ベーグルアンドベーグル(BAGEL & BAGEL)は、いちごスイーツ専門店「いちびこ(ICHIBIKO)」とのコラボレーションベーグルを2024年4月15日(月)より期間限定で販売する。ベーグルアンドベーグル×いちびこのコラボベーグルこれまでもタッグを組みコラボレーションメニューを展開してきたベーグルアンドベーグルと「いちびこ」が、2024年もコラボレーション。今回は、いちびこカフェで販売している人気ドリンク「いちびこミルク」の味わいから着想を得たベーグル2種がラインナップする。「いちびこ いちごミルク」「いちびこ(ICHIBIKO) いちごミルク」は、「いちびこミルク」の味わいを表現した1品。ピンク色に染まったいちごミルク生地に、濃厚で甘い練乳チップといちご果肉をたっぷりと練り込んだ、いちごミルク味のデザートベーグルとなっている。「いちびこ いちごミルククリーム」一方の「いちびこ(ICHIBIKO) いちごミルククリーム」は、見た目からも「いちびこミルク」や「いちびこカフェ」の世界観を楽しめるような1品に。トップにドライいちごピースを散りばめ、華やかな見た目に仕上げた。しっとりともちもち食感のベーグル生地の中には、優しい甘さのいちごクリームを忍ばせており、なめらかな口どけがポイントだ。【詳細】ベーグルアンドベーグル×いちびこ販売期間:2024年4月15日(月)~無くなり次第終了販売店舗:全国のベーグルアンドベーグル※一部取扱のない店舗あり。価格:・いちびこ いちごミルク 289円・いちびこ いちごミルククリーム 334円※画像はイメージ。
2024年04月14日クリームチーズブランド「キリ(Kiri)」と、ベーグル&ベーグル(BAGEL & BAGEL)がコラボレーション。常設カフェ「ベーグル&ベーグル×キリカフェ(BAGEL & BAGEL × Kiri Café)」が、2023年12月2日(土)に恵比寿にオープンする。「ベーグル&ベーグル×キリカフェ」が恵比寿に「ベーグル&ベーグル×キリカフェ」は、フランス生まれのクリーミーでなめらかな味わいが特徴の「キリ」と、ベーグル専門店「ベーグル&ベーグル」とのコラボレーションによる常設カフェ。「やさしさを、今日のご褒美に。」をコンセプトに、クリームチーズとベーグルの新たな可能性を生み出し、ここでしか味わえないこだわりのメニューを展開する。店頭では、「キリ」商品を使用し、ベーグルとかけあわせたメニューを提供。メニューには、お店で毎日作られる「キリ クリームチーズ」を使用したクリームチーズ スプレッドを使用しており、甘いスイーツから食事まで合う8~10種類のフレーバーを用意する。コラボカフェ限定のデザート3種盛り合わせ東京・用賀のパティスリー「リョウラ(Ryoura)」オーナーで、パティシエの菅又亮輔監修によるこだわりのメニューにも注目だ。スイーツには、コラボレーションカフェ限定で「スペシャルキリプレートセット」がラインナップ。バスクチーズケーキ、ハイビスカスとローズヒップを組み合わせた意外性抜群のパヴロヴァ、温度帯で異なる食感のヌガーグラッセの3種を盛りつけ、好きなドリンクと共に味わえるセットとなっている。“まるでティラミス”な「チーズクリームコーヒー」ティラミスのような風味を楽しめるドリンク「チーズクリームコーヒー」も、菅又による監修のもと誕生。キリの美味しさをドリンクでも味わえるよう、オリジナルのチーズクリームを使用している。甘さを自由に調整できるのも嬉しい。なめらかなクリームチーズを味わうバターチーズサンド同じく菅又監修による「バターチーズサンド」は、なめらかなクリームチーズの乳味がポイント。「プレーン」のほか、「ラムレーズン」、「キャラメル」の3種のフレーバーを揃える。ギフト箱も用意しているため、手土産にもおすすめだ。自分好みにカスタマイズするオリジナルプレートこのほかにも、魅力的なメニューが盛り沢山。自分好みのオリジナルプレートが作れる「クリームチーズベーグルプレート」は、ベーグルにクリームチーズを合わせたり、デリと一緒に挟んだりと、多様なベーグルの食べ方を楽しめる1品に仕上げた。また、ベーグルサンドイッチをメインに、フレッシュなグリーンサラダ、デリ、スープ、ドリンクが付く「ベーグルサンドイッチプレート」も展開する。オリジナルベーグルもまた、キリクリームチーズを使用し、国産レモンピールやブルーチーズといったオリジナルフィリングを詰め込んだ「プレミアムベーグル ~キリクリームチーズ~」は日替わりで販売される。【詳細】ベーグル&ベーグル×キリカフェオープン日:2023年12月2日(土)住所:東京都渋谷区恵比寿西 1-2-7 恵比寿 UK ビル 1F営業時間:10:00~22:00(L.O.21:30)座席数:26席TEL:03-3461-3081<メニュー例>・クリームチーズベーグルプレート 1,485円・ベーグルサンドイッチプレート 1,738円・スペシャルキリプレートセット 1,980円・チーズクリームコーヒー(ホット / アイス) 770円・プレミアムベーグル ~キリクリームチーズ~・バターチーズサンド(プレーン、ラムレーズン、キャラメル)■ベーグルとクリームチーズの限定セット 1,512円内容:好きなベーグル4個、好きなテイクアウトクリームチーズ2個、キリオリジナル保冷バッグ、キリオリジナルスプレッドナイフ販売期間:2023年12月2日(土)~12月10日(月)※無くなり次第終了
2023年11月12日「すやすやと眠る猫ちゃんたち、焼き上がりました」こんなコメントとともに、1枚の写真をX(Twitter)に投稿したのは、mugi(@shu1bakery)さん。普段は、趣味で焼いているおいしそうな手作りパンを投稿しているmugiさんですが、この日焼いたのは少し変わったパンのようで…。見ればきっと癒される、mugiさんの作品をご覧ください。オーブンの天板の上で、すやすやと眠る猫ちゃんが…!そう、mugiさんが焼いたのは、眠っている猫の形をしたベーグルだったのです。中央に穴の開いた丸いベーグルに、猫の顔と尻尾が付いたその名も『猫ベーグル』。猫と暮らす人はよく見るであろう、体を丸めて眠る姿にそっくりです!ありそうでなかった、mugiさんのかわいらしい発想には、絶賛の声が寄せられています。・もったいなくて食べられません!・めちゃくちゃかわいい、猫ちゃん好きにはたまりませんね〜!・寝てるのを起こさないように、そっと作業をすることになりそう…。・どこから食べるか、悩むなあ。尻尾からかな。多くの猫好きをとりこにした、mugiさんの『猫ベーグル』。食べる時には、起こさないようにそっとしてあげましょう…。[文・構成/grape編集部]
