ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日ハワイ発のコーヒーブランド「ホノルルコーヒー」が日本に再上陸。2024年秋頃、東京エリアにフラッグシップ店をオープン予定だ。「ホノルルコーヒー」日本再上陸「ホノルルコーヒー」は、1992年にハワイのダウンタウンで誕生したコーヒーブランドだ。農場からコーヒーカップに注がれるまでの過程を丁寧に管理することで、長年、高品質なコーヒーを提供し続けている。日本では、2012年から10年間にわたってコーヒーショップを展開していたが、2022年に撤退。今回、再上陸というかたちで、東京エリアにフラッグシップ店をオープンする。店舗では、ハワイの雰囲気を存分に感じられる空間とともに、ハワイ産「コナコーヒー」などの特別なメニューを提供予定。今後発表される追加情報に期待だ。【詳細】ホノルルコーヒー フラッグシップ店オープン時期:2024年秋場所:東京エリア
2024年02月01日「ホノルルマラソン2023」<現地時間12月10日(日) 午前5時スタート>は、盛大に打ち上がる花火の中、42.195km先のフィニッシュに向け、老若男女のランナーたちが一斉にスタートし、ホノルルの観光ポイントをめぐるコースを駆け抜けました。今年はフルマラソン、10Kラン&ウォーク合わせて、29,836人(内日本人9,545人)がエントリーしました。トータルのエントリー数は、昨年から微増となりましたが、日本人ランナーは、昨年の2倍に迫る人数となりました。フィニッシュエリアフルマラソン男子はポール・ランニャンガタ(30歳・ケニア)が2時間15分42秒で、女子はシンシア・レモ(33歳・ケニア)が2時間33分01秒で、ともにケニア勢が優勝しました。ポール・ランニャンガタは、「2014年以来、優勝が出来てとても嬉しい。コンディションは、暑くて34kmくらいからは、風も強く湿度もかなり高かったので大変でした。でも沿道の応援が素晴らしいので、とても好きな大会です。純金の優勝メダルのことは昨日マネージャーから聞いたけど、他の大会では貰えないのでビックリしました。これからも続けて何度も参加したいと思います。」と語りました。日本人男子トップは、松井俊介さん(32歳・千葉県)が2時間24分48秒で男子5位に、女子は阿部有香里さん(34歳・京セラ)が2時間47分32秒で女子4位に入賞。車椅子部門では、男子は副島正純さん(53歳・ソシオSOEJIMA所属)が1時間38分46秒で、女子は土田和歌子さん(49歳・株式会社ウィルレイズ)が2時間3分00秒で優勝に輝き、レジェンドの走りを見せました。また、今回大会の応援サポーター&ランナーを務めた小島よしおさん(43歳)は、5時間50分52秒で完走。「盛大な花火から始まり、高揚感がすごく、この暖かい気候でクリスマスソングが聞けるのも新鮮で楽しいと思いました。ダイヤモンドヘッドでの日の出もとても綺麗で、そんな中で走れたのすごくよかったです。エイドステーションのボランティアスタッフのテンションが高いのは、ホノルルマラソンの特徴なのかと思いました。ハイウェイですれ違う人達とのコミュニケーションで、ゴールに向かっていく一体感が味わえると思ったし、最後、40km手前からの太鼓やフラの応援など疲れているときに癒されるポイントがたくさんあるし、ゴールして、もうまた走りたいと思いました。」と初めて走るホノルルマラソンの感想を語りました。大会公式フィットネスアドバイザーのAYAさんは(38歳)は4時間52分50秒で初フルマラソンを完走。「以前ハーフを一人で走ったのと違い、今回伴走についてもらってアドバイスをもらえたのは100倍心強かったです。疲れたとき、エイドステーションの人たちも陽気で他人事なのにすごく励ましてもらって。お祭りのような大会でもしマラソンを走るなら寒い地域ではなく、楽しいホノルルマラソンがいいなと思いました。」このほか、元プロ野球選手で現在野球解説などで活躍中の杉谷拳士さん(32歳)も参加。その模様は、2024年1月13日(土)16時より、TBS(関東ローカル)第51回ホノルルマラソン特別番組「絶景リゾートラン&最新グルメでハワイを満喫!ホノルルマラソン2023」にて放送いたします。前日9日(土)に開催された1マイルを走るカラカウアメリーマイルでは、エリート部門が今年から公式レースとなり、男子はイェアード・ナグセ選手(24歳・アメリカ)が3分56秒58で、女子はニッキ・ヒルズ選手が4分28秒07で優勝しました。日本から、田中希実選手(24歳)が参加、4分29秒79で女子2位でした。制限時間がないフルマラソンとして、地元ボランティアによるアロハスピリッツ溢れる大会として、多くのランナーに愛されてきましたホノルルマラソンは、今後も未来に向けて新たなチャレンジをしてまいります。【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称 :ホノルルマラソン2023■開催日時 :2023年12月10日(日)午前5時00分スタート*フィニッシュエリアのサポートサービスは午後2時まで実施しています。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目 :フルマラソン(42.195km)フルマラソン車椅子(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■関連イベント:カラカウアメリーマイル(約1.6km)※12月9日(土)開催■主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■オフィシャルエアライン:日本航空■サポーティングスポンサー:ahamo/SGC■エントリー数:・フルマラソン19,178人(内日本人5,887人)・10Kラン&ウォーク7,982人(内日本人2,783人)計:27,160人(内日本人8,670人)・カラカウアメリーマイル2,676人(内日本人875人)総トータル:29,836人(内日本人9,545人) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月11日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)開催のホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)、および大会前日に開催する1マイルを走るファンランイベント「カラカウアメリーマイル」の第1期エントリーを5月26日(金)より開始いたしました。ホノルルマラソンゴールシーン「フルマラソン」に加えて、マラソンコース上の10キロ地点でフィニッシュする「10Kラン&ウォーク」の2種目が、打ち上げ花火が賑やかに上がるアラモアナビーチパーク前から同時にスタートします。いずれも制限時間はなく、最後までご自分のペースでゴールを目指すことができます。「10Kラン&ウォーク」はその名の通り走っても歩いてもOKで、ベビーカーを押しながらの参加や小さなお子様と一緒にファミリーでのご参加にも最適です。また、大会前日に1マイル(約1.6km)を走るイベント「カラカウアメリーマイル」も開催。フルマラソンの参加は難しいと思っている方にも楽しんでいただける種目・イベントもご用意しています。誰もが存分に楽しめる「ランの祭典」ともいえるホノルルマラソン。リゾート地ハワイのロケーションを余すことなく楽しめるアップダウンの少ないコース設計。そして時間制限・人数制限がない独特のスタイルなので、多くのランナーが思い思いのスタイルで完走できます。また現地のスタッフ・ボランティアの方々が全てのランナーを歓迎し、受け入れてくれる“アロハ・スピリット”と言われる精神から他の大会では味わえない感動が待っています。コロナ禍のリアル大会中止や厳しい渡航制限を経て、平常に戻りつつあった2022年に開催した大会には、日本から5,000名を超えるランナーに参加いただきました。渡航制限も日米ともに全面的な解除となり、いつものハワイに戻った今年は、より多くの日本からのご参加をお待ちしています。本大会は日本人に最も人気のある海外マラソンとして不動の位置を誇っており、リピーターも多く、老若男女のアスリート、ビギナーからベテランまで過去延べ約48万人の日本人ランナーが参加しています。大会概要については、以下をご参照ください。