ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、2018年3月1日(木)から4月15日(日)までの期間限定で「桜と苺のアフタヌーンティー」を、ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイにて提供する。「桜と苺のアフタヌーンティー」は、桜や苺のスイーツやスコーンと、桜色のセイボリーを楽しめるアフタヌーンティー。自家製桜のスコーンをはじめ、桜のエクレア、桜餅、苺のモンブランといった、見た目にも華やかなスイーツが楽しめる。また、新玉葱を使った桜色のスープやスモークサーモンのカナッペなども彩りを添える。提供方法は、定番のスタンドスタイルと、和風の“WA”お重スタイルの2種類から選ぶことができ、それぞれ異なる風情のティータイムを楽しむことができる。お花見や春の散策の後に優雅なお茶の時間を過ごしてみては。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 桜と苺のアフタヌーンティー期間:2018年3月1日(木)~4月15日(日)提供時間:11:00~22:00(L.O.20:00)場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ/1F住所:東京都港区海岸1-16-2料金:スタンドスタイル/“WA”お重スタイル 平日 3,333円+税、土日祝 3,833円+税 ※サービス料13%別内容:新玉葱のスープ 桜色に見立てたエキューム/信玄鶏のプティサラダ/季節のタルトレット/ スモークサーモンのカナッペ/特製スコーン プレーン・桜/桜のエクレア/桜餅/苺のモンブラン/桜マカロン※"WA"お重スタイルはカリフォルニア寿司ロール付き※スタンドスタイルのみ桜のブランマンジェ付き【予約・問い合わせ先】 TEL:03-5404-7895(直通)
2018年03月03日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのニューヨークラウンジに、期間限定「桜と苺のミルフィーユパンケーキ」が登場。2018年3月1日(木)から4月15日(日)まで提供される。豆腐を練り込んだもちもち食感の生地に、カラメリゼしたクレームブリュレが香ばしいホテル インターコンチネンタル 東京ベイの定番スイーツ「クレームブリュレパンケーキ」が、春限定メニューに変身。「桜と苺のミルフィーユパンケーキ」は、パリパリ&もちもち食感が味わえる"ハイブリッド"な部分はそのままに、2枚のパンケーキでカスタードクリームと苺をサンドし、トップにはクレームブリュレのほかパイ生地とアイスクリームをのせたミルフィーユ仕立てとなっている。パンケーキにかけられた桜ソースやゼリー、プレートに粉砂糖で描かれた桜が、春らしさを演出する。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「桜と苺のミルフィーユパンケーキ」提供期間:2018年3月1日(木)~4月15日(日)提供場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1階 ニューヨークラウンジ住所:東京都港区海岸1丁目16-2提供時間:10:30~21:30(L.O.21:00)※営業時間は10:00~22:00(土日祝は9:00~)価格:1,429円+税・サービス料※パンケーキ+ドリンクセット 平日1,900円/土日祝2,200円【予約・問い合わせ先】03-5404-7895(直通)
2018年03月02日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイでは、「大人の桜と苺パフェ」を2018年3月1日(木)から4月15日(日)まで販売する。春の到来を告げる桜。旬の甘酸っぱい苺。そのどちらもを楽しめる「大人の桜と苺パフェ」には、桜のブランマンジェ、桜のアイスクリーム、桜のクレームシャンティを重ね、果実入り苺ソースで爽やかさを加えた。さらには、苺、餡子と白玉をトッピング。メレンゲの桜と花びらを添えて、ふわりと漂う春の香りとともに楽しむ、大人のパフェに仕上げた。【詳細】大人の桜と苺パフェ販売期間:2018年3月1日(木)~4月15日(日)場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ/1F 住所:東京都港区海岸1-16-2時間:10:30~22:00(L.O.21:30) ※営業時間は10:00~22:00(土日祝は9:00~)料金:2,000円 ※税金、サービス料13%別予約・問い合わせ先:03-5404-7895(直通)
2018年03月02日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、2階のアトリウムラウンジにて2018年4月1日(日)から4月30日(月・祝)までの期間、「さくらアフタヌーンティーセット ラデュレマカロン付」を提供する。「さくらアフタヌーンティーセット ラデュレマカロン付」は、春らしい桜色のスイーツやセイボリーのセット。ラデュレ(Ladurée)のマカロンをはじめとする桜のプチガトーは、パンナコッタやロールケーキ、エクレアといった洋菓子から桜餅まで多彩なスイーツが揃う。さらに、サンドイッチやキッシュなど、充実したラインナップをコーヒーや紅茶などのドリンクとともに味わうことができる。なお、ANAインターコンチネンタルホテル東京では、3月16日(金)から4月30日(月・祝)まで、「さくらフェア2018」を開催。「さくらアフタヌーンティーセット ラデュレマカロン付」の他にも、ホテル内のレストラン&バー、パティスリーにおいて、“桜”をテーマに春らしい食材を使用した期間限定メニューを提供する。【詳細】さくらアフタヌーンティーセット ラデュレマカロン付提供日時:2018年4月1日(日)~4月30日(月・祝) 12:00~18:00場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 2階 アトリウムラウンジ住所:東京都港区赤坂1-12-33価格:1名 4,900円+税 ※サービス料別内容:サンドイッチ、キッシュ、スコーン、桜色のプチガトー(ラデュレマカロン、パンナコッタ、ゼリー、チョコレート、 エクレア、ロールケーキ、モンブラン、桜餅、酒粕タルト、クッキー、メレンゲ) ※ドリンク付き■さくらフェア2018期間:3月16日(金)~4月30日(月・祝)メニュー例:「花衣(はなごろも)」(昼膳) 5,200円+税 ※サービス料別場所:3階 日本料理「雲海」時間:11:30~14:30(L.O.)【予約・問い合わせ先】ANAインターコンチネンタルホテル東京TEL:03-3505-1111(代表)
2018年03月01日ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルの各ディズニーホテルでは、宿泊者を対象に特別なアソーテッド・チョコレートを販売している。このアソーテッド・チョコレートは、東京ディズニーリゾートオリジナルのスウィーツブランド“ディズニー・スウィート・ラブ”シリーズのひとつで、冬の期間だけ販売する特別なスウィーツだ。時期的にホワイトデーにも最適なアイテムだ。この「アソーテッド・チョコレート(メラミントレー付き)」は、ハートやバラなどをかたどったチョコレートがオリジナルデザインのトレーに盛り付けられ、クリーミーなホワイトチョコレートや甘酸っぱいストロベリー風味、カフェオレ風味のトリュフチョコレートなど全7種類の味わいを楽しめるというもの。ギフトにぴったりで、価格は4,000円だ。販売店舗は各ホテル内ディズニーショップで、ディズニーアンバサダーホテルではフェスティバル・ディズニー、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタではミッキランジェロ・ギフト、東京ディズニーランドホテルではディズニー・マーカンタイルで販売する。購入時には対象ホテル宿泊者であることの確認が必要となるため、滞在期間中のルームキーを提示して不正購入を防止する。2018年の冬、パークでロマンティックなひと時を過ごすとともにホテルでしか購入することのできない特別なスウィーツを添えて、大切な人に想いを伝えてみて。※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年02月27日ホテル雅叙園東京では、「猫都(ニャンと)の国宝展at百段階段~猫の都の国宝アート~」を館内・東京都指定有形文化財「百段階段」にて開催する。期間は、2018年3月29日(木)から5月13日(日)まで。「ネコノミクス」という言葉が誕生するなど、空前の猫ブームが訪れている昨今。ホテル雅叙園東京では、その潮流に乗り、2017年に「福ねこ展」と題した猫アーティストによる合同企画展を開催し、多くの人を魅了した。それに続く2018年は展示内容をパワーアップさせ、「猫都(ニャンと)の国宝展at百段階段~猫の都の国宝アート~」と題して、40名の作家による猫の国のお宝アートを集結させる。猫と人間の歴史は、実は奈良時代まで遡ると言われている。以後、画家、彫刻家、小説家などさまざまな芸術家の創造の源になり、日本の国宝の中でも猫をモチーフに制作した作品は少なくない。同展では、時代やジャンルを越えた、国宝級のアート作品を、部屋ごとにテーマを設けて幅広いラインナップで揃える。なかには、信州高森町「瑠璃寺」に奉納されているもりわじん作「薬師猫神様」、文京区「心光寺」の出町千鶴子作「猫がいる涅槃図」などの特別公開作品も含まれる。また、歌川国芳や葛飾北斎をオマージュした作品なども加わり、総計800点以上の作品が集うこととなる。また、「持ち帰れる福、あなたのための猫アート」をテーマにした、猫尽くしアートマーケットと、猫グッズマーケットも同時開催。人気アーティストの1点もの作品、猫をあしらったステーショナリーや小物などがラインナップする。【詳細】「猫都の国宝展at百段階段~猫の都の国宝アート~」開催期間:2018年3月29日(木)~5月13日(日)開催時間:10:00~18:00(最終入館17:30)入場料:当日 1,500円、前売 1,200円、学生 800円※要学生証呈示、小学生以下無料会場:ホテル雅叙園東京内東京都指定有形文化財「百段階段」問い合わせ先:03-5434-3140(イベント企画10:00~18:00)
