レモネード専門店「レモネードbyレモニカ」が、2018年9月13日(木)に開業する新複合施設「渋谷ストリーム」内1階にオープンする。「レモネードbyレモニカ」は、独自製法により抽出される非加熱のレモネードを提供する本格レモネード専門店。金沢に第1号店をオープンして以後、下北沢店、原宿竹下通り店、新百合ヶ丘店、軽井沢店など計7店舗をオープンしてきた。新たにオープンすることとなった、渋谷ストリーム店でもこれまでの店舗と同様、自分好みのカスタマイズをしながらレモネードを楽しむことができる。ストリベリーやピーチ、キウイなどのフルーツソーダをミックスしたものから、コーラやアイスティーをミックスしたものまで。また、季節に応じて、冬にはホットレモネードも楽しめる。さらに、渋谷ストリーム店では、クロワッサンをセットにしたモーニングメニューも用意。販売カウンター横にはイベントスペースも設け、定期的に内容を変更して“レモネード”の世界を体感できるインスタレーションを行う。【詳細】レモネードbyレモニカ 渋谷ストリーム店オープン日:2018年9月13日(木)住所:東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム1階定休日:なし営業時間:8:00~21:00■メニューオリジナルレモネード レギュラー 320円、ラージ 390円、ジャンボ 480円ソーダレモネード レギュラー 320円、ラージ 390円、ジャンボ 480円フローズンレモネード レギュラー 480円、ラージ 620円ストロベリーソーダレモネード 410円ピーチソーダレモネード 410円キウイソーダレモネード 410円フレーズリーレモネード 450円オランジェ―ド 410円マスタークレンズレモネード 450円アイスティーレモネード 450円ホットレモネード 450円※価格はすべて税込み。
2018年09月08日アイドルグループ・欅坂46が、東京・渋谷に2018年9月13日(木)にオープンする大規模複合施設「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」内の「渋谷ストリームホール」にて“こけら落とし”イベントを開催。期間は9月13日(木)から17日(月・祝)まで。2016年にリリースされた、欅坂46のデビューシングル「サイレントマジョリティー」の撮影地としても知られる「渋谷ストリーム」。当時建設の真っ只中であった同ビルの完成を祝して、ホールに欅坂46が斡旋。“こけら落とし”イベントが開催される。「渋谷ストリーム」オープン日となるイベント初日には、メンバーが登場してミニライブを開催。また2日目から最終日にかけては、“こけら落とし”のために新たに編集された貴重な映像の上映などが行われる予定だ。さらに欅坂46の貴重な展示物の公開のほか、会場でしか手に入らないオリジナルグッズの販売など、ファンにはたまらないスペシャルコンテンツが満載となっている。【詳細】欅坂46 渋谷ストリーム開業記念イベント会場:渋谷ストリームホール住所:東京都渋谷区渋谷3丁目21番 外 渋谷ストリーム■ミニライブ日時:9月13日(木) 開演17:00/開演19:30 ※開演は30分前より開始一般発売:9月8日(土)12:00~料金:4600円(税込)※オールスタンディング・特典付き■特別映像上映日時:9月14日(金)~17日(月・祝) 開演11:00/13:00/15:00/17:00/19:00 ※開演は30分前より開始一般発売:9月8日(土)12:00~料金:2,000円(税込)※全席指定・特典付き※3歳以上有料※欅坂46の出演はなし※上記チケット詳細は、欅坂46公式HP(参照【問い合わせ先】ZeppライブTEL:03-5575-5170(13:00~17:00)
2018年09月08日「シティショップ・ピッツァ」が2018年9月13日(木)、東京・渋谷に開業する大型複合商業施設「渋谷ストリーム」内にオープンする。2015年、南青山にサラダ&デリカテッセンをオープンした「シティショップ」が掲げる次なるコンセプトは、「カスタムグルメピッツァ」。“シティライフを彩るモダン・ピッツァ・ショップ”をテーマに、生地やチーズ、メインの具材、トッピングを自分好みにカスタムできるピッツァ専門店だ。生地からチーズ、メイントッピングまで選べる“カスタムグルメピッツァ”生地は、石臼挽き国産全粒粉をベースに旨味成分として昆布を配合した「シグネイチャーコンブクラスト」や、大豆粉を使ったグルテンフリーの「ソイクラスト」など3種類から選択可能。チーズも定番のモッツァレラだけではなく、ブッファラやヴィーガン仕様の発酵豆腐チーズなど4種類が揃っている。メインの具材には、野菜やハーブをたっぷりと使用した「シティショップ」ならではの色鮮やかなデリ10種がラインナップ。ピッツァは3分の1ずつ異なる味を盛り付けられるので、1枚頼んだだけでも3種類の味を楽しむことができる。そして、最後に、ピザと相性の良い各種スパイスやアジアの素材などを組み合わせたトッピングを選べば、自分だけのオリジナルピザの完成だ。なお、内容は時期によって変わるので、訪れるたび季節を感じる旬のものを味わえるのも魅力のひとつだろう。価格は1枚で1,600円〜、17:00までのランチ利用はドリンク付き。生地1種、チーズ1種、メイン3種、トッピング2種が選択可能で、ヴィーガンやグルテンフリー仕様にアレンジすることもできる。【店舗情報】「シティショップ・ピッツァ(CITYSHOP PIZZA)」オープン日:2018年9月13日(木)住所:東京都渋谷区渋谷 3-21-3 渋谷ストリーム2FTEL:03-6419-3700(9/13より開通)営業時間:11:00〜22:00(L.O. 21:30)席数:60席(内テラス14席)価格:カスタムピッツァ 1,600円+税~
2018年09月07日ニューヨーク発のロブスターロール専門店「ルークス ロブスター」が、2018年9月13日(木)に開業する大規模複合施設「渋谷ストリーム」内に、同日オープンする。NY本場の味わいを提供する「ルークス ロブスター」ニューヨーク・マンハッタンで2009年に創業したロブスターロール専門店「ルークス ロブスター」。パンに塗られたバターの香ばしい香りと、質の良いロブスターの甘み・旨味が口の中いっぱいに広がる本場のロブスターロールを味わうことができる。“港”イメージの渋谷ストリーム店日本では、2015年に初上陸した表参道店を皮切りに、都内を中心に続々とショップを構える。今回オープンとなる渋谷ストリーム店では、渋谷・表参道周辺に構える既存店同様、"港"をイメージしたカジュアルな空間を演出しながら、高品質のシーフードロールを提供する。日本限定!「柚子胡椒 ロブスターロール」新登場注目したいのは、渋谷ストリーム店のみで展開される“日本限定メニュー”「柚子胡椒 ロブスターロール」。パンにサンドしたのは、柚子胡椒・レモンバター・醤油を絡めた、甘みと旨味たっぷりのロブスター。仕上げに散らした柚子ピールが爽やかなアクセントとなる、日本ならではの和風サンドとなっている。オープン祝した“ワンコインロブスター”もまたオープンを記念して、9月13日(木)から16日(日)までの期間は、通常980円(税込)のロブスターロール(レギュラー)を、500円で楽しめる"ワンコインロブスター"を実施。各日30個限定での提供となるので、売り切れとなる前に店頭に急いで。【詳細】ルークス ロブスター 渋谷ストリーム店オープン日:2018年9月13日(木)場所:渋谷ストリーム 2F住所:東京都渋谷区渋谷3-21-3TEL:03-6419-9700※9月13日(木)より開通営業時間:11:00~20:00休日:不定休メニュー例:・柚子胡椒 ロブスターロール 1,000円(税込)<渋谷ストリーム店限定メニュー>・ロブスターロール(レギュラー) 980円(税込)・クラブロール 1,380円(税込)・シュリンプロール 950円(税込)■オープン関連情報・ワンコインロブスター<各日30個限定>期間:9月13日(木)~16日(日)・オリジナルラベル クラフトビール プレゼント期間:9月13日(木)~23日(日)内容:シーフードロールをドリンクやフレンチフライ、スープなどのセット購入の各日先着30名に、同店オリジナルラベルのクラフトビールをプレゼント
