英国生まれのキッチンウエアで、春のティータイムを素敵に彩って!環境が変わって新生活が始まる4月は、何かとストレスも多い季節。そんな時は、お気に入りの紅茶を淹れて、ホッと一息ついてみては?こだわりのティーセットを使えば、毎日のティータイムがもっと楽しくなるはず! アンティークのケトル(大)¥6000、(小)¥4500(ともにファーマーズテーブル)、ミルクポット¥3800、ティーストレーナー¥1300、ティーコゼ ¥5800/以上すべてLABOUR AND WAIT(ビショップ)、ニワトリのエッグケース¥11000/MASON CASH、マグカップ¥9000/TENDER Co.(ともにテイス トメイカー ズ)、Brown Bettyのティーポット¥3500/ MARGARET HOWELLHOUSE HOLD GOODS(アングローバル)、プレート¥3600、クリーマー¥2300/ともにJ.Leach、バット¥4400、カップ¥2500/ともにFALCON、スコーンを置いたケーキークーラー¥1800、ヴィンテージのホーロー ミルクポット¥7000(以上すべてサンク・プリュス)、プディングカップ(17cm)¥2200、(14cm)¥1800/とも に MASON CASH(テイストメイカーズ)、サービングボー ド ¥12000/HAMPSON WOODS(ドワネル) 『デンビー』のマグカップ200年以上の歴史を持つ、イギリスの老舗陶器メーカー『デンビー』。ひとつの商品が出来上がるまでに、およそ20人の職人を経て作られるマグカップは、鉄より硬度が高く、傷がつきにくいのが特徴。マグカップ各2600/ともにDenby(シボネ青山) 『ブラウンベティ』のティーポットイギリスのティーポットといえば『ブラウンベティ』。コロンと丸みのあるキュートなボディは、その形状によってお湯を注いだ時に茶葉が内部でジャンピングし、紅茶の香りをより引き出してくれるとか。ブラウンベティーティーポット¥4300(ドワネル) 『テイストメイカーズ』のティークロス食器を拭くクロスとして使うのはもちろん、ティータイムで使うトレイに敷いたり、スコーンが乾かないようにかぶせたり…使い方はいろいろ。イギリスの食卓に欠かせないアイテムです。ティークロス各¥1500/以上すべてThe Tastemakers & Co.(テイストメイカーズ) 『レイバー・アンド・ウエイト』のミルクパンイーストロンドンの人気雑貨店『レイバー・アンド・ウエイト』から、老舗ホーローメーカーRIESS社のミルクパンを別注。キッチンに何気なく置いておくだけでも絵になる佇まいが魅力!ミルクパン¥3800/LABOUR AND WAIT(ビショップ) 『サラ・ペセリック』のスプーンイギリスで活躍中のデザイナー『サラ・ペセリック』のカトラリー。ベトナムの職人が手作業で仕上げた一品は、どんなキッチンにも馴染む、ミニマムで洗練された佇まいが印象的。スプーン各¥1400/ともにSarah Petherick(シボネ青山) FUDGE vol.151より
2018年04月01日