『テッド』のマーク・ウォールバーグが絶体絶命の究極ミッションに挑み、全編クライマックスのノンストップ・アクション巨編『マイル22』のブルーレイとDVDが、8月2日(金)に発売することが決定した。世界を脅かす危険な“物質”の行方を知る最重要人物を救い、亡命させるための作戦が始動した。それは“最強の特殊部隊”と“完璧な頭脳チーム”によるアメリカ最高機密の作戦“オーバーウォッチ”だ。22マイル=35.4Km先の目的地まで移動を始めた彼らを、圧倒的戦力とスキルの敵が次々と襲い来る。はたしてチームは極限のミッションを成功させることができるのか?監督は、熱狂的ファンの多い『バトルシップ』や『ローン・サバイバー』などミリタリー系アクション演出に定評があるヒットメーカー、ピーター・バーグ。本作『マイル22』は、『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』『パトリオット・デイ』という実録3部作を経た彼が手掛けたエンターテインメント大作で、ウォールバーグとは4度目のタッグ。最新の重火器を用いた市街戦での苛烈な銃撃戦をはじめ、肉弾戦、怒涛のカーチェイス、チーム戦、スパイ活動、ダマしあいなど、アクションファン・映画ファン垂涎の壮絶なバトルが大勃発。予想外の展開も見ものだ。なお、このほど発売になるブルーレイとDVDには特典映像として、メイキングやインタビューなど、多数のコンテンツを収録する予定。ピーター・バーグとマーク・ウォールバーグが仕掛けるワナに、ハマるに違いない。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイル22 2019年1月18日より新宿バルト9ほか全国にて公開© MMXVIII STX Productions, LLC. All Rights Reserved.
2019年05月23日第217飯「クルミのクッキー」■材料無塩バター100g小麦粉150g砂糖30g塩2gクルミ50g粉砂糖適量■作り方【1】ボールにクルミと粉砂糖以外の材料全てを入れ、フードプロセッサーで撹拌する。【2】サラサラになったらそこに刻んだくるみを加えてゴムベラで混ぜる。【3】生地がまとまってきたら手でまるめ、天板に並べ、170度に熱したオーブンで20分焼く。【4】焼きあがったら網に取り出し、完全に冷めたら粉砂糖を振りかけ完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年05月21日みなさんは、「発達のマイルストーン」という言葉を聞いたことがありますか? 「発達のマイルストーン」は、赤ちゃんの発達がどの段階まで進んでいるかを判断するための目安をいいます。目安はあくまでも目安ですが、どの時期に何ができるか、語呂合わせで覚えるのも楽しいかもしれません。今回は、1歳までの赤ちゃんの発達の目安と覚え方を紹介します。 首すわり赤ちゃんの首のすわりは、出生時の状態や発育環境などの影響を受けやすいといわれています。厚生労働省が平成22年に調査し、平成23年に報告された結果によると、生後4カ月以上生後5カ月未満の赤ちゃんのうち、約90%以上の赤ちゃんで首のすわりが確認できることから、生後4カ月が一般的な目安とされています。 赤ちゃんの首がすわる時期の目安は、生後4カ月。「首がしっかり(4カ月)すわる」で覚えます。 寝返り赤ちゃんが寝返りをし始めるのは、平均的にはだいたい生後5カ月~6カ月のころといわれています。ですが、寝返りの時期は意外に個人差があり、もっと早くする子もいますし、生後8カ月になろうとするころにようやく寝返りし始めたという子もいます。 赤ちゃんが寝返りできるようになる時期の目安は、生後5~6カ月。「ゴロゴロ(5,6カ月)寝返り」で覚えます。 おすわり赤ちゃんのおすわりの時期は、生後7カ月~8カ月ごろといわれています。誰かが支えてあげるとおすわりができるようになるのが生後6~7カ月、生後7~8カ月になるとひとりでおすわりできるようになります。 赤ちゃんのおすわりの時期の目安は生後7カ月ごろ。「なんとか(7カ月)おすわり」で覚えます。 ハイハイ赤ちゃんがハイハイをし始める平均的な時期は、生後7~8カ月のころだといわれています。いきなり膝をついてハイハイをするというよりは、腹ばいになってバタバタもがいていたり、くるくると回転してみたり、または後ずさりしようとしたり、ずりずり進もうとしたりという動作が見られるようになってきます。 赤ちゃんがハイハイをし始める平均的な時期は、生後7~8カ月。「なんて(7カ月)はやい(8カ月)ハイハイ」で覚えます。 つかまり立ち赤ちゃんがつかまり立ちを始める時期は、だいたい生後7カ月から生後11カ月ごろが目安ですが、早い子は生後6カ月くらいから、遅い子では1歳ごろで始める子もいます。 つかまり立ちの目安は生後7カ月から生後11カ月。少し目安の幅がありますが、「きゅっ(9カ月)と掴んでつかまり立ち」で覚えます。 つたい歩きつたい歩きは個人差が大きく、生後7カ月から1歳過ぎに始まるといわれています。早くから歩くことに興味があり、ハイハイをあまりせずにつたい歩きを始める赤ちゃんがいたり、それとは反対にハイハイが好きで、つたい歩きにあまり興味を示さない赤ちゃんもいます。 