ケイファクトリーは、アルミビレットケースのブランドH2-STYLEより、iPhone 6/6 Plus向けバンパーケース「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」を発売した。価格は「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」が税別9,000円、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」が税別9,800円。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」は、国内産の超ジュラルミンを素材に使用したiPhone 6/6 Plus向けバンパーケース。強度を確保するため、サイドの開口部を減らし、フレーム同士で支えあうデザインを採用している。また、溝をサイド部分に配置することで、軽量化と指のホールド性を実現している。4隅のネジ部分にはストラップホールを搭載。ハンドストラップやネックストラップの装着が可能となっている。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」のサイズ/重量は、高さ約140mm×幅約70mm×厚さ約10mm/約23g。「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」のサイズ/重量は、高さ約160mm×幅約80mm×厚さ約10mm/約26g。カラーバリエーションは、シルバー、チタン、レッド、ブルー、ブラック、チタンゴールド、ピンク、ポリッシュの8色。
2014年11月08日KODAWARIは、超薄型0.5mmのポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケース「CAZE Zero 5(0.5mm)UltraThin for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は3,240円。同製品は、超薄型0.5mmのiPhone 6 Plus用ケースである。メガネのレンズなどに使われるポリカーボネート「TR90」を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。伸縮性も高く、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能。本体を装着した状態でiPhone 6 Plusのすべてのボタン、コネクタにアクセスできる。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年11月07日ドスパラは、iPhone 6/6 Plusに対応した手帳型フェイクレザーケース「DN-11825」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は999円。同製品は、iPhone 6/6 Plusに対応した手帳型フェイクレザーケースである。窓付きのカード収納機能も装備し、iCカードなどを入れることができる(カード収納枚数は、iPhone 6用のモデルは2枚、iPhone 6 Plus用のモデルは3枚)。また、スタンド機能を用意しており、動画などを安定した状態で閲覧できる。さらにストラップホールが穿たれているので、各種アクセサリを装着することが可能となっている。サイズ/重量は、iPhone 6用のモデルはW75×H20×D143mm/約53g、iPhone 6 Plus用のモデルはW86×H20×D161mm/約73g。カラーはiPhone 6用、iPhone 6 Plus用ともにブラック、ブラウン、ダークブラウン、レッドの4色を用意。
2014年11月06日KODAWARIは、ミリタリーグレードのiPhone 6 Plus用液晶保護フィルム「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6 Plus」シリーズの販売を開始した。価格は2,268円から。「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6 Plus」は、米軍ヘリコプターのプロペラ保護に採用されている、ミリタリーグレード素材のアメリカ産ウレタンフィルムを使用したiPhone 6 Plus用液晶保護フィルムである。落下等の衝撃を吸収し、iPhoneを傷や衝撃から守る。厚さは0.2mmで、前面、背面、両面を保護する3タイプを用意。iPhone 6 Plus特有の湾曲部も保護できるフルカバー仕様となっている。ラインナップは以下の通り。PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Front for iPhone 6 Plus価格:2,268円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Rear for iPhone 6 Plus価格:2,268円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Full Body for iPhone 6 Plus価格:3,348円前面、背面タイプともに、本体に貼り付けを補助するハンドルが付いている。また、貼り付け補助ツールとして、ホコリ除去シール、クリーニングワイプ、スクイージーが付属する、
2014年11月05日スペックコンピュータは31日、iPhone 6/6 Plus向けクリアケース「Ringke Fusion for iPhone6・iPhone6Plus」の販売を開始した。価格はiPhone 6向けが税別1,300円、iPhone 6 Plus向けが税別1,800円。「Ringke Fusion for iPhone6・iPhone6Plus」は、iPhone 6/6 Plus向けのクリアケース。背面に耐衝撃性に優れたPC素材を使用し、傷防止コーティングが施されている。また、透明なケースであるため擦り傷などが目立ちにくくなっている。iPhone 6/6 Plusは、背面カメラが出っ張っているが、ケースの厚みと背面のエッジでカバー。イヤホンや、Lightning端子部分には、ケース一体型のポートキャップを搭載し、ホコリやゴミの侵入を防いでくれる。カラーバリエーションは、クリア、スモーク、ブラック、ミントの4色。
2014年11月01日ロア・インターナショナルは、TESLA102ブランドのiPhone 6/6 Plus用ディスプレイ全面カバー保護フィルム「102 FLEXA(前面2枚入り)」と「102 FLEXA DOUBLE ACTION(前面1枚&背面1枚入り)」を発表した。現在公式オンラインショップにて、予約販売を行っている。入荷は11月初旬を予定。価格は1,998円より。今回発売される「102 FLEXA(前面2枚入り)」と「102 FLEXA DOUBLE ACTION(前面1枚&背面1枚入り)」は、iPhone 6/6 Plus用ディスプレイ全面カバー保護フィルムである。、iPhone 6/6 Plus特有の湾曲した液晶画面に最適化されており、曲面部分にもぴったり密着させて貼ることができる。素材は0.2mmの特殊ウレタンを使用。5層で構成された本体は、伸縮性があり、多少の傷も自己修復する「Self Healing」機能を持っている。また、変色・黄ばみ防止加工が施されており、長い間、透過性を保持できる。ラインナップは以下の通り。iPhone 6用iPhone 6 102 FLEXA(102 フレクサ) 価格1,998円iPhone 6 102 FLEXA DOUBLE ACTION(102 フレクサ・ダブルアクション) 価格2,894円iPhone 6 Plus用iPhone 6 Plus 102 FLEXA(102 フレクサ) 価格2,138円iPhone 6 Plus 102 FLEXA DOUBLE ACTION(102 フレクサ・ダブルアクション) 価格3,218円「102 FLEXA」は前面保護フィルムが2枚、「102 FLEXA DOUBLE ACTION」は、前面保護フィルム、背面保護フィルムが各1枚入っている。ともにフィルム本体のほか、貼り付けをサポートする、ダスト除去テープ、マイクロファイバータオル、スクイージーを同梱。なお、貼り付け時に生じた気泡は、少し時間が経てば自然に消滅するという。