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名 :ホノルルマラソン2023■開催日時 :2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目 :フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数 :人数制限なし2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■コース :【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目 :フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格 :【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料 :【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品 :【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト :日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース :ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費 :日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品 :参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日ザ・プリンス パークタワー東京は、ハワイのホノルル・クッキー・カンパニーとコラボレーションしたアフタヌーンティーを、2023年6月1日(木)から8月31日(木)まで開催する。ホノルル・クッキー・カンパニー×ザ・プリンス パークタワー東京ホノルル・クッキー・カンパニーと、ザ・プリンス パークタワー東京による3度目のコラボレーションが実現。今回は、「ホノルルクッキー」のフレーバーにインスパイアされた、南国のムード満点のハワイアンアフタヌーンティーを提供する。トロピカルなスイーツハワイの海の波打ち際と砂浜が描かれたスイーツプレートには、ココナッツやマンゴー、ドラゴンフルーツなど、トロピカルフルーツをたっぷり使ったスイーツが勢ぞろい。またグアバとパイナップル・マカダミアの2種類を揃えたホノルルクッキーには、各フレーバーと相性抜群なトロピカルフルーツと爽やかなリリコイのディップクリームを添えているのも嬉しいポイントだ。フィンガーフードを中心にさらにセイボリープレートは、ハワイの自然の中で食事をしている気分を味わえるような、フィンガーフードを中心に用意。ミニハワイアンバーガーやエビのフリットに加え、甘酸っぱいパイナップルを添えたバーベキューポークなども展開される。なお店内は、ハワイアンキルトの第一人者キャシー中島が装飾を手掛けるハワイアンラウンジとして、ハワイを感じる癒やしの空間を演出。"カラフルハワイ”をテーマとした明るい店内で、リラクシングなひと時を過ごすことが出来る。詳細ハワイアンアフタヌーンティーホノルル・クッキー・カンパニー×ザ・プリンス パークタワー東京期間:2023年6月1日(木)~8月31日(木)※前日までの予約制時間:12:00~19:00(最終入店16:00)料金:1名 7,000円 (フリーフロー付き)場所:ザ・プリンス パークタワー東京 ロビーラウンジ(1F)<メニュー例>・ホノルル・クッキー・カンパニーグアバ、パイナップル・マカダミア・ピンクレモネードゼリー・ココナッツパイン・フルーツトロピコ リリコイのディップクリームを添えて・ハウピアフランボワーズ・ドラゴンフルーツタルト・シーソルトライムムース・スコーン(パイナップル、プレーン)・ミニハワイアンバーガー・ヴィシソワーズ・エビのフリット スイートチリソース・ロミロミサーモン・ハワイアンバーベキューポーク※別途サービス料15%加算※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合あり。【予約・問い合わせ】レストラン予約係TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)
2023年05月19日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)にハワイ・オアフ島で開催するホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月21日(金)~5月16日(火)の期間限定で実施します。このアーリーエントリーは、第1期エントリーに比べ最大6,000円の割引が設定されており、ホノルルマラソン参加には最もお得な料金となっています。「フルマラソン」、「10Kラン&ウォーク」に加え、大会前日に実施するファンランイベント「カラカウアメリーマイル」を含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。ホノルルマラソン2023アーリーエントリー実施要項■実施期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59終了■エントリー方法:公式サイトにてオンラインエントリー■エントリー料金:フルマラソン26,000円10Kラン&ウォーク 11,000円カラカウアメリーマイル 6,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります【ホノルルマラソン2023オフィシャルトレーニングTシャツ 販売概要】■販売期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59 終了■購入方法:アーリーエントリー期間中に、エントリー決済ごと1枚購入可能■価格:3,960円(税込)※別途送料 840円(税込)【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称:ホノルルマラソン2023■開催日時:2023年12月10日(日)午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■参加人数:人数制限なし■コース:【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10K ラン&ウォーク(10km)〔英語名: Start to Park 10K〕■参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイトにてオンラインエントリー■エントリー料:【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)13,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)■記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証<ランニングイベントカラカウアメリーマイル実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土)7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース:ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■記念品:参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月26日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日に開催する「ホノルルマラソン2023」のフィットネスアドバイザーとして、数多くの著名人を顧客にもち、インスタフォロワー約46万人を誇る人気フィットネスプロデューサーのAYAさんを起用することを決定しました。今回のフィットネスアドバイザー就任に伴い、AYAさんご本人が考案したトレーニングをホノルルマラソンのために監修、約30分のトレーニング動画をVOL.0~FINALまで、計10本ご用意頂きました。全身トレーニング、下半身集中、腹筋強化、ヒップ集中、体幹強化など、ランニング力をアップするとともに引き締まった美しいからだを手に入れることができる本気のトレーニングメニューとなっています。VOL.0の全身をまんべんなく鍛えるトレーニングは、特設サイトにて一般公開します。VOL.1~FINALの9本の動画は、エントリーされたランナー限定で、4月から12月まで毎月1本ずつ配信します。エントリーすると過去動画含めすべての動画をご覧いただけます。特設サイトURL フィットネスアドバイザーAYAさんそのほか、秋には、AYAさんご本人が出演する、スペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM)も開催予定です。また、12月の大会にAYAさんご本人も参加。現地でのリアルトレーニングイベントも予定しています。