今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。嫌がらせをしてくる友人妊娠中の主人公はベビーカーを押して電車に乗っていました。すると座っていた女性から席を譲られます。次の瞬間、偶然同じ電車に乗っていた友人が「助かるわぁ!」と言ってその席に座りました。席に座る友人出典:モナ・リザの戯言友人は「自分も妊婦だから譲ってもらって当然」と言います。さらに友人が続けた言葉に、主人公は衝撃を受け絶句してしまいました。ここでクイズ友人の衝撃的な発言とは?ヒント!主人公は2人目の子どもを妊娠中です。友人の言い分出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「2人目だから慣れっこでしょ?」でした。主人公は驚いて「ちょっと…!?」と友人に声をかけますが…。「2人目だから慣れっこでしょ?」と言って嫌がらせをしてくる友人に、ドン引きする主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月25日育児中は、1人で対応するには大変なことがたくさんあります。そんなときに、優しい言葉をかけてもらえると嬉しいですよね。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。44歳/Dさんの場合子どもをベビーカーに乗せて、電車に乗って出掛けたときのことです。日中とはいえ、駅ホームには沢山の人。改札に向かうには階段しかなく、エレベーターが見当たらない状況でした。寝ている子どもを乗せたベビーカーを押しながらエレベーターを探し回れないほど混み合っていて、階段を降りるのは大変だなと思っていたら、高校生が声をかけてくれて、ベビーカーの前を持ち上げて一緒に階段を降りてくれました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?「降りるの?1人じゃ大変でしょ」と、声をかけてくれました。「こんなに沢山の人がいるのにね……」とひとり言のように言っていたのを覚えています。言葉は不器用だったけれど、助けてもらえてびっくりしました。優しさの連鎖が続きますように……。(44歳/主婦)周りの優しさで……子どもをベビーカーに乗せて出かけると、階段や段差などで困ってしまうこともありますよね。そんなとき、誰かの優しい手助けは嬉しいもの。Dさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月22日小さい子どもを連れてのお出かけは、思わぬトラブルに見舞われることも。そんなとき、周りの親切に助けられることもあるでしょう。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。38歳/Eさんの場合1歳の息子と都心へ出かけていたときのことです。目的地に向かう途中で道に迷ってしまいました。反対側の道に渡るには歩道橋しかなく、遠回りをするのも大変なので、ヨチヨチ歩きの息子をベビーカーから降ろして、ベビーカーを持ち上げて階段を登ろうとしました。すると、海外から観光中のご夫婦が親切に声をかけてきて、素早くベビーカーを上まで運んでくれました。その優しさに感動し「Thank you」しか言えませんでしたが、笑顔で去っていく彼らの素敵な行為から、私も他人に手を差し伸べることの大切さを学びました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?英語で声をかけてくれたので、何を言っていたのかわからなかったのですが……。声をかけてくれて、その後ジェスチャーでベビーカーを運ぶことを伝えてくれました。びっくりしましたが、とても助かりました。困ったときに誰もがさっと手助けができる世の中になると素敵だなと思います。(38歳/主婦)周りの優しさでベビーカーを利用しているときに、歩道橋を渡るのは大変なこと。そんなとき、優しく声をかけ助けてくれる方がいるとありがたいですよね。Eさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になりますように……。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月20日赤ちゃんを連れて地下鉄での移動は大変ですよね。そんな中、優しい声かけに感激してしまうこともあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。43歳/Dさんの場合現在中学生の息子が、まだ赤ちゃんだった頃の話です。夫の赴任でアメリカに滞在中、知り合いもおらず大都市の生活に苦戦していました。小柄な私がビッグベイビーの息子を抱っこ紐で抱え、ベビーカーを持って地下鉄の階段を上がることが日常でした。しかし、老若男女問わず、声をかけてくれる優しい人々に支えられました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?多くの方は、「May I help you?」と声をかけてくれました。フレンドリーに子連れの私にいろいろ話し掛けてくれて、勉強になりました。そのときの心情は?とても感激しました。私は元々人に頼ることが得意ではない性格ですが、知らない土地で誰かに頼ることができる安堵感を覚えました。困ったときはお互い様。手を差し伸べることができる人が増えることを願っています。(43歳/専業主婦)周りの優しさで……慣れない海外での子育ては、苦戦することも……。そんなとき、周りの方々の優しい声掛けに心が軽くなりますよね。Dさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月18日こんなお散歩風景はじめて見た……!ちょこんと寄り添うように乗せられている双子ちゃん、かわいすぎます♡@ao_sora_s ベビーカー乗れないのでそり散歩家の周りぐるぐる #双子#双子ママ #男の子ベビー #赤ちゃん #6ヶ月ベビー #兄弟 #ツインズ #北海道 ♬ オリジナル楽曲 - ririko※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。北海道民の共感トークが盛り上がる実はこれ、北海道ではあるあるな光景なんだそう。さまざまなコメントが寄せられていたので、ご紹介します!「なんとも言えない顔かわいすぎるwww」「北海道ではソリでのお散歩が1番最適ですよね笑」「うちは昔2人乗りのソリでしたー。たまぁに1人落ちる、懐かしいなーー♡」「まじこれで育った。道産子あるあるすぎる(笑)」「札幌ですが保育園までソリで行って、保育園にソリ置いて出勤してました~」「進行方向に向いてることで景色がどんどん移動するのも見えるので、いいと思います!」「私もどうやって冬の散歩しようか迷ってました!なるほど、ソリですね!」北海道以外にも、雪国にお住まいの方は真似してみるのもいいですね♡動画投稿者であるお母さんに、お話を伺ったのでご覧ください。お母さんにお話を伺いました──現在のお子さんたちのご年齢、普段の様子について教えてください。お母さん0歳7ヶ月の双子です(左が兄、右が弟)。弟の方がやんちゃで兄の方が大人しめな性格。寝返りやハイハイなどなんでも弟の方が先にできて、兄はマイペースにゆっくりできるようになっています。──対照的でかわいい双子ちゃんですね♡ソリでのお散歩は北海道ではよくあることなのでしょうか?お母さんソリでお散歩は北海道あるあるです!まだ小さいので毎日はしていませんが、外遊びや散歩はソリです。私が子供の頃は、ほぼ毎日父や母に引っ張ってもらってました♡──ご自身も経験したことをお子さんに引き継いでいく、すてきなつながりですね。お話をお聞かせくださり、ありがとうございました。「ririko」さんのTikTokでは、双子のあおくんとそらくん、合わせて“あおぞら兄弟”のさまざまな日常が投稿されています。ぜひ他の動画ものぞいてみてくださいね!======================投稿主「ririko」さんTikTokao_sora_s(取材・文=齋藤 優子)✅お顔はよく似てても性格は正反対の双子ちゃん! 写真館での撮影が対照的でかわいすぎた♡✅赤ちゃんと小さな子猫ちゃんたちがじゃれ合う姿に、胸キュン間違いなし!【カワイイが大渋滞】✅結婚式のかわいすぎるサプライズゲストとは!? 幸せを運ぶ「リングボーイズ」が大反響♡