2018年02月25日ホテル椿山荘東京にて、「桜アフタヌーンティー」が2018年2月15日(木)から4月8日(日)まで提供される。ホテル椿山荘東京では、2月上旬に見頃を迎える早咲きの河津桜をはじめ、2月から4月にかけて、広大な庭園に約20種120本の桜が順に咲き乱れる。桜色に染まった庭園にそびえ建つ三重塔は、圧巻の光景だ。ひと足早く春の空気に包まれているホテル椿山荘東京で、桜にちなんだアフタヌーンティーを楽しんでみてはいかがだろ。桜色や緑で華やかに彩られた「桜アフタヌーンティー」は、”和”と”洋”の要素を組み合わせた3段のアフタヌーンティー。桜餅見立てた1品は、鯛のムースを中に忍ばせた。苺とシャンパンのゼリーは、まるで桜がひらひらとグラスの中を舞っているよう。鮮やかなグリーンと花の飾りが春らしい抹茶とチョコレートのガトーも登場する。アフタヌーンティーの定番であるスコーンにも、桜の花びらを添えた。さらに、夜18時以降に楽しめる「桜イブニングキュートティー」も用意。桜の花びらがスイーツの上に降り注いだようなドームフロマージュや、団子をモチーフにした三色クッキーなど、夜桜鑑賞のお供にぴったりのメニューを用意した。夜のゆったりとした時間の中で、温かい紅茶と供に、優雅なひと時を堪能してみて。【詳細】ホテル椿山荘東京「桜アフタヌーンティー」提供期間:2018年2月15日(木)〜4月8日(日)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2-10-8■桜アフタヌーンティー提供時間:12:00〜L.O.18:00 ※予約は平日のみ。料金:3,800円(税込)+サービス料メニュー例:桜の舞い 〜苺とシャンパンのゼリー〜 / テ・ヴェール 〜抹茶とチョコレートのガトー〜 / 桜スコーン / 鯛のムース 桜餅見立て(紅茶は約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由)■桜イブニングキュートティー時間:18:00〜L.O.20:30料金:3,000円(税込)+サービス料メニュー例:桜舞うドームフロマージュ / 三色クッキー 〜苺、バニラ、抹茶〜 / メイプルとアーモンドのガトー / テ・ヴェール 〜抹茶とチョコレートのガトー〜 サクサクせんべいを忍ばせた桜甘酒モンブラン【問い合わせ先】ル・ジャルダンTEL:03-3943-0920(9:30〜22:00)
2018年01月23日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックから、バレンタインチョコレートが登場。2018年1月25日(木)から2月14日(水)まで販売される。同ホテルの人気スイーツ「チョコレートボール」。クリスマスシーズンはオーナメントのデザイン、年末年始には2018年の干支である「戌」にちなみ犬モチーフと、様々なデザインで展開されてきた。今回はバレンタインに向けて、ハートを抱えるクマをかたどった可愛らしい一品に。中には、風味豊かなアマンドショコラが詰め込まれている。また、「フルーツ生キャラメル」は濃厚な味わいの生キャラメルに、爽やかなライチ、カシス、パッションフルーツを掛け合わせた爽やかなチョコレート。ハート型のチョコレートなので、本命の相手にぴったりだ。「ドンペリニョンロゼ」は、お酒好きの相手におすすめ。フランスの高級チョコレート「ヴァローナ」とドンペリニョンロゼを合わせた贅沢な一品は、シャンパンと相性の良いライチ、香り高いフランボワーズといった全3フレーバーが楽しめる。【詳細】バレンタイン スイーツコレクション 2018期間:2018年1月25日(木)〜2月14日(水)価格:・チョコレートボール(直径7cm) 3,800円+税・フルーツ生キャラメル 4個 1,800円 / 9個 3,200円+税・ドンペリニョンロゼ 4個 3,000円 / 9個 6,800円+税【取り扱い店】ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F営業時間:11:00〜20:00TEL:03-5404-7895
2018年01月13日ホテル椿山荘東京にて、希少なホワイトカカオを使用した、バレンタインにぴったりのディナーコース「REGALO」が、2018年1月17日(水)から2月28日(水)まで提供される。ディナーコース「REGALO」は、カカオ豆の栽培からチョコレートを開発するカカオ界のスペシャリスト、ジャンルーカ・フランゾーニとのコラボレーションによるもの。株式会社 明治によるサポートも加わり、ハイクオリティなチョコレートメニューが提供される。注目は、ジャンルーカ・フランゾーニが手掛けた"ホワイトカカオ"を使用した料理。苦みや渋みが少なくクリーミーなコクが特徴のホワイトカカオは、世界のカカオ生産量のわずか0.002%といわれる貴重なカカオだ。一品目のアミューズ「ホワイトカカオとレモンのコンフィチュール 」から、この貴重なホワイトカカオが登場する。メインは、肉とチョコレートを組み合わせた斬新な逸品。旨みの強い鹿肉のローストに、赤ワインとチョコレートで作った芳醇なソースを合わせ、味わったことのない絶妙な相性を生み出す。デザートには、ホワイトカカオを贅沢に使用したガナッシュが登場し、最初から最後まで、希少なホワイトカカオの味わいを堪能することができる。コース名の「REGALO」はイタリア語で"贈り物"を意味する言葉。大切な人と過ごすバレンタインにも最適なディナーメニューだ。【詳細】ディナーコース「REGALO~豊かな時間をあなたに~」期間:2018年1月17日(水)~2月28日(水)場所:ホテル椿山荘東京 イタリア料理「イル・テアトロ」住所:東京都文京区関口2−10−8料金:10,000円(税込) ※サービス料別メニュー詳細:<神秘のはじまり>カカオの実から<驚きの出会い>カカオニブをまとった鶏レバーのムース、ホワイトカカオとレモンのコンフィチュール<カカオ農園の喜び>ヴィッテロトンナート 緑豊かなサラダ ポルチーニのプラリネ添え<至福の香り>のどぐろのアローストと里芋のカラメッラート<癒やしのひととき>トリュフと帆立貝のラヴィオリ フレッシュトリュフとともに<高揚の瞬間>鹿ロースのハーブ塩パイロースト<心躍る饗宴>ホワイトカカオ・ブラジル産カカオ・フロマッジョ<Farm to You!>ホワイトカカオのガナッシュ、温かいジャンドゥーヤソース、コーヒーまたはエスプレッソまたは紅茶 ※内容はいずれも仕入れ状況等により変更になる場合がある。 【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(9:00~20:00)