2023年09月17日たっぷり入ったチョコが印象的な、ローソンのマチノパンむぎゅっとベーグル超チョコ。むぎゅっと詰まった生地はもっちり噛み応え抜群◎ビターな味わいのチョコが好きな方や、ベーグルが好きな方は要チェックです!手のひらサイズのベーグル♡出典:coordisnapローソンで5月23日より発売開始した、マチノパンむぎゅっとベーグル超チョコ。価格は149円(税込)です。開封してみると真っ黒なチョコのベーグルが!サイズは手のひらほどです。チョコがたっぷり♪出典:coordisnap半分に切ってみると生地はむぎゅっと詰まっているのが確認できますね。いたるところにチョコがトッピングされています。チョコたっぷりがうれしいですよね♪むぎゅっと噛み応えがあります◎出典:coordisnapベーグル生地はむぎゅっと食感で噛み応えがあります。密度が高いぶん、もっちりとした弾力がすごいです。たっぷり入ったチョコはビターな味わいです。全体的に甘すぎず、ビター感が強めの印象です。甘いチョコを想像して食べると少し物足りないかもしれませんが、ビターな味わいなので最後までおいしく食べることができました!気になるカロリーは?出典:coordisnap230kcalです。チョコがたっぷり楽しめてこのカロリーはうれしいですよね。甘すぎないので、朝ごはんにもいいかもしれませんよ♪ビターなチョコ好きさん必見◎出典:coordisnapローソンのマチノパンむぎゅっとベーグル超チョコは、たっぷりのビターなチョコとむぎゅっと噛み応えのある生地がマッチしておいしいです。噛み応えがあるので、満足度も高めですよ◎気になる方はローソンでチェックしてくださいね。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>どめさん(@chouchou.kitchen)食べること料理をすることが好き2児のママInstagram
2023年06月02日「OKOME BAKERY」に新フレーバー登場“我慢しないグルテンフリー”をコンセプトに、米粉を使ったベーグルを提供する「OKOME BAKERY(おこめベーカリー)」より、3つの新フレーバーが登場。2022年11月21日より数量限定で販売します。毎日食べても飽きない美味しさを目指して「OKOME BAKERY」は、株式会社ファンケルが運営する玄米イタリアンカフェ「FANCL BROWN RICE MEALS」が手がける米粉ベーグルの専門店。米粉と玄米粉で作られたベーグル生地は、もちっとした食感がやみつきに。米粉ならでは風味を楽しめるグルテンフリーのベーグルです。3種類の数量限定フレーバーそんな「OKOME BAKERY」の限定フレーバーは、「チーズ×チーズ」(税込360円)、「シナモンレーズンくるみ」(税込324円)、「黒胡麻あんこ」(税込324円)の3種類。いずれも米粉と相性の良い素材を厳選し、味や食感にアクセントを加えています。「OKOME BAKERY」のオンラインストアにて、毎週月曜日の正午より注文を受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケルのプレスリリース
2022年11月22日FANCLが手がけるグルテンフリーベーグル玄米イタリアンダイニング「FANCL BROWN RICE MEALS」がプロデュースする米粉ベーグル専門店「OKOME BAKERY(おこめベーカリー)」が、数量限定の3種のフレーバーを2022年11月21日より発売する。公式ECショップにて、毎週月曜日の正午より注文可能だ。味、食感に妥協しない開発者の想い2022年2月、「グルテンフリーの食事を自宅で美味しく食べてもらいたい」という想いから誕生した米粉ベーグル専門店「OKOME BAKERY」。生地には「ミズホチカラ」の米粉と「あいちのかおり」の玄米粉を使用し、もちもちとした食べ応えのある食感が特徴だ。小麦アレルギーに悩む人にはもちろん美容意識の高い人たちからも、「小麦を気にせずに食べられる」「グルテンフリーなのに美味しくて感動した」などと高い支持を得ている。食事のもおやつにもぴったりの3種類今回数量限定で登場するのは、お米と相性のよい素材を厳選した3種類。生地にもトッピングにも2種類のチーズを贅沢に使った「チーズ×チーズ」(税込360円)、シナモンが香る生地に無添加のカリフォルニアレーズンとくるみをミックスした「シナモンレーズンくるみ」(税込324円)、有機黒糖入りの黒胡麻餡たっぷりの和風甘味ベーグル「黒胡麻あんこ」(税込324円)が発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケルのプレスリリース
2022年11月17日いちごスイーツ専門店「いちびこ(ICHIBIKO)」から、ベーグル専門店「ベーグルアンドベーグル(BAGEL & BAGEL)」とのコラボレーションによるベーグルが登場。2021年11月29日(月)から12月26日(日)までの期間限定で発売される。いちごスイーツ専門店「いちびこ」ブランドいちご「食べる宝石 ミガキイチゴ」を栽培する農業生産法人GRAが手掛けるいちごスイーツの専門店「いちびこ」。看板商品のいちごミルク「いちびこミルク」をはじめ、ロールケーキやプリン、ケーキなど、いちごの魅力を引き出した多彩なスイーツを提案している人気スイーツショップだ。「ベーグルアンドベーグル」とコラボ、いちごミルク味の限定ベーグル今回「ベーグルアンドベーグル」とのコラボレーションによって生まれた「ICHIBIKOいちごミルクベーグル」は、人気No.1ドリンク「いちびこミルク」の味わいをイメージしたオリジナルベーグル。しっとり&もちもち食感のミルクベーグル生地に、濃厚な甘さの練乳チップといちご果肉をたっぷり練り込んだ、いちごミルク味のデザートベーグルだ。完熟いちご&クリームチーズを挟んだ限定ベーグルサンドもまた、「いちびこ」と「ベーグルアンドベーグル」の両店舗がある南町田グランベリーパーク店とエスパル仙台店では、「ICHIBIKOいちごミルクベーグル」を使った限定メニュー「ICHIBIKOいちごミルクベーグルサンド」を発売。半分にカットしたベーグルに、農場直送の完熟ミガキイチゴとクリームチーズホイップをたっぷりサンド。もちもちとした食感のベーグルとジューシーで甘酸っぱい完熟いちご、そして爽やかな酸味のクリームチーズの絶妙なハーモニーが楽しめる一品となっている。商品情報■「ICHIBIKOいちごミルクベーグル」販売期間:2021年11月29日(月)〜12月26日(日)価格:テイクアウト247円、イートイン251円取扱店舗:いちびこ渋谷東急フードショー店 / NEWoMan新宿店 / ルミネ北千住店 / 南町田グランベリーパーク店 / 三軒茶屋店 / エスパル仙台店■「ICHIBIKOいちごミルクベーグルサンド<ハーフサイズ>」販売期間:2021年11月29日(月)〜12月26日(日)販売価格:テイクアウト540円、イートイン550円取扱店舗:いちびこ南町田グランベリーパーク店 / エスパル仙台店※渋谷東急フードショー店、NEWoMan新宿店、ルミネ北千住店、エスパル仙台店はテイクアウトのみ。