2024年02月17日はじめての育児ではわからないことも多く、不安になってしまいますよね。そんなときに優しく声をかけてもらえたら……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。36歳/Bさんの場合初めて公園に子どもを連れて行ったときのことです。赤ちゃんにミルクを飲ませ、おむつを替えてベビーカーに乗せて気合を入れて出発しました。公園にはいろいろな親子がいましたが、私はその輪に入れず、ベンチに座って日向ぼっこをしていました。すると赤ちゃんが泣きだしたのです。ミルクを飲ませ、おむつも替えてきたので、「どうしてだろう……?」と不安になりました。焦りと不安でいっぱいの私は諦めて帰ろうとしたら、2歳くらいの子どもを連れた女性が私に近づいてきました。その方は、どのように声をかけてきましたか?困っている私に話しかけてくれました。そして、ベビーカーの中をのぞき込み「かわいい。何ヶ月ですか?」と声をかけてくれたのです。私が女性と話していると、いつの間にか赤ちゃんが泣きやんでいました。女性と一緒にいた子どもが自分のおもちゃで遊んでくれていました。初めての公園にすごく緊張していましたが、やさしく話しかけてくれた親子に救われました。私と同じように、公園で困っている親子を見かけたら、すぐに声をかけようと思います。誰でも公園に行きやすい環境になってほしいです。(36歳/会社員)周りの優しさで……赤ちゃんとのはじめての公園は楽しみな反面、不安になることも……。そんなとき、誰かの優しさに救われることもありますよね。Bさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月16日ああああ(※画像は平野ノラさんオフィシャルブログより)2017年に結婚し、2021年3月、42歳のときに第一子となる女児のバブ子ちゃん(愛称)を出産した平野ノラさん。番組では、ナビゲーターで教育評論家の尾木ママこと尾木直樹さんから「出産直後にご主人は育休を取ったそうなんですね」と振られ、妊活中から夫に「必ず育休は取って下さい」と伝えていたことを明かしました。平野さんは出産から2ヵ月後に仕事復帰することが決まっており、「2ヶ月後に1人でも旦那さんが子どもの世話をできるようにするためには、(夫も)1ヵ月育休を取って、一緒にお世話する」と計画的に考えていたそう。現在は週3~4日ほど平野さんの実母・スーミーさんが泊まり込みで家事育児を手伝ってくれていますが、産後1ヶ月のあいだは「母にはなるべく手伝わせないようにして、夫婦2人でできるようにして、同時に旦那も育ててるみたいな」状態にしていたといいます。というのも、「旦那さんの成長はやはり、女性とすごく差がつく」とよく聞いていたから。そこで平野さんは妊娠中から、「お風呂場で何かあったらすぐ旦那さんがやって来るかどうか、高いところから桶を落として。ガチャーンって音がしたらすぐに来るかどうかチェックして」いたのだそうです。お風呂場で大きな音を立てると夫はすぐにとんできてくれたといい、安心したよう。他にも、妊娠中は足がつりやすくなりますが、そんなにひどくつっていないときも「痛い痛い痛い」と大袈裟に訴えると、足を揉んでくれたのだとか。現在は、平野さんのお母さんと夫と3人でチーム「バブ子」として子育てしており、みんなでグループLINEをつくって情報をやりとりし、カレンダーも共有しているという平野さん。とても心強いですね。尾木ママから「平野さんは子どもを持ってはじめて、日本の子育てのしづらさ・環境の悪さに気づかれたそうなんですけど。たとえばどんなこと?」と聞かれると、「たとえばエレベーターがあまりないとか」「乗り換えなのに一回改札から出るなんてことある?と、びっくりしましたね」と、今年のお正月の経験を明かしました。初めてベビーカーで電車に乗って実家に帰ってみたところ、乗り換え駅でエレベーターが見当たらず、「めちゃくちゃ迷いました」。結局、一度改札の外に出て、ようやく見つけたエレベーター乗り場には順番を待つベビーカーの列が……。ちょうど最近では、「EXIT」のりんたろー。さんも、駅のエレベーターになかなかベビーカーで乗れなかったというエピソードをXに投稿し、問題提起したばかり。尾木ママは「それ、うなずかれる方いっぱいいると思う」と共感を示していました。
2024年02月14日育児中は気を張ることも多く疲れてしまいますよね。そんな中、周囲からの気遣いが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Jさんの場合下の子が2歳の頃に電車を使ったときのことです。おりた駅はエレベーターもエスカレーターもない場所でした。そのため上の子に自分の荷物を持たせ、私は下の子の荷物と畳んだベビーカーを担いで、反対側の手で寝てしまった下の子を抱っこしながら階段を下りていました。この状態で長い階段を下りるのは、途中で止まることもできないし、足元も見えないので大変でした。そう思っていたとき、たまたま隣を通ったお仕事の移動中だと思われる女性の方が、気にかけて声をかけてくださり……。「大丈夫ですか?お手伝いしましょうか?」と言ってくれて、さっとベビーカーを持って下まで運んでくれました。そのときどんな気持ちでしたか?声をかけてくださったことがとても嬉しかったです。また、下りるときも気にかけてくれたので安心できました。困っているかもとすぐに気付いて、見て見ぬふりではなく、さっと行動を起こせるのは、本当に素晴らしいことだと思います。このような行動を起こせる方を見習わないといけないなと学びました。ほんの少しの時間でもいいから、困っている方を見かけたときは、見て見ぬふりをせず、一言でも声をかけられるような優しい世の中になるといいと思います。(37歳/専業主婦)ちょっとした手助けで育児をしていると、日常の思わぬところから救いの手が差し伸べられることもあるようです。このエピソードのように、気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月13日育児中は気を張ることも多く疲れてしまうときもあるのではないでしょうか。そんな中、周囲からの気遣いが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Tさんの場合2歳と0歳の我が子。2人の子を連れてスーパーへ行ったときのことです。2歳の子はどうしてもベビーカートに乗りたかったようですが、カートが24ヶ月の子しか使えなかったので、説得を試みますが全く理解して貰えず、泣きわめくばかり。買い物は無理だと思いつつも、せっかく出かける準備をして、ここまでやってきたのだから買い物を済ませたいという思いも捨てきれず、スーパーの前で子どもが落ち着くのを待っていました。すると、1人のご婦人が声をかけてくださり「かわいいですね。大変だと思うけど、手がかかるのは今だけだからね。大丈夫よ。」と言われました。その言葉を聞いてどう思いましたか?そのときは目の前のことでいっぱいいっぱいでしたが、この言葉のおかげで長い目で見られるように。一緒に過ごしてくれる子どもたちに感謝を出来るようになりました。お世話させてくれる今のうちに、たくさん手をかけたいと思います。子育てで悩んでいる方へ……子どもに対して怒り、イライラしてしまっている時は、余裕がなくなってしまっていることがほとんどだと思います。誰かに声を掛けてもらったり、気遣ってもらうだけで気が楽になることもありますよ。(29歳/アルバイト)思いがけない優しさ育児中は予想外の出来事にアタフタしてしまうこともあります。心の余裕がなくなってしまったときに、周囲から手を差し伸べてくれると、気持ちが楽になるようですね……。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月12日育児中は気を張ることも多く疲れてしまうこともあるのではないでしょうか?そんな中、周囲からの気遣いが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Kさんの場合飛行機と電車を使って家に帰ったときのことです。1歳の子どもを抱っこ、3歳の子どもをベビーカーに乗せて電車に乗りました。始発の電車でその時点では空いていたので、ベビーカーをたたまずに乗ってしまいました。しかし、帰宅ラッシュの時間に重なってしまい、乗車する人が増え……。