ナタリー・ポートマンとジュリアン・ムーアが共演、昨年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品・プレミア上映され話題をさらったトッド・ヘインズ監督(『エデンより彼方に』『キャロル』)作『MAY DECEMBER』が、邦題『メイ・ディセンバー ゆれる真実』として7月12日(金)より公開決定。予告編が解禁された。本作は、アメリカで90年代に実際に起きた13歳の少年と36歳女性による“メイ・ディセンバー事件”の真相を、様々な角度から見つめる心理ドラマ。米「IndieWire」「NY Times」「The Hollywood Reporter」、英「The Guardian」など海外の有力媒体で2023年ベスト映画として選出。脚本のサミー・バーチ(原案:サミー・バーチ、アレックス・メヒャニク)は唯一無二のセンセーショナルな脚本で一躍脚光を浴び、第34回インディペンデント・スピリット賞ほか多数の賞レースで脚本賞を受賞、さらに本年度アカデミー賞で脚本賞にもノミネートされる快挙を果たした。予告編では、かつて全米のメディアを騒然とさせた一大スキャンダルの一端がつまびらかになる。それは、当時36歳の女性が13歳の少年と不倫の末、獄中で彼との子を出産、刑期後に結婚する、というにわかには信じがたい衝撃のニュース――。そして、親子ほど年の離れた恋愛関係を意味する“メイ・ディセンバー”のカップルは、23年の時を経て映画化されることに。そこで、ひとりの映画女優エリザベス(ナタリー・ポートマン)が、モデルになったグレイシー(ジュリアン・ムーア)とジョー(チャールズ・メルトン)のもとに現れる。役作りのリサーチのために近づいたエリザベスだったが、次第にその“調査”はエスカレートしていく…。演じる女と演じられる女。ふたりを体現するナタリー、ジュリアンというオスカー女優陣の激しい攻防が繰り広げられる予感とともに、幼くしてスキャンダルの当事者として世間から好奇の目にさらされ続けたジョーを演じるチャールズの、不安定に移ろう心の機微をすくい上げる繊細な演技を垣間見ることができ、「“見世物”ではなく、これは僕の人生だ」という叫びに胸が締めつけられる。またポスタービジュアルは、可憐なフリルのトップスに身を包んだグレイシーと、それを演じる女優・エリザベスがぴったりと後ろに並び、何かを訴えるかのようにこちらにじっと視線を送るインパクトのあるものとなっている。『メイ・ディセンバー ゆれる真実』は7月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月11日「ナタリー・ポートマン(42)と振付師で演出家の夫(46)が離婚していたことが報じられました。原因は夫の不倫が発覚したためとのことです。ナタリーは米アカデミー賞主演女優賞を受賞していますが、デビュー作はリュック・ベッソンが監督した映画『レオン』です。日本の広末涼子さん(43)もナタリーとほぼ同世代です。彼女もリュック・ベッソンに抜擢され、映画『WASABI』に出演しています。巨匠に見いだされた女優2人が、相次いで離婚したことになりますね」(芸能関係者)なぜかリュック・ベッソン関連映画の主演女優やヒロインは離婚率が高いという。「1990年公開の映画『ニキータ』で殺し屋を演じたアンヌ・パリロー(63)は、監督を務めていたリュック・ベッソンと結婚し、一児をもうけた後に離婚しています。『フィフス・エレメント』(1997年公開)・『ジャンヌ・ダルク』(1999年公開)の2作に出演したミラ・ジョボヴィッチ(48)は、1997年にリュック・ベッソンと再婚し、1999年に離婚しているのです。さらに言えば、1988年公開の『グラン・ブルー』でヒロインを演じたロザンナ・アークエット(64)は3度の結婚・離婚を経験しており、2014年公開の映画『LUCY/ルーシー』で主演したスカーレット・ヨハンソン(39)も、『LUCY/ルーシー』出演後に2度目の離婚をしています」(前出・芸能関係者)広末の『WASABI』は製作と脚本に携わっただけだが、リュック・ベッソンが監督を務めた作品の多くの主演女優やヒロインが離婚を経験しているのだ。この“奇妙な一致”について、映画ライターはこう語る。「理由としては身も蓋もないですが、まずはリュック・ベッソンの“手が早い”ことがあります。ミラ・ジョボヴィッチの前に結婚していた女優で映画監督のマイウェン(47)も仕事場で出会っています。彼の好みも影響しているでしょう。彼が描くのが得意なヒロインは“かっこカワイイ女性”。美しいだけではなく気丈でもあり、そうした役を演じる女優たちは、恋の機会に恵まれているだけではなく、ナタリーもそうだったように夫の不倫を知りつつも我慢したりはしないのだと思います」広末の離婚も、“リュック・ベッソンに見いだされたミューズ(女神)”の宿命だったのか。
2024年03月12日ナタリー・ポートマンが、振付師で映画監督のベンジャミン・ミルピエと離婚したことが明らかになった。ナタリーの代理人が「People」誌に認めた。ナタリーは2023年7月にひっそりとフランスで離婚申請しており、今年2月に離婚が成立したという。ナタリーとベンジャミンは、2010年にナタリーが主演した『ブラック・スワン』のセットで主演俳優&振付師として出会ったのをきっかけに交際開始。その後、2012年8月に結婚し、アレフくん(12)、アマリアちゃん(7)が誕生した。2022年の結婚10周年記念には、ナタリーはインスタグラムにベンジャミンと手を繋いでいるツーショット写真を載せ、「今日で10年です。そしてもっともっとよくなっていきます…」とのろけていた。ところが10か月後の2023年6月、ベンジャミンの不倫が報じられた。これにより、2人の間に決定的な亀裂が入った模様だ。不倫報道から3か月後、子どもたちと一緒に家族で出かけたところを目撃された2人。どちらも結婚指輪をつけておらず、「やはり夫婦の危機に直面か」と話題に。以降たびたびイベントに出席するナタリーの薬指に再び指輪が輝くことはなかった。ファンは「私にもチャンスがやってきた!」「ナタリーが恋愛市場に帰ってきてうれしい」「11年も結婚していたんだ。びっくり!」などのコメントをXに寄せている。(賀来比呂美)
2024年03月11日オリエンタルランドは2月27日、東京ディズニーシー8番目の新テーマポート『ファンタジースプリングス』のオープン100日前セレモニーおよび展示会を開催。今回はイベントの様子をmamagirl編集部の梅とまとがレポートします!セレモニーではミッキー&ミニーが新衣装で登場!オープン100日前をお祝いするセレモニーでは、株式会社オリエンタルランド代表取締役会長(兼)CEO 髙野由美子氏が登壇。他にも開発担当者から各エリアの紹介があったり、ミッキー&ミニーが新衣装を身にまとって登場したりなど、お祝いムードに包まれた素敵なセレモニーとなりました。株式会社オリエンタルランド代表取締役会長(兼)CEO 髙野由美子氏、ウォルト・ディズニー・カンパニー ディズニ―・パーク・インターナショナル プレジデント&マネージング ディレクター ジル・エストリノ氏まるで自分が主人公!?物語の世界に入り込める3つのエリア6月6日(木)にグランドオープンする新テーマポート『ファンタジースプリングス』は、「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」をテーマとし、ディズニー映画を題材とした3つのエリアで構成されています。そこで今回の展示会で明らかになった各エリアの詳細を、皆さんにご紹介します!■フローズン・キングダム映画「アナと雪の女王」の世界がテーマのエリア。映画の舞台であるアレンデール王国が再現され、エリア中央には映画の中でエルサの戴冠式が開かれたアレンデール城が!お城の中では食事を楽しむことができ、ファンにはたまらない空間となっていますよ♡アトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」では、映画の物語をボートに乗って体験することができます!アトラクションを楽しんだ後にアレンデール城を訪れれば、気分はすっかりアナ雪の主人公!?エルサが作った氷のお城もしっかり再現!/©Disneyレストラン「アレンデール・ロイヤルバンケット」には映画でアナが遊んでいた絵画が!/©Disney■ラプンツェルの森映画「塔の上のラプンツェル」の世界がテーマのエリア。足を踏み入れて真っ先に目に入るのは、ラプンツェルが暮らしていた塔!今にも彼女が窓から飛び出してくるのではないかと、思わずワクワクしてしまいますね♪アトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」では、ラプンツェルとフリン・ライダーのロマンティックなボートの旅を体験♡映画の名シーンである夜空いっぱいにランタンの灯りが広がる光景は感動間違いなし。しかもなんと、ライドに乗車してラプンツェルの物語を楽しむことができるのはこのアトラクションが世界初なんだそう!映画のワンシーンを切り取ったかのような風景!/©Disney作中で登場する酒場「スナグリーダックリング」も再現!/©Disney■ピーターパンのネバーランド映画「ピーター・パン」の世界がテーマのエリア。ネバーランドでは、ゲストは楽しいことが大好きで冒険心いっぱいの元気な子どもたちの集団、ロストキッズの一員となります。ここでは大人も、幼い頃の自分に戻った気分ではしゃいじゃいましょう♡アトラクション「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」ではピーターパンたちといっしょに、ハラハラドキドキの壮大な冒険の旅が楽しめますよ♪そしてもう1つのアトラクション「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」では、ゲストたちはティンカーベルと同じサイズに変身して妖精の世界を体験できます!ドクロ岩やフック船長の船など、冒険心がくすぐられますね♪/©Disneyフックをはめることができるフォトスポットも!/©Disney世界初!1/25サイズのエリア模型を大公開!展示会では、1/25サイズのエリア模型をなんと世界初公開!細部まで精巧に作られた模型で、エリア全体のイメージをつかむことができました。これの25倍のサイズ……広大な『ファンタジースプリングス』に早く行きた~い!と、6月のオープンが待ち遠しくて仕方ありません(笑)。フローズンキングダムラプンツェルの森ピーターパンのネバーランドオープンまで残り3カ月!物語の世界に入り込む準備はOK?今回の新エリアのテーマとなっている3つの映画は、どれも大人気の作品でファンも多いですよね。もちろん私も全部鑑賞しています!特に「アナと雪の女王」は1、2作目ともに映画館で鑑賞し、主題歌「レット・イット・ゴー」は何度もリピート再生して、劇中曲の「とびら開けて」「雪だるまつくろう」はカラオケで歌ったりもしていたので、個人的に思い出深い作品です。オープンまでの残り3カ月は、3つの作品をまた鑑賞してみたり、曲を聴いたりしながら、大好きな物語の世界にどっぷり入り込む準備をしておきたいと思います(笑)。▼パーク情報はこちら「東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト」www.tokyodisneyresort.jp
