女子人気沸騰の南仏リゾート風カフェ美味しいカクテルとワインの数々を、美味しい料理で手軽に楽しめる「La PROVENCE CAFE(ラ・プロヴァンスカフェ)」。「都会にいながらにしてリゾート気分を味わる」がコンセプトのカジュアルフレンチバルです。南仏プロヴァンスのリゾートや、地中海のバルをイメージした空間づくりは特に女性に人気で、お客の8割を女性が占めているといいます。インテリアと雰囲気が全く異なる二つのフロア全36席の店内は2フロアに分かれており、それぞれのインテリアがまったく違うので、その日の気分で好みのフロアが選べます。2Fはキュートなテイストでまとめた明るい南仏調で、ゆったりリラックスできます。3Fは異国情緒あふれるムーディーなテイストで、ワイワイとお酒を楽しみたいときにも。貸し切りや誕生日祝い、サプライズにも対応しているので、パーティー利用もおすすめです。おなか大満足の“おかず”フレンチトーストフレンチトーストといえば朝食やスイーツのイメージですが、「La PROVENCE CAFE」が提案する「ピザフレンチトースト」は、お食事向きのガッツリ具だくさんメニュー。小エビのタルタルやラタトゥイユ、プロシュート、照り焼きチキンなどを使った全6品の“おかず”フレンチトースト。中でもおすすめの「ベーコン&ツナサラダ&チェダーチーズ(1,280円)」は、たまごやツナに肉汁たっぷりの厚切りベーコンをプラスしたボリューミーな一品。ワンプレートでお腹いっぱいになります。平日夕方が狙い目! さまざなお酒が楽しめる飲み放題一度に色々な種類のお酒を気軽に楽しみたい方には、飲み放題メニューもおすすめです。メニューのラインナップは赤ワイン、白ワイン、スパークリングやサングリアなどで、好きなものを注文できます。平日の夕方は、比較的空いている時間帯とのこと。仕事が早めに引けた日は狙い目です!お昼はカフェ利用、夜はビストロ利用と使い分け自在ご紹介した“おかず”フレンチトースト以外にも、もちろんスイーツ向きのフレンチトーストも充実しています。外はカリッと、中はしっとりした自家製フレンチトーストはフォトジェニックで、インスタ映えもバッチリ! カフェ&ブランチタイムの主役。一転して夜になると、自然派ワインと各国料理を楽しめるビストロタイムに。シチュエーション次第で使い方はさまざま、という懐の深いダイニングカフェです。東急東横線・中目黒駅の正面出口から徒歩1分です。駅を出たら、左手1つ目の信号を目印に、その向かいにある建物を目指しましょう。店舗は2F~3F部分にあります。駅チカなので終電間際まで楽しめ、雨の日も気軽に利用できるお店です。スポット情報スポット名:La PROVENCE CAFE住所:東京都目黒区上目黒1-19-7 TAKAGIアネックス2F・3F電話番号:03-3710-3636
2018年08月13日大きなワインセラーを完備した、スタイリッシュな空間東京・紀尾井町で、四季おりおりのモダンフレンチがいただける「Le FAVORI (ル・ファヴォリ)」は、「東京ガーデンテラス」の3Fにあります。店内に入るとまず、天井に伸びる大きなワインセラーが出迎えます。ソムリエの資格を持ったシェフが厳選したワインをはじめ、常時600~700種類ものワインが用意されており、たくさんのワインが並ぶ様子は圧巻。客席に進むと、昼間は大きな窓から柔らかな日差しが入り込み、夜には間接照明でほのかな灯りがともる、スタイリッシュな空間が広がっています。おしゃれなオブジェが天井から下がっており、なんともフォトジェニック。「お気に入りのお店」を目指す「ル・ファヴォリ」店名の「FAVORI(ファヴォリ)」とは、フランス語で「お気に入り」という意味。「お客様のお気に入りのお店になりたい」との思いが込められ、この名前が付けられました。こちらのお店でいただけるフレンチは、日本の旬の食材を生かして丁寧に作られているのが特徴です。例えば、色とりどりの華やかな前菜には、旬の鎌倉野菜やハモといった季節感を感じられる食材が、ふんだんに使用されています。特別感も味わえる! 「スープ・ド・ポアソン」は絶品お店のイチオシメニューは、「スープ・ド・ポワソン」。客席でサーブされるため、特別感が味わえる一杯。オレンジ色のスープが白いお皿に注がれる瞬間、魚介の香りがふわっと広がり、食欲がそそられます。魚介と野菜の美味しさがしっかりと溶け込み、旨味が凝縮されたなめらかなスープは、何杯でもおかわりしたくなる美味しさです。「漁村直送 太陽のブイヤベース」はお店こだわりの一品「漁村直送 太陽のブイヤベース」も、人気の高いメニューです。じっくり手間をかけて作られたブイヤベースの上には、ふっくらと美味しい国産の里芋や白身魚、ムール貝が乗っており、見た目も華やか。白身魚は皮がパリッと、身はふっくらしっとりとしており、絶妙な仕上がり。本場フランスのブイヤベースを、お店のオリジナルスタイルに昇華させた、自慢の一品です。特別な空間、きめ細やかな接客、格別なお料理を満喫シェフは数々のお店で料理長を務め、日本料理の名店「なだ万」で初めて、「西洋料理部門のシェフ」として抜擢されたすご腕の持ち主。そんなシェフが作る料理を、重厚感あふれる落ち着いた空間で、細やかなサービスを受けながら特別な気分を味わうことができます。お誕生日やプロポーズといったサプライズへの対応も可能です。「ル・ファヴォリ」が入っている「東京ガーデンテラス」は、東京メトロ各線「永田町駅」に直結しており、その立地の良さも人気の理由のひとつです。お店は「ホテルニューオータニ」の向かい側にあります。高級感あふれる特別な空間で、絶品フレンチを味わってみませんか。スポット情報スポット名:Le FAVORI住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町3F電話番号:03-6272-3734
2018年08月02日豪快なバーベキューレシピを披露する一方、誰でも簡単につくれるおしゃれで盛り上がるバーベキューレシピも提案し、バーベキューを通してコミュニケーションを広げる活動をされている「たけだバーベキュー」さんは、バーベキューをこよなく愛する日本で唯一のバーベキュー芸人です。たけだバーベキューさん現在は、雑誌や本・舞台・テレビ・ネットコンテンツ・イベントなど多方面で活躍されています。アウトドアブランドからバーベキューマスターとして認定されるなど、アウトドアのイベントに引っ張りだこ。アウトドア本も多数手掛ける「たけだバーベキュー」さんに、女性でもお手軽におしゃれにつくれる「フェス飯レシピ」をレクチャーいただきました。全てバーナー一つででき、工程が少ないのもポイントです。今回は簡単で見た目もかわいい「巻き巻きフレンチトースト」をご紹介。ぜひ試してみてくださいね。女子ウケ間違いなしの「巻き巻きフレンチトースト」スキレットで焼き上げる、形がかわいいフレンチトーストです。巻いてあるので手で食べられるのもポイント。好きな具材を巻いて、オリジナルの一本をつくってみてくださいね。・材料食パン:(8枚切り)4枚イチゴ:(今回はジャムで代用)6個バナナ:1本チョコシロップ:適量マシュマロ:8個バター:10g(卵液)牛乳:1カップ卵:1個砂糖:大さじ2・作り方1.食パンの耳を切り落とします。2.イチゴ、バナナをスライス。3.食パンを薄くのばします。4.トレーなどを使って卵液の材料を混ぜ合わせます。5.伸ばした食パンの上にイチゴとマシュマロ(またはバナナとチョコシロップ)を並べて巻いていきます。6.具材を巻いた食パンを卵液に浸しましょう。7.熱したスキレットにバターを溶かして食パンを焼きます。8.お好みでミントを飾ったら完成です。かわいいのに簡単! 「たけだバーベキュー」直伝デザートをつくろう簡単でおしゃれ、満足度抜群のデザートをつくれるおすすめのレシピです。フェスやキャンプで振る舞えば盛り上がること間違いなしの「たけだバーベキュー」さんのレシピ。このほかにも美味しくて簡単、外遊びがもっと楽しくなるレシピがいっぱいです。気になる方はぜひ「たけだバーベキュー」さんのレシピ本を手に取ってみてくださいね。たけだバーベキューさんの書籍のご紹介『超豪快!BBQアイディアレシピ』『最強バーベキュー』
2018年07月24日緑に囲まれたテラス席でくつろぎのひとときを「Cafe & Dining George 駒沢店」の外観は、植物を使った緑の壁面と丸い大きな窓が目を引きます。緑に囲まれた開放的なオープンテラスが居心地よく、風を感じながらゆったりとしたひとときを過ごせるでしょう。店内もソファー席を中心としたくつろげぎの空間。ニューヨークを意識したモダンなレストランで、豊富な多国籍料理を提供しています。第2の我が家のようなくつろげる存在へ「Cafe & Dining George 駒沢店」は、2014年6月にオープン。アメリカンなカジュアルダイニングですが、第2の我が家のようにくつろげる場所、地元に愛される場所になりたいという思いが込められたお店です。種類豊富な多国籍料理はどの年代の人にも喜ばれ、ボリュームがある料理でお腹も心も満たしてくれます。日替わりパスタが魅力! 人気のランチコースがおすすめ日替わりパスタが魅力のランチコースは、前菜とサラダにパン、ドリンクがセットに。パスタは週替わりですが、なかでもワタリ蟹を丸ごと使った豪快なパスタは、ソースにも蟹のダシが入ったこだわりの一皿。数種類の前菜は美しく盛り付けられ、新鮮野菜のサラダも色鮮やかです。クロワッサンもついたランチコースは、見た目でもボリュームでも満足できるおすすめメニューです。鮮やかでボリュームたっぷりのサラダもおすすめボリュームたっぷりのコブサラダと、クロワッサンの相性が抜群のGeorge’sコブサラダセット。自家製ドレッシングと新鮮野菜を絡めて食べるコブサラダは、この一皿で満腹になるほどボリューム満点。具沢山でヘルシー、栄養バランスも良いメニューなので、クロワッサンとも合います。美しい盛り付けは写真映えもするので、ついSNSにアップしたくなる一品です。緑と風を感じる心地良さも地元から愛される魅力のひとつ緑の壁面が遠くからでも目立つ「Cafe & Dining George 駒沢店」。「緑の多い駒沢に、緑を基調にしたお店を作ると、地元の人に喜んでもらえるのではないか?」というオーナーの想いが表れています。駒沢公園から吹く風が心地よいお店は、地域に愛されるレストランになっています。ボリュームたっぷりの多国籍料理で、どの時間帯でもカジュアルに楽しめるのが魅力です。「Cafe & Dining George 駒沢店」は、東急電鉄田園都市線「駒澤大学駅」から徒歩1分。東口を左に進み、交差点を左に曲がるとほどなく到着です。緑の壁面が目印の地元に愛されるカジュアルダイニングで、お腹と心を満たしませんか?スポット情報スポット名:Cafe & Dining George 駒沢店住所:東京都世田谷区駒沢1-3-1 駒沢グリーンビル 2F電話番号:03-3410-5489
