NTTドコモは31日、Androidスマートフォン「AQUOS ZETA SH-03G」(シャープ製)向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフト更新することでWi-Fi接続において、保存済みネットワークに自動接続できない場合がある不具合が修正される。新しいソフトウェアには、ホーム画面から「アプリボタン」→「設定」→「端末情報」→「アップデート」の順に選択し、案内にしたがって操作することで更新可能。更新時間は約7分。更新後のビルド番号は「01.00.06」。「アプリボタン」→「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」と進むことで確認できる。
2016年03月31日ロジクールは4月7日に、ゲーミングブランド「ロジクールG」の新型マウス「ロジクール プロフェッショナルグレード ワイヤード/ワイヤレス ゲーミングマウス(G900)」のタッチ&トライイベントを開催する。応募者の中から抽選で20名が参加でき、参加者全員に発売前のG900をプレゼントする予定。今回のイベントはブロガーを対象としており、応募条件として以下がある。PCオンラインゲームをしているユーザーで、ブログやSNSのアカウントを所有していることイベント、製品の体験レビューを書けること顔出し OKな方(メディアの取材、ロジクール公式facebookの撮影が入る予定。記事やfacebookの投稿などに写り込む可能性がある)18歳以上(高校生は不可)会場(ロジクールのオフィス)までの交通費は参加者が負担タッチ&トライイベントは第1部(18:30~19:30)と第2部(20:00~21:00)の開催となり、各回10名(計20名)を招待。内容は、G900の紹介やデモ、タッチ&トライのほか、ゲストとしてロジクールGのブランドアンバサダーであるStanSmith氏、DetonatioN Gaming所属(DetonatioN Requish)のMelofovia選手、tara選手が訪れる。イベントの概要と応募の詳細については、ロジクールの応募ページを参照いただきたい。ゲーミングマウスのG900は、有線接続と無線接続の両方に対応し、本体のみの重量が107gという軽さを実現。操作の安定性を向上させたり、金属バネによってボタンクリック時の力を低減したりと、使い勝手を高める工夫を随所に施している。
2016年03月28日ロジクールは24日、同社ゲーミングブランド「Logicool G」シリーズにて、有線・無線両対応のゲーミングマウス「G900」を発表した。4月14日に発売する。価格はオープンで、直販価格はG900が税別21,130円。107gの超軽量設計を実現した、両手利き設計のゲーミングマウス。マウス接地面の摩擦を最小限にとどめながら、操作時の安定性も実現した。独自のクロックチューニングテクノロジーを採用した高精度光学センサーにより、LED未使用で約32時間、LED使用で約24時間という省エネ仕様となっている。本体にはRGB対応のLEDライトを搭載し、1,680万色から好みの色を設定可能。クリックボタンは金属性バネの採用で入力時の力を減少させ、複数回入力も行いやすくしている。センサー方式はオプティカルで、解像度が200-12,000dpi。USBレポートレートが1,000レポート/秒。ボタン数が11。本体サイズはW67×D130×H40mm、重量が107g(本体のみ)。USB接続の無線レシーバサイズはW18.4×D14.4×H6.6mm、レシーバ重量が1.8g。USBケーブル長が190cm。
2016年03月24日マウスコンピューターは4日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」より無償配布するMMDデータに、G-Tuneの公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のアニメ調MMDモデルを追加し、配布を開始した。また、アニメ調MMDモデルを記念して映像製作向けPC「NEXTGEAR i650PA4-MD」も発売。価格は税別179,800円から。2014年4月から公開している「G-Tuneちゃん」のMMDモデルデータの利便性や、豊かな表情表現はそのままに、3D調からアニメ調にリファインされたモデルデータ。これまでのモデルデータでもエフェクトによって、アニメ調にカスタマイズすることが可能だったが、今回配布されたモデルは初期状態からアニメ調のデータで、MMD初心者でもアニメ風の作品制作が可能になるという。アニメ調モデルデータの監修はわかむらPが担当している。○公開記念PC「NEXTGEAR i650PA4-MD」また、アニメ調MMDモデルの公開を記念したPCも販売する。4K環境での創作に適したモデルで、4GBのグラフィックスメモリを備えたハイエンドGPU「NVIDIA GeForce GTX 980」に加え、16GBのシステムメモリを搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが120GB + 2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。○ミュージックビデオ「NEXT STAGE!!」も公開さらに、アニメ調MMDデータを生かしたミュージックビデオ「NEXT STAGE!!」も公開。作詞・作曲・編曲を八王子Pさん、ボーカルを「Tuneちゃん」のCVである南條愛乃さん、MMDモデル・映像製作をわかむらPがそれぞれ担当している。
2016年02月04日ソニーは1月14日、液晶テレビBRAVIAの「W730C」シリーズを発表した。48V型のKJ-48W730Cは1月23日発売、40V型のKJ-40W730Cと32V型のKJ-32W730Cは2月6日発売。価格はオープンで、推定市場価格は、KJ-48W730Cが130,000円前後、KJ-40W730Cが88,000円前後、KJ-32W730Cが78,000円前後(いずれも税別)。W730Cは、2015年5月にリリースした「W700C」の後継シリーズ。32V型のKJ-32W730Cも含めて、すべてフルHDパネルを採用しており、映像エンジンは「X-Reality PRO」を搭載。デジタルチューナーを2基内蔵。USB HDDへの番組録画にも対応しており、番組視聴中の裏番組録画も可能だ。ネットワークは、有線LANとWi-Fiに対応。「Sony Entertainment Network」から、Youtube、Netflix、Hulu、TSUTAYA TVなどの動画サービスを利用できる。また、「ソニールームリンク」のクライアント機能を搭載しており、DLNAに対応したレコーダーやnasneに録画されている番組を、ネットワーク経由で再生可能だ。Android/iOS用アプリ「TV SideView」を使用することで、スマートフォンからリモート操作を行える。
