野菜を麺のように削れる〔ののじ〕の《ヌードルピーラー》をご紹介!そこには、簡単に削りやすくするためのこだわりがありました。《ヌードルピーラー》を使ってベジヌードル作りにも挑戦。簡単レシピにも注目です♪野菜をスルスルカットできる《ヌードルピーラー》!●商品名:ののじ W3 ヌードルピーラー●価格:1200円(税別)●材質:刃/ステンレス本体、刃カバー/ポリプロピレン●サイズ:約7.1×3.5×18.4cm●重量:約27.6gこちらが今回ご紹介する《ヌードルピーラー》です!細身のフォルムが握りやすく、使うときに指をかける穴もあり、使いやすいデザインが魅力。さらに注目したいのは、刃の部分です!特長を詳しく見ていきましょう。波型の刃が野菜にフィットしやすい!刃を守るカバーも付属しています。まずは、刃部分に注目。波型の特徴的な刃によって、野菜がフィットしやすくなっています。従来のピーラーに比べ、本体よりも刃が出っ張っていることで、広い範囲でも削りやすくなっているのだとか。削りやすさの秘密が詰まった《ヌードルピーラー》さらに、形状にも野菜を削りやすくするこだわりが。中央のリングに指をかけて引ける「指かけリング方式」によって、軽い力で削ることができます。また、指がフィットしやすい「波型ネック」は、硬めの野菜をカットするときに便利♪刃や指をかける握りやすい構造など、細かなこだわりが《ヌードルピーラー》の削りやすさの秘密です!《ヌードルピーラー》でベジヌードルをクッキング♪●材料:(2人分)にんじん1本、きゅうり2本、ベビーリーフ適量、《キユーピー あえるパスタソース ミートソース フォン・ド・ヴォー仕立て》80g×2袋では、実際に《ヌードルピーラー》の使い心地を検証してみましょう!今回は、にんじん、きゅうり、ベビーリーフにパスタソースをあえるだけの簡単ベジヌードルを作ってみます。まずは、野菜をカット。野菜に《ヌードルピーラー》の刃がフィットするようにセットして削りましょう。軽く力を入れただけで、スル〜っと野菜が麺のように細く削れます!中央のリングに指をかけることで力が入れやすく、安定感が増すことが判明しました。※写真はイメージです。使用の際は、安全のためゴム手袋を着用してください。硬めの野菜はレンジで少し温めると削りやすくなります。にんじんは、600Wで2分くらいチンしましたが、先端がかなり柔らかくなって削りにくかったので、1〜1分半くらいがおすすめ!野菜をカットしたら、耐熱容器に入れて電子レンジで様子をみながら600Wで4〜4分半ほど加熱し、柔らかくなった野菜とパスタソースをあえます。簡単ベジヌードルの完成♪最後にベビーリーフを適量のせたら完成です。味つけはパスタソースだけなのでとても簡単。シャキっとした野菜にしっかり味がついておいしいです!野菜やパスタソースはお好みのものでOK。アイデア次第でレシピは無限大です♪ぜひ《ヌードルピーラー》を使って、作ってみてくださいね!《ヌードルピーラー》で楽しく野菜を摂ろう♪今回は、〔ののじ〕の《ヌードルピーラー》をご紹介しました。スルスル削れる感覚が楽しく、野菜をたくさん献立に加えたくなりますね。《ヌードルピーラー》を使ったレシピアイデアの投稿もお待ちしています♪この他にも《ヌードルピーラー》は野菜ごとに合わせて数々の種類が発売されています。ぜひ公式サイトでもチェックしてみてくださいね♪《ヌードルピーラー》の詳細はこちら♪
2019年08月01日野菜を麺状にしたベジタブルヌードル、通称「ベジヌードル」がヘルシーな料理として注目されています。麺を野菜に置き換えることで、グルテンフリー&低糖質なメニューが完成するの大きな魅力。野菜を麺状にカットすることで、ボリュームが出るだけでなく、味馴染みもよくなります。食生活を少し見直したい、野菜をもっと美味しく食べたい、そんな時に取り入れたいのが「ベジヌードル」なのですが、アレンジが多彩なだけに、まず何をどう作っていいかも難悩みどころ。今回は「ベジヌードルカッター」を使って作る、基本のパスタとサラダをご紹介します。