2021年11月29日2019年8月1日(木)、「パンとエスプレッソと」の新店舗のベーグル専門店「ぐるぐるべゑぐる」が神奈川・鎌倉オープンしました。様々な種類のベーグルをご紹介!鎌倉の新ベーグル専門店「ぐるぐるべゑぐる」鎌倉駅から徒歩2分の場所に位置する、「ぐるぐるべゑぐる」はレトロな雰囲気漂う丸七商店内にある、様々な種類の小さいベーグルがそろっている可愛いお店です。ベーグル専門店ならではのメニュー「ぐるぐるべゑぐる」では様々な種類のベーグルが小ぶりのサイズで取り揃えられているので、色んな種類を食べ比べたり、友人同士でシェアしたりすることもできちゃいます。フルーツサンド560円(税込)(フルーツにより変動の可能性あり)たくさんのフルーツがゴロゴロ入っているフルーツサンド。一般的なフルーツサンドとは違い、ベーグル特有の食感が新しいフルーツサンドを演出してくれます。鯖サンド490円(税込)鯖サンドはカレースパイスが香るジューシーなサバを、金胡麻を練りこんだ特製ベーグルいただく和の一品。小ぶりなサイズなので小腹がすいたときにぴったりです。このほかにもたまごサンドや明太じゃがバターサンド、紫蘇あんバター、珈琲とあんバターなどのちょっと変わった一品も。色とりどりのシーズナルドリンクベーグルのほかにも「ぐるぐるべゑぐる」ではシーズナルドリンクやチャイ類のドリンクも用意されています。その日の気分に合ったベーグルとドリンクでおいしいひと時を過ごしてみては?また、同じ商店内には同じ系列店のフルーツサンド屋「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」もあり、それぞれのお店で購入した商品はそれぞれのお店で持ち込み可能となっています。「ぐるぐるべゑぐる」概要住所:神奈川県鎌倉市小町1-3-4丸七商店内営業時間:10:00~18:00定休日:月・火席数:カウンター5席TEL:0467-73-8340メニュー:フルーツサンド 560円(フルーツにより変動の可能性あり)、鯖サンド 490円、明太じゃがバターサンド 470円、たまごサンド 460円、エスニックチキンのバインミー 490円、紫蘇あんバター 470円、珈琲とあんバター 490円※価格は全て税込。スポット情報スポット名:ぐるぐるべゑぐる住所:248-0006 神奈川県鎌倉市小町1-3-4丸七商店内電話番号:0467-73-8340
2019年08月09日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の新店「ぐるぐるべゑぐる」が、2019年8月1日(木)より鎌倉にオープンする。「ぐるぐるべゑぐる」は、小さなベーグルとサンドの専門店。サンドは、それぞれの具材に合ったものを、10種類のベーグル生地から選んで組み合わせている。例えば、鯖サンドは、カレースパイスが香る鯖に、金ゴマの香ばしい風味が香るベーグルを合わせている。フードのほかにも、チャイや季節ごとに替わるドリンクも展開する。また、同じ商店内には、系列店「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」もあり、それぞれの店舗で購入した商品は、どちらの店舗でも持ち込んで食べることが可能だ。【詳細】ぐるぐるべゑぐるオープン日:2019年8月1日(木)住所:神奈川県鎌倉市小町1-3-4丸七商店内営業時間:10:00~18:00定休日:月・火席数:カウンター5席TEL:0467-73-8340メニュー:フルーツサンド 560円(フルーツにより変動の可能性あり)、鯖サンド 490円、明太じゃがバターサンド 470円、たまごサンド 460円、エスニックチキンのバインミー 490円、紫蘇あんバター 470円、珈琲とあんバター 490円※価格は全て税込。
2019年08月04日アメリカ空軍基地のほど近く、東京都福生市にある「フレッシュベーグルHOOP(フープ)」は、素材や製法にこだわったもちもちのベーグルがいただけるお店です。お得なセットメニューや食べ放題でベーグルを存分に味わえます。専門店ならではのおいしさを堪能してみませんか。全面ガラス張りのスタイリッシュなお店東京都福生市、国道16号沿いに佇む「フレッシュベーグルHOOP」。全面ガラス張りの店構えが印象的な2階建ての店内には、ゆったりとした開放的な空間が広がります。1階にある72席のイートインスペースは、午前中のみ予約可能。テラス席はペット同伴での利用もできます。2階は26席のイートインスペースと大型の室内遊具が設置された、お子さま連れ専用のフロア。子どもを安心して遊ばせられるスポットとして、連日予約でいっぱいになるほどの人気です。アメリカ空軍基地にほど近いお店には外国人の方も多く訪れ、まるで異国に来たような雰囲気が味わえます。「フレッシュベーグルHOOP」おすすめメニューをご紹介「フレッシュベーグルHOOP」では、常時20種類以上ものベーグルを取り揃えています。「抹茶チョコ(149円)」や「いちごみるく(149円)」などデザートとしていただけるベーグルをはじめ、「ローストビーフ(700円)」や「海老アボカド(700円)」など食べごたえ抜群のお食事にぴったりなベーグル、季節限定のベーグルまでついつい目移りしてしまうラインナップ。こだわりの味をぜひいただいてみませんか。一番人気!「レインボーベーグル」お店で一番人気のメニューが「レインボーベーグル(204円)」です。クリームチーズがセットになった、SNS映え抜群のレインボーカラーのベーグルは、お昼過ぎに完売することもあるほどの人気。味はプレーンと同じなので、スプレットをつけて味の変化を楽しむのもおすすめです。食べごたえ抜群!「ハムエッグチーズ」もちもちのベーグルにハム・ロメインレタス・目玉焼き・チーズ・マヨネーズをサンドした「ハムエッグチーズ(650円)」。ブラックペッパーがアクセントになった、満足感のある一品です。日替わり4種のスプレットとベーグル食べ放題セット味わい豊かな4種のフレーバーが楽しめる「日替わりスプレット(667円)」には、プラス500円でベーグル食べ放題・サラダ・スープ・ドリンクがお得につけられます。もちもちのベーグルをメインに、思う存分味わいたい方におすすめのメニューです。ベーグルがたっぷりいただけるお得なセットメニューベーグルを思う存分堪能したい方におすすめなのが、お得なセットメニューです。店内で作られているフレッシュなベーグルを、サラダやパスタ・ハンバーグなどお好みのメイン料理と一緒に好きなだけいただけます。最初に1/4にカットされた4種類のベーグルが提供され、食べ終わると気に入ったものを追加で注文可能。ベーグルが好きな方にはたまらない食べ放題メニューです。すべて食べ放題のお得なモーニングセットもほかにも7:00~10:00までの「モーニングセット(680円)」は、セットのベーグル・骨付きフランクソーセージ、スペアリブ・オニオンスープ・ゆで卵・コーヒー、オレンジジュースがすべて食べ放題・飲み放題。おいしいベーグルを朝から贅沢にいただいてみませんか。広々とした空間でおいしいベーグルに舌鼓「フレッシュベーグルHOOP」ではベーグルのほかにも、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」や「クラムチャウダー」などを提供しています。広々とした開放的な空間で、ベーグルをはじめとしたおいしい料理に舌鼓を打つ、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:フレッシュベーグルHOOP住所:東京都福生市福生2475電話番号:042-530-8877
