日本時間2024年4月22日、アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース』(以下、ドジャース)に所属する大谷翔平選手が、日本人選手の通算記録最多となる、176本目のホームランを放ちました。同記録は、2012年に引退した松井秀喜さんが持っていた175本を超えるものです。記念すべき176本目は、打った瞬間にホームランと分かる完璧な当たりだったのでしょう。ボールがスタンドに入る行方をゆっくりと歩いて確認する『確信歩き』で、自身の記録に花を添えました。大谷選手は同日の試合後、記録更新についてインタビューに答えています。素直に嬉しいです。前回の175本目から間が空いてしまったので、安心と喜びの気持ちがあります。最近になってから、松井さんがどれくらいホームランを打っていたのか知ったので、初めから意識していたわけではありませんが、記録に気付いてからは早く打ちたいなと思っていました。年間で40本以上のホームランを打ったこともある大谷選手ですが、記録がかかった場面では、プレッシャーを感じていたようですね。また、インタビューで今後の目標について聞かれた大谷選手。日本生まれの選手として、ドジャース在籍中に通算7本塁打という記録を持つ「ロバーツ監督の記録を越えたいです」と話しています。日本時間4月13日の『サンディエゴ・パドレス』との試合で、大谷選手が今シーズン4本目のホームランを放ったことを受け、試合後に「私の記録が破られるまで、まだ数日ある」と語っていたロバーツ監督。大谷選手の今回のコメントは、この時のロバーツ監督の発言に対するアンサーとなっており、会場の笑いを誘いました。ネット上では、記録を更新した大谷選手に対して、祝福の声が寄せられています。・ついに打ちましたね。おめでとうございます!・松井さんも喜んでいることでしょう。どれだけ記録を伸ばせるのか楽しみです。・月曜日の朝の憂うつを吹き飛ばす、朗報でしたー!偉大な先輩の記録を更新してみせた、大谷選手。今後どこまで記録を伸ばしていくのか、大谷選手の活躍から目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2024年04月22日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが11日に自身のアメブロを更新。手術を終えて現状を報告した。子宮内膜症の一種であるチョコレート嚢胞の手術を受けることを報告していた奈保美さんは、前日に手術を終えたことを報告。この日は、酸素吸入をしていたことを写真とともに明かし「どんよりした顔ですみません」と謝罪しつつ「眠くて…ずーっと寝てしまったのです」と説明した。続けて「血中酸素濃度が安定していなかったりした」と手術後の自身の様子を報告し、数値が下がってしまう時に備えて念のために酸素吸入をしていたそうで「今日はもう外れています」とつづった。さらに、病院での朝食の写真を公開し「重湯から少しずつ」と述べるも「ビビりなのでほとんど食べられませんでした」とコメント。「昨日から歩行の練習もスタートしています」といい「座るだけで一苦労でした ここからは復活に向けて頑張ります!」と意気込みをつづった。その後に更新したブログでは「とにかくどんどん歩いて下さいということで」と病棟内を歩いていることを明かし「引きずるようにしていた足も段々スムーズに動くようになってきました」と報告。「医学の進歩ですかね?欧米化ですかね?入院期間も短くなりましたし」と述べ「今までの術後のイメージとはもう全然変わっていることを実感しています」とコメントした。また「パパの時に見てきたつもりなのに…やっぱり実際に経験してみないと分からないことがありますね」といい「ひたむきにリハビリに取り組んでおります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い回復力」「安心しました」「ゆっくり頑張ってくださいね」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月12日サッカー元日本代表で、J1リーグ「ジュビロ磐田」所属のゴールキーパー・川島永嗣選手(41)が10日、自身のインスタグラムを更新。「夜桜デート」とつづり、妻“顔出し”のラブラブ夫婦2ショットを公開した。先週末に花見をしたときの自撮りショットで、しっかりと桜が写るように2人は“密着”。夫婦の仲むつまじさがあふれ出た1枚となっている。この投稿に対し、ファンからは「可愛い」「美男美女」「美しすぎます」「わぁ~夜桜デート素敵 ラブラブですね~」「ステキご夫婦」など、さまざまな反応が寄せられている。川島選手は2014年9月に結婚。15年12月に第1子となる長男、20年5月に第2子となる長女、21年11月に第3子となる次女が誕生した。
2024年04月11日世界文化社は11日、米ドジャース・大谷翔平選手が特別協力として携わった絵本『野球しようぜ!大谷翔平ものがたり』の3刷重版を発表。累計9万部となる。3月20日に発売し、同社は「絵本では異例の初速です」とコメント。発表以降、多くのメディアで取り上げられ話題が沸騰。「Amazon」「楽天ブックス」など多くの書店で好評という。同社の月刊保育絵本『ワンダーランド』2023年8月号(世界文化ワンダーグループ)にて、大谷翔平選手を特集。同年1月、大谷からの子どもたちへ贈るメッセージ「君なら なんだってできる」という言葉・思いとともに、大谷の半生を絵本化した。絵本の後半は「もっとしりたい!大谷翔平しんぶん」と題し、大谷の手形をはじめ、子ども目線での一問一答などを収録。世界中の子どもたちの憧れとなった大谷だからこそ伝えられる「夢をもつ素晴らしさ」を伝える。
2024年04月11日兵庫県神戸市の街クラブ、「ロヴェスト神戸」代表である昌子力さんにインタビューしました。昌子さんは、Jリーガーであり元日本代表である昌子源選手の父親です。親としてそして指導者としての2つの視点から、サッカー少年・少女を育てる保護者として大事なこと、心得についてお聞きしました。後編では指導者として接する保護者への心構えなどとともにコーチへの助言をまじえてお話しいただきました。(取材・文:貞永晃二写真:柳瀬心佑)Jリーガー昌子源選手の父・昌子力さんに、サッカー少年の保護者としてしていたことを伺いました(柳瀬心佑)子どもたち自身が成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>><<前編:「指導者ではあるけれど息子にサッカーを教えたことはない」昌子源選手の 父・力さんが実践していた子どもへのかかわり方とは■親が子どもの行動をストップさせるので子どもたちも言われるまで動かない―――他のチームのコーチからお聞きするのは、最近の親が以前とは変わってきているということですが、どう感じますか?私自身も感じますし、うちの若いコーチたちも言いますね。小さいときって、やっぱりいろいろな失敗体験って大事じゃないですか。失敗するからリカバーの方法も考えつくし、サッカーだけじゃなく生活の中でそんなことを繰り返し成長していくわけです。ですが、最近の親御さんはわが子に手や口を出し過ぎだと思います。親はわが子が失敗しないように心配して、良かれと思ってやってあげているんでしょうが......。あれはダメ、これもダメ、何々しなさいと、日常の中で子どもの行動をストップさせる言葉が当たり前の会話になっていますね。特に心配なのはあまり深く考えずになんとなく口に出してしまうことが多いように感じるところです。買い物に出た街の中でも「そんなことするんだったらもう連れてこないよ!」といった交換条件を出すパターンや体裁が気になるのか無理やりある姿に当てはめて、よい子を装うような言動が親に見られることです。勿論体裁や人に迷惑かけないことは大切ですが親の体裁ではないんですよね、本質は。躾ですよね、根本に置いておかないといけないものは。だから子どもたちが冒険をしない、何か言われるまで動かない。もう全国的に今はそんな感じだと思うんですよね。そういうのをやっぱり変えていきたいですよ。みんながワーッと何かやって失敗して......、すると「誰や、ボールを投げたんは!」と、昔ならそんなカミナリ親父が怒る姿が日常でした。どうやったら許してもらえるのか?どうしたらそもそも怒られずに済むのか?いろいろ知恵を働かせたものです。サザエさんじゃないけど、あんな世界が今はもう全くないですもんね。でも昔はそれなりにちょっと駄目もとでやってみようかなって思えたんです。子どもの頃からの積み重ねで、やってみて失敗もしたけど上手くいったという成功体験があるからとにかくやってみようかという思いも湧いてくるんでしょうけど、それすらもなくなってしまったという印象です。それは何か行動を起こすたびに誰かに何か言われるような社会になったからだと思うんですよ。