長男が年長のころの話です。息子が通っていた幼稚園では、年長児の保護者から保護者会の会長を選出するのがならわしでした。その年は女子グループのボスママが会長に立候補。仕切り屋で我が強いボスママはなんでも勝手に決めてしまい、まさに独裁状態。見かねた副会長が注意をしたのですが……!? 副会長に注意されたボスママ会長は…保護者会はボスママ会長による独裁状態。「出入り業者は自分の知り合いにする」「もう話はつけたから!」など、周りの意見を聞くことなく進めていくので、他の役員たちも困惑する事態に。 見かねた副会長が他の人の意見を聞くよう注意しました。すると……。 ボスママはプライドを傷つけられたのか「私はこんなにがんばってるのに!」と周囲に触れ回り、人前で泣くように。さらに、ボスママは副会長を無視するようになり、会議も副会長抜きで進めようとするので、周囲はますます困惑するばかりでした。 ひと月ほど険悪な空気と混乱は続きました。副会長が「ちゃんと話をしましょう」と言うと、ボスママは「うち引っ越すから、勝手にしたら?」と言い放ち、副会長をはじめその場にいた全員があ然……。 翌日、ボスママは保護者会室にPTA会長用引継ぎノートを置いて、そのまま帰ってしまったのです。しかも、保護者会の役員の連絡先をすべてブロック。その2週間後には宣言どおり退園し、引っ越していきました。あまりの無責任さに、保護者会の役員だけでなく、園の関係者までがびっくりして呆れていました。 自分の思うようにいかないからとへそを曲げて仕事を放りだしたこともですが、退園・転居までしてしまう行動力には驚きました。 ボスママが去ったあとは、副会長が中心となり保護者会を運営。ボスママがいたころとはうってかわって、穏やかに進行していきました。ボスママのトラブルを知って、進んで手伝いを申し出てくれた保護者の方もいて、無事に卒園式を迎えることができました。どんな組織でも周囲との連携や協力が大切なのだと感じた出来事でした。 イラスト/はたこ著者:高野ひろ子
2024年02月29日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「ボスママを怒らせた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ボスママを怒らせた優秀な息子を持つ主人公。ある日、息子がボスママの娘に告白されました。しかし息子には好きな人がいたため、ボスママの娘の申し出を断ります。日頃から優秀な息子のことで周囲からもてはやされていた主人公が気に入らなかったボスママ。娘がフラれたことを知って「許さん!」と激怒しました。その後、主人公がいつも通りママ友に話しかけると…。まさかの無視…出典:モナ・リザの戯言突然ママ友から無視されるようになってしまいました。「何かしたかしら?」と不安に思う主人公。するとある日、息子が「お母さんとお父さんって離婚しちゃうの?」と聞いてきたのです。なんと息子の幼稚園で、主人公が浮気をしているという噂が流されていたようで…。怒ったボスママが、嘘の噂を流していたのです。そのせいでママ友からも無視されるようになったと気がついた主人公。身に覚えのない噂にゾッとするのでした。読者の感想息子からこんなことを言われたらドキッとしますよね。嘘の噂を流すなんて、悪質すぎます…。(20代/女性)自分の娘が主人公の息子に振られたことを怒るなんて驚きました。優秀な主人公の息子をうらやむのではなく、自分の娘を大切にしてあげてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんは、ママ友の発言に悩んだことはありますか?今回は「在宅ワークをバカにするボスママ」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカボスママに反撃妻と小学生の娘と暮らす主人公。そんな主人公が娘の授業参観に出席したときのことです。突然、ボスママが主人公の在宅ワークを見下してきました。そして子どもたちが授業をしているなか、マウントをとり続けたのです。主人公はボスママに「旦那さん、一流企業の役員なんですよね?」と質問。するとボスママは得意げに「えぇ、一流企業の役員の妻ですが?」と答えました。主人公はそんなボスママに、投資家として働いていることを打ち明けます。そして「一応その企業…株も1番多く持ってますよ」と言ったのです。ボスママは、主人公が大株主だと知って顔面蒼白。さらに主人公は「立派な旦那さんの顔に泥を塗るようなことをするなんて…」と言うと…。傲慢な姿勢を批判出典:進撃のミカマウントばかりとるボスママを厳しい言葉で批判した主人公。ボスママは何も言い返せず、逃げるようにその場を後にしたのでした。返り討ちにあったボスママバカにしてマウントをとっていた主人公に、説教されてしまったボスママ。逃げ帰るボスママの姿に、スカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係に困った経験はありますか?今回は「標的になったボスママ」にまつわる物語を紹介します。イラスト:みのりママ友会のボスママ夫の転勤で引っ越しをすることになった主人公。新天地ではママ友会の誘いが絶えず、主人公は困っていました。ある日、いじめられている友人を守るためにボスママの子どもに怪我をさせてしまった息子。その一件でボスママに目をつけられ嫌がらせをされるようになった主人公。そんな日々に限界がきたため、実家に帰ることにしました。するとある日、ママ友から連絡がきて、ボスママが引っ越すことを知ります。ボスママが標的出典:instagramママ友は、ママ友グループ内の立場に変化があったといい、今はボスママが標的になっていると言いました。なんと、ママ友がボスママを無視するようにみんなを誘導したと言います。そして「今はボスママがみんなに無視されているわ」と言うママ友。ボスママに苦しめられたママ友は、次は自分がボスママになろうとしていたのです。それからは、そのママ友との距離を保つことにした主人公。