大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの「人のモノをクレクレする非常識なママ友」を紹介します。関わりのないママ友からいきなり「娘の卒業式の衣装をタダで作ってほしい」とお願いされた主人公。仕事として作っているから無理だと断っても、ママ友はシングルマザーを理由に無理やり押し付けてきます。迷惑ママは「非常識クレクレママ」で有名な人物だったのです。卒業式当日、迷惑ママいつになったら衣装をもらえるのかと催促連絡が来ます。はっきり断ったことを話すと、迷惑ママは逆ギレ…。主人公は、何度も連絡したのにブロックしたのは“あなた”だと正論を言います。≪HPはこちら≫いい加減にしてLineドラマさんのYouTubeあんたの娘の衣装くれれば、チャラにしてやるLineドラマさんのYouTube上から目線の発言に理解不能LineドラマさんのYouTubeいい加減にしろはこっちのセリフLineドラマさんのYouTube疑問がいっぱいLineドラマさんのYouTube当たり前LineドラマさんのYouTubeそろそろ行かなきゃLineドラマさんのYouTubeあんたの家まで衣装をとりに行くからよこせ!LineドラマさんのYouTube娘の衣装くれれば、チャラにしてやるとわけのわからないことを言い出す迷惑ママ。理解できない言葉に、主人公は反論します。自分の娘のために作った衣装をお宅の子どもが着るんですか?と疑問をぶつけた主人公。迷惑ママは「当たり前」「自分の娘のほうが似合う」と言います…。家まで来ると言い出した迷惑ママに、主人公は冷静に対応します。LineドラマさんのYouTube(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月28日皆さんは、ママ友と上手なお付き合いができていますか?今回は、困ったママ友のエピソードを漫画で紹介します。同じマンションに住んでいるママ友会費を支払えない?なかなかお金を返してくれない…ママ友が引越し!?結局最後までお金を返済しなかったママ友…。ママ友と上手に関わっていくのは意外と難しいことなのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年04月28日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回はインスタグラマーの静かなるバトルのお話。まねばかりしてくる困ったママ友インスタグラマーに困惑する主人公。バトルは激化し、まさかの結末を迎えます。いったい何が?.....“映え”を意識したり、“いいね”欲しさに常軌を逸した展開に……。結果的に安物買いの銭失いにならないように自分軸は大切にしたいものです。自分に似合う最高の一着に出会えるといいですね!原作:mamagirl編集部作画:やしろんあわせて読みたい🌈盛りブラの悲劇…「なんじゃこりゃぁぁ」彼もドン引き!?まさかの事態に
2023年04月28日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第15話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、浮気は他人事だと思っていました。しかしある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。夫の怪しい行動が増える中で、リナは夫のタブレットを見つけます。そこには夫の浮気相手とのやりとりや写真が!リナは夫にバレないよう、怒りを隠しながら、浮気の証拠集めをしようと決意します。アカウントの投稿が見れず……夫のアカウントを使い……ログインを試し……!リナは、夫のアカウントでログインし、浮気相手のアカウントの投稿を確認しようと試します。夫のアカウントでログインしたリナ。すると、浮気相手の投稿から、早くも証拠が出てきて……!?(MOREDOOR編集部)
2023年04月28日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友はいますか?今回は「ズルを強要するママ友」を紹介します。(イラスト/緋龍高弘)緋龍高弘さんのTwitterズルを強要するママ友投稿者さんの子どもが小学1年生だったときの話です。運動会が近づいてきた頃、ある競技の練習で投稿者さんの子どもは負け知らずだったのですが…。手を抜くように…出典:lamireなんとママ友は投稿者さんの子どもに手を抜くように要求してきたのです。その理由は「今度うちの子が地区大会に出るから、運動会で勝って自信をつけさせたい」というもの。身勝手な要求を受けた投稿者さんは困惑してしまうのでした。身勝手な要求子どもがいる目の前で八百長を頼む親がいるなんて…。ママ友からのまさかの要求にびっくりしてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月28日ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの人も多いのではないでしょうか……?ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの漫画『媚びママ成敗#25』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは依頼の取り下げをするも、応じない媚びママ。そこでちひろはわざと奇抜な洋服を作り、復讐しようとします。ママ友には、「洋服をラッピングして渡す」と伝えたちひろ。洋服も完成し、ちひろは復讐を決意します。ラッピングも気合が入り……ラッピングは煩雑にして……ママ友は怒り……ママ友が中身を確認しないよう、煩雑なラッピングにしたちひろ。そしてついに、ボスママの娘の誕生日会が始まり……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月28日冬休みに引っ越してきた主人公一家。そこでちょっと不思議なママ友ができたのですが…?今回は、なぜかいつも一人ぼっちなママ友の話です。