登場人物■ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意な男の子。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。■ねむ:2020年7月生まれ。よく寝る女の子。■つぶみ:ほにゅ&ねむの母。すぐムリって言う。一応一生懸命取り組む。■ぺー:ほにゅ&ねむの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。チクリ魔あらわる編集後記水浸しになっている床をみてすぐに状況を察知したつぶみさん。兄・ほにゅくん(4歳)が自分から名乗り出るようにうながしながら、挽回のチャンスを与えようとしていたところ…隣からささやき声が(笑)。チクリ魔こと妹のねむちゃん(2歳)があらわれたのでした。最初のコマから読み直してみると、ほにゅくんの行動をねむちゃんがしっかり目で追っています。2歳児の正義感から、ママに犯人を伝えようとしている姿がなんとも面白いですね。実際につぶみさんもこの様子をみて笑いを堪えきれなかったそうですよ。ピリついていた空気も一変し、ほにゅくんにとってはチクリ魔ではなく、救世主だったのかもしれません。それぞれの個性が絶妙にバランスのとれているほにゅくんと、ねむちゃん。きょうだいならではの面白エピソードをありがとうございました!ままのて編集部つぶみさんの二人目妊娠のマンガはこちらままのて公式SNSアカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描く漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2022年11月22日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化!幼稚園のママ友、マサエさん。彼女は他のママに対して気に入らないことがあると、それを正そうとする、ボスママ的な存在です。しかし、自分で動くわけではなく、周りをうまく使い、代わりに指摘させることがたびたびありました。ユウコさんはその場をやり過ごしていましたが、そのことを大学時代の友人に話してみると……。ユウコさんは、幼稚園のボスママ・マサエさんのことを、大学時代の友人であるトモコさんに話しました。幼稚園で気に入らないことがあっても、自分では決して動かず、周りをうまく使って指摘させるマサエさん。そのことを聞いたトモコさんは「それ、トモハラだよ!」とドン引きしている様子。「トモハラ? 初めて聞いたよ」。ユウコさんが知らなかった“トモハラ”とは……!? 「私たち友だちでしょ?」の圧力で、他人を追い詰める… 「完全にトモハラじゃん!」ユウコさんは初めて聞く“トモハラ”という言葉に驚きます。 「『私たち、友だちでしょ?』を盾にジワジワ追い詰めてくる感じ」「マサエさんにお願いされると断れなかったり、嫌なことも笑ってやり過ごすでしょ?」 トモハラ=友だちハラスメント。マサエさんと周りのママたちの関係そのものでした。 「仲良くなりすぎる前に、適度な距離をとることをおすすめするよ」 そうアドバイスをくれるトモコさんの言葉に、気づかされる部分がありつつも、ユウコさんとしては子どものことが気になります。 「気まずくなっちゃって、子どもたちの関係に響くと嫌だし……」ユウコさんはわが子を思う気持ちから、簡単にマサエさんと距離を置くことはできません。保育園を利用しているトモコさんの場合、ママ同士の関係はあっさりしているそう。 「ママ友ハラスメントかぁ……。幼稚園は帰る時間も早いし、どうしても関係が密になりやすいのかな」 ユウコさんはすっきりしない気持ちで、電話を切りました。 ママ友との関係が親密になればなるほど、悩みのタネが出てきてしまうのかもしれません。もちろん、ママ友付き合いは良い面もたくさんありますが、子どもを介した関係だからこそ難しい面も多いのはないでしょうか。そんなとき、ユウコさんのように、相談できる友人や家族は、心強い存在ですよね。ママ友との世界だけではなく、さまざまな間柄の人間関係があると、心の余裕が生まれそうですね。作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月21日人に迷惑をかけたりお金にがめつい人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「人のお弁当のおかずをあてにするママ友」を紹介します!『人のお弁当のおかずをあてにするママ友』ママ友のヒサメは、「娘のため」と言って無茶苦茶な理論の節約をするケチママ。夫は海外に単身赴任中なので、ヒサメはやりたい放題…。しかし…!?他人に迷惑をかけながら無茶な節約をするので、ママ友や幼稚園の先生もうんざり…。注意をするも全く聞く耳を持ちません。ある日、ヒサメの行動が夫に耳に入り、緊急帰国!「私のATMが!」と恐れるヒサメですが、離婚届を突きつけられ、今まで使っていたお金も請求されることに…。華麗な成敗にスカッとしました!自分勝手なケチママに唖然…海外にいる夫のお金を好き勝手使い、人に迷惑をかけるケチママにはうんざりですね…。しっかりとお勤めをして反省してくれることを祈るばかりです。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月21日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「自己中なママ友」を紹介します!『自己中なママ友』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していましたが、仕事に復帰するため開催が難しくなりました。そのことを、とあるママ友に話すとなんと大激怒…!?何かと理由を付けて、仕事への復帰を阻止しようとしてきましたが、何とか断っていました。何故か旦那さんが登場…なんと、ついには自分の旦那を連れてきて説得をしに来たママ友に唖然…。その後、旦那さんも騙されていたことが発覚し、ママ友の立場はなくなるのでした…。自分勝手なママ友に唖然…こんな人がママ友なんて怖いですね…。他人を思いやって発言ができるようになって欲しいです。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月21日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!「価値観の違い」出典:lamireいつも家に誘われる…出典:lamireお礼にドーナツを…出典:lamireえ…?出典:lamire価値観が合わない…出典:lamire読者の感想私の価値観とも合わないなと感じました。私は持っていったお土産は一緒に食べると思いますが、ちょっとおかしなママ友さんですね。そのママ友の家族だけで食べたかったんでしょうか。利用された気持ちになりますね…。(37歳/主婦)そういう時は買ってきたドーナッツを出してほしいけど、そういう人には言えそうにないです。どう考えてもこのママ友とは価値観が合わない。(46歳/在宅ワーカー)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/CHIHIRO1024)"
