動画配信サービス「Hulu」で5月に配信開始予定の韓国ほか海外コンテンツを紹介する。■『マッチングの神様 ~結婚実験リアリティ~ シーズン5』出会った初日に結婚する、オーストラリア発のバラエティ番組『マッチングの神様 ~結婚実験リアリティ~ シーズン5』第6話~第9話を5月3日から見放題独占配信。■映画『声/姿なき犯罪者』(2021年)映画『太陽は動かない』で知られる韓国の人気俳優ピョン・ヨハンが主演したクライムアクション映画『声/姿なき犯罪者』を5月1日から見放題独占配信。妻や上司のため、大規模な振り込め詐欺集団に元刑事が潜入するストーリー。劇中の激しいアクションシーンが見どころの一つだが、これをヨハンが全てノースタントで演じている。さらに、監督のキム・ソンとキム・ゴクが実際に韓国の知能犯罪捜査隊に取材して作り上げた、リアリティのある重厚なストーリー展開でも大きく評価された。振り込め詐欺集団の巧妙でずる賢い手口の描写や追う側と追われる側の手に汗握る戦いは最後まで目が離せない。●映画『人質 韓国トップスター誘拐事件』(2021年)韓国のトップスター、ファン・ジョンミンが実名の大物俳優として登場し、自分を拉致監禁した凶悪犯集団と決死の対決を繰り広げる、前代未聞のサスペンス『人質 韓国トップスター誘拐事件』が5月1日から見放題独占配信。『国際市場で逢いましょう』、『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』など、数々のヒット作に主演し、韓国のトップスターとして活躍するファン・ジョンミンが、ある日、運悪く凶悪な犯罪者集団と鉢合わせしたことから彼らに拉致監禁されてしまい…。しかしその卓越した演技力を活かして決死の反撃に打って出る姿はスリルと臨場感満点。ドラマ『イカゲーム』のイ・ユミ、ドラマ『梨泰院クラス』のリュ・ギョンスも共演し、豪華キャスト陣が脇を固める。■ドラマ『オー! ヨンシム -帰ってきた初恋-』(2023年)ドラマ『私の夫と結婚して』の悪役が話題を集めたソン・ハユンと、7年ぶりの主演となるSUPER JUNIOR・ドンヘが共演したラブコメディ『オー! ヨンシム -帰ってきた初恋-』も5月1日から配信。韓国で国民的アニメの原作として知られている人気漫画『14歳のヨンシム』に登場する人気キャラクターたちが、“もし実在していて、大人になっていたら”という設定のもと、14歳だったヨンシムたちが20年後にどのような人生を歩んでいるかを描いた物語。思い出のシーンをアニメーションを交えて振り返りながら、キャラクターに新たな生命が吹き込まれた本作は、どこか懐かしい雰囲気と新しい世界観のニュートロ(ニュー+レトロ)ドラマに仕上がっている。■ドラマ『ワン・ザ・ウーマン』(2021年)イ・ハニ&イ・サンユン主演、破天荒なダークヒロインが暴れまくるスカッと痛快ラブコメディ『ワン・ザ・ウーマン』第13話~第22話を5月10日から配信。■映画『別れる決心』(2022年)『オールド・ボーイ』『お嬢さん』など唯一無二のストーリーテリングで世界中の観客を魅了し続けてきた巨匠パク・チャヌク監督の最新作『別れる決心』を5月17日から配信。「第75回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門で監督賞を受賞し、アカデミー賞国際長編映画賞部門の韓国代表にも選出された。韓国では公開後に発売された脚本集がベストセラーに、さらに劇中の台詞がネットで大流行し、BTSのメンバーRMが繰り返し鑑賞したことをSNSで報告するなど、本作が描く迷路にハマり込む人々が続出した話題作。次から次へと起こる予想外の展開、細部までこだわり抜かれたビジュアル、相手の本心を知りたい男女のスリリングな駆け引き…映画史上最大の“美しくも残酷な結末”に向かって突き進んでいく物語に引き込まれること間違いなし。
2024年04月18日専門家がマッチングした初対面同士が“交際0日”で結婚生活を送る、オーストラリア発大人気リアリティ・ショーの第5章「マッチングの神様~結婚実験リアリティ~シーズン5」がHuluにて4月5日(金)より配信開始。その本編冒頭3分の映像が初解禁された。真実の愛を求める10組のカップルが実験に挑む「マッチングの神様」。今シーズンでは濃密週間で新たなミッションが課されるほか、ドキドキ度MAXの課題が続々登場。名物の夕食会では、またも大波乱が巻き起こる。今回初公開となった本編冒頭映像では、初対面の相手との結婚披露宴の途中に抜け出す新婦とその友人の様子から始まる。新郎について「すごくいい人で正直驚いちゃった。あとは彼が真剣であることを願うだけ」と笑顔を見せる新婦に対し、「話があるの」と深刻そうに告げる友人。その後、「信じられない。人生最大の悪夢だわ」と明らかに様子を取り乱している新婦が映し出され…。オーストラリア発、世界120か国以上で放送されている本作は、アメリカのスタンダップ・コメディアン、エレン・デジェネレスが「エレンの部屋」で言及し、イギリスのアーティストのサム・スミスもX(旧Twitter)で「とんでもない番組」と投稿するなど、世界各地で大きな話題を巻き起こしている。ただし、本番組の実験の目的は“真実の愛を見つけること”、ただそれだけ。魅力的な10人の新婦たちと、希望に満ちた10人の新郎たちは、果たして初対面での結婚生活のその先に、真実の愛を見つけられるのか。冒頭3分でもすでに大波乱の予感がする恋愛実験リアリティとなっている。「マッチングの神様 ~結婚実験リアリティ~ シーズン5」は4月5日(金)よりHuluにて先行配信開始。同日より「Lifetime」公式YouTubeチャンネルにてシーズン1を毎日1話ずつ無料公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月05日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、アプリで出会った美女のエピソードを紹介します。アプリにハマっていた男性。1人の女性とマッチングしたようですが…。アプリを愛用中マッチした相手は…[nextpage title="0k…"]順調に会話は続き…今の俺なら…![nextpage title="g_0L…"]期待がふくらむ会えるのが楽しみ![nextpage title="_0aT00[fB…"]待ち合わせ時間を過ぎても…アプリで、タイプの人と知り合えると嬉しくなりますよね。時間になっても、女性は現れないようですが…。