2014年10月31日米Appleの新型スマートフォン「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」が9月19日に発売開始されてから、ちょうど1カ月が過ぎた。今なおNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社間では激しい販売競争が繰り広げられている模様だ。最新の売れ行きランキングはどうなっているだろうか。家電量販店における実売データを集計した「BCNランキング」が公表した10月13日~19日の売れ筋ランキングによると、ソフトバンク版のiPhone 6/6 Plusがトップとなっている。本稿で詳しく紹介していこう。○ソフトバンク版のiPhone 6/6 Plusが優勢BCNランキングによれば、最新の売れ筋ランキングは以下のようになっている(10月13日~19日の集計結果)。10位以内のうち9機種はiPhoneという結果で、発売から1カ月が経った現在でもiPhoneの売れ行きが衰えていないことがよく分かる。同じくBCNランキングによると、iPhone 6/6 Plusの発売から30日後における累計販売台数は過去最大を記録。昨年の「iPhone 5s/5c」や、一昨年の「iPhone 5」の同期間の累計販売台数を上回っているとのこと。キャリア別販売台数のシェア(累計キャリア別シェア)は、ソフトバンク版が45.6%、au版が32.9%、ドコモ版が21.5%となっており、ソフトバンク版のiPhoneが牽引役となっている(10月18日までの累計による)。○ソフトバンクが好調の理由は?この1カ月間、マイナビニュースにおいてもiPhoneをめぐる3社間のシェア争いの様子を紹介してきた。過去の記事でもお伝えした通り、iPhone 6/6 Plusの販売競争はソフトバンクが優勢に進めているようだ。(参考記事 その1、その2)iPhoneの購入キャリアとして、ソフトバンクが選ばれている理由はどこにあるのだろうか。ソフトバンクはiPhoneの取り扱い年数が最も長く、市場にはソフトバンク版iPhoneを愛用しているユーザーも多い。こうした背景もあるだろう。それに加え同社では今回、最大3万2,400円を割り引く「タダで機種変更キャンペーン」を実施している。これはiPhone 5s/ 5c/ 5/ 4s/ 4などの利用者を対象にしたもので、過去最大の値引きとなる。ケースによっては機種代金を実質0円で機種変更できる場合もある。さらにMNP向けにも「のりかえ下取りプログラム」を実施、最大54,000円の値引きを行うなど複数の効果的なキャンペーンを打っている。これらの施策が今回の結果の要因のひとつと考えられる。加えて、ソフトバンクのネットワーク環境への取り組みにも注目したい。iPhone 6/6 Plusでは、新たにTD-LTE方式のネットワークが利用できるようになった。ソフトバンクは、TD-LTE完全のAXGP方式でsoftbank4Gを他社に先駆け展開しており、対応エリアはKDDI(au)が展開するWiMAX2+より広いとしている。このTD-LTEと従来からiPhone向けに提供するFDD-LTEに対応することで、2.1GHz、1.7GHz、900MHz、2.5GHz周波数帯を利用した、112.5Mbpsと110Mbpsの2つの安定したネットワーク環境を実現している。このほか、旧料金プランでiPhone 6/6 Plusを契約できるという点もソフトバンク版のメリットになっている。音声通話を頻繁に利用しないユーザーにとっては、新料金プランは割高になってしまう可能性がある。ドコモ版では機種変更の際に新料金プランへ強制的に移行しなければならず、これがドコモ版の売り上げに悪影響を及ぼした可能性は否定できない。今後、iPhone 6/6 Plusの販売を促進するために各社から新たなキャンペーンが実施される可能性もある。それにより人気の端末が購入しやすくなるのであれば、利用者としては大歓迎だ。3社のシェア争いは、これからどのように変化していくだろうか。引き続き注目していきたい。(執筆:大石はるか)
2014年10月23日iPhone 6/6 Plusが発売されてから約1カ月が経過する10月23日、ネオマーケティングではiPhone 6/6 Plus利用者を対象に実施した満足度調査の結果を公表した。それによれば総合満足度ではauのiPhone 6/6 Plusが1位を獲得したという。質問事項の35項目中、31項目でトップを獲得。特にLTE通信関連項目で高く評価されていることが分かった。本調査の結果は、ネオマーケティングの実施したWebアンケートによるもの。iPhone 6/6 Plusを使っている全国の15歳以上の男女600人(NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル利用者各200名ずつ)から有効回答を得た。調査実施期間は2014年10月2日から10月8日までとなっている。○購入理由、キャリアの選択理由はじめにiPhone 6/6 Plusを購入した600名に対し、どのような理由で購入したのか聞いたところ、最も多い回答は「大画面化」で44.7%となった。次いで「電池の持ち」(29.0%)、「高速CPU」(28.3%)が続いた。前モデルである「iPhone 5s/5c」は画面サイズが4.0インチだったが、「iPhone 6」は4.7インチ、「iPhone 6 Plus」は5.5インチと大画面化したことが大きな話題となった。その大画面に惹かれて購入した、というユーザーが多かったようだ。購入時のキャリアの選択理由における全体的な傾向としては、LTEの広さや日常でのつながりやすさ、途切れにくさなどLTEに関する項目の関心が高く、特にau利用者はキャリアを選ぶ理由としてLTE関連項目を重視していることが分かった。購入理由で全体3位だった「下取りキャンペーン」については、ソフトバンク利用者は33.5%、au利用者は27.5%と選択理由として高く選択されている一方で、ドコモ利用者は2.5%と際立って低い結果となっている。iPhone 6/6 Plusユーザー600名に対し、購入後におけるキャリアの総合満足度を聞いたところ、3社とも9割の利用者が満足していることが分かった。「大変満足している」「満足している」「やや満足している」と回答した利用者はauが最も多く、総合満足度が合計95.0%に達した。○総合的に満足度が高いのはau「総合満足度」「通話品質の満足度」「通信品質の満足度」「機能の満足度」「キャリアの満足度」のそれぞれ35項目について聞いたところ「満足」「やや満足」の合計は次のようになった。au利用者は「プラチナバンドLTEへの対応」(92.5%)、「混雑地帯(人が混み合う場所)での安定した通信」(91.5%)、「次世代通信技術に対応していること(予定であること)」(90.5%)などLTE通信関連の項目において満足度の高い結果。また通信に関連した項目だけではなく、「アフターサービス・サポート」(87.5%)、「月々の料金プラン」(75.0%)、「旧料金プランが選べる」(81.0%)、「動画サービスなどのコンテンツ」(89.5%)など周辺サービスでも高い評価を得た。○全35項目中31項目でauが1位このほか同調査では、各項目でどのキャリアの満足度が高いかまとめている。結果としては全35項目中31項目と全般的にauの満足度が高かった。ドコモは、35項目中6項目で満足度が高く、「携帯キャリアとしての信頼性」(93.0%)、「LTE通信エリアの広さ(LTEが入らない場所の少なさ)」(93.5%)、「Wi-Fiサービス」(85.5%)などで1位を獲得。