2018年07月17日でも、便利なだけじゃちょっと物足りない。バッグもファッションの一部だから、見た目にもこだわりたいですよね。そこで今回は、機能性と可愛らしさを兼ね備えたショルダーバッグをご紹介します。「それどこの?」って羨ましがられちゃうかも! 実用性ならコレ!シンプルなデザインで機能性も◎ ARUMO / リースバッグ M ¥27,000(税込)シンプルなデザインでマルチに使えるショルダーバッグ。スタイリストが撮影用にリースした衣装などを運ぶためにデザインされた、機能性、耐朽性に優れたバッグです。小さく畳んで付属のクラッチバッグに収納できるから、サブバッグとしても使えます。色々なシーンで大活躍するはず! モノトーン配色がオシャレなカジュアルバッグ M18 / Brisemy - ショルダートートバッグ ¥5,284(税込)持ち手と丸底だけ色が違うモノトーン配色が、さり気なくオシャレなトートバッグ。コーデの邪魔をしないからどんなシーンでも使えます。開き口のデザインが、タックボタンに紐を巻きつける仕様になっていてドキュメントケースのよう。ちょっとしたこだわりがこなれ感を演出してくれます。 MADE IN JAPANの小粋なバッグ Cedre Clothing Store / cobachi - 3WAY ショルダーバッグ ¥14,904(税込)限界まで無駄を削ぎ落としたシンプルなバッグ。華美じゃない潔さに日本製ならではの「粋」を感じます。もちろん機能性も抜群で、ナイロン素材で丈夫、その上約250gの超軽量。ベルトの長さも調整可能でその日の気分に合わせて変えられます。男性も使えるデザインだから、大切な人と共有しても◎ 大きめロゴでコーデのアクセントに NUMBER 代官山 / rapiecage - スクエア2wayトート ¥7,020(税込)大きめのロゴが目を惹くキュートなトートバッグ。内側に撥水加工が施されたしっかりとした生地で、可愛い上に気兼ねなく使えるバッグです。ショルダーバッグとしてはもちろん、ハンドバッグとしても。コーデのアクセントにもオススメ! 素朴なタッチでコーデがこなれるリネンバッグ nest Robe 自由が丘店 / nest Robe - リトアニアリネン2way バッグ ¥9,720(税込)ざっくりとした質感と柔らかな風合いが印象的なリネン素材のバッグ。雑誌やA4ファイルも入る機能的なサイズも魅力です。ナチュラルなコーデはもちろん、シャツスタイルに合わせても。程よく力の抜けたこなれ感が演出できます。 見た目が良くて機能的、オールマイティーに使える「カジュアルショルダーバッグ」。トレンド、季節に関係なく長く使えるので、一人ひとつは持っておきたいマストアイテムです。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※ガーリーは卒業!「大人ブラウス」で上品さをプラス。※いつものコーデをもっと夏らしく。トレンドの「かごバッグ」はコレで決まり!※休日にぴったり。この夏は「Tシャツワンピ」を取り入れて!
2018年07月09日祇園の中心“花見小路”に隠れるようにお店を構える「Abbesses(アベス)」。季節の京野菜や肉・魚をつかった創作フレンチを堪能できます。シェフは本場フランスで修行してきた本格派です。その時期にしか出合えない味を求めて、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。京都で大人の隠れ家フレンチ「Abbesses」京都・祇園四条に佇む「Abbesses」は、2008年にオープンしたフレンチレストランです。“80%の安心感と20%の驚き”をコンセプトに料理を生み出しているそう。店名の「Abbesses」は、シェフが修行していた街にあったパリの地下鉄の名前。その駅のように“歴史と伝統ある”お店になりたいという想いが込められています。「Abbesses」シェフの技が光るメニュー「初夏の野菜畑 オオモンハタを添えて」初夏を彩る鮮やかな野菜たちは、それぞれの野菜に合う調理方法で味付けされています。白身が綺麗な「オオモンハタ」を添えて、一つの器に盛られた姿はまさに美しいの一言。まるで宝探しをするように一つひとつ口に運ぶ方もいるそうです。訪れたときにしか体験できない味を堪能して。「鮎とアメリカンチェリー 香草と松の実の添え物」京都の夏の風物詩である「あゆ」をまるごとつかった創作フレンチ。3枚におろしたあゆはロール状に。あゆの内蔵・パン粉・松の実を一緒に炒めて香り豊かなディルを加え、ロールの中にいれてじっくり焼きます。あゆの骨は揚げて骨せんべいに。アメリカンチェリーと九条ネギをつかったソースと一緒に味わってみてください。「Abbesses」の“こだわり”季節を感じるこだわりの食材「Abbesses」では、美味しい料理作りに欠かせない素材選びにこだわっています。シェフ自ら生産者のもとへ足を運んで素材を厳選するこだわりようです。農家さんからとどいた新鮮な野菜・肉・魚をつかったその時期にしか味わえない料理を提供しています。ワイン好き必見のラインナップヨーロッパを中心に取り揃えたワインは150種以上。希少性の高いものばかり取り揃えており、ワイン好きの方もきっと満足するはず。コースの料理に合わせてソムリエがワインをおすすめしてくれるペアリングも別途お願いできます。絶品料理とワインの至極のマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか。「Abbesses」で落ち着いた大人時間を楽しんでアクセスについて京阪本線「祇園四条駅」より徒歩6分。祇園の中心・花見小路の裏路地にある「Abbesses」。2018年3月にリニューアルし、さらに大人シックな落ち着いた空間に変身しました。シーンに合わせて席を選んで京の町並みに似合う町家のような外観と、木や土壁をつかい、やさしいぬくもりを感じる店内は訪れる方の心を癒やします。テーブル席やカウンター席があり、シーンに合わせて席を選ぶことができるので予約の際に相談してみてください。「Abbesses」を行きつけのレストランに加えませんか?「Abbesses」に一度足を運べば、大切な人を誘った食事や普段の食事に何度も訪れたくなることでしょう。カジュアルすぎない、でも背伸びもしない、大人がゆっくりくつろげる時間が流れます。シェフが紡ぎ出す想いの込められたフレンチを堪能しに訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Abbesses住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-2323F電話番号:075-533-2501
2018年07月06日力を入れずにカジュアルに楽しむ大人フレンチ小さな一軒家に店を構える「Le Sucre(ル・シュクレ)」。モダンなデザインの中にもクラシックな要素もある建物は、街の小さな教会のようです。内扉には100年以上前のヨーロッパのアンティークものを使用し、店の顔としてゲストの来店を待っています。店内は、自宅のリビングに招かれているような雰囲気。すぐそばで調理風景が見えるオープンキッチンが特徴です。見上げると、ポット型のかわいらしい照明が店内を温かく照らしています。2015年にケーキ店からフレンチレストランへ転身!店名の「Le Sucre」はフランス語で「砂糖」を意味します。その店名の通り、2001年にオープンした前身はケーキ屋だったとか。しかし、もともとフレンチの料理人だったシェフは2015年、一念発起してお店をリニューアル。コースディナーのみに絞ったフレンチレストランとして再出発しました。フレンチの枠にとらわれないカジュアルな料理メニューはコース料理のみ。「月替りメニューの前菜4品」は、コースに含まれる前菜です。4種をひと皿に盛るのではなく、1品ずつを4皿に分けてていねいにサーブ。本格フレンチを土台に、旬の食材を使って素材の味を活かす料理を心がけています。最もリーズナブルなコースの内容は、前菜、メイン、ひと口デザート、デザートとドリンク。和の食材なども取り入れた、身体にやさしい創作フレンチも華を添えます。メインやデザートの追加にも対応するので、気軽に問い合わせてみてください。デザートに定評あり! 食事を締めくくるひと皿コースの最後に出てくる「本日のデザート」にも注目しましょう。以前はケーキ店を営んでいたこともあり、デザートは得意分野。さまざまな食感や香り、風味を楽しめる数種類のデザートを少しずついただけます。この店のデザートは最後のおまけではなく、むしろ真のメイン料理とも言えるくらいの高いクオリティー。料理でお腹がいっぱいでも、ペロリと完食できるはずです。おしゃれな店が集まる裏参道でも高い人気を誇る月替りのコースメニューには、前菜からデザートまで7品登場します。月~水曜日のレストラン定休日には、料理教室を開催。シェフのデモストレーションで進行し、プロの調理工程を間近で見学できる貴重な体験です。少しの工夫と手間をかけるだけで、ふだんの料理がひと味もふた味も違ってくることがわかるでしょう。フレンチ激戦区の裏参道にありながら、リーズナブルな価格とカジュアルな雰囲気で本格料理が楽しめるとあって、地元民はもちろん遠方からも人が集まる人気店です。「ル・シュクレ」は、札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」から歩いて5分ほどの場所にあります。裏参道に面している一軒家のレストランなので、初めて訪れる人でも分かりやすいでしょう。当日でも席が空いていれば入店できますが、事前に予約しておくほうが安心です。特別な日に一度、人気のコース料理を利用してみませんか?スポット情報スポット名:ル・シュクレ住所:札幌市中央区南1条西21丁目2-7電話番号:011-640-6699