作画:ポン子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月24日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)の場面写真が18日、公開された。○■吐夢がピンクジャケット姿で輪花と水族館に映画『マッチング』場面写真今回公開されたのは、“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間大介)が、ピンクのジャケットを羽織り水族館で輪花(土屋)と並んで水槽を眺める姿を捉えた場面写真。そして、あわせて公開されたメイキングカットでは、リラックスした様子で内田監督と話す姿が写し出されている。Snow Manのメンバーの1人として活躍する佐久間だが、その中で佐久間のメンバーカラーはピンク。ピンクヘアーも印象的な佐久間は、吐夢の役作りのため髪を金髪にして臨んだという。メンバーカラーのピンクのジャケットを羽織った佐久間の姿に、SNS上では「いつもだったらピンクが似合うのに、作中ではピンクを身にまとっているのがものすごく違和感」「吐夢がピンクを着ると見慣れない!」との声があがっている。【編集部MEMO】映画『マッチング』は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月18日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキらが出演する、アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』が公開中。この度、佐久間さん演じる永山吐夢の新たな場面写真が公開された。吐夢は、恋愛音痴な主人公・輪花(土屋さん)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。今回公開された写真では、佐久間さんの“メンバーカラー”であるピンクのジャケットをを羽織り、水族館で輪花と並んで水槽を眺めている。また、リラックスした様子で監督・内田英治と話す撮影裏の姿も公開された。印象的なピンクヘアーを今回、吐夢の役作りのため、金髪にして臨んだ佐久間さん。SNS上では「いつもだったらピンクが似合うのに、作中ではピンクを身にまとっているのがものすごく違和感」、「吐夢がピンクを着ると見慣れない!」とその熱演ぶりに絶賛の声もあがっている本作。いつもとはまた違うように感じられるピンク衣装姿、そして吐夢の秘められた過去、輪花と吐夢の行方に注目だ。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月18日女優の土屋太鳳が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、クローバーをイメージした緑色の衣装で登場劇中に登場するキーアイテムであるクローバーをイメージした深緑色の衣装で登場した土屋。また、佐久間のコートにも図らずも緑が入っており、「たまたま俺も選んだ衣装に緑が入っていた。ちょうど“マッチング”してますね」と笑顔を見せた。イベントでは、監督・キャスト陣が感謝の手紙を用意に。内田監督は「公開まで長い長い時間を、季節の移り変わりをこの『マッチング』とともに歩んでくれましたね。等身大の女性像である主人公・輪花を演じるにあたり、想像を絶するほどに身を削ったことでしょう。俳優が映画にとってどれほど大事なのかを日々険しくなっていく太鳳ちゃんを見ながら教えられた気がします。同時にカメラの外での俳優の重要さも太鳳ちゃんから学びました。一つの家族とも言える映画の現場。長い共同時間と過酷な創造性が求められる撮影において、やはり主演俳優が与える安心感が、『マッチング』という家族を支えたのだと思うのです」と読み上げる。さらに「スタッフへの心遣い、現場の100人近い人間のモチベーションのキープ、自らの役づくりが大変な中、太鳳ちゃんの存在は本当にありがたかったし、感謝しかありません。良い演技だけでは良い映画は作れない、疑似でしかない家族に血を巡らせることこそ、映画における一番難しい部分であり、それを率先してやってくれましたね」「土屋太鳳が作ってくれた家族は、俳優の結束を生み、作品を生み、たくさんのお客さんを巻き込み、今や大家族となりました。映画が持つ力を見せてくれてありがとう。そして公開までの間に太鳳ちゃん自身にも新しい家族ができたこともなんとも喜ばしく、我が身のように嬉しい気持ちでいっぱいです。また、いつの日か再び土屋太鳳の元気とパワーで、私の映画に血を巡らせてくれる日を心待ちにしています」とメッセージ。土屋は「感動しちゃいました……」と涙で目を潤ませ、「この手紙を家宝にします!」と内田監督に伝えていた。内田監督は、土屋が差し入れたという「『マッチング』どら焼き」も持参し、壇上で見せる。「スタッフが一丸になるのは難しいことなので、本当に感謝しています」と土屋の心遣いで現場が一致団結したことを明かし、改めて感謝を口にした。
2024年03月17日友だちに誘われた街コンがマッチングサイトと連携していたことから、サイトに登録したアラサー女子・カエル妻の緑さん。しかし、実際に会ってみると写真と印象が違うなど、次第に心が折れそうになります。そして、婚活を開始して1年弱が経過したある日、現在の夫であるカエルさんとマッチングし……。本作は著者・カエル妻の緑さんの実体験を描いたマンガです。 もっといい写真あるだろ〜「1年間は婚活を頑張る」と決めた緑さんは、仕事の合間にもアプリでタイプの人を探します。ある日「いいね」を返す人を選別していると、気になる顔写真(カエルさん)を発見するのでした。 カエルさんのどこかを睨んでいる写真に思わず、「もっといい写真あるだろ」と笑ってしまった緑さん。ただ、マッチングしたいとは思わなかったようで、左スワイプでスルーしようとします。 ところが、会社の先輩に彼の写真を見せたところ、大盛り上がり。先輩に「実際に会ってみてほしい」と言われたこともあり、緑さんは勢いでカエルさんに「いいね」を返し、マッチングするのでした。 本来であればマッチしなかった緑さんとカエルさんが、先輩との冗談からたまたま会うことになったという展開は、まさに「運命の出会い」だと思ってしまいますよね。 カエル妻の緑さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター カエル妻の緑
