「糸」「風笛」「ホール・ニュー・ワールド」「ユー・レイズ・ミー・アップ」といった 結婚式や依頼演奏で喜ばれるレパートリーが満載ですフルートデュオ+ピアノ ラブ&バラード名曲集 【ピアノ伴奏CD&伴奏譜付】/バイオリンデュオ+ピアノ ラブ&バラード名曲集 【ピアノ伴奏CD&伴奏譜付】1人で舞台に立つ自信のない方も、2人なら安心!各楽器2本とピアノの美しいハーモニーをお楽しみください。ピアノ伴奏CDは、伴奏者がいない時やご自宅での練習用にも使えてとても便利。ピアノ伴奏譜も付いていますので、コンサートや発表会など幅広くご利用ください。■ピアノ伴奏CDは、ピアニストが演奏したものをデジタル音源で収録しています。ガイド音は入っていません。【収載曲】ホール・ニュー・ワールド/美女と野獣/パッヘルベルのカノン/愛のあいさつ/アヴェ・マリア/愛の夢/ハナミズキ/糸/いつか王子様が/誰かが私を見つめてる/愛の讃歌/You Raise Me Up/ミスティ/花のワルツ 「くるみ割り人形」より/風笛~あすかのテーマ-全15曲-フルートデュオ+ピアノ ラブ&バラード名曲集 【ピアノ伴奏CD&伴奏譜付】※本書は「フルート・デュオ&ピアノラブ&バラード名曲集」(GTW01091805)の改訂版です。【商品詳細】定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ+別冊パート譜40ページ発売日:2023年2月17日ISBN:978-4-636-10697-8商品コード:GTW01100991 amazonにてご予約受付中! : バイオリンデュオ+ピアノ ラブ&バラード名曲集 【ピアノ伴奏CD&伴奏譜付】※本書は「バイオリン・デュオ&ピアノラブ&バラード名曲集(GTW01091802)の改訂版です【商品詳細】定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ+別冊パート譜40ページ発売日:2023年1月23日ISBN:978-4-636-10694-7商品コード:GTW01100982 amazonにて好評発売中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月13日11月5日(土) から20日(日) にわたって東京・PARCO劇場で上演される、パルコ・プロデュース2022『THE PARTY in PARCO劇場 ~VARIETY SHOW & MY FAVORITE SONGS~』第一幕の披露予定楽曲が公開された。公開された披露予定楽曲は以下の通り。【第一幕 歌唱予定楽曲】・星のさだめ『アイーダ』より・ホール・ニュー・ワールド / 新しい世界『アラジン』より・トゥナイト『ウエストサイド物語』より・闇が広がる『エリザベート』より・時が来た『ジキル&ハイド』より・美女と野獣『美女と野獣』より・ゴー・ザ・ディスタンス『ヘラクレス』より・君住む街『マイ・フェア・レディ』より・僕こそ音楽『モーツァルト!』より・スターズ / 星よ『レ・ミゼラブル』より・オン・マイ・オウン『レ・ミゼラブル』より・シーズンズ・オブ・ラブ 『レント』よりコメディ仕立てのお芝居と歌をお届けする第一幕では、この楽曲の中から10曲ほどの歌唱を予定。誰がどの楽曲を歌うのかは当日のお楽しみとなっている。また、第二幕では様々なジャンルからキャストのお気に入りの名曲と、舞台裏のエピソードやキャスト同士の関係性が紐解かれる楽しいトークが行われる予定だ。<公演情報>パルコ・プロデュース2022『THE PARTY in PARCO劇場~VARIETY SHOW & MY FAVORITE SONGS~』11月5日(土)~20日(日) 東京・PARCO劇場パルコ・プロデュース2022『THE PARTY in PARCO劇場~VARIETY SHOW & MY FAVORITE SONGS~』ビジュアル構成・演出:寺﨑秀臣【出演】■日替わりキャスト(※五十音順)石川禅伊礼彼方上原理生浦井健治太田基裕加藤和樹堂珍嘉邦豊永利行東啓介福井晶一藤岡正明松下優也宮原浩暢(LE VELVETS)■全公演ホスト出演咲妃みゆ小林遼介■音楽バンマス:進藤克己ほか【チケット料金】(全席指定・税込)一般:8,800円U-25チケット:4,500円(※観劇時25歳以下対象、要身分証明書)高校生以下チケット:1,000円(枚数限定、要学生証)※U-25チケット/高校生以下チケットは当日指定席券引換、「パルステ!」/チケットぴあにて前売販売のみの取り扱い、指定席との連席購入不可(連席ご希望の場合は指定席をご購入ください)※身分証明書、学生証はコピー・画像不可、原本のみ有効※未就学児入場不可チケット購入リンク:【公演に関するお問い合わせ】パルコステージTEL:03-3477-5858(時間短縮営業中)公式サイト:
2022年10月17日世代を超えて愛され続ける名作『アラジン』をディズニーが実写映画化し、胸躍る“冒険アクション”と“真実の愛”を描いた実写版『アラジン』が、9月25日(水)より先行デジタル配信開始、10月9日(水)にMovieNEX(4,200円+税)と4K UHD MovieNEX(6,000円+税)で発売される。この度、MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツ「メナ・マスードと訪ねる撮影の舞台裏」の中からメイキング映像が公開された。今回公開された映像には、アラジンとジャスミンが“魔法のじゅうたん”に乗って夜空を飛ぶ『ホール・ニュー・ワールド』のシーンが、どのようにして撮影されたのか、その舞台裏の一部が収められている。『ホール・ニュー・ワールド』が歌われるのは、王女であるがゆえに自由がないジャスミンをアラジンが空の旅へと誘い、ふたりで魔法のじゅうたんに乗って新しい世界を見ることで、心を通わせるワンシーン。アニメーション版でも名シーンと謳われるこのロマンチックなシーンを再現するため、ブルーバックのスタジオに創られたのは、高さ5メートルの巨大装置。視覚効果スーパーバイザーチームによって、何百もの金属ピンが上下左右に動く装置の上に創られた魔法のじゅうたんだが、アラジン役のメナ・マスードは「高所恐怖症の人は乗れないね」と、その高さについて言及。ジャスミン役のナオミ・スコットは別のインタビューで、「緩やかでスムーズな乗り心地ということになっているけど、実際にはそうじゃなかったわね」と、じゅうたんの上での撮影はあまり快適ではなかったことを明かしている。また、マスードによって自撮り風に撮影されたこの映像には、撮影2日目にしてすっかり打ち解け、時には爆笑しながら冗談を言い合うマスードとスコットの素顔も収められている。このほかにも、ボーナス・コンテンツには、世界旅行をしている気分になれるヨルダンの風景や、ジャスミンと侍女ダリアのInstagram風のやり取りなど、プライベートショットが収録。キャストの魅力が詰まったメイキングをMovieNEXで堪能できる。『アラジン』9月25日(水)より先行デジタル配信開始。10月9日(水)にMovieNEX(4,200円+税)、4K UHD MovieNEX(6,000円+税)発売。『アラジン MovieNEXコレクション(期間限定)』(8,000円+税)、『アラジン 4K UHD』(5,800円+税)同時発売。
2019年09月20日実写映画『アラジン』の大阪プレミアイベントが5月27日に行われ、本作の「プレミアム吹替版」に参加したアラジン役の中村倫也とジャスミン役の木下晴香が登場し、名曲「ホール・ニュー・ワールド」を披露した。あのウィル・スミスが魔人・ジーニー役を演じることで話題の実写映画『アラジン』。全米では、日本よりひと足早い、先週5月24日より4476のスクリーンで公開。週末3日間の興行収入は約8610万ドル(約94億2000万円※1ドル:109円換算)に達し、全米初登場No.1を記録と好スタートを切った(Box Office Mojo調べ5/27現在)。今作は、一流の演技力と歌唱力を兼ね備えた豪華キャストたちが、台詞だけではなく歌まで完全に吹き替える「プレミアム吹替版」も公開される。今回行われた大阪でのプレミアムイベントには、そんな「プレミアム吹替版」で特に注目が集まっている2人、人生を変えたいと願う貧しくも清らかな心を持つ青年・アラジン役の中村さん、王宮の外の世界で自由に生きることに憧れを抱く王女ジャスミン役の木下さんが、白いスーツとジャスミン風のドレスでそれぞれ登場。“日本で一番空に近い場所”である、あべのハルカス「ハルカス 300(展望台)」の58階「天空庭園」が今回の会場となっており、吹き抜けのスペースでのイベント実施について、中村さんは「僕が高所恐怖症と知っててここにしたのでしょうか?」と笑いを誘った。そして、劇中でも重要なシーンで使用される名曲「ホール・ニュー・ワールド」を披露。中村さんが木下さんの手を取り、歌いながら舞台上の魔法のじゅうたんへ乗り込む姿は映画さながら、演出と2人の美しいハーモニーに観客も魅了されていた様子。また、披露し終えた中村さんは「気持ちよかった!大阪を飛んだね!」と笑顔で語った。さらに、先日来日したジーニー役のウィルとイベントで対面した中村さんは、「すごくフレンドリーな人で、隣でずっと“フレンド・ライク・ミー”を歌っていた(笑)」と明かすと、木下さんも「カーペット歩く間もずっと歌っていて、本当のジーニーみたい!」とふり返った。また本作について中村さんは「ホール・ニュー・ワールドや魔法のじゅうたんに乗って飛ぶシーンなど迫力満点!