つたい歩きはの目安は、生後7カ月から1歳過ぎ。こちらも少し目安の幅がありますが、「ひといきに(11カ月)つたい歩き」で覚えます。 たっちそして、生後12カ月前後で、ひとりでたっちができるようになります。たっちができるようになると、いよいよあんよが始まりますね。 ひとりで立てるようになる目安は1歳前後。「いちにんまえ(12カ月)に一人立ち」で覚えます。 今回ご紹介した覚え方は、あくまでも成長・発達の目安です。赤ちゃんの成長・発達には個人差があり、今までできなかったことが急にできるようになることもあります。ほかの赤ちゃんと比較するのではなく、あせらずゆっくり長い目で見守ってあげられるといいですね。※参考:ベビーカレンダー「赤ちゃんの首すわりはいつ?練習は必要?確認の方法と遅い場合の対処法について」「寝返りはいつから?赤ちゃんの寝返りの時期と注意点」「赤ちゃんが寝返りをしなくても大丈夫?練習は必要?寝返りしない原因と対処法について」「赤ちゃんがお座りをする時期はいつ?練習は必要?お座りのコツとは?」「赤ちゃんのハイハイはいつから?練習は必要?ハイハイの種類や注意点について」「赤ちゃんがつかまり立ちを始めるタイミングはいつ?時期の目安や練習について」「つたい歩きはいつから?靴下や靴はどうする?練習は必要なの?」
2019年05月20日「マイル旅」新CMでは、日本を飛び出し海外へ株式会社JALカードは、JALカードでたまった「マイル」を使ってお得に楽しく旅をする「マイル旅」のPRの一環として、リアリティ番組への出演などで話題のモデル・谷川りさこさんを起用した新WEB CM(全3本)を、2019年5月13日(月)に公開した。CMは「TRY!マイル旅 台北スイーツ天国篇」「TRY!マイル旅 十分ランタン飛ばし篇」「TRY!マイル旅 九份サンセット台湾茶篇」の3本。いずれも谷川りさこさんが、日本から20,000マイルで往復できる観光名所を巡る。台北と言えばさまざまなグルメが有名だが、谷川さんはスイーツ屋に向かい、マカロンやティラミスなど、さまざまなスイーツを堪能する。そのほか、台北から車で1時間ほどの十分で願い事を書いたランタンを飛ばす「ランタン飛ばし」を体験したり、映画のモデルやロケ地としても有名な九份に向かい、夕暮れを眺めながらカフェでお茶を楽しんだりする姿が描かれている。たまったマイルで海外へ!お得に楽しく旅をする「マイル旅」JALカードでは、日々のJALカード利用でたまったマイルをつかってお得に楽しく旅をする「マイル旅」を提唱している。「マイル旅」とは、マイルで交通費を得した分、いつもより贅沢な宿や食事を楽しんだり、初めてのアクティビティに挑戦したり、いつもとちょっと違う旅の楽しみ方だ。5月13日から公開されている「マイル旅」新WEB CM(全3本)は、「TRY!マイル旅」をコンセプトとしたWEB CMの第2弾。第1弾では国内での「マイル旅」を楽しんだ谷川さんだが、今回は日本を飛び出し、身近な海外の人気観光スポットを巡る。フォトジェニックな街並みやスイーツが近年話題となっている台北や九份・十分の街を、「マイル」で得をした分、アクティブに楽しむ谷川さんの姿は必見だ。SNSへの投稿でマイルが当たる「TRY!あなたのマイル旅キャンペーン2」JALカードは、CM公開と同日の5月13日から7月31日まで、SNSへの投稿でマイルが当たる「TRY!あなたのマイル旅キャンペーン2」を実施している。今回が第2弾となる本キャンペーン。今回は「20,000マイル」を、計15名にプレゼント。国内を飛び出して、台北や十分、九份などといった、海外への「マイル旅」も楽しめる。JALカードのTwitter公式アカウントをフォローのうえ、「マイルで行ってみたい場所」ならびに「そこでやってみたいことや実現したいこと」についての想いを、ハッシュタグ「#JALカード」「#TRYマイル旅」付きで投稿するだけで応募は完了だ。あなたが行ってみたい場所はどこだろうか。キャンペーン第2弾に参加し、プレゼントの「20,000マイル」に夢を膨らませよう。【参考】※キャンペーンサイト※JALカード公式サイト
2019年05月16日第216飯「フルーツサラダパスタ」■材料えび100gにんにく1粒オリーブオイル大さじ2塩・こしょう適量グレープフルーツ1/2個プチトマト8個アボカド1個モッツァレラチーズ1個ルッコラ1握り卵2個パスタ適量<A>オリーブオイル適量マヨネーズ大さじ1パルメジャーノチーズ適量塩・こしょう適量<ドレッシング>オリーブオイル大さじ1バルサミコ大さじ1塩・こしょう適量レモン汁適量■作り方【1】えびは殻と背わたをとって洗い、水気をふく。【2】フライパンにオリーブオイルと潰したにんにくを入れて火にかけ香りを移す。えびを炒め、軽く塩・こしょうで味を調え、ボウルにあげておく。【3】プチトマトは半分に切り、アボカド、モッツァレラチーズは食べやすい大きさに切る。グレープフルーツは薄皮を剥き、食べやすいように手で割っておく。【4】3を、2のえびの入ったボールに入れ、食べやすいように手で千切ったルッコラも加えてオリーブオイル少々であえておく。【5】卵は沸騰したお湯に塩を入れジャスト6分30秒で水に取り殻を剥き半分に切っておく。【6】パスタは塩を入れ茹で、水に取り水気を切ってボウルに入れAで調味しておく。【7】ボールにドレッシングの材料を合わせよく混ぜておく。