究極のマルチスペースガレージを生かした生活住まいの困りごとで多いのが「物を置く場所がない」「作業するスペースがない」「子どもを安心して遊ばせる場所がない」など。実はこれらの多くは、ガレージで解決できます。シャッターを閉めれば、プライバシーやセキュリティ面に優れたプライベート空間に。土足で使え水に濡れても安心なので、作業スペースとしても最適。物を置くスペースとしてだけでなく、室内より幅広い用途で使えるのです。自由度が高いガレージは、様々なニーズに応え、それぞれのライフスタイルに合わせることができます。ヘーベルハウスでは、「楽しい」が詰まった多彩なガレージプランをご提案。今回は「Play Site」「Secret Base」「Activity Pit」の3つのカタチをご紹介します。ガレージを、駐車場や物置きとしてだけでなく、便利でカジュアルなスペースとして使いこなす。家族と過ごすレジャースポットに「Play Site」移動時間ゼロ、家族だけのレジャースポット。天候にも左右されず、周りも気にならない空間は家族の思い出づくりの場にピッタリです。テントを張ってキャンプをしたり、バーベキューやD.I.Y.など、家族が集まる第二のリビングで家族時間を過ごせます。ガレージに置いてある機材と、キッチンで下ごしらえした料理でバーベキュー。天候を気にせず、テントを張ってキャンプ体験。スクリーンとプロジェクターを設置して映画鑑賞。ハンモックに揺られながら、自分たちだけの空間と時間を楽しめます。趣味に没頭できる大人の隠れ家空間「Secret Base」ファミリーカーが必要なくなり空いたガレージは、長年抱いてきた理想を実現する場所になります。好きなことに集中し浸り趣味を極める、とっておきの大人空間。これまで集めてきたコレクションのギャラリーや、気兼ねなくできるプライベートジム、汚れを気にすることなく行える染色工房など、時間を忘れて夢中になれる環境がつくれます。趣味のものが並べられた自分だけの空間。オイルやグリスの床汚れも気にせず作業に没頭。書斎としてのワークスペースに。家にいながら集中して仕事ができる。ガレージと書斎が一体となった空間。自分だけの世界を存分に楽しむ贅沢なひととき。趣味を詰め込んだ外遊びの拠点「Activity Pit」趣味を楽しむ休日の始まりの場所。夫婦一緒に楽しめるアクティビティのアイテムも、それぞれの趣味の道具もガレージに。準備から家族の時間が始まります。「好き」を詰め込んだ空間で、自然と夫婦との会話も弾む。ガレージにアイテムを集約していれば、アクティビティから帰ってきた後の荷降ろしもラク。十分なスペースでお手入れもスムーズに。作業をしながらの家族との会話も楽しみのひとつ。屋内では場所を取ってしまうものも、ガレージなら余裕を持ってレイアウトできます。理想の暮らしにフィットするライフスタイルブックをプレゼント!へーベルハウスが考えるGARAGEをさらに詳しく知りたい方はこちらから。へーベルハウスの住宅展示場を見学されたい方はこちらから。
2020年10月26日自宅に理想のWORK SPACEを取り込むアイデア働き方が多様化する今、自宅にワークスペースを設ける人が増えています。ヘーベルハウスでは、自宅で働く人達の「理想のワークスペース」を実現するために、さまざまな技術を採用。駅の防音壁にも使われている建材「ヘーベル」で静かで集中できる空間を作り、在宅勤務で増える光熱費を抑える高断熱仕様や高効率設備を導入するなど、生活に仕事を取り入れる工夫をしています。生活にどのようにワークスペースを取り入れるかは、人それぞれ。仕事と生活をしっかり分けたい、家族の存在を感じながら働きたいなど、ライフスタイルによって異なります。ヘーベルハウスでは「働く・仕事する」を、上手に生活に入れた様々な住まいの形をご用意。今回は「Private Style」「Semi-Open Style」「Open Style」の3つのワークスペースのカタチをご紹介します。自宅で仕事をする空間はこれからの住まいに欠かせないものになる。仕事とプライベートにメリハリを作る「Private Style」書斎など一人でいられる空間を確保すれば、オンライン会議中に子どもの相手などで中断されることなく集中できます。独立したワークスペースがあれば、家族も気を使うことなく、ふだん通りの生活ができます。効率が上がり仕事を早く終わらせることができれば家族との時間が増えたりと、プライベートが充実。仕事とプライベートを空間で分けることで、メリハリのある暮らしが可能になります。落ち着いた重厚な空間づくりは、仕事へのモチベーションにもつながる。秘密基地のような自分だけの場所。余計な情報を入れないシンプルモダンな空間は集中力を高める。寝室など日中は使わない空間をワークスペースに使うことで、空間を有効活用できるメリットも。在宅勤務の頻度が少なく独立した書斎スペースを設ける必要がない場合や、個々の書斎スペースを設けることが難しい場合などにもおすすめです。集中と安らぎのオンとオフの切り替えが自然とできる「Semi-Open Style」ほどよく仕切られたこもり感のあるワークスペースを、リビングやダイニングの近くに設けることで、孤立しないで集中できる環境を作ります。忙しい時はじっくり集中し、リラックスしたい時は視線を外に向けたり家族と会話をしたりと、気の向くままにオンとオフの切り替えができる自由度の高さが人気です。少し閉じられたワークスペースは、家族の気配を感じつつ仕事に集中することが可能。外の景色を眺めてリラックス。開かれた空間なので家族とのやり取りもしやすい。階段横をワークスペースに。デッドスペース生かした効率的なプラン。ワークスペースに窓を設けることで、圧迫感のない空間に。家族とのつながりを感じながら開放感の中で働く「Open Style」家族とコミュニケーションを取りながら仕事をすることで、一人では考えつかなかった新しいアイデアが生まれるかもしれません。気分転換に外に出たり、オフィスとは全く違う仕事環境が、ライフスタイルをより充実したものにします。日差しを浴び、風を感じることのできるウッドデッキなら、リラックスして仕事もはかどる。家族が思い思いの時間を過ごすオープンなスペースで、コミュニケーションしながら仕事をする。子育て世代にもおすすめのプラン。愛車を眺めながら仕事。のびのびと仕事をするならガレージがおすすめ。アウトドアリビングなら軽やかな発想が生まれるかもしれません。働きながらリフレッシュを!へーベルハウスが考えるWORK SPACEをさらに詳しく知りたい方はこちらへーベルハウスの住宅展示場を見学されたい方はこちら
2020年09月10日