2018年08月24日「旧渋谷駅南街区プロジェクト」 の一貫として、渋谷駅南側に大規模複合施設「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」が2018年9月13日に開業する。渋谷ストリーム 外観東京急行電鉄株式会社「渋谷ストリーム」は、事業コンセプトを“クリエイティブワーカーの聖地”とし、オフィスやホテル、商業施設、イベントホールの他、多様なワークスタイルを支援する機能を備える。外観は、渋谷の近未来を表象する渋谷駅の南側のシンボルとしてデザインされた、軽やかで街にとけ込むランダムパネルのファサード。人の動線を視認させる空間演出として、エスカレーターやエレベーターなどの動線を鮮やかなストリームイエローで着色。地下2階から2階までつながる吹き抜けの新たな動線空間「アーバン・コア」によって渋谷特有の谷地形を克服し、地上と地下で渋谷駅とダイレクトにつながる。渋谷駅周辺開発は、現在渋谷駅南側方面への歩行者ネットワークの整備を推進中。首都高速3号渋谷線および国道246号による街の分断の解消を目指し、地下から地上を貫くエレベーターやエスカレーターを内包したこの「アーバン・コア」は、複数新設が計画されており、2017年12月2日からは既に地下2階から1階部分の一部を供用開始している。旧東横線渋谷駅ホームのあった2階がアクセスの軸となり、国道246号横断デッキで渋谷駅に接続。国道246号横断デッキは旧東横線渋谷駅の高架橋を再利用し、駅舎のアイコンであったかまぼこ屋根を再現する予定。また、3階では「東西自由通路(将来予定)」とも接続。「JR渋谷駅南改札(仮)(将来予定)」の新設に伴い、将来的にはさらにアクセスが改善する。渋谷川沿いの遊歩道 同施設がある場所は、2013年に地下化された東横線渋谷駅の跡地。東横線線路跡地を代官山方面まで広げていく約600メートルの遊歩道として整備し、官民連携により再生する渋谷川を挟んで2つの広場を創出。渋谷ストリームの大階段と稲荷橋に面する広場は、渋谷駅南側エリアの玄関口として渋谷川を見渡せる場所となり各種イベントや発表会、プロモーションなどを実施する予定。金王橋に面する広場では、マルシェやビアガーデン、地元のお祭りなどを開催する予定となっている。 1階から3階は商業ゾーンで、総店舗面積約3,000平方メートル、約30区画の空間に、流行に左右されない“渋谷流=シブヤ・カスタム”をコンセプトとした店舗が入居する。その内、日本初上陸が1店舗、新業態が13店舗、都内・渋谷エリア初出店が7店舗となる。渋谷川沿いの広場と融合する1階は、「Riverside Market」をテーマに大阪より都内初出店となるメキシカン料理「墨国回転鶏料理(ボッコクカイテントリリョウリ)」や、 ハンバーガーブームを牽引する人気店「THE GREAT BURGER STAND」など、5店舗で構成される。路面感覚の店舗が軒を連ねる「Shibuya Custom Street」をテーマとした2階は、フランスパン専門店の「メゾンカイザー」を手掛ける木村周一郎の新業態「MEAT TAVERN 煮込みや四兵衛」、「BaKING SHU」や、フルオープンキッチンで正統派フレンチをタパスサイズで楽しむ、“つまむ”フレンチ「bar à vin croisée(バール ア ヴァン クロワゼ)」など、15店舗で構成。「Shibuya Court」がテーマの3階には、トランジットジェネラルオフィスがプロデュースするバルセロナのパエリアを提供するシーフードレストラン「チリンギート エスクリバ(XIRINGUITO Escriba)」が日本初上陸する他、和食など専門店とオープンな雰囲気の飲食店、全9店舗が入居する。「チリンギート エスクリバ(XIRINGUITO Escriba)」4階と9階から13階には、「渋谷ストリームエクセルホテル東急」が開業。「渋谷から世界へ 感性を刺激するホテル〜THE SHIBUYA SENSIBILITY〜」をコンセプトに、外国人観光客を中心とした顧客に向けて177の客室を備える。4階のホテルロビーは、ロビー・ラウンジと、大型スクリーンを完備したBar&Dining「TORRENT」を一体化したカジュアルで賑わいの溢れる交流のハブを目指す。9階から13階に設けられる「ヴィンテージモダン」をコンセプトとした177室の客室には、ファッション文化の聖地である渋谷のアパレルショップをイメージしたワードローブ「ファッションクローク」を始め家具にこだわったクリエイティブな空間が広がる。宿泊予約は6月1日から受付予定。「渋谷ストリームエクセルホテル東急」また4階には、「(仮称)サイクルカフェ&多目的広場」としたヘルシーなワークスタイルを提案するカフェがオープン。 自転車通勤をサポートし、リフレッシュや趣味を通じて交流できる場を提供する。多目的スペースは早朝や夜間でも気軽に運動し、身も心もリセットできる心地よい広場空間を低層階に用意。イベントなどにも利用可能なスペースとなる。「(仮称)サイクルカフェ&多目的広場」14階から35階は渋谷エリア最大級の約640坪(総賃貸可能面積約1万4,000坪)を誇るオフィスエリア。多様なニーズに応えるフレキシブルなオフィス空間を提供する。また、車寄せからのオフィス直通動線を確保するとともに、都市ガスによるバックアップ電源対応など災害時の事業継続性にも配慮した高水準のスペックを実現。すべてのオフィス区画には、グーグル合同会社の本社機能が2019年度に移転入居することが決まっており、世界を牽引する新たなビジネスやカルチャーの生まれる舞台としてさらなる進化を遂げることが期待される。併設されるホールでは、ライブハウスが集積する渋谷のエンタテイメントをリードする場として、週末はコンサートを中心としたライブプログラムを上演。収容人数は、スタンディングで約700人を誇り、ガラス張りの外観と2層にわたるホワイエを備える特別な空間は、新商品発表会やファッションショーなどビジネス用途にも最適。2018年10月1日の利用分からは、すでにホームページ()にて予約受付を開始している。商業ゾーンに出店する全30店舗は以下の通り(5月24日現在)。■1階ザ グレート バーガー スタンド(THE GREAT BURGER STAND)、レモネード バイ レモニカ(LEMONADE by Lemonica)都内初出店: 墨国回転鶏料理、ビストロ るぅぱん SAKABA&CAFE新ブランド・新業態: ジーエイチ エスニカ(GH ETHNICA)■2階スターバックス コーヒー、ディーン アンド デルーカ カフェ(DEAN & DELUCA CAFE)、ルークス ロブスター(LUKE’S LOBSTER)、土鍋炊ごはん なかよし新ブランド・新業態: 酢重正之 INDIGO、バール ア ヴァン クロワゼ(bar à vin croisée)、かつおとぼんた、スパイス リップ、ペタロ(Petalo)、MEAT TAVERN 煮込みや四兵衛、べイキング シュウ(BaKING SHU)、シティショップ ピザ(CITYSHOP PIZZA)、チキンキッチン(CHICKEN KITCHEN)、プレッセ シブヤ デリ マーケット(Precce SHIBUYA DELI MARKET)渋谷エリア初出店: アンティカ フォルネリア バイ エリオ(ANTICA FORNERIA by ELIO)■3階串亭、なかめのてっぺん日本初上陸: チリンギート エスクリバ(XIRINGUITO Escriba)新ブランド・新業態: 圓 弁柄、鐡板台所渋谷エリア初出店: スシ トウキョウ テン(SUSHI TOKYO TEN,)、大連餃子基地 DALIAN、ワインのるいすけ、クラフトビールタップ■4階新ブランド・新業態: (仮称)サイクルカフェ&多目的広場【施設概要】渋谷ストリーム住所:東京都渋谷区渋谷三丁目21-3開業:2018年9月13日用途:事務所、店舗、ホテル、ホール、駐車場など階数:地上35階、地下4階高さ:180平方メートル最終更新: 5月24日
2018年05月24日俳優のブラッド・ピット(54)は、アンジェリーナ・ジョリー(42)とは破局したものの、現在幸せな生活を謳歌しているそうだ。ブラッドは10年に及ぶ交際と2年間の結婚生活を経て、アンジェリーナとの関係を2016年9月に終止符を打ち、当初は悲しみに暮れるも今ようやく幸せを取り戻したのだという。ブラッド・ピット(C)BANG Media International関係者はピープル誌に「破局は彼にとって、とても悲しく衝撃的なことでしたが、自身を労わることを再開したのです。今はより幸せそうですよ」と語った。最近、ブラッドは破局して以来、カジュアルなデートを楽しんでいると報じられてきたが、前述の関係者はまだ特別な相手は見つかっていないとも念を押し、「デートをするにも時間がかかり、やっと成就したのです。しかし誰か特別な人がいるわけではありませんよ」と続けた。その証言とは裏腹に、ブラッドは名門マサチューセッツ工科大学の教授で建築家でもあるオックスマンと親密になっているとも先日報じられており、別の関係者は「ブラッドは彼女のとりこです。相性も抜群なんです」「すぐにロマンティックな関係になりました。詮索好きな世間の目から逃れようと務めています」と語っていた。(C)BANG Media International
