スライ(SLY)から、マーク・ゴンザレスのアートを使ったコラボレーションウェアが登場。2022年7月29日(金)より、スライ直営店ほかにて発売される。マーク・ゴンザレスらが手掛けたアート入りTシャツ&ソックスプロスケートボーダー・美術家のマーク・ゴンザレスと、スケートボーダーやミュージシャンとして活動するトミー・ゲレロがタッグを組んだアートプロジェクト「guerrero y gonzales」。今回のコラボレーションは、そんな「guerrero y gonzales」がアートワークを手掛けたCDアルバム「(What it isNt)」のジャケットデザインをメインモチーフして採用。Tシャツをはじめとするウェアに落とし込んだ。中でも注目は、CDジャケットのアートワークをフロントに落とし込んだTシャツ。 グラフィック上部のロゴは、立体的な発泡プリントであしらわれている。 ゆとりのあるオーバーサイズシルエットで、ユニセックスで着用できるのもポイントだ。また、ショート丈のコンパクトなTシャツは、全面アートプリントの総柄を採用。そのほか、 グラフィックをニットジャガードと刺繍で表現したタンクトップや、アートを散りばめたソックスをラインナップする。【詳細】スライ×(What it isNt)アート バイ マーク・ゴンザレス発売日:2022年7月29日(金)取扱店舗:スライ直営店、シェルターウェブストア※シェルターウェブストアでは7月22日(金)12:00~予約販売開始価格:・(What it isNt)×スライ ラージ T/SH 7,700円・(What it isNt)×スライ ニット トップス 8,800円・(What it isNt)×スライ ミニ T/SH 6,996円・(What it isNt)×スライ JQ ソックス 4,400円
2022年07月24日吉田カバンの新たなレーベル・ピー・オー・ティー・アール(POTR)とマーク・ゴンザレス(MARK GONZALES)によるカプセルコレクションが、2021年12月14日(火)よりポーター フラッグシップストア(丸の内)などで発売される。“エンジェル”を刺繍したコラボレーションバッグ吉田カバンの新レーベル・POTRが、「史上最も影響力のあるスケートボーダー」と称されるマーク・ゴンザレスとタッグを組みカプセルコレクションを製作。マーク・ゴンザレスのアイコン“エンジェル(Angel)”を刺繍したバッグを展開する。アイテムは、スケートシーンでも使用できるようデッキを固定できるようにした2WAYのダッフルバッグとデイパックに加え、ショルダーバッグ、小ぶりなウエストバッグの4型。それぞれフロントやサイド、トップに、オレンジやホワイトの“エンジェル”が刺繍されている。さらに、バッグには、カギを取り付けられるカラビナと、“エンジェル”のステッカーも付属する。発売を記念したオリジナルTシャツもカプセルコレクションの発売を記念し、マーク・ゴンザレスの作品集「ソーシャル プロブレム(SOCIAL PROBLEM)」の表紙をプリントしたTシャツも用意する。【詳細】POTR × マーク・ゴンザレス発売日:2021年12月14日(火)販売店舗:ポーター フラッグシップストア(丸の内)、ポータースタンド、クラチカ バイ ポーター、POTR、吉田カバンオフィシャルオンラインストア※店舗によって取り扱いが異なる。※オンラインストアは刺繍のカラーがホワイトとなる。価格:・2WAYボストンバッグ 31,900円・デイパック 26,400円・ショルダーバッグ 14,300円・ウエストバッグ 13,200円・オリジナルTシャツ 7,150円※数量限定、なくなり次第終了。【問い合わせ先】ポータースタンド新宿TEL:03-6380-5230
2021年12月16日ウィンダンシー(WIND AND SEA)より、グラフィックデザイナーのリカルド・ゴンザレス(Itʻs a Living aka Ricardo Gonzalez)とコラボレーションしたティーシャツやキャップなどのアイテムが登場。2021年7月10日(土)より、ウィンダンシー中目黒店、ウィンダンシー大阪店にて販売される。"落書き"のような限定ペイントロゴリカルド・ゴンザレスは、ニューヨークブルックリンを拠点に活動するグラフィックデザイナー。カリグラフィーや書体デザインを得意とし、単語のイメージをデザインに起こす手法で幅広く作品を展開している。ウィンダンシー直営店店内の壁画デザインを手掛けたこともあり、それがきっかけで今回のコラボレーションに至った。コラボレーションコレクションの最大の特徴は、リカルド・ゴンザレスが描いたアーティスティックかつポップなブランドロゴ。特に、オリジナルの「SEA」ロゴの上にまるで"落書き"のように「ウィンダンシー」のペイントを重ねたデザインが印象的だ。TシャツやキャップなどアイテムはTシャツやキャップ、スケートグッズなど。Tシャツのバックにはロゴを大胆に描き、後ろ姿を印象的に演出。ブルー地にピンクのデザインを施すなどコントラストを利かせ、夏らしく鮮やかな装いに仕上げた。【詳細】ウィンダンシー×リカルド・ゴンザレス発売日:2021年7月10日(土)販売場所:ウィンダンシー中目黒店、ウィンダンシー大阪店、公式オンラインストア■商品例ITʼS A LIVING L/S ティー 11,000円ITʼS A LIVING(SEA) ティー 7,700円ITʼS A LIVING(S_E_A) ティー 7,700円ITʼS A LIVING(tagging) ティー 7,700円ITʼS A LIVING キャップ 8,250円ステッカー セット 2,200円トート バッグ 8,250円スケート デッキ 13,200円スケート ホイール 5,500円スケート コンプリート 限定受注 22,000円【問い合わせ先】エリオット(ELIOTT)TEL:03-5708-5757
2021年07月11日アディダス スケートボーディング(adidas Skateboarding)から、マーク・ゴンザレスとのコラボレーションスニーカー「アロハ スーパー(ALOHA SUPER)」の新色が登場。2019年11月2日(土)に東京・渋谷のスケートショップ「FTC TOKYO」などで発売される。アディダス スケートボーディング×マーク・ゴンザレスの「アロハ スーパー」2018年にデビューした「アロハ スーパー」は、“Gonz”の相性で知られるスケート界のレジェンド、マーク・ゴンザレスとアディダス スケートボーディングのパートナーシップ20周年を記念したモデル。アーティストでもあるマーク・ゴンザレスが、1998年にドイツ・ブラウンシュヴァイクの美術館でスケートボードパフォーマンスを行った際に着用していたフェンシング用の「アディスター(adiStar)」がベースとなっている。伝説的オーリーをメイクしたウォーレンバーグに着想「アロハ スーパー」待望の2作目となる今回のモデルでは、1991年に発表されたスケートクリップ「VIDEO DAYS」において、マーク・ゴンザレスが伝説的なオーリーをメイクしたスポットであるサンフランシスコ の“ウォーレンバーグ(Wallenberg)”をオマージュ。