「ヘッドホン」について知りたいことや今話題の「ヘッドホン」についての記事をチェック! (1/7)
米国発のオーディオブランド、SOULは、先頃発売したコンパクトワイヤレスヘッドホンにハイエンド並みの機能を装備したULTRA Compact ANCに続いて、基本機能が充実したコンパクトワイヤレスヘッドホン ULTRAWIRELESS Toneを開発し、2025年1月下旬より全国の家電量販店、ECサイトで販売を開始します。AVCTIのマーケティング最高責任者であるサニー・ソは、今回発売予定のULTRAWIRELESS Toneについて以下のように述べています。お手頃価格の、重さ125gのハイエンドコンパクトワイヤレスヘッドホン「SOULのULTRAWIRELESS Toneは、ワイヤレスヘッドホン市場に新風を吹き込んだ、重さ僅か125gのハイエンドコンパクトワイヤレスヘッドホン ULTRA Compact ANCに続いて更にコンパクトヘッドホンの市場を拡大するため、基本性能や音質をそのままに3,280円(税込)というお求めやすい価格を実現しました。」【ULTRAWIRELESS Toneについて】さきに発売したULTRA Compact ANCの姉妹機です。基本性能に特化して98gという更なる軽量化に成功しました。■コンパクトながら40mmドライバーを装備コンパクトボディーに40mmドライバーを搭載。迫力のサウンドを実現。■マルチポイント接続(2台まで)スマホとPCやスマホとタブレットなどを同時に接続できるマルチポイント接続機能を搭載。■コンパクトでも36時間連続再生を実現コンパクトでも36時間の連続再生を可能にしています。■ゲーマー待望の40ms低遅延エンタメモード搭載ゲームの音の遅延を抑制します。■オープンプライス店頭想定売価3,280円前後(税込)【2025年1月下旬より順次発売予定】■販売チャネル(五十音順)<家電量販店>・エディオン・上新電機・ビックカメラ・ヤマダ電機・ヨドバシカメラ<ライフスタイルショップ>・ハンズ<イヤホン・ヘッドホン専門店>・e イヤホン<ECサイト>・NTT-Xストア・NTTひかりTVショッピング・楽天市場【製品概要】■Product SpecificationsModel Number/s:ULTRA WIRELESS TONEカテゴリー:ワイアヤレスヘッドホン■Feature低遅延エンタメモード:40msマルチポイント接続:〇2台■Technical Specificationマルチカラー:Black Silver Beige折り畳み:○寸法:L 154.8×W 63.5×H 180 (mm)重量:91.5gボリュームコントロール:○周波数:20-20KHz最大入力:3.4mW感度:98±3dbインピーダンス:32Ωドライバーサイズ:40mmドライバータイプ:Dynamic■Bluetooth specificationBTバージョン:V5.4BTプロファイル:HFP, A2DP, AVRCPコーデック:SBCBT到達距離:約10m通話マイク:○連続再生時間:約36時間充電時間:2.5時間■添付品アナログオーディオケーブル:○USB AtoC充電ケーブル:○(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年01月22日スウェーデン発のオーディオブランド企業・Sudio(スーディオ)は、2024年9月6日(金)公式サイトにて新製品の密閉型ワイヤレスヘッドホン、「Sudio K2 Pro」(スーディオケーツープロ)を発売します。北欧デザインが織りなす、優れた遮音性能とミニマルな美しさ■製品概要Sudio K2 Proは、2024年3月に発売し絶大な人気を博した「Sudio K2」をブラッシュアップし生まれた高機能・高性能の上位モデルです。耳を密閉するタイプのイヤーパッドと、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能で周囲の騒音をシャットアウトする性能や、直径40mmのダイナミックドライバーが奏でる伸びやかな音質はそのままに、コーデックAACとBluetoothバージョン5.4を新たに採用。より多くのデバイスとの互換性が高まっただけでなく、音の遅延も軽減し、より生音に近い高音質な視聴体験が可能になりました。5つのマイク搭載で、通話もクリアでスムーズ。急な電話にもスマートに対応できます。カラーはブラックとホワイトの2色展開。北欧らしいシンプルでモダンなデザインで、総重量245gの軽量設計。ハウジング部分を90度回転してヘッドホン全体をフラットな状態にでき、首まわりなどにもかけやすい構造となっています。アクセサリのように身に付け、ファッションのワンポイントとしてお楽しみいただけます。■シンプルな操作ヘッドホン右側背面の物理ボタンでは、電源のONとOFFの切り替えと、ANCのONとOFFの切り替え操作が可能。また、ヘッドホンの右側に搭載されたタッチパネルをタップすることで、音の再生や停止、トラック間の切り替えや通話の応答などが可能。あなたの視聴体験をスマートかつストレスフリーにコントロールします。■長時間の使用も安心150分間ほどでフル充電が完了。最大65時間の連続再生時間で、長時間の使用もパワフルにサポートします。ヘッドバンドの長さを変えることによって、フィット感の調整が自由自在。頭頂部と耳を優しく包む、快適さを追求した柔らかなレザークッションを程よくフィットさせることができます。長時間の装着でも疲れを感じさせません。■ファッションにワンポイントをプラスSudio K2 Proヘッドホンは、ヘッドバンドとイヤーカップ(ハウジング)の部分にラバーコーティングを採用することで、マットな質感と手になじみやすいデザイン性を演出。また、ヘッドバンドとイヤーカップをつなげるヒンジの部分にアクセントカラーを加えることで、シンプルかつスタイリッシュなデザインに高級感を加えました。■無線も優線も、自由に切り替えBluetooth 5.4によるスムーズな接続で、または、同封のAUX 3.5mmミニプラグを使用して。そのとき使う媒体によって最適な接続方法を選び、視聴体験をより豊かなものにしましょう。■サステナビリティSudio K2 Proはプラスチックを使用しないパッケージングを採用することでプラスチックの削減に取り組んでいます。どんな環境やライフスタイルでも使いやすい性能とモダンなデザインにこだわったSudio K2 Proで、音楽体験のさらなる高みへ。【製品情報】発売日:2024年9月6日販売価格:14,900円(税込)Sudio公式サイト( )で購入可能(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年09月11日皆さんは、恐怖体験をしたことはありますか?今回はヘッドホンにまつわる恐怖エピソードとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:胃村ヘッドホンから奇妙な声が…ある日、主人公は欲しかったヘッドホンが安い価格で販売されているのを見つけました。ラッキーだと喜びながら、すぐにそのヘッドホンを購入。家に帰ってから、さっそくヘッドホンを使ってみることにしたのですが…。出典:CoordiSnapヘッドホンを使っていると、突然「ブツ…ブツ…」と奇妙な音が聞こえ始めました。「あれ?音が変…」と、主人公は違和感を覚えます。ペアリングがうまくいっていないのかと、不思議に思っていると…。今度は「かえ…し…て」と声が聞こえてきたのです。主人公は「ヘッドホンを返せってこと…?」と、奇妙な声に恐怖を感じます。そして、後ろに何者かの気配を感じ振り返ると、女性の霊が立っているのが見えたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ヘッドホンを返品する奇妙な声が聞こえたり女性の霊が見えたりと、いわくつきのヘッドホンは使い続けたくないです。捨てるのも怖いので、買ったお店に返品します。(20代/女性)お祓いに行く女性の霊から「返して」と言われたら恐怖で動けなくなってしまうと思います。その後も取り憑かれたら嫌なので、ヘッドホンを持ってお祓いに行きますね。(40代/女性)今回は恐怖体験をしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月21日外出先や移動中にイヤホンやヘッドホンが手放せないという人は、少なくないはず。クラブカルチャーシーンに詳しいライターの高木望さんに、最新オーディオ機器について話を聞きました。より繊細な音楽表現をモダンにポータブルで体感。「日常的にネットメディアやSNSなどから情報を浴びているため、耳から入ってくる情報もナシではいられないのかも。ヘッドホンとイヤホンは場面により使い分けている人が多いような気がしていて、ヘッドホンはアクセサリー感覚でファッション性を求める人や、自宅でいい音を再現するために選ぶ人も。イヤホンは移動中の利用目的の人が多いので、軽量でラクに装着できるものが好まれ、デザインも服を選ばないスタイリッシュなものが多い傾向です」(ライター、DJ・高木望さん)1、上質なラムスキンレザーがデザイン、感触ともに高ポイント。【Master & Dynamic】MH40 Wireless Gen2 オーバーイヤー ヘッドホン『セリーヌ』とのコラボヘッドホンが発売されたばかりの「Master & Dynamic」。そのベースとなっているのが、このモデル。イヤーパッドとヘッドバンドには柔らかなラムスキンレザーが配されて、装着感。音質はクリアな高音と豊かな低音が特徴的。最大30時間再生とパワフル。¥53,900(完実電気)2、シンプルなフォルムが潔い。サラウンドな音響効果も魅力。【Beats】Beats Studio Pro「Beats」のハイエンドシリーズの最新モデル。