【8】皿にパスタを盛りその上にフルーツサラダをおき、ドレッシングをかけ最後に卵をのせて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年05月14日第215飯「なすと牛挽肉のミルフィーユ」■材料なす5~6本 (米なすの場合は 2個)にんにく1粒玉ねぎ1個(もしくは エシャロット3個)牛挽肉250g<A>酒大さじ1味噌大さじ1/2砂糖大さじ1/2塩2つまみこしょう少々醤油小さじ1とろけるチーズ4枚パルメジャーノチーズ、パン粉、オリーブオイル各適量■作り方【1】なすは2~3mmの輪切りにして、適量の油(分量外)を薄くひいたグリルパン、またはフライパンで両面焼き、一旦皿に取り出しておく。【2】同じフライパンに適量の油(分量外)を再度ひき、みじん切りにしたにんにくを加える。香りを移しながら弱火で炒め、みじん切りにした玉ねぎも加えて炒める。【3】玉ねぎに火が通ったら牛挽肉も加え、しっかり色が変わるまでよく炒める。【4】調味料のAをすべて合せ(味噌は酒で伸ばしておく)、フライパンに加える。【5】オーブン皿の底にオリーブオイルをひき、なすを敷き詰め、その上に牛挽肉の半量ととろけるチーズ2枚を重ね、これをもう1回繰り返す。なすを再度上に敷き詰め、最後にパルメジャーノチーズとパン粉を振り、オリーブオイルを全体に振りかける。【6】220度に予熱しておいたオーブンでパン粉に色がつくまで約10分焼いて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年05月07日第214飯「炊飯器で作るイカ墨のパエリア」■材料米2.5合鶏もも骨付き肉350gシーフードミックス200g(冷凍/エビ、イカ、ホタテ、アサリ、ムール貝等)にんにく1粒(潰しておく)黄色のパプリカ1個(乱切り)トマト缶1/2缶<A>イカ墨ペースト小さじ1チキンブイヨン1個昆布茶小さじ1塩昆布1つまみサフラン1つまみ醤油、塩、こしょう少々バター10g■作り方【1】鶏肉は関節で切り落とす。包丁を立てて、骨に添って切りこみをいれる。にんにくは潰して、パプリカは乱切りにしておく。【2】フライパンにオリーブオイル大さじ1(分量外)とにんにくを入れて火にかけ、弱火でじっくり香りを出す。鶏肉を加え皮目から焼いていく。カリッと焼けたら裏返してパプリカとシーフードミックスを加える。トマト缶も加え、水分が半分になるまで煮詰めていく。【3】炊飯器に米を入れ水を2合の目盛りまで入れる。2の具材とAの調味料を入れ全体を混ぜ、早炊きモードで炊く。【4】炊きあがったら具材を取り出しご飯を混ぜ、大皿等に盛る。その上に切り分けた鶏肉や他の具材を綺麗に並べて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年04月23日第213飯「ケールチップス」■材料ケール6~7枚オリーブオイル適量塩適量■作り方【1】オーブンを170度に予熱しておく。【2】ケールを良く洗い、芯をとる。葉っぱの部分まで太い芯があるときはそこもとっておく。芯は噛み切れないので丁寧に除いて。【3】キッチンペーパーで水分をよく拭きとり、オーブンの天板にクッキングシートを敷いてケールを間隔をあけて並べる。【4】オリーブオイルをケールの葉全体にふりかけ、手でなじませ軽く塩をふる。【5】オーブンで15~20分程焼くとパリパリのケールチップスの完成。(ケールによって時間は多少差があるので、焦げないように注意)※ビールやワインのお供にも最高ですが魚料理などのサイドディッシュとしても抜群です!【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年04月16日第212飯「野菜スープ」■材料バターナッツカボチャ1/2個(または、普通のカボチャ)玉ねぎ1個にんじん小1本長ねぎ10cmじゃがいも1個しょうが1片オリーブオイル大さじ1チキンブイヨン1/2個(キューブ状)牛乳50ccバター10g塩・こしょう・ピンクペッパー・オリーブオイル適量■作り方【1】玉ねぎはスライス、にんじんとしょうがは千切りにする。バターナッツカボチャ、じゃがいもは皮を剥いて薄切り、長ねぎは小口に切っておく。【2】鍋にオリーブオイルを敷き、玉ねぎ、にんじん、しょうがをしんなりするまで炒める。バターナッツカボチャ、じゃがいも、長ねぎも加え、野菜がヒタヒタになるくらい水(分量外)を加えてチキンブイヨンも入れ蓋をして煮る。【3】野菜が崩れるくらい柔らかくなったら鍋を火からおろし、ミキサーで滑らかになるまで撹拌する。あまりに濃度が濃いときは水で伸ばす。【4】もう一度弱火にかけ、牛乳を加え、最後にバターで風味をつける。塩・こしょうはお好みの量で。【5】器に盛って、オリーブオイル、ピンクペッパーを飾ってもよい。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年04月09日第211飯「粒マスタードのステーキ」■材料ステーキ肉2枚塩・こしょう適量エシャロット1個(または、玉ねぎ50g)マデイラワイン150ccビーフブイヨン1/2個水150ccバター20g砂糖小さじ1/2粒マスタード適量肉汁■作り方【1】ステーキ肉にしっかり塩・こしょうをしておく。