2024年03月05日東京ディズニーシー8番目の新テーマポート「ファンタジースプリングス」が今年6月6日(木)にグランドオープンするが、その開業100日を前に最新のTVCMが解禁となった。TVCM動画では都会に佇む少年が、まるでピーター・パンのように空を舞い、「ファンタジースプリングス」で “ファンタジーが、目を覚ます。” 瞬間を目撃するというもので、新しい曲も流れている。「ファンタジースプリングス」は、東京ディズニーシー開業以来最大となる総開発面積約140,000㎡(うち、テーマパーク・ホテルエリア約100,000㎡)を、2019年5月の工事着手より約5年、総投資額約3,200億円をかけ開発したプロジェクトで、アトラクション、レストラン、ショップ、ホテルなど新しい施設がいくつも導入される。“魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界”をテーマにした、世界で唯一のテーマポートとなる。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2024年03月01日2024年6月6日にオープンする東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」。先日行われたグランドオープン100日前セレモニーでは、1/25サイズのエリア模型が公開されました。人気ディズニー映画を舞台にした「フローズンキングダム」「ラプンツェルの森」「ピーターパンのネバーランド」の3つのエリアは、どのような仕上がりとなるのでしょうか……!?動画でぜひお楽しみください。(マイナビウーマン編集部)©Disney※2月27日時点の情報です。内容が変更になる場合があります。また、画像は過去に撮影したものです。
2024年02月29日映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』が2024年7月12日(金)に公開される。監督はトッド・ヘインズ。ナタリー・ポートマン、ジュリアン・ムーアが出演。実在の“年の差恋愛スキャンダル”をベースにしたラブサスペンス映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』は、13歳の少年と36歳の女性の年の差恋愛スキャンダルを題材にしたラブサスペンス作品。かつて全米をにぎわせた実在のスキャンダルが物語のベースになっている。物語の発端は、36歳のグレイシーと13際のジョーの“年の差スキャンダル”。運命的な恋に落ちた2人の中が公になると、アメリカ中の注目が2人に集まった。グレイシーは服役する事となり、獄中でジョーとの間にできた長女を出産。出所後2人は結婚し、さらに双子の兄妹を授かる。スキャンダルから20年を経て、2人のスキャンダルをモチーフにした映画が製作されることに。グレイシー役を演じるハリウッド女優のエリザベスは、役作りのリサーチを続けていく中で、夫婦の心の移ろいや夫婦の深い沼を目の当たりにするのだった。グレイシーとジョーの関係は犯罪だったのか、純愛だったのか、はたまた他に真実があったのか。新たな証言や当事者の意外な本心、よそ者たちの目と、様々な視点を交えながら、過去と現在、真実と憶測が混ざり合う心理戦を描き出す。ジュリアン・ムーア、ナタリー・ポートマンが共演23歳年下の少年と恋に落ちたグレイシー役を演じるのは、『アリスのままで』や『僕らの世界が交わるまで』のジュリアン・ムーア。また、劇中でグレイシー役を演じることになるハリウッド女優・エリザベス役は、『ブラック・スワン』『ソー:ラブ&サンダー』のナタリー・ポートマンが演じる。グレイシー…ジュリアン・ムーア20年前、36歳の時に23歳年下で13歳のジョーと恋に落ち、アメリカ中が注目するスキャンダルに。服役することになるが、獄中出産を経て出所後にジョーと結婚。嫌がらせを受けることはあるものの、何事もなかったように幸せに暮らしており、長女は大学生になり、出所後に授かった双子の兄妹も高校卒業を控えている。エリザベス…ナタリー・ポートマンハリウッド女優。グレイシーとジョーのスキャンダルを題材にした映画でグレイシー役を演じる。役作りのため、しばらく街に滞在しリサーチを実施。グレイシーとジョーを執拗に観察し、質問していく内に夫婦の深い沼にハマっていく。ジョー…チャールズ・メルトングレイシーの夫。年の差スキャンダルで注目を浴びるも、グレイシーと結婚する。監督は『キャロル』のトッド・ヘインズ監督を務めるのは、『キャロル』のトッド・ヘインズ。脚本ははサミー・バーチが手掛けている。なお、『メイ・ディセンバー ゆれる真実』はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された他、第96回アカデミー賞脚本賞にもノミネートされた。映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』あらすじ全米に衝撃を与えた、実在の“メイ・ディセンバー事件”。当時36歳だった女性グレイシーは、アルバイト先で知り合った13歳の少年と情事におよび実刑となった。少年との子供を獄中で出産し、刑期を終えてふたりは結婚。その後夫婦は平穏な日々を送っていたが、事件の映画化が決定し、女優のエリザベスが、映画のモデルになったグレイシーとジョーを訪ねる。彼らと行動を共にし、調査する中で見え隠れする、あの時の真相と、現在の秘められた感情。そこにある“歪み”はやがてエリザベスをも変えていく……。【作品詳細】映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』公開日:2024年7月12日(金)監督:トッド・ヘインズ脚本:サミー・バーチ出演:ナタリー・ポートマン、ジュリアン・ムーア、チャールズ・メルトン原題:MAY DECEMBER
2024年02月16日第96回アカデミー賞にて脚本賞にノミネートされた、ナタリー・ポートマン&ジュリアン・ムーア共演、『キャロル』トッド・ヘインズ監督最新作『MAY DECEMBER』(原題)の日本公開が決定した。本作は、全米にかつてないほどの衝撃を与えた13歳の少年と36歳の女性の実際のスキャンダルをベースに描かれたラブサスペンス。昨年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されプレミア上映、米「IndieWire」「NY Times」「The Hollywood Reporter」、英「The Guardian」など有力媒体で2023年ベスト映画として選出された。脚本家はサミー・バーチ。唯一無二のセンセーショナルな脚本で一躍脚光を浴び、助演男優のチャールズ・メルトンと共に数々の映画賞を獲得している。ニューヨーク映画批評家協会賞では助演男優賞・脚本賞、シカゴ映画批評家協会賞で助演男優賞・脚本賞・有望俳優賞、ワシントンDC映画批評家協会賞で助演男優賞、ゴッサム賞で助演男優賞、フィラデルフィア映画批評家協会賞でブレイクスルー俳優賞を受賞。ナタリー・ポートマンまた、先日のゴールデン・グローブ賞でも作品賞、主演女優賞、助演女優賞、助演男優賞にノミネート。そして第96回アカデミー賞の脚本賞にノミネートされ、『落下の解剖学』や『マエストロ:その音楽と愛と』『パスト ライブス/再会』ほか、話題作と肩を並べている。ジュリアン・ムーアSTORY20年前、36歳のグレイシー(ジュリアン・ムーア)は、23歳年下で13歳のジョー(チャールズ・メルトン)と運命的な恋に落ちる。ふたりの仲が公になると、アメリカ中が注目する大スキャンダルとなり、タブロイド紙を連日賑わせた。グレイシーは服役し、獄中でジョーとの間にできた長女を出産。出所後2人は結婚し、さらに双子の兄妹を授かった。それから20年以上の月日が流れ、未だに嫌がらせを受けることがあっても、何事もなかったかのように幸せに暮らすグレイシーとジョー。長女は大学生になり、双子も高校卒業を数日後に控えている。そんな中、このふたりのスキャンダルを題材にした映画が製作されることに。グレイシー役を演じるハリウッド女優のエリザベス(ナタリー・ポートマン)が役作りのリサーチのために、しばらく街に滞在する。エリザベスの執拗な観察と質問により、つまびらかになる夫婦の心の移ろい。エリザベスも役になりきろうとするあまり、夫婦の深い沼にハマっていく――。『MAY DECEMBER』(原題)は2024年、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年01月24日ナタリー・ポートマンがガイ・リッチーの新作に出演することになった。タイトルは『Fountain of Youth』。共演はジョン・クラシンスキー。仲の悪い兄妹が、永遠の命をくれるという神秘のものを手に入れるために協力し合うというストーリーらしい。脚本は『ゾディアック』『アメイジング・スパイダーマン』のジェームズ・ヴァンダービルト。製作はAppleとスカイダンス・メディア。この2社は、先月配信開始したマーク・ウォルバーグの『ファミリー・プラン』でもパートナーシップを組んだばかりだ。撮影は今年最初の四半期にスタートする予定。ポートマンの最近作は、アワードシーズンでも健闘しているトッド・ヘインズ監督作『May December』。共演はジュリアン・ムーア。クラシンスキーの最近作は、監督、脚本、主演を兼任するコメディ映画『IF』。今年5月の北米公開が予定されている。文=猿渡由紀
2024年01月12日パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの衝突をめぐり、イスラエル出身のナタリー・ポートマンらがイスラエル支持を表明した。ナタリーは「イスラエルの人々のことを思うと心が打ち砕かれます。子ども、女性、高齢者が殺害され、自宅から拉致されました。このような野蛮な行為に恐怖を感じます。また、被害を受けたご家族への愛と祈りで、心臓が激しく鼓動を打っています」とつづった。マドンナはハマスの攻撃の様子を収めた動画をインスタグラムに上げ、「胸が張り裂けそう」「これがあなたに起こったらと想像してみてください?理解しがたいでしょう?」「この悲劇的な攻撃は、人々にさらなる苦しみをもたらすだけです」と嘆いた。マーク・ハミルはアメリカとイスラエルの国旗の画像をXに投稿し、「アメリカはイスラエルと共にあります #常に」と表明。その他、ガル・ガドット、エイミー・シューマー、ジョシュ・ギャッド、サラ・シルバーマンらもSNSで悲痛の叫びを上げている。(賀来比呂美)