私は赤ちゃんを抱っこしていたので、自分自身も動けずにいました。そんな満員電車の中で3歳の子どもがベビーカーに座ったまま足をバタバタと周りを蹴り、周囲からの冷ややかな目に困っていました。さらに暑くて抱っこしている赤ちゃんがぐずり始め、最悪な状況に……。その時、1人の女性が「大丈夫よ、狭いよね?」と声をかけてくれたおかげで、周囲の方々の目も逸れて、無事に帰ることができました。そのとき、どんな気持ちでしたか?安心して、涙が出そうでした。小さな子どもをもつ親が肩身狭い思いをしないような世の中を願います。(当時37歳/会社員)一言に込められた優しさ育児中は予想外の出来事が起こることがあるためアタフタしてしまうことも。心の余裕がなくなってしまったときに優しく手を差し伸べてくれる存在は、とてもありがたいものですね……。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月11日2023年11月、妻でタレントの本郷杏奈さんとの間に第1子が誕生したことを報告した、お笑いコンビ『EXIT』の、りんたろー。さん。2024年2月9日にX(Twitter)で、ベビーカーを利用した際に気付いたことをつづったところ、多くの反響が上がっています。りんたろー。がベビーカーを利用して気付いたことある日、東京都の渋谷駅でベビーカーを押して電車に乗ろうとした、りんたろー。さん。しかし、エレベーターがなかなか見つからず駅に入れなかったうえ、やっと見つけたエレベーターが到着すると、満員で乗れる状態ではなかったとか。りんたろー。さんいわく、そのエレベーターは、ベビーカーや障がい者、妊婦、ヘルプマークを持つ人が『専用』で使用できるもの。「目に見えないものもたくさんあるので一概にはいえないが、本当に全員が全員そうだろうか」と、利用者のマナーに疑問を投げかけたのでした。渋谷でベビーカーで電車に乗ろうと思ってもエレベーターがなかなかなくて駅に入れない&出られない。やっと来たエレベーターはベビーカー、マタニティ、障害をお持ちの方、ヘルプマークをお持ちの方専用のはずが、そうは見えない方達でパンパン。優先ではなく専用である。…— りんたろー from EIT (@rinnxofficial) February 9, 2024 見た目が健康そうでも、病気や障がいを抱えながら生活をしている人は多くいます。そうした人たちを『見た目で判断しない』ということを、決して忘れてはいけません。しかし、なかには「急いでいるから」「疲れているから」といった理由から、本来利用すべき人への配慮が欠けた行動をとる人も、残念ながらいるのです。今回、ベビーカーを利用したことで、エレベーターの有無によって乗りたい路線に乗れない現状があることにも気付いたという、りんたろー。さん。投稿は反響を呼び、子供を育てる親や、障がいを持つ人など、さまざまな立場からの声が寄せられました。・自分がそこに置かれて初めて見えることがたくさんありますよね。すべての環境を経験することはできませんが、想像力はフル稼働して生きたいなと思う今日この頃です。・これ、今まで多くの子連れが感じていたんだけど、りんたろー。さんがいってくれたら影響が大きいと思う。「よくぞいってくれた!」と拍手をしたい。・私は足が悪く身体障がい者手帳も持っていますが、健康に見えるのか、よくエレベーターで「降りろ」といったことをいわれます。見た目は健康そうでも障がいがある人が多いことも理解してほしいです。・妊娠や年老いてからの優先席、子供が生まれてからのベビーカー、白杖をついての点字ブロックに音の出る信号機…。その立場になって考えることが、大事だよね。こうした現状があることに「この歳になるまで知らずに生きてきた」という、りんたろー。さん。父親になってベビーカーを利用したことで、初めて同じ立場の人の気持ちに気付くことができたといいます。実際に経験をしないと分からないことはたくさんあるもの。しかし、さまざまな立場を想像することで、新たな気付きがあるのかもしれません。りんたろー。さんの発信に、多くの人がハッとさせられました。[文・構成/grape編集部]
2024年02月10日幼い子どもと出かけるときは、予想外なことばかり起きますよね。なかには、一人では対処できないこともありませんか?今回は、子育て中に周囲の人々から助けられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。27歳主婦、Sさんの場合子どもとランチをしに行ったときの話です。そこのお店は2階建てでエレベーターがありませんでした。子どもはベビーカーに乗せていましたが階段しかなかったので、抱っこしながら荷物とベビーカーを持とうと思っていました。すると私の後ろにいた家族のお父さんが「ベビーカー運びましょうか?」と声をかけてくれ、さらに上から降りてきた男性も「上まで運んであげる!」と言ってくれたので、上まで運んで頂きました。世の中には、電車で子どもが泣いていたら嫌な顔をする人もいますが、こうして困っていたら助けてくれる優しい方もたくさんいるんだなと感じました。子連れの親やお年寄りの方が困っているときは「大丈夫ですか?」と声をかけて助けてくれるような人が増える事を願います。(27歳/主婦)43歳パート、Tさんの場合4年前のこと、次男が1歳半ぐらいの時でした。ショッピングモールのベビールームにあるおむつ交換台で、次男のおむつを替えていたとき、新しいおむつを替えてすぐに次男が便をしました。仕方なく、新しいおむつに替えようとしたら、ちょうど切らしてしまったのです。お店に行けばおむつは売っているけど……と思っていたら、隣にいた知らないママさんが、「よかったら1枚どうぞ」とおむつをくれました。「買ってお返しします」と言うも、「私も前に同じようなことがあってほかの人にもらったから大丈夫です」とさらっと帰っていきました。誰かを助けたらそのお礼はその人にするのでなく、また困っている別の人に返すというのも素敵だなと思いました。(43歳/パート)助け合い周りの人の助けによって、様々な問題が簡単に解決することもあるようですね。助けられた分は、ほかの人を助けて恩返しする……そうやって優しい世界が広がっていくのかもしれません。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月09日幼い子どもと出かけるときは、いつもより気を張りませんか?しかし、気を張っていても予想外のことが起きた際は周りの助けが必要ですよね。今回は、子育て中に周囲の人々から助けられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。40歳パート、Kさんの場合電車で都内へ向かったときに使い慣れない駅だったため、誤ってエレベーターがない側の改札を出てしまいました。子どもやベビーカー、荷物を持って、どのように階段を上ればよいか考えていたときに、駅員さんがベビーカーを持って階段を上ってくれました。改札を間違えた私にも責任があるのに「エレベーターがなくてすみません」と、優しく接してくださいました。エレベーターがある駅が増えることを願います。(40歳/家事代行)37歳会社員、Rさんの場合娘がまだ1歳にもならない頃の話です。我が家は車を1台しか所有していないため、幼い娘と出かけるときは公共交通機関を使うことがありました。外出時の荷物は、娘は母乳を飲まない子だったため、移動の際にはミルク用の荷物を入れる必要があり、背負っているリュックはパンパンの状態。そんなある日、バスを利用したときのこと。抱っこ紐を使っているので、座るところがなくても困ることはありませんでした。いつも通り立って、停留所につくのを待っているとき、バスが急停車。私は前にいる娘と背負っている荷物のせいでバランスが取れずこけかけたのです。「娘が危ない!」と思ったとき、近くに座っていた女性の方が、リュックの持ち手をつかんで私を支えてくれて、私はこけずにすみました。その女性のとっさの行動に助けられた瞬間ホッと安心したのを覚えています。公共交通機関を利用していると座席の取り合いになりますが、もっと周りを見渡し、席を譲りあえる余裕ができたらと思います。(37歳/会社員)周りの気遣いで……公共交通機関では、人の多さから妊婦さんや子どもが不便に感じることもあります。