Y2Kムードが高まり、スポーティなコーデが注目される今季、SNSでも注目が高まっているポロシャツ。その歴史は深く、1927年にあるテニスプレイヤーが着用したユニフォームから始まったと言われています。そこからさまざまなカラーやデザインが生まれ、今では、バイカラーなものやビッグシルエットなものなど実にたくさん!次にトレンド入りしそうな注目のポロシャツを一足先にチェックして、先取りファッションを楽しんじゃいましょう!!初心者さん、まずは押さえて!スタンダードポロ出典:Instagramまず、押さえておきたいのがスタンダードなポロシャツ。スタンダードと言っても、近年では、色鮮やかなカラーが登場しており、身に纏うだけでおしゃれで洗練された雰囲気に包み込まれます。またスタンダードなポロシャツはどんなボトムスとも相性が良く、デニムやスカートなどお手持ちのアイテムで簡単にコーディネートできるので、ポロシャツをまだ持っていない方はぜひ、スタンダードなポロシャツから取り入れてみるのが吉。 メンズライクなムードを高めるボーダーポロ出典:Instagram次にご紹介したいのが、ボーダー柄が施されたポロシャツ。ボーダーが加わるだけで一気にメンズライクな雰囲気に。今季は、こんなボーダーポロにゆるめのカーゴパンツと厚底スニーカー、首元にはヘッドホンなんてつけてみて、ラフにお出かけしたい気分の方も多いのでは・・・?もちろん、このメンズ感を活かして、あえてミニスカートに靴下とローファーのようなカレッジスタイルも楽しめるコーデの幅が広がる1着です。 カップルで使えるFRED PERRYのラインポロ出典:Instagramユニセックスで着ることができるポロシャツだからこそ、カップルでお揃いコーデしたいもの♡最近SNSで特に人気なポロシャツがFRED PERRYの「Single Tipped Fred Perry Shirt」シングルのティップラインがシンプルながらも顔まわりを華やかにしてくれます。シンプルコーデが多い方には是非、取り入れていただきたいおすすめアイテムです。 韓国ガールっぽく着るならオーバーサイズポロ出典:Instagram韓国ガールもよく着ているような、肩肘張らないリラックス感が虜になるオーバーサイズポロ。インしてもよし、アウトしてもよしで体型カバーもできちゃう優れもの。ゆるっとしたサイズ感は、彼氏から借りたものかのような雰囲気でそれがまた、たまらなく可愛いのです♡またオーバーサイズだからこそ、汗をかいても張り付かず、風通しもいいので今の季節にもぴったりです。 次シーズンを見越した先取り!ニットポロ出典:Instagram今から秋まで長く使えるニットポロ!冬場によく登場するニット素材ですが、コットンや麻を使用したものを選べば、暑い夏でも爽やかに着用することができます。また、アパレル業界では8月中旬頃からは晩夏アイテムや秋の立ち上がりも始まるので、一足先に秋のムードを取り入れることも♡これからどんどん注目も高まってくる予感のポロシャツ。気になった方はぜひ、リサーチしてみてはいかがでしょうか。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@kumika_iiio2様、@narumita168cm様、@flower__530様、@tae_624様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:_c0502
2023年08月06日シンプルでコーデに取り入れやすく、襟付きできちんと感も演出できるポロシャツ。トレンドのレトロスタイルにも欠かせないアイテムのひとつだけど、一歩間違えると「お父さん風」になってしまうことも……。 そこで、ここではコーデニスタたちのオシャレなポロシャツコーデ術をピックアップ!ダサ見えしない垢抜けのコツを解説していきます。きれいめ派女子は「ポロニット」に注目。出典:Instagramカジュアル度数の高いポロシャツですが、ニット素材であればきれいめに着こなしやすくなるので大人女子におすすめ。夏らしいボーダー柄のポロニットは、可憐な白のフレアスカート合わせることで甘さが加わり大人可愛いスタイリングに。黒小物で全体を引き締めると、より女っぷりも上がります。レトログリーンは、ブラックデニムと合わせてモードに。出典:Instagramレトロなグリーンのポロニットには、ワイドなブラックデニムを合わせてモード感を演出。「ポロニット×デニム」のいたってシンプルな装いですが、クラシカルなバッグやローファーを合わせるなど、小物合わせにこだわることでオシャレが格上げ。さらに、ウエストインしスッキリとスタイリングをまとめることで今どき感もUPします。大人ブラウンは、スカーフアレンジでクラシカルに。出典:Instagramブラウンのポロシャツは、クリーンな白のスカートと合わせて爽やかに。品の良い大人カジュアルが完成します。襟元にスカーフを添えて、クラシカルムードたっぷりに仕上げるのがオシャレ見えのポイント。「ロングスカート」と合わせて大人可愛く。出典:Instagramプレッピーな白のポロシャツは、フレアスカートと合わせて大人可愛く。白は見た目も涼しげで抜け感も演出するから、ボリュームのあるボトムでも軽やかに仕上がります。ブラウン小物を合わせてクラシカルな雰囲気を足すとより一層オシャレな印象に。「ポロシャツ×ジャンパースカート」でレトロスタイル出典:Instagramポロは単品使いだけでなくレイヤードスタイルにもしっかり着映え◎特にクラシカルなデザインのジャンパースカートと相性抜群で、レトロ可愛いワンピスタイルを楽しむことができます。ポイントは「ネイビー×ブラウン」の配色。品の良いレトロスタイルが完成します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@mika_____akim様、@kumika_iiio2様、@asakokoko10様、@flower__530様、@haku1022様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:sasemayu
2023年07月15日タトラス(TATRAS)の2022年春夏コレクションから新作としてポロシャツが登場。タトラス コンセプトストア 青山店、日比谷店、大阪店ほかにて販売される。タイトシルエットの新作ポロシャツタトラスの新作ポロシャツコレクションは、タイトなサイズ感×コンパクトな襟が特徴。メンズ7型、ウィメンズ2型で展開される。メンズ - ロゴペイント&“ヤシの木”胸元にアイコニックな“スターロゴ”をあしらったメンズポロシャツ「ケバ(KEBA)」。バックにはペイント風にブランド名を描き、後ろ姿も印象的な一着に仕上げた。カラーはベーシックなブラック×ホワイトの他、ポップなイエロー×グレー、爽やかなダスティブルー×ホワイトなどを用意する。「アボウェ(ABOWE)」は、“ヤシの木”のシルエットをボディや袖へ大胆に配した、夏らしい一着。ブラックが基調のカラーリングや、クリーンな印象のホワイトカラーがラインナップする。ウィメンズ - くすみブルーやイエローラインウィメンズでは、前立てリブが印象的なポロシャツ「ヴィーノ(VINO)」が登場。吸水・速乾に優れた機能素材を採用し、快適な着心地を叶えた。カラーはダスティブルーや、オフホワイト地×アイキャッチーなイエローライン等が揃う。また、バックにポップな書体でブランド名を記した「ザボ(ZABO)」も要チェックだ。機能素材バッグ&ジャケットもさらに、耐久性の高いナイロン素材を使用したボストンバッグ「ミスア(MISSUA)」やゴルフバッグといったバッグコレクションの他、トラックジャケット、テーラードジャケットなどのウェアも展開される。【詳細】タトラス新作ウェア発売時期:2022年5月 ※現在発売中取扱店舗:タトラス コンセプトストア 青山店、日比谷店、大阪店、伊勢丹新宿店、タトラス 名古屋店、渋谷店、公式オンラインストアアイテム例:・メンズポロシャツ「ケバ」26,400円・メンズポロシャツ「アボウェ」26,400円・ウィメンズポロシャツ「ヴィーノ」24,200円・ウィメンズポロシャツ「ザボ」24,200円・ボストンバッグ「ミスア」104,500円【問い合わせ先】タトラス コンセプトストア 青山店TEL:03-3407-2700