実写ならではの映像を楽しんでいただきたいです」「是非どなたかを誘って一緒に劇場で観てください。吹替えを観たら字幕も観ていただきたい」とアピールし、木下さんも「実写ならではのスケールの大きさ、また人が演じるからこその表情の細かさにも注目して欲しいです」「心躍る冒険とロマンス。この映画の魅力に気付いて頂きたいです!」と実写化ならではの世界観を楽しんで欲しいとコメントしていた。『アラジン』は6月7日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アラジン(2019) 2019年6月7日より全国にて公開© 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年05月28日実写映画『アラジン』で“プレミアム吹替版”を担当する、中村倫也と木下晴香が歌う名曲「ホール・ニュー・ワールド」のMVが到着した。本作で最も重要なシーンのひとつでもある、“魔法のカーペット”のシーンを彩る映画史に輝く名曲「ホール・ニュー・ワールド」。数々のディズニー音楽を手掛けてきた作曲家アラン・メンケンが作曲し、アカデミー賞最優秀歌唱曲賞とゴールデングローブ賞最優秀主題歌賞にも輝いた。貧しいながらも、ダイヤモンドの心を持ち、本当の自分の居場所を探す青年アラジンが、王宮の外の世界に憧れる王女ジャスミンと初めて心を通わし、魔法のじゅうたんに乗って夜空をかけるこのシーン。“プレミアム吹替版”では、アラジンを中村さん、ジャスミンを木下さんが担当。「僕を信じて」とアラジンがジャスミンの手をとり始まる本映像。ジャスミンの生き生きと伸びやかな歌声と、それを包み込むアラジンの甘く優しい歌声との見事なハーモニー、そして新たな翻訳で蘇る歌詞にも注目だ。『アラジン』は6月7日(金)より全国にて公開。「アラジン オリジナル・サウンドトラック」は6月5日(水)リリース。(cinemacafe.net)■関連作品:アラジン(2019) 2019年6月7日より全国にて公開© 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年05月21日実写映画『アラジン』から、ランプの魔人ジーニー役のウィル・スミスと、名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生み出した作曲家アラン・メンケンの来日が決定した。ウィルは今回で15回目、約1年半ぶりの来日。しかも、本作の全米公開前!魔法のランプをこすると登場する陽気でハッピーなエンターテイナー、そして主人公アラジンの良き友人となるジーニーは、「ホール・ニュー・ワールド」と同じく、今回共に来日するアラン・メンケンが作曲した「フレンド・ライク・ミー」のシーンに象徴されるように、本作のコミカルな側面の魅力を担う超人気キャラ。そんなジーニーを演じるウィルは「ディズニーの中でも際立ったキャラクターを演じるのはとても恐ろしい気分だ」とプレッシャーを語るも、クランクイン初日から彼らしさを加えた「フレンド・ライク・ミー」を披露し、アラン・メンケン率いる音楽チームから驚きと絶賛の言葉が贈られたという。親日家としても知られるウィル。来日時は5月16日(木)に実施されるマジック・カーペットイベントに登壇予定だ。『アラジン』は6月7日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アラジン(2019) 2019年6月7日より全国にて公開© 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年04月25日女優の木下晴香が22日、都内で行われた映画『アラジン』(6月7日公開)の“ホール・ニュー・ワールド”お披露目イベントに、俳優の中村倫也とともに登場。胸元がセクシーな王女ジャスミン風衣装に身を包み、生歌を披露した。映画史に残る名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだディズニーの名作アニメーション『アラジン』を実写映画化した本作は、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジン、自由に憧れる王女ジャスミン、3つの願いを叶えることができる“ランプの魔人”ジーニーの運命の出会いと冒険を描いた物語。台詞だけではなく歌まで吹き替える“プレミアム吹替版”で、中村が主人公アラジン役、木下が王女ジャスミン役を演じる。イベントで木下は、胸元がセクシーなジャスミン風の衣装に身を包み、アラジン役の中村と“魔法のじゅうたん”に乗って「ホール・ニュー・ワールド」を生歌唱。