2023年10月10日千葉外房のビーチフロントで生まれたサーフアパレルのセレクトショップ「Log Surf Lounge」が、新たな展開として、インポートを中心としたUSED古着「import used clothing」をメインに展開することを発表しました。サーフィン■「import used clothing」メイン展開に至った経緯「Log Surf Lounge」オーナーは、幼少期から洋服好きであり、ストリートファッションに魅了されて古着屋やファッション雑貨店などのアルバイトを経て、ロンドン、NY、パリの蚤の市やフリーマーケット、オーストラリア、インドやタイなどのアジアにも足を運んでマーケットを巡る個人旅行を重ねるなど、古着やファッション文化そのものに深く触れる経験を積んできました。長年のアパレル業界での勤務経験や音楽活動の経験も持ち、現在は完全にサーフィンが中心のライフスタイルとなっています。「すべてのモノは消耗品ではない」という自然回帰的な観念に基づき「Log Surf Lounge」がスタートし、リサイクルやアップサイクル、環境に優しい消費を推進しています。■「Log Surf Lounge」について新品のアパレルやサーフギア、ウェットスーツなども取り扱う一方で、「Log Surf Lounge」は従来のセレクトショップの枠を超えて、海と自然とともに暮らすサーフライフをテーマに、オーナーが買い付けるユーズド古着とセレクトした新品の商品を組み合わせてコーディネートの提案を行うスタイルを展開しています。また、独自のサービスとして「Log Surf Lounge」は購入者に対して「SNAPSHOT Present」を提供しています。オーナーが購入者をモデルに、ファッション性の高いコンセプトでのスナップ写真を撮影します。購入者の新たな一面を引き出し、感動的なエモーションを提供するというもので、すでに定評を得ています。「Log Surf Lounge」はこれからも、ただ商品を販売するということだけでなく、購入者に対して言葉では表現しきれないような付加価値を提供することを考えながら、サーフライフの魅力を伝えていきます。ビーチ【企業情報】会社名 : Log Surf Lounge代表者 : Mori Minaウェブサイト : 【お問い合わせ先】Log Surf Lounge担当者 : Mina Moriメールアドレス: wave@logsurflounge.com 電話番号 : (090) 1304-1970【注意】本プレスリリースに掲載された画像および文章は、報道目的にのみ使用されることを許可いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日その歌声で全世界を魅了し、アルバム・シングル等で2億枚以上を売り上げたホイットニー・ヒューストン。2012年にこの世を去った伝説の歌姫の「ホログラムコンサート」は、これまでラスベガスやイギリス各地など世界各国で感動の渦を巻き起こしてきました。そんな必見のステージが、ついに2023年1月26日(木)より日本初上陸。1月27日(金)~1月28日(土:昼/夜2公演)にわたってオーチャードホール(東京・渋谷)で開催されます。最新のホログラム技術と生バンド&ダンサーがバックアップするステージは、まるでホイットニーが蘇ったかのような迫力と臨場感あふれるもの。ということで、「ホログラムコンサートって実際どんな感じなの?」という音楽ファンのために、圧巻のパフォーマンス初日をレポートします。撮影:落合由夏時代を象徴する名曲や史上最も売れた映画主題歌に興奮、そして感涙まずはホイットニーを敬愛するシンガー、May J.がゲストアーティストとして登場(初日&28日公演に出演)。ミュージカル「ボディガード」でホイットニーが演じたレイチェル・マロン役を務めたこともあるMay J.は、幼い頃から何度も聴いていたというホイットニーの曲を、躍動感あふれるソウルフルな歌声で披露してくれました(※27日公演のゲストはクリス・ハート)。撮影:落合由夏May J.の歌声ですっかり暖まったステージに、いよいよホイットニーが登場。とてもリアルな等身大ホログラムは、様々な困難を乗り越え“世界のディーヴァ”に上り詰めた彼女の半生に想いを馳せると、早くも涙が溢れてきそうになります。とにかくホイットニーの問答無用の歌声のすさまじさ、その説得力はホログラムコンサートでも不変。「I Wanna Dance With Somebody(Who Loves Me)」から「Greatest Love Of All」の流れなどは彼女が時代の最先端を走っていたことがよく分りますし、とにかく80年代~90年代まで数多のラインナップの中からのまんべんない選曲が嬉しい。もちろん「I Will Always Love You」など国内売上ミリオンを記録した『ボディガード』サントラからも数多くプレイされるのでお楽しみに!忘れてはいけないのが、パフォーマンスの立体感を増幅させるダンサー陣(TAKA、ANGEL、NADiA、RICKY)と、歴戦の熟練バンド(Kaleb James[key]、菰口雄矢[Gt]、Lawrence Daniels[Bass]、Jay Stixx[dr])による鉄壁のサポート。思わず身体が揺れる極太のグルーヴは、コンサートの悦びを純粋に味わわせてくれます。さらにホイットニーの煌びやかな衣装チェンジや、客席に向けるさりげない仕草など、ビジュアル面でも見どころが盛りだくさん。いつの間にかホログラムということを忘れ、ホイットニーの一挙手一投足に釘付けになってしまいます。また、花火が打ち上がり、嵐が吹き荒れ星屑が舞う背景スクリーンの演出はホログラムコンサートならでは。他にも生ライブでは不可能なファンタジックな演出が散りばめられているので要注目です。撮影:落合由夏――もう二度と観られないと思っていたホイットニーが今、目に前にいる。そして、予想をはるかに超えるクオリティで眼前に迫ってくる圧倒的な歌声とパフォーマンス。その事実を受け止めようと考えるまでもなく心は震え、体が沸き立ち、涙がこぼれ落ちる……。ステージを構成する全てが感動を呼び起こす、稀有なオーディエンスを与えてくれました。2022年は、世界中が悲しみに暮れた急逝から10年、主演映画『ボディガード』公開30周年、『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が手掛ける伝記映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』公開など、ホイットニーの“メモリアルイヤー”となりました。そして2023年、このホログラムコンサートは東京都内3会場を皮切りに、名古屋と大阪でも開催。貴重な日本公演でホイットニー・ヒューストンの魅力をたっぷり味わいましょう。「ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」東京公演は2023年1月27日(金)~1月28日(土:昼/夜2公演)までオーチャードホール(東京・渋谷)で開催。名古屋公演は2023年2月11日(土・祝)夜、12日(日)昼 愛知県芸術劇場大ホール、大阪公演は2023年3月25日(土)夜、26日(日)昼 フェスティバルホールで開催です。公演詳細は公式HPをチェックしてください。 撮影:落合由夏【ホイットニー・ヒューストンバイオグラフィ】1963年8月9日に米ニュージャージー州で生まれ、幼い頃から教会で歌っていたというホイットニー。1985年にアルバム『Whitney Houston』でデビューすると、そのボーカルは唯一無二で、のちに“THE VOICE”と称えられるほどの魅力を持っており、大ヒットを記録。シングルも「Saving All My Love For You」から7曲連続でシングルチャート1位を獲得するなど、瞬く間にスターダムを駆け登っていきました。1992年の初主演映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」は全米シングルチャートで14週連続1位を記録して自身最大のヒット曲となりました。2012年に48歳の若さで亡くなりましたが、トータルセールス2億枚を売り上げ、6部門のグラミー賞を受賞するなど、金字塔を打ち立て、今もなお大きな影響を与え続けています。【公演概要】ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート◆東京開催2023年1月26日(夜)、27日(夜)、28日(昼・夜)オーチャードホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S指定席:¥9,350<イベント割>プレミアム指定席 ¥11,200、S指定席:¥7,480各プレイガイドにて一般販売中:2022年12月3日より公式ホームページ お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)主催:ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート日本公演製作委員会後援:TOKYO FM◆名古屋開催2023年2月11日(土・祝)夜、12日(日)昼愛知県芸術劇場大ホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥12,500、S指定席:¥9,000お問い合わせ先 中京テレビクリエイション 052-588-4477 平日11:00~17:00 / 土・日・祝休業◆大阪開催2023年3月25日(土)夜、26日(日)昼 フェスティバルホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥12,500、S指定席:¥9,000、A指定席:8,000お問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜11:00~18:00)※3歳以上チケット必要/入場に関する年齢制限なし。※車椅子席をご希望の場合は公演の一週間前までに公演問い合わせ先までご連絡ください。※ご購入いただいたチケットは払い戻し対応できません。ご理解の上でご購入ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月27日最先端のホログラム技術を駆使し、伝説の歌姫を再び蘇らせることで感動の渦を巻き起こしている「ホイ ットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」。世界各国で絶賛されるコンサート初の日本公演が、2023 年 1 月 26 日よりついにスタートする。それに先駆け、スペシャルゲストである May J.とクリス・ハートより意気込みとコメント映像が到着。また、 生演奏やパフォーマンスでホログラムのホイットニーとともにリアリティのあるステージを作り上げるダンサ ー、バンドメンバーも発表された。ダンサーは TAKA、ANGEL、NADiA、RICKY の 4 名。バンドは Kaleb James(key)、 菰口雄矢(Gt)、 Lawrence Daniels(Bass)、Jay Stixx(dr)が務める。 国内外の様々なアーティストと共演してきた錚々たるエンターテイナーたちによるステージに乞うご期待!