パトリック(PATRICK)より、フランス・パリのフットボールリーグ「Le Ballon FC」とコラボレーションした新作スニーカーが登場。2018年6月15日(金)より、パトリック ラボ各店などで発売される。「Le Ballon FC」は、フランス・パリでフットボールリーグの運営や期間限定バー、フットボールアイテムなど、マルチに活動している。ロシア・ワールドカップの開幕を2018年6月に控えフットボール熱が高まる中、今回発売されるのは、「Le Ballon FC」と、フットボールカルチャーと密接なかかわりを持つ「パトリック」のコラボレーションスニーカーだ。1980年代、サッカーシューズとして発売されたパトリックの「LIVERPOOL」をベースに、かかと、シュータン部分に「Le Ballon」ブランドのロゴを配した。黒と白のモノトーンで統一したデザインにロゴが映え、アイコニックに仕上げている。【詳細】LE-LIVERPOOL発売日:2018年6月15日(金)販売店舗:パトリック ラボ各店、ミタスニーカーズ、パトリックオフィシャルウェブサイトサイズ展開:39~45 (日本サイズ約24.5~28.0cm)金額:16,000+税
2018年06月04日本日Jリーグの公式サイトで移籍情報に関する誤報があり、ネット上で援助する事態となっています。今回公式サイトで誤報があったのは、かなりの大物選手の移籍情報に関してです。その大物選手とは、元スペイン代表のフェルナンドトーレス選手のサガン鳥栖への移籍が確定したとの情報でした。フェルナンドトーレス選手といえば、サッカーに少しでも関わっていれば誰もが知っているワールドクラスの選手。先日神戸への移籍が確定したイニエスタ選手と並ぶ大物選手です。実際フェルナンドトーレス選手のサガン鳥栖への加入は、噂になっており、実際にそれが実現するのでは?どうなのだろうか?とずっと話題になっていました。しかし、今回Jリーグの公式サイトでその誤報が流され、おそらくフライング発表だったのではと噂されています。つまり、フェルナンドトーレス選手が鳥栖に加入することはすでに決まっているが、その発表を先にしてしまったのでは?ということです。このJリーグのフライング発表に対してネット上では批判の声が寄せられています。「もしこれで虚偽だったら、責任もってフェルナンドトーレスをJリーグが連れてこい」「フライングってなんやねん」「期待させるな」などの声が寄せられています。とはいえ、そのような誤報より、実際にフェルナンドトーレスが加入するのか、その真偽が注目されます。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2018年05月30日ジョーダン ブランドが、リーグ史上初となるNBA オールスターエディションユニフォームを発表。スター選手達がアイコニックなジャンプマンロゴを胸にNBAオールスターゲームに臨む。「ジョーダン ブランド NBA オールスターエディション ユニフォーム」は、最新のイノベーションとジョーダン ブランドのスタイルを融合し、すっきりとした白黒の配色に、各チームのロゴ、ロサンゼルスの道路標識のタイポグラフィにヒントを得たフォントをあしらったデザイン。過去のオールスターユニフォームに敬意を表して、ジャンプマンロゴ、サイズタグの上に書かれた“All-Star Edition”の文字、両側の星を沈み彫りにしたニットテープといったディテールも施され、洗練された外観はコート上でもコート外でも上質なスタイルを演出する。マイケル・ジョーダンの1988年スラムダンクコンテスト優勝、オールスターMVP獲得30周年を記念して、シカゴ ブルズ記念ユニフォームもホワイトとブラックの2色で展開する。ジョーダン ブランド デザインVP、デイビッド・クリーチ(David Creech)氏は、「私たちの目標は、プレミアムなストリートウエアとしてのジョーダン スポーツウエアの雰囲気とLAスタイルを組み合わせて、コート上でもコート外でも見栄えのするジャージを作ることでした。今年のNBAオールスター達が、最大最高の舞台でジョーダン スタイルを身につけて、各自チームを代表してプレーするのを楽しみにしています」とコメント。この他、NBA オールスターエディションユニフォームの発表に加え、今後ブランドとして注力する4つの商品、ジョーダン スポーツウエア、ジョーダン ウィメンズ、ラッセル・ウェストブルックの「Why Not Zer0.1」、エア ジョーダン ゲームシューズにも注目が集まる。
2018年02月05日バットマンにワンダーウーマン、フラッシュなどスーパーヒーローが最強“チーム”を結成し、地球に迫り来る未知なる敵に立ち向かう『ジャスティス・リーグ』。早くも2月21日(水)よりデジタルセル先行配信、3月21日(水)よりブルーレイ&DVDがリリースされることが決定!フラッシュ役のエズラ・ミラー、サイボーグ役のレイ・フィッシャーからのメッセージ映像が到着した。全米&日本ほか全63の国と地域で初登場No.1の大ヒットを記録した本作。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で命を落としたスーパーマンが仲間たちの力で復活し、大富豪のリーダー・バットマン、世界最強の女性戦士ワンダーウーマン、水を操るアトランティスの王アクアマン、超高速で移動するフラッシュ、機械の半身と頭脳を持つサイボーグと、DC コミックのレジェンドたちが集結して世界を救う。『アクアマン』(原題:Aquaman)が今年12月に全米公開されるほか、サイボーグ、フラッシュの単独映画、『ワンダーウーマン』の続編も製作進行中で、ジャスティス・リーグのメンバーの出演映画は今後も続々と待機している。エズラ・ミラー「フラッシュのアクションを一時停止で」キャストには、『ワンダーウーマン』で一躍世界にその名を轟かせたガル・ガドット、『ファンタスティック・ビースト』シリーズのエズラ・ミラーや、舞台出身のレイ・フィッシャーなどの若手スターに加え、ベン・アフレック、ジェイソン・モモア、ジェレミー・アイアンズ(アルフレッド役)、ダイアン・レイン(マーサ・ケント役)、J・K シモンズ(ジェームズ・ゴードン役)などベテランキャストも勢揃いし、超豪華キャストの夢の競演が実現。スーパーマンを演じるのは、もちろんヘンリー・カビルだ。また、ザック・スナイダー監督の降板を受け、『アベンジャーズ』の監督・脚本を務めたジョス・ウェドンが後を引き継ぎ、作品にさらなる魅力をプラス。製作総指揮にはクリストファー・ノーランやバットマン役のベンも名を連ね、音楽は「バットマンのテーマ」を手がけた巨匠ダニー・エルフマンが担当したことも話題を呼んだ。なお、ブルーレイには未公開シーンやシーン解説を含む豪華映像特典を収録!初回仕様の特典には、ジャスティス・リーグ結成のきっかけになった出来事やマザーボックスの歴史がわかる豪華ブックレット付。そのジャケット写真には、スーパーマンの姿も映るほか、今回のメッセージ映像では「フラッシュのアクションを一時停止でチェックしてね」とアピールするエズラたちの姿も収められている。『ジャスティス・リーグ』ブルーレイ&DVDは3月21日(水)より発売。2月21日(水)よりデジタルセル先行配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2018年02月02日DCコミックのスーパーヒーローたちが結集した『ジャスティス・リーグ』が、動員ランキング初登場1位を獲得した。スタイリッシュでド派手、ユーモアもたっぷりなマーベル映画と比べると、どうしても「硬派」「重厚」「暗い」というイメージがあったDC映画。だが、ふたを開けて見れば、劇場にはアメコミファンはもちろん、カップルや親子連れをはじめ幅広い年齢層の観客が来場。「前知識ゼロでも楽しめる」「子どもたちも盛り上がっている」との評判で、新規ファンも大喜び。公開時期や他作品の状況の違いはあれど、あの『ワンダーウーマン』も実現できなかった日本での首位デビューを飾った本作。新たなDC映画は、成功を収めたのだろうか?■海外での反応は!?ザック・スナイダー版を求める声も『ジャスティス・リーグ』は最強ヒーロー・スーパーマン亡き後、新たな強敵を前に、バットマンがワンダーウーマンとともにフラッシュ、アクアマン、サイボーグというヒーローたちをスカウトし、チームを結成する。まさにマーベルでいうなら『アベンジャーズ』のような、DCヒーロー大集合の超豪華ムービーだ。すでに63の国と地域で初登場No.1を記録し、340億円超えの世界的大ヒットとなっている。ただ、先に公開された全米でのオープニング興収(11月17日~19日)は約9600万ドル(約107億円)で断トツの首位スタートを切ったが、スーパーマン単独映画『マン・オブ・スティール』(’13)から始まった一連のDC映画では最も低いオープニング成績ではあった(Box Office Mojo 調べ)。その分というべきか、アジアやラテンアメリカなどでの興行成績は『ワンダーウーマン』『マイティ・ソー バトルロイヤル』を超えており、ブラジルではオープニング歴代最高記録を作ったほど。韓国でも半日で『ワンダーウーマン』の興行成績に追いついたという。世界的に見れば、DC映画を楽しむすそ野が広がってきたようだ。本作は、ザック・スナイダー監督が家庭の事情で制作終盤で降板した後、マーベルの『アベンジャーズ』シリーズを手がけたジョス・ウェドンが追加撮影とポストプロダクションを担当して完成にこぎつけた。コアファンからは、スナイダー監督が手がけた従来の世界観の『ジャスティス・リーグ』も観てみたい!と署名運動が起こっているが(確かに気になる)、新人ヒーロー“フラッシュ”が担う軽快さ、キャラクターを生かしたユーモアの投入に、チームプレイによるダイナミックなアクションなど、両者の見事な融合が作品に顕著に表れ、功を奏したといえる。■日本でも高い満足度!エズラファンやアメコミ初心者など新規ファンも参入そして満を持して、11月23日より公開された日本。