2018年09月26日おしゃれな雰囲気の店内にずらりと並ぶベーグル西荻窪のベーグル専門店「Pomme de terre(ポム ド テール)」は、一見フランス料理店を思わせるおしゃれな佇まい。入り口の扉と立て看板に描かれた真っ赤なりんごが目印です。ガラス張りの扉から見えるのは、ずらりと並べられたベーグルたち。壁や床は白をベースとした手作りのナチュラルな雰囲気が魅力です。フレンチビストロからスタートしたベーグルの販売店名の「ポム」は愛犬の名前が由来。もともとは、店主ふたりがフランス料理学校に通っていたことからビストロとしてオープンしました。店主が趣味で読んだ旅行記にベーグルが登場したことをきっかけに理想のベーグルを手作り・販売し始め、お客さんにアドバイスを受けながらベーグルを作り続けたと言います。そして、パティシエ出身だった店主が生み出したのが、今や日本で定番となった巻きこみベーグル。お店は巻きこみベーグルの元祖として知られるようになり、レシピは100種類以上になりました。店主もおすすめする人気の巻きこみベーグル「かぼちゃ&かぼちゃベーグル」は、かぼちゃ生地にたっぷり巻きこまれたかぼちゃペーストで素材の甘みを活かした自然なおいしさが魅力です。かぼちゃそのものの味わいが楽しめる、秋らしい一品。また、真っ黒な見た目とは裏腹に、甘いチョコの誘惑が止まらない「チョコ&チョコベーグル」も人気です。フォンダンショコラを食べているかのようなビター&スイートのチョコがぎっしりと詰まって、食べ応えも抜群。2種のココアとチョコチップを巻きこんだ贅沢な一品です。ランチに最適! Pommeのお弁当「アボカドサンド」ベーグルサンドとフレンチデリがセットになった「Pommeのお弁当」は、店内に並んだベーグルサンドから好きなものが選べます。外がパリッ中はモチッとベーグルにたっぷりの野菜や生ハムがサンドされ、たっぷりのボリューム。さらに、デリ2種類がつくので栄養バランスもばっちりです。手軽で食べやすく、お店のおいしいものが詰まった贅沢お弁当は、すぐに売り切れてしまう人気のセットです。他にはない和風ベーグルや季節限定ベーグルも魅力お店では野菜やチーズ、フルーツ、スイーツ系に加えて、他では珍しい和風ベーグルや素材にこだわったリッチ系も販売されています。黒豆や味噌、よもぎや小倉あんなど女性に嬉しい素材が使われ、他店ではなかなか出会えないものもある隠れ人気が高い種類です。さらに、季節のおいしさが詰まった限定ベーグルも、お店の大きな魅力です。ベーグルのおいしさと旬の素材が合わさった贅沢な味わいが楽しめます。「Pomme de terre(ポム ド テール)」は、JR中央・総武線「西荻窪駅」北口から徒歩10分。混雑しない時間帯を狙うならオープンしてすぐの時間や雨の日がおすすめ。100種類以上のなかから、あなたのお気に入りベーグルを見つけてください。スポット情報スポット名:Pomme de terre住所:東京都杉並区西荻北4丁目8−2ベイハイム西荻第三 101電話番号:03-5382-2611
2018年08月13日穏やかな空気と木のぬくもりに囲まれた癒やしスポット大阪・谷町六丁目の大通りから一本路地を入った場所にある「cafe nest(カフェ ネスト)」は、白い壁と開放感のあるガラス扉が目印。お店の目の前には公園が広がり、春には桜も楽しめます。築100年の民家をリノベーションした店内では、飛騨高山の木を使った家具に囲まれてあたたかみのある雰囲気。長く座っても疲れないように工夫された座面の広い椅子や、ゆったりと過ごせる広めのテーブルも魅力です。オフィス街の隠れた癒やしスポットとして、貴重なひとりの時間を楽しむ人の姿も多く見られます。美味しいものだけを追求したメニューにファンが通うカフェお店のオーナーがこだわったのは、本当に美味しいものだけを提供したいという思い。美味しいものを追求して、たどり着いたのがオーガニック素材にこだわることでした。化学肥料や農薬をできるだけ使用していない材料を使った、身体にやさしい料理を味わうことができます。国産小麦やレーズンなどオーガニック材料を使ったスイーツにはファンが多く、お決まりのスイーツを目当てに何度も足を運ぶ人もいるほど。また、お店で丁寧に焙煎されたすっきりとした味わいのコーヒーも、香りが高く人気です。素材の味を生かした、こだわりのオーガニックケーキオーガニックケーキのなかでも人気なのが、羽曳野産の低農薬イチジクを使った「イチジクのショートケーキ黒蜜がけ」。たっぷりとのったフレッシュなイチジクと甘すぎないクリームに濃いめの黒蜜がマッチして、コーヒーとの相性も抜群です。オトナな味がお好きな方には「有機抹茶のガトーショコラ」を。ずっしり詰まった生地はしっとりと柔らかく、少し温めて提供されるためまろやかな口どけが楽しめます。口に入れた瞬間ほろ苦いショコラと濃厚な抹茶の香りが広がり、添えられた生クリームも抹茶を邪魔しないほどよい甘さです。ランチに食べたい「ベーグルサンドとスープのセット」ランチメニューのおすすめは、「ベーグルサンドとスープのセット」。外はカリッ、中はモチモチ食感のベーグルと、中に挟まれたベーコンやレタスなどボリュームたっぷりの具が嬉しいポイントです。セットのスープは日替わりで提供され、かぼちゃのポタージュやきのこスープ、レンズ豆のスープなど、スープの具材にもヘルシーなやさしさを感じられます。店主が材料にこだわった身体にやさしい焼菓子も必見店主こだわりの手作りオーガニック焼菓子の販売も行っています。自然な甘みが魅力で、子どもたちのおやつとして買い求めに来る近所のママ達もいるそう。クッキーやガレットなど見た目もかわいく、身体にやさしい焼菓子は大切な人への手土産にもぴったりです。コーヒーのおともとしても抜群の相性を発揮してくれるので、おうちでのティータイム用にテイクアウトしましょう。「カフェ ネスト」は、OsakaMetro長堀鶴見緑地線・谷町線「谷町六丁目駅」から歩いて7分ほどの場所にあります。ショッピングの足休めやお仕事のお昼休みに、癒しの空間でこだわりスイーツやランチを楽しんでみては。スポット情報スポット名:cafe nest住所:大阪府大阪市中央区内久宝寺町2-7-12電話番号:06-6764-6380