ソフトバンクは1位を獲得した項目がなかったものの、「SNS利用」「メール利用」などで他社と肉薄した。なお「携帯キャリアとしての総合的な魅力」(91.5%)、通信品質の「エリアの広さ」(93.5%)の2項目ではドコモとauが同率で1位となっている。端末そのものの満足度を聞いたところ、満足度が最も高い項目は「画面解像度」で合計93.2%の利用者が満足している結果となった。次いで「端末の薄さ」(91.8%)、「カメラ機能」(91.5%)、「大画面化」(91.0%)の順で高い満足度が得られていることが分かった。* * *本稿でお伝えしてきた通り、ネオマーケティングの調査ではau利用者のiPhoneの満足度が最も高かった。LTE通信のつながりやすさ、速さ、プラチナバンドLTEへの対応など、LTEネットワークに関する項目でいずれも利用者からの満足度は高く、アフターサービス・サポート、動画サービスなどのコンテンツなども評価を得ていることが分かった。特に「混雑地帯(人が混み合う場所)での安定した通信」についてはauの91.5%に対してドコモは86.5%、ソフトバンクは80.5%、「次世代通信技術に対応していること」についてはauの90.5%に対してドコモは79.5%、ソフトバンクは81.0%と、いずれもauが5ポイント以上の差をつけている。これはKDDI(au)が先行して導入してきた、速くて安定している通信をうたうCA(キャリアアグリゲーション)および、WiMAX2+といった次世代通信技術の開発による通信ネットワークの整備が、利用者の満足度の数値にあらわれたものと言えるだろう。大手3キャリアがiPhoneを取り扱うようになってから1年が経つ。同じ端末を提供する以上、今後は通信ネットワークやサービスの品質でキャリア間の人気に差が出てくることが予想される。本調査の結果を見る限りでは、KDDI(au)の施策が他社を一歩リードしているようだ。今後のキャリア間の競争に、引き続き注目したい。(執筆:大石はるか)
2014年10月23日KODAWARIは、ICカードやクレジットカードが収納可能なポケットを装備した手帳型のiPhone 6 Plus用ケース「Colarant Case C3 Folio for iPhone 6 Plus」を発表した。11月14日より販売を開始する。価格は4,536円。同製品は、ICカードやクレジットカードが収納可能なポケットを装備した、横フリップ式の手帳型iPhone 6 Plus用ケースである。素材はポリカーボネート、ポリウレタンザー、エラストマーを使用。デザインは米LifeStyleDesignが担当している。マグネットで固定するタイプのカバー部は、スタンドとして利用することも可能。カラーはBlack、Red、Navy、Green、Mint、Pinkの6色を用意している。
2014年10月16日KODAWARIは、厚さ0.4mmの国産生ガラスを使用したiPhone 6 Plus用液晶保護フィルム「PATCHWORKS ITG PRO Plus - Impossible Tempered Glass for iPhone 6 Plus」を発表した。10月30日より販売を開始する。価格は3,996円。同製品は、厚さ0.4mmの国産生ガラスを使用したiPhone 6 Plus用液晶保護フィルムである。9Hの表面硬度で、透過度は95%。ガラスの縁を丸く研磨処理し、縁にかかる衝撃を軽減する「ラウンドカット仕様」が採用されている。ナイフや鍵などの鋭利なものでも簡単には傷がつかず、万が一、割れた場合でも破片が飛び散らないよう、飛散防止加工が施されている。なお、iPhone 6 Plusの湾曲した部分は保護しない仕様となっている。
2014年10月15日KODAWARIは、3Hの透明ポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケース「Colorant Case C0 Clear for iPhone 6 Plus」を発表した。10月17日より販売を開始する。価格は2,700円。同製品は、3Hの透明ポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケースである。厚さは0.9mm。iPhone 6 Plus本来のデザインを活かすよう、最小限のデザインで存在感を求めた仕様になっている。スリープボタンとボリュームボタン部は、ケースとの段差をなくした構造により、快適なボタン操作が可能であるという。カラーはクリアとクリアブラックの2色を用意。
2014年10月15日KODAWARIは、iPhone 6 Plus向けの液晶保護フィルム「PATCHWORKS USG Clear - Ultimate Screen Guard for iPhone 6 Plus」と「PATCHWORKS USG AG - Ultimate Screen Guard for iPhone 6 Plus」を発表した。10月17日より販売を開始する。価格はともに1,836円。両製品は、iPhone 6 Plusに対応した液晶保護フィルム。「PATCHWORKS USG Clear - Ultimate Screen Guard for iPhone 6 Plus」は、125ミクロン(0.125mm)の超薄型で、表面硬度4Hの防御性、指紋防止、気泡防止、虹色現象防止機能を備え、抗菌加工、UV加工が施されている。透過度は91-93%で、Retinaディスプレイの鮮やかな映像を楽しむことができる。「PATCHWORKS USG AG - Ultimate Screen Guard for iPhone 6 Plus」は、アンチグレア仕様で、厚さは0.1mm、表面硬度は3H。にじみ防止のUVコーティング、光の乱反射を防止する特殊コーティング、接地面には気泡防止のシリコンコーティングが施されている。マットな質感で指滑りが良く、スムーズなフリック感でiPhone 6 Plusを使用することができる。なお、両製品とも、iPhone 6 Plusの湾曲した部分は保護しない仕様となっている。
2014年10月14日米Appleは現地13日、iPhone 6およびiPhone 6 Plusを今月中に36の国と地域で販売すると発表した。インド、メキシコ、韓国、タイなどで発売され、今月末までに69の国と地域で販売されることになる。また、年末までに115以上の国と地域で販売する。iPhone 6およびiPhone 6 Plusは日本を含む32の国と地域で発売。今回の発表は第一陣に続く国と地域となる。10月17日には、中国、インド、モナコで、23日にはイスラエル、24日には、チェコ共和国、ポーランド、南アフリカなど7つの国と地域で、30日にはバーレーンとクウェート、31日には、韓国、タイ、ルーマニアを含む23の国と地域となる。年末までには115以上の国と地域で購入可能になるとし、iPhoneの販売国と地域は過去最速のスピードで広まるという。