息子のソウマが転校先で新しくできた友人・ハルトのママ・カズミ。顔を合わせれば軽い会話をする程度の仲ですが、なぜか周りのママたちからは一線を引かれている印象を受けます。この日も授業参観後の保護者会で役員決めがあり、役員になった主人公とカズミ。そこで彼女はほかの保護者の愚痴に「不思議な返し」をしていたのでした…。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月28日今回はまめねこさん自身がママ友グループに入れなくて悩んだ体験談です。前回、ママ友グループの輪に入ることを試みるも、うまく声がかけられず失敗……。しかし、その後も、保護者会など、あらゆる機会にママ友たちの会話に入ろうとします。その結果は―? まめねこさんの苦労は報われるのでしょうか? 会話に入ろうと努力してみるも…… 保護者会、行事の後、あらゆる機会に、ママ友グループの会話に入ろうとしたまめねこさん。しかしその努力の甲斐もむなしく、毎回撃沈という結果に……。 ある日、夫に相談してみたところ、「もう無理じゃない?昔から、地味だったしねぇー」と、追い打ちをかけられてしまいます。 1人でいると、周りの目が気になるし、自意識過剰とわかっていても落ち着かない。子どもの頃と変わらない自分に、嫌気がさし、頑張っても変わらない現実に涙があふれていくのでした。 誰か一人でも心許せる相手がいれば、周りの目が気になることはなくなるかもしれません。でも、そんなたった一人の相手を探すのにも心が疲れてしまう……。そんな状況に共感する人は、意外といるかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2023年04月28日40歳を過ぎて、生理周期が早まってきた感じがありました。以前は28日周期でしたが25日を切り始め、たまに22日のことも。産婦人科医のママ友に相談したり、受診している漢方内科の先生に話したりはしましたが、産婦人科の受診には踏み切れず。さらに1年前から不正出血を疑う兆候もあり、様子を見ていたのですが……。★関連記事:生理ではないときに出る微量の不正出血…その原因は「子宮内膜ポリープ」だった!「ギャー!」一体この出血は何?今回、生理周期よりも5日ほど早く、生理を思わせるような鮮血の出血が! それまでの不正出血っぽいものは 、3カ月に1度ぐらいの頻度の茶色のおりものだったので、それとは明らかに違う兆候。しかも朝の出勤前で大変驚いてしまいました。これは婦人科を受診しないとまずいのではと思い、ネットで調べることに。受診しようと思っている近所のクリニックの口コミを見ていると、「不正出血が起こったそのときに受診しないと意味がないと医師に言われた」というコメントを見て、今すぐに受診しなければまずいのではないだろうかと心配が増してしまいました。とりあえず会社に出勤しましたが、「婦人科系のトラブルが発生したので病院を受診したい」と上司に正直に言って、夕方早退させてもらうことにしました。上司は男性なので、ストレートに言うのはかなり嫌でしたが、相手が既婚者だったため、まだ言いやすいところはあったかもしれません。また、今後のためにそういうお年ごろなんだとあえて理解してもらおうと思ったのです。考えたくないが更年期は近づいている婦人科にて問診や内診を受け、その日は帰宅。検査内容には子宮がん検診なども含まれていました。後日、医師の診断で「やはり不正出血ではあるが、婦人科的には問題はなかったので様子を見て」となり、終わりました。その後、3カ月たち相変わらず生理周期は短いままですが、今のところ不正出血は起こっていません。風邪をひきやすくて体力がない私も、30代までは生理痛はそこまでつらくはなく、婦人科系トラブルともほぼ無縁だったため、今回の不正出血は意外でした。以前、帰省したとき母に「更年期の始まりはいつごろだった?」と聞いたところ、「うーん、45歳? 40代後半かな」という答えが。私は現在44歳なので、もう私も更年期が来てもおかしくない時期なのかと、がく然としてしまいました 。女優でも一般人でも更年期は来るあるネット記事を目にしました。私より10歳上の女優さんが更年期の最中だけれど、体がしんどいことを受け入れながら仕事をしているという内容。その女優さんは45歳ごろに「気分が重い」「頭痛がする」などの「なんとなく不調」な症状を経験したともありました。30年以上前にはアイドルとしてキラッキラに輝いていた方でも、女優さんだからどうにか更年期をコントロールできるというわけではなく、同じようにもだえるのかとなんだか励まされました。職場でも、不正出血での婦人科受診の件を同年代の女性に打ち明けたところ、「一緒に更年期を乗り越えよう!」と言われました。今回の不正出血によって更年期が近いこと、もう体は若くないのだ、確実に老化しているんだと痛感しましたが、先輩や仲間がいると思うのは少しうれしかったのです。まとめ不正出血での受診をきっかけに、更年期は近づいているのだなと実感しました。ネットの中には先輩方がたくさんいます。不安に感じるよりも自分の体と相談しながら、楽しく働いたり暮らしたりできたら良いなと考えました。とても難しいことではありますが、あらがうのではなく、老化を受け入れて健やかに生きていけたらと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。著者/ぼーちゃん(43歳)通年性のアレルギー性鼻炎、肩凝り、腰痛、頭痛、胃痛、腹痛をローテーションもしくは併発しながらも、なんとか動いているパートママ。やりたいことはたくさんあるのに、日々エネルギーの減少と記憶力の減退を感じ、若いころにもっと遊んでおけばよかったと思う今日このごろを過ごす。