ベジヌードルカッターを使いこなそう作るのが難しそうなベジヌードルも専用のカッターを使えば簡単。今回はOXOベジヌードルカッターを使って調理します。選んだ野菜は「ズッキーニ」と「人参」。手で回しながらカットするので、ある程度の太さのあるこの2つの野菜ととても相性がいいんです。特にズッキーニは夏になると大ぶりなものも安価で出回り、どんな味付けとも比較的相性がよく低糖質。ズッキーニのベジヌードルは海外で「ズードルズ」とも呼ばれ、人気急上昇中。是非トライして頂きたい食材です。ズードルズレシピ〜基本のペペロンチーノ■材料(1人分)ズッキーニ:1本人参:1/2本にんにく:1片鷹の爪(小口切り):10個程度オリーブオイル:大さじ3塩コショウ:適量お好みでベーコン、ミニトマトなど・適量【1】ベジヌードルカッターで、ズッキーニと人参をヌードル上にカットします。にんにくはみじん切りにします。【2】フライパンにオリーブオイル、みじん切りしたにんにく、鷹の爪を入れて、弱火で香りが出るまで炒めます。【3】(お好みでベーコン)、人参を入れ、中火で炒めます。少ししんなりしてきたらズッキーニを入れて1〜2分炒め、塩コショウで味を整えます。【4】お好みでミニトマトや、チーズをふりかえても美味しく召し上がれます。野菜の歯ごたえを残すことが美味しく仕上げるコツです。ズッキーニを炒めるのは長くても2分ぐらいまでが目安です。自家製ドレッシングで頂く基本のサラダ■材料(2人分)人参:1/2本ズッキーニ:1本くるみ・レーズン:お好みでひとつかみ程度※ドレッシングビネガー(または酢):大さじ1オリーブオイル:大さじ2塩、胡椒:少量砂糖(または蜂蜜):小さじ1/2【1】ベジヌードルカッターで、ズッキーニと人参をヌードル上にカットします。【2】ドレッシングの材料をよく混ぜ合わせます。【3】野菜とドレッシングをよくあえ、ラップをしたら冷蔵庫で2時間程度冷やし、味を馴染ませます。【4】お好みでレーズンやくるみを加えると、彩りや食感をより楽しめます。人参だけ、ズッキーニだけでも美味しく仕上がります。ソースにはお好みでマスタードを入れても美味しく仕上がります。ズッキーニと人参を使ったレシピをご紹介しましたが、基本を抑えればアレンジは多彩!トマトソースで仕上げればラタトゥイユ風に。クリーム系との相性も◎です。大根を使って胡麻ダレサラダに仕上げても美味しいですよ。今後、パスタアレンジ&じゃがいもで作るベジヌードルレシピをお届け予定です。= 文・写真:大西佳葉 =食のはなし レシピ 【ご紹介したアイテム】いつもの野菜を手軽に麺状にカットして、ヘルシーパスタやくるくるポテトフライを簡単に作ることができる、ベジヌードルカッター。アイデア次第で野菜レシピが広がるキッチン道具です。⇒OXOベジヌードルカッター/オクソー2,592円(税込)
2017年02月28日話題のベジヌードル、知ってる?野菜を麺のように細長くカットし、麺の代わりに使うヘルシーな料理「ベジヌードル」。ベジヌードルが手軽にできる「ベジヌードルカッター」を販売しているブランドから、新たなベジヌードルカッターが登場した。ニューヨークの家庭用品ブランドOXO(オクソー)は、2016年11月上旬に「トリプル ベジヌードルカッター」を発売する。コンパクトでシンプルな形も嬉しい「トリプル ベジヌードルカッター」は、従来のスパゲッティの太さにカットする刃に加え、太めのパスタ、フェットチーネの太さにカットする刃、リボン状にカットする刃を付属した新商品。使い方は簡単。食材を筒状のベジヌードルカッターにセットし、くるくると回すだけ。食材が小さくなったらホルダーを使えば安心だ。3つのカッターも重ねられるため、サイズもコンパクトでシンプルなのも嬉しい。野菜料理のレパートリーが広がる!定番の野菜を使ったパスタはもちろん、さまざまな料理に活用することができる。価格は3,780円(税込)。アイディア次第で野菜料理の幅が広がりそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※トリプル ベジヌードルカッター/OXO
