アシックス(ASICS)とアトモス(atmos)、アンダーマイカー(Undermycar)のコラボレーションによる新作スニーカー「ゲルカヤノ 14(GEL-KAYANO 14)」が登場。2023年11月23日(木)より、アトモスの一部店舗などで発売される。「ゲルカヤノ 14」をトリプルコラボでカラーアレンジコラボレーションスニーカーのベースとなるのは、スムーズなクッショニングを実現する“せん断変形”のゲル構造をブランドで初めて搭載した「ゲルカヤノ 14」。近未来的なデザインが特徴の、アシックスのランニングスニーカーだ。韓国発の気鋭ブランド「アンダーマイカー」を迎えたコラボレーションでは、軽やかなメッシュにメタリックなパーツを配した特徴的なデザインを、アンダーマイカーが得意とするフューチャリスティックなカラーでアレンジした。ネイビー、オリーブの2色を用意ラインナップするのは、シルバーパーツを効かせたネイビーと、マットな質感でまとめたオリーブの2色。いずれも「ゲルカヤノ 14」のブロッキングを活かした、奥行きのある配色が特徴だ。またノベルティとして、アイレット上段に取り付けることが出来る、アンダーマイカーとアトモスのロゴ入りの「メタルプレート」が付属するなど、コラボレーションならではの1足となっている。詳細アシックス スポーツスタイル アンダーマイカー アトモス ゲルカヤノ14アシックス×アトモス×アンダーマイカー「ゲルカヤノ 14」22,000円発売日:2023年11月23日(木)※アトモス公式オンラインにて事前抽選を受付。期間は2023年11月16日(木)12:00~11月22日(水)8:59。販売店舗:一部を除くアトモス店舗、アトモス公式オンラインサイズ:23.0~29.5、30.5cm【問い合わせ先】アトモスTEL:03-6629-5075
2023年11月19日マイカ・ルブテ(Maika Loubté)の新曲「A+B=C(エープラスビーイコールシー)」がリリース。マイカ・ルブテの新曲「A+B=C」国内外のアーティストとのコラボレーションやサウンドプロデュース、CMへの楽曲提供、リミックス、ナレーションなど多岐にわたって活動中のマイカ・ルブテ。そんなマイカ・ルブテが描き下ろした新曲「A+B=C」は、多面的な世界でのサバイバルを表現した楽曲だ。また歌詞中には「デジタルゴミ」「WEBの空、彷徨う魂」などのワードが使用し、現実とインターネットとの境界線が壊れた世界を表現している。マイカの頭の中では先行シングル「Ice Age」から続くストーリー概念があり、氷が溶けて(「Ice Age」)、川になり(「Rainbow Light Eyes」)、水面から鏡になる。(「Inner Child」)。一連のストーリを受けて、新曲「A+B=C」は、鏡が割れてミラーボールへと変化する一途を辿る曲となっている。【詳細】マイカ・ルブテ 新曲「A+B=C」配信日:2023年9月13日(水)
2023年09月30日マイカ・ルブテ(Maika Loubté)が、新曲「Ice Age」を配信リリース。マイカ・ルブテの新曲「Ice Age」マイカ・ルブテは、2016年からソロ名義で活動をスタートしているシンガーソングライター/プロデューサー/DJ。アニエスベー(agnès b.)、SHISEIDO(資生堂)、GAP(ギャップ)といったブランドとのコラボレーションでも注目を集めている。そんなマイカ・ルブテが、“氷河期を終わらせる強い日差し”がテーマの新曲「Ice Age」を配信リリース。2000年代後半〜2010年代初期のEDMに影響を受けたようなサウンドと疾走感のあるビートが印象的なトラックに、重厚なボーカルを重ねた、オルタナティブなEDMとなっている。「Ice Age」のジャケットにも登場するアバターのような生き物が、太陽の熱で氷の世界を溶かしていく様子がフルCGで描かれるミュージックビデオにも注目だ。【詳細】マイカ・ルブテ 新曲「Ice Age」配信日:2023年5月10日(水)