初日から『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の対比120%という好スタートを切り、土日2日間では動員13万3453人、興収2億442万5500円を記録。23日からの4日間累計では動員28万5000人超え、興収4億3200万円を売り上げ、“最恐”の敵『IT イット“それ”が見えたら、終わり。』も寄せつけない強さを見せた。初日はアメコミファン層の中心といえる30代以上男性が多めだったが、中には“フラッシュ”を演じたエズラファンとおぼしき若い女性たちの姿も。土日は20代を中心にカップル、親子連れも多く見られるようになった。注目すべきは、その幅広い観客層からの満足度の高さ。Yahoo!映画レビュー採点では「4.04」(11月28日現在)と高い数字を獲得している。一番の理由は、スーパーマンやバットマンという圧倒的知名度の高さからか、“予習”が事前に必要なアメコミ作品としては珍しく、アメコミ初心者や子どもたちも十分に楽しめていること。「シリーズを全く見てない人にもとても優しいつくりで、めちゃ楽しめた!」「分かりやすくて何も知らない人でも楽しめる。小さい子どもたちも盛り上がって観てたよ!」といったコメントからもうかがえる。また、吹き替え版の評価も高く、「久しぶりに吹替えの映画見たけど…この吹替えは良い吹替え!!」「吹替版!凄く良かったです!」といった声も。バットマンを小原雅人、ワンダーウーマンを甲斐田裕子、フラッシュには細谷佳正、アクアマンには安元洋貴、サイボーグは諏訪部順一とプロの人気声優がしっかりと仕事を果たし、声優を楽しみにくる客層も多い。字幕版と両方楽しむ人もおり、「ジャスティス5回目」「ジャスティス・リーグ無限におかわりしたい」「何度観ても新しい発見がある!」とリピーターも続出している。■超人なのに!? 人間味がありすぎるヒーローたち「キャラクター全員魅力的だった!」といった声に代表されるように、DCの看板ヒーローたちは、その個性が実に“濃い”。まずは、夏に世界的に大ヒットし、歴史的記録をつくったワンダーウーマン。その記憶も鮮明なまま、序盤からガル・ガドッドの最強カッコいいアクションシーンが盛り込まれ、「今回のワンダーウーマンも最高!」とばかりに観る者をあっという間に映画の中に連れていく。また、一部では、バットマン(ベン・アフレック)の「コミュ障感半端なかった。だがそこがいい」「バットマンが一番コミュ障なのかなりヤバイw」と、本来は闇に紛れて闘う孤高のヒーローなのに、慣れないスカウト活動に挑み、仲間をつくろうとする姿には愛を持って共感する声が寄せられている。実際チームを「統率」し、精神的支柱となってるのはワンダーウーマンでは?という気がしないでもないが、リーダーの彼なくしてはジャスティスリーグは結びつかなかった。そして、新人のフラッシュも、「スピードが速いだけ」「どう闘えばいいのかわからない」という彼にバッドマンがアドバイスしたことで、次第に活躍を見せていく成長ぶりを目にすることができる。演じるエズラが、スナイダー監督に言われたように「うるさくて元気いっぱい」で主にコミカルパートを担っていることも重要。もとはアート系や独立系作品で名を上げたエズラが、アメコミ超大作に出ているだけでファンにとっては大事件。だが、エズラ本人も明かしているようにコミックやアニメを愛する彼のオタクっぽさや、初々しさが、映画のフラッシュに大いに反映されている。同じくアクアマンとしてジェイソン・モモア、サイボーグとしてレイ・フィッシャーも本作で本格的に初登場した。豪快で茶目っ気もあり、実は繊細な(?)アクアマンは素のモモアそのものらしく、早速“モモアマン”と名づけられている。サイボーグのレイも、エズラとの来日で息の合ったところを見せてくれたが、劇中で若い2人が「やったぜ!」とばかりに拳を合わせるシーンにはグッとくる。そんな個性が濃すぎる彼らが、実はそれぞれに大きな喪失感を抱えていることは、チームとしての結束力をいっそう高めているように思える。幼いころに両親を亡くしたバットマンは、前作の戦いでスーパーマンを失い、自責の念にかられている(その悲しみはロイス・レインも…)。「リッチ」なことが“特殊能力”ではあるが、バットスーツの下は満身創痍。また、ワンダーウーマンは最愛の人スティーブ・トレバーを亡くしてから、100年も(!)殻に閉じこもり続けてきた。フラッシュも母親を亡くし、刑務所にいる父親の無実を晴らすために奔走している身。サイボーグも自らの肉体とともに夢や生きる目的を失っていた。それぞれが唯一の、圧倒的なスーパーパワーを持った超人であるのに、なんて人間くさいこと。それでいて、いざ闘うとなれば、ダイナミックで観るも楽しいアクションを見せてくれるのだ。そんな“ギャップ”と、人間味あふれるキャラクター像(と中の人)がDC映画の間口を大きく広げたのかもしれない。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月28日スーパーマン亡き後の世界を舞台に、バットマンやワンダーウーマン、フラッシュなどオンリーワンな能力を持ったDCヒーローたちがチームを組む『ジャスティス・リーグ』。11月23日(木・祝)より公開され、早くも熱狂を持って迎えられている本作から、スーパーマンの恋人ロイス・レインのナレーションとともにジャスティス・リーグのメンバーが集まると、スーパーマンのシルエットが浮かび上がる特別動画が解禁となった。このたび公開された動画は、クラーク・ケント/スーパーマンの恋人、ロイス・レイン(エイミー・アダムス)が“ヒーロー”と“希望”との関係性について語り、やがてジャスティス・リーグのメンバーたちが揃うことで中央にスーパーマンのシルエットが現れるというもの。ロイスは、「いままさに光はヒーローたちを照らし、二度と孤独は訪れないと教えてくれた。ヒーローたちは常にそばにいる。希望は目の前にあると気づかせてくれる」と、ヒーローと希望との関係性について語る。そのロイスの包み込むような温かいコメントと共に、ジャスティス・リーグのメンバーたちが、アクアマン、ワンダーウーマンたちがパズルのピースを一つずつ埋めるかのように収まってゆく。すると、そこに現れるのは、世界で最も有名なヒーローといっても過言ではないスーパーマンのシルエット!DCを代表するもう1人の重要なヒーロー、スーパーマンは、先の『バットマンvs スーパーマン ジャスティスの誕生』のラストで自らを犠牲にして壮絶な死を遂げた。しかし、ファンの間ではその復活説は根強く、本作のアメリカ版予告の中でスーパーマンことクラーク・ケントの夢オチシーンが流れると、ファンの熱はさらにヒートアップしていた。■ザック・スナイダーも言及「スーパーマンなしの“ジャスティス・リーグ”はあり得るだろうか?」そんなスーパーマンが本作で見事復活を遂げるのか否かに関しては、映画を観てのお楽しみとなるが、監督のザック・スナイダーは、「コミックのジャスティス・リーグでは、スーパーマンが必ず中央に描かれるが、それはリーグの中で、彼が一番年齢が上で、最もパワフルだからだ。スーパーマンの存在感、そして彼がリーグのメンバーにとってどのような意味を持っているか?それがこの物語で大きなポイントになる」と話す。「スーパーマンなしの“ジャスティス・リーグ”はあり得るだろうか?という疑問は大きなテーマだよね」とも語り、スーパーマンが物語のカギになることをほのめかしている。先日、ロンドンで行われた本作の記者会見では、フラッシュ役のエズラ・ミラーがスーパーマン役のヘンリー・カビルに向かって「スーパーマンもオリジナルメンバーだし、今回登場してくれると嬉しいんだけど…」と水を向けていた。ヘンリーはすかさず「いや、出ないよ。撮影現場へは遊びには行ったけどね」と会場の笑いを誘いながらも、「僕にとっては6年にも及ぶ旅だった。『マン・オブ・スティール』の撮影中はまさかこうしてほかのヒーローたちと同席することになるとは想像もしていなかった。同席できて光栄だ。皆にありがとうを言いたい」と語り、一連のユニバースに関われたことに感謝を示していた。また、予告の中でバットマンは「俺はスーパーマンと約束した。みなで戦うと」と語っている。スーパーマンは、あのバットマンでさえ、より所にするほど大きな存在だ。ロイス・レインの語るヒーローの希望とは、まさに彼の存在そのものなのかもしれない。『ジャスティス・リーグ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月25日元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描くアクション映画『ジャスティス・リーグ』(11月23日公開)のジャパンプレミアが20日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、来日したフラッシュ役のエズラ・ミラー、サイボーグ役のレイ・フィッシャー、プロデューサーのチャールズ・ローブンが登壇した。同作は、スーパーヒーローたちで結成された最強の超人チーム"ジャスティス・リーグ"の物語。スーパーマンの亡き後、バットマンのスカウト作戦により集まった超人たちが、地球崩壊の危機に立ち向かう。3人がレッドカーペットに姿を現すと、駆けつけた約1,200人の観客は大興奮。歓声が沸き起こる中、3人はサインや写真撮影など丁寧にファンサービスを行い、ファンからスマートフォンを受け取って2ショット写真を撮る神対応も見せた。また、エズラ・ミラーは会場のスクリーン用のカメラに向かってさまざまなポーズを披露。そのたびに黄色い声援が沸き起こった。その後、3人はステージに登壇。エズラは「ハロー!」と大きな声であいさつし、「ここから見るとみなさんの輝いている顔が見えます。みなさんこそスーパーヒーローです!」とメッセージ。「"ジャスティス・リーグ"のメンバーは超人かもしれないけど、人間すべてそういうパワーを持っていると思う。限界を感じないで、みなさんもなれるという気持ちで見ていただきたい。今日、4人には飛んでほしいと思います」と思いを込めて呼びかけた。イベントには、お笑いトリオのパンサー、米大リーグのドジャースに所属する前田健太投手も出席。パンサーの3人は、尾形貴弘がバットマン、菅良太郎がアクアマン、向井慧がワンダーウーマンに扮して、"ジャスティス・リーグ"入りへアピール。前田投手は、新宿・花園神社の酉の市の"縁起熊手"を持って登場し、スーツの中に着ていたスーパーマンの服をお披露目して会場を沸かせた。さらに、レッドカーペットには、バットマンの吹き替え声優を務める小原雅人をはじめ、叶姉妹、ぺえ、JOY、菅谷哲也ら多くのゲストが駆けつけた。
