「ベストコスメ2024」について知りたいことや今話題の「ベストコスメ2024」についての記事をチェック! (1/2)
ボディオイル部門で2位を獲得「WELEDA(ヴェレダ)」の「ホワイトバーチ ボディオイル」が、美容・コスメの口コミアプリ「LIPS」ベストコスメ2024ボディオイル部門において2位を獲得した。受賞を記念して店舗およびオンラインストアでは、お得なキャンペーンを実施している。キュッとしたメリハリボディに「ホワイトバーチ ボディオイル」は、アンズ核油、ホホバ種子油、コムギ胚芽油の3種の植物由来オイルとホワイトバーチ由来エキスをブレンドした、ヴェレダのベストセラーアイテム。ライトな使用感でべたつかず、全身をしなやかにうるおしてくれる。ホワイトバーチには肌を引き締める効果も。「ナギイカダ根エキス」、「ローズマリー葉エキス」といった引き締め成分も配合され、ゆるんだボディをキュッと引き締める。二の腕や太もも、ヒップ周り、おなか、ふくらはぎなど、全身の気になる箇所のマッサージに使える。店舗でもECでも!うれしいプレゼントベストコスメ受賞キャンペーンでは、直営店舗で同商品を購入すると「ラベンダーオイル」のミニサイズをプレゼント。また公式ECショップでは、「ホワイトバーチ ボディオイル」もしくは「ホワイトバーチ リフレッシュ ボディケアセット」を購入すると、マッサージに使えるボディブラシがついてくる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年01月05日4種類、各限定100セットを発売株式会社KENのヘアケアブランド「ReEMOTION」から12月16日、多数のベストコスメ受賞と発売1周年を記念した『1st アニバーサリーセット』が公式ECサイトにて数量限定で発売された。今回の『1st アニバーサリーセット』は、「ReEMOTION」のシャンプーやトリートメント、ハニーオイルなどを持ち運びしやすいサイズで組み合わせた全4種類。4種類全て限定100セットとなっている。泡パックで髪を洗う新発想の蜂蜜シャンプー「ReEMOTION」は、ハンガリー産の高品質なアカシア生蜂蜜を使用し、髪本来の美しさを1人ひとりにあわせて引き出すヘアケアブランドだ。同ブランドでは、髪の美しさには土台となる頭皮ケアと髪の水分量が必要と考え、シャンプーとトリートメントにハンガリー産生蜂蜜20%以上を高濃度配合。生蜂蜜の酵素の力を利用し、髪をもっちり泡で洗顔するように優しく洗うという新たなヘアケア習慣を提案した。その結果「ReEMOTION」は、髪に悩みを抱える女性や美容のプロから多くの支持を集め、昨年の発売から1年で累計30,000個を発売。また、24ans、エクラ、Ku:nel、クロワッサン、and moreにて2024年ベストコスメも受賞した。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年12月23日今回のテーマアラサーコスメオタク厳選!ベストコスメ2024~メイクアップ編~今年も残すところあと数週間。2024年もさまざまなメイクトレンドが生まれ、新しい自分との出会いをくれたコスメを見つけた人もいるのではないでしょうか?今回のトークテーマは「ベストコスメ2024~メイクアップ編~」。よしかわとにしきおりが悩みに悩んで選んだ今年一のメイクアップアイテムをカテゴリごとに紹介します。プロフィールライター よしかわカラーコーディネーターの母親の影響で、小学生時代に色彩とメイクの楽しさに魅了される。学生時代はコスメ集めに夢中になり、高校卒業後はアパレル店員や化粧品業界で広報を経験。現在はWEBライターとしてライフスタイル系の記事を執筆。2024年は特にベースメイクを楽しんだ一年に。メイク感は無いのに素肌がきれいと思わせるようなヘルシー見えするアイテムをセレクト。編集 にしきおり初めて自分でメイクをした14歳の頃からコスメの魅力に取りつかれ、学生時代から女性向けメディアに従事。美容系ニュースメディア、商品比較情報サイトのスキンケア部門ライターを経て、現在はマイナビウーマンでレビュー記事から取材記事、企画記事まで幅広く担当中。2024年のメイクキーワードは「バブみ」。ツヤ肌志向は去年から継続中!■ベースメイクには自然な血色感とツヤ感をプラスにしきおり:まずは化粧下地から。私はSHISEIDOの「エッセンス スキングロウ プライマー」です。あの爆売れした美容液ファンデーションのシリーズから下地が登場したということで注目していました。実際に使ってみたら下地の方が美容液感ありましたよね。よしかわ:化粧下地とは思えない、もはや美容液の使用感でした。にしきおり:ほんのりピンク色で、自然で健康的な肌に見せてくれます。程よいツヤ感で“作られた感”が無くて、本当に素肌をうるおしてくれる。もはやスキンケアと思えるような下地です。よしかわ:私が選んだのはアリィーの「クロノビューティ ラスティングプライマーUV」。日焼け止め効果もSPF50・PA++++で、ツヤ感も血色感も、欲しいものが全部詰め込まれています。発売してからずっと愛用しているからもうなくなっちゃいそう……。冬場は特に日焼け止めを塗るのが面倒になっちゃうから夏場よりも使用頻度が高くなりました。にしきおり:日焼け止めに絶大な信用をおけるアリィーから登場したのが良いですよね。よしかわ:もう信頼度が半端じゃない。ドラッグストアで買えて持ち運びにも使い切りにもちょうど良いサイズ感で、本当にすばらしいです。にしきおり:ファンデーションは、コスメデコルテの「ゼン ウェア グロウ」にしました。これは夏の発表会で出会ってからずっと激推ししまくってます。「ゼン ウェア フルイド」は、マットな仕上がりだったから、自分が使うにはちょっとメイク感出すぎる気がして避けてたんですけど、グロウタイプが出るとなって初めて使ってみて、崩れにくさに改めて感動しました。使い方も別売りの専用スポンジでクッションファンデみたいにのせるだけで簡単にきれいなツヤ肌に仕上がるところも最高!よしかわ:しかもそのツヤが長持ちするっていうのがまた良い。肌も疲れないですしね。ファンデが苦手な私がココイチ感動したのが、inouiの「リキッドファンデーション」。スキンケアの肌に溶け込む感覚がこのリキッドファンデーションでかなってしまうくらい、「素肌が美しくなりました」っていう仕上がりになります。このみずみずしいテクスチャーと仕上がりなのにSPF50+・PA++++って欠点が一つも見つからない。学校一の秀才イケメン的な存在のファンデーションでした。にしきおり:完璧度が伝わります(笑)。inoui って私たち世代にとって憧れのブランドですよね。よしかわ:手の届かない存在が自分の元に来た感覚(笑)。それくらいすてきな出会いになりましたね。にしきおり:パウダーはコスメデコルテの「ルース パウダー」にしようと決めていたのですが、どの色にしようかものすごく迷ったんですよ。でも今年話題になったといえば、「101」。デコルテからついに4色パウダーが出たっていうので、入手困難でしたよね。透明感が出るけど白っぽくも粉っぽくはならない。よしかわ:血色感を上げてくれるし、崩れにくさもあって、乾燥しにくくて、パウダーに欲しい機能がもう全てが詰まっておりました。私が選んだのはクレ・ド・ポー ボーテの「プードルコンパクトエサンシエルn」です。パウダーなのにテカリや乾燥を防ぎつつ、透明感あふれる肌に仕上げてくれる、まさに“トリートメントプレストパウダー”だなって体感できました。持ち運びまでしやすいコンパクトさなのでお直しにも使用してます。にしきおり:肌が上質になる、魔法のお粉ですね。にしきおり:コンシーラーは、ニ人ともリキッドタイプを選びましたね。私はJILL STUART Beautyの「ダイヤモンドティップスコンシーラー〈カバータイプ〉」にしました。去年から今年の初めにかけて口元に“フの字”にコンシーラーを入れるのが流行っていたと思います。あのメイク方法をやってみたくて買ったんですけど、実際に使ってみたら、いつのまにか“フの字”以外でも普通にコンシーラーとして愛用してました。コンシーラーって顔料が多いものだと、私の肌が薄いからなのかちょっと浮きがちで使いにくいなって思ってたんですけど、 「ダイヤモンドティップスコンシーラー〈カバータイプ〉」は透明感が適度にあって、薄肌の人にも使いやすい自然ななじみと適度なメイク感の出るコンシーラーだなと思います。よしかわ:ジルスチュアートのもメイク感が出過ぎない自然な仕上がりで良いですよね!私はローラメルシエの「リアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング コンシーラー」を選びました。これも本当に素肌になってくれるっていうところがお気に入りで、私もコンシーラーは合うものをなかなか見つけにくくて……。にしきおり:テクスチャーも合う合わないがあるし難しいですよね。よしかわ:「リアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング コンシーラー」を試してみたら、塗りやすいのとなじみが本当にきれいで、私が選んだピンク系のカラーは、かわいらしさや血色感も生まれる。ファンデーションの代わりに目の下の三角ゾーンにのせてなじませるだけで肌全体がきれいに見える、そんな感動を与えてくれました。にしきおり:今年もコンシーラーの進化が止まりませんでしたね。■リニューアルした名作アイシャドウと暑膜感のあるリップがランクインにしきおり:アイシャドウも本当に悩んだんですけど、やっぱりルナソルの「アイカラーレーション」のリニューアルは、ニュースとして外せないと思って選びました。「アイカラーレーション N」になって粉質がさらに上がるって、どこまでいってしまうんだろうって思いました。よしかわ:もう十分満足でしたよね?にしきおり:そうなんですよね。でも、リニューアル品を実際に使ってみると、さらにポテンシャルや伸びしろがあるんだっていうのを実感しました。ルナソルって黄み系のブラウンが得意なイメージがあるんですけど、「01」はオレンジ系のブラウンと一緒に、ちょっとくすみのあるグレイッシュなカラーが入ってるのが、今までルナソルにはあんまりなかったんじゃないかなって思うんです。それによってさらに今っぽい感じになって、ただのブラウンシャドウだとちょっと古く見えちゃう……っていう人がアップデートするんだったら、やっぱこのパレットかなと思います。よしかわ:私もリニューアルアイテムになるのですが、アディクションの「ザ アイシャドウ パレット+」は外せなかった。にしきおり:今年はアイシャドウパレットのリニューアルが多かったですよね。よしかわ:良いものがより良くなって、また集めたくなっちゃう。中でもアディクションは元々好きなアイシャドウパレットっていうのもあったんですけど、粉質もさらに良くなり、色までかわいくなっちゃって……。にしきおり:「011 サンタンキャメル」はモードな感じに仕上がって本当におしゃれですよね。色合わせのおしゃれさはやっぱりアディクションが秀でてるなって思います。よしかわ:カラバリも増えたので、理想のカラーが見つかるし「この組み合わせがこんなにもおしゃれなの?」っていう化学変化を生んでくれるので楽しくなる。そんなワクワク感をくれたってところでこのパレットを選びました。にしきおり:リップも非常に迷いましたが、一番使ってたRMKの「デューイーメルト リップカラー」の「05」を選びました。とにかく落ちなさに感動!「デューイーメルト リップカラー」は、ツヤ系で唇がぷっくりボリューミーに見えつつ、RMKのおしゃれなカラーリングもありつつ、もちろん相性はあるとは思うんですけど、私の唇では荒れなかったので、こんなに優秀だと他の色も集めたくなっちゃいました。よしかわ:欲しいものがぎゅっと詰まっているのが良いですよね。私は今年の春に話題になって今年一番重宝したSUQQUの「モイスチャー グレイズ リップスティック」から「03 恋紬」というカラーを持ってきました。今年の春夏から唇の厚膜感が流行ったのもあるし、むっちりとかちゅるんとしたリップは引き続きトレンドなので、その先端を行ったんじゃないかなと思ってます。にしきおり:私も同じの別の色を買ったんですけど、めちゃくちゃ良かったです!■アイブロウとアイライナーは抜け感を、マスカラはブラックで決めるにしきおり:アイライナーは今年いろいろ使って、黒に再挑戦したりとかもしたんですけど、セザンヌの「ブレぴたライナー」を今一番使っています。短い筆で目尻のハネも描きやすいし、まつ毛とまつ毛の間もしっかり埋められる。今回は「20」を選んだんですけど、このブラウンが適度に目力が与えつつも、適度に抜け感を出せるっていうちょうど良いんですよね。これがセザンヌの価格だなんて「ありがとう」って全力で伝えたい!よしかわ:もうリピート決定ですよね。私はinouiの「アイライナーリキッド」。inouiといったらアイライナーって言われてきてたけど、その時は世代ではなかったから実際どうなんだろうって使ってみたら、筆のしなりも重さもカラーも本当に絶妙!「01 ナチュラルブラック」は黒だけど、程よい抜け感がちょうど良くて、やっと理想のアイライナーに出会えました。ずっとプチプラ系をメインで使ってきたけど、ちゃんとデパコスの魅力を分からせてくれたアイライナーでした。にしきおり:アイライナーやマスカラはプチプラも負けてないと思いますが、実際にデパコスを使用するとデパコスならではの気づきがありますよね。にしきおり:アイブロウは二人ともアイブロウマスカラでしたね。よしかわ:今年はやっぱりベビ眉が流行ったということで、その抜け感を出すためにアイブロウマスカラは欠かせなかったあと思います。にしきおり:たしかに。今年は特にアイブロウマスカラは良いアイテムがたくさんいろんなブランドから出てた中で、私はケイトの藤岡弘、のビジュアルが衝撃的すぎて「3DアイブロウカラーZ」にしました。よしかわ:選定理由が藤岡弘、(笑)。にしきおり:それですごい話題になったので(笑)。しっかり脱色級の眉マスカラって謳っているだけあって、しっかり黒みを抑えてふんわり仕上げてくれるし、長時間持つのもさすがケイトだなって思います。あとカラバリのおしゃれさ。これがプチプラでかなえるのはすごいですよね。よしかわ:グレーニュアンスのカラバリがトレンド感満載で、どのカラーも本当におしゃれ。私もアイブロウには抜け感を一番意識したということもあり、KISSの「うす眉メーカー」を選びました。「01 ピンクベージュ」がすごく人気になったから「02 アッシュベージュ」も期待してて。実際に使ってみたら絶妙。髪を暗くしても明るくしてもちょうど良くて、売り場から消えた理由も納得です。にしきおり:マスカラはupinkの「フェアリーカールマスカラ」を選びました。SNSで話題になってて、最初は「そんなにいいの?」