【May J.とクリス・ハートに聞く、ホイットニーの魅力や公演に向けた意気込み】■May J.1.伝説の歌姫 ホイットニー・ヒューストンの魅力とは?「なんといっても歌のうまさだと思います。大バラードだけでなく遊び心のあるアップテンポ曲まで歌える表現力の豊かさ、そしてパワフルな高音に圧倒されます。ライブ毎に歌のニュアンスやアドリブを変えたりするのも魅力の一つ。立ち姿やステージパフォーマンスもチャーミングなので、私は特に彼女のライブ映像を見るのが大好きです!」2.ホイットニー・ヒューストンの音楽との出会いは?また、ホイットニーの曲を通じた思い出がありましたら教えてください。「私が幼い頃、家にあった映画「ボディーガード」のVHSを見たのがきっかけでした。「I Will Always Love You」を聴いた時に彼女の声が頭から離れなくなり、衝撃を受けたのを覚えています。彼女ならではの美しいビブラートのかけ方や、アドリブの仕方など、どうやったらこんな風に歌えるようになるのか、音源や映像を繰り返し見ては研究をしていました。」3.「ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート」の出演が決まりましたが、ホイットニーとの共演についてどのように思われましたか。感想や意気込みをお聞かせください。「私が幼い頃に父が大好きで聴いていたホイットニー・ヒューストンからはたくさんの影響を受け、今も変わらず憧れの存在です。2022年1月にはミュージカル「ボディーガード」でホイットニーが演じるレイチェル・マロン役を演じさせていただき、改めて彼女の歌う楽曲の素晴らしさと難しさを感じました。今回はホログラム・コンサートで皆さんとご一緒できるのを楽しみにしております。素晴らしいショーになるよう一生懸命歌わせていただきます!」4.最後に「ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート」に来場される皆様にメッセージをお願い致します。「ホイットニーの歌声をもう一度コンサートで聴けるスペシャルな機会に参加させていただけることになりとても嬉しいです!皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすのを今からとても楽しみにしています!」■クリス・ハート1.伝説の歌姫 ホイットニー・ヒューストンの魅力とは?「バラードのイメージがあるが、アップテンポの楽曲も素晴らしい!表現力がずば抜けている。」2.ホイットニー・ヒューストンの音楽との出会いは?また、ホイットニーの曲を通じた思い出がありましたら教えてください。「自分が3歳の頃、1987年にリリースされたアルバム「ホイットニー」のジャケット写真を見ながら、AL収録曲である「So Emotional」と「Didn’t We Almost Have It All」を永遠リピートで聴きながら、ハーモニーを口ずさんでいた思い出があります。 」3.「ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート」の出演が決まりましたが、ホイットニーとの共演についてどのように思われましたか。感想や意気込みをお聞かせください。「まさかこのようなステージで思い出の2曲を歌唱できるなんて本当に光栄です。ホイットニー・ヒューストンの魅力を伝えるべく一生懸命歌わせていただきます。」【May J.とクリス・ハートよりコメント動画も到着!】1月26日・28日公演に参加するMay J.と1月27日公演に参加するクリス・ハートより、公演に向けたメッセージが届いた。■May J. ■クリス・ハート 【ダンサープロフィール】TAKA/タカ1986年生まれ。モデル、役者、コレオグラファーとしても活躍。『倖田來未 “PARTY” “DOO BEE DOO BOP”(MV)』 、『CRYSTAL KAY “REVOLUTION feat.安室奈美恵”(MV)』、『清水翔太 LIVE TOUR “HOPE” 2022 』、『EXILE "AMAZING WORLD TOUR"』など。ANGEL/エンジェル2004年生まれ。HIPHOPやJAZZ、Heels、Lockを得意とし、イベントやショーに出演。Mondogrosso "迷い人" MV 振り付けアシスタントなど。NADiA/ナディア3歳よりクラシックバレエを始め、コンテンポラリー、ジャズ、ヒールテクニック、ヒップホップ、ラテンダンスなど、多彩なスキルを活かして多くのアーティストと共演。コレオグラファーとしても活動している。『High&Low the Movie』、『Tokyo Girls Collection 2019S/S』、『Armand De Brignac Party ツアーダンサー』など。RICKY/リッキー1987年生まれ。HIPHOPをベースとしたFREE STYLEを持ち味に、様々なアーティストのツアーに参加。『KAT-TUN「HONEY」2022』、『久保田利伸 「LOK 2015」振付』、『AAA 與真司郎「PROMISE 2021」』、『E Girls 「EG11 2018」』など。【バンドメンバープロフィール】Kaleb James /ケイリブ・ジェイムス(key)米ニューヨーク出身。アメリカ、日本を中心に、多くのアーティストのキーボード奏者・ボーカリストとして活躍。また、映画への楽曲提供やゲームのサウンドトラック作成などにも携わっている。主な活動に『レニー・クラビッツ1stツアー』、『AI コンサートツアー(演奏、バンドマスター)』、『MISIA 1stツアー(バンドマスター)』など。菰口雄矢 /コモグチ ユウヤ(Gt)10代の頃より卓越した演奏と楽曲で注目を集め、プロとしてのキャリアをスタート。2008年TRI-Offensiveでメジャーデビュー。2011年にTRIXに加入、6枚のアルバムを発表。(2016年12月TRIXを脱退)2014年には自身初のソロアルバム『picture』をリリース。監修した教則本ではその革新的なアイデアがギター界に衝撃を与えている。ジャンルを問わず数多くのアーティストとレコーディング・ライヴを重ね、厚い信頼を得ているギタリスト。Lawrence Daniels/ローレンス・ダニエルズ(Bass)米テキサス出身。ベーシスト・ボーカリストとして精力的に活動。日本においてはAI、平井堅、倖田來未、JUJU、JASMINE、Chemistry 、EXILE 、安室奈美恵、一青窈、BENIなどと共演し、TV出演やコンサートツアーのサポートも行っている。Jay Stixx/ジェイ・スティックス(dr)ドラマーとしてThe SupremesやTemptations、Ashanti、Michael Pauloをサポート。来日後は上田正樹や久保田利伸、bird、AIなどR&B/ソウルミュージックを中心とする様々なアーティストのツアーやレコーディングに参加している。【ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサートとは】没後10年が経過し、12月23日にホイットニー・ヒューストンの半生を描いた伝記映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が公開された。脚本を映画「ボヘミアン・ラプソディ」などの伝記映画を手がけ、アカデミー賞にノミネートもされたアンソニー・マクカーテンが担当し、公開直後から大きな反響を呼んでいる。そんなホイットニー熱が再び高まっている中、世界各国のメディアが絶賛する“ホログラムコンサート”が2023年1月に日本初上陸。過去のライブパフォーマンスのデジタルリマスター版を起用し、生のバンドミュージシャンやダンサーたちがホログラムのホイットニーとリアリティのあるステージを作り上げていく。ライブフィルム(映画)とはまた違う、“そこにいるかのようなリアリティ”や“同じ空間と時間を共有できる希少さ”を、このホログラムコンサートで体感することができる。2023年1月26日〜28日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催されるほか、2月11日・12日には愛知・愛知県芸術劇場大ホール、3月25日・26日に大阪・大阪フェスティバルホールで開催。目の前で繰り広げられる貴重なステージパフォーマンスをぜひ体感してもらいたい。【公演概要】「ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」東京公演:2023 年 1 月 26 日 18:30、27 日 18:30、28 日 14:00、18:00会場:Bunkamura オーチャードホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S 指定席:¥9,350プレミアム指定席 ¥11,200、S指定席:¥7,480名古屋公演:2月11日17:00、12日14:00 愛知県芸術劇場大ホール大阪公演:3月25日17:00、26日14:00 大阪フェスティバルホール公式ホームページ 東京公演お問い合わせ キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が贈る『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』 より本編映像が解禁された。『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が伝説の歌姫の半生を描く本作。音楽史に残る大偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストンの、名曲誕生の瞬間や「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。解禁された映像は、彼女を見出し、デビューへと導いた音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィスが、新曲として「How Will I Know」をホイットニーに提案するシーンから始まる。いくつかのフレーズを聞いただけで気に入ったホイットニー。アレンジを提案しながら彼女は天真爛漫に歌詞を口ずさむが、「曲として弱すぎる」「ちゃんとしたサビが欲しい」と慎重になるクライヴに対し、ホイットニーは「サビ?」「私がサビを作る」と宣言。結果的に「How Will I Know」は前作「Saving All My Love For You(すべてをあなたに)」に続いてまたもや全米シングルチャートNo1を獲得することとなる。そしてこの楽曲は、ビートルズの記録を抜いて“7曲連続全米シングルチャートNo1”という快進撃のアクセルを踏む1曲となるのだった…。「ホイットニーはあらゆる曲を聴いていました。彼女はすべてのアレンジ担当者、すべてのプロデューサーを知っていました。毎日24時間、ラジオを聴いていたんです」とクライヴがふり返るように、ただ歌うだけではなく、自身の魅力を熟知し、<歌うことを通して表現すること>にこだわっていたホイットニー。