Courtesy of DIORディオール(DIOR)は、4月16日午前9時(日本時間)より、ニューヨークで開催される、クリエイティブ ディレクター マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)による、2024年フォールコレクション ショーをライブストリーミング配信します。■ディオール 2024年フォール コレクション ショー ■日時:2024年4月16日(火)午前9時(日本時間)スタート予定@DIOR @MariaGraziaChiuri#DiorFall24 #ディオールお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2024年04月15日皆さんは、緊迫した状況に遭遇した経験はありますか? 今回は「ガラの悪い客に絡まれた夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!居酒屋で飲んでいるとある日、友人と居酒屋で飲んでいた主人公。店内にはガラの悪い男性客のグループがいて、緊迫した空気が漂っていました。するとそこへ若い夫婦が来店します。店内で騒ぎ立てる男性客を見て、すぐに店を出ようとした夫婦。しかし、そのことに気づいた男性客に「今俺らのこと見てたろ?」と絡まれてしまい…。見ていることしかできず…出典:エトラちゃんは見た!男性客のすごい剣幕に、主人公たちはただ見ていることしかできませんでした。そしてついに夫婦の妻が泣き出してしまいます。泣き出す妻を男性客はさらに責め立てようとしますが…。妻は、実は昨日妊娠したことが判明したと話し始めます。夫に妊娠の報告をして「外食でお祝いしたかったのに…」と涙を流す妻。それを聞いた夫は、感極まって妻を抱きしめました。その様子に怒鳴る気がなくなった男性客は「帰るわ」と言い残すと、店を出ていくのでした。読者の感想ほかの客を怒鳴りつけるような迷惑客がいると、それだけで空気が悪くなりますよね。思わぬ形で迷惑客を撃退した夫婦がナイスだと思いました。(30代/女性)店内にガラの悪い人がいると落ち着かないですよね…。最後は自分から出ていきましたが、若い夫婦に絡む様子にはハラハラしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)の2024年プレフォールコレクションが発表された。ドレスとアンドレスの境界を曖昧に2024年春夏コレクションのシーズンテーマである“ニューヨークのタペストリーとラブストーリー”を、さらに進化させた今季の3.1 フィリップ リム。ワークウェアやテーラリングといったユニフォームを解体し、緩めることで、ドレスとアンドレスの境界線を曖昧に。エレガントながらも遊びのあるくつろいだ雰囲気に引き寄せた。テーラリングに緩やかなムードをたとえば、伝統的なシルエットを思わせるテーラリングは、抜け感のあるリネンのメランジで再構築。トラウザーはバミューダショーツ、オックスフォードシャツはノータックスタイルへと変身し、よりリラクシングなムードへと進化を遂げた。あえて足元は女性らしいバレエシューズを合わせて、トムボーイさとフェミニンさが絶妙に融合するニューヨークスタイルを叶えている。異素材ドッキングの遊び異素材ドッキングや、アシンメトリーなシルエットによる遊びも、今季を語る上で欠かせないポイントだ。クラシックなブレザーには、ウォッシュドデニムを貼りつけ、ボトムスにも大胆にスリットの入ったデニムスカートをコーディネート。シルエットはレディライクなまま、グランジなエッセンスをミックスしているのがユニークだ。ピンクで彩るNYのラブストーリーベージュやカーキ、ブラックといったベーシックなカラーリングの中でひときわ存在感を放つ、ピンクのニットワンピース。美しいシルエットを演出するノットやセンシュアルなレース、サイドに切り込んだスリットといったディテールが、ロマンティックさを加速させる。甘美な花々を配したグラフィック“ぼやけたマリーゴールド”を配したワンピースやシャツもお目見えする。絵の具がにじむようにみずみずしいタッチで描かれた花々は、その甘美なイメージに反して、カーキやオレンジブラウンの渋い色味をセレクト。シワ加工を配した生地感や、スタッズを配したブラックの小物も、不愛想でクールな雰囲気をプラスする。
2024年01月05日コレクションがファッションのシーズンのペースを刻む中、フォール コレクションはマリア・グラツィア・キウリにとって振り返りの特別な季節であり、絶えず更新されていく問いかけでもあります。今回のコレクションでは、大都市であるニューヨークにオマージュを捧げます。19世紀末にフランスからアメリカへ贈られた像は、この素晴らしい都市の象徴となりました。Courtesy of DIOR自由の女神とエッフェル塔という2つの重要なモチーフはムッシュ ディオールの自叙伝でも取り上げられています。2つの文化の橋渡しとなるのはマレーネ・ディートリッヒという、カリスマ性のある異端の女優であり、銀幕上でも私生活でもディオールを纏ったことで知られています。マリア・グラツィア・キウリは彼女からインスピレーションを得て、ディオールのシルエットに彼女の幻想的な存在感やボーイッシュな魅力を吹き込んだコレクションを製作しました。Courtesy of DIORジャケットにワイドパンツや膝下丈のペンシルスカートを合わせたシルエット。 繊細で時に軽量なドレスは、スタイリングの核となるランジェリーを覗かせます。刺繍はブローチを彷彿とさせ、スター、スズラン、クローバー、ビーなど、ムッシュ ディオールが大切にしていたシグネチャーコードを反映しています。文化の融合を祝福する、多岐に渡る可能性。どんなスタイルであろうとも、女性が選んだ人物像に寄り添うシルエットやアイテムを生み出す、自由に関する対話です。Courtesy of DIOR@Dior @MariaGraziaChiuri#Dior #DiorFallお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年12月26日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『少女にガラの悪いヤンキーが絡んだ結果』第4話を紹介します。少女の家には血の繋がっていない母親しかいませんでした。逃げてしまった父親の連れ子だった少女に母親は愛情のかけらも持ち合わせていません。そんな母親のことを主人公は軽蔑したような目で見てしまい…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4少女にガラの悪いヤンキーが絡んだ結果出典:進撃のミカ母親として面倒を見る気は?出典:進撃のミカないと答える母親に…出典:進撃のミカ同級生は…出典:進撃のミカ遠距離攻撃!?出典:進撃のミカ怒る母親出典:進撃のミカ少女にとって母親は…出典:進撃のミカ同級生の言葉に胸が痛む出典:進撃のミカ集まってきた人たちに…出典:進撃のミカ見て見ぬふりをしていた出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ同級生は母親に対し、少女の面倒を見る気があるのかと質問します。しかし質問の答えに納得がいかなかった同級生は、自分のことしか考えない母親に「理由をつけて放っておくんじゃない!」と怒鳴りました。騒ぎを聞きつけた近所の人たちは少女の状況を知っていながらも見ぬふりをしていたようで…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月15日ティファニーは、「ブルー ブック 2023:アウト オブ ザ ブルー」フォール コレクションを発表します。ティファニーのジュエリー&ハイジュエリー部門のチーフ アーティスティック オフィサーであるナタリー・ヴェルデイユによる初のブルー ブック コレクションの続編として、ジャン・シュランバージェによる海の世界に着想を得た傑作にオマージュを捧げ、彼の幻想的な視点を探求します。既存の5つのテーマ(シェル、コーラル、パイシーズ、スターアーチン、スターフィッシュ)を発展させ、新たなテーマであるシーアネモネ(イソギンチャク)を通してシュランバージェのビジョンを再構築します。幾何学的で様式化された美しさを持つ傑作の数々は、シュランバージェの謎めいた海のシンボルに命を吹き込み、新たな解釈を与えています。「シーアネモネ」ペンダント (ブルー キュプリアン エルバイト トルマリン、ターコイズ、ダイヤモンド、18Kホワイトゴールド/©Tiffany & Co.しばしば海の花と形容されるシーアネモネのテーマは、この生物の器用なフォルムに敬意を表しています。ダイヤモンド、ブルー キュプリアン エルベイト トルマリン、ターコイズをセットしたブレスレットなど、非常に斬新なデザインのメカニズムが特徴で、繊細な動きと躍動感を感じさせます。また、キューレットを表に向けてダイヤモンドを逆さにセッティングし、トゲのあるテクスチャーを表現した作品もあります。「シーアネモネ」ブレスレット (ブルー キュプリアン エルバイト トルマリン、ターコイズ、ダイヤモンド、18Kホワイトゴールド)/©Tiffany & Co.ダイヤモンドと10カラットを超える印象的なブルー キュプリアン エルバイト トルマリンをあしらったシェル ネックレス、23カラットを超える未処理のオレンジ サファイヤをあしらったパイシーズ ネックレス、合計37カラットを超える未処理のパープル サファイヤとダイヤモンドをあしらったコーラル ネックレス、ダイヤモンドと22カラットを超える未処理のグリーン キュプリアン エルバイト トルマリンをあしらったスターフィッシュ ペンダントなど、注目すべき作品の数々が展開されます。「コーラル」ネックレス (パープル サファイヤ、ダイヤモンド、プラチナ、18Kイエローゴールド)/©Tiffany & Co.ティファニーのジュエリー&ハイジュエリー部門のチーフ アーティスティック オフィサーであるナタリー・ヴェルデイユは、「本コレクションは、自然の模倣と様式化、表現と具象、写実と抽象の間のダンスです。海にインスパイアされた傑作の数々は、ジャン・シュランバージェの豊かな創造性を讃えるものです。私たちは半世紀前に考案された見事な作品に命を吹き込み、夢のような新しい言語を生み出しました。」と語っています。「ブルー ブック 2023:アウト オブ ザ ブルー」フォール コレクションは、今秋に開催されるハイジュエリーの祭典で発表します。
