2020年1月に「ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ」にフラワーカンパニー「BOTANIC」が入居し、その後フラワーショップ「ex. flowershop & laboratory」「Lifft」を同ビル内に開業いたしました。この夏より、ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェの装飾のプロデュース、様々なコラボレートを通して、ビル全体を含めて地域のオアシスとなる存在を目指し、新たな価値を提案してまいります。「ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ」は、この度フラワーカンパニー「BOTANIC」と協業し、「ゲストに豊かな心を育むための丁寧な暮らしのきっかけを提供したい」という想いとともに、新たに生まれ変わります。中目黒カフェは、2016年のオープン以来「コーヒーを楽しむ人を育てる」というテーマのもと、カフェスペースのみならずトレーニングルームやワークショップスペースを設け、様々なコラボレーションを通じて生まれる新しい接点や体験によってコーヒーの楽しみ方をご提案してまいりました。こういった取り組みの流れのご縁から、「花き業界をアップデートし、花・植物に関わる人を幸せにする」ことをミッションに掲げ、複雑な流通や過剰な廃棄ロスなどの業界が抱える課題に取り組み、よりサステナブルな業界の在り方に挑戦されている「BOTANIC」と出会いました。私たちも創業当時からデリシャスネスの追求とともに、サスティナビリティを大切にしたカフェ運営をおこなっており、そのミッションや取り組みに感銘を受け、コラボレーションを通してブルーボトルコーヒーにいらっしゃるお客さまの日常がさらに豊かになればと考え、2020年1月から段階的に同カフェの2階と3階にご入居いただくことになりました。この夏BOTANICが、繊細なラインの植物を中心に、色の濃淡や様々な形を楽しめるバリエーションに富んだ数種類の植物を中目黒カフェのためにセレクトし、より居心地の良い空間となりました。時間の経過と共に植物が成長し、空間に馴染んでいく様子もお楽しみください。また、お花のプレゼントや限定メニューの発売など、ビル全体を通して豊かなライフスタイルをお届けできるよう、様々な企画をご用意いたしました。コーヒーと植物を通して、日常を少し豊かにするきっかけをご提案させていただく中目黒カフェ。みなさまのお越しを心よりお待ちしています。LIMITED DRINK ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ限定 ホップ グリーンティ フィズホップ グリーンティ フィズ 550円7月23日(木)発売・季節限定発売グリーンに溢れ、心地よい空間にリニューアルした中目黒カフェにぴったりな、ボタニカルでリフレッシングな限定ドリンクをご用意いたしました。柑橘やハーブを思わせる複雑で爽やかな香りを持つアマリロという品種のホップに、玉露と炭酸水をブレンドしたノンアルコールのドリンクです。ホップは「ブルーボトルコーヒー ペールエール」を共同開発させていただいている伊勢角屋麦酒のホップを使用し、玉露は京都宇治の利招園茶舗の茶葉を使用しました。甘みを抑えた爽やかな喉越しと、ボタニカルガーデンを連想させるアロマが、夏の暑さを癒してくれるフィズドリンクです。Lifft FLOWER PRESENT CAMPAIGNご自宅で過ごす時間が増えた今、日常の中でコーヒーと合わせてお花を愛でる豊かさを感じていただければ、という思いから、お花のプレゼントキャンペーンを実施いたします。期間中、ブルーボトルコーヒー中目黒カフェにてドリンクをご購入いただいたレシートを、中目黒カフェ2階の「Lifft」にてお見せいただいたお客さまに、お花を一輪プレゼントさせていただきます。キャンペーン期間:2020/7/23(木)~2020/8/7(金)※すべてのドリンクが対象となります。※レシートは当日限り有効となります。※ドリンク1杯につき1本のお渡しとなります。※お花の種類はお選びいただけません。ex. flowershop & laboratory POP-UP FLOWER SHOPお花をもっと気軽に日常に取り入れてほしい、そのきっかけとなる取り組みとして、まずは7月23日(木)~8月7日(金)、その後は毎週土曜日に、中目黒カフェ内に同カフェ3階のBOTANIC運営ブランド「ex. flowershop & laboratory」のPOP-UPショップが登場します。夏の時期にも日持ちの良いお花をそろえ、ご自宅での飾り方を丁寧にご提案させていただきます。また、今後はフラワーアレンジメントのワークショップなどの企画も検討しております。実施の際には、Peatix の Blue Bottle Coffee Japan ページ()にて告知させていただきます。POP-UP FLOWER SHOP営業時間:12:00~19:00※売り切れ次第終了CAFE INFOブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ 〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-23-16営業時間 8:00 - 19:00ABOUT BLUE BOTTLE COFFEE ブルーボトルコーヒーとはブルーボトルコーヒーは2002年に、創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生しました。創業以来、デリシャスネス、ホスピタリティ、サステナビリティを信念に掲げながら、おいしさを徹底的に追求したコーヒーを提供してまいりました。また、自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っています。現在は、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、ボストン、ソウル、香港、東京、京都、神戸で90店舗以上を展開しています(2020年7月現在)。BLUE BOTTLE COFFEE 公式ウェブサイト:www.bluebottlecoffee.jpBLUE BOTTLE COFFEE 公式 ECサイト: BOTTLE COFFEE 公式インスタグラム:ブルーボトルコーヒー カフェ一覧(7月10日現在は表記より席数を減らして営業しております)・清澄白河フラッグシップカフェ (2015/2/6)〒135-0023 東京都江東区平野1-4-8店舗面積 184.27m²席数 47席・青山カフェ (2015/3/7)〒107-0062 東京都港区南青山3-13-14店舗面積 214m²席数 80席・新宿カフェ(2016/3/25)〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6店舗面積 155.19m²席数 45席・六本木カフェ(2016/9/16)〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7店舗面積 138.91平方メートル席数 27席・中目黒カフェ(2016/10/27)〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-23-16店舗面積 417.78平方メートル (カフェエリア:61.49m²)席数 40席・品川カフェ (2016/11/15)〒108-0075 東京都港区港南2-18-1店舗面積 165.80 平方メートル席数 27席・三軒茶屋カフェ(2017/10/27)〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-33-18店舗面積 93.97m²席数 33席+テラスエリア・京都カフェ (2018/3/23)〒606-8437 京都府京都市左京区南禅寺草川町64店舗面積 452.98平方メートル (カフェエリア:64.98m²)席数 44席・神戸カフェ (2018/7/20)〒650-0039 神戸市中央区前町1店舗面積 217.8平方メートル席数 63席・目黒カフェ (2018/8/17)〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-2-19 1F店舗面積 69.33 平方メートル座席数 19席・神田万世橋カフェ(2018/12/7)〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-25-4店舗面積 24.91平方メートル・池袋カフェ(2019/3/22)〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-23-7店舗面積 65.01平方メートル席数 9席・恵比寿カフェ (2019/7/19)〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿本館1階店舗面積 85.07 平方メートル席数 21席・銀座カフェ (2019/8/16)〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F店舗面積 117.79 平方メートル席数 48席・京都六角カフェ (2019/12/13)〒604-8135 京都市中京区東洞院六角上る 三文字町226-1店舗面積 90.47平方メートル席数 25席・広尾カフェ (2020/6/11)〒150-0012 東京都渋谷区広尾 5-4-16 THE RESTAURANT 1F店舗面積 95.70平方メートル店内席数 28席・NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド (2020/6/24)〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目1番1号 NEWoMan YOKOHAMA 1F店内席数:なし *POP-UPカフェスペース(26席)企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月10日ブルーボトルコーヒーは2020年6月24日(水)、「ブルーボトルコーヒー (NEWoMan YOKOHAMA) カフェスタンド」を、同日より開業予定の商業施設「ニュウマン横浜」内にオープンします。ブルーボトルコーヒー、神奈川・横浜エリア初出店ブルーボトルコーヒーにとって神奈川・横浜エリア初の店舗となる同店は、テイクアウトでの商品提供をメインとするカフェスタンド形式で出店。丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒーやエスプレッソドリンクに加え、注文が入ってから焼き上げる「リエージュ ワッフル」をはじめとした人気のペイストリーや軽食も楽しめます。2020年内の営業期間中は同フロア内に飲食用のポップアップスペースが用意されているので、座りながらの飲食も可能です。「レモンサンデー」がニュウマン横浜店限定で復活また、オープンを記念したドリンクとして、2019年に期間限定で発売された「レモンサンデー」がニュウマン横浜店限定で復活。隠し味に柚子を加えた自家製のレモネードロップに炭酸を合わせ、仕上げにクラフトアイスクリームブランド「ヒオ アイスクリーム(HiO ICE CREAM)」のレモンシャーベットをトッピングした爽やかな一杯です。コーヒー豆を使ったビール“コーヒーペールエール”ももう1つ夏に注目したいメニューは、三重県の地ビールメーカー「伊勢角屋麦酒」と共同開発した「ブルーボトルコーヒー ペールエール」。ブルーボトルコーヒーで長年人気を博している定番ブレンド「スリーアフリカズ」のコーヒー豆を、世界のビールコンテストで多くの受賞歴を誇る伊勢角屋麦酒のペールエールに漬け込むことで、コーヒーの香りと味を引き出したユニークな“コーヒーペールエール”です。全国のブルーボトルコーヒーでは、6月18日(木)より一足先に味わうことが出来ます。スポット情報スポット名:ブルーボトルコーヒー(NEWoMan YOKOHAMA)カフェスタンド住所:神奈川県横浜市西区南幸 1-1-1 ニュウマン横浜 1F※ 2020年内営業期間中は、飲食用の席を用意したポップアップスペースが同フロア内にオープン。営業時間:8:00〜21:00※6月24日は10:00〜20:00、6月25日以降は当面の間平日8:00〜20:00、土日祝8:00〜19:00 の営業時間で営業。
