(画像はプレスリリースより)ガガ様デビュー作はアクション映画!株式会社ノンストレスが展開するネイルサロン「ネイルクイック」は、2014年2月14日(金)より、レディー・ガガ女優デビュー作として話題の映画「マチェーテ・キルズ」とのタイアップキャンペーンを展開します。「マチェーテ・キルズ」は、レディー・ガガの他、ジョニー・デップの恋人としても注目が集まるアンバー・ハードなど、超豪華キャストが集結した常識やぶりのアクションエンターテイメント作品です。キャラクターをイメージしたネイルが登場キャンペーンは期間中(2月14日~3月13日)、映画に出てくる4人の魅力的な女性キャラクター達をイメージした豪華タイアップネイルが定額9,000円コースに登場します。ネイルデザインは、セクシーなレッドの深めフレンチにネックレスをイメージしたビジューをあしらった「カメレオン(レディー・ガガ)」、トレードマークであるアイパッチを斜めフレンチで表現したクールな「ルース(ミシェル・ロドリゲス)」など4種類です。特大ポスターが当たるキャンペーンもまた、映画「マチェーテ・キルズ」公式Twitterにネイル画像を投稿すると、抽選で鑑賞券、ネイルギフト券、レディー・ガガ特大ポスターが当たるキャンペーンも実施します。【参考リンク】▼株式会社ノンストレス プレスリリース/News2u.net
2014年02月19日レディ―・ガガが“殺し屋”役で映画デビューを果たしたことで注目を浴びている、映画『マチェーテ・キルズ』。本作ではガガを始め、ソフィア・ヴェルガラ、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲス、ヴァネッサ・ハジェンズ…と美女たちが揃って出演する中、一際その美貌で異才を放っているのが最近、ジョニー・デップとの“婚約”で話題になっているアンバー・ハードだ。そのアンバーの素顔が覗けるインタビュー映像がいち早くシネマカフェに到着した。本作の主人公となるのは、アメリカ大統領から依頼を受けた男・マチェーテ(ダニー・トレホ)。その依頼とは、メキシコのイカれた男“マッドマン”(デミアン・ビチル)を倒してほしいというものだった。しかし、マッドマンの心臓とミサイルの発射は連動しており、万一心臓が止まれば、ミサイルがワシントンを壊滅するようになっていた。唯一解除できるのは、世界一の武器商人・ヴォズ(メル・ギブソン)だけ。しかし、彼もまた、宇宙からの攻撃をしかけ、地球を混乱に陥れようとしていた…。本作でアンバーが演じるのは、『ワイルド・スピード』などで知られるミシェル・ロドリゲス扮するルースと壮絶なバトルを繰り広げる“ミス・サンアントニオ”。ミスコンで優勝するなど謎が多い美女だが、マチェーテに情報を提供し彼を補佐する、作品の中でもキーパーソンとなる重要な役どころだ。今回届いた映像には、アンバーが演じた役柄を「外見と内面にギャップがあり、男たちを手玉にとるヒールを履いた悪女なの。ボンドガール的な一面もあって演じていて楽しいわ」と語り、ミス・サンアントニオが大のお気に入りとなったようだ。悪女同士の戦いも見どころの本作。タイマン・バトルをしたミシェルについても「とても面白い人。素晴らしい時間を過ごせたわ」と本編からでは想像できないくらい現場ではキャスト陣同士の楽しい時間が流れていたという。インタビュー中もチャーミングな笑みをこぼしながら語るアンバー。すでに“ジョニーの婚約者”としても話題の中心となっているが、ぜひ女優アンバー・ハードの悪女っぷりを本作で存分に味わってみて。『マチェーテ・キルズ』は3月1日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。<アンバー・ハード/『マチェーテ・キルズ』>――脚本について「脚本を2ページ読んだ時点でユニークな作品だと思ったわ。『これは何?』という感じで混乱しちゃったほどよ。だって…“宇宙の女”でしょ?なのに挿入歌は70年代の音楽と書いてあった。それに宇宙船から機関銃まで盛りだくさんだったから…"最高よね」。――役柄について「彼女はただの美人じゃない。外見と内面にギャップのある役で楽しいし、共感もできる人なの。頭が切れて、パワフルで、男たちを手玉に取るの。ヒールを履いた悪女ね。“カワイイ顔した殺し屋”まさにそんな感じよ」。「しかも彼女の強さがその外見により強調されるのもユニークで面白いわ。ボンドガール的な面もあるけどその一方でマチェーテと互角に戦えるとは思えない。ただ彼を究極の戦いに導いていくのよ」。――監督ロバート・ロドリゲスについて「ロバートはマシーンみたいな人よ。ひとりで何でもこなす。音楽やポスターはもちろん、料理番組まで休みなく作るの。昼休み中でも撮影したばかりの映像を使って宣伝用の動画を作ったり、チラシのデザインを考えてた。そうかと思えば、空き時間を見つけて小道具に色づけしたりして…アーティストね」。――銃撃シーンについて「私が持っている武器はどれも一風変わってるの。射撃で使うようなのとは違って、バカげたやつよ。あんなのを扱うとなるとこの長い爪じゃ かなり大変よ。こんな格好だったしね。だけどそれは免れたからまだマシだった」。――ミシェル・ロドリゲスについて「ミシェルは面白い人で共演できて楽しかったわ。役を演じてるときよりも普段のほうが個性的で、それって普通はあり得ない。共演できて嬉しいし、素晴らしい時間を過ごしたわ」。――作品について「『マチェーテ・キルズ』は『マチェーテ』の続編なの。この作品ではお馴染みの顔以外に新しいキャラクターが登場するわ。いろんな人たちがカメオ出演したりしてね。とにかく面白い役柄がたくさん出てる。内容は恋人を殺されたマチェーテの復讐劇に加えて、世界を救うために戦うというものよ。自分の命も顧みずにね」。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マチェーテ・キルズ 2014年3月1日より新宿バルト新宿バルト9ほか全国にて公開(C) 2012 Vrelonovama LTD