2023年10月14日9月1日(金) に公開される映画『ウェルカム トゥ ダリ』より、若き日のダリと妻・ガラの運命の出会いを捉えた本編映像が公開された。本作は、20世紀で最も偉大な芸術家の一人サルバドール・ダリがポップカルチャー全盛期を迎えた70年代のニューヨークで、ファッション、音楽、アートを、時代の最先端に立って牽引していく姿を描いた作品。主演のダリを『ガンジー』でオスカーを受賞した名優ベン・キングズレー、その妻・ガラをドイツ人女優バルバラ・スコヴァ、ダリをサポートする青年・ジェームスを本作が長編映画デビューとなるクリストファー・ブライニー、そして若き日のダリをエズラ・ミラーが演じる。監督は『アメリカン・サイコ』のメアリー・ハロンが務めた。公開されたのはダリが、妻・ガラとの運命の出会いを振り返る回想シーン。奇抜なスタイルでガラに情熱的にアプローチをかけるこのシーンでは、若き日のダリを演じるエズラ・ミラーがまるで演技とは思えないその個性と奇才ぶりを発揮し、シュールでクスっと笑えるシーンとなっている。スペイン・カダケスの海辺でガラを見つけた若き日のダリ。口ヒゲをたくわえ、パールのネックレスを重ねづけした奇抜なスタイルで窓から見つめる熱い視線の先には、砂浜に立つガラの姿。その美しさに息をのみながら、ガラにどう会いに行こうか考えたダリは、いい恰好をしようと着ている白シャツを破って思いっきり胸をはだけさせ、バラを手に取り、バンダナをつけ、色気と美しさを最大限に演出しガラの元へ歩み寄る。その頃の自身について「私も美男子でな」と自画自賛しながら、ジェームスに話すダリ。そしてガラと遂に対面した若き日のダリだが、当時抱えていた恐怖心と笑いの発作のせいで、奇声をあげて笑い転げてしまう。せっかくの運命の相手を前に「変人扱いだ」と、ダリは当時を嘆くのだった。また本作の公開を記念して、サルバドール・ダリがロゴのデザインを手がけたチュッパチャプスとのタイアップが決定。東京のヒューマントラストシネマ有楽町と新宿武蔵野館の2館では、9月1日(金) から9月3日(日) の3日間で来場者全員に、そのほかの全国の劇場では先着順でチュッパチャプスが1本プレゼントとなる(なくなり次第終了、一部劇場は除く)。『ウェルカム トゥ ダリ』本編映像ダリ&妻 ガラの運命の出会い篇<作品情報>『ウェルカム トゥ ダリ』9月1日(金) 公開監督:メアリー・ハロン脚本:ジョン・C・ウォルシュ出演:ベン・キングズレー、バルバラ・スコヴァ、クリストファー・ブライニー、ルパート・グレイヴス、アレクサンダー・ベイヤー、アンドレア・ペジック/スキ・ウォーターハウス/エズラ・ミラー【入場者特典】■来場者全員にチュッパチャプス1本プレゼント期間:9月1日(金)~9月3日(日)会場:ヒューマントラストシネマ有楽町・新宿武蔵野館■先着でチュッパチャプス1本プレゼント(なくなり次第終了)9月1日(金)~会場:kino cinema 横浜みなとみらい(神奈川・横浜)シネ・リーブル梅田(大阪・梅田)アップリンク京都(京都)kino cinema 神戸国際(兵庫・神戸)センチュリーシネマ(愛知・名古屋)kino cinema 天神(福岡・天神)サツゲキ(北海道・札幌)kino cinema 立川高島屋 S.C.館(東京・立川)※フレーバーの種類は選ぶことはできません。チュッパチャプス公式サイト: SIR REEL LIMITED
2023年08月30日マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)は、2023年8月2日~8日の期間、銀座三越 本館1F ザ・ステージにて、 2023年フォールコレクションのバッグや小物、シューズ集めたポップアップ ショップを開催します。Courtesy of Mark Jacobsポップアップ ショップでは、 ブランドのシグネチャー「J MARC」グループよりムーンシェイプの新作ミニバッグ「THE CURVE(ザ カーブ)」を先行販売。上質なスムースカウレザーを採用し、取り外し・長さ調節可能なレザーストラップと、取り外し可能なJ MARCロゴモチーフのチェーン付き。3WAYで持てるフォールシーズンの注目アイテムです。ブラック、クラウドホワイト、キャメル、フルロキャンデイピンクの全4色展開。くわえて、テディベアからインスパイアされた愛らしい素材「THE TEDDY(ザ テディ)」シリーズからは、 「ザ カーブ」のほか、「ザ ミニ バッグ」、 「ザ トート」2サイズ、 「ザ トップハンドル ミニ」が、ブラックとライラックの2色展開にて登場します。ザ レザー J マーク カーブ 5万6,100円(税込)ザ テディ J マーク カーブ 5万6,100円(税込)ザ メタリック セント マーク トップ ハンドル ミニ 7万1,500円(税込)展開店舗POP-UP SHOP8月2日(水)~8日(火)銀座三越 本館1F ザ・ステージ〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16TEL : 03-3562-1111 (代表)営業時間:銀座三越ホームページをご確認くださいお問い合わせ:マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711URL:
2023年07月31日バレエの殿堂、パリ・オペラ座バレエトップダンサーたちによる公演『ル・グラン・ガラ2023~マチュー・ガニオとドロテ・ジルベールからの贈りもの~』が7月30日(日)に愛知県芸術劇場 大ホール、7月31日(月)~8月3日(木)に東京文化会館 大ホール、8月5日(土)に大阪・フェスティバルホールで上演される。世界の頂点に燦然と輝くパリ・オペラ座バレエの中でも、格別の人気と実力を誇るダンサーが集結し、フランス・バレエのエスプリを伝えるバレエ公演『ル・グラン・ガラ』。2018年1月に第1回公演、翌2019年7月に第2回公演が行われ、今回は4年ぶりの開催。円熟期を迎え、演技やテクニックに磨きがかかるマチュー・ガニオとドロテ・ジルベールが座長となるほか、シュツットガルト・バレエ団プリンシパルのフリーデマン・フォーゲルも参加する。来日したばかりのドロテは「日本が大好きなので、再び日本を訪れることができて嬉しいです。今回は家族も一緒で、特に娘は初来日。公演が終わったら観光も楽しみたいです」と来日を喜ぶ。今回、プログラムはAとBがあり、公演回によって演目が異なる。ドロテによれば「私が踊るのは演劇的な表現力を要する作品が中心。出演者は年齢もキャリアも積んでいるエトワールなので、各々が踊りたい/チャレンジしたいと思う演目を組み入れました」。自身が楽しみにしている演目は「あえて言うなら『うたかたの恋マイヤーリング』。昨年オペラ座にレパートリー入りした新作で、もう一度踊れることが嬉しいです。割と激しい作品で、キャラクターも個性的なので、日本のお客様は驚かれるかもしれませんけれど」と笑う。2007年11月にバレエ団の顔とも言うべきエトワールに任命されて以降、一線で活躍してきた彼女は「私は舞台に立つときに、目の前にいる人のために踊る。観客数も国籍も関係なく、とにかく観てくださる方に向けて」と話す。ベストを尽くすために「柔軟性や体のライン、つま先を伸ばすこと……そんな自分の小さい頃からの弱点をどんなときも気をつけています。そしてこれまでのいろいろな経験を生かした踊りも心がけていますね」。観客へのメッセージとして、ドロテは「ぜひ大勢の方に観に来てほしいです。私たちもたくさん感動をお届けしますから、観ている間は日常の心配事などをどうか一瞬でも忘れていただきたい。作品を通して、皆さんを旅に誘いたいと思います」と話した。取材・文:五月女菜穂