2017年12月25日ANAインターコンチネンタルホテル東京で、2018年1月1日(月)から3月31日(土)まで「ストロベリー・センセーション」が開催。期間中は、館内のレストランやバー、パティスリーなどで苺を使った様々なメニューが展開される。シャンパン・バー「ストロベリー・センセーション」の中心店舗となる、シャンパン専門店「シャンパン・バー」。店内では"フラワーガーデン"をコンセプトとするインテリアと共に、「ストロベリー・ピクニック」をテーマにした苺を使ったメニューを味わうことができる。メニューには、苺のタルトやロリポップなどのスイーツに、サンドイッチやピザを含めた20種類のビュッフェアイテムのほか、フレッシュストロベリーチョコレートフォンデュを用意。特別価格で提供されるグラスシャンパンも併せて楽しむのがおすすめ。アトリウムラウンジロビーの中央に位置する「アトリウムラウンジ」では、フランス・パリの老舗パティスリー「ラデュレ(Ladurée)」特製、高さ4メートルの苺色のマカロンタワーが登場。ラデュレのマカロンを含む、苺がたっぷり使われたアフタヌーンティーは普段では味わうことの出来ないスペシャルな仕上がりだ。クラブインターコンチネンタルラウンジ35階の「クラブインターコンチネンタルラウンジ」では、バトラーサービス付きのアフタヌーンティーセット「ホワイトストロベリー・ディライツ」を用意。35階という最高の眺めの席で味わう、大粒のホワイトストロベリーを使ったスイーツは格別。大切な人と、特別な日に楽しみたい。ピエール・ガニェール パン・エ・ガトーフランスのエスプリが薫るパンとケーキをテイクアウトできる「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、4種の「イチゴパン」やケーキ、マカロンなど25種類以上のギフト商品をラインナップ。「ピエール・ガニェール」のユニークなスイーツは、目でも舌でも楽しめる仕上がりだ。【詳細】ANAインターコンチネンタルホテル東京「ストロベリー・センセーション」開催期間:2018年1月1日(月)~3月31日(土)住所:東京都港区赤坂1-12-33■3階 シャンパン・バー「ストロベリー・ピクニックビュッフェ」価格:1人/4,600円+税(別途サービス料)提供時間:14:00~15:30、16:00~17:30 ※2部制メニュー:ケーキ、ロリポップ風チョコ、ミニコーン風チョコ、苺と生ハムのピッツァ、フレッシュストロベリーチョコフォンデュなど20種類■2階 アトリウムラウンジ「ストロベリー・アフタヌーンティーセット」価格:1人/4,900円+税(別途サービス料)提供時間:平日 12:00~18:00/土日祝日 11:00~18:00メニュー:サンドイッチ、スコーン、ストロベリープチガトー(ベリーヌ、ラデュレのマカロン、タルト、ロールケーキ、カスタードクリーム、シュークリームなど)+紅茶やコーヒーなど選べる22種類のドリンク■35階 クラブインターコンチネンタルラウンジ「ホワイトストロベリー・ディライツ」(ボトルシャンパンとホワイトストロベリー・アフタヌーンティーセット)価格:2名 50,000円+税(別途サービス料)提供時間:14:00~16:00 ※一週間前までに要予約メニュー:白いちごのマカロンサンド、ホワイトチョコレートのミルフィーユ、白いちごとココナッツメレンゲ、白いちごの求肥包み、ホワイトチョコレートと白いちごのフォンデュなど■2階 ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー販売時間:7:00~22:00 ※土日祝日 7:00~20:30メニュー:チョコレートと苺のタルト 650円、苺のタルト 650円、苺のエクレア 650円、苺のマフィン 260円、苺のパン・オ・レ 270円、苺とホワイトチョコレートのパン 720円、苺のパネトーネ 960円など ※価格はすべて税込み。【予約・問い合わせ先】ANAインターコンチネンタルホテル東京TEL:03-3505-1111(代表)
2017年12月24日ANAインターコンチネンタルホテル東京36階のMIXX(ミックス) バー&ラウンジでは、"花札"をイメージしたカクテル「花札カクテル」を展開。2018年1・2月は「松に鶴」、その後「桜に幕」「菖蒲に八つ橋」「ススキに月」などが続く予定だ。今回のカクテルシリーズは、2017年の「日本のお伽話カクテル」に次ぐ第2弾。1つのカクテルを2か月ごとに提案し、年間を通して6つの花札を6杯のカクテルで再現する。江戸時代中期から伝わる日本かるたの1種「花札」は1組48枚で構成され、12か月の月ごとに4枚ずつ、季節にあわせた「花鳥風月」が描かれている。今回の創作カクテルは、この花札のイメージを一層高めるため、グラスだけではなく、陶器や漆器、笹の葉や水引をあしらった特別な器で提供する。1・2月に登場する「松に鶴」は、柚子香るジンにフレッシュな風味のサンジェルマン、パイナップルジュース、ライムジュース、ジンジャービターズを加えた、さっぱりフルーティーな味わい。朱色の器と鶴の水引で、花札の世界観を余すことなく詰め込んだ。3・4月には、桜餅を思わせる柔らかな香りのズブロッカに梅酒を加えた「桜に幕」が、5・6月は香り豊かなヘンドリックスジンに、スミレを思わせるヴァイオレットリキュールを合わせた「菖蒲に八つ橋」がラインナップする。続く7・8月はウォッカに紫蘇リキュールを組み合わせた「ススキに月」が、9・10月はブランデーに柿リキュールを入れた「菊に盃」が登場。1年を締めくくる11・12月には、日本酒、白ワインをベースにしたフレーバーワインスイートベルモット、オレンジを合わせた爽やかな「桐に鳳凰」が並ぶ。また花札カクテルを注文すると、美しい6つのカクテルや花札の遊び方について記したメニューブックがプレゼントされる。【詳細】花札カクテル 2,300円+税※サービス料別、全品統一価格提供期間:2018年1月1日(月)~12月31日(月) 1年間 ※2か月ごとメニュー変更。取扱店舗:ANAインターコンチネンタルホテル東京36階MIXX(ミックス) バー&ラウンジ住所:東京都港区赤坂1-12-33営業時間:月~木曜/土・日曜 11:30~25:00、金曜 11:30~26:00、祝日 11:30~24:00■メニュースケジュール1・2月「松に鶴」(柚子ジン/サンジェルマン/パイナップルジュース/ライムジュース/ジンジャービターズ)3・4月「桜に幕」(ズブロッカ/梅酒/ライムジュース/クランベリージュース/サクラシロップ)5・6月「菖蒲に八つ橋」(ヘンドリックスジン/ヴァイオレットリキュール/レモンジュース/卵(白身)/カルダモンビターズ)7・8月「ススキに月」(ウォッカ/紫蘇リキュール/ライムジュース/ジンジャービール/カルダモンビターズ)9・10月「菊に盃」(ブランデー/柿リキュール/オレンジジュース/レモンジュース/紅茶シロップ)11・12月「桐に鳳凰」(日本酒/スイートベルモット/オレンジビターズ)【問い合わせ先】レストラン予約センターTEL:03-3505-1185
2017年12月24日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックから、お正月限定スイーツ「金箔ロールケーキ」「ガレット・デ・ロワ」が登場。2020年1月1日(水・祝)より順次発売される。金箔で包まれたロールケーキ「金箔ロールケーキ」は、お土産品として人気のロールケーキ「苺のスフレロールケーキ」を、金箔で包み上げたお正月仕様のスイーツ。その天面には、新年の幕明けに相応しい真っ赤な水引を飾り、華やかさをプラスした。また気になるロールケーキの中身は、旬の甘酸っぱい苺と共に生クリームがたっぷり。“もっちり”としたスポンジ生地とも相性抜群な、贅沢な一品となっている。仏新年スイーツ「ガレット・デ・ロワ」もフランスの新年伝統菓子として知られる「ガレット・デ・ロワ」。“栄光”“勝利”のシンボルである月桂樹の葉模様を象ったさくさくのパイ生地には、風味豊かなアーモンドクリームを合わせた。また生地の中には、伝統的な小さな陶器「フェーヴ」入り。切り分けられたピースで、フェーブを食べ当てた人は、その1日王様・王女様になることができる。家族や仲間で集まるお正月に、是非取り入れてみてはいかがだろう。【詳細】お正月限定スイーツ・金箔ロール 3,000円+税販売期間:2020年1月1日(水・祝)〜3日(金)・ガレット・デ・ロワ 16cm 2,700円+税、20cm 3,500円+税販売期間:1月4日(土)〜31日(金)<販売店舗>ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック住所:東京都港区海岸1-16-2 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F営業時間:11:00〜20:00TEL:03-5404-7895(直通)
2017年12月18日リーガロイヤルホテル東京からバレンタイン限定チョコレート「ショコラ・エ・プティ・フルール(chocolat et petit fleur)」が登場。2018年1月13日(土)から2月14日(水)までの期間で、館内テイクアウトショップ「メリッサ」で販売される。「ショコラ・エ・プティ・フルール」は「ミルク」と「ビター」の2種で展開。フランス語で花を意味する「フルール」を冠した名前の通り、彩り豊かなエディブルフラワーをあしらい、"バレンタイン"という特別な日を可憐に表現している。「ミルク」は、ベルギー発祥の高品質なチョコレート製品で有名なカルボー社のミルクチョコレートをベースに、クルミ、アーモンド、ピスタチオ、ヘーゼルナッツをアクセントとしてトッピング。深みのあるチョコレートと、香ばしいナッツの味と食感を楽しむことが出来る。同様に「ビター」にもカルボー社のダークチョコレートを使用。イチゴやフランボワーズのフリーズドライと、カカオの殻を取り除いて砕きフレーク状にした"カカオニブ"を上に乗せた。一口頬張れば、ベリーの甘酸っぱさとカカオの苦みの余韻を味わえる"大人のチョコレート"に仕上げられている。【詳細】ショコラ・エ・プティ・フルール(chocolat et petit fleur)販売期間:2018年1月13日(土)~2月14日(水)販売店舗:リーガロイヤルホテル東京1階 テイクアウトショップ「メリッサ」住所:東京都新宿区戸塚町1-104-19営業時間:10:00~20:30価格:「ミルク」「ビター」各1枚 大 1,400円(税込)、小 800円(税込)【予約・問い合わせ先】リーガロイヤルホテル東京「メリッサ」TEL:03-5285-1121(代表)
