ママ・Aやん、パパ・Pやん、令和元年生まれの愛娘・コチコーちゃんのハートフル育児マンガ。ゆる~い家族の日常に関西弁のツッコミが鋭く光る! 妊娠糖尿病の一歩手前と診断されたAやんさん。臨月にして糖を抑えた食事療法がスタートしました。気になる、その結果は……?HugMug読者のみなさまこんにちは!現在ふたり目妊娠中のAやんです。ついに臨月に入り、現在は正期産という時期に突入しました。そんななか血糖値が高めと診断され、糖を抑えた食生活を送る羽目に。(前回コラムをチェック!)そもそも糖を抑えるとは????とりあえず白米はいつも通りの量は食べられません。パンもいつも通りの量を食べているとあっという間に糖質オーバーしてしまいます。ジュースやポテチ、アイスなんてもってのほか!!!!といった調子で、普段食べることが大好きな私には結構キツかったです。しかし血糖値をコントロールしながらの食生活をしたおかげで自称「血糖値のプロ」となりました。妊娠糖尿病のリスクからは一旦免れることができ、同時に体重もコントロールすることに成功!!あとは穏やかに過ごして産むだけだ〜!!やった〜!!!!と思っていたら。次は風邪を引いてしまい、おまけになぜか左手の人差し指を突き指。ほんとになぜなのか。トラブルだらけですが、気合い入れて産んだる!!と意気込む作者なのであった。PROFILEAやんさん平成元年生まれ兵庫県出身。娘コチコー(2019年5月生まれ)の出産を機に会社員を辞め漫画家へ。インスタグラム(@aandp1989)とライブドアブログ(Aやんのええやん!ブログ)にてほぼ毎日漫画を発信中。KADOKAWAより初書籍「ポンコツ3人家族こんな日常でもええやん!」も発売中!Instagram
2023年12月15日おしゃれママをご紹介!GOOD SENSE MAMA #01蓮沼 千紘さん0歳・女の子のママ。ニットクリエイター。ハンドニットブランド『an/eddy(アンエディ)』のディレクター・デザイナー。産前にやっておいてよかったことは、仕事で使う糸を買い込んでおいたり、オンラインショップで海外の輸入糸の情報をチェックしていたこと。Instagram:@knitchihiroGOOD SENSE MAMA #02穂高 律子さん0歳・男の子のママ。ニューヨークを拠点として活躍するヘアメイクアップアーティスト。産前にやっておけばよかったことは、お寿司をたくさん食べておくこと、子連れではいけない国に行くこと。アメリカでは魚の鮮度が日本よりもよくないので、妊娠中は食べられないとのこと。Instagram:@ritsuko725GOOD SENSE MAMA #03marikoさん1歳・男の子のママ。アパレルブランド『SeaRoomlynn(シールームリン)』のプレス。現在第2子妊娠中。産前にしておけばよかったことは、保育園の見学。Instagram:@pepe___29GOOD SENSE MAMA #04大谷 優依さん1歳・女の子のママ。インテリアスタイリストとして雑誌や広告、カタログなどで活躍中。産前にやっておけばよかったことは、先輩ママに産院の話を聞いておくこと。Instagram:@otaniyuiCONTENTS1.子連れで行けない場所に行く2.ベビーグッズを手づくりする3.美容院でバッサリカット&カラー4.趣味に力を注ぐ5.欲しいものリストをつくる6.家事のお助けサービスを導入する7.マタニティフォトを撮る8.部屋をすっきり片付ける9.仕事をとことん満喫!10.家族に産後のスケジュールを共有するマタニティ期にやってよかったこと 01夫婦の時間を満喫!子連れで行けない場所に行く「1日4組限定の子連れ禁止の宿『〈ATAMI 海峯楼〉』に夫婦で宿泊しました。隈研吾さんの建築でガラスを多く使っていることから、子どもは10歳以上に限られるため、産前にぴったりの宿でした。子どもが20歳になったら、その記念に夫婦でまた訪れようと約束した思い出の宿です。また、狭い店舗や鉄板などがあるお店は子どもを連れてなかなか行けなくなると先輩ママから聞いたので、中華屋さんや焼肉屋さんにも行きました。産前にお気に入りのお店でデートするのもおすすめです! 