2024年03月14日彼氏も趣味もなく、気軽に遊べる友だちもいない……。そんな日々から脱却するため、意を決してマッチングサイトに登録したアラサー女子。初めての婚活に戸惑いながらも、彼氏を見つけようと頑張ります。本作は著者・羊田めーこさんの実体験を描いたマンガです。 どんな男性がいるかな〜大学時代の友だちがマッチングサイトで彼氏と出会ったという話を思い出し、さっそくマッチングサイトをインストールしためーこさん。写真、学歴、年収、仕事など自身のプロフィールを入力し終えると、どんどん男性からの「いいね」が届き……。 自分のプロフィールを入力すると、すぐにいろいろな男性から「いいね」が届きめーこさんは驚愕します。さらに、「いいね」を間違えて返してしまい、希望していない男性とマッチングが成立します。 そのような操作ミスはありながらも、出身地が一緒の男性とマッチングし、メッセージをやり取りするように。あれよあれよとデートの約束をするのでした。 マッチングサイトによっては、新規ユーザーが優先的に表示される仕組みになっているものもあるよう。そのため、プロフィールを登録した瞬間からどんどん「いいね」が届き、戸惑う経験をしたことのあるユーザーは多いのではないでしょうか。 羊田めーこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 羊田めーこ
2024年03月12日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)の場面写真が、公開された。○■映画『マッチング』、公開3週で興行収入6.8億円&観客動員48万人を突破今回公開されたのは土屋、佐久間大介、金子ノブアキが演じた役柄の反響が高いシーンを切り取った場面写真。絶望的な表情を浮かべ、堀井刑事(後藤剛範)と西山刑事(真飛聖)に支えられながら憔悴しきった様子の輪花(土屋)の姿が解禁。マッチングアプリで出会った不気味な青年・吐夢(佐久間)からのストーカー行為に悩まされ、周りでも次々と不可解な事件が起こったりと日々精神的に追い詰められていく輪花だが、土屋も撮影中は精神的にかなりハードだったと語っており、その分、今までの作品とはまた一味違った感情むき出しの姿が公開後反響を呼んでいる。また、怯える輪花を前に激しく対立する吐夢と影山(金子)の姿も。かねてから金子のファンだった佐久間は、金子との念願のアクションシーンとなった。一緒のシーンは1日だけだったという佐久間と金子だが、現場での息はピッタリ。迫力のあるこのシーンも多くの観客を惹きつけている。そして、佐久間が舞台挨拶で「大変だった」と語っている真っ白な防護服に身を包んだ吐夢と輪花の屋上での2ショットも公開。暑かったという防護服に負けず熱演をみせている佐久間にも多くの声が集まっている。公開3週目で興行収入6.8億円、観客動員48万人を突破した同作。さらなる大ヒットを記念し、17日に全国中継ありの感謝御礼舞台挨拶とSuper hit座談会を開催することも決定。土屋・佐久間・内田監督が登壇する予定となっている。【編集部MEMO】映画『マッチング』は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月12日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)のメイキング写真が1日、公開された。○■佐久間大介のギャップを感じる『マッチング』オフショット公開今回公開されたのは土屋、佐久間大介、金子ノブアキの撮影の裏側を切り取ったメイキング写真。周囲で起こる不可解な事件に精神的に追い詰められていく輪花を演じた土屋は、撮影中は精神的にハードだったと語るが、佐久間や金子の現場での明るさに救われていたという。メイキング写真では、佐久間と共にお茶目な表情でリラックスした様子の土屋や、佐久間との水族館での1枚など、束の間の癒し時間が映し出されている。また、佐久間と金子の笑顔のオフショットも解禁。劇中では対立する吐夢と影山を演じた2人だったが、カメラが回るまでは他愛のないことで盛り上がっていたそう。先日の初日舞台挨拶で節子役を務めた斉藤由貴が、撮影中は怖い役なのにカットがかかると途端に別人のように明るくなる佐久間に驚かされたという話もあり、冷たいブラックホールのような目をした吐夢と普段の明るい佐久間とのギャップを感じることができる。【編集部MEMO】映画『マッチング』(公開中)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月01日現在公開中の映画『マッチング』のメイキング写真が公開された。本作は、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』、映画『ミッドナイトスワン』の内田英治が原作・脚本・監督を務め、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンススリラー。ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花役を土屋太鳳、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役を佐久間大介(Snow Man)、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役を金子ノブアキが演じる。公開された写真には、佐久間とともにお茶目な表情でリラックスしている土屋の姿や、土屋と佐久間の水族館でのオフショット、また佐久間と金子が笑顔を見せるメイキングシーンが収められている。<作品情報>映画『マッチング』公開中公式サイト:『マッチング』製作委員会