2020年07月06日ブルーボトルコーヒージャパン合同会社は、横浜エリア初の出店となる「ブルーボトルコーヒー NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド」を、横浜駅西口に2020年6月24日に開業する「NEWoMan YOKOHAMA」内にオープンいたします。「ブルーボトルコーヒー NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド」は、横浜西口に位置する「NEWoMan YOKOHAMA」の1階、バスターミナルに面したカフェスタンドタイプの店舗としてオープンいたします。ブルーボトルコーヒー NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンドNEWoMan YOKOHAMA カフェスタンドは、丁寧にハンドドリップしたコーヒーやエスプレッソドリンクはもちろん、今期限定発売する「レモンサンデー」、ドラフトにてご提供する「ブルーボトルコーヒー ペールエール」、そして先行でご用意する「ワッフル パフェ」をはじめとしたペイストリーや軽食もご用意しております。またオープン時には同フロア内に、テーブル席を設けゆっくりとお過ごしいただける26席のPOP-UPカフェスペースもご用意いたします。スキーマ建築計画がデザインを担当したカフェスタンドは、ホワイトを基調にシンプルながら居心地が良く、多くの人が行き交う横浜の日常に、美味しいコーヒーでリフレッシュできる空間をご提案させていただきます。サンフランシスコ・ヘイズバレーにあるブルーボトルコーヒー1号店を彷彿とさせる、カジュアルにご利用いただけるカフェスタンドに、毎朝の通勤途中や、横浜の観光の出発点としても、ぜひお気軽にお立ち寄りください。ブルーボトルコーヒー NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド 先行 ワッフル パフェワッフル パフェワッフル パフェ 650円季節限定発売予定自家製の生地をオーダーをいただいてから一枚ずつ丁寧に焼き上げ、甘い香りと共に焼き立ての状態でご提供する、ブルーボトルコーヒーのアイコンメニュー「リエージュ ワッフル」。この度、クラフトアイスクリームブランド「HiO ICE CREAM」のミルクアイスクリームを使用した「ワッフル パフェ」を、NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド先行にて発売いたします。ミニサイズで焼き上げた熱々のワッフルに、「HiO ICE CREAM」の北海道・美瑛町のシングルオリジン(単一産地)ミルクを使用したミルクアイスクリームをのせ、絶妙な味わいと温度の変化をお楽しみいただける「ワッフル パフェ」。トッピングは、コーヒーパウダーを振りかけて作る「コーヒー」、季節のフルーツを使用し手作りした「フルーツ ジャム」、モカドリンクにも使用しているガナッシュをのせた「チョコレート」からお選びいただけます。ブルーボトルコーヒー NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド 限定 レモンサンデーレモンサンデーレモンサンデー 600円季節限定発売2019年に期間限定で登場しご好評をいただいた「レモンサンデー」が、今期はNEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド限定で復活いたします。隠し味に柚子を加えた自家製のレモネードシロップに炭酸を合わせた、ブルーボトルコーヒーのカフェでお子さまから大人まで幅広いお客さまに人気のレモネードに、フレッシュなレモンを贅沢に使用した、「HiO ICE CREAM」のレモンシャーベットを載せたレモンサンデー。レモンのフレッシュな香りと爽やかな喉越しが暖かい季節にぴったりの一品です。※実際にはお持ち帰り用カップにてご提供いたします。ドラフトにてお飲みいただける、ブルーボトルコーヒー ペールエールブルーボトルコーヒー ペールエールブルーボトルコーヒー ペールエール 750円NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンドでは、スペシャルティコーヒーをより多くのシーンでお楽しみいただきたい、その想いから三重県 伊勢角屋麦酒と共同開発した「ブルーボトルコーヒー ペールエール」をドラフトでのご提供にて販売いたします。「ブルーボトルコーヒー ペールエール」 は、ブルーボトルコーヒーで長年人気の定番ブレンド「スリー・アフリカズ」のコーヒー豆を、世界のビールコンテストでも数多くの賞を受賞している伊勢角屋麦酒のペールエールに漬け込み、香りと味を引き出したコーヒーペールエールです。なお「ブルーボトルコーヒー ペールエール」は全国のブルーボトルコーヒー カフェでもお楽しみいただけます。 (ドラフトにてお飲みいただけるカフェは、NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド・広尾カフェのみとなります)。※こちらの商品にはアルコールが含まれています。価格はすべて税抜き表示です。POP-UP カフェスペースについてPOP-UP カフェスペースオープンから2020年中の期間限定で、POP-UPカフェスペースもご用意いたしました。POP-UP カフェスペーステーブル席を設けた、ゆっくりとお過ごしいただけるスペースとなります。CAFE INFO[ブルーボトルコーヒー NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド]神奈川県横浜市西区南幸1丁目1番1号 NEWoMan YOKOHAMA 1F営業時間:8:00-21:00※6月24日は10:00-20:00、6月25日以降は当面の間平日8:00-20:00、土日祝8:00-19:00の営業時間にて営業店内席数:なし*2020年 年内営業期間中は、お飲み物やお食事をお席にお座りいただきながらゆっくりとお楽しみいただけるPOP-UPスペース(26席)も同フロアにオープンいたします。(オープン時から当面の間は座席数を減らして営業いたします)アクセス:横浜駅西口直結ABOUT BLUE BOTTLE COFFEE ブルーボトルコーヒーとはブルーボトルコーヒーは2002年に、創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生しました。創業以来、デリシャスネス、ホスピタリティ、サステナビリティを信念に掲げながら、おいしさを徹底的に追求したコーヒーを提供してまいりました。また、自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っています。現在は、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、ボストン、ソウル、香港、東京、京都、神戸で90店舗以上を展開しています(2020年6月現在)。BLUE BOTTLE COFFEE 公式ウェブサイト:www.bluebottlecoffee.jpBLUE BOTTLE COFFEE 公式 ECサイト: BOTTLE COFFEE 公式インスタグラム:ブルーボトルコーヒー カフェ一覧(6月23日現在は表記より席数を減らして営業しております)・清澄白河フラッグシップカフェ (2015/2/6)〒135-0023 東京都江東区平野1-4-8店舗面積 184.27m²席数 47席・青山カフェ (2015/3/7)〒107-0062 東京都港区南青山3-13-14店舗面積 214m²席数 80席・新宿カフェ(2016/3/25)〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6店舗面積 155.19m²席数 45席・六本木カフェ(2016/9/16)〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7店舗面積 138.91平方メートル席数 27席・中目黒カフェ(2016/10/27)〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-23-16店舗面積 417.78平方メートル (カフェエリア:61.49m²)席数 40席・品川カフェ (2016/11/15)〒108-0075 東京都港区港南2-18-1店舗面積 165.80 平方メートル席数 27席・三軒茶屋カフェ(2017/10/27)〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-33-18店舗面積 93.97m²席数 33席+テラスエリア・京都カフェ (2018/3/23)〒606-8437 京都府京都市左京区南禅寺草川町64店舗面積 452.98平方メートル (カフェエリア:64.98m²)席数 44席・神戸カフェ (2018/7/20)〒650-0039 神戸市中央区前町1店舗面積 217.8平方メートル席数 63席・目黒カフェ (2018/8/17)〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-2-19 1F店舗面積 69.33 平方メートル座席数 19席・神田万世橋カフェ(2018/12/7)〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-25-4店舗面積 24.91平方メートル・池袋カフェ(2019/3/22)〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-23-7店舗面積 65.01平方メートル席数 9席・恵比寿カフェ (2019/7/19)〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿本館1階店舗面積 85.07 平方メートル席数 21席・銀座カフェ (2019/8/16)〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F店舗面積 117.79 平方メートル席数 48席・京都六角カフェ (2019/12/13)〒604-8135 京都市中京区東洞院六角上る 三文字町226-1店舗面積 90.47平方メートル席数 25席・広尾カフェ (2020/6/11)〒150-0012 東京都渋谷区広尾 5-4-16 THE RESTAURANT 1F店舗面積 95.70平方メートル店内席数 28席・NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド (2020/6/24)〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目1番1号 NEWoMan YOKOHAMA 1F店内席数:なし *POP-UPカフェスペース(26席)企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月24日ブルーボトルコーヒーは2020年6月24日(水)、「ブルーボトルコーヒー (NEWoMan YOKOHAMA) カフェスタンド」を、同日より開業予定の商業施設「ニュウマン横浜」内にオープンする。ブルーボトルコーヒー、神奈川・横浜エリア初出店ブルーボトルコーヒーにとって神奈川・横浜エリア初の店舗となる同店は、テイクアウトでの商品提供をメインとするカフェスタンド形式で出店。丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒーやエスプレッソドリンクに加え、注文が入ってから焼き上げる「リエージュ ワッフル」をはじめとした人気のペイストリーや軽食も楽しめる。2020年内の営業期間中は同フロア内に飲食用のポップアップスペースが用意されているので、座りながらの飲食も可能だ。「レモンサンデー」がニュウマン横浜店限定で復活また、オープンを記念したドリンクとして、2019年に期間限定で発売された「レモンサンデー」がニュウマン横浜店限定で復活。隠し味に柚子を加えた自家製のレモネードロップに炭酸を合わせ、仕上げにクラフトアイスクリームブランド「ヒオ アイスクリーム(HiO ICE CREAM)」のレモンシャーベットをトッピングした爽やかな一杯だ。コーヒー豆を使ったビール“コーヒーペールエール”ももう1つ夏に注目したいメニューは、三重県の地ビールメーカー「伊勢角屋麦酒」と共同開発した「ブルーボトルコーヒー ペールエール」。ブルーボトルコーヒーで長年人気を博している定番ブレンド「スリーアフリカズ」のコーヒー豆を、世界のビールコンテストで多くの受賞歴を誇る伊勢角屋麦酒のペールエールに漬け込むことで、コーヒーの香りと味を引き出したユニークな“コーヒーペールエール”だ。全国のブルーボトルコーヒーでは、6月18日(木)より一足先に味わうことが出来る。店舗情報「ブルーボトルコーヒー (NEWoMan YOKOHAMA) カフェスタンド」オープン日:2020年6月24日(水)住所:神奈川県横浜市西区南幸 1-1-1 ニュウマン横浜 1Fアクセス:横浜駅西口直結席数:なし※ 2020年内営業期間中は、飲食用の席を用意したポップアップスペースが同フロア内にオープン。営業時間:8:00〜21:00※6月24日は10:00〜20:00、6月25日以降は当面の間平日8:00〜20:00、土日祝8:00〜19:00 の営業時間で営業。