」(佐藤さん)「なかなか予約が取れない人気のレストランや静かなホテルなどに行き、残りの夫婦時間を楽しみました。アメリカ人は子どもが生まれてからはシッターさんに預けて、夫婦でデートを楽しむこともしばしば。しかし私たちはまだできなそうなので、生まれる前にふたりの時間を満喫できてよかったです。マタニティ後期に行った自然のなかに泊まれるコテージは、リラックスできてすごくよかったです。そこでマタニティフォトも撮影しました」(穂高さん)「産前に夫婦で帝国ホテルに宿泊した際のモーニングです。子どもが生まれてからゆっくり朝食をとるのは夢のまた夢なので、産前におすすめします」(大谷さん)マタニティ期にやってよかったこと 02生まれてくる赤ちゃんに思いを馳せてベビーグッズを手づくりする「冬生まれの赤ちゃんのために手編みのニットアイテムをつくりました。手編みのレッグウォーマーは、抱っこ紐で外出したときふくらはぎが驚くほど冷えていたことがあったので、タイツやパンツに重ねて使っています。ほかにもブランケットを編んでおいたので、ベビーカーでの外出時に役立ちました。おなかの中で育ち、生まれてきてくれた子どもへの最初の贈り物に手編みのアイテムを用意できてよかったです」(蓮沼さん)マタニティ期にやってよかったこと 03産後のメンテナンスがラクチンに!美容院でバッサリカット&カラー「子どもが生まれたら美容院へゆっくり行くことができなくなると思い、施術時間のかかるハイトーンに挑戦しました。根元が伸びてきてもグラデーションのように自然と馴染むので、半年間は美容院へ行かなくてもどうにかなりました。そして産後はボブにカットしたので、お風呂上がりのメンテナンスもラクチンです! 」(佐藤さん)マタニティ期にやってよかったこと 04やりたいことは今のうちに!趣味に力を注ぐ「産前に趣味をとことんやりました! 私は陶芸をずっとやりたかったので、妊娠初期までやっていました」(穂高さん)マタニティ期にやってよかったこと 05アメリカでは当たり前の文化?!欲しいものリストをつくる「アメリカでは妊娠したらbaby registry(ベビーレジストリー)といって、欲しいものやこれから必要なもののリストを作成します。それを友達に共有し、プレゼントを贈ってもらうという効率のいいギフトの仕方が主流です。日本人の私は遠慮してつくるのが遅かったのですが、欲しいものをあげたり、もらったほうがお互いにいいですし、『何か贈りたい』と思ってくれる気持ちに甘えさせてもらえるのもいいなと思いました。アマゾンでもリストをつくることができ、オンラインでオーダーできるのでとても簡単です」(穂高さん)マタニティ期にやってよかったこと 06産後の負担を軽減!家事のお助けサービスを導入する「ウォーターサーバーや時短になりそうな料理道具の購入、また家事代行サービスを導入しました。おかげで家事が楽になり、産後はゆったりとした時間が過ごせました。家事代行サービスは娘が1歳になった今も2週間に一度お願いしています。一回でもありがたいですが、継続してお願いすると家のメンテナンスがとても楽。例えば、排水溝の奥の掃除とか、ガスコンロの排気の油汚れ、電子レンジの中や窓ガラス、エアコンのフィルターなど、普段の掃除はやりつつ、2週間に一度は徹底的にきれいにしてもらうととても助かります。来てくれる人は毎回同じですが、相性もあると思うので、初めはいろいろな人にお願いします。いい人に出会えたら定期サービスに切り替えるのがおすすめです。また、ウォーターサーバーを購入したおかげで、重たい水を買わなくて済むようになりました。娘もそこから水が出るとわかっているようで、お水が欲しいときには自分でウォーターサーバーに水を注ぎに行きます」(大谷さん)マタニティ期にやってよかったこと 07今の姿を残しておこう!マタニティフォトを撮る「近場のゆっくりできるおしゃれなコテージに泊まり、そこで撮影しました。スパのような場所で水着になり、自然な雰囲気で撮影。大人になるといかにもなマタニティフォトはちょっと恥ずかしかったので、私的にはこれくらいナチュラルな感じでよかったなと思っています。アメリカの人はそんなことお構いなしに撮りますが(笑)。