トムウッド(TOM WOOD)から、新作ユニセックスジュエリーコレクション「モレキュール(Molecule)」が登場。2023年8月24日(木)より、トムウッド取扱店舗ほかにて順次発売される。珊瑚や貝殻など“海洋生物”着想ジュエリー「モレキュール」「モレキュール」は、海洋生物と天然資源にインスパイアされた再解釈されたクラシックな表情が特徴のコレクション。珊瑚や貝殻、水中の生物に着想を得たシルバーのフォルムには、有機的な輝きを放つジルコニアストーンを手作業でセットすることで、水の輝きと波紋を表現している。中でも注目は、髪の毛をまとめる際に役立つヘアニードル。1本で使用するのはもちろん、複数本まとめて使用するのもおすすめだ。そのほか、トムウッドのシグネチャーでもあるクッションリング、オーバルリング、イヤーカフなどがラインナップ。加えて、ブレスレットやチェーンなど新スタイルのアクセサリーが揃う。【詳細】トムウッド新作ユニセックスジュエリーコレクション「モレキュール」発売日:2023年8月24日(木)取扱店舗:トムウッド取扱店舗、公式オンライン価格:・ヘアニードル 63,909円・リング(オーバル型) 58,545円・ブレスレット 59,909円・ネックレス 78,454円・リング(スクエア型) 58,545円・イヤーカフ 14,181円
2023年08月26日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ『ドミノ』より場面写真が解禁された。『シン・シティ 復讐の女神』(2014)や『スパイキッズ』シリーズ、『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)など、独自の映像センスで世界を驚愕させ続けるロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけた本作。この度解禁となった場面写真では、ベン・アフレック演じる主人公の刑事ダニー・ローク、ウィリアム・フィクナー演じる娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉、アリシー・ブラガ演じる〈世界〉を知る謎の女ダイアナが捉えられている。ベン・アフレックが演じるダニーは、ある日、公園で一瞬目を離した隙に娘を見失ってしまった。それ以来、娘が行方不明となり強迫観念にとらわれカウンセリングを受けているが、正気を保つために仕事に復帰。そんな彼のもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。現場に向かうとそこには、不可解な動きをする男と、娘の写真が…。ロークが向かった事件現場に現れた、容疑者の男は、接する人々をいとも簡単に操っていく。その男こそ、娘の行方に関与し、娘の行方の鍵を握る人物だと確信し男を追う。だが決して捕まえることができない…。やがて現実と見紛う〈世界〉に踏み込んだロークは、謎の男に追い詰められていく。だが、ウィリアム・フィクナーが演じる〈絶対に捕まらない男〉がターゲットを真っ直ぐに見据えると、彼に操られた男たちが一斉に銃を構える。もう一点の場面写真にある、横転した車両に貸金庫のケースを手にした男が向かっていく謎めいた一枚は、何を意味するのか?ロークは娘の行方の手がかりを知る男を屋上まで追い詰めるが、目の前で飛び降りた男は姿を消してしまう。打つ手がないロークは、同僚からの連絡を受け、ある占い師の元に急行する。アリシー・ブラガが演じるダイアナは、占いや催眠術を熟知し、〈世界〉を知る女だ。「脳をハッキングしている」など、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を話し始めるが、何を意味するのかが理解できないロークは混乱する。そんな時、ダイアナにカウンセリングされていた巨漢の男がいきなり襲いかかってくる。あの男に操られている。事態を察知したロークとダイアナは、この後予想だにしない衝撃の事態に巻き込まれていくのだった…!ほかにも、部屋中に並べられた“ドミノ”を訝しげに見るロークの姿や、娘の写真を手にしたロークがダイアナと話す場面、ロドリゲス監督ならではの大爆発シーンなども初披露され、どんでん返しを仕掛ける〈世界〉に期待が高まる場面写真となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『HYPNOTIC』(原題)が『ドミノ』の邦題で10月27日(金)に公開されることが決定し、特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、ベン・アフレック演じる娘を探す刑事ロークが、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う〈世界〉に踏み込むというストーリー。『シン・シティ』『スパイキッズ』のロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけ、どんでん返しのドミノの連鎖と、驚愕のラストを仕掛けるエンターテインメント大作だ。最新映像を含む予告映像では、冒頭、「何も信じるな」というナレーションと、「音も」「声も」「見るものすべて」というテロップが表示。そして、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクション映像が展開される。続くシーンでは、ベン・アフレック演じるローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜか、ロークに銃を向ける。状況が掴めない中、その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。そして街が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという圧巻のシーン。意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像だ。また、映像にあわせて日本版ポスタービジュアルも初公開。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つ、主演ベン・アフレック。バックには、複雑に並べられたドミノのコマ。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで〈世界〉は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れ行く〈世界〉との関連を匂わせる内容となっている。『ドミノ』特報映像『ドミノ』10月27日(金)より、全国ロードショー(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年08月17日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ話題作『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)が10月27日(金)より公開されることが決定。特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、構想20年をかけてロバート・ロドリゲス監督が仕掛ける、かつてない映像体験・かつてないギミック・かつてないどんでん返しで贈る、「世紀のアンリアル・エンターテインメント」。娘を探す刑事は、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う<世界>に踏み込んでいく…。ローク刑事は『AIR/エア』『アルゴ』などのベン・アフレックが務めている。ベン・アフレック Photo by Frederick M. Brown/Getty Images最新映像を含む予告映像では、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクションが映し出される。続くシーンでは、ローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜかロークに銃を向ける。驚くロークを尻目に、男は迷いもなく屋上から飛び降りる。が、下をのぞき込むと男の姿は見当たらない…。何が起こっているのか?その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。「冒頭5分で、あなたは騙される」「どんでん返しの最高傑作誕生」と、興味をそそるあおりを受け、映像では町が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという怒涛の衝撃シーンが続く。「これは現実じゃない」という叫びが響き、倒れはじめたドミノの歯止めの効かない絵に、崩れ落ちる街のイメージが重なっていく…。全てが意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像となっている。併せて日本版ポスタービジュアルも解禁。