2023年05月14日自動車ローン(マイカーローン)は、ディーラー(販売店)に勧められるままに契約してしまうと、支払額が大きく膨らんでしまうことも。この記事ではマイカーローンの種類とマイカーローンを選ぶ際のポイントを解説します。低金利でおすすめのマイカーローンも併せてご紹介しますので、自動車ローンを選ぶ際にお役立てください。自動車ローン(マイカーローン・オートローン)の種類トヨタファイナンス残価設定型ローンのメリット月々の支払いを抑えられるローン期間終了後の状況に応じて返却・買取(一括・再ローン)・乗換を選択できる残価設定型ローンのデメリット走行距離や車両の状態(傷・へこみ・修理歴など)によっては返却時に追加清算金が必要となるローン完済(買取)まで所有権を持てない残価部分にずっと金利がかかる(元金減少が少ない)ため支払総額が増えやすい金融機関(銀行・信用金庫・損害保険会社など)のマイカーローン金融機関の取り扱うマイカーローンは、資金の利用目的が自動車の購入に限定されているローンで、銀行や信用金庫、損害保険会社などが取り扱っています。自動車を購入する人が金融機関に直接申し込み借り入れを行います。借入金で自動車の購入代金を一括で支払った後、金融機関に分割で返済していきます。金融機関のマイカーローンのメリット金融機関のマイカーローンは、ディーラーローンと比べて通常は金利が低めに設定されています。購入時点で所有権は自分のものとなるため、売却や改造も自由に行えます(規約によってはローン完済前の売却などが制限されるケースもあるため確認が必要です)。また、住宅ローンなどの利用があれば金利が優遇される銀行などもあります。金利が低め購入後すぐに所有権を持てる一定の条件を満たせば金利が優遇されることがある金融機関のマイカーローンのデメリット金融機関のマイカーローンは無担保で金利が低い反面、ディーラーローンよりも申込条件や審査が厳しくなります。また、自分で金融機関を選んで申し込まなければならないため手間もかかります。地方銀行や労働金庫、信用金庫などのマイカーローンの多くは、その金融機関の営業エリア内に居住しているなどの条件を満たさなければ利用できません。申込条件や審査が厳しめ契約に手間がかかる自動車ローンの違いに関するまとめマイカーローンを選ぶ際のポイント福島銀行福島県地盤の福島銀行が取り扱うマイカーローン。インターネット支店「いつでもどこでも支店」を利用すれば、全国どこでも利用できます。資金用途が広いのが特徴ですが、一部繰上返済はできない点に注意が必要です。(※2019年7月15日時点)【第2位】ジャパンダ・ネットマイカーローン損保ジャパン日本興亜損保ジャパン日本興亜が取り扱うマイカーローン。土日祝も審査可能ですぐに審査結果がわかります。資金用途が自動車・バイクの購入資金に限定される点、一部繰上げ返済や借り換えに利用できない点などに注意が必要です。(※2019年7月15日時点)【第1位】三菱UFJ銀行ネットDEマイカーローン三菱UFJ銀行三菱UFJ銀行が取り扱うネット専用マイカーローン。事前審査は最短即日回答、申込から契約までWEBのみで完結できます。インターネットからの利用であれば印紙代や繰上返済手数料もかかりません。(※2019年7月15日時点)おすすめのマイカーローンの比較に関するまとめ一般的に金融機関のマイカーローンのほうが有利となるケースが多いと言えますが、メーカー(ディーラー)や借入金額、借入期間などの条件によってはディーラーローンが有利なケースもあります。言われるままにディーラーローンを契約してしまうのは考えものですが、始めから金利が高いという決めつけもよくありません。しっかりと比較した上であなたに合った商品を選ぶことが大切です。比較サイトもうまく活用していきましょう。
