■前回のあらすじママ友の愚痴の会話に、「わかる~」と自分の話の方が不幸だと割り込んでいくつぐみ。「私に比べたらましでしょ?」という善意の気持ちだったのだが、ママ友たちは少し引き気味…? >>1話目を見る たとえ具合が悪くたって、夫も誰も助けてくれない…。それでも家事と育児を一人で頑張る私ってえらいでしょ? だからもっとママ友に優しくしてもらえると思っていたのに、冷たい反応…!私はこんなに頑張ってるのに…ひどい!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月14日私の失敗談を聞いてください。息子が幼稚園に入りたてのころ、ママ友付き合いでやっていたことがあるのですが…ママ友で集まると必ずと言っていいほど始まる愚痴大会。私はみんなを安心させようと、「私の方が不幸だよ!」と話してあげるのです。みんな、自分より不幸な人がいたら安心するでしょう? 元気だしてくれるといいな!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウントをとってくる義姉私はいつも義姉にマウントをとられています。義姉は私より学歴があるからなのか、私のことを何もできない人だと思いこんでいる節があるのです。「ほんとどんくさいわね〜」「私の方が女としての地位が上だから」などなど…私にだけ不自然なまでに冷たい態度をとり、マウント発言を繰り返してきます。出典:lamireあるとき、私はキャリアアップのためにとある資格を取ろうと思い立ち、講習に通いました。親戚の集まりでそのことを報告すると、義姉はいつも通り「あなたみたいな人がそんな資格取れるわけないじゃない」とバカにしてきました。しかし父が「資格を取って見返してやれ」と励ましてくれました。その言葉のおかげで奮起した私は、私は無事に資格を取り、義姉を見返すことができました。(女性/フリーランス)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?みくびられていた人物にあっと言わせるのは気持ちいいですね。このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月07日ママ友にマウントを取られて嫌な思いをしたことがある方は意外にも多いです。わざわざマウントを取ってくるママ友は、本当にうっとうしいですよね。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ぽっちゃりママ友私が第2子を妊娠していた頃、同じタイミングで妊娠をしていたママ友がいました。当時は妊娠していたということもあり、双方ややぽっちゃり体型で、妊娠しているということが分かる状態。しかしそのママ友は、自分の方が細いと思っていたらしく、私をバカにするような発言をしてきました。「あなたはあんまり体重増やせないよね?私はもっと体重増やさなきゃいけなくてー」と発言。非常に分かりやすいマウントですが、正直体型に大差はなかったので、そっか~と適当に流しておきました。(女性/会社員)ぽっちゃりママ友の悲しいマウント自分の方が痩せているという分かりやすいマウントをとるママ友。とはいえ、見た目に大差がなかったようですので、あまり意味はなかったですね…。ママ友の陰湿マウントもともとマウント気質のあるママ友。ときどき連絡をしてくると思えば、鼻につくようなマウント発言をしてきます。親に家を建ててもらったとか、子どもには英語の動画しか見せてないとか、そんなことばかりです。私自身1人目を不妊治療の末に授かり、ママ友も知っているのですが、そんな私に大マウントを取ってきました。「2人目できたの!上の子のお世話もあるのに大変…」と言ってきました。大変と思ったなら避妊しろよと思ってしまいましたが、その気持ちはそっと抑えました。(女性/会社員)毎回マウントを取るママ友にうんざりいつもマウントを取ってくるママ友にはうんざりしますね。不妊治療をしていることも知っていながらのこの発言には、怒りすら覚えてしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「就活マウント女」を漫画にしてご紹介します!「就活マウント女」得意げに自慢してこられ…みんなモヤモヤ…あれほどマウントをとっていたのに!?読者の感想そんな人だから面接に落ちたのではないでしょうか。せめて受かってから自慢すればよかったのに、最終面接の段階で自慢するとは、普段からマウントを取りたい人なんでしょう。後先の事を考えて行動すればよかったですね。