2014年10月14日●文字入力に難アリなiPhone 6 PlusiPhone 6 Plusに、ちょっといいたいことがある。それは"運用スタイル"の部分についてだ。iPhone 6と違って、「画面サイズがデカい=幅が広い」ので、片手操作がつらい。とにかく文字入力が大変なのだ。大人のしかも男の手でそうなのだから、女性なら言わずもがな。割り切って両手で操作すればいいじゃないか! という意見もあるだろうが、従来の「iPhoneシリーズ」の延長で買ったユーザーには酷な話だろう。なんだかんだいって"iPhone"のイメージで購入したわけだ。だからといって救いはないのか、というのが今回のテーマだ。○手首に負担がかかるiPhone 6 Plus小生の場合、iPhone 5sを使っている時(縦持ち)は、右手(右利きだから)で端末をホールドしたまま親指で全ての文字キーを操作する。そのスタイルをそのままiPhone 6 Plusで再現すると、外側のキー(主に「あ」「た」「ま」「^_^」)に届きはするものの、かなりフリックしづらい。「あ」キーでいえばフリックで「い」が入力ができないレベル。できたとしても、かなり手首に負担をかけている感じだ。iPhone 6、iPhone 6 PlusはどちらもiOS 8が搭載されているけれど、"同じ文字入力システム"だからといって、その評価は"同じなわけがない"って話になる。「英語」キーボード(いわゆるQWERTYキーレイアウト)なら、両手打ちしていたユーザーも多いだろうから、画面がデカくなったからといってそんなに違和感はないだろうけど、こと"片手操作"という話なら、違和感ありまくりだ。ちなみに、iPhone 5sで右側面から「あ」キーの中央までの距離を調べてみたら、約3.9cm。iPhone 6 Plusでは約5.2cmだった。この1.3cmの差は数値以上に厄介だ。もっというと、キー幅もiPhone 5sが約1cmなのに対しiPhone 6 Plusは約1.4cmと大きくなっている。というわけで、小生的にはこの辺の不満を解消したいわけだ。幸いにも、iPhone 6 Plusが初期採用しているのは最新版のiOS 8。サードパーティ製の文字入力システム(アプリ)が利用できるので、その辺を突破口にしたい。んで、さすがにiOS 8の公開、あるいはiPhone 6、iPhone 6 Plusの発売から一カ月も経つと、いろんな文字入力システムが配信されている。中でも注目したいのが、文字入力システムの雄「ATOK for iOS」(1,500円)だ。●ATOK for iOSで文字入力環境は?「ATOK for iOS」のポイントは、まさに、iPhone 6 Plusのための機能であるところの"幅寄せ"だ。キーレイアウトを"小さく"かつ"左右に寄せる"ことで、片手持ち(操作)ユーザーによって最適な環境を実現できるかもしれないという。なんともステキな文字入力システムなのである。実際の幅寄せ具合はどんな感じかというと、iPhone 6 Plusの右側面から「あ」キーの中央までの距離を調べたら約4cmだった。おっと、これはiPhone 5sとほぼ同等の距離だ。ホールド感にこそボディサイズが影響しているが、これならiPhone 6 PlusをiPhone 5sの標準文字入力システムと同じ感じで使えるわけだ。ちなみにキー幅は約1cmとこれまた同等だ。これで安心してiPhone 6 Plusを利用できるというもの。幅寄せ機能だけでも「iPhone 6 Plus」ユーザーには買いといえるんじゃないか? ちなみに小生的には大満足。入力しやすくなった分、ウェブ検索もメールもストレスなく利用できるようになった。ただし、Android端末に「ATOK for Android」を導入している"ATOK派"の小生にとっては不満もある。例えば、パソコン用「ATOK」と登録単語の共有が行える「ATOK Sync アドバンス」に対応していない(開発していく予定だとのこと)ことや、「英語」キーボード(QWERTYキーレイアウト)を搭載していない(キーボードの種類を増やしていく予定)ことなどだ。ともあれ、バージョンアップによって使いやすくなるハズなので、ちょっと期待もしている。現状では、iPhone 6 Plusの最適解的な文字入力システムは数が少なく、ATOKがその最右翼であることは間違いないと思う。これが手書き入力ユーザーなら「mazec for iOS」(900円)という手もある。また、有料/無料の文字入力システム(アプリ)は思った以上に増えている印象。そのうち"iPhone 6 Plus専用"なんていうものも出てくるかもしれない。ともあれ、「ATOK for iOS」は有料アプリなだけに、ちょっと手が出しにくいという人もいるだろう。が、もし家族にiPhoneユーザーがいるのであれば「ファミリー共有」を使うことでアプリを共有し合えるため、割高感は多少なりとも減らせるはず。ユーザーが居なくても、十分満足できると思う。小生的にiPhone 6 Plusに「ATOK for iOS」の組み合わせは鉄板だと思うのだが、いかがだろうか?●ATOK for iOSの設定方法と幅寄せのやり方最後にiOS 8からサードパーティ製のキーボードの利用が可能になったが、そのキーボードを使用するための設定方法にも触れておこう。
2014年10月14日スペックコンピュータは10日、iPhone 6/6 Plus向け保護フィルム「Clear-coat Screen Protector & Cover for iPhone6・6Plus」の予約受付けを開始した。発売は10月下旬を予定しており、価格はiPhone 6向けが税別2,500円、iPhone 6 Plus向けが税別3,000円となっている。「Clear-coat Screen Protector & Cover for iPhone6・6Plus」は、厚さ約0.25mmと極薄のiPhone 6/6 Plus向け保護フィルム。前面だけでなく、背面、側面もカバーする。貼り付ける際には、付属する専用のスプレーとスクイージーを使用して気泡を取り除くため、アップルロゴのわずかな段差にもぴったりとフィットするという。素材にはポリウレタンを採用している。
2014年10月11日スペックコンピュータは8日、iPhone 6/6 Plus用保護ケース「Ringke Fusion」の予約受付けを開始した。同ケースは、透明感あふれるクリアボディが特徴。価格は、iPhone 6用が税別1,300円、iPhone 6 Plus向けが税別1,800円。発売時期は10月下旬を予定している。「Ringke Fusion」は、クリアデザインのiPhone 6/6 Plus向け保護ケース。iPhone前面とケースの縁には僅かな段差が設けてあり、接地面との接触を避け、iPhone画面への傷を防いでくれる。背面には、耐衝撃性に優れたPC素材を採用。また傷防止コーティングが施されている。イヤホンや、Lightning端子部分には、ケース一体型のポートキャップを搭載。ホコリやゴミの侵入を防ぐ。カラーバリエーションは、クリア、スモーク、ブラック、ミントの4色。
2014年10月11日iPhone 6/6 PlusはSIMフリーモデルも同時発売となり、MVNOの格安SIM運用が注目されています。ここではdocomoのMVNO SIMを利用した通信設定を紹介していきましょう。AppStoreではiPhone 6/6 PlusのSIMフリーモデルを扱っています。SIMフリーと聞くとハードルが高そうなイメージもありますが、ユーザーが手動で設定することはほとんどありません。具体的には以下のとおり。MVNOのSIMカードを用意するWi-Fi接続でMVNO事業者が配布しているAPN(接続先情報)構成プロファイルをインストールSIMカードをiPhoneにセットこの3手順でOK。iPhoneは手動でAPNを編集できないため、サービス事業者が配布する構成プロファイルをダウンロードするという手法が一般的です。なお、この段階ではiPhoneはモバイルデータ通信できないため、Wi-Fi接続が必要です。ドコモの主なMVNOサービスのAPN構成プロファイルダウンロード先は以下のとおりとなっています。IIJmio(IIJ)iOS APN構成プロファイル モバイル ONE(NTTコミュニケーションズ)動作確認済みデータ端末一覧日本通信)iPhone / iPad APN構成プロファイル 設定方法利用するSIMに合ったAPN構成プロファイルをインストールすれば、ネットワークの接続先を自動で設定してくれて通信できるようになりますよ。もちろん、テザリングにも対応しています。これ、データ通信に必要な設定が完了です。一見「難しそう」「上級者向け」というイメージがあります。でも、実際はこんなにも簡単なのです。毎月の通信費を抑えたい!と願っている方は、SIMフリーモデルのiPhone+MVNO SIMというコンビを狙ってみてはいかがでしょうか。■ 記事提供:SIM通SIMフリー端末、SIMカード比較、格安SIM情報など、あなたのスマホライフに使える、役立つ、得する情報をお届けします! SIMカードをはじめとするお困りごとは「教えて!goo」で解決!