【2】フライパンにバター(分量外)を溶かしみじん切りにしたエシャロットを炒める。エシャロットに火が通ったらマデイラワインを加え、水分がなくなってトロトロになるまで煮詰めていく。【3】2にブイヨン(水に溶いたもの)を入れ煮詰める。砂糖とバター20g、粒マスタードを加えたら木べらで一気に混ぜる。【4】別のフライパンをよく熱しサラダ油大さじ1(分量外)を入れ、ステーキ肉を焼く。焼き色がついたら裏返し、片面を1~2分加熱する。【5】焼いた肉をアルミホイルに取り出して包み、5分ほど休ませる。【6】休ませた肉から出た肉汁を3のソースと混ぜる。頂くときに温め直す。【7】肉を切り分け、皿に盛つける。横にじゃがいものグラッセなどを添えソースをかけたら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年04月02日第210飯「抹茶のティラミス」■材料卵黄2個グラニュー糖20g卵白2個分グラニュー糖20g<抹茶シロップ>抹茶粉末大さじ1熱湯50ccグラニュー糖10gラム酒小さじ1フィンガービスケット15本ほど(またはスポンジケーキ)トッピング用抹茶粉末適量■作り方【1】ボウルに卵黄とグラニュー糖を加え、グラニュー糖が溶け白くもったりした状態になるまで泡だて器でよく混ぜる。【2】1にマスカルポーネを3回に分けて加え、艶のあるクリーム状になるまでよく混ぜる。【3】別のボウルに卵白とグラニュー糖の1/3を入れ、泡立て器で空気を入れるように撹拌する。途中で残りのグラニュー糖を2回に分け艶のあるメレンゲを作っていく。(※写真4枚目)ボウルをひっくりかえしても、落ちないほどしっかりした状態になるまでよく泡立てる。【4】1の卵黄クリームの中にメレンゲを1/3程度入れ、ホイッパーでよく混ぜる。残りは数回に分け、ゴムベラで泡を潰さないように切るように混ぜていく。【5】抹茶にグラニュー糖、熱湯、ラム酒をよく混ぜ合わせシロップを作る。【6】フィンガービスケットの半量を抹茶シロップに浸し容器に並べていく。その上に4のクリームを半量を敷き、残りのフィンガービスケットをシロップにしみ込ませ、残りのクリームを敷き詰める。【7】その状態で1度冷凍し、食べる2時間前に冷蔵庫に移しておく。表面にたっぷり抹茶を茶こしで振りかけて完成。※時間がないときは冷凍しないで、冷蔵庫で2時間以上よく冷やしてからお召し上がりください【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年03月26日第209飯「ポークボール」■材料ご飯300~330gクリームチーズ3個くらい(Kiriがおすすめ)豚バラ肉8枚(スライス)トマト1個オリーブオイル大さじ1白ワイン少々塩・こしょう少々醤油少々パセリ(乾燥)適量パルメジャーノ適量■作り方【1】クリームチーズを小さじ1くらいのサイズに分け、それを具にして直径3cmくらいの丸いおにぎりを作り、豚バラで全体を巻く。巻き終わりの部分は肉の隙間に挟み込むとほどけにくくなる。塩・こしょうで味を調える。【2】フライパンで1をころがしながら全体を焼く。【3】別のフライパンにオリーブオイルを入れ、小さめに刻んだトマトを加える。トロトロになるまで加熱し、そこに白ワインと塩・こしょう、醤油を入れてソースを作る。【4】お皿にトマトソースを敷き、こんがりと焼いたポークボールを置いてその上にパセリとパルメジャーノチーズを振りかけたら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年03月19日第208飯「イタリア風野菜グリル」■材料にんじん1本ズッキーニ1本米なす1個(または普通のなす2本)パプリカ1個■作り方【1】野菜を全て5㎜ほどの厚さに切りそろえ、グリルパンで焼き色がきれいに付くまで焼いていく。【2】両面焼けたら、オリーブオイル(分量外)を敷いた器に移す。【3】2にタイム、レモン汁、バジルの葉、バルサミコ酢、塩・こしょう(すべて分量外)を適量加え、さらに上からオリーブオイルをかける。【4】トングなど使いなじませ、冷蔵庫で約2時間マリネして完成。【5】お好みでモッツァレラチーズを添えてパスタなどと召し上がれ。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年03月12日第207飯「いわしの南蛮」■材料いわし10尾(小さめ)塩・こしょう適量片栗粉適量油適量<南蛮タレ>水大さじ1(または、だし汁)醤油大さじ2酢大さじ2砂糖大さじ1<タルタル>ゆで卵1個ピクルス3個紫玉ねぎ1/4個マヨネーズ大さじ3塩・こしょう適量レモンお好みで■作り方【1】いわしは頭と内臓をとって洗い、手開きして中骨をとる。下準備ができたら、いわしに片栗粉をまぶしておく。【2】南蛮タレの材料は耐熱容器に合わせて、600Wのレンジに20秒程かけ砂糖を溶かす。【3】ゆで卵、ピクルス、紫玉ねぎをみじんに切りにし、マヨネーズ、レモン汁、塩・こしょうを加えて味を調えて、タルタルソースは完成。【4】フライパンにいわしがヒタヒタになるくらいの量の油を入れ、1を揚げ焼きにする。タレをくぐらせてから皿に盛り、最後にタルタルソースをたっぷりかけていただく。