2019年07月24日自動車ローン(マイカーローン)を利用するのであれば、なるべく低金利の商品を選びたいところ。この記事では自動車ローンを比較する際のポイントとともに、低金利でおすすめの自動車ローンを厳選してご紹介します。自動車ローン(マイカーローン・オートローン)の比較ポイント福島銀行福島県地盤の福島銀行が取り扱うマイカーローン。インターネット支店「いつでもどこでも支店」を利用すれば全国どこでも利用できます。資金用途が広いのが特徴ですが、一部繰上返済ができない点に注意が必要です。(2019年7月15日時点)【第2位】ジャパンダ・ネットマイカーローン損保ジャパン日本興亜損保ジャパン日本興亜が取り扱うマイカーローン。土日祝も審査可能ですぐに審査結果がわかります。資金用途が自動車、バイクの購入資金に限定される点や一部繰上げ返済ができない点、借り換えに利用できない点に注意が必要です。(2019年7月15日時点)【第1位】三菱UFJ銀行ネットDEマイカーローン三菱UFJ銀行三菱UFJ銀行が取り扱うネット専用マイカーローン。事前審査は最短即日回答、申込から契約までWEBのみの手続きで完結できます。インターネットからの利用であれば印紙代や繰上返済手数料もかかりません。(2019年7月15日時点)住んでいる地域の地銀や信金、労金も候補に地銀や信金、労金などは低金利で比較的審査の柔軟なマイカーローンを多く取り扱っています。ただ、基本的に支店のある地域(営業地区内)に居住している(勤務先がある)人しか利用できません。今回ご紹介した商品以外だけでなく、住んでいる地域にある金融機関が取り扱うマイカーローンも含めて比較検討されることをおすすめします。[adsense_middle]低金利の地銀・信金のマイカーローン例(2019年7月15日現在)低金利のマイカーローンはしっかり比較して選ぶことが大切なるべく低金利で条件のよいマイカーローンを選ぶためには比較が大切です。比較サイト(イー・ローンなど)を利用すれば多くの金融機関の中から条件に合ったマイカーローンを効率よく比較できます。キャンペーンなどの情報も随時更新されているため、最新の条件で比較でき便利です。このようなツールもうまく活用していきましょう。
2019年07月20日中古マンション市場のリーディングカンパニーとしてリノベーションマンションの供給を行うスター・マイカが、6月22日より未公開物件紹介、定額制リノベーションプラン、VR提案をトータルで提供するサービス「じぶんReno」の本格運用を開始しました。‘リノベ難民’を救う新サービス近年、中古マンションやリノベーションへの関心の高まりから、「中古を買って自分の思いどおりのリノベーションをしてみたい!」という人が増えてきています。また、リノベーション市場においては、不動産業者やリフォーム業者にそれぞれ頼むよりも効率的であるという理由から、ワンストップサービスの提供を行う事業者も増加傾向にあります。しかし、リノベーションの認知度が上がってきている一方で、一般の人がリノベーションを行う場合に、「希望に合う物件が見つからない」「当初予算以上にリフォーム金額がかかってしまう」など、いわゆる‘リノベ難民’となってしまうケースも多く耳にするようになりました。そこで、スター・マイカがローンチしたのが「じぶんReno」です!「じぶんReno」の特徴・商品体系スター・マイカの「じぶんReno」は、ユーザーのこだわりのリノベーションプランの実現と、時間的・費用的にも無駄のないコストを両立させた最適な提案を実現するための商品/サービス体系となっています。詳細ページ未公開物件紹介サービス賃貸中の物件を購入し、退去後に販売する独自ビジネスモデルにより、常時1,800室以上の豊富なマンション在庫(2017年5月末現在保有数日本一)から、タイムリーにリノベーションに適した物件、退去して間もない物件の紹介が可能です。定額制リノベーションプラン同社が保有する物件から自身の希望に合った物件を選択した後、間取りや設備などを、定額にて自身でプランニングすることができます。(参考価格イメージ:494万円(税別)/60㎡)VR体験サービス高品質な3DCGで再現した複数のモデルプラン(※)を没入感のあるVRで体験し、完成後の間取りや内装カラーイメージなどを見ることが可能です。実際のプランニングを行う前にVR体験をすることで、自身のこだわりを具現化しやすく、プランの打ち合わせについても効率的に進めることが出来ます。