サーモンピンクの“シュムーフォイル”×ブラックの3ストライプアッパーの素材にはしっとりとしたスエードとレザーのコンビネーションを採用。また、「VIDEO DAYS」の中でウォーレンバーグに差し込む夕日をサーモンピンクの“シュムーフォイル”で、アスファルトをブラックの3ストライプで表現した一足となっている。商品情報アディダス スケートボーディング×マーク・ゴンザレス 「アロハ スーパー」新色発売日:2019年11月2日(土)取扱店舗:FTC TOKYO/Shred/Supreme(Shibuya, Harajuku, Osaka)/アディダス オンラインショップ価格:12,000円+税【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2019年11月04日全世界累計興収5,000億円を超える人気シリーズの最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』。この度、ハリウッドで引っ張りだこの注目女優エイザ・ゴンザレスが演じるマダムMのキャラクター映像と初出しの場面写真が到着した。ドウェイン・ジョンソン演じる、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ、元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ジェイソン・ステイサム演じる、クールなスタイルで超高級車を駆る規格外の男、元MI6エージェント、デッカード・ショウを主役に迎えて描く本作。今回到着したのは、デッカード・ショウも頼りにする武器ディーラーのマダムMについて、演じるエイザ・ゴンザレスが解説する特別映像。『ベイビー・ドライバー』(’17)や『マーウェン』(’18)『アリータ:バトル・エンジェル』(’19)など注目作に次々と出演し、その妖艶な雰囲気を帯びたしたたかな姿にとりこになる人も多いエイザ。本作で演じたのは、セクシーな魅力を放つマダムM。エイザが「マダムMは超クールよ」と明かすように、悪の組織から武器を奪って調達する武器ディーラーであえるマダムMは、ショウの頼みの綱となる。今回解禁された新場面写真でも、武器や装備がずらりと並ぶなか、ブリクストン(イドリス・エルバ)の戦い方を分析し、ホブス&ショウにそれぞれ合ったアイテムを次々と差し出すマダムMは超クール。「大胆不敵こそ彼女の最大の武器」とエイザが語るように、シリーズ史上最恐の敵ブリクストンを前にしても恐れることなく、余裕の笑みを浮かべながら着々と任務をこなすセクシーすぎる肝っ玉ガールに心奪われること間違いなし!キャラクターの細部を最大限に引き出す深く広い知識とビジョンを持った監督、と評価され大抜擢されたデヴィッド・リーチ監督は「キャラクターを取り巻く世界を作り上げることで観客が物語に入り込んできてほしい」と語るように、マダムMが登場するシーンはホブス&ショウのド派手でワイルドな雰囲気から一変、マダムM率いる華やかな女性チームに引き込まれる監督の手腕が光るワンシーンに。ステイサム演じるショウとの意味深なシーンにも要注目。『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』は8月2日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/スーパーコンボ 2019年8月2日より全国にて公開(C)Universal Pictures
2019年07月28日アウトドアバッグブランド「ジャンスポーツ(JanSport)」から、“スケート界のレジェンド”マーク・ゴンザレスとのリミテッドコレクション「ジャンスポーツ×マーク・ゴンザレス」コレクション(JANSPORT x MARK GONZALES COLLECTION)」が、2018年8月10日(金)より数量限定で発売される。マーク・ゴンザレスは、1980年代後半~90年代において最も影響力のあるスケートボーダーとして人気を集めた人物。ストリートファッションカルチャーを作り上げた一人と知られ、詩人、画家としても活躍している。「ジャンスポーツ×マーク・ゴンザレス」コレクションでは、マーク・ゴンザレスの代表的なアート『ゴンズ・エンジェル』をモチーフに起用。さらに、書き下ろしされたドローイングロゴも取り入れ、ユーモアあふれるラインナップを完成させた。日本国内では、その中からセレクトされたバックパック3型とショルダーバック1型が発売となる。バックパックは25リットル容量のタウンユースに最適なサイズ。内側には、15インチのパソコンが収納できるパッド入りのスリーブを配し、フロント部分にはユーティリティポケットをあしらった。いずれのモデルも、『ゴンズ・エンジェル』含むマーク・ゴンザレスのアートワークが施され、コラボレーションの証であるドローイングロゴも添えられている。ショルダーバッグ「ザ・ゴンズ グループハグ」は、耐久性に優れたコーデュラ素材でデザイン。マーク・ゴンザレスのオリジナルアートは、フロント部分のジッパーポケットにプリントされ、シートベルト素材のストラップには、シグネチャーがエンボス加工で記されている。【詳細】「ジャンスポーツ×マーク・ゴンザレス コレクション」発売日:2018年8月10日(金)※国内各50個限定発売取り扱い店舗:全国の正規ディーラーおよび公式オンラインショップ・ザ・ゴンズ エフエックス 全3種 各11,000円+税・ザ・ゴンズ グループハグ 6,000円+税【問い合わせ先】合同会社ユニグローブ(JanSport 日本総代理店)TEL:03-6821-5400
2018年08月02日ピアニストのチリー・ゴンザレスに迫る音楽ドキュメンタリー映画『黙ってピアノを弾いてくれ』が、2018年9月29日(土)より、渋谷・シネクイントほか全国の劇場にて順次公開される。唯一無二の天才ピアニスト、チリー・ゴンザレス強烈なキャラクターと、クラシック、ジャズで培った演奏技術&唯一無二の音楽性で、ビョークなど多くの有名アーティストから熱狂的支持を集める天才ピアニスト、チリー・ゴンザレス。ピアニストだけでなく、作曲家、そして稀代のエンターテイナーでもあるゴンザレスは、2014年にはダフト・パンクのアルバム「Random Access Memories」に参加し、同作はグラミー賞最優秀アルバムを受賞。ほかにも、レイクやファイストといったトップアーティストたちへの楽曲提供やプロデュース、iPadのテレビCM使用曲として知られる「Never Stop」の世界的ヒット、27時間連続でライブ演奏するというギネス記録、ミュージシャンとしての偉大なショーマンシップと、彼の魅力を象徴するエピソードの数々は枚挙に暇がない。その魅力すべてに迫るドキュメンタリー90年代後半以降にカナダからドイツへと渡り、挑発的で破天荒な生き様で注目を浴びた彼の軌跡、そして、狂気とも呼ばれる言動や、ウィーン放送交響楽団のオーケストラをバックにラップする破天荒な姿からは想像がつかない、ピアノの音色の美しさ。本作では、音楽ドキュメンタリー映画という形で、唯一無二の天才ピアニスト、チリー・ゴンザレスの魅力に迫る。ウィーン放送交響楽団をバックにラップ?