加えてそれは年齢の逆転現象もあると思います。大人も若者を注意しなくなりました。だから余計に考えなくなったのだと思います。■関わりすぎるな=放っておけという意味ではない親が関わり過ぎるな、というのは子どもを放っておけ、という意味じゃありません。7、8年ぐらい前に「親は手をかけすぎないで」というテーマで、ある小学校のPTA向けの講演に伺ったとき、その時女性の校長に聞かされたのですが、画板持参で校外写生大会をすると知った親がその前日に集まってみんなで公園を掃除したというんです。なので、写生をしようと公園に行くと何も落ちていない。先生としては子どもたちに落ち葉やいろんなものをそのまま見たり感じたりしてほしいのに。保護者にどうして掃除したんですかと聞くと、「うちの子が葉っぱに足を取られ滑って転んだらどうするんですか?」と逆に平気な顔で言われたそうです(笑)。びっくりしてね。そんなふうだから、気持ちが一度折れると立ち上がれない。やっぱり失敗経験がないと打たれ弱くなってしまうだろうなと感じました。■「先生はどんな答えを求めているんですか?」と聞く生徒が増えた――何が原因でそうなるんでしょうね。先日高校の先生と話をしていたら、「先生はどんな答えを求めてるんですか」とか「どんなこと言ったらいいんですか」と、そんなことを質問してくる高校生がいると。本当ですか?と聞くと、そんな生徒が増えたというんです。相手を不愉快にさせないで、相手が求めていることにちゃんとストレートで答えてあげたい、そういう気持ちから出た行為にも見えますけど、そんなのは大人になってやればいいことで、子どものときにそんなふうに考えなくてもいいのにな、と思います。どうしても正解を欲しがるんですよね。「1+1=2」みたいな。そのような、すべてにおいて正解を求める気持ちに何か拍車がかかってるような気がしますね。よく例えられる話で、外国だったら「□+□=5」という問題があれば、□に何が入るかな?と聞いたら、1と4が入ったり、2と3が入ったりいろいろあるよねというそのプロセスがすごく大事だけど、そういうことが今なされていない。ここでもまさに質問力ですよ。質問によって会話や求めていくもの、得られるものが広がっていかないんですよね。■スポーツでさえも正解を欲しがる選手が増えたそんな状態で唯一の救いがスポーツのはずなんですが、そのスポーツでさえも「YES」を欲しがる傾向があるように感じます。コーチも選手のプレーに対して否定したり、そうじゃないだろうとすぐに答えを言ってしまう。選手に「今のは何か狙いがあったの?」というワンクッションを入れて尋ねてあげるということが本当に少ない、全然足らない感じがしますね。スポーツって唯一冒険ができて。サッカーなんて特に合法的に相手を騙すことが許されているスポーツなんですよ。100m走のように号砲より早く出発したら失格になる競技ではないんですよ。自分が先に動いたり先に何かをやれば、それが自分に有利になり、先手を打てる訳ですよ。なのにそれを許さない指導者が増えてしまうとちょっと残念ですね。ライセンス講習会でも見られますし、一般的な少年サッカー現場でも習慣になっちゃってるんでしょうけど、ゲームスタートさせるとき「いくぞ、いいか?せーの」とボールを入れるんです。「『せーの』なんて声かけはしないまま、ポンとボールを出して始めさせればええねん、ぼーっとしてる方が悪いねんから」と言うと、それじゃ不公平になりますから、と返ってくるんですそれは、子どもたちに気を遣いすぎですよ。だって試合というのはそんなものでしょう?ゲーム中にこぼれ球が出るたびに誰かが「せーの」と言ってはくれません。不公平、理不尽なことがサッカーにはいっぱいあって......。サッカーだけでないですね、スポーツみんなですよ。場合によっては試合のあらゆる環境にそんな理不尽さを思い知らされることもある訳です。でもそれらを含めてサッカーなんだから、サッカーの競技特性を日頃の練習に取り入れないといけないんですよ。■子どもの頃から周りを見たり、考える力をつけておくことは大事最近はやれボール扱いだの、戦術だの、フォーメーションだのってそんなことばっかり先立っていますが、そんなことは後回しでもいいんじゃないか。そのために指導者の「観る」という能力がすごく問われるんじゃないかなっていうのは、大学生を指導する場合もそうですが、最近小中学生を観ていてより一層思いますね。子どもの時にやるべきは、ボールを扱うこと、神経系に刺激を与えること、と言われますが、刺激を与えるというのは何もボールを触ることだけではないんです。ボールがあろうがなかろうが周りを見るとか、自分がどうあるべきかなって、その「考える」ことそのものに意味があると思うんです。ボールを触る=神経系への刺激=少年時代に必要なことだとか、ドリブル=少年に必要なことだとか言われますが、私はキック練習だって神経系刺激の一つだと思っています。やっぱり小さいときにちゃんと(足で)捉えるフィーリングを養っておかないといけません。近年、キックが上手くない子がすごく多い気がします。高校年代になると、やっぱりキックの質の差が如実に個人差、チーム差になっていると思います。ましてや日本代表レベルなんて、速さと上手さに加えて正確性が必要ですから。■なんでもルール通りきっちりやるのではなく、時に余韻を楽しむこと現在私が代表を務めるロヴェスト神戸は先代の代表者が「ドリブルのロヴェスト」と言われたいと、ずっとドリブルを主体にやっています。私もそれを否定はしませんが、ドリブルと同じくらい他の何かを付け加えないといけないと考えています。ドリブル主体のチームあるあるで、ボールが足元に来て「さあ、サッカーが始まるぞ」みたいなことが多くて......。ですから5割以上とは言いませんが多少はボール操作力と合わせてキック、そして飛んできたボールのワンタッチコントロールにも注力すべきだと思います。例えば飛んできたボールをコントロールしてからドリブルドリルを開始するとか。ファーストタッチで最初のドリブル操作へスムーズに移行させるコントロールをしないと実践的ではない訳です。指導者も先入観や、思い込みを捨てて常に「なぜだろう、どうしてこうなるんだろう」というところを持っていないと、子どもたちに刺激を与えられいないと思うんです。課題を与えられて挑戦し、成功もするし失敗もする。うまくいったら、「ナイス、いいぞ!」ともっと褒めてあげたらいいのにとある指導者に言うと、「次の順番を待っている子のことが気になって、一人ひとりの子どもたちを観れていない」と言ってました。私としては、「いや、何秒以内に次がスタートしないといかん、というルールでもあるんか?別にいいやん、その余韻を楽しんだら」って思うのですが、コーチたちも真面目なので「こういう風にしないといけない」という思い込みがあるみたいです。最近は真面目で一生懸命である一方で、挑戦することを不安がったりする慎重な行動をする子が多いとも感じますが、実は指導者側にもそういうタイプの人が出現し始めている感じが、ライセンス講習会や様々な講演や講習会を通して感じます。選手にも指導者にも、何かトライをするとか、失敗を失敗に見せないような努力、たとえば「こういう失敗はこうしたら防げるな」という研究心をくすぐる必要があるなと感じているところです。■子どもを成長させるには、チームと親で反比例しないこといつの時代もプロならプロ、大学なら大学、高校なら高校でトップの選手たちにはいろいろと磨かれていく環境はあると思いますけど、そこを目指す小・中学生の世界はやっぱり最後は指導者の力がものをいうと思います。そして、保護者はチームの教えと反比例することをしないことをお願いしたいです。例えば、自分のことは自分でやるように伝えているのに、ウェアの準備から何から何まで沢山のことを親がやってしまったり、失敗させないよう先回りして思考力や挑戦・調整する力を奪うような行動を控えて欲しいんです。ユニフォームは自分で用意し、もし忘れたら自分が試合に出られない......。自分で責任を持つのです。そしてその子は次の機会ではきちんと準備するでしょう。■サッカー少年少女の親として何より大事なのは、子どもをプロにすることではない――以前、サッカー少年少女を育てる親として大事なのは、子どもをプロにすることじゃなく経済的、精神的に自立させることだとおっしゃっていましたね。プロになりたいならなりたいでいいと思うんだけど、プロなんていう特殊な能力の仕事をしようと思ったら、余計に自立が必要だと思うんです。サッカーに限らず、どんな仕事でも結局その積み重ねがない人は、何をやってもちょっと物足りないだろうと思うんです。スポーツがとてもクローズアップされるのですが、歌手でも俳優でも会社でも、その筋のプロ(大きな仕事のできる人)と言われる人はそれ相当の努力を重ね、他の人にない技・技量を身につけ、いつ何時でもミスなくタスクを成し遂げるのですよ。