2017年11月20日スーパーヒーローが集結する、今世紀最大規模の超大型アクション・エンターテインメント『ジャスティス・リーグ』が、11月17日に全米で公開。19日までの3日間で96,000,000ドル(約107億円)を上げ、全米初登場1位を飾ったことが分かった。全米に先駆けて公開されたアジアとラテンアメリカの地域では、『ワンダーウーマン』『マイティ・ソー バトルロイヤル』を超える数字をあげる記録的大ヒットを記録。ブラジルは初日歴代オープニング最高成績を記録(3,700,000ドル/約4.16億円)し、韓国では半日だけの興行で『ワンダーウーマン』と並んだ(1,100,000ドル/約1.2億円)。また、フランスは1,100,000ドル(約1.2億円)、インドネシアでは歴代5位のオープニング成績を記録(890,000ドル/約1億円)している。そして今回、全米でも初登場1位を飾り、世界62の国と地域で初登場No.1となった(Box Office Mojo 調べ)。そして、世界最大級の映画レビューサイト「ロッテントマト」のオーディエンススコアは“85%!”と高い推移を見せ、いち早く本作を観賞した日本の映画評論家・映画ライターからは、「凛々しく美しいワンダーウーマン、セクシー過剰なワイルド男アクアマン、ズレたオタの笑いを振りまくフラッシュが、『スーパーマン vs バットマン』に決定的に欠けていたものをいい具合に補ってなかなかの出来。重量級アクションと大人の雰囲気とチーム感で、『アベンジャーズ』とは違う魅力が」(渥美志保/ライター)、「DC最強ヒーローが奏でる、美しくも激しい“正義”のハーモニー!その研ぎ澄まされた戦闘力は、悪への“制裁”を超越し、人々の歓び、さらに大きな奇蹟をも生む!」(くれい響/映画評論家)などの声が上がっている。すでに世界中で『ジャスティス・リーグ』旋風が巻き起こる中、いよいよ今週、日本でも公開。バットマンやワンダーウーマンなど、DCが誇る最強の超人たちが地球の危機を救うために集結する本作『ジャスティス・リーグ』は、11月23日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月20日スーパーヒーローたちが団結した“史上最強の超人チーム”が大暴れする『ジャスティス・リーグ』のLAプレミアが、11月13日(現地時間)ザ・ドルビーシアターにて行われ、バットマン役のベン・アフレックやワンダーウーマン役ガル・ガドットらが登場した。世界中から数多くのメディアとファンが詰めかけていたこの日、中には本物と変わらないほどクオリティが高いコスプレを着用するファンもおり、本作への注目度の高さが伺えた。またザ・ドルビーシアターの前には、長いレッドカーペットが敷かれ、原寸大の最新型バットモービルが設置されていた。■エズラ・ミラー、大興奮「クール以外に言葉が出ないよ!」そしてプレミアがスタートすると、まず登場したのは世界最速の能力を持ちながら、戦闘経験0の新人ヒーロー“フラッシュ役”エズラ・ミラー。黄色い歓声が沸く中、エズラは「クール以外に言葉が出ないよ!これからたくさんの人たちに観てもらえるのが本当にうれしいよ!」と現在の心境を興奮気味に語り、また「アドリブをたくさんやらせてえもらえて感謝してるよ。12歳のときにコメディ・ライターにアドバイスを受けたことがあって、それが唯一の俳優としてのレッスンを受けた経験だったんだけど、そのときのレッスンを反映したよ」と過去の経験が本作に役立ったと明かしていた。■ガル・ガドットはセクシードレスを着こなす「“真実の縄”のモチーフよ!」続いて、バットマンの頼れる右腕でチームのまとめ役“ワンダーウーマン”を演じたガルは、金色のゴージャスでセクシーなドレスで姿で現れた。ガルは「今日はこの上ない気分よ。大興奮だわ!」とこの日を迎えられたことへの喜びを表し、「今日のドレスは“真実の縄”のモチーフよ(笑)」と自らその衣装を説明。■ベン・アフレック、ファンに感謝「バットマンを演じてとても光栄」そして、超人スカウト作戦の中心人物でチームのリーダー・バットマン役のベンが登場すると、一際大きな拍手と歓声が。そんな状況にベンは、「ファンの方々の熱気を感じるよ。とても特別でロック・コンサートでパフォーマンスするような気分だよ。楽しいね」と話し、「特にバットマンは歴史的にいろいろな俳優によって長年に渡って作り上げられてきているキャラクターだからね、ファンの方々の興奮を感じられてうれしいよ。バットマンの役を演じてとても光栄です。サポートしてくれてありがとう」と感謝を表した。■レイ・フィッシャー&ジェイソン・モモアも登場!「子ども時代の夢が叶った」また、全身デジタルデバイスのサイボーグ役レイ・フィッシャーや、荒くれものの海の王・アクアマンを演じたジェイソン・モモアも登場すると、久々の再会にジャスティス・リーグのメンバーはお互いに抱き合う場面も。いつもふざけて盛り上げていたと言うジェイソンは、「エズラもその点優れているね。ただ、共演キャストたちがふざけている中で真剣な顔をし続けるのはチャレンジだったけどね。レイは常に真面目だったよ。レイを笑わせるのが一番難しかったね。彼は独自のメソッドがあるみたいだ」と撮影中のエピソードを披露。レイは「ここまで来るのは長い道のりだったけど、ついにこの『ジャスティス・リーグ』がビッグ・スクリーンで上映される日が来たね。子ども時代の夢が叶ったよ」と喜びを噛みしめていた。そのほか、この日はヘンリー・カビル(スーパーマン役)、ダイアン・レイン(マーサ・ケント役)、コニー・ニールセン(ヒッポリタ女王役)、J・K・シモンズ(ゴードン本部長)、アンバー・ハード(メラ役)らも参加していた。『ジャスティス・リーグ』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月15日「ゲーム・オブ・スローンズ」のカール・ドロゴ役で注目を浴び、現在は『ジャスティス・リーグ』の1人、アクアマンとして大活躍中のジェイソン・モモア。最近、長年婚姻関係にあると見られていたリサ・ボネットと10月に結婚式を挙げたことが報道され、モモアは先週末の『ジャスティス・リーグ』のプレス・ジャンケットで「内輪で内緒にやりたかったのに…」とこぼした。「どっかのクソ野郎がメディアにリークしたんだ。絶対に誰だか見つけてやる!」と犯人捜しを誓った。すでにリサと2人の子どもをもうけ「妻と結婚して12年経つよ」といまだにモモアは言うが、どうやら“事実婚”だったらしい。10月に正式に結婚したことが大々的に報道されてしまい、「俺たちの愛を祝福してもらうための、ちょっとした家族の集まりだったんだけどな」とショックを受けているもよう。『ジャスティス・リーグ』で仲間のフラッシュを演じているエズラ・ミラーはすかさず、「誓うよ! ぼくじゃないからね!」とリークした犯人は自分ではないと主張した。「Us Weekly」誌によると、結婚式にはリサの元夫レニー・クラヴィッツとの娘であるゾーイ・クラヴィッツやアリシア・ヴィキャンデル、マイケル・ファスベンダーらが出席してたという。(Hiromi Kaku)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月07日子供の頃からバスケを愛してやまないマギーさんの、初心者も絶対ハマるBリーグ観戦ポイントを大公開。小学校、中学校とガチにバスケに取り組んでいたモデルのマギーさんにとって、Bリーグ観戦は最高のイベント。「とにかく、生で観るのが一番!スピーディな試合運びで、会場全体が盛り上がります。バスケ初心者の人でも、試合を観に行けば、音楽のライブみたいな感覚で、絶対声を出したくなると思います」初めて行くなら、少しバスケに詳しい人と一緒がいい。「バスケファンを増やしたいので、私もよく友達を誘って行きます。試合前にポイントや注目選手を教えるので、一緒に行った子は必ず楽しんでくれていますね」あとは、試合会場のノリに任せて盛り上がるのみ。「バスケはエンターテインメントなんだと実感しますよ」【基本のルール】選手は1チーム5人配置。基本は、試合の司令塔のポイントガード、外からの攻めが得意なシューティングガード、仕掛け上手で得点力のあるスモールフォワード、強さとしなやかさのあるパワーフォワード、リバウンドの要であり、ゴール下を支配するセンターで構成。得点はシュートにより1〜3点が加えられる。Bリーグは10分×4回の4クォーター制で、高得点チームの勝利。観戦中は、好きな選手を見つけよう!「選手ごとにプレースタイルが違うので、自分の好みに合う選手を見つけて応援するといいかも。私は、同い年の富樫勇樹選手に注目しています。身長は167cmと選手の中でも小さいんですが、とにかく動きがスピーディ。身長のハンディを覆す足の速さと、ちょこちょこフェイントをかける細かい動きが見ていて面白いんです」・富樫勇樹選手(千葉ジェッツ)田臥勇太選手に続く日本人2人目となるアメリカNBAのチームと契約を結んだ経験も。昨シーズンのオールスターゲームではMVPに。選手の個性あるプレーをチェック。「日本はプロリーグが始まったばかりなので、アメリカと比べると、まだエンターテインメント色が弱い部分があるんです。でも、個性溢れるプレーを見られるのがバスケ観戦の醍醐味なんじゃないかと思います。ものすごいスピーディなドリブル、美しいシュート、豪快なダンクなど…。