異色パフォーマンスも収録作中には、ゲストミュージシャンとしてアルバム「Random Access Memories」の制作に携わったダフト・パンク、2017年に共同制作のアルバム「Room 29」をリリースしたパルプのジャーヴィス・コッカーらとの共演や、前述のウィーン放送交響楽団との驚愕パフォーマンスも収録している。9月7日(金)には、大ヒットシリーズの最終章となるニューアルバム「Solo Piano III」のリリースを控えているチリー・ゴンザレス。その名前を全く知らない人でも楽しめるような彼の魅力が詰まった本作は、“ゴンゾ入門編”としても最適かもしれない。作品情報映画『黙ってピアノを弾いてくれ』公開日:2018年9月29日(土)監督:フィリップ・ジェディッケ製作:スティーヴン・ホール『MR.LONG/ミスター・ロン』、アントワネット・コスター撮影:マルクス・ウィンターバウアー、マルセル・コルベンバッハ編集:ヘンク・ドリース出演:チリー・ゴンザレス、カイザー・カルテット、ジョー・フローリー、シビル・バーグ、アダム・トレイナー、ピーチズ、レスリー・ファイスト、Paul PM aka MR. Maloke(パペット・マスタズ)、ラズ・オハラ、ルノー・ルタン、クレバー・バリアム、ケーナ・ブール、コーネリアス・マイスター、ジャーヴィス・コッカー原題:SHUT UP AND PLAY THE PIANO
2018年07月14日アディダス スケートボーディング(adidas Skateboarding)から、マーク・ゴンザレス(Mark Gonzales)が手がけるブランド、クルキッド スケートボーズ(Krooked Skateboards)とのコラボレーションコレクションが登場。2018年4月21日(土)より、アディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウなどで順次発売される。今回両者によるコラボレーションでリリースされる「クルキッド コレクション(KROOKED Collection)」には、マーク・ゴンザレスが1988年に発表した「Gonz and Roses」のボードグラフィックを現代的にアレンジしたものをあしらったフットウェアとアパレルの全7アイテムがラインナップ。アディダスのアイコンシューズである「スーパースター(SUPERSTAR)は、」は、レザーアッパーにシェルトゥというクラシックなデザインを忠実に受け継ぎながらも、柔軟性とボード操作性を高めるバルカナイズ製のアウトソールを備えた、スケートボーディングに最適な1足だ。またアパレルは、軽量トリコット素材で仕上げたVネックシャツや、吸湿性のある厚手のジャージー素材を用いたTシャツ、単色と花柄のリバーシブルバケットハットなどが展開される。【商品情報】「クルキッド コレクション(KROOKED Collection)」発売日:2018年4月21日(土)主な取扱い場所:アディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウ、アディダス オリジナルスショップ 心斎橋・福岡、アディダス オンラインショップ、アディダス スケートボーディング 正規取扱いスケートボードショップ【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30〜18:00)
2018年04月23日アディダス スケートボーディング(adidas Skateboarding)は、スケート界のレジェンド、マーク・ゴンザレス(Mark Gonzales)が手掛けるブランド「Krooked Skateboards」とタッグを組んだコラボレートコレクション「クルキッド コレクション(KROOKED Collection)」を4月21日より発売。「クルキッド コレクション」は、マーク・ゴンザレスが1988年に発表した「Gonz and Roses」のボードグラフィックに、現代的なアレンジを加えたフットウエアとアパレルの全7アイテムで構成。ホワイトカラーを基調とし、爽やかなカナリアブルーをアクセントに用いたアイテムを展開、幅広い世代のスケートボードファンのために作られたコレクション。「SUPERSTAR VULC X KROOKED」AC8419(1万2,000円)アディダスのアイコニックシューズ、スーパースターにタイムレスなホワイトとカナリアブルーのカラーパレットを採用した「SUPERSTAR VULC X KROOKED」(1万2,000円)は、レザーアッパーとシェルトゥでクラシックなデザインを忠実に受け継ぎながら、柔軟性とボードの操作性を高めるバルカナイズ製のアウトソールを備えた、スケートボーディングに最適なフットウエア。「KROOKED TOP」CW3370(8,990円)「KROOKED TOP」(8,990円)は、軽量ナイロンにメッシュのライニングを採用。ショルダーのスリーストライプスや、胸に入ったトレフォイルとKrookedロゴの刺繍が特徴的。「KROOKED PTS」(8,990円)は、軽量ナイロンに、膝が地面に触れた時に備え、タフタを裏地に採用。好みのフィット感にカスタマイズ出来るよう、サイドにはスナップボタンも兼ね備える。「KROOKED TEE」CW3374(4,490円)また、軽量トリコット素材で仕上げたVネックシャツ「KROOKED JERSEY」(4,990円)や、吸湿性のある厚手のジャージー素材を用い、フレッシュでクリーンなデザインに仕上げた「KROOKED TEE」が並ぶ他、単色と花柄のリバーシブル仕様のリバーシブルバケットハット「KROOKED HAT」を展開するなど、象徴的でオリジナリティ溢れるマーク・ゴンザレスのアートワークをフィーチャーしたコラボコレクションに仕上がっている。取り扱いは、アディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウ、アディダス オリジナルスショップ 心斎橋・福岡、アディダス スケートボーディング正規取扱いスケートボードショップ、アディダス オンラインショップ()にて。