2018年04月14日ブラッド・ピットがアメリカの名門校マサチューセッツ工科大学(MIT)の教授ネリ・オックスマンに夢中のようだ。ネリは、黒髪に分厚めの唇、妖艶な雰囲気を醸し出し、どことなくブラピの元妻アンジェリーナ・ジョリーに似ていると話題の美女で、奇しくも年もアンジーと同じ42歳。グラミー賞を獲得したことのある作曲家オスバルド・ゴリホフとの結婚歴はあるがすでに離婚している。ブラピとネリは昨年MITの建築関係のプロジェクトを通して出会い、友情を温めてきた。どちらも建築に対する情熱を持った者同士、意気投合。友情から恋愛にと発展し、「The Sun」紙はすでに交際歴半年とも報じている。元妻アンジーはこの報道に対しおもしろくない様子だ。「HollywoodLife.com」によれば、アンジーはネリが「とてつもなく高い知性」を持つ「MITの教授」であることにジェラシーを感じているらしい。「ハリウッドのほかの女優と付き合ってくれたほうがよっぽどマシだと思っているようです」と関係者は語る。さらに、自分と容姿が似ていると報じられているのも「不愉快なこと」の1つだとか…。ブラピとアンジーは2016年に破局し離婚手続きを進めてきたが、ようやくこの数週間以内にその手続きが完了するという。(Hiromi Kaku)
2018年04月12日フリーアナウンサーの赤江珠緒が1年間の産休から復帰した、2日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ 毎週月~金曜13:00~)が、radikoストリーム数で圧倒的なシェアを獲得し、同時間帯1位となった。(radiko.jp 関東1都6県ストリーム数)。番組平均(13:00~15:30)は21.6%を記録し、赤江が出産時の「陣痛の痛み」について語ったオープニングトークでは瞬間最高(13:11)となる23.1%を記録した。赤江は12年からスタートした『たまむすび』の月~木パーソナリティを務めていたが、第1子を妊娠したことで昨年3月の放送をもって産休に入っていた。
2018年04月03日>「ブラッドオレンジwithアセロラ」発売2018年4月1日(日)、資生堂パーラーが「美味しく飲んで、美しく輝く」をテーマとしたドリンクタイプのジュレデザート「ビューティープリンセス」の新アイテム「ブラッドオレンジwithアセロラ」を限定発売する。レモンの約34倍のビタミンC「ビューティープリンセス」シリーズは、フルーツと美感食材をブレンドしたデザートで、ラインナップされている全ての味に美感成分であるコラーゲンペプチド1000mgと資生堂製ヒアルロン酸35mgを配合している女性に嬉しいアイテムだ。今回限定発売される「ブラッドオレンジwithアセロラ」には、レモンの約34倍と言われるビタミンCや豊富なポリフェノールを含むアセロラを配合。シチリア産のブラッドオレンジとアセロラがブレンドされたジュレにナタデココが加えられた爽やかな酸味が特徴。このほか、「ビューティープリンセス」シリーズには、・ビューティープリンセス ピーチwithローズ・ビューティープリンセス マンゴーwithアロエ・ビューティープリンセス グリーンアップルwithライチ(プレスリリースより)がラインナップされている。価格は388円(税込)で、賞味期限は常温120日となっている。8本入りのギフトセットも用意されており、大切な人へのプレゼントにも最適だ。あなたも美味しく飲んで、美しく輝く「ブラッドオレンジwithアセロラ」を是非お試しあれ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ブラッドオレンジwithアセロラ」限定発売※資生堂パーラー公式HP
2018年04月01日「渋谷駅南街区プロジェクト」の一貫として、東横線跡地(東横線隣接街区)に大規模複合施設「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」が2018年9月13日(木)に開業する。渋谷・東横線跡地が新たな大型複合施設に流れ、小川、絶え間なく続く、流れ込むという意味を持つ“ストリーム”を名に冠する「渋谷ストリーム」は、「クリエイティブワーカーの聖地」をコンセプトとし、多くの人を引き寄せ、ここで生まれる新しいコト・モノを世界に発信し、そして新たな流れを生み続けていくことを目指す施設。渋谷駅南側の首都高速3号渋谷線・国道246号によって分断されたエリアに位置し、オフィス、ホテル、商業施設、ホール、カンファレンス、そして自転車通勤や子育てなどの多様なワークスタイルを支援する施設を設ける。30店舗が出店、ショッピングから癒しの空間までが充実「渋谷ストリーム」施設内、1階から3階は約900坪にも及ぶ商業施設となる。それぞれ異なるテーマを設けた1階から3階には、日本初上陸1店舗、新業態13店舗、都内・渋谷エリア初出店7店舗を含め全30店舗が出店する。【1階】渋谷川に沿うガーデンテラスで楽しめるカフェ&レストランレモネード専門店「レモネードbyレモニカ」解放感溢れる空間に、2階へとつながる大階段、そして、それを取り巻くように、レストランやカフェが軒を連ねる1階。最も注目したいのはレモネード専門店「レモネードbyレモニカ」だ。金沢店を皮切りに、都内では原宿、下北沢にも店舗を構える同店。続いてオープンする渋谷ストリーム店でも他店舗と同じく、丁寧に抽出したフレッシュレモンジュースから作るレモネードを提供する。メニューには、オリジナル、ソーダ、フローズンといった3種の通常レモネードに加えて、フルーツアレンジメニューとして、ストロベリー、ピーチ、キウイなどのミックスフレーバーも展開。寒い冬にはあったかいホットレモネードも楽しめる。なお、渋谷ストリーム店では、クロワッサンをセットにしたモーニングメニューもラインナップに加わる。【2階】テイクアウトにも便利!オールデイで楽しめる15店舗ロブスターロール専門店「ルークス ロブスター」渋谷駅や渋谷ヒカリエ方面に向かう遊歩道に繋がるフロアとなる2階には、カジュアルに楽しめる15店舗がオープン。その中には、人気のロブスターロール専門店「ルークス ロブスター(LUKE’S LOBSTER)」の名前も。定番メニューのロブスターロールに加えて、渋谷ストリーム店のみで展開される“日本限定メニュー”「柚子胡椒 ロブスターロール」を提供。スタンディングで楽しめるスペースも用意されている。カスタムピッツァが楽しめる「シティショップ・ピッツァ」南青山にサラダ&デリカテッセンをオープンした「シティショップ(CITYSHOP)」が“カスタムグルメピッツァ”をコンセプトに新たな店舗をオープン。「シティショップ・ピッツァ(CITYSHOP PIZZA)」では、生地からチーズ、メインの具材、トッピングまでを自分好みにカスタムできるピッツアを提供する。ショーケースに並べられた具材は野菜からフルーツ、和から洋まで様々なテイスト。選ぶとともに、写真に収めたくなるようなカラフルな見た目も楽しめる。なお、ランチタイムはドリンクがセットとなる。和定食「土鍋炊ごはん なかよし」恵比寿で35年続く人気和定食店が、初の施設出店。「土鍋炊ごはん なかよし 渋谷ストリーム店」は、柔らかな出汁の香りが広がり、木のぬくもりが感じられるような店舗だ。店内では、定番の定食メニューに加えて、オープンより1か月間は限定「鯖の柚香味噌焼き定食」を提供する。なお、オフィスワーカーのためのランチとしてだけでなく、17時以降は居酒屋としてアラカルトやドリンクメニューも豊富に取りそろえる。そのほかの注目店舗、新業態や人気店がずらり表参道の「バール ア ヴァン パルタージェ(bar à vin PARTAGER)」の運営会社による新ブランド・新業態のフレンチバール「バール ア ヴァン クロワゼ(bar à vin CROISÉE)」が出店するほか、タイ&アジアンビストロ「スパイス リップ(Spice Lip)」、中目黒の人気焼肉店「ビーフ キッチン(BEEF KICHEN)」の姉妹店「チキン キッチン(CHIKEN KICHEN)」なども出店。また、カジュアルに楽しめるカフェとしてディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)、スターバックス(Starbucks)も同フロアに位置する。【3階】日本初上陸シーフードレストランなど“大人のたまり場”へ日本発上陸のシーフードレストラン「チリンギート エスクリバ」25年以上地元スペインで愛され、バルセロナで一番美味しいと言われるパエリアを提供する「チリンギート エスクリバ(XIRINGUITO Escriba)」が日本初上陸。本場スペインを想わせる料理の数々をラインナップするなか、目玉は何といっても、出来立てパエリアだ。ここでは、17分間直火で焚き上げることで、魚介やチキン、野菜などの旨味を米一粒一粒に凝縮させた“本物”のパエリアを提供している。また、フライドポテト「パタータスブラバス」や「シーフードプラッター」などのアルコールに合うおつまみメニューも充実。ドリンクには赤ワイン・白ワイン・スパークリングワイン、そして日本ならではの純米酒を用いたサングリアが用意される。人気店をはしごできる!?インモールエリアが登場3階は、専門店が並ぶエリアと、オープンなムード漂うインモールエリアで構成されており、インモールエリアでは、5店舗が軒を連ねている。その中には、独占直輸入の世界のクラフトビールが味わえる本格ビアバー「クラフトビールタップ グリル&キッチン」、人気の回線・炉端居酒屋「なかめのてっぺん」、西新宿で言わずとしれた名店「ワイン ノ ルイスケ」など個性豊かな店舗が揃う。