2016年11月11日食欲がないときに、食べたくなるのが麺類です。でも、小麦粉でつくった麺は太りやすいし、そればかり食べていては飽きてしまいますよね。そこで注目なのが「ベジヌードル」です。野菜を細長くカットして、麺のようにして食べる料理です。ヘルシーなのはもちろん、食欲がないときでもするすると入っていきます。いま注目のべジヌードルを使ったレシピを紹介しましょう。■自宅で手軽につくれるまずは市販のベジヌードルカッターを使って、野菜をヌードル状にカットしていきます。ベジヌードルカッターは2,000~3,000円台で購入できます。あまり力を入れなくても、くるくるとハンドルを回すだけでOK。にんじんやきゅうり、ズッキーニなどがよく使われます。2種類の野菜でヌードルをつくって混ぜてもきれいですね。ベジヌードルカッターがない人は、ピーラーで代用できます。今回は、アジアンエスニックに挑戦! 1品目は、ベジヌードルと鶏肉を入れた「フォー・ガー」です。ちなみにガーは鶏肉を指します。■フォー・ガー(3人分)<材料><スープ> 水 4カップ コンソメ 2個 長ネギ 1/2本 しょうが薄切り 2枚 ヌクマム 大さじ2 塩 少々 コショウ 少々鶏もも肉 200gベジヌードル 3人分もやし 100g塩 少々ライム 1/2個パクチー 10枚<作り方>1、水を入れた鍋を火にかけ、コンソメ、長ネギ、しょうがをいれる。2、アクを取りながら煮込む。3、十分に野菜のうまみが溶けだしたら、澄んだスープを鍋に戻し、もやし、鶏肉を入れて煮る。4、ヌクマム、塩、コショウを入れて味を調える。5、ベジヌードルを鍋に入れる。6、どんぶりに取りわけたらパクチーを乗せ、ライムをかけて仕上げる。2品目は、韓国の「ビビン冷麺」をベジヌードルでつくってみましょう。■ピリ辛のビビン冷麺(3人分)<材料><タレ> コチジャン 大さじ1~2 酢 大さじ1 しょうゆ 大さじ1/2 みりん 大さじ1/2 ゴマ油 大さじ1/2 砂糖 大さじ1 白ごま(炒ったもの) 大さじ1 塩 少々ベジヌードル 3人分ゆで卵 1~2個チャーシュー 2~3枚キムチ 10枚程度<作り方>1、コチジャンに酢、しょうゆ、みりん、ゴマ油、砂糖、白ごま、塩を入れ、よく混ぜあわせる。2、1をベジヌードルによく和える。分量は、味見をしながら調節する。3、器に入れチャーシュー、ゆで卵、キムチをトッピング。フルーツをのせてもいいですよ。ベジヌードルだけでは物足りないときには無理をせず、通常の米麺などにべジヌードルをプラスする方法でもいいでしょう。いずれにしても炭水化物の量を減らせるので、「近ごろ食べすぎかも…」と思ったら、取りいれてみてくださいね。
2016年09月13日OXO(オクソー)はこのほど、野菜の麺"ベジヌードル"を家庭で簡単に作ることができる「テーブルトップ ベジヌードルカッター」(7,000円・税別)を発売した。ベジヌードルは、野菜そのものを細長くカットし、麺として食べる料理のこと。普段の料理としてはもちろん、糖質オフダイエット中の人や、よりヘルシーな食事を心がける人、野菜嫌いの子どもなどにも人気だという。同商品は、カットしたい野菜を刃の部分にさし込んでホルダーではさみ、ハンドルを回すだけでヌードル状のカット野菜を作ることができる。パスタや麺だけではなく、サラダやポテトフライなど、さまざまな料理にアレンジ可能とのこと。本体の底面には、ぐらつきを防止する大きな吸盤付き。用途で選べる3種類の刃(スパゲティ、フェットチーネ、リボン状)が付いており、ズッキーニパスタ(ズードル)や大根麺などのベジヌードルはもちろん、キャベツの千切り、玉ねぎやリンゴのスライス、カリフラワーライスを作るのにも使用できる。