みんなに煙たがられるのも当然です。(匿名)就活で苦労した立場なので、こういう人が周りにいたら本当にイライラします。しかし結局は、周りの人にマウントを取るような人間の本性って見抜かれるのですね。とてもスカッとしました。(30歳/主婦)就活というナーバスになっている時期に、こういう無神経な人間と関わってしまった人達に同情しました。落ちてしまって少しかわいそうな結果ですけどスカッとするエピソードでした。(38歳/在宅ワーカー)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2023年01月24日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウント女子が結婚したら…職場の結婚マウント女子のお話です。その子はわたしと同い年なのですが、先月入籍をした新婚さんです。ずっと結婚したいと言っていたので、私は素直におめでたいなと思ったのですが…。ある日その女の子が「最近仕事大変だよねー」と話しかけてきました。「そうだねーでも上手くやっていかなきゃね」と答えると、「いや、私は旦那がいるし、いつでも辞めれるから、別にいいんですけどね、〇〇さんお願いね」と言われました。出典:lamire私の職場は真剣に仕事をしなければ命取りになる職種です。なのに、元々仕事が雑だなと思っていた彼女が「いつでも辞められるから」という気持ちで仕事をしていることに危機感を覚えました。その後も、新婚旅行の予定を大声で話し、その間の仕事を処理できずにいたりと、彼女の怠惰な仕事ぶりは続き…。ある日、いつものように彼女から結婚マウントをとられていると、それを聞いていた職場のお局が、みんなの前で「既婚かどうかは仕事に関係ない。真面目に働きなさい!」と一喝。彼女は不服そうに謝罪をしていました。とてもスカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「就活マウントを取る友人」を漫画にしてご紹介します!「就活マウントを取る友人」就活の話になると…かなり自慢げな様子ところがまさかの事実が発覚!さんざん就活マウントを取り続けていたのに、実は1人だけ取り残されていたなんて驚きですね。見栄を張らず、もっと早めに友人に相談していれば、もしかしたら結果は変わっていたのかもしれませんね。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2023年01月03日■前回のあらすじ沙織の本音を聞き、マウントの理由を知った彩は、沙織に自分なりのアドバイスをする。すると今まで「彩より幸せになりたい」という気持ちに目がむき過ぎていた沙織も、自分が今、手にしている幸せに気づき…。 >>1話目を見る 人と比べてしまうこと、誰にだってあると思います。自分より経済的に余裕がありそう、人に恵まれていそう、幸せそう…。でも、人と比べて自分の人生の選択を間違えてしまうなんてとても切ないこと。今回の沙織の結婚だってそう。本来なら自分の幸せと向き合って決めるべき選択を、誰かに勝つために、誰かより幸せになるために、という理由で選んだ沙織は、相手の状況が変わったことで自分が不幸になったと思ってしまいました。沙織に限らず、私も、相手の状況が変わらない保証なんてどこにもありません。これから何か問題に直面したとき、自分一人じゃなく、家族で乗り越えることが大事なんだと、改めて思った出来事でした。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月30日■前回のあらすじ彩に対抗して彩より幸せになるために、金持ちの夫を選んだと話す沙織。自分は家が貧しく、社会人になってからも恋愛どころじゃなかったのに、仕事もできて素敵な彼もいる彩がずっと羨ましかった、と。人と比べずに幸せになれる彩のことが羨ましいと話す沙織に、彩はあるアドバイスをする。 >>1話目を見る 最初は経済力が目当てで結婚した沙織も、少しずつ気持ちが変わってきているように思えました。そして、知らないうちに私自身も変わっていたことに気づかされます。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月29日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「恋愛マウントをとる友人」を漫画にしてご紹介します!「恋愛マウントをとる友人」恋愛の話になると…自慢してくる彼女にうんざり…すると?別れた原因は…借金!?普段はいい子なのに恋愛の話になるとマウントしてくる同期、嫌な感じです…。他人のことばかり気にしていると、自分の幸せを見逃してしまうのかもしれませんね。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)"