2022年11月21日近所に住むママたちとは、頻繁に集まって子どもたちを公園で遊ばせる仲。その日はママ友4人と子ども7人で遊んでいました。そのうちの1人のママ友が公園遊び中に急に産気づいて……。その場にいたママたちが瞬時に連携し、その場を乗り切った体験談です。Uちゃんママに陣痛が来た!Uちゃんママは第2子を妊娠していて、すでに臨月に入っていました。その日は出産予定日の3日前で、いつ生まれてもおかしくない状態です。みんなで赤ちゃんの誕生を楽しみにして「今陣痛が来たらまかせて!」など言いながら笑っていました。Uちゃんママも「いっぱい歩けば陣痛くるかな?」と積極的に体を動かしていました。 そんな話をしていた30分後。気づくとUちゃんママの口数が減り、ベンチに座っておなかをさすっています。「おなか張っちゃった?」と聞くと、「いや……もしかしたら陣痛来たかもしれない」とのこと。ここからAママ・Bママ・私、3人のママの連携プレーが始まりました。 ママたちの的確な連携プレー!まずUちゃんママはパパに連絡し、パパは仕事先からこちらに向かうことになりましたが1時間かかるとのこと。Uちゃんママが電話している間、Aママは「私、子どもたち見てる!」と言い、私は「一番家が近いからバスタオル持ってくる!」と役割分担。その間にもUちゃんママの陣痛間隔は短くなり病院に電話すると、「すぐに来てください」との指示が。 それを受けて「私も○○病院だったから道わかるよ! 私の車で行こう!」とBママ。「じゃあUちゃんママの車から入院バッグ移すよ!」「バスタオル敷いた!」とどんどん準備は進んだのです。私は、娘がUちゃんと仲良しだったこともあり、「Uちゃんはうちで預かるね! 何日泊まってもいいから!」と引き受けました。 忘れられない出産に出発する直前、「みんなごめんね……」と言うUちゃんママに、「いいから!」「産むことだけに集中して!」とみんなが声をそろえるので、思わず笑顔になるUちゃんママ。最後にUちゃんは「ママ、頑張ってー!」と真剣な顔で手を振っていました。陣痛かもしれないと思ってから、Uちゃんママが出発するまで約30分。 1~5歳の子どもたちはみんな不思議とおとなしく、騒がずに成り行きを見守っていました。Uちゃんママは病院についてから1時間ほどで無事出産。グループLINEには元気な母子の写真とともに、「忘れられない出産になりました」のメッセージ。「こっちもだよ(笑)!」「おめでとう!」の文字が飛び交いました。 思いがけずママ友の出産に関わることになりましたが、みんなそれぞれ出産を経験してきたママたち。どんどん進むママ友のお産にパニックになることなく、的確に連携することができ、無事に出産に至ることができたのでよかったです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 REIKO著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2022年11月21日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化!幼稚園のママ友、マサエさんからの「休日に子どもを預かれないか」というお願いを断ったユウコさん。その直後からマサエさんは、ユウコさんに対してドライな対応に……。その場から逃げるように去ったユウコさんですが、数日後に幼稚園で……!?「あの日から知らない話題が増えた気がする……」。マサエさんのお願いを断ってから、幼稚園のママ友と距離を感じていたユウコさん。数日後、幼稚園で、遊園地へ行ったお土産を配っているママがいました。しかし、幼稚園を休んでまで遊びに行ったことが気に入らない、マサエさん。彼女がとった行動は……!? マサエさんに認められたい一心で… 「家族で遊園地に行ったみたいだね!」「うちも行ってみたいな〜」 幼稚園のママが遊園地のお土産を配っていたことで、盛り上がるミカさんとユリさん。しかし、マサエさんの発言で状況が一変します。 「みんなで運動会の練習を頑張っている時期に、わざわざ幼稚園休んでまで行くのって、どうなんだろうね」「先生も迷惑だと思うし、本人に言ってあげた方が良いと思うの」 「みんなで伝えてきてくれない?」 マサエさんは自分では言わず、ユウコさんとミカさん、ユリさんにお土産を配ったママのところへ行くよう頼みます。 「よし!じゃあいっちょいきますか!」 そしてなぜかノリノリのミカさんとユリさん……。 受け入れられないユウコさんは「このあと歯医者だから急ぐね!」と、その場を後にします。マサエさんは周りをうまく使い、自分の代わりに誰かを指導(のつもり)するのでした……。 不思議なカリスマ性で、周りの人を引き込むマサエさん。うまく使われていることに気がつかず、従ってしまうミカさんとユリさん。誰かのひと言で自分の行動が左右されてしまう関係は、危険ですよね。幼稚園のママ友は、みんな同じ立場のはず。「あれして・これして」と、上から目線のママ友がいたら……皆さんはどうしますか?作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月20日クラブ(Club)の人気スキンケアパウダー「クラブ すっぴんパウダー」から、数量限定「サクラシャボンの香り 2023」が登場。2022年12月13日(火)より発売される。洗顔不要のスキンケアパウダー「クラブ すっぴんパウダー」は、つけたまま寝ることもできる洗顔不要の人気スキンケアパウダー。きめ細かいパウダーが肌の色ムラや毛穴をナチュラルにカバーしながら、テカリを抑え、透明感のある肌へと導いてくれる。また、ヒアルロン酸Naや水溶性コラーゲンなどの保湿成分でコーティングしたパウダーが肌の潤いをキープ。さらに、アルギン酸Na、オウゴン根エキス(被膜剤)といったフィルター成分が大気中の微粒子物質等の付着を防いでくれるなど、“すっぴんでいるより肌にやさしい”処方となっている。「サクラシャボンの香り 2023」が数量限定で登場そんな「クラブ すっぴんパウダー」から、春気分を盛り上げる“サクラ”の香りが数量限定で今年も登場。保湿効果があるソメイヨシノ葉エキスを配合した、“甘い桜×さっぱりとしたシャボン”が上品に香る「サクラシャボンの香り 2023」が展開される。ほんのり“サクラピンク”色のパウダーで、血色感と温もりを演出。また、可憐なピンクカラーの限定パッケージ&パフも魅力的だ。【詳細】クラブ すっぴんパウダー サクラシャボンの香り 2023 26g 1,760円<数量限定品>発売日:2022年12月13日(火)【問い合わせ先】クラブコスメチックスTEL:0120-16-0077(フリーダイヤル)
2022年11月20日4歳娘の入園をきっかけに知り合った、ママ友のEさん。娘同士が仲が良くなったこともあり、連絡先を交換しました。しかし、このEさんは頻繁に連絡を取り続けたい人で、一方の私はメッセージのやりとりが苦手。ある日、幼稚園でEさんに会うと、私がやりとりを切り上げたことについてお怒りの様子。とっさに私は……。 ずっとつながっていたいママ友Eさん娘同士の仲が良かったことをきっかけに、連絡先を交換したEさん。最初のやりとりは「よろしくおねがいします」「こちらこそ」と他愛のない会話で終わりました。私としては「また何か必要なときに連絡することもあるかな」くらいに思っていたのですが……。 すぐにEさんから「娘ちゃんて何か習い事してる?」と連絡がありました。「何か習う予定でもあるのかな?」と思いつつ「何もしてないよ~」と返すと、今度は「うちはピアノと水泳やってるの!」と返事がきました。正直なところ、私はこまめな連絡が苦手です。ただこのときは「仲良くなりたいのかな?」と思い、頻繁な連絡に付き合っていました。 限界になり連絡を止めると、お怒り!頻繁な連絡に付き合っているうちに、「今日雨降りそうだね」「昨日食べ過ぎて1㎏増えちゃったー」などの連絡がどんどん続いてくるようになりました。何度も「これで返信しなくても不自然じゃないし、返信せずこれで終わりにしよう」という場面があったのですが、そのたびに新しい話題を振ってくるEさん。「じゃあ、続きはまた幼稚園でね」と終わりにしてみても、翌日には「ところでさ」とまた別の話題を振ってくるのです。 元々、連絡をとるならメッセージよりも電話してしまう私。メッセージを送り続けることが嫌になり、最終的には「ごめん、ちょっと今家でバタバタしてて」と切り上げてから新しいメッセージに返信するのをやめました。数日後、幼稚園で会ったEさんはお怒りの表情。会うなり「なんで返事くれないの?」と詰め寄ってきました……。 最初にしておくべきだった断りEさんに聞かれ、とっさに「ごめん! 最初に言っておくべきだったって反省してるんだけど、私メッセージのやりとりがすごい苦手なの!」と謝りました。Eさんは「え……、そうなの?」と勢いを落としました。「本当にごめんね。普段は全然スマホも見ないし、だからEさんが嫌いだとかそういんじゃなくて……」と説明しました。 するとEさんは「それうちの親と一緒じゃん! もー、ごめんね! 同い年だからと思ってガンガンメッセージしちゃったよ!」と笑ってくれ、大きなトラブルに発展することは避けられました。 