音の歪みがほぼなく、64台のスピーカーに囲まれているような感覚になれるなど、サウンド面でのクオリティがアップ。デザインは『オフ‐ホワイト』のヴァージル・アブローの右腕的存在でもあったサミュエル・ロスが担当。¥49,800(アップルストアコールセンター TEL:0120・993・993)3、イヤーカップが耳を優しく包み込み、臨場感ある音の世界へダイブ。【Bowers & Wilkins】オーバーイヤー・ノイズキャンセリング・ヘッドフォンPx7 S2e『Bowers & Wilkins』は、イギリスの高級スピーカーブランド。形状記憶フォームのクッションが耳に優しくフィットし、アーティストが意図した音楽をまるでその場にいるようなサウンドで体験できる。ブルー系のほか、グリーン系など色のバリエーションも美しい。¥60,500(バウワース アンド ウィルキンズ TEL:0570・666・112)4、3つのデバイスを接続OK。自動で素早く切り替えられる。【Technics】ワイヤレスステレオインサイドホン EAH‐AZ80「Technics」の音響技術を駆使して、完全ワイヤレスと高音質の両立を追求したモデル。低域から高域までクリアなサウンドが体感できる。また、3つのデバイスを接続&自動で切り替えられるから、例えばパソコンで動画視聴中にスマホにかかってきた電話に出る、なんて動作もスムーズ。¥36,630(パナソニック TEL:0120・878・982)5、人それぞれの聞こえ方を自動で測定し、自分専用の音にしてくれる。【Denon】PerL音の聞こえ方は、十人十色。その点に着目し、サウンドをひとりひとりに合わせてカスタマイズしてくれるイヤホンが登場。しかも自分で設定せずに、自動でOK!専用アプリとイヤホンが聞こえ方を測定して、リスニング・プロファイルを作成してくれる。“自分専用の音”の違いを体感して。¥25,690(デノン TEL:0570・666・112)6、アクセサリー感覚のイヤーカフ型は周囲の音もほどよくキャッチ。【BOSE】Bose Ultra Open Earbuds特徴は、耳を塞がないイヤーカフ型。周囲の音を遮断することなく音楽が楽しめるので、歩きながらのリスニングにも安心。「移動」モードに設定すれば、音が自分についてくるような感覚に。一方、音がその場にとどまる「静止」モードもあり、座っている時などに使いたい。¥39,600(ボーズ・オンラインストア TEL:0120・002・009)7、研ぎ澄まされたノイキャン機能と圧巻の高音質で音に没頭。【ソニー】ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF‐1000XM5完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスの支持を得続けてきた「ソニー」最上位モデルの待望の後継機。新モデルに搭載されているのは、なんと片耳3つずつという世界最高峰のノイズキャンセリングマイク。静寂の中、ソニーの新技術が誇る圧倒的な高音質に没頭することができる。¥41,800(ソニー TEL:050・3754・9555)8、タッチパネルで操作OK。スマホレスで音楽を楽しめる!【JBL】JBL TOUR PRO 2充電ケースには、高精細のタッチパネル付き。これで音楽の再生などイヤホンの操作ができるので、スマホを取り出さなくてもOK。そんなユニークさに加えて、サウンドは低音や音のディテールの再現性にも優れているという本格派。¥33,000(ハーマンインターナショナル)高木 望さん1992年生まれのライター、DJ。野外フェス「岩壁音楽祭」のPR やブッキングにも携わる。全国のクラブを訪れ、アップカミングなプレイヤーの発掘を兼ねてフェスのPRに尽力する。※『anan』2024年3月27日号より。写真・大西日和スタイリスト・宮田桃子取材、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2024年03月23日スウェーデン発のオーディオブランド企業・Sudio(スーディオ)は、2024年3月1日(金)公式サイトにて新商品のワイヤレスヘッドホン「Sudio K2」(スーディオケーツー)を販売開始します。圧倒的な遮音性能が導く、音のサンクチュアリ■製品概要Sudio史上最も強力なノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン、Sudio K2。イヤーパッドで耳をすっぽりと覆って装着することとハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能をオンにすることで、周囲の騒音をシャットアウト。密閉型のヘッドホンに搭載された直径40mmのダイナミックドライバーが、振動の大きい高音域も伸びやかに、解像度の高い透明感のある音を奏でます。お気に入りの音だけに浸る、誰にも邪魔されない自分だけの神聖な時間をお楽しみいただけます。■ワンタッチで操作ヘッドホンの右側に搭載されたタッチパネルをタップし、音の再生や停止、トラック感の切り替えや通話の応答などが可能。あなたの視聴体験をスマートかつストレスフリーにコントロールできます。■長時間の使用も安心フル充電までの所要時間は90分間。通常モードで60時間、ANCオンで27時間の連続再生時間で、長時間の使用もパワフルにサポート。長さが変えられるヘッドバンドによって調整が可能なフィット感と、頭頂部と耳を優しく包む、快適さを追求した柔らかなレザークッションで、長時間の装着でも疲れを感じずに使用できます。■ファッションにワンポイントをプラスSudio K2ヘッドホンは、ブラックとホワイトの2色展開。北欧らしいシンプルでモダンなデザインで、総重量245gの軽量設計。ハウジング部分を90度回転してヘッドホン全体をフラットな状態にでき、首にかけておきやすい構造となっています。アクセサリのように身に付け、ファッションのワンポイントとしても活躍。■無線も優先も、自由に切り替えBluetooth 5.3によるスムーズな接続で、または、AUX 3.5mmミニプラグを使用して。使いたい媒体によって、最適な接続方法を選びましょう。どんな環境やライフスタイルでも使いやすい性能とモダンなデザインにこだわったSudio K2で、音楽体験をもっと深みのあるものに。【製品情報】発売日:2024年3月1日販売価格:12,900円(税込)Sudio公式サイトで購入可能【主要スペック】製品名:Sudio K2 (ケーツー)製品タイプ:密閉型ヘッドホンドライバー形式:ダイナミックタッチパネル:右1(タッチコントロール)電源オフ/再生モード切り替え/通話応答/通話終了/着信拒否/音楽再生/音楽一時停止/曲送り/曲戻し/音量調整マイク:計5重さ:合計245g寸法:197×173×83mm通信方式:Bluetooth 5.3対応コーデック:SBC充電形式:USB Type-C連続使用時間:60時間(ANC起動時27時間)フル充電所要時間:90分(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月06日皆さんは、思わずゾッとするような恐怖体験をしたことはありますか?今回は「新品のヘッドホンで異変を感じたエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:胃村セールのヘッドホンある日主人公は、欲しかったヘッドホンが安く売られていることに気がつきます。ラッキーだと思い、すぐに購入した主人公。家に帰ってから、さっそくヘッドホンを使って見ることにしました。ヘッドホンから聞こえたのは…出典:CoordiSnap使っていると「ブツ…ブツ…」と、ヘッドホンから変な音がします。ペアリングがうまくいっていないのかと不思議に思っていると…。今度は「かえ…し…て」と声がしたのです。主人公は「ヘッドホンを返せってこと…?」と、謎の声に恐怖を感じます。そして後ろに何者かの気配を感じ振り向くと、女性の霊が見えたのでした…。読者の感想欲しかったヘッドホンが買えてラッキーと思いきや、恐怖の体験が待っていたとは恐ろしいです。幽霊が見えてしまうと、音楽を楽しんでいるどころではないですね。(20代/女性)ヘッドホンから「かえ…し…て」と言われてしまうと、怖くて使えなくなってしまいます。耳がヘッドホンでふさがっている状況だと、余計に怖さが倍増しそうです…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月06日音楽を聴く道具である、ヘッドホン。耳をしっかり覆うタイプのものは、雑音を取り除くため、集中したい時などに付ける人は多いでしょう。『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いています。ヘッドホンをしている後輩を見て、何の音楽を聴いているのか、気になった職人。尋ねてみますが…。音楽やラジオを聴いているのかと思いきや、「着けると話しかけられにくい」という理由でヘッドホンを装着していた、後輩。想定外な使い道に驚きつつ、後輩の正直すぎる発言に、ちょっぴり気まずい思いをした、職人なのでした。投稿には「分かる!無音でヘッドホン付けると集中できます」といった共感の声や「笑っちゃいました。後輩さん、オブラートに包んで!」「なるほど。やってみよう」などのコメントが寄せられています。物には、定番の使い方だけではない、意外な用途があるものですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月12日皆さんは、心霊現象が起きたことはありますか?今回は「ヘッドホンから聞こえる声」を紹介します。イラスト:胃村ヘッドホンをセールで購入ある日、気になっていたヘッドホンをセールで購入した主人公。