2016年01月14日マウスコンピューターは14日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、NVIDIA GeForce GTX 980Mや15.6型4K対応IGZO液晶を搭載したゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5910」シリーズを発売した。BTOに対応し、税別価格は219,800円から。NVIDIA GeForce GTX 980M(8GB)は、NVIDIのノートPC向けGPUとしてハイエンドに位置する(2016年1月時点)。専用ソフトウェアと「GPU Switch」機能によって、使用GPUをGeForceに固定すると、互換性問題や外部映像出力の解像度制限を改善できる。本体にはHDMI出力とDisplayPort出力×2があり、本体の液晶ディスプレイを含めて、最大4画面の同時出力が可能。3系統の外部映像出力は、すべて4K(3,840×2,160ドット)対応だ。NEXTGEAR-NOTE i5910シリーズには4モデルが用意され、メモリ容量とストレージによってグレードが異なる。共通の仕様として、CPUが第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM170 Express、OSがWindows 10 Home 64bit版。光学ドライブは搭載しない。15.6型の液晶ディスプレイは、シャープ製のIGZO液晶(IPS方式)。解像度は4K(3,840×2,160ドット)で、画面はノングレア(非光沢)だ。バッテリ駆動時間は約4時間となっている(JEITA 2.0)。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、理論値最大150MbpsのIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、SD/SDHC/SDXCメモリーカードスロット、USB 3.0×4、ヘッドホン出力、マイク入力、S/PDIF、HDMI、DisplayPort×2など。本体サイズは約W385×D275×H29mm、重量は約2.6kg。各グレードにおけるメモリ容量とストレージ、税別価格は以下の通り。「NEXTGEAR-NOTE i5910BA1」は、PC4-17000 8GB、500GB SATA HDD、219,800円。「NEXTGEAR-NOTE i5910SA1」は、PC4-17000 16GB、120GB M.2 SATA SSD+1TB SATA HDD、239,800円。「NEXTGEAR-NOTE i5910GA1」は、PC4-17000 32GB、256GB M.2 PCIe Gen3 x4 SSD+1TB SATA HDD、279,800円。「NEXTGEAR-NOTE i5910PA1」は、PC4-17000 64GB、512GB M.2 PCIe Gen3 x4 SSD+2TB SATA HDD、349,800円。
2016年01月14日メガネスーパーは28日、メガネ型ウェアラブル端末「b.g」のプロトタイプを発表した。2016年9月に開発中であることがアナウンスされていたものだ。「b.g」のプロトタイプは、同社が40年間培ってきたアイケアのリソースをベースに、新たな市場の開拓を目指して進められてきた。メインコンセプトを「視覚拡張」として、「ディスプレイをハンズフリーにすること」=「メガネにディスプレイをつけること」ととらえて開発。商品名の「b.g.」は、「beyond glasses」の頭文字を取ったもので、「先端技術の活用で、メガネを超えるメガネをつくりたい」という想いで命名したという。ハードウェアとしては、左右に2つのノンシースルー型の高解像度ディスプレイを搭載。両眼視を前提とした設計となっている。液晶パネルサイズは0.5型ワイドで、解像度は1,024×768ドット、画角は50度。仮想画面サイズは15インチ(仮想視聴距離1m時)に相当する。人によって異なる瞳の位置を考慮し、ディスプレイ位置が可変することで個人個人に適した見え方を提供。前後・左右のバランスに配慮して着用感にも優れるなど、長時間の作業や着用でも眼が疲れにくいとしている。デバイス部分は磁石によりメガネ部分と脱着可能。通信機能は、有線LAN、無線LAN、Bluetooth 4.0に対応。接続端子としてHDMIも搭載する。Bluetoothの対応プロファイルはSP / A2DP / HID / OPP / SPP / AVRCP。800mAのバッテリを内蔵し、バッテリ駆動時間は約2.5時間。重量は90g。
2015年12月28日マウスコンピューターは21日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、オリジナルメカニカルキーボード「G-Tune Mechanical Keyboard」と、レーザーマウス「G-Tune Laser Mouse」を発売した。価格は7,900円(税別)から。○G-Tune Mechanical Keyboard「G-Tune Mechanical Keyboard」は、キースイッチにCherry MX 黒軸を使用するメカニカルキーボード。価格(税別)は14,980円で、G-TuneのゲーミングPCと同時購入する場合の価格は9,900円。スペースキーの幅を100mmにするなど、独自の日本語キーレイアウトを採用。スペースキーの両端にはサポーターを内蔵し、押下位置によらないストロークを提供する。トップフレームはアルミニウム合金製だ。全キーに赤色のバックライトを装備し、輝度は3段階で切り替え可能(明滅とオフの設定もある)。最大10キーのマクロ機能を搭載し、Windowsキーのロックにも対応。ワンタッチで6キーロールオーバーとNキーロールオーバーを切り替えられる。キーアサインはソフトで変更できるので、ゲームのプレイスタイルに合わせたカスタマイズも可能。主な仕様は、キー数が109キー、キーピッチが19mm、キーストロークが4mm(オンストロークが2mm)、押下荷重が60g。ポーリングレートは125 / 250 / 500 / 1,000Hzで切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は1.8m。