2017年12月17日雛まつりイベント「百段雛まつり 近江・美濃・飛騨ひな紀行」が、2018年1月19日(金)から3月11日(日)まで、ホテル雅叙園東京内の東京都指定有形文化財「百段階段」にて開催される。岐阜と滋賀から約500体の貴重な人形が集結日本各地の時代雛が集結する本展は、過去8回の開催で延べ47万人を動員した、都内最大級の雛人形展。第9回目を迎える今回は、近江・美濃・飛騨地域のお雛さまをテーマに、岐阜県と滋賀県の2県9地域より約500体の貴重な人形が展示される。西の雛文化”御殿飾り”に注目中でも注目したいのは、京都御所を模した御殿の中に雛人形を飾る”御殿飾り”。西の雛文化の1つと して知られ、関東では見る機会の少ない貴重な雛飾りだ。約6畳分もの広さを要する大型の御殿飾りをはじめ、板葺きや屋根部分にしゃちほこが乗った、絢爛豪華な装飾を施したものなど、様々な特徴を持った御殿飾り8点を一挙に公開。ギネスに登録された郷土人形コレクションまた、日本全国の土鈴や土雛をはじめ、世界各国の郷土玩具のコレクションでも知られる岐阜県の博物館「日本土鈴館」から、ギネスにも登録された郷土人形コレクションの展示を再現したものも登場。指先ほどの小さな郷土玩具から、1メートル近い土人形、地域に伝わる土雛など、よりすぐりのコレクションが披露される。中川政七商店とのコラボレーションルームもまた、百段階段内の第8の位置にあたる部屋には、人気雑貨店「中川政七商店」との特別コラボレーションルームが登場。高い人気を誇る海洋堂とのコラボレーション玩具「日本全国まめ郷土玩具蒐集」シリーズをはじめ、こけしやだるまなどの郷土玩具が楽しめる。開催概要「百段雛まつり 近江・美濃・飛騨ひな紀行」開催期間:2018年1月19日(金)〜3月11日(日)開催時間:10:00〜17:00(最終入館 16:30)入場料:1,500円(前売券 1,200円、学生 800円 ※要学生証呈示) ※小学生以下無料会場:ホテル雅叙園東京内 東京都指定有形文化財「百段階段」アクセス:電車...目黒駅(JR 山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線)より徒歩 3 分【展示詳細】<十畝の間(じっぽ)>近江商人のお雛さま (滋賀・東近江市、近江八幡市、日野町)<漁樵の間(ぎょしょう)>飛騨高山の雛まつりI (岐阜・飛騨高山)<草丘の間(そうきゅう)>御殿飾りとお雛さま (岐阜・個人コレクション)<静水の間(せいすい)>井伊家・砂千代姫の婚礼調度のお雛さま (滋賀・長浜城歴史博物館、大通寺)<星光の間(せいこう)>郷土玩具と土雛の世界 (岐阜・日本土鈴館)<清方の間(きよかた)>飛騨高山の雛まつりII (岐阜・飛騨高山)<頂上の間(ちょうじょう)>美濃のお雛さまと大正村のお雛さま (岐阜・美濃市、日本大正村)<第8番目に位置する部屋>特別コラボレーション/中川政七商店の郷土玩具の雛段【問い合わせ先】TEL:03-5434-3140(10:00〜18:00 イベント企画)
2017年12月15日スイーツライターのchicoさんがおすすめするスイーツをご紹介。今回はホテル雅叙園東京 PATISSERIE『栞杏(りあん)1928』の紅玉のタルトです。きらきら透けるりんごチップが小さな帆船みたいな『栞杏1928』の紅玉のタルト。カワイイのはさておき、この時期あちこちのパティスリーで出てくる秋冬の定番だよね、なんて何気なくいただくと、目がさめるほどの衝撃!口いっぱいにりんごの甘酸っぱさ、滴るような果実味、可憐な香り、火を入れたりんごの奥深い旨味……りんごのあらゆるおいしさが溢れ出す。「直径6cmほどのタルト1個に紅玉を1.5個使います」と生野剛哉シェフ。聞けばただりんごがたっぷりなだけではない。4つの調理法で紅玉の魅力を引き出すという。まずはりんごジュースで煮た紅玉でりんごの旨味と甘さをアピール。その奥にはシナモンとカルバドスでバターソテーした紅玉をゴロンと塊で入れて、果肉を齧る喜びを忍ばせる。表面にフレッシュのりんごを並べて焼けば、鮮やかな赤いストライプが出現。りんごチップは極薄にしたりんごをシロップで真空調理、味を染み込ませてからオーブンで乾燥させたもの。よくあるスカスカなドライアップルとはまるで別モノで、ぬかりなく味わい深い。どのパーツも余分な甘さをつけず、シナモンもクレームダマンドも控えめにして、りんごを前面に。一口いけば、フルスロットルのりんごのおいしさが押し寄せる!紅玉のタルト¥450(2/28までの期間限定)。4つの手法で引き出されたのは味だけにあらず。シャリ、サク、くにゅ、じゅわり、りんごのいろんな食感も楽しんで。ホテル雅叙園東京PATISSERIE『栞杏1928』東京都目黒区下目黒1-8-1ホテル雅叙園東京1FTEL:03・5434・5230(直通)10:00~20:00無休今年9月にオープン。チコスイーツライター。大人気のガイド本『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。※『anan』2017年12月13日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子取材、文・chico(by anan編集部)
2017年12月12日“お茶”をテーマにしたホテル「ホテル1899(イチハチキュウキュウ)東京」が、2018年12月1日(土)に東京・新橋にオープンする。老舗旅館「旅館龍名館本店」で知られる龍名館が手がける「ホテル1899東京」。日本画家の川村曼舟や伊東深水らはじめ、作家、芸術家など多くの文化人に愛されてきた「旅館龍名館本店」の伝統を受け継ぎながら、「現代的に解釈された茶屋体験」をデザインコンセプトにした地上9階のホテルを新設する。客室は茶屋をイメージ、縁側付きのユニークな部屋もモダンにアレンジされた“お茶文化”を、館内と客室の随所で感じられる内装が、本館最大の特徴。客室数は63室で、「茶屋をイメージした庵(いおり)」をデザインコンセプトにした4種類のデザイナーズルームを用意。客室タイプはダブルとツインルーム(2人1室タイプ)のみで、宿泊料金は1泊23,000円~45,000円(税込)。客室のカーペットやインテリアは、木目と緑茶をイメージしたやわらかいグリーンを基調に。「スーペリアダブルB -ENGAWA-」など35室は、その名の通り「茶屋の縁側」をモチーフにした家具を設置。また、客室のベッド側半分の床全体を約40cm高くすることで、茶屋の縁側のように腰をかけてくつろぐ事が出来るほか、お茶をその場で淹れられるよう、一部の部屋では洗面台をベッドルーム側のデスク横に配置しているのも、他のホテルにはない珍しい特長となっている。お茶料理&スイーツが楽しめるレストランまた、1階にはお茶を使った料理とスイーツを提供するレストラン兼デリカテッセン「デリ&バル(DELI&BAR)」がオープン。レストランはランチ、ディナーの両方で営業するほか、日本全国から取りよせたものや当社オリジナルのものなど、常時10種以上の日本茶の茶葉の物販販売も行う。さらに2階のフロントにも、日本茶を試飲できるカウンターを設けるほか、お茶関連の商品を販売するショップを併設する。施設情報「ホテル1899(イチハチキュウキュウ)東京」オープン日:2018年12月1日(土)住所:東京都港区新橋6丁目4番料金:1泊 23,000円~45,000円(税込)客室数:63室(2人1室タイプ)「スーペリアダブルA -IORI-」28室 /「スーペリアダブルB -ENGAWA-」7室/「スタンダードダブル」21室 /「コーナーデラックスツイン」7室アクセス:・JR、東京メトロ、都営地下鉄、ゆりかもめ「新橋駅」から徒歩9分・JR、東京モノレール「浜松町駅」から徒歩13分・都営地下鉄「御成門駅」徒歩6分/都営地下鉄「大門駅」徒歩10分・羽田空港からタクシーで約20分/成田空港からタクシーで約60分【予約】TEL:03-5289-7088※開業日2018年12月1日から2019年11月30日までの宿泊予約を受付