彼女のクリエイターとしての姿が垣間見える本編映像となっている。さらに、笑い方や些細な仕草、息遣いや喉の動きなど『ボヘミアン・ラプソディ』『エルヴィス』も手掛けたムーヴメント・コーチとともに「ホイットニ ーすべての動きを分解し、身につけた」と語るナオミ・アッキーの歌声と動作にも注目だ。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年12月19日『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描く映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』。“ファッション・アイコン”ホイットニーをどうやって作り上げたのか、クリエイティブスタッフたちによる製作秘話が明かされた。ジャンルも人種も超えた“グレイテストソング”誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる本作。アーティストであり、ファッション・アイコンであったホイットニーを再現するため、メイクアップ・アーティストのティサ・ハワードはまず最初に、1982年のデビューから2012年に亡くなるまでの、ヒューストンのメイクアップや表情を徹底的に分析。「ナオミ・アッキーに義歯を入れてもらい、目をヒューストン特有のアーモンド型に」、そして「アッキーの鼻の下半分と眉メイクで整える」など、実際にホイットニーのメイクを担当していた彼女の師匠から教わった技術を駆使しながら、ナオミ・アッキーを華麗な歌姫へと変身させていった。しかし「私たちは彼女を見ていましたから。彼女がどのようであったかを知っているのです」と言うように、ただ華やかな時代の彼女だけでなく、「ホイットニーが30代、40代と年を重ねていく様子を表現。さらに、ドラッグとの闘いによる身体的な影響も描かなけばならなかった」と言い、「私たちは真実を貫かなければなりませんでした」とメイクアップを通じての苦労も語る。ヘアスタイリストのブライアン・バディーも、有名になる前のホイットニーの地毛から、1980年代のアイコニックな縮れ毛のヘアスタイル、1990年代のシルキーな質感のスプリッツカールやウォーターフォール、フラットアイロン風、そして2000年代のカラーを組み合わせたスタイルまで30以上ものウィッグのライブラリーを作成した。クライヴ・デイヴィスを演じたスタンリー・トゥッチについては「彼はほくろがあるので、それを追加しました。彼はいつもいい感じに日焼けしています」と言い、長いもみあげとカールのある1970年代のルックなど数種のウィッグを用意したという。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年12月17日伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの没後10年を迎えた今年、彼女の半生を描く映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国の映画館にて公開される。『ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート』 チケット情報ホイットニー・ヒューストンはビートルズの記録を破り、シングル「Saving All My Love For You」以降7曲連続で全米シングル・チャート1位を獲得!その圧倒的な歌声は“THE VOICE”と称され、アルバムやシングルなどこれまでのトータル・セールスは2億枚を超える。さらにグラミー賞6冠など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定、音楽史に残る大偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストン。本作はそんな彼女の、ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。12月15日、映画公開を記念して「ホイットニー・セレブレーション・イベント」が開催された。おいでやすこが登壇し、ホイットニーにリスペクトを込めた漫才を披露!こがけんはホイットニーの名曲中の名曲『I Will Always Love You』を熱唱し「エンダァァァ~~」と美声を轟かせ、おいでやす小田は今年で公開30周年を迎えるホイットニーの主演映画『ボディガード』の相手役ケヴィン・コスナー風の衣装で登場した。さらには、ホログラム技術で蘇ったホイットニー・ヒューストンご本人がスペシャルゲストとして登場!おいでやすこがとまさかのご対面を果たし、あの名曲を歌い上げ「エンダァァァ~~」祭りに。来年1月からこのホログラム・ホイットニーが登場し、生演奏&生ダンサーらも脇を固めて臨場感のあるステージを体験できる『ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート』が開催されることを聞かされた二人は「めっちゃ見てみたい!」「すごいと思いますよ。あの歌声を聞けるってことですよね」と期待を語り、こがけんは「ホログラムでいいんで、僕、なんとかコーラスとかで使ってもらないですかね?」と自身の登壇もリクエスト。ちゃっかり自分のアピールもして大好評のうちにイベントは終了した。映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)より全国の映画館にて公開。「ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」は、1月26日(木)から28日(土)まで東京・オーチャードホール、2月11日(土・祝)・12日(日)愛知県芸術劇場大ホール、3月25日(土)・26日(日)大阪・フェスティバルホールにて開催。東京公演のチケットは発売中。愛知・大阪公演は先行先着プリセール実施中。
2022年12月16日M·A·C(マック)から、R&B女性シンガーのホイットニー・ヒューストンとのコラボレーションコスメが登場。2022年12月9日(金)より全国店舗にて限定発売される。M·A·C×ホイットニー・ヒューストンM·A·Cの人気コスメをベースにしたコラボレーション製品は、20世紀を代表するポップ/R&B女性シンガーであるホイットニー・ヒューストンのアイコニックなスタイルとメイクにオマージュを捧げたもの。各アイテムの色名には、“ニッピー”というホイットニーの愛称が使われている。ホイットニーの口元を作り出すリップコレクションアイテムの中でも注目は、ホイットニーの“ふっくら”とした印象的な口元を作り出す4本のリップスティック。気持ちを高めるニュートラルカラーやキスを誘うピンクをはじめ、ディープな発色のホットレッドのデュオまで、幅広いカラーバリエーションを用意する。単品でも重ね付けしてもOKなので、気分やスタイルに合わせて楽しんでみて。仕上げに艶めく唇へ、人気の「リップガラス」“ガラス”のようなみずみずしい質感と輝きをもたらす人気リップ「リップ ガラス」からも、コラボレーションアイテムが登場。ゴールドスパークルとブリックコッパ―スパークルの2色のゴールドカラーを展開し、ホイットニーが好んだハイグロスなリップルックへと導く。スモーキーな目元に!8色入りのアイシャドウパレット全8色入りのアイシャドウパレットは、ホイットニーのスモーキーな目元を演出するのに最適なアイテム。ボーンベージュやカーボンブラック、トープ、ブラウン、グレー、モルテンメタリックなど、くすみカラーにより上品な印象を与える目元が完成する。パウダー ブラッシュ&単色チークなどそのほかコラボレーションコスメからは、ゴールドの輝きを肌に纏えるフェイスパウダーや、レーズンレッドとミッドトーンコーラルピンクの単色チークがお目見え。また、コスメのパッケージとお揃いのメイクアップ バッグやアイ ラッシュも合わせて展開される。【詳細】M・A・C X ホイットニー ヒューストン発売日:2022年12月9日(金)アイテム例:・リップスティック 限定全4色 3,960円・アイシャドウ×8ホイットニーズ ニッピー アイコニック パレット 限定全1色 7,370円・リップガラス 限定全2色 3,630円・エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ 限定全1色 5,830円・パウダー ブラッシュ 限定全2色 4,180円・メイクアップ バッグ 限定全1種 4,840円・アイ ラッシュ 限定全1種 2,200円【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)お客様お問合せ先TEL:0570-003-770
2022年12月10日歌いたい曲を自分らしく歌うことに命をかけ、ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>を誕生させ、世界を変えた天才シンガー、ホイットニー・ヒューストン。M・A・Cは彼女のアイコニックなスタイルと美を称え、M·A·C X WHITNEY HOUSTONコレクションを2022年12月9日 公式オンラインショップ/全国店舗にて限定発売します。このコレクションはホイットニーの最も印象的なルックに欠かせない色合いと仕上がりを表現し、各アイテムの色名には、“ニッピー”という彼女の愛称が使われています。リップスティック 限定全4色 税抜3,600円 税込3,960円ホイットニーのアイコニックなふっくらとしたリップをつくる、4色のリップスティックニッピーズ ムーディ ヌード (ブラウンピンクヌード)ニッピーズ ローズ (ピーチーコーラルピンク)ニッピーズ ファイスティ レッド (ブリックレッド)ニッピーズ センシュアル レッド (ディーププラムレッド)アイシャドウ × 8 ホイットニーズ ニッピー アイコニック パレット 限定全1色 税抜6,700円 税込7,370円ホイットニーの、忘れがたいスモーキーなグラムアイルックをつくる8色のカラーがひとつのパレットにイン画像左上からニッピー サンド ダスト (ライトバナナヌード)ニッピー トープ ダスク (ミッドトーントープ)ニッピーズ チェスナット (ミッドトーンブラウン)ニッピーズ グレープ (クールブルーグレイ)ニッピー プラチナム (スパークルガンメタル)ニッピーズ メロン (オークルオレンジ)ニッピーズ クリース (プラムシマー)ニッピーズ ノアール (ブラック)エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ 限定全1色 税抜5,300円 税込5,830円ホイットニーを表現する、ゴールドの輝きを纏うフェイスパウダージャスト ホイットニー (ゴールデンブロンズ)パウダー ブラッシュ 限定全2色 税抜3,800円 税込4,180円ホイットニーの、血色感あるチークを再現する2色のウォームカラーニッピーズ プラム ローズ (レーズンレッド)ニッピーズ ピンク ローズ (ミッドトーンコーラルピンク)メイクアップ バッグ 限定全1種 税抜4,400円 税込4,840円アイ ラッシュ 限定全1種 税抜2,000円 税込2,200円#80 ロマンティック ラッシュコレクションページ∙A∙C (メイクアップ アート コスメティックス)についてM・A・C (メイクアップ アート コスメティックス)は、1984年にプロのメイクアップアーティストによってカナダのトロントで設立され、メイクアップオーソリティとして世界をリードしてまいりました。店頭に立つ全てのスタッフはプロフェッショナルなメイクアップアーティストです。「全ての年齢、全ての人種、全ての性別の為に」をブランドフィロソフィーとし、メイクアップを通じて無限の自己表現を可能にすることを使命としています。世界中のファッションウィークに参加し、最新トレンドを発信し続けており、今では世界100カ国以上で展開しています。M・A・C 公式オンラインサイト ・A・C 公式インスタグラム ・A・C 公式ツィッター ・A・C 公式Youtube