いつ自分がターゲットになるのかと不安に思うのでした。変わってしまったママ友ボスママの影響で変わってしまったママ友。ママ友カーストがなくなることを願う主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月26日さくらさんの長男・レンゲくんは、5年生のクラス替えで、以前トラブルになったママ友・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんに役員を押し付けられたり、ボス太くんの振る舞いにモヤモヤしたり、予想通り穏やかとは言えない毎日……。しかし夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会でのトラブルをきっかけに、ボス子さんに「うちの子にはもう二度と関わらないで!」と言われたさくらさん。ボス太くんもあからさまにレンゲくんを避け始めたことで、距離を置いて付き合えるようになったのですがーー。2学期になり、学校の空き教室を使ってヨガサークルを始めたボス子さん。「関わらないようにしよう」と役員のママ同士で話していたのに、ボス子さんは「頑張って盛り上げていきましょう!」と、役員を巻き込むつもりでいるようです。話が違う!なぜか迷惑な仕事を押し付けられてしまい…!? なぜかヨガサークルの一員かのように、地域委員のママたちに接してくるボス子さん。関わりたくないと思っていたのに、意に反して手伝いをすることになってしまいました。 そもそもボス子さんには「二度と関わらないで!」と言われたはず……。それなのに関わりを持とうとするのは、ボス子さんのマウントではないかと予想したのでした。 本来、学校が地域の人と関わりを持つことや地域貢献は素晴らしいことですが、役員に何の相談もなしに仕事を増やすのはいただけません。役員の負担をこれ以上増やさないでほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月04日さくらさんの長男・レンゲくんは、5年生のクラス替えで、以前トラブルになったママ友・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんに役員を押し付けられたり、ボス太くんの振る舞いにモヤモヤしたり、予想通り穏やかとは言えない毎日を過ごしています。しかし夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会でのトラブルをきっかけに、ボス子さんに「うちの子にはもう二度と関わらないで!」と言われてーー。新学期になり、ボス太くんからも「お母さんにお前とは関わるなって言われてるから」と言われ、ショックを受けるレンゲくん。 お泊まり会でのトラブルをそのままボス太くんに伝えたであろうボス子さんに、怒りがわくさくらさんでしたが、レンゲくん本人はショックを引きずることなく、普段通り学校生活を送っていました。関わりたくないのに、ボスママのほうから寄って来て…!? ボス子さん・ボス太くんのほうから関わりを絶ってくれたことで、さくらさんたちに再び平穏な日々が戻るかと思ったのも束の間。今度はボス子さんのヨガサークルが始動しました。 「関わらなければ大丈夫!」と役員のママ同士で話していたのに、当のボス子さん本人は「頑張って盛り上げていきましょう!」と一緒にやる気満々なのでした……。 ボス子さんとの間に距離を置けたと思いきや、今度はPTAの活動で関わりが増えそうですね。やる気があるのは良いですが、PTAの活動とは関係ないので、仕事を増やすようなことはやめてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月03日皆さんは、ボスママの言動に困ったことはありますか?今回は「ボスママにネイルの施術を頼まれたときの話」とその感想を紹介します。イラスト:秋季ボスママにネイルを頼まれて…幼稚園児を育てる主人公は、趣味でセルフネイルをしていました。ある日、幼稚園のボスママに「私にもやって!」と頼まれ、施術を引き受けます。施術当日、ボスママはお土産のお菓子を持ってきてくれたのですが…。施術中は食べられない出典:Grapps施術中の主人公にお菓子を口にする余裕はなく、ボスママが飲み食いするだけでした。それだけでなく、ママ友の愚痴を言ったり、高価なパーツを指定してきたりと遠慮がないボスママ…。施術に対する謝礼金なども一切なく、主人公は疲弊してしまいます。後日、ボスママは主人公に2回目の施術を要求しますが…。主人公は、別のママ友からの助言もあり、ボスママの要求を華麗に回避するのでした。読者の感想施術中にずっと愚痴を聞かされたら、疲れてしまいますよね。親しき仲にも礼儀ありで、きちんとお礼をすることが大切だなと思いました。(30代/女性)高価なパーツを要求するなら、それなりのお金を払ってもらいたいですよね。主人公が2回目の要求を回避できてよかったです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。幼稚園のボスママ集団からの虐め主人公は幼稚園のボスママ集団から嫌がらせを受けています。幼稚園の発表会でボスママの娘の演技が終わると…。主人公の娘が登場しました。衣装のお披露目出典:エトラちゃんは見た!娘が衣装を披露すると会場がザワつきます。そして会場にいた父母たちは主人公に冷たい視線を向けました。ここでクイズ周りから“冷たい視線”を向けられたワケは?ヒント!会場にいた父母たちはあることを疑っています。疑いの眼差し出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公の娘がボスママの娘の衣装のデザインを盗んだと疑っていたから」でした。娘の衣装のデザインはボスママの娘のデザインと同じでした。それを見たボスママの「やっぱり盗んだのね」という一言で主人公は窃盗犯の濡れ衣を着せられてしまいます。しかし、ボスママの仕組んだ罠にかかってしまったにもかかわらず主人公は余裕な様子。