「出た瞬間にすごく緊張したんですけど、生演奏で歌わせていただいて、じゅうたんに乗れる機会を楽しもうと思いながら歌いました」と感想を述べた。また、今回の起用について、木下は「本当に“信じられないわ~”って感じですね。涙を流して喜びました」と歌を交えて心境を表現し、「もともとディズニーもアラジンも大好きで、良いものにしたいという思いが強かったので、責任を感じつつ、それをパワーに変えて挑戦させていただきました」と本作への強い思いを明かした。さらに、物語にちなんでこれまで経験した“運命の出会い”を聞かれると、「この役ですね」と答え、「もともと好きだったので、この作品のオーディションがあるって知ったときに自分から『受けたいです』って申し出たんですね。それで本当に願いが叶っているので、この運命に感謝しています」と語った。
2019年04月23日俳優の中村倫也が4月22日(月)、恵比寿ザ・ガーデンホールにて行われた、映画『アラジン』“ホール・ニュー・ワールド”お披露目イベントに木下晴香と共に出席し、名曲「ホール・ニュー・ワールド」を熱唱した。■中村倫也、生歌披露に「出ていくだけで帰りたくなった」本作は、本当の自分の居場所を探している貧しい青年アラジンと、王宮の外の世界に自由を求める王女ジャスミン、そして“3つの願い”を叶えることができるランプの魔人・ジーニーが繰り広げる冒険を描いたディズニー・アニメーションの不朽の名作を実写映画化。中村さんはアラジンを、木下さんはジャスミンの吹き替えを務める。中村さんはこの日、第65回アカデミー賞歌曲賞をはじめ、ゴールデングローブ賞主題歌賞、グラミー賞最優秀楽曲賞に輝くなど、世界的な名曲として愛されている「ホール・ニュー・ワールド」を木下さんと共に生披露。魔法のじゅうたんの上での歌唱に「尋常じゃないぐらい喉が渇いて、汗をかいています」と感想を述べると「本当に緊張しました。出ていくだけで帰りたくなりました」と苦笑い。それでも「こういう場なので一生懸命やらせていただきました」と充実感いっぱいに語っていた。ミュージカル女優として活躍中の木下さんも「いつもは舞台に出る前に緊張するのですが、今日は舞台に上がってからも緊張しました」と普段と違う感覚だったことを明かすと「でも、じゅうたんに乗れる機会なんてめったにないと思ったので、思い切り楽しもうと思いました」と笑顔。言葉通り、伸びやかな歌声で会場を魅了した。■中村倫也、ディズニーの仕事に驚きと喜びセリフだけではなく、歌まで完全に吹き替える“プレミアム吹き替え版”上映。中村さんはオーディションを突破して役柄を得たが「まさか人生でアラジンに参加するなんて、ましてやディズニーさんと仕事をすると思っていなかった」と驚きを見せると「『アラジン』自体が大好きだったので、頑張らなければ」という強い思いで臨んだという。木下さんも「信じられないわー」とミュージカル調に喜びを表現すると「良い作品にしなければという責任を感じつつ、それをパワーに変えて挑戦しました」と語った。中村さん、木下さん共に『アラジン』に参加することで、大きな反響があったことを明かすと、中村さんは「薬局で喉あめを買うとき『歌わないとダメだもんね』と言われたんです」というエピソードを披露した。■見どころはアラジンの成長“アラジン”という誰もが知っているキャラクターに命を吹き込んだ中村さんは「純粋でダイヤモンドの原石のような人物」と特徴を挙げると「生い立ちのコンプレックスを変えたいという思いのなか、少年から青年、そして大人になる変化をしっかり演じようと心掛けました」と語る。木下さんも、宮殿から出ることが許されなかったジャスミンが解き放たれたときの喜びと驚きの顔をどのように表現できるか、そこにチャレンジしたと述べていた。中村さんは「(アニメの)『アラジン』ファンも驚くぐらい楽しい体験ができます」と出来に胸を張ると「友達、恋人、ひとりで観に来ても楽しい魔法にかけてもらえる作品です」と作品をアピールしていた。『アラジン』は6月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アラジン(2019) 2019年6月7日より全国にて公開© 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年04月22日俳優の中村倫也と女優の木下晴香が22日、都内で行われた映画『アラジン』(6月7日公開)の“ホール・ニュー・ワールド”お披露目イベントに登場し、生歌を披露した。映画史に残る名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだディズニーの名作アニメーション『アラジン』を実写映画化した本作は、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジン、自由に憧れる王女ジャスミン、3つの願いを叶えることができる“ランプの魔人”ジーニーの運命の出会いと冒険を描いた物語。