歌手・俳優さんはいつも笑顔で苦しい顔も見せずに平然と(そう見えるように)歌い上げ、演技して見せ、歌劇団の演者はステージでミスしないです。ミスがあったとしてもわからないようにカバーもできるんだと思います。サッカーのプロを目指す人たちは普通の努力と経験だけでは簡単にプロになれるものではないからこそ、プロセスが大切なんだと思います。小さい時はサッカーを大好きになり、技の習得など"続ける"力を養いたいですね。歌手で言えば幼少期から歌うことが好きだったというような。そして年齢が上がる度に持っている技の強さ速さを磨いていく。辞めずに繰り返しレッスンする歌手志望・俳優志望の女の子のように。同時に社会を生きていくことを意識していく。ですからもっと子どもにいろんな体験をさせてあげないといけません。■グラウンドは子ども自身が思考して行動する場所、親は手をかけず見守ってサッカーは頭を使って考える良いスポーツだと思います。そんな良い土台・素材になるスポーツであるサッカーをやっているのに、そこに立ち向かう子どもに失敗を含むいろんな経験をさせないようにしているのは、言えば矛盾している行動です。グラウンドの中に入ればそんなに危険なことは起きないので、そんな過保護にならないでくださいと保護者の皆さんには伝えたいですね。それでなくても自分で行動しない環境(親が準備してしまう)が多い中、子ども自身が自ら何かを考えて行動を起こせる折角の時間(サッカー・スポーツ)に親は入ってこないでください、と。スポーツの場面でも常に親があれこれやってあげるなら、わざわざサッカーを習う必要がないんじゃないかと。それなら大事に家に置いておいたら?と言いたくなります。保護者のみなさんが、サッカーを通じてわが子にどうなってほしいのか、親はどうあることが子どもの自立につながるのか、いま一度考えてお子さんの成長を見守って欲しいです。急がば回れ。子どもをサッカー選手にさせたいのであれば自主自立です。子どもたち自身が成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>
2024年04月11日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが5日に自身のアメブロを更新。手術を控え心境を吐露した。3月23日のブログで、奈保美さんは「術前検査で引っかかり精密検査を受けることになったことは皆様にお伝えしておりましたが」と切り出し「最終的に手術が決定になりました」と報告。「血液検査で血栓を疑う数値が引っかかっていた」と述べ、その後のエコー検査で「血栓はどこにも無い!ということで婦人科の先生から手術を受けられる旨 伝えられました」と明かしていた。この日は「今日で入院前に予定していた大きなものは…ほぼ終えたかな?」といい「こんな言葉を使ったらまた息子に叱られるかもしれませんがもう思い残すことはない…かな?」とコメント。今後について、8日に入院し9日に手術を受けることを報告し「手術に対する心の準備は…まだ全然整っていません」とつづった。続けて、30年前に子宮頸がんの手術を受けた当時について「1週間前から入院して検査とかをしていた」と振り返りつつ「最近は、術前検査を通院で事前に行って最短の入院期間でいくのですね」とコメント。「色々とシステムが変わり合理的になっているように感じます」とつづった。最後に「いよいよか…という気持ちが強くなってきました」と明かし「不安や恐怖の気持ちがぐいぐいっと押し寄せてきたのを感じでいます」(原文ママ)とコメント。「皆様、今日も一日ありがとうございました。また明日。おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「いよいよ入院ですか」「応援してます」「手術の成功 祈っています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月07日有限会社MAKIスポーツは、アスリートも愛用する「ウェーブストレッチリング」を2024年4月4日(木)に発売いたしました。青いユニホームを着た、日本人サッカー選手・大リーガーを応援しよう!ウェーブストレッチリングは、2005年にボディアーチ研究者の牧直弘により考案された特許製品です。18年間で60万本の販売実績がありますが、特にトップアスリートのセルフコンディショニングとして大人気でした。中国特許も取得しておりアメリカでも意匠を取得しています。中国やアメリカでもウェーブストレッチリングは、広く認知されております。日本人のサッカー・野球選手の世界での活躍は、素晴らしく、特に侍ジャパンの選手の活躍は、日本人の誇りです。さらに日本選手の活躍は、多くの子供たちに夢を与えます。世界で活躍する子供たちに夢を与えたい「ウェーブストレッチリング」とは、人間工学に基づき開発されたセルフケア&トレーング器具。コロナ禍で巣ごもり需要が高まり、運動不足、テレワークで肩や腰への負担、心身ともにリフレッシュするためにこのウェーブストレッチリングが大活躍。どこでも簡単にセルフコンディショニングができると話題を呼んでいます。ウェーブストレッチリングの特徴は、ダブルアーチの不安定な形状。人体の骨格の脊柱・肋骨・骨盤・足底などの部位にジャストフィットするように設計。エクササイズの内容としては、東洋(気功太極拳やヨガ)と西洋(トレーニングやコンディショニング)の体メソッドを融合したもの。ほぐす、のばす、引き締める動きにより、コンディションを整えることができます。世界の憧れの存在になった侍ジャパンや日本人、大リーガーにあやかり、子供たちが自分をケアしながら夢を現実にしてほしいです。■ウェーブストレッチリングはこんな人におすすめ!・テレワークの人・肩や腰が気になる人・体の柔らかさを高めたい人・姿勢を整えたい人・バランスのいい体作りを目指している人・ジムに通うのが苦手な人・お風呂時間を活用したい人■美しさと健康を融合する究極のポーズ:理想的なボディアーチ姿勢がもたらす身体的な効果と健康への重要性ガォ体操で人間の本来のボディアーチをリメイクし、1回10秒で姿勢改善・呼吸改善が期待できます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月05日有限会社MAKIスポーツ(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:牧 直弘)は、アスリートも愛用する「ウェーブストレッチリング」を2024年4月4日(木)に発売いたしました。ドジャーブルー ウェーブストレッチリング 侍ジャパンウェーブストレッチリングは、2005年にボディアーチ研究者の牧直弘により考案された特許製品です。18年間で60万本の販売実績がありますが、特にトップアスリートのセルフコンディショニングとして大人気でした。中国特許も取得しておりアメリカでも意匠を取得しています。中国やアメリカでもウェーブストレッチリングは、広く認知されております。日本人のサッカー・野球選手の世界での活躍は、素晴らしく、特に侍ジャパンの選手の活躍は、日本人の誇りです。さらに日本選手の活躍は、多くの子供たちに夢を与えます。■発売の経緯(1) 2013年全プロ野球球団にウェーブストレッチリングが導入されて実績がある。(2) 世界の憧れのトップアスリートの大谷翔平選手と日本球界トップの山本由伸選手がドジャースに入団された記念として、限定500個のウェーブストレッチリング(ドジャーブルー)を、発売することにした。(3) ウェーブストレッチリングの開発者である牧直弘氏が、薬指の第一関節などの身体のボディアーチ研究者(早稲田大学大学院スポーツ科学学科社会人修士卒)であり、ウェーブストレッチリングで特に薬指の第一関節を目覚めさせると全身連動することを発見した。ウェーブストレッチリング 開発者 牧直弘(4) 元読売ジャイアンツの木村龍治(現HONDA投手コーチ)にその薬指のメソッドを指導している巨人では11年間、ウェーブストレッチリングを体幹トレーニングとストレッチとして選手に使用しておりました。ドジャーブルー ウェーブストレッチリング 巨人木村龍治(5) ソフトボールの北京五輪・東京五輪の金メダリストである峰幸子キャッチャーがウェーブストレッチリングを現役時代から愛用された。峰幸子 ソフトボール キャッチャ 金メダリストウェーブストレッチリング 世界ウェーブストレッチの日(6) 大リーガーで元阪神のマットマートンさんが、フロリダでウェーブストレッチリングを愛用されている。ドジャーブルー ウェーブストレッチリング 阪神マートンウェーブストレッチリング 日本特許 中国特許 アメリカ意匠■世界で活躍する子供たちに夢を与えたい。ドジャーブルー ウェーブストレッチリング 子供たちの未来ドジャーブルー ウェーブストレッチリング ボディアーチ ガォ体操 胸郭UP「ウェーブストレッチリング」とは、人間工学に基づき開発されたセルフケア&トレーング器具。