主人公の1枚上手な作戦により、疑いを晴らすことに成功するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月16日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学後、仲の良かったママ友・ヨワ美さんに誘われてサッカーチームへ入団するも、ボスママのワンマンぶりに我慢できず退団。その後はボスママと距離を置き、穏やかな日々を取り戻していました。しかし、レンゲくんが5年生になると、クラス替えでボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいます。PTAの役員決めでは、ボス子さんグループからの嫌がらせにより地区役員になったさくらさん。町内会の夏祭りへ出店する屋台の準備を進めていると、ボス子さんグループが屋台の内容に口出ししてきました。他の役員のママが断り、無事に夏祭り当日を迎えたのですが−−。屋台の当番中、マナーの悪いボス太くんやヨワ太くんたちを注意したさくらさんですが、ボス太くん本人は反省している様子はゼロ。さらにボス子さんたちのママグループは、子どもたちをほったらかして呑んでいると聞き、怒りが湧いてきたのですが--。 ボスママが語る今後の壮大な計画とは… 子どもたちを放置し、呑んで盛り上がるボス子さんグループでしたが、ふと目をやると地域の方に何かを配っていました。どうやらボス子さんはヨガサークルを立ち上げることにしたようで、商店街の方へヨガサークルのチラシを置いてもらえるようにお願いしていたのです。 「ママたちをきれいに、元気にすることがより良い子育てに繋がって、いずれは地域に貢献していくことになると思うの」 壮大な計画を語るボス子さん。そんなボス子さんを崇めるヨワ美さんたちと感心する商店街の方にさくらさんは呆れてしまいました。 「ぜひ! 来てちょうだいね!」とさくらさんの手を握るボス子さんですが、さくらさんはもうボス子さんに関わる気などないのでした。 “良い子育て”を語るボス子さんですが、自身の息子はマナーを守れず、友だち同士でも上下関係を作っていて、お世辞にも良い子育てができているとは思えません。どんなに立派なことを語っていても、過去にさくらさんへ浴びせたひどい言葉や心の傷は消えません。もうさくらさんたちには関わって来ないでほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月15日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学を機に、仲の良かったママ友・ヨワ美さんと再会し、サッカーチームへ誘われて入団するも、ボスママのワンマンぶりに我慢できず退団。その後はボスママを距離を置き、穏やかな日々を取り戻していました。しかしレンゲくんが5年生になると、クラス替えでボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいます。新学期のPTA役員決めでは、ボス子さんグループからの嫌がらせにより次期役員に推薦され、さくらさんはしぶしぶ地区役員を引き受けることになってーー。町内会の夏祭りで、役員として屋台を出すことになったさくらさん。かき氷の屋台を出す準備を進めていたら、ボス子さんグループがやってきて「屋台は夕飯になるものにして」「かき氷のシロップは無添加で」と今更無茶な注文をつけたのでした。 そして無事に夏祭り当日を迎えたのですが--。ボスママとその息子が夏祭りでまさかの行動に… 夏祭り当日、さくらさんが見かけたのは、ゴミの分別を無視するボス太くんの姿。さくらさんが注意しても、ボス太くんは無反応。見かねたもうひとりの役員ママが、大きな声で注意してくれました。それを聞いたヨワ太くん、シクラメンくんはすぐに謝ったのですが、ボス太くんはというと……。 「めんどくせ」そうボソッと呟いたかと思うと、すぐに表情を変え、明るく謝ってきました。 マナーの悪いボス太くんたちに呆れるさくらさんたちですが、他の役員ママたちの報告によると、その親であるボス子さんたちは子どもたちを放置して飲んでいるというではありませんか。 ボス子さんたちが地区役員の屋台の内容をかき氷からごはん系に変更しようとしてきたのは自分たちが飲むためだと知り、怒りが湧く役員ママたちなのでした……。 高学年になれば夏祭りなどのお出かけも友だち同士で行く機会が増えますが、マナーは守らないといけません。注意されても無視して、素直に聞くことができないボス太くんには困ったものです……。 さらに呆れるのはボス子さんたちが子どもたちを放置して飲んでいること。いつも「子どものために」と主張するボス子さんですが、言っていることとやっていることが矛盾していますね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月14日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学を機に、仲の良かったママ友・ヨワ美さんと再会し、サッカーチームへ誘われて入団するも、ボスママのワンマンぶりに我慢できず退団。その後はボスママと距離を置き、穏やかな日々を取り戻していました。しかしレンゲくんが5年生になると、クラス替えでボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいます。新学期のこと。PTA役員決めの際、事前アンケートで複数人から推薦されたさくらさんは、「役員を引き受けてくれないか」と声をかけられました。今年度は次男くんの幼稚園の役員をする予定があり、仕事もしているため断ろうとしますが、ボス子さんから強く勧められ、断りづらい雰囲気になってしまい−−。6年生で役員になるよりは……と思ったさくらさんは、覚悟を決めて地区委員を引き受けることにしました。そして迎えた役員会当日、地区役員のメンバーから「ボス子さんグループからの嫌がらせで次期役員になるよう推薦された可能性がある」と、衝撃的な話を聞かされたのです。 