台詞だけではなく歌まで完全に吹替える“プレミアム吹替版”で、中村が主人公アラジン役、木下が王女ジャスミン役を演じる。イベントでは、アラジン&ジャスミン風の衣装に身を包んだ中村と木下が「ホール・ニュー・ワールド」を歌いながら登場。歌唱途中にステージ上の“魔法のじゅうたん”に乗り込み空中へ。“夜空”に浮かぶ大きな三日月をバックに、アラジン&ジャスミンになりきり、起用の決め手になったという美しい歌声で名作の世界へ誘った。中村は「尋常じゃないくらい喉が渇いています。あと、尋常じゃないくらい汗をかいています。緊張しました」とおでこの汗を見せ、「出ていくだけで帰りたくなりました。ちょっと待ってもらいたいって。一生懸命やらせていただきましたけど」と照れ笑い。木下も「普段は舞台に出る前に緊張するんですけど、今日は出た瞬間にすごく緊張しました」といつもの舞台とは違う緊張があったようだが、「生演奏で歌わせていただいて、じゅうたんに乗る機会を楽しもうと思って歌いました」と話した。また、今回の起用について、中村は「ひと言で言うなら“ぶったまげ”ですね。まさか人生でアラジンを・・・ディズニーさんと仕事をすると思っていなかった」とオファーを受けたときの驚きを振り返り、「アラジンは好きなので、これは頑張らなきゃなって思いました」とコメント。木下は「本当に“信じられないわ~”って感じですね。涙を流して喜びました」と歌を交えて喜びを表現し、「ディズニーもアラジンも大好きで、良いものにしたいという思いが強かったので、責任を感じながら、それをパワーに変えてやらせていただきました」と本作にかけた思いを語った。
2019年04月22日ウィル・スミスがランプの魔人ジーニー役を演じることでも話題の『アラジン』から、最新映像となるUS予告映像が解禁。実写として見事に蘇った世界観に、名曲「ホール・ニュー・ワールド」や「フレンド・ライク・ミー」が収められたものとなっている。1992年に公開された名作アニメーションをガイ・リッチー監督が実写映画化した本作。主人公アラジン役をメナ・マスード、ジャスミン役をナオミ・スコット、そしてジーニー役をウィル・スミスが“まんま”演じることで大きな期待を集めている。そんな中、最新映像となる約2分間のUS予告編が解禁。まさにアニメーションで親しんだ世界観が忠実に再現されており、アラジンらのキャラクターたちの姿も本格的に登場。街中を軽快に駆け回るアラジンが出会ったのは、美しい王女ジャスミン。運命的な出会いによって2人の“願い”が動きだし、やがて邪悪な大臣ジャファーの甘い誘いに乗ったアラジンは“魔法の洞窟”からランプを探してくる仕事を引き受けるーー。よく知られたストーリーだが、今作ならではの映像表現が加わり、全く新しい「アラジン」を予感させている。SNSで大盛り上がりとなったウィルのジーニーが魔法のランプから登場すると、「フレンド・ライク・ミー」を軽快に熱唱、 コミカルで愉快なシーンにワクワクした後は、ジーニーの魔法で王子に変身したアラジンが、ジャスミンにアプローチをする姿が描かれる。生きるために盗みを働きながらもまっすぐな心を持ち、いつか人生を変えるチャンスを待つ貧しい青年のアラジンと、自立した心と強い好奇心を持ち、 自由に憧れる美しい王女ジャスミン。身分が違う2人の、運命的な恋がいよいよ始まる。そんな予感の中、アラジンとジャスミンが魔法の絨毯に乗って歌われるのが名曲「ホー ル・ニュー・ワールド」。アニメーション公開時にアカデミー賞歌曲賞とゴールデン・グローブ賞主題歌賞を獲得した、 ディズニー・ラブソングの中でも随一といえる映画史に残る名曲が、今作のために新たに登場した。王女であるがゆえに自由がなく「私はどこへでも行ける王女ではない」とつぶやくジャスミンを、「僕を信じて」と手をとり、自由な空の旅へ誘うアラジン。 魔法の絨毯に乗って世界中を旅し、初めて心を通わせる2人の姿は、すべての自由を求める人たちが憧れる名シーン。この名曲に乗せて描かれる様々なシーンには、アラジンの相棒・猿のアブーはもちろん、ジャスミンの友だちであるトラのラジャー、ジャファーのしもべ・オウムのイアーゴなど、それぞれ活躍が楽しみな人気キャラクターたちの姿も見え、見どころが盛り沢山の予告映像となっている。『アラジン』は6月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アラジン(2019) 2019年6月7日より全国にて公開© 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年03月13日