これ以降、私はママ友と連絡先を交換するときには必ず、「私メッセージのやり取りが苦手なんだけどいい?」と断りを入れるようになりました。最初に断っておくことで相手も「そうなんだな」と認識してくれ、私も無理に「すぐに返さなくちゃ!」とストレスに感じることがなくなり、ずいぶん気がラクになりました。著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2022年11月20日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「人のお弁当のおかずをあてにするママ友」を紹介します!『人のお弁当のおかずをあてにするママ友』ママ友のヒサメはお金にがめつい意地悪な人…。娘におにぎりだけ持たせ、他の子からおかずを奪わせようと仕向けていました。無茶苦茶な理論で節約しようとするケチママ何度注意しても「うちの節約術に文句言わないで!」の一点張り。自分勝手なヒサメに他のママ、幼稚園の先生までもお手上げ状態。そんな時、ヒサメの姑が登場し状況を把握。海外にいた夫も緊急帰国することに。離婚届を突きつけられ、今まで無駄遣いした費用も請求されることに!自分勝手なケチママに唖然…自分の娘のお弁当をケチってまで節約するケチママにはびっくりですね…。他人をあてにして節約するのではなく、しっかり自分で節約していきたいものです。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月20日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「自己中なママ友」を紹介します!『自己中なママ友』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していましたが、仕事に復帰するため開催が難しくなりました。そのことを、とあるママ友に話すとなんと大激怒…!?何かと理由を付けて、仕事への復帰を阻止しようとしてきましたが、何とか断っていました。自分の要望を通すために大暴れ…なんと、その後自分の要望を通すために、近所のママ友にあらぬ噂を流したママ友。ママ友の旦那さんと、主人公の女性は証拠を手にママ友を懲らしめるのでした。自分勝手なママ友に唖然…こんな人がママ友にいたら怖いですね…。他人を思いやった行動ができるようになって欲しいです。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月20日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化!幼稚園のママ友、マサエさんに「今度の土曜日、子どもを預かれないか」と頼まれたユウコさん。しかし、平日にできなかった家のことをする時間や、家族との時間を優先し、お断りすることに。翌日、保育園では同じくお願いを断った、ミカさんとユリさんが、マサエさんを必死にフォローしている姿が……。ユウコさんは前日にメッセージでマサエさんからのお願いを断っていたのですが、ミカさんに「ユウコさんはマサエさんの子どもを預かれないの?」と聞かれてしまいました。ユウコさんがどうにかマサエさんのお願いを叶えられないか、という嫌な流れに。「でも、ここで折れたら……」。ユウコさんは思い切って断ろうとしますが……!? 「私、衣替えなんて言っていない!」話し合いは嫌な方向に… ミカさんやユリさんと同様に、前日にマサエさんからのお願いを断っていたユウコさん。 「心配だけど、子どもたちだけでお留守番させるしかないかな」と、マサエさんの表情が暗くなると…… 「衣替えなんて平日にやればよくない?」「なんならお手伝いするよ!」「すぐ終わるよ!」 衣替えをするなんて言っていないユウコさんですが、なぜか周りにフォローされる形で、どうにかユウコさんが預かれないか、という流れに……!? 「でも、ここで折れたらこの先もずっとこんな感じになるんだろうな……」そう考えたユウコさんは、 「ごめんなさい!久しぶりに家族でゆっくりしたいんだ!」思い切って、はっきりと断りました。すると……。 「わかりました、無理を言ってすみません」 なぜか敬語のマサエさん。ユウコさんは逃げるようにその場を後にしました。 無理をして相手からのお願いを承諾してしまうと、後々、自分が苦しくなる……。よくあることかもしれませんね。ユウコさんのように、きっぱり断れる人は、実は少ないのかも? もし、そんな場面に遭遇したら、ミカさんやユリさんのような無理な後押しではなく、中立の立場でフォローできると良いですね。作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月19日現在、6歳と3歳のやんちゃな男の子2人を育てています。先日、ママ友の5歳になる男の子を1日預かる機会がありました。ケガでもさせたら大変と、少し緊張していましたが……。そんな私の体験談をご紹介します。 とにかく安全に過ごす!ママ友の子どもとはよく家を行き来する仲だったので、子ども同士も遊び慣れていました。そんな中、とある事情で朝から夜までママ友の子どもを預かることに。特に注意したのが「子どもの安全」です。 ケガをさせないように注意するのはもちろん、昼食や夕食、おやつのときもアレルギーがないか気をつかいました。特にアレルギーは事前に確認。本人が「食べたことがない」と言ったものは、念のためママ友にメールで確認をとりました。 様子は小まめにLINEで連絡初めて1日預かることで相手のママ友も様子が気になると思い、遊んでいる写真や動画を撮り、こまめに様子をLINEで連絡。そのときにママ友の用事の邪魔になってしまうかも知れないので、あらかじめ「子どもの様子をLINEに送るけど、返信しなくて大丈夫だからね」と伝えました。 実はこの「返信不要」の気づかいは、私も子どもを預けたときに他のママ友に言ってもらえてとてもありがたかったやり取りです。 叱ることもお友だちがくると、テンションが上がるのが子どもたちです。最初は大人しく遊んでいたママ友の子どもも、慣れてくるとはしゃいで大声を上げながら走り回ったり、家のスイッチを付けて回るなどいたずらをするように。ママ友には事前に「悪さをしたらしかってね」と言われていたので、危険なことや困るいたずらはしっかりと叱るようにしました。 私自身、最初は遠慮してあまりしかれなかったのですが、きちんと「ダメだよ」「やめてくれてありがとう」と伝えることで、お互い良い関係になれたと思います。逆にママ友の子どもを叱れない関係であれば、1日預かるのは難しいとも感じました。 反省点も…無事にママ友の子どもを1日預かることができましたが、反省点もありました。 ママ友の子どもは5歳なのでトイレ自体は問題ありませんでしたが、私にトイレと伝えるのが恥ずかしかったようで、トイレを少し我慢させてしまいました。事前に「おトイレは勝手に行って良いからね」「したくなったら言ってね」とママ友の子どもに伝えておけばよかったです。 私ひとりで3人の子どもを見るのは正直大変でしたが、楽しくもありました。特に次男はママ友の子どもが帰るのを嫌がり、「泊っていけば?」とずっと聞いていて微笑ましかったです。私も、ママ友と子どもも含め、グッと距離が縮まったように感じてよかったです。 監修/助産師 REIKOイラストレーター/まるたまの母著者:竹内優実6歳と3歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2022年11月19日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦」を紹介します!『ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していました。ある日、主人公が他のママ友に復職を検討していることを相談すると…。何故か大反対され…ソラ宅で行うお茶会の開催がなくなることを嫌がったママ友の1人が謎に復職を大反対!自分都合のワガママを言い大暴れ…。その後、旦那さんと近所のママ友から叱られ事件は収束するのでした。自分勝手なママ友に唖然…こんな理由で暴れるママ友なんてびっくりですね…。他人を思いやって発言ができるようになって欲しいです。