2020年06月11日ブルーボトルコーヒージャパン合同会社は、2020年6月11日に 、「ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ」を、広尾商店街内に位置する「THE RESTAURANT」( THE RESTAURANT は2020年7月20日にオープン)内にオープンいたします。広尾カフェでは、ブルーボトルコーヒーとして初めて日本のブリュワリーと共同開発した「ブルーボトルコーヒー ペールエール」を先行発売いたします。「ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ」は、広尾駅からすぐの広尾商店街、通称「広尾散歩通り」の入り口に位置する「THE RESTAURANT」の 正面入り口にオープンいたします。「THE RESTAURANT」は、これからのビジネスパーソンに向けた、ワークカルチャーに食とウェルネスが 融合した新施設「EAT PLAY WORKS」の1階・2階に位置する、稀代の料理人が集うフードホールで、国内外で注目を集める銘店 1 7 店舗が 集結し、一流の味をカジュアルに楽しめる業態で展開いたします。「THE RESTAURANT」グランドオープンの 7月20日を前に、6月11日に先駆けてオープンする「ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ」では、これまでのブルーボトルコーヒーカフェ同様に一杯ずつ丁寧にハンドドリップでご提供するスペシャルティコーヒーはもちろん、ブルーボトルコーヒーとして初めて日本のブリュワリーと共同開発した「ブルーボトルコーヒー ペールエール」を先行発売いたします。コーヒーとタルティーヌサンドでゆっくりとブランチ、ラテをテイクアウトして国際色豊かな広尾エリアをお散歩、お仕事後にお楽しみいた だくペールエールなど、1 日を通してさまざまなシーンでお楽しみいただける広尾カフェの空間デザインは、ロサンゼルスエリアを中心に数多 くのブルーボトルコーヒー カフェをデザインしてきたデザイン会社「wrk-shp(ワークショップ)」が担当いたしました。コーヒーショップとバーのデザインを取り入れた広尾カフェは、ナチュラルで温かみのあるカラーパレットを基調に、バーチやオークなどの自然素材や、柔らかな曲線やペンダントライトが特徴です。時間帯やニーズに合わせて、ゲストがお好きなようにお過ごしいただける居心地の良い空間をご用意 しております。HIROO CAFE PRE-SALE ITEM 広尾カフェ先行発売 ブルーボトルコーヒー ペールエールCOFFEE PALE ALE ブルーボトルコーヒー ペールエール 750円スペシャルティコーヒーをより多くのシーンでお楽しみいただきたい、その想いからブルーボトルコーヒーとして初めて日本のブリュワリーと共同開発した「ブルーボトルコーヒー ペールエール」をドラフトでのご提供にて先行発売いたします。スペシャルティコーヒーとクラフトビールは、どちらも長い歴史のあるドリンクを、原材料や製造方法、香りや味わいへのこだわりを一層高め、 よりクリエイティブに作り手の個性を活かしたイノベーションが進んでいるジャンルといわれています。個性豊かな小規模ブリュワリーの中でも、ビールに対するこだわりと、自社で分析・検査・酵母培養に取り組むことができる設備や高い技術を兼ね備えた、三重県 伊勢角屋麦酒と共同開発することで、ブルーボトルコーヒーならではのペールエールが誕生いたしました。「ブルーボトルコーヒー ペールエール」は、ブルーボトルコーヒーで長年人気の定番ブレンド「スリーアフリカズ」のコーヒー豆を、世界のビールコンテストでも数多くの賞を受賞している伊勢角屋麦酒のペールエールに漬け込み、香りと味を引き出したコーヒーペールエールです。開発にあたり様々な組み合わせを試す中で、「スリーアフリカズ」のフルーティで明るいテイストと、ペールエールのクリアな苦味と甘さがマッチし、バランスのとれた喉越しの良いコーヒーペールエールに仕上がりました。口を近づけるとシトラスのフレッシュなアロマが香り立ち、コーヒーのロースト感とビールのシャープな苦みがあわさった、爽やかで飲みやすい夏にぴったりなペールエールです。なお「ブルーボトルコーヒー ペールエール」は6月18日から全国のブルーボトルコーヒー カフェでもお楽しみいただけます。(広尾カフェ以外では、ボトルビールでのご提供となります)※こちらの商品にはアルコールが含まれています。HIROO CAFE LIMITED ITEM 広尾カフェ限定・数量限定販売アイテムBAGGU エコバッグ ーHIROOー 2,400円ブルーボトルコーヒーと同じ、カリフォルニア生まれのバッグブランド BAGGUは、軽くて丈夫、スタイリッシュなエコバッグを展開しています。ブルーボトルコーヒーとBAGGUは、2015年にも清澄白河ロースタリー&カフェ(当時)と青山カフェにてコラボレーションアイテムを販売いたしました。(現在は販売終了)今回新たに、広尾カフェのために生まれたエコバッグは、国際色豊かで緑豊かな自然環境も広がる、 個性豊かな街広尾のアルファベット[HIROO]の文字をさりげなくあしらったデザイン。ショッピングやジムなど、日常の様々なシーンで使っていただけるエコバックです。ブルーボトル チョコレート コイン 700円コロンビア産のカカオのみを使用し、コーヒーとの相性も抜群なシングルオリジンチョコレートコイン。世田谷・深沢のBean to Barのチョコレートショップ「xoco(l ショコル)」で人気のコインチョコレートを、 ブルーボトルコーヒー限定ラベルにてご用意しました。xocolのチョコ レートは、厳選したカカオ豆を自家焙煎し、石臼で丁寧に挽くことで美味しさを最大限に引き出しています。乳化剤や人工香料、油脂の追加をしないため、カカオ本来のほろ苦さや酸味をお楽しみいただけます。TARTINE MENU タルティーヌメニュー左から:サーモンタルティーヌ 850円、アボカドタルティーヌ 700円、チキンタルティーヌ 700円広尾カフェでは、代々木上原のカタネベーカリーのカンパーニュを使用したお食事もご用意しております。アボカド・サーモン・チキンの3種類のタルティーヌを、淹れたてのコーヒーから立ち上る香りと共に、お楽しみください。こちらのメニューはテイクアウトでもお楽しみいただけます。価格はすべて税抜きです。CAFE INFO[ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ]東京都渋谷区広尾 5-4-16 THE RESTAURANT 1F※ 6月11日(木)OPEN※「THE RESTAURANT」は 7月20日(月)グランドオープン営業時間 8:00–22:00 (6/11から当面の間は8:00–19:00 にて営業いたします)店舗面積 95.70m²店内席数 28 席 (6/11 の時点では、席数を減らし営業いたします)アクセス 広尾駅 2番出口より徒歩1分※ 来客用駐車場はございませんので、ご来店の際は 公共交通機関のご利用をお願いいたします。ABOUT BLUE BOTTLE COFFEE ブルーボトルコーヒーとはブルーボトルコーヒーは2002年に、創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生しました。創業以来、デリシャスネス、ホスピタリティ、サステナビリティを信念に掲げながら、おいしさを徹底的に追求したコーヒーを提供してまいりました。また、自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っています。現在は、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、ボストン、ソウル、香港、東京、京都、神戸で90店舗以上を展開しています(2020年6月現在)。BLUE BOTTLE COFFEE 公式ウェブサイト:bluebottlecoffee.jpBLUE BOTTLE COFFEE 公式 ECサイト: BOTTLE COFFEE 公式インスタグラム:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月05日ブルーボトルコーヒーの「コールドブリュー缶」に、季節限定「コールドブリュー缶 シングルオリジン」が登場。2020年4月30日(木)より、全国のブルーボトルコーヒーカフェ、公式オンラインストアにて発売される。「コールドブリュー缶」は、ブルーボトルコーヒーのスペシャリティコーヒーを、ゆっくりと水出し(コールド ブリュー)抽出することで、豊かな味と香りを最大限に引き出した人気缶コーヒーシリーズ。新たに仲間に加わる「コールドブリュー缶 シングルオリジン」は、コロンビアのアンデス山脈で収穫された、シングルオリジンのコーヒー豆を使用しているのが特徴。シトラスの爽やかさとキャラメルのような優しい甘さを持つ風味は、じっくりと非加熱で抽出されたことで、より一層味わい深い仕上がりとなっている。【詳細】「コールドブリュー缶 シングルオリジン」発売日:2020年4月30日(木)販売店舗:全国のブルーボトルコーヒーカフェ、公式オンラインストア価格:600円+税<季節限定>
2020年04月04日「ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ」が2019年12月13日(金)、京都・東洞院六角にオープンする。「辻森自転車商会」の一画に出店出店場所は、烏丸御池からほど近い東洞院六角に位置する、明治後期創業の老舗自転車店「辻森自転車商会」の一画。地域に溶け込む外観はもちろん、京都の北山杉を使った手すりや木製の建具など、町屋の持つ素材を大切に引き継ぎながら、ブルーボトルコーヒーらしくリノベーション。様々な国や年代から集めたアンティーク家具をミックスした店内では、自慢のコーヒーとスイーツが楽しめる。あんこ屋「都松庵」とコラボ、コーヒーに合う限定羊羹もまた、この店舗でしか味わえない限定メニューとして、60年以上の歴史がある京都堀川三条のあんこ屋「都松庵(としょうあん)」とのコラボレーションによる“コーヒーのための羊羹”「ブルーボトル 羊羮」が発売。あっさりとした浅練りの生地にイチジクやくるみを入れ、アクセントにシナモンとコリアンダーを効かせた上品な味わいが楽しめる。そのほか、1947年創業の御茶屋「利招園茶舗(りしょうえんちゃほ)」の抹茶をふんだんに使用した「抹茶 テリーヌ ショコラ」、京都の刺繍ブランド「京東都(きょうとうと)」とのコラボレーションによる刺繍入りハンカチも、京都六角カフェ限定で販売される。店舗情報「ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ」オープン日:2019年12月13日(金)住所:京都市中京区 東洞院六角上る三文字町 226-1席数:25席営業時間:9:00〜19:00アクセス:烏丸御池駅(出口5)徒歩7分