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年03月05日第206飯「サラダニソワーズ」■材料サラダ用のお好みの葉適量いんげん豆約10本ツナ缶1缶ゆで卵2個ミニトマト6個オリーブ約10個アンチョビ4~5片レモン汁(ビネガー)大さじ1マスタード小さじ1オリーブオイル大さじ2塩・こしょう少々■作り方【1】いんげん豆は沸騰している湯で2分程度茹でる。サラダ用の葉を洗ってよく水気を切り食べやすくちぎる。ツナ缶は油や汁気を切っておく。ミニトマトは半分に切る。【2】ドレッシングを作る。レモン汁もしくはビネガーとマスタード、塩・こしょうを入れる。混ぜて塩を溶かしオリーブオイルを加え撹拌する。【3】大きめのお皿にサラダの具材を彩りよく盛付け、最後にドレッシングをたっぷりかけて出来上がり。ドレッシングは、かけて時間が経つとベチャベチャになってしまうので、必ず食べる直前にかける。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年02月26日株式会社JALカードは、JALカードでたまった「マイル」をつかってお得に楽しく旅をする「マイル旅」のPRの一環として、リアリティ番組で話題のモデル・谷川りさこさんを起用した新WEB CM(全4本)を、2019年2月15日(金)に公開。また、15,000マイルが計10名様に当たる「TRY!あなたのマイル旅キャンペーン」を、同日より開始した。お得に楽しく旅をする「マイル旅」JALカードでは、日々のJALカード利用でたまったマイルをつかってお得に楽しく旅をする「マイル旅」を提唱している。「マイル旅」とは、マイルで交通費を得した分、いつもより贅沢な宿や食事を楽しんだり、初めてのアクティビティに挑戦したり、いつもとちょっと違う旅の楽しみ方だ。2月15日から公開中の「マイル旅」新WEB CM(全4本)のコンセプトは、「TRY!マイル旅」。メインキャストには実際のJALカードユーザーであり、現在リアリティ番組で人気急上昇中のモデル・谷川りさこさんを起用している。CM内で谷川さんが旅をするのは、東京から15,000マイルで往復できる場所。雪の絶景が楽しめる北海道「雪見温泉」や野生のうさぎが多く生息する広島県「大久野島」など、話題のスポットを巡る。温泉で癒やされたり、白い冷気の中から登場するパフェに驚いたりと、プライベートの旅を楽しんでいるかのように多彩な表情を見せる谷川さんは必見だ。TRY!マイル旅 しまなみ海道篇「しまなみ海道~」と谷川さんが大声で叫んでいるシーンから、しまなみ海道篇はスタート。本州と四国を結ぶ「しまなみ海道」でのサイクリングに挑戦する。サイクリング中、青く広がった瀬戸内海や、緑の島々などの景色に思わず「綺麗~!」と一言。景色を味わいながら走っているとサイクルウェアを着た2人組にあっという間に抜かされてしまうものの、その後も自分のペースでしまなみ海道を走り抜ける。あなたも「マイル旅」へ! 15,000マイルが10名様に当たるキャンペーンCM公開に合わせて、2月15日から3月31日まで、15,000マイルが計10名様に当たる「TRY!あなたのマイル旅キャンペーン」を実施中だ。JALカードのTwitter公式アカウントをフォローのうえ、「マイルで行ってみたい場所」ならびに「そこでやってみたいことや実現したいこと」についての想いを、ハッシュタグ「#JALカード」「#TRYマイル旅」付きで投稿するだけで応募が完了。自分だったらどんな場所で、どんなことにチャンレジしたいか、ぜひ素敵な「マイル旅」を想像しながら応募して欲しい。【参考】※「マイル旅」新WEB CM総集篇(60秒)
2019年02月21日第205飯「バナナケーキ」■材料(マフィン型6個分)バナナ中2本バター70gグラニュー糖60g卵1個はちみつ10g薄力粉120gベーキングパウダー3g■作り方【1】オーブンを180℃に予熱し、ベーキングパウダーと薄力粉をふるっておく。バターは冷蔵庫から出し、室温に戻しておく。【2】バターとグラニュー糖を泡だて器で良く混ぜ、フワフワした状態にする。【3】2にはちみつを加え、溶き卵を1/3量ずつ加えながら、その都度分離しないように泡だて器で良く混ぜる。【4】良く混ざって滑らかな生地が出来たら、バナナをフォークなどで潰し半量いれ、粉も半量加える。ゴムベラでさっくり混ぜ合わせ、ある程度混ざったら残りのバナナと粉を加え、生地を切るように全体を混ぜる。【5】粉気がなくなり生地に艶がでたら型に流し入れる。お好みで輪切りにしたバナナをのせてもよい。【6】180度のオーブンで30~40分焼く。生地が膨れ、割れ目にうっすら焼き色が付いたら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年02月19日第204飯「辻家のボッロボッロネーゼ」■材料牛挽肉400g塩小さじ1/2こしょう少々にんにく1粒(潰しておく)赤ワイン1カップ強トマト缶1缶セロリ2本にんじん1本玉ねぎ2個(中サイズ)オリーブオイル適量<A>ケチャップ大さじ1砂糖小さじ2醤油大さじ1塩・こしょう適量スパゲッティーニ400gパセリ・パルミジャーノ適量■作り方【1】鍋とフライパンを用意し、野菜は粗みじん切りに、にんにくは潰しておく。【2】鍋にオリーブオイル大さじ2を入れ、弱火でじっくり野菜を炒める。