コロナ禍で巣ごもり需要が高まり、運動不足、テレワークで肩や腰への負担、心身ともにリフレッシュするためにこのウェーブストレッチリングが大活躍。どこでも簡単にセルフコンディショニングができると話題を呼んでいます。ウェーブストレッチリングの特徴は、ダブルアーチの不安定な形状。人体の骨格の脊柱・肋骨・骨盤・足底などの部位にジャストフィットするように設計。エクササイズの内容としては、東洋(気功太極拳やヨガ)と西洋(トレーニングやコンディショニング)の体メソッドを融合したもの。ほぐす、のばす、引き締める動きにより、コンディションを整えることができます。世界の憧れの存在になった侍ジャパンや日本人、大リーガーにあやかり、子供たちが自分をケアしながら夢を現実にしてほしいです。■10月18日は「世界ウェーブストレッチリングの日・ZRENRINGDAY」ウェーブストレッチリング 世界ウェーブストレッチリングの日 ZENRINGDAY ドジャーブルー世界のウェーブストレッチリングの日 <ZENRINGDAY> 「ウェーブストレッチリング」は、世界中の人々に日本で生まれた健康ギアを100年先の未来まで、セルフコンディショニングで自然治癒力・免疫力を高め、より健康な暮らしに寄与するために2005年に木製(けやき)のウェーブストレッチリングを日本製として初めて発売。2006年には、効率良く効果的にセルフケア&トレーニングができることが認められ、特許(第3763840号)・意匠を取得。コロナに負けない世界の方々の健康で健やかな日々を過ごせるように、健康のための普及活動を目的に、毎年10月18日を「世界ウェーブストレッチリングの日・ZRENRINGDAY」と制定された。10月18日は何の日: みんなで踊ろう!リングリングパーティ: ■ウェーブストレッチリングはこんな人におすすめ!使い方 ドジャーブルー ウェーブストレッチリング・テレワークの人・肩や腰が気になる人・体の柔らかさを高めたい人・姿勢を整えたい人・バランスのいい体作りを目指している人・ジムに通うのが苦手な人・お風呂時間を活用したい人■美しさと健康を融合する究極のポーズ:理想的なボディアーチ姿勢がもたらす身体的な効果と健康への重要性ガォ体操で人間の本来のボディアーチをリメイクし、1回10秒で姿勢改善・呼吸改善が期待できます。ドジャーブルー ウェーブストレッチリング ガォ体操 胸郭UP 座りながら運動による肩こり・腰痛を改善も期待できます!2024年4月20日発売予定 ウェーブストレッチリング椅子カバードジャーブルー ウェーブストレッチリング 椅子カバー ガォ体操 胸郭UPどこでも簡単・ストレッチ! 伸ばしながらほぐせる「椅子カバー」が新発売。ウェーブストレッチとの組み合わせで、姿勢もスッキリ! ドジャーブルー ウェーブストレッチリング椅子カバー ガォ体操 胸郭UP■樫木裕実さんは、ウェーブストレッチのマンゴーリングのプロデュースウェーブストレッチリングのマスタートレーナー名誉会員である樫木裕実氏は「ウェーブストレッチリングを手にして19年。身体にフィットし、使い方のアイデアが無限大に広がり、どこに行く時も寝る時も常にリングと一緒です。私の身体を支えてくれるリングが更に世界へと広がってもらいたいと強く願っています。」ドジャーブルー ウェーブストレッチリング マンゴーリング 樫木裕実【樫木裕実 プロフィール】東京都出身、1963年4月14日まれ。ボディメイクトレーナー。代表作「樫木式カーヴィーダンス」が、2012年11月29日に育児雑誌が選ぶ子育てトレンド第5回ペアレンティングアワード受賞。ダンスやフィットネス業界に携わり、その経験から樫木メソッドを考案。多くの方々の美を作り出しモデルやタレントなどからも厚い信頼を受ける傍ら、トップアスリートのトレーニング指導、リハビリなど幅広い分野で活躍中。「日本を健康大国にしたい」という大願を果たすべく、介護や看護、福祉関係の講演会も精力的にこなしている。「笑顔が広がる未来へ:ウェーブストレッチリングが子供たちの健康を応援し、社会を彩る!」■会社概要商号 : 有限会社MAKIスポーツ代表者 : 代表取締役 牧 直弘所在地 : 〒155-0031 東京都世田谷区北沢3-2-16-2F設立 : 2006年3月事業内容: 健康器具の企画・製造販売資本金 : 300万円URL : ウェーブストレッチリング NPO法人日本ウェーブストレッチ協会 世界ウェーブストレッチの日 ZENRINGDAY Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日元プロ野球選手の杉谷拳士氏が3月31日、ABEMAのスポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)に出演。ドジャース・大谷翔平の今季成績を予想した。○ホームラン50 本、50盗塁番組では、今週話題となったスポーツニュースとして、3月29日にドジャー・スタジアムで開催されたドジャース対カージナルスの話題を届けるとともに、この日が本拠地デビュー戦となった大谷翔平の打席を振り返った。日本ハムで大谷とチームメイトだった杉谷氏は、その活躍ぶりを絶賛。さらに、今季も順調なスタートを切った大谷による今シーズンの成績を「ホームラン50 本、50盗塁」と大胆予想。昨シーズンの成績「ホームラン44本、20盗塁」に上乗せした数字を掲げた理由を「キャンプを見ていて、打率3割、100打点、ホームラン50本、50盗塁を目標にしているのかな? と感じた。その中でも、今年はDHで打撃に専念できるし、キャンプで重点的にしていたスプリントトレーニングで走る意欲を感じたので、僕はホームラン50本、50盗塁という数字に特に注目したい」と説明した。また、ドジャースのキャンプ取材をした杉谷氏に、槙野智章氏が「大谷選手は日ハムで一緒にやっていた時よりも、身体が大きくなっていた?」と質問すると、杉谷氏は「身体の分厚さが2倍違いました!」と即答。続けて、「僕が知っている大谷選手が2人いるような感覚なんですよ。だから、『これが“二刀流”ってことか……』と思いましたね」と話し、笑いを誘った。さらに、杉谷氏は大谷の脚力にも注目した上で、「彼は入団当時、ショートのポジションの練習もしてたんです。その身のこなしを見ていたら、『ショートもできるのか……』と思うくらい、当時から身体能力が高かった」と振り返っていた。【編集部MEMO】『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。「ABEMA」で2024年のレギュラーシーズン公式戦324試合の生中継が決定したメジャーリーグベースボールを中心に、現在生中継しているプレミアリーグやブンデスリーガなど注目スポーツの最新情報を生放送で届ける。
2024年04月03日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⻑:降籏邦義)は、「BS12プロ野球中継2024」において今シーズンも副音声放送でビジターチーム向けの解説・実況を行っています。本日(4月2日)放送「埼玉西武ライオンズvs.オリックス・バファローズ」の副音声ゲストに宮城弥生さんの出演が決定しました。ビジター応援放送出演に向けて意気込みコメントが到着。放送情報とともにご紹介します。4月2日の副音声ゲストを務める宮城さん1.「BS12プロ野球中継2024」番組概要パ・リーグの熱戦をプレイボールから生中継!開幕からセ・パ交流戦、シーズン終盤まで今シーズンは55試合お届けします。解説には球団OBや各チームのファンと公言する各界の著名人ゲストが続々登場予定。ホームファンは主音声、ビジターファンは副音声でお楽しみください。■番組Twitter: ■番組HP: 2.宮城弥生さん(4月2日出演)コメント▼今シーズンのオリックス・バファローズの見どころ、注目の選手は?見所は投手陣です!山本由伸投手と山﨑福也投手がいなくなってしまって27勝(2023シーズン成績)の穴ができるので、その穴をどんな先発陣、投手陣で回して抑えていくのかを見ていきたいです!そして注目の選手は西川龍馬選手です。広島から移籍し走攻守揃っていて、チームのどんな位置で化学反応を起こしてくれるのか楽しみです。▼バファローズ応援放送出演に向けて意気込みをどうぞ!バファローズファンの皆様へ今年、オリックスは4連覇、日本一奪還という大きな目標に向かって選手やコーチ、監督などみんなが団結して一生懸命プレーすると思うので、その背中を押せるように一緒に大きく力強い声援を届けましょう!選手の方へ大きな目標に向かって、ファンも一致団結し大きな声援をお届けします!怪我や体調には気をつけて、頑張ってください!!応援しています!3.直近の放送スケジュール■4月2日(火)17:59放送開始埼玉西武ライオンズvs.