2018年04月20日◼︎「〈マノロ〉の靴はセックスよりも良い」あのマドンナをして「セックスよりも良い」と言わしめたシューズブランド〈マノロブラニク〉。DRESS読者のみなさんなら、知っている方も多いかと思います。マノロの靴が一躍有名になったのは、ご存知大人気TVドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』。サラ・ジェシカ・パーカー演じる靴フェチの主人公のキャリー・ブラッドショーが、この靴の大ファンという設定から、世界中でセンセーションを巻き起こしました。キャリーが強盗にあった際に「これ(マノロ)だけは盗らないで」と懇願したシーンや、恋人のミスタービックにマノロの「ハンギシ(宮廷を意識したデザインの靴)」を履かせてもらってのプロポーズなどのシーンは特に有名です。本作はそんな〈マノロブラニク〉の生みの親である、マノロ・ブラニク本人に迫ったドキュメンタリー。美しいシューズ作りの裏側を覗くことのできる必見の一本です。◼︎『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』ストーリー”世界で唯一走れるピンヒール”といわれるパーフェクト・シューズ「マノロ・ブラニク」。同ブランドを立ち上げ、世界でもっとも偉大なシューズデザイナーとして知られるマノロ・ブラニクは、自然豊かなスペインの孤島・カナリア諸島のサンタクルスで、チョコレートの包み紙を使って、トカゲに靴を作って遊ぶ少年時代を過ごしていた。やがて、モードの世界へ強い憧れを抱くようになったマノロは、独学で靴作りを学び、1971年にパリからロンドンへ渡る。シューズブランド〈マノロブラニク〉の初コレクションを披露するチャンスを得たマノロだったが、靴のヒールに銅板を入れ忘れたことで、モデルたちが満足にランウェイを歩くことができず、あわやキャリア終了の危機を迎えてしまう。だが、その靴のデザインの美しさから、彼の初コレクションは話題を呼び、翌72年にはロンドンのチェルシーにショップをオープン。以来、彼が生み出す靴たちは世界各国で話題を集めるようになった。90年代に入り、TVドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の大ヒットにより、サラ・ジェシカ・パーかー演じる主人公のキャリー・ブラッドショーが大の〈マノロブラニク〉ファンという設定から、世界的なブームが到来する。だが、そんなセンセーションや、華やかな交流関係とは裏腹に、マノロ本人の人生の唯一の楽しみは、靴の工房で静かな時間を過ごすことで……。◼︎マノロ・ブラニクを徹底解剖!1942年、スペインのカナリア諸島ラ・パルマ島サンタクルスで、マノロ・ブラニクはスペイン人の母と、オーストラリア・ハンガリー人の父の間に生まれました。スイスのジュネーブで教育を受けたマノロは、65年にフランスに渡ります。モードの街パリでジュエリー・デザイナーのパロマ・ピカソと出会ったマノロは華やかな交友関係を広げていくのでした。そんなマノロに転機が訪れたのは、68年にNYを訪れたときのこと。当時、米版「VOGUE(ヴォーグ)」の編集長だったダイアナ・ヴリーランドから、靴にフォーカスを当てるようにアドバイスを受けたマノロは、独学で靴作りを学びます。71年、ロンドンに移ったマノロは初のコレクションを発表、翌72年にはロンドンのチェルシーに初のお店をオープンしました。80年代には本格的にアメリカに進出し、98年に放送開始したTVドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で人気を決定づけ、世界中にマノロブームを巻き起こします。06年にはソフィア・コッポラ監督映画『マリー・アントワネット』で衣装用の靴をデザイン。現在は世界33カ国に290の販売拠点、13の独立店舗を持ち、eコマース「manoloblanik.com」も立ち上げています。◼︎華やかな交流関係は必見本作に登場する、マノロの靴を愛用する、さまざまなセレブたち……、その中の何人かのコメントをご紹介します。まずは”プラダを着た悪魔”こと米版「VOGUE(ヴォーグ)」の名物編集長アナ・ウィンターです。「もう他の人の靴は履かない。見もしないわ。彼は義務だと思ってる。靴を履いた女性を美しく見せることを。それは、すごく感動的だわ」次に、シンガーソングライターであり、女優としても活躍するリアーナ。16年に〈マノロブラニク〉との初コラボレーションも発表した彼女は、マノロの靴をこう語っています。「女性にとっては夢の靴だわ!」そして最後は、同じくシューズデザイナーとしても知られる、シャーロット・オリンピアです。猫をモチーフにしたシューズで多くのセレブたちを虜にしてきた彼女は、マノロ・ブラニクをこう呼んでいます。「彼は靴の帝王よ、永遠にね」このほかにも、ピカソの娘パロマ・ピカソや、ソフィア・コッポラ、ジョン・ガリアーノなど、彼と交流のあるセレブリティたちがマノロの素顔を語ります。夢の靴が生み出されるアトリエから、故郷カナリア諸島の私邸、イギリス・バースの自宅、そしてそこに保存された30000点に及ぶアイテムにまでカメラが迫り、マノロ・ブラニクの思考プロセスや、同ブランドの魅力の全貌に迫る本作。スタイリッシュでため息がでるほど美しいスケッチの数々は圧巻です!『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』を観て、ホリデー気分に浸ってみませんか? きっと、あなたもマノロが欲しくなってしまうかも……⁉◼︎『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』公開情報『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』12月23日(土・祝)新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー!監督・脚本:マイケル・ロバーツ出演:マノロ・ブラニク、アンナ・ウィンター、リアーナ、パロマ・ピカソ、シャーロット・オリンピア、イマン、アンジェリカ・ヒューストン、ジョン・ガリアーノ、ソフィア・コッポラ、ルパート・エヴェレット配給:コムストック・グループ配給協力:キノフィルムズ上映時間:89分公式サイト:(C)HEELS ON FIRE LTD 2017
2017年12月23日多くのセレブやファッショニスタから熱狂的に支持されてきたシューズブランド「マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)」のデザイナーであるマノロ・ブラニクの魅力と、華麗なる手仕事に迫るファッション・ドキュメンタリー『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』。この度、本編から特別映像がシネマカフェに到着した。1970年代初期にロンドンにショップをオープンさせて以来、その構築的で美しいハイヒールが、故ダイアナ元妃をはじめとする世界中のセレブたちに愛されてきた「マノロ・ブラニク」。それは、“世界で唯一走れるピンヒール”といわれるエレガントなパーフェクト・シューズだ。このほど、シネマカフェが独占入手した映像では、ブランドを愛用するセレブとして“プラダを着た悪魔”こと、米版「ヴォーグ」の名物編集長アナ・ウィンターが登場。プライベートでもマノロと親交のある彼女は、「本人は気づいていなくても伝説だわ。“マノロ ブラニク”のイメージに満足してるかどうか…」と話し始める。そして、「もう他の人の靴は履かない。見もしないわ」と、「マノロ・ブラニク」一筋だと熱く語っている。一方、マノロは「最初は驚いた。騒ぎ立てられることに違和感があってね。俳優でも歌手でもないのに、自分を売り込まないといけない」と戸惑いもあったと明かす。また映像では、「忙しくて死にそうだ」と吐露する場面も。さらにアナ・ウィンター氏は、「私たちが生きるいまの世界では特に、マノロのような人の周りで伝説が生まれる。でも彼には対処の仕方が分からない」とも述べている。