2022年12月09日伝説の歌姫の半生を描いた『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』より、場面写真とメイキング写真が解禁された。その歌声とともに多くの人の記憶に残った映画主題歌のMVを再現したシーンも切り取られている。音楽史に残る偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストンの半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描き、ナオミ・アッキーが主演を務める本作。この度、劇中のシーン及びメイキングショットが、ホイットニーが出演した映画『ボディーガード』の全米公開初日(1992年11月25日)より30年を迎えた記念日となる11月25日に解禁された。YouTubeでの再生回数は、20世紀のソロアーティストとして初めての快挙となる10億回を達成し、2022年11月現在では13億回超えの名曲「I Will Always Love You」。全米シングル・チャートでは14週連続No.1も記録した。椅子に座って伸びやかに歌い上げるミュージックビデオでお馴染みのシーンも本作では再現されている。さらに、未だ伝説としてその圧倒的パフォーマンスが語り継がれる<91年のスーパーボウルでのアメリカ国歌独唱>の舞台に上がる直前の、張り詰めながらも高揚する様子を切り取ったもの。ほかにも、86年グラミー賞授賞式での煌びやかなステージを再現したものなど、リアルさはもちろん、当時の空気感や彼女の魅力を改めて思い起こさせるようなものとなっている。メイキング写真では、ホイットニーの才能に気づきデビューの道筋を開いた“伝説の音楽プロデューサー”クライヴ・デイヴィス本人と、彼を演じたスタンリー・トゥッチが撮影の合間に談笑しているもの。ホイットニーに加え、ジャニス・ジョプリン、アリシア・キーズ、ブルース・スプリングスティーンなど数々の才能溢れるスターを発掘、成長、大スターへと導いてきたクライヴをスタンリーが背格好はもちろん雰囲気も見事に体現している。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年11月25日12月23日(金) に公開される映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』から、劇中シーン及びメイキングショットの全8点が解禁された。ホイットニー・ヒューストンがこの世を去ってから今年で10年。本作は、全米シングル・チャートでビートルズの記録を破り、グラミー賞6冠含む400を超える受賞歴がギネス世界記録に認定されるなど、音楽史に残る大偉業を成し遂げた伝説の歌姫の半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描いた作品。ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。この度、映画『ボディーガード』の全米公開初日(1992年11月25日)より30周年を迎えたことを記念し、解禁されたシーン写真は7点。YouTubeでの再生回数は、20世紀のソロアーティストとして初めての快挙となる10 億回を達成し、2022年11月現在では13億回超えの世界的にも大ヒットした映画『ボディガード』(92)の主題歌「I Will Always Love You」の、“椅子に座って「エンダァァ〜!!」と歌い上げる”ミュージックビデオでのお馴染みのシーンを再現したものや、未だその圧倒的パフォーマンスが語り継がれる“91年のスーパーボウルでのアメリカ国歌独唱”の舞台に上がる直前の彼女の、張り詰めながらも高揚する様子を切り取ったもののほか、86年グラミー賞授賞式での煌びやかなステージを再現したものなど、リアルさはもちろん、当時の空気感や彼女の魅力を改めて思い起こさせるようなものとなっている。また、1点のみ公開されたメイキング写真は、ホイットニーの才能に気づきデビューの道筋を開いた“伝説の音楽プロデューサー”クライヴ・デイヴィス本人と、彼を演じたスタンリー・トゥッチが撮影の合間に談笑しているもの。ホイットニーに加え、ジャニス・ジョップリン、アリシア・キーズ、ブルース・スプリングスティーンなど数々の才能溢れるスターを発掘、成長、大スターへと導いてきたクライヴをスタンリーが背格好はもちろん雰囲気も再現している。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日(金)公開
2022年11月25日映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、2022年12月23日(金)より公開される。“伝説の歌姫”ホイットニー・ヒューストンの半生を描くホイットニー・ヒューストンとは、ビートルズの記録を破り、シングル「Saving All My Love For You」以降7曲連続で全米シングル・チャート1位を獲得するなど、数々の伝説を残してきた歌姫。観客を圧倒する歌声は“THE VOICE”とも称されており、アルバムやシングルなどこれまでのトータル・セールスは2億枚超え。また、グラミー賞6冠など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定されており、音楽史にその名を刻んでいる。映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は、そんな伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの半生を描く音楽映画。ジャンルや人種を超えた“グレイテストソング”誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」という信念を貫いた音楽人生を、臨場感たっぷりに映し出す。「I Will Always Love You」などヒット曲と共にホイットニー・ヒューストンのヒット曲が楽しめるのも、『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』の魅力。彼女が初主演した映画『ボディガード』の主題歌で、全⽶シングル・チャート 14週連続No.1を記録し、自身最大のヒット曲となった「I Will Always Love You」などを聴くこと可能だ。『ボヘミアン・ラプソディ』脚本家が映像化伝説の歌姫の半生を映像化するプロジェクトは、強力タッグにより実現。『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家アンソニー・マクカーテンと、『ハリエット』のケイシー・レモンズ監督が、ホイットニー・ヒューストンの栄光に隠された苦悩までをも繊細に描ききる。【詳細】映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』公開日:2022年12月23日(金)より TOHO シネマズ 日比谷ほか全国の映画館にて公開原題:I WANNA DANCE WITH SOMEBODY監督:ケイシー・レモンズ脚本:アンソニー・マクカーテン出演:ナオミ・アッキー、スタンリー・トゥッチ、アシュトン・サンダース
2022年11月18日12月23日(金) に公開される映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』より最新予告映像と場面写真が公開された。ホイットニー・ヒューストンがこの世を去ってから今年で10年。本作は、全米シングル・チャートでビートルズの記録を破り、グラミー賞6冠含む400を超える受賞歴がギネス世界記録に認定されるなど、音楽史に残る大偉業を成し遂げた伝説の歌姫の半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描いた作品。ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。新たな予告編では、ホイットニーが初主演した映画『ボディガード』の主題歌で、全米シングル・チャートで14週連続No.1を記録し自身最大のヒット曲となった「I Will Always Love You」を圧巻のパフォーマンスで歌い上げる伝説のライヴシーンや、スーパーボウルでのアメリカ国歌独唱など、彼女を語る上で欠かせない数々の名シーンが収められている。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』最新予告編<作品情報>『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』2022年12月23日(金) 全国公開監督:ケイシー・レモンズ脚本:アンソニー・マクカーテン出演:ナオミ・アッキー / スタンリー・トゥッチ / アシュトン・サンダース関連リンク公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:
2022年11月15日伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの半生を描く映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』より、予告編と日本版ポスタービジュアルが到着した。1985年、デビュー・アルバム「Whitney Houston」が空前の大ヒットを記録し、シングル「Saving All My Love For You」以降、7曲連続で全米チャート1位を獲得したホイットニー。その唯一無二の歌声は“THE VOICE”と称され、CDの累計セールス2億枚以上、6部門のグラミー賞受賞を誇っており、彼女の歌はいまなお、世界中の音楽シーンに影響を与え続けている。今回到着した予告編は、当時アリスタ・レコードの社長だったプロデューサーのクライヴ・デイヴィスが、母親のステージで歌うホイットニーの圧倒的才能に魅せられ、スカウトする伝説的シーンが映し出される。本作には、初主演した映画『ボディガード』の主題歌で自身最大のヒット曲となった「I Will Always Love You」に加え、「I Wanna Dance With Somebody」、「Greatest Love Of All」、「I Have Nothing」など数々のヒットソングが登場。さらに、史上最高の国歌斉唱と語り継がれる1991年第25回スーパーボウルでのアメリカ国歌斉唱シーンなど、ホイットニーを語る上で外すことのできない名シーンがふんだんに盛り込まれている。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年10月19日稀代の歌姫を描き出した映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が12月23日(金)に公開となる。この度、本作の予告映像と日本版ポスターが公開された。1985年、デビュー・アルバム『Whitney Houston』が空前のヒットを記録、さらにシングル『Saving All My Love For You』以降7曲連続で全米チャート1位を獲得。その唯一無二の歌声は“THE VOICE”と称され、CDの累計セールス2億枚以上、6部門のグラミー賞受賞を誇る、伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストン。彼女の歌は今なお世界中の音楽シーンに影響を与え続けている。2012年2月11日、あまりにも早い48歳という若さでの死から10年を迎えた今年で10年。この機会に『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が彼女の半生を描く作品が『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』となる。本作はホイットニー・ヒューストンと彼女を支えたプロデューサーのクライヴ・デイヴィス、による名曲誕生の裏にあった知られざる物語だ。ふたつの才能が時を超えて歌い継がれるヒットソングを世に送り出し、世界を魅了した背景にはどんなドラマがあったのだろうか。公開された予告編は、当時アリスタ・レコードの社長だったプロデューサー、クライヴ・デイヴィスが、母親のステージで歌うヒューストンの圧倒的才能に魅せられスカウトする伝説的シーンから始まる。彼女はいかにしてスターダムを駆け上がり、当時を熱狂させた数々の「グレイテストソング」はいかにして生まれたのか。ジャンルも人種も超え、「歌いたい曲を自分らしく歌う」ことに命を燃やした先に、彼女は何を見たのか。劇中には、彼女が初主演した映画『ボディガード』の主題歌で全米シングル・チャートで14週連続1位を記録、自身最大のヒット曲となった『I Will Always Love You』に加え、『I Wanna Dance With Somebody』、『Greatest Love Of All』、『I Have Nothing』など数々の名曲も登場予定。さらに史上最高の国歌斉唱と語り継がれる、1991年「第25回スーパーボウル」でのアメリカ国歌斉唱シーンなど、ホイットニーを語る上で外すことのできない名シーンがふんだんに盛り込まれ、彼女の栄光の半生が臨場感たっぷりに描かれる。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日(金)日本公開
2022年10月19日10月26日(水)にMovieNEXが発売される『ソー:ラブ&サンダー』より、ナタリー・ポートマンとクリス・ヘムズワースらが新たな“マイティ・ソー”について語る映像が解禁された。この度解禁となったのは、ボーナス・コンテンツからの映像。ナタリー・ポートマン、クリス・ヘムズワース、タイカ・ワイティティ監督らが新しく誕生したマイティ・ソーについて語り、ナタリーが初めて挑んだ本格的なトレーニング風景も収められている。本作のキーパーソンとなる新たなマイティ・ソーについて、演じたナタリー・ポートマンは「前作は視聴者としてすごく楽しんだけど、マーベル作品はご無沙汰だった。でもタイカがわざわざ私の家に来て今作のジェーンについて話してくれた。マイティ・ソーになるのは面白いと思った」と語り、クリス・ヘムズワースも「ジェーンという役柄の方向性がガラリと変わるから、ハマるのか最初は心配だった。でも“バトルロイヤル”で僕らは型を破ったんだ」と、新たなマイティ・ソー誕生の裏側について話してくれた。また、ナタリーが挑んだ本格的なトレーニングについて、スタント・コーディネーターのカイル・ガーディナーは「ナタリーは早くから準備を整えて、ワイヤや格闘のシーンに臨んだ。ダンスの経験からか生来の気質か、全てをマスターしようとしていたよ」と絶賛。ナタリーが「生まれて初めて強さを求めてトレーニングした。女性は大抵細く見えるように鍛えるけど、筋肉をつける鍛え方が面白かった」と笑顔で語るなど、キャスト、スタッフが一丸となって新しいマイティ・ソーを創り上げた様子が分かる。■ナタリー・ポートマン演じるジェーン・フォスター/マイティ・ソーにまつわるトリビアその1.ジェーンとマイティ・ソーの髪の色の違いマイティ・ソーとしてのナタリーの髪は、ジェーン・フォスターとしての髪と比べて、目に見えて明るい色になっているが、それには十分な理由があった。「ジェーンがマイティ・ソーになるとき、ハンマーの力で髪の色が剥がれてブロンドになります。ただ、髪の根の方はジェーンのときと同じ、かなりダークなまま残すことにしました」とヘア部門ヘッドのルカ・ヴァネッラは語っている。その2.マイティ・ソーになるためのトレーニング秘話スタント・コーディネーターのカイル・ガーディナーは「ナタリーはとても早い段階から始めて、しっかりと準備を整えていました。ダンサーとしてのバックグラウンドがそうさせているのか、それとも、元々そういう性格なのか、彼女はとにかくすべてを完璧にマスターしようとしていました。トレーニングを積んで身体を作り上げ、準備万端でした。そこから先は、アクションの振付を教え、スタント・チームとの共同作業を開始し、適した動きへと洗練させていきました」と語る。ナタリーは、マイティ・ソーとしての強さを見せつけるためのトレーニングを熱望した。「生まれて初めてやった、強くなるためのトレーニングは本当に楽しかった。普通、女性のトレーニングって、できるだけサイズを小さくするためにやるものだから、大きな身体作りに取り組むこと自体がとてもエキサイティングだった。素晴らしいトレーナーのナオミ・ペンダーガストのもとでやった。それと、スタント・チームの皆さんとも一緒にトレーニングした。これまでにもたくさんのアクション映画に出たけれど、戦闘のためのトレーニングをしたのはほとんど初めてだったから、本当に楽しかった」。この度発売されるMovieNEXにはこのほか、製作の舞台裏を追った「ソーとマイティ・ソー」、クリスチャン・ベール演じるゴアに迫る「神殺しゴア」、ハリウッドを代表する監督、脚本家、俳優でもあるタイカ・ワイティティの世界感に触れる「監督の挑戦」、さらに、キャストたちの楽しい「NGシーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録している。『ソー:ラブ&サンダー』MovieNEXは10月26日(水)より発売。デジタル配信中(購入/レンタル)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年10月12日その歌声で全世界を魅了し、アルバム・シングル等で 2 億枚以上を売り上げた歌姫ホイットニー・ヒュー ストン。2012 年にこの世を去った伝説の歌姫のパフォーマンスが、世界最先端のホログラム技術で復活。 これまでラスベガスやイギリス各地など世界各国で感動の渦を巻き起こしてきたホログラムコンサート の日本初上陸が決定した。ホイットニーは1963年8月9日に米国・ニュージャージー州で生まれ、幼い頃から教会で歌っていたという。母親である歌手のシシー・ヒューストンのステージで歌っているところをスカウトされ、1985年にアルバム『Whitney Houston』でデビューした。そのボーカルは唯一無二で、のちに“THE VOICE”と称えられるほどの魅力を持っており、大ヒットを記録。シングルも「Saving All My Love For You」から7曲連続でシングルチャート1位を獲得するなど、瞬く間にスターダムを駆け登っていった。1992年の初主演映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」は全米シングルチャートで14週連続1位を記録して自身最大のヒット曲となった。2012年に48歳の若さで亡くなったが、トータルセールス2億枚を売り上げ、6部門のグラミー賞を受賞するなど、金字塔を打ち立て、今もなお大きな影響を与え続けている。没後10年が経過し、2022年12月には彼女の人生を描いた映画「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」の公開が決定(日本公開12月23日)。脚本は映画「ボヘミアン・ラプソディ」などを手がけアカデミー賞にノミネートもされたアンソニー・マクカーテンが担当。ホイットニーを演じるのは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。そして、日本初上陸が発表されたホログラムコンサート。米国のBASE EXPERIENTIAL社が開発した最新のホログラム技術によりホイットニーのパフォーマンスが復活。ホログラムのホイットニーがバンドミュージシャンやダンサーたちとリアリティのあるステージを作り上げていく。すでに米国・ラスベガスやヨーロッパでは上演され、大盛況。「優美で完璧だった。本当に純粋に美しく、まるで彼女がそこにいるみたいだった」「もう一度行きたい。ファンなら誰でもそう思うはず」というファンの声をはじめ、「ショーを観ていると、それがホログラムであることを忘れてしまう」(The Herald Scotland/Evening Glasgow Times)、「このホログラムコンサートは“未来”だ。ホログラムは本当にリアルだった」(Mancunian Matters)、「彼女のデジタルによる復活はとても感動的だった」(Financial Times)、「観客を驚きの世界に連れていった」(That Grape Juice)、「ホイットニー・ヒューストンのホログラムは、私たちを踊らせ、一緒に歌わせ、そして時には涙した」(The Independent)、「並外れたボーカルとCGによるホログラムはハイクオリティーで、本人がまるでそこにいるかのような臨場感を作り出した」(The Daily Telegraph)、「このコンサートはまさにホイットニーのレガシー! 彼女のヒット曲、バラードは、笑顔、感動に満ちて、純粋な喜びを与えてくれます」(Channel 4 News)、と各国メディアが絶賛。