また、おなかの写真や動画を撮りためて、生まれたあとbabyのインスタアカウントをつくり保存しました」(穂高さん)「アパレルのお仕事をしているので、お洋服の新作撮影をすることが多く、妊婦姿の写真は残っているものの、ちゃんとおなかにフォーカスしたマタニティフォトは撮っておらずでした。産休に入ったらと後回しにしてたところ、早産で1ヵ月半前に生まれたため、妊娠中期・後期と思い出に残る家族写真は早めに撮影しておくことをおすすめします! 」(佐藤さん)マタニティ期にやってよかったこと 08赤ちゃんを迎える準備をしよう部屋をすっきり片付ける「すっきりとした部屋で赤ちゃんを迎えたかったので、部屋のレイアウトを変えて不要なものを処分したり、倉庫に移動したりしました。モノを減らすのももちろんですが、わが家の場合は仕事部屋が一緒だったので、別邸に仕事部屋を移しました。また、ベッドがダブルサイズで大きかったため、処分して布団に。娘の寝相が悪いのでしばらくは安心できる布団にしようと思っています。家具も邪魔になるので倉庫に移動しました。今は使うものだけ置いています」(大谷さん)「子どもの荷物が増えるので細かく断捨離をしました。学生時代のアルバム、日用品や化粧品、洋服、靴など、2年使ってないものはすべて捨てました! 子供が生まれてからも衣服にオムツ、オモチャとモノが増える一方なので、今でも断捨離は続いてます」(佐藤さん)マタニティ期にやってよかったこと 09体調最優先で無理なく楽しく!仕事をとことん満喫!「やりたい仕事を満喫しました。アメリカは出産予定日ギリギリまで仕事をする人が多く、産休も3ヵ月しか取らない人がほとんどです。私も出産する1週間前までがっつり仕事をしていました。挑戦したかったニューヨークのファッションウィークにも妊娠中に参加して、出産したあとの9月も参加しました! 」(穂高さん)マタニティ期にやってよかったこと 10的確なサポートを受けるため家族に産後のスケジュールを共有する「退院後は実家のサポートを受けながら過ごす予定だったので、夫や実家に出産後の一日のスケジュールを共有。サポートしてもらいたい箇所を事前に具体的にお願いしました。育児のサポートを受ける環境について不安がありましたが、事前の共有があったおかげで家族から的確なサポートを受けることができました」(蓮沼さん)
2022年10月27日4歳と1歳のぷにぷに兄弟を育児中のゆきです! こちらの連載では次男妊娠中のお話を書かせて頂いてます。2話で1人目の時はつわりがなく、ご飯がおいしくて体重が増えたが、2人目の時はつわりで食べられなかったと書きました。▼2人目妊婦は楽じゃない! 第2話今回はそんな1人目と2人目の体重管理の違いについて書かせていただきたいと思います。■多くの妊婦さんを悩ます「体重管理」妊娠中の体重管理ってとても大変ですよね。私は1人目の時、それはもう頑張りました。1人目妊娠前はやせ型だったのですが、2話目で書いたようにご飯が美味しくなりみるみる太り、妊娠4カ月目頃には+6キロに…その時買っていた妊婦向け雑誌の体重管理のコーナーを見ては、 と、全く知らない人の体重を見ては落ち込んでいました。検診の時は…それでも「ここまでは増えていい」と言われたギリギリまで増えてしまい…、助産師さんにかる~く注意されただけで、泣きそうになるほど体重管理に取りつかれていました。結果めちゃくちゃ頑張って最終的な体重増加のリミットであった「+10キロ」で出産しました。■2人目妊娠時はというと…一方、2人目の時はというと、1人目出産後、体重管理から解放された安心感と育児ストレス、運動不足などなどで激太りし、1人目の臨月時の体重(ギリギリ標準体重くらい)で妊娠。そのため、 と思っていたのですが、つわりで痩せ、その後も胃が圧迫されて量を食べることができず、特に制限もなく、妊娠前から5キロも増えずに出産となりました。■「体重管理」については、考えが変わってきている?2人目妊娠中、以前読んでいた妊婦雑誌の新刊が産婦人科においてあり、何気なく雑誌を読んで驚きました。 たまたまかもしれませんが、私が以前読んだときには、本当にびっくりするくらいどの妊婦さんも体重が増えてなかったんです!