けがなどに発展する前に、周りにいる私たちが支える意識を持つことで全員が安心して移動できる環境を作りたいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月08日育児中は気を張ることも多く疲れてしまいますよね。そんな中、周囲からの気遣いが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。46歳会社員、Gさんの場合4歳の息子と公園遊びに行った時のこと。公園に入ったら、ヤンチャそうな高校生たち五人が滑り台へと続く階段の入り口近くでたむろしていました。絡まれないかドキドキしながら、滑り台を滑りたがる息子のために、なんとか一回だけ滑らせてあげてすぐ帰ろうとなんとか階段の一番下に誘導したところ……。虫が道のど真ん中におり、息子が怖がって騒ぎはじめました。「高校生たちに目をつけられたら」少し焦っていると……。高校生の1人がこちらに向かってきて手が汚れることも気にせず蝉を脇の植え込みに移動させ、「これで滑り台行けるね」と声をかけてくれました。子どもに優しい若者はちゃんと育っていると感動しました。(46歳/会社員)43歳フリーランス、Hさんの場合電車のエレベーターが混んでいて、仕方なく、階段で2歳の子どもとベビーカーを抱えて、歩いていました。子どもは階段を降りるのがやっとの状態。私は隣でベビーカーを担ぎ、子どもの様子を見ながら一緒に下まで歩いていました。結構階段が長くて危険だと思ったときに女性が声をかけてくれてベビーカーを下まで運んでくれたんです。とてもありがたく思いました!(43歳/フリーランス)思わぬところから育児をしていると、日常の思わぬところから救いの手が差し伸べられることも。手助けした側もされた側も、お互いがあたたかい気持ちになれますよね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月04日CYBEX(サイベックス)(CTP JAPAN株式会社 本社:東京都渋谷区)は、2月9日(金)に、MELIO CARBON(メリオ カーボン)と、LIBELLE(リベル)の2024年新色コレクションを発売します。MELIO CARBON(メリオ カーボン)は、2020年の発売よりヒットを続ける、「持って軽い、押して軽い、ずっと軽い」の“3カル”をコンセプトとした、新生児から使用できる両対面式ベビーカーです。MELIO カラーLIBELLE(リベル)は、たった2アクションで幅わずか32センチ・高さ48センチのウルトラコンパクトサイズに折り畳みが可能。セカンドベビーカーとして、旅行はもちろん、ちょっとしたお出かけ等、パパママそれぞれのライフスタイルを尊重し、快適にします。LIBELLE カラー■MELIO「持って軽い。押して軽い。ずっと軽い。」=「3カル(サンカル)」をかなえるベビーカー。CYBEXブランド最軽量の5.9kg*1、本体重量は軽いのに、お子さまが成長しても変わらない押し軽さや、スムーズに段差を乗り越える走行性と高い機能性で支持されています。1秒で長さ調節できるワンプルハーネスも人気。*1 付属品(新生児用インレイ、コンフォートインレイ、超衝撃吸収ヘッドクッション、バンパーバー、肩ベルトパッド)除くMELIO KV■MELIO CARBON(メリオ カーボン) 商品詳細価格 : 67,000円(税込価格73,700円)重さ : 5.9kg ※付属品除くサイズ : W490mm/D820mm-910mm/H965mm-1070mm自立収納時 W490mm/D540mm/H690mm適応体重 : 15kgまで参考年齢 : 1ヶ月頃から3歳頃まで付属品 : 新生児用インレイ、コンフォートインレイ、超衝撃吸収ヘッドクッション、バンパーバー、肩ベルトパッド展開カラー : マジックブラック キャンバスホワイトフォググレー(今後発売予定) アーモンドベージュストーミーブルー ダークブルー製品詳細URL: ■LIBELLEたった2アクションで幅わずか32センチ・高さ48センチのウルトラコンパクトサイズに折り畳みが可能。自立式で玄関での収納の邪魔にならず、自転車のかごにも入ります※1。バス・電車・車の座席の足下でも場所を取らない他、飛行機の機内持ち込みにも対応しています※2。前輪にはサスペンションがついており、走行中の段差の乗り越えもスムーズ。シート幅と背もたれの高さは、体重22kg(約4歳頃)まで使えるゆったりとしたシートサイズです。無段階調整のリクライニング機能を使えば、お出かけ中寝てしまってもリラックスした状態で寝かせておくことができます。ワンマイルのお出かけから旅行まで対応したウルトラコンパクトストローラーです。操作性やコンパクトさはそのままに、今回のリニューアルではワンプルハーネスが新しく搭載。※1 自転車の種類に依存します※2 事前に航空会社にお問い合わせくださいLIBELLE KV■LIBELLE(リベル)商品詳細価格 : 26,000円(税込価格28,600円)重さ : 6.2kg ※キャノピー除くサイズ : W520mm/D710mm/H1020mm折り畳み時 W320mm/D200mm/H480mm適応体重 : 22kgまで参考年齢 : 6ヶ月頃から4歳頃まで展開カラー : マジックブラック キャンバスホワイトフォググレー(今後発売予定) アーモンドベージュストーミーブルー ダークブルーキャンディピンク(今後発売予定)製品詳細URL: <CYBEX(サイベックス)について>WE ARE HERE TO DELIVER THE BEST PRODUCTS AND CONCEPTS FOR ALL FAMILIES TODAY AND TOMORROW.CYBEXは、安全性・デザイン性・機能性が世界で高く評価されている、ドイツのペアレンティング(ベビー用品)ブランドです。Design(ユニークなデザイン)・Safety(卓越した安全性とクオリティ)・Function(インテリジェントな機能性)という3つの柱を重視した製品開発(=CYBEX D.S.F. Innovation Principle)は、安全性に対する数々の高い公的評価や、デザインに関する数多くの受賞につながっています。これらの実績に留まることなく、常にイノベーションを実現し、現代のペアレンツのライフスタイルに沿った製品をつくり続け、ベビー用品の枠にとらわれない、革新的なライフスタイル・ファッションブランドを目指しています。2014年にGoodbaby Internationalと合併し、更に成長して世界最大のペアレンティングブランドとなった今も、CYBEXのファウンダーであり、2児の父であるMartin PosがCEOとしてグループを牽引し、“いまと、これからのファミリー”に、最高のコンセプトと製品を届けています。サイベックス(ブランド)公式ホームーページ <CTP JAPAN株式会社について>CTP JAPAN株式会社(Columbus Trading-Partners Japan, Limited)は、日本のペアレンツに最適化された製品を、確実にお届けするために、CYBEX GmbHの80%出資により設立された商社です。ブランド = cybexを「正規輸入総代理店」として取り扱っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月30日育児中の疲弊は計り知れないもの……。そんな中、ちょっとした声かけが母の心を癒すケースもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。33歳/会社員4歳の娘がいます。産まれてから体重が増えなくて原因が分からず大きな大学病院へ行ったところ、原因はミルクアレルギーだった事でした。そこからアレルギー用ミルクを飲ませたり、鼻に管を入れたり試行錯誤をして体重を増やしてました。経験のないことが続き、不安な生活の中、主治医の先生が「子どものことを考えるお母さんが1番疲れていたり体調崩したりしたら子どもの面倒をみるのは大変だから気をつけてください」と言ってくれました。その言葉を貰った時、「見てくれている人は必ずいる!」とこれからも頑張れるきっかけになりました。このように、母親の気持ちに寄り添ってくれる小児科の先生が増えてくると良いなと思いました。(33歳/会社員)29歳/公務員5ヶ月の娘を祖母に会わせようと、バスと新幹線を使って東京に向かっているところでした。ベビーカーで初めてバスに乗り込んだのですが、どこにいれば周りの人の邪魔にならないか考えておろおろしていました。