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月19日winter items #01<アカネウツノミヤ>の ワンピースName:Maiさん(0歳・女の子のママ)Instagram: @maaaai0301「ボレロのようなデザインは一枚でサマになります。全身脱ぐことなく授乳ができるので即決しました。ふわふわのアルパカ仕様の生地は、抱っこされている子どももやわらかい肌あたりです。肌見せがほどよく、ファー素材にも関わらずすっきり着られるところも気に入っています。インナー次第で雰囲気を変えることができるので飽きがきません」winter items #02<clique vintage>のジャケットName:yurinaさん(9歳&5歳・男の子のママ)Instagram: @yurina_id「デニムに合わせたくて購入しました。ヴィンテージにしかない柄がお気に入りです。ヒールのあるブーツを合わせて、モードなスタイリングを楽しんでいます」<and her>のボーダーワンピース「普段、ボーダーはあまり着ませんが、赤×緑×ピンクの絶妙な配色が可愛いくて購入しました。シルエットはタイトめで大人っぽく着られます」winter items #03<エープラストウキョウ>のボレロジャケットName:木村さやこさん(9歳・男の子、6歳&2歳・女の子のママ)Instagram: @chobis「デザインと機能性にひと目惚れして購入しました。腕にボリュームが出るデザインなので、フレアパンツや裾が広がるスカートと合わせ、バランスを見て着用しています。首元がすっきりしているので、ハイネックのトップスと合わせて着るのも可愛いです♡ 」winter items #04<ホカ オネオネ>のスニーカーName:yokoさん(6歳・男の子のママ)Instagram: @yokoman「さまざまなテイストのコーデにマッチしそうだったので購入しました。ワイドな形のソールが気に入っています。そしてかなり歩きやすいです! デニム合わせはもちろん好きですが、スウェット×きれいめなパンツのコーデにも合わせてみたいです」
2022年11月19日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化! ユウコさんが子どもの通う幼稚園で出会ったママ友、マサエさん、ミカさん、ユリさん。4人はランチ会や家の行き来などで、仲を深めていきました。しかしユウコさんは、しばしば他のママたちの悪口大会を始めてしまうマサエさんとミカさんに違和感を覚えていました……。幼稚園のボスママ的な存在のマサエさん。ミカさんとともに、他の幼稚園ママへの悪口が絶えない2人に、ユウコさんは「苦手だな」と感じることも。しかし「マサエさんはカリスマ性があって、子育てに対する信念は尊敬できる」、そんな思いでやり過ごしていました。ある日の夜、ユウコさんの元に、マサエさんからメッセージが入り……!? ボスママから突然のメッセージはお願いごと…!? 「また悪口……。私がいないとき、私も言われてるのかな……」 ユウコさんはマサエさんを尊敬する部分がありつつも、他のママへの悪口を聞くたびに、苦手だなと思うことが増えていきました。そんなある日、マサエさんからメッセージが届きます。 「お願いがあるんだけど、今週の土曜日、娘のまなのこと預かってもらえるかな?」 土曜日は、自宅の壊れたドアを直そうと思っていたユウコさん。 「家のこといろいろとやならくちゃいけなくて……。その日は預かれなの」 申し訳なく思いながらも、返信をします。マサエさんは、快く了承してくれたように思い、ホッとするも……。 次の日、幼稚園では、「土曜日どうしよう!! 上の子の学校行事に行きづらいのよね」と大きな声で話すマサエさんが……。ミカさんやユリさんも断っていたようで、必死にフォローしてしまいます……。 家事に育児に何かとバタバタしてしまう平日。休日は、後回しにしていた家のことをする時間や、家族でのんびり過ごす時間にあてたいですよね。そんなとき、ママ友から子どもを預かれないか、お願いされたら……。「ママ友とは助け合っていきたい!」と思う反面、今回のように自分の用事を優先することもあるのではないでしょうか。皆さんは、ママ友から休日に子どもを預かってほしい頼まれた場合、どうしますか? 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月18日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友エピソード「ママ友の意地悪で余計な一言」に寄せられた読者の感想をまとめてご紹介します!「ママ友の意地悪で余計な一言」出典:lamire上下真っ赤な洋服…しょうがない…出典:lamire娘が選んだことを伝えるも…出典:lamire馬鹿にされた!?出典:lamire読者の感想そのママはデリカシーと想像力が無いんですね。小さい子が突飛な服装を気に入る事ってそんな珍しいことじゃないと思うんですけど。お子さん、のびのび育ってて良いと思いますよ。(37歳/主婦)お子様のイヤイヤ期を受け止めているお母さま、素晴らしいと思います。一方で、人様の母娘さんに対して嫌味を言うママさんは、きっと幸せなご家庭ではないのでしょうね。あなたは、今後も娘さんの成長を温かく見守れる、素敵なお母様でいてくださいね。(匿名)晴れの日の長くつうちの子もありました。みんなその時期を楽しんだらいいと思います。ママ友にヒドイこと言われたとしても子どもの個性と考えていいと思います。(57歳/専業主婦)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年11月18日ご近所さんとの付き合いは、多少なりとも大切にしたいところですが、世の中には迷惑をかけてくる人も…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ゴミ捨て場を漁るケチママに復讐した話」を紹介します!『ゴミ捨て場を漁るケチママに復讐した話』主人公のユズリハは、最近引っ越しをしたばかり。新居のマンションはなかなかの広さで気に入っていたのですが…。早速、ご近所トラブルに巻き込まれるハメに!?マンション敷地内のゴミ捨て場で…なんと、ユズリハが出したばかりのゴミをご近所のママさんが漁っているではありませんか!別の住人に話を聞いたところ、このママさんはいつもマンション敷地内のゴミ捨て場を漁り、使えそうなものを見つけては「ゴミなんだからいいじゃない!」と言って、持ち帰っているのだとか。さらにこのママさんのご家族も非常に厄介で、困った人たちばかり。しかしユズリハさんの“機転の利いた作戦”により、この迷惑な家族を懲らしめることに成功し、一件落着となります♪非常識すぎるご近所のママさんに絶句…ゴミ捨て場のゴミを漁った挙句、持ち帰るなんてとんでもないママさんですね…。最終的にはスカッと解決することができてよかったです!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月18日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ漫画記事をピックアップします!今回は、YouTube漫画モナ・リザの戯言さんの、「私の保険金を狙ってくるママ友たち」のあらすじやイチオシシーンをご紹介します♪この物語の主人公は…出典:lamire主人公のソラとママ友のヒサメ。子ども同士が同じ幼稚園に通っています。そんなある日、子どもをお見送りすると、ヒサメからランチのお誘いが…。ヒサメが行くお店はいつも単価が高いお店が多いため、少し戸惑うソラでしたがお会計が別であることを条件に一緒に行くことに。やはりランチは高いお店…!案内されたお店に行くと、案の定値段の高いお店でした。少し後悔しつつも、食事を終えいざお会計へ…。しかし、ヒサメは「財布を忘れた」と言い、出て行ってしまいます…。出典:lamireもしかしたら最初からこれ目当てだったのかもしれません…。さらに翌日、ヒサメにランチ代を請求するも返してくれないヒサメ。出典:lamireモヤモヤしながら帰宅するソラでしたが、なんと帰り道に事故に遭ってしまいます。