って思ってたんですけど、このコームの細さがすごく使いやすく、適度に束にしてくれながらすっと伸びて、まっすぐまつ毛を繊細に作ってくれるっていうところが良かったです。よしかわ:いろんな美容系YouTuberも紹介してましたよね。私も気になって買おうと思うといつも欠品中で、にしきおりさんがベスコスに選んだということで今度買ってみます。にしきおり:下まつ毛にも使いやすいんですよ。1本で上下どっちもきれいに仕上がるのでおすすめです。よしかわ:私が選んだのはルナソルの「フェザリーディファイニングマスカラ」。ツヤっとしたまつ毛がめちゃくちゃきれいで、私はどちらかというとセパレートてロングなまつ毛が好みなので、それを作ってくれるので一番よく手に取っていたと思います。にしきおり:私も大好きです。繊細な仕上がりで、大人なまつ毛になりますよね。よしかわ:ブラック×ツヤ感のあるまつ毛ってこんなにも美しいんだって、新たな気づきをくれたのもポイントです。■チークとハイライトはアラサーならではの肌悩みを解消するものをチョイスにしきおり:チークは、リニューアルして話題になったSUQQUの「ブラーリング カラー ブラッシュ」にしました。「01 淡音」のベビー感あふれるカラーと、“ブラーリング”と名前にもあるように、毛穴をぼかしてくれるところが、頬の毛穴が気になるアラサーの悩みにしっかり当てにきてくれたなと思います。よしかわ:本当にアラサーになって頬の毛穴悩みに直面したので、ブラーリング効果のあるものはありがたいですよね。私も話題になったアルマーニ ビューティの「ルミナス シルク チーク ティント」を選びました。じゅわっとした濡れツヤを作ってくれて、リキッドチークって使いたいと思っても、どうしてもベースメイクのヨレが気になって使いにくい印象があったんですけど、これはヨレない。本当にじゅわっと高揚したような頬に仕上げてくれるので重宝してます。他のカラバリも出てほしいと願うアイテムですね。にしきおり:アルマーニ ビューティのチークもなかなか手に入らないほど人気になりましたよね。よしかわさんが選んだ「#62 デリケートモーヴ」はどんなメイクにも合いそう。にしきおり:ハイライトは被りアイテムになりましたね!エレガンスの「アティミエル ヴェール」の「003」。どのカラーも話題になってて、多くのコスメ好きが絶賛してますよね。よしかわ:パッケージといい、このきらめき感といい、磁石みたいに吸い寄せられましたもん。「003」はこの繊細なピンクのきらめきが血色を適度に与えてくれるので、私は重ねチークとして一番使ってます。これを付けるだけで私はきっと幸せ者なんだってマジック起こしてくれる(笑)。にしきおり:分かります。幸せなツヤを仕込ませられる超優秀なハイライトでした。「001」と「002」は、手元とかで見るとギラギラ系なのかなって感じたのですが、実際に顔にのせるとなぜか良い感じのツヤになってくれて、それがすごいですよね。よしかわ:どの色を買おうか悩んでいる人は、ぜひお顔につけて試してほしいですね。■プチプラ部門ではSNSでバズったアイテムがランクインにしきおり:プチプラメイクアップ部門で私はfwee の「3Dボリューミンググロス」にしました。手元にあるのは「スコッチ30%」。今年とにかく話題になったブランドはfweeだと思っています。こんなにティントが流行ってる中でグロスがこんなにバズるって予想外でしたよね。しかも、同じ色でも発色を変えて展開させるっていうのもまた新しい。これを求めてた人は結構いると思うんですよね。最初は「エンドゥ 70%」っていうしっかり赤が発色するものを買ったんですけど、あまりにも良すぎてその後に重ね付けにも役立つ「スコッチ 30%」という秋冬っぽい色をおかわりしました。よしかわ:このグロスは二人でロフト取材に行った時に見つけたアイテムで、発色を選べる斬新さとグロスならではのジューシーな仕上がりが本当に良かったですよね。私はプレ下地的な立ち位置でexcelの「デイスキンコンフォート」にしました。去年ぐらいからデイクリームがメジャーになってきて、高価格帯のものが多かった中で、突然excelから現れて、この価格帯で満足できるのかなって気になって使い始めたらもう手放せなくなったんですよ。保湿力とメイクのもちが変わるのがわかる!夏に使っても暑苦しくはないし、冬はもうもちろんいてほしいし、本当に革命でした。にしきおり:これも話題になりましたね。プチプラデイクリームの枠を一気にかっさらっていった印象があります。メイクブランドの方がもしかしたらこういうアイテムはうまいのかもしれないですね。よしかわ:この子は多分私の中で生涯コスメになると思うっていう出会いだったのでベスコスに入れました。2024年もコスメとのすばらしい出会いがたくさんあった二人。紹介しきれないくらいにたくさん良いコスメに出会えましたが、今年の私たちのベスコスはこのようなラインアップとなりました。コスメフリークの二人が自信を持って推すコスメたちなので、気になるアイテムを見つけたらぜひチェックしてみてくださいね。■今回の登場アイテムSHISEIDOエッセンス スキングロウ プライマー5,280円アリィー クロノビューティ ラスティングプライマーUV1,980円コスメデコルテゼン ウェア グロウ7,700円inouiリキッドファンデーション8,800円コスメデコルテ ルース パウダー101 6,050円クレ・ド・ポー ボーテプードルコンパクトエサンシエルn 12,100円ジルスチュアートダイヤモンドティップスコンシーラー〈カバータイプ〉3,300円ローラメルシエ リアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング コンシーラー4,730円ルナソルアイカラーレーション N017,700円アディクションザ アイシャドウ パレット+0116,820円RMKデューイーメルト リップカラー053,080円SUQQUモイスチャー グレイズ リップスティック035,830円セザンヌブレぴたライナー20891円inouiアイライナーリキッド014,400円ケイト3DアイブロウカラーZBR-5935円KISSうす眉メーカー021,100円upinkフェアリーカールマスカラ ブラック1,100円ルナソルフェザリーディファイニングマスカラ014,180円SUQQUブラーリング カラー ブラッシュ016,600円アルマーニ ビューティルミナス シルク チーク ティント626,600円エレガンス アティミエル ヴェール0036,380円fwee 3Dボリューミンググロススコッチ30%1,760円excel デイスキンコンフォート2,310円※いずれもライター、編集部私物です。あなたのベストコスメ2024は?コメントで教えてください!(写真・文:吉川夏澄、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2024年12月20日今回のテーマアラサーコスメオタク厳選!ベストコスメ2024〜スキンケア・ヘアケア・ボディケア編〜2024年も残すところあとわずか。一年が過ぎるのはあっという間ではありましたが、今年もたくさんの新作コスメに出会うことができたと思っている人も多いはず。今回のトークテーマは「ベストコスメ2024〜スキンケア・ヘアケア・ボディケア編〜」。よしかわとにしきおりが今年一年で出会ったコスメの中から厳選したベストコスメを持ち寄り、カテゴリーごとに紹介します。プロフィールライター よしかわカラーコーディネーターの母親の影響で、小学生時代に色彩とメイクの楽しさに魅了される。学生時代はコスメ集めに夢中になり、高校卒業後はアパレル店員や化粧品業界で広報を経験。現在はWEBライターとしてライフスタイル系の記事を執筆。歳を重ねてもヘルシーオーラを纏いたい。2024年は美白とエイジングケアを特に意識した一年に。編集 にしきおり初めて自分でメイクをした14歳の頃からコスメの魅力に取りつかれ、学生時代から女性向けメディアに従事。美容系ニュースメディア、商品比較情報サイトのスキンケア部門ライターを経て、現在はマイナビウーマンでレビュー記事から取材記事、企画記事まで幅広く担当中。2024年は新たな肌悩みが出てきた一年に……。ボディケアにも力を入れることを誓った。■やさしく角質ケアまでかなえるクレンジングや洗顔に注目よしかわ:今年もあっという間に年末モードにさしかかったということで、恒例の私たちが選ぶベストコスメを発表します!今回発表するのは、スキンケア・ヘアケア・ボディケア編。各カテゴリに分けてご紹介していきます。まずはクレンジグから。にしきおりさんは何を選びましたか?にしきおり:私はFASのはちみつクレンジング「ザ クリア クレンジングジェル」を選びました。よしかわ:さまざまなメディアで上半期のベスコスを受賞してさらに話題のアイテムとなりましたね。にしきおり:濃いメイクの日はオイルを、軽めの日はバームやクリームを使っていたんですけど、久しぶりにジェルクレンジングを使ってみたいなっていう気持ちになりまして。FASは今年特に話題になっていたので手に取ってみたところ、ジェルは乾燥するイメージだったけど、しっかりメイクを落としてくれつつ、角質ケアも一緒にできて、後肌がもっちりしっとりするところがプレミアムなブランドならではだなと思いました。よしかわ:機能性はもちろん、にしきおりさんが選んだジェルタイプとオイルタイプの自分の好きなタイプで選べるのも良いですよね。私が選んだのは、シュウ ウエムラの「ブラック クレンジング オイル」。クレンジングが大人気なシュウ ウエムラから毛穴悩みに着目したものが発売されたいうことで、毛穴が気になってる私にはもってこいだなと。洗い上がりのフレッシュ感も良いし、ウッディな香りは使うたびに癒されるのでリピートアイテムになりました。にしきおり:ベストセラーの「アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルn」を展開しているだけあって、さすがの使い心地ですね。にしきおり:洗顔部門は、エストの「AC ピュリファイ マッサージウォッシュ」です。炭酸泡がむくみやくすみが気になる時にすっきりとさせてくれるので、本当に使って良かった実感があります。よしかわ:特に朝に使ったらコンディションも上がってシャキッとしそう。にしきおり:朝に使うのが本当に良かった。エストはリッチなブランドだからナイトケアに使いたくなるけど、この洗顔に関しては、朝に使った時に「お、今日良いぞ」って感じられます。泡もなめらかで気持ち良くて、炭酸泡とマッサージの刺激による顔の引き上げについてもちゃんと研究されていて、それもまた信頼できる。大満足のエスト様でした。よしかわ:私はDr.Kの「ABC-Gピールウォッシュ」です。今注目されているレチノール、ナイオシンアミド、ビタミンC、グルダチオンが配合されているし、なんといってもドクターズコスメなので安心感があります。にしきおり:本当に今話題の成分ばかり配合されてますね。よしかわ:角質ケアはしっかりしていきたいけど、摩擦によるダメージはどうにか抑えたくて。「ABC-Gピールウォッシュ」はふわふわな泡でやさしくケアできるので肌を思いやれる。洗顔には珍しい成分を持ち合わせながらやさしく洗い上げてくれるその絶妙なバランスに虜になりました。にしきおり:私も気になっていたので、今後使ってみようかな。今年は、マイルドでやさしく日常的に使える角質ケアアイテムが多く登場したように感じた一年でしたね。■“回復力”“幸せ肌印象”のパワーワードに惹かれた導入美容液にしきおり:続いて導入アイテム。私はランコムの「ジェニフィック アルティメ セラム」はやっぱり欠かせなかったです。リニューアルで新しい成分が入ったことで、回復力に言及できるようになったのは驚きでした。肌の調子が悪い時に整えてくれるお守りコスメとして重宝しています。よしかわ:私も革命的すぎるランコムと悩んだのですが、幸せを感じた時のいきいきとした印象を目指すっていう、ポジティブなマインドにもなれるカネボウの「フュージョニングソリューション」を選びました。にしきおり:カネボウも新しい着眼点ですよね。よしかわ:「何に特化してる」じゃなくて、モチベーションにも働きかけてくれるところにまず惹かれました。幸せを感じる時のいきいきとした肌に繋がるハリだったりエイジングケア(※)をかなえるというのが、読者世代にも刺さると思うのでぜひおすすめしたいです。※年齢に応じたお手入れのこと。■手応えを感じられる美白・エイジングケアアイテムでアラサーの肌悩みを解決にしきおり:化粧水は雪肌精の「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」にしました。雪肌精誕生から初のリニューアルによって、油系の固形物である有効成分を安定配合する新技術も搭載されて、化粧水だけど乳液も合わせて塗ったかのような、しっかり守られてる保湿感がこの化粧水でかなうようになりました。みずみずしいテクスチャーはそのままなので全身に使いたい化粧水ですね。よしかわ:リニューアル前はみずみずしくさっぱりとした印象だったけど、 そこにコクが加わったような感じがしますよね。薬用だから安心できるし、家族みんなで使いたい。にしきおり:メーカーを代表する商品でさらなる挑戦をしているっていうのが良いなと思います。よしかわ:私もリニューアルアイテムになるのですが、ランコムの「クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX」を選びました。にしきおり:ランコムもリニューアルしてさらに良くなりましたよね。よしかわ:保湿と角質ケアをかなえて透明感のある肌に導いてくれるということで、我々世代に欲しいケアがこの化粧水一本でできるのはうれしい!使った後に手応えを体感できたということも選んだポイントになります。にしきおり:手応えは大事。より使い続けたくなりますよね。にしきおり:クリーム派だった私にとって、今年は乳液元年でして(笑)。エストの「G.P. セラムイン エマルジョン B」が、肌をふっくらとなめらかにしてくれる乳液ならではの良さがあるなと実感させてくれたアイテムでした。これはエイジングケアラインの美白(※)の乳液で、気になるシミなどマルチにアプローチしてくれるっていうところが、アラサー世代に良いのではないかと思います。よしかわ:私が選んだのはアンフィネスの「パンプ マトリクス ミルク」。乳液を使う目的として、肌をふっくらさせてくれるとかいうところはよくあるけど、そこにプラスでハリとうるおいを与えてくれるのと、先行型乳液なので、この後に重ねていくスキンケアの浸透を良くしてくれるんですよね。お手入れの序盤からハリやうるおいを感じられるので、これを導入してからもっとスキンケアタイムが楽しくなりました。※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。