角度調整も可能で、本体サイズはW467×D170×H30mm、重量は0.9kg。○G-Tune Laser Mouse8,200DPIの高精細レーザーセンサーユニットを内蔵するゲーミングマウス。価格(税別)は7,900円で、G-TuneのゲーミングPCと同時購入する場合の価格は4,900円。DPIの調整は本体の切り替えボタンで行い、現在のDPIはLEDインジケータで確認できる。左右クリックボタンには応答性と精度に優れたオムロン製マイクロスイッチを搭載。500万回の耐久性も備える。左クリックボタン外周部にはフルカラーバックライトを装備し、明滅またはオフに設定可能。ボタン数は「8」で、任意の機能やマクロなどを割り当てられる。サイドのスカートにあるスナイパーボタンは、押下時にマウスが不意に動かないようにし、安定したクリック動作を可能にした。ポーリングレートは125 / 250 / 500 / 1,000Hzで切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は1.8m。本体サイズはW80×D125×H42mm、重量は90g。○キーボード / マウス発売記念ゲーミングPC今回のキーボードとマウスをセットにしたゲーミングPCとして、「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」と「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」も発売する。価格(税別)は、「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」が109,800円、「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」が139,800円。「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリがPC3-12800 DDR3L 8GB×1(最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW178×D395×H298mm、重量は約7.5kg。「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×1(最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D417×H417mm、重量は約9.5kg。
2015年12月22日富士通は8日、約630gの10.1型2-in-1 PC「arrows Tab QH35/W」を発表した。10.1型液晶を搭載したタブレット型の本体に、キーボード一体型の専用カバーが付属し、ノートPCのようにも利用できる。発売日は25日。価格はオープン。店頭予想価格は税別70,000円強。タブレット本体に、着脱可能なキーボード一体型カバーが付属した、10.1型の2-in-1 PC。解像度は1,280×800ドット。プロセッサにはCherry TrailことIntel Atom x5-Z8300(1.44GHz)を採用する。本体となるタブレット部分は約630gと軽量で、カバー付きキーボードを装着した場合は約1.3kg。このほかの主な仕様は、メモリがDDR3L-1600 2GB、ストレージが64GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。OSはWindows 10 Home 32bit。付属のカバー付きキーボードは日本語83キーで、キーピッチが約17.0mm、キーストロークが約1.2mm。トラックパッドも搭載し、カバー部を折り曲げることでスタンドにもなる。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0。インタフェースはmicroSDカードスロット、microHDMI、USB 3.0、microUSB 2.0など。センサー類は加速度センサー、地磁気センサー、照度センサー、ジャイロセンサーを搭載。Officeはタッチ操作向けの「Office Mobile」。ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK」も搭載する。本体サイズはW259.8×D171.4×H8.9mm(本体のみ)、W275×D190×H21.5mm(カバー付キーボード装着時)。
2015年12月08日この冬、気になるカラーの一つ「キャメル」で作るG.V.G.V.のコーディネート。比翼仕立てのチェスターコート(5万5,000円)に、毛足の長いファー使いのシューズを合わせれば今シーズン旬のスタイルに挑戦できそう。マニッシュなスタイリングにあえて、フェミニンなパールチョーカーをあわせてみるのもオススメ。
2015年11月11日サイコムは23日、同社の小型水冷BTO「G-Master Cutlass」シリーズのラインナップに、「ファイナルファンタジーXIV」の推奨ゲーミングPC「G-Master Cutlass4-ITX-FFXIV」を追加し、販売を開始した。標準構成時の価格は134,030円から。BITFENIX製のMini-ITXケース「PRODIGY」を採用した小型の水冷モデルで、水冷システムには、Asetek 550LC+Enermax UCTB12Pを搭載する。水冷ポンプ部には銅製のコールドプレート採用し、冷却性能を高めている。標準構成は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H170(ASRock H170M-ITX/ac)、メモリがPC4-17000 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が650W 80PLUS Silver、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。