2023年04月28日1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第51回は、どうしても顔を合わせなきゃいけないゆえにウンザリするママ友のエピソードをご紹介します。1.夫のことをしつこく聞いてくる【ママライフばんざい!】vol. 51気の合うタイプとだけ付き合っていけたら、気持ちよく毎日が過ごせるのかもしれませんが、学校や職場などどうしても参加しないといけないコミュニティがあると、なかなかそうも言っていられませんよね。今回は、子どもが通う保育園や幼稚園、小学校など顔を合わせなくてはいけない場所で「ウンザリした」というママ友のエピソードです。まずひとつめは、夫のことをしつこく聞いてくるママについて。ひとつの場所にたくさんの方が集まると言うことは、それだけさまざまな家庭が揃う場所でもあるということで、なかには自分の価値観とは違うタイプのママがいるのは仕方がない部分でもありますよね。でも、自分のことを聞いてくるのならまだしも、マウントをとりたいからなのか、やたらと夫の職業を聞いてくるママ友がいるようです。一度は何気なくその話をスルーできても、しょっちゅう顔を合わせる立場だと、聞かないで! とピシャリと突き放すわけにもいかず、ずっとスルーしておくこともできずに、何かしらの対応をしなくてはいけないようなときも…。そんなことを思っていると、なんだかその場所へ向かうママの足取りも重くなるものです。この手のママ友は、夫に限らず、家庭状況を詮索したがることが多いようなので、急ぎ足でなんとかかわしたいものです。2.興味のないコトをやたらとすすめてくる次に、自分にはまったく興味のないコトをやたらとすすめてくるタイプのママ友にも困ってしまうようです。たとえば、「がおいしかったからぜひ食べてみて〜」といった話から、「にある美容院がすごくイイから一緒に行ってみない?」というような話まで、さまざまなコトをすすめてくるママ友も。とはいえ、そのママ友との距離感にもよりますが、ある程度信頼できるママ友からの助言であれば「ちょっとやってみようかな?」と思うことだってあるでしょう。もしくは、自分では考えつかないことでも、いざやってみたら意外と面白くてハマることもあるかもしれません。ただ、興味のないモノやコトを無理矢理すすめてこられても、正直なところウンザリしてしまうママ友の気持ちは大いに理解できるところ。しかも、こういったタイプのママ友の場合、自分がイイと思っているものは他人にとってもイイと思い込んでいる場合も少なくないんですよね…。きっと本人にとっては、良かれと思ってすすめているような感覚のようで、「顔を合わせる度に何かをすすめられる」というママもいれば、次に会ったときには「前にすすめたアレ、どうだった?」と、さらなる感想を求められて困ってしまうという、なんとも言えないスパイラルに陥ってしまうそうです。この手のママ友には、やんわりと、でもハッキリと「良さそうですけど、には興味なくて」などとキッパリ伝えたほうが、ストレスは少なそうですよね。3.勝手になぐさめてくる最後に、ママ友がウンザリしたのは、こちらが頼んでもいないのに勝手になぐさめてくるママ友です。たとえば、「仕事が忙しくて家事が大変だよ」などとグチを言ったり、相談したりといった事実があれば、相手のリアクションとして、なぐさめてくるのはわかりますよね。でも、この手のタイプのママ友は、相手の状況がどんなときであれ、勝手になぐさめてくるようで…。そのママ友の場合、こちらが何も言っていないのに、なぜか「いつも大変よね、がんばって」と言ってきて「はぁ?」とキョトンとしてしまうのだそう。つまりは、ちょっとしたことでもマウントがとれないかとスタンバイしながら、何かと上から目線で言葉をかけてくる感じがして、ウンザリするようです。これがもしも本当に相手を心配して、いたわるつもりで声をかけているのであれば、その気持ちってなんとなく伝わってくるものですよね。でも、そんないたわりの様子はまったくなく、ただ単にマウントをとりたいために、勝手になぐさめてくるママ友だったら疲れるのも無理はありません。ウンザリする相手とは、なるべく距離を取っておきたいものです。いろいろなタイミングで、ニガテな人ともどうしても顔を合わせないといけないこともありますよね。そんなときはどうにかやりすごして、なるべくリラックスできる場所も確保しておけると安心です。みなさんがすこやかなママライフを送れますように。文・かわむらあみり©nortonrsx/Getty Images©SDI Productions/Getty Images©bernardbodo/Getty Images文・かわむらあみり
2023年04月27日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第31話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することになりました。同じく授かり婚することになった幼馴染とは気まずい関係に。出産を前に円満だった夫と言い争いが増えたさおりさん。友人に相談すると……。夫の相談の次は……候補を書き出すと……モヤモヤが晴れる……心に余裕がなくなると、パートナーに八つ当たりしたり、ぶつかり合ったりしますよね……?友人のおかげで心のモヤモヤが晴れたさおりさん。夫と仲直りできるでしょうか!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月27日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回はケチすぎるママ友を描いた漫画「ケチすぎるママ友の話」を紹介します!(イラスト/エトラちゃんは見た!)近所で有名なママ友夫と息子の3人で暮らす主人公。近所には、ある有名なママ友がいました。そのママ友はとにかくケチで、粗大ゴミを勝手に持ち去って売ったり、スーパーの廃棄箱から野菜を漁ったりと、節約に情熱を注いでいたのです。自分だけならまだしも、ママ友は節約のために息子にも信じられない行動を無理強いしていて…。小学校の給食を拒否出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!小学校の給食費を払いたくないママ友は、息子に「給食を食べるな」と指示。おにぎりだけを持たせて6年間過ごさせようとしたのです。これにはさすがに先生たちから反対があり、ママ友はしぶしぶ給食を食べさせるようになるのでした…。