花粉症シーズンにマスクは欠かせないものですね。また、風邪をひいて咳が出るときにはマスクをつけるのはエチケットのひとつ。そういうわけで、マスクをつける機会は案外多いものです。けれども、マスクをするとメイクが付いたり、耳にかけている部分が痛くなったりすることもよくあります。そこでオススメなのが、株式会社白元のキレイにフィットする女性専用マスク「be-style(ビースタイル)」。これは、白元が20~30代の女性を対象に使いきりマスクについてアンケートを実施した結果、「病人のような印象になる」「オシャレ感がない」といった見た目の不満や、着用時にメイクでマスクが汚れるといった声に応えて開発したもの。メイクがつきにくい不織布を採用することで、メイク落ちを軽減、またドーム形状を保立体タイプなので、唇が触れにくくなっているのもリップメイクのためにはうれしいですね。肌ざわりがやさしいうえに、幅の広い耳ゴムのおかげで、耳にもソフト。マスクは一日中、長時間かけるものだから、肌にやさしいものがいいですよね。さらにマスク全体のアウトラインは、”目もとのラインをキレイに”、”アゴのラインをシャープに”見せる工夫も。機能的にも、花粉・ウイルスを含む飛沫99%をカットし、花粉やウイルスの侵入を防いでくれるから安心して使用できそうです。「ドーリーピンク」「キューティーイエロー」「エレガントパープル」「プレミアムホワイト」とカラーバリエーションもあるので、その日の気分やファッションに合わせれば、花粉症や風邪でブルーな気分も少しはアガるかも。どうせしなければいけないマスクなら、少しでも女性のことを考えた快適なマスクを使いたいもの。白元の「be-style」なら、マスク使用時の不満点が解消されそうです。・株式会社白元 公式サイト
2014年04月23日(インターワイヤード株式会社より)「マスク」に関しての、興味深いリサーチ結果ネット リサーチ「DIMSDRIVE」は、「マスク」に関連する調査を行った。DIMSDRIVEは、インターワイヤード株式会社が管理している。調査対象者は、DIMSDRIVEモニター7583名の方で、調査方法はインターネット形式で実施された。(以下、質問と回答の要約)最初に「マスクを着用するシーンは?」についての質問に対して、「自身が、インフルエンザやノロウイルス、風邪などにかかっている時」と回答した方が最多で、約50%以上になった。次いで、2位「近くの人が、インフルエンザや風邪、ノロウイルスなどにかかっている場合」、3位「ほこりの多い場所にいる時」、4位「花粉が飛び散る時期」などの回答が続いた。次に「マスク着用を始めるタイミングは?」について、30.2%の方が「周囲に感染や症状の気配がなくても、早めに予防する為に着用する」と回答した。2位は「症状のある方が、現れ始めたら、予防の為に着用する」で、23.7%の方から回答を得た。また「自分に症状が現れるまでは、着用しない」(予防として着用しない)と答えた方もいた。マスクは1日に、何枚くらい取り替える?食事の時は、どうしてる?さらに「どのくらいの頻度で、新しいマスクに取り替えるか?」(同じマスクを洗ってつけ直す場合も、回数に含める)の質問に対しては、「1日に一枚」と答えた方が一番多い。また取り替えたことがないと回答した方もいたが、1日に一枚以上取り替えている方は、全体で約7割以上である。それから「電話や食事などで、マスクを一時的に外す場合、どのように外して置くか?」の質問について、「外して、内側へ2つ折りにする」「そのままあご下まで下げる」、「口にふれる方を上向きにして置く」などの回答が得られた。そして普段、使用するマスクのタイプは「プリーツ型」が好まれている。また「(マスク商品のパッケージに書かれていると)、マスクを試したくなる、また興味を持つフレーズは?」の質問では、「メガネが曇らない」が最多で、そのほか「抗菌」「息、呼吸ラクラク」「ピッタリ フィット」、そして「99%カット」などのフレーズが続いた。今後、マスクを購入する予定のある方は、このようなリサーチ結果を参考にしてみては。【参考リンク】▼インターワイヤード株式会社
