亀田製菓株式会社のグループ会社であり、プラントベースフード事業を展開する株式会社マイセンは、日本初※1となる植物性100%※2のサラダチキン『植物生まれのグリーンチキン』シリーズを、2023年12月18日より特設サイト内で販売開始いたしました。※1自社調べ(2023年9月時点)※2食塩、添加物を除く植物性たんぱく質はもちろん、食物繊維やイソフラボンを含むチキン■商品概要商品名:植物生まれのグリーンチキンハーブ価格:ブロックタイプ2個セット760円(税込)6個セット2,200円(税込)バータイプ3本セット810円(税込)8本セット2,095円(税込)商品名:植物生まれのグリーンチキンペッパー価格:ブロックタイプ2個セット760円(税込)6個セット2,200円(税込)バータイプ3本セット810円(税込)8本セット2,095円(税込)■『植物生まれのグリーンチキン』のここがスゴイ!1. 身体に嬉しい栄養素がギュッと凝縮植物性たんぱく質はもちろん、食物繊維やイソフラボンを含んだ『植物生まれのグリーンチキン』。これ1つで、たんぱく質をたまご※3約2個分(バータイプ)から4個分(ブロックタイプ)、食物繊維をレタス※4約1個分(バータイプ)から2個分(ブロックタイプ)、イソフラボンを豆乳約80ml分(バータイプ)から160ml分(ブロックタイプ)を摂取できます。袋を開けてそのまま食べられるため、より気軽に自然に、身体が喜ぶ栄養を摂り入れることができます。※3Sサイズにて計算※4レタス可食部200gを約1個として計算2. 植物性とは思えない、チキンのような食感と美味しさ!研究を重ねた独自の新製法で、植物性原料からお肉のような繊維感と旨みを実現しました。まるでチキンのような食感・おいしさで、しっかりとした食べ応えがあります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月22日京都のデザートカフェ・長楽館より、「マイセン・アフタヌーンティー」が登場。2022年秋ごろの提供を予定している。名窯マイセンを鑑賞するアフタヌーンティー「マイセン・アフタヌーンティー」は、ドイツの名窯・マイセンの食器で提供されるアフタヌーンティー。さざ波のようなレリーフを施した「波の戯れ ホワイト」シリーズのティーカップやコーヒーカップで食事を楽しめるほか、観賞用として、マイセンの「ミッドサマーナイトドリーム」シリーズを卓上に展示する。「ミッドサマーナイトドリーム」シリーズは、シェイクスピアの喜劇『真夏の夜の夢』をテーマに、淡い色彩で絵付けしたデザインが特徴。コーヒーポットやティーポットをはじめとしたシリーズ一式を揃えており、実際に手に取って手触りや絵付けの細部まで楽しむことができる。【詳細】長楽館「マイセン・アフタヌーンティー」提供期間:2022年秋ごろ ※火曜日、1日1組限定場所:長楽館住所:京都市東山区八坂鳥居前東入円山町604
2022年06月19日パナソニック汐留美術館にて9月23日(月・祝)まで開催されている『マイセン動物園展』。ドイツの名窯、マイセン磁器製作所による動物をモチーフにした作品約120点が集結している。ヨーロッパで初めて硬質磁器の製造に成功したマイセン。高級洋食器として知られるマイセンだが、その技術力の高さは彫像作品によくあらわれている。同展は、マイセンの中でもテーマを「動物」に絞り、動物彫刻から壺や皿に描かれた動物まで、リアルでありながらかわいらしい動物たちの作品を、全4章構成で紹介する。第1章「神話と寓話の中の動物」では、人間を風刺したユーモラスな《猿の楽団》や、地・水・火・風の四大元素を表した《人物像水注「四大元素の寓意」》など、神話と寓話をモチーフにした作品を紹介。第2章「器に表された動物」では、器にたくさんの小花彫刻を貼り付けた《スノーボール》シリーズ作品を中心に、第3章「アール・ヌーヴォーの動物」では、柔らかい色合いで表現された犬や猫、ペンギンたち、そして第4章「マックス・エッサーの動物」では、モデラーとして活躍した彫刻家、エッサーによる《カワウソ》《ライネケのキツネ》など動物彫刻の傑作が展示されている。同展に出品されている約120点のうち約9割が初出品で、そのほとんどが個人蔵のものなので次回の公開は未定とのこと。この貴重な機会に、時代を超えて人々を魅了するマイセンの豊かな表現力と造形力を堪能してほしい。【関連リンク】 パナソニック汐留美術館( )ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー《人物像水注「四大元素の寓意」》1820〜1920年頃個人蔵ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー、ぺーター・ライニッケ《猿の楽団》1820〜1920年頃個人蔵エーリッヒ・オスカー・ヘーゼル《二匹のフレンチブルドッグ》1924〜1934年頃J’s collectionオットー・ピルツ《二匹の猫》1934〜1940年頃個人蔵「アーサー・ランゲ《カモとカエル》1901〜1923年頃J’s collection《ライネケのキツネ》マックス・エッサー1924〜1934年頃個人蔵《カワウソ》マックス・エッサー1927年個人蔵《果実をくわえたオオハシ》パウル・ヴァルター1924〜1934年頃個人蔵
2019年08月22日