その人ならではの持ち味やプレーが見られると、会場中がワッと盛り上がるんです」・馬場雄大選手(筑波大/アルバルク東京)現役大学生ながらBリーグにも所属。豪快なダンクは必見!ダンクシュートがすごい!会場の熱が伝わる真ん中前方の席を押さえて。「ゴール裏は選手がシュートを決める瞬間を間近に観られて興奮できますが、試合全体の流れを掴むのにはちょっと難しいかも。おすすめはコート真ん中前方の席(下図、赤い席)。バスケは特に後半に向けてどんどん動きが速くなっていくので、臨場感溢れるプレーを楽しめるはずです。観戦に慣れてきたら、自分好みの特等席を見つけて」ライブ感ある音楽やチアで盛り上がろう!「バスケの試合は、オープニングショーや、チアリーダーたちが盛り上げるハーフタイムショーも見ものです。アリーナが暗転して光の演出があったり、音楽がガンガン鳴って、ライブ会場みたいな雰囲気になります。チームごとの応援ソングを歌ったり、タオルを振って盛り上がるなどのパフォーマンスを、会場と一体になって楽しめます」グッズを買って帰るのも思い出に。試合会場では、タオル、Tシャツなどチームカラーに合わせたデザインのグッズはもちろん、メガホンや光るグッズなど、応援グッズも豊富。日常でも使える、女性好みのアイテムも可愛い。「試合中に使うのはもちろん、買って帰ると観戦の思い出にもなりますよ」。ビールなどの飲み物やフードも売っていて、楽しい観戦をバックアップ。モバイルスタンドリング¥1,000(すべて税込み)マギーさん1992年生まれ、神奈川県出身。モデル。中学時代はバスケットボール部でキャプテンも務めた。日本テレビ『ヒルナンデス』に出演など多方面で活躍中。※『anan』2017年11月1日号より。写真:Getty Images(by anan編集部)
2017年10月27日バットマンやワンダーウーマンなど、元祖アメコミ界の超人チームが強大な敵に立ち向かう『ジャスティス・リーグ』。このほど、監督のザック・スナイダーやバットマンを演じたベン・アフレックが、ジャスティス・リーグの最年少メンバー、フラッシュがDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)に“もたらしたもの”について語ってくれた。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でスーパーマンを失い、犯罪が急増した世界が舞台となる本作。ジャスティス・リーグに加わる、戦闘経験ゼロの世界最速ヒーロー・フラッシュ/バリー・アレンに対して、本作の監督ザックは、「フラッシュの本作への影響は計り知れないよ。バットマンにもちょっと皮肉屋なユーモアがあるけど、フラッシュはまた違う」と語る。「予告にもあるフラッシュとバットマンの掛け合いを見て、本当に楽しいと感じたんだ。DCEUのシリーズが如何に進化しているかがよく分かるよ!」と、フラッシュのキャラクター性にはこれまでの作品にはあまりなかったユーモアがあることを明かした。監督が言う予告の1シーンとは、先輩ヒーローのバットマンに対してフラッシュが「あなたの能力は何だっけ?」と尋ねるシーン。対するバットマンは一瞬、戸惑いながらも「お金だ…(I’m rich)」と皮肉で返すこの掛け合いは、世界中で話題となった。ジャスティス・リーグのリーダーで、ヒーロースカウト作戦の中心人物バットマンを演じたベンは、そんな2人のユーモアに関して、「フラッシュは、バットマンの性格とは全く正反対だから面白いんだよ。フラッシュと一緒のシーンでは自然なかたちで陰陽があるんだ」と語り、2人の性格の違いから面白さが生まれることを話している。また本作のプロダクション・デザイナーで、『インディペンデンス・デイ』『アイ・アム・レジェンド』など数々のハリウッド大作を手掛けているパトリック・タトポロスも、「フラッシュはカッコいいキャラクターですが、ほかのキャラクターとはかなり違い、少しつかみどころがなく、まだ子どものように感じられるのです」と、ジャスティス・リーグ最年少の新人ヒーローだけに、まだまだ子どもっぽさが残るキャラクターでもあると語っている。DCEUにこれまでなかった“ユーモア”をもたらしたフラッシュ。戦闘経験のない彼は、その世界最速という能力を活かしてどう戦い、そしてリーグのメンバーにどんな影響を与えるのか!?いま、世界中がエズラ演じるフラッシュに注目している!『ジャスティス・リーグ』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年10月12日スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマン、そしてフラッシュなど、DCが誇る最強の超人たちが地球の危機を救うためにドリームチームを結成する『ジャスティス・リーグ』。このたび、日本はもちろん、世界で圧倒的な支持を受けるワンダーウーマンを演じたガル・ガドットから、“ジャスティス・リーグ”への参戦コメントが到着した。本作の原作コミックは1960年に発表されて以降、現在も愛され続けている、いわば“元祖”アメコミ界の超人チーム。今回届いた映像は、現在公開中の『ワンダーウーマン』でワンダーウーマンことダイアナ・プリンスを演じているガルが、”ジャスティス・リーグ”への参戦と、ヒーローたちに共闘を呼び掛けるコメント付いた予告編だ。「“ジャスティス・リーグ”にワンダーウーマンが参戦します!世界は1人じゃ救えない。だからフラッシュやバットマンたちと一緒に戦うのよ!」と、ヒーロー同士が共闘しなければならないほどの危機を迎えていることを明かしている。スーパーマン亡き後、世界各地では正義が失われ犯罪が急増、混沌とした世界に追い打ちをかけるようにさらなる脅威が地球に迫っている様子だ。“ジャスティス・リーグ”の仲間たちは、戦闘経験のない世界最速の青年“フラッシュ”や、世界有数のお金持ちでありながら夜な夜な悪と戦っている孤独な男“バットマン”がリーダーを務めるなど、クセの強い超人ばかり。一見すると、そんなバラバラなチームで世界が救えるの?と思ってしまうほど。特に戦い方を知らないフラッシュは、強大な敵を前に、「僕は戦ったことなんかない!逃げ足が速いだけ!」と早くも戦線離脱かのような発言をしており、とても先行き不安…。だが、ガルとフラッシュを演じたエズラ・ミラーは、このチームが最高だという。ガルは「私にとって一番特別だったことは、“ジャスティス・リーグ”の全員が衣装をまとって揃って戦闘シーンに挑んだときが忘れられないわ。モニターチェックで全員がキャラクターになりきっている姿をみたことが最高に印象に残っているのよ」と笑顔で語り、エズラは「僕はね、皆で一緒にいられることが本当に嬉しかったんだ。ただそれだけだよ!」と世界最速のフラッシュよろしく、簡潔に、しかし力強く答えている。果たして、ワンダーウーマンでさえも1人では勝てない、というほどの脅威とは、いったい何なのか?そしてクセがスゴすぎる“ジャスティス・リーグ”のメンバーはまとまることができるのか!? DCが誇る最強超人チームの仕上がりが、ますます楽しみになってきた。『ジャスティス・リーグ』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年08月31日ベン・アフレック演じるバットマンが、特別な能力を持った者をスカウトし結集したアメコミ界の“元祖”超人チームを描く『ジャスティス・リーグ』。いよいよ8月25日(金)より公開される『ワンダーウーマン』も参加する本作から、最強の5人が集結した新ビジュアルが公開された。今回到着したビジュアルは、“超人スカウトマン”のバットマン(ブルース・ウェイン)、“最強美女戦士”ワンダーウーマン(ダイアナ)、“世界最速”のフラッシュ(バリー・アレン)“海の王”アクアマン(アーサー・カリー)、“全身兵器”サイボーグ(ヴィクター・ストーン)が結集した1枚。また、中心には“YOU CAN’T SAVE THE WORLD ALONE”(世界は1人では救えない)という文字も。YOUのOはフラッシュの稲妻、WORLDのWはワンダーウーマンの胸の鎧のW、そしてTHEのEはバットマンのお馴染みのコウモリロゴと、各超人のトレードマークが使用されており、団結し悪へと挑む気迫が伝わってくるビジュアルに仕上がっている。
2017年08月24日サザビーリーグが、ノルウェー発のジュエリーブランド「TOMWOOD」(トムウッド)の日本総代理店契約をTomWoodASと締結しました。TOMWOODは既にロンハーマンやエストネーションにて取り扱いがある人気のブランドですが、今後は日本国内の展開とPRを一元化することで、更なるブランドの確立を行います。TOMWOODの取り扱いはいつから?TOMWOODは2015年からロンハーマンやエストネーションにて買い付けを開始しており、その店頭での販売実績が考慮され、今回の契約に至りました。サザビーリーグでのTOMWOODの取り扱いは2017年秋冬より開始され、全国の主要な百貨店、セレクトショップなどで展開されます。また、ポップアップストアも展開予定です。展開アイテム、価格帯ジュエリー20,000円~90,000円アイウエアー48,000円ウエアー11,000~80,000円ブランドプロフィール– 「TOMWOOD」(トムウッド)TOMWOODは、2013年4月ノルウェー・オスロを拠点にMonaJensen(モナ・ヤンセン)が始めたジュエリーブランド。長年、マーケティングやコンサルティングで培った知識と経験を活かし、実用的かつシンプルでオーセンティックなジュエリーを展開。わずか1年で世界中のインフルエンサーやアーティストから支持され、その人気は広がり、設立3年で世界の有力アカウントを含む、22カ国170以上のショップに展開をしている。TOMWOODのジュエリーは卓越したクラフトマンシップによって一つ一つ手作りで作られている。違う素材を混ぜたり、メッキ加工をせずに作られたシルバーやゴールドの土台に、天然の鉱石をそれぞれの石の表情に合わせてカットしはめ込むことで、世界に一つしか存在しないジュエリーを生み出している。サザビーリーグ