今回のフィットネスアドバイザー就任にあたりAYAさんは、「皆さんが、ホノルルマラソンを目指すモチベーションとして今回のトレーニングを使ってもらえると嬉しいです。ホノルルで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、現在料金がお得なアーリーエントリーを5月16日まで実施しています。人気フィットネストレーナーのAYAさんのトレーニングを受けられるチャンスです。この機会にぜひ早めのエントリーでトレーニング動画を活用ください。オンラインイベント、現地イベントの詳細は決定次第ホノルルマラソン公式サイトで発表いたします。 <ホノルルマラソン2023 フィットネスアドバイザーAYA トレーニング企画概要>(1) AYAの美BODY ラントレ produced by Feelin’Good実施時期:2023年4月~12月VOL.0を4月25日に一般公開VOL.1~FINALは、以降1カ月に1回 大会まで9本を限定公開視聴方法:・ホノルルハーフマラソン・ハパルア バーチャルフェスティバル2023・ホノルルマラソン2023・ホノルルマラソン バーチャルビーチフェス2023のいずれかの種目にエントリーした方に限定公開の視聴方法をお知らせします【内容】約30分のスペシャルオンライントレーニング動画配信・一般公開VOL.0 4月25日 全身満遍なく鍛える ウェイトトレーニング・限定公開VOL.1 4月25日 有酸素&無酸素ミックス 全身トレーニングVOL.2 5月1日 下半身集中 ウェイトトレーニングVOL.3 6月1日 股関節周り&ヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.4 7月1日 下半身+腹筋強化 ウェイトトレーニングVOL.5 8月1日 股関節周りとヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.6 9月1日 下半身+上部&下部腹筋 ウェイトトレーニングVOL.7 10月1日 シャトルラン+上半身と体幹強化トレーニングVOL.8 11月1日 ペース配分を意識したウェイトトレーニングFINAL 12月1日 お腹の中心&サイド+下半身 ウェイトトレーニング(2) AYAのスペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM開催)実施時期:2023年9月下旬(予定)内容 :AYAのトークショーとオンラインレッスン(3) AYAのスペシャルフィットネスクラス実施時期:2023年12月ホノルル現地にて実施(予定)<ホノルルマラソン2023 大会概要>大会名称:ホノルルマラソン2023開催日時:2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)、10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo(NTTドコモ)/SGC■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 26,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 11,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円【カラカウア メリーマイル】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 6,500円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日参加者の約半数が日本人株式会社アスロニアが主催し、2023年5月21日(日)に開催する予定のホノルルトライアスロン2023が、2022年8月1日(月)よりエントリーの受け付けを開始しました。年齢・性別・国籍問わず数多くのトライアスリートが参加するホノルルトライアスロンは、参加者の3割が初参加であり参加者の約半数が日本人という、日本のトライアスリートたちにとって特別なレースです。メインスポンサーとして同大会に協賛する株式会社メディロムでは、大会出場を目標とした運動習慣やイベントを通じて社会的なコミュニティが広がることで、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも満たされることをサポートし、トライアスロンに挑戦する人たちを応援します。アーリーエントリーは12月31日まで穏やかな気候、透明度が高い美しい海、アップダウンの少ない緩やかなコースが特徴のホノルルトライアスロンは、ハワイの素晴らしいロケーションの元、ワイキキからのアクセスが便利なアラモアナビーチパークをメイン会場に開催されます。現在受け付けているアーリーエントリーは12月31日(土)に終了し2023年1月1日(日)からは通常エントリー、2023年4月1日(土)からはレイトエントリーとなります。時期によりエントリー費用が異なるため注意が必要です。(画像はプレスリリースより)【参考】※ホノルルトライアスロン2023公式サイト
2022年08月10日ホノルルマラソン日本事務局では、2022年12月11日(日)に開催予定のホノルルマラソン2022(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のオフィシャルイベントとして、「ホノルル気分でラン&ウォーク」を2022年8月4日(木)から実施します。ホノルル気分でラン&ウォーク本イベントは、今年で節目となる第50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンを盛り上げるためのキャンペーンの一環です。楽しみ方はふたつ。ひとつは、日本国内のホノルルやハワイを感じることができる「ホノルル気分スポット」を登録して「ホノルル気分MAP」作りに参加。マップ上にご自身お勧めのスポットを登録してホノルル気分をシェアしましょう。もうひとつは、みんなで作る「ホノルル気分MAP」に登録されたスポットを巡って「ホノルル気分」を楽しみましょう!ランニングやジョギングの目的地として、お散歩やウォーキングで立ち寄ったり、サイクリングで訪れたり楽しみ方は自由です!日本国内にいても、みんなで「ホノルル気分」を味わっていただこうという企画です。また「ホノルル気分スポット」を登録いただいた方、ホノルル気分スポットを巡ってチェックイン&写真登録した方、それぞれにホノルルマラソンオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも合わせて実施いたします。本イベントの詳細については、以下をご参照ください。<「ホノルル気分でラン&ウォーク」 実施概要>■実施期間 : 2022年8月4日(木)~2023年1月31日(火)■参加費 : 無料■ウェブサイト: ■参加方法 : 下記のふたつの方法で参加が可能です(1) ホノルル気分スポット登録日本国内のホノルル・ハワイを感じることができるお勧めスポットを下記URLより、登録規約に同意のうえ必要事項を入力して登録してください。登録したスポットは、審査のうえ問題がなければ「ホノルル気分MAP」に掲載となり、該当のスポット部分にピンが立ちます。お気に入りのスポットを登録してみんなでホノルル気分を共有しよう。 (2)ホノルル気分スポット チェックイン&写真登録下記URLより、会員登録のうえ参加規約に同意して参加申し込み。サイト内の「ホノルル気分MAP」上にピンの立っている「ホノルル気分スポット」を巡って、そのスポットページからチェックイン&写真登録をしてホノルル気分を楽しんでください。ウォーキング、ランニングのほか、サイクリングや電車など移動手段は問いません。 <ホノルル気分でRUN&WALK プレゼントキャンペーン 概要>応募方法:イベント開催期間中、2つの方法でプレゼントキャンペーンに参加できます。(1)ホノルル気分スポット登録スポット情報登録フォームに、プレゼントキャンペーン対象となるスポット情報を登録いただき、「メールアドレス」をご登録いただくと自動応募となります(2)ホノルル気分でRUN&WALKチェックイン&写真登録「ホノルル気分MAP」上の対象となるスポット(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)にチェックイン&写真を登録いただいくと自動応募となります注意事項:※プレゼントキャンペーンの対象となるチェックインスポットは、日本国内の風景・景色などの場所に限定いたします。(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)※ショップや商店、レストランなどの飲食店、入場料が発生する施設等(マップ上、水色のピンが立っているスポット)へのチェックインや写真登録も可能ですが、プレゼントキャンペーンの対象外となります。