『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』は12月23日(土・祝)より新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月19日「マーク・ゴンザレス(Mark Gonzales)」と「マンハッタン ポーテージ(Manhattan Portage)」によるコラボレーションバッグが、2017年12月16日(土)より発売される。今コラボレーションで登場する直営店限定バッグパックなど7型には、アイコニックな"GONZ エンジェル"の刺繍が入る。さらにバッグには、代表的な動物モチーフをプリントで表現している。マーク・ゴンザレスの独創的なアートに独自のエッセンスが加えられた、スペシャルアイテムとなっている。【詳細】Manhattan Portage×Mark Gonzales発売日:2017年12月16日(土)価格:・ショルダーバッグ 6,300円+税・バックパック 19,200円+税※直営店限定発売・バックパック 11,700円+税※直営店、オンラインストア以外の取扱店舗限定発売・ウエストバッグ 7,800円+税・メッセンジャーバッグ(小) 8,400円+税※オンラインストア限定発売・メッセンジャーバッグ(中) 10,200円+税・メッセンジャーバッグ(大) 12,000円+税
2017年12月07日MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)が手がける、東京・原宿のブックストアー「ブックマーク(BOOKMARC)」にて、プロスケートボーダーでありアーティストのマーク・ゴンザレス(Mark Gonzales)によるアートエキシビションと作品即売会が、10月22日と23日の2日間にわたり開催される。22日のオープニング当日は、本人も在廊予定。マーク・ゴンザレスは、詩人、現代美術家であり、数々のスケートボード・ブランドからスポンサーを受ける世界で最も有名なプロスケートボーダー。また、ハーモニー・コリンの映画『ガンモ』(97)へ出演、ソフィア・コッポラの映画『ヴァージン・スーサイズ』(‘99)へ絵の提供、短編映画『How They Get There』のためスパイク・ジョーンズと共同脚本を手掛けるなど、映画への関連も多い。本展の会場であるブックマークでも、過去に2回イベントを行い人気を博している。今回は、本展用に約100点の作品を制作。世相を反映したシニカルでポップな彼らしい新作が一堂に会す。販売価格 30,000~20,000 (予価) 。おなじみのドローイングやペインティングの他に、自ら製作したスケートボードも会場でお披露目。【イベント情報】Mark Gonzales x THE LAST GALLERY “Reality is too much to ask for” EXHIBITION /ドローイング作品即売会会期:10月22日(17:00〜20:00)/10月23日(12:00~19:00)会場:ブックマーク(BOOKMARC)住所:東京都渋谷区神宮前4-26-14 B1Fギャラリー
2017年10月20日故ダイアナ元妃をはじめとする世界中のセレブが愛用し、「セックス・アンド・ザ・シティ」の主人公キャリーが熱烈に愛したシューズブランドとして大人気となった「マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)」。その華麗なる手仕事に迫ったファッション・ドキュメンタリー『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』が、12月23日(土・祝)より日本公開される。このほど、劇中に登場する彼の“魔法の靴”画像が一挙に16点公開された。1970年代初期にロンドンにショップをオープンさせて以来、その構築的で美しいハイヒールが、多くのセレブやファッショニスタから熱狂的に支持されてきた「マノロ・ブラニク」。そのデザイナーであるブラニク自身の魅力と華麗なる手仕事に迫ったのが本作だ。「トカゲに靴を作った少年」とは、彼の生まれ故郷スペインのカナリア諸島の庭園を駆け回り、チョコレートの包み紙でトカゲのために靴を作ることに熱中していたブラニクの少年時代。その自然と植物を愛でる眼差しが、現在でも彼のデザインの源になっている。ソフィア・コッポラ監督作『マリー・アントワネット』(’06)に全面協力し、第79回アカデミー賞にて衣装デザインのミレーナ・カノネロにオスカーをもたらしたブラニク。2007年には、いままでの功績を讃えられ、「大英帝国勲章名誉コマンダー」を受勲した。本作では、“夢の靴”が生みだされる工房(アトリエ)から、イギリス・バースの閑静な自宅、そこに保存された3万点に及ぶアイテムのアーカイブにまでカメラは切り込み、天才マノロ・ブラニクの魅力に迫っていく。そしてこの度、世界中の女性を夢中にさせる“魔法の靴”の画像16点を一挙公開。「マノロ・ブラニク」の特徴である、女性の足を美しく見せるシルエットを作り出す華奢なヒール。リボン、ビーズ、スワロフスキーなどを取り込んだデザインで、ミラノの工房で職人たちとハンドメイドで制作しているシューズがずらり。エレガントでありながら“世界で唯一走れるピンヒール”といわれる彼のパーフェクトシューズは、ダイアナ元妃をはじめとする世界中のセレブの足元を飾り、大ヒット海外ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」のキャリーが愛してやまない靴としても知られている。『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』は12月23日(土・祝)より新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月27日ファッション・ドキュメンタリー映画『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』が、2017年12月23日(土)に公開される。マノロ・ブラニクとはマノロ・ブラニクは、英国のシューズブランド「マノロ ブラニク(Manolo Blahnik)」のデザイナー。1970年代初期にロンドンにショップをオープンさせて以来、その構築的で美しいハイヒールが、多くのセレブやファッショニスタから支持されてきた。彼が生み出したハイヒールは、エレガントでありながら“世界で唯一走れるピンヒール”と言われており、大人気ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の主人公キャリーが愛してやまない靴として爆発的なブームとなった。さらに、ソフィア・コッポラの映画『マリー・アントワネット』に全面協力し、第79回アカデミー賞にて衣装デザインのミレーナ・カノネロにオスカーをもたらした。また2007年には、これまでの功績を讃えられ、大英帝国勲章名誉コマンダーを受勲している。デザイナーの魅力と華麗な手仕事に迫る『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』は、デザイナー マノロ・ブラニクの魅力と、華麗なる手仕事に迫るファッション・ドキュメンタリー。