2018年07月03日落ち着いたダークトーンでシックな大人空間を演出落ち着きのあるダークトーンの店内は、おしゃれな雰囲気で不思議と特別感の感じられる大人空間です。席数は40席。半個室対応も可能で、家族連れや、女子会などにもおすすめのお店です。リーズナブルで気軽にイタリアンが楽しめるお店ですが、店内には豪華なシャンデリアが飾られていて、ゴージャス感も体感することができます。暖かい季節には、オープンテラスで食事を楽しむことも可能です。もっと気軽にイタリアンを楽しんでもらいたい!元々は大阪心斎橋にお店を構えていた「たんとたんと」ですが、さらなる躍進のために移転し、今の福島区に腰を据えたのが2016年のことです。オーナーシェフはイタリア・ローマで単身修行。認定ソムリエも取得しており、イタリア料理のプロです。「多くの人に気軽に訪れてもらいたい」という想いから、本格イタリアンと和を融合させた、気軽なイタリアンバールをオープンさせました。日本人に馴染みのある居酒屋メニューを特別な調理方法でアレンジするなど、シェフのこだわりメニューも楽しみのひとつです。仕上げはテーブルで!柔らかく香ばしい「合鴨炭火焼」イタリア直輸入の高級食材や、指定農場の国産地鶏など、食材へのこだわりと愛情が感じられる「たんとたんと」。軽くスモークされた、合鴨を炭火でじっくりと焼き余計な脂を落としたお肉は、柔らかく香ばしい味わい。仕上げは目の前でスモークされ、ほんのりピンクでヘルシーな合鴨の完成です。ワインのお供にぴったりで自然と会話も弾むことでしょう。外せない逸品。本場ローマの味「ピザ マルゲリータ」お店の看板メニューとも言える、「ピザマルゲリータ」は、シェフのこだわりが詰まった絶品ピザです。イタリアの粉を使い、自家製生地を本格石窯で焼き上げるマルゲリータは、本場ローマの味を実現させたシェフこだわりの逸品です。とろけるモッツァレラチーズの旨味と、フレッシュなトマトの酸味、パリっともっちり生地の食感がクセになります。本格的な味わいはそのままに、カジュアルな気軽さとリーズナブルなお値段が嬉しいお店です。特別な日も日常にも「たんとたんと」で過ごす大人時間「たんとたんと」では、ソムリエ資格を持つシェフが、料理に合ったワインをおすすめしてくれます。特別な日には、ヴィンテージワインなど世界各国の最高級ワインなどはいかがでしょうか。お店には常時200種類以上のテーブルワインやハウスワイン、日本人に馴染みのある、焼酎やサワーなど日常使いできるドリンクも豊富に取り揃えてあります。ワインを選ぶのも楽しみのひとつかもしれません。お酒と料理を味わう大人時間を堪能できます。JR大阪環状線・阪神本線「野田駅」、OsakaMetro千日前線「玉川駅」からともに徒歩2分。環状線高架を梅田方向に向かい、玉川交差点より1つ目の信号機の北側高架下にカジュアルイタリアンバール「たんとたんと」はあります。本格的なイタリアンを味わいに、気軽に立ち寄ってみてはどうでしょう。スポット情報スポット名:たんとたんと住所:大阪府大阪市福島区吉野2-1-8電話番号:06-6441-2026
2018年06月29日落ち着いた大人の空間が広がるダイニングバー東京・下北沢にあるダイニングバーが「sunaga(スナガ)」です。ダークカラーの外壁と重厚感のある木の扉の、シックでおしゃれな外観。店内も外観と同様、落ち着いた雰囲気が広がります。カウンターにドンと置かれた生ハムも目をひきます。オープンキッチン仕様になっており、シェフの調理姿を眺めながら食事を楽しめる空間です。オープンキッチンを望むカウンター席やテーブル席の他に、掘りごたつの個室もあり、幅広いシーンで利用できるお店です。コンセプトは「ゆったりとした雰囲気を楽しむ大人のお店」このお店がオープンしたのは2005年。当時下北沢の街にあまりなかったゆったりとした大人の店、これをコンセプトにスタートしました。落ち着いた雰囲気で多様なジャンルの料理が食べられる場所にしたいというのが、お店の願いです。店名はシェフの苗字がそのままつけられています。「我が家に招待するつもりで料理を提供する場所にしたい」というシェフの思いが込められています。この店だからこそ味わえる。創作メニューを堪能しようこの店で腕を振るうシェフたちはそれぞれ和食・イタリアン・フレンチといったジャンルを学んだ経験の持ち主。幅広いジャンルの創作メニューを味わえるのが、お店の最大の魅力です。コースメニューでまず初めに提供されるのが「前菜の盛り合わせ」です。彩り豊かな前菜がロングプレートにのせられています。前菜の数は全部で10種類ほど! すべて一口サイズで、いろいろな味わいを楽しめます。驚きの組み合わせを体感お店人気のメニューはシェフ特製「フォアグラ餃子」です。なんと、あの高級食材と餃子という驚きの取り合わせ。口の中で広がるフォアグラのまろやかな味わいと煮こごりのスープは、濃厚なコンビネーションです。「パルミジャーノ風味 おこげ仕立てのカリカリチーズリゾット」は、ここでしか味わえないシェフのオリジナルリゾットです。濃厚なパルミジャーノチーズを使用し、表面はカリカリ、下はトロトロになっています。 スプーンを入れたときの音も楽しむ、まさに大人の味といえるでしょう。おいしい料理とくつろぎ時間を楽しもう多岐にわたる料理は和洋それぞれで異なるシェフが担当し、料理を完成させています。そのため、どのメニューもシェフの個性がたっぷり。見た目にも味にもこだわった、自慢のメニューが揃います。客席の間隔はゆったりとしたスペースが確保してあります。周囲を気にせず、くつろぎの時間を過ごせるでしょう。ついつい長居してしまう雰囲気の中、おいしい時間を楽しみましょう。「sunaga」は京王井の頭線・小田急小田原線「下北沢駅」から歩いておよそ6分の場所にあります。大人の空間で楽しむ創作フレンチならここ! ゆったりくつろいで元気をチャージしてください。スポット情報スポット名:sunaga住所:東京都世田谷区北沢3-19-8 マウントハウスビル 1F電話番号:03-3467-0220
2018年06月25日海外のビストロに来た気分でフレンチを堪能兵庫・神戸にある「BISTRO POISSON ROUGE(ビストロポワソンルージュ)」は、料理を気軽に楽しめるフレンチビストロ。フレンチのほかにイタリアンが食べられるのも魅力です。まず目にとまるのが、まるでヨーロッパの街角のような、おしゃれな外観。グリーンのエントランスの向こうには、フランスのビストロをイメージして造られた、落ち着きのある空間が広がります。照明を落としてキャンドルで雰囲気を出しているので、デートなどにもおすすめ。涼しい時期には、オープンテラスも利用できます。おいしいフレンチをリーズナブルに楽しめるお店1999年にオープンしたこちらのお店。新鮮素材にこだわったおいしいフレンチを、リーズナブルに楽しめるのが魅力です。店名の「POISSON(ポワソン)」は、フランス語で魚という意味。「ROUGE(ルージュ)」は赤を意味し、「POISSON ROUGE」で「金魚」という意味になります。その名のとおり、金魚のようにかわいらしく、親しみやすいお店です。和牛ホホ肉の煮込み料理は長年愛されてきた一品こちらのお店でぜひ食べておきたいのが、「和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」。オープン当初から続く、長年愛されてきたおすすめのメニューです。赤ワインでじっくり煮込んだ和牛のホホ肉は、口の中でとろけるほどのやわらかさ。カラフルな見た目が、さらに食欲をそそります。たっぷりの野菜と一緒にいただけるのも、うれしいポイントです。とれたての鮮魚を使ったメニューもおすすめとれたての新鮮な魚を使ったメニューもおすすめです。魚を使ったメニューのひとつ「ノルウェーサーモンとトマトクリームパスタ」は、トマトクリームソースとサーモンが相性抜群の一品。キノコや野菜がふんだんに使用されているのも特徴です。そのほかにも、新鮮な魚を使った料理が、ランチ・ディナー問わず楽しめます。ボリューム満点のパスタも、人気のメニューです。地元の新鮮食材を使ったお手頃フレンチが楽しめるお店のメニューがリーズナブルな理由は、その食材にあります。通常フレンチで使われるような高級食材ではなく、地元でとれた食材を使用しています。地域のとれたて野菜を使用しているので、鮮度抜群でおいしいものばかり。そのうえ価格面も抑えることが可能なのです。「BISTRO POISSON ROUGE」は、地域の新鮮食材を使った本格派のフランス料理が、気軽に食べられるお店と言えます。こちらのお店へは、JR神戸線「三ノ宮駅」の西口から、徒歩10分ほどでアクセスできます。混雑を避けたい場合は、平日の早い時間か夜遅めの時間がおすすめ。サプライズ対応も可能なので、誕生日などのちょっとしたお祝いなどでもぜひ利用してみてください。スポット情報スポット名:BISTRO POISSON ROUGE住所:兵庫県神戸市中央区下山手通2-12-15電話番号:078-392-9666