2022年06月02日ラルフ ローレン(Ralph Lauren)から、ポロシャツの歴史をたどる書籍『Ralph Lauren’s Polo Shirt』が登場。全国のラルフ ローレン限定店舗ほかにて発売される。ポロシャツの歴史を振り返るラルフ ローレンを象徴するアイテムであるポロシャツ。その誕生50周年を記念した書籍『Ralph Lauren’s Polo Shirt』は、写真とともに、ポロシャツの歴史を振り返る1冊だ。アメリカンスタイルならではのシックなカジュアルを体現するポロシャツは、映画スターや歴代大統領から、アスリート、世界的なアーティストまで、さまざまな人びとが着用してきた。本書では、歴史的なイメージを通じてポロシャツの展開をたどるとともに、多彩な体験談も紹介。また、クラシックホワイトやユーズドポロ、ストライプポロ、オリンピックのアメリカ代表や全米オープン、ウィンブルドン選手権とのコラボレーションポロなど、多岐にわたるポロシャツにも光をあてる。詳細書籍『Ralph Lauren’s Polo Shirt』取扱店舗:全国のラルフ ローレン限定店舗、ラルフ ローレン公式オンラインストア、リッツォーリインターナショナル公式小売店価格:5,500円※5種のカラーのカバー(ブルー、グリーン、ネイビー、オレンジ、イエロー)にて数量限定販売【問い合わせ先】ラルフ ローレンTEL:0120-3274-20
2022年05月05日カジュアルもきちんと見えも叶えることができるポロシャツ。今季コーデでも取り入れていきたいと思いませんか?今回はそんなあなたに、ユニクロで販売されているメンズポロシャツをご紹介します。ラガーポロシャツ(半袖)出典: UNIQLOひとつめのアイテムは「ラガーポロシャツ(半袖)」、価格は1990円(税込)です。襟はホワイト、身頃はカラーというコントラストがおしゃれなポロシャツ。公式サイトには「襟部分はカットソー素材なのでシワになりにくいイージーケア仕様」と記載されていましたよ。ラガーポロシャツ(半袖)出典: UNIQLOこちらのアイテムは「ラガーポロシャツ(半袖)」、価格は1990円(税込)です。カラーラインがあしらわれたおしゃれなデザインのポロシャツ。公式サイトでシルエットについて「肩、胸、袖まわりにゆとりを持たせ、袖丈を長めに調整」と紹介されていました。エアリズムポロシャツ(半袖)出典: UNIQLO続いてのアイテムは「エアリズムポロシャツ(半袖)」、価格は1990円(税込)です。左胸にポケットが付いたデザインは、コーデにアクセントがプラスできそうですね。公式サイトの商品説明によると「クリーンな印象の素材に合わせて、前立てはよりすっきりさせ、表のステッチはフィラメント糸を使用してより繊細な印象に」とのことです。ドライEXポロシャツ(半袖)出典: UNIQLO最後は「ドライEXポロシャツ(半袖)」、価格は1990円(税込)です。シンプルなデザインと、エアリズムの素材で涼しげな着こなしを楽しめそうですね。公式サイトには「脇部分の切り替えをなくし、肌面に当たる縫い代を軽減」と記載されていました。ユニクロのメンズポロシャツ、おしゃれすぎ!ユニクロで販売されているメンズポロシャツは、コーデのアクセントとして活躍しそうなものばかりでしたね。気になるものは、ぜひお店やオンラインショップでチェックしてみてください。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年04月20日2019年12月以降、世界は新型コロナウィルスの大流行に直面しており、これには前例のない社会的および経済的危機が伴っています。 その状況を受け2019年からラコステのクリエイティブ・ディレクターを務めるルイーズ・トロッターは、限定ポロシャツ「L.12.12 Polo Merci」をデザインしました。行動を起こしてこの危機を乗り越えるという重要な状況に直面し、ラコステはボランティアへのコミットメントのしるしとしてこの商品を展開します。ラコステのポロシャツの胸元には、ブランドを象徴するワニがいます。今回、販売する限定ポロシャツはボランティアの方々への感謝を表し、ブランドのアイコンであるエンブレムをハートの刺繍で包みました。これはこの危機的状況の中で、他者に手を差し伸べる人々への敬意そのものです。ラコステ工場でマスクを製造するボランティア、力強い団結心を発揮し、助けを必要とする人々を支援するために前線で粘り強く活動する人々。今回の新型コロナウィルス感染症の危機でもっとも大きな打撃を受けた人々へ支援提供をしているすべての人々など。販売収益はすべてラコステ基金を介し、国際赤十字・赤新月社連盟の欧州全域での活動、およびその他の世界中の機関を支援するために利用されます。この活動は、ラコステとしてこの世界的なパンデミックや、新型コロナウィルス感染症に関連する取り組みに参加する前向きな姿勢を表すものです。3月以降、ボランティア従業員の献身的協力により、ラコステはフランスとアルゼンチンの工場で20万枚以上の布マスクを製造してまいりました。製造されたマスクはほぼすべて、地域の自治体および関係者に提供しています。「”L.12.12 Polo Merci”は、この前例のない健康危機においてラコステが継続してきたコミットメントに沿っています。この連帯活動には、今回の危機でもっとも影響を受ける人々をファッションがどのように支援できるかを示しています」とラコステCEOのティエリー・ギベールは述べています。<L.12.12 Polo Merci詳細>価格:1万6,000円(税別)サイズ:XXS,XS,S,M,L(UNISEX展開)L.12.12 Polo Merciは6月4日より、LACOSTE渋谷店、銀座店、京都店、心斎橋店、福岡天神店 及びLACOSTEオンラインブティック(www.lacoste.jp)にて展開ラコステ基金についてラコステ基金は2020年に設立されました。ラコステ基金はラコステの社会的な連帯活動を展開し体系化しています。数ヶ月にわたり設立準備を進めてまいりましたが、その役割を果たす時期を前倒しし、この前例のない状況に関連する課題に重点的に取り組むこととなりました。ラコステ基金の本来のミッションは、若者がより結束した責任ある未来を共に築き、誰もが公私ともに充実した生活を実現できる未来に向けて前進できるよう支援することです。この健康危機の終息後は本来のミッションに立ち返ることを予定しております。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月03日ラコステ(LACOSTE)2020年春夏の新作ポロシャツが登場。テニスをプレーするときの着心地の良いシャツを求めて生まれた、ラコステのポロシャツ。現在では、ラコステを代表するアイテムへと成長し、新しいカラー・デザインで新作が展開されている。クリエイティブ・ディレクター ルイーズ・トロッターによる2020年春夏の新作は、鮮やかなカラー、斬新なレイアウトのワニロゴなど、遊び心あふれるデザインがポイント。