2014年03月27日(画像はプレスリリースより)「マスク女子」をテーマにした意識・実態調査カネボウ化粧品のメイクアップブランド「KATE(ケイト)」では、マスクをして仕事に行ったことがある20~30代(20~34歳)営業職のOL300名と、20~30代ビジネスマン200名を対象に、「マスク女子」をテーマにした意識・実態調査を実施し、調査結果を発表した。マスクをして会社に行くことのあるOLのうち、「ほぼ毎日」マスク出勤をしている人は約3人に1人。マスクの理由は、風邪予防や花粉症の他、「保湿」や「すっぴん隠し」にマスク着用も約3割となっている。マスクのいちばんの悩みは化粧のくずれ調査結果では、「春にマスクをつける頻度」では、「ほぼ毎日」が34.0%、「週に3~4日程度」が25.3%、「週に1~2日程度」が16.0%。マスクをつける理由では、「風邪・インフルエンザの予防」(67.0%)や「花粉症対策」(46.7%)の他、「喉や鼻の湿度を保つ」(30.7%)、「寒さ対策」(28.7%)、「すっぴんの顔をごまかす」(27.0%)など。「マスクをつけている時に困ること」では、「化粧が取れてしまう」が「そう思う」62.7%「まあそう思う」30%と、9割以上。「マスクにファンデーションやチーク・口紅がつく」が「そう思う」66.3%「まあそう思う」21.7%、「ファンデーション・チークなどがよれる・ムラができる」が「そう思う」52.7%「まあそう思う」34.7%など、化粧まわりの悩みが中心となっている。また、マスクを外した顔を見せることにはOLの82.3%が「抵抗あり」で、「化粧が取れているから」が70.9%。男性ビジネスマンへの設問では、「女性がマスクを外した顔を見たい」が52.5%。「マスク女子」がマスクを取った時に「がっかりした」「幻滅した」経験については「ある」が40.5%となっている。【参考リンク】▼カネボウ化粧品プレスリリース(PRTIMES)
2014年03月26日(クラシエホームプロダクツ株式会社 肌美精より)女性の「ほほゾーン」の悩みを改善してくれるシート マスク「肌美精」は、「ほほ美容液マスク」を3月10日に発売する。「肌美精」は、クラシエホームプロダクツ株式会社の基礎化粧品を扱うブランドだ。30代から40代の女性が悩みやすいのは、(クラシエ調査)で毛穴の開きや、目元の細かいシワなどのほほゾーンだ。また調査の結果、密着させる手間や、広げる手間などの理由で、シートマスクをしていない方が多くいることがわかっている。この結果から、肌美精は使いやすいシート マスクを開発した。開発されたシート マスクは、女性の悩みになりやすい、目元や口元などの、ほほゾーンを集中的にケアできる。シート マスクの特徴28枚入りで14回分使用できる。ハマメリスやミネラル含有温泉水などの引き締め成分や、ハリ弾力成分のコラーゲン、さらに保湿成分のヒアルロン酸が調合されている。広げる手間がいらなくて、簡単に密着する。キュッと毛穴を引き締めて、やわらかいハリのある肌へ導いてくれる。使用の方法は、きれいに洗顔後、化粧水で肌を整えて、マスクを取り出し、はじめに目の位置にあわせ、続いて口の位置にあわせてから密着させる。5分から10分ぐらい過ぎた後、マスクをはがす。顔に残った美容液は、なじませる。使いやすく毎日継続できるシート マスクだ。【参考リンク】▼クラシエホームプロダクツ株式会社 肌美精
2014年03月13日病気の症状がなく、予防目的でもなく、すっぴん隠しなどを目的に使用する「だてマスク」。マイナビニュース会員の女性300人にだてマスクの利用を聞いたところ、使用率は31.3%にとどまったが、すっぴん隠し以外に「人見知りだから」「電車で寝るときのよだれ隠し」といった様々な目的があることが分かった。では、男性はどうなのか。まず、男性にだてマスクを知っているかどうか聞いたところ、40.7%がその存在を知っていると回答。実際に使用したことがあるかを聞くと、16.7%とさすがに使用利用率は女性に比べると低かった。それぞれ理由を聞いてみると……○男性もだてマスクを使う! その理由は?・「ヒゲを剃っていない時などの身だしなみとして」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)・「寒いから。顔の防寒具としてマフラーよりはるかに効果が高い」(31歳男性/情報・IT/技術職)・「顔に吹き出物があったので隠したかった」(31歳男性/小売店/販売職・サービス系)・「飲み会に誘われるのを防ぐため」(34歳男性/機械・精密機器/営業職)・「モーターショーなど人出が多いところでは、個人のブログなどの写真で自分が写りこんでしまっている可能性があるので」(24歳男性/その他/その他)○だてマスクをしない人の意見は?・「見る人に変な気を使わせ兼ねない為」(34歳男性/自営業/その他)・「使い捨てのマスクがもったいないのでしない」(42歳男性/その他/その他)・「マスクの影響で口臭が酷くなりそうだから」(26歳男性/機械・精密機器・技術職)・「マスクをすると気持ち悪くなるから」(28歳男性/ソフトウェア/技術職)・「怪しい人みたいだから」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)だてマスクの使用率は低いものの、様々な目的があって男性もだてマスクを使っているようだ。