渋谷ストリームエクセルホテル東急4階、9階から13階には渋谷ストリームエクセルホテル東急が開業。9~13階は客室となるが、4階には、宿泊客だけでなく、渋谷を訪れる人がカジュアルに楽しめるバー&ダイニング「トレント(TORRENT)」がオープンする。「トレント」は、解放感溢れる空間で“大人の時間”を楽しめる、オープンスペースのバー。ドリンクカウンターやソファー席などのスペースはもちろんのこと、サイドにはDJブースや大型スクリーンも設置されている。なお、ダイニングでは、フランスボルドーの二ツ星レストランを皮切りに、パリやブルゴーニュの三ツ星レストランで研鑚を積んだシェフ永妻信人が考案する上質な料理だけを提供する。客室は、古き良きものをお洒落に、現代風にアレンジした内装デザイン「ヴィンテージモダン」がコンセプト。ファッション文化の聖地である渋谷のアパレルショップをイメージしたワードローブ「ファッションクローク」をはじめ、1点1点の家具にこだわった、クリエイターが住まう空間を表現する。なお、オーダーに応じてアメニティや貸出備品を客室まで届けてくれるデリバリーサービスロボットも導入し、利便性を高めた。オフィス、コンサートホールなども完備また、4階は自転車通勤をサポートするサイクルカフェや気軽に立ち寄れる多目的スペース、6階は会議室やパーティなど様々な用途に対応できる、渋谷エリア最大級の大きさを誇るカンファレンスルーム、14階以上にオフィスを設置。別棟のような形で、最大収容人数約700名規模のホール「渋谷ストリーム ホール」が完成。なお、こけら落としイベントとして欅坂46のイベントを開催し、貴重な映像上映やスペシャルコンテンツを用意して渋谷ストリーム開業を祝す。各路線を結ぶ通路を整備、渋谷駅内のアクセスが便利に「渋谷ストリーム」の完成によって、ショッピングや憩いの場が充実するだけでなく、渋谷のアクセスが断然便利になる。同施設では、旧東横線渋谷駅ホームのあった2階がアクセスの軸となり、国道246号横断デッキで渋谷駅に接続。また、国道246号横断デッキは、旧東横線渋谷駅の高架橋を再利用し、旧東横線渋谷駅舎のアイコンであったかまぼこ屋根を再現する。さらに今後、3階は「東西自由通路」とも接続することで、「JR渋谷駅南改札(仮)」を新設するなど、将来的にさらなるアクセスの改善を予定している。施設概要渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)開業日:2018年9月13日(木)住所:東京都渋谷区渋谷3丁目21番 外用途:事務所、店舗、ホテル、ホール、駐車場など延床面積:約116,700㎡階数:地上35階 地下4階【出店店舗】<商業ゾーン>■1階「Riverside Market」墨国回転鶏料理/THE GREAT BURGER STAND/GH ETHNICA(ジーエイチ エスニカ)/LEMONADE by Lemonica/ビストロ るぅぱん SAKABA&CAFE■2階「Shibuya Custom Street」スターバックス コーヒー(2018年内オープン予定)/酢重正之 INDIGO/DEAN & DELUCA CAFE/bar à vin croisée(バール ア ヴァン クロワゼ)/かつおとぼんた/スパイス リップ/Petalo/LUKE’S LOBSTER/ANTICA FORNERIA by ELIO/MEAT TAVERN 煮込みや四兵衛/BaKING SHU/CITYSHOP PIZZA/CHICKEN KITCHEN/土鍋炊ごはん なかよし/Precce SHIBUYA DELI MARKET■3階「Shibuya Court」XIRINGUITO Escriba(チリンギート エスクリバ)/圓 弁柄/串亭/SUSHI TOKYO TEN,/大連餃子基地 DALIAN/鐡板台所/ワインのるいすけ/なかめのてっぺん/クラフトビールタップ/
2017年12月02日ブラッド・ピットに新たな恋人ができたようだ。そのお相手はなんと、『マレフィセント』で元妻アンジェリーナ・ジョリーの若き頃を演じたエラ・パーネル。2人は2016年、エラがエマ役で出演した『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のセットで出会ったという。元妻アンジーに似た女性と交際するというだけでも驚きだが、さらに物議を醸しそうなのは2人の年齢差だ。ブラピは55歳、エラは21歳で、最近誕生した27歳差カップルのトム・クルーズ&ヴァネッサ・カービーもびっくりの32歳差だ。ブラピはエラを見初めると、自身が製作総指揮を務めるドラマ「Sweetbitter」(原題)の役を与えたそうだ。ブラピから“寵愛”を受けているエラの反応はどうなのか? 「In Touch」誌によると、「うれしくてしかたがないようです。友だちに『ブラッドはセレブの中で一番好きな人だったから』と言っています」とのこと。一方、元妻アンジーの心境はというと、「映画で自分のティーン時代を演じた誰かとブラッドがはしゃいでいるなんて、ありえない!」とかなりのお怒りモードらしい…。(Hiromi Kaku)
2017年10月20日日米同時放送で注目を集める大ヒット海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られる、ニコライ・コスター=ワルドーが主演を務めた『ブラッド・スローン』(原題:Shot Caller)が9月30日(土)より公開決定。監督自ら刑務所に潜入取材した体験を踏まえ、悪名高い実在の刑務所で本物のギャングたちと撮影を行った迫力の予告編とポスタービジュアルがお披露目された。エリートコースを歩み、順風満帆な人生を送っていた男ジェイコブ。ある事故で監獄に収容され、人生が一変する。収容された監獄は、殺し合いの抗争渦巻く暴力が支配する世界だった。この酷薄無情の悪の世界で生き抜く術はただ1つ、“殺られる前に殺る”。男は体を鍛え全身凶器と化して、熾烈な抗争に立ち向かう――。“殺られる前に殺る”、そんな刑務所ギャングの現実を描いたクライム・サスペンス・ムービー。主演を務めたのは、昨年は『キング・オブ・エジプト』でセクシーな天空神ホルスを演じ、「ゲーム・オブ・スローンズ」最新シーズン7でもジェイミー・ラニスター役を演じている、北欧が誇るワイルドスターのニコライ。本作では、予告編冒頭でも観られるエリート紳士から一変、見事な髭をたくわえ、自身も刑務所ギャングについて入念なリサーチを行ってから撮影に挑んだという。さらに、「POWER/パワー」主演のオマリ・ハードウィックや、「ウォーキング・デッド」「マーベル/デアデビル」のジョン・バーンサル、「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」主演のジェフリー・ドノヴァン、「ウエストワールド」のクリス・ブラウニングなど、全米大ヒットドラマで人気を獲得しているワイルドかつ狂暴な俳優陣が脇を固めている。このたび、そんな凶悪な顔面ばかりが揃った男くささいっぱいのポスター&予告編も到着。ポスターでは、ニコライの周りを取り巻くように様々な立場の男たちの顔がずらっと勢揃い。予告編でも、彼らによる怒涛の抗争が展開されていく。本作の撮影場所の1つは、実際にアメリカ史上最も最悪な暴動が起きたサンタフェのオールド・メイン刑務所。しかも、囚人たちのエキストラは、本物のギャングや前科者たち。こうしたロケーションと彼らの出演によって、リアリティと臨場感のある映像を生み出している。監督を務めたのは、受刑者の減給制度について描いた『オーバードライヴ』(’13)や本作と同じく刑務所を舞台にした『プリズン・サバイブ』(’08/未)を手がけ、アメリカの犯罪や法の問題点に鋭く切り込んできたリック・ローマン・ウォー。本作には、刑務所とそこを牛耳るギャングの実態を把握するため、カリフォルニアの刑務所に2年間も潜入体験をした監督が実際に見た「囚人が支配するアメリカ刑務所の現実」が反映されている。『ブラッド・スローン』は9月30日(土)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月16日アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの離婚が破棄されたと報じられている。10年間もの交際を経て結婚し、その2年後の2016年に破局を迎えていたアンジェリーナとブラッドだが、ブラッドがアンジェリーナとよりを戻そうと努力したことで、離婚を考え直していると見られている。ある関係者は「離婚はやめたようです。2人ともここ数カ月にわたって手続きを進めてきませんでしたし、この先も物事が進むとは誰も思っていませんよ」「ブラッドはアンジェリーナを取り戻そうと、禁酒しています。対処しなければいけなかった問題を抱えていたことをブラッドは分かっていたんです。それこそアンジェリーナが望んでいたことです」と語っている。ブラッドとの間に6人の子供を育てるアンジェリーナは、まだブラッドのことを愛しているとみられていて、友人たちはもし2人が復縁しても不思議ではないと考えているという。上の関係者は「周りはみんな2人がよりを戻すと考えていますよ」「2人が離婚を破棄して関係を修復しようとしていると発表したところで誰も驚かないでしょうね」「アンジェリーナはまだブラッドに夢中ですから」とUsウィークリー誌に続けた。そんなアンジェリーナは最近、2人が子どもたちのためにも落ち着いていられることに感謝していると話していた。「(私たちの生活は)全くネガティブなものではなかったわ。それは子どもたちに与えてあげられる素晴らしい機会の1つだし、今後もそうであるはずよ。私たちはみんな、離婚申請に至った出来事から傷を癒そうとしているところなの。離婚から立ち直ることはないけれど、人生で起こるいくつかの事から立ち直ろうとしているのよ」また、アンジェリーナはブラッドとの破局は「最も辛い時期」だとしており、6月に子どもたちを連れてロサンゼルスの豪邸へと引っ越していた。一方のブラッドは、5月に自身の飲酒癖が「問題」になったのだと認め、今では飲酒を断ったと明かしていた。(C)BANG Media International