にしきおり:美容液部門だと、私はエリクシールの“倍速美容液”「エリクシールザ セラム aa」を選びました。今年はもうこれでしょって思う。アラサーの肌で「今、何使ったらいい?」って言われたらもうこれしかないです。よしかわ:間違いない。美しさを加速させたいのはみんな一緒!にしきおり:エリクシールでそれがかなうっていうのがまた良いところだなって思います。よしかわ:ドラッグストアでも手に入る親しみやすさも魅力ですよね。私はアルビオンの「セルフホワイトニング ミッション(医薬部外品)」。今年は薄肌の私でも、使ったあとに変化を感じられるものが多かった印象があって、中でも美白(※)美容液で使った瞬間から何か違うぞって思えたのってアルビオンが初めてで、使うたびにいろんな角度から肌の様子を見ちゃう(笑)。個人的に今年は美白に力を入れたということもあって、美容液の中で「セルフホワイトニング ミッション(医薬部外品)」が一番心を捕まえたアイテムでした。※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。にしきおり:クリームは特にこだわっているので本当に迷ったんですけど、SOFINA iPの「ゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム」にしました。たくさんのブランドからナイトクリームが登場して注目されていましたが、高価格帯のアイテムが多い中で、「ゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム」は続けやすい価格で、なおかつ深夜の乾燥ダメージに着目していて。ただしっとりさせるのではなく、角層細胞までうるおいで満たすこと、それなのにべたつきにくい……と使用感まで考え抜かれて、さすがSOFINA iP だなと思いました。よしかわ:夜にしっかりと保湿したのに、朝起きたらカサカサになってることがあるから、乾燥の季節こそ使いたいですよね。一方、乳液派だった私にクリームの良さを教えてくれたのがプラダ ビューティの「オーグメンテッド スキン クリーム」。肌にのせるとジェル状からバーム状に変化して、軽い付け心地を保ったままうるおいもキープしてくれるデイ&ナイトクリームで、朝にクリームを使うことに抵抗があったんですけど、ベタつきも無ければメイクノリまで良くしてくれる。クリームの魅力をプラダ様に教えてもらいました。にしきおり:やっぱりメイクアイテムを出してるブランドだと、メイクを前提に作られてる感覚がありますよね。よしかわ:スキンケアからメイクを繋いでくれるようなスムースさをすごく感じました。2024年に日本に上陸したことから、プラダ ビューティは今年注目を集めたブランドなんじゃないかなと思ってます。■目元、スペシャルケアはまるで美容医療なアイテムをチョイスにしきおり:続いてはアイケア。私はディオールの「カプチュールトータル ヒアルショット」を選びました。最近「カプチュール トータル レチショット」も発売されて気になっていたのですが、まずは「カプチュールトータル ヒアルショット」から試してみたところ、 “ヒアルショット”という名前だけに、ヒアルロン酸を入れたかのようなパンっとしたハリ感とうるおい感が同時に得られて。私は涙袋の辺りの乾燥小ジワが気になるんですけど、そこに塗ると涙袋メイクがしやすくなるっていう実感がありました。よしかわ:目元はだんだん気になってくるから、塗って実感があるものが欲しくなりますよね。私はランコムの「レネルジー HCF トリプル セラム」が乾燥しがちな私の目元にピンとしたハリ感と透明感を与えてくれました。ランコムの中でも人気シリーズからアイケアが出たということで、注目した人も多かったんじゃないかなと思います。にしきおり:スペシャルケアは、今までも何回も推してるんですけど、ナンバーズインの「5番 白玉グルタチオンCふりかけマスク」で、今年、話題になってたなと思う実感もあり、いち個人としても一番使ったシートマスクでした。ビタミンCとグルタチオンはとても人気の成分で、シートマスクにさらにビタミンCを振りかけたような黄色いカラーもおもしろいなっていうエンタメ性もあります。よしかわ:最初開けた時、色にびっくりしました。思いのほか真っ黄色で(笑)。にしきおり:驚きますよね(笑)。そして、剥がした後のハリ感とツヤ感がすばらしい!「私の肌まだいけるじゃん!」ってポテンシャルを開花させてくれるようなシートマスクで、しかもこの値段っていうのが最高です。よしかわ:私はラ ロッシュ ポゼの「シカプラスト リペアマスク B5」が今年一番のお守りコスメでした。攻めも欲しいけど、今年はなんか肌が不調な時が多くて……。そんな時でもやっぱりシートマスクを使いたい時にバリア機能をサポートしつつ、安心して使えるのが本当に良かったです。■UVケアは多機能が当たり前。紫外線を味方にするアイテムもにしきおり:UVケアは悩むけど、やっぱりオバジの「オバジC デイセラムUV」かな。外に出たり紫外線を浴びたりする機会って、どうしてもネガティブに捉えがちなんですけど、「オバジC デイセラムUV」は、紫外線を味方につけてビタミンCをさらに産出してくれるっていうので、紫外線に対するネガティブな印象が薄くなるというか罪悪感が無くなるところが良いなと思いました。よしかわ:あえて外に出たくなるようなポジティブな気持ちになれるアイテムでしたよね。にしきおり:しかもオバジだからドラッグストアでも買えるのがうれしい!よしかわ:私は入手困難にもなったエリクシールの「デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa」を選びました。「デーケアレボリューション SP+」もすごく良かったけど、このベビーピンクカラーが絶妙に肌のトーンをきれいに整えてくれるんですよ。にしきおり:ほんのりピンクがかわいく見せてくれますよね。よしかわ:乳液状のテクスチャーや機能性はそのままっていう……すばらしすぎます。化粧持ちも良くなるし、うるおいを長時間残してハリも与えてくれるものがドラッグストアで買えるっていう。もう常に家に置いておかないと不安になるアイテムですね。■名ブランドからの新アイテムのコスパに感動にしきおり:プチプラスキンケア部門はオルビスの「ショットプラス」を選びました。オルビスがドラッグストアに展開されるっていうのが、もうビッグニュースでしたよね。ビタミンC誘導体にナイアシンアミドと皆さんの大好きな成分を厳選成分として配合しているのに、990円から買えて、3アイテムトータルでも3,500円以内に収まってしまうんです。オルビスをまだ使ったことがない人も、ドラッグストアに並んでいるんだったらちょっと手に取ってみたいなって思えるし、洗顔のモコモコの泡や、ローションの肌なじみの良さとかは本家と共通しているので、オルビス入門編としておすすめです。よしかわ:エイジングケアでその価格帯って驚きですよね。エイジングケアを取り入れようかなと考えれている人にピッタリだと思います。私が選んだのはFANCLの「やわ肌ミルク洗顔」。この洗顔は革命的でした。朝の洗顔がすごく楽になるのにメイクのもちもノリも良くなるというところで、落とすのもスピーディーで時短にもなるので生活が変わりますよ。にしきおり:朝の過ごし方を変えてくれる革新的なアイテムですね。■発想が斬新なアイテムもランクインにしきおり:次はヘアケアケア。花王の新ブランド THE ANSEWRの「スーパーラメラシャンプー」を選びました。シャンプーとは思えないこってりとしたテクスチャーで、トリートメントみたいに塗り広げてから泡立てるっていう新しい使い方がおもしろいなって思いました。頭皮から毛先までしっかり泡をいき届かせるのって、忙しいと雑になりがちだし、頭皮はしっかり洗おうって気を付けている人は多くても、毛先まで洗えてない人は意外と多いはず。シャンプーの意識を変えてくれたアイテムだなと思います。よしかわ:塗り込むシャンプーって発想も使い方もおもしろいですよね。トリートメントは髪悩みに応じて3種類から選べるのもすてき。私はケラスターゼのプルミエールシリーズから出た 「ダメージ リペア コンサントレ」。プルミエールが髪の毛を傷ませてしまうカルシウムに着目しているシリーズで、「ダメージ リペア コンサントレ」はシャンプーの前に使うものなんですけど、髪内部に蓄積されたカルシウムにアプローチしながら髪を内部から補修してくれて、さらにシャンプーの良い成分を髪の内部に届けてくれるんです。5分寝かせるって手間だなと思ったけど、その分香りが良いからあえて待ちたくなる。にしきおり:ヘアケアアイテムは、意外性というか、これまでに無かった発想のものが共通点になりましたね。にしきおり:続いてボディケア。私はアネッサの「スキンセラム(医薬部外品)」にしました。冷やしても使えるっていうのが、本当に気持ち良くて夏場にうれしかった。アネッサといったら日焼け止めじゃないですか。そのアネッサから日焼け後のケアアイテムが出るなんて信頼しかないですよね。お手頃なのに、ナイアシンアミドなどしっかり良い成分が入って、この量で、この価格で、それがかなうのは資生堂だからだと思います。よしかわ:アフターケアのアイテムまで登場するのは意外ではあったけど、「待ってました!」って思っていた人も多かったと思います。私は今年リニューアルを果たしたクラランスの「ボディ フィット アクティブ」を久々に使い始めました。20代の時はとにかく痩せたいと思って使ってたけれども、改めてリニューアルしたタイミング触れてみて、ボディは肌の引き締まりが大事だなって実感したんですよね。にしきおり:アラサーからは引き締めの大切さをひしひしと感じます。よしかわ:引き締まっている方がヘルシーに見えるし、もちろん運動での引き締まりも大事だけどプラスでボディケアでもかなえてくれるとなると運動もケアもどちらもがんばろうって思えるんですよね。そんなポジティブな気持ちにしてくれるものなので、リピして使ってます。各カテゴリで一つずつしかアイテムを紹介できないことから、選ぶのに大奮闘した二人。選んだアイテムを見てみると、スキンケアでは話題の成分を配合した美白やエイジングケアに特化したアイテムが、ヘアケアでは斬新なアイテムがランクインする結果となりました。早くも2025年の新作情報も出ていますが、来年はどんなアイテムに出会えるのか、今から楽しみですよね。次回はメイクアップ編となりますので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。■今回の登場アイテムFASザ クリア クレンジングジェル5,940円シュウ ウエムラブラック クレンジング オイル150mL4,950円エストAC ピュリファイ マッサージウォッシュ4,950円Dr.KABC-Gピールウォッシュ4,400円ランコムジェニフィック アルティメ セラム50mL17,820円KANEBOフュージョニングソリューション14,300円雪肌精薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション200mL3,850円ランコムクラリフィック デュアル エッセンス ローション EX150mL13,530円estエストG.P. セラムイン エマルジョン B13,200円アンフィネスパンプ マトリクス ミルク7,700円エリクシールザ セラム aa8,910円アルビオン セルフホワイトニング ミッション(医薬部外品)8,800円SOFINA iPゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム2,970円プラダ ビューティオーグメンテッド スキン クリーム48,950円ディオールカプチュールトータル ヒアルショット12,980円ランコムレネルジー HCF トリプル アイセラム15,290円ナンバーズイン5番 白玉グルタチオンCふりかけマスク4枚1,090円ラ ロッシュ ポゼシカプラスト リペアマスク B55,280円オバジオバジC デイセラムUV3、300円エリクシール デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa3,410円オルビスショットプラスナノ NC ローション1,210円オルビスショットプラスナノ NC ミルク1,210円オルビスショットプラスクリア ブーストウォッシュ990円FANCLやわ肌ミルク洗顔1,650円THE ANSWERスーパーラメラシャンプー1,760円ケラスターゼプルミエール ダメージ リペア コンサントレ8,580円アネッサスキンセラム(医薬部外品)2,728円クラランスボディ フィット アクティブ10,450円※いずれもライター、編集部私物です。あなたのベストコスメ2024は?コメントで教えてください!(写真・文:吉川夏澄、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2024年12月19日働く女性は仕事にプライベートにとにかく忙しい!コスメひとつ買うのもSNSやクチコミなどの情報があふれすぎていて結局何を選べばいいのか分からなくなってしまう方も少なくないのではないでしょうか。でも、自分と同じ働く女性が実際に使って良かったアイテムなら参考にしやすいはず。今回はマイナビウーマン読者3名に本当に使って良かった「マイ・ベストコスメ2024」を聞いてみました。■わかなのマイ・ベストコスメは「キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし」私の2024年マイベストコスメは、キュレルの「潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし(1,980円)」です。敏感肌用で人気のあるキュレルの新作だったので、興味を持ち購入しました。乳液のような柔らかいテクスチャーで、肌をこすらずにメイクをオフでき、洗い上がりもしっとりしていてつっぱらないのがうれしいです!特に気に入っているポイントは、肌に負担をかけずにメイクがしっかり落ちるところです。■りんのマイ・ベストコスメは「VT COSMETICS プロCICA クリアスポットパッチ」私の2024年マイベストコスメは、VT COSMETICSの「プロCICA クリアスポットパッチ(650円)」です。疲れや食生活の乱れがすぐ肌に出るようになり、使用するようになしました。できかけのニキビや吹き出物に貼ることで肌を守り、悪化する前に抑えられる気がします。剝がれにくく、目立たないため気に入りました。■えりかのマイ・ベストコスメは「無印良品 エイジングケア薬用リンクルケアクリームマスク」※10月2日から「薬用リンクルブライト クリームマスク」にリニューアル済み。私の2024年マイベストコスメは無印良品の「エイジングケア薬用リンクルケアクリームマスク(1990円)」です!SNSで見かけて使い始めました。使用感はこっくりとした硬めのテクスチャーで、私はスキンケアの最後に使用しています。特にお気に入りのポイントは、翌朝洗顔する時にもしっとりもちもち肌がキープできているところ!このクリームを使い始めてから肌荒れしにくくなり、私の肌に合っているのも使い続けているポイントです。■お肌のケアが気になった2024年。エイジングケアをスタートしたい!今回、ベストコスメを聞くうえでジャンルを絞ったわけではないのですが、なんと3人ともスキンケアアイテムを挙げる結果に!忙しく過ごす中で肌の疲れをケアしてくれるものや、早めのエイジングケアができるものが気になったようです。マイナビウーマン読者が本当に愛用した3つのコスメ。コメントをぜひ参考にしてみてくださいね。(マイナビウーマン編集部)
