新商業施設「コースカ ベイサイド ストアーズ(Coaska Bayside Stores)」が、神奈川県・横須賀に、2020年4月24日(金)より順次オープン。なお、リニューアルオープンは2020年6月5日(金)。元「ショッパーズプラザ横須賀」をフルリノベーション「コースカ ベイサイド ストアーズ」は、横須賀市民に長年にわたり愛されてきた「ショッパーズプラザ横須賀」を、約1年かけてフルリノベーションした新ショッピングモール。京急本線 汐入駅前より徒歩3分と電車でも車でもアクセスしやすい好立地となっており、地上6階建てのフロアに100を超えるグルメ、ショッピング、エンターテイメントを楽しめるテナントが集結する。「コースカ ベイサイド ストアーズ」は、イート(EAT)、ショッピング(SHOPPING)、エンジョイ(ENJOY)と大きく3つのカテゴリで構成される。「イート」“エリア最大級”の食ゾーン目玉となるのが、2階グルメエリアに設置される、横須賀エリア最大規模の“食”集積ゾーン「スカイチ(SKA-1)」。スーパーマーケットの「イオンスタイル横須賀」のほか、三浦半島が誇る葉山牛をはじめとした良質な肉を取り扱う「横須賀晃進」、三浦半島で水揚げされた鮮魚などを取り扱う「長井水産」、地域を結ぶ直売広場「わくわく広場」なども出店する。700席超のオーシャンビューフードコート誕生「スカイチ」には、立地を生かした700席超のオーシャンビューフードコート「スカイチキッチン(SKA-1 Kitchen)」を併設する。施設内には、「丸亀製麺」、「マクドナルド」、「カレー&ナン AMARA」、「長崎ちゃんぽん リンガーハット」など家族で楽しめるフード店舗が目白押しとなっている。また、食後のスイーツとして味わえる、クレープとタピオカドリンクのお店「ディッパーダン」や、「サーティワン アイスクリーム」もおすすめだ。さらに“食”をその場で楽しめることに加えて、横須賀土産も購入することができる。国内初の店舗も登場、レストラン街「スカイダイニング」「スカイチ」のもうひとつの見どころ、バラエティに富んだ飲食店が集うレストラン街「スカイチダイニング(SKA-1Dining)」には、国内初のハンバーグ・ステーキ&サラダバー「グリル とぽ」が出店。また、「韓国家庭料理 チェゴヤ」、「丸源ラーメン」、「鎌倉パスタ」、「しゃぶしゃぶ牛太」などその日の気分にあわせて楽しめる12店舗を揃えた。「ショッピング」ファッションやコスメ、雑貨などが充実2階から4階のショッピングエリアでは、ファッションやインテリア、雑貨アイテム、コスメなどをワンストップで買い物できる空間を提供。横須賀・湘南エリア最大のGU(ジーユー)や、2階と3階にまたがるH&M(エイチ&エム)の大型店、ギャップ アウトレット(Gap Outlet)などのショップが顔を揃える。4階には、家具・インテリアショップ「ニトリ」や100円ショップ「ダイソー」、ウェアから家具・文具まで“暮らしのまわり”を全て揃える「無印良品」が、横須賀エリア最大級の店舗として出店。さらに、旧ショッパーズ時代から人気の「くまざわ書店」が、タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)とのコラボレーション店舗を展開する。「エンジョイ」映画館やボウリング場、アスレチック施設4階から6階には、シネマコンプレックスやボーリングのほか、スポーツアスレチック、ブックカフェなどエンタメコンテンツが充実している。日本初の音響システムを導入した「横須賀HUMAXシネマズ」三浦半島唯一の映画館「横須賀HUMAXシネマズ」は、日本初の最新音響設備を導入し、10スクリーンに拡張。映画だけでなくライブも楽しめるハイスペックシアター「Movive(Movie×Live)Theater」も取り入れられる。