出典:lamire事故に遭ったソラの保険金を狙ってる!?事故に遭い、しばらくの間、松葉杖生活になってしまったソラ。そんなソラを見て、またしてもヒサメが近寄ります。出典:lamireなんと、ソラが怪我をしたことで、保険金が下りたことを知り、またランチを奢ってもらおうと企んでいる様子…!ソラのもう1人のママ友クルミがヒサメを追い払ってくれたものの、まだまだ油断はできない様子。クルミはソラに警告します。出典:lamireそしてある日…!ヒサメたちを警戒するも、嫌がらせ行為が始まってしまいました。ママ友たちにでたらめなデマを拡散され、しんどい日々が続く中、ある出来事が…。すっかり松葉杖なしでも歩けるようになったソラが、いつも通り子どもを幼稚園に預けると、ヒサメたちが現れます。出典:lamire無理やりソラを車に乗せ、向かった先は”セレブ御用達の高級カフェ”!出典:lamire値段を気にせず、飲み食いしているヒサメたち。ソラはまた奢らされるのでは?と勘づきます。案の定、食事を終えると、「お会計お願いね~」とヒサメたちは立ち去ろうとします。しかしソラの作戦は…?ソラにお会計を払わせようとするヒサメたちでしたが、先読みしていたソラはお財布を持ってきていませんでした!出典:lamireソラは2人を後にその場を立ち去ります。何度も同じ手口でソラにたかろうとしてくる2人に不運が訪れ、スカッとする結末になりました!読者の感想人の不幸を利用するママ友。恐ろしいですね…。ソラが反撃して撃退できたようでスカッとしました!(34歳/主婦)こんなママ友がいることに驚愕です…。保険金が下りたこと、どこからバレたのでしょうか…、いろいろ恐怖な話でした。(31歳/主婦)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月18日2022年1月に、札幌の歓楽街・すすきのにオープンした、「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」。「OMO」ブランドとは、星野リゾートが運営する都市ホテルブランド。その街だけの楽しみ方をホテル側で紹介してくれたり、特別なイベントが用意されていたりと、「街を楽しむ」視点から宿泊体験ができる新しいスタイルの宿泊施設です。今回は、「OMO3札幌すすきの」に実際に宿泊したママライターが、おすすめポイントを紹介します!コンセプトは「幸せな夜更かし」。ママの久々の夜更かしを全力サポート!「OMO3 札幌すすきの by 星野リゾート」外観OMOのロゴに記載されている数字は、サービスの幅を示すもの。街のランドマークとなるフルサービスホテルの「OMO7」、カフェレストランを備えた「OMO5」、フード&ドリンクステーションがあるベーシックホテルの「OMO3」、カプセルホテルの「OMO1」のように分かれています。今回宿泊したのは「OMO3」。気軽な旅にもってこいの、ちょうどいい設備が特徴です。そして「OMO3札幌すすきの」のコンセプトは「幸せな夜更かし」。食の魅力がつまった街・すすきのを楽しむ仕掛けがたくさん用意されているとのこと♪「OMO3 札幌すすきの by 星野リゾート」内観まず目を引くのが、エントランスがある1階の「OMOベース」と呼ばれるパブリックスペースにある架空の飲食店がデザインされた看板群。すすきののネオンをイメージしており、ワクワク感が刺激されます。なんとスナックスペースまでありました! こちらでは、11月30日まで人生初のスナック体験としてオススメの「夜更かしスナックOMO」が開催されているそう。実際にすすきので営業されているスナックのママさんをお呼びし、ウイスキーの水割り片手に、おしゃべりや人生相談を楽しむことができます。さらに、夜更かしにオススメのご近所情報が掲載されている「ご近所マップ」や、いまの気分に合わせてチャート式でお店を紹介してくれる「ラーメン診断」まで!定番の味噌ラーメン以外も充実しています!紹介されている店舗は、実際にOMOスタッフが食べ歩き、現地で交渉した上で掲載されているとのこと。ガイドブックだけではわからない、かなりディープな情報が盛りだくさんです!専門ガイドによる「アペロミーティング」で、今夜のディナーを決定!「幸せな夜更かし」をサポートしてくれる仕掛けはまだまだあります。すすきのには、飲食店が約3,500店舗もあると言われていますが、あまりに多すぎて初心者はどこに行ったらいいのかわからない! しかも子連れだと知らない街はなおさら不安……。そんなママのお悩みを解決してくれるのが、「すすきのアペロミーティング」です。 すすきの情報に詳しい「ご近所ガイドOMOレンジャー」による、15分のガイドプログラムで、OMOベースにて、毎日16時~/17時~の2回、無料で行われています。札幌出身で、らーめんを食べ歩きつくしたというOMOレンジャーの小笠原さん。この日は「ラーメン」がテーマのアペロミーティングを実施。クイズや豆知識を交え、札幌ラーメンの歴史や、オススメ店舗紹介をしてくれるので、お子様も一緒に楽しみながら、街のことを深く知ることができます。小笠原さんいわく「北海道では、麺を製麺所で作るのが一般的。大抵のれんに製麵所の名前が書いてあるので、製麵所でお店を選ぶのも面白い」とのこと。これは参加したからこそ知ることができた新しい視点です。もちろん、OMOレンジャーへの質問・相談もできるので、食事の場所に困ったら、まずは参加してみましょう!無料の「すすきの夜更かし散歩」ツアーで、すすきのの夜をマスター!北海道イチの繁華街・すすきのそして、夜更かし派のママに絶対に参加してほしいのが、OMOレンジャーによる「すすきの夜更かし散歩」ツアー! 21時から22時までの約1時間、実際に街を歩きながら日替わりで約20軒の店舗を紹介してくれます。「夜更かし散歩」は、当日予約で一人でも参加できます。王道のジンギスカン屋さんやラーメン屋さんから、知らなければ絶対に入らないような路地や地下街、初心者でも気軽に入れるスナックの他、深夜営業のパン屋さんやカフェなどなど……、すすきのならではの夜更かしスポットを紹介してくれます♪お酒好きなママも、スイーツ好きなママも、必ず「行ってみたい!」が見つかるはず。土曜夜でにぎわう「ラーメン横丁」!ディープすぎる地下街&スナック街にも潜入!!特に驚いたのが、すすきの市場地下に広がる「すすきの地下街」! OMOレンジャーの案内がなければ、知ることがなかったマニアックすぎる路地は、必見です!お目当ては、すすきのの台所「すすきの市場」の地下。こんなに飲食店が広がっているとのことですが……。いざ潜入です!怪しげな1本道に、スナックや蕎麦屋、カフェなど様々なお店がところ狭しと並びます。さらに、ドキドキのスナック街へ。一つのビルに多くの店舗が入っているのがすすきのの特徴。寒くてもハシゴ酒をしやすいようにという理由だそう!ビルの狭いスペースにも、飲食店とスナックが詰まっています。知らない土地でのスナックは、なかなかハードルが高いのが正直なところ。でも、そんなスナック初心者でも安心して楽しめるよう、押さえておきたい歴史あるスナック、女性一人客も多いスナック、元歯科衛生士などユニークな経歴のママがいるスナックなど、OMOレンジャーが厳選した名店の数々を紹介いただきました。思わずふらっと寄りたくなります。スイーツ好きママにも嬉しい夜更かしスポットもそして、すすきのにはお酒が苦手なママでも夜更かしできるスポットが。食事やお酒のあとの“シメ”としてパフェを食べる、北海道独自の文化「シメパフェ」を深夜まで楽しめるお店や、深夜営業のパン屋さんまでめぐります。シメパフェが楽しめるオシャレなカフェは、金・土・祝前日なら朝3時まで営業中。(※コロナ禍により、営業時間変更の可能性あり)夜16時から朝4時まで営業の「夜のしげぱん」さん。商品名もユニークなものばかり。お客さん考案のメニューを採用しており、名前も自由に決めていいとか。子どもといっしょに考えたい!ツアーの途中で、気になるお店があれば離脱もOK。例えば、お子様連れで途中までの参加や、お子様が小さい場合は、家族代表として一人で参加し、紹介していただいたお店に翌日訪れる楽しみ方も。こちらのツアーは、当日夜20時までの予約で、無料で参加できます。