すると優先席に座っていた杖をついたおばあちゃんが、ニコニコしながらすぐに「ここどうぞ」と席を譲ってくれました。お礼を伝えると「こんな可愛い子に会えて、こちらこそありがとうよ?いい日だわ」という優しい言葉まで……。この月齢の子どもを連れてバスに乗ることに対する周りの目を心配していたので、優しい言葉に涙がこぼれそうでした。このおばあちゃんのように、周囲の人の置かれている状況に思いを寄せて助け合ったり、安心して気軽に声を掛け合えるような世の中になればいいなと思います。(29歳/公務員)ちょっとした声かけで……育児ははじめての連続で、周りの目も気になってしまうこともあります。そんな中、母の努力を称えるようなちょっとした声かけがあるだけで、気持ちがスッと楽になりますよね。このエピソード内の方々のように、気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月29日育児中のお出かけは、猫の手も借りたいほど大変なもの……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。21歳、Bさんの場合もうすぐ2歳になるイヤイヤ期の娘がいます。私は車の免許も無く、出かける時は電車なのですが、電車でもやはりぐずぐずしてしまい、おとなしく乗っていることが難しい状況……。ある日、降りる駅に着きベビーカーを降ろそうとしたところ、娘が泣いて暴れてしまいました。ドアが閉まって降りるのが間に合わないかも……と焦ったその時、後ろにいたカップルが「大丈夫ですか!ベビーカー一緒に持ちますね!」と声をかけ、手伝ってくれたのです。そのおかげで、私たちは無事降りる事が出来ました。とても安心しましたし、本当に心の底から助かりました。私たち子どもを持つ母親はこのように些細な事でも、一緒に寄り添ってくれる方が居るととても心強いので、優しい方で沢山の世の中になることを願います。(21歳/専業主婦)32歳、Gさんの場合昨年の暑い夏の日、私は2歳になる息子を連れて近くの公園に遊びに行きました。公園は子どもたちの歓声で溢れていて、息子もすぐに遊具に夢中に……。しかし、遊び疲れた息子が急に「おなかすいた」と言い出しました。おやつを持ってくるのを忘れてしまった私は、どうしようかと困っていました。その時、近くにいた別の子どものママが気付いて「おやつを持ってきていますので、少し分けましょうか」と声をかけてくれました。彼女は優しく笑いながら、息子にフルーツのカットや手作りのクッキーを差し出してくれたのです。息子は嬉しそうにおやつを食べ始め、私はその優しさに心から感謝しました。予期せぬ優しさに接したその日は、私にとっても息子にとっても特別な日となりました。こんな風に互いに支え合い、助け合える社会になったらいいな、と心から思っています。(32歳/会社員)時には勇気を出して……お二人の話から、困った瞬間にすぐに『助ける』という選択肢を取れる優しさと思いやりが、育児中の方にとってとてもありがたいものだということがわかりますね。困っている人に声をかけるという行為は勇気が必要なことかもしれませんが、その小さな行動が優しい世界を作るのかもしれません。みなさんはこのエピソードを見て、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月28日育児中は同時進行で行動することが多く、猫の手も借りたいほど……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。30歳、Aさんの場合今年久しぶりに飛行機に乗って、旅行に行ったときのこと。我が家は幼い子どもが3人います。そのためスーツケースは子どもが乗れる形のものを2つ持っていくことが多いです。空港内の移動中に子どもが乗ったスーツケースを2つ、両手でひいていました。すると横から外国人のお姉さんが英語で「お手伝いしましょうか?」とさっと手を差し伸べてくれて、1つのスーツケースを運んでくれました。困った時にさっと手を差し伸べることができ、それを素直に受け入れられる世の中になるといいと思います。(30歳/自営業)44歳、Bさんの場合姪っ子を預かったときの話です。ベビーカーに乗せて移動していたとき、横断歩道の段差のところで見知らぬ男性がサッと手を貸してくれ、ベビーカーの前の方を持ち上げてくれました。ひとりでもできることですが、持ち上げるためにワンテンポ動作があるので手間だったため、大変助かりました。「手伝った方がスムーズかな」と考えられ、気遣いをサラッと出来る大人が増えたらよいと思いました。(44歳/無職)思い切って……!お二人のお話から、即座の気遣いがとてもありがたいものだと分かります。手助けをすることに躊躇してしまうこともありますが、思い切って声をかけてみてもよいかもしれないですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月26日「もともとあった側面が削ぎ落とされてしまう」ハリセンボンは、出産のため半年ほどの期間を休んでいたというスタッフ・鹿島さんの仕事復帰に際し、『双子を出産して仕事に復帰したスタッフにハリセンボンが出産・育児の気になる質問をいっぱいしたよー』と題した動画を公開。出産・子育てにまつわる話で盛り上がりました。箕輪さんは以前から、女性芸人が結婚・出産すると明らかに扱われ方が変わり、家庭の話や子育ての話を求められることに「女性がお母さん・誰かの奥さんとして扱われ、もともとあったそれ以外の側面が削ぎ落とされてしまう」と、違和感を抱いていたそう。もし自分もその状況になったら周りからそういう扱いをされると思ったら、怖くなるのだといいます。そこで、「誰かのお母さんとして認識されるって、どうなんですか?」と当事者ならではの感覚を訊ねたとき、鹿島さんは「『誰誰のママ』になって自分じゃなくなることがショックだった」と答え、近藤さんはその会話を聞いていて「男性はそんなことないのに、女性は確かにそうだ」とハッとしたそうです。芸能界に限った話ではありません。実際、鹿島さんは産後、保育園で知り合ったママたちとLINEを交換すると、LINEの名前を「○○ママ」にしている人も少なくなく、「私の名前は要らない情報なんだ」と思ってしまうこともあると明かします。「なんだろうね、ベビーカーにチッとかする奴…」ハリセンボンは、そうした話も含めて「子育てしたことない私たちにわからない育児の側面を今日は聞かせてもらおう」と、この動画を企画。双子の新生児期は3時間おきのミルクをあげることひとつとっても壮絶で、鹿島さんは妊娠中から住んでいる区の双子サークルに入って先輩双子ママさんの話を参考にしたり、アプリの掲示板機能を利用して経験者のアドバイスを求めたりしているそう。近藤さんは、「私なんかは子ども産んだ経験ないから何もしてあげられることないんじゃないか、でも何かしてあげたい」との思いがあり、夜中の授乳をしているであろう深夜2~3時に『授乳インスタライブ』をやったことがあります。ただ、当事者の「して欲しいこと・して欲しくないこと」を把握しているとは言えないため、「出産後に我々ができることってなんですか?これだけはしないでくれ、とか」とあらためて鹿島さんに尋ねました。すると鹿島さんは、「写真ちょうだいが実はキツかった」と告白。実は、臨月の手前で妊娠高血圧症候群になってしまい「今日1時間後に手術です」と急展開、予定日より1ヶ月早く双子を出産したという経緯から、赤ちゃんが「(本来であれば)まだお腹にいる状態で生まれてきて、送りたいけど人を選ぶな……」と迷いがあったそうです。これを聞いて近藤さんは、「そうだよね、ちょうだいって言わなくても送ってくれる人は送ってくれるし、待ちましょう」「産後で自分自身も抜け毛とか、写りたくないなって思ってるときもあるだろうし、人ってそういう状態あるから……」と、産後ママに思いをはせます。箕輪さんは電車に乗っていて、ベビーカーの人が座らずに立ってるときに席を譲るべきかどうか迷うことがあるといいます。「座らないのに理由はあるんですか?」という質問に、鹿島さんは「本当はめっちゃ座りたいけど、座って泣いちゃったらまた立たないといけないし。動いて逆に迷惑になっちゃうかなというのもある」「絡まれたら怖いしな、とか」と、公共の場では周囲に気を遣って座りづらいと明かしました。近藤さんは「なんだろうね、ベビーカーにチッとかする奴。お前もその時代(=赤ちゃん時代)あったからな」と憤慨。また、鹿島さんいわく一部の保健師さんが「旦那さん何もやらなくてつらいよね~」と“夫サゲ”で距離を縮めようとしてくることがあり、そんなふうに言われて夫がかわいそうだと感じていたとも話しました。