プレゼントキャンペーン実施期間:第1回 2022年9月15日(木)23:59まで第2回 2022年9月16日(金)~2022年10月31日(月)23:59まで第3回 2022年11月1日(火)~2022年12月15日(木)23:59まで第4回 2022年12月16日(金)~2023年1月31日(火)23:59までそれぞれ上記の期間中に対象となるスポットを登録いただいた方、または、対象となるスポットにチェックイン&写真登録いただいた方が対象となります。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。賞品の発送は締め切り翌月の中旬頃を予定しています。プレゼント賞品:ホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ各期間 (1)スポット登録 (2)チェックイン&写真登録 各5名さま 合計10名さまホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ<ホノルルマラソン2022 大会概要>■大会名ホノルルマラソン2022■開催日時2022年12月11日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ミズノ ahamo■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会開催中止2021年 エントリー人数実績:11,295人(内日本人:415人〔3.7%〕)■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:10月12日(水)まで28,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 33,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:10月12日(水)まで 9,500円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 10,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門2022年12月11日(日) 午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2022年12月10日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費日本受付 第1期:10月12日(水)まで 6,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 6,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月04日ザ・プリンス パークタワー東京は、ホノルル・クッキー・カンパニーとコラボレーションしたアフタヌーンティーを2022年7月1日(金)から8月31日(水)まで、 1Fロビーラウンジにて販売する。ハワイ土産の定番「ホノルル・クッキー・カンパニー」とコラボザ・プリンス パークタワー東京の最新アフタヌーンティーは“ハワイ気分”が満喫できるトロピカルな仕上がり。ハワイ土産でおなじみの“パイナップル形クッキー”「ホノルル・クッキー・カンパニー(Honolulu Cookie COMPANY)」とコラボレーションして、甘酸っぱく爽やかな夏らしいスイーツやセイボリーを揃えた。3段式のティースタンドでは、ココナッツディップクリームで味わうパイナップルマカダミアクッキーや、ラム酒でソテーしたパイナップルをのせたピニャコラーダ風パインシュー、アサイーソースをあしらったパンナコッタとグアバクッキーなどを展開。また、ハワイの伝統菓子をイメージした「ハウピアタルト」や、パイナップル型のチョコなど、ハワイ気分を存分に堪能できる楽しげなメニューも取り揃えている。一方、セイボリーは、ココナッツ風味のミニバーガーや、パパイヤとブルーチーズのカナッペなど、トロピカルフルーツを使用してアレンジ。ロミロミサーモンのタルト仕立てや、ケール入りシュリンプサラダなど、シーフードを使用したメニューも提供する。【詳細】ホノルル・クッキー・カンパニー×ザ・プリンス パークタワー東京 1名 6,000円<予約制>※別途会計時にサービス料10%を加算。※前日までの予約制。開催期間:2022年7月1日(金)~8月31日(水) 12:00~19:00(最終入店16:00)場所:ザ・プリンス パークタワー東京 1Fロビーラウンジ住所:東京都港区芝公園4-8-1<メニュー例>グアバクッキーとパンナコッタアサイーソース・パイナップルマカダミアクッキーとココナッツディップクリーム・バタフライピーティーゼリー・マカロンフレーズ・パインシュー・ハウピアタルト・パイナップルチョコ・ココナッツ風味ミニバーガーポルチュギーズソーセージ・ケール入りシュリンプサラダパッションフルーツビネグレット・プルドポークプチシュー・パパイヤブルーチーズカナッペ・ロミロミサーモンタルト仕立て※メニューは定期的に変更となる。※紅茶、フレーバー&ハーブティー、コーヒーが3時間飲み放題。終了時間30分前にラストオーダー。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)
2022年06月23日ホノルルマラソン日本事務局では、2022年12月11日(日)に開催予定のホノルルマラソン2022(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)、および大会前日開催を予定している1マイルを走るファンランイベント「カラカウアメリーマイル」の料金がお得になる第1期エントリーを5月17日(火)より開始いたします。2021年大会・ゴール付近ホノルルマラソンは、今年で節目となる第50回の記念大会を迎えます。その魅力は、制限時間がないことや、ホノルルの観光名所を巡るコースであることに加え、国内のマラソン大会とは違うハワイならではのアロハスピリッツ溢れる雰囲気に包まれていることです。誰もが一度は走りたい海外マラソンとして、日本人にもっとも人気のあるこの歴史ある大会に過去に参加した日本人ランナーは延べ47万人にも及びます。種目は、「フルマラソン」に加え、マラソンコースのスタートからカピオラニ公園まで走っても歩いてもOKの「10Kラン&ウォーク」の2種目。また、大会前日に1マイル(約1.6km)を走るイベント「カラカウアメリーマイル」も開催するので、フルマラソンは厳しいと思っている方にも楽しんでいただける種目・イベントも揃えています。どんなレベルのランナーも楽しめるホノルルマラソン、ぜひ50回の節目となる記念大会にチャレンジください。新型コロナウイルスの影響から、一昨年のホノルルマラソンは、バーチャルランイベントとして開催、昨年はリアル大会を開催したものの日本人の参加は例年の3%程度に留まりました。現在のホノルルは、ほとんどの規制が緩和されており、今年の50回記念大会は、日本のランナーの方々にとっては、実質的には実に3年ぶりとなるリアル大会の開催となります。現地での大会の実施にあたっては、セルフサービス形式のエイドステーションの採用をはじめとする感染対策を実施いたします。大会概要については、以下をご参照ください。<ホノルルマラソン2022 大会概要>■大会名ホノルルマラソン2022■開催日時2022年12月11日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ミズノ■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会開催中止2021年 エントリー人数実績:11,295人(内日本人:415人〔3.7%〕)■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:5月17日(火)~10月12日(水) 28,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 33,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:5月17日(火)~10月12日(水) 9,500円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 10,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門2022年12月11日(日) 午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2022年12月10日(土) 午前7:00スタート予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費日本受付 第1期:5月17日(火)~10月12日(水) 6,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 6,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月17日ホノルルマラソン日本事務局では、12月11日(日)に開催するホノルルマラソン2022(種目:フルマラソン/10Kラン&ウォーク)の開催に向け、第50回記念大会ロゴ入りのオリジナルオフィシャルトレーニングTシャツを期間限定で受注販売いたします。