今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。作り置きを食べ尽くす夫ある日、仕事を終えてヘトヘトで帰宅した主人公。冷蔵庫を開けると、作り置きしていたおかずがなくなっていて驚きます。そこで主人公は、すぐに夫を問い詰めました。気づいたらなくなってた出典:Youtube「スカッとドラマ」ちゃんと用意してたのに出典:Youtube「スカッとドラマ」作り置きを食べたという夫は「だって…」と、まさかの返答をしました。ここでクイズ問い詰める主人公に対する夫の返答とは?ヒント!それを聞いた主人公は呆れてしまいました。[nextpage title="Y+0o"]つい何かつまみたくなる出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「映画を見てるとつい何かをつまみたくなる」でした。まったく反省する様子のない夫。そのまさかの返答に、主人公は呆然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月01日@モナ・リザの戯言さんの『【#10】育児放棄してギャンブルにハマるママ友』を紹介します。放置子の姉妹のことを、夫に相談しました。すると、夫に考えがあるようで、1週間耐えて欲しいと言われ…?1週間経ち…出典:lamire大変すぎる…!!!出典:lamire夫がやってきて…?出典:lamireヒサメのもとへ行くようで…出典:lamire姉妹を連れてヒサメの家へ!出典:lamire1週間が経ちました。ヒサメのもとに行くようですが、どうなるのでしょう…?(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月17日早い子なら1歳半ばころからはじまる「イヤイヤ期」。なんでも「イヤ!」と拒否し、自己主張する時期ですよね。成長の過程とはいえ、ほとほと疲れてしまったママ・パパの心を軽くしてくる記事を「HugKum」で見つけました。「HugKum」とは?小学館の子育てサイト「HugKum(はぐくむ)」。小学館の幼児誌・学年誌『ベビーブック』『めばえ』『幼稚園』『小学一年生』や単行本に掲載された情報などをもとに、ママ・パパが、わが子と一緒に「やりたい」の種を見つけたり、子どもの夢を応援できるような、一歩先ゆく知育、科学、アート、スポーツ、食、エンターテインメントなどの最新情報をお届けするサイト。子育て情報満載の「HugKum」はわが家の次男は2歳10か月。いわゆる「イヤイヤ期」わが家の次男は絶賛イヤイヤ期。長男(小1)にも「イヤイヤ期」はありましたが、今、考えると「お兄ちゃんのイヤイヤ期はかわいいものだった…」と思う日々。元来の末っ子気質(甘えん坊で生意気とよく聞きます)に、イヤイヤが合わさって、もう本当に疲労困憊しております。私のすることなすこと気に入らないようで、3歳を目前にして知恵のついたイヤイヤを発動するので、やはり「早く終われー!」と叫びたくなります。もしかして次男と相性があわないのかも!?と悩み、2人目なのに余裕のない自分を責め、疲れ果てていた私の心を軽くしてくれたのが「HugKum」のこちらの記事。▶※「HugKum」の記事を引用して、紹介します。世界中の2歳児が「イヤ!」「NO!」朝から夜まで「イヤイヤ!」ばかり、こんなのはうちの子だけ?と悩んでしまうかもしれませんが、心配は無用です。実は世界中の子どもが2歳から3歳ごろにかけて「イヤ!」と言うことがわかっています。アメリカでは「NO(ノー)!」、中国では「不(ブゥ)!」と言うのです。日本では一般的に「イヤイヤ期」と呼ばれているこの時期のことを、発達心理学の世界では「第一次反抗期」と言います。しかし、これはおうちの人に不満があって反抗しているわけではありません。↑ご機嫌の時は、まだまだかわいい2歳児イヤイヤは反抗ではなく自立への第一歩2歳ごろになると、心の発達に伴って「自分でチャレンジしたい」という探求心が芽生えてきます。