2024年03月01日マッチングアプリで出会った彼。マッチングしてから約2週間後に会うことになったのですが、そこに現れたのは入れ墨の入った人。音楽をやっているとのことで、私とは別世界の人だと思っていました。そんな彼との金銭トラブルの体験談です。「お金を返さないとやばい」と泣きつかれてある日、車の中でこの男性から「付き合ってください」と言われました。私も気になっていたので、お付き合いすることにしました。初めのころは、食事代を出してくれたりしていましたが、数回会ったころ、「実は借金があって……」と告白されました。「もうお金を返さないとやばい」と泣きついてきたのです。初めは断っていましたが、情にほだされてお金を貸してしまいました。借用書を書くことを条件にしました。しかし、彼からは「ちゃんと作る」と言われましたが、借用書は書いてくれませんでした。別の女性と交際している写真を発見しかも、彼は知り合いのレコード屋さんで働いているのですが、会うのはいつも20時まで。なんだか怪しさを感じた私は彼のInstagramを検索することにしました。すると、彼がある女性と付き合っている様子の写真を発見してしまいました。私はその女性との写真を知らないふりをして彼と会っていたのですが、彼からまた「お金を貸してほしい」と言われました。「友だちが亡くなったから、会いに行くために飛行機代を貸して欲しい」と言うのです。返ってこないことを覚悟して彼にお金を彼がお金目当てで私と会っていることに気付いていました。そこで「借用書も書いてもらっていないのに、もうお金は貸せない」と彼に言うと、「それなら自殺する」と脅してきたのです。私はお金が返ってこないことを覚悟し、再び彼にお金を貸してしまいました。「私と会うのはお金目当てでしょ?」と彼に聞いても否定されましたが、結局、彼とはお別れすることに。そして、月々1万円ずつ返済してもらうことになりました。しかしその後、連絡が途絶えて、全額返してもらっていないまま今に至ります。まとめ私は彼にお金を貸した経験から、「お金を貸したら、返ってこないと思え」「人は好きな人に借金のお願いをするわけがない」ということを学びました。彼の伯父さんは、地元でも名の知れた会社の社長で、彼もかつてはその会社で働いていたので安心してほしいと言っていました。でも、それが本当だとしたら会社の名前に傷をつけるだけだと思いました。お金を貸してしまったことは悔やまれますが、今はせめて借金が多額まで行かずによかったと思っています。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月26日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2月23日公開)のファイナル予告映像が23日、公開された。○■映画『マッチング』未公開映像収録の完全版ファイナル予告映像今回公開されたのは、未公開カットを収めた完全版のファイナル予告映像。恋愛音痴な主人公・輪花(土屋)が同僚に勧められ“マッチングアプリ”に登録し、勇気を出し、水族館でのデートに臨む。しかし、そこに現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)だった。吐夢はそれ以来、輪花に必要以上に連絡を取り続け、遂には家にまで押し掛ける。一方、輪花に思いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子ノブアキ)は「僕が輪花さんを守ります」という言葉と共に、ストーカーに悩む輪花を優しく支える。並行して、アプリで出会い結婚した夫婦が殺害される事件が起こり、輪花の周りでも次々と不可解なことが起こり始める。「その“出会い”で私の全てが狂い始める」という言葉を機に、映像は一転。アプリ婚連続殺人事件を追う刑事と、事件の真相に近づいていく輪花が映し出される。吐夢からの「まだ終わっていませんよ。真相を知りたくありませんか?」というメッセージや、輪花の手を取り走る吐夢、不気味な笑顔の車椅子の女(片岡礼子)、謎の女・節子(斉藤由貴)が登場し、輪花の「私だって、愛してた……」の一言で映像は締めくくられる。【編集部MEMO】映画『マッチング』(2月23日公開)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年02月23日2月23日(金・祝)本日公開となる土屋太鳳主演映画『マッチング』より、未公開カットを収めた完全版のファイナル予告映像が到着した。新映像盛りだくさんながら、さらに多くの謎に惹き込まれるスペシャルな今回の映像。主人公・輪花(土屋さん)がマッチングアプリに登録し、勇気を出して水族館デートに行ったが、そこに現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)。吐夢はそこから輪花に必要以上に連絡を取り続け、ついには輪花の家にまで押し掛ける。一方、輪花に思いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子ノブアキ)は、ストーカーに悩む輪花を優しく支える。そして、アプリで出会い結婚した夫婦が殺害される事件が起こり、輪花の周りでも次々と不可解なことが起こり始め、絶叫する輪花。さらに後半、吐夢から「まだ終わっていませんよ。真相を知りたくありませんか?」というメッセージや、不気味な笑顔の車椅子の女(片岡礼子)、謎の女・節子(斉藤由貴)が登場。ラストには、「私だって、愛してた…」と輪花が言葉を放つ場面も。誰の愛が反転するのか、その先にいる犯人とは誰なのか、複雑に絡み合う事件の真相に注目だ。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年02月23日本日2月23日(金・祝) に公開される映画『マッチング』の未公開カットを含めたファイナル予告映像が公開となった。本作は、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』、映画『ミッドナイトスワン』の内田英治が原作・脚本・監督を務め、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描くサスペンススリラー。公開された映像は、恋愛音痴な主人公・輪花(土屋太鳳)が同僚に勧められ、マッチングアプリに登録するシーンから始まる。勇気を出し水族館でのデートに行った輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)だった。吐夢はそこから輪花に対して必要以上に連絡を取り続け、ついには輪花の家にまで押し掛ける。一方、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子ノブアキ)は「僕が輪花さんを守ります」という言葉とともに、ストーカーに悩む輪花を優しく支える。並行して、アプリで出会い結婚した夫婦が殺害される事件が起こり、輪花の周りでも次々と不可解なことが起こり始める。「その“出会い”で私の全てが狂い始める」という言葉を機に、映像は一転。アプリ婚連続殺人事件を追う刑事と、事件の真相に近づいていく輪花が映し出される。また、橋の欄干を掴みながら絶叫する輪花の姿や、輪花の手をとり走る吐夢、不気味な笑顔を浮かべる車椅子の女(片岡礼子)、謎の女・節子(斉藤由貴)も見ることができる。『マッチング』ファイナル予告映像<作品情報>映画『マッチング』公開中公式サイト:『マッチング』製作委員会