ケチすぎる行動給食費をケチって、子どもに給食を拒否させたママ友。節約するのは自由ですが、それに付き合わされる子どもがかわいそうだと思ってしまうお話でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月27日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。杏ちゃんが通っている幼稚園で運動会がありました。花さんは役員で係の仕事があったため、プリ美と夫・純さんが出会わないように、敷物を離れた場所に設置したり、夫に遅めに来てもらったりと画策したものの、気づくと二人は出会ってしまっていました。 プリ美は係の仕事をさぼって純さんと話し込んでいる様子。さらに純さんのすぐ隣に移動し、すり寄っているのを目撃! 役員の仕事が落ち着いた花さんは、急いで二人の元へ駆け寄ります。「プリ美さん、もう来てたんだね。一緒にテントの方に……」と声を掛けると、プリ美に頬を膨らませ睨みつけられてしまって……? もう離れられない!?夫から驚きの事実を聞かされて 鋭い目つきで睨むプリ美に困惑する花さん。険悪なムードが漂っている中、純さんのうやさしい声かけを受け、プリ美は大人しく役員の係へ行きました。 その後、純さんは花さんを呼び止め、プリ美の夫・マコトさんが、大事な取引先であることを告白。これを聞いた花さんは、「もう転園するの無理!? 私のせいで交渉決裂になったら……」と考え込んでしまいます。 運動会は無事に終了。役員を集め最後の挨拶をしているとき、毎年恒例の『おつかれさま会』があると発表が。プリ美が「例年通り旦那さんも一緒に来てくださいねー♡」と、夫婦で出席するように忠告してきたのです。一難去って、また一難……懇親会があるなんて聞いていなかった花さんは、運動会が終わってもなお精神的に追い詰められるのでした。 花さんは、夫のためにも子どものためにも、プリ美とのトラブルは避けなければいけないと思ったようです。しかし、プリ美のワガママをすべて聞いているとストレスが溜まってしまいそうです。他のママさんに相談したり、どんな風にうまく付き合っているのか話を聞いてみたりして、ベストな付き合い方を見つけた方がいいかもしれませんね。 あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年04月27日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの<勘違いママ友の末路>を紹介します。ママ友は主人公が浮気したのは、夫婦関係がうまくいっていないからだと決めつけます。自分が主人公の旦那と幸せな家庭を築くと言うのです…。主人公が今まで幸せだったように、今度は自分の番だと言いはじめます。仮に離婚したとしても、なぜ主人公の旦那と結婚できるのかママ友に疑問をぶつけます。ママ友は、主人公の旦那と相思相愛だと思い込んでいる様子で…。呆れた理由に、主人公はさらに困惑します。≪HPはこちら≫運命の出会いLineドラマさんのYouTube神様は私の味方LineドラマさんのYouTube前世…LineドラマさんのYouTubeママ友がハマったスピリチュアルLineドラマさんのYouTube幸せの神様降臨LineドラマさんのYouTubeあんたは旦那に捨てられたLineドラマさんのYouTube廃棄物のガラクタが!LineドラマさんのYouTubeママ友を特別扱いした私の夫?LineドラマさんのYouTube主人公の旦那とは運命の出会いで、前世から繋がっていたというママ友。どうやらママ友は自分の旦那と上手くいかず、スピリチュアルにはまったようで…。幸せの神様に願い続けていたら、幸せが降りてきたというのです。主人公に対し「あなたは旦那に愛想をつかされて捨てられる」と言い出す始末。さらに自分は主人公の旦那から特別扱いを受けていると思い込んでおり、妄想が止まりません…。LineドラマさんのYouTube(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月27日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は、身勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。同級生のママ友何も言わないの?逆ギレ!?ママ友とは疎遠に…いくら子どもの要望とはいえ、少し考え方が違ったママ友。今後同じようなことに巻き込まれないためにも、距離をとって正解だったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月27日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの「人のモノをクレクレする非常識なママ友」を紹介します。関わりのないママ友からいきなり「娘の卒業式の衣装をタダで作ってほしい」とお願いされた主人公。仕事として作っているから無理だと断っても、ママ友はシングルマザーを理由に無理やり押し付けてきます。迷惑ママは「非常識クレクレママ」で有名な人物だったのです。仲の良いママ友から、「関わらないのが1番」と言われました…。卒業式当日、迷惑ママいつになったら衣装をもらえるのかと催促連絡が来ます。≪HPはこちら≫どうなってんのよ!!LineドラマさんのYouTube作らないと言いました!LineドラマさんのYouTubeそんな冗談はいいから‼LineドラマさんのYouTubeちゃんと断りましたLineドラマさんのYouTubeあなたの言動や態度のせいLineドラマさんのYouTubeクレクレママの逆ギレLineドラマさんのYouTube娘は何着て卒業式出ればいいの?LineドラマさんのYouTube何度も連絡したのにブロックしたのは“あなた”LineドラマさんのYouTube衣装がどうなっているのかと、怒りの連絡をしてくる迷惑ママ。「作らないと言いました」というと、冗談はいいと言ってきます。迷惑ママは主人公が衣装を作ってくれていると思っていた様子。はっきり断ったことを話すと、迷惑ママは逆ギレ…。