オリックス・バファローズ【主音声】解説:鈴木健実況:寺島啓太【副音声】解説:星野伸之ゲスト:宮城弥生実況:田中大貴■4月5日(金)17:59放送開始東北楽天ゴールデンイーグルスvs.福岡ソフトバンクホークス【主音声】解説:戸村健次実況:松原稜典【副音声】解説:池田親興、飯田哲也実況:田中大貴■4月12日(金)17:59放送開始埼玉西武ライオンズvs.福岡ソフトバンクホークス【主音声】解説:辻発彦実況:寺島啓太【副音声】解説:柴原洋ゲスト:河野万里奈実況:田中大貴■4月16日(火)17:59放送開始東北楽天ゴールデンイーグルスvs.オリックス・バファローズ【主音声】解説:大久保博元実況:上野智広【副音声】解説:坂口智隆ゲスト:岡村茉奈実況:田中大貴■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月02日元プロ野球選手で野球解説者のG.G.佐藤氏が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の新番組『〇〇(まるまる)な控え室』に出演。“すごい”と思ったバッターを明かした。○鳥海浩輔が野球通ならではの補足も「野球な控え室」と題し、G.G.佐藤氏を特別ゲストに招いた今回の配信。MCを務める前野智昭が「“この選手はすごいな”と思ったバッターはいますか?」という質問をぶつけると、G.G.佐藤氏は「No.1ですか?」と確認しつつ、「アレックス・カブレラですね」と回答。森川智之が「だって身体がハンパなくデカいじゃないですか」と回想すると、G.G.佐藤氏は「めちゃくちゃデカかったですね。ボディビルダーの身体」と自身の印象を明かした。また、鳥海浩輔が「カブレラ選手は打率も良かったじゃないですか?」という情報を出すと、G.G.佐藤は「そう! 詳しいですね(笑)」と賛辞を贈りながら、「カブレラは率も高いんですよ。ホームランだけじゃない。そこがすごいんですよ。選球眼もいいんで。カブレラはすごかったですね」としみじみと語っていた。なお、「野球な控え室」のアーカイブ配信は28日より、「17LIVE」にて公開予定。【編集部MEMO】『〇〇な控え室』は、立花慎之介、前野智昭、ランズベリー・アーサーがメインMCを担当。初回は、「〇〇な控え室 戦略会議」と題して、3人が今後番組でやっていきたいことやチャレンジしたいことを中心にトークを繰り広げた。2回目以降からは、毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優ゲストと、異業種で活躍している特別ゲストを招き、さまざまな企画を行なっていく。
2024年03月28日元プロ野球選手で野球解説者のG.G.佐藤氏が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の新番組『〇〇(まるまる)な控え室』に出演。パドレスのダルビッシュ有について語った。○ダルビッシュ有のすごいところは?「野球な控え室」と題し、G.G.佐藤氏を特別ゲストに招いた今回の配信。メジャーリーグの開幕戦で好投したダルビッシュ有の話題になり、MCを務める前野智昭が「G.G.佐藤さんはダルビッシュ投手との対戦も?」と確認すると、G.G.佐藤氏は「何回もあります」といい、「あいつはやっぱり銀河系一ですよ。とんでもないピッチャーです」と大絶賛する。前野が「他のピッチャーと何が違うんですか?」と尋ねると、G.G.佐藤氏は「真面目な話いいですか(笑)?」と茶目っ気たっぷりに前置きしながら、「球種が多いんですよ。それで全部が一級品なので、データは当てにならない。前日、(ミーティングで)スライダーが多いってなっても、急にカーブを投げてくるし、フォークも投げてくる。いろんなボールを投げてくるから、手も足も出ないですよ」と明かした。また、対策法を聞かれると、G.G.佐藤氏は「ダルビッシュが先発にくるときは、監督に『お腹が痛い』って言って(笑)」と冗談めかして、笑いを誘いつつ、「それくらい恐ろしいピッチャーですよ。予告先発にくると、お腹痛くなります。『明日ダルビッシュか……』みたいな」としみじみと語っていた。なお、「野球な控え室」のアーカイブ配信は28日より、「17LIVE」にて公開予定。【編集部MEMO】『〇〇な控え室』は、立花慎之介、前野智昭、ランズベリー・アーサーがメインMCを担当。初回は、「〇〇な控え室 戦略会議」と題して、3人が今後番組でやっていきたいことやチャレンジしたいことを中心にトークを繰り広げた。2回目以降からは、毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優ゲストと、異業種で活躍している特別ゲストを招き、さまざまな企画を行なっていく。
2024年03月25日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが23日に自身のアメブロを更新。検査の結果が出て手術が決定したことを報告した。この日、奈保美さんは「術前検査で引っかかり精密検査を受けることになったことは皆様にお伝えしておりましたが」と切り出し「最終的に手術が決定になりました」と報告。「血液検査で血栓を疑う数値が引っかかっていた」と述べ、その後のエコー検査で「血栓はどこにも無い!ということで婦人科の先生から手術を受けられる旨 伝えられました」と明かした。続けて「以前にもこの数値が高めに出たことがあり検査を受けた」と振り返り「下肢静脈瘤がありますし足が浮腫んでしまったこともあります」と説明。「あとはチョコレート嚢胞の血腫のようなものが反応した可能性があるかも」と述べつつ「これといったはっきりとした原因は分かりませんでした」と明かし「でも、手術するにあたって問題ない、とのことです」と補足した。また、医師からの電話に驚いたというも「却って、体の隅々まで診ていただけたことは安心に繋がった、と思い先生を信じて手術に臨むことにします」とコメント。「そうかぁ…いよいよ手術かぁ」と述べ「今頃になってようやくちゃんとそれを実感したり どこかふわふわした気持ちになったりしています。恐怖はありません。不思議な感覚です」と心境を明かした。最後に「早くご報告しなければいけなかったのに遅くなってしまい申し訳ありませんでした」とコメント。「皆様、おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「応援しています!」「体力を付けて、手術に臨んで下さい!」「手術の成功、祈っています」などのコメントが寄せられている。
2024年03月24日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⻑:降籏邦義)は「BS12プロ野球中継2024」において、パ・リーグ6球団の主催試合を3/29(金)の開幕戦から55試合放送します。毎年大好評のホームチームファン向けの主音声放送、ビジターチームファン向け副音声放送も全試合で実施!今年もBS12プロ野球中継にご期待ください!1.「BS12プロ野球中継2024」番組概要パ・リーグの熱戦をプレイボールから生中継!開幕からセ・パ交流戦、シーズン終盤まで今シーズンは55試合お届けします。解説には球団OBや各チームのファンと公言する各界の著名人ゲストが続々登場予定。ホームファンは主音声、ビジターファンは副音声でお楽しみください。■番組HP: ■番組X: 2.直近の放送スケジュール■3月29日(金)17:59放送開始東北楽天ゴールデンイーグルスvs.埼玉西武ライオンズ【主音声】解説:礒部公一実況:上野智広【副音声】解説:鈴木健、髙木大成実況:寺島啓太■4月2日(火)17:59放送開始埼玉西武ライオンズvs.オリックス・バファローズ【主音声】解説:鈴木健実況:寺島啓太【副音声】解説:星野伸之実況:田中大貴■4月5日(金)17:59放送開始東北楽天ゴールデンイーグルスvs.福岡ソフトバンクホークス【主音声】解説:戸村健次実況:松原稜典【副音声】解説:池田親興実況:田中大貴■4月12日(金)17:59放送開始埼玉西武ライオンズvs.福岡ソフトバンクホークス【主音声】解説:辻発彦実況:寺島啓太【副音声】解説:柴原洋実況:田中大貴■4月16日(火)17:59放送開始東北楽天ゴールデンイーグルスvs.オリックス・バファローズ【主音声】解説:未定実況:上野智広【副音声】解説:坂口智隆実況:田中大貴※放送スケジュールは変更になる可能性があります。※上記日程以降の放送スケジュールは番組ホームページで随時更新いたします。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月22日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが20日に自身のアメブロを更新。洗顔時に目から出てきたものに驚いた日のエピソードをつづった。この日、奈保美さんは「今朝のことです」と切り出し「洗顔中に瞼の辺りを指先でくるくるしていたら何やら指先にゴロゴロした感触」と違和感を感じたことを説明。「因みに髪の毛は後ろで束ね前髪もしっかり留めて泡立てた洗顔料で洗顔」と補足しつつ「何かと思ったら丸まった髪の毛で」「伸ばしたら20センチ位ありました」と明かした。続けて「目の中から出てきた!」と直感したそうで「何故なら目の不調を感じ始めた頃からずっとあった違和感が(ゴロゴロ感、つっぱり感)すっと無くなったからです」と説明。「それにしても…あんなに長い髪の毛が目の中に入りますかね?」と不思議そうに述べ「入った瞬間に痛みだったり違和感だったりありそうなのに全く心当たりが無いんですよね」とつづった。最後に「急に暗くなったなと思ったら黒っぽい雲が広がってきました」と景色の写真を公開し「風も吹いてきました。冷たい風です」とコメント。「お出かけ中の皆様 天気の急変にお気をつけて」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「そんな事もあるんですね」「スッキリして良かったです」「いつどうやって入るのか不思議です」などのコメントが寄せられている。