ホノルルマラソン2022オフィシャルトレーニングTシャツオフィシャルトレーニングTシャツは、ホノルルマラソンを目指すランナーに向け、日々のトレーニングに使用してもらおうという主旨で毎年販売している人気の商品です。オフィシャルスポンサーのミズノ製で、今年のデザインは、ハワイを彩る植物、山並み、虹、夕日など自然の風景をモチーフに、「ROAD TO HONOLULU」のメッセージを組み合わせて楽しく表現しました。背面には、アクセントとなる50回記念大会のスペシャルロゴを裾に配しています。販売は4月15日(金)~5月10日(火)の期間限定受注となり、料金がお得なホノルルマラソン2022のアーリーエントリー受付期間と同様です。今回は受注生産品となるため、この機会を逃すと手に入れることができない限定品で、商品は9月下旬の発送となります。また、今年のホノルルマラソンは、第50回記念大会となることから、特別企画として、アーリーエントリー申し込みと同時にご購入いただくと30%割引となる特典をご用意しています。ホノルルマラソン本番に向けて、追い込みのトレーニングのモチベーションとしてぜひお役立てください。ホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツの概要は以下の通りです。【ホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ概要】■カラー・ファイアリーレッドメンズ_ファイアリーレッド_正面フェアリーレッド生地アップ・ミルキーブルーメンズ_ミルキーブルー_正面ミルキーブルー生地アップ・ブラックメンズ_ブラック_正面ブラック生地アップ■50回記念大会ロゴトレーニングTシャツ裏面Tシャツロゴアップ■サイズ:メンズ XS、S、M、L、XL、2XLウィメンズ XXS、XS、S、M、L、XL、2XL■素材:ポリエステル100%■価格:3,800円 (税込み4,180円)公式サイトでアーリーエントリーと同時購入で30%割引■購入方法:ホノルルマラソン公式サイトのマイページよりご購入 ホノルルマラソンオフィシャルショップでご購入 <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月14日withコロナ時代の「ホノルルマラソン2021」は、前日のカラカウアメリーマイルを含め、現地時間12月12日(日)に開催した、フルマラソン、10Kラン&ウォークを合わせ、約1万人のランナーが参加しました。当日は明けない空に打ち上がる花火の中、それぞれの思いを抱え、ランナーはフィニッシュに向けてスタートしました。スタート風景新型コロナウイルス感染の影響により、2020年大会は、バーチャル開催となり、リアル大会は2年ぶりの開催となりました。2021年もその影響は小さいものではなく、今大会には、トータル約16,000人がエントリーしたもののスタートの人数は約1万人にとどまる結果となりました。本大会の開催に際し、ホノルルマラソン協会会長、ジム・バラハルは、「本当に開催できるか、不安もありました。ホノルル市、市長の理解と協力を得て、開催できることとなりました。例年に比べると規模は少し小さくなりますが、安全なレースを実施します。我々ハワイのローカルの皆も、この大会が復活し、家の外に出て健康的な活動をすることができることをとても喜んでいます。そういう意味で、規模の大小にかかわらず、本大会の開催は非常に大きな意味を持つものと考えます」と語っています。大会運営においては、withコロナ時代の初開催として様々な対策を実施しています。ナンバーカード(ゼッケン)の受け取りには、ワクチン接種証明もしくは48時間以内のPCR検査陰性証明の提示を必須としたほか、エイドステーションの約半数を、今までの手配りから、ランナー自身がマイカップで水を汲むセルフサービス式に変更。また、完走メダル、完走Tシャツをボランティアスタッフによる配布からランナーがピックアップする形式に変えるなど新しい形の試みを導入しました。レース結果は、男子はエマヌエル・サイナ(29歳・ケニア)が、2時間14分32秒で、女子はランニ・マルシャン(37歳・カナダ)が2時間41分25秒でともに初優勝しました。日本から参加した鈴木彩子さん(49歳・東京都)は「ホノルルマラソンでマラソンを初めて走ってから毎年参加していたので、開催するならこれは絶対行きたいと思って無理してきました。2年ぶりだし、アロハタワーが見えた瞬間泣きそうになって。ずっと楽しく、ずっとキツかったんですけど、ゴールしてみると楽しい方が勝っちゃいました。やっぱりホノルルマラソンは特別な感じがします」と語りました。様々な新しい取り組みを実行した49回大会を終え、1973年にスタートしたホノルルマラソンは、2022年12月11日に50回目を迎えます。制限時間がないフルマラソンとして、地元ボランティアによるアロハスピリッツ溢れる大会として、長きにわたり多くのランナーに愛されてきたホノルルマラソン。ジム・バラハルは、「今回スタートラインに立たないという判断をした方もいらっしゃいましたが、多くの皆さんは、走りたくないのではなくて、気持ちは走りたかったのだと思います。来年は今回の参加が叶わなかった皆さんが心から楽しんでいただける記念すべき50回大会を実施します」とコメントしました。【ホノルルマラソン2021大会概要】■大会名称 :ホノルルマラソン2021■開催日時 :2021年12月12日(日)午前5時00分スタート*フィニッシュエリアのサポートサービスは午後2時まで実施しています。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目 :フルマラソン(42.195km)・フルマラソン車椅子(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛 :日本航空/ミズノ■エントリー数:16,083人(内日本人557人)<内訳>フルマラソン11,385人(内日本人413人)10K ラン&ウォーク3,518人(内日本人98人)カラカウアメリーマイル:1,180人(内日本人46人)■出走者数 :9,768人(内日本人 181人)<内訳>フルマラソン 6,463人(内日本人117人)10Kラン&ウォーク 2,527人(内日本人48人)カラカウアメリーマイル 778人(内日本人16人) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月13日ホノルルマラソン日本事務局は、ホノルルマラソンファンの皆さんが繋がって、さまざまな情報交換、時に励まし合い、そして盛り上がりながら、ホノルルマラソンをさらに楽しむための場所として、オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」を開設いたしました。ホノルルマラソン公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」ホノルルマラソンは7歳以上から参加可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気楽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。大会開始前から関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんなホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができ、参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンをより楽しんでいただける場所を提供します。■コミュニティサイト「ホノルルマラソンOHANA」について「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )からの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。