しかし、2人目妊娠時に雑誌を見たときには、以前見たような「ほとんど増えてない妊婦さん」はいませんでした。思い返せば1人目を妊娠したころは、「体重は増やしたら難産になるから!!」とあちこちで聞いていたように思います。もちろん妊婦さんの元の体型や持病など様々な事情がある場合は、お医者さんの指示で増やしすぎないようにすることは大事だと思いますし、そうでなくとも急に体重が増加してしまうのは、母体や赤ちゃんにもよくないと思います。しかし私自身、1人目のときは雑誌や周りの風潮により、体重管理にストイックになりすぎて辛い思いをしました。だから「体重管理に対して少しゆるくなっているのかな?」という今の雰囲気に少し安心しました。私は2回の妊娠・出産を経験し「増えるときは増えるし、増えないときは増えない」ということを経験しました。1人目の時は周りと比べてしまいあんなにつらかった体重管理、また次妊娠することがあれば考えすぎないように無理をしないようにしたいです。筆者の体験談です。妊娠中の体重管理については、かかりつけの医師にご相談ください。
2019年10月10日妊娠すると、先輩ママから「おめでとう!」の言葉とともに「マタニティーライフを楽しんでね」と言われることがよくあります。10月10日なんていいわれますが、実際には約9ヶ月。マタニティ期間って意外とあっという間なんですよね。後悔のないマタニティーライフが送れれば子育ても前向きな気持ちで取り組めるはず! そこで、今回は先輩ママから聞いた妊娠初期の「to do リスト」を紹介します。先輩お仕事ママとランチをするはじめての妊娠には不安がいっぱい。苦しいつわりは永遠に終わらないような気がするし、これから仕事がちゃんとできるかも心配…。そんなときこそ職場の先輩ママを頼りましょう。「自分が大変だったからこそ、同じ思いを抱えている後輩の助けになりたい」と思っている先輩ママは実はとても多いのです。ポイントは「実は、こんな不安があって、先輩ママとして憧れている○○さんにぜひアドバイスをいただきたくて…」と自分の悩みを具体的に、かつ、相手のことを信頼していることを伝えて誘うこと。普段、あまり付き合いのない方とも、ぜひランチをしてみてください。必ず味方になってくれますよ。夫婦でぜいたくな旅行を計画する安定期に入ると体調はグッと快適になります。「妊娠5ヶ月のときに主人とニューヨークへ行きました。その帰りの機内で初めての胎動があって、ああ、この子も一緒に旅行を楽しんでくれていたんだ! と感激したのを今でも覚えています」(38歳 8歳男の子のママ)。「8ヶ月を迎えたときに新婚旅行を兼ねてタヒチのボラボラ島へ行きました。現地の方がとても親切で、聖母扱い(笑)。あなたは今、いちばん美しい時期なのですよとも言われ、思わず涙がでちゃいました」(34歳 4歳男の子のママ)。このように、マタニティ海外旅行を敢行したママも少なくありません。週末の国内旅行ならさらにハードルは下がります。ガイドブックを眺めながら、「安定期に入ったら、ここに行きたいな~」と思いを馳せるだけでも、気分が明るくなりますよ。「国内なら、露天風呂つきの個室で、食事が部屋だしの宿がおすすめです。軽めの夕食をリクエストできる、階段を使わずに部屋まで行けるというところならベスト」(36歳 7歳女の子のママ)。ほんわか系妊娠コミックを読む気持ちが不安定な妊娠初期は、心をざわつかせる情報はとことん排除していきましょう。今後の心構えを気楽に学べる妊娠コミックさえ、ブラックユーモア系だとどんより感じてしまう時期なのです。「たかはしみきさんの『ニンプ道』は大丈夫。パステルの絵もやさしいトーンだし、あったかい気持ちになれますよ」(32歳 3歳女の子のママ)。「水玉ぺりさんの『がけっぷち出産 ブンブンマーチ』は流産経験のある人に。表現がマイルドでサラリと読めます」(36歳 2歳女の子のママ)。過ぎてみれば一瞬のことですが、「妊娠初期がいちばんキツかった」と振り返る先輩ママがたくさんいます。ひとりで抱え込まないことこそが妊娠初期の課題。幸せなお産を迎えるためにも、ぜひ、マタニティ期間を楽しんでください。先輩ママ一同、全力で応援しています!