2024年03月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子どもの面倒をみない夫主人公は夫と生まれたばかりの娘と暮らす主婦です。夫は熱狂的な野球ファンで、いつも家では野球中継に夢中でした。さらに連絡せずに試合を見に行き帰りが遅くなったり、野球のことしか頭になく頼んでいたものを買い忘れたりする夫。ある日の晩、我慢の限界を感じた主人公は夫に直談判します。「このままじゃ一緒に過ごすのは無理」と告げると夫は途端に焦り出し、これからは子どもの面倒をみることを約束しました。それを聞いた主人公は「じゃあ…」と言い「集まりがあるから子ども見て」と夫にたのみます。すると夫は「試合があるから無理」と即答しますが…。主人公に怒鳴られ、夫はしぶしぶ了承しました。夫に娘を預けると…出典:モナ・リザの戯言集まりのある日、夫に娘を預けて出かける主人公。夫が野球の中継を見ながら子守りをしていると、急に娘が泣きだします。問題さあ、ここで問題です。夫が泣いている娘にしたこととは?ヒント夫は娘をうっとうしく思ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「顔に毛布をかぶせて放置した」でした。泣いている娘の顔に「ガキは寝てろ!」と毛布を投げた夫。数時間後、帰宅した主人公は顔に毛布がかかったままの娘を発見し…。放置していた夫に激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言【漫画】夫の衝撃行動主人公には熱狂的な野球ファンの夫と幼い娘がいます。夫は日頃から野球中継に没頭し、育児には協力しません。そんな夫に主人公は不満を持っていました。ある日、1人での育児に限界を感じた主人公。「もっと娘のことを考えてほしい」と夫に伝えます。近々主人公には近所の集まりで家を空ける予定があり…。いい機会だと夫に子守りを頼むことに。「当日は大事な野球中継がある」と渋っていた夫。しかし話し合いの結果、娘の子守りを承諾します。主人公が外出後、夫は娘の子守りをしながら野球中継を観戦。試合が始まって「打て!」と応援に夢中になっていると…。娘が大きな声で泣き始めてしまったのです。なかなか泣き止まず…出典:モナ・リザの戯言娘の泣き声で試合に集中できない夫は次第にイライラ。この後、信じられない行動に出たのです。問題さあ、ここで問題です。子守りを任せられた夫。野球の中継中、娘が大号泣します。この後、夫がした信じられない行動とは?ヒント夫は泣き止ませるため、タオルを使いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「娘の顔にタオルをかける」でした。夫は「今いいとこなんだから邪魔すんな!」と娘を怒鳴りつけ…。そのまま娘を放置して野球中継に没頭します。その後帰宅し、娘の惨状を見た主人公はゾッとしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月17日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが15日に自身のアメブロを更新。手術を受ける決断をしたことを報告した。4日のブログで、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにコメント。「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でつづっていた。この日は「皆様にご報告です」と切り出し「チョコレート嚢胞についてですが手術することになりました」と手術を受けることを報告。「今回の検査結果がとても悪かったということではありません」と述べつつ「長期に渡り経過観察をして頂いてきて昨年あたりから少しずつ大きくなり」と説明し「その状況は続いていてこの年齢になって大きくなる傾向にあることに対してどう考えるか?という問題でした」と明かした。続けて「先生の診断や考え方をお聞きした上で私が考え家族とも相談した上で手術を受けることを決断」したといい「決して悲観的な気持ちで手術に臨むのではないということをまず皆様にお伝えしたいです」とコメント。「怖がりでヘタレな私ですので怖いのは勿論怖いです」と心境を明かし「手術のリスクだって無いわけではありませんし」とつづった。一方で「何故かこのタイミングでの手術が必然だったような気もしていて」と述べ「覚悟を決めて前向きな気持ちで手術に臨みたいと、思っています」とコメント。「手術まではもう少し時間がありますので」と明かし「今後、私の弱気の言葉にもお付き合い頂くことになるかもしれませんが皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。最後に「手術は腹腔鏡の予定です」と報告しつつ「私は腸に癒着もありますのでもしかしたら開腹手術に切り替えることもある、と先生からは聞いています」と説明。「腹腔鏡手術でいけることを祈るのみです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「不安ですね」「無事に終わりますように」「お大事になさってくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが14日に自身のアメブロを更新。1日かけて病院を回ったことを報告した。この日、奈保美さんは「今日は朝から病院」と病院を受診したことを明かし「お昼ごはんを挟み 婦人科、脳外科 お薬の受け取り その他諸々で病院を出たらもう17時を回っていました」と報告。「一日かかっちゃいました」と述べ「そりゃ疲れるはずですね(笑)」と納得した様子でつづった。続けて「家に帰ってからは爆睡」と帰宅後の自身の様子を明かし「その後は息子とごはんを食べながらしばらく一緒に過ごしあっという間に一日が終わってしまった感じです」と説明。最後に「もう遅い時間になってしまいましたので病院でのお話については明日、させて頂きます」と述べ「私は元気ですのでそこだけは安心して下さい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが11日に自身のアメブロを更新。レーザー治療後の経過を報告した。この日、奈保美さんは「レーザー治療後のほっぺのシミ子ちゃんアザ美ちゃんの経過報告です」と述べ「テープを剥がして数日間はこんな感じでした」とレーザー治療後の自身の写真を公開。「ピリピリした痛みと(火傷のあと、皮が剥けた後の)強い赤みがありました」と明かし「少しずつ痛みは治まり始め肌の赤みも日一日と引いてきました」と経過を報告した。続けて「日中の外出時は小さくテープを貼っていました」と述べつつ「色は以前に比べて全体的に薄くなってきて(肌色に馴染む感じになり)テープの存在感も段々薄れてきました」と写真とともに説明。「赤みもずいぶん引いてきましたし何よりも黒っぽさや茶色っぽさが無くなっていることが嬉しいです」とつづった。また「朝起きて鏡を見る度にピンク色のアザ美ちゃんが可愛く見えている(笑)私です」と述べ「少しずつ目立たなくなって来ているのが嬉しいです」とコメント。最後に「明日は、もっと薄くなっていますように」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月11日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが4日に自身のアメブロを更新。