2015年10月23日マスタードシードは23日、ASRock製無線LANルーター「G10」の取り扱い開始を発表した。11月14日に発売し、店頭予想価格は税別36,980円前後。ASRockのゲーミングブランド「ASRock Gaming」の製品。8本のアンテナを備えるほか、4x4 MIMOに対応し、5GHz帯では最大1733Mbps、2.4GHz帯では最大800Mbpsのワイヤレス通信をサポートする。また、接続した複数の端末と同時に高速通信できるMU-MIMOに加え、端末のある位置へ集中的に信号を強化して送ることができるビームフォーミングにも対応する。ゲーム向け機能としては、ゲーム機やゲームをプレイするPCに対し、優先的に帯域幅を確保する「ゲーミングブースト」を搭載。複数のデバイスからルーターにアクセスしている場合でも、通信に与える影響を抑えるとしている。このほか、スマートフォンやタブレット向けに提供する専用アプリで赤外線コードを学習させることで、ルータからエアコンやテレビなどの操作も可能だという。有線LANインタフェースはGigabit Ethernet対応で、インターネット側が1ポート、LAN側(スイッチングハブ)が4ポートだ。2基のUSB 3.0ポートも搭載し、USB HDDを接続すれば簡易NASとして利用できる。本体サイズはW266×D82×H184mm、重量は約620g。また、着脱式のHDMIドングル「H2R」が付属。トラベルルータとHDMI Miracastドングルの機能を備えたもので、テレビやディスプレイにHDMIで接続することで、ネットワーク経由でスマートフォンやタブレットなどの画面を投影できる。旅行先のホテルなどで用意されているLAN回線に接続すれば、IEEE802.11n対応の無線LAN環境が構築できる。「H2R」は単体でも販売し、店頭予想価格は7,990円前後。
2015年10月23日富士重工業は6日、スバル「インプレッサ SPORT」「インプレッサ G4」に改良を施し、14日に発売すると発表した。今回の改良では1.6Lモデルにアイサイト(ver.3)を新たに設定し、従来のアイサイト搭載モデルよりも購入しやすい価格設定としている。また、1.6Lのアイサイト搭載モデルは、タイヤ・ホイール・ブレーキサイズを2.0Lモデルと同等とし、リヤスタビライザーも採用するなどして走りの安心感を更に高めた。特別仕様車の「Proud Edition」も好評につき継続展開し、1.6Lのアイサイト搭載モデルを用意した。インプレッサ SPORTとインプレッサ G4の1.6Lアイサイト搭載モデルの価格は、「1.6i-L EyeSight」が208万4,400円、「1.6i-S EyeSight 」が213万8,400円、「1.6i-L EyeSightProud Edition」が212万7,600円(いずれも税込)。
2015年10月06日9月17日に開幕した「東京ゲームショウ2015」のロジクールブースでは、8月27日に発表したヘッドセット「ロジクール G633」(G633)および「ロジクール G933」(G933)の実機を国内初展示していた。G633とG933は40mmのスピーカードライバを搭載し、7.1chサラウンドを再生できるヘッドセット。同社のゲーミングデバイス「Logicool G」シリーズの最新モデルで、有線モデルG633は9月24日に発売する。一方のG933は発売日未定だが、担当者によると「11月くらいめど」とのこと。ヘッドバンド部は、ある程度カーブの効く柔軟かつしなやかな作り。イヤーパッド部も左右に大きくひねることができ、幅広いユーザーの頭にフィットしそうだ。実際にG933を手にしてみると、40mmドライバ内蔵のイヤーカップは手のひら大を超えるかという大きなサイズだったが、見た目より軽く感じられた。両モデルの違いは接続方式のみ。ワイヤレスのG933はイヤーパッドにUSBドングルを内蔵し、2.4GHzの無線接続となる。本体サイズはW180×D94×H190mm、重量は374g。カラーはブラック。対応OSおよび機器は、Windows 7 / 8 / 8.1、PlayStation 4、Xbox One。ロジクールブースでは、19日、20日の一般公開日で「League of Legends」アマチュアチーム日本一を決める国内トーナメント大会を開催する。e-Sportsに力を入れる同社ブースではこのほか、8月7日にオープンした「Logicool G」製品を体験・購入できる路面店「ロジクールGアリーナ」で展示しているような、e-Sports選手が使う製品セットも展示している。
2015年09月18日●冬のラバーズコレクションや、G-SHOCK&BABY-Gペアモデルが充実カシオ計算機の2015秋冬・時計新製品発表会、今回のテーマは「The PREMIUM INNOVATION より革新的に、より独創的に。」だ。女性用ウオッチで印象的だったのは、BABY-GとSHEENの方向性がより差別化され、ブランドのキャラクターとターゲット層、着用場面などが明確になったこと。もともと、BABY-GはG-SHOCKの妹分でカジュアル系、SHEENは働く女性がオンタイムでもオフタイムでも身に付けられる……と、割とはっきりした違いがあったが、一層わかりやすくなった。BABY-Gは彩度やコントラストが高く、ボールドなラインを多用し、一方のSHEENは、繊細さや美しさをより意識したデザインへと、これまで以上に大きくシフト。自分のライフスタイルに近いブランドとモデルをさらに明瞭に、迷うことなく選べるようになるだろう。(掲載した写真はすべて、クリックで拡大表示。掲載価格はすべて税別)○ユニフォームをイメージした、スポーティーなBABY-Gスポーツユニフォームにインスパイアされたデザインと、便利な機能を搭載した「BGA-2100」「BGA-210」シリーズが登場。ユニフォームのゼッケンフォント、カラー、素材といった要素をウオッチデザインに投影。加えて、アルミ着色ベゼルとインデックスのホログラムが質感も向上させている。毎日をアクティブに楽しむ女性のキャラクターと、ライフスタイルを手首で物語るアイテムだ。GBA-2100は、タフソーラー電波ウオッチ仕様。4色展開し、価格は2万4,000円で10月発売。BGA-210は、3時位置にアナログインダイヤルを持つデュアルダイヤルワールドタイム仕様。ワールドタイムとホームタイムの一発入れ替えも可能だ。5色で展開し、価格は1万7,000円で11月発売。○今冬のラバーズコレクションのモチーフは「メンフクロウ」冬はラバーズコレクションの季節。今年も悪魔と天使をモチーフとしたペアモデルで登場する。今年のテーマは「メンフクロウ」。「一度ペアになると生涯添い遂げる」ことから、恋人たちの象徴とした。なお、ラバーズコレクションはホワイトとブラックの2セットで展開。ホワイトは「LOV-15A」で「GA-110」タイプのアナデジコンビモデルのペア、ブラックが「LOV15B」で、「DW-D5600」タイプのバンパー付きスクウェアケースデジタルのペアとなる。ちなみに、LOV-15Aのダイヤルにはメンフクロウの羽根をイメージしたパーツが組み込まれている。価格は、LOV-15Aが3万3,500円。