2024年02月23日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2月23日公開)の場面写真が8日、公開された。○■輪花(土屋太鳳)×吐夢(佐久間大介)、輪花×影山(金子ノブアキ)それぞれのデートシーン今回公開されたのは、主人公・輪花(土屋)を取り巻く2人の男、“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間大介)、そして輪花を守るプログラマー・影山剛(金子ノブアキ)が、それぞれ輪花とデートをする様子を切り取った場面写真。同僚の後押しでマッチングアプリに登録した輪花は、勇気を出してマッチングした相手とのデートに臨む。しかし水族館での初デートに現れたのは、プロフィールとは別人のように暗い男・吐夢。普通なら会話が弾みそうな水族館デートだが、吐夢はクリオネの水槽を見ながら独特な言葉を放ち、輪花は恐怖心を抱く。そこから、吐夢は輪花を執拗に追いかけ、“ストーカー”と化していくが、輪花は恐怖を抱きながらも、行動を共にするなど、どこか吐夢から目を離せずにいた。一方、影山と輪花のデートシーンでは、影山が吐夢からのストーカー被害に悩んでいた輪花を励まそうとデートに連れ出す。「古いものが好きなんです」と話す影山が連れてきたのは、昔の映画が上映されている名画座。優しい影山に輪花も徐々に心を開いていく。【編集部MEMO】映画『マッチング』(2月23日公開)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年02月08日映画『マッチング』より、「Snow Man」の佐久間大介演じる狂気のストーカー・吐夢の新場面写真が公開された。現代社会に広く普及したマッチングアプリによる出会いから始まる恐怖、ジェットコースターのようなノンストップの展開――。いまの時代だからこそ引き込まれる設定とストーリーで贈る映画『マッチング』。佐久間さんが演じる吐夢は、主人公・輪花(土屋太鳳)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。YouTubeやバラエティ番組などで見られる佐久間さんの姿とは、真逆といってもいいほど異なるキャラクターとなっている。今回公開された場面写真では、輪花とマッチングして初めて水族館デートをする際の冷たく色のない目をしているカット。特殊清掃員として働く吐夢のもとに、「アプリ婚連続殺人事件」を追う刑事が訪ねて来る様子、面会室のような場所にいる吐夢の姿が切り取られている。出演発表時に本人がコメントした「世界一静かな佐久間」が大きな話題を呼んだが、本作で脚本・監督を務めた内田英治は「佐久間大介さんは、グループではかわいいイメージながら、実は凄みのある目つきもできる人で、謎めいたストーカー役が新機軸になると思います。作為を感じさせない、無になる演技をリクエストしました」と明かしている。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年02月04日アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』より、金子ノブアキ演じるプログラマー・影山剛の新たな場面写真がシネマカフェに到着した。金子さんが演じる影山は、マッチングアプリ「Will Will」(ウィルウィル)の運営会社で働くプログラマーで、主人公・輪花(土屋太鳳)がウエディングプランナーとして働く結婚式場とマッチングアプリの共同プロジェクトを通じて、輪花と出会う人物。アプリでマッチングした永山吐夢(佐久間大介)からのストーカー被害に悩む輪花は、影山に助けを求め、悩みの相談を通じて2人の距離は徐々に近づいていく。影山は輪花に思いを寄せ、彼女にふりかかる災厄を一緒に受け止め、支えになろうとする。今回公開された場面写真は、輪花が影山に相談をもちかけるという出会いのシーンや、古いもの好きな影山のリードで、名画座とレコード屋を巡るデートシーンがとらえられている。輪花の前では優しく温かく包み込むような表情の影山だが、鬼気迫る表情で食い入るようにPCを見つめる姿もあり、影山の“裏”の顔が垣間見えるようだ。内田英治監督と初タッグとなった金子さんは、キャスト発表時に「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです」と念願の参加であったことを明かしていた。内田監督はそんな金子さんについて「金子ノブアキさんとは、あるセリフを腹に落とすために、かなり長く対話しました。難しい役どころを、ミュージシャンであるところも生かして、瞬間でため込んだ力を吐き出すように演じていただきました」と金子さんならではの演技を評している。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年01月31日漫画アシスタントとして働く38才男性のハルマキさん。恋愛初心者で「彼女いない歴=年齢」だったのですが、ある日マッチングサイトに登録することに。しかし、なかなか人を好きになれず、退会を考え始め……。ハルマキさんに初彼女ができるまでの体験記です。オレは冷たい人間!? 告白されたことをきっかけに、ゆりさん(33歳)との友人のような関係が終わってしまったハルマキさん。恋活から離れた生活が続き……。 ゆりさんに恋愛感情を持てなかったことから、ハルマキさんは「自分は恋愛に向いていない」と悩むように。恋活から遠ざかり、マッチングアプリも退会しようとします。 しかし、そんなとき、ななさんという女性からメッセージ付きのいいねが! 初めてのメッセージ付きいいねにうれしくなったハルマキさんは、最後に彼女にだけ会ってみようと決意するのでした。 なお、ハルマキさん曰く、マッチングアプリのプロフィールはしっかり書くことで真剣度をアピールできるとのこと。恋活・婚活中の人にとっては勉強になりますね。 ハルマキさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ハルマキ元週刊少年漫画家アシスタント。アシスタントってどんなの?現場の空気感?など 17年やってた漫画アシスタント体験記や漫画の裏側教えます。気になる方は漫画ブログへ!漫画でご飯を食べて行けるの目指してエッセイ漫画投稿中 です!