2023年07月28日TBSテレビは『ル・グラン・ガラ 2023』東京公演が2023年7月31日より開催することをご報告いたします。豪華絢爛な、美の饗宴!バレエの殿堂、パリ・オペラ座バレエトップダンサーたちによる特別公演が決定いたしました。格別の人気と実力を誇るダンサーが集結し、フランス・バレエのエスプリを伝えるバレエ公演世界の頂点に燦然と輝くパリ・オペラ座バレエのなかでも、格別の人気と実力を誇るダンサーが集結し、フランス・バレエのエスプリを伝えるバレエ公演-それが『ル・グラン・ガラ』。2018年1月に開催した第1回公演では、マチュー・ガニオ、ドロテ・ジルベール、ユーゴ・マルシャン、ジェルマン・ルーヴェ、オニール八菜の5名が出演し、気鋭の振付家ジョルジオ・マンチーニによるワーグナーの優美かつ官能的な世界を描いた『トリスタンとイゾルデ』『ベーゼンドンク歌曲集』を日本初演し、バレエの新時代を切り開いた、と大きな話題になりました。翌19年7月に開催した2回目の公演では、その5名に加え、レオノール・ポラック、アマンディーヌ・アルビッソン、オードリック・ベザールという人気ダンサー3名が参加し、クラシックの目くるめく美しいパ・ド・ドゥから新進気鋭のコンテンポラリーダンスまで、レパートリーが幅広いオペラ座ならではの演目を披露し、絶賛を博しました。そして、4年ぶりの公演開催となる2023年。円熟期を迎え、ますます演技やテクニックに磨きがかかるマチュー・ガニオとドロテ・ジルベールが座長となり、さらに出演者陣も充実。そして特別ゲストとして、卓越した技術と表現力で世界中を虜にするシュツットガルト・バレエ団のスーパースター フリーデマン・フォーゲルの参加が決定。最強のガラ公演を開催いたします。(※なお、7月30日(日)名古屋公演/8月5日(土)大阪公演も開催いたします。)(画像はプレスリリースより)
2023年06月02日TBSテレビは『ル・グラン・ガラ 2023』東京公演が2023年7月31日より開催することをご報告いたします。豪華絢爛な、美の饗宴!バレエの殿堂、パリ・オペラ座バレエトップダンサーたちによる特別公演が決定いたしました。マチュー・ガニオ ドロテ・ジルベール世界の頂点に燦然と輝くパリ・オペラ座バレエのなかでも、格別の人気と実力を誇るダンサーが集結し、フランス・バレエのエスプリを伝えるバレエ公演-それが『ル・グラン・ガラ』。2018年1月に開催した第1回公演では、マチュー・ガニオ、ドロテ・ジルベール、ユーゴ・マルシャン、ジェルマン・ルーヴェ、オニール八菜の5名が出演し、気鋭の振付家ジョルジオ・マンチーニによるワーグナーの優美かつ官能的な世界を描いた『トリスタンとイゾルデ』『ベーゼンドンク歌曲集』を日本初演し、バレエの新時代を切り開いた、と大きな話題になりました。翌19年7月に開催した2回目の公演では、その5名に加え、レオノール・ポラック、アマンディーヌ・アルビッソン、オードリック・ベザールという人気ダンサー3名が参加し、クラシックの目くるめく美しいパ・ド・ドゥから新進気鋭のコンテンポラリーダンスまで、レパートリーが幅広いオペラ座ならではの演目を披露し、絶賛を博しました。そして、4年ぶりの公演開催となる2023年。円熟期を迎え、ますます演技やテクニックに磨きがかかるマチュー・ガニオとドロテ・ジルベールが座長となり、さらに出演者陣も充実。そして特別ゲストとして、卓越した技術と表現力で世界中を虜にするシュツットガルト・バレエ団のスーパースター フリーデマン・フォーゲルの参加が決定。最強のガラ公演を開催いたします。(※なお、7月30日(日)名古屋公演/8月5日(土)大阪公演も開催いたします。) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日フェラガモが 2023 プレフォールコレクションのキャンペーンビジュアルを公開しました。Courtesy of FERRAGAMOフェラガモの 2023 プレフォールコレクションのワードローブは、エフォートレスな感性で明確に表現されています。ミニマルなシルエット、クリーンなカッティング、様々なスタイルにぴったりのデニムウエアなどは、アメリカンウェスタンのスピリットに彩られています。マクシミリアン・デイヴィスは、創業者サルヴァトーレ・フェラガモが 1923 年公開の映画「The Covered Wagon(幌馬車)」のためにカウボーイブーツを製作したという史実から、デニム、ギンガムチェックプリント、ベルト付きのバッグ、ローファーからポケットのディテールまで、1920 年代当時のデザインのエッセンスをさりげなく取り入れました。Courtesy of FERRAGAMO「イブニングウエアからデニムまで、コンテンポラリーウエアのエッセンシャルアイテムとは何なのかを探究したかったのです。日常のワードローブにあるクラシックなアイテムを、よりモダンに、遊び心や意外性を感じさせるように、テクスチャーや素材でひねりを加えることや、これまでの概念を覆すことを試みました。」そのマクシミリアン・デイヴィスの思いは、2023 プレフォールのキャンペーンの中で、新しいフェラガモのあらゆる要素がシームレスに共存する形で表現されています。Courtesy of FERRAGAMOフォトグラファーTyler Mitchell(タイラー・ミッチェル)が撮影したキャンペーンビジュアルは、モダンでありながらもタイムレスなフェラガモの世界観を、新鮮に、そして没入的に映し出します。「タイラーは、私と一緒に育ってきたクリエイターの一人です。私たちは同じコミュニティに属しており、いつもコラボレーションについて話していました。」とマクシミリアン・デイヴィスは語ります。「彼の作品や人物の捉え方にはシンプルさとエレガントさがあり、決して無理強いをしない、レイドバックした透明感があるのです。」Courtesy of FERRAGAMOそのスピリットに基づき、ハリウッドのきらびやかな魅力がモダンな気安さで再解釈されています。ミニマルなシルエットのビスチェドレスはゴールドの箔押しのイールスキンで表現され、1938 年に Judy Garland(ジュディ・ガーランド)のためにデザインされたレインボーサンダルも、マクシミリアン・デイヴィスによる新しい解釈で生まれ変わりました。インナーバッグに新たにレザーを採用したカットアウトディテールのバッグや、シーズナルカラーで彩られた Wanda(ワンダ)バッグが、フェラガモの新時代を象徴するタイムレスなアイテムとして随所に登場し、世界観に統一感をもたらします。Courtesy of FERRAGAMOお問い合わせ:フェラガモ・ジャパン0120-202-170
2023年05月18日ミュウミュウより、2023年プレフォールコレクション「MIU MIU L’ÉTÉ(ミュウミュウ レテ)」が登場します。「ミュウミュウ レテ」コレクションは、ウエアとして着用するアンダーウエアの魅力とメンズ テーラリングの精巧さ、そしてスポーツウエアの着心地の良さをインスピレーションに、そのすべての本質を追求したコンテンポラリーなワードローブです。繊細なヌードカラーや煌めくメタリックの素材を使用したクロシェニットに、シグネチャーのロゴ入りブラレットやアンダーウエアを合わせます。マスキュリンとフェミニンを対比させる、スカイブルーやカーキのコットンシャツはウエストゴムで体にゆったりと纏わせ、プロポーションを工夫したシャツやジャケット、マイクロスカート、マイクロショーツは丈を短くし、上半身を引き立てて脚を長く見せます。サンドカラーのサファリドレスやジャケット、スラッシュドスカートに合わせるのは、「MIU MIU」の刺繍入りのシンプルなコットンジャージータンクトップ。小粋なストライプニットやローデニム、お腹を覗かせるクロップドボンバージャケット、エレガントとスポーティーを両立するミニマムなツイードのセットアップ。機能的でファッショナブルなルックにプラスするのは、風になびくビーチハット、レザーブーティ、アイコニックな「ワンダー」バッグや、マテラッセレザーのハンドバッグ。 セクシーであると同時にスポーティーで、服を着ているようでヌーディーな「ミュウミュウ レテ」は、見た目も心も鮮明で自信に満ちた、フレッシュなコレクションです。 2023 年 5 月上旬より全国のミュウミュウ直営店、公式オンラインストアにて発売開始。#MiuMiu@miumiuお問い合わせ:ミュウミュウ クライアントサービスTel: 0120.451.993