2016年06月04日春も近づいて、いままで厚いコートやセーターでかくれていたラインが見えてくる季節になってきましたね。そろそろダイエットをしようかなと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。とにかくヘルシーなものを食べたい! と思ったら、この春は野菜を麺のようにカットした「ベジヌードル」に挑戦してみてはいかがでしょう。見た目はパスタのようなボリューム感があるものの、材料は野菜。さっぱりヘルシー、食物繊維たっぷりの一品ができます。つくり方は、ピーラーで薄くスライスする方法もありますが、より麺っぽくしたい場合は、専用のベジヌードルカッターがあれば簡単です。ベジヌードルをつくるのに適しているのは、ズッキーニやきゅうりなど、かたすぎない筒状の野菜。直径はこのメーカーのヌードルカッターを使用する場合は、4cmほどあった方がカットしやすいです。そのほか、ニンジンやだいこんなどの野菜も、多少かたいですがカットは可能です。また、じゃがいもやかぶなどの丸い野菜にも使えます。野菜をクルクル回すだけで、簡単に麺状にカットできます。オススメは、パスタやフォーなどの麺料理をするときに、普段の麺の量を半分に減らしてベジヌードルでかさ増しする方法。食べごたえもありつつ炭水化物やカロリーを減らせます。パスタとズッキーニ、フォーと大根など、いろいろな組みあわせができますよ。今回は、ベジヌードルカッターを使った、簡単冷製パスタ風サラダを紹介します。■ズッキーニとニンジンのベジヌードルサラダ 【材料】(2人分)ズッキーニ 200gニンジン50g(ベジヌードルカッターで切る)[A]ごま油 大さじ1[A]練りごま 小さじ2[A]寿司酢 小さじ2[A]しょう油 小さじ2[A]すりおろししょうが 小さじ1/2[A]黒ごま 少々白ごま お好み■つくり方1.人参は軽く塩を振り(分量外)、しんなりさせておく2.ボウルに[A]を混ぜ、水気を除いた野菜を和える3.皿に盛りつけて、白ごまをふって完成!食べる直前に、野菜の水気を除いてからドレッシングと和えましょう。時間がたつと野菜から水分が出てしまいます。新感覚のサラダ「ベジヌードル」をぜひ試してみてくださいね。
2016年03月30日NYをはじめ、美を意識する女性たちの間で大流行中のヘルシーな野菜麺”ベジヌードル”。専用器具のベジカッターがあれば、自宅で簡単に作れちゃうんです!今回は、見た目も美しいベジヌードルのレシピをご紹介しましょう。おすすめのベジカッターPhoto by 荒井康成ブーム中ということもあり、さまざまなメーカーからベジカッターが販売されています。料理道具コンサルタントの荒井康成さんに、おすすめのベジカッターをセレクトしていただきました。どれも好みの野菜を器具にセットして、カットするだけでOK。右上から時計回りにご紹介しましょう。パデルノ スパイラル ベジタブルスライサー リボン状、細麺、中細麺の3種類の野菜のカットができます。本体下に吸盤がついていて、野菜をしっかりホールドしながらカットすることができるので、安定感も抜群です。OXO ベジヌードルカッター 細麺のように野菜をカットできるベジカッター。刃のまわりにカバーがつけられているため、指を切ってしまう心配もありません。 マイクロプレイン スパイラルカッター 鉛筆削りのような形状で、平麺のように野菜を切ることができます。2つの大きさの筒があるため、野菜の太さによって選べるのも◎。GEFU スパイラルスライサー 中細・細麺の2タイプにカットできます。ボトルのような縦長のシルエットだから、出しっぱなしでも場所を取らなさそうですね。ベジヌードルを作ってみよう!Photo by 荒井康成では、実際にベジヌードルを作ってみましょう。今回使用したのは、「パデルノ スパイラル ベジタブルスライサー」。野菜を器具に挟める長さに切り、セットします。ハンドルをくるくると回すと……野菜がリボン状の美しい姿に!Photo by 荒井康成カラフルな野菜をカットしてみました。おもてなし料理の飾り付けにも使えそう!ズッキーニやレディサラダ、人参やさつまいもなど……。硬さのあるものはカットしやすく、食感もGood。さつまいもやじゃがいもなどは、カット後に素揚げにしてくださいね。ズッキーニと大根のベジヌードルPhoto by 荒井康成簡単に作れる「ズッキーニと大根のベジヌードル~いちごとハーブのヴィネグレット~」をご紹介します。ズッキーニを細麺状にカットすると、まるで本物のパスタのよう!