主人公は、何度も連絡したのにブロックしたのは“あなた”だと正論を言います。LineドラマさんのYouTube(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月27日「ハマる男に蹴りたい女」などの久保田紗友が主演を務める映画『Love Will Tear Us Apart』に、新たに麿赤兒、前田敦子、高橋ひとみ、ゆうたろう、田中俊介といった個性派キャストの出演が決定。メインビジュアルも解禁となった。本作は、映画『サラバ静寂』『転がるビー玉』『異物-完全版-』の宇賀那健一監督による7本目の長編映画。久保田さんが演じる主人公の真下わかばと関わる人たちが次々と殺されていく、観ている人の感情をかき回すサスペンスホラー&ラブロマンス作品。久保田紗友、青木柚、莉子、吹越満先に、青木柚、莉子、吹越満の出演が発表されているが、今回解禁となるキャストは、主人公の真下わかばに様々な形で関わる5名。わかばを見守る仙人・緒方竜人役を麿赤兒、わかばの担任・安川かおり役を前田敦子、わかばの母親・真下早紀役を高橋ひとみが演じ、わかばと恋愛関係に発展しそうになる2人、北川蒼汰役をゆうたろう、坂下勇樹役を田中俊介が演じる。また、併せて久保田さんが演じる真下わかばが、真っ直ぐどこかを見つめている本作のメインビジュアルも解禁された。麿赤兒 コメント(緒方竜人役)初めての奄美大島でのロケは何もかもが新鮮であった。撮影でハブを持つシーンがあったが、怖かった~~強い日差しの中の海辺や滝での撮影を思い出す。楽しかった!前田敦子 コメント(安川かおり役)撮影したのが、2021年夏でだいぶ前ですが、先生として生徒達とどう対峙するのか、自分の中にある先生像と、役とのギャップで葛藤しながら演じた記憶が今でも残っています。宇賀那監督の世界観を国内外の多くの方にご覧頂けると嬉しいです。高橋ひとみ コメント(真下早紀役)母親も女性として第二の人生を歩み、今は恐らく仕事も充実していて。わかばにも辛い過去を乗り越えて自由になって欲しいと願っている、そんな母親だと思います。衣装を見た時に一瞬でどんな女性か理解できたように思います。短いシーンでしたが、ホッとできるシーンでした。もう少しわかばの母親でいたいなと思いながら撮影していました。こういう愛し合い方もあるんだと深く考えさせられました。ゆうたろう コメント(北川蒼汰役)こういうテイストの作品は初めてだったので台本を読んだ時はどう映像化するのだろうとずっと不思議だったのですが、完成した作品を見て、監督には最初からこのビジョンが見えていたのか…と素直に感心してしまいました。ゆうたろうとしても一肌脱いだ新鮮な姿があるので是非お楽しみに。田中俊介 コメント(坂下勇樹役)○○○○○で最後○○にされる役なんだけど、どうかな?…断る訳がないじゃないですか。だってこれを逃したら生涯二度と経験することのない結末を迎える役なんですから。楽しかったです。是非、答えは劇場でお確かめください。当てられる方はいないと思います。笑『Love Will Tear Us Apart』は2023年、公開予定。(text:cinemacafe.net)
2023年04月27日ママ友とは、なるべく良好な関係を築きたいものですよね。しかしあなたの身近にいるママ友が、夫を略奪しようとしていたら……?今回は、実話を基に漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの漫画『ママ友との間で起きたありえない話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ママ友を呼び捨てする夫……ママ友の怖美を誘った夕飯で、夫と怖美の距離の近さに不信感を抱いたK代さん。そんなある日、彼女は夫が怖美を呼び捨てにしたと気付き、2人の関係を疑っていると……?そんなある日……ここでクイズです!この後K代さんは、怖美の“意味ありげな表情”を目撃します。さてその表情とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、それを目撃したK代さんが『なにあの態度!』と憤慨するような表情のようです……。怖美の表情とは……?正解は「あざ笑うような表情」偶然怖美とすれ違った際、彼女から“勝ち誇った笑み”を向けられ憤慨するK代さん。その後彼女は本格的な浮気調査を始め、ついに夫が怖美の自宅へ通っていることを突き止めるのでした……!こんなときどうする?夫と浮気しているかもしれない女性から、すれ違いざまに勝ち誇った笑みを向けられたら、怒りを抱いてしまいますよね……。その後のお話でK代さんは、夫とママ友の浮気を確信し、本格的な浮気調査する決断をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月27日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第29話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。“誕生日会の出来事”を忘れ、家に押しかけようとするママ友。ある日、美穂子さんの家にみんなが集まると……。ママ友の襲来……強引に家に入ろうとする……全員一致で反対……謝罪にアポなしで来ること自体が非常識……。絶対に家に招き入れたくないけど、美穂子さんは断れる……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月27日ときに心強い仲間となるママ友。しかし、まれにママ友関係が壮絶なトラブルのもとになることもあるようです…。幼稚園で出会ったボスママのカリスマに魅了されて…幼稚園で仲良くなったママ友のさえちゃん、そしてさえちゃんを通じて親しくなった、まさえさん。まさえさんは4人の子どもを育て、保育士の経験もあり、他のママからの信頼があつくカリスマ的な存在でした。確固たる教育理念をもつまさえさん。彼女の話に引き込まれ、一時は魅了されたこともありました。はじめは楽しかったまさえさんやさえちゃんとの付き合い。