幸い、役員のメンバーは良い人たちばかりで、役員の仕事は思ったほど大変ではありませんでしたが……。親の心配をよそに子ども同士は遊ぶ約束を… さくらさんが心配していたのは、自分のことより息子・レンゲくんのことでした。ボス子さんの息子・ボス太くんとはなるべく関わらないでほしい……そんな母の願いも虚しく、レンゲくんは同じクラスになってまた一緒に遊ぶようになりました。 しかし、高学年にもなると友だち関係に変化が……。 「リフティングして格付けするぞ」ボス太くんの提案で、長くリフティングを続けられた順で格付けすると言うのです。 サッカー経験が浅いレンゲくんはすぐに失敗してしまい、長く続けられたのはボス太くんだけ。するとボス太くんは、自分が社長でレンゲくんはヒラ(平社員)だと格付け。ヒラの意味があまりわからないレンゲくんですが、仲間外れにされるより見下されるほうがマシだと思って我慢するのでした……。 トラブルに巻き込まれる可能性があるとわかっているなら、それを避けさせたいと思うのは親として当然のこと。しかし、友だち関係までは親も口出ししづらく、いじめられたり、暴力を振るわれたりしているわけではないのに「あの子とは遊ばないほうがいい」なんて言えませんよね。 しかし、成長したボス太くんはずる賢く、自分に有利な方法で友だちと上下関係を作っています。レンゲくんが嫌な思いをしなければ良いですね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月11日ママ友に苦手意識のある私が特に避けてきたのは、たくさんのママ友をまとめるような、いわゆるボスママという存在。公園や児童館でも、なんとなくボスママっぽいなと思った人には近寄らないように過ごしてきました。しかし、息子が幼稚園に入園後、役員を決める説明会でついに1人のボスママと出会ってしまったのです……。 私の苦手意識私はもともと人見知りな性格で、友だちの数も多くありません。そんな私が初めての出産後、特に恐れていたのはママ友という存在でした。その中でも、ネットやSNSなどでよく見かけるママ友のまとめ役となるようなリーダー的な人に、なぜか私は苦手意識を持っていたのです。 そのため、息子が幼稚園に入園するまでは、公園や児童館で「何となくボスママっぽいな……」と思った人には近寄らずに過ごしてきた私。しかし、息子の幼稚園入園後にクラス役員を決める説明会のとき、ついにボスママに出会ってしまいました。 ボスママがLINEグループを…そのボスママは、すでに周りのママ数人と和気あいあいとしており、「もうママ友がたくさんいてすごいなぁ」と、以前と同じように遠巻きにみていた私。しかし、説明会が終わるとボスママは、同じクラスのママ全員にLINE IDを聞いて、LINEグループを作り、グループトークで自己紹介をする場を設けました。 それまで私は、同じクラスの子どもやママのことを全然知らずにいたのですが、これをきっかけに近所にママ友ができました。「あれ? これってもしかしてボスママのおかげ……?」と思い始めたのです。 実際のボスママは…!?その後もボスママは、幼稚園が休園などの日に「同じクラスの子どもたちと、みんなで公園で遊ばない?」と計画を立ててくれました。ボスママと話してみると、自分の子どもだけでなく、周りの子どものことも考えてくれてとても親切な人だということもわかりました。 これまで、息子が同じクラスの子どもたちと遊ぶ様子を見たことがなかった私。楽しそうにお友だちと遊ぶ姿を見ることができてうれしく感じました。そして、こんな機会を作ってくれた人に対して、一方的に苦手意識をもっていたことを少し反省したのです。 息子が年中さんになった今でも、ボスママと思っていた彼女とは同じ歳の子どもを持つママ友として相談などいろいろな連絡を取り合うような仲になりました。今後は出会ったママ友に対して、ボスママなどの先入観を持たずに接していけたらいいなと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! イラストレーター/ライコミ監修/助産師 REIKO著者:森 千春1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年10月28日あなたの周りには、中心的存在のボスママに媚びる人はいますか?中には、うそをついてまでボスママに気に入られようとする人も……。今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の【媚びママ成敗!】をご紹介します。ママ友付き合いが苦手で……娘の洋服や小物を自分で作ってしまうほどハンドメイドが得意なちひろ。ある日、娘の授業参観に出席します。彼女はそこで、PTA会長のみずほに媚びるトモカの姿に衝撃を受け……?誰からメッセージ……?まさかの媚びママ!ちひろは、連絡先を交換していないトモカからのメッセージに動揺してしまいます……。その後彼女はトモカから『娘の服を作って欲しい』と頼まれるのでした……。この漫画に読者からは『まず授業参観なのにただの迷惑。自分の母親があんな大声出していたら大嫌いになります。お揃いの服を頼んで自分の手柄にしたいようですがら図々しすぎて呆れます。』『ママ友同士の上下関係は見ているだけでも面倒なのが伝わってきたので、なるべく関わるべきではないと思いました。』『こうやって媚びるタイプの方は見ているだけでもストレスが溜まってしまいそうです。ママ友として関係が続くことを考えると下手に距離も置きにくいし、人付き合いって難しいなと思いました。うまく立ち回れる人に私もなりたい……。』など、ママ友の複雑な関係性に嫌悪感を示す声が多く集まりました。急なメッセージにドキッ……それまでまともに話したことがないのに、急にメッセージが来たらドキドキしますよね。ちひろに服作りを頼んだトモカですが、実はこれもみずほに媚びるための作戦だったのです。媚びママからメッセージ……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。