2018年06月22日リフォームの匠プロデュ―ス! テーマは幕末スタイル大阪・四ツ橋の「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、京和食とフレンチ、それらを融合させた創作料理をいただけるお店です。出入り口は2つ。一方は京都らしい和のイメージ、もう一方はガラス張りになっており、店内のシャンデリアが見える洋風に仕上がっています。お店はテレビでお馴染みの匠、進藤勝之氏がプロデュースしており、テーマは「幕末スタイルのフレンチバル」。幕末の西洋の文化が日本に入りたての頃に、日本人が建てた建築物のような感じを再現しており、店内は京町屋にシャンデリアやランプが組み合わさっています。おひとり様も訪れる、店名に2つの想いが込められた店こちらのお店の店名は、山口県萩市にある「吉田松陰の松下村塾」に由来しています。「誰でも気軽に立ち寄ることができ、訪れた方は皆、大成して欲しい」との想いが込められているのです。また、「son-ju-cue」は、フランス語で「私の都」という意味。「いつまでも訪れるお客さんの都でありますように」との願いも込められています。幅広い年代のお客さんで賑わうお店ですが、特に多いのは20代半ばから50代の女性。ひとりで訪れるお客さんも多く見られます。自家製のソースが決め手のお肉料理は、どれも絶品!「牛フィレ肉のグリエ ロッシーニ風」は、北海道産の牛フィレ肉とフランス産のフォアグラを使用したお店自慢のメニュー。自家製のフォン・ド・ヴォーとマデラワイン、さらにはトリュフを入れて仕上げた濃厚なソースが味わい深い逸品です。付け合わせのマッシュポテト、フォアグラ、牛肉を一緒に食べれば贅沢な美味しさを味わえます。「カンガルー肉のロースト」もおすすめのメニュー。オーストラリアでは、カンガルーのお肉はダイエット食として人気があります。クセが少なく、臭みもほとんどないため、牛肉に近い味わい。ジビエが苦手な方でも美味しくいただけることでしょう。とても贅沢な「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」はシメにいただきたい人気の丼ぶりです。フランス産のフォアグラをたっぷり100g使用しており、何とも贅沢。シェフ特製の甘めのソースがかかっており、フレンチと和が融合したスタイルに仕上がっています。この丼ぶりのすごいところは、2通りの食べ方ができること。まずはご飯とフォアグラをそのまま味わいます。次に絶品のお出汁をかけて、ご飯の下に隠れたフォアグラとご飯をいただきましょう。お腹も心も大満足の逸品です。気軽に、カジュアルに! お手頃価格で味わえるのが自慢お店で腕を振るうのは、京都のホテルと大阪のホテルで腕を磨いた2人のシェフです。素材や味、料理の盛り付けはホテルクオリティながら、多くのお客さんにカジュアルに味わってもらいたいとの想いで、価格設定が低めになっているのが嬉しいもの。気軽に、カジュアルに楽しめる、和とフレンチのバルになっています。大変人気の高いお店ですが、月曜から木曜の17:30~19:00と、23:00~翌3:00の時間帯は比較的空いているので狙い目です。「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、OsakaMetro四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩2分ほどとアクセスの良さも人気の理由のひとつ。2番出口を出て、「四つ橋筋」沿いに進むとお店が見えてきます。あなたも「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」で、お手頃価格の美味しい和食とフレンチを味わってみませんか。スポット情報スポット名:和フレンチバル sou-ju-cue 村塾住所:大阪府大阪市西区新町1-7-5電話番号:06-6541-4488
2018年06月22日ローン刺繍ブラウス¥9,000(税抜)、リネンリボンパンツ¥12,000(税抜)/ともにNÎMES(ニーム自由が丘店) この夏のテーマは“Provance de NÎMES”。季節ごとに咲く花々の色の記憶、どこまでも続くブドウやオリーブ畑など、プロバンスの風景をイメージしたオリジナル柄をはじめ、刺繍やレース、リネンなどを用い、『NÎMES』らしくプロバンスを表現したアイテムが揃います。 スタイリングは、1900年代を代表するインテリアデザイナー、アイリーン・グレイの生涯を描いた映画「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」のエレガントでシンプルな着こなしがお手本。 品のあるフレンチカジュアルな着こなしとともに、25周年のアニバーサリーアイテムもお届けします。 プロバンスの風景をイメージした大人かわいいオリジナルプリントブラウス¥13,800(税抜)、スカート¥14,800(税抜)/ともにNÎMES(ニーム自由が丘店) 南フランス地方に広がる、プロバンスの風景をイメージしたオリジナルプリントのブラウス&スカート。光あふれる大地や、青く澄みわたる空、足元できらめく海をイメージソースに、プロバンスのモチーフと小さなドットをミックス。小さなプロバンスのモチーフはさり気ないラメプリントで施すことで、夏らしいきらめきを表現。愛らしいドット柄のアイテムも、女性らしいデザインとシックなモノトーンの色味で大人っぽく着こなすことができます。 リバティ社の花柄プリント×ボーダーが絶妙にマッチ!プルオーバー¥10,000(税抜)/NÎMES(ニーム自由が丘店) リバティ社の花柄プリント「Clair Aude」に、『NÎMES』が得意とするボーダーをのせ、オーバーダイ加工を施し、大人っぽく仕上げたプリント「Aude’s stripe」を使用した、ブランド25周年アニバーサリーアイテムのプルオーバー。ボーダーにリバティプリントの定番でもある「Clair Aude」をエレガントにミックスさせ、スペシャル感たっぷり。カットソー生地に布帛生地の袖をドッキングし、袖にボリュームを持たせることで、着こなしのアクセントになりながらも、気になる二の腕もカバーしてくれる優秀選手です。 リバティプリントに製品染めを施した特別感のある大人シックな1枚リバティプリントブラウス¥15,000(税抜)、ロングパンツ¥15,000(税抜)/ともにNÎMES(ニーム自由が丘店) ブランド25周年を記念したブラウスも登場。生地にはリバティプリントの25年前のBOOKから選び配色を別注した「Judy」。その「Judy」に製品染めを施すことで、リバティ社の小花柄がワントーンでシックな印象になり、ニュアンスのある雰囲気も演出。ゆったりとした身幅ながら、着丈をコンパクトにすることで、すっきりと着られるところも高ポイント。リネンにレーヨンをブレンドした、スカートライクなラップパンツを合わせれば、ナチュラルでリラックス感がありながらも女性らしい着こなしに。 スペシャル感のあるブランド25周年のアニバーサリーアイテムをはじめ、デイリーにもおでかけにも活躍してくれるアイテムが勢揃いの『NÎMES』。ナチュラルながらも品のある、大人の夏の装いを叶えてくれます。 【お問い合わせ先】ニーム自由が丘店東京都目黒区自由が丘1-7-8 アルス自由が丘 1FTEL 03-5726-8620営業時間 11:00-20:00 HPpress.innocent.co.jp Instagram ONLINE STORE:Isao Hashinoki(nomadica)styling:Ritsuko Hiraihair&make:Yoko Yoshikawamodel:Ririan Onoedit:Kanako Inada(SAN-EI SHOBO Publishing Co.,Ltd.) text:Mina Ota
2018年06月08日ぬくもりあふれる空間で本格フレンチを堪能梅田にある「Bistrot Varier(ビストロヴァリエ)」は、おしゃれなカジュアルフレンチレストランです。店内は、木を基調としたぬくもりのある雰囲気がつくりだされています。8名まで利用可能な半個室はソファーが用意され、くつろぎの時間を過ごすことができます。フレンチをカジュアルに楽しみたい人から本格派まで、さまざまなシーンで利用可能です。オーナーシェフの想いがつまった活気あふれるレストラン二つ星レストランで修行したオーナーシェフが、カジュアルななかでも本格フレンチを楽しんでほしいと開いた「Bistrot Varier」。オープンキッチンからは、臨場感あふれる料理パフォーマンスを堪能でき、出来立てが提供される様子は食欲を掻き立てられます。大阪直結のこのお店では、利用される客層が幅広く、時間帯によりメニューが変わるためメニュー数が多いことも特徴です。メイン料理を楽しむときもお酒と共に軽くつまみたいときでもさまざまなシーンで利用できます。国産牛と赤ワインがリッチな「Le Boeuf」国産の牛肉を贅沢に堪能できる「Le Boeuf」は、赤ワインソースでいただくリッチなメニューです。やわらかく煮込まれた牛肉と赤ワインがベストマッチで、見た目にも鮮やかな逸品に仕上がっています。まわりに添えられている野菜も彩りよく盛り付けられ、シェフのセンスが光るメニューです。ワインと一緒に堪能してみてはいかがでしょうか。巨峰を贅沢に使ったパフェのような「Le Rasin」パフェのような「Le Rasin」は、巨峰が贅沢に使われたデザートです。濃厚ななかにも爽やかさを感じられるシャーベットと合わさって、口の中に程よい甘みが広がります。巨峰本来の味わいとシェフが織り成すデザートは、贅沢な時間をより豊かに演出。見た目も色鮮やかで、食事タイムの最後まで楽しめます。自分へのご褒美にもぴったりな一品です。本格フレンチを気軽に堪能できる運ばれてきた料理は、見た目も鮮やかな逸品ばかりで、五感で楽しめると好評です。木を基調としたぬくもりのある空間で、くつろぎのひとときが過ごせます。「Bistrot Varier」は、JR各線「大阪駅」から直結の「ルクアイーレ」10Fにあります。アクセスも便利な好立地で、幅広い年代の人に親しまれているお店です。専門店街にありながら、クラシック感あふれる店内では、外の喧騒を忘れさせてくれる優雅な時間が過ごせます。スポット情報スポット名:Bistrot Varier住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ 10F電話番号:06-6485-7770