【3】ボールに挽肉を入れ、塩・こしょうして手でこね、まな板の上で平たく伸ばす。【4】フライパンにオリーブオイル大さじ2を引いて、にんにくを弱火で火にかける。香りがオリーブオイルに移ったらにんにくを取り出す。【5】平たくした挽肉を入れ、強火で片側が少し焦げるくらい焼く。焦げ目が付いたら赤ワインを回しかけ木べらでほぐしながら焼く(焦げた所も旨味なのでフライパンからこそぎ落としながら)。【6】炒めた肉を鍋に入れる。そこにトマト缶を加え、潰しながら良く混ぜ、弱火で30分ほど煮る。【7】 Aで味を調える。ボロネーゼの1/3量を取り出し、残りのボロネーゼの中に茹でたてのパスタを入れてよく混ぜる。皿に人数分取り分け、上に残しておいたボロネーゼをのせ、パルメジャーノやパセリをふりかけ完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年02月12日第203飯「鶏肉のマスタードソース(エスカロップ・ド・プーレ・ア・ラ・ムータルド)」■材料鶏むね肉1枚(300g)ディジョンマスタード大さじ2オリーブオイル大さじ2白ワイン大さじ2生クリーム100ml塩・黒こしょう適量■作り方【1】鶏肉は、厚さを半分に包丁を入れ2枚にする。【2】まな板の上に置いてラップをかぶせて肉叩きや瓶などで叩いてのばす。【3】鶏肉の両面にマスタードをまんべんなく塗る。【4】フライパンにオリーブオイルをしき、中火弱で鶏肉の両面サッと焼く。ワインを加えアルコール分が飛んだら生クリームを注ぎ、スプーンでソースを回しかけながらソースがトロッとなるまで火にかける。【5】火を消して、蓋をかぶせ5分ほど置く。【6】塩・黒こしょうで味を整え、皿に盛る。ゆでたタリアッテレを添えて出来上がり。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年02月05日第202飯「白菜とミルクのさわやかスープ」■材料にんにく1片オリーブオイル適量バター10gベーコン70g白菜1/4株(500~600g)牛乳500ml鶏ガラスープの素小さじ1塩・こしょう適量■作り方【1】鍋にオリーブオイルと潰したにんにくを入れて火にかけ、香りを移しバターを加える。そこにベーコンとざく切りにした白菜を入れ炒め、少ししんなりしたら牛乳を加え、弱火で沸騰させないように気をつけながら10分程煮る。【2】鶏ガラスープの素、塩・こしょうで味を調えオリーブオイルをたらして完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年01月29日第201飯「ベトナムライス」■材料牛挽肉300g玉ねぎ250gねぎ50gレモングラス1.5本(生)にんにくみじん小さじ2<A>ナンプラー大さじ1.5醤油大さじ1/2砂糖大さじ1弱酒小さじ1弱みりん小さじ1弱味噌小さじ1弱ケチャップ小さじ1弱タバスコ少々塩・こしょう適宜※大人向きに酢を少々入れても美味しい。■作り方【1】フライパンにサラダ油大さじ2(分量外)を熱し、小口切りにしたレモングラスとみじん切りにしたにんにくを入れて香りを移す。【2】玉ねぎとねぎは粗みじん切りにし、しんなりするまで炒める。そこに油を少し足して挽肉を入れる。【3】Aを加えてさらに炒め、味見しながら塩・こしょうで味を調える。【4】お皿に盛ったご飯にのせ、混ぜながら頂く。※レモングラスがない時、最後におろししょうがと、レモンの皮をすって入れるとエスニックな味に近づきます。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年01月22日第200飯「ラズベリーとホワイトチョコのケーキ」■材料バター200gグラニュー糖200g卵200g薄力粉200gベーキングパウダー小さじ1ラズベリー100g(生または冷凍)ホワイトチョコレート100g<飾り用アイシング>粉糖50gレモン汁小さじ2<トッピング>いちご4~5個ピスタチオ適量■下準備・バター、卵は冷蔵庫から出して室温に戻しておく。・薄力粉とベーキングパウダーは2回程ふるっておく。・オーブンは180度に予熱しておく。・パウンド型にオーブンシートを敷き込んでおく。■作り方【1】室温に戻したバターとグラニュー糖を白っぽいクリーム状になるまでしっかりすり混ぜる。電動ホイッパーを使ってもよい。【2】溶いた卵を5回くらいに分けて加える。その都度よく混ぜ分離しないようにする。【3】卵がしっかり混ざったら一緒にふるった薄力粉とベーキングパウダーを加え、ゴムベラで全体をさっくりと生地を切るように50回くらい根気よく混ぜる。【4】つやのある生地になったらラズベリーとチョコを加えさっくり混ぜる。【5】パウンド型に入れ、180度で40~50分焼く。【6】粉糖とレモン汁を混ぜアイシングを作り、絞り袋に入れケーキの上に模様を入れる。仕上げにいちごやピスタチオで飾る。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年01月16日第199飯「スペイン風煮込みハンバーグ」■材料合挽肉300g卵1/2個玉ねぎ1個分塩・こしょう適量食パン1枚牛乳大さじ1.5小麦粉適量オリーブオイル適量にんにく2片アンチョビ1フィレにんじん・なす各1本白ワイン50ccホールトマト1缶(400g)ビーフブイヨン1個醤油・塩・こしょう少々お好みのパスタ適量パルミジャーノチーズ適量■作り方【1】玉ねぎはみじん切りにし、オリーブオイル少々で炒め、塩・こしょうで味を整える。