2018年05月23日サンフランシスコ発の人気ベーグル&デリカテッセン「ワイズ サンズ トウキョウ(WISE SONS TOKYO)」が2月26日、東京・丸の内、丸ビル地下1階にオープン。アメリカでも美食の街として知られるサンフランシスコで、食べることをこよなく愛する創業者のエヴァン・ブルームと、幼馴染みのレオ・ベッカーマンの 2人が「どこよりも美味しいパストラミ」、「本格的なベーグル」、「心がよろこぶデリフード」をキーワードに2010年、開業したワイズ サンズ。フードトラックやファーマーズマーケットでの出店から始まった同ブランドは、現在ではサンフランシスコ・ベイエリアに5店舗を展開する人気店に成長。今回6店舗目となる「ワイズ サンズ トウキョウ」は、海外1号店。地元サンフランシスコで人気の上質なベーグルやパストラミを、手軽に食べられるモーニングから、ランチセット、ティータイムのスイーツまで、時間帯に合わせたメニューは、サンフランシスコ本店のレシピを忠実に再現した。内装は、本店の雰囲気を踏襲した温かみのあるデザイン。店内には本店同様、ワイズ サンズを象徴する3つのデザインが施された。店内右側の壁に描かれた壁画は、サンフランシスコに拠点を置く画家、エイモス ゴールドバーム(Amos Goldbaum)の作品。サンフランシスコの街並みと日本の象徴である富士山をオマージュし、サンフランシスコと日本の融合を表した。そして、店内正面にディスプレイされた写真は、同店を支える人々に敬意を込めて、従業員やそのファミリーが写る。また、ニューヨーク生まれの柔らかいタイプではなく、しっかりとした歯ごたえが特徴の、伝統的な製法で作る本格的なベーグルを西海岸で提供しているという信念の意味からカリフォルニア州の旗を全店に掲げる。店内では、デザイン性に富んだオリジナルグッズも販売。仕事でもプライベートでも活躍するクリアボトル(1,400円)や、タンブラー(2,500円から)、WISE SONS コーヒー豆(1,200円)など、数種類が揃う。自分用はもちろんプレゼントとしてもおすすめ。【店舗情報】WISE SONS TOKYO(ワイズ サンズ トウキョウ)オープン日:2月26日住所:東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸ビル B1F時間:平日 7:30~21:00、土日祝 8:30~20:00席数:42席
2018年02月28日壁のツタが印象的。洗練された空間北海道・札幌市にある「けんちくとカフェ kanna(カンナ)」は、住宅街にあるカフェ。歴史ある街並みに溶け込んだたたずまいにしたいという思いから、外観はモルタルの壁にツタをはわせ、どこか懐かしさを感じさせるようにデザインされています。店内に入ると懐かしい土間と、現代アート的な内装が融合する空間が広がります。壁には海外の設計に関する書籍が飾られ、空間をより印象的に演出しています。社のモットーのとおり、常に良いものを提供するカフェ「けんちくとカフェ kanna」は「株式会社KANNADESIGN」という住空間を設計施工する会社が母体であり、カフェに設計事務所が併設されています。1971年に建設された古屋を、事務所のスタッフが「こんなことがやりたかった!」というアイディアのもと作られたのが、こちらのお店です。店名の「kanna」はアイヌ語で「上の方」「best」という意味。「いつも一番良い物を提供しよう」をモットーに掲げ、社名と共にカフェにも同じく使われています。その名の通り、お店のオープン以来、メニューの研究やコーヒーの研修を怠らず、常に向上させているお店です。「チェッカーケーキ」と「カフェラテ」はかわいい見た目「木苺のチェッカーケーキ」は、見た目にも華やかな人気のスイーツ。プレーンの生地と、淡いピンク色の生地が市松模様を描くように組み合わされており、その周りを木いちごのクリームが彩ります。まるでシフォンケーキのような、軽くてふんわりとした食感のケーキで、クリームも優しい甘さです。ケーキと一緒にドリンクもどうぞ。「カフェラテ」もお店の人気のメニューです。たっぷりのフォームドミルクの上に、ココアパウダーの雪の結晶が浮かびます。かわいらしい見た目にも、ほっと心がほぐれる一杯です。季節ごとに異なる「ワンプレートランチ」もどうぞ「ワンプレートランチ」もお店の人気商品です。ドリンクをお得な値段で追加することができます。季節ごとに内容が異なり、夏はジャガイモのグラタンドフィノワーズとキャロットラペ、お豆のマリネに天然酵母ベーグルという内容。冬は体に優しいスープと天然酵母ベーグル、そしてオリジナルピクルスという内容です。冬のスープには豆やにんじん、キノコなどの野菜がたっぷりと入っており、食べれば素材のおいしさが身体にしみわたります。ボルシチやミネストローネなど、スープの内容は変わるので、事前にお店のブログでチェックしておくと良いでしょう。内装、庭、手作りスイーツ、隠れ家的要素、全てが自慢!「けんちくとカフェ kanna」は、木塀で囲まれた隠れ家的なお店。オシャレな内装だけでなく、グリーンが美しいお庭も自慢です。スタッフ手作りのケーキは季節ごとに内容が変わるので、お店に何度も足を運びたくなります。ラテの牛乳を豆乳に変更可能なのも嬉しいポイントです。大変人気のお店ですが、午前中や15時以降は比較的空いているため狙い目と言えます。また、お店ではワークショップも開催されているので、そちらも要チェックです。JR学園都市線の「新川駅」から、徒歩10分程の場所にあります。2番出口を出て、駅を背にして直進するとお店が見えてくるでしょう。「けんちくとカフェ kanna」のオシャレな空間で、華やかでおいしいスイーツやランチをいただきませんか。スポット情報スポット名:けんちくとカフェ kanna住所:北海道札幌市北区北28条西11-1-1電話番号:011-802-9901
2018年02月13日ニューヨークスタイルデリでカラフルベーグルを楽しむニューヨークのデリやベーグルショップの雰囲気を再現している「NEW NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP」。店内に足を踏み入れると、高く積み上げられたベーグルと、ショーケースの中のトッピングが目に入ってきます。メニュー表示もニューヨークスタイルのこだわり。基本はテイクアウトですが、カウンター席が4席あるので、店内でも食べることが可能です。ベーグルの種類も豊富。好きなトッピングをサンド日替わりで用意される、数種類のベーグルが販売されます。好きなベーグルに好みのスプレッドとトッピングを選んで、自由にカスタマイズできるのが魅力です。NYスタイルのカラフルな「レインボーカラーベーグル」SNS映え間違いなしいの「レインボーカラーベーグル」。その名の通り、レインボーカラーがインパクト大のベーグルです。一瞬、食玩? と思ってしまうほどの色鮮やかさには驚くことでしょう。中にはカラフルなクリームチーズをサンド。切った断面までカラフルなベーグルは、ぜひSNSに載せることを忘れないでほしい一品です。