※同社が予め作成するモデルプランは、イメージ作りに役立てることを目的としており、最終的なプランはお客さま自身で自由に設計可能です。【VR体験スタジオについて】今回のサービス提供にあわせて、スター・マイカ本社(東京都港区虎ノ門)内にVR体験スタジオがオープンします。VR体験スタジオでは、全国展開を行う大手設計事務所フリーダムアーキテクツデザインが提供する“VRアーキテクツシステム”を採用。設計図面を3Dモデルで作成し、VRヘッドマウントディスプレイと連動させることで図面内部をVRで「自由に歩く」体験が可能となり、平面図では分かりにくかった空間の広さや、生活動線の確認を、疑似的に体験することができます。コンシェルジュサービス物件購入時の前後に発生する面倒事(住宅ローンとリフォームローンの一本化の代行、保険・引越事業者・家具家電の紹介など)を専任担当者がサポートします。
2017年06月27日総合インテリア販売の大塚家具とリノベーションマンションの供給を行うスター・マイカがコラボレーションし、5月2日より「リノベーション×リユース」をコンセプトとした「家具付きリノベーション住居」の販売が始まっていますよ。得意分野を持ち寄り合うコラボレーション体制スター・マイカが、自社保有の中古マンションにて、住む方々のライフスタイルを想像して、間取り変更、バス・キッチンの交換、内装工事など、最適なリノベーションを行います。その後、大塚家具のインテリアコーディネーターがリノベーションのコンセプトに合わせて家具を選定・設置します。「良いものを永く使い継ぐ」ことを重視し、住宅を購入される方が末永く住み続けられるよう、実際の住みやすさ、使いやすさを考慮したライフスタイルを提案しています。「リノベーション×リユース家具(※)」なライフスタイル提案型住居のポイント中古住居・リノベーション住居の販売において、家具などを設置し、生活イメージを具現化する「ホームステージング」という手法が広まっています。一方で、現実感に乏しいケースも多いホームステージングの現状を踏まえ、今回のコラボレーションでは、“憧れの生活を手に入りやすい価格で実現できる”家具付きリノベーション住居であることが大きなポイントです。●リノベーションのコンセプトに合わせた、「リユース家具」をプロの手でインテリアコーディネート●内覧時のイメージそのままに新生活をスタートできる「家具付き住居」での提案※リユース家具は、大塚家具が買取り・下取りしているユーズド家具を状態に合わせてメンテナンスを行い、再販売している商品です。大塚家具による1年保証付なので、安心して使えますね。販売物件コンセプト例●パシフィックニュー自由が丘(世田谷区深沢)2LDK”ヴィンテージ+快適性”●日商岩井東品川マンション(品川区東品川)1LDK”子育てハウス”●オリゾンマーレ(江東区有明)1SLDK”LuxuryModernStyle”●アルス音羽(文京区音羽)1LDK”旅するように暮らす家”●ロイヤルシャトー川崎(神奈川県川崎市)2LDK”ScandinavianModernStyle”パシフィックニュー自由が丘の詳細については、下記リンク先のホームページに詳しく載ってます。物件情報詳細今後、販売物件の詳細は、スター・マイカ・レジデンスのホームページ上で順次公開となる予定です。
2017年05月19日一般的なガソリン車と比べ燃費が良いことでハイブリッドカーを「経済的」だと思っているかたは多いのではないでしょうか。そこでハブリッドカーの購入を考えている読者に向けてガソリン車とハイブリッドカーを3年間所有した場合、どちらが得するかを計算してみました!所得税・重量税、自動車保険、ガソリン代がお得なハイブリッドカー。でも…「家計に優しそうだからハイブリッドカーを購入しよう」と考えているかた、ちょっと待ってください!確かに、燃費が良いことは間違いないのですが「ハイブリッドカー=家計に優しい」と言い切ることはできません。逆にマイカーの使用頻度が少ない(走行距離が少ない)場合はガソリン車を購入するよりも多くの出費を強いられるのです。