大会のファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。■ポイント・ランク機能本コミュニティ―への書き込みや「いいね」、大会へのエントリー等によって、ユーザーにポイントが貯まります。獲得したポイントに応じて、「ブロンズオハナ」「シルバーオハナ」「ゴールドオハナ」「プラチナオハナ」「レジェンドオハナ」の5段階の称号が授与され、最高位の「レジェンドオハナ」を目指して、コミュニティを楽しんでいただけます。今後、称号に応じた特典の付与等も予定しています。■コミュニティサイト「ホノルルマラソンOHANA」コンテンツ紹介<お知らせ>大会に関する最新情報をお知らせします。毎年12月に開催されるホノルルマラソンはもちろん、オンラインイベントや、年間を通じて実施するキャンペーンやイベントの情報もお知らせします。<交流広場>ホノルルマラソンOHANAの皆さんと、自由に交流できる場所です。メンバーは誰でも自由に書き込み可能で、「ハワイトーク」「私のホノルルマラソン物語」「みんなに質問」となどのテーマに沿って、コメントの交換が楽しめます。<トレーニングTIPS>数々のトレーニング動画・コラム等、毎日のトレーニングに役立つ情報をお届けします。■ホノルルマラソンについてホノルルマラソンは参加定員も制限時間もなく、サブ4クラスのベテランランナーから、マラソン初心者の方まで、家族や友人と一緒に誰もが参加できるマラソン大会です。昨年の2020年のリアル大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となりましたが、オンラインイベント「ホノルルマラソン・バーチャル・ビーチフェス2020」として実施いたしました。今年は2年ぶりのリアル大会「ホノルルマラソン2021」(2021年12月12日開催予定)と、オンラインイベント「ホノルルマラソン・バーチャル・ビーチフェス2021」(2021年12月1日~2022年1月16日開催予定)を併催いたします。<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月01日エッグスンシングス(Eggs ’n Things)からクリスマス限定「ホノルルクリスマスパンケーキ」が登場。2021年12月1日(水)から12月26日(日)まで全国のエッグスンシングスおよびエッグスンシングスコーヒーにて販売する。クリスマス限定パンケーキ「ホノルルクリスマスパンケーキ」は、ハワイ・ホノルルで毎年開催されるクリスマスイベントをテーマにしたパンケーキ。ふわふわのパンケーキに、クリスマスツリーに見立てたピスタチオクリームをたっぷりのせ、さらに星や海の生きものたちのモチーフをトッピングした。ホワイトチョコレートクリームやベリーソース、フレッシュフルーツを添えて提供する。“とろとろ卵”のハッシュドビーフまた、同期間中は「エッグスンハッシュドビーフ」も販売。黒毛和牛を使用した自家製ハッシュドビーフにとろとろ卵のスクランブルエッグを合わせた、ボリューム感のある一皿だ。キャラメルポップコーンラテさらに、2021年12月1日(水)から2022年1月16日(日)までの期間限定で、スイーツのように贅沢な味わいの「キャラメルポップコーンラテ」も展開。キャラメルとエスプレッソの香りが広がるほろ苦いラテに、ホイップクリームとキャラメルポップコーンをトッピングした。【詳細】エッグスンシングスのクリスマス限定メニュー販売期間:2021年12月1日(水)~12月26日(日)販売店舗:全国のエッグスンシングス、エッグスンシングスコーヒーメニュー:・「ホノルルクリスマスパンケーキ」1,750円・「エッグスンハッシュドビーフ」イートイン 1,350円、テイクアウト 1,320円■「キャラメルポップコーンラテ」販売期間:2021年12月1日(水)~2022年1月16日(日)価格:イートイン 650円、テイクアウト 630円※ホットとアイスを展開する
2021年11月21日SNSやテレビで話題の新店から、食通も唸らせる名店までが密集する言わずと知れたグルメ激戦区、恵比寿。そんな食のホットスポットにまた一つ、アドレスリストに追加すべきレストランがオープン!恵比寿駅西口から徒歩1分、恵比寿銀座通りに日本初上陸となるお店を11月30日にオープンしたのは、ハワイ・ホノルルで最も人気のあるモダンベトナムレストラン「ザ ピッグ アンド ザ レディ(THE PIG & THE LADY)」。2012年、ハワイのファーマーズマーケットから人気に火がつき、2013年11月にワイキキのダウンタウン西側に広がるチャイナタウンにオープンした同店。今や地元の人々から観光客まで連日多くの人が訪れる、ホノルル随一の人気店に。オーナーシェフであるアンドリュー・レイさんオーナーシェフであるアンドリュー・レイさんは、ベトナム系2世で、ニューヨークの料理学校を卒業後、ハワイで5つ星を獲得したコンテンポラリー・フレンチレストラン「シェフ マブロ」でスーシェフまで上り詰めた後、ハワイ・ホノルルで「ザ ピッグ アンド ザ レディ」を開業。彼の作り出すベトナム料理のルーツは母親。母親の作リ出す秘伝の“出汁”が重要だそう。まさにその秘伝の出汁を使用した料理の数々が、人気を集める理由の一つ。母親が作るベトナム料理をベースに、アンドリューさんが培ってきたフレンチのエッセンスを取り入れると共に、ハワイの文化を加えた、今までに味わったことのないモダンベトナム料理は、見た目も鮮やか。そんな中でも、このお店に最初に訪れたらぜひ味わってほしいのが、カリッとジューシーに揚げた鶏手羽を、酸味の強いさっぱりとしたソースで仕上げたお店自慢の一品「アンドリューのフライドチキン」。「アンドリューのフライドチキン」(1,300円)ベトナム料理の代表のフォーも、もちろんおすすめ。牛肉の旨味を最大限に引き出し、濃厚な味わいと共に深いコクのある牛肉のベトナムフォー「フォー 75」は、アンドリューさんのお兄さんのアレックスさんが生まれた年で、縁起の良い“75”の数字がついたメニュー。野菜の旨味を凝縮させ、昆布を使ったフォー「フォーチャイ」は、さっぱりすっきりとしたやみつきとなる味わいです。「フォーチャイ」(1,200円)そして、日本のサンドイッチ界でも確固たる地位を確立しつつあるバインミーにも注目! 一度は試してほしい一品「牛バラのバインミー フレンチディップスタイル」は、ふっくらと焼き上げたブレッドに、スパイシーBBQソースで仕上げた牛肉、パクチー、オニオンを挟み、さっぱりとしたフォーのスープにディップしながら食べる新感覚メニューです。「牛バラのバインミー フレンチディップスタイル」(1,200円)お酒を飲みながら楽しむときにぜひオーダーしたいのは、「ベトナミーズピザ チャイニーズソーセージ&発酵エビ」。ライスペーパーをサクサク食感に焼きあげた後、チーズや、チャイニーズソーセージ、ハラペーニョをのせたおつまみにも主食にもなるピザです。「ベトナミーズピザ チャイニーズソーセージ&発酵エビ」(1,500円)。「大根ケーキ」は、ケーキと言ってもスイーツではなく、“粉もの”料理。米粉とすりおろした大根で作られたベトナム風お好み焼きは、米粉を使用しているので、外はカリッと中はもっちりとした仕上がり。ビネガーソースでいただくこのケーキは、上にのった魚卵が良いアクセントになっています。「大根ケーキ」(1,400円)スイーツも、このお店ならではのオリジナルメニュー。ハワイのマラサダがベトナム風に変身した一品「リリコイ マラサダ」は、その名の通り、リリコイ(パッションフルーツ)クリームが入ったマラサダ。揚げたてのマラサダを一口食べると溢れ出すクリームが絶品です。黒ごまのアイスと一緒にどうぞ。「リリコイ マラサダ」(800円)ハワイのゆったり流れる時間を体感できる落ち着いた内装も魅力の一つ。本国ハワイの店舗と同様に店内に飾られている「Only Good Vibes」のオブジェは、ナイキ(NIKE)が惚れこむほどの才能を持つ、ハワイ在住のサインペインター、マシュー タピア(Matthew Tapia)が手掛けたものだそう。寒い冬でも元気になれるモダンベトナムレストランで、今まで味わったことのない新感覚のベトナム料理の数々をぜひ味わってみて。【店舗情報】ザ ピッグ アンド ザ レディ(THE PIG & THE LADY)住所:東京都渋谷区恵比寿南 1-4-15 恵比寿銀座クロスビル 2階時間:平日 11:00〜16:00、17:00〜23:00(L.O. フード22:00、ドリンク22:30)、土日・祝 11:00〜23:00(L.O. フード22:00、ドリンク22:30)