麻布十番店限定の新作「ユニコーンベーグル」「レインボーカラーベーグル」より優しい色合いの「ユニコーンベーグル」。中には、ストロベリークリームチーズとオレオがサンドされています。本場ベーグルの味を再現しているので、ベーグルの味は本格的。もっちりとした弾力あるベーグルは食べごたえ抜群です。色とりどりのベーグルは、お持ち帰りにして手土産にしても喜ばれるでしょう。気分に合わせてカスタマイズできるベーグルデザート感覚のベーグル以外にも、食事向きのベーグルもあるNEW NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP。好きなベーグルとトッピングを気分に合わせてカスタマイズできます。カスタマイズは悩むという人には、既存メニューがおすすめ。カリカリのベーコンとエッグにアボガドをサンドしたものや、たくさんのクリームチーズにフレッシュトマトとオニオン、スモークサーモンをサンドしたものなど、20種類近くから選べます。東京メトロ南北線麻布十番駅から南に徒歩5分と、アクセスの良さも魅力の一つです。カラフルなベーグルで、SNSの注目を集めましょう。もちろん味も抜群なので、写真撮影後はおいしくいただいてください。スポット情報スポット名:NEW NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP住所:東京都港区麻布十番3-8-5電話番号:03-6873- 1537
2017年11月10日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)は、2017年冬コレクションより「manyベーグル」シリーズを2017年10月21日(土)に発売する。「manyベーグル」シリーズは、2016年春夏コレクションで登場したデザインを、生地とカラーを新たにしたもの。ブラウンとアイボリーの2色展開で、様々な種類の美味しそうなベーグルパンとピンクのチェック柄リボンがデザインされている。「manyベーグルワンピース」の胸元には、ポップな模様に、繊細なレースとリボンが施されてガーリーな印象をプラスした。ウエストラインからふんわりと広がる、タックを大きく取ったフレアが女の子らしいスタイルを完成させてくれる。他にも、ワンピース生地に描かれているチェック柄リボンのバレッタが登場。ワンピースとセットで身に着ければ統一感のあるコーディネートに仕上がる。【詳細】2017年冬コレクション「manyベーグル」シリーズ発売日:2017年10月21日(土)取扱店舗:エミリー テンプル キュート from HARAJUKU、新宿マルイアネックス店、オフィシャルオンラインショップ価格:・manyベーグルキャミワンピース 24,800円+税・manyベーグルワンピース 25,800円+税・ギンガムチェックバレッタ 4,800円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュート フロム原宿TEL:03-6434-7633エミリーテンプルキュート 新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2017年10月23日ベーグル文化が根付くNYの雰囲気を再現した自作の店内油と卵を使わないヘルシーなベーグルを提供する「123(ひふみ)ベーグル」です。東京・亀有に構えた店舗は、淡いパープル色の外装にオシャレな外灯が特徴的。外からでも見えやすいよう、窓や扉はガラスで作られています。ベーグル文化が発展する本場NYに行き、ベーグル店の雰囲気を学んできたオーナー。現地で感じ取った雰囲気をDIYしてつくり上げた店内には、温かい手作り感があるテーブル席があります。通っていた駄菓子屋のように親しまれるお店を目指して「123ベーグル」は2012年に創業しました。店名にある「123」は、オーナーが子どもの頃に実在していた駄菓子店の名前から付けたそうです。駄菓子屋のように誰にでも気軽に来てもらいたいという思いが込められています。米粉を使ったお店を出すという目標と、仁多米を多くの人に広めたいという思いがあり、たどり着いたのが米粉のベーグルでした。米粉で作るベーグルは、ヘルシーなのに甘みや風味をしっかり楽しめると評判も上々です。おやつやデザートにピッタリ! 具をサンドしたベーグル自己流という米粉ベーグルは、一般的なベーグルに比べてしっかりとした歯ごたえが特徴です。お店のおすすめは「クリームチーズ&バナナ」。女性向けのメニューで、デザート感覚でいただけるスイーツ系ベーグルです。クリームチーズのまろやかさと、バナナの甘みが絶妙にマッチしています。そこにアクセントとして加わるのが、ほのかな酸味を感じるベリー。季節ごとにかわる数種類のクリームやクリームチーズ、サラダを選び、お好みのベーグルに挟むことができます。味と食感のベストコンビ! リピート必至の人気ベーグルもう一つのおすすめは、「クルミ&メープル」です。メープルの芳醇な香りと上品な甘さが特徴のベーグル。モチモチのベーグルと、クルミのカリカリとした食感がたまらない美味しさです。パリとした外側とは対照的に、中身はしっかりむっちり詰まっています。噛みしめるたびに、メープルの風味が鼻に抜けていく感じをぜひ体感してください。安心の素材で作られるベーグルは毎日でも食べたい原料には米粉のほかに、北海道産の小麦粉、フランス産の塩、天然酵母、ブラウンシュガー、水しか使っていません。卵や牛乳、バター不使用なので、アレルギーが気になる方でも安心して食べられます。冷凍すれば1カ月ほど保存が可能。平日は地元のお客さん、休日には遠方から訪れて、常に店内は賑わいを見せています。甘酒ラテなど、仁多米甘酒で作ったドリンクもぜひ味わってみましょう。JR常磐線「亀有駅」の南口から出発し、右方向に歩いておよそ5分でお店に到着します。アパートの1階部分にお店があるので、紫色の外壁を目印に向かってください。サンド系ベーグルから練り込み系ベーグルまで、種類も豊富なベーグル店。一度足を運んでみては?スポット情報スポット名:123BAGEL住所:東京都葛飾区亀有 4-17-2電話番号:03-6677-4266