2018年06月07日本場の三つ星レストランで修行した新星シェフ神戸「三宮駅」より徒歩3分のところにある、レンガ風の壁がおしゃれなフレンチレストラン「ESPICE(エスピス)」。25歳で渡仏した江見シェフは、本場フランスの三つ星レストランで修行したフレンチの新星。その手から紡ぎ出される料理はまさに芸術です。季節ごとに進化する「ESPICE」スタイルのブイヤベース瀬戸内海の魚介を中心に厳選された旬の食材を、さまざまな組み合わせでアレンジしていく「ESPICE」スタイルのブイヤベース。季節ごとにその時一番おいしいものを使って進化していくので、訪れるのが楽しみになるメインディッシュです。思わずかわいい! と声が上がるデザート「アゲハ」「ESPICE」の料理はどれも芸術的ですが、そのなかでも女性に人気なスイーツが「アゲハ」。お花畑の中にアゲハ蝶が飛んでいる、そんな光景が思い浮かぶとても素敵なデザートです。サプライズ満載! 何度もリピートしたくなる神戸フレンチ厳選された食材を巧みな技術で紡ぎ出す江見シェフが、神戸出身のスタッフと開いたお店です。注目したいのは料理のパフォーマンス。巧みな技術があるからこそ成せる技をぜひ間近でご覧になってください。神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」より徒歩3分、クリマスや記念日の度に訪れたい神戸のフレンチレストランです。スポット情報スポット名:ESPICE住所:兵庫県神戸市中央区中山手通2-3-25 メゾンエスプリ生田1-1電話番号:078-333-1919
2018年06月07日気軽にちょっとおしゃれなフレンチを楽しめるお店ビルの地下にお店を構える「フレンチバルH(エッチ)」。オープンな雰囲気とカジュアルな見た目から多くの人たちが足を運ぶこちらのお店は、気軽にフレンチを楽しめるフレンチバルのお店。さまざまなお店が軒を連ねる地下ビルにあるため、仕事帰りの人や買い物ついでに立ち寄る人が多いんだとか。近くにお店も多いのでかしこまらず、賑やかな雰囲気のなか食事を楽しめるでしょう。ハッピーアワーなら、ワインと前菜3品で500円!スパークリングワインと3品の前菜がセットになった「フレンチセット」は、18:30までならなんと、500円で食べられます。セットの内容はラタトゥイユやキノコのマリネ、卵のテリーヌなど、その日の仕入れや仕込みによって変わるそうなので、何が出てくるかはお楽しみ。わくわくする気持ちと一緒にセットメニューを楽しんでください。天国にいちばん近い島で育てられた天使のエビの炙り高品質なことで知られる「天使のエビ」を炙り、ソースとともにいただくシンプルな「天使のエビの炙り」。天国にいちばん近い島と呼ばれるニューカレドニアの大自然の中で、養殖されたことが由来となり「天使のエビ」と名付けられたエビは、臭みがなく甘味が強いことが特徴。頭はフライにし、身は開いて炙ることで甘味がさらに増し、エビ本来の美味しさを堪能できるでしょう。クレソンピューレのソースは軽やかな味わいでエビの旨みを引き立ててくれます。自然派のワインも。本格フレンチをリーズナブルにフランスの伝統料理や自然派ワインが楽しめるこちらのお店では、有機野菜にこだわり、化学調味料は一切使っていません。健康志向な方も気を遣うことなく食事を楽しめます。リーズナブルでワインも豊富に揃っているので、ワイン好きな方へもおすすめのお店です。駅前ビル内にある「フレンチバルH」はJR東西線「北新地駅」徒歩3分、雨に濡れる心配もありません。仕事帰りのサク飲みや女子会などで気軽に立ち寄ってみてはいかが。スポット情報スポット名:フレンチバルH住所:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F電話番号:06-6341-1550
2018年06月05日フレンチテイストのお店「French Market」大阪市中央区瓦町にあるパティスリー「French Market(フレンチ マーケット)」。白を基調とした外観に、木のドアが印象的なフレンチテイストのお店です。木目調の店内に入ると、左手にカウンター席、右側に2人掛けと4人掛けのテーブル席が1つずつ用意されています。パン屋さんのように可愛いスコーンが並べられているのも印象的です。そのほかにも焼き菓子やショーケースに並ぶケーキと、甘いもの好きにはたまらない空間が広がります。お菓子も料理も両方楽しめる「French Market(フレンチ マーケット)」のオーナーシェフは、東京のフレンチ「オテル・ドゥ・ミクニ」やホテルなどで経験を積んだ経歴を持ちます。お菓子も料理も楽しめる店を作りたい、そんな思いからこの店のオープンに至りました。小さなお店のため、小学生未満のお子様の入店はお断りしています。また、店内で待ち合わせもできないので、全員揃ってから来店するようにしてください。女性を中心に人気のお店なので、早めの来店がおすすめです。焼きたてのおいしさ「スフレパンペルデュセット」お店でしか食べられない自慢のスイーツが注文を受けてから20分かけて焼き上げる「スフレパンペルデュ(1,300円)」です。デコレーションされたプレートの上に焼きたてのフレンチトーストとサラダ、スープが乗っており、見た目と香りだけで気分が高まります。特製のシロップと生クリームを、お好みでかけて味わいましょう。発酵バターの豊かな風味が口の中に広がる幸せな一品。外はカリカリ、中はもっちりの新しい食感に一度食べたら虜になってしまう人続出です。かわいいデコレーションの絶品スコーンフレンチトーストと合わせて絶対食べたい人気メニューが、スコーンです。パウダーシュガーでかわいくデコレーションされたスコーンはどれも可愛くフォトジニック。バリエーション豊富なスコーンは、味によってデコレーションも異なっており、ついあれもこれもと目移りしがち。切り株に乗って運ばれてくる可愛いセッティングは、思わず顔がほころびます。シェフのこだわり満載!「フレンチ マーケット」はフレンチの技法を使い、きちんとした料理を提供することをコンセプトにしています。手作りのケーキや焼き菓子はどれも手作りで、素材には特にこだわっています。北海道産の発酵バター、小麦粉はフランス産、卵は京都から取り寄せる山元さんの赤卵と、使用する素材はシェフの厳選したものばかり。OsakaMetro御堂筋線「堺筋本町駅」、12番出口を出て歩くこと4分。ビジネス街の中にあるお店です。「フレンチ マーケット」自慢のフレンチトーストやスコーンはどれも絶品!お店自慢の味を堪能しにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:French Market住所:大阪府大阪市中央区瓦町1-4-1 ノダマBL1F電話番号:06-7494-9451
2018年06月01日赤いカーディガン フロントボタンを閉めて一枚着風に、ボーダーカットソーに肩掛け、あるいは白いシャツの上に重ねて。羽織るだけで特別な感情が生まれる赤いカーディガンは、パリジェンヌのマストアイテム。オレンジがかった絶妙な赤は、愛らしさ抜群!ヌーヴェルバーグの女優を気取って、リップの色をニットに合わせしたら、ほかは極力シンプルに装うのが鉄則です。 カーディガン¥24,000 / Veritecoeur et ses COPAINS(エムティー ルーツ) 進化系ボーダーカットソー ベーシックアイテムとして重宝されるボーダーカットソー。ボートネックやクルーネックはたくさん持っている!という方こそ、デザインにひと技ある進化系ボーダーカットソーが新鮮に映ります。マルセイユの海を想起させる爽やかなブルーで、フレンチマリンに着飾りましょう。 ボーダーカットソー¥11,500 / H/standard(アッシュ・スタンダード二子玉川ライズ店) 首元を彩るスカーフ スカーフは大柄派?小柄派?さてはてヴィンテージ、憧れのブランドもの、ママのおさがり、どれを選ぼう。いえいえ、本物志向で紳士ブランドのものという選択肢もあります。 アクアスキュータムのアクセサリー・コレクションのデザイナーとして活躍していた、マイケル・ドレイクによって1977年に設立された《Drake’s(ドレイクス)》。Tシャツ&デニムスタイルに、落ち着いた英国紳士カラーのスカーフを添えるだけで、パリガール風のこなれた小物使いに。 スカーフ各¥9,000 / ともにDrake’s(ドレイクス 銀座店) 石畳にはデッキスニーカーも ローファーやバレエシューズが似合うパリの石畳ですが、楽々歩けるのはやっぱりスニーカー。中でもクラシカル&ミニマルなデッキスニーカーは古い街並みにもなじみます。足元にさりげなく、レディライクなレースアップリボンのアクセントを加えるのもお忘れなく。 スニーカー(右から)¥16,800/WAKOUWA(アナトミカ 東京)、¥5,500/VANS(ヴァンズ ジャパン)、¥12,000/MOONSTAR(ムーンスター カスタマーセンター)