多かったのが無精ひげ隠し。「夜中に急激にお腹が空いてコンビニに行こうと思ったがひげが生えており、剃るのも面倒でだてマスクをした」といった回答に代表されるように、男性もだてマスクを身だしなみの1つとして使っているようだった。さらには、マスクをしていると体調が悪いと思われるのを逆手に取り、「飲み会に誘われるのを防ぐため」に使っている回答者もいた。だてマスクをしない人は、そもそも「マスクをすると気持ち悪くなるから」という人がいたり、「怪しい人みたいだから」という回答も。全体を見ると、必要性を感じないという回答が「だてマスクをしない派」では目立つ結果となった。調査時期:2014年2月21日~2014年2月23日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性300名調査方法:インターネットログイン式アンケート
2014年02月24日(画像はプレスリリースより)紫外線による乾燥にも紫外線は夏だけでなく3月から徐々に増え始め、4月から8月にかけて最も多くなる。気温や温度の上昇、紫外線などのダメージによりほてりや炎症によるバリア機能低下、水分保持力の低下による乾燥を引き起こしやすくなり、シミ、そばかすの原因となる。日差しをたっぷり浴びてしまったと感じたときにほてりがちな肌を優しく包みこむシートマスク「ナガセホワイトプログラムマスク」を、株式会社ナガセ ビューティケァが2014年4月に発売する。清涼感とうるおいでサポートほてったお肌の皮膚温や血流量を理想的な状態に整えるために、ローズマリーエキスやブルーミントエキスなどをカシミアのような肌触りのシートにたっぷりと含ませてある。ブルーミントエキス、ホワイトローズマリーエキス、桑白皮エキス、黒砂糖から抽出されたコクトリキッドが肌に透明感を与え、ローズマリーエキスが乾燥やごわつきから肌を守り、セイヨウハッカエキスが清涼感を届けてくれる。セパレート式の「カシミアタッチシート」はフェースラインに合わせやすく、抜群の密着度を発揮。心地よい清涼感とうるおいが肌を優しく包み込む。ナガセビューティケァは「ハーブサイエンス&テクノロジー」を指針として自然素材を徹底的に研究し、美と健康に優れた力を発揮する成分を高配合することにこだわり続けている。【参考リンク】▼株式会社ナガセ ビューティケァプレスリリース/PRTIMES▼株式会社ナガセ ビューティケァ
2014年02月11日(画像はニュースリリースより)消費者の不満を解決できるマスクなめらか本舗は「モイストシートマスク」を2014年2月5日から発売する。なめらか本舗は、常盤薬品工業株式会社からのブランドだ。スキンケアとしての「マスク」について、消費者のニーズは、週に1回あるいは2回使う、特別なお手入れから、毎日簡単にかつきちんと保湿する「デイリーケア」に移ってきている。このような理由から「大容量の入ったマスク」市場が広がりを見せている。また乾燥しやすくはがれやすい、一枚ずつとりにくい、などの消費者からの不満もある。「モイストシートマスク」は、このような消費者の不満を解決できる利点をもった商品だ。便利な「モイストシートマスク」の利点この商品は、「横伸びシートで、フェイスにしっかり密着してはがれにくい」「取り出した時に、すぐ顔型に広げることができ、5秒でフィットする」「十分な美容の成分を調合している」。さらに「厚手のシートを採用することで、うるおいを保つ」「密封キャップにより、最後のマスク1枚までかわかない」などの特徴で消費者の不満を解決する、ニーズにあった大容量のシートマスクだ。また体を動かしていても、はがれにくいので、例えば、髪をかわかしながら、服の着替えをしながらなどの、○○をしながらパックをするが可能である。忙しい方でも簡単に利用できる便利な商品だ。【参考リンク】▼常盤薬品工業株式会社(なめらか本舗)ニュースリリース
2013年12月20日※画像は、株式会社ポーラニュースリリースより乾燥による小じわが出来る前に自分の寝息で保湿層を作る、乾燥の時期にうれしいうるおいマスクが発売される。これは、株式会社ポーラが2014年1月7日に発売する『おやすみしっとりシルクマスク』だ。口元や目の下、頬など、冬の乾燥でうるおいが減ってしまっていないだろうか?寒さや空気の乾燥だけではなく、エアコンの利用でさらに乾燥しやすくなってしまう冬。気が付いたら小じわが、なんて事になる前になんとかしなければいけない。寝息を利用した睡眠時着用マスクこの『おやすみしっとりシルクマスク』は、睡眠中の自分の寝息をマスク内に滞留させる事でうるおいを保つ。さらに、吸湿性・放湿性の高いシルクを素材にした事で、マスク内の湿度をコントロールされる。鼻からあご下まですっぽりと覆うマスクだが、立体的な縫製で、寝心地を妨げる事はない。睡眠中に口呼吸になったり、のどが乾燥をして熟睡できなかったりする人も多いだろう。この『おやすみしっとりシルクマスク』で、のどの乾燥を防ぐ事も可能。心地よい睡眠をサポートし、保湿をしてくれるだけではなく、風邪などの対策にも効果的だ。取り扱いは、全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約590店を含む、全国約4700店のポーラの店舗にて。百貨店での取り扱いはない。【参考リンク】▼ポーラ▼株式会社ポーラニュースリリース