2017年08月12日昨年9月にアンジェリーナ・ジョリーから離婚申請され、今年の父の日は6人の子どもたちと会うことも叶わなかったブラッド・ピットに新しい恋のうわさが流れた。新恋人とうわさされたのはシエナ・ミラー。ブラッドとシエナは先週、イギリスで開催された音楽フェスティバル「グラストンベリー」で親しげにしていたとイギリスのタブロイド紙が報じたのだ。さらに、ロサンゼルスではスーパーモデルのエル・マクファーソンといちゃついていたという目撃情報も。エルはつい先日、2番目の夫で富豪のジェフリー・ソファーと離婚すると発表したばかりだ。だが、どちらもただのうわさに過ぎず、ブラッドは誰ともつき合っていないと関係者は話している。先週金曜、ブラッドは確かにグラストンベリーに来ていたが、一緒にいたのはブラッドリー・クーパーとティルダ・スウィントンだった。ティルダが出演し、ブラッドの製作会社「プランB」が手がけた『オクジャ okja』がフェスティバルで上映され、ブラッドは会場を訪れていた。シエナとは共通の男性の友人がいるだけで、ロマンティックな関係ではないそうだ。(text:Yuki Tominaga)
2017年06月28日「GQ JAPAN」の最新号(6月24日(土)発売)。表紙にはブラッド・ピットが登場。アンジェリーナ・ジョリーとの離婚、ドラッグ、禁酒、家族について53歳の現在の心境を語ってくれた。特集では、「インディーズ・カタログ2017」と題して、新しい発想と新しい価値観をもたらすさまざまなジャンルの2017年的インディーな人、コト、モノを取り上げる。GQ JAPAN 2017年8月号 Photographed by Ryan McGinley©2017 Condé Nast Japan. All rights reserved.【COVER STORY】ブラッド・ピット53歳の現在「自分がすこくダメな人間だってわかるけど、それも僕の一部だ。否定はできない。最悪の自分を直視して、嫌な部分も全部受け止めなくちゃならない。」と語るブラッド・ピット。昨秋、突然発表された離婚以来、沈黙を守り続けた彼が初めて離婚、ドラッグ、禁酒、家族について自身の言葉で赤裸々に語った。最悪の状況を直視し、全てを受け入れることから気づいたこととは? さまざまなことを越えてきたからこそ、どこかシンプルにも思えるブラッド・ピットの“現在”に米版『GQ Style』が迫った。特集1 メジャーは、あるのか!?「インディーズ・カタログ2017」メジャーとインディーの境界が曖昧になる今、あらためてインディーズの魅力に迫った特別企画。「インディーズ・カタログ2017」には、サカナクションの山口一郎をはじめ、インディーな感覚を持ち合わせたさまざまなジャンルの人、コト、モノが登場する。NEXT 8ブランドでは人気ショップの敏腕バイヤーたちが注目するインディペンデントなニューカマーを紹介。新しい発想と新しい価値観が凝縮された本特集をお見逃しなく!特集2 注目すべき新作時計はこの45本!8人の直言ムーブメントや素材面でのニュー・テクノロジーの採用が進み、たんに時の正確さを追求するものではなくなった高級時計の世界。次元を異にした新種の複合機構も登場するなど、ダイナミックに進化し続ける時計界で、いま注目すべき新作時計は?毎年春にスイスで開催される世界2大時計見本市を取材した時計ジャーナリスト8人が、テーマごとにおすすめの新作時計を選んだ。The Best Players of B.LEAGUE 日本のバスケを盛り上げた男たち新たに始動した初年度Bリーグを沸かせた選手らを表彰する「Bリーグ アワード ショー2016-17」。授賞式では受賞選手たちが『GQ JAPAN』編集部によるスタイリングで登場し、会場は華々しい雰囲気に包まれた。ますます盛り上がりを見せるBリーグに今後も大注目だ。その他、『GQ JAPAN』2017年8月号は以下の通り・別冊付録 フェラーリGCT4ルッソTで新ライフスタイル・うまくて辛いもので夏を乗り切れ! 最新!アッチアチのホットニュース10・ちょいクラシックな“街フェス”&“山フェス”などその他多数。
2017年06月22日俳優としてはもちろん、プロデューサーとしても腕が立つブラッド・ピット。2002年にプランBエンターテインメントを設立。『トロイ』を筆頭に『ディパーテッド』や『キック・アス』シリーズ、そしてアカデミー賞作品賞に輝く『それでも夜は明ける』『ムーンライト』など、さまざまなジャンルの映画を製作している。共通するのは、ブラッドと現在の共同社長であるプロデューサーのジェレミー・クライナーとデデ・ガードナー、3人が“本当に作りたい”と思えるものを作っていることだ。しかも彼らの新たな挑戦となった『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』はオンラインストリーミングNetflixのオリジナル映画。なぜ通常の劇場映画としてではなく映像配信だったのか──。「Netflixのような配信によって映画はより作りやすくなった」と語るのはブラッド。「7年くらい前までは、シリーズものは毎週(1話ずつ)観るのが主流だったけれど、いまはすべて配信されるのを待って一気に観ることもできる。それはまるで1冊の小説を読むような、1本の映画を観ているような感覚でもあると思うんだ。最近は、映画をDVDや配信で観ることが多くなってきている。そもそも僕自身も(往年の名作である)『ゴッドファーザー』や『地獄の黙示録』『ディア・ハンター』といった映画は、大好きだけれど映画館で観ることはできなかった。でも、映画館で観たいと思う映画だ。大勢の観客と一緒に同じ作品を観る体験は魔法のような特別なもの。オプションとしてずっと残っていく、消えることはない。だから、映画館で観る、配信で観る、その両方が共存できたらいい」。たしかに『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』は映画館でも観てみたいと思える映画。彼の柔軟な考えによって、またひとつ素晴らしい映画が生まれたというわけだ。そして、観客側の選択肢と見方が広がったように、作り手、フィルムメイカーが自分のストーリーを語る場も広がった。そのチャンスを手にした1人がデヴィッド・ミショッド監督だ。「インターネットの普及ですべてが変わったけれど、僕自身が、映画が大好きであることは変わらない」とクリエイターとしての意見を語る。「映画は総合芸術と言われているように、脚本・演技・音楽・デザイン…それらが2時間のなかに収まっている。でも、そこにたどり着くまでにはとても長い時間が必要で。そうやって時間と労力をかけて作ったものを観てもらえるのであれば、どんな形で見るかはそれほど気にしてはいないんです」。ミショッド監督にとってこの映画は『アニマル・キングダム』『奪還者』に続く3本目の長編映画となる。彼の作品を観ていたブラッドは「何年も前から注目していたんだ。素晴らしいストーリーテラーだよ!」と絶賛。今回は、実在の陸軍将軍スタンリー・マクリスタルに密着したルポタージュ「The Operators: The Wild and Terrifying Inside Story of America’s War in Afghanistan」を大胆に脚色。なぜ戦争は終わらないのかを風刺コメディに仕立て、ブラッドを唸らせた。ミショッド監督は言う。「アメリカや僕の母国オーストラリアは、16年間も中東アフガニスタンで戦争に参加しています。なぜ終わらないのか──悪い奴らが悪い決断をして戦争が続いているのではなく、勝利を錯覚しているメカニズムがある。そういう人たちがいるから戦争は続いている。それが問題だと思うんです」。ブラッドも続ける。「原作本に登場する人たちをそのまま映画にするのではなく、テーマが大事だった。