LOV-15Bが2万6,500円。ともに11月発売。●大人の上質が香るシンプルなSHEEN○大人の上質が香るシンプルなSHEEN「SHW-1800」シリーズ女性らしい繊細さと煌めきを追求するSHEENにおいて、新しいシンプルさを導き出したのが「SHW-1800SG」と「SHW-1800BSG」、そして「SHW-1800D」。12時、3時、6時、9時のメタルインデックスは花びらをイメージ。凛とした可愛さとともに、シャープでスマートな印象を与えている。タフソーラー電波時計をはじめ、10気圧防水、りゅうずで操作できるシンプルワールドタイム、微調整できるファインアジャストブレスレットなど便利な機能を搭載。聡明な女性の手元でキラリと光るシリーズだ。価格は、シルバーダイヤルのSHW-1800Dが4万7,000円、ピンクゴールドダイヤルのSHW-1800SGとSHW-1800BSGが4万9,000円。10月発売。○ダイヤルを艶やかに彩るスワロフスキーの輝き「SHE-3040」シリーズ上記のSHW1800と対照的ともいえる文脈で登場するのが、SHE-3040シリーズだ。ワイドフェイスを採用、ダイヤルの見切り部分にスワロフスキークリスタルを散りばめ、ジュエリーのエレガントな輝きを手元に添える。IP処理されたメタルブレスレットを装着した「SHE-3040SGJ」と「SHE-3040GJ」、カーフストラップを装着し、スワロフスキーエレメントがマルチカラー仕様の「SHE-3041GLJ」の3モデルで展開。なお、すべてのモデルのケースにIP処理が施されている。価格は、SHE-3040SGJが2万2,000円、SHE-3040GJが2万4,000円、SHE-3041GLJが2万円。12月発売。
2015年09月17日ディラックは14日、ASUSのゲーミングブランド「R.O.Gシリーズ」とコラボしたLian Li製Mini-ITX対応PCケース「PC-Q17WX」を発表した。9月16日から発売し、店頭予想価格(税別)は27,800円前後。ASUSTeK Computerのゲーミングブランド「R.O.Gシリーズ」とコラボしたMini-ITXケース。コンパクトながら、270mmのグラフィックスカードを搭載でき、フロントは斜めに角度をつけたデザインを採用。標準搭載ファンは、上面に140mm×1基、オプションで上面に120mm×1基、背面に80mm×2基、底面に120mm×1基を搭載可能。搭載ベイ数は内部3.5インチベイ×2基、内部2.5インチベイ×5基。外部5.25インチベイは持たないが、スリムタイプのスロットイン光学ドライブは内蔵できる。最大120mm×140mmの簡易水冷キットを搭載可能で、ラジエータとファンをトップパネルに固定できるようになっている。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が2基、拡張カードスペースが270mmまで。搭載CPUクーラーの高さは最大140mmまで。搭載電源ユニットの奥行きは150mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力など。本体サイズはW201×D407×H276mm、重量は2.7kg。対応フォームファクタはMini-ITX。
2015年09月14日マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」は、ロジクール主催のe-Sports大会「Logicool G CUP 2015」に協賛する。これを記念し、東京・秋葉原のPCショップ「G-Tune:Garage」において、プロゲーマーのStanSmith氏が1日店長に就任して各種のイベントを行う。開催日時は2015年8月30日(日)11:00~18:45だ。「Logicool G CUP 2015」は、ゲーミングデバイス「Logicool G」ブランドを手がけるロジクールが主催する、世界規模の人気ゲーム「League of Legends」(リーグ・オブ・レジェンズ、以下、LoL)のe-Sports大会。予選が8月8日~9月13日、本戦が9月19日~9月20日(東京ゲームショウにて)で開催される。G-Tune:Garageで8月30日に行われる「LoL 初心者講習会」では、StanSmith氏がLoL初心者向けに「勝つ」「上達する」ポイントをマンツーマンでアドバイス。ゲーム以外にも、ゲーミングPCの選び方、設定、デバイスなどについても伝授してくれる。参加の申し込みは、専用Webページからの先着20名である点に注意(空きやキャンセルがあった場合、会場にて追加公募を行う可能性がある)。詳細は専用Webページを参照いただきたい。そのほか、G-Tune:Garage来店者の中から挑戦者を決定してStanSmith氏との1vs1マッチ、じゃんけん大会、来店者全員にG-Tune & Logicool Gのノベルティグッズをプレゼントといった内容が予定されている。当日は、Logicool GとG-TuneがコラボレーションしたゲーミングデスクトップPC「NEXTGEAR-MICRO im550BA13-SP-e-sports」も販売する。購入者には、SSDなどの賞品が当たる「ガチャ券」をプレゼント。
2015年08月20日マウスコンピューターは12日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、ブラウザゲーム「少女とドラゴン-幻獣契約クリプトラクト-」推奨となる14型ノートPCとして、LuvBook B シリーズ「LB-B401BN-STD」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は45,800円(税別)。特典として、G-Tune公式キャラクター「G-Tuneちゃん(じーちゅーんちゃん)」のうち、Tuneちゃんをモチーフにしたゲーム内アイテムが付属する(星5のキングキューコンと同じ能力を持って生まれたTuneちゃんの顔を模したキューコン×4体)。LB-B401BN-STDの主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2940(1.83GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(PC3-10600動作)、ストレージが320GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。光学ドライブは搭載せず、OSはWindows 8.1 Update 64bit版。14型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。通信機能は、100BASE-TX対応有線LANとIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LEを備える。バッテリ駆動時間は約7.2時間(JEITA 2.0)。インタフェース類は、マルチカードリーダー、100万画素Webカメラ、USB 3.0、USB 2.0×2、D-Sub、HDMI、ヘッドホン出力、マイク入力など。本体サイズは約W340×D241×H12~24.7mm、重量は約1.7kg。