2019年11月29日東京・清澄白河のブルーボトルコーヒー日本1号店がリニューアル。ブルーボトルコーヒーのフラッグシップカフェとして、2019年10月4日(金)にオープンする。ブルーボトルコーヒー日本1号店がリニューアルオープン2015年、「スペシャルティコーヒーを日本にカルチャーとして根付かせたい。」という想いのもと、東京・清澄白河に日本初上陸したアメリカ・オークランド発のブルーボトルコーヒー。その後も日本全国に出店を重ね、2019年10月現在で計16店舗を展開。1杯1杯丁寧に抽出したこだわりのスペシャルティコーヒーで、「サードウェーブコーヒー」カルチャーを牽引する人気を誇っている。1号店の「ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ」は、日本国内のカフェで提供される豆の焙煎を行う生産拠点としての役割を果たしてきた、ブルーボトルコーヒーの日本の原点とも言える店舗。今回は、ブルーボトルコーヒーのスペシャルティコーヒーをより身近に感じられる場として新たに生まれ変わる。旬のコーヒーを好みの抽出方法で同店では、旬を迎えたコーヒー豆の味わいをそのまま楽しめるよう、ブレンドではなく単一産地のシングルオリジンをメインに提供。豆により焙煎の時間や温度、焙煎後から提供までの日数を調節することで、産地や精製方法による味の繊細な違いを楽しむことが出来る。ハンドドリップだけでなく、エスプレッソやサイフォン・ネルドリップなど、好みに合わせた味わいを抽出方法からも選べるのもポイントだ。また、同店はブルーボトルコーヒー初となるフルサービスを実施。席でバリスタが注文を取り、ドリンクや食事を席まで運んでくれる。限定フードメニュー&グッズドリンク以外にも、コーヒーパフェや旬のフルーツを使用したシーズナルタルト、プリンなど、ここでしか味わえない特別なフードメニューも充実しているほか、オリジナル コーヒーキャニスターやマグカップ、ショッピングバッグ、コースターなどの店舗限定アイテムも発売される。コーヒーのあらゆる質問に答える「C Bar」店内には、熟練したバリスタがコーヒーのあらゆる質問に答えてくれる「C Bar」を開設。「C Bar」では、ブルーボトルコーヒー初の豆の量り売りもスタートする。少量からギフトまで、幅広いニーズに応えてくれる。オープン日には世界バリスタ大会チャンピオンがコーヒーを提供なお、オープン初日の10月4日(金)8時には、2010年の世界バリスタ大会チャンピオンで、現在はブルーボトルコーヒーのディレクター オブ コーヒーカルチャーを務めるマイケル・フィリップス(Michael Phillips)がバリスタとしてドリンクを提供。10月5日(土)・6日(日)の2日間は、コーヒーマスタークラスのセミナー講師も務める。店舗情報「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」オープン日:2019年10月4日(金)住所:東京都江東区平野1-4-8営業時間:8:00~19:00席数:47席
2019年09月14日「ブルーボトルコーヒー 銀座カフェ」が、2019年8月16日(金)、ギンザ シックス地下2階にオープンする。「ブルーボトルコーヒー 銀座カフェ」では、店内で味わえるエスプレッソドリンクやフードメニューを、磁器作家・イイホシユミコとコラボレーションした特別な器で提供。白を基調としたナチュラルカラーの革やウッドを使用したインテリアが醸し出す上質で温かな雰囲気の中、コーヒーとともに癒しのひと時を過ごすことができる。オリジナルの器は、イイホシユミコによるリイラボ(ReIRABO)シリーズとコラボレーションしたもの。岐阜の工房でひとつひとつ丁寧に作られたカップとプレートは1杯のコーヒーと過ごすその体験をより特別なものにしてくれる。店内での展開メニューは、豆から丁寧に抽出する香り高いコーヒーのほか、銀座カフェ限定で「グリルド サンドイッチ プレート(エッグ&チーズ)」を用意。シンプルなエッグサラダとグリルしたチェダーチーズ、そして旬の野菜を使ったピクルスをあわせたサンドイッチは、ショッピングの合間の軽食メニューに最適だ。なお、コラボレーションカップとプレートは、店内で販売されている。【詳細】ブルーボトルコーヒー 銀座カフェ開店日:2019年8月16日(金)住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F店舗面積:117.79 ㎡席数:48席営業時間:8:00~ 20:30(平日)、10:30~20:30(土日祝)
2019年08月19日ブルーボトルコーヒーが、アトレ恵比寿本館に「ブルーボトルコーヒー 恵比寿カフェ」を2019年7月19日(金)オープンする。デリシャスネス、ホスピタリティ、サステイナビリティをモットーに、おいしさを徹底的に追求したコーヒーを提供してきた「ブルーボトルコーヒー」。日本では、東京・清澄白河に1号店をオープンして以降、都内数店舗のほか、京都や神戸など関西圏にも店舗を構え、コーヒー好きの集う人気店として知られている。「ブルーボトルコーヒー 恵比寿カフェ」では、注文をしてから1杯1杯抽出し提供する、ブルーボトルコーヒーの看板メニュー、ハンドドリップに加えて、2019年4月に「ブルーボトルコーヒー 大丸東京 カフェスタンド」で初導入したドリップマシンによる「クイックカップ」も展開する。なお、同店が「クイックカップ」を導入する初のカフェとなる。「クイックカップ」は、ハンドドリップよりもスピーディー提供され、通常よりも小さいカップで提供されるコーヒー。忙しい人の“ほっと一息”や待ち合わせのちょっとした空き時間の際にはちょうどいい1杯だ。もちろん、コーヒーをゆっくりと楽しめる場としても機能。ショッピングを楽しむ人、ビジネスの合間に訪れる人、そして観光に来た人…。あらゆるニーズに応える店舗となってくれそうだ。【詳細】ブルーボトルコーヒー 恵比寿カフェオープン日:2019年7月19日(金)場所:アトレ恵比寿本館1F住所:東京都渋谷区恵比寿南1丁目5番5号営業時間:8:00~21:00席数:21席
2019年07月11日暮らす部屋を探す前に大切なのは、まずは自分の足で歩いてどんな街かを知っておくこと。人がやさしい下町の雰囲気を残しつつも、センスの良いおしゃれなお店も多い、清澄白河でできる6つのことをご紹介します。 今回の街あるき連載。第9回目は「清澄白河」です。清澄白河といえば、あのブルーボトルコーヒーの日本1号店が出店した街として、2015年に大きな話題を集めました。あれから4年。清澄白河は一過性のブームで終わることなく、おしゃれで居心地の良いカフェや、かわいい雑貨屋さん、お酒の美味しい飲食店が点在するなど、今でも土日は多くの観光客が訪れる人気の街です。そんな清澄白河にもしも住むとしたら始めたい、6つのこと。さっそくご紹介します。 朝、早起きをしてお寺や川で散歩する 清澄白河という街を初めて知った時、なんときれいな名前の街なのだろうと思ったことを思い出します。その名の通り、清く澄み切った空気が街全体を包んでいてくれて、いつも晴れ晴れとした気持ちで過ごすことができます。この街で暮らすならできること。それはちょっとだけ早起きをして、お寺や川の近くを散歩すること。都内にも川はたくさん流れていますが、有名な隅田川をはじめ、東西にもたくさんの運河が流れている清澄白河では、通りを歩いていると何度も大きな橋を渡ることになります。 それぞれ違う橋のデザインも散歩して見てみてください。 こうして橋の真ん中に立って、ぼーっと川の流れを見ているのでもいい。隅田川の方に行けば川沿いを歩くこともできます。犬の散歩をしている人、ランニングをする人、のんびり散歩を楽しむおじいさん。みんなこの川のそばで暮らす、ということを愉しんでいるようです。ときには駅から5分のところにある清澄庭園を散歩してもいいですね。季節ごとに違う様相を見せてくれる園内を定期的にのぞいて、季節のうつろいを感じるって、ただ観光に来ただけではなかなか味わえない、とってもぜいたくな時間の過ごし方だと思いませんか。 ゆったりとした時間が流れる、清澄庭園。 清澄庭園住所:東京都江東区清澄二・三丁目とにかく休日ゆっくりするカフェには事欠かない 清澄白河には、たくさんのカフェや雑貨屋さんが点在しています。もちろんブルーボトルコーヒーもそのひとつ。日曜日も営業しているので、観光客の来るよりも少し早めの時間にお邪魔してもいいんです。焙煎したてのコーヒーの香ばしいにおいが店内に広がっていて、のんびり過ごすことができます。 ここがあの、ブルーボトルコーヒーの日本1号店。 もちろん、ブルーボトルコーヒーだけではなく、居心地の良いカフェはほかにもたくさんあります。たとえば「sunday zoo coffee & beans」は、週末のみカフェ営業をしているコーヒースタンド。自分の好みで豆をひいてくれます。自宅に持ち帰って、ドリップする時間を愉しんでもいいですね。 駅と森下駅のちょうど間にある、高橋夜店通り、通称「のらくろーど」の中にもお気に入りのカフェ「ザ・ノースウェーブコーヒー」が。奥行きのある店内に入ると、ここも静かで心地よい雰囲気。マスターに好みの豆清澄白河を聞いてもらい、おすすめのコーヒーをドリップしてもらえます。壁際にはベンチがあるので、ご近所の方などが集い、マスターとおしゃべりしたりすることも。コーヒーだけでなくマスターと会話を楽しむ喫茶店のような場所。地元が地方にあるわたしにとって、こうした場所は本当にうれしい。 のらくろーど。通りによって違う商店街も魅力的です。 sunday zoo coffee & beans住所:東京都江東区平野2-17-4ザ・ノースウェーブコーヒー住所:東京都江東区高橋14-24料理が好きなら、通いたくなる保存食材の専門店へ 外観もとってもおしゃれ。 果実酒やドレッシング、瓶詰などが売られている、「HOZON」は、お店の名前の通り「保存食」を売られています。店内で売られている梅のシロップも4種類もあるこだわりよう。気さくに話のできる店主と、夕飯をちょっと豪華にできるドレッシングはどれがいいか、なんて相談もできますよ。 HOZON住所:東京都江東区三好2-13-3近所にあったら絶対うれしい、センスのいい古本屋清澄白河駅から徒歩6分ほど。深川資料館通り沿いにある古本屋「しまぶっく」は、本好きのわたしには最高の場所です。隅田川沿いに新しくできたホステル「LYURO」の中の本も選書されている、センスのいい古本屋さん。 外の木箱には私好みのライフスタイル本がたくさん詰まっていました。古本屋さんは、新刊書店では味わえない、おもわぬ本との出合いがあるから好きなんです。 しまぶっく住所:江東区三好2-13-2友達が遊びにきたら、気の利いた専門店に遊びに行こう 地元の友達から「こんど家に遊びに行くね!」といわれたとき、どこに連れて行けばよいのやら困った経験はありませんか。でも清澄白河なら大丈夫。個人が経営する美味しい飲食店だけではなく、ここ「Coci la elle(コシラエル)」のような、おしゃれでかわいい専門店があるからです。本当に、住宅が密集している小道の中にあります。普通の家のような感じです。 住宅街のなかにひっそりある、Coci la elle(コシラエル)。 中に入って扉を閉めると、ここが街中だということを忘れてしまうくらい静かで心地よい。鳥の鳴き声がBGMとして流れています。まるで自然の中にいるみたい。傘に描かれているものは手書きのものから、プリントされたものまで様々。雨傘や日傘、ハンカチなどを販売されています。ひとつひとつ違った柄のデザインでどれもとってもかわいいんです。 傘と同じ柄のハンカチもありました。 ほかにも、紅茶専門店「TEA POND」や、雑貨屋「POTPURRI」もおすすめ。店内にびっしりと商品が並んでいて、どれにするかいつも悩んでしまいます。友達へのプレゼント選びにもぴったりです。 店内にはびっしりと紅茶の缶が積まれた紅茶の専門店「TEA POND」。プレゼントにもよさそう。 Coci la elle(コシラエル)住所:東京都江東区三好2-3-2,1F POND住所:東京都江東区白河1-1-11住所:東京都江東区白河2-1-2花のある生活、始めよう 東京での生活にも少しずつ慣れてきて、部屋に植物があったらいいなぁと思えたのは、30歳を過ぎたあたりのころ。初めて部屋に飾ったヒヤシンスが時間をかけて花を咲かせたとき、生き物の力ってすごいなぁと疲れた体に元気をもらえたことがありました。