24時間立ち寄れる「OMO Food&Drink Station」で、朝食もおつまみも!1階OMOベースに設置された「OMO Food&Drink Station」では、パンやおにぎりなどの軽食や、おつまみにうれしい菓子類、酒類を含むドリンクも販売中。24時間営業のキャッシュレス決済なので、いつでも気軽に利用可能です。「夜更かし散歩」で訪れた、しげぱんのメニューも!OMOオリジナル商品のチーズケーキとあんバターサンド通常のコンビニとは異なり、OMOオリジナル商品や、近所のパン屋さんの人気メニューも取りそろえる充実ぶり。ゆっくり起きた朝や、夜更かし前後の夜食、お部屋での晩酌など、どんなシーンにもうってつけ。セルフレジなので、時間帯を気にせず気軽に利用できます。電子レンジも自由に使えます。個人的には、夜更かしをした翌朝はゆっくり過ごしたいので、朝食の時間が固定で決まっていないのはとてもありがたいポイント! また、せっかく旅先で朝食がたっぷり用意されていても、子どもがあまり食べない悲しい経験も多々ありました……。時間も量も自分のペースで朝食を楽しめるのは、家族にとってもうれしいですよね。広くてキレイなお部屋。11時まで、のんびりステイ♡写真はスーペリアツインルーム。添い寝の際には、ベッドをくっつけてくれるので、安心です。気になる客室は、スーペリアツインルーム、ダブルルーム、トリプルルームの3種類をご用意。添い寝可能なお子様はスーペリアツインルーム、大きなお子様はトリプルルームがオススメです。ベッド下には、スーツケースを収納できるスペースがあり、お部屋を広々と使用することができます。テーブルと椅子が2脚用意されており、家族での晩酌も楽しめます。また、wi-fi&コンセント完備なので、いざというときのお仕事スペースとしても活用できます。テーブル前に大きな鏡&コンセントも設置されており、座りながらラクラク身支度を整えることができました。洗面スペースとシャワースペースは扉で分けられています。シャワールームは、多機能シャワータイプ。シャンプー・コンディショナー・ボディーソープのアメニティが用意されています。その他の歯ブラシやヘアブラシ、かみそり、シャワーキャップなどのアメニティは1階「OMOベース」から必要なものだけ選んで持ち込める仕様。また、パジャマも200円でレンタル可能です。そして、旅行中くらい日々のバタバタから解放されたいママにうれしいのが、チェックアウトが11時な点。すすきので幸せな夜更かしをした後、お部屋でゆったり過ごせます。実際に私も、朝はホテルでのんびりした後、午後から札幌市街観光や近場の観光スポット巡りを楽しみました。コンパクトに北海道の自然と娯楽を感じられるのも、すすきのならでは! すすきの近くの南4条バス停からバスで30分ほどの「羊ヶ丘展望台」。クラーク博士のBOYS BE AMBITIOUSでお馴染み!(ライター撮影)子連れの家族旅行、パパとのデート旅、一人旅や友だち旅、どんなシーンにもフィットするOMO3札幌すすきの by 星野リゾート。初めての土地でも、ストレスフリーに効率良く街を思いっきり楽しめた2日間でした♡ 忙しいママこそ、ぜひリフレッシュのために訪れてみてくださいね。【施設概要】OMO3札幌すすきの by 星野リゾート所在地:〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1宿泊料金:1泊10,000円~(1室あたり、税込、食事別)交通:地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約5分あわせて読みたい🌈話題のギャルママ・聖菜さん独占インタビューも! 興奮の SAPPORO COLLECTIONをレポート!
2022年11月18日2人のお子さんを持つママが、ママ友との関係で悲しい思いをした体験談です。これまで仲の良かったママ友に2人目の妊娠報告をしたあと、なぜか疎遠になってしまったそうです。1人目が1歳3カ月のときに2人目の妊娠が判明しました。私と年齢が近く、1人目の子ども同士も同い年でよく遊んでいたママ友がいたのですが……。妊娠前からの友だちで付き合いも長かったはずなのに、2人目の妊娠を報告してからというもの、なんとなく連絡が途絶え疎遠になってしまいました。今回はそのママ友との関係についての体験談をお話しします。 気軽に何でも話せるママ友お互いに妊娠する前から友だちだった彼女と私は、他の友だちには言いづらいことも話せるような仲の良い関係でした。毎日のように連絡を取ったり、電話で何時間も話すこともしょっちゅう。 しかも1人目の妊娠時期もほぼ同時期だったため、子どもたちが動き出すようになるといろいろなところに一緒に遊びに行っていました。そのため2人目をいつにする? 最近、夫婦関係どう? なんて話もよくしていたのですが……。 2人目の妊娠を報告私の1人目の子どもが1歳3カ月になったころ、2人目の妊娠が判明。しばらくしてからそのママ友に会う機会があったので、まだ早い段階でしたが報告をしました。ママ友はすごく喜んでくれて、同い年の2人目の子ができたらいいなあ、次は性別どっちかなあというような話もして会話が盛り上がった……と私は思っていました。 お互いに2人目ができたらにぎやかになるし、楽しいことばっかりだなあと私自身は妄想が膨らむばかりだったのです。 なんだかそっけない…?妊娠報告をしてからも今までと変わりなく連絡を取っていたものの……しばらくすると返信が何日も空いたり、忙しいからあんまり連絡が取れないというようなことを言われるようになりました。それでもごくたまに会うことはあったのですが、妊娠や出産、赤ちゃんの話題はそれとなく話をそらされている気がして、気まずい……。 そのまま私も連絡をすることがなくなり、一応2人目の出産報告をして返信がきましたが、それから一度も連絡をしていません。 2人目が生まれてもうすぐ1年になりますが、そのママ友とは連絡しないままです。私も2人目の妊娠がうれしくて、当時はもしかしたら相手の気持ちに気づいていなかったり、無意識に傷つけてしまったのかもしれません。時々寂しい気持ちにはなりますが、今は少し距離があったほうがお互いのためかもしれない……と思うようにしています。 監修/助産師 松田玲子作画/やましたともこ著者:小松潤子2歳男の子と0歳女の子の母。幼稚園教諭・保育士資格を保有し、4年間教育現場に携わる。現在は育児、美容の記事を中心に執筆中。
2022年11月18日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化! ユウコさんは、幼稚園のママ友のマサエさん、ミカさん、ユリさんとのランチ会に初めて参加しました。ボスママ的存在のマサエさんは、4人の子どもを持ち、育児に自信満々。「幼稚園のママたちの意識を変えていきたい!」と訴えるマサエさんに、ミカさんとユリさんは賛同します。マサエさんの説得力や雰囲気に流され、ユウコさんもいつしか彼女の信者のようになっていき……!?初めて参加したママ友ランチ会で、マサエさんの育児に対する考えに感化されたユウコさん。その日を境に、ランチ会のグループで頻繁に交流するように。ユウコさんは、学生時代に戻ったような感覚にうれしくなり、時折マサエさんやミカさんに抱く違和感には目を背けていました……。 ちょっとした価値観の違いは当たり前…? 初めてのランチ会を機に、ママ友3人と仲を深めたユウコさん。ランチ以外にも、お互いの家に遊びに行ったり、頻繁メッセージのやりとりを交わすようになりました。 しかし、ユウコさんには気になることが……。マサエさん、ミカさんと話していると、他のママの悪口大会になりがち。そんなとき、2人に対して違和感を覚えるのですが、ユウコさんは自分の気持ちに気づかないふりをします。 なぜなら、ママ友との関係性の軸には子どもたちがいるから。「あくまでママ友と割り切ればいい。ちょっとの価値観の違いは当たり前」そう思うようにしていました。 そんなる日、また他のママの話になります。 「あそこの家、子どもを甘やかしすぎよね。だからわがままなんだよ」「子育てナメてたってあとになって気づいても、遅いっつーの」 クスッと笑いながら悪口を言うマサエさん。賛同するミカさん。 「あ〜、また始まった……」ユウコさんはやはりこの話題が苦手で、入ろうとはしませんでした。 