なお、戦後ジャズ発祥の地と言われる横須賀の歴史と、ジャズの持つ魅力に注目し、“JAZZ”をコンセプトにした劇場・内装となっている。次世代型アスレチック「SPACE ATHLETIC “TONDEMI YOKOSUKA”」子供も大人も楽しめる、次世代型アスレチック「SPACE ATHLETIC “TONDEMI YOKOSUKA”」も出店。神奈川県初となる同施設では、人気のトランポリンやクライミング、ロープウォークなどを設備するほか、大型アミューズメント施設「ナムコ(namco)」を横須賀市最大級の規模で併設オープンする。「ナムコ コースカ ベイサイド ストアーズ」店内には、オリジナルフィギュアや菓子など多種多様な景品をそろえたクレーンゲーム、乗り物、アーケードゲーム、音楽ゲーム、メダルゲームなどを取り揃える。さらに、ボウリング場「ボウリング王国スポルト横須賀店」はアメリカンテイストのレトロ&ポップな内装で一新される。異国情緒あふれる建物デザイン建物のデザインコンセプトは“ヒストリック ヨコスカ(HISTORIC YOKOSUKA)”。横須賀の歴史に敬意を表し、「港」「鉄」「船」「異文化交流」「豊かな食と自然環境」などをキーワードに、重厚感が有り、どこか異国情緒あふれる雰囲気の内外装を採用している。【施設概要】コースカ ベイサイド ストアーズリニューアルオープン日:2020年6月5日(金)※2020年4月24日(金)に一部オープン。※5月15日(金)に2階「わくわく広場」(食物販店舗)、フードコート「SKA-1 Kitchen」の一部店舗によるテイクアウト営業が順次スタート。住所:横須賀市本町2-1-12敷地面積:40,550㎡延床面積:120,624㎡施設規模:地上6階建て駐車場:約1,400台【出店店舗一覧】■食物販イオンスタイル横須賀、長井水産(彩鮮市場)、横須賀晃進(彩鮮市場)、わくわく広場■レストラン・フードコート・カフェ大戸屋ごはん処、おひつごはん四六時中、鎌倉パスタ、カレー&ナン AMARA、韓国家庭料理 チェゴヤ、グリル とぽ、ケンタッキー・フライド・チキン、サーティワン アイスクリーム、サイゼリヤ、しゃぶしゃぶ牛太、スシロー、スターバックス、大唐、DuckyDuck、タピオカスイーツ ブルプル、タリーズコーヒー、築地食堂 源ちゃん、ディッパーダン、長崎ちゃんぽん リンガーハット、BAQET、マクドナルド、丸亀製麺、丸源ラーメン、ミートダイニング コーシンファーム、ミスタードーナツ、焼肉 牛角、和幸■ファッションアースミュージック&エコロジー、、アズールバイマウジー、アメリカンホリック、ウィゴー、H&M、エムシーハウス/スカティ、ギャップ アウトレット、コカ、サマンサモスモス ブルー、ジーユー、鈴乃屋きものレンタル、スタディオクリップ、トウキョウシャツ、夢花、ライトオン■ライフスタイルグッズアメツチテラス、アンザイフローリスト、ウオッチタウン、ABC-MART、エメフィール、置地廣場、オンデーズ、ガチャガチャの森、くまざわ書店、クラフトハート トーカイ、サックスバー、島村楽器、ジュエリーツツミ、JINS、ダイソー、ニトリ、ノジマ、ファイテンショップ、ペットショップ ワンラブ、マイまくら、マツモトキヨシ、無印良品、メガネのアイガン、YOSHIDA 横須賀■エンターテインメントエルヴェ・ベースボールアカデミー、カラオケ・フォーラム(夏開業予定)、ステップゴルフプラス、SPACE ATHLETIC "TONDEMI YOKOSUKA" 、namco、ボウリング王国スポルト横須賀店、YOKOSUKA軍港めぐり、横須賀HUMAXシネマズ、ロコスポーツ横須賀(夏開業予定)■サービスiPhone修理 アイサポ、アンコトン、医療法人社団 明輪会、買取専門店 