの連続休暇日数は、「4日間」(45.7%)、「9日間」(18.9%)、「5日間」(9.5%)がトップ3で、平均日数は5.8日。また、GWの「予定が決まっている」人は70.5%という結果になった。そのうち最も多い過ごし方は「海外旅行」が28.9%、「自宅中心で過ごす」が23.8%、「国内旅行」が20.2%だった。2010年に行った同様の調査と比べると、旅行を計画している人は国内・海外とも増え、「自宅中心で過ごす」や「仕事」という回答は減少。旅行意欲の高さがうかがえる。国内旅行の期間についての調査では、平均3.7日という結果が出た。行き先は「長野県」「沖縄県」「北海道」の人気が高い。海外旅行の期間は、平均7.3日。行き先は「アジア」(54.9%)、「ヨーロッパ」(23.5%)、「北米」(11.7%)の順に多かった。アジアの中でも特に人気が高いのは「韓国」「中国」「台湾」という結果になった。なお、出国日のピークは「4月28日」で、帰国日は「5月6日」という結果だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月13日