2015年08月12日ロジクールは8月7日に、ゲーミングデバイス「ロジクール G」を体験・購入できる「ロジクール G アリーナ」を、東京・秋葉原のソフマップ秋葉原本館(4階)にオープンする。オープン当日には、プロe-Sports選手として、Awaker選手(Rabbit Five)、DustelBox選手(DetonatioN BYCM)、StanSmith選手(ロジクールGブランドアンバサダー)、DetonatioN代表 梅崎氏が来店。ロジクール G アリーナでは、PCゲームのジャンルごとに最適なギアを紹介する展示や、各e-Sportsアスリートのおすすめギアを紹介する製品展示を行う。e-Sports体験ゾーンも設置し、高級チェア「DXRACER(デラックスレーサー)」に座ってロジクール Gのデバイスを試用しながら、ゲームをプレイできる。■3つのテーマに合わせた製品展示・高速応答&精確性を兼ね揃えたハイスペックギアを求めるユーザー向けの「FPS」コーナー・複数のコマンド入力と自由なカスタマイズを実現する多機能ギアを求めるユーザー向けの「MMOPRG」コーナー・優れた操作性、耐久性、反応速度などバランスの取れたギアを求めるユーザー向けの「MOBA」コーナー■e-Sportsアスリートおすすめギアの展示・Stansmith 選手(Logicool G ブランドアンバサダー)おすすめギアコーナー・Ceros 選手(Detonation FocusMe 所属)おすすめギアコーナー・DustelBox 選手(Detonation BYCM 所属)おすすめギアコーナーオープン記念として、2015年8月7日から同年9月3日の期間限定で「e-Sports アスリートセット」を販売する。ロジクール G製品の購入者(先着50名)には、「ロジクール G アリーナ限定Tシャツ」をプレゼント。いずれもソフマップ秋葉原本館限定で実施する。また、「e-sports SQUARE AKIHABARA」においては、「ソフマップ・ビックカメラ・コジマのポイントカードで1時間遊びつくせ!@e-sports SQUAREキャンペーン」を実施。ソフマップ、ビックカメラ、コジマのポイントカードを提示すると、e-sports SQUAREの利用料金が1時間無料となる。
2015年08月03日マウスコンピューターは23日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」公式キャラクターである「G-Tuneちゃん」のLINEスタンプ第二弾と第三弾の追加配信を開始した。「LINE」スタンプショップ内、クリエイターズスタンプから購入が可能で、価格はいずれも1セット120円(税別)。「G-Tuneちゃん」LINEスタンプ第一弾は2014年10月に配信されており、今回はゲーム中の一言として利用できる内容を収録した第二弾と、会話中の返事に便利な内容を収録した第三弾を発表した。それぞれ1セット40種類のスタンプを提供する。「G-Tuneちゃん」は、PC・パーツマニアで新製品に目が無い「Gちゃん」と、ゲームが大好きでジャンルを問わず色々なゲームをプレイする女の子「Tuneちゃん」のコンビ。二人はこれまでに、デスクトップカスタマイズテーマやハイレゾボイス、キャラクターソングを配信するなどの活動を行い、日々製品プロモーションに励んでいる。
2015年07月23日バンダイが展開するガンプラ「HG」シリーズより、『HG 1/144 ガンダムG-セルフ(リフレクターパック装備型)』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年9月発送予定で、価格は2,376円(税込)。「G-セルフ(リフレクターパック)」は、2015年3月に完結した富野由悠季監督の最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場するモビルスーツ(MS)「G-セルフ」に、アメリア製の対ビーム兵器用パックを装備した形態。主人公のベルリ・ゼナムが搭乗し、敵機のビーム攻撃を吸収・無効化し、自機のエネルギーに変換する機能を備えている。劇中では第6話「強敵、デレンセン!」に登場し、デレンセン・サマターが駆るエルフ・ブルやカットシーを圧倒した。『HG 1/144 ガンダムG-セルフ(リフレクターパック装備型)』は、劇中の翼状に展開した状態が印象的な「リフレクターパック」を新規造形で再現。煌めくリフレクターの表面には、光沢感のあるホイルシールが採用されている。リフレクターを格納した状態のパックパックも同梱されるほか、付属のベーススタンドと組み合わせることで劇中の迫力ある戦闘シーンを楽しめる。パーツの差替えで、リフレクターを格納した状態の「G-セルフ」の再現とともに、リフレクターパック装備時の印象的な紫色のカラーは、成形色で再現されている。商品価格は2,376円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は準備数に達し次第終了。商品の発送は、2015年9月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年07月03日カシオ計算機の耐衝撃性ウオッチ「G-SHOCK」に、神戸市消防局とのタイアップモデルが登場する。ベースモデルは「Master of G RANGEMAN」で、神戸消防局の全面監修となっている。7月17日から発売し、税別価格は50,000円。商品名は『G-SHOCK RANGEMAN「GW-9400FBJ」神戸消防局タイアップモデル』。今回のモデルは、G-SHOCKブランドとして初めて、国内の消防機関とタイアップしたもの。常にタフであることが求められ、過酷な環境に立ち向かい続ける消防隊員と、G-SHOCKのコンセプトが合致して生まれた。ベースモデルの「Master of G RANGEMAN」は、方位、気圧/高度、温度を計測できるトリプルセンサーを搭載。