“そこにいるかのようなリアリティ”や“同じ空間と時間を共有できるダイナミズム”をホログラムコンサートで体感することができる。待望の日本公演は、東京都内で3会場。名古屋と大阪でも開催予定。貴重な日本公演でホイットニー・ヒューストンの魅力をたっぷりと楽しんでもらいたい。【公演概要】ホイットニー・ヒューストンホログラム・コンサート2023年1月7日、8日(昼・夜)昭和女子大学 人見記念講堂1月26日、27日(夜)、28日(昼・夜)Bunkamuraオーチャードホール2月17日(夜)、18日(昼・夜)、19日(昼・夜)TOKYO DOME CITY HALL(昼公演:14時開演夜公演:18時開演)チケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S指定席:¥9,35010月10日(月祝)まで、オフィシャル最速抽選先行受付中!受付URL チケット一般発売:2022年11月19日公式ホームページ お問い合わせキョードー東京0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月01日稀代の歌姫を描き出した映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』の日本公開が12月23日(金)に決定した。2012年2月11日、あまりにも早い48歳という若さでこの世を去ったホイットニー・ヒューストン。世界が彼女の歌声を失ってから10年、8月9日は世界中に愛された彼女の59回目の誕生日である。日本公開が発表された本作は、ホイットニー・ヒューストンと彼女を支えたプロデューサーによる名曲誕生の裏にあった知られざる物語。どんなジャンルにも縛られない「グレイテスト・ソング」を作ったふたりの天才、歌手であり俳優であったホイットニー・ヒューストンと名音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィス、ふたつの才能が時を超えて歌い継がれるヒットソングを世に送り出し、世界を魅了した。ホイットニー・ヒューストンを演じるのは『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。クライヴ・デイヴィス役には実力派俳優スタンリー・トゥッチが抜擢されている。アカデミー賞ノミネート脚本家であるアンソニー・マクカーテン(『ボヘミアン・ラプソディ』)が脚本を手掛け、ホイットニーの没後10年にあたる2022年に映画化を成し遂げた。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日(金)日本公開
2022年08月09日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテル ユニバーサル ポート」に、映画「怪盗グルー」シリーズをモチーフにした「ミニオンルーム」の第3弾が誕生。2022年6月14日(火)より宿泊予約の先行販売がスタートし、7月15日(金)より宿泊可能となります。USJ公式「ホテル ユニバーサル ポート」ミニオンルーム第3弾第1弾「ミニオンルーム ~グルーの邸宅~」、第2弾「ミニオンルーム 2 ~アグネスたちのお部屋~」に続く第3弾となる今回の「ミニオンルーム」は、グルーとグルーのもとで暮らす3姉妹が『怪盗グルーの月泥棒』で初めて訪れた遊園地「スーパー・シリー・ファンランド」がモチーフです。遊園地「スーパー・シリー・ファンランド」の世界観を再現壁面に遊園地の風景、天井に青空が広がる客室内は、「スーパー・シリー・ファンランド」の世界観で統一。クリーチャーのジェットコースターをモチーフとしたユニークな形状の2段ベッド、アグネスがユニコーンのぬいぐるみを獲得するためにチャレンジしたゲーム「スペース・キラー」に見立てたテレビボード、クリーチャー型のランプシェードなど、USJのオブジェも手がける工房で作られた家具やインテリアで彩られています。シリーズの中でも特に印象的で記憶に残るシーンがある舞台の一つ「スーパー・シリー・ファンランド」。その世界観を客室全体で再現した、遊び心あふれるコラボレーションルームとなっています。【詳細】「ミニオンルーム 3 ~思い出の遊園地『スーパー・シリー・ファンランド』~」オープン日:2022年7月15日(金)予約:・2022年6月14日(火)よりホテル公式ウェブサイトにて先行販売・2022年6月15日(水)よりじゃらんnet、楽天トラベルほかにて販売室数:10室面積:40㎡料金:4名1室1名あたり(朝食付き)21,000円~(サービス料込み、宿泊税別)※料金は一例。料金は宿泊日、客室タイプ、宿泊人数により異なる。
2022年05月11日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテル ユニバーサル ポート」に、映画「怪盗グルー」シリーズをモチーフにした「ミニオンルーム」の第3弾が誕生。2022年6月14日(火)より宿泊予約の先行販売がスタートし、7月15日(金)より宿泊可能となる。USJ公式「ホテル ユニバーサル ポート」ミニオンルーム第3弾第1弾「ミニオンルーム ~グルーの邸宅~」、第2弾「ミニオンルーム 2 ~アグネスたちのお部屋~」に続く第3弾となる今回の「ミニオンルーム」は、グルーとグルーのもとで暮らす3姉妹が『怪盗グルーの月泥棒』で初めて訪れた遊園地「スーパー・シリー・ファンランド」がモチーフだ。遊園地「スーパー・シリー・ファンランド」の世界観を再現壁面に遊園地の風景、天井に青空が広がる客室内は、「スーパー・シリー・ファンランド」の世界観で統一。クリーチャーのジェットコースターをモチーフとしたユニークな形状の2段ベッド、アグネスがユニコーンのぬいぐるみを獲得するためにチャレンジしたゲーム「スペース・キラー」に見立てたテレビボード、クリーチャー型のランプシェードなど、USJのオブジェも手がける工房で作られた家具やインテリアで彩られている。シリーズの中でも特に印象的で記憶に残るシーンがある舞台の一つ「スーパー・シリー・ファンランド」。その世界観を客室全体で再現した、遊び心あふれるコラボレーションルームとなっている。詳細「ミニオンルーム 3 ~思い出の遊園地『スーパー・シリー・ファンランド』~」オープン日:2022年7月15日(金)予約:・2022年6月14日(火)よりホテル公式ウェブサイトにて先行販売・2022年6月15日(水)よりじゃらんnet、楽天トラベルほかにて販売室数:10室面積:40㎡料金:4名1室1名あたり(朝食付き)21,000円~(サービス料込み、宿泊税別)※料金は一例。料金は宿泊日、客室タイプ、宿泊人数により異なる。Minions TM & © Universal Studios.Universal elements and all related indicia TM & © 2022 Universal Studios. All rights reserved. CR22-0544
2022年04月30日『最新作』「VnBn 100W 4ポート Charger」商品概要について『最新作』VnBn 4USB-Cポート PD 充電器 USB-A・USB-C急速充電器 130W 任天堂 Nintendo 対応【GaN (窒化ガリウム)採用/4ポート/折畳式プラグ/PD対応/PSE認証済】ICチップ搭載2mケーブル付き ノートPC2台同時に急速充電 iPhone シリーズ Galaxy シリーズ、iPad Pro、MacBook ProVnBn 急速充電シリーズVnBn 130Wへ購入 : 「4ポート同時充電可能」「合計最大出力130W」「単ポート最大出力100W」 Type-Cポートx3つとUSB-Aポートx1つを搭載し、合計4ポートご用意することで、ほぼ全てのデバイスもちろん、同時に多種なデバイスへの充電は可能です。マルチポート充電器[GaN採用]は、業界トップレベルマルチポートかつコスパ良い充電器だと思われます。96W出力が必要なMacBook Pro 15"でも約2時間で短時間でフル充電させます。 ※60W以上出力する場合、必ず付属品のケーブルまたはE-Marker内蔵ケーブルをお使いください。 ※付属ケーブル:長さ2m、ICチップ搭載Type-CtoCケーブル(E-Marker・データ通信・2m)x1本。4ポート同時充電可能「パソコン2台も65W急速充電実現可能」 「出力組み合わせパターンご紹介」 単ポート出力の場合: ※USB-C1またはUSB-C2単ポートの場合:PD 100W MAX出力可能です。 ※USB-C3単ポートの場合:PD 20W MAX出力可能です。 ※USB-A単ポートの場合:QC 18W MAX出力可能です。 2ポート出力の場合: ※USB-C1+USB-C2同時に出力する場合:PD65W+PD65W(業界トップ130W)。 ※USB-C3+USB-Aの場合:5V/2A+5V/2A(合計20W MAX) ※USB-C1またはUSB-C2+USB-C3の場合:PD 100W+PD 20W ※USB-C1またはUSB-C2+USB-Aの場合:PD 100W+QC 20W最大130W出力可能。65W+65W=130W単ポート&2ポートの出力詳細3ポート出力の場合: ※USB-C1またはUSB-C2+USB-C3+USB-Aの場合:PD 100W+5V/2A+5V/2A ※USB-C1+USB-C2+USB-C3の場合:PD 65W+PD 30W+PD 20W ※USB-C1+USB-C2+USB-Aの場合:PD 65W+PD 30W+QC 20W 4ポート同時出力の場合: ※USB-C1+USB-C2+USB-C3+USB-Aの場合:PD 65W+PD 30W+5V/2A+5V/2A3ポート&4ポートの出力詳細「マルチポート&コスパを一体化」 USB-Cx3ポート、USB-Ax1ポート、コスパ良い充電器に搭載されることで、スマホ、ダブレット、パソコンそれぞれ一台を十分に充電にさせることが期待されます。 「新素材GaN採用&高汎用性」 次世代パワー半導体素材「GaN」が採用され、優れた充電効率を持ちながら、USB-C1/C2単ポート100Wの出力は可能です、USB-C1+C2単ポート同時にそれぞれ65W実現できます。大きさが幅広く小さくなり、重さもわずか288gです。 マルチポートとコンパクトサイズの充電器なので、在宅・事務所勤務・出張・喫茶店など、様々なシーンで活用される一品とお勧めします。GaN急速充電器「安心防護機能・しっかりサポート」 ショート防止、過電流防止、過電圧防止、オーバーヒート保護、落雷防止、干渉防止、静電保護、オーバーパワー防止八つの安心保護機能を完備しています。日本必須のPSE認証もクリアし、安心してご利用頂けます。安心防護機能・しっかりサポート本キャンペーンに関する情報販売価格:6880円より15%オフ販売期間:販売筋により開催日程を調整します。商品詳細: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日