2024年01月26日幼い子どもと出かける時、「今だけは落ち着いていて……!」と思ったことはありますか?ですがそういう時ほど、親の思いとは裏腹に、突然泣き出したり、予想外の行動をすることも多いのではないでしょうか。今回は、子育て中に周囲の人々から助けられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。31歳パート、Yさんの場合私が9歳、6歳、4歳、2歳の4人の子どもを1人で連れ出していたときのことです。下の子2人はまだ活発で買い物中でも走り回ったり、テンションがあがれば言うことを聞かなかったり……。そのため目を離せずにいたら、他のお客さんが上手いこと2人を落ち着かせてくれて、駐車場まで手を繋ぎ一緒に来てくれました。その方から「4人も子育てして、立派よ!」と声までかけてもらいました。大変さを分かってもらえた気分で嬉しかったです。周りの大変そうな人をサッと手助けしてあげれる人が増えるといいなと思います。(31歳/会社員)32歳会社員、Rさんの場合子どもが1歳半で第二子を妊娠中の頃。2人で出かけた帰りバスを利用しました。ベビーカーで出掛けていたので、降りるところから近い座席の横に置いて座っていました。降りる際に子どもと荷物もありうまくおろすことができずにいると、「大丈夫ですか?手伝いましょうか?」と、近くにいた女性がバスの外までベビーカーをおろす手伝いをしてくれて……。「早く降りないと」と焦っていたので、安心しました。困っている人がいても、とっさに動くことはなかなか難しいですが、今回その女性のおかけでスムーズにバスをおりることができてとても助かりました。(32歳/会社員)少しの気遣いで……幼い子どもと2人で外出をしたとき、親1人ではどうにもならない状況になり焦ってしまう人もいるでしょう。そんな時に、周囲からの優しい気遣いがあるだけで、心を落ち着かせることができるかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月25日子育てするなかでベビーカーを使っての移動に苦労することもあるのではないでしょうか?今回は、育児中に周囲の人々に救われた、ベビーカーにまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。24歳専業主婦、Aさんの場合ベビーカーに息子を乗せたまま電車に乗ろうとしたときのことです。電車とホームの間にベビーカーの前輪が挟まってしまい……!ベビーカーはどうなっても良かったのですが、息子が落ちてしまわないか心配でした。電車の発車時刻もあるし、「気づかずに発車されたりしたらどうしよう」と一瞬でいろんなことが頭をよぎり、パニックに。すると、近くにいた男性がすぐに助けてくださり、中に乗せて安全な位置まで連れて行ってくれました。電車に乗っての初めての外出だったため、優しさが本当にありがたかったです。その件以降は電車とホームの隙間があまりない車両に乗り込むように心がけています。(24歳/専業主婦)40歳薬剤師、Bさんの場合10年ほど前、長男と帰省した帰りの話です。たまたま友人と会ったため、いつもは利用しない駅で乗り換えをしました。ホームに着く直前、エレベーターがない階段があることに気づき……。子どもは抱っこ紐の中に入っており,ベビーカーには荷物が乗っていました。かなりの重量ですが、運べないことはありません。「よっこらしょ」と持ち上げて、階段を登ろうとしたときです。若い女性が「手伝いますよ」と言って、すっと手を貸してくれて、一緒に持って上がってくれました。「手伝いましょうか?」と聞かれると反射的に「大丈夫です」と言ってしまう方もいると思います。「手伝いますよ」は大変素晴らしい言葉だと思いました。(40歳/薬剤師)とっさの優しさ人が多く行き交うホームでは、「あまりモタモタしては迷惑だ」と思ってしまうことも……。そんなときに、周囲にいる方が手を差し伸べてくれると安心できるのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月24日子どもと出かけるときは、上の息子をベビーカーに乗せ、下の娘を抱っこひもで抱いて歩く私。毎日使うベビーカーですが、時に雑に扱ってしまうことも……。今から1年以上前、小雨が降り、風も吹いていたある日のこと。よせばいいのに、私はいつものように子どもたちと外出をしました。そしてとんでもない失敗をしたのです。 息子が車道に向かって…その日は、近所のショッピングモール内を散歩しました。 当時の息子は1歳半で、歩き始めたばかり。目が離せない時期でしたが、私は施設の入り口付近で荷物のほうに目をやってしまい、その隙に息子が車道のほうへ歩いて行ったのです。 私はベビーカーをその場に置いて、慌てて息子を捕まえました。 すると今度は誰も乗っていないベビーカーが風の勢いで動きだし、車道に向かって行ったのです。とっさのことで、足元のロックはかけていませんでした。 場所は交通量の多い駅前。私は娘の横に息子も抱えてベビーカーを追いかけました。「ダメだ、車にぶつかる!」と思ったそのとき、正面の車が停止し、鈍い衝突音とともにベビーカーが止まりました。 見ていてくれたドライバー私はベビーカーをさっと歩道に戻し、男性ドライバーに謝ろうとしました。強風の中、車から出てきた男性は「ほら、ロックかけないから!」とベビーカーを見て一喝。私はベビーカーがまた勝手に走り出さないようにロックをしたあと何度も謝罪し、車に何かあったときのために男性と連絡先を交換しました。 そして30分後、届いたのはこんなメールでした。「車は異常ありませんでした。お子さんが無事でよかったです」。私はほっとして、泣きたくなりました。男性は車道に飛び出そうとする息子と慌てる私の様子を見ていたのだ、と気づいたのです。 悪天候の中でのうっかりミスが生んだ大失態。この日に限らず、育児は反省の連続です。その一方で人の温かさに救われることもあり、そんな人たちの存在に感謝せずにはいられません。 著者:おかもとえみイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年01月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Aya親子の衝撃行動主人公が子どもたちとヒーローショーを見にいったときのことです。とても混んでいたものの、いいポジションをとれました。ヒーローショーを鑑賞中…出典:CoordiSnapショーを見ていると、見知らぬ子どもが娘のベビーカーに掴まっていました。主人公は「迷子?」「自分の家のベビーカーと間違えてる?」と焦ります。問題さあ、ここで問題です。見知らぬ子どもはなぜベビーカーに掴まっていたのでしょうか?ヒント見知らぬ子どもは母親の「ある指示」で掴まっていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「母親に主人公の横で見るように言われていたから」でした。見知らぬ子どもの母親は主人公に無断で子どもを預けていたのです。見知らぬ親子の行動に驚愕した主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月24日子育てには苦労がつきもの……。誰かの手を借りたい瞬間が幾度となくあるでしょう。今回は、子育て中に周囲の人々から助けられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。41歳パート、Aさんの場合育児中、「ちゃんと食べてる?なにか持っていこうか?」と母がご飯を作って持ってきてくれました。とにかく寝不足でキッチンに立つことも辛い日々があり、食事作りが大変だったため、母がたくさん作り置きをして持ってきてくれたことが本当に助かりました。辛い時に力になってくれる親に感謝でいっぱいになり、子どもが親になったときには私もしてあげようと心に決めました。(41歳/パート)30歳パート、Bさんの場合ショッピングモールのフードコートで祖母と私と1歳の子どもの3人で食事をしていたときの話です。