極限状態での使用を想定した「Master of G」を冠し、Master of Gシリーズの中では最新のモデルとなる(2013年9月11日発表)。タイアップモデルは神戸消防局が全面監修し、カラーリングとデザインにこだわった。救助隊(レスキュー隊)、および特別高度救助隊「スーパーイーグルこうべ」が着用する救助服をモチーフとして、RANGEMANのベースカラーにオレンジを、ベゼルの文字部分やバンドの一部にブルーを採用している。バンドにはレンジャーロープをデザインした。遊環はカラビナをイメージした特別仕様で、第44回全国消防救助技術大会(*)のスローガン「NEVER FORGET, GO FORWARD」を刻印している。裏ぶたには神戸市消防局の消防章を刻印した。また、フェイスのバックライトを点灯させると、ロープの「もやい結び」とカラビナを象徴したデザインが浮かび上がる。パッケージもスペシャル仕様だ。形状やデザインは、消防隊員たちが着用するヘルメットをモチーフとした。「鋭い目で要救助者を見つけ出し、一度つかんだら決して離さない」という救助隊の姿勢を表現したイーグルロゴをあしらっている。*第44回全国消防救助技術大会阪神・淡路大震災から20年となる2015年の第44回大会は、陸上の部が神戸学院大学ポートアイランドキャンパス、水上の部が神戸市立ポートアイランドスポーツセンターで開催される。開催日時は2015年8月29日(土)の午前9時~午後4時30分ごろ。一般公開もされ、来場者が体験できる各種防災イベントブースも数多く出展。
2015年07月01日マウスコンピューターは26日、同社が販売するゲーミングPCブランド「G-Tune」の公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のオリジナルグッズ販売開始を記念し、Twitterから手軽に応募できるプレゼントキャンペーンを行なうと発表した。応募期間は、2015年6月25日から同年7月9日23時59分まで。G-Tuneちゃんとは、パーツマニアで新製品大好きな「Gちゃん」と、ゲーム好きの「Tuneちゃん」によるコンビの名称。。初心者向けの製品紹介マンガや、各種ゲーム推奨モデルにおいてコラボレーションアイテムとして登場するといった活動を行なっており、ただの萌えキャラの枠には収まらない、一癖も二癖もある個性が人気を博している。彼らの活躍や現在販売中のオリジナルグッズについてはこちらの特設サイトに詳しい。今回のキャンペーンは、公式ツイッターをフォローし特定のワードをツイートしてくれたなかから抽選で3名に、G-TuneちゃんがプリントされたTシャツ(Lサイズ)が当たるというもの。応募は、G-Tuneちゃん公式アカウントである「@GTune_chan」をフォローし、「#ゲームをするならGTune 」ハッシュタグをツイートすると完了する。
2015年06月26日玄人志向はこのほど、80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニットの新モデルとして、700Wモデル「KRPW-GT700W/90+」と、600Wモデル「KRPW-GT600W/90+」を発表した。どちらも6月下旬の発売を予定する。店頭予想価格は、「KRPW-GT700W/90+」が税別12,980円前後、「KRPW-GT600W/90+」が11,980円前後。奥行き125mmのコンパクト筐体を採用した電源ユニット。3ピンのケースファン用電源端子を備え、電源と連動してファンをコントロールできる。ケーブルは取り回ししやすいプラグイン式をで、PCケース下部に電源を設置する場合も考慮して、長めのケーブルを採用する。「KRPW-GT700W/90+」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが18A、+12が58A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×4、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。「KRPW-GT600W/90+」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが18A、+12が49A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。
2015年06月23日マウスコンピューターは19日、ゲーミングブランド「G-Tune」の公式キャラクター、「G-Tuneちゃん」の各種グッズを多数発表した。6月24日から公式Webサイトで販売を開始する。一部商品については、6月20日から東京・秋葉原の直営店舗「G-Tune:Garage」限定で先行販売を実施する。「G-Tuneちゃん」は、PC・パーツマニアで新製品に目が無い「Gちゃん」と、ゲームが大好きでジャンルを問わずいろいろなゲームをプレイする「Tuneちゃん」のコンビ。これまでに、G-Tuneちゃんのデスクトップカスタマイズテーマや、BTOオプションとしてG-Tuneちゃんのハイレゾボイス、キャラクターソングの販売などを行っている。新たに発売されるキャラクターグッズは、「G-Tuneちゃん描き下ろしオリジナルオリジナルTシャツ(税別2,800円)」「G-Tuneちゃんオリジナル缶バッジ(税別500円)」「G-Tuneちゃんクリアファイル(税別300円)」「G-Tuneちゃんステッカー(税別980円)」など。
2015年06月22日ASUS JAPANは10日、2015年夏モデルのPC新製品として、幅104mmの小型ゲーミングPC「R.O.G.G20」を発表した。7月上旬の発売を予定し、価格はオープン。Windows 10無償アップグレード対象モデルとなっている。今回の新モデルは、赤と黒を基調とした個性的でスタイリッシュなデザインが特徴のゲーミングPC。幅104mmのコンパクトサイズながら、ゲーム向きのハイスペックな構成になっている。店頭予想価格は、Intel Core i7を搭載するG20AJ-4790が259,800円、AMD A10-7800を搭載するG20BM-A10が99,800円(いずれも税別)。○G20AJ-4790G20AJ-4790の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが128GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースは、USB 3.0×4、USB 2.0×4、HDMI×1、DisplayPort×3、DVI-I×1、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、ヘッドホン出力×1、マイク入力×2、ライン入力×1、ライン出力×1、リアスピーカー×1、センター/サブウーファー×1、サイドスピーカー×1など。