2022年12月29日■前回のあらすじ「彩より幸せになりたかった。私がこんなことになってるのを見て、気分いいでしょ?」と沙織はあくまで彩に対抗。彩はそんな沙織にも優しく今後のことについてのアドバイスをするが、沙織はそれも気に入らない様子で…。 >>1話目を見る 沙織が泣きながら語り出したのは、意外な過去のことでした。だけど私は、沙織はそのままでもいいんじゃないかなと思うのです。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月28日■前回のあらすじ「夫が再就職先で部長になった!」と周囲に言いふらし、贅沢をする気満々の沙織。そんな彼女を心配して「仕事を辞めないほうがいい」というママ友の言葉に、沙織は怒ってその場を飛び出してしまう。 >>1話目を見る 私はただ沙織が心配で、できる限りのアドバイスをしていたのですが、沙織からは「そういうところが嫌い」と言われてしまいました…。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月27日■前回のあらすじとうとう会社をクビになってしまった沙織の夫。落ち込んでいるだろうと気遣う周囲だったが、沙織は笑顔で「再就職先で夫が部長として活躍することになった」と話すのだった…。 >>1話目を見る 実は沙織も不安だったようで…声をかけると突然泣き出してしまいました。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月26日■前回のあらすじ地方転勤になった沙織の夫。一人で育児をするのは大変だろうと、彩は沙織を心配して声をかけるが、沙織は平気そう。そしてその日、彩の夫も「上司に話がある」と言われたらしく…。 >>1話目を見る 沙織の旦那さんは、すぐに再就職先が見つかったようで(しかも部長職!)よかったです。だけど、やたら明るい沙織に違和感もあって…。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月25日■前回のあらすじ彩と同じママサークルに入った沙織。サークル内の先輩ママにはいい顔をするが、彩には自分の高級な家や車を見せて「子どものためにもっといいものにした方がいいんじゃない?」とアドバイスに見せかけたマウンティングをする。そんな中、社内である事件が起こり…。 >>1話目を見る 会社同期のメッセージグループが大荒れ!育休中の私は、状況が分からずにいたのですが、会社の体制が大きく変わったようです。社長が外部から来た人に変わったことで、社内の雰囲気も変化しました。地方転勤になったのはいろんな噂のあった佐織の夫でしたが、佐織は気にしていないようで…。今回のことで、夫の状況が家族に大きな影響があること、そして望まなくてもその変化は自分にも起こり得ることなんだと改めて感じました。拓馬も地方に転勤になったら、私はついて行くべき…? 仕事もあるから残るべき…? そうするとワンオペ育児になるけど大丈夫かな…など、色々考えて寝れなくなってしまいました。 次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月24日■前回のあらすじ会社のママ友サークルに入ってきた沙織は昔から何かと彩を敵対視して、いちいち彩にマウントをとってきていて…。 >>1話目を見る 沙織からの度重なるマウンティングに気疲れした私は、夫の拓馬に悩みを打ち明けます。気にしてもしょうがないからスルーしよう! と決めた直後…会社同期のメッセージグループにものすごい数の通知!一体何が起こったの?次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月23日■前回のあらすじ第一子の育休中に会社のママ友サークルに入った彩。先輩ママたちが育児や復職後の仕事などにアドバイスをくれる居心地の良い場所だったのだが、同期入社の沙織が入ってきたことでトラブルの予感が…。 >>1話目を見る 居心地の良かった社内のママ友サークルに新しく入ってきたのは、同期の沙織。沙織は昔から何かと私をライバル視して、嫌味を言ってくるのです。結婚〜妊娠を経て、沙織のマウンティングはヒートアップ。結婚相手のスペックから、産院のグレードまで、なぜかいちいち私と比較して自慢してくるのでした。