2023年05月12日パリ・オペラ座バレエ団によるガラ公演「ルドルフ・ヌレエフ没後30年記念<オペラ座ガラ>ーヌレエフに捧ぐー」が、東京文化会館で、2023年7月26日(水)から7月30日(日)まで上演される。世界を席巻したスーパースター、ルドルフ・ヌレエフとは?ルドルフ・ヌレエフとは、1961年にソビエトから劇的な亡命を果たし、世界を席巻したバレエダンサー。亡命後は英国ロイヤル・バレエ団をはじめ、世界中のバレエ団に客演し、多くの振付家の作品を踊った。1983年にパリ・オペラ座バレエ団の芸術監督に就任すると、『ドン・キホーテ』や『眠れる森の美女』、『白鳥の湖』などの古典作品の舞台化だけでなく、『ロミオとジュリエット』や『シンデレラ』などを創作し、パリ・オペラ座バレエ団のレパートリーを充実させることに貢献した。ヌレエフが伝えたレパートリーを上演そんなヌレエフによる影響と教えを受けた世代は“ヌレエフ世代”と呼ばれ、パリ・オペラ座の黄金世代を築くこととなった。今回上演される「ルドルフ・ヌレエフ没後30年記念<オペラ座ガラ>ーヌレエフに捧ぐー」では、“ヌレエフ世代”のひとりフロランス・クレールの指導のもと、現代のパリ・オペラ座バレエ団で活躍するエトワールをはじめとする精鋭たちにより、ヌレエフゆかりのレパートリーが披露される。たとえば、『眠れる森の美女』第1幕より「花のワルツ」や、第3幕のオーロラ姫とデジレ王子らによるグラン・パ・ド・ドゥ、『白鳥の湖』第3幕のグラン・パ・ド・ドゥ(黒鳥)、『ライモンダ』や『くるみ割り人形』などを鑑賞することができる。精鋭エトワールたちが出演出演するのは、2023年3月に日本人初となるパリ・オペラ座バレエ団のエトワールに任命されたオニール八菜や、エトワール歴14年目となるオペラ座の中心的存在のマチアス・エイマン、2021年に無観客・ライブ配信された『ラ・バヤデール』のブロンズ役でエトワールに昇進したポール・マルク、東洋人初のエトワール任命後初めて日本の舞台に上がるパク・セウンなど。黄金時代を彷彿とさせるスターたちによる演技に注目だ。【詳細】パリ・オペラ座バレエ団「ルドルフ・ヌレエフ没後30年記念<オペラ座ガラ>ーヌレエフに捧ぐー」期間:2023年7月26日(水)~7月30日(日)開催日時:・Aプロ7月26日(水)19:007月27日(木)19:00・Bプロ7月29日(土)13:307月29日(土)18:007月30日(日)14:00会場:東京文化会館住所:東京都台東区上野公園5-45<チケット情報>NBS WEBチケット先行発売:3月30日(木)21:00~4月12日(水)18:00一般発売:4月14日(金)10:00~入場料:S 18,000円、A 16,000円、B 14,000円、C 10,000円、D 7,000円、E 5,000円・2演目セット券[S、A、B席]2演目を同時に同一1枚数購入で、1セットにつき1,000円割引、公演日および各席種の組み合わせは自由。WEB・電話のみで発売。・ペア割引[S、A、B席]2枚で1,000円割引。WEB・電話のみで発売。・親子割引[S、A、B席]子ども(小学生~高校生)半額。WEB・電話のみで4月25日(火)10:00から発売。大人1名につき子ども2名まで。座席選択不可。・U25シート 3,000円※NBS WEBチケットのみで、6月22日(木)から引換券を発売。公演当日小学生~25歳までが対象。座席指定不可。座席指定券は公演当日に引換。公演当日、年齢が確認できる身分証を提示すること。【問い合わせ先】NBS チケットセンターTEL:03-3791-8888(平日 10:00~16:00、土日祝休み)
2023年04月15日2023年フォール コレクションでは、インドにおいて最も重要なモニュメントのひとつ、「インド門」が荘厳な舞台となりました。©Niveditaa Guptaこのショーのために特別に設置され、モデルたちが闊歩したアーチの下では、伝統的な装飾品であるトーランが再現され、チャーナキヤ工芸学校の職人や生徒たちが、合計35,000時間をかけて丁寧に手刺繍を施し、舞台装飾を超えた、壮大な作品となっています。©Niveditaa Guptaランウェイを囲むように、何万本もの切り花が色とりどりに組み合わされ、プロムナードを貫く2つのインスタレーションが相対しあい、複雑なパターンを生み出しています。Courtesy of Dior©Niveditaa Gupta©Niveditaa Gupta@Dior @MariaGraziaChiuri#ディオール #DiorFall23クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年04月04日3月30日、ムンバイのインド門を背景に、ディオール 2023年フォール コレクションが発表されました。Courtesy of DIORマリア・グラツィア・キウリが、ディオールの2023年フォール コレクションで成し遂げたかったこと、それはまさに、私たちとひとつの国やその文化を結びつける感情や感性を語るための、新しく独創的な方法を見つけることです。彼女は、長年に渡って育んできたインドとの関係性やムンバイのチャーナキヤ工房とチャーナキヤ工芸学校を率いるカリシマ・スワリとの協力関係や、友情を表現したいと考えていました。Courtesy of DIORマリア・グラツィア・キウリは、シルエットを通して、サヴォワールフェールの優れた多様性を称え、創設者 クリスチャン・ディオールとその後継者たちの先見性に光を当てます。グリーン、イエロー、ピンク、パープルといったシルクのカラーブロックは、ディオールで当時クリエイティブ ディレクターをつとめていたマルク・ボアンへのオマージュです。Courtesy of DIORサリーやインドの伝統的なカッティングからインスピレーションを得たイブニングコートやストレートスカートは、洗練の極みであり、さまざまなヘリテージとファッションカルチャーが交錯し、真のサルトリアの系譜を定義づけています。今回のコレクションが表現したのは、国境や時代を超えた、魅力的な旅でした。Courtesy of DIORCourtesy of DIORCourtesy of DIORCourtesy of DIORCourtesy of DIOR@Dior @MariaGraziaChiuri #ディオール #DiorFall23クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年04月01日パリ・オペラ座バレエのトップダンサーが集結する『ル・グラン・ガラ2023』が、コロナ禍を乗り越えて4年ぶりに開催される。日本にルーツを持ち、2020年の入団から最短で昇進を重ねるクララ・ムーセーニュの出演もバレエ愛好家にとって朗報だろう。3月中旬、来日した彼女に見どころを尋ねた。同バレエ団エトワール(最高位)のマチュー・ガニオとドロテ・ジルベールが座長を務め、演目のセレクションを手がける本公演。世界最高峰の実力を誇るダンサーの中でも、テクニックに磨きのかかるエトワール6人に次代を担う若手ダンサーが加わり、「イン・ザ・ナイト」「くるみ割り人形」「ロミオとジュリエット」「オネーギン」といった演目で豪華競演を繰り広げる。ムーセーニュはAプログラムで「ドン・キホーテ」のヒロイン、スペインの町娘キトリに扮する予定だ。Instagramの個人アカウントで公開されているキトリのバリエーション(ソロ)動画では、扇子を片手にキレのある足さばきや華麗なターンでコケティッシュな魅力を振りまく。若手にとって主要な役どころに挑戦できるガラ公演を前に、ムーセーニュは「相手役のバジルを演じるニコラ・ディ・ヴィコと信頼関係を育み、観客の皆さんが思わず全幕を観たくなるようなパ・ド・ドゥに仕上げられたら」と意気込む。2004年、フランス人医師の父と日本人の母との間に三女として生を受けたムーセーニュ。2013年にパリ・オペラ座バレエ学校へ入学してすぐに頭角を表し、入団後も昇格が難しいといわれる階級制の中で順調にコリフェ(2021年)、スジェ(2022年)とエトワールへの階段を駆け上がる。2月には、将来有望な若手ダンサーに贈られるセルクル・カルポー賞を獲得した。目覚ましい成長の中でも謙虚さを忘れず、事ある毎に「たくさんダンサーがいる中で私を信じて期待してくださった想いに報いたい」と感謝の意を述べ、より一層の努力を誓う。今後どんなダンサーになりたいか尋ねると、「ダンスへの情熱を原動力に、多様な演目にチャレンジしたい」「役の本質を的確につかみ、さまざまなイメージをお客さまにお見せしながらエモーショナルな時間を共有できたら」と希望があふれ出す。目標とする存在は、バレエ学校入学時から「プチベール(小さなお父さん)」と慕う座長のガニオだ。「オペラ座の象徴みたいなルック・オペラ(身体)に美しいダンス。優しい人柄も相まって尊敬しています」とムーセーニュ。今後も期待の新星から目が離せない。公演は、7月30日(日)に愛知県芸術劇場 大ホールにて。その後、7月31日(月)~8月3日(木)に東京文化会館 大ホール、8月5日(土)に大阪・フェスティバルホールと巡演する。なお東京公演では、回替わりで演目の異なる「A」「B」プログラムが用意されている。チケット販売中。取材・文:岡山朋代