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つローク刑事が捉えられ、バックには、複雑に並べられたドミノのコマが。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで<世界>は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れゆく<世界>との関連をうかがわせる。タイトルである「ドミノ」が表すものとは一体何なのか…?次々に、はまっていくどんでん返しのドミノの連鎖。その果てに待ち受ける、想像の3周先を行く驚愕のラストへ期待が高まる。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日トムウッド(TOM WOOD)から、トゥモローランド(TOMORROWLAND)別注のユニセックスリングが登場。2023年7月20日(木)よりスーパー エー マーケット 青山・新宿などで数量限定発売される。トゥモローランド別注リングトムウッドのトゥモローランド別注アイテムは、新型のスライスリングがベース。スライスリングとスライスリングスリムに、ポリッシュ加工を施した。サイズは、ウィメンズは4サイズ、メンズは3サイズと幅広く用意。シルバーのシンプルなリングは、あらゆるスタイリングにマッチしそうだ。トムウッドの期間限定ストアなお、キャバン 丸の内店とキャバン ニュウマン横浜店では、7月20日(木)よりトムウッドの期間限定ストアを開催。別注リングのほか、新作コレクションが一堂に揃う。【詳細】トムウッド トゥモローランド別注リング発売日:2023年7月20日(木)取扱店舗:スーパー エー マーケット 青山、新宿、ランド オブ トゥモロー 心斎橋パルコ、キャバン 丸の内店、キャバン ニュウマン横浜店、ザ ストア トゥモローランド 阪急メンズ大阪店、ビー エディション ニュウマン新宿店、トゥモローランド 渋谷本店・札幌ステラプレイス店、エディション 表参道ヒルズ店・ルミネ新宿店・名古屋ラシック店・京都BAL店・グランフロント大阪店・神戸BAL店、トゥモローランド オンラインストア価格:・スライスリングポリッシュ 49,500円・スライスリングスリムポリッシュ 40,700円サイズ:・ウィメンズサイズ 50.52.54.56・メンズサイズ 58.60.62
2023年07月21日ベン・キングズレーとエズラ・ミラーが天才芸術家サルバドール・ダリを演じる映画『ウェルカム トゥ ダリ』から、70年代ポップカルチャー全盛のニューヨークで時代を牽引する姿や、その影にある真の姿をとらえた予告編が解禁。場面写真も到着した。解禁となったのは、圧倒的オーラを放ちながら時代を牽引する天才芸術家ダリの姿、そして若き日のダリとガラが激しく恋に落ちた瞬間をエキサイティングに描いた、不思議で危うい“ダリ・ワールド”を垣間見ることのできる予告編。1974年、ニューヨーク。時代の最先端に立つダリに魅了された青年・ジェームスはロックスターやドラァグクイーンなど、セレブが集うパーティーで「ようこそ、ダリ・ランドへ」と華々しく登場したダリの姿を目撃。ダリは艶やかな男女とともにゴージャスでエキサイティングかつ危険な魅惑の世界“ダリ・ランド”でパーティー三昧の日々を送りながら、「閃いた!」とモデルたちを巻き込みながら、次々と常識を破壊するアイディアで刺激的な作品を完成させていく。そんな夫を支える妻・ガラは激しい気性の持ち主で「死ぬ気で稼ぐの!今すぐ描け!」と強烈。だが、そんな妻でも、ダリにとってガラは存在しないと生きていけない特別な女性だった。なぜダリは天才であり続け、人々を翻弄し、魅了し続けたのか。その奇想天外な人生に隠された天才アーティストの真の姿を映し出している。併せて、ダリとガラ、ダリのミューズ・アマンダの3ショットをはじめ、エズラ演じる若き日のダリ、そしてパーティーでまるで王様のように振る舞う天才アーティスト・ダリの姿を捉えたカットなど場面写真4点も解禁されている。『ウェルカム トゥ ダリ』は9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』が2023年7月5日(水)から東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)で上演される。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』をベースに、設定を1950年代のニューヨークのウエストサイドに置き換え、そこに芽生えた恋を描いたブロードウェイ・ミュージカル。2012年に同劇場のオープニングを飾った記念すべき作品でもあるが、今回は新演出バージョンの上演となる。初日を前にした5日(水)、プレスコールが行われた。「Tonight」「America」「Cool」という、きっと多くの人が一度は耳にしたことがあるであろうビッグナンバーを圧巻のパフォーマンスで披露した。プレスコール後の囲み取材で、トニー役のジェイドン・ウェブスター(Jadon Webster)は「日本に来た実感が湧いてきました。素晴らしいショーになると思います」とパフォーマンスを終えた感想を話す。会場となる東急シアターオーブについては「渋谷のど真ん中にあるので、どこを歩いていても刺激的。普段から楽しく過ごしています」とコメント。また、マリア役のメラニー・シエラ(Melanie Sierra)は「日本に来るのが夢でした。渋谷の中心に私たちの『ウエスト・サイド・ストーリー』の広告が出ているのを見て......さらに開幕が待ちきれません」などと話し、興奮冷めやらぬ様子だ。2人によれば、新演出はオリジナルのストーリーラインは変わらず、映画版にあるようなカラフルなシーンや演出が反映されており「より美しく見える」という。それぞれが思う『ウエスト・サイド・ストーリー』の魅力について、ジェイドンは「それぞれいろいろな苦悩やエピソードがあるが、それをダンスや演技で表現しきっているところが素晴らしいと思う」と話し、メラニーは自身がプエルトリコ人であることに触れつつ、作品が描く人種間の差別や対立といった社会問題や文化的な背景が心に響くと語っていた。東京公演は7月23日(日)まで。高崎公演は7月31日(月)~8月2日(水)、高崎芸術劇場 大劇場。大阪公演は8月5日(土)、6日(日)、オリックス劇場。これぞミュージカルの原点というべき作品、ぜひお見逃しなく!取材・文:五月女菜穂
2023年07月06日この夏、不朽の名作であるブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』が日本にやってくる。物語の舞台は1950年代のニューヨーク。不良少年たちは縄張り争いに明け暮れ、ポーランド系移民の“ジェッツ”とプエルトリコ系移民の“シャークス”が対立していた。そんな中、“ジェッツ”の元リーダーであるトニーと、“シャークス”のリーダーの妹マリアが出会い、運命的な恋に落ちてしまう。敵対するグループでありながらも惹かれ合う若い恋人たちは、争いの波に翻弄されていく。公演のオフィシャルサポーターに就任した宮野真守は、2019年に日本キャスト版ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season1でトニー役として出演、2021年に話題となったスティーブン・スピルバーグ監督による映画「ウエスト・サイド・ストーリー」の日本語吹き替え版でもトニー役を担当しており、本作の魅力を誰よりも深く理解するひとりだ。宮野はオフィシャルサポーター就任について「自分にとって特別な作品なので、また(作品について)語れることが光栄です」と笑顔を見せる。公演の見どころについて、「演出が華やかで、音楽とダンスが格好いい。観ていてすごく興奮する舞台なので、エンターテインメントとして存分に楽しめる」と同時に、「生きるために大切な価値観をおしえてくれる舞台だ」という。宮野は以前トニー役を演じた際に、当時のアメリカの社会情勢について勉強した経験がある。それを踏まえ2023年に上演する意義について、「いまの世の中は人種問題だけでなく、それぞれの生活の中で生きづらさを感じてしまう時間もあると思う。トニーが示してくれる『一歩前に踏み出す勇気』というのは、現代に生きる私たちにフィットしている。そういう思いを、物語のどこかに感じながら観てもらうと、より楽しんでもらえるんじゃないかと思います」。クラシックな悲恋物語にとどまらない、いまを必死に生き抜こうとする若者たちの姿から「命の輝き」を感じてほしい。公演は、7月5日(水)から23日(日)まで東急シアターオーブ、7月31日(月)から8月2日(水)まで群馬・高崎芸術劇場、8月5日(土)から6日(日)まで大阪・オリックス劇場にて。チケットは発売中。取材・文:北島あや