2017年12月07日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイが、不思議の国のアリスの世界観をモチーフにしたデザートブッフェ第2弾「アリスのスイートティーパーティー ストロベリーデザートブッフェ by Junji Tokunaga」を開催する。期間は、2018年1月10日(水)から2月28日(水)まで。前回同様、エグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司が手掛ける「不思議の国のアリス」をテーマとしたデザートブッフェ。入口の蔦の葉のアーチを潜り抜けると、ハンプティ・ダンプティやトランプの兵士が待つスイーツのワンダーランドが広がる。旬のフレッシュな苺がメインの今回のブッフェは、苺のムースや、苺のタルト、苺とヨーグルトシャンティ、ストロベリーパンナコッタなど約27種類のデザートがブッフェ台の上にずらり。中には、ピスタチオのイモムシのスイーツや、ウサギのホワイトチョコレートムースなど、食べてしまうのがもったいないほどキュートな不思議の国のアリスのキャラクターも登場する。国際大会で数々の賞を獲得した徳永シェフが腕を振るったスイーツは、もちろん見た目の可愛さだけでは終わらない。旬の苺の甘みを引き出した贅沢なスイーツを心行くまで堪能して。【詳細】「アリスのスイートティーパーティー ストロベリーデザートブッフェ by Junji Tokunaga」開催日:2018年1月10日(水)、16日(火)、17日(水)、24日(水)、30日(火)、31日(水)/ 2月6日(火)、7日(水)、13日(火)、14日(水)、20日(火)、21日(水)、27日(火)、28日(水)会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F 「パークレーン」住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:・第1部 12:00〜14:00 (L.O.13:45)・第2部 15:30〜17:30 (L.O.17:15)料金:4,700円※料金には、料理・ドリンク代、税金、サービス料13%を含む。席数:40名利用時間:2時間(フリードリンク)【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝 定休)
2017年12月02日グランド ハイアット 東京で“ホテルディスコ”イベント「We ♥ 80’s Disco」が、2017年12月27日(水)に開催される。4回目となる本イベントは、日本のみならず世界的にヒットした懐かしの80年代ミュージックを深夜まで堪能できるもの。会場となる、六本木グランド ハイアット 東京の「グランド ボールルーム」は、日本のホテルでは初となる2,400個の特注ペンダントライトを天井に完備している。さらに、側壁と正面壁の全3面には横7メートル・縦4メートルの大型LEDスクリーンを設置。高精細で鮮やかな最新のLEDスクリーン映写で、よりドラマティックでダイナミックなバブルナイトが楽しめる。そんな“バブルナイト”を盛り上げるのは、80’sディスコ・ムーブメントのパイオニアと呼ばれるDJ OSSHY。30年以上のキャリアからなるオールラウンドのプレーで人気だ。会場では、スパークリングワインやウィスキー、各種カクテルなどが飲み放題で提供される。さらに、スナックも用意されており、好きなだけ食べられるブッフェスタイルだ。ゴージャスなホテルディスコにぜひ足を運んでみては。【詳細】We ♥ 80’s Disco開催日時:2017年12月27日(水)20:00〜深夜(最終入場 23:30)会場:グランド ハイアット 東京 グランド ボールルーム(3F)住所:東京都港区六本木6-10-3料金:13,000円(税・サービス料込)※フリードリンク・スナック付スナック提供時間 20:00〜22:30※未成年者の来場は禁止※車での来場は禁止
2017年11月24日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイに、「苺のクレームブリュレパンケーキ」が登場。提供期間は、2019年2月28日(木)まで。「苺のクレームブリュレパンケーキ」は、生地には”豆腐”を練り込みもちもちとした食感のパンケーキ。パンケーキの上に香ばしくカラメリゼしたクレームブリュレをのせ、特製苺ソースと苺を贅沢に添え、仕上げにバニラアイスをトッピングした。ブリュレの香ばしくぱりぱりとした食感と、柔らかなパンケーキのハーモニーが絶品。豆腐の軽やかさで、いくらでも食べたくなる美味しさだ。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 期間限定メニュー提供期間:〜2019年2月28日(木)場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ住所:東京都港区海岸1-16-2提供時間:10:30〜20:00メニュー:・苺のクレームブリュレパンケーキ (単品) 1,429円+税・サービス料(パンケーキ+ドリンクセット 平日1,900円 / 土日祝日 2,200円)【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(1F レストラン直通)
2017年11月21日ホテル雅叙園東京のペストリーショップ「栞杏 1928」から「クリスマスケーキ 2017」が登場。予約期間は2017年12月16日(土)まで、受取期間は12月22日(金)から25日(月)までとなっている。今年はホテル雅叙園東京ならではの“和”を感じられるケーキや、大人向けの上品な味わいのケーキなどがラインナップ。チョコレートの“玉手箱”「玉手箱 de Noël」は、同ホテルが“昭和の竜宮城”と謳われていたエピソードにちなんで作られた、箱ごと全て食べられる玉手箱型のケーキ。重厚感ある2段の玉手箱の中には、可愛らしいケーキやスイーツが用意されている。上段には、和柄模様が美しい「手毬チョコレート」をはじめ、館内の天井画などをモチーフに、紫蘇や山椒といった和素材を使用したショコラ、そしてピスタチオのケーキ「シシリアン」など7種類のスイーツが入っている。そして下段には、希少な嘉山農園の苺をたっぷりと使用したショートケーキがぎっしりと詰めこまれた。シェフこだわりの生クリームが苺のみずみずしさを引き立てる。チョコレートのツリーを飾ってチョコレートなどで作ったツリーを飾り付けた、クリスマスらしい「ノエル・モンブラン」も登場。濃厚なマロンクリームにカシスジュレやベリーをアクセントに取り入れた、甘さ控えめの大人向けケーキだ。ベースのシナモンクランブは、ザクッとした食感を楽しめる。このほか、嘉山農園の苺を使用した定番のショートケーキや、チョコレートで作った繊細な水引をあしらったチョコレート味のブッシュドノエルなども揃う。【詳細】クリスマスケーキ 2017予約期間:〜2017年12月16日(土)受取期間:12月22日(金)〜25日(月) 10:00〜20:00予約方法:店頭・WEBサイト・電話販売店:ホテル雅叙園東京内1F PATISSERIE「栞杏1928」TEL:03-5434-5230 (10:00〜20:00)価格:・玉手箱 de Noël 30,000円+税<限定10台>サイズ:13.5×13.5×14.7cm・ノエル・モンブラン 4,200円+税サイズ:5号(5×15cm)・嘉山農園の苺ショートケーキ4号 3,800円+税、5号 4,500円+税・Bûche de Noël “mizuhiki” 4,200円+税サイズ:18.5×8.5cm (高さ8cm)
2017年11月16日まち全体がホテルになる宿「hanare」早朝は道を掃く僧侶が軒先で挨拶を交わし、商店街が人で賑わう昼間になると細い路地で子供たちが猫とじゃれ合う。鐘の鳴る夕暮れ時には家々が赤く照らされ、それを合図に小さな店が暖簾をかかげ始めると、銭湯の石鹸の香りがすれちがう人々の間に漂う・・・。そんな「あたりまえ」で「特別」な“まち”の良さを広めるべく造られた宿泊施設「hanare」。通常のホテルとは違い、宿泊棟や大浴場、食事処などがすべてまちの中に点在しているのが特徴です。築50年のリノベーションアパートが拠点「hanare」を訪れるゲストはまず、築50年以上経つ木造アパートをリノベーションして造られた「HAGISO」でチェックインを済ませます。映画のワンシーンのように質の良いインテリアが立ち並ぶレセプションで、コンシェルジュからまちの案内やhanareのオリジナルマップを受け取ったら、一度「HAGISO」を出て古い建物を改修して造られた宿泊施設「MARUKOSHISO」に向かいます。文豪が筆を走らせるために使っていた部屋のような内装の客間では、アメニティグッズを上品に詰めた重箱がお出迎え。日々の疲れが瞬く間に癒されるのを感じます。オリジナルマップで楽しむ下町の風景下町を楽しむ準備が出来たら、まちのおすすめ情報が満載のhanareオリジナルマップを片手にいざまちの中へ。お稽古教室やお寺で優雅に文化体験をしつつ、お腹が空いたらまちの美味しいレストランで食事。大切な人へのお土産は商店街に佇む雑貨屋さんで購入しましょう。自転車屋で借りた自転車で汗をかいたら、夜は宿泊料に含まれる銭湯チケットを使って、周辺の銭湯の中からお好みのところを選び入浴。一日の締めくくりはモダンなバーで喉を潤します。まるで下町に暮らしているような感覚に、懐かしい子供の頃の記憶を思い出す方もいるのでは?朝ご飯は「HAGI CAFE」でゆったり&のんびり懐かしい模様の磨りガラスの窓から入る清々しい朝日を浴びて目覚めた朝は、「HAGISO」の1階で優雅にモーニングといきましょう。「旅する朝食」と題した定食は、店長が旅先で出会った素材を使って作られ、まるでその土地を訪れたような気分になります。日々の暮らしの中で、忘れかけていた何かを思い出させてくれる温かいまちの素顔を、「hanare」で体験してみませんか?「さあ、まちに泊まろう。」文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:hanare住所:東京都台東区谷中3−10-25電話番号:03-5834-7301