チョコレート嚢胞の検査を受けるために病院を訪れることを明かした。この日、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにつづった。続けて「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でコメント。「今から、くよくよ考えてもしょうがない!ですよね(笑)」と述べ「はい!分かってます!それでは行ってまいります!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配です」「頑張ってくださいね」「きっと大丈夫」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日整骨院経営17年、映画俳優、プロ野球選手、格闘家など累計3万人の患者が通院し、SNSフォロワー数が10万人以上にも及ぶ整体師「福嶋尊」の初の著書『すべての悩みはストレッチで解決できる』が2024年2月23日(金)秀和システムより発売されました。著者自身が心身共に整い、人生を好転させた「ストレッチをする」ことの素晴らしさを1人でも多くの方に知ってもらいたいとの想いから、報道機関の皆様に書籍プレゼントキャンペーンを実施いたします。ぜひ貴社媒体の読者・リスナー・視聴者の皆様にプレゼントをしていただけないでしょうか?web媒体や動画配信も含みますので、奮ってご応募ください。URL: 「すべての悩みはストレッチで解決できる」書店の様子1書店の様子2■プレゼントキャンペーン概要【応募方法】媒体名、ご担当者名、送付先、電話番号、メールアドレスを明記の上、運営事務局( eh2940@gmail.com )へ「書籍希望」とお送りください。【商品】すべての悩みはストレッチで解決できる【概要】著者 :福嶋尊販売価格:1,650円(税込)出版社 :秀和システム発売日 :2024年2月23日言語 :日本語単行本 :224ページ【配布数】各媒体 1社につき5冊までプレゼントいたします。■著者:福嶋 尊プロフィール福嶋尊プロフィール写真整骨院経営歴17年(国家資格:柔道整復師)累計患者数は3万人以上。映画俳優、女優、プロ野球選手、格闘家が通院している。同時にメインパーソナリティーとしても複数のラジオ局で冠番組を持ち、ラジオフチューズ、調布FM、自由が丘FM、FMGIG、渋谷のラジオ、かわさきFMなどで約200番組以上に出演。スピーチコンテストの入賞も多数。また、朝活主催(著者が登壇する勉強会)10年で100回以上。SNSのフォロワー数は10万人以上にも及ぶ。かつては「緊張」のせいで失業し、「集中できない」などの理由で失敗をし続け人生のどん底状態になるが、独自のメソッドで体をほぐす「すぐゆるストレッチ」を開発したことで人生を好転させる。本書では「あらゆる悩みはストレッチで解決できる」をコンセプトに、自身や患者たちの悩みを解決してきたストレッチの数々を紹介している。URL : Instagram: X : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月05日2024年2月29日、アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース』で活躍する、大谷翔平選手がInstagramで日本人の女性と結婚したことを報告。突然の結婚報告に、世界中から驚きと祝福の声が上がっています。Instagramでの発表後、日本時間の同年3月1日に、大谷選手はアリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で、囲み取材に応じました。お相手については、「いたって普通の方というか、普通の日本人の方です」などと話し、結婚の決め手などについて記者からの質問に答えています。記者から「結婚がFA(フリーエージェント)の判断に影響したか。なぜこのタイミングで発表をしたのか」と聞かれると、次のように語りました。まったくなかったですね。彼女自身も僕の意思を尊重してくれますし。どこに行っても来るという感じだったので。自分がどこで野球をしたいかというところが一番のところだったかと思います。シーズン中より、まず入る前が自分自身もそうですし、トータルで見たときにもちろん、入る前がベストじゃないかなというところだったのと、時期に関しては書類をいろいろあったので整理しないといけないところもあったので、時期的にもう少し早めにしたかったというのはあるんですけど、そういう関係で少し延びて、今日になったということですかね。また、大谷選手は、会見の中で結婚の決め手について、「一緒にいて楽しいですし、なんとなくずっといるところを想像できたんじゃないですかね」と明かし、お相手の惹かれたところは「これ1つというわけではなくて、全体的な雰囲気が合っている」と答えています。2人は3~4年前に日本で出会い、「短いスパンで何回か、たまたま会った」のをきっかけで付き合いを始めたそうです。プロポーズの言葉は、明かされませんでした。結婚を公表した理由について、「みなさんがうるさいので」と笑いをとりつつ、記者団の質問に丁寧に答え、お相手のプライベートもしっかりと守っていた、大谷選手。「野球に集中をしながらも、私生活を心穏やかに暮らしたい」という想いが、会見の様子からうかがえました。ネット上では「さわやかに答えていて、対応に誠実な人柄を感じます」「お相手が気になるけど、静かに見守らないとね。おめでとう!お幸せに!」「大谷さんは素敵な人だな~。幸せな気持ちになった」などの声が寄せられています。お相手の女性とは同日現在、アメリカで一緒に暮らしているとのこと。交際中のデートはあまり外に行けなかったそうなので、今後は2人で外出を楽しむ機会が増えるかもしれませんね。結婚をして幸せいっぱいな大谷選手。今後、ますます活躍することでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月01日2024年2月29日、アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース』で活躍する、大谷翔平選手がInstagramを更新。結婚したことを報告しました。投稿によると、お相手は日本人の女性だといいます。いつも温かい応援をいただきありがとうございます。シーズンも近づいておりますが本日は皆さまに結婚いたしました事をご報告させていただきます。新たなチームと新たな環境でのスタートとなりますが2人(1匹も)で力を合わせ支え合い、そしてファンの皆さまと共に歩んでいけたらと思っております。まだまだ未熟な点も多々あるかと思いますが温かく見守っていただければ幸いです。お相手は日本人女性です。明日の囲み取材で対応をさせていただきますので今後も両親族を含め無許可での取材等はお控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます。shoheiohtaniーより引用 この投稿をInstagramで見る Shohei Ohtani | 大谷翔平(@shoheiohtani)がシェアした投稿 詳細については、同年3月1日に囲み取材で対応するとのこと。突然飛び込んできた嬉しいニュースに、世界中から祝福の声が上がりました!・ついにこの日が来ましたか!・おめでとうございます!・世界中が祝福してます!末長くお幸せに!大谷選手、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年02月29日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが28日に自身のアメブロを更新。手術を受けるべきか悩んでいることを明かした。この日、奈保美さんは「ここのところ割と忙しく過ごしていた」といい「いつもより、よく歩いていたせいか(笑)体調は良くなっています」と自身の近況を報告。「頭痛も今月は調子いい」と述べ「時々服用するロキソニンで大抵治ってくれています」とつづった。続けて「あれだけ毎日何度も薬が必要だった去年と比べたら二月に入って体調は戻ってきていることを実感します」とコメント。「歩くって大事なんだなと、思います」といい「2月も明日で終わり」「3月に入るとすぐにチョコレート嚢胞の検査が待っています」と検査を受けることを明かした。また「手術になるかどうか」と述べ「たとえ結果が良かったとしてもリスクを考えて手術を決断すべきなのか…」と悩ましい様子でコメント。「全ては、先生の見解と私の意思によって決まる」といい「とりあえず手術をするにしてもその前にやるべきことは全て終えられたので落ち着いてその時までを過ごししっかり考えもまとめたいと思っています」とつづった。