今回、比較するのはホンダ・フィット。ガソリンエンジン仕様とハイブリッド仕様両方がラインナップされているため比較するには最適な車種です。想定している条件は、ドライバーが30歳で初めてのマイカー購入。登録は今年7月から、年間走行距離は1万kmで計算しています。まず装備がほぼ同じグレードで車両本体価格+諸経費を比較してみましょう。ガソリン仕様のフィット1.3G・Fパッケージの車両本体価格が142万5000円。そこに衝突の回避・軽減を支援する自動ブレーキなどが装備された「あんしんパッケージ」をオプションで選択すると155万3,572円。さらに自動車税(7月登録の場合)や自動車所得税などもろもろの諸経費が約17万円かかるため、トータルで車両購入費は172万3,572円となりました。一方、ハイブリッド仕様のフィット・ハイブリッド・Fパッケージはというと車両本体価格は179万6,000円。そこにガソリン仕様と同じ「あんしんパッケージ」をオプションで装着すると183万7,715円になります。諸経費はハイブリッドカーのため自動車所得税、重量税がエコカー減税で0円なので諸経費は約12万円。これらすべて合わせた車両購入費は196万7,715円です。そしてマイカーを購入した場合、自動車保険に入る必要があります。通販型保険会社に見積もり(30歳、家族限定、ブルー免許、車両保険有り、初年度の等級は6E)を取るとフィット1.3G・Fパッケージが7万2,490円。フィット・ハイブリッド・Fパッケージはハイブリッド割引があったことで7万1,290円でした。3年間、無事故で保険の等級が上がったと想定するとフィット1.3G・Fパッケージがトータルで19万6,080円。フィット・ハイブリッド・Fパッケージは同じく19万2,480円です。車両の購入を終えたところで、ガソリン代を比較してみましょう。なお、3年間のガソリン代金はカタログ数値の燃費で計算した数値で、今回の比較で重視しない実燃費を考えると実際にはもっとかかることをご理解ください。原稿執筆時点のレギュラーガソリン全国平均価格は118.2円。両車ともに年間1万kmを走行すると、26.0km/L(JC08モード)の燃費を誇るフィット1.3G・Fパッケージは年間で約4万5,462円、3年間のガソリン代は13万6,386円となりました。そして36.4km/L(JC08モード)のフィット・ハイブリッド・Fパッケージは年間で約3万2,473円。3年間のガソリン代は9万7,419万円です。ここまでの総額は、フィット1.3G・Fパッケージが205万6,038円。フィット・ハイブリッド・Fパッケージは225万7,614円。ガソリン代こそハイブリッド仕様が大幅にリーズナブルになったものの、その差は20万1,576円となりました。この価格差は、家計にとってかなり大きいことは言うまでもないでしょう。3年間所有したマイカーを手放しクルマを買い換える場合、下取り・買い取り価格はハイブリッド仕様のほうが走行距離などで同条件の場合は約10~15万円高い値がつくことを考えてもその差はまだ約5~10万円あります。10万円の差を埋めるためには年間で少なくても約8万km以上走行しないとハイブリッドカーは得をしません。そう、土日しかマイカーを使用しない家庭にとって「家計に優しい」ことを理由にハイブリッドカーを選ぶことは大失敗といえるのです!と、「家計に優しい」ことを考えた場合はこのような結論になるわけですが、ハイブリッドカーが燃費以外で優れている面はもちろんあります。実際に乗り比べてみると、1.3Lエンジンを搭載するフィット1.3G・Fパッケージよりも、走行中の力強さはあきらかにフィット・ハイブリッド・Fパッケージのほうが上。静粛性もハイブリッド仕様に軍配があがります。今回の比較は同じ車種のため使い勝手や室内の広さは両車ともに変わりません。しかし、使用頻度と初期費用を考えると、どの車種がベストになるのか、ひとつの選択肢が見つけられると思います。 前回の記事はこちら:【いまさら聞けない】ハイブリッドカーはなぜ燃費が良く、環境に優しいの?ライター:手束 毅