2023年06月19日DC映画最新作『ザ・フラッシュ』より、エズラ・ミラー演じる地上最速ヒーロー・フラッシュとベン・アフレック演じるバットマンが、映画『ジャスティス・リーグ』以来約6年ぶりの共演を果たした本編映像が公開された。本作は、DCヒーローたちが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャー。すでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。このたび公開されたのは、フラッシュが亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため、過去に戻ることをバットマンに相談するシーン。ふたりはジャスティス・リーグのメンバーとして、犯罪や災害から人々を守るためともにヒーロー活動を行い信頼関係を築いている間柄。元々バットマンがフラッシュを“ジャスティス・リーグ”にスカウトしており、フラッシュの良きメンターとして導いてきた。フラッシュは信頼を置くバットマンに、過去に戻って亡き母を救うことを相談。しかし、バットマンもまた少年時代に両親を失った悲しい過去があり、フラッシュの気持ちを理解する一方、過去を変えてしまうことへの危険性を諭す。バットマンは「もし過去に行って両親や自分に影響を与えたら?些細なことが大ごとになるかもしれん」と忠告するも、フラッシュは「分かってる。でも過ちを正せる」と聞く耳を持たない。そうして結局フラッシュは超高速で走ることで過去に戻るのだが、辿り着いたのは違う次元の世界。 かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの最強の敵ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は破滅の危機に陥ってしまう……。アフレックは「バットマンを演じるのは本作が最後」だと公言しており、「本作には僕がバットマンとして好きなシーンがあるんだ。それに僕なりのバットマンの解釈が入っているよ。本当に面白いし、これまでとはかなり違っているんだ。僕の好きなシーンの撮影は本当に楽しくて充足感があったし、力をもらえた。ぜひ劇場で見て欲しい」と熱弁している。映画『ザ・フラッシュ』本編映像(バットマン編)<作品情報>映画『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC
2023年06月12日ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(Vivienne Westwood RED LABEL)から新作の浴衣が登場。2023年6月9日(金)より、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル各店などで発売される。揺らめく「オーブ」総柄の23年新作浴衣2023年の新作浴衣は、ブランドのアイコン「オーブ(ORB)」が揺らめくように重なった、幾何学的な模様「DIAGONAL ORB」をデザイン。快適な綿で仕立てたモダンなブラックの浴衣には、「ウィッチィズ シェイプ」と呼ばれる袖のパターンを採用し、日本の伝統服にヴィヴィアン・ウエストウッドならではのアヴァンギャルドなエッセンスを加えている。また、浴衣には、ソフトな手触りの帯が付属。その他、インパクトのあるシャークソールを組み合わせた雪駄や、透け感のあるシルクの扇子、手ぬぐいなども用意する。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッドレッドレーベル新作浴衣発売日/販売店舗:・2023年6月9日(金)ヴィヴィアン・ウエストウッド(仙台店、熊本鶴屋店、岩田屋店)、ヴィヴィアン・ウエストウッドレッドレーベル各店、ヴィヴィアン・ウエストウッドレッドレーベル コンセプトストア各店・2023年6月下旬ヴィヴィアン・ウエストウッド公式オンラインショップ、ゾゾタウン価格:・浴衣 49,500円・雪駄 19,800円・扇子 7,700円・手ぬぐい 4,950円
2023年06月10日この夏、来日するブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」の特別番組が放送決定した。ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」を下敷きに、レナード・バーンスタインが作曲、スティーヴン・ソンドハイムが作詞したブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド物語」は、1957年にブロードウェイで初演され、その後、ミュージカル映画全盛期の1961年には、ロバート・ワイズとミュージカル版の原案と振付を務めたジェローム・ロビンスの共同監督で映画化。また60年の時を経て2021年、2度目の映画化で注目された。第94回アカデミー賞でアリアナ・デボーズが助演女優賞を獲得、第79回ゴールデングローブ賞ではコメディ・ミュージカル部門作品賞、主演女優賞、助演女優賞を受賞した。今回来日するのは、装いも新たに上演されるニュー・バージョン。この不朽の名作を生み出したジェローム・ロビンス(原案・振付・演出)とバーンスタインが遺した偉業に敬意を表し、ブロードウェイのベテラン演出家が、全編に躍動する鮮烈なダンスと、ゴージャスな楽曲の神髄を余すところなく伝える。番組では、日本キャスト版「ウエスト・サイド・ストーリー」Season1でトニー役を務め、2021年版映画『ウエスト・サイド・ストーリー』ではトニーの吹き替えを担当した宮野真守が、本公演の魅力を紹介。名曲「Maria」を熱唱する。また、国内外で活躍するヴァイオリニスト・川井郁子も登場し、バーンスタインが創り上げた緻密な楽曲について語る。特別番組「絶対に見逃せない!ウエスト・サイド・ストーリーのなるほどサイドストーリー」は6月17日(土)16時~TBS(関東ローカル)にて、18日(日)12時30分~BS-TBSにて放送。ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」は7月5日(水)~23日(日)東急シアターオーブにて上演。(cinemacafe.net)
2023年06月05日全部セリアのアイテムで!セリアの100均アイテムだけを使って、本格的な「引き出し付きウッドラック」を作ってみようと思います。上下2段の引き出しが付いた便利でおしゃれなウッドラックですが、100均アイテムを組み合わせるだけで簡単に作ることができますよ。本格的な引き出し付きウッドラック茶と黒の重厚感ある佇まいに、爽快なクリアケースが入ったコンパクトラック。重みと軽さのほどよい交差が空間をスッキリ引き締めてくれます。上下2段の引き出しは、文房具や生活雑貨などの細々としたアイテムの収納にとっても便利。クリア素材のケースなので、中に入れたものを一目で確認できるのもポイントです。今回は見た目も本格的な引き出し付きウッドラックを、セリアのアイテムだけを使って作ってみようと思います。材料はすべてセリアでOK!材料として使ったのがこちらのアイテム。デスクラボ プルケース×6個木板(45×9cm)×6枚木製角材2P×1セット全てセリアで揃えました。見た目も本格的な木工作品が、本当にセリアの100均グッズだけで作れるのか?早速チャレンジしてみましょう!簡単DIY!引き出し付きウッドラックの作り方まず最初に、ウッドラックの側面部分を作ります。側面の高さ=プルケース2個を重ねた高さ+5mmで寸法をとり、寸法に合わせて木板をカットします。(写真下)これを4枚切り出します。カットした木板2枚ずつを横並びにし、隣同士を接着すれば側面部分が完成です。次に、木板2枚を横に並べて隣り合う面を接着します。(※2セット作ります)これがウッドラックの底面&天板部分になります。使う木板はカットせず、そのまま接着するだけでOKです。底面の上にケース6個を並べ、両端に側面を立てて接着します。この時、ケースと側面の間に2mmほど隙間ができるようにしておきましょう。天板を乗せて接着すれば、ウッドラックの本体部分が完成です。ここでさらにもうひと手間をプラス。できあがったウッドラックの背面上下に木製角材を渡し、ラック全体の強度を補強します。ネジでしっかりと固定することでラック全体の剛性が増し、ぐらつきや接着剤の剥がれを抑えることができます。「オールドウッドワックス(チーク&ウォルナット)」というワックス塗料を使って古材風にペイントします。ワックスを少量ウエスにとり、軽く押さえるような感じで色をのせていくと雰囲気のある古材風に仕上がります。つのケースをラックに入れれば、見た目もスタイリッシュな引き出し付きウッドラックが完成!背面上下に渡した補強板がケース奥のストッパーにもなり、6つのケースが気持ちよく整列しました。ウッドラックのディスプレイアレンジクリア素材のケースは、中に入れたものが外からも確認できてとっても便利。軽いのでサッと引き出すことができ、ストレスフリーに使えます。ケースはスタンドから取り出せるので、そのまま作業スペースに持ち運ぶことができます。使い終わったらボックスに戻すだけ。クリアな収納ケースがすっきりとした気持ちにさせてくれます。100均アイテムで楽しむ本格的DIY今回はセリアのアイテムだけを使って作ったウッドラックをご紹介してみました。見た目が本格的な木工作品も、100均グッズだけを使って簡単に作ることができました。ポイントとなるのは「アイテム同士の組み合せ」。色々なものをうまく組み合わせて、自分だけのオリジナル作品を作ってみてください!