ポップなメンズポロシャツに加えて、エレガントに着られるウィメンズのポロドレスも揃える。メンズメンズの新作ポロシャツは、仲良く並んだ3つのワニロゴがポイントだ。シンプルなデザインながら、ラコステのアイコンを整列させることで、プレイフルな印象を引き出した。またワンポイントの胸ロゴだけでなく、ボディに大胆にワニロゴをあしらったモデルも展開。グリーン×ホワイトの爽やかなカラーリングは、夏のコーディネートで活躍してくれそうだ。ウィメンズウィメンズのポロドレスは、クラシックなシルエットを保持しながらも、陽気なカラーリングで展開。レッドやイエローなどポップなカラーをあしらうことで、茶目っ気をプラスした。ベーシックなブラックポロドレスは、胸元に一工夫。アイコニックなワニロゴを3つ並べることで、斬新さを加えている。【詳細】ラコステ2020年春夏の新作■アイテム例<メンズ>・ポロシャツ 16,000円~18,000円+税<ウィメンズ>・ポロドレス 19,000円~23,000円+税取扱店舗:全国のラコステ店舗及びラコステオンラインブティック※ラコステ各店舗の営業状況は各商業施設の公式サイト等で確認。【問い合わせ先】ラコステ お客様センターTEL:0120-37-0202
2020年05月21日夏のカジュアルコーデの定番アイテムともいえるポロシャツ。最近では、趣向を凝らした進化系デザインが続々登場中。個性をアピールできる、お気に入りの一着を見つけて。ポロのディテールをコンビネゾンで楽しむ。付属の共布ベルトでウエストマークしても。コンビネゾン¥39,000(カレンテージ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)シューズ¥26,000(ギャルリー・ヴィー /ギャルリー・ヴィー 丸の内店 TEL:03・5224・8677)イヤカフ¥15,000(ハイク/ボウルズ)二枚仕立ての衿が人と差のつくポイント。さりげなく重ね合わせたラメの衿やパフスリーブが個性的。ポロシャツ¥28,000(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 渋谷パルコ2F TEL:03・6452・5622)スカート¥39,000(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)オーバーシルエットでリラックス感ある着心地。ラフに着こなせるスキッパーデザイン。サイドスリット入りでレイヤードしやすい。ワンピース¥18,000(アダワス/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)パンツ¥36,000(イレーヴ/アングローバル TEL:03・5467・7875)フレンチスリーブで女性らしい表情に。定番『フレッドペリー』とのコラボアイテム。6月入荷予定。ポロシャツ¥15,000(フレッドペリー フォー マーガレット・ハウエル)パンツ¥29,000(マーガレット・ハウエル)共にアングローバル TEL:03・5467・7864着物をオマージュした肩落ちシルエットが魅力。新緑や田畑の香りを運ぶ風を、凹凸のある斜線状の編み柄で表現。ポロシャツ¥22,000(ヤシキ/アルファ PR TEL:03・5413・3546)パンツ¥15,000(ジャーナル スタンダード プラスイー/ベイクルーズ カスタマーサポート TEL:0120・301・457)※『anan』2020年5月13日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・Yuna Mori(ZUCCA)文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年05月11日夏を迎えるこれからの季節は、気温の上昇に加えて湿度も高くなりますね。ショッピングに出かけると自然とさらりと気持ちのいい素材に目がいきます。涼感を運んでくれるサマーニットは、初夏から秋口まで欠かせないベーシック。テイストの異なるサマーニットが充実する『MP STORE(エムピー ストア)』から、今すぐ定番にしたい3着をご紹介! ニット素材のポロシャツで垢抜けた印象へ クラシカルなスタイルが魅力の『MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)』が提案するライフスタイルストア『MP STORE』。セレクトアイテムと並んでここでしか手に入らないグレーラベルのマッキントッシュ フィロソフィーを展開していて、ブリティッシュムードのデイリーカジュアルなコレクションが楽しめます。 スポーティなポロシャツ(トップ画像)もニット素材なら、ファッションアイテムにアップデート。スリムフィットなシルエットでワイドパンツとも相性のいい、清潔感たっぷりの一枚です。 初夏に似合う、リネンのナチュラルな風合い リネンのナチュラルな表情を生かしたサマーニットからは、半袖とカーディガンをセレクト。七分袖のカーディガンはリネンの軽やかさと相まってシックなチャコールグレーを選んでもフェミニンな印象。ボトムスとバランスの取りやすい丈感で、ふわりとしたミモレ丈のスカートなど合わせたい。 爽やかなブルーの半袖ニットはゆったり目のシルエットで着心地のよさが抜群。薄手の素材なので裾をインしてもウエスト回りがもたつかずすっきりと着られます。 リネンポロニット¥12,960、リネン半袖ニット¥10,260、リネンカーディガン¥12,960/MP STORE MP STORE:kimyongduckstyling:Rina Taruyamatext:Momoko Yokomizo
2019年05月04日ラルフ ローレン(Ralph Lauren)から、100%リサイクル素材を使用したポロシャツ「アース ポロ」が登場。ラルフローレン一部店舗にて発売される。「アース ポロ」は、リサイクルされたプラスチックボトルを100%使った糸を素材に、ウォーターレスの処理プロセスを経て染色したサスティナブルな1着。1枚の「アースポロ」の製作には、平均約12本のプラスチックボトルが使用されている。 素材は変わっても、ポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)のオリジナルであるアイコニックなポロシャツのクオリティはキープ。胸にロゴを配置した、馴染み深くシンプルなデザインも健在だ。なお、展開されるカラーはグリーン、ホワイト、ネイビー、ライトブルーの4色。サイズは、メンズ、ウィメンズともに用意される。【詳細】アース ポロ発売日:2019年4月18日(木)販売店舗:ラルフローレン 表参道などラルフローレン一部店舗価格:16,000円+税カラー:グリーン、ホワイト、ネイビー、ライトブルー