2017年08月21日バットマンによる史上最強の“スカウト作戦”により、DCコミックの超人が集結する『ジャスティス・リーグ』。米・サンディエゴで開催された“コミコン”でも話題をさらった本作から、ワンダーウーマンの美貌やフラッシュの初々しさ、そして、バットマンのいぶし銀の姿に思わず心震えるキャラクターポスターが解禁となった。同作の原作コミックは、1960年に発表されて以降、現在も愛され続けており、あの『アベンジャーズ』よりも歴史のある、アメコミ界の超人チームの元祖。このたび、解禁となったポスターを見ると、それぞれ戦闘態勢バッチリ、キメ顔のジャスティス・リーグのメンバーの姿が映し出されている。先に公開された予告では、バットマンことブルース・ウェインがそれぞれのキャラクターをスカウトするために、世界中を飛び回る姿が映し出された。美しく気高いワンダーウーマンから超人探しを催促され、荒くれもののアクアマンにはいきなり胸ぐらをつかまれ、挙句の果て、若手超人のフラッシュからは「あなたのスーパーパワーは何?」と無邪気すぎる質問をされたりと、何かとの苦労を重ねる彼の姿が胸を打った(!?)が、このキャラポスターをみる限り、どうやら超人スカウト作戦は上手くいった様子。彼らの後方に写る、まばゆい光は、超人たちの集結を祝福する希望の光なのか?それとも新たなる驚異の出現を予感させる不吉な光なのか?ひとまずは、「お疲れ様、バットマン!!」といったところだ。先週末、アメリカ・サンディエゴで実施されたポップカルチャーの祭典“コミコン”にも、ジャスティス・リーグのメンバーたちが集結し、大きな盛り上がりを見せた。バットマンを演じるベン・アフレック、ワンダーウーマンのガル・ガドット、アクアマンのジェイソン・モモア、フラッシュのエズラ・ミラー、サイボーグのレイ・フィッシャーは、熱烈なファンたちとともにパネルディスカッションを繰り広げた。開口一番、ベンは「これだけははっきりと言えるよ。僕は世界一幸せな男だよ。バットマンはDCだろうがマーベルだろうが、全てのユニバースの中で最高にカッコいい役だよ!」と語り、バットマンを演じられることへの興奮を激白。そして、世界最速の超人フラッシュを演じたエズラも、「ジャスティス・リーグはDCの中で初めてのユニバースだから、もう本当にワクワクしてるよ!」とフレッシュにコメント。さらに、エズラは撮影中、全員がコスチュームで揃ったときのことをふり返り、「初めて会ったときは興奮してみんなのことを触りまくって『止めろよ~』っていわれちゃったんだけど、『本物だなんて、めっちゃカッコいいんだもん!お願いだから触らしてよ~』って言ってたんだ!」と、これから彼らが立ち向かう“巨悪”との決戦もなんのその。最年少の新人超人らしいエピソードを披露している。なお、今回解禁となったキャラクターポスター画像は、数量限定で本作のキャラクターポスター(B3サイズ)付きムビチケカードの絵柄として使用される。7月28日(金)より発売の第1弾はバットマン、フラッシュ、アクアマン。8月25日(金)より発売の第2弾はワンダーウーマン、サイボーグ、全員が集結しているUSポスターとなっている。(※上記3つの絵柄のムビチケカードにつきポスター1枚。※絵柄は選択可能)。『ジャスティス・リーグ』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年07月25日11月23日(木・祝)より日本でも公開される『ジャスティス・リーグ』から、出演キャストたちがアメリカ・サンディエゴで実施された世界最大級のポップカルチャーの祭典「コミコン」に登場。バットマン役のベン・アフレックほかガル・ガドット(ワンダーウーマン)、エズラ・ミラー(フラッシュ)、ジェイソン・モモア(アクアマン)、レイ・フィッシャー(サイボーグ)が登壇し、会場一番の盛り上がりを見せていた。この日、冒頭ではフラッシュ役のエズラは「鋼の錬金術師」のエドのコスチュームで登場!当日はガルのインスタグラムにベン、エズラ、レイと共に飛行機に乗り込むところをセルフィでアップするところから始まり、そしてプレゼンテーションでは、参加するべく夜通し並んで待っていた大勢のファンたちの前に、ジェイソンがアクアマンのごとく槍を持って大海原の映像と共に登場すると、会場は絶叫の渦でボルテージはマックスに。ベンは「すごいよ。すごいキャストだろ?みんなが衣装合わせで初めて集まった瞬間から、ほんとにパーティしているみたいだったよ。痺れるくらいの感動だよ」と興奮気味に話し、ガルも「この役はすごいの。あらゆる善を表しているの。愛や思いやりや真実、正義、平和ね。彼女を好きにならない理由なんてどこにもないの。このすばらしい役と演じる機会を与えてもらったことにとっても感謝しているとしか言えないわ」と分析。エズラは、「僕はコスタリカの小さな町、ユーロヴィーダ(?)にいて、おいしい魚料理を食べていたんだ。そうしたらエージェントから電話がかかってきたんだけど、パニクってて何を言ってるわからなかったんだ。だから『ちょっと待ってて』と言って、口の中の魚の骨を抜いてからまた電話を取ると『君の大ファンなんだけど、すごいアイデアがあるんだ。ザ・ フラッシュをやるってのではどうだ?』って」とオファー時のことを話し、ジェイソンは「アクアマンは傷ついていて、とても繊細なキャラなんだ、だから何層にもなった鎧を着ている、でも中身は小さなテディベアのようなヤツなんだ」と冗談交じりにキャラクターについて語る。またレイは「サイボーグは、フラッシュと共にチームの中でも若いキャラクターなんだ。それぞれが色んな事情を抱えなが らも、世界を救うために結集したことが素晴らしいと思うよ」とコメントしていた。なお今回の「コミコン」では、この夏全米では一番の超大ヒットをした映画『ワンダーウーマン』の続編決定も発表!主演ワンダーウーマンにはもちろんガル続投する。『ジャスティス・リーグ』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年07月24日アメコミ界の“元祖”超人チームを描く『ジャスティス・リーグ』。このほど、バットマンやワンダーウーマンなど、本作で勢揃いする超人たちの能力にスポットを当てた、初解禁シーン満載のキャラクター紹介動画が公開された。スーパーマンの献身的な行動に触発され、人類への信頼を取り戻したバットマンことブルース・ウェインは、新たなる協力者ワンダーウーマンことダイアナ・プリンスの助力を得て、さらなる強大な敵へと立ち向かう準備を始める。2人は手を組み、新しく目覚めた脅威に立ち向かうヒーローたちを見つけ出し、最強チームを結成するため、急いで行動を開始する。だが、世界の調和を乱す新たな脅威はあまりにも強大で破壊的だった。果たして彼らは、地球を救うことができるのか!?原作コミックは1960年に発表されて以降、現在も愛され続け、あのマーベルの「アベンジャーズ」よりも歴史のある超人たちのチームが主人公となる本作。このたび解禁となったキャラ動画には、それぞれのキャラクターの素顔と超人的パワーとともに、先日解禁された予告映像では描かれていなかった超人たちの未公開映像も盛り込まれており、彼らのさらなる魅力を知ることができる。■“金持ちだけど超人スカウトマン”のバットマン(ブルース・ウェイン):ベン・アフレック普段は億万長者でプレイボーイだが、莫大な資金力にものをいわせて開発した超兵器の数々で暴れまくる!映像中、暗闇に照らされるバットシグナルに呼ばれて現れた彼が、鋭い眼光で見つめる先にあるものはいったい何なのか!?最後に登場するメンバー全員が乗り込む巨大な乗り物も気になる!■“プリンセスだけど最強美女戦士”のワンダーウーマン(ダイアナ):ガル・ガドット全世界大ヒット中の単独主演映画『ワンダーウーマン』をひっさげて「ジャスティス・リーグ」に参戦する最強美女戦士!とある格納庫に足を踏み入れるワンダーウーマン。彼女の前には、巨大なバットマンの最新兵器が!?■“オタクだけど世界最速”のフラッシュ(バリー・アレン):エズラ・ミラー世界一危険な戦いを強いられる「ジャスティス・リーグ」への参加理由は「友達が欲しいから」!新たな映像では、戦闘態勢を整えるかのように手を合わせた次の瞬間、オタク男子が世界最速のスピードを発揮する!■“荒くれ者だけど海の王”のアクアマン(アーサー・カリー):ジェイソン・モモアバーボンを瓶のままラッパ飲み、短気で荒々しい性格。しかし、その正体は魚とも話せる海の王!バットマンから渡される槍を武器に、荒れ狂う水をも操る!■“元アスリートだけど全身兵器”のサイボーグ(ヴィクター・ストーン):レイ・フィッシャー元アスリートの大学生がある事故をきっかけに、全身が機械となった。全身兵器の名の通り、身体を武器に変形させ、敵を一掃する!それぞれのキャラクターの個性が紹介された、新たなシーンが続々。そんな彼らの超人パワーが1つになったとき、いったい、どんな化学反応が起きるのか。DCが誇る最強の超人たちの活躍が、ますます楽しみになってきた。『ジャスティス・リーグ』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年07月12日今年11月17日に全米公開の『ジャスティス・リーグ』でメガホンをとっていたザック・スナイダー監督が、家族に起きた悲劇により降板。ジョス・ウェドン監督が引き継ぐこととなった。スナイダー監督は「The Hollywod Reporter」に、最初の結婚でもうけた娘のオータムさん(享年20)が自殺により今年3月に死去したことを明かした。これにより『ジャスティス・リーグ』の製作は2週間ほど延期されたというが、再び監督は撮影現場へと復帰。「撮影に戻って集中することで、精神が浄化されると思おうとした」という。しかし、「この映画に求められていることはかなり厳しいし、エネルギーも使う。だからこの2か月間で決意したんだ…監督業から離れて家族や子どもたち、本当に僕を必要としている人と一緒にいようって。家族はつらい思いをしているし、僕もそうだから」と降板の経緯を語った。