2013年12月14日製薬会社のエーザイ・薬粧事業部は、感染症などの対策のために、マスクを日常的に使用している全国の男女310名(12歳以上)を対象に、マスクに関する意識・実態調査を実施した。調査期間は11月29日から11月30日。感染症に対する予防意識が高い方だと思うか聞いたところ、「思う」と答えた人は8割を超えている。また、97.1%の人が、マスクの着用は感染症予防に有効だと思っていることが分かった。「正しいマスクの使い方」としてあげられた5つの項目(「鼻、口、顎を覆うようにマスクを装着する」、「鼻の部分を抑えてフィットさせ、隙間がないように装着する」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す」、「マスクを外した後は手を洗う」)について、普段から実践しているかをたずねたところ、すべて「はい」と回答した人は26.8%で、およそ7割の人が正しいマスクの使い方ができていないことが判明した。なお、特に実践できていなかった上位3項目は、「マスクを外した後は手を洗う(53.9%)」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない(43.2%)」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す(38.7%)」となっている。マスクの取り換え頻度を尋ねたところ、全体平均で「1日1回(69.4%)」が最も多くなった一方、6人に1人(16.8%)は、2日以上同じマスクを使用していることが分かった。「同じマスクを2日以上使用する人」を性別でみると、男性は21.3%、女性は12.2%となり、男性の方が同じマスクを長く使用する傾向がある。同じマスクを使用している間、マスクを何回着脱するか聞いたところ、全体平均は8.2回。性別で比べると、男性は平均8.6回、女性は7.9回と、男性は着脱回数が多い傾向が明らかになった。一時的に外したマスクをどうするか尋ねたところ、「半分に折っておく」が34.2%と最も多く、次いで「口側の面を上にしておく(22.3%)」、「ポケットやカバンなどに入れる(21.6%)」となっている。性別では、男性は「口側を上にしておく」が27.7%と最も多く、女性は45.2%が「半分に折っておく」と答え、男女で外したマスクの扱い方に違いがあらわれた。監修をおこなった、坂口剛正教授(広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 基礎生命科学部門 ウイルス学研究室)は、同調査について「感染症予防のひとつとしてマスクは有効である一方、正しくマスクを使用しないと、その効果を十分に発揮しない」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日「三次元快適マスク」と「三次元のどに潤いマスク」を発売興和は、「三次元マスク」ブランドから、内側ガーゼ仕立てでしっとりやさしい着け心地の「三次元快適マスク」と、寝ている時ののどの乾燥対策にフォーカスした「三次元のどに潤いマスク」を、9月25日に新発売する。サイズは、各々、ふつうサイズとすこし小さめ女性用サイズの2種。メガネがくもりにくい「三次元快適マスク」「三次元快適マスク」は、3層構造のマスクの一番内側の顔に触れる面に綿100%ガーゼを使用し、ガーゼマスクのようにしっとりとした使用感のマスク。呼気によるメガネのくもりを抑えるために、マスク上部に着用時に違和感の少ない薄型くもりブロッククッションを採用。さらに、従来の三次元マスクよりもさらに幅広の耳ゴムを採用し、長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、より「快適」に使用できるという。「三次元のどに潤いマスク」は、専用保水液をマスクの外側からかけると、マスク内部の保水体に水分が保持され、マスクの外側はメッシュ状のサラサラシートで保水体に水分が保持された後も、表面はサラサラしており、寝具などが濡れるのを防ぐ。立体プリーツ構造で口元空間を確保するだけでなく、マウスバーで立体構造を支えることで、ラクに呼吸ができ、さらに、マスクの上部と下部は息が通りやすい構造で、息苦しさを感じにくくなっている。元の記事を読む