2023年06月05日ジーパンやハーフパンツなどボトムスを買う時、試着を面倒に感じたことはないでしょうか。丈の長さは、体にあてがうだけで、だいたいのサイズ感は分かります。しかしウエスト周りのサイズ感となると、ちゃんと履かないとイマイチ分かりづらいですよね。そんな人にぜひ試してもらいたい、意外な裏技をご紹介しましょう。これは日本ジーンズカルチャーを定着させた「BOBSON【公式】ファッションメーカー」(bobson_japan)が紹介していた驚きのテクニックです。ズボンの履き口を体のあの部分に当てるだけジーンズの履き口を両手で持ち、それを自分の首にまわすだけ!この時に、端と端がちょうど届く長さだったらOKです。ある程度「自分のウエストに合うサイズ」という目安になります。この方法を参考にすれば、試着しなくてもジーンズのウエストサイズが分かり、買うか買わないかの判断材料になります。サイズ選びで悩んでいた人にとっては朗報なのではないでしょうか。この裏技は、日本ジーンズカルチャーを定着させたBOBSON(ボブソン)公式ツイッターが紹介していたものです。ボブソンは、国産ジーンズブランドとして知られており、ジーンズに関する豊富な知識と経験を持っています。そんなボブソンが教えてくれる裏技なら、信頼できますよね。※写真はイメージしかしなぜこの裏技でウエストのサイズ感を測れるのでしょうか。実は、ウエスト周りのサイズは、首周りの2倍といわれています。もちろん個人差はありますが、一般的には首の周りが40cmならウエストも80cmくらいに。つまり、ジーンズの履き口を首にまわすことで、自分のウエストのサイズ感を確認できるわけです。もちろん、これはあくまでも目安のレベル。実際に履いてみないと、ジーンズの素材やデザインによってフィット感が変わってきます。また首のサイズが一般的な人よりも大きい、または小さい人の場合、この方法だけでは正確なサイズを判断するのは難しいでしょう。試着する時間に余裕がある場合は、必ず実際に履いてみて確認することをおすすめします。この裏技なら、試着NGのお店でも参考にできます。簡単に試せるだけでなく時短にもなるので、ぜひ試してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年05月31日DC最新作となる超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』から、フラッシュ編に続く第2弾として、ベン・アフレックとマイケル・キートンがそれぞれ演じる“2人のバットマン”が登場する特別映像と、伝説の車“バットモービル”に腰掛けるバットマンの姿を映し出したキャラクターポスターが解禁となった。バットマンといえば、スーパーマンと並びDCを代表する大人気ヒーローの1人。幼い頃に両親を殺されたことをきっかけに犯罪者を憎み、故郷・ゴッサムシティを脅かす悪を手段を選ばず制裁する“ダークナイト”として活躍する。これまでマイケル・キートン、ヴァル・キルマー、ジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベイル、ベン・アフレック、ロバート・パティンソンなど数々の名優たちが演じてきた世界中で愛され続けるキャラクターだ。本作では、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』でヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”のリーダーとして活躍してきたベン演じるバットマンと、『バットマン』『バットマン リターンズ』以来、実に30年以上の時を超えDCU(DCユニバース)にカムバックするマイケル演じるバットマンの、“2人のバットマン”が登場。SNS上でも「キートンのバットマンを令和の時代に見られるなんて...」「マイケルのバットマンとベンのバットマンが別の世界線で世界を守ってると思うとアツすぎる...!」「バットマンちょい役じゃなくてめちゃくちゃ活躍しそうじゃん!?」など、本作でのバットマンの活躍への期待に満ちたコメントが数多く寄せられている。今回解禁された映像では、そんな“2人のバットマン”の活躍が1分間に凝縮。本作では、ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”にフラッシュをスカウトし、フラッシュの良きメンターとして導いてきたベンのバットマンと、フラッシュが過去を変えたことで歪みが生じた世界に現れたマイケルのバットマンが、それぞれ物語の非常に重要なカギを握る。絶体絶命の危機に現れた“唯一の希望”バットマンは、フラッシュとスーパーマンのいとこ・スーパーガールと共に世を滅亡の危機から救うべく時空を超えて立ち上がるのだ。そんな世界中が待望している“伝説のバットマン”のカムバックだが、アンディ・ムスキエティ監督によると、マイケル自身にとってもこのカムバックは非常に大きな意味を持つものだったという。監督は、「マイケルはクールな男だから、あまり感情を表に出さない。でも彼が初めてバットケイブのセットに到着したときは、彼の熱い感情がはっきり感じられた。彼はセットを見つめながらしばらくの間じっとしていたんです。彼の心の中の感動が撮影クルー全員に伝わってきました」と語り、マイケルがバットマンとして再来した日の様子をふり返っている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月25日株式会社ニチベイは、ウッドブラインド「クレール」をモデルチェンジし、2023年6月1日(木)に発売します。「窓辺に木の心地よさ。暮らしに優しい新しさ。」をコンセプトに、新スラットと新機種を追加。多様化する新しい時代の暮らしに、上質で居心地の良い窓辺を提案します。環境にやさしいFSC(R) 認証材や、安全・軽快操作のスマートコード式を追加●多様化する暮らしと環境意識への高まりに対応テレワークの普及により「住宅は働く場」として執務環境の充実、「オフィスはコミュニケーションや創造の場」としてリラックスできる快適で居心地いい空間が求められています。また、環境意識の高まりから森林資源が管理されている木材(フェアウッド)が注目されています。それらの時代のニーズに合わせてインテリア性と機能性を兼ね備えたウッドブラインド「クレール」をモデルチェンジしました。●環境にやさしいFSC(R) 認証材をはじめ、スラットカラーを大幅リニューアル国内ブラインドメーカーとして初めてFSC(R) 森林認証(FSC(R)C171467)を取得し、スラットやボトムレールなどに、責任ある森林資源の利用に配慮したFSC(R) 認証材を使用したシリーズを追加。そのほかトレンドを取り入れたカラーや素材感が楽しめるデザインスラットなど、全39色をラインアップしました。インテリアテーマにあわせ、スラットカラーをミックスした「カラーアソート」のデザインも刷新。●安心・安全操作が充実1本のコードで安全・軽快に操作できる「スマートコード式」(特許出願中)が新登場。操作部が高い位置にあり、コードがループ状ではないため、お子さまやペットが遊んでいてもコードが絡まる心配がありません。また、複数のブラインドを操作する時や高窓などの操作に便利な「電動タイプ マルチIR仕様」も新登場し、安心・安全操作のラインアップが充実しました。●操作部の衛生対策も充実毎日触れる操作部を清潔に保てるように、抗菌仕様や抗ウイルス仕様など、衛生対策を施しました。※本商品は医療や病気の予防を目的とするものではなく、すべての菌・ウイルスに対して効果を保証するものではありません。■ウッドブラインド「クレール」「クレールグランツ」「クレールタッチ」「クレールグランツタッチ」概要発売日:2023年6月1日(木)タイプ:標準タイプ、防炎・耐水タイプ、電動タイプ マルチIR仕様、電動標準タイプ、大型電動標準タイプ、大型電動防炎タイプスラット色:50mmスラット×35色、35mmスラット×9色、ベーシックFR×2色、エルフォームFR×2色操作方法:ループコード式、コード式、スマートコード式、電動式※タイプにより異なります。製作可能寸法:幅(W)25~240cm、高さ(H)30~350cm※タイプ・操作方法により異なります。参考価格:23,100円~(クレール50標準タイプコード式)上記価格には消費税および取付施工費、商品梱包輸送費は含まれておりません。