表面上で見えているその裏側に入り込むような──ウォー・マシーンというタイトルが示すように、それ自体を表したいと思ったんだ。戦争では若い兵士たちがどんどん死んでいく、そういうメカニズムが戦争にはあって、そこに深く入り込んで(裏側にあるものを)伝えたかった」。必要だったのは「観客が、キャラクターに同情したりキャラクターを気に入ってくれること」であり、ブラッドは自身の演じる将軍グレン・マクマホンのキャラクター作りにとことんこだわった。冒頭でマクマホンがスクリーンに映し出されたとき、多くの人が思うだろう。「えっ、これがブラッド・ピット?」と。歩き方、話し方、目や口の動き…特にランニングをするときの走り方が独特で笑いを誘う。その意図は何なのか?「脚本のなかにマクマホンの情報がいろいろ散りばめられていて、それがキャラクター作りに役立った。ランニングのシーンに関してもいろいろと試した結果、思わず笑ってしまうようなあの走り方がいいねとミショッド監督と相談して決めていったんだ。笑えるけれど、決してわざとではなくて…。というのも、コメディは人間の真実を現しているものであって、ウィル・ファレルとかクリストファー・リーのコメディも人間の欠点を描いているから笑える。マクマホンも同じだ。どうして可笑しいのか言葉で説明できなくても、自然と笑えるということはそこに真実が含まれている。そういうことだと思うんだ」。ランニングシーンの走り方はミショッド監督のマネをしたそうだが、あの格好は「ハーフパンツにTシャツをインするのは僕のアイデアだからね(笑)」と何とも楽しそう。しかし、本人以上に見たことのないブラッドを待ち望んでいたのはミショッド監督でもある。「原作はコメディとして書かれていませんが、映画はワイルドで滑稽なものにしようということになって、僕はものすごく興奮したんです。理由は、ブラッド・ピットの映画はどれも大好きだけれど、特に好きなのは彼のコメディ映画。でも、それらの作品では脇役が多くて…。だから今回は主役として、俳優ブラッド・ピットの笑いのツボや技を引き出してみたかったんです」。もちろん大成功だ。『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』では主演とプロデューサーを兼ねたブラッド。今後どんなペース配分で活動してくのかも気になる。「そうだね…俳優としては年1本ペースで映画に出て、あとはプロデュースに力を入れたい。ただ、プランBにはジェレミー・クライナーとデデ・ガードナーという非常に素晴らしいパートナーがいるから、僕は、よりクリエイティブな部分、ストーリーに関わる形でプロデューサー業を続けたいと考えているんだ。この映画で、ミショッド監督と仕事ができたように、自分が尊敬する人たちと映画を作ることはとても嬉しいことだからね」。(text:Rie Shintani)
2017年06月04日最新作『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』をプロモーション中のブラッド・ピットが、インドでのプレミアイベントでボリウッド俳優シャー・ルク・カーンと対談した。アメリカ、インドで活躍する俳優同士の2人は、それぞれの国における映画ビジネスについて語り合い、ブラピはシャー・ルクにボリウッド映画の一般的な撮影期間について尋ねた。シャー・ルクは「アクションやダンス系の映画なら120日から140日、もっと長引くこともあるよ。それよりシンプルな映画なら70日くらいかな」と返答。「僕ら(ハリウッド)も一緒だ。ダンスシーンはないけど…」とブラピはダンスに話題を移し、「僕は絶対にボリウッドでは成功しないよね。だって、ダンスができないから。うん、無理だ、無理だ」と踊れない自分を笑った。シャー・ルクが「ボリウッドだったらきみは踊らされるよ。みんなを踊らせるんだから!」と言うと、「本当?最初で最後の一本になりそうだな」とジョークを放ち、さらに、「自分には音楽的才能もない」ことも認めた。2011年の『ツリー・オブ・ライフ』ではパイプオルガンを弾くシーンに挑戦したものの、結局ジャケットに穴を開けてそこからオルガンを弾けるスタントマンの腕を通して撮影したことを告白した。(Hiromi Kaku)
2017年05月26日来日中のブラッド・ピットが5月23日(火)、都内で行われた主演最新作『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』のジャパンプレミアに出席。約45分間にわたり、ファンサービスに興じ「毎回、日本の皆さんは温かく歓迎してくれる。ドウモアリガトウ」と感謝を伝えた。当初は20分程度予定されていたファンサービスだが、ファンの熱気に押されて、ブラッドも大盤振る舞い!その神対応ぶりにファンも感激しきりだった。プレミアにはブラッドをはじめ、デヴィッド・ミショッド監督、プロデューサーのデデ・ガードナーとジェレミー・クライナーが出席。日本の伝統に則り、4人そろってヒット祈願の鏡割りを行う場面もあった。ブラッドが代表を務める制作会社プランBが、「Netflix」と共同制作したオリジナル映画。実話に基づくベストセラー小説を原作に、戦争の不条理に翻弄される職業軍人の栄光と衰退を通して、戦争の不条理さと人間の滑稽さを映し出した、戦争アクション・エンターテインメントだ。ステージ上には、自身が演じたグレン・マクマホン将軍の巨大看板が設置され、ブラッドは「何だか脅威を感じるよ」と苦笑い。「この作品は愛の結晶なんだ。これまでにない大胆なキャラクターを演じることができたし、笑える部分を取り入れることを意識した」と役作りを語った。また、初タッグを組んだミショッド監督については「まずは、彼が書き上げた脚本がすばらしかったし、現場での仕事も最高!僕がどんなバカをやっても、彼に託せば意味あるものにしてくれるという信頼感があった」とその手腕をべた褒めした。そのミショッド監督も「すばらしい経験だった」とブラッドとの仕事をふり返り、「目の前で、彼の芝居を見るだけで大きな喜びだった。それもとてもクレイジーな男を演じる姿をね」と話していた。『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』は5月26日(金)よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング開始。(text:cinemacafe.net)
2017年05月23日主演兼プロデューサーを務めた「Netflix」オリジナル映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』を引っさげ、米俳優のブラッド・ピットが2年6か月ぶり、11度目の来日!5月22日(月)、都内で来日会見を行った。最近も離婚原因の1つとして、飲酒問題を告白したりと、ブラッドにとっては、少々デリケートなタイミングでの来日となり、会見場はピリピリムード。入り口付近のセキュリティも、普段以上に厳重だった印象だが、それでもムービー30台、スチル85台、記者50名が駆けつける盛況ぶり。日本をはじめ、アジア7か国のメディアが集結し、注目度の高さがうかがえた。そんななか、オンタイムで登場したブラッドは、満面の笑み!マイクを手渡され「1曲歌おうか?リクエストはある?」とジョークを飛ばしたり、「質問は何だっけ?今夜何を食べるか、考え込んじゃって…。東京の夜を楽しみたいからね」ととぼけた表情を浮かべたりと、終始リラックスした様子。質問には真摯に対応し、今作にこめた意気込みを感じさせた。ブラッドが代表を務める制作会社プランBが、「Netflix」と共同制作した本作。ジャーナリストの故マイケル・ヘイスティングスによる実在の人物を描いたベストセラーの原作から発想を得たオリジナル映画で、ひとりの将軍の栄光と衰退を描きながら、戦争の不条理さと人間の滑稽さを映し出した、新しいスタイルの戦争アクション・エンターテインメントだ。戦争の不条理に翻弄される職業軍人を熱演したブラッドは、「個人の視点から戦争を捉えて、その上でホワイトハウスやメディア、アメリカそのものへと視野を広げながら、『勝利とは何か?』という問いを投げかけたかった」と熱弁。軍人でありながら、コミカルな要素が強い役どころに「彼の傲慢さやカン違いを通して、戦争のバカバカしさを徹底的に描きたかった」と語った。また、「Netflix」とのタッグについては、「いまの時代、こういうチャレンジングな作品は製作するのが、難しいんだ。正直、Netflixでなければ企画は頓挫していたはず。一緒にリスクを負ってくれるし、より多くの優れたフィルムメーカーにチャンスも与えてくれる。ズバリ、結果に大満足だよ」と話していた。会見にはブラッドをはじめ、デヴィッド・ミショッド監督、プロデューサーのデデ・ガードナーとジェレミー・クライナーが同席した。『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』は5月26日(金)よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング開始。(text:cinemacafe.net)