2019年04月22日夏の定番服「鹿の子ポロシャツ」。カジュアルさと上品さをあわせもつ便利アイテムなので、1枚は持っているという方多いのではないでしょうか?とはいうものの「鹿の子ポロシャツ」って、ブランドロゴ、デザイン、色等決まり切っているという印象があるのも事実。だから間違いのないオシャレをするにはもってこいの1着だけど、いくらボトムスや靴をオシャレに決めても、定番中のド定番にしか見えない。定番すぎて主役になり切れないアイテムとも言えるのではないでしょうか? オリジナリティーがあれば、そしてそれが人にはわからなくても自分だけが分かるものがあれば少なくとも着ている本人の心持は大いに変わってくるはず…。ポロシャツに対してそのような思いを持っている人におススメしたい企画が開催されます。 SCYE BASICSで「鹿の子ポロシャツ」と「チノクロスキャップ」をカスタムオーダー大人気ブランドSCYE BASICSで2018年の春に開催し好評を博したカスタムオーダー会が開催されます!夏の定番アイテム「鹿の子ポロシャツ」と新作の「チノクロスキャップ」に、サイのオーダー会限定の9種類のオリジナルロゴワッペンを組み合わせてオーダーできます。少しリラックスしたフィット感でドライなタッチが特徴の鹿の子ポロはメンズ4サイズ、ウィメンズ2サイズ。ボディーカラーはオフホワイト、ネイビー、ベージュの3色展開。サイベーシックスで定番のサンホアキンチノクロスで制作したキャップはベージュ、ネイビー、サンドベージュの3色展開。アジャスト可能で1サイズのユニセックス仕様なのでシェアも可能!シンプルだからこそ、オシャレに決めたいので悩みに悩んでくださいね! カスタムオーダー概要イベント期間:2019年4月12日(金)〜4月21日(日)場所:Scye Mercantile東京都渋谷区千駄ヶ谷3−54−13 (定休日 火水)価格:ポロシャツ \13000+tax / チノクロスキャップ ¥8000+tax納期:6月お問い合わせ先:サイ マーカンタイル/03−5414−3531
2019年04月11日Scye(サイ)のスタンダードラインであるサイベーシックス(SCYE BASICS)は、ポロシャツ&キャップのカスタムオーダー会を東京の路面店・サイ マーカンタイル(Scye Mercantile)にて、2019年4月12日(金)から4月21日(日)まで開催する。選べるサイワッペン「鹿の子ポロシャツ」のカスタムオーダーカスタムオーダー会では、夏の定番アイテム「鹿の子ポロシャツ」をScyeオリジナルロゴワッペンを組み合わせて、自分好みにアレンジできる。ベースとなるポロシャツは、メンズは4サイズ、ウィメンズは2サイズを用意。いずれもボディカラーは、オフホワイト、ネイビー、ベージュの3色が揃う。ドライタッチが特徴の鹿の子ポロシャツは、夏の季節にぴったりだ。ワッペンは9種、ミリタリー柄も今回は、カスタムオーダー会限定で、アクセントカラーとなるイエロー、シックなボルドー、ポップなミリタリー柄など9種類のサイワッペンがラインナップ。好みのポロシャツとワッペンを組み合わせて、マイデザインを完成させて。新作「チノクロスキャップ」もカスタムOKまた、同時開催となるキャップのカスタムオーダー会では、新作の「チノクロスキャップ」が対象モデルに。アジャスト可能な1サイズで、ユニセックス仕様のキャップだ。カラーはベージュ、ネイビー、サンドベージュの3色。こちらも、9種のサイワッペンからセレクトして、自分好みのデザインに仕上げることができる。【詳細】サイベーシックス「ポロシャツ&キャップのカスタムオーダー」開催期間:2019年4月12日(金)~4月21日(日)会場:サイ マーカンタイル(Scye Mercantile)住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-54-13※オーダー商品の為キャンセル・返金は不可。※オーダー時は、オーダー金額の全額を支払い。価格:ポロシャツ 13,000円+税、チノクロスキャップ 8,000円+税納期:2019年6月【問い合わせ先】サイ マーカンタイルTEL:03-5414-3531(定休日 火曜・水曜)
2019年04月05日ポロシャツ「L.12.12」各¥14,040/LASOSTE ひとりのテニスプレイヤーが生み出した永遠の定番 「ポロシャツといえば、ラコステ」。いまでは誰もがそう認める、世界的な一流ブランドです。1920年代、フランスの若きテニスプレイヤーであるルネ・ラコステ氏が、激しいプレー中もその動きをさまたげることなく、また紳士のスポーツにふさわしいエレガンスを両立させたテニスウェアを開発したのがそのもそもの始まり。自分自身を振り返っても、初めてこのワニのマークを見たのはいつだろう?と考えても思い出せないくらい、日本人にとってもすっかり普遍的な存在になっています。 すべてのポロシャツの原点、「L.12.12」が誇る洗練ディテール なかでもブランドアイコンともいえる「L.12.12」は、ラコステの代表作。「ラコステのポロシャツ」と聞いてまず頭に浮かぶのがこのアイテムではないでしょうか。1933年の誕生以来、時代によってマイナーチェンジを繰り返しながらも、当初のデザインや優れた機能性は変わらないまま、世代を超えて愛されてきました。この一枚がなければ、他のすべてのポロシャツは存在しなかったとも言われる「L.12.12」。まさに、すべてのポロシャツの源と言ってもいい名品です。. 誰もが知っているワニの刺繍は、創始者のルネ・ラコステに由来します。1923年、ボストンで行われたデビスカップにおいて、ルネとコーチが試合の結果をめぐってワニ革のスーツケースを賭けていたのを見たあるアメリカ人ジャーナリストが、試合後、ルネに「ワニ」というニックネームをつけます。1927年、その微笑ましいエピソードにちなんで、アーティストのロベール・ジョルジュの手によって現在のアイコニックなワニのロゴが誕生しました。 単一の高級糸のみで編み上げたきめ細やかなメッシュのプチピケ(鹿の子素材)は、大人っぽい光沢と耐久性を持ち、暑い日もさらりと心地よい肌ざわり。動きやすさとこなれ感を両立させるサイドスリットが入っているのも「L.12.12」の特徴です。シンプルだからこそ、ディテールへのこだわりがいっそう引き立つデザインです。 気分に合わせてムードを変えられるフレキシブルさも、「L.12.12」の魅力のひとつ。チノパンに合わせたきれいめスタイル、レギンスやスカートと合わせた女性らしい抜け感コーデ、今年トレンドのショートパンツと合わせたスポーツミックスカジュアル……。ポロシャツなのにシャツ感覚で着られるきちんと感があるから、大人の女性にもぴったりです。私はこの夏、濃色のデニムやローファーと合わせたオーセンティックな着こなしにトライしてみたいと思います。 着る人の数だけスタイルが生まれる、オールマイティーな一枚。好きなカラーとサイズを選んで、ぜひ自分らしいおしゃれを楽しんでみてくださいね。 ラコステお客様センター0120-37-0202 Taruyamatext:Sakura Komiyama
2019年03月04日『LACOSTE(ラコステ)』と聞くと、スポーツ、特にテニスウェアをイメージする人も多いことでしょう。それもそのはず、ブランド創始者であるルネ・ラコステ氏は、伝説的なテニスプレイヤー。1920年代にその才能とプレイスタイルで世界中を魅了しました。 ブランドのスタンダードといえば、ワニのマークを左胸に宿したポロシャツです。このワニは、ルネ・ラコステ氏のニックネームであった「ワニ」をデザインしたもので、今もブランドを象徴するマークです。そして半袖のポロシャツは、彼が動きやすさを追求して生み出したアイテム。ルーズニット生地の専門家であるアンドレ・ジリエ氏と一緒に、通気性がよく、軽量で丈夫な「ピケコットン」を開発したのです。そして、ネックラインにはボタンをつけ、腕の動きを邪魔しないよう袖を半分に。こうして、1933年にラコステの象徴であるポロシャツが誕生しました。 シンプルなスタイルに映えるポロシャツ。ポロシャツ¥16,000/LACOSTE ブランドのスタンダードであるポロシャツは、1枚は持っていたいアイテム。今秋挑戦するなら、肩の部分にラインが入ったクールな一枚に挑戦してみましょう。こちらのポロシャツはMade in France!濃いネイビーと白のラインはクールで、首から後ろの袖にかけてのポイントになってくれます。また、通常のポロシャツは前方にボタンがあるのに対し、こちらは背中側にボタンが。バックスタイルまでも楽しめるポロシャツです。 