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月24日ZARAのハイウエストデニムは、ヘビロテ必須のアイテムなのだとか♡今回は、@miizuu_97さんが投稿した、ZARAのハイウエストデニムを紹介します。オシャレなデニムコーデを楽しみたいときは、ぜひ参考にしてみてください。ヴィンテージ感のあるハイウエストデニム出典:Instagramこちらは「ストレートレッグハイウエストデニムパンツ」の「34サイズ/ライトブルー」。@miizuu_97さんが「ポチッと」しちゃったと投稿していたアイテムです。ヴィンテージ感が漂うハイウエストデニムなので、デイリーに着回しができそう!ハイウエストのため、さりげなくスタイルアップできるのも嬉しいですね。後ろから見てもシルエット◎出典:InstagramZARAのハイウエストデニムは、ストレートレッグになっているのでシルエット◎カジュアルの定番ともいえるデニムのため、シーズンレスで着用できる1本です。ボトムスインで大人っぽく出典:Instagramウエストまわりをスッキリ見せたいときは、ボトムスインをするのが◎@miizuu_97さんは、シンプルなトップスを合わせて大人なデニムコーデに仕上げていました。ボタンやポケットのデザインがかわいいので、ボトムスインがサマになりますね。今っぽく着こなしたいときは、コンパクトなトップスと合わせるとよさそう!レディライクにも着こなせる出典:Instagram合わせるアイテム次第で、きれい目にも着こなせるZARAのハイウエストデニム♡足元に上品なアイテムや、上品なパンプスを合わせるとレディライクに着こなせます。@miizuu_97さんのようにデザイン性の高いシューズを投入してもオシャレ!ZARAのハイウエストデニムがあれば、コーデの幅がグッと広がること間違いなしです。手持ちのアイテムと合わせるだけで、こなれ感のあるデニムコーデが楽しめます。気になっている方は、ぜひ、ZARAのハイウエストデニムをお買い物リストに追加してみてはいかがでしょうか。※こちらの記事では、mizuki♡(@miizuu_97)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年05月22日ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー(Vivienne Westwood Accessories)から、パールブレスレットの新作腕時計「オーブ スペシャル(ORB SPECIAL)」が登場。2023年5月31日(水)よりヴィヴィアン・ウエストウッド各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル各店ほかにて順次発売される。3連パールジュエリー風の新作腕時計ヴィヴィアン・ウエストウッドの1987年秋冬コレクション「Harris Tweed」で登場して以来、ブランドのスタイルを表すピースとして受け継がれてきたパールジュエリー。2023年は、そんなアイコニックなパールジュエリーと腕時計の2つの顔をもつ新作「オーブ スペシャル」が登場する。「オーブ スペシャル」では、パールジュエリーにブランドのアイコンである「ORB」レリーフを繋いだ「PEARL BAS RELIEF CHOKER」をデザインのベースに採用。3連パールと煌めく「ORB」の特徴的なビジュアルを再現しつつ、「ORB」の中央を開閉式のフラップにすることで、その中からクリスタルインデックスを配したウォッチダイアルが現れるデザインへと再構築している。なお、カラーはシルバーとピンクゴールドの2色展開。パールはすべてスワロフスキー社製のクリスタルベース・パールを使用しており、職人による手作業で仕上げられている。【詳細】オーブ スペシャル(ORB SPECIAL)発売日:2023年5月31日(水)取り扱い店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー各店、その他取り扱い店舗※公式オンラインショップでは2023年6月初旬より発売予定価格:137,500円カラー:シルバー、ピンクゴールド
2023年05月21日株式会社ニチベイは、ウッドブラインド「クレール」をモデルチェンジし、2023年6月1日(木)に発売します。「窓辺に木の心地よさ。暮らしに優しい新しさ。」をコンセプトに、新スラットと新機種を追加。多様化する新しい時代の暮らしに、上質で居心地の良い窓辺を提案します。ウッドブラインド「クレール」をモデルチェンジ●多様化する暮らしと環境意識への高まりに対応テレワークの普及により「住宅は働く場」として執務環境の充実、「オフィスはコミュニケーションや創造の場」としてリラックスできる快適で居心地いい空間が求められています。また、環境意識の高まりから森林資源が管理されている木材(フェアウッド)が注目されています。それらの時代のニーズに合わせてインテリア性と機能性を兼ね備えたウッドブラインド「クレール」をモデルチェンジしました。●環境にやさしいFSC(R) 認証材をはじめ、スラットカラーを大幅リニューアル国内ブラインドメーカーとして初めてFSC(R) 森林認証(FSC(R)C171467)を取得し、スラットやボトムレールなどに、責任ある森林資源の利用に配慮したFSC(R) 認証材を使用したシリーズを追加。そのほかトレンドを取り入れたカラーや素材感が楽しめるデザインスラットなど、全39色をラインアップしました。インテリアテーマにあわせ、スラットカラーをミックスした「カラーアソート」のデザインも刷新。●安心・安全操作が充実1本のコードで安全・軽快に操作できる「スマートコード式」(特許出願中)が新登場。操作部が高い位置にあり、コードがループ状ではないため、お子さまやペットが遊んでいてもコードが絡まる心配がありません。また、複数のブラインドを操作する時や高窓などの操作に便利な「電動タイプ マルチIR仕様」も新登場し、安心・安全操作のラインアップが充実しました。●操作部の衛生対策も充実毎日触れる操作部を清潔に保てるように、抗菌仕様や抗ウイルス仕様など、衛生対策を施しました。※本商品は医療や病気の予防を目的とするものではなく、すべての菌・ウイルスに対して効果を保証するものではありません。■ウッドブラインド「クレール」「クレールグランツ」「クレールタッチ」「クレールグランツタッチ」概要発売日 :2023年6月1日(木)タイプ :標準タイプ、防炎・耐水タイプ、電動タイプ マルチIR仕様、電動標準タイプ、大型電動標準タイプ、大型電動防炎タイプスラット色 :50mmスラット×35色、35mmスラット×9色、ベーシックFR×2色、エルフォームFR×2色操作方法 :ループコード式、コード式、スマートコード式、電動式※タイプにより異なります。製作可能寸法:幅(W)25~240cm、高さ(H)30~350cm※タイプ・操作方法により異なります。参考価格 :23,100円~(クレール50 標準タイプ コード式)上記価格には消費税および取付施工費、商品梱包輸送費は含まれておりません。▼商品の詳細はこちらでご確認ください。▼ ■会社概要名称 : 株式会社ニチベイ所在地: 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-15-4代表 : 代表取締役 麻井 博行設立 : 1941年1月資本金: 4億6,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月19日トムウッド(TOM WOOD)から、ブランド設立10周年を記念したアニバーサリーコレクション「オーブ コレクション」が登場。2023年5月10日(水)より順次、トムウッド取扱店などで発売される。仏アーティスト作品着想のジュエリーコレクションアニバーサリーコレクション第2弾となる今回は、彫刻的かつ曲線的な金属彫刻で知られるフランス人アーティストのベルナール・べネ(Bernar Venet)の作品に着想を得た「オーブ コレクション」が登場。リングやピアス、イヤーカフなど全12種類のジュエリーを展開する。曲線によって“渦巻く”リング「オーブ コレクション」の中でも注目は、ベルナール・べネの作品を思わせる、幾何学的な曲線を重ねて構築されたリング。 正確な曲線によって表現された柔らかく渦巻く層と、それに沿うように配置された石によって、金属の質感を際立たせているのが特徴だ。ダイヤモンドの装飾を施したモデルなどリングは、素材の質感を活かしたミニマムなモデルの他、シルバーとゴールドを組み合わせたモデルや、180個もの煌めくダイヤモンドがあしらわれたゴールドリングなど、豊富なバリエーションを用意する。詳細トムウッド アニバーサリーコレクション「オーブ コレクション」発売日:2023年5月10日(水)販売店舗:トムウッド取り扱い店舗、公式オンラインストア価格例:・リング 64,400~1,430,300円・ピアス 61,500~64,400円・イヤーカフ 42,900~53,000円