でもこうした生活をするためには、生活導線の中に自分好みの花屋が必要なんです。そんなわたしの願いをかなえてくれるのは、清澄白河駅のすぐ近く。駅を出て目の前の清州橋通り沿いにある花屋「バタフライデコ」です。 店内は薄暗く、ひんやりしています。何十種類もあるお花たちはどれもキレイで、スワッグは1000円からあるなど、とってもリーズナブル。「自宅で飾るように、1,000円以下で季節の花のブーケをつくってほしい」などといったオーダーにも柔軟に対応してくれます。季節のお花を飾る暮らしって、あらためていいですよね。 ドライフラワーも店内にびっしりとありました! バタフライデコ住所:東京都江東区白河2-9-4 深川からくり亭ビル 1階清澄白河エリアは23区内であることを忘れてしまうほど、のんびりしていた穏やかな空気感が心地よい街です。小さくも個性が豊かでセンスの良いお店があちこちに点在していたり、古くからある赤ちょうちんがあるような飲み屋も多く、新しさと古さが入り混じる、穏やかで気持ちのいい街。しかもどこのお店に行っても気さくに話してくださる方が多く、とにかく人がいい、あったかい街なんです。 今住んでいる場所から一歩抜け出して、勇気を出して新しい街を探してみたい。そんな気持ちになった時、きっと清澄白河はやさしく、あなたを迎え入れてくれるはずです。 清澄白河の住み心地って? 実際に清澄白河に住んでいる人に、聞いてみました!・都心へのアクセスを重視しながらも、都会とは少し切り離した穏やかな生活がしたい人に向いています。・名前を体現しているところ。清く澄んだ白い河がある訳ではないですが、穏やかで自然豊かで。おしゃれなスポットも増えてはいますが、同時に赤提灯などの個人店も多数存在していて。地元の人と新しく移り住んだ人がいい具合に交わっているかなと。・花屋、パン屋、コーヒースタンドなど個人店が多く、センスが良い。オープンマインドな人が多い。意外とおいしいお酒が飲める店が多い。空が広い。都内なのにゴミゴミしてない。・東京、大手町、渋谷、新宿方面に一本で行けてしまう便利さがありがたいです。 清澄白河の街データ利用可能な沿線:半蔵門線・大江戸線家賃相場:ワンルーム・1K・1DK/9.77万円、1LDK・2K・2DK/15.38万円、2LDK・3K・3DK/18.34万円物価の高さ:★★★★☆治安の良さ:★★★★★子育て環境の良さ:★★★★☆街にある施設:商店街, 個人経営の飲食店が豊富, 定食屋, 子連れで行けるカフェ, パン屋, 下町風土, おしゃれな雑貨屋, 古着屋, おしゃれな花屋, 川や山などの自然, 銭湯, ランニングスポット, 大きな公園 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。 おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年07月09日ブルーボトルコーヒーは日本初のコンセプトショップを、2019年5月1日(水)、テノハ代官山に期間限定オープン。6ヶ月の期間限定でオープンする「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」では、ブルーボトルコーヒーの新商品や限定メニューをいち早く体験することができる。国内13店舗に先駆けて楽しめる新商品の第1弾は、カフェインレスコーヒー「ナイトライト ディカフェ(Night Light Decaf)」。5月1日(水)から「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」で発売され、5月9日(木)から全店舗にて販売される。スマトラ産とホンジュラス産の2種類のコーヒー豆を使った「ナイトライト ディカフェ」には、化学物質を一切使用せずにディカフェを作る「スイスウォーターメソッド(スイス式水抽出方法)」を採用。フレーバーは、クレームブリュレ、バニラ、キーライムを用意した。ディカフェでありながらクリーミーな味わいを楽しむこともできる。コーヒーと一緒に味わいたいスイーツには、4月25日(木)発売の新グルテンフリーメニュー「アーモンド ソイケーキ」がラインナップ。2018年秋に初めて販売したグルテンフリーケーキの第2弾となる「アーモンド ソイケーキ」には、国産の大豆粉や米粉を使用。また、乳製品の代わりに発酵豆乳食品(豆乳グルト)を使っており、乳製品フリーでもある。アーモンドパウダー入りの生地にはレモンゼストを加えて焼き上げ、最後にアーモンドスライス、シュガーをトッピング。グルテンフリーとは思えないほどしっとりとした食感に仕上がっている。アーモンドや大豆の香ばしい風味も魅力だ。空間デザインを担当したのは、スキーマ建築計画の長坂常。グレーとホワイトの無機質な空間に、アイコニックなブルーのボトルマークを配した輸送コンテナを組み立て、その中にコーヒーバーカウンターを設置した。開放的なガラス張りのファサードと輸送コンテナで構成されるコンセプトショップならではの空間で、コーヒーを堪能することができる。【詳細】ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップオープン日:2019年5月1日(水) ※6ヶ月の期間限定住所:東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山 Q’s spot DAIKANYAMA区画営業時間:11:00~20:00(平日)、10:00~20:00(土日祝)店舗面積:74.38㎡メニュー例:・ナイトライト ディカフェ 550円・アーモンド ソイケーキ 400円
2019年04月26日ブルーボトルコーヒーの国内初となるコンセプトショップが、5月1日、TENOHA 代官山に6ヶ月の期間限定にてオープンする。6ヶ月の期間限定でオープンする「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」 は、新商品や限定メニューをいち早く体験することのできる店舗。カフェの空間デザインは、スキーマ建築計画の長坂常が担当。輸送コンテナ内にコーヒーバーカウンターを設置したコンセプトショップならではの斬新な空間に。今回、「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」にて、オープン日から国内の13店舗に先駆けて発売される新商品の第1弾は、カフェインレスコーヒーの「ナイトライト ディカフェ(Night Light Decaf)」。朝も夜も、時間帯問わずに飲むことのできる、カフェインレスのおいしいコーヒー(ディカフェ)を提供したい、というブルーボトルコーヒーの想いからこの商品企画は実現。代官山コンセプトショップで先行発売される「ナイトライト ディカフェ」(550円)、4月25日より全店で発売のグルテン&乳製品フリーの「アーモンドソイケーキ」(400円)スマトラ産とホンジュラス産の2つのコンポーネントで構成される「ナイトライト ディカフェ」は、化学物質を一切使用しないでディカフェネイトする方法「スイスウォーターメソッド(スイス式水抽出方法)」を採用。フレーバープロファイルは、クレームブリュレ、バニラ、キーライム。「ボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」てにて、オープン日より販売を開始し、5月9日からは、全店舗にて展開をスタートする。ディカフェでありながら、クリーミーな味わいを楽しむことのできるこのコーヒーは、これまでカフェインレスコーヒーを飲んでいなかった人にもぜひ試してみて欲しい一品だ。また、ブルーボトルコーヒーの新グルテンフリーメニューとして「アーモンドソイケーキ」が、4月25日より発売。「アーモンドソイケーキ」昨秋に初めてローンチしたグルテンフリーケーキに続き、第二弾となる今回のケーキも、小麦や大麦などの穀物に含まれるタンパク質の一種で、消化されにくいといわれるグルテンを含まず、国産の大豆粉や米粉を使用して作られている。ヘルスコンシャスな人や健康、美容のためにグルテンを控えている人にもオススメのスイーツ。さらに、乳製品の代わりに発酵豆乳食品(豆乳グルト)を使用しているので、乳製品フリーのスイーツでもある。アーモンドパウダー入りの生地にはレモンゼストを加えて焼き上げ、アーモンドスライスとシュガーをトッピング。グルテンフリーフードとは思えないほどのしっとりとした食感、そしてアーモンドや大豆の香ばしさを味わうことのできるケーキに仕上げられている。ぜひ、新作のディカフェと合わせて楽しんでみて。【店舗情報】ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップオープン日:5月1日住所:東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA 代官山 Q’s spot DAIKANYAMA区画営業時間:11:00〜20:00(土・日・祝日は10:00〜)
2019年04月23日ブルーボトルコーヒーは、東京駅直結の大丸東京に、国内13店舗目となる「ブルーボトルコーヒー 大丸東京 カフェスタンド」を2019年4月24日(水)オープンする。ビジネスマンや観光客、新幹線利用者など、連日多くの人で賑わう東京駅。このターミナル駅に直結する大丸東京に、新たにオープンする「ブルーボトルコーヒー 大丸東京 カフェスタンド」では、素早く飲める新カテゴリー「クイックカップ」が世界で初めて導入される。新カテゴリー「クイックカップ」は、ハンドドリップよりも早く提供され、通常よりも小さく、すぐに飲み終わることができるコーヒー。厳選したドリップマシーンと専用ブレンド豆、レシピを使用した新ブレンド「モーメンツ・ノーティス(Moment’s Notice)」が、「クイックカップ」として登場する。チョコレートを思わせる香りにバタースコッチの甘さが加わったような、バランスの良さが特徴だ。この他にも、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れる自慢のコーヒーのほか、「レモネード」や「ホットチョコレート」といったドリンクメニューも用意している。また、大丸東京カフェスタンドは、他店舗と同様にスキーマ建築計画の長坂常がデザインを手掛けた。店内は、コンパクトなサイズながらも、木チップの繊維ボードを使用したバーカウンターなど、ブラウンを基調にした、ほっと落ち着くような温かみのある空間に仕上げている。【詳細】「ブルーボトルコーヒー 大丸東京カフェスタンド」オープン日:2019年4月24日(水)営業時間:平日 8:00~21:00/土日祝 8:00~20:00場所:東京都千代田区丸の内1-9-1
2019年04月14日ブルーボトルコーヒーは2019年3月22日(金)、国内12店舗目となるカフェを東京・池袋にオープンする。2020年東京オリンピックに向けて大規模な再開発を行っている池袋。連日多くの人で賑わう日本有数のターミナル駅であり、カルチャー都市としても成長を続けるこの街に新たにオープンする「ブルーボトルコーヒー 池袋カフェ」は、国内では初の公園に面した店舗。他店舗と同様にスキーマ建築計画の長坂常が手掛けた池袋カフェは、コンパクトなサイズ感ながらも、ガラス張りのファサードでカフェと公園の繋がりを感じさせる、開放的な空間デザインが特徴。店内では、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れるフレッシュなコーヒーのほか、ペイストリー、自社ロースタリーで焙煎したコーヒー豆なども販売される。カフェ前に設置されたコルクベンチで四季折々の表情をみせる南池袋公園を眺めながら、あるいは芝生が広がる公園で寝転びながら、自慢のコーヒーやペイストリーと共に緩やかなカフェタイムを過ごしてみてはいかがだろう。【店舗情報】ブルーボトルコーヒー 池袋カフェオープン日:2019年3月22日(金)住所:東京都豊島区南池袋 2-23-7営業時間:8:00〜19:00(平日)、9:00〜19:00(土日祝)