同映画のプロデューサーを務めていた監督の現在の妻デボラも、製作から離れ家族と過ごすことに。マーベル映画の『アベンジャーズ』などで知られるウェドン監督は、つい最近DCコミックスの『Batgirl』(原題)の監督に決定したばかり。『ジャスティス・リーグ』の監督を引き継いだことでこれがDCコミックスの監督デビュー作品になる。(Hiromi Kaku)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年05月23日バットマン、ワンダーウーマンら、“元祖”ヒーローチームの結集を描く『ジャスティス・リーグ』公開日が決定!11月18日(土)に公開されることが、DCエンタテインメントのプレゼンテーションにて発表された。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、映画史上最も激しいスーパーヒーロー同士の戦いが描かれ、スーパーマンの無私無欲な行動、そして彼の命を犠牲にして地球の安全は守られた。ヒーローの死に、世界が悲しみで包まれるなか、再び地球に壊滅的な危機が迫る。街を守るため人を欺き、孤独に悪と戦ってきたバットマン/ブルース・ウェインと、人類に失望しその身を隠し、たった1人で生きてきたワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス。スーパーマンと共に戦った2人は“最強の男の死”により、地球を守るためには“特別なチカラ”を持ったヒーローを探し、“究極のチーム”を結成する必要があることを悟る――。1960年に原作コミックが発表されて以降、現在も愛され続けており、あの「アベンジャーズ」よりも歴史のある究極のスーパーヒーローによるチームが映画となって満を持して動き始める本作。『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』、そして『ワンダーウーマン』(8月25日公開)に次ぐ、“DCエクステンディット・ユニバース”の第5弾作品だ。本作には、バットマン/ブルース・ウェイン役のベン・アフレックを始め、ワンダーウーマン役のガル・ガドット、怪力で無愛想な海の王者アクアマン/アーサー・カリー役のジェイソン・モモア、地上最速の男フラッシュ/バリー・アレン役のエズラ・ミラー、全身が機械に覆われている謎の男サイボーグ役のレイ・フィッシャーが出演する。『ジャスティス・リーグ』は11月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年03月02日バットマンをはじめとする、アメコミ界の“元祖”スーパーヒーローチームを描く『ジャスティス・リーグ』。このほど、本作でメンバー入りを果たすエズラ・ミラー演じる“フラッシュ”も加わった初画像が解禁となった。全世界で大ヒットした『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』において、映画史上最も激しいスーパーヒーローの戦いが描かれ、スーパーマンの無私無欲な行動と彼の死により地球の安全は守られた。だが、ヒーローの死に悲しみで包まれるなか、再び地球に壊滅的な危機が迫る…。孤独に悪と戦ってきたバットマンと、たった1人で生きてきたワンダーウーマン。スーパーマンと共に戦った2人は“最強の男の死”により、地球を守るためには“特別なチカラ”を持ったヒーローを探し“究極のチーム”を結成する必要があることを悟る――。本作の原作コミックは1960年に発表されて以降、現在も愛され続けており、描かれるのは、あの「アベンジャーズ」よりも歴史のある究極のスーパーヒーローによるチーム。今回解禁となった待望の初画像では、“ジャスティス・リーグ”の主要メンバー3人が登場。街を守るため人を欺きながら、孤独に悪と戦ってきたバットマン(ベン・アフレック)、人類に失望し、その身を隠しながらたった1 人で生きてきたワンダーウーマン(ガル・ガドット)、そして、友達が少ないことを気にしている地上最速のフラッシュ(エズラ・ミラー)だ。一見バラバラな3人だが、本作の監督ザック・スナイダーは「ヒーローたちの相性がすごく良くて本当に大満足しているんだ!」とこのメンバーたちのケミストリーに自信を覗かせている。また、これまで『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』にちらりと登場していたが、本作で正式に初登場となるフラッシュ/バリー・アレンを演じるエズラは、「僕が演じているフラッシュは、ちょっと天然で大人たちを少しイラッとさせるんだ(笑)。ビートルズでいえばリンゴ・スターって感じのキャラクターだね」とひと言。役柄同様に素顔もお茶目で知られる彼らしい、エンターテインメント業界の大先輩をイジった独特のコメントで表現している。さらに、ベン演じるバットマン/ブルース・ウェインと、ガル演じるワンダーウーマン/ダイアナ・プリンスについては、まるでフラッシュ本人であるかのように「バットマンってのは“無愛想で不機嫌”なんだよ。ワンダーウーマンは“思いやりがあって優しい”人だね」と言う。「友達が欲しいから」という理由で早々に参加を決意したフラッシュと、「バットマンなみに不機嫌」(エズラ談)という怪力で無愛想な海の王者アクアマン/アーサー・カリー(ジェイソン・モモア)や、謎の男サイボーグも勧誘することになるバットマンとワンダーウーマン。彼らは、それぞれ孤独に生きてきたヒーローたちを団結させ、地球を壊滅的な危機から救うことはできるのだろうか?解禁となった写真から見て取れるように、荒廃した建物の中、少し驚いた表情で見上げる3人のDCのスーパーヒーローたちの視線の先にはいったい何が!?とにかくエズラが演じる、不機嫌で孤独な大人ヒーローに囲まれる愛すべきキャラクター、地上最速の好青年“フラッシュ”が、本作では中心的な役割を果たすことになりそうだ。『ジャスティス・リーグ』は2017年冬、全国にて公開(全米公開:11月17日)。(text:cinemacafe.net)
2017年01月19日元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描くアクション映画『ジャスティス・リーグ』(2017年冬公開)の初写真が19日に公開され、ヒーローチーム"ジャスティス・リーグ"の中心メンバー3人の姿がお披露目された。同作の原作コミックは1960年に発表されて以降、現在も愛され続けており、マーベルの"アベンジャーズ"よりも歴史のあるスーパーヒーロー"ジャスティス・リーグ"。このたび、中心メンバー3人が登場する初写真が公開された。その3人とは、街を守るため人を欺き、孤独に悪と戦ってきたバットマン、人類に失望しその身を隠し、たった 1人で生きてきたワンダーウーマン、そして、友達が少ない事を気にしている地上最速の好青年フラッシュ。一見バラバラな3人だが、本作の監督ザック・スナイダーは「ヒーローたちの相性がすごく良くて本当に大満足しているんだ!」と手ごたえを示している。また、本作で正式に初登場となるフラッシュ(バリー・アレン)を演じるエズラ・ミラーは、演じるキャラクターについて「ちょっと天然で大人たちを少しイラッとさせるんだ(笑)。ビートルズでいえばリンゴ・スターって感じのキャラクターだね」と表現。さらに、ベン・アフレック演じるバットマン(ブルース・ウェイン)とガル・ガドットが演じるワンダーウーマン(ダイアナ・プリンス)については、まるでフラッシュが話すかのように「バットマンってのは無愛想で不機嫌なんだよ。ワンダーウーマンは思いやりがあって優しい人だね」と語る。2016年公開の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、スーパーマンの死により地球の安全は守られたが、ヒーローの死に世界が悲しみで包まれるなか、再び地球に壊滅的な危機が迫る。そして、スーパーマンと共に戦ったバットマンとワンダーウーマンは、地球を守るためには究極のチームを結成する必要があると悟り、海の王者アクアマン(アーサー・カリー)や謎の男サイボーグ、そして"地上最速の好青年"だが天然なフラッシュを勧誘。果たして、孤独に生きるヒーローたちを団結させ、地球の危機から救うことができるのか。(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
2017年01月19日スペインの人気サッカークラブ「レアル・マドリード(REAL MADRID)」。最も資産価値が高いと言われ、キラキラと輝くスター選手が所属するチームだが、その選手や監督、スタッフたちが着用しているスーツは、ヒューゴ ボス(HUGO BOSS)のものだ。世界を驚かせた鹿島、それを迎え撃ったレアルFIFAクラブワールドカップ決勝戦(2016年12月18日)は、レアル・マドリーと鹿島アントラーズの戦い。試合は、アントラーズが奮闘、柴崎岳が2ゴールを決める活躍もあり、試合は延長線にもつれ込む接戦となった。それでもキープレイヤー クリスティアーノ・ロナウドはハットトリックを決め、レアルが4-2で制し優勝した。その後も活躍は続き、スペイン・プレミアリーグで首位をキープしている(2017年1月20日現在)。レアルの選手が着用するのは、 ヒューゴ ボスの定番「クリエイト ユア ルック」そんな輝かしい姿をで見せた彼らが着用するのは、ヒューゴ ボス(HUGO BOSS)の定番モデル「クリエイト ユア ルック」のセットアップ。ネイビーブルーのジャケットに同素材のパンツを合わせ、クリーンな印象だ。そこに、コットン100%のホワイトシャツとネイビーのタイ、ベルト、シューズを合わせて品よくまとめている。レアル・マドリードの選手たちと同じスーツが店頭で手に入るレアル・マドリードの選手たちが着用した「クリエイト ユア ルック」が、2017年3月31日(金)まで全国のボス ストアで手に入る。ジャケットとパンツのサイズは、スリムまたはエクストラスリムから選べ、自分の体型に応じて自由にアレンジが可能だ。生地には、イタリアのメーカー・グアベロによる、なめらかなテクスチャーのスーパー120ダブルダイを使用。深みのある光沢感は、差し込んだシャツやタイをより上品に演出してくれる。なお店頭では、「クリエイト ユア ルック」以外にも多数のモデルがラインナップ。サッカードイツ代表にもウェアを提供しているヒューゴボスならではの上質なアイテムが多数揃っている。2017年3月31日(金)までの間、スーツもしくはセットアップ購入者には、ネクタイがプレゼントされるので、この機会にぜひ店頭へ足を運んでみては。【アイテム詳細】・スリムフィット シングル ブレステッド 95,000円+税・パンツ(スリム、エクストラスリム) 33,000円+税■スーツフェアイベント開催期間:~2017年3月31日(金)実施店舗:全国のボス ストア※スーツ(セットアップ)購入者にはネクタイをプレゼント。<数量限定、なくなり次第終了>店舗によって開催スタート日が異なるため事前にご確認を。【問い合わせ先】ヒューゴ ボス ジャパンTEL:03-5774-7670