2024年12月13日2024年12月5日に、コスメの総合クチコミサイト「@cosme」が、「@cosme ベストコスメアワード2024」「@cosme ベストコスメアワード2025上半期トレンド予測」を発表しました。前編記事では発表内容の概要を紹介しましたが、後編では働く大人の女性に向けた内容を深掘りしていきます。▼前編の記事はこちらから今回も2024年上半期新作ベストコスメ・2024年下半期トレンド予測に引き続き、@cosmeリサーチプランナーの原田彩子さんにお話を伺いました!■ご自愛文化のなかで、品質を見る目はシビアに――総合大賞の「アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」は上半期新作ベストコスメから続けて総合大賞受賞となりましたが、年間通じて支持された点を改めて教えてください。まず、「この価格帯でこの使用感、この効果感!」というコスパの良さは理由として大きかったと思います。その中でもアロマタイプは香りの良さも強く支持されていました。昨今、「人生100年時代」といわれるなかで自分をいたわる考え方が広まり、そんな空気感ともリンクしている商品だと思います。機能面、情緒面の両方での支持を得ています。さらに、リピーターが多いことや、ベストコスメをとったことによる認知拡大も年間総合大賞という結果につながったのではないでしょうか。――発表会の中では「ズボラ民」からもクチコミが寄せられたとありましたね。クレンジングの面倒くささというとこれまでも大きな悩みのひとつだったように思いますが、2024年になって改めて特筆すべきトピックスとなった背景を教えてください。多様性の時代とはよくいわれていますが、世の中の流れが「ダメなところもあっていい」ことを自由に言えるような方向になっていることがあるのではないでしょうか。――上半期の新作ベストコスメではミドルコスメの台頭について取り上げられていましたが、年間を通した動きはいかがでしたか。上半期はスキンケアにおいてミドルコスメが再注目されていることを発表させていただきましたが、年間を通じても同じ動きをしていたと思います。総合大賞のアテニアさんの「高級ブランド品質のものを手ごろな価格で」と謳っているところが支持されているように、スキンケアにおいてはミドルコスメに人気が移っているようです。――ベースメイクはデパコスが人気でお金をかけたいというニーズがある中で、薄づきのベースメイクが好まれている流れで「じゃあ素肌をきれいにしよう」という風潮は見られましたか?もちろんあると思います。スキンケアの各カテゴリ1位を見てみると、意外とベーシックなブランド・アイテムが多いんですよね。基礎的な研究にしっかりと力を入れているメーカーに頼りたい気持ちがあるのではないでしょうか。価格を落としたとしても、品質の良さが安心できるブランドに人気が集まった傾向がありました。一方、韓国コスメで人気を集めたのはブースターとシートマスクといった、プラスアルファのアイテムだったんです。基礎的なアイテムは信頼のあるブランドで押さえつつ、新しいものは韓国コスメで挑戦するという動きがあるようです。
2024年12月07日スキンケアからメイクアップ、生活用品に至るまであらゆるコスメを網羅するクチコミサービス「@cosme」が、「@cosmeベストコスメアワード 2024」を発表しました。144万件のクチコミをもとに、生活者に本当に支持されたコスメを総括する本アワード。今年は長引く物価高や年々厳しさを増す暑さがランキングに大きく影響していたようですあなたの愛用コスメもランクインしているかも?ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。■総合大賞は「アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」上半期からのW受賞まずは最も気になる総合TOP10を一気に紹介します!総合大賞アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ第2位コスメデコルテ ルース パウダー第3位rom&nd ハンオールブロウカラ第4位ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバー第5位ロージーローザ マルチファンデパフ 2P第6位コスメデコルテ サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC第7位numbuzin 5番 白玉グルタチオンCふりかけマスク第8位KANEBO ルージュスターヴァイブラント第9位Dior ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー第10位SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーションベストコスメアワード発表会には@cosmeリサーチプランナーの原田彩子さん、西原羽衣子さんのお二人が登壇。今回のランキングの総評を語ってくれました。ここ数年は新型コロナウイルスの流行や経済の低迷といった不安定な状況が影響してか、@cosmeでは長年愛されてきたロングセラー商品が再評価される流れがありましたが、2024年のベストコスメアワードでは、総合の上位10商品のうち半数の5商品が2024年の上半期新作ベストコスメアワードも受賞した商品に。年間のベストコスメアワードの総合10位に、その年の上半期新作ベストコスメ受賞商品が5商品もランクインするのは初めてのことだそうです。さらに、今年は総合TOP10に韓国コスメが2商品もランクインしているのも特徴です。韓国コスメの人気は今や盤石かと思いきや、歴代のベストコスメアワードでは最大でも1商品、直近3年間では1商品もTOP10には入っていませんでした。TOP10全体で見てみると新作コスメと韓国コスメが7割を占め、変化や新しいものを求めようとする積極性がみられる一年だったと、@cosmeリサーチプランナーのお二人に語られました。とはいえ、物価高の影響はまだまだ続いており、商品の本質や、何に投資をするか見極める消費者の目はシビアです。@cosmeのユーザーアンケート(※)では半年前と比べたときの気持ちや行動の変化として当てはまるものとして64.6%ものユーザーが『お金をかけるべきアイテムは何かを以前より考えるようになった』と回答。コスメの中でも嗜好品というよりは日用品としての意味合いが強いスキンケアアイテムにおいては、2023年の年間総合TOP10で半数を4割がデパコススキンケアが占めていたところから、2024 年は中価格帯~低価格帯へのシフトが起こりました。このような背景も踏まえ、「アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」が総合大賞に輝いたのは納得の結果です。4年ぶりにリニューアルし、⾓層ケアまでかなえるクレンジングに進化した「アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」は、2024年上半期新作ベストコスメから総合大賞をW受賞。上半期新作ベストコスメで総合大賞を受賞したアイテムがその年の年間ベストコスメの総合大賞に輝くことは7年ぶり史上2度目で、その人気の高さがうかがえます。アテニアのPR担当者にお話を伺ったところ、「リピーターによる厚い支持が今回の受賞につながったのではないか」とコメントをいただきました。手ごろな価格帯や高い機能性、ご自愛ニーズを満たしてくれる香り、面倒な詰め替え作業を解消してくれるエコパックなど、使い続けやすいポイントが詰まったコスメです。自分と向き合う時間を積極的につくり、自分を大切にするマインドや、良くない部分も含めて自分であると受け入れたいという風潮も強まってきた2024年。「○○キャンセル界隈」といった言葉がみられた一年でもありましたが、そういった「完璧じゃない自分」も自由に言える世の中になってきたのかもしれません。そんな世の中の空気を反映してか、2024年は@cosmeのクチコミでも「ズボラ民」というワードの出現傾向が増加したのだそう。ユーザーアンケートにおいてはスキンケアやメイクの中でクレンジングが最も面倒だと感じられているという結果も出ていますが、「アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」はそんなクレンジングが面倒に感じる人にもしっくりハマる商品だったといえるでしょう。■ベースメイクには投資する人が増加スキンケアにおいては低~中価格帯のコスメが人気を集めたのに対し、ベースメイクにおいてはそれぞれのカテゴリー1位を見てみると全10部門中9部門が高価格帯アイテムに。総合TOP10もその半数がベースメイク関連商品を占め、ベースメイクへの関心が高く、投資したいと思った人が多い一年だったといえます。これには長期化した夏が関係しているのではないかと@cosmeリサーチプランナーのお二人は語り、ユーザーアンケートでも『今年の夏の暑さは化粧品選びにも影響があったと思う』に「当てはまる」と回答した人が全体の73%、『暑さ対策のできる化粧品に投資したいと思う』に「当てはまる」と回答した人が全体の69.1%に及んだそうです。崩れにくいベースメイクアイテムに人気が集まった他、連日猛暑日になるような暑さのなかでは「ベースメイクは崩れて当たり前」といった認識になっているのか、コロナ禍での経験を踏まえてか、崩れても汚く見えないよう、ベースメイクは薄づき指向に。さらに、紫外線や暑さによる肌ダメージ回復にもお金をかける傾向があるようです。たとえば、総合7位にランクインした「numbuzin 5番 白玉グルタチオンCふりかけマスク」のクチコミには、「紫外線ダメージを蓄積させないように予防したい」といった内容も多く見られたのだとか。2025年の夏も厳しい暑さが予想され、今後も暑さ対策に向いているコスメは注目されそうです。
2024年12月07日株式会社ロフトは今回で12回目となる「ロフト ベストコスメ2024」を発表しました。これは2024年1月~8月の販売実績に基づき、選出されたもの。さらに、バイヤーが次のトレンドとして注目している「ロフト ネクストコスメ」も併せて展開!今回はその中から“ご自愛アイテム”をピックアップしてご紹介します。▼ベストコスメはここからチェック▼ネクストコスメTOP5はここからチェック■上質な睡眠は美容・健康のキホンここ数年、注目されている“睡眠の質”。日本人女性の平均睡眠時間は海外と比べて短いことが話題になり、短い睡眠時間の中でも“質”を上げようという動きがみられています。健康と美容のためには上質な睡眠がとても重要。おやすみ環境を整えてくれるようなアイテムがこの冬も続々と登場しています。「nerugoo 充電式ホットアイマスク サファイアブルー(4,281円/ルル)」は、毎日繰り返し使える充電式のホットアイマスクで、長期的に考えると非常に経済的。30分で自動的に電源がオフされるところがうれしいポイントです。肌にあたるカバーはシルク100%。手洗い可能で衛生面も安心できます。上質な睡眠にはお風呂時間をどう過ごすかも大きく影響してきますよね。手軽に睡眠の質を上げたい方は、一日の終わりに気分が和らぐような「YOLU カームナイトケア ボディソープ(1,100円/I-ne)」を取り入れてみてはいかがでしょうか?毎日湯船に浸かることは難しくても、ボディソープは必ず使うはず。ペアー&ネロリの香りでリフレッシュしながら、キメ細やかなもこもこ泡で一日の汚れをすっきりとオフ。夜間の乾燥を防ぎ、寝ている間の肌をサポートする保湿成分も配合しており、冬場のボディケアまでサポートしてくれるボディソープです。時間がある日はやっぱり湯船に浸かりたいところ。「フィッツコンディショニング ネムス バスソルト(2,640円/フィッツコーポレーション)」からこの冬限定で発売中の「ユズ」の香りなら、寒い日も心まで温まりそう。天然精油を独自にブレンドしており、まるで本当のゆず風呂のような芳醇な香りを堪能できます。■“美容家電課金”で自宅にいながらスパ級のリラクゼーション体験を今年も一年がんばった自分へご褒美を買いたくなる今の時期。体をほぐしてくれるような美容家電を選んでみるのはいかがでしょうか?「ドクターエア イヤラボ(9,900円/ドリームファクトリー)」はなんと耳を温めてくれるアイテム。まるで湯たんぽを耳に当てているようなじんわりとしたぬくもりと耳栓効果で、「睡眠前に気分をリラックスさせたい」「雑音が気になって寝つきが悪いように感じる」方にぴったりです。PC作業などで目を酷使しがちな人には「フェスティノ 充電式EMSヘッドスパ プレミア(19,800円/フェスティノ)」はいかがでしょうか?スパニストの手技をイメージして開発されたヘッドスパ専用マシンで、頭皮をつまみ上げるような動きが気持ちいい!防水仕様でお風呂で使えるところもうれしいポイントです。■デジタルお灸で“ちょこっと温活”。毎日の美サポートはおいしいゼリーで!今や一般的に広まっている“温活”という言葉。普段から意識している方も多いのではないでしょうか?ワンランク上の“あったか体験”をお求めの方におすすめなのが「フェムオンテック 温灸プチ AX-HJ155 グリーン(5,940円/ATEX)」です。こちらは火を使わず繰り返し使えるデジタルお灸。2個セットの「フェムオンテック 温灸 AX-HPL151」が人気を博しているのを受け、この冬は1個売りの「プチ」が新発売されました。ポーチに入れて携帯しやすいサイズなので、いつでもどこでも手軽に使えます。年末年始は外食が増えるのが気になる……そんな方は「フードオロジー コレオロジーカットゼリー(2,680円/韓国高麗人蔘社)」を試してみてはいかがでしょうか。食べ過ぎた日に一日一本。