2019年02月16日ブルーボトルコーヒーから、デザインと機能性を兼ね揃えたサンフランシスコ発祥のコーヒープロダクトのブランド「フェロー(FELLOW)」とコラボレートした、ブルーボトルコーヒー限定仕様のケトルが12月20日に発売。12月20日から2019年1月6日までは、お得なニューイヤーバッグが期間限定で販売される。ブルーボトルコーヒーとフェローがコラボレートした「フェロー スタッグ ミニ ポア オーバー ケトル(Fellow Stagg™ Mini Pour-Over Kettle)」(1万3,000円)は、ブルーボトルコーヒーオリジナルカラー「フォッググレー」を施したスタイリッシュで美しい佇まい。サウスダコタにあるArtisans of Kingsburyによって作られたメープルウッドの木製ハンドルを組み合わせて仕上げている。また、コーヒーをおいしく抽出するために、湯量を手軽にコントロールできるのが特徴。重心を均衡する「カウンターバランス・ハンドル」と、細口にデザインされた注ぎ口によって、一定量のお湯を狙った場所に注ぐことができるので、自宅でのドリップ体験を向上させてくれる。自宅でおいしいコーヒーを淹れたいという方やケトルをお探しの方におすすめのコーヒーツールとなっている。「コーヒーエッセンシャルキット(Coffee Essentials Kit x Fellow Stagg™ Mini Pour-Over Kettle)」(2万円)このケトルとおすすめのコーヒーアイテムを組み合わせた、「コーヒーエッセンシャルキット(Coffee Essentials Kit x Fellow Stagg™ Mini Pour-Over Kettle)」(2万円)もオンラインストア限定で登場。手に心地よくフィットするため注ぎやすく女性でも扱いやすい仕様のケトルと、最適な挽き目でグラインドした適量のコーヒー豆を特殊技術で封じ込んだレギュラーコーヒー、ブルーボトルコーヒーのオリジナルドリッパー、コーヒーフィルター30枚がセットに。コーヒー好きの方にはもちろん、大切な方へのプレゼントにもおすすめ。「ニューイヤードリップセット」(9,500円)オンラインストアでは、12月20日から2019年1月6日までの期間限定で、年始のお楽しみとして人気を集めるお得なニューイヤーバッグ2種が発売。トートバッグ付きの「ニューイヤードリップセット」(9,500円)は、ブルーボトルコーヒーオリジナルのコーヒーツールや、フレッシュでおいしいコーヒーを手軽に楽しめる、耐熱・保温・保冷に優れた人気のKIYOSUMI GLASS MUGなどをトートバッグに詰め合わせたお得なセット。人気を集めるスイーツとコーヒーをセットにした「ニューイヤーペアリングセット」(5,000円)は、サンフランシスコ発TCHOとコラボレートしたオリジナルチョコレート、有機オーツやナッツをたっぷり使用した自家製グラノーラ、今年の冬初登場した、1864年創業のJoMart Chocolatesとコラボレートしたキャラメル菓子ブリトルとブレンドコーヒー豆60gを詰め合わせた。甘いものが好きな方、ブルーボトルコーヒーのスイーツを試してみたい方、コーヒーとのペアリングを楽しみたい方におすすめなセットとなっている。年末年始は自宅でゆっくり風味豊かなコーヒーを淹れながら、思い思いの時間を過ごしてみては。
2018年12月21日ブルーボトルコーヒーが、国内10店舗目となるカフェ「ブルーボトルコーヒー目黒カフェ」を、2018年8月17日(金)にオープンする。国内10店舗目となるブルーボトルコーヒーが東京・目黒に2015年に日本初上陸を果たした、アメリカ・カリフォルニア州オークランド発の人気コーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」。自社ロースタリーで焙煎したばかりのコーヒー豆を配送可能な地域にのみ店舗を展開しており、今回オープンする目黒カフェでも、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒーや手作り焼き菓子、美味しさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆などの販売を行う。空間デザインは、今回もスキーマ建築計画の長坂常が担当。広さ約69m²、座席数19席とコンパクトなサイズながらも、ブルーボトルコーヒー特有の白を基調とした、ガラス張りの開放的な空間となっている。「キャラメルマーブル パウンドケーキ」を先行販売目黒カフェのオープンに合わせて、同日より「キャラメルマーブル パウンドケーキ」を先行販売。乳酸菌を加えて発酵・熟成させた濃厚なクレームドゥーブルと生クリームを使用したコクがある生地に、ほろ苦い自家製キャラメルソース入りの生地をプラスして焼き上げた一品で、小腹が空いた時や、コーヒーとのペアリングにも最適なスイーツだ。新デザインのプリペイドカードも「ブルーボトルコーヒー」を象徴する、ブルーのボトルマークをあしらった新デザインのプリペイドカードも他店に先行して新登場。オープンを記念して、目黒カフェでドリンクを1杯購入した先着50名にこのプリペイドカードがプレゼントされる。店舗情報「ブルーボトルコーヒー目黒カフェ」オープン日:2018年8月17日(金)住所:東京都目黒区 下目黒 1-2-19 1F営業時間:7:00〜19:00(平日)、8:00〜19:00(土日祝)店舗面積:69.33m²座席数:19席
2018年08月17日ブルーボトルコーヒーは、2018年7月11日(水)から9月2日(日)の期間、夏季限定のコーヒーカクテル2種を販売する。今回発売されるドリンクは、ブルーボトルコーヒーの社内で開催されたカクテルコンペティションで選ばれたノンアルコールコーヒーカクテルだ。「ミッドサマー」は、フルーティなシングルオリジンのコールドブリューに、マスカットのような爽やかな甘さが特徴のハーブ「エルダーフラワー」のシロップを合わせ、炭酸水で割ったコーヒーカクテル。仕上げにライムを絞り、爽快感ある味わいとなっている。爽やかなパインの味が特徴の「カスカラ パイン」は、コーヒーの果実から種を取り除いて乾燥させたカスカラを使用。店で抽出したカスカラティーに、有機レモンと有機砂糖を加え、天然水から作られた炭酸水で割った「カスカラフィズ」と、パイナップルジュースを合わせた。カフェインが少ないことで知られる玄米茶よりも低カフェインのドリンクなので、ブラックコーヒーが苦手な人にもおすすめだ。【詳細】ブルーボトルコーヒー 夏限定コーヒーカクテル販売期間:2018年7月11日(水)~9月2日(日)販売店舗:ブルーボトルコーヒー(清澄白河ロースタリー&カフェ、青山カフェ、新宿カフェ、六本木カフェ、中目黒カフェ、品川カフェ、三軒茶屋カフェ、京都カフェ、神戸カフェ※2018年7月20日(金)オープン)価格:・「ミッドサマー」520円+税・「カスカラ パイン」550円+税
2018年07月13日スタバやタリーズなどのコーヒーセカンドウェーブ。そして、ブルーボトルコーヒーなどに代表されるコーヒーサードウェブ…。日本には、すっかりコーヒー文化が根付いています。進むコーヒーメーカーのおしゃれ化おしゃれなコーヒーショップも増えてきたから、セルフDIYなどで自宅をコーヒーショップのような内装にする人も増えていると聞きます。そうしたニーズを汲んで、コーヒーメーカーからも本格的におしゃれなアイテムが登場し始めています。そこで、各社コーヒーメーカーのなかから、インテリア性の高いおしゃれなコーヒーメーカーをご紹介しましょう。おすすめのおしゃれなコーヒーメーカー5選デロンギ「マグニフィカ ESAM03110S」数々のコーヒーメーカーを世に輩出するデロンギ。そのデロンギ自らエントリーモデルと掲げる同アイテムは、ヘアラインが美しいステンレス調で、いかなるキッチンにもはまりやすい。1台キッチンにおいていたら、注目されること間違いなし。タイガー魔法瓶「GRAND X ACQ-X020」もっとコンパクトに、多少は持ち歩きやすい方が嬉しいという人にオススメなのが同アイテム。卓上で済むコンパクトな形ながら、コーヒー職人の技を凝縮した「Tiger Press」システムによって安定したおいしさと風味を抽出することに成功。2017年グッドデザイン賞受賞!deviceSTYLE「Brunopasso サーモコーヒーメーカー」トーストに目玉焼き、朝のニュース…。ポップな色使いが、夫婦二人の朝食の時間に色どりを添えてくれそうなカワイイアイテム。程よいサイズ感であり、食卓やリビング、バルコニーと、場所を問わず様々な場所で楽しめる点もGOOD。カラーバリエーションは4色。ドウシシャ「コーヒーメーカー DCM-1111」残念ながら現在は販売が終了し流通商品のみになってしまったのが同アイテム。直線的でエッジの際立った、まるでモノリスのようなデザインは、家電好きからも熱い支持を受けています。ascaso「Espresso Coffee Machine – DREAM model」映画の中に出てきそうな、かわいらしいコーヒーメーカが欲しい。そんな人におすすめしたいのが同アイテム。スペインバルセロナの職員が作ったという丸みを帯びたデザインは、置いてあるだけで周囲をカフェらしい雰囲気に。カラーバリエーション12種と豊富な点もうれしい!「これは!」と思うおしゃれなコーヒーメーカーは見つかりましたか? 毎日使うものだから、やっぱり見た目の良い方がコーヒータイムが楽しくなること請け合い、ですよ。(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年06月10日ブルーボトルコーヒー 神戸カフェが、2018年7月にオープンする。日本国内では9店舗目、関西では2018年3月にオープンした京都カフェに続く2店舗目となる。2015年に日本初上陸を果たした、アメリカ・カリフォルニア州オークランド発の人気コーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」。自社のロースタリーで焙煎したばかりのコーヒー豆を配送可能な地域にのみ店舗を展開しており、今回オープンする神戸カフェでも、カフェメニューの提供に加え、美味しさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行う。【店舗情報】ブルーボトルコーヒー 神戸カフェオープン時期:2018年7月※住所や営業時間等の詳細は6月下旬に発表予定。
2018年06月03日ブルーボトルコーヒーが、京都・南禅寺エリアに関西初上陸。「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」が、2018年3月23日(金)にオープンする。ブルーボトルコーヒーは、アメリカ・カリフォルニア州オークランド発の人気コーヒーショップ。日本には2015年に清澄白河、青山へ上陸して人気を博し、三軒茶屋や新宿、六本木、中目黒、品川に次々とカフェをオープンしている。南禅寺エリアに国内最大面積でオープン関西初出店の地に選ばれたのは、美しい山々に臨済宗南禅寺派大本山の寺院・南禅寺が佇むエリア。築100年を超える伝統的な京町屋をリノベートした「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」は、国内最大面積となっており、"コーヒーの楽しさをもっと身近に"をテーマに4つの空間を展開する。京町屋をリノベーションカフェスペースは京町屋の風情溢れる空間を残しつつも、大きなガラス窓や高い吹き抜けの天井、ネオンのライトなどモダンな演出が施された。バリスタが迎えるバーカウンターで提供されるコーヒーは、自社のロースタリーで焙煎された新鮮な豆を使用。豆本来の特長を最大限に生かした焙煎、抽出方法で、一杯ずつ丁寧に淹れられる。オープン記念"グリーンティーミントクッキー"その奥には、人気メニューのワッフルや焼き立てのクッキーが味わえるペイストリーキッチンを併設。フードメニューからは京都カフェのオープンを記念して、和を思わせる抹茶と爽やかなミントを合わせた「グリーンティーミント クッキー」が先行販売される。中庭にはテラス席も新緑や紅葉など四季折々の自然に囲まれながらテラス席でコーヒーを楽しめるのは、砂利が敷き詰められた中庭スペース。屋根があるスペースもあるため、雨の日には雨音を聞きながらゆったりとした時間を過ごすことができそうだ。京都店限定グッズを販売その他にも好みのコーヒーを見つけることができるカッピングスペースや、オリジナルグッズを販売するショップスペースを用意。「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」限定アイテムとして、京都の街歩きにぴったりの「トラベル サコッシュ」が発売される。また日本上陸時に限定販売した、ブルーボトルのワンポイントをあしらった「オリジナル ニットキャップ」がオープンより1か月限定で再上陸する。【詳細】ブルーボトルコーヒー 京都カフェ オープンオープン日:2018年3月23日(金)営業時間:8:00~18:00住所:京都府京都市左京区南禅寺草川町64座席数:44席店舗面積:452.98㎡(カフェエリア64.98㎡)オリジナルアイテム例:・トラベル サコッシュ 1,850円+税<京都カフェ限定>・オリジナル ニットキャップ 1,600円+税 ※3月23日(金)から1か月限定販売