2023年03月30日マメ クロゴウチは、2023年プレフォールコレクションのルックを公開しました。Mame Kurogouchi 2023 Pre Fall Collectionは、南仏プロヴァンス地方、ローヌ川のほとりに佇む古都アルルを旅した記憶から豊穣した、モノトーンを中心に繰り広げられるコレクションを展開します。この都市を象徴するロマネスク建築や古代ローマ遺跡に共通する、砂質石灰岩による白の建物群、そのすぐ脇に露出する石灰岩地層が露わにする太古の記憶、そして多くの芸術家を虜にした豊かな自然が可能にする生物多様性。まばゆい輝きに溢れた初夏のアルルでの日々は、生成りから灰白色、乳白色から純白へと、この街を特徴づける石灰岩による様々な白の共存にインスパイアされながら、これから始まる無数の新たな旅路を示唆する、ブランクのキャンバスのような可能性に満ちた新たなワードローブへと生まれ変わります。南仏プロヴァンスの伝統的刺繍技法であるブティ刺繍を想起させる、草花の壮麗なキルティング刺繍が洋服全体に施されたコートやジャケット、ビスチェは、シルクの表地にシルクキュプラのライニング、シルク真綿の中綿と、贅沢な素材使いにより生み出されます。古来日本で用いられたシルクの中綿は軽く、吸放湿性にも優れ、まるで第二、第三の肌を得たかのような穏やかな温かみをもたらしながら、天然素材という自然からの恵みを纏う喜びを日常にもたらします。アルルで目にした生き生きとした草花の記憶が、細やかなで色彩豊かな刺繍に昇華されることで、まるで白昼夢を思わせる朧げなニュアンスのコレクションに、凛とした静けさと力強さを与えます。シルク素材のドレスやオープンカラーのシャツは、身体が入ることによりまるで命を与えられたかのようにトーンオントーンの刺繍が浮かび上がります。日常から掬い取られたテクスチャーへのユニークな目線は今シーズン、さらにミクロな単位まで落とし込まれます。アルルの街中を舞う石灰石のパウダーが肌や洋服に付着することで偶然に作り出されるアブストラクトな景色がさまざまなピースの質感に影響を及ぼします。ニドム加工による滑り感のあるテクスチャーの生地は、緻密なパターン設計によるビッグサイズのメンズシャツを思わせる大胆なオーバーシャツとなって、洋服における最もベーシックなピースに対するMame Kurogouchiからの回答として、ノンシャランさという「アティチュードのデザイン」が提示されます。放射状に入った幾本ものタックがウェスト周りに象徴的な陰影を作り出すトラウザーズでは、近江晒(さらし)という加工が施されたコットン素材が採用され、麻の色調とタッチを再現したトリアセテートのセットアップなどと共に、そのドライな質感で夏の終わりから秋に至るまで、その快適さを実感するものとなるでしょう。コレクションを通じて一貫して提案されるワイドなパンツもまた、南仏のリラクシングなムードを体現しながら、繊細なカットやモチーフに覆われた本コレクションにおいて、女性らしい力強さを有するシルエットを形作ります。ブランドを象徴する優美なカッティングを備えたエレガントなヒールには新たにスウェード素材が登場し、2023年春夏コレクションのランウェイを彩ったエッグヒールのローヒールパンプスも本コレクションから新たな定番ピースとしてラインアップされます。
2023年02月06日ミュベール(MUVEIL)の2023年プレフォールコレクションが発表された。ジョージア・オキーフの作品やライフスタイル着目着想源となったのは、20世紀のアメリカを代表する画家ジョージア・オキーフ(Georgia O’Keeffe)。風景や花、動物の骨をテーマとした抽象画を数多く残した彼女は、60歳を超えた頃からニューメキシコ州アビキューに住居を構え、自給自足をベースとした穏やかな日々を過ごしたという。今季はそんな彼女の作品やライフスタイルに着目。自立した彼女が持つ強さとミュベールらしい温もりを融合させた、スタイリッシュなコレクションを提案していく。カラーの花をファーアップリケで表現まず最初に注目したいのは、オキーフの名を一躍有名にした花の作品をイメージしたコート。吸い込まれてしまいそうなほどダイナミックなカラーを、ふわふわのファーアップリケで表現した。黄色い花の部分を表現したクリスタルパーツは、ミュベールらしい遊び心を感じさせる。動物の骨や角に着想したハートモチーフ自宅のまわりで動物の骨や角を拾い集め、自宅に飾っていたというオキーフ。彼女の作品にもなった骨や角は、リアルボーンを使用したハートモチーフ&ビースとして姿を現す。花々の刺繍を施したワンピースには、胸元にリアルボーンのハートモチーフとパールを添えて華やぎをプラス。ふさふさのタッセルがアクセントになったニットには、バックにまん丸のリアルボーンビーズをあしらった。野菜の種が入ったパッケージをイメージオキーフは、実はレシピ本を執筆するほどのお料理上手。周囲に山々が広がるアビキューの自宅では、種から野菜を作り必要な分だけ収穫するという、丁寧な生活を送っていた。今季はそんな彼女のライフスタイルにインスパイアされたアイテムも制作。野菜の種が入ったパッケージを刺繍やプリントで表現したアウターやバッグなどを展開する。スモッキングシリーズオキーフの才能は、アートや料理に留まらず、ファッションでも開花。細かなピンタックや繊細な素材を好み、20代は自身で服を仕立てていたという。そんな彼女の手仕事は、ガラスのように透き通ったボタンや、細やかなピンタック、襟の縁に施した華奢なフリルで表現。また今季は華やかさと繊細さ同時に表現するスモッキングを施した、ドット柄のワンピースやカラフルなステッチが魅力的なカーディガンなども登場する。
2023年01月04日ジバンシィは、12月9日に2023年フォールコレクションを発表しました。2023年秋、クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、ユベール・ド・ジバンシィが築いたパリのエレガンスと、生まれ育ったカリフォルニアの地に根ざしたリラックスしたアティテュードや美学との対話を継続します。キーとなるルックは、力強くフェミニンなテーラリングと程よい脱構築によって、左岸地域特有の”ノンシャラン”な雰囲気を体現します。例えば、タキシードジャケットとアンティーク加工を施したデニムのカーゴパンツ、サテンジャケットとルーズなシルエットのパンツ、センシュアルなフラウンスブラウスとカーゴスタイルのポケット付きペンシルスカートのコンビネーションは、黒と白のグラフィックコントラストや、予想外のドッキングを強調しています。スリムなレザーパンツには、シャープなブラックレザートレンチを。ジバンシィ2023年春夏コレクションのランウェイに登場したカジュアルなレイヤードシルエットは、オールホワイトで再登場。メゾンの象徴である4Gロゴは、シースルーのバックスタイルが特徴のブラックドレスで表現されています。リボンやルーシュのようなクチュール風の装飾は、ジャージーやストレッチシフォンのモダンで軽やかなタッチで蘇りました。マストハブの『Cut-Out』バッグはゴージャスなラインストーンで装飾されています。ブラックのイブニングドレスは、シルバーのビジューや繊細なマラブーフェザーで縁取られています。ウィメンズの最新シグネチャーバッグであり、パリジェンヌのクールなホーボーバッグをイメージした『ヴォワイユー』には、ツートンカラーの新バージョンが登場。また、『G-Hobo』、『Cut-Out』、『4G』いったジバンシィを代表するシグネチャーバッグには、シャイニーなブラックパテントレザーやスパークリングピンクなど、Fallシーズンを彩る様々なバリエーションが登場します。メンズでは、伝統と現代性のコントラストを自由なアティテュードで表現しています。テーラリングは、ジバンシィ2023年春夏コレクションのランウェイに登場したルックをさらに発展させ、リラックス感と実用的な魅力を強調しています。テーラードジャケットにデニムやミリタリーパンツを合わせ、シグネチャーである4Gエンブレムを埋め込み、プリント技術は高められ、伝統的な高級素材と後染めされたナイロンなどのテクニカル素材をミックスしています。また、新しいハードウエアである『G-Clip』は、今シーズンのテーラードアイテムに高貴な雰囲気を与えています。メンズバッグは、単なるアクセサリーではなく、テーラードやアウターウエアに仕上げのタッチを与える、レイヤリングしやすいワードローブのマストハブとしてデザインされています。急成長中のメンズジュエリーもコレクションにさらなるエッジを与えています
2022年12月12日ディオールは、2022年12月4日 午前1時 (日本時間)より、2023年フォール メンズ コレクションのランウェイショーをギザの大ピラミッドを背景に発表しました。キム・ジョーンズがデザインしたこの美しいコレクションは、旅することへの生涯にわたる情熱を称えるものです。「私の古代エジプトへの興味をかき立てたのは、星や天空にまつわるストーリーでした。古代の世界に魅了されると、そこには今私たちが見ているものとの共通点が見つかります。それは、私たちが古代文明から受け継いだものであり、過去から今も学んでいることでもあります。その意味で古代エジプトは、クリスチャン・ディオール、そして彼がシンボルや神秘的なことに魅了され、彼の人生や作品の中にそうしたものが繰り返し登場したことともリンクします。そんなシンボルのひとつが星です。今回のコレクションとショーでは、その両方において、『星に導かれて』というアイデアがあり、それがさまざまな形で表現されています。それは、過去がどのように未来を形作るのか、あるいは過去からどのように未来のアイデアを得るかを示唆しています」キム・ジョーンズある秋の夕暮れ、ギザの大ピラミッドの背後に沈む太陽….光の変化とともに、砂漠からシルエットが浮かび上がり、空の色、風景、時間の流れを映し出しながら動き出します。夜が訪れると、古代文明にも現代文明にも影響を与えてきた星々がその姿を現します。