2023年05月11日一戸建ての庭活用方法として、人気が高いウッドデッキ。広いデッキ空間に夢を膨らませている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、実際に設置してみると「思っていたのと違う」という事態もあるよう。あひさん(ahi_twinsmama)のInstagram投稿から、ウッドデッキの後悔ポイントを学んでみましょう。 この投稿をInstagramで見る あひお風呂に特大fix窓のあるお家(@ahi_twinsmama)がシェアした投稿 「ウッドデッキは広いほうがいい」とは限らない4歳の双子を育てるあひさん。新築時にウッドデッキを設置したそうです。1.5坪の広々大空間に、入居前はドキドキワクワクしていたそうですが…。入居後には「こんなハズでは」と思う場面も多くありました。後悔の理由は、「広すぎた」から。バーベキューをやる際も、使うのは半分程度で空間が余ってしまうそうです。また、ウッドデッキのための空間が広ければ、当然そのほかの庭は狭くなってしまいます。あひさんのお宅では人工芝を敷き詰めているため、「プールやボール遊びも、デッキがなければもっと広々楽しめたのに…」という思いが強まっているようです。ずぼらさんに「天然木」デッキは危険あひさんがもう1つ後悔しているのは、ウッドデッキの素材について。風雨にさらされる天然木のデッキを保つためには、定期的なメンテナンスが必須です。経年劣化を防ぐためには1年に一度の塗装作業は欠かせないでしょう。定期的なシロアリ対策も必須です。ウッドデッキには、天然木以外に「樹脂製」のものも多く販売されています。樹脂製ならば、定期的に塗装する必要はありませんし、ヒビやササクレ、トゲといったトラブルも発生しません。天然木と比較して見た目で劣るものの、耐久性が高くメンテナンスの手間が少ないというメリットがあります。小さな子供を抱えつつ、定期的なメンテナンスを施すのは正直大変です。あひさんのお宅では「天然木ではなく樹脂製のほうが向いていた」ということなのかもしれません。庭をオシャレに演出してくれるウッドデッキ。天然木のデッキは見た目で優れていますが、メンテナンスは大変です。あひさんのお宅のウッドデッキ事情も考慮しつつ、素材や広さについて検討してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年05月09日ナイキの伝説シューズの誕生秘話を描いた『AIR/エア』が、5月12日(金)よりPrime Videoで世界独占配信されることが決定した。本作は、ベン・アフレックとマット・デイモンが立ち上げた製作会社Artists Equityの第1弾作品。世界中で劇場公開され、観客や批評家から絶賛されており、現在、米批評サイトRotten Tomatoes では批評家からは92%FRESH、一般鑑賞者からは98%という非常に高いスコアとなっている。当時まだ新人だったマイケル・ジョーダンと、ナイキの設立間もないバスケットボール部門との信じられないようなパートナーシップで誕生した伝説のシューズ「エアジョーダン」。彼らの型破りな挑戦と、スポーツ界と現代カルチャーに革命をもたらした様子を描く感動作だ。ベン・アフレックが、長年の親友であるマット・デイモン主演で初めて監督を務め、緻密な人間ドラマと一発逆転のエンターテインメントを見事に両立させた。脚本は、アレックス・コンベリー、製作には『トップガン マーヴェリック』のデヴィッド・エリソン、『最後の決闘裁判』のマディソン・エインリー、『沈黙の要塞』のジェフ・ロビノフ、『レインマン』のピーター・グーバー、『バース・オブ・ネイション』のジェイソン・マイケル・バーマン。そしてベン・アフレックとマット・デイモンの監督主演コンビも製作にも名を連ねる。ブルース・スプリングスティーン、シンディ・ローパー、「REOスピードワゴン」、「ザ・クラッシュ」、「ナイト・レンジャー」、「ダイアー・ストレイツ」、「アラン・パーソンズ・プロジェクト」、「スクイーズ」など、作品を彩る80年代のヒット曲にも注目だ。『AIR/エア』は5月12日(金)よりPrime Videoにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月08日ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(Vivienne Westwood RED LABEL)の2023年春夏コレクションから、新作ウェアが登場。レッドステッチを配したストライプシャツドレス注目は、爽やかなブルーストライプのシャツドレス。ウエストや袖に配されたレッドのステッチがアクセントを効かせ、ギャザーを寄せることでシルエットにメリハリを効かせている。1着でスタイリングが完成するので、夏のコーディネートに活躍しそう。小花柄プリントのブラウス&ハーフパンツヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベルのコンセプトストア限定で登場する、フラワープリントのシャツとパンツもアイキャッチ。ゆったりと仕立てたブラウスとハーフパンツ全面に、小花模様を散りばめるようにして配した。シャツの襟や前立て、パンツのサイドラインにコントラストカラーが用いられているのがポイントだ。カラフルなチェックのドレスやオフショルトップスも夏らしくカラフルなチェック地のドレスやオフショルダートップス、スカートもラインナップ。マルチカラーの様々なチェックを組み合わせたグラフィカルなテキスタイルと、ドレープを生かしたシルエットを組み合わせることで、ユニークな存在感に仕上げている。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル 2023年春夏 新作ウェア発売時期:2023年4月~順次展開場所:ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア、取扱い各店、公式オンラインショップ※公式オンラインショップでは発売時期が異なる場合や展開のない場合あり。・ストライプシャツスモッキングドレス 66,000円 ※2023年5月発売・クラシックフラワープリントサークルシャツ 39,600円〈コンセプトストア限定〉・クラシックフラワープリントトライバルパンツ 31,900円〈コンセプトストア限定〉・レッドレーベルレタープリント スラッシュドレス 39,600円・レッドレーベルレタープリント オフショルダートップ 39,600円・レッドレーベルレタープリント レクタングルスカート 42,900円