さっそく新しいヘッドホンを使ってみると、音が途切れノイズが聞こえてきます。さらにしばらく聞いていると、変な声まで聞こえるようになって…。何かを訴える声出典:CoordiSnapなんと、ヘッドホンから「かえ…し…て…」としきりに何かを訴える声が聞こえたのです。主人公は「今度は変な声が聞こえたような」と違和感を覚えました。そして、背後に髪の長い女性の霊が立っていることに気づいた主人公。ところが主人公が振り返った途端、女性の霊は消えてしまったのです。その後、主人公はヘッドホンを使うことができず、神社へお払いに行ったのでした。ヘッドホンから変な声セール品でこんな出来事を経験するとは…。普段使っているヘッドホンから、突然知らない声が聞こえてきたらゾッとしてしまいますよね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年09月21日ダイソン(Dyson)初のヘッドホン「Dyson Zone 空気清浄ヘッドホン」が誕生。2023年5月23日(火)から、表参道のダイソン デモや、一部家電量販店ほかで発売される。"空気清浄機能”搭載の高機能ヘッドホンダイソン初となるオーディオ、ウェアラブル製品「Dyson Zone 空気清浄ヘッドホン」は、"空気清浄機能”も搭載したユニークなヘッドホンだ。まずヘッドホン機能として、最大50時間(※1)の連続再生をはじめ、高度なノイズキャンセリング機能、音の歪みを極限まで抑えた、忠実なフルスペクトルのオーディオ再生を実現。また人間の可聴域を超えた6Hzから21kHzの周波数までを再生可能にすることで、非常にクリアな音を叶えている。さらにヘッドホンの付け心地にもこだわり、従来よりもあえて平たくしたイヤークッションは、あらゆる耳にぴったりフィット。全ての人に同じ没入感のあるサウンドを提供する。そして特徴的な空気清浄機能に関しては、取り外し可能なシールドによって、着用者の鼻と口に清浄された空気を届けるハイスペックな仕上がりに。微粒子レベルの空気汚染もキャッチしてくれるため、都市汚染の代表的な酸性ガスの浄化も叶えてくれる。専用アプリもなお「Dyson Zone 空気清浄ヘッドホン」の操作は、専用のアプリからアクセス可能。ノイズキャンセリングモードの調節ができるほか、高音域を鮮明にする「イコライジング」、低音を強調する「ベースブースト」、よりフラットなレスポンスカーブが可能な「ニュートラル」の3つから好みのモードを選択することができる。【詳細】Dyson Zone 空気清浄ヘッドホン発売日:2023年5月23日(火)~順次発売展開:ダイソン デモ(東京都港区北青山3丁目11−7 Ao<アオ> 1階)、一部家電量販店、店舗およびオンライン価格:ウルトラブルー/プルシアンブルー 121,000円、プルシアンブルー/ブライトコッパ―(直販限定モデル) 137,500円※1)性能は、環境や使用状況によって異なる場合あり。
2023年05月26日ローランド株式会社は、電子ドラムの持つ性能を引き出す独自のチューニングを施したサウンドと、快適な演奏を実現する構造を採用した、電子ドラム用ヘッドホン『VMH-D1』を2023年2月25日(土)に発売します。『VMH-D1』『VMH-D1』使用イメージ【ここがポイント】●独自チューニングで電子ドラムのサウンドを余すところなく引き出し、快適でストレスなく演奏に集中できるヘッドホン●ローランドが30年以上にわたり蓄積した電子ドラム開発技術と、V-MODA※のヘッドホン開発技術を結集製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: ブランド:Roland品名 :電子ドラム用ヘッドホン『VMH-D1』価格 :オープン価格発売日 :2023年2月25日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):10,000台近年、自宅での余暇時間が増えたことで、集合住宅や夜間でもヘッドホンを使用して演奏できる電子ドラムの人気が高まっています。ヘッドホンは電子ドラムの演奏で欠かせないアイテムですが、一般的なヘッドホンでは、本来のドラムの音が持つ広い音域や繊細な音を表現しきれなかったり、ケーブルが短く演奏の妨げになる、長時間使うと蒸れたり疲れるなど、ストレスを感じる場合があります。今回発売する『VMH-D1』は、電子ドラム市場で高いシェアを持ち、長年にわたりノウハウを蓄積してきたローランドと、高音質で洗練されたデザインが人気のヘッドホンブランドV-MODA※の技術を結集して開発された、電子ドラム用ヘッドホンです。電子ドラムに最適な独自のチューニングが施されたサウンド、ストレスなく快適に演奏できる構造を実現。一般的なヘッドホンを使用する際に起こりがちな問題を解決し、心置きなくドラム演奏に没頭することができます。※V-MODAは2016年にローランド・グループに加わったブランドです『VMH-D1』装着イメージ【さらに詳しく】●電子ドラムのポテンシャルを引き出すサウンド『VMH-D1』は、電子ドラムの演奏を楽しむために、厳選した素材を採用した50mmドライバーを新しい実装方法で組み込んだ独自設計。すべての電子ドラムに必要な要素である応答性、幅広い周波数帯域、リッチな倍音の表現を実現しています。キックドラムのタイトかつパンチのある低音域、スネアとタムの温かみのある中音域、シンバルの繊細で抜けの良い高音域を的確に表現できます。また、現在では電子ドラムとスマートフォンなどを接続して楽曲をバッキングトラックとして再生し、楽曲に合わせて演奏することが一般的です。『VMH-D1』は、ドラムサウンドだけでなく、BGM楽曲も高音質で再生することが可能。電子ドラムの演奏を楽しむことを追求したヘッドホンです。●快適でストレスない演奏のために設計された構造と付属品『VMH-D1』には、快適に演奏を楽しむためのさまざまな付属品が同梱されています。オーディオケーブルは3mと1.5mの2種類を用意。3mのケーブルは十分な長さがあることで、演奏時にドラムスティックがケーブルに絡まることもありません。さらに、ヘッドホン側の端子が真下でなく斜め後ろを向く設計のため、ケーブルが自然に背中側を通り、演奏の邪魔にならないよう調整されています。また、付属のケーブルホルダーをヘッドホンに取り付けることで、オーディオケーブルを首の後ろに取り回すことができます。加えて、付属のヘッドホンハンガーをドラムスタンドに取り付けることで、使用しないときにはヘッドホンを掛けておくことができます。耳や頭に触れる部分には防湿素材を採用し、装着時の蒸れを軽減。大型でしっかりフィットする素材のイヤーパッドと、クッション性のあるヘッドバンドによって、長時間でも快適に演奏できます。また、イヤーパッドは遮音性が高く、スティックでドラムパッドを叩く打音を低減し、ドラム演奏へ集中することができます。ケーブルホルダーの使用イメージ●主な仕様『VMH-D1』質量 :285g付属品:3mステレオミニ端子オーディオケーブル、1.5mステレオミニ端子オーディオケーブル、ケーブルホルダー、キャリングポーチ、ヘッドホンハンガー、6.3mmステレオ変換プラグ●V-MODA2004年に米国でスタートしたヘッドホンブランド。時代の最先端を追求してきたサウンド技術力とスタイリッシュなデザインで、DJや音楽ファンから高い評価を受けてきました。2016年にローランド・グループに加わり、「クリエーター・ファースト」という方向性のもと、音楽制作に携わるアーティスト、エンジニアに向けて高音質な製品を作り出しています。URL: V-MODAロゴ●製品画像『VMH-D1』イメージヘッドホンハンガー使用イメージ付属品一式※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日オーディオテクニカ(Audio-Technica)から、創業60周年を記念した限定ヘッドホン「ATH-W2022」が登場。オーディオテクニカ、創業60周年を記念した限定ウッドヘッドホン創業60周年という記念すべきアニバーサリーイヤーを祝うべく誕生した「ATH-W2022」は、これまでに継承してきた伝統・ノウハウ・高い技術力を結集し、最高の贅を極めた限定ウッドモデル。世界でも限られた数しか生産されない、貴重なプロダクトだ。初代ウッドモデルと同じミズメ桜を素材に採用1996年に初代のウッドモデル「ATH-W10VTG」が誕生して以来、25年以上に渡って、ヘッドホンに適した様々な種類の木材を探求してきたオーディオテクニカ。第14代目となる本モデルでは、初代モデルに使用されたミズメ桜を再び採用。越前漆塗りハウジングに桜&鳳凰の蒔絵特筆すべきは、ハウジング部分に施された贅沢な越前漆塗り。左側には満開の桜、右側には平和の象徴である鳳凰の蒔絵が、一筆一筆に想いを込める職人の手によって描かれている。この蒔絵は空気に触れることで色合いが変化するため、絵柄の経年変化も楽しめる。サウンド面では、バッフル一体型の新開発58mmドライバーを搭載。豊かで没入感のあるアナログリスニング体験が楽しめるという。なお、発売日や価格を含む本モデルの詳細は、11月に発表予定となっている。商品情報オーディオテクニカ 60周年記念ヘッドホン「ATH-W2022」発売日・価格:未定※発売日・価格を含む詳細は、2022年11月に発表予定。© 2022 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