2014年02月14日『マチェーテ』などで活躍するダニー・トレホが主演する映画『バッド・アス』のDVDが発売されている。これまで250本以上の作品に出演し、70歳を迎える今も現役のアクションスターとして活躍するトレホが“危険な老人”に扮してチンピラどもをブチのめし、マフィアと抗争を繰り広げる作品だ。その他の写真本作の主人公は、ベトナム戦争で心的外傷を負い、初老になった今でもひとり孤独な日々を送る帰還兵フランク。ある日、彼はバスの中でチンピラに絡まれた老人を救うが、その時の映像がYouTubeにアップされて、一躍町の有名人に。町のヒーロー“バッド・アス=すげえジジイ”と呼ばれるようになったフランクは、その後も住民のため悪党を倒していくが、いつの間にかマフィアとの全面戦争に突入してしまう。本作のストーリーは、2011年の秋にベトナム帰還兵の老人(当時67歳)が、バスの中で絡んできたならず者を返り討ちにしたという実際に起きた事件に基づいている。この出来事の一部始終はYouTubeにアップされ、再生回数1000万回を記録。“実在の激ヤバ動画”として世界中で大きな話題をよんだ。『マチェーテ』や『スパイ・キッズ』シリーズなど、ロバート・ロドリゲス監督作品の常連として知られるトレホだが、麻薬常習の罪などで約11年間を刑務所暮らしをしていた過去があり、ハリウッドの“ならず者”とも呼ばれている。本作ではそんな彼がガチンコのアクションを披露。悪党どもにニラみをきかせ、次々に相手をブチのめす爽快な作品に仕上がっている。現在、20世紀フォックス ホーム エンターテイメントでは、本作と、『ネバー・サレンダー/肉弾無双』『12ラウンド/リローデッド』のDVDを連続リリースする“不死身の男アクション3連発”キャンペーンを実施している。『バッド・アス』発売中『ネバー・サレンダー/肉弾無双』発売中『12ラウンド/リローデッド』7月3日(水)セル&レンタル開始販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2013年05月09日2010年の『マチェーテ』の続編『マチェーテ・キルズ(原題)』に、レディ・ガガが出演することがわかった。ロバート・ロドリゲス監督によると、ガガのシーンはつい最近撮影し終わったということだ。『マチェーテ』にも、当時すでに警察や裁判所のお世話になりっぱなしだったリンジー・ローハンが出演するなどしていたが、続編にも、人種差別発言が問題となったメル・ギブソンや、レギュラー出演していたテレビ番組から追放されたチャーリー・シーンなど、論議を呼ぶ俳優が出演する。主演は前回に続いてダニー・トレホ。1作目に出演したジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲスも戻ってくる。ほかに今回は、ヴァネッサ・ハジェンズや、ジョニー・デップとの関係が噂されているアンバー・ハードも新登場する。ストーリーの内容、ガガの役どころともに明らかになってはいないが、今回は宇宙規模の大きなスケールになるということだ。3作目も念頭に入れているというロドリゲス監督は、『マチェーテ・キルズ(原題)』を撮影し終わった後、すぐに『シンシティ2』の撮影に入る予定。『マチェーテ・キルズ(原題)』は来年北米公開予定。日本でも来年公開されることが決まっている。『マチェーテ・キルズ(原題)』2013年公開文:猿渡由紀
2012年07月30日公開中の映画『マチェーテ』がついに6日から日本公開され、連日多くの観客を集めているが、本作の主演を務めたダニー・トレホ、ジェシカ・アルバ、ロバート・ロドリゲス監督のインタビュー動画がこのほど公開された。『マチェーテ』場面写真『マチェーテ』は、かつてはFBI捜査官として活躍するも愛する妻と娘を殺され、ひっそりと暮らしていた屈強な男“マチェーテ”(トレホ)が、ある男の罠にハメられたことを機に、移民排斥を唱える州議員と凶悪な麻薬王を相手に血まみれの闘いを繰り広げる姿を描く。本作は、クェンティン・タランティーノ監督と連作した『グラインドハウス』に登場した“フェイク予告編”が基になっているが、インタビュー動画では本作のアイデアが誕生したのは予告編が作られるずっと前、1995年に『デスペラード』を製作した後だとロドリゲス監督は語っている。一方、トレホはインタビューで「『デスペラード』以降、ずっと僕は“マチェーテ”のためのトレーニングをロバートから受けてきた」とコメント。確かに、トレホはその後も『フロム・ダスク・ティル・ドーン』シリーズ、『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』などロドリゲス作品で活躍。2001年から始まった『スパイキッズ』では心優しいオジさんだが、その名も“マチェーテ”役を演じている。途中、ニセ予告編の製作を挟みながら15年越しで完成した映画『マチェーテ』。アルバがインタビューで「初めてロバートからこの映画の話を聞いた時『ファンのためにある映画を作るんだ』という主旨のことを彼は言っていました。彼はファンに対してとても誠実です」と語っている通り、本作はグラインドハウス映画や、アクション映画好きにはたまらない作品に仕上がっており、トレホは自身が演じた“マチェーテ”役について「彼は寡黙な男だ。彼が口を開くと大抵誰かが死ぬことになる」と不敵なコメントを残している。『マチェーテ』公開中
2010年11月10日