2016年05月06日マタニティライフでは、とくに早めに仕事も辞めて家にいる人は、いままでの忙しさがうそのように暇になるもの。「産後は忙しくなるから、いまのうちにゆっくりしたほうがいいよ」とは言われるものの、むしろ暇疲れしたり、なんだか世間から取りのこされた感に押しつぶされそうになったり…。急に耐えきれなくなったりするんですよね。筆者も別に病んでるわけじゃないのに、なぜか不意に涙が出ることもありました。ホルモンバランスが崩れて不安定になったりもするようです。しかし、「これじゃいかん! せっかくならマタニティ中しかできないことを目一杯やってやろう!」と考えたのです。そこで実際にやってみて、よかったと思ったものを紹介します!■パパと一緒に検診へ健診は平日に行くことも多いため、ママひとりというケースも多いことでしょう。帰ってパパに説明しても、イマイチわかってなさそうだな…と感じることも多く、そのちょっとした温度差がさびしかったりしませんか?それならば、一度はパパと一緒に検診に行ってみてください! エコーを見ながら一緒に「足だ!」「心臓うごいてるね!」など盛りあがれますし、うちのパパは一気に実感が湧いたようです。その後は検診のたびに「今日の写真見せて」と言ってくるようになったりして、話が弾むきっかけになりましたよ。■3D/4D検査で赤ちゃんの愛らしいしぐさをチェック普段の健診で見る白黒の画像は2Dといわれています。胎児の大きさや羊水量などに異常がないかを調べることが目的のため、胎児の細かい表情などを見ることはなかなかできません。そこで、ぜひ体験して欲しいのが3D/4Dエコーです! おなかの赤ちゃんを立体(3D)で見ることができるため、顔や足の指まではっきりわかります。さらに、動いている様子(4D)をリアルタイムで見られるので、タイミングがあえば赤ちゃんがあくびしてる様子や、おしっこする瞬間(!)なんかも見られたりして、愛おしさが増しますよ。病院によっては毎回の検査で3D映像を見せてくれるところもあるようです。通っている病院に機材がない人は、3D/4D外来を行っている病院へ行くことをオススメします。価格は病院によってさまざまなので、値段や検診にかけてくれる時間などをリサーチのうえ、受診してくださいね。■いましか撮れない! マタニティフォトまさにマタニティの醍醐味! かわいいものからアーティスティックなものまで、スタジオによって得意としている撮影スタイルもちがうようです。ホームページで作品サンプルをよく確認して、好みにあったスタジオを選ぶと満足した写真を撮れることでしょう。衣装の貸しだしを行っているところもたくさんあるので、衣装の好みで選ぶのも手です。■産後に慌てないための内祝いリサーチあわただしい産後に内祝いの情報をゼロから調べるのは、結構大変。それに、産後の体調ばかりは自分ではどうにもなりません。事前にやっておくと便利なことのひとつです。無料で赤ちゃんの写真入りカードをつけられるところもあるので、お気に入りを見つけてみてください。妊娠後期にもなると、マタニティライフが急に惜しくなってくるものです。せっかくなら、いましかできないことを楽しんでくださいね!(鈴奈)
2016年03月09日