2019年12月03日最も多くの日本人が参加する大会ハワイで開催される「JALホノルルマラソン」は、2019年12月8日(日)に開催が決まりました。ホノルルマラソン日本事務局では、第1期の受付を2019年5月15日より始めています。同マラソン大会は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島で開催し、毎年3万人を超えるランナーが参加するマラソン界のビッグイベントです。その半数が日本からの参加になります。暖かい声援が魅力JALホノルルマラソンは、フルマラソン、フルマラソン車椅子競技、10kmをラン&ウォークの部門があります。ラン&ウォークは昨年から正式種目となった部門で、コースを歩くことマラソンの雰囲気を味わえます。沿道やボランティアの暖かく個性的な声援を受け最後まで楽しく走ることができます。また、フルマラソン、ラン&ウォークの部門ともに制限時間が設けられていないので、マラソンに自信がない方でも気軽に参加することができます。「初フルマラソンの完走は海外で」という方にはピッタリの大会です。(画像はプレスリリースより)【参考】※JALホノルルマラソン広報事務局のプレスリリース
2019年05月24日「ハパルア」とはハワイ語で「ハーフ」「ホノルルハーフマラソン・ハパルア」をご存知でしょうか。同大会は、ALホノルルマラソンを開催しているホノルルマラソン協会が運営している大会、毎年4月に開催されています。種目は、ハーフマラソンとハーフマラソン車椅子競技部門、ホノルルマラソンと同様で制限時間がないので、気楽に参加することができます。観光気分の人にもオススメ同大会は、今回で8回目を迎えます。ハーフマラソンの距離は、フルマラソンの半分なので、体への負担も少ないこともあり、ランの前後にアクティビティや観光などが楽しめることから日本人のランナーも多く参加しています。開催日時は、2019年4月14日(日)午前6時(車椅子部門は午前5時30分)にスタートします。コースは、フルマラソンと同じコースで、観光客に人気の観光名所を通過します。(画像はプレスリリースより)【参考】※JALホノルルマラソン広報事務局のプレスリリース
2018年10月18日元AKB48で女優の渡辺麻友が、12月9日に米ハワイで開催される「ホノルルマラソン2018」公式アンバサダーに就任し16日、東京・赤坂のTBSにて囲み取材に応じた。46回目にして初の「ホノルルマラソン」公式アンバサダーとなる渡辺。12月9日の大会当日には、現地でボランティアとして給水係などを担当して、ランナーをサポートする。「気合十分に着替えてきました」とランニングウエアで登場した渡辺は、「アンバサダーということで、ホノルルマラソンの魅力を最大限にお伝えすることももちろんですが、ボランティアとしてランナーのみなさんをたくさんサポートできたらいいなと思います。スタート地点やフィニッシュ地点で応援したり、エイドステーションでサポートしたり、さまざまな形でサポートできたらと思います」と意気込みを語り、「サプライズで私なりのオリジナルの応援の方法を考えていけたら」とも。その方法はこれから考えていくということだが、「ランナーの方の近くにいってパワーをお送りできるような応援ができたらいいなと思います」と説明した。また、「マラソンは朝5時にスタートするんですが、真っ暗な空に何百発もの花火が打ち上がるのがすごく感動的だと聞いて、生で見られるのが一番の楽しみです。あと、ホノルルマラソンは制限時間がなく、みんなゴールできるのが温かくて素敵だなと。幅広い年齢層の方が参加されてゴールできると聞いたので、さまざまな感動の瞬間に立ち会えるのは楽しみです」と期待。さらに、仕事やプライベートで何度かハワイを訪れるも12月のクリスマス前の時期は初めてとのことで、「イルミネーションがきれいだと聞き、豪華なクリスマスのイルミネーションを見れるのが楽しみです」と話した。番組では“再出発”をテーマにしており、AKB48を卒業して新たなステージへと“再出発”した渡辺をアンバサダーに起用。渡辺は「新しいスタートを切った私だからこそ、こうやってアンバサダーにも選んでいただきましたし、頑張ってきてよかったなと思います」と喜び、「マラソンのサポートもやったことがなかったので、新しい分野に挑戦できるのはうれしいですし、今回を機に新しいものを得られるんじゃないかなと思っていますし、得たものを胸に新しいチャレンジができたらいいなと思っています」と、新たな挑戦への前向きな思いを笑顔で語った。「ホノルルマラソン2018」の模様は、TBSで2019年1月14日(13:55~)に放送される。
2018年10月17日今年もJALホノルルへ行こう株式会社ジャルパックは、2018年9月30日(日)に開催のアマチュアサイクリングイベント「ホノルルセンチュリーライド」と、2018年12月9日(日)に開催される「JALホノルルマラソン」参加者に向け「JALホノルルマラソンツアー」の販売を開始しました。どちらも初心者から本格派まで楽しめるホノルルセンチュリーライドは、初心者や家族から本格派ライダーまで、誰でもオアフの自然を満喫することができるハワイ最大のアマチュアサイクリングイベントです。そしてJALホノルルマラソンツアーは、参加定員も制限時間もなくベテランランナーからマラソン初心者、また家族や友人と一緒に楽しむことができるホノルルマラソンに参加するためのツアーになります。JALパック”が全面サポートツアー出発日は、ホノルルセンチュリーライドツアーは2018年9月28 日(金)、JALホノルルマラソンツアーは、2018年12月4日(火)、12月5日(水)、12月6日(木)、12 月7日(金)、12月8日(土)です。どちらのツアーもサイクリングやマラソンだけでなく、様々なイベントを楽しむことができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ジャルパックのプレスリリース
2018年05月16日先日、「日経トレンディ」による「2017年のヒット人」に竹内涼真とともに選出された女優の高梨臨が、12月10日(日)に開催されるJALホノルルマラソンに参加することが決定。高梨さんは初めてフルマラソンにチャレンジする。前回大会でホノルルマラソンの番組のナビゲーターを務めた高梨さん。今年1月に放送された番組の中で、「来年は絶対に走りたいと思います!」と宣言した通り、今回、ついにその夢が実現。高梨さんは中学生のころは駅伝部に所属し、いまでもよくジョギングをしているとか。「ハワイの空気、太陽、景色、風が大好きで、ハワイに行くとすごく元気になれます。そんな大好きな場所で、初マラソンに挑戦できることを今からとてもワクワクしています」と意気揚々、「目標タイムは5時間!5時間を切りたいです」と目標を語っている。「昨年、番組のナビゲーターを経験させていただいたときに、サポートしてくださるボランティアの皆さん、沿道で応援してくださる皆さんの温かい声援を受けて走るランナーをうらやましく思っていました。走り切った後、自分の中でどんな想いや景色が広がるのか、いまから楽しみです」とコメント。現在、多忙なスケジュールの合間を縫ってトレーニングに励んでいるという高梨さん。“世界一美しい”といわれる42.195kmの道のりの先に、どんな景色を見ることになるのか。3万人のランナーと1万人のボランティアが織り成す、筋書きのないドラマ。その中の1人となる高梨さんの走りに注目していて。なお、フィギュアスケーター・浅田真央も同じくホノルルマラソンに初挑戦する。「第45回JALホノルルマラソン」は2018年1月13日(土)16時からTBSにて放送(一部地域を除く)。(text:cinemacafe.net)
2017年11月07日家族の旅先として憧れの、ハワイ。最近は、ハワイへの母子留学や子どもの語学留学も注目を集めており、「Honolulu Zoo(ホノルル動物園)」のサマーキャンプは、予約開始からすぐに満席になってしまう人気プログラムです。お得な料金で現地の子どもと一緒に参加でき、ワイキキから徒歩で行かれる利便性も手伝って、親子にうれしい!プログラムとなっています。■年齢ごとに3つのグループに分けて実施動物園の夏のエデュケーションプログラムは、現地の夏休み期間中となる6月初め~8月半ばまでの2カ月あまり、毎週5日間を1つの単位で開催されています。4歳~11歳まで参加が可能で、4~5歳のメネフネ、6~8歳のイミロア、9~11歳のワイルドライフ・コアの3つのグループに分かれています。 参加者は、朝8時に動物園の裏口に集合。ワイキキビーチ側に面した正面入口ではなく、カパフル通り側の秘密めいた別門から動物たちがいる園内に入れるというのも気分が盛り上がります。■ユニークなテーマで自然や動物について学ぶ園の敷地奥にあるKeiki Zoo(子ども動物園)近くに、専用の建物があるサマーキャンプ。参加する週ごとにテーマが決まっています。「Zoo Careers(動物園のお仕事)」の週は将来、動物園で働くためのさまざまな仕事について、「Animal Artist(動物は芸術家)」は自然界でカラフルな色彩を持つ動物について、「Animal Ohana(動物の家族)」では、動物のさまざまな家族の形態についてなどハワイらしいテーマに沿って、年齢にあったプログラムが展開されます。