ゼリータイプの美容食品で、チアシードが入っていることで満足感のある味わい。持ち運びしやすいスティックタイプで外出先でもサッと食べられます。■睡眠サポートグッズ、美容家電、インナーケア……多様な面からトータルビューティーをかなえるロフトではスキンケアアイテム、コスメ以外にもさまざまな美容グッズが取り扱われています。最新の美容アイテムをあらゆる面から取り入れれば、日々の美容と健康をサポートしてくれるはずですよ。ぜひ、ロフトの店舗でもチェックしてみてくださいね!▼ベストコスメはここからチェック▼ネクストコスメTOP5はここからチェック気になるアイテムはありましたか?コメントで教えてください!(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2024年11月20日株式会社ロフトは今回で12回目となる「ロフト ベストコスメ」を発表しました。これは2024年1月~8月の販売実績に基づき、選出されたもの。さらに、バイヤーが次のトレンドとして注目している「ロフト ネクストコスメ」も併せて展開!2025年に売れそうなコスメを早速チェックしていきましょう。▼ベストコスメはここからチェック■韓国コスメの勢いが止まらない!再注目のTOP5まずはTOP5からご紹介。2024年に引き続き、韓国コスメの勢いが止まりません。来年も新たなブランドが続々と日本に参入する予感です。化粧品の成分に詳しいユーザーが増加していることもあり、日常使いのスキンケアやヘアケアへの関心がより一層高まり、これまで以上にアイテムの本質が問われる一年になるでしょう。そんな中でネクストコスメの1つ目に選ばれたのは「リファ ミルクプロテインシャンプー(1,980円/MTG)」。天然ミルク由来のプロテイン(※1)配合でダメージヘアも“とぅるん”とまとまる髪へ。もっちりと濃密な泡で贅沢なヘアケアタイムを過ごせるところもポイントです。※1 加水分解乳タンパク、トリプトファン(ヘアコンディショニング剤)スキンケアでは「バイオダンス バイオコラーゲン リアルディープマスク(2,640円/サン・スマイル)」が選出されました。この秋からじわじわと話題になっている“ハイドロゲルマスク”。加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)やナイアシンアミド(整肌成分)など注目成分がぎゅっと詰まったシートは長時間貼ったまま過ごすことができ、剥した後はうるおいのあるもっちりとした肌に!メイクアイテムにおいてはツヤリップが今後も人気を集めそう。リップアイテムが二つも選ばれたうち、一つ目はすでにコスメ好きの中では話題沸騰中の「フィー 3Dボリューミンググロス B01 バニラ70%(1,760円/BENOW JAPAN)」。カラーの“濃度”を選べるユニークな発想と、ぷるぷるの唇に見せてくれるボリューム感(※2)が人気のポイントです。もう一つのリップは「ティルナス サンリットパール ティント 10アトリエフィグ(1,650円/Rainmakers)」。唇に塗布してから1分後、色とりどりのパールが浮き出る新感覚リップティントです。こちらもぷるんとしたボリューム感のあるツヤ(※2)質感で、「10 アトリエフィグ」はイチジクのような深いピンクにピンク&ゴールドラメがきらめくカラーです。※2 メイクアップ効果による。アイメイクはカラーより質感重視のトレンドがきそうな予感。ブランドイメージを刷新させて日本再上陸した「3CE」の「ニューテイクアイシャドウ ローニュートラル(4,939円/3CE)」は、使いやすいブラウンが詰め込まれたアイシャドウパレットです。マットからキラキラのラメまでさまざまな質感がそろっており、自然な立体感を演出できます。■メイクアイテムは“質感”で差をつけるTOP5でもメイクアイテムは“質感”がポイントであることを紹介しましたが、メイクアップアイテム部門におけるネクストコスメはまだまだたくさん!ベースメイクでは「バニラコ カバーリシャス アルティメット ホワイトクッション モイスチャー 19ライト(2,970円/モノック)」に注目です。もともと人気だったセミマットタイプの「バニラコ カバーリシャス アルティメット ホワイトクッション」のうるおいをアップさせたクッションファンデーションで、乾燥が気になる方にぴったり。肌トーンを上げながら自然なセミツヤ肌に仕上げます。アイメイクでは引き続きグリッターが人気。トレンドをけん引するアイテム「シピシピ グリッターイルミネーションライナー S(1,320円/Rainmakers)」からは、2023年12月に限定発売されて定番化希望の声が多く寄せられた「スノーピンク」がレギュラー入りし、話題となっています。マスカラは近年、繊細なロングまつ毛が好まれる傾向にありましたが、束感まつ毛メイクが話題になったことからボリューム重視派も復活の予感。「リンメル ワンダーボンド セラムマスカラ(1,650円/コティジャパン)」は、まつ毛をしっかりと盛りながらケアまでできる贅沢処方です。■美容医療着想のスキンケアでデイリーケアから手応えを得るスキンケアは“成分買い”の傾向が今後さらに広まりそう。さらに突き詰めて、美容医療からヒントを得たアイテムも話題になりそうです。「ラ ロッシュ ポゼ メラ B3 セラム(9,350円/ラ ロッシュ ポゼ)」は、18年の研究を経て厳選された独自成分“メラジル(※3)”を配合したブライトニング(※4)美容液。ナイアシンアミド(整肌成分)やレチノール誘導体(※5)など話題の成分もたっぷり配合されており、キメの乱れや乾燥によるくすみにアプローチします。※3 2-メルカプトニコチノイルグリシン(整肌成分)※4 うるおいを与え、輝き感のある肌にすること。※5 パルミチン酸レチノール(整肌成分)ニードル配合の「リードルショット」で話題の「VT」からは顔だけではなく体にも使えるクリーム「VT リードルSマルチクリーム(1,430円/VT CUBE JAPAN)」が新登場。みずみずしいテクスチャーのクリームは肌になじむとさらっとした感触に。チクチクと感じる独特の使用感が病みつきになります。朝・夜の時短シートマスクが人気の「サボリーノ」から新発売された「サボリーノ メガショット 夜用白玉美容マスク(748円・7枚入り/スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー)」はたった3分でケアが完了できる高機能シートマスク。肌に透明感を与えると話題の“グルタチオン(保湿成分)”や、肌のキメを整える新成分“W377(※6)”、3種のビタミンC(※7)を配合。ぷるんと透き通るようなうるおい肌に導きます。※6 フェニルエチルレゾルシノール(整肌成分)※7 アスコルビルリン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(全て整肌成分)■ボディ&オーラルケアは機能性と“継続しやすさ”がカギボディケアとオーラルケアは気分の上がる見た目のアイテムが多く取り上げられており、さらに使いやすさや高い機能性で「使い続けたい」と思わせてくれるようなものばかり!「フォーファム 全身保湿ケアホイップ モイスト(1,980円/magicnumber)」はワセリン配合のもこもこ泡で全身をやさしく包みこんでくれます。うるおいが長続きするのにべたつきにくく、すべすべ肌に!歯みがき粉は自宅でホワイトニングケアがかなうアイテムが人気。香りやパッケージにこだわると毎日の習慣も楽しく彩ってくれますよ。「ユーシーモール ホワイトニングペースト ホワイトピンク(1,628円/銀座ステファニー化粧品)」は、1898年誕生の老舗ブランドから登場したホワイトニング歯みがき粉。スマートホワイト成分SHMP(※8)がステインを落として輝くような歯を演出してくれます。レトロかわいいアルミチューブは置いてあるだけで洗面台をおしゃれに見せてくれそう!※8 メタリン酸ナトリウム(清掃助剤)この度、日本上陸した韓国発のオーラルケアブランド「ビュッセン」も見逃せません。冷たいもの、熱いものがしみる歯におすすめのタイプとホワイトニングケアができるタイプがあり、ホワイトニングケアの「ビュッセン 歯磨き粉 H(1,320円/Rainmakers)」は歯が敏感な人でも使えるような成分になっているところがうれしい!フッ素配合で歯の表面をコーティングしながら気になる口臭までケアできます。■髪も保湿!ホームケアでもうるつや髪をかなえる頭皮ケアブームが落ち着き、2025年は本格的な髪のケアに目を向ける人が増えそう。入トーンカラーを楽しむ人も増えたことでハイダメージケアに特化したケアアイテムが多くのブランドから発売されています。人気の韓国ブランド「アノブ」の「アノブ ディープ ダメージトリートメントEX(Wyatt)」からはたっぷりと使える大容量タイプ(320g/2,601円)もロフト先行で発売され、これまでの愛用者はもちろんのこと、コスパ重視の新規層からも手に取られそうです。ヘアケアツールはコームの需要が増加しており、その影響でスタイリング剤はコームと相性の良いバームが再注目されそうな予感!■甘さ控えめナチュラルなフレグランスに注目フレグランスでは、2025年はさまざまなシーンで使える甘さ控えめのナチュラルな香りに注目。韓国発のフレグランスブランド「コズミックマンション」が日本初上陸を果たし、その洗練されたデザインとオーガニック原料使用のみずみずしい香りが人気を集めています。10mLのサイズは携帯しやすく、プレゼントにもおすすめです。■トレンド最先端アイテムをロフトでゲットしよう毎年数百以上の商品に目を通し、そこから厳選したものを店舗に並べているロフトのバイヤーが注目するアイテムは、まさにトレンド最先端!2024年のベストコスメと併せて店頭でチェックして、最新のビューティーを体感してみてくださいね。▼ベストコスメはここからチェック▼まだまだある!次に流行るネクストコスメネクストコスメで気になるアイテムを教えてください!(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2024年11月19日2024年も終わりに近づき、今年の総括が発表され始めている中、ロフトではひと足早くベストコスメが発表されました。2024年1月~8月の販売実績に基づき、今年本当に売れたヒットコスメをランキング形式で紹介しています。今年もいろいろなコスメが話題になりましたが、どのアイテムが1位に輝いたのでしょう?先日メディア向けに行われた「ロフト ベストコスメ2024展示会」でチェックしてきました。■TOP5は全てピンク色!?ケアアイテムが勢ぞろいまずは、ベストコスメ2024 TOP5からご紹介。今年の1位に輝いたのは「ウォンジョンヨモイストアップ レディスキンパック DM(1,980円/Rainmakers)」。メイク前に使うとメイクのりがアップすると話題になり、手に入れるのに苦労をした人もいるのではないでしょうか?スクエア型の部分用シートマスクは、既存タイプから美容成分をプラスし、さらにシートも厚くなったことから肌にしっかりとうるおいをチャージできる優れもので、これからの乾燥の季節にも大活躍の予感。また、既存の「ウォンジョンヨ モイストアップ レディスキンパック(1,815円/Rainmakers)」は、5位にランクイン。忙しい朝でも手軽に使えることから、習慣化している人も多いのかもしれません。2位には「リファ ハートブラシ(2,970円/MTG)」が選ばれました。手の中にすっぽりと収まるハート型のブラシは持ち運びにも便利。見た目のかわいさや高級感だけでなく、「ほぐし」と「みがき」を同時にかなえる機能性が年代を問わず支持されています。シャインレッドやマットブラック、オーロラホワイトとカラーバリエーションも豊富な中、ローズゴールドが一番人気のカラーなのだそうです。今年一年がんばった自分へのご褒美やホリデーシーズンのギフトとしても喜ばれそう。3位には「AGARISM Q+Me スウィートボムタラソスクラブ(2,750円/AkaraN)」がランクイン。角質が気になるところにはスクラブとして、デリケートゾーンには泡立ててボディーソープに、さらに湯船に溶かせばバスソルトと、3WAYで使える画期的なアイテムと人気を呼んでいます。4位には引き続き大人気の「Yunth 生VC美白美容液(3,960円/Aiロボティクス)」が選ばれました。個包装された純度100%の生ビタミンC(※1)の美容液で、肌にのせると温かいテクスチャーに変化して、角質層までぐんぐん浸透していくのがやみつきに。12月2日からは、生レチノール(※2)とナイアシンアミド、グリチルリチン酸のダブルの有効成分を配合した「生VAダーマ美容液(医薬部外品)」が発売と、さらに注目が集まりそうです。※1 アスコルビン酸※2 レチノール油液(ビタミンA 166,667IU/g)、湿潤剤TOP5のアイテムはピンク色づくし!メイクアップアイテムはランクインせず、スキン、ヘア、ボディとケアアイテムが占める結果となりました。■2024年の一押しアイカラーはピンクロフトのベストコスメでは、各カテゴリーのTOP2アイテムも発表。中でも筆者が気になったのはアイシャドウ部門でした。1位はナチュラルな涙袋が完成する「ウォンジョンヨ メタルシャワーペンシル 04 リコッタピーチ(1,650円/Rainmakers)」がランクイン。最近では、アイシャドウベースや唇の山部分にハイライトとしてマルチに使用している人もいるのだとか。2位には、動物の目からインスパイアされた2色のアイシャドウパレット「パーフェクトダイアリー エクスプローラ12色 動物アイシャドウパレット 17 ローズピンク(3,960円/スターデザイン)」と、いずれもピンク系のカラーがランクイン。パーソナルカラーにとらわれず、どんな肌色にもマッチするベーシックカラーが好評だったようです。■高発色でツヤ爆盛り!ちゅるんとした唇にリップ部門では、1位に果汁のようなカラーと豊かな光沢のグロウティント「Laka フルーティーグラムティント #120 カフェインローズ(1,980円/JT)」、2位にコーティングしたようなツヤ唇に導く「ロムアンド グラスティングカラーグロス 01 ピオニーバレエ(1,320円/韓国高麗人蔘社)」と、2024年のメイクはリップが主役とも言えるような高発色でちゅるんとしたリップが選ばれました。■成分にこだわりながらデイリーに取り入れやすいスキンケアが人気一方スキンケアでは“成分買い”が引き続き注目され、ローション・クリーム部門では「アヌア ドクダミ77 スージングトナー(2,381円/JT)」が1位に輝きました。自然由来の整肌成分ドクダミエキスを肌に最も適切な比率の77%でたっぷり詰め込んだ化粧水で、軽やかなとろみテクスチャーが肌にピタッと密着してバランスを整えます。ゆらぎやニキビに悩む時でも年中使えると好評だったのだそうです。