2023年05月05日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)からジッポー(Zippo)ライターが復刻。2023年4月14日(金)より、ヴィヴィアン・ウエストウッド青山店ほかにて発売される。ヴィヴィアン・ウエストウッドのジッポーライターが復刻復刻するジッポーライターは全6種。細やかな装飾や、独特の質感を表現した、個性豊かなライターが揃う。中心にアイコニックな「オーブ(ORB)」の刻印を配した限定モデルの「スピン オーブ(SPIN ORB)」は、通常モデルよりも分厚く、ラギッドな質感の「アーマー ジッポー(ARMOR ZIPPO)」がベースのライター。表面にはダイヤモンドの刃で彫刻を施し、放射状に光を反射する仕様に仕上げた。ゴールド、シルバーの2色展開で、それぞれにシリアルナンバーを刻印。300個限定で販売される。立体的なエッチング加工を施してダイナミックに「オーブ」ロゴを表現した「ビッグ オーブ(BIG ORB)」と、手作業でアンティーク調の風合いに仕上げた総柄デザインの「アウトスタンディング オーブ(OUTSTANDING ORB)」もラインナップ。ジッポーのタイムレスな定番ライター「ジッポー 200番」がベースとなっている。耐久度・耐摩耗性に優れたクロームメッキベースの「Zippo 250番」をベースにした「エナメル オーブ(ENAMEL ORB)」は、ラッカープリントによる漆器のような深い色味が魅力。ブラック、レッドの2色を用意する。ボディのカラーと合わせ、立体的な「オーブ」ロゴがあしらわれているのが特徴だ。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド「ジッポー」復刻発売日:2023年4月14日(金)展開店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店、名古屋店、心斎橋店、阪急うめだ店、ギンザ シックス店、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア 札幌パルコ店、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル 西武渋谷店、神戸阪急店、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー 各店、その他取扱各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド 公式オンラインショップ価格:・スピン オーブ(PD / BR) 26,400円 ※各色300本限定・ビッグ オーブ 19,800円・アウトスタンディング オーブ 19,800円・エナメル オーブ(BK / RD) 22,000円
2023年04月10日マット・デイモン主演、ベン・アフレック監督作『AIR/エア』より本編映像が解禁された。マット・デイモンとベン・アフレックが伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”誕生に隠された秘話を描く本作。この度解禁されたのは、ナイキのCEOフィル・ナイト(ベン・アフレック)と、ソニー・ヴァッカロ(マット・デイモン)がお互いの想いをぶつけ合う本編映像。経営難に見舞われたナイキを救うよう、フィルに命じられたソニーは、バスケットボール部門を立て直すために、NBAデビューもしていないド新人のバスケットボール選手、マイケル・ジョーダンに目を付けた。自身のキャリアの全てとナイキの社運を賭けてでも、その新人選手を信じたいという強い信念を持ったソニーに対し、CEOの立場から「いい加減にしろ」と呆れるフィル。それでも折れないソニー。ナイキの復活という同じ目標を掲げながら、お互いの熱い信念をぶつけ合う2人の姿が映し出される。ソニーとフィルを演じたマットとベンの2人もまた、強い信頼関係と映画への熱い想いで繋がれている。10代の頃からの仲で、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でも共同脚本でアカデミー賞を受賞した2人。ベンはマットとの映画製作について、「本物をつくり、自分自身にコミットすることが大切。それはマットにとっても重要なことだと知っているよ」と語る。マットは監督としてのベンについて、「素晴らしい監督。彼は素晴らしい意見をくれる」と絶大な信頼をおく。さらに2人で行う映画製作についても、「僕たちは良い映画を作らないといけない。本当に重要なのはそれだけだよ」と語る。お互いを信頼し合い、そして「良い映画を作る」という同じ信念に向かい情熱を注ぎ続けるマット・デイモンとベン・アフレック。ソニー・ヴァッカロとフィル・ナイトにも強く重なる2人の関係性によって、本作はさらに「本物の映画」になったと言えるだろう。『AIR/エア』は4月7日(金)全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月04日子どもの頃から40年以上の親友同士であるベン・アフレックとマット・デイモンが、ビル・シモンズのPodcastに出演した。長年、苦楽を共にしてきた2人。現在は双方がトップ俳優・映画製作者であるが、若い頃は銀行口座さえも共同所有し、オーディションに通っていた時代があるという。「いま考えてみると普通じゃない。奇妙なことですね」というが、「オーディションのためにお金が必要だったんです」とマット。ベンは「お互い助け合い、寄り添い合いたかった。きみもぼくも一人ぼっちにはならない。一緒に頑張ろうよという感じだったんです」と2人の絆の強さをうかがわせた。2人のうちどちらかが役を得て作品に出演すると、ギャラが共同口座に振り込まれた。マットは「どちらかがお金を持っている限り、電気を止められるようなことはないなと。(1993年に出演した)『ジェロニモ』の頃は確か口座に35000ドル入っていましたよ。『1年は大丈夫そうだね』と思ったものです」と下積み時代をふり返る。共同口座を開設したのは2人が高校生の頃で、お金の使い方にはルールはあったものの、ゆるかったようだ。オーディションのための交通費に使うのはもちろん、10ドルを引き出してゲームセンターで遊んだり、ビールを買うのも許されていたそう。(しかし、未成年だった2人は買えたことがなかったという)。2人は現在、マットが主演・製作、ベンが監督・製作を務めた映画『AIR/エア』のプロモーション中。(賀来比呂美)
2023年03月24日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から、新作「Mac Andy」タータン コレクションが登場。2023年3月25日(土)より、ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店にて限定販売される。鮮やかなカラーリングのタータンチェック「Mac Andy」「Mac Andy」は、ヴィヴィアン・ウエストウッドを象徴する柄であるタータンチェック柄。1993年秋冬コレクション「Anglomania」でヴィヴィアンの手により誕生して以降、数々のアイテムに用いられてきた。そんな「Mac Andy」が、2023年春夏シーズンにて「クラシックなハウスコードへの回帰」をテーマに鮮やかなカラーに彩られて復刻。今回、ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店20周年を祝して、ジャケットやスカート、スラックス、レザーグッズが展開される。中でも目玉となるのは、ブランドを代表するハート型のラペルが目を惹く「メトロ ジャケット(METRO JACKET)」。マークされたウエストが、フェミニンなスタイルを演出する。セットアップでの着用が可能なスカートやパンツも用意され、いずれも「Vivienne Westwood Aoyama 20th Anniversary」のラベルがあしらわれている。タータン×レザーのウォレットまた、エナメルボタンの「オーブ」がポイントのウォレットにも注目。「Mac Andy」をベースに、ブラックのレザーを合わせた、口金の三つ折りや、ジップラウンドなど3種類のウォレットを取り揃える。アーカイブピースの展示もなお、ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店2階では、20年前のオープン当時に発表したヴィヴィアン・ウエストウッド ゴールド レーベル 2003年春夏コレクション「Street Theatre」のアーカイブピースを展示する。【詳細】「Mac Andy」タータンコレクション発売日:2023年3月25日(土)販売店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店アイテム例:・メトロ ジャケット 253,000円・スカート 137,500円・パンツ 159,500円・スモール フレーム ウォレット 61,600円■アーカイブエキシビジョン期間:3月25日(土)~4月6日(木)場所:ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店 2F