でも次第にまさえさんたちは人の悪口ばかり言うようになっていきました。さらに気に食わないママに「指導」をするなど、不穏な行動をするように…まさえさんは自分の信者を使って他のママたちを自分の思い通りに動かしていたのです。究極の魔物ママがイジメの連鎖を引き起こす!ある日、幼稚園で盗難事件が発生します。何度も物がなくなると悩むリコちゃんママ。真剣に相談にのるそぶりを見せながら、まさえさんは裏ではリコちゃんママを「大げさ」と切り捨てていました。しかし後日、意外なことが判明するのです。なんとリコちゃんの物を隠していた犯人は、さえちゃんの娘のあやちゃんだったのです。この事件を皮切りに、壮絶なママ友同士の裏切りと仲間外れの連鎖が始まるのでした…!!まさえさんを中心としたママ友イジメは子どもをも巻き込み、とうとう転園する人まで出てくる事態に発展します。巻き込まれていくむーちゃんとそのママの運命は…?こちらは作者の原黒ゆうこさんの実体験を元に1月14日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。ママ友って本当に怖いの!?怖すぎるボスママとそのとりまきたち…そんな人、本当にいるの!? と戦慄する読者も。・ママ友って怖いと思いました。何処にでも、ボスはいるんだなぁ~と。・自分が親になったら、こんなことが起こるのかもしれないと思うと怖い。・こんなこと本当にあるの? 保育園では、みんな忙しいし、お迎え時間もバラバラだから変な面倒ごとはなかったなぁ。今でも仲が良いし…。・こんなに時間を持て余している人が存在するんですね。一方で、なんと「あるある」と頷ずく読者も多数…!! 恐ろしいボスママの目撃談を語ってくれました。・日常茶飯事と言ったら大袈裟かもだけど、多かれ少なかれあること。みんな1人になるのが怖いんだよ。でも、子どものためとはいえ、気の合わない人とは無理して付き合わないのが1番ですね。・私もこの手のボス女に何度か遭遇しているので、他人ごとではない気持ちで読んでいました。全くどっちが幼稚園児だか分からないですし、こういう人になぜみんな逆らえないのか、今でも理解出来ません。・笑えるほど私の出会った女性とまさえ、取り巻きが似ています! 意地でも他人を自分に従わせる。悪口をなにも知らない第三者に、すぐ言い広め、大勢でターゲットを攻め立てる。縁切りした途端、「楽しい」をアピール。 一番笑えるのが「私たち以外、貴方には友だちいないでしょ?」 の、思い込みですね。・幼稚園ママたちとは ほんのちょっとだけの付き合い。小さい子を抱えて働きに行くこともできず、閉ざされた世界で生きていました。みんなボスママの言いなりなのは、言うこと聞かないと次は自分が仲間はずれにされるからです。子どもが幼稚園や学校に行ってる間は子どもに意地悪されないか心配でたまりませんでした。実際嫌がらせもありました。・義理姉が、いわゆるボスママなので、いかにもと納得…。怖いボスママや面倒なとりまきは、どうやら実在する様子…。もちろん、本当に親切なママ友だってたくさんいるはずですが…! できればトラブルメーカーな人とは適度な距離を保ちたいものですね。なお、本編にはまさえさん以外にも無視するママ、勧誘するママ、叱らないママなど、いろんなママが登場しますよ! もしかしたらあなたの近くにも、くせ者ママがいるかも…!?▼漫画「私なにかしましたか? ママ友の闇」
2023年04月27日■前回のあらすじ役員は引き受けないけど口だけは出す系ママがウザすぎる…! グループLINEへ連投されるメッセージにいい加減嫌気がさしてきた私、もはや堪忍袋の緒も限界!?コロナ禍における幼稚園の卒園イベント開催やその内容について、文句を言い続ける一部の保護者。「卒業対策委員会のママさん vs 口を出したい系ママさん」とのゴタゴタに、沸点低めな私はもう我慢の限界を迎えてしまい…。お酒の勢いも手伝って、卒業対策委員会よりの意見を送信した私。反論メッセージが返ってくるかなぁとドキドキしましたが…。その後、口出し系のママさんは幼稚園の先生とも大揉めし、学年の話題をかっさらっていました…。幼稚園だけじゃなく、役員やPTAは好意のもと成り立っていると思うので、それを担ってくれる方々にとって極力負担にならないような運営になればいいなぁと思います。そんな私は今期小学校の委員です…がんばります(笑)
2023年04月27日夫と娘とタワマンで暮らす坂下エリカ(33)。彼女が最近悩んでいることは、高層階に住むママ友・橘レイコ(35)が何かとマウントを取ってくること。娘同士が同じピアノ教室に通っているため、習い事のことでもマウントを取られて辟易していた。そんなある日、ピアノの発表会が開かれることに。グランドピアノを購入したばかりの橘さんは張り切って娘を猛特訓させるが、そのことがきっかけで悲劇が起きることに…。....ベストタイミングで現れた助っ人とは!?まさかの“超強力”な人物だった…!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈【後編】「低層階はカビ生えてそう」タワマンの闇深すぎ!“ピアノ”を巡って激しいマウントバトルが勃発
2023年04月27日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第14話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、浮気は他人事だと思っていました。しかしある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。夫の怪しい行動が増える中で、リナは夫のタブレットを見つけます。そこには夫の浮気相手とのやりとりや写真があり……。夫にバレないよう証拠集めをしようと考えるも、行動に移すのは難しく……。リナは娘と2人きりになると、思い悩み……。ついに行動に出ることに……証拠集めを始め……浮気相手を見つけ……!夫が仕事に出かけた隙に、浮気相手のSNSを探すリナ。すると早速、アカウントを発見します。しかし相手のアカウントには、鍵がかかっていました。そこで、リナは夫のアカウントでログインし直します……!