3色のコットンキャビアピケで編まれた生地は、近くでみるとこんなにも味わい深い色。ブランドを象徴するワニのマークも、ポロシャツ生地と同じくネイビーで統一すると、とてもシックな印象に演出してくれます。シワになりにくいので、お家でのケアも簡単です。 程よいリラックス感のあるドレス。ウェストドロストドレス¥21,000/LACOSTE横うねが特徴のリップルジャージー素材で作られたワンピースは、体に優しくフィットしてくれて着心地のよさが魅力。ミニマルなデザインが上品ですが、素材のおかげで抜け感も与えてくれます。ウエストのギャザーも調整できるから、ウエストをキュッとマークしてキュートに、ストンとしたシルエットでナチュラルに、さまざまな表情をみせてくれるドレスです。右下の裾部分にちょこんといるワニのマークもご愛嬌。七分袖なので今の時期からすぐに活躍してくれます。 LACOSTE0120-37-0202(ラコステお客様センター) photograph:Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext:Kisae Nomura
2018年09月14日まずは、モノトーンの名品ポロシャツを1枚いかが?ポロシャツ初心者さんは、まずはベーシック・オブ・ベーシックな名品ポロシャツをセレクトしよう。なかでも、コーディネートの幅が広がるモノトーンがおすすめ! ①『FRED PERRY(フレッドペリー)』 『フレッドペリー』はロンドンで1952年に創業した老舗ブランド。もとはテニスプレイヤーが着用したことから人気に火がついた。胸元の月桂樹のマークは、あまりにも有名でアイコニック。着まわし力抜群のベーシックな黒は、一枚あるとワードローブの心強い味方に。ポロシャツ¥11,000/FRED PERRY(フレッドペリーショップ 東京)、マキシスカート¥34,000/Y.M.Walts(マービン&ソンズ)、メガネ¥39,000/OLIVER PEOPLES(コンティニュエ)、ブラックパールイヤリング¥197,000/MIKIMOTO(ミキモトカスタマーズ・サービスセンター) ②『JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)』 ブランドのロングセラーアイテムのポロニットは1930年に誕生。歴史に裏打ちされた上質な生地感は、コットン100%。細身のシルエットはフェミニンで上品な印象に仕上がる。憧れの1枚として長く愛用したい1枚だ。ニットポロシャツ¥26,000/JOHN SMEDLEY(リーミルズ エージェンシー)、ワッフルペンシルスカート¥16,000/BLUEBIRD BOULEVARD(WEST)、メガネ¥39,000/OLIVER PEOPLES(コンティニュエ)、ベビーパールネックレス¥110,000/和光 ③『SCYE BASICS(サイ ベーシックス)』 素材はもちろん、カッティングや内部構造にまで配慮した『SCYE BASICS』のポロシャツは、ブランドのシグネチャーアイテム。計算され尽くしたデザインは、シンプルに着てもサマになる。胸元のサイの刺繍も愛らしい。ポロシャツ¥14,000/SCYE BASICS、パンツ¥29,000/Scye(ともにマスターピースショールーム)、メガネ¥46,000/EYEVAN7285(コンティニュエ)、腕時計¥168,000/Cartier(コンティニュエ エクストラ・スペース) 着こなしにスパイスを添える、カラーポロシャツ爽やかなブルー、鮮やかなレッド……。1枚さらりと着るだけで、着こなしがぐんと印象的になるカラーポロシャツも夏の装いに欠かせない存在。モノトーンを手に入れたら、2枚目はカラーポロシャツが狙い目! ①『LACOSTE(ラコステ)』着るだけでパッと華やかになる赤のポロシャツは、ベーシックな『ラコステ』のものをセレクト。ポロシャツ¥12,000/LACOSTE(ラコステお客様センター) ②『Glacon』これからの季節にぴったりの青空みたいな爽やかなブルーは、チ丿パンやデニムと相性抜群! ポロシャツ¥12,000/Glacon(グラストンベリーショールーム)、 ③『AURALEE(オーラリー)』『オーラリー』の上質なコットン100%のポロシャツは美しいハイゲージの編み目が特徴。落ち感のあるゆったりシルエットも今っぽい。ポロシャツ¥27,000/AURALEE(オーラリー) ONKUL vol.9より
2018年07月08日ラコステ(LACOSTE)のアイコン・ポロシャツが進化。2018年春夏に向けて新色のポロシャツとポロドレスが登場する。進化するウィメンズ・ポロシャツラコステは、伝説のテニスプレーヤーと呼ばれるルネ・ラコステが“人生とは美しいスポーツだ(LIFE IS A BEATIFUL SPORT)”というアイデアのもと、スポーツブランドとして創業した。機能性を追求しつつも、エレガントさを兼ね備えたウェアは、瞬く間に当時の人々の心をつかんだ。そんな豊かな歴史を持つラコステのアイコンといえば、ポロシャツ。さらりとした肌触りで、暑い季節でも開放感と爽快感を与えてくれるピースだ。そんな人気ウェアが2018年夏に向けて進化する。「ポロドレス」「ポロドレス」は、ラコステが初めてチャレンジした、ひざ下丈のフレアスカート。ウエストをきゅっと見せてくれるベルトマーク、そして風に乗ってふわりと舞うシルエットは、女性らしく華やかな印象を当たえてくれる。カラーはホワイトとネイビーの2色。首元まで全てボタンを留めて上品に、胸元まで開けてセンシュアルに…と、ボタンの止め方次第で様々な着こなしが楽しめるようになっている。カラーポロシャツまた、「ポロシャツ」からはフランスの伝統色からインスピレーションを得て3つの新色が登場。ワニロゴが付いたベーシックなウェアを、濃いブラウン、イエロー、そして白と赤ジャンブレー素材を使ってアップデートした。ビビットなビタミンカラーはポップなムードに、白×赤ジャンブレー素材は光によってコロコロと表情を変えてチャーミングに。カラーチェンジするだけで印象が変わるので「今日は何色にしようかな?」と洋服選びが楽しくなりそうだ。【詳細】ラコステ 2018年春夏新作※2018年5月中旬現在店頭にて発売中。・ポロドレス 21,000円カラー:ホワイト、ネイビー・カラーポロシャツ CLASSIC FIT / SLIM FIT 各12,000円カラー:CEVENNES/Y8E 濃い茶色、JAUNE/107 イエロー、STACY CHINE/PH9 白×赤のシャンブレー素材【問い合わせ先】ラコステお客様センターTEL:0120-37-0202