2024年01月30日2月23日(金・祝) に公開される映画『マッチング』の場面写真が公開された。本作は、『全裸監督』『ミッドナイトスワン』などで知られる内田英治が原作・脚本・監督を務め、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花役を土屋太鳳、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役をSnow Manの佐久間大介、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役を金子ノブアキが演じる。このたび公開されたのは、同僚に勧められ嫌々マッチングアプリを始めることになる輪花の場面写真。仕事終わりに父(杉本哲太)と居酒屋で酒を酌み交わす姿や、アプリでマッチングした吐夢が、家まで押しかけてきた時の怯えたような姿が捉えられている。吐夢から執拗に追いかけられ悩んでいた輪花は、偶然仕事を通じて出会ったマッチングアプリのプログラマーとして働く影山に相談をするようになるが、影山の前では吐夢の前とは一変し、安堵したような表情を浮かべる様子も垣間見ることができる。そして最後には、警察に抱えられながら泣き叫んでいるような姿も写し出されており、輪花の身に一体なにがあったのか気になる1枚となっている。今回、土屋が演じているのは偶然アプリでマッチングしたことからストーカーに追われることとなり、さらに殺人事件に巻き込まれていくという役。内田監督は土屋の役どころについて「土屋太鳳さんはこれまで清楚なイメージの役が多かったと思いますが、今回は主体性や自信のない人物が徐々に強くなっていく、その変化を演じてもらいました。アクションもあり、剥き出しの表現もあり。洋画のサスペンスにはつきものの絶叫も頑張ってもらって、新たな面が見えたのではないでしょうか」と、数々の作品で様々な役を演じてきた土屋の新たな面が本作で見ることができると話している。<作品情報>映画『マッチング』2月23日(金・祝) 公開公式サイト:『マッチング』製作委員会
2024年01月27日■これまでのあらすじパートナーと離婚し、当時4歳の息子を連れてシングルマザーとなったポケットは、地元の関西に戻り新生活をスタートさせることに。なんとか新居、子どもの預け先、仕事が決まり、親子2人穏やかに暮らしが始まりました。しかし1年後、元夫からの養育費は振り込まれなくなり貯金もままならない日々…。将来への不安を感じ始め、友人に「男女の出会いはどこにあるのか?」と相談をするとマッチングアプリを勧められ…。ものは試し、と早速プロフィール写真を登録してみたのでした。 ■希望条件に当てはまる人とやり取りしてみたら…■1人目マッチング!でもなにか違和感…?"いいね"がついても、言葉のキャッチボールができなかったり、すぐに音信不通になったりと、なかなか希望条件に見合う人とのマッチングが難しい中、ついに1人目「経理さん」とマッチング。しかしプロフィール写真のおとなしそうな顔とは裏腹に、かなり明るい雰囲気のメッセージに最初は違和感を覚えました。とはいえ、メールを続けていくと話しやすい人だと分かり、しばらく連絡を取り合っていました。するとある日「電話しませんか?」とのお誘いが…!対面ではないとはいえ、やはり緊張してしまう…!次回、経理さんとの初電話。はたして経理さんと会うのか…どうなのか…!?次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月17日漫画アシスタントとして働く38才男性のハルマキさん。恋愛初心者で「彼女いない歴=年齢」だったのですが、ある日マッチングサイトに登録することに。いくつかマッチングサイトを試してみてハルマキさんが感じたこととは……!? ハルマキさんに初彼女ができるまでの体験記です。 比べてみると…半年間、さまざまなマッチングサイトを利用してみたハルマキさん。そこでわかったことは……。 マッチングサイトによって利用者の年齢層もサイトの特色もさまざま。ハルマキさんが利用してみた感想ですが、利用者が多いサービスだと出会える人数は多くても相手もそのような状態なので実際に会うところまでたどり着くことが難しくもなるようです。 「趣味の合う人と出会いたい」「たくさんの人と出会いたい」など、恋活をする上で自分が重視するポイントに合わせてマッチングサイトを選べると、よりいい出会いができそうですね。 ハルマキさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ハルマキ元週刊少年漫画家アシスタント。アシスタントってどんなの?現場の空気感?など 17年やってた漫画アシスタント体験記や漫画の裏側教えます。気になる方は漫画ブログへ!漫画でご飯を食べて行けるの目指してエッセイ漫画投稿中 です!
2023年12月30日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが共演する映画『マッチング』のメインビジュアルと場面写真が公開された。本作は、マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた恐怖を、完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。メインビジュアルは、土屋さん演じる恋愛音痴な主人公・輪花の背後に、スマホ画面に写し出された輪花とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間さん)と、マッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子さん)が迫る一枚が完成。よく見ると、スマホの画面は“表と裏”、2つの顔が影のように写し出されている。また、初公開となる場面写真では、ウエディングプランナーとして働く輪花と同僚の尚美(片山萌美)の姿や、輪花のマッチングアプリのプロフィール写真など、物語の入り口となるアプリに関わる場面から、吐夢との水族館での初デートシーン、木の陰から薄気味悪い視線を送る吐夢、輪花と父・唯島芳樹(杉本哲太)が何かに警戒している姿など、次第に登場人物が不穏な空気に包まれていく様子が切り取られている。さらに、アプリ婚カップルを狙った不可解な連続殺人事件を追う刑事、西山(真飛聖)と堀井(後藤剛範)のバディや、差し迫った表情の輪花、輪花を抱き寄せる影山、赤いワンピースを着た車椅子の美知子(片岡礼子)と節子(斉藤由貴)も登場している。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年12月20日Aimer(エメ)が新曲「800(エイトハンドレッド)」を発表。主演・土屋太鳳の映画『マッチング』の主題歌となる。Aimerの新曲「800」土屋太鳳、Snow Man 佐久間大介、金子ノブアキらが出演する映画『マッチング』は、『ミッドナイトスワン』の内田英治が原作・脚本・監督を務めるオリジナル作品。マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を描く、新感覚のサスペンススリラーだ。映画『マッチング』の主題歌にサスペンススリラー系作品のファンでもあるというAimerは、脚本から感じたヒリヒリした感触そのものを表現すべく、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある「800」という数字をタイトルに冠して本楽曲を制作したという。Aimer コメントサスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800(エイトハンドレッド)」という数字をタイトルにつけました。主題歌「800(エイトハンドレッド)」が「マッチング」という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。作品情報Aimer 新曲「800」※映画『マッチング』主題歌リリース日:未定