■緑豊かな園内で新鮮な発見いっぱいわが家では、娘が7歳と8歳の夏(2014年、2015年)に合計4週間参加しましたが、飼育員さんと一緒に園内を回って説明を聞いたり、珍しい鳥にエサをあげたり、合間にゲームやクラフトをしたり、内容は盛りだくさんだった様子。カピオラニ公園の一角にあるホノルル動物園は、元ハワイ王家の鳥園だった敷地にあり、珍しい熱帯植物が生えた園内を散歩する時間もたくさんあったそうです。ハワイでも年間で一番暑い真夏の開催だけに、室内で過ごす時間もしっかり確保され、動物にちなんだカラフルなアートを作って持ち帰るのは、親も楽しみでした。■ロコの子と一緒に学べる、一歩上を行く英語体験現地の語学学校が開催するノン・ネイティブ向けのキッズ英語プログラムは「日本人ばかりだった…」という残念な声も聞きます。でも、このサマーキャンプは現地の子どもを中心に、米国本土からバカンスでハワイを訪れる子どもも多数参加。本場の米国式サマーキャンプをお手軽に味わえるのも人気の秘密です。■ほぼ英語オンリー 日常英会話の理解は必須日本語のわかるスタッフはほぼおらず、参加者自身にもある程度の英語力が求められますが(キャンプの申込要綱に記載)、動物を通じての「勉強」なので、そこまでの堅苦しさはなし。娘も初年度は行きたくないと前日までごねていましたが、思いのほか楽しかった様子で、次年度は「絶対また申し込んで」とせがまれるほどでした。■お弁当作りに、コンドミニアム滞在が便利サマーキャンプ中は毎日お弁当持参のため、キッチン付きのコンドミニアムに滞在するのがおすすめ。日系人の多いハワイでは、おにぎりやちょっとしたおかず、フルーツでお弁当はOKです。毎年4月頃、 動物園のホームページ で予約受付がスタート。日本の学校がお休みになる7月後半~8月半ばの週はすぐ満席になってしまいますので、申し込みはお早めに。ホームページ上で予約し、クレジットカードで参加費を支払います。その後、「キャンプ同意書」をダウンロードして氏名、住所、かかりつけ医などを記入し、動物園にメールか郵送すれば申し込みは完了です。ローカル価格で参加でき、ハワイの大自然を身近に感じられるサマーキャンプ。こどもの英語学習の“ごほうび”として、来年の夏に向け、今から準備してみては?自分での英語予約が不安な場合は、予約代行や期間中のサポートをしてくれる現地の留学エージェントに依頼するのも、ひとつの方法ですね。●ハワイ留学エージェント 「ハワイに留学.com(Hawaiihub LLC)」 2017年開催内容「Honolulu Zooエデュケーションプログラム(サマーキャンプ)」時間 8時集合、14時半解散費用 月~金の5日間で300ドル※16時または17時30分まで延長で預かってもらえるアフターケアは5日間で70ドル。持ち物 つま先が隠れるスニーカーと水筒、お弁当、日焼け止めなど※キャンプ初日の朝までに、米国の市外局番から始まる電話番号をスタッフに伝えることが必要。こどもの体調不良など緊急時のため。ハワイでは現地プリペイド携帯電話の購入も可能です。※2017年の募集は終了しております。上記データは、2017年の開催内容となりますので、今後応募する際のご参考としてください。
2017年07月26日丸井グループはこのほど、東京都武蔵野市・丸井吉祥寺店1Fに「ホノルルコーヒー」をオープンした。「ホノルルコーヒー」は、1991年にハワイで誕生したコナコーヒー専門チェーン。ハワイ州コナ地区でのみ収穫できるコーヒー豆を使用し、熟練の技を持つローストマイスターが焙煎(ばいせん)したコナコーヒーを提供している。「マカデミアナッツフレーバーコーヒー」(S・350円、M・400円、L・450円)は、ロースト過程でマカダミアナッツの香りをつけたフレーバーコーヒー。コナコーヒーを30%ブレンドし、上品で香ばしい味と香りが特徴の「コナブレンドコーヒー」(S・350円、M・400円、L・450円」も販売する。コナコーヒーの水出しアイスコーヒー「アイスコーヒー」(S・350円、M・400円、L・450円)や、マカダミアナッツとココナッツのシロップが入ったハワイアンテイストのラテ「アイスナッティハワイアン」(S・480円、M・530円、L・580円)も用意。そのほか、栄養価の高いアサイーとバナナ、ストロベリーをミックスしたスムージー「アサイースムージー」(680円)や、ハワイアンスイーツ「マサラダ」(200円)も販売する。※価格はすべて税込
2015年07月30日ファミリーマートとスリーエフはこのほど、「ホノルルコーヒー ハワイアンソルテッドバニララテ」「同 ハワイアンハイビスカススムージー」の2種類を発売し、ファミリーマート、スリーエフ、富士シティオの一部店舗で限定販売している。○人気CAFE「ホノルルコーヒー」監修のハワイアンテイストな商品両商品は、首都圏・阪神圏を中心に日本国内に22店舗展開しているハワイの人気カフェ「ホノルルコーヒー」監修の共同開発商品。「ホノルルコーヒー」監修の共同展開商品第1弾「マカダミアナッツラテ」(2014年7月発売)、第2弾「ナッティハワイアンラテ」「ナッティハワイアンスムージー」(2015年3月発売)の好評を受け発売する、新たなフレーバーとなる。両社は、Tポイント提携企業として販促企画や商品の共同展開を実施。商品面においては、2013年10月からカップ麺において共同展開を開始し、今回で7回目となる。「ホノルルコーヒーハワイアンソルテッドバニララテ220ML」は、希少なハワイコナをブレンドしたエスプレッソコーヒーにほんのり塩味とバニラの香りが広がる塩バニララテ。さらにマカダミアナッツとココナッツミルクをアクセントとして加えた。ハワイを感じさせる甘い香りと濃厚な味わいが特徴となる。価格は198円(税込)。「ホノルルコーヒー ハワイアンハイビスカススムージー220G」は、マンゴーやパッションフルーツやドラゴンフルーツなどを使用した、トロピカルフルーツスムージー。さらにハイビスカスの華やかな香りをアクセントとして加え、ハワイを感じさせる爽やかでフルーティーな味わいが特徴となっている。価格は198円(税込)。
2015年07月05日ANAとヒルトン・ワールドワイド(以下、ヒルトン)は5月8日、空港ラウンジや東京~ホノルル線の機内サービスにおける新たなコラボレーションサービスを開始することを発表した。同パートナーシップは、ヒルトンとANAによる3段階のコラボレーションとして2017年まで継続することを予定している。第1段階となる今回は、ヒルトンとANAが注力するハワイ路線でのコラボレーションを実施する。6月1日~8月31日の期間、ANAを利用者に「Experience More」というキーワードのもと、羽田空港および成田空港のANAラウンジのほか、東京~ホノルル線の機内において、両社がコラボレーションした各種サービスを提供する。なお、ANAは7月17日より成田~ホノルル路線の増便を予定している。新しいサービスとしては、ANAラウンジや東京~ホノルル便機内食にてヒルトン・ハワイアンビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾートのシェフが特別監修したメニューを提供する。また、ラウンジや機内ではハワイを紹介する映像も用意し、機内ではオリジナルのミニガイドブックを配布する。そのほか、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジからのサプライズギフトなども予定している。また、5月1日~8月31日までの期間中、世界中のヒルトンブランドのホテルズ&リゾーツに宿泊するたびに、ANAマイレージクラブの2倍のマイルを、東京=ホノルル便なら3倍のマイルをプレゼントする。詳細はヒルトンのホームページを参照。
2015年05月08日スリーエフとファミリーマートはこのほど、「ホノルルコーヒー ナッティハワイアンラテ220ML」「ホノルルコーヒー ナッティハワイアンスムージー220G」を発売した。○ハワイをイメージさせるドリンク同商品は、ハワイのコーヒーショップ「ホノルルコーヒー」監修の共同開発商品。スリーエフとファミリーマートは、Tポイント提携企業として販促企画や商品の共同展開を実施しており、今回の商品発売もその一環となる。「ホノルルコーヒー ナッティハワイアンラテ220ML」は、ハワイ州コナ地区でしか収穫出来ないハワイコナをブレンドしたエスプレッソコーヒーに、ココナッツミルクとマカダミアナッツを加えハワイアンラテに仕上げた。価格は198円(税込)。「ホノルルコーヒー ナッティハワイアンスムージー220G」は、パッションフルーツやマンゴーなどトロピカルなフルーツにココナッツミルクを加えたハワイアンスムージー。南国を感じさせるフルーツの爽やかで濃厚な味わいの商品に仕上げたという。価格は198円(税込)。
2015年04月05日