2018年05月17日ワニのロゴマークでお馴染みのLACOSTE(ラコステ)が、テニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチ選手をアンバサダーに起用。ジョコビッチ選手は試合中のユニフォームはもちろん、コート外での日常着としてもラコステのアイテムを着用します。それに伴い、新ラインとしてノバク・ジョコビッチコレクションが発表されました。ノバク・ジョコビッチ コレクションは5月24日(水)より全国34店舗のラコステとラコステ オンラインストアで販売中です。コートでの機能性を突き詰めたノバク・ジョコビッチ コレクションノバク・ジョコビッチ コレクションは5月28日より開催中の全仏オープンテニス2017でも着用されています。動きやすさを追求したカッティングと摩擦を軽減する光学的な縫い合わせは、まさにアスリートのためのウェア。とことんパフォーマンスを追求したコレクションになっています。店舗とECサイトでは、フランスをイメージしたトリコロールとテニスコートのラインをモチーフにしたデザインが目を引くポロシャツ(¥12,000 税抜き)が4色展開で販売。同じくフード付きブルゾン(¥22,000 税抜き)も2色展開で並びます。左袖にはノバク・ジョコビッチのイニシャルであるN.Dとテニスコートをイメージしたオリジナルのグラフィックが施され、より特別感のある印象に。テニスファンにはたまらない一着です。LACOSTE 2017-18年秋冬コレクション展示会では、ラコステが展開する4つのラインによる2017-18年秋冬コレクションも並びました。ラコステは、ワンシーズンに3回商品が入れ替わる独自のシステムを採用。夏の終わりから店頭に並ぶやや厚手の半袖アイテムから、秋口から店頭に並ぶアウターなどの冬物アイテムまで、幅広く展開されます。新商品を買ってすぐ着ることができる、ファッショニスタにはたまらないシステムですね。メインコレクションでは、ラコステの代名詞とも言える鹿の子素材を使用した半袖ポロシャツ「L.12.12 」だけでなく、長袖の「L.13.12」、5部袖の「PF7844」もずらり。ベーシックなホワイトから今年らしいビビットなピンクまで、なんと12色展開です。ラコステのロゴがプリントされたTシャツは、遠くから見るとワニ、間近で見ると「LACOSTE」の文字という仕掛けつき。ラコステのデザイナー、フェリペ・オリヴェイラ・バティスタによる可愛らしい手書きのワニがプリントされたバッグは大容量で普段使いもできそう。[metaslider id=11279] メインラインのスポーティな印象を継承しつつ、ストリート要素をミックスした、よりカジュアルなライン「LACOSTE L!VE(ラコステ ライブ)」は、鮮やかな赤のセットアップが目を引きます。後ろ身頃が長く、特徴的なシルエットのトップスは裾のワニがさりげないワンポイントに。シルバーのクラッチバッグは鈍い光沢でモードな印象です。鹿の子素材を使用したポロシャツワンピースは、胸元に施された特大サイズのワニが特徴的。[metaslider id=11316] 「LACOSTE SPORT」では、ポロシャツやナイロン素材のハーフパンツといったスポーツウェアから、2018年の平昌オリンピックでフランス代表選手が身につけるダウン素材のアウターなどを幅広く展示。ポロシャツの襟と袖にはトリコロールを意識した赤と青のラインが入り、胸元にはピアノの鍵盤をイメージしたロゴがプリント。トリコロールのワニとポンポンがキュートなニットキャップやマフラーなど、小物も充実しています。NYコレクションで発表されたランウェイコレクションも一部展示されました。今シーズンのテーマは「宇宙」。ブランドの創設者、ルネ・ラコステがテニスプレイヤーを引退した後に携わった、航空産業をヒントに制作されました。立体的なハイネックとアシンメトリーなボタン使いのワンピースは近未来的な印象。SF映画のワンシーンのようなプリントが施されたスウェットや、深いスリットの入ったナイロンのプルオーバーなど、スポーティーな中にエッジの効いたデザインが見られました。17年秋冬のトレンドとしてフューチャリスティック・スポーティーが浮上するかもしれません。 ノバク・ジョコビッチ カプセルコレクション販売開始:2017年 5月 24日(水)お問い合わせ:株式会社 ラコステ ジャパンラコステお客様センター:0120-37-0202LACOSTEECサイト / twitter / Facebook / instagram
2017年06月14日ユニクロ(UNIQLO)とセオリー(Theory)のコラボレーションによるメンズポロシャツ3型が6月5日より販売を開始する。常に革新的で、感性されたフィット感、上質な素材の着心地が人々を虜にするセオリー。2期目となる今回のコラボレーションではセオリーのファッション性と、速乾性に優れたユニクロの機能性素材の掛け合わせで実現したコレクションとなっている。同コレクションではトレンドのゆったりしたドロップショルダーデザインでフルオープンタイプのドライコンフォート フルオープンポロシャツ(2,990円/4色)、前立てのジップ部分が隠れることでシンプルで洗練されたデザインに仕上がったプルオーバータイプのドライコンフォート ジップポロシャツ(2,990円/4色)に加え、スポーティーで襟のカッティングが特徴的なスタンドカラータイプのドライコンフォートスタンドポロシャツ(1,990円/4色)の3型展開となっており、いずれも裏地にはドライ機能と接触冷感機能を搭載。全国のユニクロ店舗、オンラインストアで展開されるが、スタンドカラーポロシャツは一部店舗のみの取り扱いとなっている。
2017年05月19日ラコステ(LACOSTE)のポロシャツカスタマイズサービス「カスタムポロ」に、期間限定で選べる2種の新作ロゴが登場。80年以上変わらないスタイルで親しまれるラコステの定番「L.12.12」のポロシャツおよびレディースの定番スリムフィットポロシャツをベースに、ボディ・襟・袖リブ、袖身頃の部分を13色から、またアイコンであるワニのエンブレムを7種類、ボタンを2種類からセレクトして、オリジナルの1着が作れるラコステのカスタマイズサービス。今回は2017年5月8日(月)から21日(日)までの期間限定で、ネイビーとホワイト2種の限定ロゴが新たにラインナップ。この機会に、自分のこだわりを詰め込んだオリジナルの一着をオーダーしてみてはいかがだろう。【概要】ラコステ「カスタムポロ」展開店舗:全国のLACOSTEおよびLACOSTE e-shop※一部取扱いのない店舗あり。価格:18,000円+税■限定ロゴカラー:ネイビー、ホワイト期間:2017年5月8日(月)〜21日(日)※父の日のプレゼントの場合、6/11(日)に店舗にて受取りが可能。【問い合わせ先】ラコステお客様センターTEL:0120-37-0202
2017年04月30日季節は冬でも気分は春へ!LACOSTEの2017年春夏展示会にお邪魔しました。今年9月にNYコレクションで開催されたランウェイ会場の雰囲気をそのままに、展示会もトロピカルなムードが満載。ご機嫌なモデルたちが会場に華を添え、スポーツウェアからデイリーウェア、小物までずらりと並んでいます。17年春夏コレクションはトロピカルムードラコステらしいスポーティーな雰囲気をそのまま現代へと落とし込んだデイリーウェアはどれも取り入れやすいアイテムばかり。ダイナミックな葉柄はグラフィカルな黄色のラインによって色付けられ、ポップで生き生きとした印象に。男女でミックスして着るのも可愛いかも!シンプルな白のスニーカーにはワニのスタッズがチラリと潜んでいます。遠目だとドットのように見える柄はよーく見るとハート柄といういたずらっぽさもLACOSTEの魅力。Musée de Lacoste展示会の目玉となったのは、一夜限りで開かれた Musée de Lacoste(ラコステ美術館)と題された展示スペース。ここでは創業者であるフランスのテニス選手René Lacoste(ルネ・ラコステ)がブランドを立ち上げた歴史から貴重なラケット、定番ポロシャツの分解図まで展示されていました。パリに生まれたルネ・ラコステは1921年、17歳で初めてトーナメント優勝を果たし、1924年には全仏オープンで優勝。一躍世界一の男子テニスプレーヤーとなりました。当時のテニススタイルは今振り返ってもおしゃれですね。その粘り強いプレースタイルから「ワニ」というニックネームを付けられていたラコステ。ここからシンボルマークであるワニが生まれます。ニックネームを気に入ったラコステは友人のロベール・ジョルジュにロゴ制作を依頼し、1926年には今では世界中で知られているワニのワッペンがルネ・ラコステのブレザーに付けられることになります。