2022年10月01日ローランド株式会社は、世界のDJに人気の高いヘッドホン・ブランド「V-MODA」のワイヤレスヘッドホンで、ネックスピーカーとしても使用できる新しいコンセプトの『S-80』と、同ブランドの中核をなす「Crossfadeシリーズ」の最新モデル『Crossfade 3 Wireless』を、2022年8月6日(土)に発売します。■『S-80』『S-80』(ブラック)ヘッドホンとして使用時ネックスピーカーとして使用時■ここがポイント●ファッションアイテムとしても活躍するスタイリッシュなワイヤレスヘッドホン。ネックスピーカーとしての使用もできるユニークな2wayデザインで、エレクトロニック・ミュージックに特化した迫力あるサウンドをさまざまなシーンで快適に楽しめる製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: 【ワイヤレスヘッドホン+パーソナルスピーカーシステム『S-80』】ブランド :V-MODA価格 :オープン価格発売日 :2022年8月6日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):15,000台『S-80』は、世界のDJから高い評価を受けるV-MODAサウンドを、あらゆるシーンでシームレスに楽しめるBluetooth(R)ワイヤレスヘッドホン+パーソナルスピーカーシステムです。音楽に集中できるヘッドホンとして、また、周囲の音を遮断せず開放感のあるリスニングを楽しめるネックスピーカーとしても使用可能。通勤や外出時にはヘッドホン、自宅でくつろぎながら音楽や動画を楽しむ際にはネックスピーカーなど、ライフスタイルに合わせて上質なサウンドを楽しむことができます。V-MODA独自のサウンド・チューニングにより、パンチの効いた低音域、なめらかな中音域、クリアな高音域を実現。最新のヒップホップやEDMなどエレクトロニック・ミュージックに最適な、力強いサウンドでリスニングを楽しめます。本体カラーはブラック、ローズゴールド、ホワイトの3色からお選びいただけます。スリムかつスタイリッシュなデザインで、ファッションをより引き立てるアイテムとしても活躍。さらに、イヤーカップ外側のシールド部は交換可能で、カラーやデザインのカスタマイズも行えます。カスタム用の別売りシールド・キットは近日発売を予定しています。●その他の特長・イヤーカップの向きを変えるだけで、ヘッドホン/ネックスピーカーそれぞれの用途に最適なサウンドへ自動で切り替え。・ハウジング(ヘッドホン本体)の役割を兼ねる独自構造のイヤーパッドで、オンイヤー・タイプながら力強い低音を実現。・Bluetooth(R)コーデック(音声圧縮変換方式)は高音質のaptX HDに対応。・シールド部は手軽に交換できるマグネット式を採用。・最大連続再生時間は20時間以上で、頻繁な充電は不要。(スピーカーモードのみで使用時は20時間)・マルチポイント接続(最大2台)と、マルチペアリング(最大8台)に対応。複数の機器と接続してシームレスに使用可能。・イコライザー機能搭載の専用スマートフォン・アプリと連携して、サウンドのカスタマイズが可能。■『Crossfade 3 Wireless』『Crossfade 3 Wireless』(ガンメタル・ブラック)ワイヤレスで音楽リスニング有線接続も可能でDJプレイにも活躍■ここがポイント●クラブで体験するような没入感のあるサウンドを楽しめる、高音質ワイヤレスヘッドホン。ハイレゾ音質の有線接続にも対応し、DJプレイや音楽制作にも活躍。製品の詳細はこちら: 【ワイヤレスヘッドホン『Crossfade 3 Wireless』】ブランド :V-MODA価格 :オープン価格発売日 :2022年8月6日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):26,000台『Crossfade 3 Wireless』は、従来機種「Crossfade 2 Wireless」で好評のサウンドをブラッシュアップし、クラブでエレクトロニック・ミュージックを楽しむような没入感のある音楽リスニング体験を実現するBluetooth(R)ワイヤレスヘッドホンです。本体内部には独自開発の50mmデュアル・ダイヤフラム・ドライバーを搭載。より高解像度のパワフルな低音となめらかで心地よい中高音を実現し、最先端のサウンドに合わせたチューニングを施しています。Bluetooth(R)のコーデックは高音質のaptX HDに対応。ワイヤレスだけでなく有線接続での使用も可能です。有線接続時の周波数特性は5Hz~40kHzと広く、日本オーディオ協会の定めるハイレゾ準拠の高音質。DJプレイや音楽制作にも活用できます。本体カラーはガンメタル・ブラックとブロンズ・ブラックの2色を用意。V-MODAならではのカスタマイズにも対応し、別売りのカスタム・シールド・シリーズの中から好みのカラーを選んで交換も可能です。●その他の特長・金属製のヘッドバンドは、高い強度とDJプレイ時にも使いやすい柔軟性を実現。イヤーパッドには、質感のよい大型の形状記憶クッションを採用。快適な装着感と堅牢性を高い次元で両立。・シールド部を別売りのカスタム・シールドに交換可能。詳細ページ: ・最大連続再生時間は30時間で、頻繁な充電は不要。・マルチポイント接続(最大2台)と、マルチペアリング(最大8台)に対応。複数の機器と接続してシームレスに使用可能。・イコライザー機能搭載の専用スマートフォン・アプリと連携して、サウンドのカスタマイズが可能。(ワイヤレス接続時のみ)■主な仕様『S-80』質量 :355g付属品:USB Type-C to USB Type-Aケーブル『Crossfade 3 Wireless』質量 :315g付属品:キャリー・ケース、スピーク・イージー・ケーブル、6.3mmST変換プラグ、カラビナ、USB Type-C to USB Type-Aケーブル■V-MODAV-MODAロゴ2004年に米国でスタートしたヘッドホン・ブランド。時代の最先端を追求してきたサウンド技術力とスタイリッシュなデザインで、DJや音楽ファンから高い評価を受けてきました。2016年にローランド・グループに加わり、「クリエーター・ファースト」という方向性のもと、音楽制作に携わるアーティスト、エンジニアに向けて高音質な製品を作り出しています。URL: ■製品画像『S-80』『S-80』ネックスピーカー・モード(ブラック)『S-80』(ローズゴールド)『S-80』ネックスピーカー・モード(ローズゴールド)『S-80』(ホワイト)『S-80』ネックスピーカー・モード(ホワイト)『Crossfade 3 Wireless』『Crossfade 3 Wireless』(ブロンズ・ブラック)『Crossfade 3 Wireless』付属品一式(ガンメタル・ブラック)『Crossfade 3 Wireless』付属品一式(ブロンズ・ブラック)※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月21日ソニー(SONY)から新作ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」が登場。2022年5月27日(金)に発売される。ソニーの新作ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」「WH-1000XM」シリーズ最新作となる「WH-1000XM5」では、従来機に搭載していたプロセッサーに加えて、新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの外側と内側の左右4つでノイズを収音するセンサーと2つのプロセッサーを組み合わせることで、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現している。最高クラスのノイキャン性能が更に進化また、ヘッドホンの装着状況や環境に合わせて自動でノイズキャンセリングを最適化する「オートNCオプティマイザー」を新搭載。髪型や眼鏡の有無、装着ずれなどの個人差を自動で検出するだけでなく、飛行機の搭乗中なども気圧の変化にも反応し、常にノイズキャンセリングを最適化してくれる。音質面でも、専用設計の30mmドライバーユニットや、ウォークマンで培った技術の最適化により高音質を追求。細かな点では、音質に重要な接点に金を添加した高音質はんだを、プロセッサー周辺には銅メッキを施した大型の高音質抵抗を採用することで、微細な音の再現や広がり、定位感も向上しているという。デザインも大きく刷新また、「WH-1000XM3」から「WH-1000XM4」はマイナーチェンジだったデザインは大きく変化。マットで高品位な質感に仕上げたハウジングとヘッドバンド、サイズ調整後もデザインの変わらない無段階スライダー、ハウジングのフィッティング調整機構の内蔵化などがポイント。ヘッドバンド部分は丸みを帯びながらもシャープに、ハウジング部分はシームレスかつ立体的なシェイプで、より洗練されたシルエットへと進化した印象だ。商品情報ソニー 新作ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」発売日:2022年5月27日(金)市場推定価格:50,000円前後カラー:ブラック、プラチナシルバー【問い合わせ先】ソニーマーケティング(株)買い物相談窓口TEL:050-3754-9555受付時間:月〜金 9:00〜18:00