また、食パンは食べやすい大きさにちぎって牛乳に浸しておく。【2】ボールに合挽肉、卵、玉ねぎ、食パンを合わせ良く練り、6~8個の肉団子を作ったら軽く小麦粉をはたく。【3】鍋に多めのオリーブオイルを引き、粗みじん切りにしたにんにくとアンチョビをそのまま入れ、弱火でまず香りを移す。【4】中火にして肉団子を入れ、ひとつひとつ転がしながら全面に焼き色を付ける。半月切りにしたにんじん、輪切りにしたなすを加え白ワインを回し入れる。【5】ホールトマトを崩し入れ、ヒタヒタに水を入れ、ビーフブイヨンも加える。醤油を少々加え弱火で40分程煮込む。途中、野菜がくたくたになった段階で肉団子が煮くずれないように優しく木べらなどで具材を混ぜ、塩・こしょう、醤油で味を調える。【6】茹でたパスタに添え、パルメジャーノチーズを振りかける。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年01月08日第198飯「サーモンのブランケット」■材料(2人分)サーモン150g×2切れ塩・こしょう少々長ねぎ1本にんにく大2粒赤パプリカ1個(小さめ)白ワイン1カップバター40g卵黄1個小麦粉小さじ2水大さじ2タリアッテレ160gオリーブオイル適量塩・こしょう適量砂糖適量■作り方【1】アルミホイルの両脇を丸めて船のような形に成形する。その中に塩・こしょうしたサーモン1切れ、パプリカの半分、長ねぎ適量、潰したにんにく1粒、白ワインの半量入れて餃子の要領で包む。これを2つ作る。【2】200度に余熱したオーブンで20~25分焼き、火が通ったら具材を取り出し、中のソースだけをフライパンに移す。【3】ソースを火にかける前に、卵黄と水で溶いた小麦粉を入れる(水溶き小麦粉は初め半分くらい入れ、残りは後から調整するとよい)。よく混ぜたら弱火にかけオリーブオイルも加えてゆっくり火を通しとろみをつける。最後に塩・こしょう、砂糖少々で味を調えたら、ソースの出来上がり。【4】茹でたタリアッテレと具材を盛付けその上からソースをかけ、パルメジャーノチーズと黒こしょう(分量外)をかけて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。
2018年12月18日第197飯「鴨肉のくるみダレ蕎麦」■材料鴨むね肉2枚(合鴨でもOK)にんにく5~8粒(軽く潰しておく)蕎麦400g<くるみダレ>くるみ100g白ごま大さじ1めんつゆ100cc(2倍濃縮)水100cc砂糖大さじ1白みそ大さじ1生クリーム大さじ1■作り方【1】調理する1時間くらい前に冷蔵庫から鴨肉を取り出し、常温に戻しておく。【2】くるみをフライパンでじっくり煎る。その後フライパンで白ごまも煎り、すり鉢でする。【3】くるみダレの材料を全部ミキサーにかけて合わせる。【4】鴨はサイドからはみ出した脂部分をカットし、赤身側に残っている血や薄皮を処理する。皮の面には格子状に包丁で切り目を入れる。両面に軽く塩・こしょう(分量外)する。【5】フライパンに皮目を下にして鴨肉とにんにくを加え、中火にかける。脂が出てきたら火力を弱火に。皮面が香ばしく焼けたら(8~10分)裏返し、赤身側にもサッと焼き色を付ける。【6】170度に予熱しておいたオーブンに鴨肉とにんにくを入れ(鴨は皮目が上)7~8分火を入れる。【7】オーブンから鴨とにんにくを取り出しアルミホイルで包んで10分くらい休ませる。【8】茹であがった蕎麦にフライパンに残った鴨の脂少々とめんつゆ(分量外)を混ぜ、皿に盛る。上にスライスした鴨を並べ上からくるみダレをかけ、にんにくを添えたら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。
2018年12月11日第196飯「おでん風煮込み」■材料(4人分)豚肉400g(肩ロース塊)メルゲーズ4~5本(250g)にんにく3粒玉ねぎ1個にんじん1本大根1/4本じゃがいも1~2個かぶ1個ねぎ1本ズッキーニ1本にんじん1本大根1/4本※野菜はお好みの物をいれてください。日本酒または白ワイン150ccチキンブイヨンキューブ1個和風出汁パック1パック塩昆布ひとつまみ柚子胡椒少々醤油大さじ1~塩・こしょう、タバスコ適量■作り方【1】豚肉は食べやすい大きさにカット。メルゲーズは半分に、玉ねぎはくし型に切る。にんじんは厚さ2cmの輪切り、大根は大き目に切って面取りをしておく。ほかの野菜も食べやすい大きさにカットしておく。【2】大きな鍋に油をひき、粗く潰したにんにくを弱火で香りを出し、豚肉を入れ焦げ目が付くまで炒め、玉ねぎも投入。油が回ったらにんじんや大根など煮くずれないように固い野菜から炒める。ひたひたに水を加え、酒、チキンブイヨン、和風出汁パック、塩昆布、柚子胡椒を入れ1時間半程煮込む。【3】メルゲーズを焦げ目が付く位、しっかりソテーして鍋に投入。食べやすく切ったじゃがいも、かぶやズッキーニ等(火が通りやすいもの)醤油を入れてさらに30分程煮込む。最後に味を見て塩・こしょう、タバスコで味を調える。※メルゲーズは日本ではなじみがないので、その場合はチョリソー等のピリ辛のソーセージで代用してその場合は豚肉に替えて子羊の肉で作ってください。ちくわや、その他のおでんの具卵など入れると急におでん感がまします。玄米ご飯との相性は抜群です。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。