ポスターのワニはちょっぴりリアルで怖いかも...?ポロシャツの解体図はなかなか見ることのできない貴重な図。一着の服はこうしてさまざまなパーツからできているんですね。どこがどの部分かわかりますか?この一着を作るのに、27人の職人の手が必要です。22mmのワッペンを刺繍するのに1,400のステッチが必要なんだとか!襟付けのチェック、ボタンの位置調整などもすべて手によって行われる、まさに職人技が詰まったこだわりの一着なのです。ポロシャツのカスタムオーダーに挑戦!ポロシャツといっても形は様々。定番の型からボタンラインが長めのもの、襟が立ったシャツ仕様で五分丈のものなど、個性豊かなラインナップです。マネキンは後ろがメンズ、前がレディース。1951年にラコステで初めてカラーレンジが設定されてから、現在では40以上の色展開があります。この美しい発色を実現するため、強い自然光に生地を2,000時間晒して色を安定させるそう。レインボーカラーに並んだポロシャツは見ているだけでも気分を上げてくれますね。カラーポロシャツを使ったコーデはこちらも参考にどうぞ。こんなにカラーと形があったら悩んでしまう!という方にはポロシャツを自由にカスタマイズできる「CUSTOM POLO」オーダーサービスが便利。メンズは80年以上変わらない大定番の型「L.12.12」、ウィメンズは新定番「PF958E」の袖、襟、ボタンの色をカスタマイズできます。最後にワニエンブレムの種類を決めて完成!商品到着は約1ヶ月。今から頼めばギリギリクリスマスに間に合うかも...? ポロシャツが映えるのはコートの上だけじゃない!日常に取り入れるおしゃれな歴史をラコステで感じてみませんか?Text : Azu Satoh
2017年02月02日『ウルトラマン』とラコステ ライブ(LACOSTE L!VE)のコラボコレクションが登場。全国のラコステ店舗にて2016年10月15日(土)から発売される予定だ。今回のコラボレーションでは、ラコステのブランドアイコンであるポロシャツをウルトラマンのカラーリングで展開。胸元には、ウルトラマンのロゴとラコステ ライブのロゴであるレッドワニがあしらわれている。また、ウルトラマンやおなじみの怪獣たちがスケッチふうに描かれたパーカやポロシャツも展開される。スケッチは今回のコラボレーションのためだけに書き下ろされたものだ。【詳細】ウルトラマン x ラコステ ライブ発売日:2016年10月15日(土)予定取り扱い店舗:全国のラコステ、ラコステ e-shop、ZOZOTOWN価格:・『ウルトラマン』バージョンポロシャツ 各14,000円+税、パーカ 各19,000円+税・『ウルトラマンティガ』バージョン ※オンライン限定ポロシャツ 14,000円+税、パーカ 19,000円+税
2016年10月10日ラコステ(LACOSTE)が6月11日、『ピーナッツ(PEANUTS)』とのコラボレーションによる新作ポロシャツを発売する。10年に『ピーナッツ』の生誕60周年を記念し、初のコラボレーションを行ったラコステと『ピーナッツ』。今回のコラボレーションでは、15年に引き続き、スヌーピー、チャーリー・ブラウン、ウッドストックといった可愛らしいキャラクターたちが、ワニと一緒に暴れ回る。スヌーピーとウッドストックがワニから犬小屋を取り返そうと協力しあったり、チャーリー・ブラウンがワニとウッドストックの連合チームとテニスの試合に興じる。今回はこの2つのスケッチが、アイコニックなポロシャツに色あせない刺繍で施された。各モデルが、メンズ(1万4,000円)、ウィメンズ(1万3,000円)ともにブラック、ネイビー、グレーの3色で展開される。(c) 2016 Peanuts Worldwide LLC
2016年06月02日ラコステ(LACOSTE)が、ブランドを代表するポロシャツ「L.12.12」からインスピレーションを得たフットウエアコレクションを発売した。かつて通気性に優れた新素材“鹿の子”を世に送り出したポロシャツ「L.12.12」。今回発売されたフットウエアコレクションは、このポロシャツにインスピレーションを受けたもの。スムースレザーのアッパーにパンチング加工のディテールを加え、鹿の子をライニングに採用することで、伝統と現代性が合わさったスタイリッシュなシューズに仕上げられた。同コレクションの中心となるのは、ルネ・ラコステの精悍なスタイルをイメージしたクリーンなホワイトのシューズ。また、多色使いでインパクトを与えながらも気軽なスタイルというブランドの長きに渡る伝統からインスピレーションを得て、レッド、グリーン、ネイビー、グレー、ブラックからなる全6色のシューズをラインアップした。価格は各2万4,000円となっている。
2016年02月03日ユニクロはこのほど、機能性とデザインを向上させたポロシャツコレクション各種を発売した。○デザイン、色柄とも多彩に展開今年のラインアップは、新素材の「ドライEX」を採用し、汗をすばやく吸収し拡散させて快適さを保つ「ドライEXポロ」に「ドライカノコポロシャツ」が登場。また、クールビズに適した「ドライシャツカラーポロシャツ」、1枚で着こなしが決まり、親子でリンクコーディネートも楽しめる「マイケルバスティアンポロシャツ」、ウィメンズの「ドルマンポロシャツ」などを展開する。「ドライEXポロシャツ」は、優れた吸汗性と速乾性を備えることで、服が肌にはりつかず、心地よい肌触りを保つ「ドライEX生地」を採用したドライEXポロシャツ。価格は1,990円。新しく加わった「綿タッチカノコ」は、ドライEXの機能を保持したまま、綿のような風合いを実現したポロシャツ。価格は1,990円。また、錦織圭選手や、ノバク・ジョコビッチ選手が、テニスのプレー中に着用しているゲームウェアの素材をそのまま採用した、「ドライEXライトポロシャツ」を投入。ドライEXの機能を保持したまま、従来の約20パーセントの軽量化を実現したという。価格は1,990円。「シャツカラーポロシャツ」は、ビジネスやフォーマルなシーンでも涼しく着こなせるシャツ襟仕立てのポロシャツ。襟型は、ボタンダウンカラー、セミワイドカラー、レギュラーカラーを用意。襟の立ち上がりを美しく見せるために、芯地やステッチ等の作りも意識した。汗をかいてもすぐに乾くドライ機能も付与しており、クールビズのレパートリーの一つとして、ビジネスマンに訴求する。価格は1,990円。「マイケルバスティアンポロシャツ」は、ニューヨークを拠点に活躍するデザイナー、マイケル・バスティアンとのコラボレーションポロシャツ。今年は「空」をテーマにカミナリ雲や紙飛行機などの柄を中心に展開する。また、メンズとキッズで同じデザインのポロシャツもあり、親子おそろいでのコーディネイトも楽しめる。色柄はメンズとキッズ合計で約60色柄。価格はメンズ1,990円、キッズ1,500円。ウイメンズとしては、ゆったり目のシルエットで女性らしく着こなせる「ドルマンポロシャツ」が登場。価格は1,990円。※価格はすべて税別価格
2015年05月01日(画像はユニクロ プレスリリースより)ユニクロから新ポロシャツ気候が良くなり、日中汗ばむことも出てきた今日この頃。お天気が良いのはうれしいことですが、女性にとっては、「汗ジミ」という新たな悩みが浮上してくる季節でもあります。4月22日、ユニクロは、「汗ジミ」防止機能をそなえた女性用ポロシャツを新発売すると発表しました。夏の悩みを解決!夏場にパッドをつける、汗取り用に肌着を着る、など「汗ジミ」予防をする女性は多いですが、いずれも暑い時期には億劫に感じてしまいます。「夏でも一枚で着られるトップスがあればいいのに」と、切実に願っているあなたに、ピッタリなのが本商品。「汗ジミ」防止機能がついているので、汗取りのための余分な着用が要りません。さらにドライコンフォート仕様になっているので、いつでもさらっと快適に過ごすことができます。様々なシーンで使い分けきちんとした印象を与えてくれるポロシャツですが、ユニクロはシーンごとに様々なタイプを用意しました。プロテニスプレイヤーも愛用するスポーツモデルの他、5月にはフォーマルシーンでも活躍できるタイプも新登場します。この夏を快適でオシャレに過ごせる注目のハイスペック・ポロシャツの登場です。【参考リンク】▼ユニクロプレスリリース