食事を済ませて食器をお店に戻そうと思っていたら、貴重品が入ったベビーカーを置いたまま祖母と子どもが先にフードコートを出ていってしまい……。ベビーカーを押しながら食器を運ぶのは物理的に無理があり、貴重品を置いたまま食器を先に持っていくべきか迷っていたところ、「席が空くのであれば譲って欲しい」と親子に声をかけられました。すると、私の状況を察したのか、そのお母さんに「大変ですよね、食器は私が片付けておくので子どもさんのところに行っていいですよ!」と言ってもらえ、凄く助かりました。その時のことは、とても嬉しく感動しました。このように育児に理解のある方が増えれば、と願っています。(30歳/パート)助け合いの心お互いに育児を経験しているからこそできる気遣いもあるようですね!このような助け合いの輪が広がっていきますように。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月20日皆さんは、予想外の出来事に遭遇した経験はありますか?今回は「フードコートでトラブルに巻き込まれた話」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!突進してくる女性甘いものを食べるためにフードコートを訪れた主人公。席に座っていると、ベビーカーを押しながら走ってくる女性の姿が見えました。女性は止まることなく、主人公のいる方向に突進してきます。主人公が「なになになに!?」と戸惑っていると、女性は目の前を通り過ぎていき…。何かを投げてきた!?出典:エトラちゃんは見た!「ふん!」と言いながら、主人公に何かを投げつけてきました。主人公はとっさの出来事に驚きながらも、女性が投げつけてきたものを受け取ります。その後女性から受け取ったものを確認すると、それは見知らぬ人の財布で…。女性に突然財布を投げつけられ困惑する主人公なのでした。読者の感想ベビーカーを押しながら突進してきたうえに財布を投げてくるなんて、危ないですね…。主人公や赤ちゃんに怪我がなくてよかったです。(30代/女性)突然財布を投げつけてくるなんて、女性は何をしたかったのでしょうか?見知らぬ人の財布を受け取ってしまった主人公が、トラブルに巻き込まれないことを祈っています。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月20日「子どもを抱えながら、たくさんの荷物を持って外出するのは大変」このように、子育てで大変な思いをしている方も多いのではないでしょうか?今回は、子育て中の移動にまつわる感動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳主婦、Cさんの場合子どもが生後6か月だった頃の話です。近所に桜の名所があると知り、子どもと一緒に見に行くことにしました。すぐ近くだと聞いたのでお散歩感覚で出掛けましたが、現地についてびっくり。足場の悪い砂利道と、さらにその先には長い石段……。桜はそれらを抜けた先にあるようでした。抱っこ紐で子どもを抱え、マザーズバッグを背負っていた私にはなかなかハードな道のり。もし転んだりして子どもに怪我をさせたら大変なので、諦めようと引き返そうとしたとき、近くのご婦人が声をかけてくれました。そしてマザーズバックを私の代わりに持ち、さらに「大きな石があるから気を付けて」など私が安全に歩けるように付き添ってくれました。「荷物を持とうか?手伝うよ」と言ってもらったことは初めてだったので驚きました。でもその気遣いがすごく嬉しかったです。(35歳/主婦)30歳専業主婦、Dさんの場合お店から外に出るときの話です。入ってくるお客さんが多く、お店に長蛇の列ができていました。その横をベビーカーで通らないといけなかったのですが、通路が狭くベビーカーが何かに引っかかって悪戦苦闘していたら、見ず知らずの主婦の方がベビーカーを引っ張ってくれて助けてくれました。何も言わずにいきなりだったので驚きましたが、嬉しかったです。(30歳/専業主婦)周囲の協力大変な思いをしているときに周囲からの支えがあると心強いですね!皆さんは子育て中に周囲から手を差し伸べられた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月19日CYBEX(サイベックス)(CTP JAPAN株式会社 本社:東京都渋谷区)は、株式会社赤ちゃん本舗(本社:大阪市中央区)との共同開発商品を、2月9日(金)に、全国のアカチャンホンポとオンラインショップ( )で発売します。CYBEX(サイベックス)としては、初めての取り組みです。メリオカーボン/ソルテベージュメリオカーボン/ソルテブラックMELIO CARBON(メリオカーボン)は、2020年の発売よりヒットを続ける、「持って軽い、押して軽い、ずっと軽い」の“3カル”をコンセプトとした、新生児から使用できる両対面式ベビーカーです。体温調節が大人と比べて未熟で、汗腺密度の高い新生児時期の赤ちゃんは、たくさんの汗をかきます。そんな赤ちゃんのために、赤ちゃん本舗との共同開発商品では、新生児用インレイ(クッション)へ吸水速乾加工を施しました。また、デザイン面でもメリオカーボン初の刺繍ロゴや、ブラウンハンドル(ソルテベージュのみ)を採用し、洗練されたデザインの中にもエレガントさを追加。アクセントカラーのマルチストライプを採用したハーネスベルトも共同開発商品限定デザインです。■MELIO「持って軽い。押して軽い。ずっと軽い。」=「3カル(サンカル)」をかなえるベビーカー。CYBEXブランド最軽量の5.9kg*1、重量が軽いことに加え、お子さまが成長して体重が増えても、スムースな走行性・操作性をキープします。素早く長さ調節ができるワンプルハーネスも人気。*1 付属品(新生児用インレイ、コンフォートインレイ、超衝撃吸収ヘッドクッション、バンパーバー、肩ベルトパッド)除く■MELIO CARBON(メリオカーボン) アカチャンホンポ共同開発商品詳細価格 : 69,000円(税込価格75,900円)重さ : 5.9kg ※付属品除くサイズ : W490mm/D820mm-910mm/H965mm-1070mm自立収納時 W490mm/D540mm/H690mm適応体重 : 15kgまで参考年齢 : 1ヶ月頃から3歳頃まで付属品 : 新生児用インレイ、コンフォートインレイ、超衝撃吸収ヘッドクッション、バンパーバー、肩ベルトパッド展開カラー : ソルテベージュ ソルテブラック製品詳細URL: <刺繍ロゴ>刺繍ロゴ ソルテベージュ刺繍ロゴ ソルテブラック<ハーネスベルト>ハーネスベルト ソルテベージュハーネスベルト ソルテブラック<CYBEX(サイベックス)について>WE ARE HERE TO DELIVER THE BEST PRODUCTS AND CONCEPTS FOR ALL FAMILIES TODAY AND TOMORROW.CYBEXは、安全性・デザイン性・機能性が世界で高く評価されている、ドイツのペアレンティング(ベビー用品)ブランドです。Design(ユニークなデザイン)・Safety(卓越した安全性とクオリティ)・Function(インテリジェントな機能性)という3つの柱を重視した製品開発(=CYBEX D.S.F. Innovation Principle)は、安全性に対する数々の高い公的評価や、デザインに関する数多くの受賞につながっています。これらの実績に留まることなく、常にイノベーションを実現し、現代のペアレンツのライフスタイルに沿った製品をつくり続け、ベビー用品の枠にとらわれない、革新的なライフスタイル・ファッションブランドを目指しています。2014年にGoodbaby Internationalと合併し、更に成長して世界最大のペアレンティングブランドとなった今も、CYBEXのファウンダーであり、2児の父であるMartin PosがCEOとしてグループを牽引し、“いまと、これからのファミリー”に、最高のコンセプトと製品を届けています。サイベックス(ブランド)公式ホームページ <CTP JAPAN株式会社について>CTP JAPAN株式会社(Columbus Trading-Partners Japan, Limited)は、日本のペアレンツに最適化された製品を、確実にお届けするために、CYBEX GmbHの80%出資により設立された商社です。