2017年11月15日ホテル雅叙園東京では、ペストリーショップ「栞杏1928」にてクリスマスケーキ2017の予約を受付中です。ペストリー料理長の生野剛哉が作るスイーツは「シンプルに素材を生かすこと」をモットーとし、今回はクリスマスにぴったりの華やかな装いで4種類登場。ホテル雅叙園東京ならではの“和”にこだわったケーキや、大人向けの上品な味わいのケーキなどご用意。うち「玉手箱 de Noel」は限定10台のスペシャルなケーキ。ご家族や友人、恋人と……さまざまなシーンでお楽しみください。■限定10台「玉手箱 de Noel」とは3万円(税別)※限定10台(13.5×13.5×14.7cm)「栞杏(リアン)1928」でも販売されている“和のプレミアムケーキ”のクリスマス限定バージョンです。豪華絢爛な建物にちなみ、かつて「昭和の竜宮城」と謳われる当ホテル。竜宮城からインスピレーションを受け、箱ごとすべて食べることのできる玉手箱の形をしたケーキをご用意しました。重厚感ある仕上げのチョコレートで作られた2段の玉手箱の中には、かわいらしいケーキをぎっしり詰めました。上段には、和柄模様が美しい手毬チョコレートをはじめ、館内にある美術品の絵をモチーフにし、紫蘇や山椒などの和素材を使用したショコラを。シェフが長年作り続けてきたピスタチオのケーキ“シシリアン”も入っており、人気商品の味もお楽しみいただけます。下段には、希少な嘉山農園の苺をたっぷりと使用したショートケーキをご用意。シェフこだわりの生クリームは、苺のみずみずしさを引き立たせます。玉手箱を開けるワクワク感が嬉しい、特別な日にぴったりなプレミアムケーキ。大切な方とお楽しみください。<販売場所>ホテル雅叙園東京内1FPATISSERIE「栞杏1928」<予約承り期間>~12月16日まで<お渡し期間>12月22日~25日10:00~20:00(お問い合わせ先)ペストリーショップ「栞杏1928」TEL 03-5434-5230
2017年11月14日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのラウンジで、「クリスマス アフタヌーンティー」が2017年12月1日(金)から26日(火)まで提供される。期間中は苺を使用した、クリスマスらしい鮮やかなレッドカラーのスイーツやフードが勢揃い。ファーストディッシュで登場するのは、可愛らしいピンク色に仕立てた「栗カボチャのスープ ビーツのエキューム」や「フロマージュと林檎のシュー」「シュリンプのトルティーヤロール」。続く特製スコーンは、プレーン・チョコレート・苺の3種類を展開。クロテッドクリームとホテルメイドのフルーツジャムが添えられている。スイーツは苺のエクレアからムース、モンブラン、マカロン、ベリーヌ、まで充実のラインナップで、苺の美味しさを存分に堪能できそうだ。なお、アフタヌーンティーは3段のスタンドスタイルか、和風なお重スタイルの2種類から選べる。また、クリスマスシーズン限定でグラス ドン・ペリニヨンをセットにしたスペシャルプランも用意。リースが飾られたラウンジで優雅な一時を過ごしてみては。【詳細】クリスマスアフタヌーンティー期間:2017年12月1日(金)〜26日(火)時間:11:00〜22:00(L.O.20:00)料金:・スタンドスタイル、“WA”お重スタイル 平日 4,000円+税、土日祝 4,500円+税・グラス ドン・ペリニヨン付き 平日 6,000円+税、土日祝 6,500円+税※サービス料別場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ 1F住所:東京都港区海岸1-16-2予約・問い合わせ先:03-5404-7895(直通)<メニュー>■ファーストディッシュ栗カボチャのスープ ビーツのエキューム、フロマージュと林檎のシュー、オニオンのタルトレットと淡いエスプーマ、シュリンプのトルティーヤロール※"WA"お重スタイルはカリフォルニア寿司ロール付き■特製スコーンプレーン・チョコレート・苺■プティ・ガトースタンドスタイル:苺のエクレア、苺のムース、苺のモンブラン、ストロベリーマカロン、苺のベリーヌ、ハートチョコレートお重スタイル:苺のエクレア、苺のムース、苺のモンブラン、ストロベリーマカロン※ドリンクは厳選したコーヒー・クラシックティー、ハーブティー、フレーバーティー、中国茶(工芸茶)、日本茶などから選べる。
2017年10月30日東京ディズニーランドホテルでオリジナルイベント「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」が初開催される。期間は2018年1月11日(木)から3月19日(月)まで。イベントはミニーマウスがミッキーマウスに想いを伝えるオリジナルストーリーをテーマにしており、限定のアートワークを使用した客室アイテムや、レストランのスペシャルメニューなど、この期間だけの特別な滞在を楽しむことができる。ミニーデザインの限定ルームキー期間中は、客室アイテムの一部を限定アートがデザインされたものに。それぞれミニーマウスが手紙を手にして、ミッキーに想いを届けようと考えている姿が描かれている。特別仕様の客室アイテムはルームキー、ポストカード、そしてペーパーバッグ。ルームキーはスタンダードまたはキャラクターの部屋はピンクを基調に、コンシェルジュまたはスイートの部屋ではバーガンディーカラーを基調にしたデザインが渡される。客室アイテムは宿泊の記念に持ち帰ることが可能だ。ポストカードにメッセージを書いて、想いを伝てみては。特別メニュー&デザートもまた客室だけでなく、レストランやラウンジでもイベントのテーマやモチーフを取り入れたスペシャルメニューやデザートを楽しめる。シャーウッドガーデン・レストランのブッフェシャーウッドガーデン・レストランでは、2018年1月6日(土)から3月19 日(月)までの期間、「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」と連動したスペシャルメニューが登場。たくさんのベリーやハートを象った食材などでミニーからミッキーへの想いを表現したブッフェメニューを、ランチタイムとディナータイムに提供する。コリアンダー入りのサラダは、フレッシュなストロベリーやハチミツを使用したドレッシングと合わせマイルドな風味をプラス。ランチで提供される、ミニーの愛らしい雰囲気をイメージして盛りつけたサラダ「野菜のパフェ仕立て」は、リボンを象ったパスタを入れ、フォトジェニックなルックスが魅力的だ。また、「ラズベリームース」や、ハート型のチョコレートを乗せた「ラズベリーとローズのゼリー」など、デザートも揃う。また、平日のディナータイム限定で、“ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー”スペシャルプレートも注文できる。ミニーのフォルムを再現した「オリーヴとポテトの生ハム巻き」や、ミッキーをイメージした「ストロベリー風味のガスパチョ」などの料理が並べられた一皿だ。プレートの上には野菜のハートが舞い、想いを綴った手紙が届いた様子を表現している。ストーリー想いを伝えるのにぴったりな季節。ミニーは大切な人に気持ちを伝えようと、想いを綴った手紙を書いた。手紙と共にとっておきの手作りスイーツを贈ろうと準備を始めると、ミッキーもやってきて、一緒にスイーツ作りを楽しんだ。ミニーは想いを込めた手紙とできあがったお菓子をミッキーに贈る。「ありがとうミッキー!これからもずっと一緒にいてね。」ミッキーとミニーは、幸せな気持ちでいっぱいになった。【詳細】ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー期間:2018年1月11日(木)〜3月19日(月)場所:東京ディズニーランドホテル住所:千葉県浦安市舞浜29−1宿泊料金例:・スタンダード 39,000〜103,900円・キャラクター 48,200〜62,600円・コンシェルジュ 66,900〜119,400円・スイート 250,000〜500,000円※1部屋あたりの料金■「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」スペシャルメニュー会期:2018年1月6日(土)~3月19日(月)場所:東京ディズニーランドホテル シャーウッドガーデン・レストラン予約受付:東京ディズニーリゾート総合予約センターまたはオンライン※利用日の6ヶ月前より受付可。予約TEL:東京ディズニーリゾート総合予約センター0570-05-1118(10:00~18:00)※一部のPHS・IP電話・国際電話利用者は、045-330-5711メニュー詳細:・ランチブッフェ 4,000円・ディナーブッフェ 5,000円・スペシャルプレート 1,500円※平日ディナータイムのみ。数量限定につきなくなり次第終了。※スペシャルプレートのみの利用不可。※メニューは予告なく内容変更になる場合有。【予約・問い合わせ先】東京ディズニーリゾート総合予約センターTEL:0570‐05‐1118(9:00〜18:00)※一部のPHS・IP 電話・国際電話の利用者は045-330-5711(c)Disney