2022年05月16日3人の子供と、猫たちとの賑やかな日常をTwitterで発信している、なみそ(@omochi_nam01)さん。息子さんと愛猫のやり取りを撮影したところ、そのシュールさに多くの人が笑顔になりました。「貸してほしそうにしていたので、貸してあげました」そんな息子さんの言葉を聞いた上で、一連のやり取りをご覧ください。「ヘッドホンを貸してほしいの?じゃあ…」「はい」「貸してほしそうにしていたので、貸してあげました」と息子は言っております。 pic.twitter.com/2gsrbGddSQ — なみそ今日も猫だまり発売中 (@omochi_nam01) January 26, 2022 前脚を伸ばして、息子さんが装着していたヘッドホンにちょっかいを出していた愛猫。そこで、心優しい息子さんは、猫にヘッドホンを貸してあげることにしました。…なぜか胴体に装着して。このヘッドホンは骨伝導というわけではないため、音楽を聴くことはできません。にもかかわらず、しっくりとくる気がするのは、なぜなのでしょうか…。1人と1匹のほほ笑ましいやり取りに対し、多くの人からコメントが寄せられています。・「違う、そうじゃない」ってツッコミを入れてしまった。・いや、そこに着けるんかーい!・やばい、ツボに入ってずっと笑ってる。音楽は聴こえずとも、かっこいいヘッドホンを貸してもらえて猫は満足したのではないでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2022年01月27日株式会社ライノプロダクツ(所在地:神奈川県横浜市中区、代表取締役:上村 久)は、ヘッドホンとしても、スピーカーとしても使える1台2役の「スピーカーにもなるヘッドホン」を、2021年10月20日に発売します。「スピーカーにもなるヘッドホン」URL: メイン画像■開発背景*自宅にいる時間が長くなった昨今、家で音楽を楽しんだりお仕事をするときに便利な商品を開発しました。*見た目はBluetoothヘッドホンですが、イヤーパッドを回すと大音量で聴けるスピーカーに早変わり!*クラウドファンディングで185人から支持され、目標金額を大幅に達成し商品化できた商品になります。■商品の特徴*イヤーパッド部分をクルっと回すとヘッドホンからスピーカーに早変わり。ラジカセやコンポのように本格的な音量で音楽を楽しめます。スピーカーモードにすれば首元にスピーカー・マイクがあるので、家事をしながらでも快適に通話が可能。オンライン会議にもおすすめです。*Bluetooth機能搭載でスマホやパソコンを接続して簡単に音楽や動画の音を楽しめます。*有線接続も可能なので、付属のケーブルでラジカセや音楽プレーヤーに接続できます。*microSDカードにも対応しているので、パソコンでデータ化したお好みの音楽を楽しめます。*350mAhの大容量バッテリー搭載。ヘッドホンでは最大12時間、スピーカーでは最大6時間の再生が可能です。*ブラック/シャンパンピンク/シルバーの3色展開。■商品概要商品名: スピーカーにもなるヘッドホン発売日: 2021年10月20日(水曜日)価格 : 12,800円(税別) 14,080円(税込)内容 : 本体、ACアダプタ、取扱説明書、充電用ケーブル(microUSB⇔USBケーブル)有線接続用ケーブル(3,5mmプラグ⇔3,5mmプラグ)サイズ: 約 縦190mm×横170mmカラー: SH-40B(ブラック)、SH-40P(シャンパンピンク)、SH-40S(シルバー)素材 : ABS樹脂、PU(ポリウレタン)、PVCURL : ■会社概要商号 : 株式会社ライノプロダクツ代表者 : 代表取締役 上村 久所在地 : 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜ビル10F-5設立 : 2015年1月事業内容: 電化製品及び雑貨輸出入製造販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ライノプロダクツ 窓口TEL:045-717-6553 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月20日ソニー(SONY)から、マーベルのスーパーヒーロー「スパイダーマン」をモチーフにした限定デザインのワイヤレスヘッドホン・ハイレゾ対応ウォークマン・ワイヤレススピーカーが登場。2021年10月7日(木)から2022年3月31日(木)までの期間、受注生産で販売される。「スパイダーマン」モチーフをデザインした2種類のヘッドホン300台の数量限定となる「ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700」は、ハウジング部分に「スパイダーマン」の定番モチーフをあしらった「Spider-Man / Spider Icon」、ストリート感のあるグラフィティ風アレンジの「Spider-Man / Graffiti-like」の2種類のデザインで展開。ベースモデルに採用されたのは、躍動感と迫力ある重低音が楽しめるワイヤレスステレオヘッドセット「WH-XB700」。ハウジング部をフラットにしまえるスイーベル機構を採用した、持ち運びしやすいオーバーヘッドバンドタイプだ。ハイレゾ対応ウォークマンは全3色でヘッドホンとセットで手に入れたいハイレゾ対応ウォークマン「ウォークマン NW-A100シリーズ」は、SpotifyやYouTube、Apple Musicなどのストリーミングサービスをハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)相当の高音質で楽しめるモデル。カラーは「スパイダーマン」の世界を表現したレッド・ブルー・ブラックの3色展開で、背面にはカラー毎に異なるグラフィックがデザインされている。防水・防塵・防錆のワイヤレスポータブルスピーカー最後に紹介するのは、ブラック・レッド・ブルーのカラー毎に、3種類の躍動感あふれる「スパイダーマン」のキャラクターアートをデザインしたワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB23」。高音質と重低音の広がりを実現したコンパクトボディーは、防水・防塵・防錆に対応しており、リビングはもちろん、バスルームやキッチン、アウトドアでも活躍してくれる。商品情報「スパイダーマン」コレクション注文受付期間:2021年10月7日(木)10:00〜2022年3月31日(木)10:00注文受付店舗:ソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストア、全国のe-ソニーショップ※10月7日(木)より、ソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」にて、一部商品を展示。価格:・「ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700」20,900円 ※300台限定。・「ウォークマン NW-A105」(容量:16GB) 37,400円 ※別売りのmicroSDメモリーカードで容量拡張可能。・「ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23」15,400円
2021年10月10日ソニー(SONY)から、スマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』をモチーフにしたワイヤレスヘッドホン&ウォークマンが登場。2020年10月28日(水)よりソニーの直営店などで注文を受け付ける。「ナイトレイブンカレッジ」“7つの寮”がモチーフソニーでは、ディズニー作品を彩る悪役たちにインスパイアされたキャラクターが人気のゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』の舞台となる「ナイトレイブンカレッジ」をイメージしたワイヤレスヘッドホン&ウォークマンを展開。“好みの寮”モチーフを刻印できるヘッドホンワイヤレスステレオヘッドセットは、コンパクトボディでありながらパワフルな重低音でゲームや音楽を楽しめるモデル。本体の右側ハウジング部には、「ハーツラビュル寮」「サバナクロー寮」「オクタヴィネル寮」「スカラビア寮」「ポムフィオーレ寮」「イグニハイド寮」「ディアソムニア寮」の7つの寮をモチーフにしたグラフィックから、好みのものを1つセレクトして刻印することができる。左側ハウジング部には共通で、ナイトレイブンカレッジの校章を配した。カラーは、ブラック、ブルーの2種類が揃う。“好きな寮のモチーフ&生徒の名前”を刻めるウォークマンウォークマンは、ハイレゾ音源はもちろんのこと、MP3などの圧縮音源も高音質で楽しめる音楽プレーヤー。Bluetoothでのワイヤレス接続時も、ハイレゾ音質で再生することができる。グレイッシュブラックの本体背面には、各寮をイメージしたデザインの中から1つを選択し、刻印することが可能。また、本体背面の中央には各寮の生徒から1人を選んで、その名前を刻むことができる。オリジナルパッケージ&シールの特典もワイヤレスヘッドホン&ウォークマンは、いずれもオリジナルの限定パッケージ付き。また、ソニーストアでの購入者には1商品につき1枚、ヘッドホン&ウォークマンなどに貼ることができるオリジナルデザインのシールをプレゼントする。【詳細】・ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』 Edition 20,000円+税・ウォークマン NW-A55 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』 Edition 25,000円+税注文受付:2020年10月28日(水) 11:00~販売店舗:ソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストア」、全国のe-ソニーショップ、ANIPLEX+※ソニーの直営店では、10月28日(水)より本商品の一部を見ることが可能。なお、ソニーストア 名古屋は移転準備のため、11月5日(木)まで休業中。11月6日(金)に移転オープン後、本商品の一部を見ることが可能。※e-ソニーショップとは店舗内にインターネット販売用Webサイト「ソニーストア」用の端末を設置し「ソニーストア」の取り扱い商品の購入手続きを行うことができるソニーショップ。【問い合わせ先】ソニーストアお客様窓口TEL:0120-55-1174(月~金 10:00~18:00、土日祝 10:00~17:00 ※年末年始を除く)