2018年05月31日天満にひっそりと佇む小さなスリランカ茶園2016年にオープンした「ORANGE FIELDS Tea Garden(オレンジフィールズティーガーデン)」は、セイロンティーとフレンチトーストのお店です。天神橋筋商店街のお店とお店の隙間に入口があります。30種類のこだわりの紅茶は、専用のカップでおかわり自由。本場スリランカから直送されたセイロンティーが紅茶専用の銅製ケトルの中で踊る様子を見ていると、今か今かと待ちきれない思いに駆られます。スリランカの茶園をイメージして作られた店内やテラス席は、木々を眺めながら紅茶を楽しむ人でいっぱいです。迫力の厚さ6センチ! 中まで染み込んだフレンチトーストお店の自慢は、何といっても美味しさを追求したフレンチトースト。オーブンでふっくらしっとりと焼きあがったフレンチトーストは、厚さがなんと6センチ!「メープル四つ葉バターのフレンチトースト」(Rサイズ 780円)は、シンプルで濃厚な四つ葉バターとメープルの風味が絶妙なハーモニー。「ミックスベリーのフレンチトースト」(Rサイズ 950円)は、ミックスベリーとカシスリキュールのソースが程よい甘みと酸味を生み出し、美味しさを引き立てています。仕上げのカラメリゼがプリンのような味わいな「焦がしカスタードフレンチトースト」は、とろとろの食感がたまならい逸品。どれも味はもちろん、見た目にも美しい芸術品ともいえるスイーツです。目の前で淹れてくれる紅茶の美しさお店のもうひとつの名物は、香り豊かな紅茶です。香りをより楽しめるオリジナルのカップ、ティードリッパーで入れる紅茶は、両手で包み込んで飲むことでより深い味わいを楽しむことができます。セイロンティーは、30種類を飲み放題で楽しむことができ、料理に合う紅茶をスタッフが席まで注ぎに来てくれるシステム。まるで、ソムリエがワインを注いでくれているような演出が楽しめます。少しリッチな気分を味わいながら、好みのセイロンティーを堪能しましょう。「ORANGE FIELDS Tea Garden」は、こだわりの紅茶とふわとろのフレンチトーストを、リラックスした空間で楽しむことができます。天満で極上のティータイムを過ごしに、ぜひ足を運んでみては。スポット情報スポット名:Orange Fields Tea Garden住所:大阪府大阪市北区天神橋3-7-26 レジュールアッシュ梅田イースト102電話番号:06-6948-6290
2018年05月16日ラグジュアリーな非日常空間でいただく絶品フレンチ大阪・西天満にあるフレンチレストラン「Revenir(ルヴニール)」は、新鮮な海の幸と、四季折々の食材を合わせて作る絶品フランス料理が味わえるお店。シェフの金丸さんは、老舗鮮魚商のオーナーと毎朝市場で食材を仕入れます。空気感や料理、そして優しいサービスなど、全てにおいて非日常と癒しを感じさせてくれる「Revenir」。お昼は店内の大きなガラス窓から光が差し込み、明るい雰囲気で食事を楽しむことができ、夜はラグジュアリーな洗練された大人の空間に。一皿一皿が繊細に表現された美しい料理「Revenir」は、美しく彩られた料理が何よりの魅力。新旧の技術を駆使した、大胆かつ繊細なフレンチを堪能することができます。フランス料理の伝統を土台に、挑戦と探求を続け、常に新しいものを魅せてくれる「Revenir」の料理は、一皿一皿が繊細に表現され美しく、優しく、それでいてどこか懐かしい心に響く料理です。「北海道産7つ星(大葉鰯)と焼き茄子のプレッセと肝のヴィネグレット」鰯を3枚に下ろしマリネにしたものと、ブイヨン、焼き茄子の順で層に重ね、サイドに鰯の肝を使ったソースが添えられています。層の断面の色合いが美しい一品です。「紀州ヒメジのポワレ、本ビノスと赤貝のマリニエール」ヒメジを3枚に下ろし、皮面をカリっと焼き上げた一品。ビノス貝とムール貝とスライスした赤貝を、マリニエールソースに絡めたもので仕上げられた上品な味わいです。自分が主役の甘美な時間を「Revenir」で過ごす明るい雰囲気もあって、ランチは女子会での利用が人気だそうです。夜は洗練された空間で、家族との食事や恋人との食事など、特別なひとときを過ごすことができます。「Revenir」は、OsakaMetro堺筋線「北浜駅」26番出口から徒歩5分、なにわ橋を西天満に渡り左手にあるレンガ色のビルの1Fにあります。事前に希望する素材を伝えておくとメニューで対応してもらえるので、予約の際はぜひご利用ください。スポット情報スポット名:Revenir住所:大阪府大阪市北区西天満1-7-4 協和中之島ビル1F電話番号:06-6360-7551
2018年05月07日中世ヨーロッパのお城をイメージしたおしゃれ空間大阪・茶屋町にある「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」は、アーバンテラス茶屋町の3Fにあり、1Fエレベーター入り口に目を引くメニュー看板があります。店内に入ると、まるでドラマのワンシーンに出てきそうなおしゃれな内装で、期待で胸が高鳴ります。中世ヨーロッパのお城をイメージしたインテリアが揃えられていいて、大きな窓が特徴的です。景色を見ながらゆったりとした時間を過ごせる空間は、さまざまなシーンに対応できそうです。どんなシーンにもぴったりなカジュアルイタリアン「エンターテインメントとしての食事を創り出す」をモットーに、厳選された食材が使われています。素材の味を大切にして調理されたイタリア料理を味わいながら過ごす時間は、特別な日はもちろん、普段のランチやディナーも特別な時間になるでしょう。チーズとカルビの最強タッグ「チーズダッカルビ」2017年夏スタートの新メニュー「チーズダッカルビ」は、大流行中のとろうま韓国鍋を「カフェ ラ・ボエム」風にアレンジした一品です。看板メニューでもある「チーズダッカルビ」のポイントは、新鮮な野菜やお肉を覆う大量のチーズ! チーズとカルビの最強タッグで、トロトロにとろけたチーズが絡み、チーズ好きな人なら外せないメニューのひとつです。お酒が進む「“スピエディーニ”BBQチキン」“スピエディーニ”とはイタリア語で竹串のこと。竹串に豪快に刺さった野菜とチキンはボリューム満点の一品。溢れ出る肉汁が食欲をそそります。ビールやワインなどのお酒にも良く合い、数人で囲みシェアして食べると会話も弾むことでしょう。「“スピエディーニ”BBQチキン」は、茶屋町でしか食べられない限定メニューとなっているので、来店の際には是非注文したいアラカルトです。特別な日に選んでもらいたい「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」中世ヨーロッパのお城をイメージした内装は特別な日の演出にもぴったり。プロポーズやパーティなどサプライズを全力応援してくれる素敵なレストランで、美味しいイタリア料理と、夜になると窓から見える夜景がより特別な日を盛り上げてくれます。コース料理も充実していて、女子会やお祝いパーティなど大人数でも楽しめるお店です。「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」は、阪神電車・阪急電鉄各線・大阪市営地下鉄各線「梅田駅」から徒歩5分の場所にあります。エレベーター前に大きなメニュー看板があるのが目印です。大きな窓から見える景色は、昼と夜で雰囲気が大きく変化するので、ぜひランチとディナーの両方を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:カフェ ラ・ボエム 茶屋町住所:大阪府大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町A棟 3階電話番号:06-6292-1555
2018年05月02日日常と非日常が交差する空間でフレンチをブラン(白)・ルージュ(赤)をイメージしたエレガントな店内から望む交通の要所としての東京駅。そんな新鮮な空間で頂くのは、フランス料理の技法を用いながら、日本の食材をふんだんに使い和のエッセンスも取り入れた洗練されたお料理です。他にもシーンに合わせて利用できる個室や、約1,200本のストックを誇るワインセラーも完備。行き交う列車を眺めながら美食にうっとりするのもよし、個室で大切な人とゆったり過ごすのもよし。特別なひとときを楽しめるお店です。まるで芸術作品! 色彩豊かなお料理の数々総料理長 石原雅弘シェフが作り上げるお料理は、ひとつひとつがまるで美術品のよう。おおよそ月ごとにメニューが変わるコース「Blanc Rougeブラン ルージュ(19,800円 税込サ別)」は、旬の素材をふんだんに活かした上品なお料理の数々に、目も舌も嬉しい時間が流れてゆきます。旬の食材をたっぷり使用! 季節感あふれるメニュー6月のメニューでは旬の稚鮎や鮎魚女(あいなめ)といった和の食材や、旨みたっぷり宮崎県産の佐土原なすや山形県産アスパラガス「あまえんぼう」など各地のブランド野菜がたっぷり使用されています。そんな食材がふんだんに盛り込まれているお料理は、頬が落ちてしまうほどの旨味でいっぱい。ヘルシーなお野菜を様々な種類頂けるのも、女性にとっては嬉しい点です。それぞれの素材が絡み合い、新たな美味を奏でるお料理を存分に楽しんで。(食材は入荷状況により変更の可能性がございます)取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Restaurant Blanc Rouge(レストラン ブラン ルージュ)住所:東京都千代田区丸の内1-9-1(東京ステーションホテル内)電話番号:03-5220-0014
2018年05月02日オイスター尽くし!さまざまな牡蠣料理を楽しめるお店牡蠣の美味しさをより手軽に、簡単に味わってほしいとの想いから誕生した「Oyster Plates ラゾーナ川崎店」。開放的でスタイリッシュなこのお店は大人から子供まで、年齢関係なく楽しめるさまざまな牡蠣料理を提供しています。牡蠣料理だけでなく、メニューのほとんどがスキレットで提供されることもこのお店の特徴。保温性に優れたスキレットは時間が経っても冷めることなく熱々の状態をキープしてくれるため、トークに花が咲いても美味しく食べることができるでしょう。焼き、揚げ、さらにはエクレアまで。変わり種メニューも登場牡蠣といえばフライで楽しむイメージが強いですが、「Oyster Plates」ではソテーはもちろん、牡蠣のムースを使ったエクレアなど変わり種のメニューも充実しています。他にも、おこげと楽しむ「熱々!牡蠣出汁おこげ」やおにぎり型のチーズリゾットにダシをかけ、ほぐしながら食べる「牡蠣とウニの焼きおにぎりぞっと」など、アイデアに凝った料理も登場。さまざまな調理法で牡蠣の美味しさを堪能することができるでしょう。高価なイメージがある牡蠣を手軽に楽しめる「Oyster Plates ラゾーナ川崎店」は、JR各線「川崎駅」より直結と天候を気にすることなく足を運べます。友達同士や家族連れ、デートなど幅広く活用できるカジュアルなお店で、牡蠣の美味しさを味わってみてください。スポット情報スポット名:Oyster Plates ラゾーナ川崎プラザ店住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ 4F電話番号:044-874-8437