幼稚園のボスママ集団からの嫌がらせ主人公は幼稚園のボスママから嫌がらせを受けています。幼稚園の発表会当日、ボスママの娘が主人公の娘と同じ衣装を着ていました。すると観客は「主人公が盗んだ」と疑い出します。ざわつく観客出典:エトラちゃんは見た!さらにボスママも「やっぱり盗んだのね」と一言。周囲からの視線を痛いほど浴びてしまった主人公。しかし、主人公には疑惑を晴らす作戦がありました。ここでクイズ盗んだ疑惑を晴らすための作戦とは?ヒント!主人公の娘は「2人」で発表会に登場しました。ペアの衣装出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ペアのデザインにした」でした。主人公の娘の衣装はもう1人の子とペアのデザインでした。そのため、2人が揃って成立するデザインだったのです。それを見た観客はボスママに疑惑の眼差しを向け、ボスママは悲惨な末路に追い込まれてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月23日ママ友トラブルは悩みの種にもなりやすいもの……。ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの読者から寄せられた経験談に基づき、制作された漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)ママ友への復讐……ハンドメイドが趣味のちひろは、媚びママのトモカから、手作りの洋服制作を依頼されます。しかしトモカは、自作と嘘をつきボスママみずほへプレゼントしようとしていることが判明。制作を断りますが、トモカは応じず、さらにはトモカの娘が我が子に対し意地悪まで……。そこで復讐を決意したちひろは、あえてダサい洋服を制作し、トモカに手渡しました。ダサすぎる洋服を、ボスママにあげたトモカ。怒りを買ったトモカはボスママから無視されてしまいます。みずほにあしらわれ……完全に相手にされず……呆然とするトモカ……この漫画に読者は『トモカさんは自業自得だと思います。ただ、ママ友関係でボスママというのが存在すること自体が歪んでいると感じました。』『ママ友って怖い……。あまりにもお互い露骨すぎて引いちゃいます。』『あまりにもあっけない結末に、正直、因果応報で仕方ないなと思ってしまいました。これを機に改心してほしいです。』など、ママ友という歪なコミュニティの在り方に恐怖を感じる声や、媚びママに対する厳しい意見が寄せられました。自業自得な結果に……ちひろの復讐が見事成功し、トモカはボスママみずほから、完全に相手にしてもらえず……。自分がしてきたことを振り返ったら、まさに自業自得ですよね。もしあなたが媚びママに利用されたら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月22日ママ友との関係に頭を悩ます方も多いのではないでしょうか……?ボスママにうまく付け入るために、人を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの読者から寄せられた経験談に基づき制作された漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)ボスママに……娘も嫌そう……嫌味を……!思い出したのは……?この漫画に読者は『ずるい人は因果応報だったのかなぁと。人が良すぎるとこのように使われてしまうので怖い』『仕返しができてスッキリした。自分だったら相手からの仕返しが怖くて何もできないと思う。』『ボスママは、やっぱり凄いな』『お金をもらい、仕事として引き受けた以上は微妙かなって感じました。もう少し話し合ってもよかったんじゃないかと思います。』など、主人公やボスママの言動にスカッとしたという声や、話し合いで解決したほうがよかったのでは?というコメントが読者から寄せられました。無事に媚びママ成敗!ボスママ親子の反応が怖いですね……。媚びママには無事、誕生日会を利用して、成敗することができました。もし媚を売るために自分を利用してくるママ友がいたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月20日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「人を見下しバカにするボスママの秘密」を紹介します。パニ子はカード会社のコールセンターで働く32歳の主婦。夫と5歳の娘と3人暮らしです。毎日いろいろな人からの電話を受けるコールセンターの仕事に、誇りを持って働いています。 ママ友の偏見しかし、娘の保育園のPTA役員仲間・勝部は「コールセンターで働いてるの? 誰でもできる仕事よね」と、パニ子の仕事を軽んじてきます。ボスママ的存在の勝部は裕福な専業主婦として知られており、「パート=私は貧乏って言っているみたいなものよ」とパニ子の目の前で嫌味を言ってくるのです。 そんなある日、仕事中に予想外の電話がかかってきました……。 金持ち自慢のママ友の正体パニ子がいつものように電話を取ると、声の主は泣きながら、「お願い助けて!」と、買い物のしすぎで困っていると言います。パニ子はその声がどこかで聞いたことがあると感じ、話しているうちに勝部だと気づきます。お金持ちと言っていた勝部が、実はママ友たちに見栄を張るため夫に内緒で必死に買い物をしていたのです。 「私、こんなに買い物したことが夫にバレたら離婚されちゃうのよ!」「さっさと私を助ける手続きに入りなさいよ!」と電話口でも横柄な勝部。パニ子は分割払いを提案し、問題を解決しました。 そして電話の最後に「それでは、担当はわたくし、パニ子が承りました」と名乗り、正体を明かすことに。 慌てたママ友が口止めに……「ちょ…ちょっと待ってよ! どうしてあなたが?」と勝部は大慌て!「他の人に余計なこと言ったらタダじゃおかないわよ!」と、口止めをしてきました。パニ子は個人情報を他言しないことを約束しました。 