世界中の女性を虜にする“夢の靴”が生みだされるアトリエでは、完璧な靴を作りだすマノロの風変わりな思考プロセスから、スタイリッシュで溜め息がでるほど美しいスケッチ、それを手仕事で形にしてゆくスタッフたちに迫る。クリエイティブな創作過程を見られる貴重な作品となりそうだ。劇中にはマノロ・ブラニクの多くのシューズが世界的なブームを尻目にマノロ自身は「今でもアトリエで過ごす時間が人生の喜びだ」と語り、商業的に拡大せずイタリア・ミラノで職人たちとシューズをハンドメイドで制作。女性の足を美しく見せるシルエットを作り出す華奢なヒール。リボン、ビーズ、スワロフスキーなどを施した数々のシューズが劇中には登場する。さらに、彼が住むイギリス・バースの閑静な自宅や、そこに保存された30,000点に及ぶアイテムのアーカイブのほか、ガーデニングをこよなく愛するお茶目な素顔も写し出す。なお「トカゲに靴を作った少年」という映画タイトルは、マノロの少年時代のエピソードに由来している。彼は、生れ故郷であるスペインのカナリア諸島の庭園を駆け回り、チョコレートの包み紙でトカゲのために靴を作ることに熱中していたそうだ。今でも自然と植物を愛でる眼差しが、デザインの源になっているそう。ブランド愛用者のリアーナやアナ・ウィンターも出演マノロ ブラニクのシューズを愛用するセレブも多数出演。“プラダを着た悪魔”こと米ヴォーグ誌の名物編集長アナ・ウィンターやリアーナ、シューズデザイナーのシャーロット・オリンピア(Charlotte Olympia)、故デヴィッド・ボウイの妻でモデルのイマン、デザイナーのジョン・ガリアーノ(John Galliano)などが登場する。さらに、若かりし頃にマノロがモデルとして参加し、一緒にヴォーグ誌の表紙を飾った女優アンジェリカ・ヒューストンたちからは、彼のプライベートな一面も披露される。“トカゲ”モチーフの限定シューズ「ラガルタ(LAGARTA)」日本上陸映画『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』の公開を記念して、本作のためにデザインされた特別シューズ「ラガルタ(LAGARTA)」が日本上陸。映画タイトルにちなみ、“トカゲ”をアッパーからストラップにかけて配し、仕上がりはアートピースのように美しい。シューズは全世界で15足のみ限定制作され、日本ではマノロ ブラニク ギンザシックス店で1点のみの販売となる。マイケル・ロバーツ監督描き下ろしのイラストもマノロと45年以上の友人であり、アーティストでもあるマイケル・ロバーツ監督が書き下ろした、カラフルでポップなイラストを公開。トカゲやピンヒールといった象徴的なモチーフをコミカルに表現している。【詳細】『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』公開日:2017年12月23日(土・祝9 新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー監督・脚本:マイケル・ロバーツ出演:マノロ・ブラニク、アナ・ウィンター、リアーナ、パロマ・ピカソ、シャーロット・オリンピア、イマン、アンジェリカ・ヒューストン、ジョン・ガリアーノ、ソフィア・コッポラ、ルパート・エヴェレット配給:コムストック・グループ原題:Manolo: The Boy Who Made Shoes for Lizards■ラガルタ(LAGARTA) 1110,000円+税※日本入荷は1点のみ。販売は先着1名。※鑑賞用作品のため、着用はオススメしない。取り扱い店舗:マノロ ブラニク ギンザシックス店住所:東京都中央区銀座6-10-1 2FTEL:03-6264-5514(C)HEELS ON FIRE LTD 2017
2017年09月18日多くのセレブやファッショニスタから熱狂的に支持されてきたシューズブランド マノロ・ブラニクのドキュメンタリー映画『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』が、12月23日より日本で公開される。エレガントでありながら“世界で唯一走れるピンヒール”といわれるマロノ・ブラニクのパーフェクトシューズシリーズは、ダイアナ妃をはじめとしたセレブたちの足元を彩ってきた。また、大人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の主人公・キャリーが愛してやまない靴として登場してから爆発的なブームとなった。以降、ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』への全面協力、2007年の大英帝国勲章名誉コマンダー受賞などで知られている。同作では、世界中の女性を魅了する“夢の靴”が生み出されるアトリエ、イギリス・バースの閑静な自宅、そして3万点に及ぶシューズのアーカイブをカメラが捉えている。イタリア・ミラノのアトリエで職人たちと完璧な靴をハンドメイドで生み出すマノロの風変わりな思考プロセスや、スタイリッシュで美しいスケッチ、そしてアトリエスタッフに迫り、クリエイティブな過程を見ることができる。また、ブランドの愛用者として、“プラダを着た悪魔”で知られる米ヴォーグ誌編集長のアナ・ウィンター、歌姫リアーナ、シューズデザイナーのシャーロット・オリンピア、故デヴィッド・ボウイの妻でモデルのイマン、ファッションデザイナーのジョン・ガリアーノが登場。さらに、古くからの友人でティファニーのジュエリーデザイナーを務める画家・ピカソの娘であるパロマ・ピカソや、若い頃にマノロとともにヴォーグ誌の表紙を飾ったこともある女優のアンジェリカ・ヒューストンらが、マノロのプライベートな一面を披露する。ガーデニングをこよなく愛し、お茶目な素顔を持つチャーミングなマノロの様子を垣間見ることができる作品となっている。なお、公開は新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほか、全国ロードショーとなる。
2017年09月15日大阪・北堀江のセレクトショップ「FAN」が、「FAN ART PROJECT ギャラリー」を2016年8月より開館。第1弾企画としてマーク・ゴンザレスのシルクスクリーン展を8月12日(金)から21日(日)まで開催する。「FAN」は、大阪・北堀江の「クレオパトラ(CLEOPATRA)」が2007年に展開を始めたロックなブランドを集めたショップ。同ギャラリーではこれまで「FAN」が手掛けてきたファッションから一転、アートにフォーカスした空間を創造し、ストリートカルチャーを発信していく。なお、期間展は1ヶ月に10日間のペースで展開していく予定だ。オープン初の展示は、東京にて開催され大反響であったマーク・ゴンザレス(MARK GONZALES)のシルクスクリーン展。スケーター、詩人、画家、そしてアーティストといった多彩な顔をもつマーク・ゴンザレス。国境を越えて数多くのファンを魅了してきた彼の代表作を、本展では様々な特殊塗料で再現した限定アートワークとして展示する。また、東京展では間に合わず公開できなかったシルクスクリーンの“元版” や、大阪展限定の「和紙」を使用したアートワークも紹介する。【概要】マークゴンザレス シルクスクリーン展開催期間:2016年8月12日(金)~21日(日)会場:FAN ART PROJECT ギャラリー【ギャラリー情報】FAN ART PROJECT ギャラリーオープン日:2016年8月12日(金)住所:大阪府大阪市西区北堀江1-15-10-2F開館時間:13:00~20:00TEL:06-4391-2112