しかし、なかなかうまくできずイライラしてしまいます。そのもどかしい気持ちをうまく伝えられず、「イヤ!」と癇癪を起こしてしまうのです。「自分でやりたい!」という欲求がどんどん出てくるというのは、発達においてとても重要であり、自立へと向かう第一歩です。この時期を大切にすることで、チャレンジ精神旺盛で意欲的な人に育っていくのです。ふむふむ…世界中の2歳前後の子をもつママ・パパが一緒に苦しみ、奮闘しているということがわかって少し心が軽くなりました。「イヤイヤ期」はまさに発達において重要な時期、今後の子どもの性格形成のためにも、親は大きな心で子どもの心に寄り添っていかねばですね!続きは「HugKum」で!「HugKum」では、誕生から3歳ごろまでの子どもの心の発達の様子を解説しています。またイヤイヤ期がどんなふうに始まって、どう卒業していくのか、年齢別の対処法も具体的に紹介しているので、気になる方は続きを読んでみてくださいね。▶<あんふぁんWeb編集部>
2020年09月11日「いつかは結婚できる」そう思いながら婚活をしていても、結果に結びつかないと、イライラが募り、お疲れモードに入ってしまいますよね?気がついたときには、もうヘトヘト状態…。どうしても辛いなら、一度休んでみては?今回はヘトヘトな心を癒す、4つのご自愛メソッドをご紹介いたします。1.SNSの閲覧回数を減らすお手洗いに並んでいる間もSNSをチェック。電車に乗っていても、歩いていてもスマホを手放せず、他人の近況をチェックしては、心の中でツッこみを入れて、勝手にストレスを感じていたり…。婚活に疲れている状態で、他人のSNSを見ても、何一ついいことはないでしょう。そんな時に限って、人の結婚報告が投稿されるものです。疲れが限界を迎えているなら、もう休むと決めて、SNSの閲覧回数を減らしましょう。夜寝る前は一切見ない、朝・昼の2回だけ、など自分にとってちょうどいいタイミングを決めることが重要です。2.スキンケア・ボディケアを丁寧に行う疲れがたまっていると、見た目からしてどんよりオーラが放たれていたりするものです。髪はボサボサ、目の下は黒くなっていて、お肌もカサカサ、そして指にはうっすらムダ毛…。そんな状態で無理やり婚活をしても、いい出会いを引き寄せられません。疲れがたまっている時だからこそ、スキンケアやボディケアを丁寧に行いましょう。SNSをぼ~っと見ているより、テレビもスマホも消して、スキンケアやボディケアをゆっくりと行ったほうが心も安定してくるはずですよ!3.デジタルデトックスの時間を増やす職場に出勤している間にはスマホでメールをチェックし、職場ではひたすらパソコンをカタカタ…。帰宅しても今度はSNSをチェックしながら、だらだらとテレビを見る。1日24時間ある中で、かなりの時間、電磁波を浴びていることになります。電磁波を浴びるだけではなく、ありとあらゆる情報が目に入ってきて、頭も心も疲れてしまいます。婚活で疲れてしまっているなら、余計な情報が入らないように、少しでも心身を休める時間を増やせるように、デジタルデトックスの時間を増やしてみては?いきなり劇的に増やせなくても、週に何時間かだけでも、するとしないとでは全く心の状態も違ってきます。4.他人と比較しないずっと仲良くしてきた友人が結婚をして出産まで終えているのに、自分はいい相手すら見つけることができない…。他人と比較しては、自分の今の状況を責めていませんか?どんなに責めてもすぐに王子様が見つかるわけではありません。婚活がうまくいかず一度、ゆっくりお休みすると決めたらなら、今までコツコツとがんばってきた自分自身をいっぱい褒めてあげましょう。誰がなんと言おうと、あなたは、がんばり屋さん。がんばりすぎて疲れてしまったなら、もう他人と比較するのもやめましょう。いかがでしたか?婚活がうまくいかなくても、自分自身を追い込む必要はありません。むしろヘトヘトになるまでがんばったことに誇りをもって。またいつか、リスタートできるように今は心の休養を優先させましょう。
2017年05月10日