2023年04月27日1番目に並んでいたママが、いきなり2番目に並んでいたママの愚痴を言い始めました。「挨拶もしないし、落とし物も見て見ぬふりするし、人としてどうかと思うんです。お母さんはどう思います? 」初対面にも関わらず、いきなり意見を求められたれおぱさんは困惑するのですが……? 意見してみたら… 2番目のママから挨拶されなかったことを根に持っていた1番目のママ。 しかし、れおぱさんが「お母さんも自分から挨拶していないですよね?」と返すと、一瞬考えてから「確かにそうですよね」と納得します。 続けてハンカチを拾わなかった件についても、2番目ママは悪くないと思うということを伝えていると、れおぱさんの面談の順番が来て呼ばれることに―。 1番目のママは無言でれおぱさんのことを見つめているのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月27日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、加奈子が息子の習い事の月謝が2千円上がることを伝えると、「げっ、2千円も値上がり!?」と驚いた夫。しかし、すぐに冷静になると「お前のお小遣いを減らして帳消しだな」と言ってきたのです。 思わず「えっ!?」と声をあげた加奈子。すると、夫は「生産性のないママ友のお茶会を1回我慢すればいいだけ」と言ってきて……? 「私にとって大事な時間なの」妻が主張すると、夫は…? 「私にとって大事な息抜きの時間なの……!圭くんだって飲み会行ってるし、私だってそのくらいいいじゃない……!」 加奈子が反論すると、驚いた表情を浮かべる夫。 「会社の飲み会を息抜きだと思ってるの?あれは仕事の延長だから、楽しくもなんともないんだよ?」 会社の飲み会はビジネスだからと、夫は完全に割り切っていたのです。 さらに、飲み会の代金は1円も支払っていないと、ドヤ顔で報告。 「逆に聞くけど、なんでそんなに自分のことにお金を使えるの?」 「少しでもお金があったら、想太に使ってあげたいと思わない?」 加奈子が黙っていると、責め立てるようにそう問われてしまうのでした。 ◇◇◇ できるだけ息子にお金をかけてあげたいと考える夫と、少しくらいは自分の楽しみや自分自身に対してもお金を使いたいと考える加奈子。これは価値観の問題なので、どちらが正解というのはないと思います。ただ、自分にお金を使う=息子への愛情が薄いという訳ではないと思うのですが……。夫的には加奈子のお金の使い道に対して、納得がいかなかったのかもしれないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月26日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。花さんが幼稚園の役員になって初めての仕事は、運動会でした。全クラスの役員が集まり運動会の役割決めをおこない、花さんは放送係、プリ実は園児のお世話係に決まり、運動会当日――。 花さんは自分の係の仕事だけでなく、時間になっても現れないプリ美のお世話を押し付けられ疲労困憊! 一方プリ美はというと、遅刻してきたあとイケメンな旦那さんたちに声をかけて回っていました。 夫の純さんとプリ美を会わせたくなかった花さん。場所取りを無理やりお願いされたので、プリ美の敷物を自分の所から離れた場所に置いていましたが、花さんが役員の仕事をしている間に出会ってしまい、隣同士に敷物を敷いて話していたのです。 恐れていたことが現実になり、顔面蒼白する花さん。どうにか二人を離そうとするもプリ美は……。 しつこく迫ってくるプリ美に夫の対応は? 「会っちゃった……どうしよう……」 恐れていた最悪の状況。花さんは仕事があるため、二人の場所へすぐに行くことができません。 自分の当番が落ち着いたら呼びに行こう、と心の中で決めて仕事に取り掛かるも、二人のことが気になって仕方がありません。 しかし、ふと二人の方に視線を向けると、プリ美の夫が席を外した瞬間、プリ美は純さんの隣に移動し、すり寄っているのを目撃! 普通に距離感おかしいんですけど…!!! さすがに我慢できず「ちょっと抜けます」と他の役員さんに伝え、二人のもとへ。「プリ美さん、もう来てたんだね。一緒にテントの方に……」と言ってプリ美の顔を見ると、頬を膨らませ睨みつけられてしまいました。 子どもの大イベントである運動会が最悪な日になってしまいました。他人の旦那さんに近づくなんて言語道断! プリ美に距離を詰められ、純さんはじりじり離れていくもののお構いなし。さらに、係をさぼって話し込んでいるのに、声を掛けたら明らかに怒っている様子。身勝手すぎてあ然としてしまいますね。純さんにプリ美の危うさをしっかり伝えて、理解してもらった方が良さそうです。 あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年04月26日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第24話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは依頼の取り下げをするも、応じない媚びママ。そこでちひろは奇抜な洋服を作り……!そして洋服のデザインをママ友に見られないよう、ラッピングして渡すと言い……。ママ友の言動を思い出し……仕返しを改めて決意し……ついに洋服が完成し……!破かれた洋服を抱いて寝る娘。そんな様子を見たちひろは、改めて復讐を決意し……!奇抜なデザインの洋服も完成し、ついにちひろの復讐が始まります……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月26日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?お互いに無理なく、適度な距離を保っていたいものですよね。今回は「ママ友の最低な実態」を紹介します!(イラスト/美吉香胡)美吉香胡さんのInstagram美吉香胡さんのTwitterママ友の最低な実態投稿者さんの子どもが幼稚園時代の話です。同じ幼稚園に通う近所の子どもたちとは仲良く遊んでいたのですが…。ある時から投稿者さんの家にばかり集まるようになりました。そして最初は同級生の子どもたちだけだったはずが、次第にその兄弟たちまで一緒に来るようになってしまい!?面倒を見るのが定番に出典:lamireするとママ友は子どもが泣いて帰ってきたことに対して大激怒。「どうして帰ってくるの!仕事がはかどってたのに!単価がいい仕事で急ぎなのに!!」