2016年08月07日プロスケートボーダーでありアーティストのマーク・ゴンザレスによる展覧会「マーク・ゴンザレス“トーキョーシルクスクリーン”」が、5月13日から20日まで東京・原宿のアートスペースAMにて開催される。マーク・ゴンザレスは、80年代のカリフォルニアに彗星のように現れたプロスケートボーダー。比肩なきテクニックと自由なストリート・スピリットで多くの若者たちを魅了し、現在でもスケートボード界のレジェンドとして語り継がれている。また、アーティストとしての活動も行っており、その痛快なペンタッチとユーモラスな中に独自の世界観があふれ出すかのような構図、ときに加えられるポエトリーなメッセージが、アーティスト、詩人としての評価にとどまらず、ファッション界や様々なメディアを惹き付けている。今回開催される展覧会では、そんなマーク・ゴンザレスのエッセンスを、新たな素材と技法でこれまでとはひと味違ったインスタレ-ションとして再現。代表作を様々な特殊塗料で再現した限定アートワークや、日本独自の素材である和紙にシルクスクリーンで再現した作品などが展示される。なお、アートワークは絶版の手漉(てすき)和紙などに1枚1枚シルクスクリーンされ、限定5枚で販売される予定だ。【イベント情報】「MARK GONZALES - TOKYO SILK SCREEN」会場:ART SPACE AM住所:東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ301/302会期:5月13日~20日時間:13:00~19:00
2016年05月06日20世紀の近代彫刻に大きな足跡を残したスペインの彫刻家、フリオ・ゴンザレス(1876~1942)。その作品を集めた回顧展『スペインの彫刻家フリオ・ゴンザレス―ピカソに鉄彫刻を教えた男』が11月28日から世田谷美術館ではじまります。バルセロナ生まれのゴンザレスは、鍛冶職人の家で育ち、金属加工の技を身につけます。21歳のとき、画家を目指してパリへ移住。金工作品や宝飾品をつくって生計を立てながら、画家として活動を始めます。50歳を過ぎたころから、彫刻家として作品の制作を開始。旧友ピカソに鉄の溶接技術を教え、ふたりでコラボレーションしたことで彫刻の新たな可能性に目覚め、その後は斬新な鉄彫刻の作品を次々と発表。国際的にも注目を集めますが、スペイン内戦、さらには第二次世界大戦がはじまり、混乱のなかで生涯を閉じます。本展では、彫刻を中心に金工作品やドローイングなど計94点を体系的に紹介。パリ時代に手がけたネックレスなどの宝飾品から、抽象的でのびやかな鉄の彫刻作品まで、繊細かつダイナミックな作品を楽しめます。特にオススメの作品は、展覧会のチラシにも使われている名品《ダフネ》。まるで空間に絵を描いたように見えるしなやかな作品で、その独特なフォルムには遊び心も感じられます。固い金属素材を自由自在に扱えるゴンザレスならではの傑作です。戦後の彫刻家たちにも大きな影響を与えたゴンザレス。その足跡をたどる展覧会に、ぜひ足を運んでみて。イベントデータ:『スペインの彫刻家フリオ・ゴンザレス』会期:2015年11月28日(土)~2016年1月31日(日)※休館日は毎週月曜日。ただし、2016年1月11日は開館、翌12日は休館。年末年始(12月28日~2016年1月4日)は休館。時間:10:00 ~ 18:00 ※入館は閉館の30分前まで会場:世田谷美術館料金:一般 1,000円/65歳以上 800円/大学・高校生 800円/中・小学生500円※画像無断転載禁止
2015年12月11日アメリカのTVシリーズ『モダン・ファミリー』のソフィア・ベルガラ(Sofia Vergara)と、『マジック・マイクXXL』のジョー・マンガニエロ(Joe Manganiello)が22日(現地時間)、フロリダ州パーム・スプリングで挙式した。43歳のソフィアと38歳のジョー、それぞれの家族はもちろん、ソフィアの友人のリース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon)、『マジック・マイク』シリーズでジョーと共演したチャニング・テイタム(Channing Tatum)、『モダン・ファミリー』のジュリー・ボーウェン(Julie Bowen)らセレブも出席した。ソフィアのウエディングドレスはズへア・ムラッド(ZUHAIR MURAD)のカスタムメイド。白のシルクチュールのストラップレス・ドレスは胸元のカットがハート型になっていて、豪華な刺繍が施されている。スカート部分は着脱可能で、パールをたくさんあしらったベルト付き。32人の職人が1657時間掛けて制作にあたったそう。この日、前夫との間に生まれた22歳のマノロにエスコートされてヴァージンロードを歩いたソフィア。彼女のInstagramアカウント(@sofiavergara)には結婚式の一部始終がアップされ、400人もの招待客に祝福されて幸せいっぱいな新郎新婦の表情を見ることができる。
2015年11月27日「オシャレは足元から」ということもあって、この時期目につくのは、長い冬を共にしたあの黒タイツから脱却した春らしい足元! でもいつまでも肌色ストッキングじゃそろそろ物足りなくなっていませんか? そんなオシャレ女子にビッグニュース! イギリスの超高級靴ブランド「Manolo Blahnik(マノロ・ブラニク)」と、ヨーロッパではとってもポピュラーなドイツの靴下メーカー「FALKE(ファルケ)」が夢のスペシャルコラボソックスをリリースしました。「靴下は服と足をつなぐ重要アイテム」と言うデザイナーのマノロ自身、カラフルなソックスの大ファンなんだそう。そこでお目見えしたのがこの3種類。■「PON PON」スペインのカーテンにインスピレーションを得たというポンポン付きのリブソックス。一見シンプルにみえて、ちょっとした遊び心がかわいい!■「DOTS」マノロのお母さんが来ていたドレスからヒントを得たという、大きなドットが目を引くデザイン。今回のソックスの中で一番インパクト大! モノトーンコーデの差し色に。■「Keep Going」家族でテニスを見た思い出からヒントを得たという、刺繍入りの白ソックス。丈も柄も一番合わせやすそうです!デザインはもちろん、色々なところからインスピレーションを得てることも驚き。さすが、一流ブランド! こんな裏話もしってるとさらに自慢したくなりますね!気になるお値段は一足25.00ユーロ。現在(4月上旬)のレートだと日本円で約4,500円! わーぉ! でも「靴のロールスロイス」と呼ばれるマノロを思えば、決して高くない…かも?お気に入りが見つかれば、 こちら で購入可能。もちろん日本への配送もOKです! 足元から春の準備を楽しみましょう!