2位に選ばれたのは「ラ ロッシュ ポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+(2,970円/ラ ロッシュ ポゼ)」。ダーマCICAテクノロジーを採用(※1)し、乾燥による肌ダメージを速やかにケアします。海外ではすでに人気で、今年の1月に日本人の敏感肌を考慮した処方で満を持して上陸。発売直後から話題になり、早速ベストコスメにランクインを果たしました。※1 ツボクサ葉エキス、α-グルカンオリゴサッカリド、ポリム二アソンチホリア根汁、乳酸桿菌、マンノース(すべて整肌成分)、パンテノール(保湿・整肌成分)フェイスパック部門では、「ナンバーズイン 5番 白玉グルタチオンC ふりかけマスク(1,091円/BENOW JAPAN)」が1位に。高濃縮グルタチオンC(※1)美容液をふんだんに取り入れたシートに、さらにビタミンC(※2)を贅沢にふりかけたマスクが、明るく透明感のある肌(※3)へと導きます。ナンバーズインでも大人気の5番シリーズから登場したシートマスクということで、手に取ったことのある人も多いはず。2位に選ばれた「クオリティファースト ダーマレーザー スーパーVC100マスク(770円/クオリティファースト)」は、ダーマレーザーシリーズのロングセラーアイテム。独自の浸透技術によって、シートに含まれる4種類のビタミンCが角質層のすみずみに素早く浸透し、毛穴(※4)ケアはもちろん、うるおい、ハリ・ツヤのある肌へと導きます。ダーマレーザーシリーズからは、この「ダーマレーザー スーパーVC100マスク」と「ダーマレーザー スーパーレチノール100マスク」の2大マスクをベースにした「ダーマレーザー アイシート スーパーVCR」も発売予定なので、今後も目が離せません。美容成分へのこだわりに加え、毎日使いしやすい価格帯のアイテムがTOP2を飾る結果となりました。※1 グルタチオン、アスコルビン酸、アスコルビルグルコシド(全て整肌成分)※2 アスコルビン酸、アスコルビルリン酸Na(全て整肌成分)※3 保湿効果で乾燥によるくすみを防ぐ※4 うるおいを与え、毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へ■気になるアイテムをこの機会にチェック「ロフト ベストコスメ2024」で選ばれたアイテムを見てみると、どれも頷くほど優秀なものばかり。使ったことのあるアイテムもあれば、気になっていたけど使えていないものもあるのではないでしょうか?全国のロフトおよびロフトネットストアでは、今回紹介したベストコスメをはじめ「ネクストコスメ」も展開しています。この機会に気になるアイテムをチェックしてみては?▼ネクストコスメはこちらからチェックあなたの“マイ・ベストコスメ2024”を教えてください!♡(取材・文:吉川夏澄)
2024年11月19日あの大ヒットファンデがお得なセットで期間限定発売発売以来数々のベストコスメを受賞した、「ローラ メルシエ」の銘品クッションファンデ「フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション」がお得なセットに。ケース・レフィル・スポンジの3点で通常税込8,580円相当のものが、セット価格税込6,050円で販売される。2024年10月31日までの期間限定だ。素肌コンシャスなのに肌悩みはしっかりカバー「フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション」は、ローラメルシエが目指す素肌感とカバー力を両立した“フローレスフェイス”を叶えるクッションファンデーション。つけていることを忘れるほどの軽いつけ心地と、あらゆる肌悩みをなかったことにしてくれるカバー力を、理想的なバランスで実現している。素肌と見まがうナチュラルな仕上がりで、肌そのものが美しくなった感覚に。乾燥が気になる肌をみずみずしくうるおす保湿成分と、外部刺激から肌を守るプロテクト機能が搭載されスキンケア力も高い。SPF50 PA++++で紫外線対策も万全だ。カラーは全7色を展開しているが、セット商品については販売チャネルによって取り扱い色が異なる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年09月07日発売3か月、多数のメディアで上半期ベストコスメに選出日本ロレアル株式会社 タカミ事業部が、スキンケアブランド「タカミ」の機能性美容液「タカミ エッセンスセラミカ+N」について、発売から3か月で多数のメディアにおいて上半期ベストコスメに選出されたと、7月23日に発表した。「タカミ エッセンスセラミカ+N」は、発売から3か月で「ORE ベストコスメ大賞2024上半期 ゆらぎケア美容液部門 1位」、「リンネル 2024上半期ベストコスメ大賞 美容液部門 1位」など、数々のベストコスメの受賞に至っている。「セラミド(オレアミドオクデカンジオール:整肌成分)」や「CICA(ツボクサエキス:整肌成分)」、「ナイアシンアミド(整肌成分)」の3つの有用成分を配合。うるおいバリアを作って肌を保護して落ち着かせるため、乾燥でゆらぎがちな夏の肌にぴったりな実力派美容液となっており、既に多くの人に選ばれている。摩擦レスで角質に負担をかけないテクスチャー「タカミ エッセンスセラミカ+N」は摩擦レスで角質に負担をかけないテクスチャーで、べたつくことなく肌全体に広がり、やさしく包み込み浸透する。敏感肌にも配慮して開発されており、2022年7月4日から7月31日にかけて、20歳から49歳の女性66人を対象に実施した使用テストでは、95%の人が「やさしい感触」と回答した。同美容液の1個あたりの内容量は30mLで、税込み価格は9,900円となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年07月31日上半期のベストコスメを続々受賞!今年2月に登場した「ETVOS(エトヴォス)」初の美白ケアライン「ホワイトニングクリアライン」が、『MAQUIA』や『LDK the Beauty』、『美的』などの美容誌において、2024年上半期ベストコスメを獲得した。初期段階からトラブルを予防「ホワイトニングクリアライン」は乾燥によるごわつきやくすみで肌印象が暗くなる”滞留ぐもり”に着目し、キー成分として保湿力に優れた「ニコチン酸アミド」を配合した美白ケアラインだ。ラインナップは化粧水と美容液の2種類。化粧水の「薬用 ホワイトニングクリアローション」(税込4,950円)には、美白有効成分として「3‐O‐エチルアスコルビン酸」を配合。さらに「テンニンカ果実エキス」や「ヒアルロン酸」などの保湿成分が、くすみやシミの”前ぶれダメージ”の段階で素早くアプローチし初期反応を防いでくれる。一方の美容液「薬用 ホワイトニングクリアセラムW」(税込5,940円)には、美白有効成分として「トラネキサム酸」を配合。「オリーブ葉エキス」と「グリチルレチン酸ステアリル」を組み合わせたブランド独自のサイエンスにより、紫外線や乾燥などの外部刺激によるダメージを集中ケアする。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年07月04日2024年上半期ベストコスメを多数受賞皮膚科医監修のスキンケアブランド「dr365(ドクターサンロクゴ)」のメイク落とし「V.C. リリースクレンジングジェル」が、『MAQUIA』や『美的』、『リンネル』など多数の美容・ファッション誌において”2024年上半期ベストコスメ”を受賞した。価格は単品購入が税込3,520円(送料別)、お得な定期購入が税込3,410円(送料無料)となっている。メイク・角栓まですっきりオフ!2024年4月に新発売されたばかりの「V.C. リリースクレンジングジェル」は、メイクや皮脂汚れだけでなく頑固な角栓汚れもすっきり落として毛穴レスの肌へと導くメイク落としだ。肌のラメラ構造に着目した独自成分「ビタソームカプセル(R)」をはじめ、透明感を与える「ニームリーフエキス」や肌荒れを防止する「ツボクサエキス(CICA)」、保湿成分の「モイストキープコンプレックス」など、厳選した美容成分を約84パーセント配合し、角質層までうるおいで満たして美しい肌の土台を作る。dr365の技術とこだわりが詰まった自信作が、各誌の”2024年上半期ベストコスメ”で12冠を達成。現在公式サイトでは、受賞を記念した特別セットも発売されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年07月02日ETVOS初の美白ラインがベストコスメに!ナチュラルスキンケアブランド「ETVOS(エトヴォス)」が今年2月に発売した美白ケアライン「ホワイトニングクリアライン」が、『MAQUIA』や『LDK the Beauty』、『美的』などの美容メディアにおいて、2024年上半期ベストコスメを獲得しました。紫外線・乾燥ダメージに多角的アプローチ「ホワイトニングクリアライン」は化粧水「薬用 ホワイトニングクリアローション」(税込4,950円)と美容液「薬用 ホワイトニングクリアセラムW」(税込5,940円)の2ステップで、敏感肌でも攻めのブライトニングケアを叶えるブランド初の美白ライン。シミやくすみなどのトラブルが起こりやすい敏感肌を、美白有効成分と保湿成分で複合的にケアします。化粧水には「3‐O‐エチルアスコルビン酸」、美容液には「トラネキサム酸」と、それぞれ異なる美白有効成分を配合することで、シミの元に多角的にアプローチできるのも特徴です。ライン共通のサイエンスとして、保湿成分の「ニコチン酸アミド」を配合。乾燥により肌が暗く見える「滞留ぐもり」や、シミ・くすみの予兆である「前ぶれダメージ」にも素早く対応し、みずみずしくクリアな肌を育みます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年06月30日株式会社ジェイメック(代表取締役社長:林英児、所在地:東京都文京区)は、このたび、新製品である美顔器「キャトルリフト」が、『美的GRAND 2024年上半期ベストコスメ』ならびに『VOCE 2024年上半期ベストコスメ』をW受賞いたしました。受賞について美容賢者が選ぶ2024上半期ベストコスメ 美容機器部門 第3位 JMEC be/キャトルリフトVOCE美容家電ベスコス 2024年上半期 リフトアップ美顔器部門 第3位「キャトルリフト」はブランドを代表する美顔器の最新作として、この春にリリースされました。美容医療のたるみ治療に着想を得て、シリーズ最攻レベルのパワーと安全性を両立した「キャトルリフト」。発売当初はプロや美容感度の高い方からご支持いただき、今では多くのお客様から次世代の美顔器として高い評価をいただきました。今後も美容医療機器メーカーとして、医学的根拠に基づいた革新的な技術とアイデアでお客さまのお悩みに寄り添った、新しい美容習慣をお届けしてまいります。キャトルリフトの詳細は下記よりご覧いただけます。この機会に是非お試しください。キャトルリフトの詳細はこちら : JMEC beのご紹介ジェイメックは創業から25年以上、美容皮膚科などのクリニックで使用される医療機器と化粧品の提供を通じて、シミ・シワ・毛穴・たるみなどの肌のお悩みに向き合ってきました。これまでの美容医療の知識と経験を生かして生まれたのが、ホームケアブランド「ジェイメックビー」です。JMEC beには、美容医療の「JMEC」が提案する「“なりたい” に挑むおうち美容」を目指す想いを込めました。「美容医療はJMEC、おうち美容はJMEC be」をキャッチコピーに、美容医療発想の美顔器やスキンケア商品を提案してまいります。また、ホームケアと通して美容医療の裾野を拡げるため、今後も進化を続けてまいります。株式会社ジェイメックのご紹介私たちジェイメックは、皮膚科・形成外科・美容医療領域のレーザー・光治療器を中心に、肌画像撮影器や医療機関専売化粧品、家庭用美顔器などを開発・製造・販売しております。海外製品の輸入卸だけではなく、メーカーとして自社開発した製品も多数ございます。今後とも製品開発を通して、より多くの患者さまに笑顔をお届けできるよう、努めて参ります。会社概要社名:株式会社ジェイメック 本社:〒113-0034東京都文京区湯島3-31-3湯島東宝ビル事業内容:医療用機器の輸出入、卸売および販売、研究開発および製造理化学機器の輸出入、卸売および販売、研究開発および製造上記機器のメンテナンス業務美容器具の輸出入、卸売および販売、研究開発および製造医薬部外品、化粧品の卸売および販売、研究開発および製造医療用施設内テレビ用コンテンツ配信業務本件に係る報道担当者様からのお問い合わせ先本件に係る報道担当者様からのお問い合わせ先ホームページ内のお問い合わせフォーム、またはメールにてご連絡ください。株式会社ジェイメックマーケティング部マーケティング・コミュニケーション課広報担当:山田、佐藤ホームページ: メールアドレス: contact2-jmec@jmec.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月27日毛穴すっきりクレンジングがベストコスメ多数受賞!皮膚科医監修のドクターズスキンケア「dr365」のメイク落とし「V.C. リリースクレンジングジェル」が、数々の美容・ファッション誌において”2024年上半期ベストコスメ”12冠を達成しました。価格は単品購入が税込3,520円(送料別)、お得な定期購入が税込3,410円(送料無料)。公式サイトでは受賞を記念した特別セットも発売中です。約84%が美容液成分!土台から底上げ!「V.C. リリースクレンジングジェル」は、黒ずみの原因となる角栓まで溶かして落とせる毛穴ケアに特化したメイク落としです。オリーブ由来の洗浄成分をベースに、肌のラメラ構造に着目した独自成分「ビタソームカプセル(R)」など、角質層までみずみずしく潤す美容成分をたっぷり配合。また弾力のある濃密ジェルで摩擦による肌トラブルを軽減し、洗顔するたびに美しい肌を育む土台を整えます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年06月27日数量限定ラージサイズが登場!数々のベストコスメを獲得した「THREE」の人気洗顔料「THREE バランシングステム ジェリー ウォッシュ」より、たっぷり使えるラージサイズが限定登場。通常100g入りのところ1.3倍の130g入りラージサイズ(税込4,730円)が、2024年06月19日に発売される。数量限定商品だ。植物性スクラブが毛穴汚れ・ごわつきを解消「THREE バランシングステム ジェリー ウォッシュ」は、植物性ソフトスクラブが頑固な毛穴汚れを包み込んで落とし、ざらつきやごわつきの気にならないクリアな肌へと洗い上げるジェリータイプの洗顔料だ。