2014年10月08日ロア・インターナショナルは、Mr.Hブランドの立体的なコサージュをあしらったiPhone 6/6 Plus用ケース、2シリーズの販売を開始した。価格はiPhone 6用のモデルが4,980円、 iPhone 6 Plus用のモデルは5,300円。いずれも公式オンラインショップから購入可能となっている(2シリーズともにiPhone 6 Plus用モデルの入荷は10月中旬を予定)。今回販売が開始されたのは、「Bella Rosette Diary」と「Mademoiselle」の2シリーズ。いずれも、iPhone 6用のモデルとiPhone 6 Plus用のモデルを用意している。本体の前面カバー部に立体的な花のアクセサリーが敷き詰められ、アクセントとして、パールやリボンを配置。ポリエステル素材を採用しているので皺になりにくく、撥水性も装備し、出し入れや持ち運びの際に形が崩たり汚れたりしにくくなっている。カバーの開閉にはマグネット留め具を採用、また、側面に2つのストラップホールを装備し、ストラップやチェーンを装着することでハンドバッグのように持つこともできる。さらに内側には、ICカードや紙幣などが入れられるポケットを用意している。「Bella Rosette Diary」は、ネイビーとブラックのバラをモチーフにしたコサージュが11個ついている。チュールやリボン、パールも散りばめられ、背面には花の刺繍の小さな飾りもついている。「Mademoiselle」は、牡丹をイメージした、ピンクベージュの大きめのコサージュが6個ついている。リボンとパールをあしらい、存在感のあるデザインに仕上がっている。
2014年10月07日オウルテックはiPhone 6、iPhone 6 Plus対応の液晶保護強化ガラスフィルム「OWL-MAAGFシリーズ」の販売を開始した。同製品は「オウルテックダイレクト Amazon.co.jp」などを通じて販売されている。同ストアでの価格は3,003円。同製品は厚さ0.22mmながらも硬質な日本製のガラスフィルム。表面の硬度9Hでカギやコイン、ファスナーなどにこすれても傷がつきにくいという。また、ラウンドエッジ加工により、ガラスフィルムにありがちな端の欠けも防げるほか、ポケットに入れたときの引っかかり、バンパーケースなどを装着した際の鑑賞が少ないなど使い勝手のよいデザインにした。また、エアーレス加工が施されており、気泡が入りにくく、装着時の貼りなおしも可能。同製品には、液晶クリーナーとほこり除去シートが付属する。
2014年10月04日●iPhone 6 Plusは曲がる?新型iPhoneであるところの「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」。発売前(発表)から予約開始日、そして発売当日と、ポイントポイントでさまざまな話題を提供してきた、まさにパワーコンテンツである。ライターという職業柄スルーするわけにもいかず、小生もiPhone 6 Plusを発売当日に手にしたのだが……、手にした瞬間"でけぇ"と。正直これを電話と呼ぶのには抵抗がある。ちなみに購入したのは128GBモデルで価格は約10万。もはや、ちょっとしたパソコンである。ここ数年の動きをみていると、最新OSの配信→最新端末の発売という流れができている。ライター的思考では、最新端末を入手する前に最新OSをチェックできるため嬉しいのだが、旧端末に最新OSを入れるため動作がモッサリしていたり、機能の一部が使えなかったりと、厳しい面もある。付け加えていうなら、最新OSと旧OSの比較記事を考えたとき、複数旧端末を所有していないと画面キャプチャが撮れないといったこともあるため、安易に"下取り"に出せない"金銭的ダメージ"もある。なにがいいたいかというと、やっぱり10万は高いってことだ。容量違いの3モデルがあるとはいえ、何かあった時のために最大容量を選ぶのは間違いではない。しかし、だからといって……ね。台所事情はいつも苦しいわけだ。さて、そんな"10万"を所有している小生にとって"衝撃的"なニュースが多数流れた。曰く「iPhone 6 Plusは曲がる」という話で。な、なんだと……この10万は曲がるのか! って、そんなバカな。そして、この話は様々なところに飛び火していく。ざっくり調べたところだと、Twitterで"尻ポケットに入れたら曲がったよ"的なツイートが確認できたほか、スプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏が某ニュースサイトで"興奮エネルギーによって折れ曲がった"と解説していたり、うんなことねーよ的にアップルが独自の耐久テスト結果を公表(海外メディア経由で動画にアップロードされている)していたり、独自の試験でお馴染みのConsumer Reportsが他端末と一緒にチェックした結果「Results of Consumer Reports smart phone bend test」を発表していたりと、なかなか愉快なことになっている(泪目)。個人的には、購入初日に画面を割ってしまったユーザーのツイートや3Dプリンタを使って"持ちやすい"ケースを自作した人などが興味深かったわけだが。いやはや、iPhoneは発売後にもネットを賑わせていますな。iPhoneの修理業者が偽保守部品(いわゆるドレスアップ系らしい)を所有していたとのことで、逮捕されたというニュースもあり、まさにカオス。終着地点はなかなか予測できない状況になっている。でだ、実際に曲げてみようとは思わないわけで、けど、そうはいっても曲がってしまう恐れ(アップルの独自試験やConsumer Reportsの結果を見る限り、そんなに神経質にならなくてもよさそうだけど……)があるならば、何とか対策しなければなりませぬ(使命感)。いろいろと考えた結果、手軽な方法としては"尻ポケットに入れない"(男性用ズボンの尻ポケットであっても、ちょっと頭が出る大きさだしね)という至極真っ当なところに行き着き。さらには、"セカンドバッグに入れる"(リュックでもバッグでも可)という結論に達した。けどこれじゃ面白くないので、もうちょっとだけ捻ってみたのだが、あれだ、"ケース"にこだわるというのはどうだろうか?●ケースで"曲がる"対策を考える小生の場合、本体の撮影もあるので、なるべく取り外ししやすい材質を使ったケース、つまりは「ソフト系」素材を使ったケースを使っている。ケース自体が柔らかく、ボディ自体にキズがつきにくいという特徴があるため、ケースの取り外しを結構な頻度で行う小生にはピッタリの製品だ。で、当たり前だけど、ソフト系ケースには剛性というものが感じられないわけで、そういう意味では尻ポケットにiPhone 6 Plusを入れて思いっきり(体重を掛けて)座れば、キレイに曲がってくれることだろう。ってこれじゃダメだ。ケース自体に剛性のあるものを選びたい。具体的には「ハード系」のケース。しかも、内側がフェルトなどで保護されていると、なおよしだ。あるいは、思い切って手帳タイプのケースにするのもアリか? ケース選びって、運用如何で選ぶタイプが決まるので、ソフト系のケースを使っていた人がいきなり手帳タイプを選ぶと、"使いにくさが目立つ"という結果になるのは想像に難くない。とはいえ、iPhone 5/5sからiPhone 6 Plusに機種変更した人なら、その大きさで既にスタイルなんぞ捨てているようなものだから、その辺の意識も新しくしたほうが良いのかもしれない。そうじゃないと、小生みたいに"iPhone 5s"に出戻るといったことになりかねない。※ iPhone 6 Plusの光学式手ぶれ補正にメリットを感じて購入したものの、そのサイズ感に早くも白旗。SIMをiPhone 5sに入れ直して、iPhone 6 PlusはSIMなしで運用中。mineo(au回線を使った格安SIMサービス)がiPhone 6 Plusに対応したら導入するつもり。というわけで結論。曲がるのが怖いなら(そこまで過剰反応しなくても……という気もするが)、持ち歩く時の場所を尻ポケットからバッグなどに変更しよう。そして、ソフト系ケースから剛性のあるハード系ケースに切り替えよう。これが最も簡単な対処方かな? しかも、背面カメラの突起もケースを装着することでごまかせるため、実用性は高い。というか、レンズ部のダメージを考えると"裸"で使うよりも、それなりのケースを使った方がベター。むしろ、推奨?