2017年10月11日ミニマルでおしゃれな店内にはたくさんのベーグル「MARUICHI BAGEL(マルイチベーグル)」は、ガラス張りのドアが目を引く外観。大きな看板は無いため、パッと見ただけではそこがベーグル屋とは気づかないかもしれません。ガラス張りのドアをくぐって店内に入ると、そこにはミニマルでありながらもおしゃれさを感じる空間が広がっています。奥のショーケースには大量に積まれたベーグル。どれを頼もうか目移りしてしまいます。ふらっと気軽に立ち寄れる気取らないお店ふらっと立ち寄れる店を心がけているという「MARUICHI BAGEL」。コーヒーだけでも気軽に利用できます。ニューヨークの人気店「Ess-a-Bagel」をリスペクトし、その手法でベーグルを作り上げている一方、原料は独自に模索し、ベストを探り続ける毎日。ひとつ食べるだけで心も身体も満たされるようなベーグルを作っています。こだわりの原料を使用した食べごたえのあるベーグル国産小麦・塩・天然酵母・麦芽・水 を基本として作られたこだわりのベーグル。バターと砂糖は一切使われていません。身体にやさしいベーグルはしっかりとした食感で、食べごたえもバッチリ。シンプルな素材を使っているからこそ良し悪しがストレートに出るベーグルは、噛みしめるほどに素材の旨味を感じられます。具がギッシリ! ひとつで満足「ベーグルサンド」「MARUICHI BAGEL」ではベーグルサンドも大人気です。水平にカットされた分厚いベーグルのあいだにお好みのフィリングをはさんでいただきましょう。分厚いベーグルに負けないほど具だくさんでパンパンになったベーグルサンドは、ひとつで大満足のボリュームです。ベーグルとフィリングの組み合わせを変えていろいろな味を試してみてください。一度食べたらやみつきに!無駄を極力排した中にもスタイリッシュさがあり、どこか温かみもある「MARUICHI BAGEL」。気が向いたときにふらっと立ち寄って、ベーグルを頼んだり、コーヒータイムで利用したり。1度来たら、もう1回、さらにもう1回と訪れたくなるお店です。東京メトロ南北線または都営三田線「白金高輪駅」4番出口より徒歩1分。エスカレーターを上り、右手に進んで行き止まりを左手へ、次の行き止まりを右手に進むと、左側に「MARUICHI BAGEL」があります。手土産にもおすすめですよ。スポット情報スポット名:MARUICHI BAGEL住所:東京都 港区白金 1-15-22
2017年09月29日国産北海道小麦・天然酵母を使用した東京・多摩市のベーグル専門店、AFFIDAMENTO BAGELと東京・代官山のコールドプレストジュースショップ・ホワイジュース?(Why Juice?)のコラボレーションベーグル「ベジーベーグル(Veggie Bagel)」が10月1日に発売された。「ベジーベーグル」は、野菜農薬不使用・減農薬・化学肥料不使用などの栽培方法を徹底した良質な野菜や果物から絞ったWhy Juice?のコールドプレスジュースと、ジュースを絞った際に出た野菜や果物のパルプ(果皮や繊維)を、北海道産小麦「ゆめちから」や天然酵母「白神こだま酵母」を使用した生地に練り込んだベーグル。多くの食物繊維を摂取できるパルプを使用しているため、腸のデトックスなど女性に嬉しい美容効果も期待できるメニューとなっている。また、卵や牛乳、バターの他、保存料や食品添加物も不使用のため、ヴィーガンの人や子どもにも適している。ニンジンやビーツ、リンゴなどを使用したコールドプレスジュース「R Detox」を使ったベーグルには、レモングラスとビーツのパルプ、黒豆を使用。ニンジン、トマト、ケール、バジルなどを使ったコールドプレスジュース「All Veggies」を使ったベーグルには、キュウリ、バジル、トマトのパルプ+キヌアなどを練り込んだ。その他、セロリやキュウリ、ケール、パセリなどを使用した「Dr.Green」にケールとパセリのパルプ、レモンビールを練り込んだベーグルや、ニンジン、リンゴ、ジンジャーなどを使用した「Charge」にニンジンやリンゴのパルプとくるみを練り込んだベーグルなどが登場。季節限定として、日替わりナッツとカカオパウダーを使用した「Nuts Milk」に桃のパルプをトッピングしたベーグルも販売される。なお、価格はすべて税込340円。取り扱いは、AFFIDAMENTO BAGEL店舗、オンラインストア、Why Juice?店舗、及び双方の出店イベントとなっている。
2016年10月05日「朝はごはん派」の人にも是非ともおすすめしたい、今回のレシピ。モチモチのベーグルに挟むのは、かぼちゃとハチミツバター。かぼちゃの甘さとハチミツバターのコクが奏でるハーモニーは、リピート間違いなし! 子どもも喜んで食べてくれそうな一品です。10分でサクッと作れるため、仕事や子育てに忙しい女性にぴったりのメニューです。ハチミツバターのかぼちゃベーグル調理時間 10分レシピ制作:料理家 山口祐未<材料 2人分 >ベーグル 2個<ブロッコリーとカボチャのサラダ> カボチャサラダ(市販品) 200g ブロッコリー 6房 マヨネーズ 適量<ハチミツバター> ハチミツ 大さじ2 バター 10gレーズン 20粒 <下準備>・ベーグルは横半分に切る。・<ブロッコリーとカボチャのサラダ>を作る。ブロッコリーは分量外の塩を入れた熱湯で下ゆでし、粗熱が取れたら食べやすい大きさに切り、カボチャサラダとマヨネーズと和える。・<ハチミツバター>のバターは室温にもどし、ハチミツと混ぜ合わせる。<作り方>1、ベーグルの内側に<ハチミツバター>をぬり、<ブロッコリーとカボチャのサラダ>、レーズンをのせてサンドする。ハチミツバターはたっぷり塗るのが、おいしくいただくポイントです。緑黄色野菜の代表ともいえるかぼちゃには、「β-カロテン」が豊富に含まれています。皮膚や粘膜を保護したり、免疫力を高めたり、視力を保つ働きがあると言われています。ほかにも、眼球内で抗酸化作用を発揮する「ルテイン」という栄養素も含まれています。「ルテイン」は目に蓄積され、紫外線や酸化などによる眼病を防ぐ働きがあるのだそう。長時間のパソコン作業などで目が疲れている方は、かぼちゃを食べると良さそうですね。
2016年09月10日オシャレなベーグルで糖質カット!ベーグル専門店「ジュノエスクベーグル」では1月6日より、糖質が気になる人に向けた『糖質制限ベーグル』2種を新発売させた。東京・自由が丘を拠点にした老舗のベーグル専門店「ジュノエスクベーグル」は、ベーグルの本場・ニューヨークスタイルが特徴の老舗店だ。生地を粉からじっくり練り上げ、発酵させたのちに一気にボイル。この工程によって、中までぎゅっと目の詰まった、もちもち食感のベーグルが生まれる。今回登場した『糖質制限ベーグル』は、材料の小麦粉に糖質含有量の少ない小麦たんぱくや大豆粉をブレンド。もちもちの生地感や食感、美味しさはそのままに、糖質を50%以上カットすることに成功した。お好みはどのベーグル?発売されるのは、香ばしいくるみを使った「くるみ」(税抜350円)と、ビターなココア生地に甘酸っぱいクランベリーがよく合う「ココアクランベリー」(税抜340円)だ。それぞれ、2~3分程度トースターで温めて食べるのがオススメだという。話題のココナッツオイルや、ヘルシーなデリと合わせて食べれば、ダイエットメニューとしてもバッチリだ。「ジュノエスクベーグル」では今後も、どんなメニューにも合わせやすい「胚芽」(税抜320円)や、チーズや野菜によく合う「セサミ」(税抜330円)、鮮やかな彩りの「キャロット&レーズン」(税抜330円)も登場する予定。(画像はプレスリリースより)【参考】・ジュノエスクベーグルプレスリリース