リボン状にカットした紅くるり・黒大根・紅しぐれ大根を散らして春らしい彩りにしましたが、通常の大根でもOK。いちごとハーブで作ったヴィネグレット(ドレッシング)で、さっぱりとした味わいに仕上げました。【材料】(2人分)ズッキーニ・・・1本紅くるり・・・1/3本黒大根・・・1/3本紅しぐれ大根・・・1/3本にんにく・・・1片エシャロット・・・1/2個赤玉ねぎ・・・80gシブレット・・・3本イタリアンパセリ・・・2枝(葉のみ使用)青じそ・・・3枚いちご ・・・8個Aナッツオイル(なければオリーブオイル)・・・160mlA白ワインビネガー・・・30ccAレモン果汁・・・20ccAメープルシロップ・・・40ccA塩・・・適量Aピンクペッパー・・・適量【作り方】1.エシャロットと赤玉ねぎはスライスして水にさらします。にんにくは臭みを消し、味をまろやかにするために茹でこぼして。2.1とAの材料をミキサーで混ぜ合わせます。3.2を半量に分けます。片方はシブレット・イタリアンパセリ・青じそと一緒にミキサーに入れて攪拌し、ハーブのヴィネグレットに。もう片方は、いちごと一緒にミキサーに入れて攪拌し、いちごのヴィネグレットにします。4.ズッキーニは細麺状に、紅くるり・黒大根・紅しぐれ大根はリボン状にカットします。5.ズッキーニをお皿に盛り、その上に紅くるり・黒大根・紅しぐれ大根を飾りつけます。3の2種類のヴィネグレットを一緒にかければ完成。タルティーヌビーツのディップソースPhoto by 荒井康成ベジカッターを使ってリボン状にレディサラダをカットしました。間にビーツのディップを挟んで、可愛らしく盛り付け!ピックのかわりにうるいを使い、見た目も可愛くしました。【材料】レディサラダ・・・1/2本バケット・・・1/3本(1.5cmにスライスして5枚に)ディル・・・適量グリーンペッパー・・・適量うるい・・・適量塩・・・ひとつまみ酢・・・10ccビーツ・・・1個A生クリーム・・・50ccAサワークリーム・・・50ccAクリームチーズ・・・100cc【作り方】1 .ビーツは皮付きのまま、塩、酢を入れて水から茹でます。中がやわらかくなるまで茹でたら皮をむいてミキサーにかけて、ボウルに保管。2 .1とAをよく混ぜ合わせます。塩で味を調えたら、ビーツディップの完成。3 .ベジカッターでリボン状に切ったレディサラダの間にビーツディップを塗り、バケットにのせます。その後、リボンの真ん中の穴の部分にうるいをさします。ディル、グリーンペッパーをのせればでき上がり。いかがでしたか?ヘルシーな野菜レシピで、ダイエット&美肌をゲットしちゃいましょう!今回ご紹介したベジカッターを体験できるイベントが開催されます。私三神さやかも出演いたしますので、ぜひお越しください!イベント「サラダ革命」 今回紹介した4メーカーのベジカッターを体験出来るイベント「サラダ革命」が東京の東急百貨店3店舗で開催。料理道具コンサルタント・荒井康成さんをゲストに迎えて、「ベジヌードルサラダ」など毎日の食卓を彩るレシピをご紹介します。1.東急百貨店渋谷駅・東横店西館8階SHIBUYAキッチンステーション日時2016年3月13日(日曜日)14時~14時40分2.東急百貨店たまプラーザ店4階キッチンウェア特設場日時2016年3月20日(日曜日)14時~14時40分3.東急百貨店吉祥寺店7階 アーバンホームショー日時2016年3月21日(月曜日)14時~14時40分・各回参加費無料・席数は10名のみですが、人数制限はありません。事前予約も不要なので、お気軽にお越しください。【荒井康成】日本初の料理道具コンサルタント。料理学校での講師、料理道具メーカーのフードスタイリング・デモンストレーション、食情報誌での執筆・監修などで幅広く活躍している。『ELLE a table』ではツールハンターYASUとしてコラム連載中。著書『ずっと使いたい世界の料理道具』(産業編集センター)がある。(撮影商品協力:株式会社ワイ・ヨット)(タイトル画像:荒井康成,レシピ制作:三神さやか)
2016年03月12日