2018年04月24日数々のワインが並ぶ、おしゃれでスタイリッシュな空間「ビストロ ア ヴァン オー ルージュ」は、大阪・西天満にあるビストロ。ワインと欧風料理を楽しむことができるお店です。フロントがガラス張りになったお店の中には、数多くのワインが美しく並んでいます。黒を基調とした店内は、スタイリッシュでおしゃれ。照明は控えめで、大人な雰囲気あふれるムーディーな空間。大きなワインセラーも印象的で、お店のシンボルとなっています。イタリアン、フレンチ、ワインを気軽に楽しむ店名の「ビストロ ア ヴァン」には、「料理とワインをより重視する」という意味があります。多くのお客さんに料理やワインを楽しんでほしいという思いを込めて、名づけられました。「気軽にイタリアンとフレンチを楽しめるお店」がコンセプト。そのため、有名レストランなどと同じ食材やワインを取り入れながらも、良心的な価格で提供しています。富士幻豚を、季節ごとに変わるソースでいただくこのお店のおすすめメニューは、「富士幻豚のロースト 季節のソース」です。しっとりとした旨味と甘みを持つ富士幻豚をじっくりロースト。ジューシーなお肉を、シェフ自慢のソースとともにいただきます。ソースの味付けは、季節やお客さんに合わせて仕上げ方を変えています。行くたびに異なったソースの味を楽しむことができるのも、このメニューの魅力です。ホタテ貝柱を大葉と穴子で包んだ、人気の一品「帆立貝柱を包んだ穴子のロースト」は、オープン以来変わらず人気のメニューです。一度蒸し上げた穴子にホタテの貝柱と貝柱のムース、大葉を包んでローストした一品。中の貝柱は、半生の状態。しっとりとした貝柱とムース、アクセントとなっている大葉のハーモニーが絶妙です。ソースも味わい深く、ワインも進むメニューです。食事を楽しむビストロ、ワインを楽しむワインバー30~50代のワイン好きのお客さんがこぞって訪れる「ビストロ ア ヴァン オー ルージュ」。旬の食材を使ったシェフ自慢の料理を楽しむビストロとしてはもちろん、気軽にワインと一品料理を楽しむワインバーとしても利用できます。おひとり様でカウンター、グループで女子会、恋人とのディナーなど、色々な使い方ができるこのお店。それぞれのシーンに合わせて、自由にワインと料理のマリアージュを楽しんでみてください。OsakaMetro谷町線「南森町駅」から徒歩6分、OsakaMetro「淀屋橋駅」から徒歩7分、老松通りの路面店の1F、ガラス張りの外観がお店の目印です。スポット情報スポット名:ビストロ ア ヴァン オー ルージュ住所:大阪市北区西天満4-5-5 京阪マーキス梅田1F電話番号:06-6809-2777
2018年04月23日隠れ家にしておきたいフレンチレストランフレンチレストラン「Cochon Rose(コションローズ)」は、大阪・谷町四丁目の谷町筋に面したビルの1Fにあります。やさしいベージュ色のタイル張りの外観は、シンプルで落ち着いた雰囲気を醸し出してします。金具で縁どられたアメ色の扉が目印です。ファストフード店や気軽に立ち寄れる飲食店が肩を並べ、人や車の往来が激しい谷町筋ですが、店のある一画は静かで、まさに大人の隠れ家のようです。シェフのこだわり、パリを感じる店内幼少の頃からフランス文化に魅了されていたシェフ。料理修行をしたパリへのこだわりは、店の内部にも溢れています!バックに流れる音楽には、古き良きパリをイメージしたフランス音楽が。壁にかけられたアートや、しつらえられたアンティークな調度品の数々。やさしいパリの風を感じる店内は、まるで現地のお店に迷いこんだかのような雰囲気です。店内にはカウンター席とテーブル席があります。大きな一枚板のカウンターは、ひとりでも気軽に食事ができるようにという心配りです。カウンターからはシェフが腕を振るう様子が眺められます。カジュアルなランチコースはいかが?「Cochon Rose」の「定番ランチ」(1,200円)には、メインのお肉料理、野菜をたっぷり用いたスープと自家製パンがついています。残念ながら予約は受け付けていないので、混み合う時間帯を避け、13:00過ぎを狙いましょう。そのほかに「ランチおまかせコース」(3,500円)もあり、内容はディナーメニューから抜粋しています。前菜が2皿にメイン料理、デザートとカフェもついています。前日までに予約が必要です。ディナーのはじまりは、おいしいスープからリーズナブルな「ディナーコース」(5,400円~)は、シェフおまかせ。前菜3皿にメイン料理、チーズとデザート、カフェがついています。次々と出てくるお料理は見た目も美しく、器とのコラボにも思わず見入ってしまうほどです。ディナーのスタートで提供されるスープには、特に注目。毎回変化する食材で楽しむことができる絶品です。例えば、玉ねぎの甘みが溢れる豊潤な玉ねぎの冷製スープには、ドライシェリーのアイスクリームが添えられています。また、オマールエビのビスクにズワイガニとエノキの軽い煮込みをあわせたスープもぜいたくな一品。愛らしい花皿に、やさしい花びらが散らされた泡状のスープです。こだわりの食材、フレンチの基本と季節感を大切に農家から直接届く新鮮な野菜、魚介類、フランスから届く食材など。「Cochon Rose」ではランチにもディナーにも、こだわりの本格食材が使用されています。フレンチの基本を踏まえ、旬を大切にした料理は、季節ごとのの食材を日々組み合わせて、自由な発想で提供されます。何度訪れても楽しめるようにと、メニューの多様性も工夫されています。おいしい料理と一緒に、より良いくつろぎの時間を過ごしてほしいという、シェフのこだわりです。お料理に合うワインも各種、揃っています。「Cochon Rose」は、OsakaMetro谷町線・中央線「谷町四丁目駅」2番出口を出てすぐの、谷町筋通りに面しています。友人同士でも女子会でも、また、おひとりさまでもぜひ訪れたい大人のレストランです。サプライズやデート、記念日にもおすすめ。アレルギーや苦手な食材にも対応OKなので、予約時にぜひ相談を。スポット情報スポット名:Cochon Rose住所:大阪市中央区谷町3-2-15 松本ビル1F電話番号:06-6943-1407
2018年04月18日世界が認める名匠の味がここに今やフレンチ界の革命児とも呼ばれる吉野建シェフ。そんな名匠がプロデュースした「メゾン タテル ヨシノ(MAISON TATERU YOSHINO)」が2016年に大阪・北新地「ANAクラウンプラザホテル 大阪」内に誕生しました。濃紺のエントランスの先に進むと、世界が一転。ホワイトカラーを基調とした空間がお出迎えしてくれます。サンゴをあしらったじゅうたんや清涼感溢れるガラスの装飾が美しい内観は、まさにシェフのお料理をいただくのにぴったりの空間です。1979年に渡仏し以来、フランスと日本の両国で上質なフレンチ料理を追求し続けてきた吉野氏。2009年には銀座4丁目の「レストラン タテル ヨシノ」がミシュランで一つ星を獲得、さらにはミシュランガイド京都・大阪2018にて、「メゾン タテル ヨシノ」が一つ星を獲得。確かな実力を持つ力強いフレンチをぜひその舌で味わって。繊細なテクニックが光る 絶品メニューがずらり大地のめぐみをそのままとじ込めた、パワフルな味わいが特徴の吉野シェフのフレンチ。そんな中で、特におすすめのメニューが「季節の野菜 モネの庭園をイメージして」です。蓮の絵で有名な印象派の画家・モネの庭園をイメージしたプレートは、約45種類の野菜がふんだんに使用された彩り豊かな一皿。それぞれのお野菜を茹でたりころもを付けて揚げたりと、多岐にわたる調理法で口に運ぶ度に新たな発見があります。定番のコースメニューはもちろん、短時間で満足できるように作られたショートコースや季節ごとのイベントを彩るコースなど幅広いニーズに対応しているのも魅力のひとつ。フランスが認める確かなフレンチがここに。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:メゾン タテル ヨシノ住所:大阪府大阪市北区堂島浜1-3-1 ANAクラウンプラザホテル大阪電話番号:06-6347-1128
2018年04月18日余った食パンをおやつタイムに使おうと思うと、定番なのがフレンチトースト。手軽に作れておいしいのですが、あまり頻繁に作っても子どもが飽きてしまいそう…。そこで食パンを使ったスイーツのレシピを紹介します。食パンメロンパン子どももみんな大好きなメロンパンが食パンで簡単に作れちゃいます!【材料】・食パン…2枚・マーガリン…大さじ3杯・砂糖…大さじ3杯・卵…1個・薄力粉…大さじ3杯・バニラエッセンス…適量【作り方】1)食パンを斜めに半分に切って三角形にし、前日より冷凍しておく2)ボウルにマーガリンと砂糖をいれ泡立器ですり混ぜる3)卵を加えて混ぜ、最後に薄力粉を加えバニラエッセンスを数滴加えて混ぜる4)凍った食パンの全体にたっぷりと3の生地をぬる(側面も忘れずに)5)オーブントースターで表面に軽く焦げ目がつくくらいに焼いたら完成余った生地は、そのまま焼けばクッキーになるので、多めに作っておいてもOK。くるみ入りチョコバナナロール小腹が空いたときやスポーツ後のカロリー補給にもぴったりの手軽なおやつです。【材料】・くるみ…50g・食パン(8枚切り)…4枚・バナナ…1本・板チョコ…150g・クリームチーズ…40g【作り方】1)くるみとチョコは粗めにくだいておく2)クリームチーズは耐熱皿に入れ、600Wのレンジで10〜20秒ほど加熱する3)ボウルにくるみ、チョコ、フォークなどで粗めにつぶしたバナナ、クリームチーズを入れて混ぜる4)食パンの耳を切り、ラップをかけて上から手で薄く伸ばす5)混ぜた具材を1/4のせたて、巻いてラップで包んだら出来上がり食パンを10秒ほどレンジで加熱しておくと、巻くときにしっかりくっつきます。食パンベニエホットケーキミックスで、四角いドーナツ「ベニエ」が作れます。【材料】・食パン…お好みの量・ホットケーキミックス…お好みの量・卵…適量・牛乳…適量・揚げ油…適量【作り方】1)食パンの耳を切り落とし、4等分にする2)卵と牛乳、ホットケーキミックスを混ぜ、食パンにからめ、フライパンで揚げ焼きにしたら出来上がりホットケーキ生地は牛乳を多めにして柔らかめにすると作りやすいです。簡単に作れて材料の用意もしやすい食パンスイーツ。おやつのバリエーションを簡単に増やせ、食パンも余らせずに使えるのでとっても便利です。覚えておいて損はないかも?(文・姉崎マリオ)