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月22日私の会社には職場内のママが集まるサークルがあります。先輩ママに子育ての相談をしたり、仕事と育児の両立について話を聞いたり、ベビーヨガなどのイベントに参加したり。初めての育児で右も左も分からない私にとってはとてもありがたかったのですが…。そのサークルに営業部の同期・沙織が入ってきたのです。加入して早々「復職後の人脈作りにいいって聞いてさー」という発言。沙織のことをよく知る私は、嫌な予感しかしませんでした。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月21日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「就活マウント女」を漫画にしてご紹介します!「就活マウント女」得意げに自慢してこられ…みんなモヤモヤ…あれほどマウントをとっていたのに!?就活中にマウントをとるなんて、周りのみんなに嫌がられて当然ですよね…。最終面接には落ちてしまったとのことなので、次の就活では周りに迷惑をかけず頑張ってほしいものです。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年12月14日彼氏に謎のマウント発言をされたことはありませんか?よく分からないことでマウントを取られると「どうしてそんなに偉そうなの?」とイライラが我慢できなくなることも…。今回は彼氏のよく分からないマウント発言で別れを決意した女性の体験談を2つご紹介します!車の改造を3時間も見せつけられ…彼から「家に来て」と連絡があったので行ってみると、車庫の中で車の改造をしていました。私はなぜか、ただ黙ってその様子を見ているだけ…。「これいいだろ!?」とマウントを取られても、車に詳しくない私には何がいいのかさっぱり分かりません。ただ黙々と作業している姿を見ているだけで退屈なので「帰ろうかな」と言うと機嫌が悪くなり、本当に面倒くさい人でした。その後は3時間ほど待ってからドライブに行きましたが、上機嫌な彼とは裏腹に釈然としない私。「やっぱり無理だな」と思い、3か月でお別れしました。(女性/公務員)自分勝手な態度にウンザリ!自分勝手な態度の彼氏にはウンザリしてしまう女性もきっといることでしょう。彼氏は車の知識を持たない彼女にマウントを取ったつもりかもしれませんが、彼女にはほぼ効果なしのようですね…。理系ってそんなに偉いの?学生時代に知り合った理系の彼氏と話をしていた時のことです。彼の専門用語だらけの理系の話は、文系の私には理解できないものでした。正直に「分からない」と伝えると、彼は「お前は文系だから仕方ないか」とまさかの理系マウント!その時は腹が立ったけれど我慢して会話を終えました。しかし後日、一緒に映画を見に言った時に彼が「言い回しが複雑で意味があまり分からなかった」と言ったのです。私はそこで以前の会話のことを思い出し「理系だから理解できないのかもね」と言ってやりました。このことで完全に彼に愛想が尽きてしまい「価値観が合わないから別れよう」と言って別れることになりました。 (女性/無職)理系用語でマウントを取る彼せっかく一緒にいても、わからない用語が話に何度もでてきたらつまらないですよね。長く付き合っても、同じようなマウント発言を繰り返したかもしれないので別れてスッキリ。やっぱりお互いに尊重し合える人を選びたいですね!いかがでしたか?彼女に対してマウント発言を取る彼氏はあまり魅力的とは言えないかもしれません。対等の立場で話せる彼氏を選ぶようにしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月02日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウント女王にマウント返しゼミの仲間とランチをしていたときの話です。そのゼミには、“マウント女王”とあだ名がつくほどの女性がいました。周りの女友達も、苦笑いをしながらそのマウント女王の話を聞いていました。その際、マウント女王が私を見下す話が長引き、さすがの私もイライラしたので「そんなに見下すことないじゃない」と怒ってしまいました。すると、マウント女王は「こんなことで怒るなんて面白いね」と言ったのです…!見かねた私の友達が、今度はマウント女王に対してマウントを取り返しました。マウント女王は怒り、それに対して友達は「これ、さっきあなたがやったことだよ。怒りたくなるでしょ」と言いました。