しかしその数十分後、なんと勝部はコールセンターに突撃してきて「パニ子のやつ、私の秘密を握って調子に乗ってる!」と大騒ぎ!警備員に取り押さえられながらも「さっきのこと、全部あんたの記憶から消しなさいよ!」と、パニ子の仕事道具の大切なヘッドホンを踏みつけて壊してしまいました。 騒動の中、警備員が勝部の夫に連絡を入れていたようで、「お前……何をやってるんだ!?」と驚きながらやって来ました。事情を知った夫は、「今度、トラブルを起こしたら離婚って言っただろ!」と言い、勝部を連れて外へ出ていきました。 自称金持ちママ友の末路その後、結局勝部は夫に離婚されたそう。家を追い出され、子どもの親権も夫が持つことになったとのこと。散財でつくった借金を背負うことになり、田舎の両親にも絶縁され、昼夜必死に働かなければいけない状況になりました。自業自得ですね。 仕事の価値は、給料や華やかさだけで判断されるものではありません。他人の評価に流されず、自分の仕事に誇りを持って前進していくことが大切ですね。著者:ライター パニコレ
2023年09月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第5話を紹介します。子どもたち同士が仲良しなことを逆手にとり、ママ友からネット回線のパスワードを教えるよう迫られた主人公は、仕方なくパスワードを教えることに。そして結局、主人公の家のネット回線がママ友の経営するカフェで使われてしまいました。主人公が夫に相談すると、パスワードを変えるよりもいい案があると言われ…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカカフェに集まるママ友たち出典:進撃のミカそしてパスワードを…出典:進撃のミカ固まった!?出典:進撃のミカすると映像が…出典:進撃のミカこの声は…出典:進撃のミカ逃げるママ友出典:進撃のミカそして主人公の部屋へ…出典:進撃のミカ怒鳴り込んできた出典:進撃のミカ思わず笑いが…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月05日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第4話を紹介します。勝手に主人公の家のネット回線をカフェで使っていたママ友。悪びれる様子もないことに怒った主人公はパスワードを変えて対策しました。怒鳴り込んできたママ友にも毅然と対応した主人公でしたが…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ子どもの前で…出典:進撃のミカもっともらしいことを…出典:進撃のミカ教えたくないけれど…出典:進撃のミカまた勝手に使われるように出典:進撃のミカ我慢するしか…出典:進撃のミカそして夜…出典:進撃のミカ夫に話した出典:進撃のミカすると…次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第2話を紹介します。5歳の息子を育てる専業主婦の主人公が頭を悩ませているのは、ママ友との良好とは言えない関係のこと。SNSの人気インフルエンサーでもあるリーダー的存在のママ友から目をつけられていました。以前家にきて主人公がマンションの2階に住んでいると知ってから、何かとお金持ちマウントを取られていて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカママ友が…出典:進撃のミカまさかのカフェオーナー出典:進撃のミカ「行くわけない!」出典:進撃のミカ気を取り直して…出典:進撃のミカ回線が重い…?出典:進撃のミカついにカフェがオープン出典:進撃のミカ近くを歩いていると…出典:進撃のミカこのパスワードは…!?次回予告出典:進撃のミカある日主人公のマンションの1階にできたカフェは、いつも見下してくるママ友の店でした。絶対に行かないと誓い家でくつろいでいると、どうもネットの調子がよくありません。数日後、ママ友が配っていたカフェのチラシに主人公の家のネット回線のパスワードが書かれていて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月28日家族で仲睦まじく暮らしているだけなのに、ボスママに目をつけられてしまった主人公。言いがかりをつけてくるボスママに困っていた主人公でしたが、これがまさかの事態に発展するとは思っていなかったのでした…。豪邸に住んでいるとして、一方的にボスママから妬まれてしまった主人公。関わることも迷惑をかけるつもりもないことを伝えた主人公でしたが、ボスママは満足できることを要求してくるのでした。≪HPはこちら≫ママ友連合を接待出典:Youtube「Lineドラマ」拒否する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」招待するのは…出典:Youtube「Lineドラマ」不在のときに…出典:Youtube「Lineドラマ」貸し出すって…出典:Youtube「Lineドラマ」意味が分からない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」言語道断です出典:Youtube「Lineドラマ」責任を取れと…出典:Youtube「Lineドラマ」これ以上は関わりたくない相手出典:Youtube「Lineドラマ」捨て台詞を吐いて…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がどうしたらいいのかと聞くと、ボスママはママ友たちを家で接待しろと要求しました。主人公が断ると、ボスママは不在のときに貸してくれればよいと言いました。ボスママの言うことが理解できず困惑する主人公は、ボスママの要求を受け入れられないと伝えます。するとイラつかせた責任を取れと言い始めるボスママに、主人公はお互いにかかわらなければいいと提案しました。