売るナビ、かながわ信用金庫ATM、QBハウス、さくら鍼灸・接骨院、スタジオアリス、セゾンATM、CENTURY21 株式会社シーサイド住宅プラザ、ソフトバンク、チャンスセンター、東洋のクリーニング、日本旅行、ファースト カラー、ファーレ マリン アンド ビューティー、プラスワン、保険見直し本舗、横浜銀行横須賀支店コースカベイサイドストアーズ出張所<4月24日(金)よりオープンする店舗>イオンスタイル横須賀、長井水産、横須賀晃進、マツモトキヨシ、無印良品(食物販のみ)、Fare marine & beauty、スシロー※営業中、焼肉 牛角
2020年01月12日東京・表参道原宿のボタニスト トウキョウから、夏季限定のタピオカドリンク2種が登場。2019年8月1日(木)から2019年8月31日(土)まで、店頭のティースタンドにて各日合計100杯限定で提供する。鮮やかな青色のバタフライピーティーとソイミルクが2層になった「バタプライピーソイミルクティー」は、トロピカルなココナッツシロップで甘さと風味を加えたヴィーガン対応のギルトフリードリンク。青いハーブティーとして知られるバタフライピーティーの涼しげな見た目も夏にぴったりの1杯だ。一方、まろやかで濃厚な抹茶フォームとミルクを合わせたドリンクに、ヘーゼルナッツシロップの香ばしい風味をプラスしたのが「タピオカ 抹茶ミルクティー」。いずれのドリンクにもタピオカドリンク専門店「ブルプル(Bull Pulu)」の黒糖タピオカを使用し、地球に優しいエコカップと紙ストローで提供される。【商品情報】ボタニスト トウキョウ 夏季限定のタピオカドリンク ※テイクアウト限定販売期間:2019年8月1日(木)〜2019年8月31日(土)種類/価格:・バタプライピーソイミルクティー/600円(税込) ※ヴィーガン対応・タピオカ 抹茶ミルクティー/600円(税込)販売店舗:ボタニスト トウキョウ 1階ティースタンド(東京都渋谷区神宮前6-29-2)【問い合わせ先】株式会社 I-ne(アイエヌイー)TEL:0120-333-476
2019年08月01日ニーズに合わせて世界中のおいしいを集めた、グランツリー武蔵小杉のグルメショップ。人気店やおすすめスポットを中心に紹介する。1階には、新宿ルミネで圧倒的な支持を得るタルトスイーツカフェ「ハンドベイクス」がオープン。ベーカリーの匠がプロデュースする、卵と朝食を中心としたリゾートカフェ「ブッシュウィック ベーカリー&グリル」が新業態として登場。オープンテラススタイルのショップ16店舗が軒を連ねるレストランゾーン「グルメウォーク」には、2012年ピザW杯チャンピオンを擁する石釜ピッツァ「ダ・ボッチャーノ」、原宿で常に行列を作る「原宿餃子楼」、梅ヶ丘美登利寿司の回転すし業態「回し寿司活 美登利」など、都内の人気店が集結した。ハワイロコ人気ナンバーワンロティサリーチキンとハワイアンチキンを提供する「マウイマクス」も商業施設初出店。食と生活雑貨が並ぶ「テイスティーテーブル」には、アメリカのチョコレート“ギラデリ”を使用したソフトクリームショップ「チョコットミルクバー」、ふんわり新食感のシフォンケーキ専門店「ザ シフォン アンド スプーン」等、新業態7店舗を含んだ13店舗が出店している。2階には、行列必至の大人気フレンチトーストカフェ「ザ・フレンチトーストファクトリー」が登場し、買い物の合間のリラックスタイムを充たしてくれる。3階には、紀伊国屋書店と白ヤギ珈琲店のコラボレーションショップが新業態としてオープン。ここでは書籍とコーヒーで、優雅な時間を堪能出来る。そして4階にオープンしたのが、子育てママとベビー・キッズのための「タリーズコーヒー キッズコミュ」だ。タリーズコーヒーの新業態として、日本初出店を果たす。店内は小さな子供と接しやすい低めのソファ席を用意し、キッズが遊べるスペースも設えた。