人の悪口は聞いているだけでも、気分のいいものではないですよね。マサエさんのように、自信満々で言われてしまうと、周りも賛同せざるを得ない雰囲気になりそうです……。ママ友と話していて「もうこの話題を変えたい!」そう思ったとき、皆さんはどうしますか? 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月17日お金のために節約することは大事なことですが、人に迷惑をかける段階までいってしまうと。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「私の保険金を狙ってくるママ友たち」を紹介します!『私の保険金を狙ってくるママ友たち』ある日、ソラはいつものように娘を園に送った帰り、ママ友のヒサメに誘われお昼はランチに行くことに。ヒサメが指定した高級店で食事を楽しんだ後、ヒサメが「財布忘れちゃった!」と言い出し、急きょ立て替えるのでした…。後日、園で代金の返却を求めるもヒサメは拒否!モヤモヤを抱えつつ帰ろうと自転車を乗っていたところ、車と接触し大怪我を負ってしまったのです…!とんでもない提案をするママ友「保険金でなにか奢って!」と無茶苦茶な要求をしてくるヒサメと取り巻きのママ友に猛反論…!その態度に逆ギレしたヒサメたちは、ソラになんとか奢らせようと陰湿な嫌がらせを開始したのです!本人をいさめても園に相談しても終わらない嫌がらせに堪忍袋の緒が切れたソラ…。ソラの華麗な反撃がキッカケで、ヒサメはまさに「自業自得」な末路を迎えるのでした…。自己中でがめついママ友に呆然…事故に遭い怪我をしたママ友を心配するでもなく「保険金で奢れ」とありえない要求をするママ友…。自分のことは一旦おいて、他人を思いやることができる人間でいられるようにしたいものです…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月17日今回はブラックアイテムで作る、男の子ママの親子リンクコーデのコツをお伝えします。教えてくれたのは、mamagirl公認インフルエンサーの@hiichan0217さん!意外と難しい、アイテム選びのポイントも聞いてみましたよ。@hiichan0217さんは親子リンクコーデのスペシャリスト♡アイテム選びのコツは?@hiichan0217さんは、主に親子リンクコーデのお写真を投稿されている人気インスタグラマー。とにかくおしゃれすぎると話題のママです☆そんな@hiichan0217さんに、親子リンクコーデを作るためのアイテム選びについて伺いました。「買いものに行くと、 “これならリンクできそう!”と、手持ちの服や小物とのコーディネートを考えながらアイテムを選んでいます」子ども服を買うときも、ママ自身のアイテムを選ぶときも、なんとなく手持ちのアイテムを思い浮かべることで、上手にリンクコーデに使えるアイテムを選定できるそうです。ブラックで作る【男の子ママ】親子リンクコーデ4選それでは、今回は@hiichan0217さんの投稿の中から、この秋冬に真似したい、ブラックカラーを使ったおすすめ親子リンクコーデを紹介します♡・【キャメル×ブラック】明るい秋カラーをプラスキャメルのトップスに、ブラックのボトムスで親子リンク♡ブラックのクールさに、やわらかい印象がプラスされています。オールブラックコーデも好きでよくやるという@hiichan0217さん。しかし、コーデがマンネリ化しないためにも、ブラックコーデにトレンドカラーや季節のカラーをプラスすることも多いそうです。・【グレー×ブラック】デニムでカジュアルをプラスきっちりした印象になりがちな、ジャケットやシャツを着用するときは、あえてデニムでカジュアルダウンするのもおすすめのテク。スキニーのようなすっきりシルエットのボトムスで、ほど良くきちんと感を残すのが上級者です。・【ダウンベスト×ブラックスキニー】あえての色違いでモノトーンリンクアイテムと着こなしは同じだけど、色違いでリンクするのもおすすめ技!ホワイトとブラックのモノトーンカラーでそろえれば、写真のようなまとまりのあるリンクコーデに☆・【グレージュ×ブラック】秋冬に活躍のグレージュアイテムオールブラックコーデの差し色にグレージュのアウターをプラス。羽織りが活躍する秋冬は、同じカラーのアウター買っておくとリンクコーデがしやすそうですね。まだまだたくさん!親子リンクコーデの参考にしてみてmamagirl公認インフルエンサーの@hiichan0217さんのインスタグラムは、まるで親子リンクコーデの教科書のよう♡参考になる組み合わせ方やアイテム使いがたくさん詰まっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいて掲載しております。※本記事では@hiichan0217様のInstagram投稿をご紹介しております。あわせて読みたい🌈もう買った?かわいさ底上げ【GU】パフスリーブカーデが大人気♪
2022年11月17日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!「自分の好みを押しつけるママ友」出典:lamire私の子どもの服を馬鹿にする出典:lamireママ友の子がこっそり…出典:lamire本当はかわいらしい服が好きなんだ…出典:lamire自分の子どもの好みを無視するなんて…出典:lamire読者の感想そういう人いますよね。自分が無難なカラーでまとめたいのはわかるけど、子どもには子どもの好きな子どもらしい服を着せてあげても良いのにって思っちゃいます。(34歳/主婦)子どもの服は思いっきり母親の嗜好が出ますよね。私の母も派手を悪としていたので、いつもグレーか濃紺かで男の子みたいな服を着せられていました。このお子さんの気持ちすごくわかります。(31歳/主婦)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年11月16日主婦、葵さんは、幼稚園のママ友、典子さんが苦手。典子さんは嫌味が多く、マウントを取ろうとしてくるところがあり、おまけにちょっとセコイのです……。コストコ会員である葵さんは、典子さんにせがまれてコストコへ連れて行くことに。さらに典子さんは、葵さんがよく知らないママ友3人組も誘ってしまいました。苦手な典子さんにくわえ、よく知らないママ友たちと一緒に行くことに抵抗があった葵さんは、妹を誘いました。コストコへ着くと、「会員証1枚につき、入店できるのは家族1名」と言われ、典子さんとママ友たちは入店できないことが判明。するとママ友の1人が、企画した典子さんに責任があるから、典子さんが全員分の入会費を払うしかないと言い出しました。窮地に追い込まれた典子さんは、なんと、「旦那さんが大手にお勤めなんだら、葵さんなら払えるじゃない!」ととんでもない案を出してきたのです。 それには、葵さんの妹が黙ってはいられませんでした。 それぞれの下した決断… 葵さんの妹と典子さんの大バトルが始まると、店員さんから注意を受けてしまいました。そこで、入り口から遠ざかって再度話し合うことに。 すると典子さんが誘ったママ友3人組は、どうしても行きたいわけではないと、入店を諦めることに決めました。 ママ友3人の意見を聞いても、「そんな……、せっかくここまで来たのに‥‥‥」と、諦めきれない様子の典子さん。 妹は「典子さんはコストコに行きたいですか? 行きたくないですか?」と詰め寄りました。 「行きたいに決まってるでしょう!」 と典子さん。それならばと、妹は「行くのは私とお姉ちゃんと典子さんの3人ということで」と話をまとめました。 ◇ ◇ ◇ 典子さんの大騒ぎは大人気ないと思いますが、急な出費にどうしようかと悩むことは理解できる気がします。葵さんも苦手なママたちの参加など、展開に戸惑いはあったと思いますが、最初から入店ルールについて伝えておけば、みんなを巻き込んだ揉めごとにならずにすんだのでは……と思ってしまいますね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 葵幼稚園に通う娘をもつ主婦。ある時、同じ幼稚園に通うママ友の典子さんに声をかけられるが、何かとマウントを取られうんざり……。そんな時、典子さんにせがまれ一緒にコストコへ行くことに……!?