その言葉にボスママは妬みを晴らすと言い残したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月19日ママ友に悩まされることは少なくないですよね。もし、自分を利用してボスママに媚びるママがいたら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこさん(@o_usootto)の漫画【媚びママ成敗!】をご紹介します!・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)手作り服の自作発言……非常識ママ、トモカはPTA会長のボスママみずほに媚びるために、ちひろに服の依頼をしてきました。しかもその服を“自作”と偽り、ボスママの娘の誕生日会で渡そうとしていたのです。そこでわざと“奇抜な服”を作り、トモカに復讐することに。そして、作戦成功を見届けるために、トモカとともにボスママ宅を訪れると……!?何も知らないボスママ……お祝いのためではなく、作戦成功を見届けるためにやって来たちひろ。何も知らず笑顔で迎えてくれたボスママに胸が痛むようです。その後のお話でちひろは、自分を利用したトモカへの“仕返し成功”を確認するのでした……!こんなときどうする?トモカへの仕返しとはいえ、ボスママを巻き込むのは少し気が引けますね。その後のお話でちひろは、自分を利用し、娘を傷つけたトモカへの仕返しを見事成功させます。周りへ媚びるためにママ友から利用され、子どもを傷つけられたら……あなたならこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月07日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐めママ」です。主人公の娘であるユリの衣装に続き、主人公をいじめるボスママのアザミさんも衣装を紛失したようです。騒ぐ彼女が疑ったのは?みんなに問いかける出典:YouTube決めつける出典:YouTube園長に詰め寄る出典:YouTube突然こちらに出典:YouTubeさっきのこと出典:YouTubeみんなの視線出典:YouTubeロッカーをのぞいていたので疑われてしまいました。ママ友から嫌な注目を浴びる主人公は、困惑してしまうのでした。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月27日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐め」です。ボスママの娘であるアカネちゃんの衣装を見て驚いた主人公とそのママ友。さらに同じ衣装の娘が登場して、周りから痛い視線を浴びるのですが…。アカネちゃんのダンスが終了出典:YouTube次は娘たちの出番出典:YouTube衣装のお披露目出典:YouTube同じ衣装出典:YouTube疑いの目と声出典:YouTube勝ち誇った様子出典:YouTube嫌味まで出典:YouTube顔を上げる出典:YouTube衣装を見たみんなは、やはり主人公を疑っています。しかしこの後のダンスを見た観客たちは、一瞬にしてママ友が窃盗犯だと気づくのでした。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月27日皆さんは、ママ友の集まりに参加することはありますか?今回は、小バカにしてくるボスママのエピソードを漫画で紹介します。引越し先でママ友グループに誘われて…ボスママから目をつけられて…我慢の限界!私の父は…まさかの逆転劇に、驚きましたね…。自分の家族まで見下されてしまうと、不快な気持ちになってしまうでしょう。今後のお付き合いは、上手くいくといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月09日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「在宅ワークを否定するボスママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ在宅ワークを否定するボスママ在宅ワークをしていて、妻の代わりに娘と出かけたり授業参観に出たりしている主人公。ある日も娘の参観日に参加したのですが、同じクラスのボスママに目をつけられてしまいました。ボスママは主人公が在宅ワークをしていると知るやいなや、マウントをとり始めます。「家で仕事?そんな楽なこと現実にあるわけないでしょう」と笑うボスママ。さらにはカジュアルな服装で参加したことにもマウントが止まらず、非常識と言われてしまいます。頭にきた主人公ですが、娘の授業参観を優先し、ボスママの話は受け流すことに。しかし娘が当てられた問題を間違えると、ボスママは…。娘までバカにし始めた出典:進撃のミカなんとボスママは「親が常識を知らないバカだと子どももバカなのね」と笑ったのです。娘の頑張る姿に集中したい主人公ですが、そうはいきません。主人公はボスママへのイライラを募らせます。給食の時間ボスママの攻撃は、給食の時間になっても続きました。給食当番をする娘に、主人公が笑いかけると…。娘への笑顔を見て出典:進撃のミカボスママは「もしかして、給食が目的だったのかしら?」とバカにしました。そんなボスママに、娘は「うるさいな」と言い、給食を渡そうとしません。周りの子どもたちも一緒になって主人公と娘をかばいます。誰も自分の味方をしてくれないと悟ったボスママは、怒って帰ってしまうのでした。子どもたちにもたしなめられ…在宅ワークだからと主人公をバカにしたボスママ。子どもたちにもたしなめられてしまい、撃沈したエピソードでした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月03日皆さんは、ママ友とトラブルになってしまったことはありますか?今回は「無職と決めつけてくるボスママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ無職と決めつけてくるボスママ在宅ワークで働く主人公は、妻と娘と3人暮らし。