2012年09月27日日焼けをした肌に。株式会社石澤研究所は2012年4月5日に新しいホワイトシリーズの「ホワイトマスク」を発売する。「ホワイトマスク」は全国のバラエティショップやインターネットショップで販売される。「ホワイトマスク」は日焼けをうっかりしてしまった後に、すぐに冷やして潤いを与えてくれるマスク。3Dの形状をしているので顔の凹凸に合わせて隅々まで美容液が行き渡る。ヒアルロンン酸、コラーゲン、アルブチンを配合!「ホワイトマスク」はヒアルロン酸でうるおいを与え、コラーゲンで肌に弾力を戻し、アルブチンで透明感を出す。冷蔵庫に入れておくと日焼け後のお肌がひんやり冷えて気持ちよくなる。3D立体マスクは、あごからつけるとより一層フィットするらしい。小鼻もしっかりカバーし、一番日焼けする頬と鼻がしっかりうるおい補給される。「ホワイトマスク」は一枚入り294円(税込み)で販売される。元の記事を読む
2012年04月05日ベネッセコーポレーションは、自社の生活事業の通販サイト「ショッピングモール」および通販カタログ『たまひよSHOP』『すっく』などにおいて、医療現場等で使用されているウイルスを不活性化する生地を使った子ども・マタニティ向け用品シリーズ全11品目を9月15日から発売開始。このシリーズは、倉敷紡績株式会社と広島大学が開発した抗ウイルス加工技術「クレンゼ(R)」の加工を施した生地を使用している。ベネッセでは、医療現場では白衣などにも使われているこの生地に注目し、インフルエンザなどの流行が予測される秋・冬に向け、「子どもをウイルスから守りたい」という保護者の強いニーズに応える商品を展開。今回のシリーズのコンセプトは、この生地を使って、「飛沫感染」「接触感染」「空気感染」による子どものウイルス感染リスクをできる限り軽減すること。ガーゼマスク、ループタオル、赤ちゃんの抱っこ用ケープ、ベビーカー用カバーなど全11品目のラインナップを提供する。詳しい情報は、ベネッセのホームページにて。 お問い合わせ先TEL:0210-114728プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年09月16日ポーラは、ポーラ最高峰エイジングケアブランド「B.A」より、スペシャルケアアイテム『B.A ザマスク』(60g、税込21,000円)を2011年10月14日に発売する。「B.A」は1985年の誕生以来、最先端のエイジングケア理論のもと常に進化し続け、2009年にはバイオアクティブ理論に肌の「糖化」に着目するという新たなアプローチが加わったクリームを発売、2010年にはスキンケアラインも一新した。『B.A ザマスク』の特長は、「泡のように膨らむ弾力感」。高機能成分でできたマスクの濃密泡が肌のすみずみまで密閉し、その後マスクの泡そのものが肌(角層)に入り込むという新次元に進化した「プレスインマスク」だ。スキンケアの最終ステップ(ローション、ミルク、クリームの後)に使用するため、マスクの前に使用したアイテムの成分も、さらに肌(角層)のすみずみまで押し込まれるように浸透。まるで新しく生まれ変わったようなつややかな透明感、ハリ・弾力感のある肌を実感できる。販売は全国のポーラレディ、ポーラザビューティ、全国有名百貨店ポーラコーナーにて。お問い合わせ先:ポーラお客さま相談室(フリーダイヤル)TEL:0120-117111プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月19日育児用品総合メーカーのピジョンは、一般のキッズ用より小さいサイズで1才6カ月から使える不織布製使い切りタイプのマスク「はじめてのマスク」を、2011年8月22日(月)より、全国で新発売する。「はじめてのマスク」は、マスクを嫌がりがちな小さい子も快適に使える、つけ心地にこだわったマスク。鼻や頬にフィットする専用設計の立体ドーム型で口元に空間ができ、お口に張り付かず、内側には呼吸がしやすい通気ルートが付いていて安心だ。針金などは使っておらず、痛くないやわらかな耳ひもや、お肌にあたる面は柔らかくやさしい肌ざわりで、つけ心地も快適。かわいいクマのイラストもポイント!詳しい情報はピジョン(株)ホームページにて。 お問い合わせ先:お客様相談室TEL:03-5645-1188 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月16日