2022年11月16日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!帰らない近所の親子子どもの幼稚園が一緒で近所に住んでいるママさんの話です。子ども同士はそれほど仲良しではないけど、家が道路を挟んで目の前にありなにかと顔を合わせ、会えば挨拶や少しの世間話をする程度のお付き合いです。ある地域のイベントの日、友人家族を招いて我が家は屋外でBBQをしていました。そこへお昼くらいに通りがかったママさん親子が挨拶程度に少し加わりました。子ども同士は遊びはじめ、家にも入ったり出たり…。ほんの挨拶程度が結局その親子が帰ったのが夜の21時。招いた友人家族よりも長居されました。目の前の家だからすぐに帰るかと思いきや、子どもが家に入ったまま出てこないのをいいことに、結局ママさん親子はほかの兄弟まで連れてきて我が家の敷地にずっといることに。そのママさんは途中で少しは家に戻るも、またすぐに我が家にやってきて、子どもの遊んでいる様子を見ながらなんとなく我が家の敷地内に居座っていました。親子ともども特別仲良しでもないので、正直空気を読んで早く帰ってほしかったです。帰ってもらいたい一心でなにもおもてなししてないのに、よく半日近く我が家にいれたものだなと非常識さに驚きました。「早く連れて帰って…」と、心底思いました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月16日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化! ユウコさんの子どもが通う幼稚園で、一番仲のいいママ友のミカさん。彼女は頻繁に他のママ友とのランチ会に参加していたものの、ユウコさんは誘われていませんでした。そんな事実を知りモヤモヤとした気持ちになったものの、園の古株ママのマサエさんから声がかかり、ユウコさんもランチ会に参加することになりました。初めてランチ会に参加したユウコさん。話がうまく説得力のあるボスママ的存在のマサエさん、ユウコさんと一番仲のいいミカさん、おっとりとしたやさしい笑顔が印象的なユリさん。この4人でランチを楽しんでいるうちに、ユウコさんはマサエさんに対する印象が変わっていき……!? 初めてのランチ会で関係性に変化が…!? 初めてママ友とのランチ会に参加したユウコさん。マサエさん、ミカさん、新しいママ友・ユリさんの4人でランチを楽しんでいると、マサエさんから育児についての話題が……。 「最近、自分で考えられない母親が増えたと思わない?」「子どもの手本となるような親の後ろ姿を見せなくちゃ」「とくにうちの幼稚園は、人任せな母親が多いと思うの」と、力説するマサエさん。 話がうまく、説得力があるマサエさんの話ぶりに、その場のみんなが不思議と引き込まれていきます。 「私たちが率先して、幼稚園のママたちを変えていきたいと思ってるの!」 マサエさんの影響を受けて、自分もいろいろなことをわかっているような錯覚に陥る、ユウコさん。そして、すっかり乗り気なミカさんとユリさん。ユウコさんはあっけなくその場の雰囲気にのまれ、いつしか、育児について語るマサエさんの信者となっていったのです。 ママ友とランチをしていると、話題の中心は子どものことになりがちですよね。しかし、育児の方針や、考え方はひとそれぞれ。時に愚痴や弱音を互いに話し合ってリフレッシュできるのはいいことですが、ネガティブな指摘や強引なアドバイスは控えたほうがママ友トラブルを回避できるのかもしれません。 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月16日登場人物■ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意な男の子。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。■ねむ:2020年7月生まれ。よく寝る女の子。■つぶみ:ほにゅ&ねむの母。すぐムリって言う。一応一生懸命取り組む。■ぺー:ほにゅ&ねむの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。???編集後記「ねぇ、まぁま」と娘・ねむちゃん(2歳)から話しかけられたつぶみさん。最後の「いーい?」という単語から、なにかの許可をとられたことは理解できたものの内容はどうしてもわからず…。とりあえず「いいよ」とこたえてみると、ねむちゃんはとっても嬉しそうな笑顔に。結果、メロメロにされてしまうつぶみさんでした。ママ・パパだからこそ子どもがまだはっきり言葉を伝えられなくても普段の行動から理解できることもあるでしょう。しかし今回のつぶみさんように、いきなり難問を出題されるとこたえに迷ってしまいますよね。どんな要求だったのかは永遠の謎ですが、こんなにかわいい笑顔が見られたのであれば大正解だったに違いありません。まだ言葉がつたない子どもとのおしゃべりを、いつか懐かしむときがくるでしょう。「なにを言っているのかわからないよ」と注意するのではなく「うん、うん」と頷きながらかわいらしいおしゃべりを楽しみたいですね。ままのて編集部つぶみさんの二人目妊娠のマンガはこちらままのて公式SNSアカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描く漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2022年11月16日子育てをしていると、同じ年代の子どもを育てるママたちに助けられる場面がたくさんありました。一方で、そうしたママ友同士のトラブルを見聞きすることが多いのも事実です。子どもを介した人間関係であるママ友との付き合い方で、私が気をつけていることをご紹介します。 張りきり過ぎない「降園後に子どもたちを一緒に遊ばせよう!」と、入園前からの仲良しママ友同士で毎週決まった曜日に公園で集まっていたグループがありました。ところがママ同士は気が合っていても、子どもたちは成長するにつれ気質の違いもあり、トラブルが増加。 グループ外の親子まで巻き込む大騒ぎとなり、ついには幼稚園側から降園後の集団遊び禁止令が出るほどでした。私はこの一件以降、子どものお友だちづくりはその子どもなりのペースで育んでいくものだと心得て、「○○ちゃんと遊びたい」と本人が言い出すまで見守る姿勢に徹しています。 うわさ話は聞き流す・言いふらさない幼稚園の先生や保護者など個人に関するうわさは耳にしても「ふーん、そうなんだ」と聞き流すようにしています。中には「そんなことよく知ってるなあ」と思わず感心してしまうほど情報通なママもいますが、私は話半分で聞いています。そんなうわさ話に関して私が気をつけているのは、嘘か本当かわからないことは口に出さないこと。 一度自分の口から発せられた言葉は取り消しができないので、他の保護者だけではなく、特に子どもの耳には入れないようにしています。悪気はないのでしょうが、子どもは「伝言ゲーム」のように本心とは違う内容に変えて周りに伝えてしまい、誤解を生んでしまう可能性があるからです。 価値観の違いに踏み込み過ぎない子育ての価値観は、習い事の選び方や休みの過ごし方などさまざまなところにも出るように感じます。私自身はたとえ相手が自分とは異なる考えを持つママ友だったとしても、その違いを尊重するように心がけています。以前小学校受験を考えて子どもに塾通いをさせているママに対して「勉強ばかりさせてかわいそう」と言ってしまったママ友がいました。 違う考えがあって当然なのですが、言われた側のママは「あなたに何がわかるの」と気持ちが収まらず、以後そのママ友とは二度と口をきかなかったのです。家族であれば何度でも話し合いをして子育ての価値観をすり合わせる必要がありますが、ママ友はあくまで他人。踏み込み過ぎないことも大切だと考えています。 「ママ友」というとドラマの影響なのかドロドロしたイメージがありましたが、幸いにもほどよい距離感で今のところはお付き合いをしています。あくまで「子どものお友だちの保護者」という関係を忘れずに、一緒に子育てをしていく仲間として敬意を払いながら、大切にしていきたいです。 著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。
2022年11月15日