それを聞いたマウント女王は赤面…。いい友達を持ってよかったと思ったと同時に、スカッとしました!(女性/学生)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「マウント同級生に…」を漫画にしてご紹介します!「マウント同級生に…」主人公の女性は何かとマウントを取ってきた同級生に困っていました。出典:lamireニヤニヤしながら話しかけてきて…出典:lamireカゴを覗いて暴言…出典:lamire 話が通じない…出典:lamire同級生の子どもが…!出典:lamire同級生は慌てた様子出典:lamire注目を集めてしまった…出典:lamire思わず赤面する同級生出典:lamire彼女の様子にスカッと…!出典:lamire読者の感想子どもは嘘がつけない、というのは本当だなと思いました。直接的に、○美さんを攻撃したのではなく、子どもが日常生活を暴露してくれたので、ほぼ自爆に近く、一番良い方法だったと思います。(40歳/会社員)こんなママの子どもなのに、いい子に育っていてすごいなと思いました。反面教師としていいママなのかもしれませんね。(42歳/会社員)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年10月28日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!ママ友のマウント同じマンションに住む年上のママ友は、年下である我が家を低収入と決めつけ、心配するフリして何かとお金の面でマウントを取ろうとしてきました。その子どもも、親にならってうちの子を見下すように…。しかし、夫同士は同じ会社であり、ママ友の夫は平社員、うちの夫は本部役員だったのです。特に顔を合わせる立場でもなかったのでお互い気づきませんでしたが、いつものマウント話から会社名がわかり、主人が役員だとわかると態度が一転!急にオロオロしはじめて、その日以降は急に愛想がよくなり、マウントされることもなくなりました。子どもが嫌な思いをすることもなくなったので、今は当たり障りないような形で付き合っています。(女性/主婦)優位に立ちたい女友達いつも“自分が優位に立っていたいタイプ”の女友達の話です。彼女は有名な大学を卒業し、大手企業に勤めており、周りからすごいと言われているのですが、そのせいか、いつも私に対して「そんな会社給料低いんだから辞めちゃいなよ」と言ってきます。あるとき私の別の友人たちも含めてご飯をしていると、どこに勤めているかの話になりました。彼女はもちろん「私は◯◯に勤めているのよ〜」とアピール。すると別の友人が「その会社すごいけど、最近経営状況が悪いから、早く転職しておいたほうがいいよ!」と一言。予想外の言葉に、彼女は顔が真っ青になっていました。出典:lamire今まで人を馬鹿にしてきた彼女の落ち込んだ様子に、少しスカッとしてしまいました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月25日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!就活マウントをとる友人就職活動をしていたときの話です。同じサークルの友人がかなり早くから就活をしていたらしく、仲間内で話をするときにいわゆる“就活マウント”をとってきました。すでに何社も選考が進んでいるとか、何か月も前から面接対策をしているとか…かなり自慢気に話してきていたので、周囲から反感を買っていたのですが…。その後、その子だけがなかなか内定をもらえず、就活を終えられていないという状況に。逆にみんなに相談している姿を見て、気の毒ですが少しスカッとしました。(男性/会社員)好きな人に振られて一念発起!若いころ、好きな人にこっぴどく振られて落ち込んでいた時期がありました。出典:lamire周りの友人には「ちょっと高望みだったんじゃないか」と言われていたのですが…。きっといい人がまた現れると信じ、ダイエットしたりして容姿を磨きました。その数年後、当時の人よりも素敵で性格のいい人に見初められ、アプローチされました。みんなから祝福され、自信を得ることができました。(男性/会社員)何かとストレスを抱えがちな現代。周りに迷惑をかけないように、うまく自分をコントロールしてトラブルのない日常を送りたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月23日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「習いごとマウント」同い年、同じ性別の子どもをもつママ友とのエピソードです。