2016年12月24日映画『ジャスティス・リーグ』が、2017年11月23日(木・祝)に公開される。バットマンやワンダーウーマン、アクアマンなどによって構成される元祖アメコミ界のスーパーヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」が、新たなる悪と立ち向かっていく。バットマンがメンバー招集『ジャスティス・リーグ』スーパーマン亡き世界に台頭しつつある強大な敵に対抗するため、バットマンとワンダーウーマンが仲間たちを集めていくところから物語はスタートする。早急な召集にもかかわらず、捲き起こる脅威は甚大なもの。前例のないチーム「ジャスティス・リーグ」が結成されている時には、もはや地球を救うには遅すぎるかのようにも思われるのだが……。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』から引き続き、バットマンをベン・アフレック、スーパーマンをヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマンをガル・ガドットが演じる。そのほか、ジャスティス・リーグのキャラを1人づつ紹介していく。お金で作った超兵器が武器 バットマンこれまで数々の敵と戦ってきたバットマン。それも特殊能力を持つメンバーからは“あたなたの能力は何?”と聞かれてしまうのだが、彼の回答は「金持ちだ」。莫大な資金力で開発してきた超兵器の数々が強み。今回の彼の注目ポイントは”まとめ役”。孤独に戦ってきた個性的な超人達をスカウトし、団結させなければならないが…。演じるベン・アフレックは次のように見どころを語る。「孤独に戦ってきたバットマンはアルフレッドとですら上手く付き合えない究極の一匹狼タイプ。そんな彼が、グループをまとめていかなければならない。しかし…全然上手くいかないんです。」最強美女戦士 ワンダーウーマンワンダーウーマンは、人間社会からは離れた、女性だけが住むパラダイス島を統治するヒッポリタ女王の娘として誕生。不時着したパイロットとの出会いを機に、人間社会で暮らし始める。やがて自身の持つ大きな力に気づく。人を助けのためワンダーウーマンとして生きていくことを決意。彼女を演じつのはガル・ガドット。なお、彼女を主人公にワンダーウーマンとして生きていくまで、そしてその活躍を描いた映画『ワンダーウーマン』は一足先に公開され、世界中でヒットした。地上最速の青年 フラッシュ稲妻の如く、ハイスピードで移動ができるザ・フラッシュの本名はバリー・アレン。彼はある事故がきっかけで、超高速の異次元能力=スピードフォースを手に入れ、地上最速という特別な力を持つこととなる。スピードフォースは高速移動でけでなく、竜巻を起こしたり、体の分子を振動させて物体を通り抜けたりすることも可能だ。また彼は、友達が少ない事を気にしている憎めない一面もあり、『ジャスティス・リーグ』では「友達が欲しいから」という理由でチームへの参加にも即答で快諾する。フラッシュを演じるエズラ・ミラーは、自身の演じるキャラクターについて「僕が演じているフラッシュは、ちょっと天然で大人たちを少しイラッとさせるです(笑)。ビートルズでいえばリンゴ・スターって感じのキャラクターですね。」とコメントしている。海底の王者 アクアマンその名の通り、水中で活躍するアクアマンの地上での名前はアーサー・カリー。伝説の海底帝国「アトランティス」の王族の血を引く、半神半人だ。彼は深海の水圧にも耐える、強靭な肉体をもっており、水中で呼吸ができ、魚とも会話することができる。短気な性格で、見た目も無骨で無愛想。バーボンもラッパ飲み。そんなアクアマンを演じるのはジェイソン・モモア。劇中では、バットマンがジャスティス・リーグに勧誘しても全く乗ってくれない。謎の男 サイボーグ全身が機械に覆われている謎の男サイボーグ。元アスリートの大学生。本名ビクター・ストーンは、ある事故をきっかけに一度死んでいるが父親の最先端手術により、コンピュータ化し生き返った。すべてにおいて、人間を上回る能力を兼ね揃えている。身体を武器に変形させて戦う。よく知られている武器は、腕を変形させ、協力な音波を放つホワイトノイズ砲だ。『ジャスティス・リーグ』で彼を演じるのはレイ・フィッシャー。例は、「フラッシュと共にチームの中でも若いキャラクター。それぞれが色んな事情を抱えながらも、世界を救うために結集したことが素晴らしいと思いますね。」とコメント。監督を務めるのは、『300 〈スリーハンドレッド〉 』『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のザック・スナイダー。歴史ある究極のスーパーヒーローチームによる新たなアクション・エンターテイメントを世に贈り出す。ユニークなメンバーが集まる新チームは、一体どんな活躍を見せてくれるのだろうか。『ジャスティス・リーグ』のあらすじ『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で超人どうしの戦いが描かれ、スーパーマンの無私無欲な行動、そして彼の死により地球の安全は守られた。そんなスーパーマンの献身的な行動に触発され、また、世界が悲しみで包まれる中、人類への信頼を取り戻したブルース・ウェイン(バットマン)。そんな中、再び地球に壊滅的な危機が迫っていた。彼は新たなる協力者ダイアナ・プリンスの助力を得て、さらなる強大な敵へと立ち向かう準備を始める。バットマンとワンダーウーマンは手を組み、新しく目覚めた脅威に立ち向かうヒーローたちを見つけ出し、最強チームを結成するため、急いで行動を開始する。人類を守るため“特別なチカラ”を持った超人を探し出し<究極のチーム=ジャスティス・リーグ>を結成。だが、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグ、そしてフラッシュという前代未聞のヒーローリーグの結成にもかかわらず、世界の調和を乱す新たな脅威はあまりにも強大で破壊的だった…。果たして彼らは地球を救うことができるのか?作品情報映画『ジャスティス・リーグ』原題:Justice League公開:2017年11月23日(木・祝)監督:ザック・スナイダー出演:ベン・アフレック(バットマン)、ガル・ガドット(ワンダーウーマン)、ジェイソン・モモア(アクアマン)、エズラ・ミラー(フラッシュ)、レイ・フィッシャー(サイボーグ)、ヘンリー・カヴィル© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
2016年12月02日バットマン、ワンダーウーマーンらが最強チームを結成する映画『ジャスティス・リーグ』が来年の冬に日本公開されることが決定し、特別映像が公開になった。公開された新映像本作は、今年3月に公開された『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』のその後を描くもの。スーパーマンの活躍と犠牲によって地球は守られたが、バットマンとワンダーウーマンは、特別な力を持った仲間を集めてチームを結成する必要があることを感じる。このほど公開になった映像では、バットマン=ブルース・ウェインが、世界中をまわってメンバーを集めようとする様が描かれる。ザ・ホワイト・ストライプスの『Icky Thump』の重厚なリズムが鳴り響く中、登場するのは、海からやってきた怪力男アクアマン、超高速で動ける力を持つフラッシュ、全身が機械に覆われたサイボーグ。バットマンはクセの強い彼らのもとを訪れては、チームに誘う。やがて彼らは最強チーム“ジャスティス・リーグ”を結成することになるはずだが、そこにどんな波乱が待っているのか? 彼らが誰と戦うのかなど、いまだに謎は多い。注目は、個性豊かなキャラクターで、ブルースを掴んでにらみつける無愛想なアクアマンのような人物もいれば、「友達がほしいから」という理由でチーム入りを即決するフラッシュなど、思わず笑みがこぼれるシーンが続々と登場。これまではハードな展開と、ド派手なバトルがシリーズの大きな魅力だったが、『ジャスティス・リーグ』からは“思わず好きになってしまうキャラクター描写”も加わることになりそうだ。『ジャスティス・リーグ』2017年 冬(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2016年11月29日元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描くアクション映画『JUSTICE LEAGUE』が、邦題『ジャスティス・リーグ』として2017年冬に日本公開されることが決定し、特別映像が28日、公開された。今年公開された『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、スーパーマンの無私無欲な行動、そして彼の死により地球の安全は守られた。