2023年12月04日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2024年2月23日公開)の本予告映像が29日、公開された。予告映像は、「スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?」という問いかけから始まる。主人公・輪花(土屋)が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢(佐久間大介)。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセ―ジや「僕は恋愛が苦手なんです、だからいつもこじれる」と絡まれ困惑する輪花を、「僕が守ります」と優しく見つめる影山(金子ノブアキ)の姿が収められる。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、輪花に徐々に忍び寄っていく不穏な空気が流れる。予告公開により、主題歌がAimerによる「800(エイトハンドレッド)」に決定したことも明らかに。Aimerの歌声とともに映像が一気に加速すると、「どんな人間にもいくつもの顔がある」「あの男には近づかない方がいい」「私は何も知らなかったみたい」など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた……」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、Aimerの「信じたくて…」という切ないボーカルで幕切れとなる。○■土屋太鳳 コメント衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います。○■佐久間大介 コメント歌詞がどのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました。○■金子ノブアキ コメントとても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました。○■Aimer コメント・オファーを受けた時の感想をお聞かせください。とても光栄に思いました。サスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。・楽曲制作にあたって考えた世界観やイメージに、本作の脚本を読んだ感想、「800(エイトハンドレッド)」というタイトルに込めた意味をお聞かせください。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800(エイトハンドレッド)」という数字をタイトルにつけました。・映画の本予告に「800(エイトハンドレッド)」が流れますが、本予告で初めて楽曲を聴く観客へのメッセ―ジをお願いいたします。主題歌「800(エイトハンドレッド)」が「マッチング」という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。【編集部MEMO】同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会
2023年11月30日土屋太鳳が主演を務める映画『マッチング』の公開日が、2024年2月23日(金・祝) に決定した。本作は、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』(2019) などで知られる内田英治が原作・脚本・監督を務めた新感覚サスペンススリラーで、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く。主演の土屋のほか、Snow Manの佐久間大介、金子ノブアキ、杉本哲太、片山萌美、真飛聖、後藤剛範、片岡礼子、斉藤由貴ら豪華俳優陣が顔を揃えた。併せて、Aimerの「800(エイトハンドレッド)」が主題歌となることも発表され、同曲が流れる本予告映像も公開。予告編は、スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?という問いかけから始まる。ウェディングプランナーの輪花(土屋太鳳)が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢(佐久間大介)だった。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセ―ジに困惑する輪花を「僕が守ります」と優しく見つめるのは、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマーの影山(金子ノブアキ)。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、徐々に不穏な空気が漂っていく。そして、Aimerの歌声が流れると映像が一気に加速。“どんな人間にもいくつもの顔がある” “あの男には近づかない方がいい” “私は何も知らなかったみたい”など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた……」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、「信じたくて……」というAimerの切ないボーカルで幕切れる。「ラスト1秒、愛が反転する。」というコピーは何を意味するのか、一体この恐怖の先に待っているものとは。ストーリーの行方が気になる映像となっている。主題歌を手掛けたAimerは、「サスペンススリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです」とオファーを受けた時の気持ちを明かした。楽曲を聞いた土屋は「衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います」とコメント。佐久間は「Aimerさんなんだ!」という驚きがあったことを明かしつつ「どのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました」と絶賛。さらに、金子は「とても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました」とAimerのハスキーボイスに魅了されたと語った。<Aimer コメント全文>■オファーを受けた時の感想をお聞かせください。とても光栄に思いました。サスペンススリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。■楽曲制作にあたって考えた世界観やイメージに、本作の脚本を読んだ感想、「800(エイトハンドレッド)」というタイトルに込めた意味をお聞かせください。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800」という数字をタイトルにつけました。■映画の本予告に「800」が流れますが、本予告で初めて楽曲を聴く観客へのメッセ―ジをお願いいたします。主題歌「800」が『マッチング』という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。映画『マッチング』本予告60秒<作品情報>『マッチング』2024年2月23日(金・祝) 公開■ムビチケ前売券(カード)価格:1,600円(税込)発売日:12月1日(金) 各上映劇場+メイジャー直販サイトにて※先着・数量限定 ※一部劇場を除く※販売は2024年2月22日(木) まで『マッチング』ムビチケカード公式サイト:『マッチング』製作委員会