ママ友は、比較的収入のある旦那さんと結婚したため金銭的な余裕があるようで、幼稚園に入る前の年齢ですが習いごとをいくつかしています。一方で、我が家は家庭保育のみ。習いごとは、幼稚園に入ってから、本人がやりたがったらでいいと思っています。ですが「令和なのに、習いごとさせないの?なんで?」としつこく言ってきて、明らかにマウントをとってきます…。(女性)「育児マウント」子どもの幼稚園で仲良くなったママ友には、上に2人子どもさんがいます。うちの子は第一子なのですが、今の子どもの悩み(野菜を食べない、とか)を世間話として話しているのに、ちょっと神経質に「うちの子は野菜だいすきだから、結局お母さんの腕なのかな~?」と言われてしまったので驚きました…。(パート)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月01日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「子沢山マウント」「張り合ってくる親子」をご紹介します!「子沢山マウント」私の住んでいる地域では子どもの数が多い家庭が多いんですが、だからなのか…とにかく子どもの数でマウントを取ってくる子沢山ママが多いのです…。「一人なんて楽々」「うちなんてー」や、「毎日子ども達の行事で大忙しだわー」などなど…。本当に下らないマウントを取ってくる方がたくさんいます…。(34歳/主婦)「張り合ってくる親子」子どもが小学生のとき、ある同級生の子どもとそのママさんに対抗意識を持たれていました。うちの小学校は小中一貫校でしたが、毎年1名だけ私学に推薦枠があります。6年の夏頃、私の家に打診があり見学に行ったのですが、系列中学のほうが雰囲気がよく、先生方の説明も分かりやすくて、子どもと相談の上、私学の推薦を断ることに。その後、その同級生の子に推薦枠がいったらしく、こちらが断ったことを知らないその子やそのママさんは「〇〇ちゃん(娘)って本当はそんなに優秀じゃなかったのね」と公言し、何かある度に「まぁ〇〇ちゃんは理解できないかもしれないけど~」のような物言いを卒業までずっとしていました…。そんな彼女は今頃どうしているんでいるんでしょうか…。高校の模試でも上位に名前がなかったし、「某大学の法学部に行って弁護士になる!」と当時言っていたんですが、キャンパスで会わなかったし…。(33歳/研究職)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月24日■前回のあらすじふうがくんママの友だちに続いて、別のママもまさえさんたちのイジメを目撃したと発言。これまでの辛さが報われたのか、ゆうこの目からは涙がこぼれました。そして、だいちゃんママの提案とは…?だいちゃんママをはじめとした被害者ママたちのがんばりもあり、まさえさんたちはイジメができなくなりました。その分グループ内で、仲間外れをしているようです。今はママ友はいないけれど、わかってくれる人はいる。このまま笑って卒園できそうです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2022年03月16日■前回のあらすじ「あなたたちがやっていることはイジメ」と言っただいちゃんママ。すると役員たちに追い詰められて退園しあふうがくんママと、仲が良かったママも証言しました。さらに目撃者が名乗り出てくれて、ゆうこの目からはなぜか涙がこぼれました。さて、だいちゃんママの提案とは…。次回に続く 「私なにかしましたか? ママ友の闇」は21時更新!
2022年03月15日■前回のあらすじこれまでやってきたことについて「指導に力が入りすぎて誤解されてしまった」だけで片づけようとするまさえさん。ゆうこは思わず「ちょっと待って」と声を上げてしまいました。ついに他のママもまさえさんたちに声をあげはじめました。彼女たちに非を認めさせることはできるのでしょうか。次回に続く 「私なにかしましたか? ママ友の闇」は21時更新!
2022年03月14日■前回のあらすじだいちゃんママは、定例会でまさえさんたちに「保護者の質の底上げとかいらない、あなたたちのやっていることはただのイジメ」と言いました。もちろん、まさえさんは黙ってはいません。このままではまた、まさえさんの思惑に通りに進んでしまう。思わず声を上げてしまいました。まさえさんたちを止められるのでしょうか。次回に続く 「私なにかしましたか? ママ友の闇」は21時更新!
2022年03月13日