しかし、ヒーローの死に世界が悲しみで包まれる中、再び地球に壊滅的な危機が迫っていた。街を守るため人を欺き、孤独に悪と戦ってきたバットマンと、人類に失望しその身を隠してたった1人で生きてきたワンダーウーマンは、最強の男の死により、地球を守るためには"特別なチカラ"を持ったヒーローを探して究極のチームを結成する必要がある事を悟る。公開された特別映像は、12月2日より千葉・幕張メッセで開催される「東京コミックコンベンション」(通称:東京コミコン)のワーナーブラザーズのブースに設置される巨大モニターで上映されるもの。孤独に悪と戦ってきた一匹狼のバットマンことブルース・ウェイン(ベン・アフレック)が、来る地球の脅威に備え、特別なチカラを持ったヒーローを捜し『ジャスティス・リーグ』への参加を呼び掛けていく様子が描かれている。まず、怪力で無愛想な海の王者アクアマン(ジェイソン・モモア)に目を付けるが、バットマンの勧誘には全く乗らないどころか胸ぐらをつかむ横暴ぶり。続いて説得に向かったのは、地上最速の男フラッシュことバリー・アレン(エズラ・ミラー)。バットマンがおなじみの手裏剣バットラングをフラッシュに投げつけると、時が止まったかのような映像になり、フラッシュは電光石火のスピードで動く。そして、バットマンからチームへの参加を呼び掛けられると、フラッシュは説明の途中にも関わらず、「友達が欲しいから」との理由で参加を即決。明るい好青年に見えるが、実は友達が少ない事を気にしているキャラクターなのだ。さらに、全身が機械に覆われている謎の男サイボーグ(レイ・フィッシャー)も登場。現在までにわかっているジャスティス・リーグのメンバーは、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグとなっている。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年11月29日ベン・アフレックのバットマン、ガル・ガドットのワンダーウーマンら、“元祖”ヒーローチームの結集を描く『JUSTICE LEAGUE』が、『ジャスティス・リーグ』として2017年冬に日本公開されることが決定。ヒーローたちの“自己紹介”ともいえる特別映像も解禁となった。本作は、元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描く圧倒的アクション・エンターテイメント。1960年に発表された原作コミックは、あの「アベンジャーズ」よりも歴史があることでも知られている。『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』、そして『ワンダーウーマン』(2017年夏公開)に次ぐ、“DCエクステンディット・ユニバース”の第5弾作品だ。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、映画史上最も激しいスーパーヒーロー同士の戦いが描かれ、スーパーマンの無私無欲な行動、そして彼の死により、地球の安全は守られた。ヒーローの死に、世界が悲しみで包まれるなか、再び地球に壊滅的な危機が迫る。街を守るため人を欺き、孤独に悪と戦ってきたバットマン/ブルース・ウェインと、人類に失望しその身を隠し、たった1人で生きてきたワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス。スーパーマンと共に戦った2人は“最強の男の死”により、地球を守るためには“特別なチカラ”を持ったヒーローを探し、“究極のチーム”を結成する必要があることを悟る。今回解禁された映像は、そんな一匹狼のダークヒーロー、バットマンが、来たる地球の脅威に備え、特別なチカラを持ったヒーローを探しだし、勧誘して回るという興味深いもの。まず、彼が目を付けたのは、怪力で無愛想な海の王者アクアマン/アーサー・カリー。彼がどんなチカラを持っているのかは詳しく明かされていないが、見るから無骨で無愛想な彼は、バットマンの誘いには全く乗らないどころか、胸ぐらを掴む横暴ぶり!演じているのは、人気海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のカール・ドロゴ役で注目されたジェイソン・モモアだ。共にチームを集めているワンダーウーマンに、「彼は一緒に戦うと言った?」と聞かれると「たぶん…」と気まずそうにごまかすバットマンは、なんとも人間くさく魅力的に映る。続いて説得に向かったのは、ある事故がきっかけで超高速の能力を手に入れた、地上最速の男フラッシュ/バリー・アレン。彼の部屋に忍び込んだバットマンは、戻ってきたフラッシュに「なぜ暗闇で待ってたの?」と尋ねられ、お馴染みの手裏剣・バットラングをフラッシュへ向かっておもむろに投げつける!すると一瞬、時が止まったかのような映像となり、その中で稲妻のごとく電光石火のスピードで自由に動くフラッシュの姿を想像させている。「速いな」と思わず呟くバットマンから、チームへの参加を呼び掛けられると、説明の途中にも関わらず速攻で快諾。その理由が「友達がほしいから」というフラッシュは、友達が少ないことを気にしている何とも憎めないキャラクターとなりそう。演じているのは、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の重要キャラでも注目を集めているエズラ・ミラーだ。また、レイ・フィッシャー演じる全身が機械に覆われている謎多き男、サイボーグの姿も見える。果たして、バットマンとワンダーウーマンは、彼ら孤独に生きるヒーローたちを団結させ、地球を壊滅的な危機から救うことが出来るのか?今回解禁された映像だけでも、個性豊かなメンバーの今後の活躍に期待で胸が膨らむ。彼らのチカラが結集したとき、どれほどまでの圧倒的なパワーが発揮されることになるのか、来年まで目が離せなくなりそうだ。なお、本映像は12月2日(金)より幕張メッセで開催される東京コミックコンベンション(通称:東京コミコン)のワーナー ブラザースのブースにて超巨大モニターで上映される。『ジャスティス・リーグ』は2017年冬、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2016年11月29日アディダス スケートボーディング(adidas skateboarding)のルーカス・プイグのシグニチャーシューズ「ルーカス プレミア エーディーヴイ(Lucas Premiere ADV)」から新色が登場。2016年8月1日(月)よりアディダス スケートボーディング取扱い店にて販売される。プロスケーターであり、アディダスのチームライダーであるルーカス・プイグ(Lucas Puig)。本作は、彼の高い技術と敏捷性を賞賛するモデルである。登場した新色は、アッパーに耐久性の高いブラックのスウェードとスリーストライプスをデザイン。スポーティーながらも、モノトーン配色でシックな仕上がりとなっている。機能性は、オールホワイトの軽量ソールによって、ライディングの際のコントロール性を実現。またつま先部分は、 足の動きを考慮したスウェードと磨耗を防ぐ素材を施すことで、さらに長持ちする仕様となっている。■アディダス スケートボーディングとは1998年に創設され、スケートボーダーのためのフットウェア及びアパレルを展開。マーク・ゴンザレス(Mark Gonzales)、デニス・ブセニッツ(Dennis Busenitz)、ナケル・スミス(Na-Kel Smith)など世界各国のプロフェッショナル及びアマチュアスケートボーダーのアイコン、そしてトレンドセッターをサポートしている。【詳細】ルーカス プレミア エーディーヴイ(Lucas Premiere ADV)発売日:2016年8月1日(月)価格:9,990円+税販売店:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、アディダス オンラインショップ、arktyz、California Street、FATBROS、FTC TOKYO、INSTANT、IS OLLIES、ours skateboard & Co、Stormy、THE MINT【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033
2016年08月04日リオデジャネイロ五輪出場を逃した男子バレー全日本が参戦する『FIVBワールドリーグ2016』の予選ラウンドが、フジテレビの地上波・CS・番組ホームページで放送・配信される。この大会は、世界のトップチームが参加するリーグ戦で、今回が27回目の開催。地上波では21日(深夜3:20~4:00、関東ローカル)で、日本戦3試合(フィンランド戦、キューバ戦、韓国戦)のハイライトを放送し、CS・フジテレビNEXTでは18日(16:00~18:55)にキューバ戦を生中継する(20日9:20から再放送)。さらに、番組ホームページでは、17日~19日に、日本戦を含む全6試合を生配信。こちらは、試合会場の雰囲気を伝えるため、実況・解説なしで会場音のみとなる。
2016年06月16日ウィレム・デフォーがDCコミックのスーパーヒーローを集めた『ジャスティス・リーグ パート1(原題)』に出演することがわかった。役柄は明らかにされていないが、良い人の役らしい。その他の情報デフォーはマーベルコミックの映画化「スパイダーマン」で、悪役のグリーン・ゴブリンを演じている。『ジャスティス・リーグ』には、ベン・アフレック、ヘンリー・カビル、ガル・ガドット、エズラ・ミラー、アンバー・ハード、J・K・シモンズなどの出演が決まっている。監督はザック・スナイダー。パート1は2017年11月、パート2は2019年に北米公開される。デフォーの最近作には、『きっと、星のせいじゃない。』『ジョン・ウィック』などがある。次回公開作はマット・デイモンと共演するチャン・イーモウ監督作『The Great Wall』。文:猿渡由紀
2016年04月20日