本体サイズはW104×D358×H340mm、重量は約6.38kg。○G20BM-A10G20BM-A10の主な仕様は、CPUがAMD A10-7800 APU(3.5GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7 Graphics(APU内蔵)+R7 240のデュアルグラフィックス、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×6、HDMI×1、D-sub×1、DVI-I×1、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、ヘッドホン出力×1、マイク入力×2、ライン入力×1、ライン出力×1、リアスピーカー×1、センター/サブウーファー×1、サイドスピーカー×1など。本体サイズはW104×D358×H340mm、重量は約6.38kg。
2015年06月10日玄人志向は19日、80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニットの新モデルとして、700Wモデル「KRPW-GT700W/90+」と、600Wモデル「KRPW-GT600W/90+」を発表した。どちらも6月下旬の発売を予定する。店頭予想価格は、「KRPW-GT700W/90+」が税別12,980円前後、「KRPW-GT600W/90+」が11,980円前後。奥行き125mmのコンパクト筐体を採用した電源ユニット。3ピンのケースファン用電源端子を備え、電源と連動してファンをコントロールできる。ケーブルは取り回ししやすいプラグイン式をで、PCケース下部に電源を設置する場合も考慮して、長めのケーブルを採用する。「KRPW-GT700W/90+」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが18A、+12が58A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×4、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。「KRPW-GT600W/90+」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが18A、+12が49A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。
2015年05月20日マウスコンピューターはこのほど、同社のゲーミングブランド「G-Tune」公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のキャラクターソング「Burning The Soul」の発売を記念したプレゼントキャンペーンを開催すると発表した。キャンペーン期間は2015年5月12日から2015年5月25日まで。TwitterのG-Tuneちゃん公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#ゲームをするならGTune」を付けて投稿することで、キャンペーンへの応募となる。応募者の中から抽選で5名に2000円分のWebMoneyをプレゼントする。応募期間の終了後に抽選を行い、当選者には2015年5月26日以降に連絡する。なお、抽選時までに、Twitterのアカウントを削除した場合や、「G-Tuneちゃん公式アカウント」のフォローを解除した場合は、選考の対象外となる。
2015年05月18日NTTドコモは、2015夏モデルとして「AQUOS ZETA SH-03G」を発表した。前モデルのAQUOS ZETA SH-01Gで初めて「エモパー」機能を搭載したが、新モデルではこのエモパー機能が進化し、今までよりもバラエティのある会話を楽しむことができるようになっている。本稿では、同端末のポイントを写真でチェックしていく。指紋認証機能を新たに搭載。セキュリティ面で進化した。この指紋認証では単にログインに使うだけでなく、決済でも使うことができるため、よりセキュリティが高く使うことができる。カメラ機能は相変わらず、さまざまな撮影モードを用意しており、ビギナーにも扱いやすい。ビデオ撮影も4K動画撮影に対応するほか、今回は秒間2,100枚のスーパースロー映像に対応した。ちなみに映像素子はメインカメラが裏面照射型CMOS1,310万画素、インカメラが裏面照射型210万画素になる。ディスプレイは5.5インチのIGZOを搭載。ボディサイズは約141×76×8.3mmで約150g。ボディカラーは白、黒、赤の3色で、メインカラーは赤になる。CPUはMSM8994のオクタコア(2.0GHz+1.5GHz)で、メモリは3GB(RAM)、32GB(ROM)になる。バッテリ容量は3,000mAhで、低消費電力なIGZO液晶との組み合わせで長時間駆動を可能にする。通信面ではダウンロード225MbpsのPREMIUM 4G(LTE-Advanced)をサポート。そのほかBluetooth 4.1、ワンセグ/フルセグ(録画可能)にも対応する。また、防塵性能は備えていないが、防水性能はIPX5/7に準拠している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年05月14日マウスコンピューターは1日、直営店「G-Tune:Garage」で、同社のゲーミングブランド「G-Tune」公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のキャラクターソング「Burning The Soul」の発売を記念したプレゼントキャンペーンを開催すると発表した。キャンペーン期間は2015年5月2日から2015年5月10日まで。キャンペーンでは、G-TuneのゲーミングPCを購入すると、「Western Digital製 HDD」が当たる抽選に参加できる。さらに「G-Tuneちゃん」のキャラクターソング「Burning The Soul」をiTunes Storeで事前に購入していると2回抽選が行える。賞品は1等が容量3TBの外付けHDD、2等が容量2TBの外付けHDD、3等が容量3TBの内蔵HDD、4等が容量2TBの内蔵HDD、5等が「G-Tuneちゃん」グッズとなっている。
2015年05月01日