泡立てる必要が無いため、忙しい朝でも手軽に洗顔ができる。また清涼感あふれる使い心地で、蒸し暑い季節にぴったりだ。肌の生まれ変わる力と毛穴の関係性に着目した「バランシングステム」シリーズには、ロザリーナ油やティーシードオイル、サフラン花エキス、ゴボウ根エキスなど、肌を健やかに整え肌荒れを防ぐハーブを厳選して配合。さらにセイヨウナシ果汁発酵液が硬くなった角質をやわらげ、肌にうるおいを浸透させる。特に皮脂によるべたつきや肌荒れが気になる人におすすめで、ユニセックスに使うことができるアイテムだ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年06月24日2024年6月6日にコスメの総合口コミサイト「@cosme」が「@cosme ベストコスメアワード2024 上半期新作ベストコスメ」「@cosme ベストコスメアワード2024 下半期トレンド予測」を発表しました。前編の記事では発表内容の概要を紹介しましたが、後編では働くアラサー女性に向けた情報を深堀りしていきます。◇Check!前編の記事はこちらから年ベストコスメ・2024年上半期トレンド予測に引き続き、今回もお話を伺ったのは@cosmeリサーチプランナーの原田彩子さん。大人の女性の美容トレンドをより詳しく教えていただきました!■本質的に良いものを求めた結果、国産のミドルコスメが人気復活――まずは「@cosme ベストコスメアワード2024 上半期新作ベストコスメ」についてお話を聞かせてください。今回の総合ランキングでは中価格帯の「ミドルコスメ」が健闘していましたね。アラサー世代からはミドルコスメのどのような部分が支持されたのでしょうか?全体傾向の中でもお話ししたように価格と品質のバランスがちょうどいいというのはもちろんですが、アンケート結果(※)を見ると30代からは「買える場所が多い」というところも人気の理由となっているようです。――忙しく働いている女性にとっては、帰り道にドラッグストアで買えるというのは大きなメリットとなりそうですね。一方で、この上半期は「AUBE」「コフレドール」といった働く女性を応援してくれるようなミドルコスメのブランド終了もニュースになりました。この、メイクアップとスキンケアの差はどこにあるのでしょうか?メイクアップに比べてスキンケアはより肌への影響が大きいため、「しっかり良いものを見定めたい」「使い続けられるものを選びたい」という気持ちが働いているようです。また、スキンケアにおいては「成分買い」も大きなトレンドで、ミドルコスメには高級ブランドと似た成分も配合されているイメージを持っている方が多く、そこでお得感が得られます。一方、メイクアップに関しては中価格帯ブランドの存在感や価値を生活者がいまひとつ感じ取れていないように思えます。最近では韓国コスメがドラッグストアなどに進出していることの影響もありそうです。――たしかに、メイクアップのミドルコスメは韓国コスメも大きな競合になりますね。スキンケアにおいてはエリクシールやソフィーナなどの大きなブランドがあり、「間違いない」「きちんと開発している」といった印象を抱かれやすいのかなとも思います。インフルエンサーの方が成分や技術情報を発信される機会も増えていて、スキンケアに関してはミドルコスメが消費者に好印象を与え始めているのではないでしょうか。――国産ブランドへの関心の高まりもミドルコスメ人気と関わりがありそうですね。最近は韓国コスメの人気が強いイメージがあったのですが、ここにきて国産ブランドが支持を集めている背景にはどういった要素があるのでしょうか。ユーザーのアンケートからは「自分の肌に合えば、国産か外資かは気にしない」という方が多いことが読み取れます。あくまでも自分の肌に合うものを選んだ結果、国産ブランドが多く並んだという結果のようです。実際、今回のベストコスメには中国コスメもランクインしています。韓国コスメには新しさやビジュアルの良さが求められており、国産コスメへのニーズとは差別化されているかなと思います。――総合10位に入った「ケイト ポッピングシルエットシャドウ」はこれまで韓国コスメで人気だった「ミュート感」が反映されたアイテムのように思いますが、こちらについてはいかがですか?韓国コスメで人気の要素が国産ブランドに入ってきて人気を博すという流れはありそうですね。逆に韓国ブランドが日本限定色を出すことも多く、韓国ブランド側も日本人を意識して商品開発をしている部分があるのではないでしょうか。相互刺激が発生しているように感じますね。――先ほど「ミュート感」というワードも出しましたが、盛り過ぎないメイクが人気を集めている背景は何でしょうか?ここ最近はずっと落ち着いたメイクが流行ってはいるのですが、世の中で「無加工主義」が話題になっている中で、作りこんだ不自然さというよりは、ナチュラルに見せる文化が全般的にあると思います。あとは、「景気が悪いとメイクが薄くなる」というのはよく言われていますね。無意識的にそういった選択をしているのではないでしょうか。――チークで血色感を出すのはナチュラルメイクにおいても重要なポイントではありますが、チーク人気がリップの復活より遅れてやってきたのはなぜでしょうか?投資できるお金が限られている中で、マスクを取れるようになって「何か新しいものを」と考えたときに、まずはリップを選んだ方が多かったと思います。その流れが落ち着いた後、「じゃあ次はチーク」と興味がシフトしているのではと予測しています。■2024年上半期トレンド予測「美髪課金」が的中!――次は上半期のトレンド予測の振り返りについて詳しく教えてください。2024年上半期トレンド予測で「美髪課金」が的中していましたが、具体的にどのようなブランド、アイテムが人気でしたか?花王の「melt」など、五感で楽しむような商品が人気を集めていました。「melt」には炭酸泡シャンプーがあって、エンタメ性があります。スキンケアではこれまでも炭酸を使ったコスメがありましたが、ヘアケアではあまりなかったですよね。ベストコスメのベストヘアケア3位に入った「ロレアル パリ ボンドリペア 導入エッセンス」のようなプレトリートメントも特徴的です。これはトリートメント前のブースターなのですが、ヘアケアアイテムの種類が増えていることが分かります。
2024年06月11日2024年6月6日、スキンケアからメイクアップ、ボディケアに至るまで幅広くコスメを網羅する口コミサービス「@cosme」が、「@cosmeベストコスメアワード 2024上半期新作ベストコスメ」を発表しました。昨年11月1日~本年4月30日に発売されたコスメを対象に、今、生活者が支持している商品を表彰する本アワード。今回の受賞アイテムは“価格帯”に特徴があったようです。ランキングはもちろん、結果の考察から今本当に注目すべきコスメが分かるはず!ぜひ最後までチェックしてくださいね。■総合大賞は「アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」まずは総合ランキングをご紹介します。総合大賞アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ第2位コスメデコルテ ルース パウダー第3位ロージーローザ マルチファンデパフ 2P第4位KANEBO ルージュスターヴァイブラント第5位ルルルン ルルルン ハイドラ EXマスク第6位SOFINA iP ベースケア セラム<土台美容液>第7位ラ ロッシュ ポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+第8位エリクシール エリクシール デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa第9位ルルルン ルルルンピュア エブリーズ第10位ケイト ポッピングシルエットシャドウ総合大賞は昨年11月にリニューアル発売された「アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」でした。角質をほぐし、やわらかく整えることで、次に使うスキンケアアイテムの浸透を高め、透明感までもたらす美容クレンジングオイル。メイクをきちんと落とせるのはもちろん、濡れた手で使えるところや香りの良さも高く評価されました。2024年上半期に特徴的だったのは、さまざまなブランドで相次いだ値上げ。@cosmeに投稿されたクチコミの中でも、「駆け込み購入」「ストック購入」といった、値上げに関するワードが頻出したそう。また、値上げ商品の既存ユーザーだけではなく、新規ユーザーからも「値上げに後押しされて購入した」といった声が見られました。さらに、AUBEやコフレドールといった、ドラッグストアで展開される定番メイクアップブランドのブランド終了も大きなニュースでした。そういったニュースも、駆け込み購入、ストック買いを促進したようです。総合10位を見ると、メイクアイテムはデパコスとプチプラで二極化。総合2位の「コスメデコルテ ルース パウダー」と総合4位の「KANEBO ルージュスターヴァイブラント」はデパコスですが、総合10位の「ケイト ポッピングシルエットシャドウ」はプチプラです。対して、スキンケアにおいては総合大賞の「アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」をはじめとする中価格帯のブランドが健闘しました。総合6位~総合8位のアイテムはまさに中価格帯のブランドであり、また、総合5位の「ルルルン ルルルン ハイドラ EXマスク」については、ブランド自体はプチプラアイテムを多く展開していますが、この商品に関しては中価格帯の値段です。中価格帯の「ミドルコスメ」はこれまで呼び名がそこまで浸透していませんでしたが、@cosmeが実施したアンケート(※)によるとこの半年で「中価格帯のミドルコスメが気になるようになった」と回答した人が急増。クチコミワード出現傾向を見ても、「ミドルコスメ」は前年同期比で3.6倍になっています。@cosmeが実施したアンケート(※)によるとミドルコスメのスキンケアは「価格と品質のバランスが良い/ちょうどよい」と回答する人が多く、若年層からも「話題の、バズっている商品が多い」と注目されているようです。また、総合10位のうち、9商品が国産ブランドであったことも今回のランキングで特徴的でした。@cosmeが実施したアンケート(※)でも、円安やパッケージを含めた品質の高さなどを理由に、国産ブランドへの興味が高まっていることが分かりました。総合大賞の「アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」は、まさに中価格帯の国産コスメ。リピート比率が高いのが特徴で、この半年でリニューアルに伴う値上げもお構いなし。むしろ「容量が変わらず110円の値上げなら全然OK」といった声まで見られました。■MEGUMI効果でルルルンが大人気今回の総合ランキングでは、なんとルルルンの製品が2つもランクイン。MEGUMIさんが美容本で「シートマスクを毎日使う」「毎日使うならルルルンがおすすめ」と紹介していたことから人気に火がついたようです。クチコミでも「MEGUMIさん」というワードが前年同期比で4.6倍に。「毎日」「毎晩」といった単語と一緒に投稿されることが多く、MEGUMIさんが提唱する美容法が流行しているといえるでしょう。@cosme TOKYOでもシートマスク・パックの売り上げ数が昨対比2.1倍になったことからも、その人気がうかがえます。今回の総合ランキングに入った「ルルルン ルルルン ハイドラ EXマスク」(総合5位)と「ルルルン ルルルンピュア エブリーズ」(総合9位)はそれぞれユーザー層が分かれており、エイジングケアができる「ルルルン ルルルン ハイドラ EXマスク」はアラサー世代から特に人気。化粧水のような感覚でライトに使える「ルルルン ルルルンピュア エブリーズ」は10代~20代前半からの支持を集めました。■盛り過ぎないナチュラルメイクが流行り2024年上半期はミュートメイクを筆頭にナチュラルな仕上がりのメイクがトレンドでした。@cosmeが実施したアンケート(※)でも、「自然な、盛りすぎないメイクが今の気分だ」と回答した人が72.8%。この結果を反映するように、美粘膜のようなツヤが特徴のリップスティック「KANEBO ルージュスターヴァイブラント」が総合4位に、締め色無しのアイシャドウパレット「ケイト ポッピングシルエットシャドウ」が総合10位にランクインしています。クチコミワードでは「シアー感」が前年同期比で1.6倍となり、「粘膜カラー」も2.9倍に。素顔からきれいかのような血色感、陰影を演出するメイクが人気のようです。そんな中、2024年上半期はチークの人気が復活。@cosme TOKYOでのチークの売り上げ数は昨対比2.0倍になり、マスク生活の中でチークから離れていた人が、この半年で戻ってきたような結果です。クチコミでは「血色感」が前年同期比で1.2倍、「ジュワッ」が1.5倍と、じゅわっとした血色感が求められています。2024年上半期に新発売されたチークはまさにそんな仕上がりをかなえてくれるものが多く、リキッドやクリームタイプなど、定番のパウダータイプ以外の剤形が人気を集めていました。ベストチーク1位、価格別賞 ロープライス部門 チークを受賞した「Fujiko 水彩チーク」はみずみずしいリキッドタイプ。ベストチーク2位、価格別賞 ミドルプライス部門 チークを受賞した「THREE グラムトーンカラーカスタード」は軽やかでぼかしが簡単なバームタイプです。チークだけではなくハイライトもリキッドタイプが人気で、ベストハイライト1位の「ディオール ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」はハイライターとしてはもちろん、チークとしても使えるリキッドハイライターです。若年層を中心にチークの使い方が多様化しているのも特徴で、「頬以外の場所にチークを使うことがある」とアンケート(※)で回答した人が10代で34.2%、20代では20.5%いました。具体的には目の下、耳、鼻につけるのが人気のようです。