2018年12月04日第195飯「イカのプロバンス風アヒージョ」■材料大きめのイカ2杯(スルメイカなど、皮は剥いておく)アンチョビ2~3匹分にんにく大きめ8片トマトホール缶250g(あればプチトマトのホール缶を使うと甘くて美味しい)白ワイン100ccトマトペースト大さじ1醤油大さじ1塩・こしょう少々タバスコ適量バジル1房パルメジャーノチーズ適量(大さじ1~2)■作り方【1】フライパンに5~8㎜程度にオリーブオイルを入れ、そこに粗く叩き割ったにんにくを加えて弱火で揚げ焼きにし香りをオイルに移す。そこにアンチョビも加える(自然に溶けていくので大丈夫)。【2】そこに輪切りにしたイカを加え白ワインを回しかける。アルコール分が飛んだらトマト缶を入れ10分ほど煮込む。【3】トマトペースト、醤油、塩・こしょう、タバスコで味を調えた後、最後にバジルを投入。パルメジャーノチーズを加え完成。※アルデンテに茹でたリングイネにかけたり、かための玄米にかけてリゾット風にしてもOK。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。
2018年11月27日鶏肉のパイヤード~タリアッテレのレモンソース添え(辻仁成「ムスコ飯」第194飯レシピ)■材料鶏胸肉2枚レモン1個パセリの大さじ2(みじん切り・あればイタリアンパセリ)オリーブオイル大さじ1と1/2にんにく1片生クリーム200cc塩・こしょう適量タリアッテレ適量オリーブオイル適量■作り方【1】鶏胸肉をまな板に置きラップを上に被せ麺棒や空き瓶などで叩き約5㎜の厚さにのばす。軽く塩・こしょうをしておく。【2】バットにレモン絞り汁1/2個分、オリーブオイル、パセリとにんにくのみじん切りを混ぜた液に1の鶏をなじませ、半日から一晩マリネする。【3】小さい小鍋かフライパンに生クリームを入れレモンの絞り汁1/2個分を加え火にかける。こまめに混ぜながら煮ていく。塩・こしょうで味を調える。トロリと煮詰まったら火を止めておく。【4】熱湯に塩適量を入れタリアッテをゆでる。茹で上がったらオリーブオイルをからめておく。【5】グリルパンを良く熱し、マリネした鶏肉を焼く。きれいな焼き色が付き火が通ったら皿に盛付け、茹で上がったタリアッテレを添え上にレモンソースをかけ、鶏肉にはパセリ(分量外)を振って出来上がり。※パイヤードとは、肉を叩き薄く伸ばしたもののこと。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。
2018年11月20日第193飯「メキシカンライス&ナゲット」■材料玄米2合ホールトマト1缶(缶詰)バター20g塩小さじ1鶏胸肉大1枚(300g )塩・こしょう少々マヨネーズ100gポテトチップス100g程度<特製メキシカン粉>チリパウダー大さじ1+1/2パプリカパウダー小さじ2クミンパウダー小さじ1カレーパウダー小さじ1タバスコ少々■作り方【1】スパイスを合わせ特製メキシカン粉を作る。【2】玄米を研いで炊飯器に入れ玄米モードの水加減にセットしバターと塩を入れ、特製スパイス大さじ1、ホールトマト缶も加え玄米モードで炊き上げる。【3】ポテトチップスはすり鉢に入れ粉々になるまですり棒で粉砕しておく。(ビニール袋に入れ麺棒等で叩いてもよい)【4】マヨネーズと残りのメキシカン粉を混ぜておく。【5】鶏肉をナゲットサイズにカットし、軽く塩・こしょうをし、4のメキシカンマヨソースを塗り粉砕したポテトチップス衣をまとわせ200度に予熱していたオーブンで10分程焼く。【6】ご飯が炊き上がったらしゃもじでトマトを潰し混ぜる。【7】お皿にメキシカンライスを盛り横にメキシカンナゲットを添えて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。
2018年11月13日第192飯「玄米和風クスクス」■材料玄米2合(炊飯器で玄米モードで炊いておく)玉ねぎ1+1/2個(半量はみじん切りにしソースに使う。残りはくし切り)にんにく1片ソーセージ5~6本人参中1本じゃがいも小4個(メイクイーン)パプリカ1個ひよこ豆水煮100gズッキーニ中1本かぶ大1個和風だしの素大さじ1/2醤油大さじ1トマトペースト大さじ3アリッサ大さじ1塩・胡椒適量■作り方【1】大きめの鍋にサラダ油大さじ2をひき、玉ねぎと、ニンニクのみじん切りを炒め香りを出し食べやすく切ったソーセージを入れて中火で炒める。【2】火が通ったら人参、じゃがいもを入れ、軽く炒めます。玉ねぎ、パプリカ、ひよこ豆も加え軽く炒める。全体に油が回ったらヒタヒタに水を入れそこに和風だし、醤油、トマトペースト、アリッサを入れ30分程煮る。【3】くし形に切ったかぶ、ズッキーニも加え皿に30分程煮て野菜がくったりするまで煮て、塩・胡椒で味を調える。【4】玄米ご飯と別々に盛って頂きますが、最後は混ぜて食べると味変して美味しさ2倍です。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。
2018年11月06日