ここでは子供向けの絵本や、母親向けの料理の本を合わせた、計300冊の本を食事をしながら楽しむことが出来る。メニューも授乳中のママや妊婦に優しいノンカフェインのものをラインアップした。テラス席を持つフードコート「フードテラス」では、韓国で人気の「ペクスビビンパ」が日本初出店。他にも神奈川初出店となるイタリアンシェフ山田宏巳がプロデュースする「パスタ ヒロ」や、ママや女性を意識した新業態の「はなまるうどん」、台湾の高級茶葉を使用したタピオカジュースを提供する「ブルプル」など、充実した食のゾーンを展開している。4/4はライブ中継で買い物できる西武・そごうSHOP。2
2014年11月21日セブン&アイホールディングスは、地域最大規模の商業施設「グランツリー武蔵小杉(GRAND TREE MUSASHIKOSUGI)」を11月下旬にオープンする。最新記事『グランツリー武蔵小杉徹底解剖』はこちら同施設では、「物を売るだけでも便利なだけでもなく、お客様一人ひとりの暮らしを、人生を、もっと豊かに、もっと幸せにする場所でありたい」という抱負のもとに、様々な“愛”をテーマにした仕掛けを用意。各フロアをファッションや雑貨、食品といったジャンルで分けるのではなく、ライフスタイルを意識したコンセプトのもとで店舗を展開していく。1階はフロアコンセプトを「My Beautiful Life」とし、例えば女性が仕事や子供の送り迎えに立ち寄れば、ぐるっと一周することで気持ちが上がるようなフロアを目指す。セレクトショップでは「ビームス(BEAMS)」や「アーバンリサーチロッソ(URBAN RESEARCH ROSSO)」、アーバンリサーチの新業態「アーバンリサーチ サニーレーベル(URBAN RESEARCH Sonny Label)」などの他、雑貨も扱う「ラウンジドレス ガリャルダ ガランテ(Loungedress GALLARDAGALANTE)」が出店。一方、コスメでは世界中のナチュラル&オーガニックコスメを中心に雑貨も扱う「コスメキッチン(Cosme Kitchen)」、オーストラリア初のオーガニックコスメブランド「ジョンマスターオーガニック(john masters organics)」が出店する。レストランではタルトカフェ「ハンドベイクス」、2012年ピザW杯世界チャンピオンによる本格石釜ピザ「ダ・ボッチャーノ」の他、「原宿餃子楼」「活 美登利寿司」など、いずれ劣らぬ人気店が集結した。一方、食品物販ではワインを豊富にそろえた「エノテカ」や、しっとり食感のシフォンケーキ専門店「ザ シフォン アンド スプーン」、色とりどりのエクレアを中心に取りそろえる「エクレール ド リーヴ」などをラインアップしている。また、正面入口には、共有スペース「AQUA GARDEN」が登場。1階から4階まで続く吹き抜け空間となっており、14mの高さから音と光の演出とともに水が流れるオブジェを設置した。木と緑の演出のなかでリラックスしながらベンチで一休み出来る。2階のフロアコンセプトは「CLOSET&MIRROR」。ファッションとビューティーを取り扱うショップを展開し、大きなクローゼットのようになんでもそろう空間を目指す。「そごう・西武」では、「ケイトスペード(Kate Spade)」「セオリー(theory)」「レペット(Repetto)」などの人気ブランドをラインアップ。他にも「バナナリパブリック(BANANAREPUBLIC)」や「シェアパーク(SHARE PARK)」「ベイフロー(BAYFLOW)」など大人の男女向けのライフスタイルショップ、「「ザラ(ZARA)」」や「ギャップ(GAP)」などウィメンズやメンズ、キッズまでそろうファストファッションが出店する。その他、原宿で人気のヘアサロン「GARDEN」が手掛ける「ニュートラル」が郊外では初めて出店。