2024年06月11日春に使いたい限定プライマー「オルビスユー」で数々のベストコスメに輝いたベースメイク「トリートメントプライマー」に、春の肌悩みにぴったりの限定色「ブルーミングイエロー」が新登場。2024年3月20日に数量限定で発売された。ひと塗りでツルンとなめらかな肌に「オルビスユー トリートメントプライマー」(税込1,760円)は、たっぷりのうるおい成分を配合したスキンケア発想のメイク下地。下地・美容液・紫外線カット(SPF50・PA+++)の3役が1本になった多機能アイテムだ。「保湿性凹凸カバー複合成分」が肌表面にうるおいのヴェールを形成して乾燥を防ぐととともに、毛穴や小じわが目立たないなめらか肌に。また「皮脂選択テカリ防止成分」が余分な皮脂をキャッチするため、テカリ知らずのサラサラ肌が続く。春特有の肌悩みをしっかりカバーこの春登場した限定カラーは、紫外線や花粉など外的刺激が増える季節におすすめの「ブルーミングイエロー」。赤みやメラニンくすみ、シミなどのノイズを整え、色ムラのない均一な肌に仕上げてくれる。また紫外線やブルーライト、大気中の汚れなど、日中の外敵から肌表面を守る成分も配合。刺激による肌トラブルを防ぎ、ゆらぎがちな春の肌を健やかに保つプライマーだ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月26日LIPSベストコスメにランクイン!日本最大級のコスメ・美容サービス「LIPS(リップス)」において、アプリユーザーの口コミに基づき決定するコスメランキング「LIPSベストコスメ2023」。今年の下半期新作賞メイクグッズ部門で、粧美堂株式会社の「はさんであがるヒートカーラー」(税込3,278円)が第1位に輝いた。初心者さんにおすすめしたヒートカーラー下半期新作賞1位を獲得した「はさんであがるヒートカーラー」は、指の圧力と熱の相乗効果によりくるんと上向きまつげが簡単に作れるヒートカーラー。USB充電タイプで、1回充電すると約45分使うことができる。一般的なカーラーと同じ形のため、ヒートカーラー初心者の人でも使いやすく、指の圧力も加わるのがポイント。しっかりホールドされ美しいカールが長時間続く。オートオフ機能も付いているのが嬉しい。下半期部門は2023年4月17日から10月21日までの口コミが集計対象。「力加減の調節が不要で、安定してカールができるのに感動」「下がりまつげもテクニック無しでグッと持ち上げてくれる」「はさんで3秒でカールが完成するので、忙しい朝でも使いやすい」などの口コミが寄せられた。(画像はプレスリリースより)【参考】※「LIPSベストコスメ2023」特設ページ
2023年12月21日ルミアグラスのアイライナーがベストコスメ受賞!日本最大級の美容口コミアプリ「LIPS」にて、「LUMIURGLAS(ルミアグラス)」の「Velvet Liner(ベルベットライナー)」(税込1,760円)が、「LIPSベストコスメ2023 下半期新作賞 リキッドアイライナー部門1位」など3部門を受賞した。目頭も目尻も思い通りのラインを「ベルベットライナー」は、ブランド史上最も描き心地を追求したアイライナー。リキッドインクに京都産のシルクを贅沢に配合し、これまでにないなめらかな描き心地を叶えた。また空気圧を制御する機能により、インクを筆先まで適切に供給。いつでもみずみずしいラインを描くことができ、液漏れも防いでくれる。この徹底的な描きやすさにより、ヨレやすい目尻までライン自由自在。速乾性・耐久性にも優れていてストレスなくアイメイクを楽しめる。メイクと同時に目元ケアも同商品には敏感な目元に嬉しい美容成分も。8種類の「天然由来フラワーセラム」や3種類のまつげケア成分など、全部で14種類もの美容成分を配合している。メイクと同時に、目元の保湿ケアやまつげのケアまでできる優秀ライナーだ。カラーは「ブラウンブラック」「ボルドーブラック」「オリーブブラック」の3色。ファンデーションやアイシャドウの上からもはっきり鮮やかに発色する。ラインが崩れる要因である水、摩擦、皮脂、汗、涙の5つから守る「EX5ブロックインク」により、美しいラインが長時間続く。(画像はプレスリリースより)【参考】※「LUMIURGLAS」公式サイト
2023年12月09日「LIPS」2023年のベストコスメを受賞!日本最大級の美容口コミアプリ「LIPS」が、今年のベストコスメを発表。「下半期新作賞 リキッドアイライナー部門」において、「LUMIURGLAS Velvet Liner(ルミアグラス ベルベットライナー)」(全3色・各税込1,760円)が第1位を獲得しました。今まで未体験のベルベット質感「ベルベットライナー」は、心地良い描きやすさを追求したアイライナー。独自開発のリキッドには京都産のシルクを配合し、その名の通りベルベットのような質感と描き心地を叶えました。筆の長さとコシにもこだわり、極細ラインも思いのままに。速乾性に優れているため、描いたラインがピタッと決まります。また繊細な目元に使うからこそ原料も厳選。インクの水には筑紫山地水源の、肌に優しいpHの蒸留水を採用しました。さらにハイビスカス花エキスやラベンダー花エキスなど8種類の天然由来フラワーエキスや、3種の目元保湿成分と3種のまつげケア成分まで配合。日々のメイクでまつげケアや乾燥ケアまでできるマルチなアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「LUMIURGLAS」公式サイト
2023年12月07日Welciaのカラーリップがベストコスメに!ウエルシア薬局株式会社が手がけるプライベートブランド「からだWelcia・くらしWelcia」の「色も香りも楽しめるオーガニックなカラーリップ」が、本音のコスメ批評誌『LDK the Beauty』において、色付きリップ部門の2023年ベストコスメを獲得した。保湿力とおしゃれなカラー展開が秀逸「色も香りも楽しめるオーガニックなカラーリップ」は、自然由来成分100%、オーガニック指数も60%を超える、肌にも地球にも優しいリップアイテム。オーガニック原料をコールドプロセス製法でじっくりと抽出することで、とろけるようなテクスチャーを実現した。カラーは「コーラルピンク・ハーベストオレンジ・マルーンレッド」の3色。いずれも肌色や年齢を問わずなじむよう考え抜かれたカラーで、同誌編集部のコメントでも「万人受けするカラー展開が優秀。発色もキレイ」と高評価。ストレスフリーの塗り心地と優れた保湿力に加え、カラーの汎用性の高さが受賞の要因となった。また商品名の通り香りにもこだわりが。精油100%の「ベルガモット&ローズマリーの香り」で、つけるたび心をリラックスさせてくれる。価格は3色とも税込767円だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「からだWelcia・くらしWelcia」公式サイト
2023年12月02日今年も決定!『LDK the Beauty』ベストコスメ本音のコスメ批評誌『LDK the Beauty』2024年1月号において、「からだWelcia・くらしWelcia」の「色も香りも楽しめるオーガニックなカラーリップ」(全3色・税込767円)が、色付きリップ部門の2023年ベストコスメを受賞しました。万人受けするカラー展開が優秀!今年の色付きリップ部門でベストコスメに輝いたのは、ウエルシア薬局が手がけるプライベートブランドのオーガニックカラーリップ。なめらかなテクスチャー、高い保湿力、精油100%の上質な香り、肌色や年齢問わず使いやすいカラーなどが高評価で受賞となりました。製品は自然由来成分100%。そのうち63.8%はオーガニック成分で、パラベンやアルコール、シリコンなど、9種のフリー処方で作られています。またパッケージに再生プラスチックやベジタブルインキといったエコ素材を採用するなど、肌と地球環境へのやさしさにこだわったアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「からだWelcia・くらしWelcia」公式サイト
2023年11月27日上半期ベストコスメで3冠!オルビス株式会社は6月27日、初期エイジングケアシリーズ『オルビスユーシリーズ』が、6月22日時点で史上最多の累計ベストコスメ132冠授賞を達成したと発表した。ブランドの象徴である『オルビスユーシリーズ』は、2018年のリブランディングで刷新され、2022年のリニューアル販売でさらに進化。美容ジャーナリストなどの美容賢者や読者などからも高く評価され、今年上半期ベストコスメで、美容雑誌MAQUIAプチプラコスメグランプリ2023の洗顔部門、化粧水部門、 ジェル&クリーム部門で各1位を授賞し、132冠となった。「高める」と「守る」を両立した『オルビスユー エッセンスローション』『オルビスユーシリーズ』の中でも『オルビスユー エッセンスローション』は、独自研究による成分「MCアクティベーター」と独自の肌荒れ防止有効成分「DF-パンテノール」を高濃度に配合。「高める」と「守る」機能を両立し、濃密ながらも肌にぐんぐん浸透する“とろぱしゃ”の感触が支持されてベストコスメ受賞記録を数多く樹立。リニューアル後の累計販売数78万個を突破している。肌本来の力を信じるエイジングケアオルビスは「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念とし、エイジングケアも一人ひとりの持つ力を発揮することで自分らしく年を重ねる「スマートエイジング」の手法を採用している。『オルビスユーシリーズ』でも、ポーラ化成工業との研究により、肌が本来持つうるおい機能に着目した成分アプローチを採用している。(画像はプレスリリースより)【参考】※オルビス株式会社 ニュースリリース
2023年07月06日大人気ヘアケアにヘアオイルが仲間入り2022年のベストコスメを多数受賞したオーガニックヘアケアシリーズ「アルジェラン プレミアムリペア」より、新作のヘアオイルが誕生。2022年3月11日、「アルジェラン プレミアムリペア ヘアオイル」(税込1,760円)を、全国のマツモトキヨシ・ココカラファイングループの店舗および公式オンラインストアにて発売する。“隠れ亀裂”を集中補修!「アルジェラン プレミアムリペア ヘアオイル」は、パサつきや切れ毛といった髪トラブルの原因となる“隠れ亀裂”に着目。髪の内部の“亀裂”は、空洞ができることで髪の構造そのものがもろくなり、髪の表面の“亀裂”は、たんぱく質や水分がそこから流れ出すことでパサつきの原因に。そんな“隠れ亀裂”に、植物のチカラで表面・内部の双方からアプローチするヘアオイルだ。ダメージを感じさせないなめらか髪へ髪の亀裂を集中補修するのが、ナタネ種子由来の毛髪補修成分「ナタネリペアショット」。同成分が亀裂の中に留まり、ドライヤーなどの熱と反応してたんぱく質に結合する。また3種類の国産植物オイルをブレンドした「フィトモイストヴェールコンプレックスリペア」が、髪の1本1本を包み込みコーティング。摩擦や乾燥による“亀裂”の進行をブロックする。使うたび、毛先までしっとりなめらかな髪へ導くアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2023年02月13日通常版・特別版・付録なし版を発売講談社の女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』1月号が発売された。「信頼度No.1 2022下半期ベストコスメ」が特集され、2022年上半期ベストコスメでプロたちが賞賛したコスメを読者123名にプレゼントする企画などが掲載されている。1月号には通常版と特別版、付録なし版があり、表紙は通常版と特別版が浜辺美波さん、付録なし版ではKis-My-Ft2の千賀健永さんが務めているが、サイズや誌面の内容は同じである。広告への忖度一切なしのベストコスメ通常版の付録は「ドクターシーラボ 最強“美肌成分”セット」と「カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク ミニチューブ(約7日間分)」である。また、特別版は「爆売れ伝説のマット 吉田朱里プロデュース B IDOL “むっちリップ”(現品サイズサンプル:4色のうちランダムで1色)」が特別付録として付属する。1月号の誌面で発表されるベストコスメは、7月から12月に発売された全てのコスメが対象であり、審査員ごとの採点を開示し、広告への忖度は一切なしとしている。また、今期の見どころは「リキッドファンデーション部門」「クリーム部門」などだという。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【11/22発売、VOCE1月号を立ち読み】表紙は浜辺美波さん。千賀健永さん(Kis-My-Ft2)が表紙の付録なし版も!【速報!VOCE最新号】 - 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2022年12月01日韓国スキンケアブランド「SAM'U」(サミュ)の、日本累計販売数100万個を突破*した「PHセンシティブクリーム」が、「楽天ベストコスメ2022」の“スキンケア部門フェイスクリーム・ジェル”と“韓国コスメ部門韓国コスメスキンケア”の2部門で3位を受賞いたしました。「楽天ベストコスメ2022」は、「楽天市場」のコスメ・ビューティージャンルで販売される化粧品・コスメなどの商品を、売り上げなどから総合的に評価し、ランキング形式で選出するアワードです。*2022年10月時点PHセンシティブクリーム【商品概要】特に乾燥が気になるこれからの季節のマストスキンケアアイテムPHセンシティブクリーム 50mL ¥3,300(税込)PHセンシティブクリーム 50mL ¥3,300(税込)お肌の理想的なpHバランス、肌のバリア機能をサポートすることで最適な肌状態を維持するようケアしてくれるセルフコントロール保湿クリームで、48時間保湿持続で肌の内側まで水分で満たされたしっとりうるおい肌へとケアします。7種臨床テスト*を完了し、敏感肌にもご使用いただける弱酸性低刺激フェイスクリームです。*テスト内容:48時間保湿持続力、肌低刺激、ニキビ肌適合、油水分バランス改善、肌キメ改善、肌pH改善、肌バリア機能改善*48時間保湿持続力・肌低刺激テストは韓国皮膚科学研究院で実施したテストです。*5項目臨床テストは韓国ヒューマン肌臨床試験センターで実施したテストです。【ブランド概要】数々のランキングやレビューで高い評価を得ている韓国スキンケアブランド「SAM'U(サミュ)」は、2021年8月にオフライン展開をスタートし、2022年10月現在3,600店舗以上に展開拡大中です。代表的なSAM'UのPHセンシティブシリーズは、 PHバランスに着目したスキンケアラインで、外部刺激・ストレスによって崩れた肌バランスを整えて、肌のバリア機能をケアすることで健やかで美しい肌へとサポートします。ロゴ【SAM'Uオンラインオフィシャルショップ】楽天サミュ公式ショップ : Qoo10サミュ公式ショップ: サミュ日本公式サイト : 【SAM'U日本公式SNS】Instagram: Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日