●iPhone 5sに戻った理由そうそう、画面保護フィルタにも一言いいたい。正面と側面のつなぎ目が曲線を描いており、iPhone 5sではピッタリだった保護面が、iPhone 6/iPhone 6 Plusでは隙間が目立つ。曲線部までフィルタを延ばすと、剥がれやすくなるというのもわかるのだが、消費者心理としては、ピッタリサイズのフィルタが欲しい。どうにかならないものだろうか? そういえば、フィルタにもガラス素材を使ったハード系のものがある。そういったモノを使っても剛性は高められるかもしれない。んでだ、iPhone 6 Plusを使っていて凄い気になったのが「iOS」のマイナーアップデート。9月25日に配信された「8.0.1」は、公開約1時間で配信を停止。電波を掴まなくなるなどのトラブルを引き起こした最悪のアップデートとなった。で、翌26日に「8.0.2」として不具合修正版が配信されたわけだが、アップデートしたユーザーのツイートなどをチェックしてみると、通信が不安定だとか、指紋認証が使えないだとか、バッテリの減りが早いといった"声"がみられた。オイオイ、これじゃ安心してアップデートできないじゃないかッ! というわけで、今のところ様子見。こうして考えると、カメラ機能はさすが新型! と性能アップを喜べるが、運用面ではiPhone 5sで良かったなと。iPhone 6Plusで通話するのは、やっぱりちょっとサイズが大きいので、ヘッドセットだとか受話器を別途用意するなどして対策しないとなぁといった感じで。ぶっちゃけね、5型オーバーな画面サイズなんて、ネットをみたり、ゲームしたりするのにはいいけど、電話には向かないって。いい年したおっさんがバカデカい端末を耳元にあてている図を想像してみてくださいよ。無理だって、ムリムリ恥ずかしい。光学式手ぶれ補正がiPhone 6に搭載されていれば、こんなに悩まなかったのに……と愚痴ってみてもはじまらないので、とりあえずiPhone 6 Plusの活かし方というのを模索中であります。で、次回。新型iPhoneのチョット気になった機能(というかiOS8ですな)をチェックしていきたいと思う。暫し待てッ!!
2014年10月03日アップルは、iPhone 6/6 PlusのCMを日本国内向け公開した。米国でのCMはミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイクとテレビ司会者/コメディアンのジミー・ファロンが出演(声のみ)しているが、日本版では、大人計画/グループ魂のあの二人が出演(声のみ)している。iPhone 6/6 PlusのCMは9月9日(現地時間)に開催されたAppleのスペシャルイベントで披露された。この時、CEOのティム・クックから、声の出演はジャスティン・ティンバーレイクとジミー・ファロンというアナウンスがあり、場内は大きなどよめきに包まれた。このCMはiPhone 6とiPhone 6 Plusと、それらを操作する人物の手が映っているのみで、互いの特徴について意見交換するという内容になっている。日本でも、同じCMが公開となったが、音声部分はもちろん日本語になっている。声を担当するのは大人計画/グループ魂の阿部サダヲと宮藤官九郎だ。日本のアップル広報に問い合わせたところ、出演しているのはこの二人で間違いないとのことだが、大人計画のWebサイトでは、グループ魂のライブインフォメーションや『キレイ ~神様と待ち合わせした女~』への出演情報(阿部)、ラジオへの出演情報(宮藤)が掲載されているのみで、本CMについての記載は現時点ではない。CMはTV向けにオンエアが始まっており、アップルのWebサイトでも視聴できる。米国同様、「Healthcare」と「Duo」の2本が制作された模様だ。
2014年10月02日米Appleは、iPhone 6とiPhone 6 Plusを中国で発売すると発表した。10日に予約受付を開始し、17日から販売する。取扱いキャリアはChina Mobile(中国移動通信)、China Telecom(中国電信)、China Unicom (中国総通)の3キャリア。中国で販売される同2機種は、TD-LTEとFDD-LTEをサポートする。中国での販売にあたり、同社のTim Cook CEOは「販売開始段階で中国の3キャリアから販売できることに喜ばしく思っている」とし、また「TD-LTEとFDD-LTEをサポートするiPhone 6とiPhone 6 Plusはユーザーに信じられないような体験をすることができるでしょう」とコメントした。Appleは昨年、シェア拡大を狙い中国市場にiPhone 5cを投入。しかし、iPhone 5cは同国のニーズと必ずしもマッチしたものではなく、想定したほどの成果を収められなかったと見られている。一方、中国では近年、小米(Xiaomi)が消費者ニーズをうまく汲み取り、躍進を遂げている。iPhone 6、iPhone 6 Plusは中国市場のニーズにマッチするのか、しないのか、Appleの手腕がこれから問われる。なお、中国におけるiPhone浸透の成否については「進撃のXiaomi、Appleは中国でライバルに勝てるのか」の考察記事をご参考いただきたい。
2014年10月02日9月19日にiPhone 6/iPhone 6 Plusが発売されましたが、今回注目したいポイントはAppleからSIMロックフリー版が同時発売されたことです。iPhone 5s/5cの時は発売から数ヶ月後の提供でしたが、同時ということは、SIMロックフリーに対しての需要を期待したと考えてもいいともいえます。今回は、このiPhone 6発売を踏まえて、改めてSIMロックフリーについて考えてみたいと思います。キャリア各社から販売されているiPhone 6/iPhone 6 Plusと、SIMロックフリー版の違いは、大きく3つになります。SIMロックの有無SIMカードの有無<キャリアサービスの有無1. SIMロックの有無SIMロックとは、「別のキャリアのSIMを認識させない」ようにするための仕組みです。例えば、ドコモ版のiPhone 6にソフトバンクのSIMを挿しても使えません。逆に、SIMロックフリー版は、こうしたキャリア各社のSIMを自由に挿して使えるほか、MVNO対応各社の格安SIMを挿したり、海外に持ち出したときに現地の安いSIMを買って使うこともできたりするわけです。こうした自由度のありなしが両者の一番の違いと言っていいでしょう。2. SIMカードの有無キャリアで購入した場合、SIMカードが既に挿入されており、端末を手渡されたときから使える状態になっています。AppleでSIMロックフリー版を購入すると、SIMカードが入っていないiPhone が到着します。スマートフォンとして使用するためには、キャリアやMVNOなどのSIMカードを別途用意する必要があります。3. キャリアサービスの有無キャリアサービスとは、独自のメール(@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpなど)や映像コンテンツなどです。キャリアで提供されるiPhone 6では始めから利用できるようになっていますが、SIMロックフリー版はそういった付加サービスがありません。ただ、各種設定や事前にインストールされているアプリなどない分、快適に使えると思える方もいるかもしれません。このように両者の違いを見てみると、キャリアサービスに関わる部分以外はSIMロックフリー版のほうがよさそうですが、なぜキャリア各社はSIMロックにこだわるのでしょうか?キャリア各社は、主に日々使われる通話・通信料や、キャリア独自のサービスなどで利益を得ています。このため、違うキャリアのSIMを挿して使われると、利益が望めなくなってしまうのでロックをかけています。その代わり、「特定のプランで2年使ってくれれば、本体価格をある程度相殺しますよ」という割引サービスを展開し、本体購入のハードルを低くするなど工夫しているわけです。総務省がSIMロックフリーを推進させようとしているという話が囁かれていますが、キャリアとしては、利益を守りたいのも分かる話です。SIMロックフリーが推進されたときのキャリアの動きが気になるところです。■ 記事提供:SIM通SIMフリー端末、SIMカード比較、格安SIM情報など、あなたのスマホライフに使える、役立つ、得する情報をお届けします! SIMカードをはじめとするお困りごとは「教えて!goo」で解決!