2017年05月22日昨年のカンヌ国際映画祭を賑わせたメル・ギブソン主演作『ブラッド・ファーザー』。荒野に帰ってきた“元祖マッドマックス”が激しいアクションを披露する本作から、命を賭して愛娘を守ろうとする本編映像がシネマカフェに到着した。トレーラーハウスでアル中のリハビリをしながら細々と暮らす男、ジョン・リンク。血生臭い世界から足を洗った元犯罪者の彼のもとに現れたのは、数年前から行方不明になっていた1人娘リディアだった。ギャングとトラブルを起こし、警察にも、殺し屋にも追われる娘を守るため、父親は、これまで培ったアウトローのサバイバル術を駆使して迎え撃つことを決意する――。仲間をかばうために投獄されたリンク。釈放後は荒野のトレーラーハウスで、タトゥー屋を営み、ひっそりと暮らしていた。しかし、行方不明となっていた娘リディアからの1本の電話により状況は一変する。このたび到着した映像では、命がけで娘を守ろうとする父親ジョン・リンクの姿が描かれている。マフィアにさらわれた娘を救いに、荒野へ駆けつけたジョン。車に乗り込み逃走を図ろうとしたところ、丘の上から狙い撃ちにされ、ジョンは足に銃弾を受けてしまう。丘の上のマフィアは、ライフルで2人を狙い続けている。だが、ジョンの武器は1丁のハンドガンのみ。武器も地の利もマフィアが有利な状況下、ジョンは自らを囮にして娘のリディアだけを逃がそうとする。しかし、リディアは、やっと再会できた父親を独り残すことはできないと猛反発。激しく思いをぶつける娘の説得に心うたれ、2人で逃げる道を選ぶジョン。ハンドガンでマフィアに応戦し、車へと駆ける2人、彼の放った弾丸はマフィアに命中するが、ジョンも被弾し倒れてしまう。命がけで娘を守ろうとしたジョンは、果たして、無事に家路につくことができるのか?父を思う娘の姿と、決死の覚悟で娘を守ろうとするメルの姿に胸アツになる映像を、ここから確かめてみて。『ブラッド・ファーザー』は6月3日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年05月20日ブラッド・ピットが、アンジェリーナ・ジョリーとの破局後の心境について語った。ブラッドはAP通信のインタビューで「子どもたちが全ててだ。子どもたちが自分の命なんだ。彼らが全ての焦点を持っていく。そうあるべきなんだ」と語った。破局の原因は、15歳になる長男・マドックスと対立して暴力をふるったことやアルコール依存などと言われているブラッド。最近はかなり痩せてしまったことから心配する声もあるが、「自殺願望とかがあるわけじゃない。世界にはまだたくさんの美、与えられるべき多くの愛がある。大丈夫。それが人生だ」と話している。「秘密はない。隠すことも何もない」と率直なブラッドは、両親の離婚騒動が子どもたちに及ぼす影響について「子どもはとてもデリケートで、全てを吸収してしまう。ちゃんと手をとって、説明してもらう必要があるし、自分たちの話を聞いてもらう必要がある。でも多忙な仕事モードになると、僕は話を聞かなくなってしまう。そこをもっと良くしたい」と語った。(text:Yuki Tominaga)
2017年05月17日俳優のブラッド・ピットの禁酒以来、家族関係が大きく改善したそうだ。離婚手続き中の妻アンジェリーナ・ジョリーとの間に6人の子供を持つブラッドは、先日のインタビューの中で断酒のためにカウンセリングを受けていることを明かしていたが、その甲斐あって家族の関係も改善したと言われている。ある関係者は『エンターテイメント・トゥナイト』に「ブラッドは自分のために決断したんです。子供を取り戻すために一生懸命努力してきましたので、今は家族全体が前より格段と良い状態にあります」と話す。そしてその関係者は、子供たちがどちらの両親にも会えるように、ブラッドが持つカリフォルニア州ロス・フェリスの自宅近くにアンジェリーナが物件を探しているところだということも明かしている。「アンジェリーナは以前、子供たちにブラッドとちゃんとした親子関係を持ってほしいと口にしていました。ですからブラッドの近くにいることは妥当なことですね」先日のインタビューでブラッドは、自身の飲酒問題について「大学を辞めた時以来、酒やマリファナとかをやらなかった日を思い出せないくらいだった。それで煙草とか気休めに使うようなものがたくさんだということに気づくんだ。自分の気持ちを紛らわせていたんだよ」「それを全てやめたことがとにかくすごく嬉しいよ。家族を持ったときに酒以外の全てをやめたんだ。でも去年の、あの状況の時はね...」「酒を飲み過ぎていたんだ。それが問題になったんだよ」と語っていた。(C)BANG Media International
2017年05月11日「Netflix」にて配信される映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』。この度、本作の配信時期に合わせて、5月下旬に主演兼プロデューサーであるブラッド・ピットと、デヴィッド・ミショッド監督が来日することが分かった。「Netflix」とブラッドが代表を務める制作会社プランBの共同製作である『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』。これまでプランBは、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』『ワールド・ウォーZ』、さらに本年度アカデミー賞作品を受賞した『ムーンライト』などを手掛けた、ハリウッドで最も勢いのある制作会社。「Netflix」でもドラマ「The OA」をはじめ、カンヌ国際映画祭コンペティション部門に「Netflix」史上初めて正式出品されることが決定したポン・ジュノ監督の『オクジャ』も制作しており、挑戦的でハイクオリティな作品を次々と作り続けている。本作は、ジャーナリストの故マイケル・ヘイスティングスによる実在の人物を描いたベストセラーの原作から発想を得たオリジナル映画で、ひとりの将軍の栄光と衰退を描きながら、戦争の不条理さと人間の滑稽さを映し出した、新しいスタイルの戦争アクション・エンターテインメントだ。戦争の不条理に翻弄される主人公をブラッドが熱演するほか、ティルダ・スウィントン、ベン・キングスレーなどのオスカー俳優陣が顔を揃えている。そして今回、ブラッドとミショッド監督の来日が実現。ブラッドの来日は、2014年公開のデヴィッド・エアー監督作『フューリー』以来2年6か月ぶりで、今回でなんと11度目となる。日本で2人は、プレミアイベントと記者会見を行う予定だ。『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』は5月26日(金)よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング開始。(cinemacafe.net)
2017年04月21日俳優のブラッド・ピットが、主演とプロデューサーを務めたNetflixオリジナル映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』を引っさげ、デヴィッド・ミショッド監督とともに5月下旬に来日することが決定した。ブラッド・ピットの来日は、『フューリー』以来2年6カ月ぶり、11度目。2人はプレミアイベントと記者会見を行う予定だ。5月26日より全世界同時オンラインストリーミング配信となる本作は、実在の人物を描いたベストセラーの原作から発想を得たオリジナル映画で、ひとりの将軍グレン・マクマホンの栄光と衰退を描きながら、現代の戦争の裏側に迫る衝撃作。主演のブラッド・ピットをはじめ、ティルダ・スウィントンやベン・キングスレーなどのオスカー俳優陣も参加する一級の大作となっている。本作は、Netflixとブラッド・ピットが代表を務める制作会社プランBが共同製作。プランBは、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』、『ワールド・ウォーZ』、そして本年度アカデミー賞作品を受賞した『ムーンライト』などを手掛けたハリウッドで最も勢いのある制作会社。Netflixでもドラマ『The OA』をはじめ、今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門にNetflix史上初めて正式出品されることが決定したポン・ジュノ監督の『オクジャ』なども制作している。Netflixでの映画製作に関してブラッド・ピットは、「Netflixでしか実現できないようなエキサイティングな映画を作ることができ、また最先端のコンテンツを使って世界中の視聴者にお届けできる機会に恵まれてとてもうれしいです」と話している。