2017年10月29日ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルでは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」と連動したスペシャルメニューを10月31日(火)まで提供中だ。ディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーランドホテルでは、東京ディズニーランドのイベントコンセプト“ハロウィーン・ミュージックフェスティバル”をイメージしたメニューを、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは東京ディズニーシーの“クールで妖しいハロウィーン”の雰囲気を季節の食材とともに楽しめるメニューを開発。そこでインスタ映え確実!食べ逃したくないスペシャルメニュー3種を実食レポ。■キャラクターのモチーフが印象的なスペシャルメニュー~ランドホテル編東京ディズニーランドホテルの「ドリーマーズ・ラウンジ」(ロビーラウンジ)では現在、「“ディズニー・ハロウィーン”デザートメドレー」(1,860円)を提供中。ロックスターに扮したスティッチが目をひくデザートメドレーで、竹炭のチーズケーキをはじめ、カシスゼリー、チョコレートとヘーゼルナッツのムース、アプリコットソルベの4種類のデザートが楽しめる。“ハロウィーン・ミュージックフェスティバル”の雰囲気をいっそう盛り上げてくれるフォトジェニックな一皿で、ぜひ日がある明るいうちに行って写真も撮りたい。■季節の食材とともに楽しむスペシャルメニュー~アンバサダーホテル編ディズニーアンバサダーホテルの「花 Hana」(日本料理)では、「“ディズニー・ハロウィーン”鉄板焼ディナー」(15,000円)を提供中。黒むつと帆立貝のソテーやかさごとたらば蟹のしゃぶしゃぶなど、全9品を味わう豪華なディナー。メインディッシュは、和牛テンダーロインと和牛サーロインで好みのほうをチョイス可能。また、この鉄板焼ディナーは鉄板焼専用のカウンター席でもいただけて、ゴージャスな気分に浸れること間違いなし。■季節の食材とともに楽しむスペシャルメニュー~ミラコスタ編東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの「ベッラヴィスタ・ラウンジ(イタリア料理)」では、「“ディズニー・ハロウィーン”ディナーコース」(10,290円)を提供中。秋を感じるザクロのソースでいただく燻製にしたマグロや、帆立貝とナッツのラヴィオリ仕立てなど、全5品のコース。メインディッシュは、牛フィレのグリルまたは、ワイルドライスを詰めたウズラのローストでチョイス。いずれも秋を感じる奥深い味わいで、いまだけの贅沢だ。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月22日「不思議の国のアリス」の世界観をモチーフにした「アリスのスイートティーパーティー デザートブッフェ by Junji Tokunaga」をホテル インターコンチネンタル 東京ベイにて開催。期間は、2017年10月24日(火)から12月27日(水)まで。入り口には、トランプで飾られた緑のアーチとこちらに手招きするようなウサギの姿が。アーチをくぐり抜けると、そこにはお菓子でできた”不思議の国”が広がっている。アリスの世界観を再現した空間には、カラフルでちょっと不思議なスイーツ24種類がずらり。チェシャ猫やウサギなど、物語のキャラクターを模したメニューも登場する。鮮やかなグリーンのピスタチオムースは帽子をかぶった芋虫に見立て、周りにハートを散りばめた。そして、ウサギのピンクの耳がぴょこんと飛び出したホワイトチョコレートのムースも。人気キャラクターのチェシャ猫は、ピンクと紫のロールケーキで表現した。また、ランチやディナーなどフードメニューも充実している。食事は、カラフルな「アリスのガーデンサラダ」ではじまり、チェシャ猫のような紫色をしたふわふわのスープや、魔法をかけたように煙が漂うステーキなどを用意した。遊び心溢れるユニークでキュートなメニューばかりだ。【詳細】アリスのスイートティーパーティー デザートブッフェ by Junji Tokunaga開催日:2017年10月24日(火)、31日(火) / 11月1日(水)、8日(水)、21日(火)、28日(火)、27日(水) / 12月5日(火)、6日(水)、13日(水)、19日(火)、20日(水)、26日(火)、27日(水)会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F 「パークレーン」住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:・デザートビュフェ&ランチ 13:00〜16:00(L.O.15:45)・デザートブッフェ&ディナー 18:00〜21:00 (L.O.20:45)料金:・デザートビュフェ&ランチ 4,700円・デザートブッフェ&ディナー 6,100円※料金には、料理、ドリンク、税金、サービス料13%を含む。席数:60名利用時間:3時間(フリードリンク)【問い合わせ先】TEL:03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝 定休)
2017年10月10日ANAインターコンチネンタルホテル東京2階「カスケイドカフェ」で「ハロウィン・ディナーブッフェ2017」が開催。期間は2017年10月1日(日)から10月31日(火)まで。「ハロウィン・ディナーブッフェ2017」では、ハロウィンをテーマに、「魔女特製トマトスープ」、「かぼちゃとベーコンのピッツァ」、「かぼちゃのチョコレートファウンテン」など、かぼちゃを豊富に用いた料理やデザートを約70種類提供。どのメニューもハロウィンらしいフォトジェニックな仕上がりになっており、ハロウィンの夜を盛り上げてくれること間違いなしだ。また、期間中の毎週土曜日と10月29日(日)から31日(火)の3日間には、子どもを対象にプロのスタイリストによる「ハロウィン・フェイス・ペイント」が無料で実施されるなど、遊び心満載の企画も。国際色豊かなゲストが集うホテルならではの雰囲気の中、かぼちゃのお化けのランタンなど特別な装飾が施された店内で、ハロウィン気分を味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「ハロウィン・ディナーブッフェ2017」開催期間:2017年10月1日(日)~10月31日(火) 場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 2階「カスケイドカフェ」 時間:・平日 18:00~21:30・土、日、祝日 17:00~21:30(いずれも21:00ラストオーダー) ※土、日、祝日は、第1部17:00~19:00、第2部19:30~21:30(2部制) 価格:・大人 平日 7,432円/土・日・祝 8,152円・65歳以上 平日 6,090円/土・日・祝 6,712円 ・子ども(4~12歳) 平日 4,149円/土・日・祝 4,393円 ※価格は全て税込み。※オプショナルとして、ワインとソフトドリンクの飲み放題プラン(1人3,500円)、並びにソフトドリンクとミネラルウォーターの飲み放題プラン(1人1,000円)も用意。※ハロウィンにちなんだ仮装や、オレンジ色と黒色のアイテムを身に着けて来店したゲストには、ブッフェ価格より20%割引。また、ハロウィングッズ(小物)を持参のゲストには、同価格より10%割引を適用。 特別メニュー例:・魔女特製トマトスープ ・かぼちゃのポタージュ ・かぼちゃとベーコンのピッツァ ・ハロウィンパエリア ・かぼちゃとキノコのグラタン ・かぼちゃのチョコレートファウンテン ・かぼちゃプリン ・かぼちゃのモンブラン ・モンスタークッキー 他■「ハロウィン・フェイス・ぺイント」(子ども限定)実施日:10月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土)、29日(日)、30日(月)、31日(火)料金:無料内容:ディナーブッフェに来店の子ども(4歳~12歳)を対象に、プロのスタイリストによる、ハロウィンをイメージした「フェイス・ぺイント」を実施。 【問い合わせ先】レストラン予約センターTEL:03-3505-1185