つまるところ、この「星」というものは、今も昔もディオール伝説の一部であり、それはムッシュ ディオール本人にとっても、ディオールというブランドにとっても同じです。ムッシュ ディオールは、フォーブール サントノレ通りで見つけた文字通りの「ラッキースター」につまずき、自分の運命は自らのオートクチュールメゾンを始めることだと確信し、そのメゾンはしばしば彼が信じる占星術の教えに導かれることとなります。ムッシュ ディオールのデビューコレクションは「ニュールック」と呼ばれ、ファッションに革命をもたらしました。私たちは今日、その75周年記念の年に、その節目を祝うためにここにいます。冬の明け方のアレクサンドル3世橋から始まり、さわやかな夏の日のグランヴィル、チャールストンへの旅を経て、今宵、過去から未来へ、というアイデアが浮かび上がるエジプトの大ピラミッドで、今年のショーがクライマックスを迎えます。ここで、ディオールのメンズ クリエイティブ ディレクターのキム・ジョーンズが、ディオールの過去、現在、未来という連続性の中で、特に未来を強く意識したフォール コレクションを発表しました。このコレクションでは、グレーのグラデーションが、昼間から夕暮れ時までの砂漠のカラーパレットへと道を譲り、その間に燃えるような夕日のフィルターがさりげなくかかります。私たちの身近にある星から、NASAの宇宙望遠鏡でなければ観測できない遥か彼方の銀河系にある星までの動きが表現され、何光年もの距離が、エンジニアードプリントの中で近づきます。こうしたものすべての背景には、パターンカッティングに焦点を当てた、過去のディオールのアーカイブと現在のメンズアトリエの理念と厳しさが反映されています。コレクションは過去の教訓を取り入れ、それを現在と未来に応用させています。すなわち、テイラリングではフェミニンをマスキュリンに変容させ、アウターウエアではクチュールの仕上げと、テクニカルな実用性を融合させています。また、アーカイブの刺繍には近未来的な戦闘服のイメージを取り入れ、レザーグッズではラグジュアリーを新しく、オーガニックな実用性に再解釈し、フットウエアにはフューチャリスティックなタッチを加えています。これらはいずれも、コンテンポラリーかつテクニカルなノウハウと融合させた、伝統的なサヴォワールフェールなしには達成することはできません。無理のない、実用的なエレガンスで、贅を尽くした魅力を体現します。歴史の層を重ねるように、服も質感を重ね、アウターウエアとアクセサリーは、繭に包み込まれるようなコクーニングプロテクションが施されています。この常に変化する生きた歴史の中では、動きや気楽さ、流動性がキーポイントになり、テイラリングとアウターウエアを支える厳格さを意図的にあらわにするテクニカルジャカードの透明な質感から、“Bonne Fortune(幸運)”と呼ばれる、50年代のアーカイブドレスのバイアスプリーツスカートを起源とする、新しいウールのハーフキルトまで、最も古いメンズウエアを彷彿とさせると同時に、オーバーガーメントとしての全く新たなアイテムとなっています。バッグとシューズは共に、高周波ネオプレンパネリングや射出成形、陽極酸化メタル仕上げまで、先端技法と手触りを織り交ぜた「カナージュ」とダイヤモンドのデザインコードで表現されています。当然のことながら、そこには快適性や実用性という究極のラグジュアリーを妨げるものはありません。オフィシャルタグ : @DIOR @MrKimJonesハッシュタグ : #DiorMenFall
2022年12月05日映画『FALL/フォール』が、2023年2月3日(金)に公開される。超高層鉄塔サバイバル・スリラー映画『FALL/フォール』は、地上600mもの高さを誇るモンスター級の超高層鉄塔を舞台に繰り広げられるサバイバル・スリラー映画だ。『海底47m』のスタッフが贈る、手に汗握るような恐怖を味わうことができる。電波なし・食料なしで地上600mの高さに取り残されたら?フォロワー6万人の女性とその友人は、規格外の高さであるテレビ塔にクライミングを計画。頂点へとたどり着いたものの、高所にそのまま取り残されてしまう。電波は届かず、食料も、辺りの人影もない。超高所で逃げ場を失った2人の若者は、絶体絶命の危機を生き延びることができるのか。実在する鉄塔がモデルに劇中に登場する超高層鉄塔「B67 テレビ塔」は、米国カリフォルニア州で最も高い建造物である、実在の支線式鉄塔「サクラメント・ジョイント・ベンチャー・タワー」がモデルになっている。高さ625mに及ぶ「サクラメント・ジョイント・ベンチャー・タワー」では、命知らずの挑戦者たちが頂点まで登ってはジャンプスーツひとつで降下しているという。監督は“アクション職人”スコット・マン映画『FALL/フォール』の監督を務めたのは、スコット・マン。映画『ファイナル・スコア』では取り壊しの決まったサッカースタジアム「ブーリン・グラウンド」を実際に爆破するなど、限られたチュエーションを駆使してド迫力のアクションを創り出してきた“アクション職人”だ。スコット・マンならではの、スリリングな描写に期待が高まる。グレイス・フルトン&ヴァージニア・ガードナーら出演鉄塔に取り残された2人を演じるのは『シャザム!』などの話題作に出演するグレイス・フルトンと、ドラマや映画など幅広く活躍するヴァージニア・ガードナー。その他、オスカー俳優キューバ・グッディング・Jr の息子であるメイソン・グッディングや、「ウォーキング・デッド」シリーズで強烈な悪役を演じたジェフリー・ディーン・モーガンらが脇を固めている。■ベッキー…グレイス・フルトン山でのフリークライミング中に夫・ダンを落下事故で亡くしている。親友のハンターとともに、地上600mのテレビ塔へのクライミングを計画するが……。■ハンター…ヴァージニア・ガードナーベッキーの親友。夫の死を悲しむベッキーを立ち直らせるため、新たなクライミング計画を立てる。〈映画『FALL/フォール』あらすじ〉山でのフリークライミングの最中に夫・ダンを落下事故で亡くしたベッキーは、悲しみから抜け出せず1年が経とうとしていた。ある日、ベッキーを立ち直らせようと親友のハンターが新たにクライミングの計画を立てる。今は使われていない地上600mのモンスター級のテレビ塔をターゲットとして選んだ彼女たちは、老朽化で足場が不安定になった梯子を登り続け、なんとか頂上へと到達することに成功する。そこでベッキーは夫の遺灰を空から撒くことで、彼を偲び、新たな1歩を踏み出す決意を示すが、それもつかの間、梯子が崩れ落ち、彼女たちに次々と困難が襲いかかる!自分たちの持つ技術と知識をフル活用して、どうにかこの危機を抜け出そうとするが……。【詳細】映画『FALL/フォール』公開日:2023年2月3日(金)監督:スコット・マン脚本:ジョナサン・フランク、スコット・マン出演:グレイス・フルトン、ヴァージニア・ガードナー、ジェフリー・ディーン・モーガン、メイソン・グッディング音楽:ティム・デスピック編集:ロブ・ホール撮影:マクレガープロダクションデザイン:スコット・ダニエル製作:ジェームズ・ハリス、マーク・レーン、スコット・マン、クリスチャン・マーキュリー、デヴィッド・ハリング2022年/アメリカ/英語/スコープサイズ/5.1ch/106分/原題:FALL/レイティング:G/字幕翻訳:北村広子/配給:クロックワークス
2022年12月03日『海底47m』のスタッフが贈るサバイバル・スリラー『FALL(原題)』が邦題『FALL/フォール』として来年2月3日(金)より全国公開されることが決定。併せてポスタービジュアルと予告編が解禁された。山でのフリークライミングの最中に夫・ダンを落下事故で亡くしたベッキー(グレイス・フルトン)は、悲しみから抜け出せず1年が経とうとしていた。ある日、ベッキーを立ち直らせようと親友のハンター(ヴァージニア・ガードナー)が新たにクライミングの計画を立てる。いまは使われていない地上600mのモンスター級のテレビ塔をターゲットとして選んだ彼女たちは、老朽化で足場が不安定になった梯子を登り続け、なんとか頂上へと到達することに成功。そこでベッキーは夫の遺灰を空から撒くことで、彼を偲び、新たな1歩を踏み出す決意を示すが、それもつかの間、梯子が崩れ落ち、彼女たちに次々と困難が襲いかかる!自分たちの持つ技術と知識をフル活用して、どうにかこの危機を抜け出そうとするが…。超高層ビルでの災害を描いたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』、『スカイスクレイパー』、高山でのサバイバル・アクション『クリフハンガー』、『バーティカル・リミット』、高所での極限状態を描く『フローズン』、『ザ・ウォーク』など、高所で巻き起こる恐怖やパニックを描いた傑作は数多く存在するが、今回の舞台は地上600mもの高さを誇る超高層鉄塔。本作の主人公ともいえるこの超高層鉄塔「B67テレビ塔」は、実在する鉄塔をモデルにしたとされている。それは、1986年に建設された、米国カリフォルニア州で最も高い建造物である、支線式鉄塔サクラメント・ジョイント・ベンチャー・タワー。東京スカイツリー(634m)にも匹敵する、高さ625mの鉄塔には命知らずの者たちが数多く挑戦しており、侵入した後に頂点まで登りジャンプスーツひとつで降下する者が後を絶たないという。