と言い始めたのです。その言葉に投稿者さんは絶句したのでした。託児所がわりに…?子どもの面倒を都合よく押し付けてくるママ友にはモヤっとしてしまいますよね。一方的に利用するような関係は、やめてほしいと思うようなエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月26日3児のママ小児科医で、高円寺こどもクリニック院長の保田典子先生に、子どもを怒鳴ってしまうことの影響や対処法について教えていただきました。少し前から「毒親」という言葉をよく耳にするようになりました。毒親とは、子どもを支配しすぎる親のことを言ったりします。毒親の行動・言動が子どもに与える影響や、今から意識したい毒親にならないポイントについて紹介します。 「叱る」と「怒る」は違います!「叱る」というのは、冷静に話して言い聞かせることを言います。「怒る」というのは、「自分は怒っている」という感情を子どもにぶつけている状態のことを指します。 怒鳴ってその場の感情をぶつけてしまうと、子どもは怒られた内容(何が悪かったのか)よりも、「怒られた!怖かった!」という気持ちが先にたってしまい、言い聞かせたいことがかえって伝わりにくくなってしまいます。 感情的になって子どもに怒鳴り続けると、子どもは次第に「何をやってもママは怒る」「自分は何もできない」と覚えてしまいます。何をしても過激に怒鳴られると、常に大人の顔色を見て動くようになり、子どもの自由さ、豊かな発想は潰されてしまいます。すると自己肯定感が低くなり、子どもにとって悪影響を及ぼすのです。頻繁に怒鳴られると、脳が傷つくという研究結果があります。 虐待の相談件数は過去最高、悩む親御さんが増えています厚生労働省が発表した、令和3年度の児童相談所での虐待相談対応件数は207,659件と過去最高となっています。死亡した子ども(47例、49名)のうち、65%が0歳児で、主にネグレクトが45%、身体的虐待が43%となっており、主たる加害者は実母が60%と最も多い割合となっています。 このような極端な虐待ではなくても、怒鳴って子どもを支配したり、子どもの人格を否定するようなことを言い続けることも虐待になると言われてきています。なかなか思い通りにいかない子育てに、悩まれている親御さんは増えてきているのではないでしょうか。 怒鳴ってしまった時の対処法では、子どもに怒鳴ってしまったとき、どうしたらいいのでしょうか。① 冷静になってから、子どもに「さっきは言いすぎてしまった。ごめんね」としっかり謝罪の言葉を伝えましょう② どのような言い方をしたら自分の気持ちが伝わるかを考え、次につなげます(子どもは同じことを何度もするので、きっとこのシミュレーションを使うときがきます!)③ 感情的になってしまうのは、自分のメンタルや体調が万全ではなく余裕がないことが多いです。「自分、今疲れているんだ、調子悪いんだ」と思って、自分を労わってあげてください④ 子どもが甘えられる場を作り、「ここにいていいんだ」と安心できるようにします⑤ 子どもの良い行動を見つけて、具体的に褒めてあげましょう! この時に、おざなりにではなく、大げさに、満面の笑顔で褒めることが大事です。それは次の良い行動につながります 子育ての中で、子どもへ感情的になってしまうことは誰しもあります。怒ってしまっても自分のことを責めずに、まずはママさん自身を大切にしてみてください。しょっちゅう怒鳴り続けていなければ、子どもの脳が傷つくことはあまりないと思います。小さな“良いこと”を見つけて、たくさん褒めて、子どもの良い行動を増やしていき、怒鳴る回数を減らしていけるといいですね。監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生
2023年04月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。今回は、先輩ママから聞いたお金のトラブルになりそうだった出来事と、それを聞いて私が思ったことなどについて、書きました。■友だちにジュースをおごってもらったが…!?小学校中学年になると、友だちと遊ぶ機会がぐっと増えたそうです。「公園で遊ぶ」と言うので、お金は持たせていなかったそうですが、中にはお金を持ってくる子がいるのだとか。下の子が「一緒に公園に行きたい」と言って、ついて行ったからこそ、友だちにジュースをおごってもらっていたことに気づけたけれど、もしついて行かなかったら…と思うとゾッとする、と話していました。このことがキッカケとなり、友だちにおごったり、おごられたりしてはいけない、と家族でお金についても話し合ったそうです。友だちにおごったり、おごられたりすることを禁止している学校も、増えてきているのではないでしょうか。そんな話を聞いていて、私が子どもの頃はどうだったのか思い出してみると…。 ■自由だった私の子ども時代すごく自由にやっていた記憶がありますが、「家には何かしら食べる物があるから、外で食べるのはもったいない。おなかが空いたら家で食べな」と、祖母に言われていた気がします。祖母に言われていたからか、私自身も“外で買うのはもったいない”と思っていて、友だちがコンビニでお菓子を買っていても、私は駄菓子屋以外では買ったことがありませんでした。友だちに「お菓子を食べていいよ」と言われたら、もらうこともありました。私の家に友だちがきたときには、お菓子だけでは足らず、冷蔵庫に入っていた漬物まで勝手に食べたこともありました。今の時代だと怒られそうなこともしていましたが、誰にも怒られたことはありませんでしたね。そんな自由な環境にいたからかもしれませんが、本音を言うと、子ども同士でおごったりおごられたりすることが、そんなに悪いことだとは思いません。そういう経験をしながら、社会性が身につくこともあると思うからです。ただ、トラブルになりやすいのも事実でしょう。 ■あらゆるトラブルが想定される純粋に、友だちと一緒にジュースを飲みたい、お菓子を食べたい、そういう理由で、自分のおこづかいからお金を出すのなら、それはそれで良いと思うのです。しかし、そのお金が、家から勝手に持ち出してしまったお金で親は知らない…となると、問題です。そして、おごり目当ての子が近づいてくることもあるでしょう。きっと、あらゆるトラブルを想定して、学校でも”禁止”とされているのだろう、というのは分かります。息子も、いずれひとりで外へ行く日が来るのだろう、と覚悟しているのですが、今は家が好き過ぎて、外へ行く気持ちはない様子です。いつから変わっていくのか、見守っていきたいと思います。
2023年04月26日