2023年03月20日ヨーク(YOKE)の2023年秋冬コレクションが、2023年3月15日(水)、東京国際フォーラムにて発表された。抽象画家ベン・ニコルソンの作品をインスピレーション源に今季のヨークのインスピレーション源となったのは、20世紀で最も影響力があると言われているイギリスの抽象画家、ベン・ニコルソンによる作品。ベンは徹底して幾何学的な模様や、白く淡い色の作品を生み出し続け、イギリスの抽象芸術を牽引しただけでなく、ヨーロッパにおいても現代美術の発展に大きく貢献した。そんなベンの作品から、デザイナーの寺田典夫は、「重ねる」「陰影」「線」「幾何学」「カラーブロッキング」の5つのキーワードを連想。それぞれのキーワードを表現したルックを提案する。シンプルな線や図形、布の重なり印象的なのは、シンプルな線や幾何学的な模様の重なりだ。コートやセットアップなどの衣服の上に、シンプルな線や図形を配置した。いずれも作品から着想を得た境界線を持たない淡い色合いと、アクセントとなるレッドやブルーなどのカラーを差し込むことで幾何学的な模様を際立たせている。トレンチコートやダッフルコートに施された布の重なりも目を惹く。複数重ねた布地が、モデルの歩みに合わせて軽やかに揺れ動いている。また、ウォッシュドデニムのジャケットは、複数のジャケットを重ねて転写させることで独特な模様を作り出した。ボンディング加工により生まれる「陰影」目を凝らせば見えてくる「陰影」は、布に立体感を持たせるボンディング加工により生じさせた。ロングコートにあしらわれ、静かに、だがはっきりとその影を落としている。パーツの組み合わせで魅せる遊び心ダウンジャケットは、様々なフォルムや色の組み合わせで遊び心を反映。袖は肩から袖先にかけて何パーツにも切り離せるように、さらには丈も何段階にも分けて切り離せるように設計した。パーツを切り離していくと、ベストやミディアム丈など多様なシルエットだけでなく、異なる色を組み合わせてカラーブロックを作り出すこともできる。
2023年03月18日マット・デイモンとベン・アフレックが伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”の誕生秘話を描く『AIR/エア』より、日本版ポスタービジュアル&場面写真が解禁された。『最後の決闘裁判』に続いてマット・デイモンとベン・アフレックがタッグを組み、ナイキシューズ“エア ジョーダン”の誕生にまつわる感動の実話を映画化した本作。当時落ちぶれていたバスケットボール部門の負け犬チーム達の、一発逆転の賭けと取引を描いていく。1984年、経営難で売り上げが落ちていたナイキのCEO、フィル・ナイトをベン・アフレックが、フィル・ナイトからバスケットボール部門を立て直すよう言い渡されるソニー・ヴァッカロをマット・デイモンが演じる。この度解禁されたのは、豪華キャスト演じるキャラクターが収められた日本版ポスタービジュアルと場面写真。初代エアジョーダンを彷彿とさせる赤を基調にした日本版ポスタービジュアルには、マット・デイモン演じるソニーの社員ソニーヴァッカロ、ベン・アフレック演じるナイキのCEOフィル・ナイトに加え、ヴィオラ・デイビスが演じるマイケル・ジョーダンの母親デロリス・ジョーダン、ジェイソン・ベイトマン演じるヴァッカロの上司ロブ・ストラッサー、クリス・タッカー演じる現在、ナイキのバイスプレジデントを務めるハワード・ホワイトら本作で重要な役割を持つ個性豊かなキャラクターたちが収められている。マット・デイモン、ベン・アフレック、演技の三冠(アカデミー賞・エミー賞・トニー賞)を達成した唯一の黒人女優ヴィオラ・ディビス、2016年『ビリー・リンの永遠の一日』以来の演技を披露するクリス・タッカーなど豪華キャストの競演にも注目が集まっている。監督、出演だけではなく、マット・デイモンとプロデューサーも担当したベン・アフレックは、「観客に『AIR/エア』を観てもらうことに、マットと僕はわくわくしている。クリエイティブな面でも個人的な面でも、この映画は人生最高の経験だった。これからもこのような作品をつくり続けていきたい」と自信をのぞかせており、作品への期待が高まるビジュアルとなっている。また、併せて場面写真も解禁。笑顔を見せながらナイキのオフィスで電話をしているヴァッカロや、自身のデスクでサングラスをかけながら、CEOの貫禄をみせるフィル・ナイト、また、ジョーダンの母とヴァッカロの交渉シーンなどが切り取られている。マット・デイモンとベン・アフレックの名コンビと豪華キャストで贈る感動の実話に期待が高まる。『AIR/エア』は4月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月10日マット・デイモンとベン・アフレックが『最後の決闘裁判』に続いてタッグを組んで手がけた、伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”の誕生までの実話を描く『AIR/エア』が4月7日(金)より日本公開決定。予告映像が解禁になった。1984年、ナイキ本社。経営難で売り上げが落ちている中、ソニー・ヴァッカロ(マット・デイモン)は、CEOであるフィル・ナイト(ベン・アフレック)からバスケットボール部門を立て直すよう言い渡される。しかし、コンバースとアディダスが83%を占めるバスケットシューズ界で、ナイキの前に立ちはだかる壁は大いに高かった。自分たちが負け犬だと嘆く中、ソニーとその上司のロブ・ストラッサ―(ジェイソン・ベイトマン)が見つけたのは、なんと、当時まだド新人でNBAデビューもしていないある選手…。自分の人生を賭けてその選手の母親に会いに行くソニー。その選手の名前は、マイケル・ジョーダン!予告では、無名の選手に会社の命運を任せることに会社から大反対を受けながらも、ジョーダンの母親であるデロリス・ジョーダン(ヴィオラ・デイヴィス)との交渉を繰り返すソニー。不可能を可能にするため、弱小チームの一発逆転の賭けと取引の姿が描かれていく。「シューズはただのシューズではなくなる」「息子が履けばね」…1足のシューズが世界を変え、日本でも誰もが憧れ、いまなお売れ続けている伝説のシューズ“エア ジョーダン”誕生の実話。監督・製作・出演はベン・アフレック、主演・製作はマット・デイモンのタッグ。80’sのレトロブームが席巻しているいま、本作に多数登場する83年を代表する楽曲や懐かしのアイテム。「ナイト・レンジャー」の大ヒット曲「シスター・クリスチャン」も予告を盛り上げる。『AIR/エア』は4月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月01日トムウッド(TOM WOOD)から、ブランド設立10周年を記念したアニバーサリーコレクションが登場。2023年3月1日(木)より順次、トムウッド取扱店などで発売される。ブランド10周年を記念したアニバーサリーコレクションアニバーサリーコレクション第1弾となる今回は、3つのジュエリーシリーズが登場する。中でも注目は、トムウッドの定番であるシグネットリングからインスパイアされた新作「メッシュ(Mesh)」コレクションだ。「メッシュ」で展開するリングは、建築のスケルトン構造に着想を得ており、リサイクルされた925シルバー、または9Kゴールドを用いた骨組みのようなデザインが特徴。素材の質感を活かしたシンプルなモデルの他、煌めくダイヤモンドをセットしたモデルも用意する。また、2つまたは3つのリングが連なるような見た目の「ボルト(Vault)」コレクションと、ノルウェー出身のエレクトロデュオ・ロイクソップ(Röyksopp)とのコラボレーションである「ケージ(Cage)」は、エレガントな宝石をプラスした特別な仕様にアップデート。シルバーのリングにはブラックスピネルやジルコニア、ゴールドのリングにはダイヤモンドがそれぞれセットされている。【詳細】トムウッド 10周年アニバーサリーコレクション発売日:2023年3月1日(木)販売店舗:トムウッド取り扱い店舗、公式オンラインストア価格例:・メッシュコレクション 55,440~285,560円・ボルトコレクション 86,570~786,720円・ケージコレクション 67,650~409,090円
2023年02月25日