2023年11月30日アラサーOLのちゃん子さんは彼氏いない歴5年でしたが、マッチングサービスで恋活をスタート。しかし何人かの男性とデートをする中で「自分にはマッチングサービスが向いていないかも」と感じ、退会決意をします。最後にマッチング済みだった2人の男性と会うと、どちらも超タイプのイケメンでドキドキするちゃん子さん。そのうちの1人「太一君」とデートをすると……? 好きになりました… デートの帰り道、太一くんから「『よく遊んでそう』って言われるんですけど、めっちゃ一途です」と力説されたちゃん子さん。さらに、別れる間際に「今日お会いして、より好きになりました」と告白とも取れるひと言が! 冷静を装っていたちゃん子さんですが、複雑な感情が芽生えてしまいます。彼女は昔から好きな相手に好かれると拒絶反応を示してしまうのだとか……。諸説ありますが、好きになった人からアプローチをされると引いてしまうという「蛙化現象」のようなものでしょうか。 こうなるとなかなか恋愛関係に発展するのが難しくなってしまいそうです。ちゃん子さんと同じ悩みを持つ方もいるのでは? 趣味も合い、目の保養になるほどのイケメン。さらには一途なんて理想的な男性ですよね!ちゃん子さん自身も複雑な感情に悩んでいるようですが、恋活がうまくいくといいですね。 ちゃん子さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃん子
2023年11月26日20代半ばのころ、マッチングサービスで知り合った『クマさん(仮名)』というイケメン男性とデートの約束をしたひげあざらしさん。しかし、彼は寝坊をしたらしくお酒の臭いを漂わせて40分も遅刻。さらに写真とはまったく異なる外見で会話もあまり噛み合わず、嫌だと言っているのにボディタッチまでしてきます。何度も帰りたいと思いながらもなんとかデートをやり過ごしたひげあざらしさんでしたが……。 クマさんからまさかの告白!クマさんと解散して自宅に帰る道中、「今度からは相手の言動に疑問を抱いたらすぐ帰ることにしよう」と心に誓ったひげあざらしさん。そして帰宅後には「まあ……マッチングサービスにはいろいろな人がいるだろうし、今回みたいに残念な出会いがあるのはしょうがないか」と気持ちを切り替えます。するとそこに、クマさんからデートのお礼メッセージが届いたのですが……。 「実は聞いておきたいことがあって」とクマさん。デート中の彼の自分本位な行動(無理やりボディタッチをしてきたり、「女性ってみんな頭を撫でられるの好きでしょ?」と聞いてきたり)を思い返し、ひげあざらしさんは「彼にしては歯切れが悪いなぁ」と不審に思います。すると、彼からは「刺青が入っている男性ってありですか?」と予想外の質問が飛んできました。 タトゥーうんぬんではなく、デート中の彼の態度ですでに「なし」と判定していたひげあざらしさんは、あえて詳しくは書かずに「なしです」とだけ返信。「ですよね」との返事があったきり、彼からの連絡はいっさいなくなったそうです。 本作はこれにて完結となります。ちなみにこのあと、著者のひげあざらしさんはマッチングサービスで現在の夫と出会い、見事にゴールイン。マッチングサービスで出会った男性はクマさんと夫の2人だけらしく、いい意味でも悪い意味でも、クマさんとの出会いは記憶に強く残っているそうです……。 ひげあざらしさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ひげあざらし
2023年11月20日20代半ばのころ、マッチングサービスで知り合った『クマさん(仮名)』というイケメン男性と動物園にデートに行くことになったひげあざらしさん。しかし、待ち合わせ場所に現れた男性は写真とはまったく異なる外見で、会話もあまり噛み合わず、嫌だと言っているのにボディタッチまでしてきます。今日のデートは散々だったと思いながら、動物園を出て解散しようとすると……。 1杯だけ飲んで帰ろう…動物園を出て解散しようとしたところ、彼から「近くにドイツビールのお店があるので行きません? 奢りますよ」とのお誘いが。ビール好きのひげあざらしさんは彼の言葉に釣られてしまい、ついていくことに。しかし、彼は予約をしていなかったらしく、残念ながらお店は満席で……。 店員さんから「本日は貸切なので満席です」と言われたクマさんは「どうしよう」と悩むばかりで、他のお店を探すでもなく、なかなか次の行動に出てくれません。彼のそんな姿を見たひげあざらしさんはすっかり気持ちが冷めてしまい、半ば強引に「ここでいいです」と近くにあったホルモン屋を指定します。 ホルモン屋に入ったあとも彼との会話は弾むことなく、ひげあざらしさんはお酒を1杯だけ飲んで帰宅。帰りの道中では今日のデートを振り返り、次回からはデート相手の言動に疑問を抱いたらすぐに帰ろうと心に誓ったそうです。 ひげあざらしさんに限らず、マッチングサービスの体験談を聞くと、本当にいろいろな出会いがあるのだと驚くことがありますよね。恋活や婚活を根気強く続けていくためには、ひげあざらしさんのように「良い出会いもあれば残念な出会いもあるものだ」と、一喜一憂せず割り切るのが大切なのかもしれません。 ひげあざらしさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ひげあざらし
2023年11月17日20代半ばのころ、マッチングサービスに登録したひげあざらしさん。『クマさん(仮名)』というイケメン男性とマッチングし、動物園でデートをすることに。しかしデート当日、彼は寝坊したらしく40分も遅刻。さらに、待ち合わせ場所に現れた彼は写真とまったく異なる容姿で、口からはお酒の臭いが。実物の彼にガッカリしながらも動物園に向かったのですが……。 見てきますってまさか…気を取り直して動物園内を回り始めたひげあざらしさん。しかし、彼とはまるで会話が噛み合わず、隙あらばボディタッチをされ、イライラは溜まっていくばかり。彼と話すのすら嫌になったひげあざらしさんは無言のまま園内を巡り、そのまま動物園を出て帰宅しようとしたのですが……。 動物園を出て解散しようとしたとき、彼から「このあとドイツビールのお店に行きません? 俺が奢るんで」とのお誘いが。ビールが大好きなひげあざらしさんはついついつられてしまい、お店に行くことを承諾。 しかしお店に着くと彼は「ちょっと待ってて」と言い、ひげあざらしさんを残して店内の様子を確認しに行ったのです。「嫌な予感がするなあ」と思っていると彼は予約をしていなかったらしくお店は満席で、別のお店を探さなくてはならなくなってしまいました。 寝坊に始まりデート中の彼の態度はずっと残念なもので、ビールを楽しみにしていたのにスムーズにお店に入ることもできず、「今日のデートは何もいいことないな……」と悲しくなってしまったひげあざらしさん。ここまで残念な展開が続くと、このあとのお店選びも「なんでもいいや」と投げやりな気分で決めてしまいそうです。 ひげあざらしさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ひげあざらし
2023年11月15日