ニュージーランド生まれの自然派コスメブランド「リビングネイチャー」も、日本ではこれが初の出店となる。3階はフロアコンセプトを「Enjoy Living!」とし、本や楽器といった暮らしのショップをそろえる。「白ヤギ珈琲店」と「紀伊國屋書店」による初のコラボが実現し、こだわりのコーヒーを味わいながら本が読める、くつろぎの空間も提供される。インテリアや雑貨では、モードなライフスタイルを提案する「フランフラン(Francfranc)」、新しくも懐かしいアイテムを集めた「ウニコ(Unico)」、既存店とはテイストを一新させた。「ロフト」、利便性やデザイン性を取り入れたライフスタイルを提案する「ホーム アンド ワークス(HOME&WORKS)」、オリジナルラッピングやデコレーションを扱うギフトショップ「キャナエル(canaelle)」、キッチン雑貨「アンジェ ボン ルパス(Angers bon repas)」などがオープン。他にも、トレッキングアイテムを扱う「スノーピーク(snow peak)」など、趣味を楽しく飾るショップも充実させた。4階のフロアコンセプトは「Handy for Moms」。子供向けのアイテムから家族のファッション、フードコートまでを展開する、ママのためのお助けフロアとなっている。ナチュラルな可愛さを演出するガールズ&ボーイズブランド「プティマイン(petit main)」、ポップでキュートな雑貨を安価に提供する「レインボースペクトラム(rainbow SPECTRUM)」、ベビー用品専門店「アカチャンホンポ」、手芸材料の専門店「マーノクレアール」、「グッディ パーク(gooday park)」がオープン。「グッディ パーク」は、イトーヨーカドーの新しいファミリーカジュアルショップで、毎日の生活に“ちょうどいい”を提案している。フロアには、ボールプールや滑り台などで遊べる知育プレイグランド「あそびのせかいボーネルンド」を設置。カリフォルニア生まれの子供向けフィットネスクラブ「マイジム」では、ネイティブな英語で語学学習も兼ねた情操教育を提供する。子育て中のママや幼い子供を意識したタリーズコーヒーの新業態カフェ「タリーズコーヒー キッズコミュ」もオープンする予定。フードコートには、韓国を中心に展開する「ペックスビビンバ」が、赤坂で人気のゼスン食堂のプロディースで日本初上陸。山田宏巳が手掛けるファストイタリアン「パスタヒロ」、台湾の高級茶葉を使用したタピオカジュースを提供する「ブルプル」など、幅広いメニューを提供する。共有スペースは2ヶ所を用意。「スマイルスクエア」では裸足で遊ぶことが出来るよう、床全面に安全性に配慮した人工芝カーペットを敷いた。その他、子供達が双方向で遊べる大型マルチモニターを設置し、絵本の読み聞かせやファッションショー、ミニコンサートといった子供向けのイベントも開催される。一方「PARTY FOR YOU」では、1階で購入したフードコートメニューなどが持ち込み可能。“ママ友とゆっくりくつろぎたい””おともだち家族と一緒に”と言った目的に使えるレンタルパーティースペースとなっている。屋上には“都会の中のオアシス”をイメージした、商業スペースでは日本最大級の庭園「The Roof Park」を用意。“PLAY&JOY”“RELAX”“EAT&FLAVOR”の三つのテーマで構成され、テーマに応じて約300本の樹木や約8,000株の植物が植えられる予定。心地よい光や風が吹き抜ける中で、天然芝やウッドデッキを散策出来る。一方、花壇では、春には「ミリオンベル」や「マーガレット」、夏には「サンビーナス」や「サマースプラッシュ」、秋は「サフィニア」、冬には「ウィンティー」など季節を通じて色とりどりの植物と触れ合える。庭園にはウッドベンチや木製の遊具も設置。子供から大人までゆっくりとした一時が過ごせる。
2014年09月03日