2020年10月31日オーディオテクニカ(audio-technica)は、マーベルとのコラボレーションによる完全ワイヤレスヘッドホン2機種を、2020年7月3日(金)より数量限定で発売する。オーディオテクニカ×マーベル、トニー・スターク仕様のワイヤレスヘッドホン日本限定で実現した今回のコラボレーションでは、単独作品の「アイアンマン」シリーズだけでなく、歴史的なヒットを記録した映画「アベンジャーズ」シリーズでも八面六臂の活躍を見せる人気キャラクターのトニー・スターク(Tony Stark)にフィーチャー。ラインナップは、トニー・スターク(Tony Stark)自身と、彼が経営する会社スターク・インダストリーズ(STARK INDUSTRIES)をそれぞれモチーフにした2モデル。充電ケースと本体のハウジング部分にトニー・スタークのサイン、もしくはスターク・インダストリーズのロゴがあしらわれている。「ジャービス(J.A.R.V.I.S.)」による英語音声ガイド音声ガイドには、トニー・スタークが発明した人工知能の「ジャービス(J.A.R.V.I.S.)」を採用。例えば電源をONにしたとき、トニー・スタークモデルでは“Welcome home, sir=おかえりなさいませ”、スターク・インダストリーズモデルでは“Welcome to STARK INDUSTRIES=スターク・インダストリーズへようこそ”といったように、電源のON/OFFや電池残量、音楽再生などの状況に合わせた複数の英語音声ガイダンスがワイヤレスヘッドホンのR側から流れるという、ファン垂涎の仕様となっている。充実の機能そのほか、ケースから取り出すだけですぐに電源がONになるオートパワーON/OFF機能、音楽操作や通話、音量調整などを正確に操作出来るタッチセンサー内蔵のハウジング、単体で約6時間、充電ケースと併用で最大約30時間の長時間再生を実現したバッテリー、耳に沿うラウンドフォルムと専用イヤピースによる安定したフィット感と、最新の完全ワイヤレスヘッドホンとして優れた機能の数々を搭載。また、音切れに強く低遅延を実現する「Qualcomm TrueWireless Stereo Plus」に対応し、安定した接続によるストリーミング再生を提供。ドライバーは5.8mmの小型ドライバーを採用しており、メリハリのある低音と鮮やかな音質のボーカルが楽しめるという。商品情報オーディオテクニカ×マーベル 完全ワイヤレスヘッドホン発売日:2020年7月3日(金)展開モデル:・「ATH-CK3TW TS」トニー・スタークモデル・「ATH-CK3TW SI」スターク・インダストリーズモデルメーカー予想市場売価:13,000円前後+税※日本国内でのみ展開、数量限定。© 2020 MARVEL
2020年06月22日マーシャル(Marshall)のヘッドホン「メジャーⅢ(MAJOR Ⅲ)」より新色のブラウンとホワイトが登場。Bluetoothと有線の2種類で用意され、2019年6月21日(金)より、全国の量販店および専門店にて発売される。「メジャーⅢ」は、高音質で音楽を再生するだけでなく、ワイヤレスで動画を視聴する際のタイムラグを最小限に抑えることを可能にしたモデル。独自開発された40mmドライバーの重みのある低音、なめらかな中音域、クリアな高音をストレスなく楽しめる。ワイヤレス接続時に操作可能なアナログコントロールノブは、ボタン1つで再生・停止・曲送り/曲戻し・音量の調節、電話の応答が可能。イヤーカップにはマイクを内蔵しているのでハンズフリーの通話も出来る。付属する着脱式のカールコードにはクリック式のリモコンを搭載することで、楽曲の再生、停止を実現。さらに、ワイヤレスで音楽や動画視聴している「メジャーⅢ」2台をカールコードで繋ぐことで音源を共有することが出来るというユニークな機能も兼ね備えた。新色のホワイトとブラウンはいずれもデイリーのファッションにも合わせやすい色味。是非この機会に、高機能かつスタイリッシュなヘッドホンを手に取ってみて。【詳細】メジャーⅢ発売日:2019年6月21日(金)販売店舗:全国の量販店および専門店価格:有線モデル 8,980円+税、Bluetoothモデル 16,880円+税<商品仕様>ドライバー:40mm(有線・無線)ドライバータイプ:密閉型ダイナミック(有線・無線)インピーダンス:32Ω(有線・無線)感度:有線 99dB SPL 無線 97dB SPL周波数帯域:20Hz~20kHz連続使用可能時間:約30時間(無線モデルのみ) 充電時間:約3時間(無線モデルのみ)重量:178g【問い合わせ先】マーシャル お客様相談センターTEL:03-6632-9518
2019年06月20日ソニーは、新作となるネックバンド型ワイヤレスヘッドホン「WI-C310」と「WI-C200」を、2019年7月6日(土)より発売する。最大15時間の連続再生ソニーから新たに登場するネックバンド型ワイヤレスヘッドホンの最大の特徴は、長時間使用できるスタミナ力。フル充電の状態で最大15時間の連続再生が可能となる。エントリークラスのネックバンド型ワイヤレスヘッドホンの中では圧倒的なバッテリー性能だ。さらに、10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電にも対応。充電を忘れてしまい短時間しか充電できない時でも、手軽に使用できるのもうれしいポイント。洗練されたデザインと優れた携帯性ソニーならではのスタイリッシュなデザインにも注目。「WI-C310」は、ハウジング部分に光沢加工を施し艶やかに仕上げた。カラーは、ブラック・ホワイト・ブルー・ゴールドの4色を用意する。一方、ハウジング部分をマットな質感に仕上げた「WI-C200」は、“sony”のロゴも同色にまとめたホワイト、ブラックの2色を展開する。なお、両ヘッドホンにはマグネットを内蔵。首からかけた際に左右をまとめることで、ストレスなく持ち運びができる。さらに、「WI-C310」のコード部分には絡まりにくいフラットケーブルを採用するなど、デザインだけでなく携帯性も考慮されている。クリアでパワフルな音質を実現音質面では、クリアな中高音と重厚でパワフルな低音を再生する高磁力ネオジウムマグネットを両ヘッドホンに搭載。さらに、ワイヤレスでも音質劣化が少なく高音質を保つAACにも対応している。【詳細】ソニー新作ネックバンド型ワイヤレスヘッドホン発売日:2019年7月6日(土)市場推定価格:WI-C310 5,000円前後、WI-C200 4,500円前後 ※消費税別カラー:・WI-C310 ブラック、ホワイト、ブルー、ゴールド・WI-C200 ブラック、ホワイト
2019年06月14日ビーツ・バイ・ドクタードレ(Beats by Dr. Dre)より、ワイヤレスヘッドホン「ビーツ ソロ3 ワイヤレス ヘッドホン(Beats Solo3 Wireless headphone)」の新色コレクション「ザ クラブ コレクション(The Club Collection)」が登場。2019年6月12日(水)より、アップルストアおよびビーツ正規販売店にて発売される。「ザ クラブ コレクション」で登場する新色はクラブレッド、クラブイエロー、クラブホワイト、クラブネイビーの4色。いずれも相性の良い色をコンビネーションさせて、ユニークなルックスに仕上げた。中でもクラブイエローは、鮮やかなイエローとスカイブルー、レッドの組み合わせがポップで楽しげなモデル。夏のスタイルのワンポイントアイテムとして存在感を放ってくれそうだ。また、「ビーツ ソロ3 ワイヤレス ヘッドホン」は、柔軟なヘッドバンド、回転するイヤーカップ、ノイズアイソレーション、5分間の充電で3時間、フル充電で最大40時間の音楽再生が可能なバッテリーなど、高い機能性も魅力。コントロールボタンが配されたイヤーカップでは、デバイスを操作することなく、電話への応答、音楽の再生停止などが可能となっている。【詳細】ビーツ ソロ3 ワイヤレス ヘッドホン「ザ クラブ コレクション」店頭発売日:2019年6月12日(水)販売店舗:アップルストアおよびビーツ正規販売店価格:20,800円+税カラー:クラブレッド、クラブイエロー、クラブホワイト、クラブネイビー※アップルオンラインストアでは、6月11日(火)より発売。【問い合わせ先】アップルストアコールセンターTEL:0120-993-993
2019年06月14日オーストリアのオーディオブランド・AKG(アーカーゲー)より新作ヘッドホン「Y500 WIRELESS」が登場。2018年10月12日(金)より発売される。「Y500 WIRELESS」は、周囲の音の聞こえやすさを調整できる“アンビエントアウェア機能”や、2台のデバイスに同時接続可能な“マルチポイント機能”など最先端の機能を搭載したBluetooth対応のワイヤレスヘッドホン。中でも注目の機能が、ヘッドホンを外すと自動的に音楽を一時停止し、着用すると再生を再開する“オートプレイ/ポーズ機能”。イヤーカップ部分のセンサーが耳との距離や、装着後のイヤークッションの形状変化を認識することで、音楽の再生と一時停止の自動化が実現された。また、サウンドの面では高性能40mm径ダイナミックドライバーを採用することで、自然で伸びやかな中音域と、力強い低域を再現。プロオーディオの分野で培われたAKGのサウンドクオリティをしっかりと継承している。なお、バッテリーは約2.5時間の充電で、最大約33時間のワイヤレス再生が可能。移動中や作業中といった長時間の使用でも充電切れを心配せずに使うことが出来る。【詳細】AKG 新作ヘッドホン「Y500 WIRELESS」発売日:2018年10月12日(金)価格:オープン価格 ※公式通販サイト販売価格 15,880円+税カラー:ブラック、ブルー、グリーン、ピンク<仕様>タイプ:密閉ダイナミック型Bluetoothワイヤレス(オンイヤー)Bluetooth:バージョン4.2 ※Class 2(通信距離10m、障害物がない場合)対応プロファイル:A2DP v1.3、AVRCP v1.5、HFP v1.6対応コーデック:SBC、AAC周波数特性:16Hz–22kHz感度:92dB/mW重量:230g連続使用時間:充電時間 約2.5時間、音楽再生・通話時間 約33時間 ※ブルートゥースオン時※充電・再生時間は使用環境により異なる。※急速充電対応(約5分充電で約1時間再生可能)付属品:ヘッドホンケーブル、充電用USBケーブル、キャリングポーチ