2015年04月15日「マノロ ブラニク(Manolo Blahnik)」 はドイツの名高いソックスメーカー「ファルケ(FALKE)」と組み、マノロがデザインするスペシャルエディションのソックスを、数量限定で発表。マノロ本人が昔からカラフルなソックスのファンであり、ソックスを着こなしの最後の仕上げとして考えているため、このプロジェクトが誕生。「このコラボレーションにとてもわくわくしています。ソックスは、足と着ている洋服とを繋ぐこともできれば、時にアクセントともなります。様々なカラーとマテリアルの沢山のソックスを持っていますがパターンとテクスチャーを掛け合わせることで色々なスタイルを楽しむことがきます。女性が、ハイヒールにソックスを合わせて履くスタイルは大好きです」とマノロは話している。ユニセックスなソックスによる今回のカプセルコレクションは、3つのラインナップ。・スペインの家庭にあるデコラティブなカーテンにインスピレーションを得た、ピンクのポンポンがついたヘザーグレーのリブ編みソックス。・かつてのマノロの母が着ていたポルカドットのドレスを思わせる、ライトピンクにフューシャスポットソックス・家族がテニスをするのを見ていたマノロの記憶から生まれたアイボリー。スポーティなソックスには、ピンクの刺繍で"Keep Going"。人生のモットーを聞かれた時に良く答える、お気に入りのフレーズ。このスペシャルなコラボレーションを祝し、「マノロ ブラニク(Manolo Blahnik)」はキャロライン・イッサ(Caroline Issa)が手掛けるロンドンの"because"マガジンのe-shop(becauselondon.com)にてエクスクルーシブで販売。彼らにとってEコマースは新しい試みであり、このソックスはオンラインで販売される始めての商品となる。ソックスは、2015年3月26日(木)より becauselondon.com にてエクスルーシブで発売を開始しており、国際発送も可能。【商品概要】価格:25ユーロサイズ:35-38/39-42(ユーロサイズ)ショップページ:元の記事を読む
2015年04月01日マノロ・ブラニク(MANOLO BLAHNIK)が3月26日、ドイツで1895年創業の老舗ソックスメーカー「ファルケ(FALKE)」によるカプセルコレクションを限定発売した。今回のアイテムは家族とのテニスの思い出など、マノロ・ブラニク自身のバイオグラフィーにインスピレーションを得たもの。そこには、ハイヒールにソックスを合わせて履くスタイルに対する、マノロの情熱も込められた。コレクションは三つのユニセックスなソックスで構成される。ピンクのポンポンがついたヘザーグレーのリブ編みソックスは、母国スペインの家庭にあるデコラティブなカーテンに着想を得たもの。かつてマノロの母が着ていたポルカドットのドレスをイメージしたソックスには、フューシャのポイントを施した。一方、スポーティーなソックスには、ピンクの文字で“Keep Going”と刺繍。これは、人生のモットーを聞かれた時にマノロがよく答える、お気に入りのフレーズだ。マノロは今回のコラボについて「ソックスは、足と着ている洋服とを繋ぐこともできれば、時にアクセントともなります。様々なカラーとマテリアルの沢山のソックスを持っていますが、パターンとテクスチャーを掛け合わせることで色々なスタイルを楽しむことができます」と語っている。これらのアイテムは3月26日より、キャロライン・イッサ(Caroline Issa)が手掛けるマガジン『because』のオンラインショップで限定販売されている。『because』は6年前にウェブマガジンとしてスタートし、現在では最新のファッションニュースやトレンド、ビューティー、カルチャーなどの情報を発信。また、自社開発したアプリ“Fashion Scan”を通し、雑誌のページとウェブマガジンのデジタルコンテンツを繋ぐ革新的な取り組みを行なっている。なお、マノロ・ブラニクと『because』はコラボレーションの一貫として、ショートビデオを制作。ブランドの15年オータムコレクションのメンズ、ウィメンズのシューズを、ファルケのソックスと合わせて紹介している。
2015年03月31日アディダスオリジナルス(adidas Originals)は2月9日、スケートボーダーのマーク・ゴンザレスをインスパイアした「スーパースター 80s バイ ゴンズ(Superstar 80s by Gonz)」(1万6,000円)を発売する。常識を打ち破るイノベーターとして、クリエーティビティー溢れるトリックで魅せるマーク・ゴンザレス。そんな彼のパイオニアスピリットを、アイコンシューズ「スーパースター」に取り入れた。アッパーはアーティストとしても知られるゴンズが、創作意欲を解放するためのキャンバスのようなオールホワイトレザー。付属する4色のペンを、自らのアーティスティックな感性のままに走らせるもよし。シンプルで、クリーンで、クラシックなスタイルをそのまま貫くことも出来る1足だ。その他、シュータンにはエンボス加工のハンドレタリングを、ヒールタブにはゴンズお馴染みのキャラクターを配置。側面には「GONZALES」とネームが記され、彼のアート作品としてのシューズを完成させている。
2015年02月05日「マノロ・ブラニク(MANOLO BLAHNIK)」は、同ブランドの人気シューズ「ハンギシ(HANGISI)」のカラーオーダー会を伊勢丹新宿店本館2階婦人靴プロモーションで開催している。6月24日まで。HANGISIは、映画『セックス・アンド・ザ・シティ2(Sex and the City)』でサラ・ジェシカ・パーカー演じる主人公・キャリーが大量に衝動買い、同ブランドのベストセラーになったパンプス。同店では、映画と同型を用意する。オーダー会ではアッパーのカラー(約30色)を始め、ヒールの高さ(10.5cmまで)、スワロフスキージュエル(透明もしくは炭色)がカスタマイズ可能。その他以前より顧客からの要望が多く今回初めて商品化したという、フラットシューズも4色(ブラック、ロイヤルブルー、ピンク、グリーン)用意。担当バイヤーは、「今回は会場装飾にもこだわった。マノロ・ブラニクの世界観を表現するために、ライザー(シューズを飾るディスプレイ什器)は、本国スペインから借り、同ブランドのラグジュアリー感あふれる空間を作った。14AW新作も揃えている」と語る。また、婦人靴売り場のウィンドーディスプレイ「チューブ」では、同ブランドの1970年代から現代までのアーカイブコレクションが展示されている。
2014年06月12日映画『スマーフ』の声優や昨年大ヒットした『ニューイヤーズ・イブ』などで知られる女優のソフィア・ベルガラが婚約したようだ。お相手はイケメン実業家のニック・ローブ。メキシコでソフィアの40歳の誕生日を祝った際に婚約したと「Us Weekly」誌が伝えている。ソフィアとニックは2年以上の交際を経てのゴールインとなったが、その道はかなり険しかったよう。今年5月に立て続けにケンカし破局したのち、先月には復縁。ある関係者は「2人はクレイジーな関係なんです。くっついたり離れたりを繰り返しているんですから。でもそのたびにケンカもラブラブ度も強くなっていくんですよ(笑)」と語っている。今月10日(現地時間)に40歳を迎えたソフィアは、ここ数日メキシコのリゾート地で親しい家族や友人らを含む90人の人々と過ごしており、9日には左の薬指にダイヤの指輪をはめている姿が目撃されている。ソフィアは1991年にジョー・ゴンザレスと結婚しているが、2年後の1993年には離婚。さらに今年3月には、ニックとの間に子供をもつ準備ができておらず、あらゆる選択肢を考慮して「自分の卵子を冷凍保存するかもしれないわ」とも語っていた。■関連作品:ニューイヤーズ・イブ 2011年12月23日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.
2012年07月12日