2014年09月26日●iPhone 6 Plusを選んだ理由iPhone 6の販売が始まって一週間が経過した。初日はアップル直営店でのSIMフリー端末の販売を巡って、相当な混乱もあったが、キャリア別端末については比較的潤沢な供給状態にあるらしく、容量や色を選ばなければ、店頭在庫で即座に購入できるところが多いようだ。筆者も販売初日にiPhone 5sから6 Plusへと機種変更を果たしたので、この一週間で感じたiPhone 6 Plusの魅力についてのレビューをお届けする。筆者は元々、5インチ級のファブレット端末には否定的だった。長財布かコンニャクくらいもあるものを顔に押し当てて通話する姿は許容できなかったのだ。それでもPlusを選んだ理由は、Plusが「全部入り」のiPhoneだったから。ライター稼業ではできるだけ色々な機能を使えるようにしておくと、何かと便利なのだ。Plusと無印の6の主な違いは、解像度を除けば光学手ぶれ補正の有無とランドスケープモード程度だが、iPhoneで写真を撮る機会が多い筆者にとって、光学手ぶれ補正は外したくない機能だということもある。もう一つ付け加えるなら、6の「1344×750」という珍妙な解像度にも拒否感があった。サイズが大きいのはなんとか工夫と我慢で乗り切れると考えたのだ。○大きいことはいいことでした予約していたPlusを確認のために箱から出してもらったときの正直な感想は「うわ、やっちまった」というくらい、大きさのインパクトは大きかったが、手に持ってみると案外大きさが気にならない。もちろん絶対的に大きいのだが、エッジのカーブが絶妙な手触りで、大きさを感じさせない心地よさがあるのだ。とにかく端末の質感の高さは特筆もので、まるで上質な工芸品のような仕上がりには驚嘆するばかり。これが数千万台売られるマスプロダクトだとは信じがたい。一週間使い続けてみると、大きさはあまり気にならなくなってきた。もちろん物理的なサイズがもたらす制約はあるが、持ち歩く際はギリギリでポケットに入ってくれる。そして大型液晶がもたらす視認性の高さや情報量の多さのメリットのほうが、デメリットより大きいと感じられるのだ。多くのユーザーが諦めている片手入力も、筆者は元々手が大きめな上に変則的な持ち方だったこともあり、割とすんなり可能だった。友人が購入した6も触らせてもらったが、Plusに慣れてしまうと画面が狭く感じてしまう。これ以上大きくなるとさすがに手に負えないが、ギリギリ運用可能な大きさが5.5インチというサイズだったのだろう。画面を約半分下にスライドさせる「Reachability」機能も併用すれば、ほとんど気にならない。どうせ両手を使うなら、横持ちにしてソフトウェアQWERTYキーボードでローマ字入力すればいいと思う。●もう手ぶれ補正なしの撮影は考えられない○光学手ぶれ補正は強力!iPhone 6と6 Plusの違いは、画面サイズのほかは、カメラの光学手ぶれ補正の有無程度だ。筆者は取材でもiPhoneでの撮影で済ませてしまうことが多く、ミスショットを減らせる手ぶれ補正は非常に魅力的だった。果たして実機ではどの程度の差が出るのか、手持ちの夜景撮影で試してみた。写真をご覧いただくとおり、写真の絵作り自体は5sから6 Plusまで、大きな差はない。しかし、5sと6がISO感度を思い切り上げて増感しているのに対し、6 Plusではそこまで高感度ではないのに、ほとんどブレのない写真が撮れた。正直なところ、昼間の撮影ではそこまで差があるわけではないのだが、筆者としてはもう手ぶれ補正なしの撮影は考えられない。サイズ的な問題があったのかもしれないが、アップルは頑張って6に手ぶれ補正機能を搭載するべきだっただろう。○お勧めは断然Plus!購入前は使う上での苦労も覚悟していたPlusだが、思ったほど苦労することもなく、すんなり日常生活に馴染んでくれている。考えてみれば、昔はもっと分厚くて幅もある「GFORT」などのPDAを使っていたのだから、この程度の大きさで文句を言うのは甘えというものだろう。iPhone 6も常識的なサイズにほぼ全ての機能が詰まったいい端末だが、半端に機能差があるのは納得がいかない。iPhoneはハイエンドな端末なのだから、ユーザーの多くが高機能志向であることはアップルもわかっていたはず。昨年も5sと5cで性能差を付けた結果、5cのセールスで苦戦したのだから、少しはデメリットに気付いてほしい。とにかく、iPhone 6での新機能を全部利用できるのはPlusだけなのだから、お勧めはPlus一択だ。もし将来新機種に乗り換えるにしても、大画面を生かして動画ビューアーやゲーム専用機に流用できる。6に手ぶれ補正が搭載されれば、この限りではないのだが……。
2014年09月26日ポケットに入れていたiPhone 6 Plusの本体が曲がってしまったというユーザーからの報告がネットで話題になっている。大きく、薄くなったiPhone 6/ 6 Plusは、これまでのiPhoneや他のスマートフォンよりも壊れやすいのだろうか? 電子機器のプロテクションプランを販売するSquare TradeがiPhone 6/ 6 Plusの耐久性を評価するテストを実施した。Square Tradeの耐久性評価は、本体の堅牢性や持ちやすさ、机の上(プラスチック/木)での滑りにくさなどをチェックし、10秒間の水没テスト、4フィートの高さからの落下テスト(6回)などを行う。その結果、1-10点(数字が小さいほど、落下や水濡れで壊れるリスクが低い)で、iPhone 6は4点、iPhone 6 Plusは5点だった。評価はどちらも「Medium Risk」だが、6点だったiPhone 5sから大きくポイントを上げ、iPhone 6/ 6 PlusともにこれまでのiPhoneを上回った。中でもiPhone 6の4点はAndroid端末を含めてSquare Tradeが過去にテストしたスマートフォンで最高のスコアである。iPhone 6に比べると、ディスプレイが大きいiPhone 6 Plusは破損しやすく、落下テストで6 Plusはディスプレイ部分の一部が本体から外れた。それでもiPhone 6 PlusについてSquare Tradeは「ほとんどの大画面スマートフォンより耐久性に優れている」と高く評価している。Square Tradeのテストにはベンディングテストが含まれていないため、本体がたわむような圧力が加わった時に曲がる心配は残る。この"曲がる"騒動に関してRe/codeがレポートしており、それによると「iPhone 6 Plusが曲がった」というAppleへのユーザーからの訴えは9件である。iPhone 6/6 Plusの販売台数は発売から3日間で1000万台を超えており、ネットで大きな話題になっているものの、実際に「曲がった」というトラブルの報告は少ない。AppleはiPhone 6/6 Plusの開発において、約15000台のレビュー機を使った大規模な耐久性テストを行っており、その1つとして本体がしなるように前面と背面にそれぞれ最大25キロの荷重をかけ続けるテストを行っていた。
2014年09月26日(画像はプレスリリースより)スーパーフルーツのサプリメント登場今話題の「アサイー」よりもすごいスーパーフルーツがあるのをご存じですか?そのフルーツとは、ORAC(抗酸化力)がアサイーの7倍、ポリフェノールがアサイーの5.7倍という実力をもつ、スーパーフルーツ「マキベリー」です。「マキベリー」はチリ南部パタゴニア地方原産の果実で、厳しい寒さの気候で栄養分をいっぱいため込み、自生している、人工栽培もされていない希少な果実です。この「マキベリー」の果実を凝縮したサプリメント「マキベリスタPlus」が4月25日よりインターネットショップの「LOHASTORE」で販売されています。エイジングが気になりだした世代におすすめのサプリメントこの「マキベリスタPlus」はデルフィノールという野生のマキベリーから特別な方法で抽出されたエキスで、生のマキベリーよりもORAC値は100倍近くあります。またこのサプリメント1粒でスムージー78杯分相当のORACが摂取できるので、とても手軽です。海外のセレブたちも、大注目の「マキベリー」、美容成分や多くの栄養素も含んでいるので、エイジングケアや、ダイエットにも効果が期待されます。アサイーの凌ぐ、スーパ-フルーツ「マキベリー」是非試したいサプリメントです。【参考】・LOHASTOREHP・ドリームニュース株式会社N.O.Aプレスリリースアサイーをはるかに凌ぐスーパーフルーツの王様「マキベリー」凝縮サプリメント『マキベリスタ Plus』発売!!