最後に「不安症の私ですので先の先まで考えては心配事や不安でいっぱいになってしまうのですが」と述べつつ「考えたって先のことは誰にも分からないですものね…そのことを自分に言い聞かせたいです」と前向きにコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月29日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが23日に自身のアメブロを更新。自身のパニック障害の要因について言及した。この日、奈保美さんは「子供なのに大人にならざるを得なかった」というタイトルでブログを更新。「今日のカウンセリングは落ち着いて先生のお話も聞けたし自分が言いたいことも言えた、実りのあるものとなりました」と報告し「私の性格や考え方の癖それはどこから来ているのか?納得できるようになりました」とつづった。続けて、自身の性格について「先生の分析によると私は心配性」と説明。「何か行動しようと思っても一つ先どころか先の先まで考えては不安になり 思ったような行動が出来ずこうしたい!という気持ちも言葉も表現するのが苦手らしい」と明かし「その通りだと思います」とつづった。さらに「では、それがどこから来ているのか?恐らく、幼少期からの経験」と推察し「幼い頃から、子供なのに大人にならざるを得ない環境にあったのだと思う 家庭でも学校でも」とコメント。「子供として何も考えずにのびのびと無邪気に子供らしい日常を過ごすという経験が出来なかった」と振り返り「そういう諸々の要因に元々の性格が合わさりパニック障害に繋がってしまった、ということなのだと思います」とつづった。また「はっきり分かったのはパニック発作にも波があり恐らく私は昨年とても悪いサイクルに入ってしまっていた」と明かし「そういう時はホルモンバランスが崩れて自律神経も乱れているのでしばらくは発作が頻発する状態は続いてしまう」と自身の症状について説明。「けれどちゃんと診察を受けてお薬の力も借りてその時を乗り越えれば 今のようなコントロールできる状態に戻ることができる」と述べ「そのことを今回理解できたので忘れないように」とつづった。最後に「パニック発作とは悲観的にならずに付き合う」「やりたいことやなりたい自分をイメージして前に進めたら」と思っていることを明かし「皆様、今日も一日ありがとうございました」とコメント。「私と同じようにパニック障害に悩む方に少しでもお役に立てるお話になったなら嬉しく思います」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても役に立ちました」「自分と重ねて頷けることばかりです」「カウンセリングって凄いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月24日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が19日に自身のアメブロを更新。長男・誠希千(せいきち)くんが夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木に憧れる理由を明かした。この日、小原は「デザートに天津甘栗」と切り出し「自分で剥けるようになったので」と誠希千くんの姿を公開。自身についても「大好きだけど」とコメントしつつ「剥くのがどうしても下手くそでほぼ食べません」と明かした。続けて「フライパンで少し乾煎りするとちょっと楽チンになります」と述べるも「それでもほぼ食べません」と説明。マックについて「剥くのがむちゃくちゃ上手で」と明かし「そんなところも父に憧れる誠希千です」とつづった。最後に「寝る前。リップクリームをほっぺまで塗っちゃっててかてか」と就寝前の誠希千くんの姿を公開し「そこまでやれとは言ってないけど」とコメント。「肌質が私に似てとても乾燥しやすい」といい「美容に関しては母の言うとおりしてくれます」と明かし、ブログを締めくくった。
2024年02月20日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが16日に自身のアメブロを更新。怖くて眠れずトラウマになったことを告白した。この日、奈保美さんは「春一番が吹いた昨日」と切り出し「強風は一番中続いていてベッドに入ってからも風の音と強風で家が揺れているのを感じて怖くて眠れませんでした」(原文ママ)と告白。「大袈裟に聞こえるかもしれませんが…これは完璧にトラウマ」だといい「前の家での恐怖が心に強く刻まれてしまい強風も猛暑も地震も怖くてたまらない」と明かした。続けて「この家は大丈夫と分かっているのに…」と述べ「早くドーンと構えられるようになりたい」とコメント。「今朝は、午前中に新しい家具が届く予定で」と明かし「コーヒーを飲みながら楽しみに待っているところです」と楽しみにしている様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が12日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんが引いていた夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木のビュッフェでの朝食を公開した。この日、小原は「今回の秋田小旅行はなまはげさんに会うことが第一の目的でした」と述べ「年に一度のなまはげ祭りがある!ということで。秋田県 男鹿市 真山神社へいってきました!」と報告。「夜6時から 色々となまはげにまつわる儀式などをみました!」と明かした。続けて「ここに行く前は。泣きさけぶこうめちゃんや、涙目の誠八や、汗たらたらの誠希千を期待してはいた」と述べるも「結果。そういう感じではまったくありませんでした!」と子ども達の反応について説明。「子供たちにとっては、少しびくびくしつつも楽しくわくわくする時間」だったそうで「神々しい熱気に包まれた境内で家族ととても有意義な時間を過ごせて本当に幸せでした!」とつづった。その後に更新したブログでは「楽しく朝食です~」と切り出し「ビュッフェでお父さんがもってきたこれは??」「大盛りとろろごはん」とマックが堪能した朝食の写真を公開。「見たことないご飯に娘 この表情」と怪訝な顔をしたこうめちゃんの写真も公開し「ひいてました笑」と様子を明かした。最後に「ビュッフェのお米はあきたこまち!」と説明し「美味しくいただきました!」と満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日元プロ野球選手の上原浩治氏が出演・ナレーションを務める、東京シティ競馬(TCK)のスペシャルムービー第2弾が5日、公開された。○■上原浩治氏が華麗な投球フォームを披露TCKでは、今年創設される「3歳ダート三冠競走」を盛り上げる特別企画として「TCK×上原浩治ダートの頂点へ、駆け上がれ。キャンペーン」を実施中。そして今回、羽田盃(JpnⅠ)の前哨戦として、今月14日に行われる「雲取賞(JpnⅢ)」をさらに盛り上げるため、スペシャルムービー「TCK×上原浩治ダートの頂点へ、駆け上がれ。雲取賞編」が公開された。動画では、上原氏が精悍な佇まいや華麗な投球フォームを披露。また、競馬の世界にも通じるものがある現役時代を振り返るナレーションのほか、コースの“白い砂”をスクリーンに見立ててTCKの迫力あるレース映像を投影するなど、見どころ満載となっている。さらに、TCK公式YouTubeチャンネルでは、撮影の裏側や上原氏へのインタビューの様子などを収録したメイキングムービーも公開されている。○■上原浩治氏 インタビュー――プロモーションアンバサダーに就任したお気持ちを教えてください。今競馬界はすごい盛り上がっていますから、さらに自分がアンバサダーになった暁にもっともっと盛り上がってくれればいいなと思います。――雲取賞の見どころを教えてください。今年から交流戦になるということで、ダート三冠に向けた戦い、より激しくなると思いますが、頑張ってほしいなと思います。――上原さんが大舞台に立つときに心掛けていたことを教えてください。マイナス思考にならないこと、僕の場合だとマウンドに上がったら誰も助けてくれない、なので自分を信じてやるということを心掛けていました。――撮影を終えて、本日の感想を教えてください。普段から慣れていることではないので、結構疲れましたね。緊張しました。ちょっと自分には向いてないのかもしれないですけど、いい経験ができました。【編集部MEMO】上原浩治氏は、読売ジャイアンツやボストン・レッドソックスなどで活躍した元プロ野球選手。上原氏がアシスタントの上田まりえとともに、さまざまなゲストと“雑談”を繰り広げるYouTubeチャンネル『上原浩治の雑談魂』は、チャンネル登録者数が80万人を超えるなど、プロ野球OBが出演するYouTubeチャンネルの中でも屈指の人気を誇る。
2024年02月05日