2018年04月14日着こなしにニュアンスをプラスしてくれる、ラベンダーカラー。今季はカジュアルなアイテムにもラべンダーが続出。一点投入すれば、ストリート感も女性らしさもある装いに!シンプルだから取り入れやすい!これからの季節に活躍しそうなキャップは、落ち着いた色みを選べば幼くなりすぎない。ブラックレザーのアジャストベルトもポイント。キャップ¥12,000(リアリティスタジオ/デューン TEL:03・5738・0887)トップス¥13,000(フィーニー TEL:03・6407・8503)トレンドのスポーツMixをさらりと一枚で。春らしいオレンジ×ラベンダーのラガーシャツモチーフのワンピースは、一枚で着ても存在感抜群。身頃はゆったりと作りつつ、裾をリブ編みにすることで、レトロな雰囲気漂う丸みのあるシルエットに。写真の他にバーガンディ×ライトブルーやブラック×ホワイトもあり。ワンピース¥21,000(G.V.G.V./k3 OFFICE TEL:03・3464・5357)シューズ¥15,000(アディダス/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 TEL:03・5786・0555)ソックスはスタイリスト私物ゆったりパーカで春らしく。切りっぱなしの裾など、ディテールにこだわったデザインでひと味違った着こなしに。パーカ¥26,000(アンユーズド/アルファ PR TEL:03・5413・3546)パンツ¥7,399(ザラ/ザラ・ジャパン カスタマーサービス TEL:03・6415・8061)抜け感のあるクリアピアス。繊細なドライフラワーをクリアな六角形にイン。金箔のあしらいとボールキャッチのおかげで、サイドも上品な印象に。¥1,800(スメリー/センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店 TEL:03・6433・5548)※『anan』2018年4月18日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・高松由佳モデル・田中シェン(by anan編集部)
2018年04月11日デザインホテルの1Fにある、コンテンポラリーな雰囲気のレストラン「CLASKA Restaurant "kiokuh"」。ディナータイムは各テーブルに優しいオレンジ色の灯りがともり、ムード満点の空間に。思い出に残したい、特別な日のディナーにもぴったりです。春の味覚とシェフの遊び心を楽しむ、軽やかなフレンチのフルコース和を意識した春のコースは、じゃがいもの芋餅にバターをのせたスナック感覚の一品から。前菜には山菜や新玉葱が使われ、春の苦味と甘味が味わえます。メインのお魚には春キャベツと桜えびを合わせるなど、その美しさにもうっとり。デザートは甘い苺に苦味のあるトレビスとショコラノワール、酸味のあるライ麦パンの粉末を合わせ、ちょっぴりパンチの効いた、大人の味わいに仕上げています。シェフこだわりの春のポトフは、見ても食べても大満足シェフのスペシャリテは、思わず写真に収めたくなるほどおしゃれで上品なポトフ。スープには、バターミルクに蛤の出汁とかぶせ煎茶を合わせています。意外な組み合わせに思えますが、一口食べればその香り高く深い味わいに、もっともっとと味わいたくなるほどの嬉しい驚きが生まれます。ワインのペアリングで、ディナーをもっと楽しくペアリングを頼むと、5杯程度のお酒が料理とともにいただけます。ワインを中心にメニューに合ったドリンクを提案してもらえるので、食材とのマリアージュもぜひ楽しみたいところ。6月からは夏のコースも登場と、四季折々で楽しめるディナーで、大人の満ち足りたひとときをを楽しんでみてはいかがでしょうか。取材・文/三ツ井香菜スポット情報スポット名:CLASKA Restaurant "kiokuh"住所:東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 1F電話番号:03-3719-8123
2018年03月31日パリの邸宅のような隠れ家フレンチレストラン東京・白金の地に佇む「La Clairiere(ラクレリエール)」。フランス・パリ郊外にある邸宅のような雰囲気のフレンチレストランです。シェフは恵比寿の老舗・モナリザで修行をした後、渡仏。本場フランスでミシュランの星を獲得したレストランにて鍛錬した本格料理人です。ミシュランの味を引き継いだその手腕は本物。訪れる人が絶えない人気店になりました。木漏れ日が差し込むエレガントな大人時間店名の「Clairiere」は、森林に降り注ぐ陽の光という意味があるのだそう。窓辺から木漏れ日が差し込む店内は、白を基調とした、美しくも温かみのある雰囲気です。大人優雅な空間の「La Clairiere」は、ゆっくりと会話や食事を楽しめる時間が流れています。東京の食材を使って生み出されるフレンチの逸品「フランス料理」は地方料理の集合体といわれているのだそう。「東京」という一つの地方で、日本人の感性を大切にした「フランス料理」を創りたいというコンセプトのもと、美しい料理を生み出しています。ランチは4種、ディナーは5種のメニューを提供しており、予算や好みなどを考慮してメニューを決めることができるので、幅広いシーンで利用できます。ワイン好きの方にはワインペアリングもワイン好きの方には嬉しい「ワインペアリング」のサービスもあるので、検討してみてはいかがでしょうか?カクテルなどの各種ドリンクメニューも取り揃えているそうなので、お気に入りの1杯と料理のマッチングを楽しみましょう。食後にはコーヒー・紅茶・ハーブティーの中から好きなものを選べます。特にハーブティーは絶品と、お客さんからの人気が高いのだそう。まるでアート作品!デザートまでこだわり抜くシェフの想いデザートも目で見て楽しい飾り付けで、シェフの遊び心が顔を覗かせます。「La Clairiere」では素材を生かしたメニューにこだわっており、絶品の味わいと見た目も美しい料理を提供しています。東京メトロ南北線「白金高輪駅」徒歩11分。リピーターを増やしている「La Clairiere」の本格フレンチを一度味わってみませんか?スポット情報スポット名:La Clairiere住所:〒108-0072 東京都港区白金3-14-10電話番号:03-5422-6606
2018年03月27日白を基調にし、自然をモチーフにしたナチュラルな空間大阪の天六エリアにお店を構える「フレンチトースト専門店 Cafe Fate(カフェ フェイト)」は、ホテルで提供されるようなふわふわ食感のフレンチトーストが自慢のカフェです。店内は、白を基調とし自然をモチーフにしたナチュラルな空間。一人席を設けるなど、気軽に立ち寄れるような雰囲気を大切にしています。ソファ席でゆっくりとくつろぎながら、おいしいフレンチトーストを味わえば、ほっとできる和やかな時間を過ごせるでしょう。人との縁を大切にする店主の想いが詰まったお店「フレンチトースト専門店 Cafe Fate」は、2013年12月にオープンしました。店名にある「Fate」は、“巡り合わせ”という意味から名付けられたんだとか。「人との縁を大切にし、お店を通じていろんな人とのご縁があれば」という店主の想いが詰まっています。提供するフレンチトーストはホテルで味わうようなふわふわな食感が特徴。店主の想いが通じ、おいしいフレンチトーストを味わえるお店には多くのお客さんが訪れます。定番のトッピングが人気のフレンチトースト「焦がしバターとキャラメルアーモンド フレンチトースト」は、このお店の人気メニューです。ふわふわ食感のフレンチトーストとキャラメル、バナナの相性は抜群!ローストアーモンドの食感がアクセントになっています。少し焦がしたバターの豊かな香りと風味が際立ち、スイーツとしてもお食事としても満足できるメニュー。いろんな味わいが見事にマッチしたフレンチトーストお店イチオシのメニューは、フレンチトーストの味をさらにおいしく仕上げてくれるバター、ホイップクリーム、蜂蜜がセットになった「トリプルテイストフレンチトースト」。卵液がたっぷりしみ込んだふわふわのフレンチトーストと、フルーツなどのトッピングが見事にマッチした逸品。自分好みの組み合わせを楽しむのもおすすめです。手間暇かけて仕上げるふわふわ食感と味わいに夢中卵と牛乳、砂糖をパンに浸して作るシンプルなフレンチトースト。このお店では、24時間かけて中まで卵液をしっかりとしみ込ませ、じっくり焼き上げることで、ホテルで提供されるような柔らかくてふわふわな食感に仕上げます。手間暇かけたフレンチトーストは絶品で、他とは一線を画した味わい。ゆったりとくつろげる空間で気軽にホテルのフレンチトーストを楽しめるのが魅力のお店です。市営地下鉄谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」11番出口から徒歩2分とアクセスも便利。天神橋筋7丁目交差点の手前に出ている看板を目印に進みましょう。他とは一味も二味も違う、ふわふわ食感のフレンチトーストを味わいにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:フレンチトースト専門店 Cafe Fate住所:大阪府大阪市北区本庄東1-6-16 メゾンコンフォート 1F電話番号:06-6377-7775
2018年03月22日