解禁された予告編でもその高さが見事に再現されており、下を見下ろすシーンでは思わず目がくらみそうだ。さらに、併せて解禁となったポスタービジュアルでは、鉄塔の頂上に取り残された若者2人の絶望的な状況が写し出されている。果たして、逃げ場を失った2人はこの絶体絶命の危機から生き延びることができるのか…?監督を務めたのは、前作『ファイナル・スコア』(18)で取り壊しの決まったサッカースタジアム「ブーリン・グラウンド」を実際に爆破するなどし、批評家からも“サッカースタジアム版『ダイ・ハード』”と絶賛を集め、限られたシチュエーションを駆使してド迫力のアクションを創り出してきた“アクション職人”スコット・マン。彼が今回の舞台に選んだ地上600mの鉄塔の上でのスリリングな描写の数々は高所恐怖症ならずとも手に汗握ること間違いなしだ。さらに『シャザム!』などの話題作に出演するグレイス・フルトン、ドラマから映画まで幅広く活躍するヴァージニア・ガードナーが鉄塔に取り残された2人を演じるほか、オスカー俳優キューバ・グッディング・Jrの息子として注目を集めるメイソン・グッディングや、「ウォーキング・デッド」シリーズで強烈な悪役を演じたジェフリー・ディーン・モーガンらが脇を固めている。超高所を舞台とした新たなサバイバル・スリラーに期待が高まる。『FALL/フォール』は、2023年2月3日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2022年11月23日11月24日(木) 東京文化会館大ホールにて『スーパースター・ガラ 2022』が開幕する。『スーパースター・ガラ 2022』は、パリ・オペラ座、英国ロイヤル・バレエ団、ボリショイ・バレエなど、世界の頂点に君臨するスターダンサー12名が集結する公演だ。けん引するのは、パリ・オペラ座バレエ団において大エトワールとして活躍し、名門ミラノ・スカラ座バレエ団の芸術監督を務めるレジェンド、マニュエル・ルグリ。本公演をもってダンサーとして“ラスト・ダンス”を踊り、渾身の新作を披露する。現在のパリ・オペラ座バレエ団のトップスターとして君臨するマチュー・ガニオは、ローラン・プティの傑作『病める薔薇』、気鋭の振付家アラスター・マリオットの話題作『月の光』などを踊る。また、その才能と芸術性で現在のバレエ界に新しい輝きと世界観を築くボリショイの女王、スヴェトラーナ・ザハロワは、その驚異的な身体能力や演技力で魅せる。さらに、英国ロイヤル・バレエ団からは、いまや世界最高峰と言われる唯一無二のパートナーシップを繰り広げる、マリアネラ・ヌニェスとワディム・ムンタギロフが超絶技巧のクラシック作品を、シルヴィ・ギエムの再来との呼び声も高いナタリア・オシポワは、高い演技力を誇るエドワード・ワトソンと話題沸騰の新作を初披露する。開幕まであと2日となり、各国からは世界的なスターダンサーが続々日本に到着。マチュー・ガニオも無事来日し、「日本のファンの皆様に早く会いたい」と、笑顔を見せてくれた。本公演のチケットは現在発売中。<公演情報>『スーパースター・ガラ 2022』11月24日(木) A プログラム19:00 開演(18:15開場)11月25日(金) A プログラム13:00 開演(12:15 開場)11月26日(土) A プログラム13:30 開演(12:45 開場)11月26日(土) B プログラム18:30 開演(17:45 開場)11月27日(日) B プログラム13:30 開演(12:45 開場)※計5公演会場:東京文化会館 大ホール■出演者マニュエル・ルグリ / マチュー・ガニオ / スヴェトラーナ・ザハロワ / マニアネラ・ヌニェス / ワディム・ムンタギロフ / ほか■プログラムA プログラム:『白鳥の湖』より黒鳥のパ・ド・ドゥ /『瀕死の白鳥』/『スパルタクス』/『ドン・キホーテ』ほかB プログラム:『海賊』/『ジュエルズ』よりダイヤモンド /『ドン・キホーテ』ほか※演目は変更となることがございます。【チケット料金】■定価S 19,000円 / A 17,000円 / B 14,000円 / C 10,000円 / D 6,000円(全席指定・税込)■イベント割価格S 17,000円 / A 15,000円 / B 12,000円 / C 8,000円 / D 4,800円(全席指定・税込)チケットはこちら:問合せ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日 12:00~15:00)※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年7月1日(水) よりお電話によるお問合せ受付を、月~金の12:00~15:00の営業とさせて頂いております。詳細はホームページをご覧ください。オフィシャル HP:
2022年11月22日ⒸLOUIS VUITTON, DAICI ANOルイ・ヴィトンは、この度2023春夏メンズ・プレコレクションに含まれるLV フォール・コレクションの発売に際し、特別仕様のウィンドウとポップアップスペースをルイ・ヴィトン 渋谷メンズ店にて展開します。1970年代のニューヨークでディスクジョッキーのデヴィッド・マンキューソによるパーティー「ロフト」からインスピレーションを受けた本コレクションでは、レコードのフルセットを聞かせるように、洋服からバッグ、シューズ、アクセサリーに至るまでフルラインアップを展開し、DJとデザインの共生を探求します。ルイ・ヴィトン 渋谷メンズ店のポップアップスペースでは、レコーディングスタジオをイメージした空間に“LOUIS VUITTON ON AIR”や”LISTENING BOOTH”と点灯されたサインを設置。LISTENING BOOTHエリアでは、特別に編集されたプレイリストの音楽をヘッドフォンを通して楽しめます。ルイ・ヴィトン 渋谷メンズ店でのスペシャル・ディスプレイは、10月下旬頃までの展開を予定。ⒸLOUIS VUITTON, DAICI ANOルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。お問合せ先:ルイ・ヴィトン クライアントサービス T 0120 00 1854
2022年09月17日「輪郭」や「跡」で構成される、ネガやフォトグラムのような表現。手作業で仕上げられるはっきりした色の濃淡が、当て布のようなディテールや、模様のように見える色が抜かれた輪郭をつくる。一部分が外れたようになっているポケットなど、着古してどこかがほつれてしまったワークウエアのような、不完全で興味深いディテールが意図的に再現され、部分的にパーツを取り除いたり、ステッチが解かれたシルエット。平面的な面白さと、立体の興味深さが共存する綿麻のデニムウエア。裏地のキュプラが覗き、ざっくりしたプレフォールらしいシルエットに、ユニークなディテールを生む麻感の強い、麻綿素材のシャツやドレス。色の褪せたブラックや、インディゴ、ベージュやオフホワイトのリラックスしたスタイルが、プレフォールの、おおらかで端正なスタイルを完成します。最新の2022プレフォールコレクションは、日本国内ストア及び公式オンラインブティックで販売中。生地のつくりこみと、ボトムに重みを出したユニークなバランスがデニムウエアを新鮮に描く。肩から裾にかけて広がり、ボトムに重みを加えたコートのフォルムと、興味深い生地の作り込みが、同素材の組み合わせに鮮度ある視点を加えるデニムスタイル。襟と裾が断切られ、台襟が残されたスタンドカラーのような首元、切られた裾から裏側のポケットが覗く綿麻デニムジャケット。手の込んだ加工の生地と、造作が、リラックスした服を、デイタイムのスタイルに描きなおす。首元がセーラースカーフのようなディテールの変形したボーダーTシャツのカーディガンと、フード付きコートでつくる強いスタイル。裏地のキュプラが覗き、ざっくりしたプレフォールらしいシルエットにユニークなディテールを生む、麻感の強い、麻綿素材のドレス。Y’s 2022プレフォールコレクション発売日:8月19日金曜日日本国内ストア及び公式オンラインブティック最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。Y’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月21日BLAMINK 2022プレフォールコレクションが日本橋三越本店 本館1Fステージにポップアップストアとして登場します。モヘヤウールの美しいコート、ファーカシミヤの心地よいニット、上質なツイードのドレスなどプレフォールコレクションより厳選したアイテムをご紹介します。BLAMINK 2022プレフォールコレクション ポップアップストア会期:7月27日(水)- 8月2日(火)会場:日本橋三越本店 本館1F ステージ住所:103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1お問い合わせ先:03-3548-8660【ブラミンク公式インスタグラム】blamink.officialblamink.collection【BLAMINK ブランド概要】2016年秋冬シーズンよりブランドスタート。BLAMINK は大げさなブランドコンセプトもシーズンテーマを設けることもありません。その代り、クリエイションの解像度をさらに高め、消費的なファッションと一定した距離を保ちながら【現代に生きる女性にふさわしい服とは何か?】という命題に応えるように、トラディショナルマインドを基礎に、普遍性と高揚感が共存する洋服を生み出しています。生地の製作、縫製、伝統的なテーラリングを応用した仕立て、美しいパターンや品格に富んだデザイン。服づくりにおけるテクニックや愛情のすべてを洋服を纏う女性たちの美意識や感情を揺さぶるために注いでいます。【ブラミンク 公式URL】