2016年01月15日ドリームコーポレーションは12月26日~2016年1月31日、「和フェア」を全国のベーグル専門店「BAGEL&BAGEL(ベーグルアンドベーグル)」店舗で開催する。同フェアは、西洋発祥のベーグルを和風アレンジしたメニューを提供する企画で、全6メニューを販売する(一部店舗では取り扱わないメニューあり)。ベーグルサンド「みそ大根~豚汁風~」(税込530円)は、大きめのふろふき大根と豚肉、油揚げ、にんじんをみそソースで合わせ、ねぎベーグルでサンドした和風のサンドイッチ。プレミアムベーグル「ねぎみそ」(税込210円)は、ねぎを練りこんだベーグルに田楽みそをのせて焼き上げた。焼いたみその香ばしさやうまみ、塩味はベーグルと相性がよいという。シーズナルベーグル「ひじき枝豆」(税込190円)は、ひじきとコリコリとした食感が楽しめる枝豆を練り込んだ和風ベーグル。プレミアムベーグル「きなこ&きなこ」(税込230円)は、きなこホワイトチョコレート生地できなこクリームを包み込んでいる。シーズナルマフィン「黒ごまきなこクリーム」(税込270円)は、黒ごま生地の中にコーンフレーク入りのきな粉クリームが詰め込まれた。プレミアムベーグル「黒ごま」(税込220円)は、ハチミツと三温糖、塩だけで作った黒ごまペーストを巻き込んで焼き上げている。トーストすると、香ばしさがさらに引き立つとのこと。
2015年12月17日(画像は蒟蒻厨房HPより)こんにゃくのプロが提供するヘルシーな商品こんにゃくの製造・販売をしている寿マナック株式会社が運営する通販サイト「蒟蒻厨房(マンナンキッチン)」ではデトックス・カロリーオフ、糖質オフのニーズに応える「美味しさ」と「健康」を両立できる商品を販売しています。「蒟蒻ベーグル」とは?そんな「蒟蒻厨房」では、2014年5月12日(月)より「第一回蒟蒻ベーグル総選挙」を開始します。「蒟蒻ベーグル」とは、もとよりバターや卵を使用しないベーグルパンの生地にこんにゃくを細かく刻んだものを1/3混ぜて、より低カロリーに仕上げ、こんにゃくの保水力により一層もちもちの食感を実現した「蒟蒻厨房」一押しの商品です。「蒟蒻ベーグル総選挙」は、蒟蒻厨房で展開するベーグル14種とベーグルスティック4種の中からあなたが「一番!」と思うものを投票するというもの。蒟蒻ベーグルのラインナップは、プレーンの他に、レーズンやチョコチップ、よもぎ、さくらなどの季節製品も豊富です。あなたの推しベーグルを投票!投票結果や応募内容に応じて蒟蒻厨房で利用できるポイントや、投票した「推しベーグル」の3個セットなどのプレゼントも。ヘルシーな蒟蒻ベーグルをこの機会に一度試してみませんか?【参考リンク】・第一回蒟蒻ベーグル総選挙
2014年05月13日こんにちは。粉もの大好きエディター、松浦明です。モチモチの食感が美味しくて、ヘルシーなのに満足感もあり、何度食べても食べ飽きない「ベーグル」の人気はいまだ健在。でもその美味しさだけでなく、安全性にもとことんこだわったベーグルがあったら嬉しい!そこで今回は、キッチングッズ専門店「212キッチンストア」をはじめ、「212cafe」や「TCcafe」を展開する株式会社アスプルンドが販売するオールナチュラルベーグル「212ベーグル」を体験してみました!「212ベーグル」は、全米・カナダ・イギリスに270店舗を構えるオーガニックスーパーマーケット「Whole Foods Market (ホールフーズマーケット)」の厳しい標準規格に準じて作られている文字通り“オールナチュラル”なベーグル。「本場アメリカのベーグル」の味にとことんこだわり、ロサンジェルスのベーカリー工場で製造されるこのベーグルは、成香料・合成着色料・保存料などの合成添加物を一切使用せず、天然成分のみで伝統製法を貫きながら製造されています。風味は、プレーン、セサミ、ブルーベリー、ホールウィート、オニオン、エッグ、シナモンレーズンの計7種類。カフェなどでは出来たてを小売販売、オンラインショップではそれぞれ6個入りのパッケージで販売されています。オンライン購入の場合は冷凍状態で配送されるので、約3~4ヶ月は庫内で保存が可能。食べる時にレンジまたは自然解凍したものをさらにホイルで包みオーブントースターで温めると焼き立ての風味がよみがえります!ベーグルをサンドイッチやオープンサンドにする場合は、解凍したあと半分にカット。カット面をトースターで軽く焼き目がつく程度に温めるた上でバターをぬると、水分が飛ばずにモチモチの風味が長持ち。~少々無骨なかたちもご愛嬌。安全・安心なベーグルだから、子供と一緒に食べられるのがうれしい。上から時計まわりで、レーズンシナモン、オニオン、ブルーベリー、エッグ。~一番ベーシックな「プレーンベーグル」は、小麦のシンプルな味わいがストレートに味わえて、そのままでも美味しいけれど、サンドイッチ用パンとしてもいろいろな具材にマルチに対応する万能選手。「オニオンベーグル」は、トッピングされたオニオンの風味がしっかり効いているので、お肉やお魚系のサンドイッチにおすすめ。ランチなどでボリュームのある具材をはさんで食べるのにもぴったりです。生地そのものが甘いタイプが多い「ブルーベリーベーグル」も、ブルーベリーのナチュラルな甘さがほどよく生地に練り込まれていて食べ飽きない感じでした。そして個人的におすすめなのは、全粒粉に小麦ふすまもブレンドされた「ホールウィート」!栄養価も高く、素朴な麦の味わいがお肉にもお魚にも合うので、こちらもサンドイッチにおすすめ。半分にカットして断面をきつね色にトーストして、ハチミツバターをぬっても美味しいですね。~「ホールウィート」や「プレーン」はどんな具材にもあうのでサンドイッチ用万能選手。こんなふうにカット面を軽くトーストして、クリームチーズとスモークサーモンをはさめば簡単ランチが完成。特に写真左の「ホールウィート」は全粒粉と小麦ふすま入りなので腹持ちがよくてヘルシーなのでダイエット中の人にもおすすめです。~全7種のうち、特にユニークなのは「エッグベーグル」です。名前から想像するに「卵を練り込んだベーグル?」と思いきや、なんと逆に「卵をいっさい使用せずに卵の風味を表現したベーグル」なのだそう。本当に卵をいっさい使用していないのがにわかに信じがたいくらい風味豊かで、卵アレルギーの人にも安心しておすすめしたい1品でした。実際に食べてみると、生地はどれも「ほど良くもちもち感がある」ものの、引きが強すぎないのでたしかに歯の弱いお年寄りや小さいお子さんでも安心。シンプルながら、本場ならではの本格的な風味が、すべて天然素材で作られている点もうれしいですね。冷凍保存の場合は、前述のとおり約3~4ヶ月保存が可能なので、朝食はもちろん、小腹が空いた時、またはお子さんのおやつや夜食等々に常備しておくと便利かも。朝温め直したもちもちの食感は若干時間が経っても十分楽しめるので、これからの季節は家族で出かけるピクニックやアウトドアに活用してもよさそうです。販売は、全国の直営カフェ「212cafe・TCcafe・オンラインショップにて 取材/松浦明
2012年03月28日