ある日娘と買い物に行き、シュークリーム屋の列に並んでいました。すると列に、見知らぬ女性が割り込んできたのです。女性は注意しても謝らず「無職に違いないわね」などとバカにしてきました。それから数週間後、主人公は娘の授業参観へ出席することに。しかし教室へ行くと、あのときの女性がいて…。バカにしてくるボスママ出典:進撃のミカ女性は同じクラスのボスママだったのです。ボスママは主人公との関係を聞かれ「みすぼらしい格好で買い物をしてたから注意してあげたのよぉ」とどこか得意げ。ボスママは「ちゃんと働いているならスーツでくるはず」と、主人公を無職扱いし始めます。普段は在宅ワーク主人公は無職扱いされ「普段在宅ワークでスーツは着ないもので」と言いました。するとボスママは大げさに驚き、マウントをとり始めます。「家で仕事?そんな楽なこと現実にあるわけないでしょ」と笑うボスママ。さらに子どもを連れてくると…。子どもまでマウントに参戦出典:進撃のミカ子どもまで、ボスママと一緒になって主人公をバカにし始めます。そんなボスママ親子に、主人公は困惑…せっかくの授業参観が台無しになるのでした…。決めつけで他人を馬鹿にするボスママ親子…第一印象のみで主人公を見下し、馬鹿にするボスママ…。まさか自分の子どもを巻き込んでマウントを取るとは…驚きを隠せませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月21日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「マウントママ友の後悔」を紹介します!<<HPはこちら!>>会員制スーパーのルール主人公の葵は、ある日ボスママの典子に会員制のスーパーに行きたいと頼まれます。断ることもできず、葵は了承してしまいました。しかし、典子は他のママ友も誘ってしまい大人数になってしまったのです。当日、ママ友軍団でスーパーに向かいますが、入り口で事件が起こりました。なんと、スーパーのルールが『1枚の会員証で入店できるのは、入会者とその家族1名のみ』に変更になっていたのです。入店できないと知ったママ友軍団は怒り、ボスママの典子を責め始めました。するとそのうちの1人がある提案をしてきて…。入会金の支払いを提案出典:instagramこの提案にグループ全員が賛同。典子は日頃から夫の職業やハイブランド好きをアピールして、マウントを取っていので誰も味方をしようとしません。追い込まれた典子は自分の発言を後悔したのでした。日頃の行いは大切全員分の支払いは厳しいものがありますよね…。何かあったとき責められないよう、日頃の行いは大切ですね。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:葵さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:篠江ぴず様※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月09日皆さんは、厄介な人に絡まれて困った経験はありますか?今回は、授業参観で出会った厄介な女性のエピソードを紹介します!ボスママからの嫌み在宅で投資家をしている主人公。ある日、娘の授業参観に参加します。するとなぜか、娘の同級生の母親であるボスママに目を付けられてしまいました。ボスママは主人公のラフな格好を見てバカにしてきます。授業中も主人公と娘のことを見下して嫌みを言ってきます。周りの迷惑を考えて無視していたものの、その様子を見ていた娘が怒って反撃!主人公が凄腕の投資家であることをボスママに伝えます。それは保護者や子どもたちの間では有名な話で、知らないのはボスママだけでした。その話を聞いても信じようとしないボスママでしたが…。理事長との会話で…出典:進撃のミカボスママが大騒ぎする教室に、学校の理事長が様子を見にやって来ます。すると真っ先に主人公に挨拶する理事長。理事長との会話から、主人公が一日に数百万円も稼ぐトレーダーだったこと、理事長も投資を教わっていたことが明らかに。さらにボスママが散々バカにしていた主人公の服も、高級ブランドのものであることが判明します。主人公が本物のお金持ちであることがわかって、ボスママは大慌てしたのでした。恥をかくことに見た目だけで判断して、主人公を散々バカにしていたボスママ。その後事実が明らかになり、ボスママが大慌てをした姿にスカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月08日皆さんは、ママ友から失礼な扱いを受けたことはありますか?今回は「在宅ワークの父を無職と決めつけるボスママ」を紹介します。在宅ワークをしている主人公夫婦共働きで、在宅ワークをしている主人公。ある日、娘と限定シュークリームの列に並んでいると、列に割り込んでくる女性が現れます。主人公が並んでいることを伝えると、その女性は謝罪もせずに主人公が無職ではないかとを言い出します。失礼な人だと思っていると、後日娘の授業参観でその女性と再び遭遇することに。なんと女性は、娘のクラスメイトの保護者で、周りからボスママと言われる存在でした。女性も主人公のことを覚えている様子で、皆の前で主人公の服装を「注意してあげたのよぉ」と聞こえよがしに嫌みを言います。貧乏人だと決めつける出典:進撃のミカさらに、授業参観にカジュアルな格好で来ている主人公を貧乏人だと決めつけ罵ってくる女性。その後も授業参観中にもかかわらず、主人公を見下した言動を繰り返します。しかし、なんと主人公の正体は有名な投資家。他のママ友たちはすでにこのことを知っていましたが、1人だけ知らなかった女性は逆に恥ずかしい思いをしてしまうのでした。人を見た目で判断する女性人を見た目で判断する女性の身勝手な言動には呆れてしまいますね。以上「在宅ワークの父を無職と決めつけるボスママ」の紹介でした!イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月01日