2018年10月05日ソニーから、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」が発売される。業界最高クラスのノイズキャンセリング機能搭載、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」は、新開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載した、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。前機種である「WH-1000XM2」に比べて、約4倍の信号処理を可能とし、飛行機などの低域のノイズはもちろん、人の声や雑踏の音など、これまで打ち消しづらかった中高域のノイズを大幅に低減する。また、CD音源やMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする独自技術や、ワイヤレス伝送でハイレゾ音源を原音に忠実に再現できるLDACも兼ね備えており、高音質にも寄与している。さらに、本体を軽量化し、イヤーパッドの内部素材やイヤーカップの構造、ヘッドバンドの形状も改良したことで長時間使用時であっても快適に装着できるような構造へとアップデートしている。新ステレオヘッドホンも同日より発売同日より、音質、遮音性、装着性を追求したステレオヘッドホン「IER-M9」「IER-M7」も登場。また、ハイレゾ音源の空気感まで臨場感豊かに伝えるステレオヘッドホン「MDR-Z7M2」もラインナップし、計4モデルが新登場となる。【詳細】ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット「WH-1000XM3」発売日:2018年10月6日(土)カラー:ブラック、プラチナシルバー想定価格:40,000円前後・ステレオヘッドホン発売日:2018年10月6日(土)想定価格:「IER-M9」130,000円前後、「IER-M7」75,000円前後、「MDR-Z7M2」75,000円前後
2018年10月04日ソニー(SONY)から、劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』とのコラボレーションによるハイレゾ対応ウォークマンとヘッドホンが登場。2018年4月17日(火)から6月15日(金)までの期間限定で発売される。劇場版最新作『名探偵コナン ゼロの執行人』の公開を記念してリリースされるコラボレーションモデルは、ウォークマンとヘッドホンいずれも「江戸川コナン」と「安室 透」をイメージした2モデルがラインナップ。それぞれ「江戸川コナン」モデルはレッド、「安室 透」はゴールドカラーを纏った本体の背面には、各キャラクターをモチーフにしたデザインを刻印。また、ウォークマンには、劇場版サウンドトラックから「名探偵コナン メイン・テーマ(ゼロの執行人フルヴァージョン)」が、ハイレゾ音源でプリインストールされている。なお、いずれのモデルも、『名探偵コナン ゼロの執行人』の劇中シーン等をプリントしたオリジナルパッケージが付属する。【商品情報】ウォークマンAシリーズ/ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』公開記念モデル発売期間:2018年4月17日(火)17:00〜6月15日(金)10:00価格:■ウォークマンAシリーズ 「江戸川コナン」モデル価格:26,880円+税カラー:トワイライトレッド型名:NW-A45/CON/R (16GB)■ウォークマンAシリーズ 「安室 透」モデル価格:26,880円+税カラー:ペールゴールド型名:NW-A45/CON/N (16GB)■ワイヤレスステレオヘッドセット「江戸川コナン」モデル価格:24,380円+税カラー:トワイライトレッド型名:WH-H800/CON/R■ワイヤレスステレオヘッドセット「安室 透」モデル価格:24,380円+税カラー:ペールゴールド型名:WH-H800/CON/N取扱店舗:ソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、公式オンラインショップ、全国のe-ソニーショップ、一部の家電店【問い合わせ先】ソニーストアお客様窓口TEL:0120-55-1174(月~金 10:00~18:00、土日祝 10:00~17:00 ※年末年始を除く)
2018年04月21日No Music No Life! ストリーミング配信ももはや常識となり、好きな音楽がいつでも手軽に聴ける現代、音楽を聴くためのツールにはとことんこだわりたい。特に出番の多い、毎日の必携アイテム“ヘッドフォン”は究極の逸品をセレクトしたいところだ。そんなこだわり派のあなたにおすすめしたいのが『Bang&Olufsen(バング&オルフセン)』のヘッドフォン。 『B&O PLAY』といえば、世界中のオーディオファン・デザインファンを魅了する『Bang&Olufsen(バング&オルフセン)』の、洗練されたデザインと高い品質はそのままでスマートフォンやタブレットPCとの親和性を高めた、よりカジュアルなシリーズだ。 そんな『B&O PLAY』シリーズの新しいフラッグシップヘッドフォンが登場!それは「H8i」と 「H9i」という2つの新しいフラッグシップヘッドフォン。この2つのヘッドフォンは、最新の Bang & Olufsen のシグネチャーサウンドとともに、優しさに溢れた新機能で私たちと音との在り方をより豊かなものにしてくれる。 Beoplay H9i ‐心地よい最高のリスニング体験を Beoplay H9i は、オーバーイヤースタイルを採用しラグジュアリーな素材で作られている。 ヘッドバンドは軽量アルミニウムのフレームにステッチを施したカウスキンで覆い、アルマイト加工されたアルミニウムのイヤーカップとソフトなラムスキンのイヤークッションは、最高の快適性と通気性のために耳の形状に適応するメモリフォームが装着されている。 「H9i」は、よりスリムなイヤークッションデザイン、アルマイト処理を施したモノアーム、タッチコントロールが可能な大型アルミディスクを備えており、ヘッドフォンをよりエレガントに見せてくれる。さらにハウジング部のANCマイクロフォングリルは、よりクリーンなデザイン表現のためにアップグレードされており、バッテリーの取り外しは左耳のカップからアルミニウムディスクを取り外す仕様でより安全に。またANC(ノイズキャンセリング機能)の進化により、より効果的に人の声が低減されるようになっている。さらに最適で強力な低音を実現するベースポートを導入。 周囲の雑音から解放され、高品質な音をじっくりと味わおう。洗練されたルックスは、音楽を愉しむ時間そのものをぐっと贅沢なものにしてくれることうけあいだ。 Beoplay H8i ‐よみがえるモダンクラシック Beoplay H8i は現代的で軽快な外観にするためにクラシックなデザインを合理化し、 再生時間をより長く、スマートな機能を追加してリスニング体験を向上させている。 「H8i」はより合理的で現代的なデザインで再設計されているのが特徴。前述の「H9i」のスマートなタッチコントロールよりも操作のシンプルさを好む人のために、両方のイヤーカップにボタンコントロールが装着されている。シンプルといってもBluetoothとANCを使用時、最長30時間使用できるタフな仕様だ。 Beoplay H8i と Beoplay H9i ともに、カラーはナチュラルとブラックの2色展開。希望小売価格は Beoplay H8i:49,900 円、Beoplay H9i:59,900 円(共に税込み)。 ヘッドフォンには、コットンのキャリングポーチ、1.25m USB-C 充電ケーブル、およびオーディオケーブルが付属している。 【お問い合わせ】(株)TFC / 03-5770-4511www.beoplay.com