2018年03月03日ブルーボトルコーヒーが関西初出店。国内8店舗目となる「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」を、京都・南禅寺エリアにオープンする。「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」は、築 100 年を超える2 層構造の伝統的な京町屋をリノベートしたもの。重厚な柱や梁が整然と組まれた美しい骨組み、荒々しいながらも趣深く剥き出しになった土壁など、既存の建物を生かした演出が随所で楽しめる。また、京町屋の風情溢れる空間を残しつつも、そこに新たな価値を加えてブルーボトルコーヒー特有の様式美や空間美を表現。自然光が差し込む大きなガラス窓や、高い吹き抜けの天井、その広々とした空間を活かした照明など、開放感溢れる世界観が味わえる。また、「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」は、国内のブルーボトルコーヒーの中でも最大面積。もともとの建物を活かした 2 棟で構成し、「コーヒーの楽しさをもっと身近に」をテーマに4つの空間を展開。手前から奥に向かって、オリジナルアイテムを展示販売するショップスペース、好みのコーヒーが見つかるカッピングスペース、テラス席を用意した中庭、そしてカフェスペースと並ぶ。オープンを記念して、日本上陸時に限定販売されたオリジナル ニットキャップが再び登場するなど、限定アイテムも販売される。歴史情緒溢れる街並みに溶け込むように佇む「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」。晴れた日や散策途中にホッと一息つきたい時には、四季折々の表情をみせる中庭やカフェスペースで、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れるドリップコーヒーと毎日キッチンで焼き上げるペイストリーで一息ついて。【店舗情報】ブルーボトルコーヒー 京都カフェ住所:京都府京都市左京区南禅寺草川町 64オープン日:3月23日営業時間:8:00〜18:00座席数:44席
2018年03月01日今年もあと残すところ数日。故郷に帰省するファミリーも多いはず。お土産を楽しみにしている親戚・友人に「おしゃれで東京限定な」のお土産を買って帰りたい!思わず「自分の分も買いたくなる」味もお墨付きの東京土産8選ご紹介します。(1)東京・新定番誕生!おしゃれバターサンド🍀SAYAKA🍀さん(@syknet)がシェアした投稿 - 12月 18, 2017 at 12:16午前 PST新進気鋭なスイーツ店を次々と手がける「ベイク」が、今年手掛けたバターサンド専門店。そのスマートなデザイン、シンプルな味わいが東京みやげとして大人気。箱入りは10日ほど日持ちするので遠方でも安心ですね。(焼き立ては4日ほど)【店舗情報】店名:プレスバターサンド住所:東京都千代田区丸の内1-9-1JR東京駅構内1階アクセス:JR東京駅構内・丸の内南口そば※他にも東京ソラマチ店(フードマルシェ2階)、池袋店があります(2)「こち亀」おひざ元に大人気ふわふわコッペパン!ねぎログさん(@negilog_official)がシェアした投稿 - 12月 20, 2017 at 9:19午後 PST葛飾区亀有にあるコッペパン専門店。岩手県盛岡市にある名店「福田パン」から受け継いだそのパンはふかふかのフワフワ。「明日の朝ごはんお土産に持っていくよ!」とたくさん買っていけば、子どもからお年寄りまで喜びそう!【店舗情報】店名:吉田パン亀有本店住所:東京都葛飾区亀有5-40-1アクセス:JR「亀有」駅から徒歩3分※北千住ルミネ店もあり。どちらも年内は29日まで営業(3)これはめでたい!カヌレが「富士山」にmucchanさん(@mucchan0409)がシェアした投稿 - 10月 29, 2017 at 11:40午後 PDT白金フレンチの名店「TIRPSE」が「予約のみ」で販売しているのがこちらの「富士山カヌレ」。その味の完成度ももちろんですが、カヌレを富士山に見立てたそのデザインがめでたいスイーツ。年末年始のおもたせにはピッタリですね。【店舗情報】店名:TIRPSE(ティルプス)住所:東京都港区白金台5-4-7 BARBIZON25 1階※予約のみ購入可能(4)これぞ“今”の東京パン!クロッカンショコラmakiさん(@maki_bakery)がシェアした投稿 - 12月 11, 2017 at 4:33午前 PST「365日」は代々木公園にある話題のブーランジェリー。表参道の名店「デュヌラルテ」出身のご主人が作る「足し算引き算」の魅惑なパンは「東京でしか出会えない」感動がたくさん!特に人気はこちらの「クロッカンショコラ」。遊び心さえ、東京らしさが。【店舗情報】店名:365日住所:東京都江東区平野1-4-8アクセス:小田急線「代々木八幡駅」南口徒歩1分、もしくは千代田線「代々木公園」駅1番出口より徒歩1分弱(5)「ブルーボトルコーヒー」は今も東京限定!minamoririnさん(@minamoririn)がシェアした投稿 - 12月 5, 2017 at 12:06午前 PST小さなロースタリーも素敵だけれど、清澄白河ならではの材木倉庫を活した店舗は「まるで海外に来たよう」な気分に。その気分をそのまま東京土産にしてはいかが?コーヒー豆だけでなく、ブルーボトルのイラストが入った雑貨もおすすめ。【店舗情報】店名:ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ住所:東京都江東区平野1-4-8アクセス:都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅から徒歩10分※他にも、新宿・青山・六本木・中目黒・三軒茶屋・品川にカフェあり(6)和菓子といえば「亀十どらやき」で浅草気分CHさん(@118chica)がシェアした投稿 - 12月 13, 2017 at 7:05午前 PST浅草寺の雷門が見える、まさに観光地に「亀十」はあります。時間帯によっては行列に並ばなくては買えない亀十の「どらやき」。そのフワフワな舌触りが大人気。著名な落語家などもおもたせにする和菓子銘菓です。もし売り切れで買えなかったら「最中」もおすすめですよ!【店舗情報】店名:浅草亀十住所:東京都台東区雷門2-18-11アクセス:都営浅草線「浅草」駅A4出口から徒歩3分、東京メトロ銀座線「浅草」駅2番出口から徒歩1分(7)ハイブリットスイーツ「クロナッツ」を家族で文ログさん(@buntarolog)がシェアした投稿 - 12月 19, 2017 at 9:44午後 PSTアレとアレを組み合わせて新しいスイーツができあがる「ハイブリッドスイーツ」。その最先端は東京「ドミニクアンセルベーカリー」です。その原点ともいえるドーナッツ+クロワッサン=「クロナッツ」。まだ食べたことがない家族と新しい味を楽しんでみては。【店舗情報】店名:ドミニクアンセルベーカリー住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14アクセス:銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅出口A1より徒歩5分。東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅 出口4より徒歩6分(8)羽田でも!いつもと違うパンダの「東京バナナ」農水系コナモン男子さん(@mer_lion.k)がシェアした投稿 - 12月 19, 2017 at 1:16午後 PST上野動物園に赤ちゃんパンダが生まれて「シャンシャン」大フィーバー中の東京。「お土産はいつも東京バナナに決まっている」という人も、今年は「バナナヨーグルト味」はいかが?甘酸っぱくて子どもも女性も大好きな味。日持ちも買った日から7日間持つそうですよ。【販売店情報】〈上野駅〉シュガーバターの木 JR上野駅店(改札外)/ギフトガーデン上野中央連絡通路店(改札内)/ギフトガーデン上野新幹線2号(新幹線改札内)/エキュート上野 東京ばな奈 催事1/9(火)まで〈東京駅〉ギフトガーデン東京ばな奈八重洲南口店(改札内)/大丸東京店1階MVPスイーツ1/9(火)まで/C区画催事(改札内)1/4(木)まで〈東京スカイツリー〉東京スカイツリータウン・ソラマチ1階1st Tree by 東京ばな奈〈羽田空港〉第一ターミナル 特選洋菓子館(ゲート外)1/8(月)まで「今」の東京を切り取っておしゃれなお土産を!お土産はセンスが問われるもの。地元の家族や友人が喜んでくれる東京土産をぜひ持って帰ってくださいね。よいお年を※こちらは2017年12月現在の情報です。年末年始の営業については各店舗にお問い合わせください。
2017年12月29日皆さんは近年話題となっている〔ブルーボトルコーヒー〕に行ったことはありますか?清澄白河に初出店した際にはテレビや雑誌で話題になりましたよね。そして、国内7店目となる〔ブルーボトルコーヒー三軒茶屋カフェ〕が、2017年10月27日にオープンしました!なんとこちらの店舗、診療所をリノベーションしているんです。いったいどんな店舗なのでしょうか?その全貌を紹介します!どうして診療所をリノベーションしたのでしょうか?こちらの店舗は、〔ブルーボトルコーヒー〕のカフェを手掛ける〔スキーマ建築計画〕の長坂常さんが、かつて三軒茶屋に住んでいたこともあり、三軒茶屋カフェのオーナーとの縁により建築にいたったのだとか。三代にわたり地元・三軒茶屋に住むオーナーの「祖父母が営んでいた思い出の詰まった診療所に新しい価値を加え、コミュニティをつなぐ場所にしたい」という思いに共感したのがきっかけとのことです。築50年の歴史ある旧診療所が大胆にリノベーションされています。三軒茶屋の地名の由来は名前の通り、「三軒の茶屋があったから」と言われています。昭和レトロな下町の風情が漂う三軒茶屋栄通り商店街に佇むこちらのカフェは、地元の方がコーヒーを楽しめる「茶屋=休憩所」になりますようにという思いが込められています。果たしてどのようなリノベーションをされているのでしょうか?築50年の歴史に新たなアイデアを!ここがリノベーションのポイント!〔ブルーボトルコーヒー〕創業者であるジェームス・フリーマンが初めて三軒茶屋で建物を見たときに、アメリカの作曲家エリオット・カーターの『EspritRude』という楽曲が頭の中に思い浮かんだそうです。その楽曲を日本のスタッフに送り、そこからイマジネーションを膨らませて、デザインに落とし込んでいます。荒い呼吸と穏やかな呼吸というコントラストで表現されたこちらの楽曲のように、三軒茶屋カフェでは、築50年の診療所という歴史が感じられる部分と、そこに新たな価値を吹き込んだ部分を感じることができます。こちらの写真の壁面や床部分に見えるラフな要素と、スマートな要素がバランスよく共存したデザインの仕上がりに注目です。こだわりのコーヒーは〔清澄白河ロースタリー&カフェ〕から注目のコーヒーは〔清澄白河ロースタリー&カフェ〕にあるロースタリーで焙煎したコーヒー豆を使用し、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れたドリップコーヒーや、毎日キッチンで焼き上げるペイストリーなど、季節に合わせたメニューがそろいます。また、《グリルドサンドイッチ(ベジタブル)》や《グリルドサンドイッチ(チーズ)》を始め、人気の《リエージュワッフル》、《サフランバニラクッキー》や《バナナラムパウンドケーキ》など、こだわりのペイストリーも楽しみですね♪また、店内では、2012年にアメリカで発売した書籍「TheBlueBottleCraftofCoffee」の待望の日本版「ブルーボトルコーヒーのフィロソフィー」(ワニブックス刊・3,600円)を発売されているようです。ブルーボトルコーヒーの歴史が詰まった一冊となります。こちらも注目です。三軒茶屋の「茶屋」〔ブルーボトルコーヒー三軒茶屋カフェ〕にぜひ♪今後〔ブルーボトルコーヒー〕は2018年春に京都への出店を予定しているそうですよ。〔ブルーボトルコーヒー〕のシンプルで洗練されたデザインと、歴史を積み重ねてきた建物を活かしたデザインのコントラストを味わうことができる三軒茶屋カフェに、ご家族やお友達とはもちろん、お一人でもご来店いただき、ほっと一息つけるコーヒータイムをぜひお楽しみください!店舗情報●住所:世田谷区三軒茶屋1丁目33-181F●電話:03-6453-2468●最寄り駅:三軒茶屋駅南口Bから徒歩約2分●営業時間:8:00~19:00