2014年05月28日清掃機器の製造販売を手掛ける「ケルヒャージャパン」は18日、窓用クリーナー「WV 75 plus」を発売した。既に2009年に発売されている黄色のボディが特徴の「WV 50 プラス」の色違いで、ボディは白色となっている。この商品は、汚れた窓にスプレーボトルから洗浄液を噴射。ワイプパッド(マイクロファイバー製カバー)で伸ばし汚れを浮き立たせてから、水ダレや拭き跡を残さず電動で吸引する窓用クリーナー。窓の掃除に加え、結露や入浴後の浴室タイルについた水滴も吸引可能で、カビの発生や湯垢(ゆあか)がたまるのを防ぐという。また、蒸気で曇った鏡の洗浄にも使える。ゴム製のワイパーヘッドは、大きな窓を効率よく掃除できる清掃幅280mmタイプと、細かい部分を掃除できる170mmタイプの2種類を装備。用途によって使い分けが可能だ。電源は充電式で、1回の充電で約20枚の窓掃除が可能。重量も700gに抑え、女性でも負担のない窓掃除ができるよう狙った。重荷家電量販店での発売で、価格はオープン。市場参考価格は9,980円となっている。詳細は「ケルヒャージャパン公式サイト」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月17日U2plusが展開する「かわいいパンダでそれとなく、ゆううつさを伝える」ゆううつグッズ部がこのほど、公式サイトをオープンした。「今日もねてないよ!」「もうむり…!!」などのメッセージをさりげなく周囲に伝える方法がわかるカタログサイトだ。「ゆううつグッズ部」は、グラフィック・オン・デマンドが運営する参加型デザインアイテム通販専門ショッピングモール「T-SHIRTS TRINITY」にて、ゆううつグッズの販売を行ってきた。このほど新たにオープンした「ゆううつグッズ部公式サイト」では、さまざまなシチュエーションごとに着こなしのアイデアを提案。プラットフォームは「Tumblr」を採用した。今後、同サイトではゆううつさを癒す専属女子高生モデルが登場するほか、facebookページにてパンダロゴマークの下に配置される「ゆううつワード」の募集をしていく予定。同社は、ゆううつになったり、ネガティブになったりすることを人として当たり前のこととして受容される社会をめざしており、ゆううつグッズには、「いまはゆううつなんだよ」と誰もが普通に言える、優しい社会を実現したいとの願いが込められているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日U2plusが展開する「かわいいパンダでそれとなく、ゆううつさを伝える」ゆううつグッズ部がこのほど、公式サイトをオープンした。「今日もねてないよ!」「もうむり…!!」などのメッセージをさりげなく周囲に伝える方法がわかるカタログサイトだ。「ゆううつグッズ部」は、グラフィック・オン・デマンドが運営する参加型デザインアイテム通販専門ショッピングモール「T-SHIRTS TRINITY」にて、ゆううつグッズの販売を行ってきた。このほど新たにオープンした「ゆううつグッズ部公式サイト」では、さまざまなシチュエーションごとに着こなしのアイデアを提案。プラットフォームは「Tumblr」を採用した。今後、同サイトではゆううつさを癒す専属女子高生モデルが登場するほか、facebookページにてパンダロゴマークの下に配置される「ゆううつワード」の募集をしていく予定。同社は、ゆううつになったり、ネガティブになったりすることを人として当たり前のこととして受容される社会をめざしており、ゆううつグッズには、「いまはゆううつなんだよ」と誰もが普通に言える、優しい社会を実現したいとの願いが込められているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日アップリカは、大ヒットバギー『STICK(スティック)』の限定モデル『STICK plus(スティック プラス)』を2011年7月下旬から全国のベビー用品専門店・百貨店・アップリカ直営店などで発売開始した。『STICK』は、地面からの放射熱から赤ちゃんを守る地上50cmのハイシート機能が好評で、アップリカA型(生後1ヶ月から使える)ベビーカー史上最速のわずか24カ月間で、STICKシリーズ累計出荷台数10万台を突破した。『STICK plus』は、大ヒットバギー『STICK』に、ハイシート機能はそのままに、赤ちゃんを紫外線から守るサンシェードを追加・標準装備したモデル。2011年2月下旬より限定販売したが、わずか数カ月で完売し、その後も問い合わせが多数ある人気商品だ。 今回、赤ちゃんを夏の暑さや日差しから守りたいというママ・パパの強いご要望に答えるかたちで『STICK plus』の第二弾限定販売を開始した。UVカット率75%のサンシェードが標準装備され、幌先についているファスナーで簡単に取り外しすることができる。クールピンクとフォレストグリーンの2色展開。夏の暑さで熱中症も増えているこの季節、少しでも赤ちゃんが快適に過ごせるベビーカーを選びたいものだ。製品名 :STICK plus (スティック プラス)カラー:クールピンク、フォレストグリーン価格 :37,800円使用期間 :首がすわってから生後36ヶ月まで(体重15kg以下)製品情報は こちら お問い合わせ:アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社お客様サポートセンター TEL:0120-415-814受付時間:AM10:00~PM5:00(土、日、祝日、弊社所定定休日を除く)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月02日