2018年03月13日ソニー(SONY)は、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現した「1000Xシリーズ」を含む、ヘッドホン11機種を2017年10月7日(土)に発売する。「1000Xシリーズ」とは「1000Xシリーズ」は、ヘッドバンド型「WH-1000XM2」、ネックバンド型「WI-1000X」、そして、左右独立型「WF-1000X」の3機種を展開する。どの型にも、ワイヤレスヘッドホンでは業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を搭載。騒音を打ち消し、周りの環境に左右されずに集中して音楽を楽しむことができる。さらに、「WH-1000XM2」と「WI-1000X」は、気圧の変化に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化することができる。世界で初めて実現したこの機能により、飛行機内などでも快適なリスニングが可能だ。「1000Xシリーズ」は、全ての機種がスマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」と連動している。音楽や周囲の音の聞こえ方を自分好みに調節してくれるアプリだ。「外音コントロール機能」により、外音の取り込み方を自分好みに調節できる。また、スマートフォンのセンサーにより、「止まっている時」「歩いている時」「走っている時」「乗り物に乗っている時」の4パターンの行動を検出し、ユーザーの行動に合わせて、予めそれぞれのパターンにセットしておいたリスニング環境に自動で切り替えてくれる。また、「WH-1000XM2」と「WI-1000X」は、たとえ圧縮音源であってもハイレゾ相当の高音質を実現。「WF-1000X」は、高性能ながら、完全ケーブルレスのコンパクトでスタイリッシュなルックスにも注目したい。同時に、「h.ear シリーズ」も発売する。ムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーンの5色を新たに採用してアップデート。ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能に対応したヘッドバンド型「WH-H900N」、軽量・小型なサイズ感が魅力のヘッドバンド型「WH-H800」、首周りにフィットするネックバンド型「WI-H700」の3機種をリリースする。宇多田ヒカルとSuchmosのWEBムービーが公開また、「1000Xシリーズ」のプロモーションアーティストとして宇多田ヒカル、Suchmosを起用。2017年10月2日(月)から、それぞれが出演するムービー「宇多田ヒカル編」「Suchmos編」が公開される。本ムービーでは、電車やバスなどの喧騒に溢れる中、ノイズキャンセリング機能搭載のヘッドホンを装着し、音楽の世界へ没入する2組のアーティストをドキュメンタリーのような世界観で描いている。宇多田ヒカルはスマートに音楽を楽しめる左右独立型ワイヤレスヘッドホン『WF-1000X』、Suchmosはハイレゾ級の高音質が楽しめるヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM2』 、ネックバンド型ワイヤレスヘッドホン『WI-1000X』を着用。ワイヤレスならではの自由で快適なスタイルが生み出す2人の表情にも注目だ。【詳細】ソニー新作ワイヤレスヘッドホン発売日:2017年10月7日(土)「1000Xシリーズ」カラー:ブラック、シャンパンゴールド・WH-1000XM2(ヘッドバンド型) 40,000円前後・WI-1000(ネックバンド型) 35,000円前後・WF-1000X(左右独立型) 25,000円前後※WF-1000Xのイコライザーは2017年10月中旬以降「Sony | Headphones Connect」のアップデートで対応予定。「h.earシリーズ」カラー:ムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーン・h.ear on 2 Wireless NC「WH-H900N」 33,000円前後・h.ear on 2 Mini Wireless「WH-H800」 23,000円前後・h.ear in 2 Wireless「WI-H700」 21,000円前後・h.ear on 2 「MDR-H600A」20,000円前後・h.ear in 2 「IER-H500A」 10,000円前後「その他」・「WI-C400」(ブラック、ホワイト、ブルー、レッド) 7,000円前後・「MDR-1ABP」(ブラックのみ) 30,000円前後・「XBA-N3BP」(ブラックのみ) 37,000円前後※価格はすべて市場推定価格【問い合わせ先】ソニーマーケティング(株) 買い物相談窓口TEL0120-777-886(フリーダイヤル)TEL050-3754-9555(携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合)※受付時間月~金:9:00~18:00土日祝:9:00~17:00
2017年09月08日ソニー(SONY)から、アニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」とコラボレーションしたハイレゾ対応ウォークマン&ヘッドホンが登場。2016年7月21日(木)14時から8月31日(水)11時までの期間、ソニーストア 銀座・名古屋・大阪・福岡天神および公式オンラインストアで発売される。ウォークマンの本体背面には、物語に出てくる「傷が入った木ノ葉隠れの里のマーク」を刻印。また、主人公「ナルト」と主要キャラクター「サスケ」の最終決戦を描いたオリジナル壁紙1種類と、映画「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」主題歌「星のうつわ」、TVアニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」主題歌「シルエット」のハイレゾ音源がプリインストールされている。一方のヘッドホンも勿論ナルト仕様。ハウジング部分に、物語に出てくる「うちは一族家紋」「六道仙人紋様」が刻印されているほか、最終決戦で激突するナルトとサスケの2人を描いたオリジナルパッケージが付属する。なお、ソニーストア 銀座・名古屋・大阪・福岡天神でウォークマンとヘッドホンを同時に購入すると、購入特典としてヘッドホンケースがプレゼントされる。【製品情報】「NARUTO-ナルト- 疾風伝」コラボレーションウォークマン&ヘッドホン販売期間:2016年7月21日(木)14:00〜8月31日(水)11:00取り扱い店舗:ソニーストア 銀座・名古屋・大阪・福岡天神、公式オンラインストア、全国のe-ソニーショップ■ウォークマン Aシリーズ「ナルトVSサスケ最終決戦記念」モデル・NW-A25HN 31,800円+税(チャコールブラック、シルバー)・NW-A25 26,800円+税(チャコールブラック、シルバー)■ステレオヘッドホンh.ear on(MDR-100A)「ナルトVSサスケ最終決戦記念」モデル・h.ear on(MDR-100A) 23,800円+税(チャコールブラック)※いずれもオリジナルパッケージが付属。【問い合わせ先】ソニーストア お客様窓口TEL:0120-55-1174(通話料無料)※月~金 10:00~18:00、土日祝 10:00~17:00(年末年始を除く)
2016年07月24日アスクは3月29日、米AUDEZEの平面磁界・全面駆動型ヘッドホン「EL-8 Titanium」を発表した。Lightning接続対応のDAC搭載ケーブルが付属する。発売は4月1日で、推定市場価格は税別99,800円前後。EL-8 Titaniumは、BMWのデザイン部門「BMW Group DesignWorks USA」とのコラボデザインを採用した平面磁界・全面駆動型ヘッドホンだ。AppleのMFi認証を受けた「Cipher Lightningケーブル」が付属し、iPhoneやiPadのLightning端子と接続可能。ケーブルには、24bit対応のDACやDSP、デジタルアンプを内蔵している。また、10バンドイコライザー機能を搭載した独自のiOSアプリも用意。アプリでは、好みのイコライザー設定をプリセットとして保存できる。特許出願中の平面磁気技術「Fluxor Magnetic Technology」を採用。高い磁束密度によって、高感度と軽量化を実現している。このほか、振動板全体に均一化された磁場を生成して歪みを減少させる「Uniforceダイヤフラム」や、空気の流れを調整し帯域のバランスを整える「Fazor Technology」を採り入れている。主な仕様は、再生周波数帯域が10Hz~50kHz、インピーダンスが30Ω、感度が100dB、重量が460g。
2016年03月29日タイムロードは3月29日、独ULTRASONEのヘッドホン「Tribute 7」を発表した。世界で777台の限定販売となる。日本での発売は未定。価格はオープンで、推定市場価格は税込380,000円前後。Tribute 7は、2004年に世界で999台発売されたヘッドホン「Edition 7」を、現代のニーズにマッチした特徴を備えて復刻したモデル。スペックの詳細は4月22日に発表される。また、4月29日と30日に東京・中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭 2016」で公開される見込みだ。
2016年03月29日JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントは3月17日、ビクタースタジオがプロデュースしたハイレゾ対応ヘッドホン「HA-MX100-Z」を発売した。同社運営のハイレゾ音源配信サイト「VICTOR STUDIO HD-Music.」や、楽器店などで取り扱う。希望小売価格は税込24,800円。HA-MX100-Zは、ビクタースタジオのエンジニアがチューニングを施したハイレゾヘッドホンだ。JVCケンウッドの音響技術「デュアル・クリアバスポート構造」を採用。振動板の前室側と後室側の背圧を最適化することで低音再生力を強化している。2011年発売のモニターヘッドホン「HA-MX10-B」に採り入れていた「モニタードライバーユニット」のほか、新たに高純度CCAW ボイスコイルや低歪磁気回路を搭載した。主な仕様は、再生周波数帯域が10Hz~40kHz、インピーダンスが56Ω、出力音圧レベルが107dB、最大許容入力が1,500mW、ケーブル長が2.5m、プラグが3.5mmステレオミニ、重量が265g。
2016年03月17日