2016年07月04日オリエントコーポレーションは、南日本銀行と提携し、同行の新商品「なんぎんマイカーローン」の保証業務を2日より開始した。「なんぎんマイカーローン」は、最大500万円まで利用可能な自動車関連の資金ニーズに対応した商品。利用期間は8年以内。利用できるのは、20歳以上65歳以下で定期収入があり、かつオリコの保証が受けられる人。資金使途は新車・中古車・二輪車(50cc)・用品購入資金、車検・修理・運転免許取得費用、諸費用、車庫設置費用、他社の自動車購入資金に関するローンの借換資金(直近6ヶ月間以上延滞のないもの)。ただし、事業性資金は除く。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月04日オリエントコーポレーションは、南日本銀行と提携し、同行の新商品「なんぎんマイカーローン」の保証業務を2日より開始した。「なんぎんマイカーローン」は、最大500万円まで利用可能な自動車関連の資金ニーズに対応した商品。利用期間は8年以内。利用できるのは、20歳以上65歳以下で定期収入があり、かつオリコの保証が受けられる人。資金使途は新車・中古車・二輪車(50cc)・用品購入資金、車検・修理・運転免許取得費用、諸費用、車庫設置費用、他社の自動車購入資金に関するローンの借換資金(直近6ヶ月間以上延滞のないもの)。ただし、事業性資金は除く。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月04日千葉銀行は12日、多様化する顧客の幅広いニーズに対応するため、教育ローン、マイカーローン、リフォームローン、無担保住宅ローンについて、商品性改定を実施すると発表した。教育ローンは、医学部進学時などの資金ニーズに対応できるよう融資金額の上限を最大500万円から最大3,000万円に引上げた(ただし、当座貸越方式については上限最大1,000万円)ほか、一般入試に比べ早期に実施されるAO入試や医学部の在学期間を踏まえて、融資期間と据置期間も14年から16年6カ月(融資期間の内、据置期間が4年以内から6年6カ月)に延長した。また、資金使途では保育園に係る資金や自己啓発資金を対象に追加するなどの改定を行った。リフォームローンは、近年リフォーム工事と同時に太陽光発電設備や耐震補強を行うケースが増えていることに対応して融資金額の上限を最大500万円から最大1,500万円を引上げるとともに、顧客の月々の返済負担を軽減できるよう融資期間を10年から20年(ただし、固定金利は10年以内)に延長した。無担保住宅ローンについても、融資金額および融資期間を同じく拡大。マイカーローンも、融資金額の上限を最大300万円から最大1,000万円を引上げるとともに、融資期間を7年から10年に延長し、より顧客のニーズに応えられるよう商品性の改定を実施した。改定日は4月2日受付分より。同行は、「顧客第一主義を徹底し、創造力に溢れたリテールトップバンクを目指していく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月13日北陸銀行はこのほど、個人向け商品「マイカーローン」「リフォームローン」などの資金使途に、電気自動車充電設備設置費用(工事費含む)も併せて利用できるように改訂すると発表した。電気自動車は、有害ガスを排出しないため、大気汚染防止に有効なほか、太陽光発電による電気を使用することで、エネルギー資源を節約することができる。また、電気自動車の充電時間は、100Vコンセントを使用した場合が約4~16時間、急速充電器を使った場合は約30分~1時間程となるという。同社はこの様な背景から、自宅での充電を希望する顧客のニーズに対応するため、今回新たに「マイカーローン」「リフォームローン」などの資金使途に、電気自動車充電設備設置費用も併せて利用できるように改訂するとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月14日