2014年04月25日ABC MARTはこのほど、東日本大震災支援プロジェクト「SAVE JAPAN」オフィシャルチャリティーポロシャツを販売開始した。同社は昨年、レーシングドライバー脇阪寿一氏との共同企画により、「SAVE JAPAN」オフィシャルチャリティーTシャツを発売。東日本大震災から1年以上が経過し、「継続的な支援活動を行っていきたい」との思いから、今回、「SAVE JAPAN」としては第4弾となるチャリティーポロシャツを発売することに。その収益金は、「SAVE JAPAN」を通じて日本赤十字社より被災地へ届けられる。ポロシャツの正面は、「SAVE JAPAN」の活動への理解・協力に「感謝」をこめたデザイン、背面にはモータースポーツを愛するすべての人たちへのメッセージ、袖には「SAVE JAPAN」ロゴと「継続」の意志を伝えるワッペンをあしらった。サイズはS~XLの4展開、価格は3,000円。現在、一部のABC-MART店舗と、インターネット通販サイト「ABC-MART.net」にて販売中だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日ポロシャツなどの業務用ユニフォームのインターネット販売を行うランドマークでは、夏に向かってポロシャツのクールビズ向け商品の注文が好調に増加、オフィスに併設するショールームの来店者数が増加している。同社は今年、クールビズが注目を集めた昨年と比べても150%超の注文を受け、10~200着単位の注文が急激に伸びたという。オフィスでの着用や室内外のイベント、飲食店スタッフ用などさまざまな場面で用いられ、男女ともに着られる一般的な襟のポロシャツが圧倒的人気を得ている。また、以前からあった「商品の現物を確認したい」「プリントや刺しゅうの内容について直接相談したい」などの要望に応えるべく、同社は昨年、オフィス移転と同時にショールームをオープン。ポロシャツ、ジャンパー、ベスト、Tシャツ、はっぴをはじめ、常時300着以上を取りそろえる。多種多様な商品現物を確認できることもあり、ショールームの雰囲気は非常に好評を博しており、ショールームを構えていることが同社のポロシャツを選ぶ要素にもなっているという。現在、エリアの拡大も検討しており、6月下旬に第2ショールームをオープンする予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日ワールドのゴルフウエアブランド「アダバット」は30日より、全国72店舗および通販サイト「ワールド オンラインストア」にて、「ポロシャツコレクション」を開催する。6月17日まで。機能性とファッション性をあわせ持つ「アダバット」のポロシャツは、ゴルフを中心としたスポーツを愛する人々に人気のアイテム。今年はブランドキャラクターであるサルーキ犬の定番モチーフのほか、「スウィングサルーキ」「スタンディングサルーキ」といったユニークなバリエーションで展開する。素材には吸水速乾、UV、抗菌防臭、PHコントロール、接触冷感などの機能面を重視し、夏のゴルフシーンはもちろん、カジュアルウエアとして普段にも着られるアイテムをそろえた。なお、「ポロシャツ コレクション」開催期間中は、希望者にプレゼント包装を無料でラッピングするサービスも行う。6月17日の「父の日」のギフトにも最適だ。今年でデビュー25周年となる同ブランドでは、これを記念したアイテムの販売や記念イベントを実施しており、店頭で1万円購入するごとに1スタンプを集め、点数がたまると非売品のオリジナル記念品を段階的にプレゼントする企画も。「ポロシャツコレクション」期間中には、ポイントが2倍になる「Wスタンプキャンペーン」も実施する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日コナカは、猛暑対策、節電対策に最適なクールビズシャツとして注目されているビジネス用ポロシャツとして、新商品「ICEMOVE POLO」を発売する。オリジナル多機能商品「ICEMOVE」を「BIZ POLO」とコラボさせたもの。同商品は、人気商品の「BIZ POLO」と、「ICEMOVE」の持つ特殊加工による清涼感・ポリエステル吸水速乾素材を使用した吸汗速乾・ニット素材により、ストレッチ・UVカット・消臭という5つの機能をコラボさせた夏に最適なポロシャツだ。デザインはボタンダウン / フルオープンの2種を展開し、コナカ・フタタ全店にて4,980円で販売する。また、人気の「BIZ POLO」からも新ラインナップが登場。「ストレッチ ビズポロ」はストレッチ機能・消臭機能・放熱機能・UVカット機能・吸汗速乾機能(TOPCOOL)を装備。人気のチビ衿ボタンダウンで、プルオーバーデザイン。「プルオーバー ビズポロ」は抗菌・消臭効果・冷感効果・吸汗速乾機能(COOL PLUS)装備で、オン・オフ兼用におすすめ。「コードレーン ビズポロ」も同機能を装備。コードレーン仕様で、前たてのテーピング・袖裏の布帛(ふはく)使いがポイントだ。こちらの3点は自社ブランド「JOHN PEARSE」から展開し、コナカ・フタタで4,980円で販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日トレードワークスは、世界7億枚以上の年間販売実績を上げ、Tシャツにおいて北米マーケットシェアNO.1の実績を誇るGILDAN(ギルダン)社製のポロシャツの販売を開始した。今回発売するのは、GILDAN社製の「コットンカノコポロシャツ」、「ドライポロシャツ」の2タイプと、マークレススタイルのオリジナルデザインによる「ドライ&デオドラントポロシャツ」の、計3タイプ。GILDAN社製品は、米国のUSDA(米国農務省)、USEPA(米国環境保護庁)、OSHA(労働安全衛生庁)による厳格な規制の下で生産され、また人体への有害物質が含まれていないことを保証する「エコテックススタンダード100」の認証を受けた、安全性の高い米国製コットンを使用。クオリティと共に、信頼出来る商品に仕上がっているという。なかでも「ドライポロシャツ」は、価格をリーズナブルに抑えながら、アメリカンコットンとポリエステルを織合わせた生地を採用しており、吸汗速乾機能があり、汗でベタつくことが少ない製品となっている。マークレススタイルのオリジナルデザインによる「ドライ&デオドラントポロシャツ」は、夏季の電力不足対策として定着したクールビズ向けアイテムとして、素材に異形断面糸を施し吸汗速乾機能に加え、更に消臭加工をプラスしたボタンダウン仕上げのポロシャツ。台衿と前立ての一部には布帛を使用し、首元と胸元をスッキリと引き立てるデザインがカジュアルな場面にも映える。メーカー希望小売価格は、GILDAN社製「コットンカノコポロシャツ」が1,575円(税込)、「ドライポロシャツ」1,050円(税込)。MARKLESS STYLE オリジナル「ドライ&デオドラントポロシャツ」が2,625円(税込)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月05日