2017年12月18日ブルーボトルコーヒーより、クリスマスギフトに向けた「ブルーボトルコーヒー ホリデー コレクション 2017」が登場。2017年11月13日(月)より順次販売する。ホリデーギフトコレクションは、コラボレーションアイテム、ホリデーブレンド、人気のブレンドのセットや限定マグなど、多彩なラインナップで登場。様々なシーンに合わせてギフトを選ぶことができる。日本のものづくりを支えるプロツールの専門ブランド・トラスコ(TRUSCO)とのコラボレーションアイテム「ブルーボトルコーヒー ツールボックス」は、コーヒー豆やコーヒー器具を入れたり、ステーショナリーを入れたりと多様に使える丈夫なツールボックス。ブルーボトルコーヒーらしいカラーリングのブルーとライトグレー、2色で展開する。徳島県上板町を拠点に活動する藍師・ 染師「BUAISOU」とコラボレーションしたオリジナルキャンパストートも登場。バリスタが一杯一杯、 丁寧にドリップコーヒーを抽出する様子を染色技法に取り入れた「浸し染め」により、表情豊かに一点ずつ染めを施している。また、ブランド発祥の地であるオークランドをイメージした「ホリデーブレンド」や、車のイラストが洗練された印象のホリデー限定デザインのマグなども販売される。【詳細】ブルーボトルコーヒー ホリデー コレクション 2017発売日:2017年11月13日(月)・ホリデーブレンド オークランド・ライツ(200g) 1,550円+税・ホリデー限定 KIYOSUMI MUG 2017(350ml) 2,300円+税・ブレンドボックス(ブレンドコーヒー豆3種/各200g) 4,500円+税・ブルーボトルコーヒー ツールボックス(ブルー/ライトグレー) 3,600円+税・ブルーボトルコーヒー × BUAISOU ドリッパー トートバッグ 4,700円+税
2017年11月16日ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェが2017年10月末にオープンする。新店舗は50年前に建築された旧診療所跡地という歴史ある建物をリノベーションし、地名の通り地元の人々の「茶屋=休憩所」として、コーヒーを楽しめる場所を目指す。商店街から長いアプローチを抜けて佇むカフェは、コンクリートを基調とした空間と緑の生い茂る外観のコントラストが魅力となっており、奥には緑の見える庭を用意している。店内では、清澄白河ロースタリー&カフェにあるロースタリーで焙煎された新鮮なコーヒー豆を使用し、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れるドリップコーヒーを提供。さらに、コーヒーに合わせて毎日キッチンで焼き上げるペイストリーの販売も予定している。【詳細】ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェオープン日:2017年10月末(予定)住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-33-18座席数:座席数 33席(予定)
2017年08月26日ブルーボトルコーヒーは2018年12月7日(金)、東京・神田 のマーチエキュート神田万世橋内にテイクアウト専門店となる新店舗を出店。2017年に期間限定ショップがオープンした縁の地ともいえるマーチエキュート神田万世橋。国内では11店舗目となる同店は、席を設けていない初のテイクアウト専門のカフェとなる。カフェの空間デザインは、今回もスキーマ建築計画の長坂常が担当。テイクアウト専門店らしいコンパクトなサイズながらも、赤レンガやコンクリートの躯体と対比的に調和した白や透明の什器で、ブルーボトルコーヒーらしい開放的な空間となっている。【店舗情報】ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェオープン日:2018年12月7日(金)住所:東京都千代田区 神田須田町 1-25-4店舗面積:24.91m²営業時間:平日 8:00〜19:00/土日祝 11:00〜19:00
2017年08月13日11月15日、アトレ品川3階に“食”をテーマにした発信型ライフスタイルストア「FOOD&TIME ISETAN」がオープンした。ニューヨークを意識したスタイリッシュな空間に、新鮮で身体に優しい食材を扱うスーパーマーケットとフードコート&デリ、さらにカフェや書店を含む9のショップが勢ぞろいする。「FOOD&TIME ISETAN」は、三越伊勢丹フードサービスが運営する食の新業態で、アトレ品川3階の1フロアを「嗜む」、「作る」、「食べる」、「過ごす」の4つのゾーンに分けて編成し、食から広がるライフスタイルを提案する。「嗜む」、「作る」ゾーンでは、スーパーマーケットのクイーンズ伊勢丹が出店。リカー、ワインバーや野菜、惣菜、チーズ、お菓子の他、地方の銘菓や珍しい調味料が並び、手土産も探せる気の利いたラインアップとなっている。「食べる」ゾーンでは、プレミアムな食体験ができるフードコート&デリがずらり。常時8種類のクラフトビールが楽しめる「アンテナアメリカ」、軽井沢の老舗ベーカリー「ブランジェアサノヤ」と、浅野屋が手掛けるバーガーショップ「グリ パン」が新業態として初出店。ビールと相性抜群の幅広いメニューをイートインコーナーで楽しむことができる。ヘルシー志向の方には、クイーンズ伊勢丹が初プロデュースし、北海道から九州まで各地の野菜を取りそろえたサラダ専門「ファーマーズグリーン」や、ラフォーレ原宿に国内1号店を構えるオーストラリア発のメキシカン「グズマン イー ゴメス(Guzman y Gomez)」がおすすめ。新鮮な野菜とジューシーな肉が詰まったヘルシーなブリトーを召し上がれ。テイクアウトももちろんOKだ。「過ごす」ゾーンには、サードウェーブコーヒーの代表的なカフェ、「ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)が出店。書籍・雑貨を取り扱うショップが併設され、ゆったりとしたくつろぎの時間が過ごせる空間となっている。品川駅のコンコースが見下ろせる窓際からの眺めは壮観。待ち合わせ場所としても使いやすく、ついつい長居してしまいそう。洗練されていながら、気軽に立ち寄れるライフスタイルストア「FOOD&TIME ISETAN」は、品川駅の新たな人気スポットとして要注目の場所となるだろう。【ショップ情報】FOOD&TIME ISETAN住所:東京都港区港南2-18-1時間:スーパーマーケット10:00~22:00、フードコート&デリ/カフェ平日8:00~22:00、土日祝10:00~22:00定休日:元旦、1月2日
2016年11月15日ブルーボトルコーヒーの国内5号店目となる新店舗が10月28日、中目黒(東京都目黒区中目黒3-23-16)にオープンする。同店は「コーヒーを楽しむ人を育てる」というテーマのもと、カフェスペースのみならず、トレーニングスペースやカッピングなどのできるワークショップスペースを完備。清澄白河ロースタリーやカフェにあるロースタリーで焙煎されたコーヒー豆を使用し、一杯ずつ丁寧に入れるコーヒーはもちろん、この土地やスペースを活かし、様々なコラボレーションを通じて生まれる新しい接点や体験を通してコーヒーの新しい楽しみ方を提案する。今回のオープンでは、LAのプレミアムデニムブランド、シチズンズ・オブ・ヒューマニティー(CITIZENS of HUMANITY)とコラボレーション。オープン記念として、ワークショップスペースにてシチズンズ・オブ・ヒューマニティーが発行するフリーマガジン『HUMANITY MAGAZINE』の写真展を28日から30日の3日間で開催する。ブルーボトルコーヒー創業者ジェームス・フリーマンのインタビュー記事や写真、『HUMANITY MAGAZINE』最新号に登場するアリシア・キーズ(Alicia Keys)、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)、メタリカ(Metallica)をはじめ、オノ・ヨーコ(Yoko Ono)、コートニー・ラブ(Courtney Love)、アンソニー・キーディス(Anthony Kiedis)などアーカイブ号に登場した人々のポートレートが展示される。また、26日の17時から18時にはジェームス・フリーマンと『HUMANITYMAGAZINE』のクリエイティブディレクターであるジェラード・フリードマンとのトークイベントも開催される予定だ。さらにはオープン記念アイテムとして、ブルーボトルコーヒーとシチズンズ・オブ・ヒューマニティーのコラボトートバック(2,500円)を100個限定で販売する他、中目黒カフェのスタッフがシチズンズ・オブ・ヒューマニティーのデニムシャツを着用し来店者を出迎える。【写真展情報】「写真展 PHOTOGRAPHY EXHIBITION FROM HUMANITY MAGAZINE」会期:10月28日~30日時間:8:00~19:00場所:ブルーボトルコーヒー中目黒カフェ ワークショップスペース【トークイベント情報】「BLUE BOTTLE COFFEE × CITIZENS of HUMANITY トークイベント」会期:10月26日時間:17:00~18:00場所:ブルーボトルコーヒー中目黒カフェ ワークショップスペース
2016年10月21日アトレ品川3階フロアは、「FOOD&TIME ISETAN」として、2016年11月15日(火)リニューアルオープンする。コンセプトは「食から広がる新しいライフスタイルストア」。豊かで夢のあるライフスタイル提案と文化発信を通じて、街を、そして人を潤していく。フロアは「嗜む(リカー・ワインバー・菓子・デリ)」、「作る(青果・畜産・水産)」、「食べる(フードコート)」、「過ごす・暮らす・学ぶ(カフェ・雑貨・書籍)」と、4つのエリアで構成。時間帯に応じて、異なるサービスを行っていく予定だ。「食べる(フードコート)」には、フレッシュな食材とハンドメイドにこだわったメキシカンファストフード「グズマンイーゴメズ」、1933年創業の本格派ベーカリー「浅野屋」、クラフトビアバー「アンテナアメリカ」が軒を連ねる予定。また、「作る(青果・畜産・水産)」エリアには、スーパーマーケットクイーンズ伊勢丹が登場。契約野菜、有機野菜、ファーマーズクリエーションなどによる魅力的な野菜や果物、イチオシブランドの肉、築地や近郊漁港より直接入荷した鮮度の高い魚介類など、日々の生活を彩るフレッシュな食材を揃える。「過ごす・暮らす・学ぶ(カフェ・雑貨・書籍)」では、スキンケア、ヘアケア、アロマアイテムなどナチュラル系コスメを中心に取り扱う。三越伊勢丹のオリジナルブランド「ナンバートゥエンティワンのハンカチ、ポーチなどの雑貨もラインナップする予定だ。さらにこのエリアでは、人気コーヒー店「ブルーボトルコーヒー」も出店が決定。6号店目となる品川カフェでは、清澄白河ロースタリー&カフェのロースリー(焙煎所)で仕上げた美味しいコーヒーとキッチンで毎日手作りされるペイストリーを提供する。また、2004年にアメリカ・ロサンゼルスで設立されたブランド「アポリス」とコラーボレーションしたオリジナルのノートブックを100冊限定で発売。紙はウォータープルーフ仕様になっており、旅行客の多い品川という土地にふさわしいデザインに仕上がっている。【詳細】FOOD&TIME ISETANオープン日:2016年11月15日(火)住所:東京都港区港南2-18-1アトレ品川3F■ブルーボトルコーヒー品川カフェ住所:東京都港区港南2-18-1店舗面積:165.80㎡座席数:27席営業時間:平日 8:00~22:00、土・日 10:00~22:00
2016年10月15日