2017年04月21日(写真:Shutterstock/アフロ) アンジェリーナ・ジョリーとの離婚騒動が持ち上がってからというもの、公の場に姿を現す機会がめっきり減ったブラッド・ピット(53)。制作総指揮を務めた『ムーンライト』が今年のアカデミー作品賞に輝いたにも関わらず、受賞式に彼の姿はなかった。 そんなピットが米国時間5日夜、久々に映画のプレミアに登場した。自身が所有する映画製作会社「Plan B Entertainment」が手がける『The Lost City of Z』だ。先週、外出したところをパパラッチに撮られたピットは、「本人かどうか最初はわからなかった」と目撃者が語るほど痩せ細っていたという。ジョリーとの離婚前はガッチリした体格という印象が強かったが、一体何が起こったというのだろうか。 レッドカーペットに現れたピットは、実際にかなり痩せていた。恰幅のよかった上半身もほっそりとし、顔からは油が抜けきったようだ。 「離婚にまつわるゴタゴタや、子どもたちと会えないストレスで拒食症にでもなってしまったのでは……」と心配する声も挙がったが、ピットは心身ともに健康そのものだという。PEOPLE誌によると、子どもたちの監護権を巡る争いが一段落した後、ピットの精神状態は以前と比べて劇的に改善。ほぼ毎日のようにワークアウトに励み、贅肉を落としてスタイルの改善に腐心しているとか。 子どもたちとの面会ができるようになったことで心に平穏が訪れたのだろう。表情も和らぎ、笑顔も戻ったようだ。
2017年04月07日離婚申請をしたアンジェリーナ・ジョリーとの関係に改善の兆しが見えるブラッド・ピットだが、やせ細った姿を目撃され、心配の声が上がっている。ブラッドは先月30日(現地時間)、ロサンゼルスで外出中の姿を写真に撮られたが、顔も体も以前よりかなりスリムになっていた。心労のためなのか、次回作の役作りなのかは不明だが、特に頬の肉が削げ落ちて細面になった。昨年9月にアンジェリーナが離婚を申請し、6人の子どもたちは彼女の側についたため、離れ離れの生活を余儀なくされたブラッド。原因は彼のアルコールやドラッグへの依存とも言われていたが、今年1月に関係者が、破局後にブラッドが大幅に減量したことを明かし、「彼は食べるものに気をつけて、シェフを雇って健康な食事をしています」と話していた。エクササイズを欠かさず、ハイキングやウォーキングをして健康的な生活を送っているという。その努力が功を奏したのか、現在ではアンジェリーナと再び連絡を取り合うようになった。いまの2人は「怒りや傷ついた心を脇に置いて、子どもたちのことを優先し、どうやって一緒に育てていくかに集中するようになった」とアンジェリーナの関係者は語っている。(text:Yuki Tominaga)
2017年04月03日先日、今後もビジネスを一緒に続けていくことが明らかになったブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーだが、実は2月にアンジェリーナがカンボジアに行った際、ブラッドも同地を訪れていたようだ。「E!News」によると、2月にアンジェリーナが監督作『First They Killed My Father』(原題)のプレミアに子どもたちを連れて出席した際、ブラッドもカンボジアに滞在していたという。関係者によると、ブラッドは6人の子どもたちと会うのが目的だったという。「映画の制作期間中も、つい最近のプロモーションのときも、ブラッドは子どもたちと一緒に過ごすため、密かにカンボジアに来ていました。ブラッドがカンボジアにいた間、子どもたちはその75パーセントくらいの時間はアンジェリーナと一緒でした。子どもたちは彼女とブラッドの間を行ったり来たりしていました」。映画の撮影期間中は、仕事の関係でブラッドはずっとカンボジアに滞在することは叶わなかったが、子どもたちがカンボジアからロサンゼルスに戻ってきて一緒に過ごすこともあったという。昨年9月の離婚申請の引き金になったと言われているのが、ブラッドと長男のマドックスの確執だったが、少しずつ良好な関係に戻りつつあるのかもしれない。アルコールやドラッグ依存説も出たブラッドだが、関係者は「彼はいま、健康に気をつけてクリーンな生活をしています。いい状態です」と話している。(text:Yuki Tominaga)
2017年03月31日2016年カンヌ国際映画祭で上映され絶賛された、メル・ギブソン主演最新作『ブラッド・ファーザー』が、6月3日(土)より日本公開されることが決定。併せて、荒野をバックに何者かと対峙する、メルの姿を捉えたポスタービジュアルが到着した。トレーラーハウスでアル中のリハビリをしながら細々と暮らす男、ジョン・リンク。 血生臭い世界から足を洗った元犯罪者の彼のもとに現れたのは、数年前から行方不明になっていた1人娘リディアだった。ギャングとトラブルを起こし、警察にも殺し屋にも追われる娘を守るため、父親はこれまでに培ったアウトローのサバイバル術を駆使して迎え撃つことを決意する――!主人公は、アルコール中毒のリハビリをしながら、ひっそりと暮らす元犯罪者ジョン・ リンク。本作は、生き別れた娘を守るために己のアウトローのスキルをフル活用して挑む、闘いを描くサバイバルアクション。しかし単なるアクション映画とは一線を画し、フィルムノワール的なスタイリッシュな世界を描きながらも、観る者の胸を打つ娘への贖罪に燃える父と、反目する娘の愛憎のドラマにもなっている。ジョン・リンクを演じるのは、『マッドマックス』シリーズに出演し、荒野とバイオレンスが最も似合う男とも呼ばれるメル。ジョン・リンクは過去の栄光と対照的に、公私ともに長きにわたりスランプにあった彼自身の姿を彷彿とさせるよう。しかし第89回アカデミー賞作品賞、監督賞等6部門にノミネートされ、編集賞、録音賞を受賞するなど、本年度の賞レースを堂々と渡り合った渾身の監督作『ハクソー・リッジ』の高評価と共に、顔に刻まれたシワで語る人生の酸いも甘いも知り尽くしたアクション俳優として、このたび本作で完全復活を遂げた。また併せて解禁となったポスターには、荒野とバイクを背に何者かと対峙するメルの姿が。闘志に燃えるその目は、何としても娘を守るという固い決意が伺え、銃口にまとうように散る火花が、この直後に起こるであろう激しい闘いを予感させるようなビジュアルとなっている。そのほか、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のディエゴ・ルナ、『ファーゴ』のウィリアム・H・メイシーなど、1度みたら忘れないクセのある共演陣が出演。脚本は、『ザ・タウン』のピーター・クレイグが担当し、『アサルト 13 要塞警察』のフランス人監督ジャン=フランソワ・リシェが監督を務めている。『ブラッド・ファーザー』は6月3日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年03月09日俳優のブラッド・ピットが先日アカデミー賞式典に出席しなかったのは彫刻制作のためだったという。作品賞に輝いた『ムーンライト』のプロデューサーであるブラッドが同式典に姿を見せていなかったことが一部で話題になっていたが、最近になってそれがアートプロジェクトから離れられなかったからだという説が浮上している。ある関係者はザ・ハリウッド・レポーターに対し、ブラッドがロサンゼルス内にあるスタジオでイギリス人アーティストのトーマス・ハウシーゴとおよそ10日間に渡って彫刻制作に取り掛かっていると明かしたが、その作品がどんなものかについては分かっていない。ブラッドと離婚調停中の妻アンジェリーナ・ジョリーはアートコレクターとしても名高く2500万ドル(約28億円)相当と言われるコレクションの中にはバンクシーやエド・ルシェなどの作品も含まれているという。そしてブラッドは、建築とデザインに対する情熱でも知られており、2012年にはフランク・ポラーロとコラボして高級家具を発表していた。(C)BANG Media International
2017年03月07日ブラッド・ピットが元妻のジェニファー・アニストンと再び連絡を取り始めている。昨年9月にアンジェリーナ・ジョリーから離婚を申請されたブラッドは、先月11日、ジェニファーの48歳の誕生日にお祝いのメッセージを送ったと「Us Weekly」誌が伝えている。2000年に結婚、2005年に離婚して以来、ブラッドはジェニファーの携帯番号を持っていなかったが、つてを頼って探し出したという。関係者は「ハッピー・バースデーのメッセージを送って以降、彼らはやり取りをするようになりました」「ブラッドは破局でつらい時期を過ごしていると明かし、彼らは過去をふり返るメッセージをいくつか交わしました」と語っている。ブラッドは現在、6人の子どもの親権をめぐってアンジェリーナとの争いが続いているが、そもそもアンジェリーナと2004年に『Mr.&Mrs.スミス』で共演したことがジェニファーとの離婚を招いたと言われている。ジェニファーは2015年に長年交際していたジャスティン・セローと再婚している。ジャスティンはジェニファーとブラッドの交流再開について、友だち同士の関係ならOKと考えているようだ。「ジェンは親切にしたいだけだとわかっているんです」と関係者は話している。(text:Yuki Tominaga)
2017年03月03日