2022年07月25日「輪郭」や「跡」で構成される、ネガやフォトグラムのような表現。シルエットだけが残された葉や貝などのモチーフ。ウールに影絵のように図像として転写される生地のシワ。抽象的な点画のようになる、インドの伝統的な刺繍カンタを裏使いした、動植物や身近な道具が刺繍で表現された図柄。様々な手仕事の造作により服に落とされたナチュラルで身近なモチーフ。コンテンポラリーに視覚表現されたグラフィックが、コレクションに興味深い奥行きを加えています。深みのあるレッドやカーキ、グレー、ベージュでつくられたリラックスしたスタイルがブラックカラーで束ねられ、プレフォールのシックで遊びある、端正なスタイルを完成します。最新の2022プレフォールコレクションは、6月17日金曜日より、日本国内ストア及び公式オンラインブティックでお買い求めいただけます。Y’s 2022プレフォールコレクション– 公式オンラインブティックでは、6月10日金曜日より一部コレクションを先行展開ロングカフスの付いたハーフスリーブシャツに、クロップド丈のワイドパンツを合わせた端正でアクティブなスタイル。ポケットがアクセントのパンツは、裾のドローストリングでボリュームの調整が可能。洗い加工による生地の小ジワや凹凸感によるドライタッチで柔らかな風合い、加工によりひんやりした肌触りを感じる落ち感のあるコットンのアイテムを上下で合わせ、カーキのアクセサリーやシューズを合わせた、プレフォールらしいオールカーキの提案。ハーフスリーブシャツに、クロップド丈のワイドパンツを合わせ、リブ編みが構成されたフロントジップドレスをコートのように羽織ったオールブラックのルック。ミニマルなスタイルが、シルエットを引き立たせた、ユニークなフォルム。’s PRE-FALL22 LOOK12リブ編みが構成されたフロントジップのハーフスリーブドレス。アームウォーマーを合わせ、秋冬の質感を先取りするプレフォールらしいスタイル。’s PRE-FALL22 LOOK13ロングスリーブTシャツにリブ編みが構成されたフロントジップのハーフスリーブドレスを重ね、スカーフをケープのように纏う。スカーフの、葉や貝などのモチーフが剥がされシルエットだけが残ったようなプリントは、「輪郭」や「跡」で構成された2022プレフォールらしい表現。印象的なプリントをスカーフでさり気なく添えるレイヤード。’s PRE-FALL22 LOOK14印象的な深みのあるレッドとボルドーカラーが構成されたタートルニットケープ。ワイドシルエットのスカートと合わせた柔らかなドレープがつくる、たおやかなスタイル。’s PRE-FALL22 LOOK15たおやかなクレープデシンでつくられたアシンメトリカルドレス。片側だけに寄せられたギャザーと、スカートのウエスト部分のような造作が、シャツドレスに表情を生む。’s PRE-FALL22 LOOK16白シャツとニットベスト、パンツのオーセンティックな組み合わせを、オーバーサイズのアイテムと、カラー構成でユニークに描く。’s PRE-FALL22 LOOK017斜めに走る線から落ちる柔らかなドレープがつくる、女性らしくリラックスしたドレススタイル。’s PRE-FALL22 LOOK018深みのあるグリーンとカーキが構成されたロングケープカーディガンを印象的に羽織り、ダメージニットのフレアスカートをレイヤードした、新鮮なバランスのニットウエアスタイル。’s PRE-FALL2 LOOK19ブラックのスタイリングにプリントで最小限の色彩を差込み、ストリートの要素を、強いフォルムでモダンにまとめたスタイル。’s PRE-FALL22 LOOK20斜めに走る線から落ちる柔らかなドレープがつくる、女性らしくリラックスしたドレススタイル。葉や貝などのモチーフが剥がされシルエットだけが残ったようなプリントは、ナチュラルなモチーフが「輪郭」や「跡」で構成され、コンテンポラリーに表現された2022プレフォールのシグネチャー。’s 2022プレフォールコレクション発売日:6月17日金曜日日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 6月10日金曜日より、オンラインブティックで一部コレクションを先行展開最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご購入:’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年06月14日マリア・グラツィア・キウリによる、フォール 2022 コレクションで描かれたのは、ディオールの歴史と現代の世界との対話であり、アリス・マンが撮影したグループポートレートを通じて、この対話に息が吹き込まれました。このキャンペーンは、クリスチャン・ディオールの実妹カトリーヌやミューズであったミッツァ・ブリカール、コラボレーションを重ねてきたマルグリット・カレといった、ムッシュ ディオールの成功を支えた女性たちを称え、新たな自己肯定感を映し出し、パワフルで多様な女性らしさを強調しています。今回、ディオールファミリーを象徴するジュートキャンバスのバッグが、女性同士の連帯のシンボルとして登場し、“L’Union Fait la Force 「一体となることは力となる」”のモットーがあしらわれたスカートやジャケット、アイコニックな「ディオール ブックトート」は、コレクションの主要なインスピレーションであるユニフォームと調和しています。大胆なルックは、南アフリカ出身のアーティストであるアリス・マンのレンズを通して生き生きと輝き、連帯や共有といった根本的な価値観を表し、またこれらのイメージは、ディオールの伝統とビジョン、独創性を讃える集合的な力を帯びています。ディオールスタイルの真髄である「レディ D-ジョイ」や「レディ ディオール」、「ディオール ヴァイブ」、「ディオールキャンプ」を含むこのコレクションは、公式オンラインブティックおよび、全国のディオール ブティックにてお求めいただけます。@Dior #ディオール #Dior【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月07日上から、THE SMALL TOTE 3万1,900円 /THE STRIPE SMALL TOTE3万9,600円この度、「マーク ジェイコブス (MARC JACOBS)」は、2022年 プレフォールコレクションを全国のストアおよび公式オンラインストアにて発売いたします。デイリーワードローブとして欠かすことのできない数々のアイテムを取りそろえる「THE COLOR COLLECTION」からは、新色オレンジとストライプ柄が登場。アイコントート「THE TOTE BAG」、フーディー、Tシャツ、タンク、スウェットシャツ、スウェットパンツ、ドレス、スカート、バンドゥ、ショーツ、キャップ、ソックスとユニセックスなサイズ感で幅広いアイテムを展開します。こだわりのレザーで仕立てた、上品なデザインが人気の「THE LEATHER TOTE BAG」には、鮮やかなライラックとオレンジが新色として登場。定番キャンバストートをカラーブロックでアップデートした「THE COLORBLOCK TOTE BAG」には、爽やかなブルーが加わります。さらに、2022年4月29日より、全国のストアにて、ハンドバッグを含む4万4,000円(税込)以上ご購入のお客様を対象に、人気イラストレーター・SHOGO SEKINE氏がアートワークを手掛けたオリジナルカトラリーセットをプレゼントいたします。尚、同キャンペーンは公式オンラインストアでも開催。※数には限りがございます。詳細は販売員もしくは公式サイトにてご確認くださいオリジナルカトラリーセットをプレゼントオリジナルカトラリーセット※全国のストアとオンラインストアでデザインは異なります※数には限りがございます。詳細は販売員もしくは公式サイトにてご確認くださいTHE BIG T-SHIRT 1万7,600円THE CROPPED ZIP HOODIE 6万1,600円THE BANDEAU 1万7,600円THE LEATHER MINI TOTE BAG 5万9,400円THE COLORBLOCK SMALL TOTE BAG 3万6,300円問合せ先マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月05日