2017年09月29日ホテル椿山荘東京のロビーラウンジ「ル・ジャルダン」で、フランスの紅茶ブランド・ジャンナッツ(JANAT)」とのコラボレーションによるコース「ジャンナッツ ジャーニーアフタヌーンティー」が登場する。期間は、2017年11月15日(水)から2018年2月14日(水)まで。フランスプロヴァンス発祥の紅茶ブランド・ジャンナッツと、ホテル椿山荘東京の“おもてなしをしたい”という思いが共鳴し「旅」をキーワードにしたコラボレーションが実現。2種類のコースを用意しており、パリジェンヌがバカンスで各国を旅した時に見たり、味わったりする幸せな気持ちを体験できる。アフターヌーンティーでは、フランス紅茶「ジャンナッツ」を代表する、旅をイメージした5種類のフレーバー「Merci メルシー」、「Passion パッション」、「Thé de Malta テドマルタ」、「Tahani Luna タハニルナ」、 「Vol de nuit ボルドヌイ」の世界観やフレーバーを表現したメニューを提供。旅の高揚感やリラックスした気分を感じることができる。スコーンは、パリと愛する人々への感謝の気持ちを呼び起こすような鮮やかなピンクのパッケージ「メルシー」のフレーバーを再現したストロベリーバニラや、「テドマルタ」の茶葉を練りこんだアールグレイ、フランスからバカンスに旅立つ様を表現したショコラのバッグの3種類が楽しめる。アフタヌーンティーの本場、イギリスの貴族が愛したとも伝えられる伝統的なサンドウィッチなど、各国を感じられるこだわりの品々も楽しめる。夜でも優雅なティータイムを楽しめる「ジャンナッツ ジャーニーイブニング キュートティー」では、心地よい夜にリラックスできる「ボルドヌイ」を使ったシュー・ア・ラ・クリームや、甘い香りが漂う「タハニルナ」を使用した、バニラのマカロンなどを提供。旅のマストアイテムの帽子をかぶった愛らしいイチゴの「お気に入りの帽子 〜カスタードとフロマージュのタルト〜」など、大人の旅心をくすぐるスイーツが並ぶ。思わず旅に出たくなるような、夜だけに楽しめる大人のスイーツは仕事帰りにおすすめだ。庭園を望む優雅な空間で、バカンスのようにゆったりとした時の流れ、旅気分を堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】ジャンナッツ ジャーニーアフタヌーンティー期間:2017年11月15日(水)~2018年2月14日(水)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2−10−8■ジャンナッツ ジャーニーアフタヌーンティー時間:12:00~L.O.18:00 ※予約は平日のみ。料金:3,800円(税込) ※サービス料別メニュー:・トリコロールのジュレ・エッフェル塔~フランボワーズ香るパイ~・ショコラのバッグ~しっとりとしたチョコレートの焼き菓子~”・旅のときめき~パッションフルーツムース~・スコーン3種(クロテッドクリーム、ジャム付き)・スペインより情熱のトルティージャ ミルフィーユ仕立て・気ままなイタリア旅よりマンゴーとゴルゴンゾーラのタルティーヌ・英国貴族が愛したトラディショナルサンドウィッチ・ギリシャのソウルフード野菜とチキンのギロピタ風(紅茶は、約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由)■ジャンナッツ ジャーニーイブニングキュートティー ※1日20食限定。時間:18:00~L.O.20:30料金:3,000円(税込)※サービス料別メニュー:・パリジェンヌの夜 ~フランスワインソーテルヌと赤ワインのジュレ~・地中海の太陽 ~ジャンナッツ ジャーニーシリーズ「テドマルタ」香るオレンジの焼き菓子~・トリコロール ~ジャンナッツ ジャーニーシリーズ「ボルドヌイ」風味のシュー・ア・ラ・クリーム~・お気に入りの帽子 ~カスタードとフロマージュのタルト~・旅の余韻 ~ジャンナッツ ジャーニーシリーズ「タハニルナ」風味のクリームとバニラのマカロン~・エッフェル塔~フランボワーズ香るパイ~・ショコラのバッグ~しっとりとしたチョコレートの焼き菓子~・旅のときめき~パッションフルーツムース~・スペインより情熱のトルティージャ ミルフィーユ仕立て・気ままなイタリア旅よりマンゴーとゴルゴンゾーラのタルティーヌ・英国貴族が愛したトラディショナルサンドウィッチ・ギリシャのソウルフード野菜とチキンのギロピタ風(紅茶は、約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由)※上記メニューは、仕入れ状況等により、内容が変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-0920(9:30~22:00)
2017年09月25日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、2017年10月1日(日)から11月30日(木)まで「大人の洋梨と栗のパフェ」と「栗とさつまいものクレームブリュレパンケーキ」を販売する。さらに期間中、秋の味覚を使用した「オータムアフタヌーンティー」を開催する。洋梨と和栗を贅沢に使用した"大人"な濃厚パフェ「大人の洋梨と栗のパフェ」は、キャラメリゼした洋梨と和栗をふんだんに使用し、ラム酒に漬け込んだ自家製ラムレーズンアイスとヘーゼルナッツのメレンゲを合わせたもの。その名の通り、甘くてちょっぴりほろ苦い大人のパフェとなっている。また、パフェ上部にはイガグリをイメージしたカダイフをトッピングし、見た目にも楽しいスイーツとなっている。栗とさつまいもがトッピングされた"クレームブリュレ×パンケーキ"「栗とさつまいものクレームブリュレパンケーキ」は、パンケーキにクレームブリュレをかけ合わせたハイブリッドなスイーツ。豆腐を練りこんだモチモチ食感のパンケーキに、和栗ペーストを使用したクリームと渋皮栗のシロップ漬け、さつまいものチップスをサンドし、トップには香ばしいクレームブリュレと塩キャラメルアイスをのせた一品。上品な甘さが口いっぱいに広がる、食感豊かなパンケーキだ。栗やカボチャなど"秋の味覚"を楽しむアフタヌーンティー栗やカボチャなど旬の味覚を使用した「オータムアフタヌーンティー」は、「カボチャと豆乳のポタージュ」などの小皿料理から始まり、「かぼちゃのスコーン」や「マロンマドレーヌ」、「パンプキンタルトレット」などの秋を十分に満喫できるスイーツがコーヒーやお茶とともに提供される。英国スタイルの王道"スタンドスタイル"とカリフォルニア寿司ロール付きの"WA お重スタイル"の2種類から選択することができる。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 秋スイーツ&オータムアフタヌーンティー提供期間:2017年10月1日(日)~11月30日(木)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F ニューヨークラウンジ住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:10:00~22:00(土日祝は9:00~)メニュー詳細:■大人の洋梨と栗のパフェ提供時間:10:30~21:30料金:2,000円※税金・サービス料13%別■栗とさつまいものクレームブリュレパンケーキ提供時間:10:30~21:00料金:単品1,429円パンケーキ+ドリンクセット 平日1,900円/土日祝2,200円※税金・サービス料13%別■オータムアフタヌーンティー提供時間:11:00~22:00(L.O.20:00)料金:スタンドスタイル/"WA"お重スタイル 平日3,333円/土日祝3,833円※税金・サービス料13%別メニュー例:カボチャと豆乳のポタージュ/栗とベーコンのキッシュ/特製スコーン(プレーン、チョコレート、かぼちゃ)/マロンマドレーヌ/マロンタルト/カシスムース【問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(1Fレストラン直通)
2017年09月24日ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、そして東京ディズニーランドホテルの各ディズニーホテルでは2018年1月12日(金)以降、宿泊ゲストだけが購入可能なホテルオリジナル商品「ディズニーホテル・エクスクルーシブ」の内容をミッキーマウスとミニーマウスのぬいぐるみセット(専用キンチャク付)に変更する。新誕生の商品は、各ホテルのオリジナルのコスチュームを着たミッキーマウスとミニーマウスのぬいぐるみが、専用キンチャクに入った特別なぬいぐるみセット。各ディズニーホテルに宿泊して、コンプリートしたくなるデザインだ。購入は宿泊するホテルのデザインの商品となり、価格は10,000円。現行の「ディズニーホテル・エクスクルーシブ」のトートバッグ&ラゲッジタグは、2018年1月11日(木)以降、なくなり次第販売を終了する。■ディズニーアンバサダーホテル■東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ■東京ディズニーランドホテル販売店舗は各ホテル内のディズニーショップで、ディズニーアンバサダーホテルでは「フェスティバルディズニー」、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは「ミッキランジェロ・ギフト」、東京ディズニーランドホテルでは「ディズニー・マーカンタイル」にて販売。ディズニーホテルのお泊り記念にはもちろん、お土産にもぴったりなアイテムになりそう。※2018年2月13日(火)~23日(金)の期間は、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは「ミッキランジェロ・ギフト」ではなく、「パークウェイギフト・ノース」にて販売。※メニューは予告なく、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年09月24日