ブランド=CYBEXを「正規輸入総代理店」として取り扱っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月19日0歳の娘をベビーカーに乗せて、ショッピングセンターへ買い物に行ったときの話です。エレベーターは2台しかなく、休日で混んでいてなかなか来ません。やっと来たエレベーターは満員。誰も降りる気配はなく、ベビーカーで入り込む余地はありませんでした……。 なかなか来ないエレベーターそのショッピングセンターにはエレベーターが2台しかないのですが、1台はベビーカーや車椅子の方のための優先エレベーターとなっています。 8階建てのショッピングセンターの5階で買い物をして、1階に戻るためにエレベーターを待っていたのですが、休日で混んでいたため、なかなか私たちが待っているフロアに来ませんでした。 優先エレベーターが満員!しばらく待ったところで優先エレベーターが来たのですが、中は満員。20代から70代ほどのいろいろな年代の方が乗っていたのですが、誰ひとり降りる気配はありませんでした。 ドアは開いたままですが、とてもベビーカーを乗せるスペースはなく……。また、私たちの他に、車椅子の方と付き添いの方も待っていました。 勇気を出した結果…!?このエレベーターを見送ると、後ろで待つ車椅子の方たちもいつまでも乗れないかもしれません。私は勇気を出して、「すみません。優先エレベーターなので譲っていただけませんか?」とひと言。すると、なんと全員降りてきてくれたのです。 言ったあとは恥ずかしさでいっぱいになったのですが、車椅子の方がエレベーターに乗っている間、「ありがとうございます」と何回も感謝してくれたので励みになりました。 優先エレベーターで声をかけるまで誰も降りてくれる人がいなかったことは寂しかったのですが、はっきりと意思を伝えることで、皆さん応えてくれました。今回の経験で察してくださいと黙っているだけではなく、口に出して意思を伝えることの大切さを実感しました。 著者:堀川京香イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年01月17日幼い子どもを連れて電車に乗った時、大変に感じる人もいるのではないでしょうか。そんな時、そっと手を差し伸べてくれる人がいたら、ありがたさを感じますよね。今回は、子育て中に感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。26歳Tさんの場合息子が0歳で娘を妊娠中のときに、スーパーで買い物をしていました。そのスーパーには、子どもを乗せられるカートがなかったため、ベビーカーに息子を乗せて買い物かごを手で持って買い物をしていました。買い物を終え、レジに並んでいると、先に並んでいたご婦人が「お先にどうぞ」と声をかけてくれて、会計の順番を譲ってくれたのです。たくさん買い物をして片手には重い荷物を持ち、もう片方でベビーカー操作、さらにお腹も重く大変だったので、とてもありがたかったと同時に、まさか譲って頂けると思っていなかったのでいい意味で衝撃的でした。今までこんな経験をしたことがなかったので「譲る」という発想がなく、私も今後こういう状況の方を見かけるようなことがあればぜひ譲ってあげたいと思いました。このご婦人のように将来を担う世帯を温かい目で見てくれるような方が増えたらいいですね。(26歳/専業主婦)40歳Uさんの場合子どもが赤ちゃんの時、電車の中でいろんな人に助けてもらいました。一番印象に残っているのが年配の女性の方が隣に座った時のこと。子どもが泣き出してしまったのですが……。その女性が持っていた鈴付きのキーホルダーで子どもをあやしてくれて、泣き止んでくれたんです。しかもそのキーホルダーを「あげるよ」と言われて子どもはずっとご機嫌でした。今でも忘れられません。また「頑張ってね」と声をかけてくれて、とても嬉しかったですし、子育てを頑張ろうと思いました。弱い立場の人にも優しく手を差し伸べられる人がいる社会になることを願います。(40歳/フリーランス)ちょっとした気遣いが……小さな気遣いから人の温かさを知り、その優しさが連鎖していく未来になるといいですね。皆さんも誰かのやさしさに助けられた経験は、ありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月17日ベビーカーで買い出しへ行くと困るのが、買い物カゴのやり場。レジカゴを腕に掛けながらベビーカーを押す?ベビーカーとカートの二刀流で行く?どちらにしてもママの負担は大きく、予定より控えめな買い物になったり、買い物を途中で諦めた、という人も多いのではないでしょうか。kukka ja puu(クッカヤプー)の新作は、簡単に収納スペースを増やせて、しかもたくさん積んでも倒れにくいという、ベビーカー用ハンギングバッグ。ママのリアルな困りごとが、これで鮮やかに解決しますよ。ベビーカーに収納スペースが足りなすぎる問題ベビーカーの収納といえば、座面下かハンドルにフックを掛けるのがほとんど。でもそうすると、・荷物がおさまりきらない(イライラ!)・掛けたバッグが重くて段差で転倒しかける(ヒヤリ!)・赤ちゃんを抱き上げたらベビーカーがひっくり返る(アタフタ!)など、いろんな問題が出てきます。注目したのはこのデッドスペースクッカヤプーのハンギングバッグは、ハンドルではなく、その下のデッドスペースにセットする新しい収納です。ハンモックのように吊るすことで、荷物を置けるスペースが誕生!実は、ベビーカー転倒事故の最多の原因は「ハンドルに荷物を掛けすぎたこと」なんだとか。ここなら低重心に荷物を載せられるので、ベビーカーが倒れにくく安心ですよね。収納力もたっぷりあります。メインスペースには、レジかごやパンパンに詰まったマザーズバッグが余裕でイン。さらに、上部にはマチのある収納ポケットもついています。水筒や赤ちゃんの日よけハットなど、サッと出し入れしたいものの収納に便利です。「1人での買い物がものすごく楽になりました。」お客様の声よりクッカヤプーのベビーカー用ハンギングバッグは、ジワジワと口コミで人気が拡散中。やっぱりどのママも、不便に感じていた部分は同じだったんですね。「持っているカバンやリュックをそのままおけて、そのまま持ち運べるので便利です。ポケットも飲み物などすぐに出し入れしやすいのでとても使いやすいです。そして子供を下ろしても倒れません!!」(ご購入者様)収納力や出し入れのしやすさも大事だけれど、やはりいちばんは安全面ですよね。「これを使い出してから1人での買い物がものすごく楽になりました。」(*†*たに*†*様)ベビーカーにレジかごが載せられると、身軽さがぜんぜん違います。「これあると凄い便利!取り付けも簡単だし、買い物のときレジカゴここに、置けるのがいい!」(まいたけ1020様)取り付けは、付属の取り付けパーツをセットしてバックルを留めていくだけ。(対応ベビーカーの詳細は商品ページでご確認くださいね)「荷物おきが広くなって快適です。付けたまま畳むことも出来ました。」(ご購入者様)そうなんです。畳むたびに外さなくていいのも、普段使いしやすい理由です。「ベビーカーに収納が増えたら、、?」どんどん広がる可能性これまで、ママがいろいろと無理をしたり我慢することの多かったベビーカーでのお出掛け。だけど収納スペースが増えたことで、◎保育園のお迎え後の買い物がラクラク◎テーマパークを身軽に満喫◎旅行や帰省の大きな荷物も平気◎かさばるアウターの一時置きにできることがいっぱい!最近は小さく折り畳めるコンパクトベビーカーが人気ですが、その機動力に収納力を足すことだって可能です。ベビーカーに収納が増えることで、毎日が思った以上に快適に。これからレジャーや帰省が増える時期。kukka ja puu ベビーカー用ハンギングバッグで、赤ちゃんとのお出掛けを思いっきり楽しんでくださいね。 【ご紹介したアイテム】ハンモックのように吊るすことで、荷物を置けるスペースが誕生!低重心に荷物を載せられるので、ベビーカーが倒れにくく安心のベビーカーアンダーバッグです。⇒ kukka ja puu 収納が増やせる ベビーカー用ハンギングバッグ/クッカヤプー 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2024年01月14日ベビーカー 人気について知りたい方のためのまとめです。ベビーカー 人気 ランキング 2017、ベビーカー 人気 a型、ベビーカー 人気 安い、ベビーカー 人気 コンビについてお伝えします。