私は3人の子どもを持つワーキングママです。子どもたちを幼稚園や保育園に通わせる中で、たくさんのママ友に出会いました。その中で、仲が良いと思っていたのにLINEの返事をくれない幼稚園のママ友にモヤモヤした体験と、この一件で得た教訓をお話しします。 LINEの返事がないママ当時3歳の長男にとって、初めての女の子の友だちAちゃん。長男は私にいつもAちゃんの話ばかりしていました。あまりにも「Aちゃんと遊びたい」と話すので、幼稚園グループLINEからAちゃんママへ個人的に「今度一緒に遊びませんか?」とLINEで誘いました。 LINEの既読はすぐについたものの、1週間返事は来ないまま。Aちゃんママとは、会うと一緒に帰りながら公園で話す仲だったので、意外でした。 お別れする先生へのメッセージある日、2年間お世話になった幼稚園の先生が転園になり、幼稚園のグループLINEでは全員で色紙を送ることに決まりました。私は園長先生にお願いして、他のママとやりとりできる箱を置かせてもらいました。箱の中には色紙に貼るメッセージカードと、完成したカードを入れる袋を入れておきました。 私は幼稚園のグループLINEでママたち全員に「メッセージカードの記入をお願いします。締め切りは2週間後」と送信。ほとんどの方から了解の返事やスタンプなどが来ましたが、Aちゃんママは既読のみ。「うまくいくかな……」と私は不安になりました。 連絡しても返事はなかったのに不安は的中。2週間が過ぎてもAちゃんママのカードだけありません。その後も1週間期限を延ばすLINEをしましたが、返事はないまま。Aちゃんママに無理強いさせたくないのですが、お別れする先生の気持ちを考え「代筆するから内容を教えてほしい」とAちゃんママにLINEを送信しました。 すると、「ありがとう! すっかり忘れてた! 内容は……」と、今まで一度も返事が来たことがないのにすぐに戻ってきて、私はAちゃんママが何を考えているかわからなくなりました。 ママ友の発言に衝撃を受け…私は急いで代筆を終わらせ、色紙にまとめて後日、園長先生に渡しました。先生は喜んで保護者の1人ひとりにお礼を言ったそうです。それを聞いて私もホッとしました。Aちゃんママに会ったので「協力してくれてありがとう」と伝えると、Aちゃんママは「遅れてごめんね。私、こういうのは好きな人がやればいいと思っててさ」と笑って話していました。 「私だって別に好きというわけではないのに!」とツッコミたかったのですが、長男がニコニコしていたので「そうなんだ。よかったら一緒に帰ろう」と何事もなかったかのように誘いました。 「好きな人がやればいい」発言にはかなり驚きました。しかし、「何を考えているか追求してもモヤモヤするだけ。目の前で笑っているAちゃんママとこれまで通り接しよう」と思うことに。この一件は、これから出会うであろう多くのママ友を前に「いろいろな思考の人がいるのだから、相手の言動について深く考えすぎないほうがいい」という教訓になりました。 イラストレーター/ムチコ著者:巳村 糸
2024年04月04日一度子どもを預かったことをきっかけに、金曜日には当たり前のように子どもを連れてきて預けてくるようになったママ友……。さすがに大変なのでやんわりと「やめてほしい」と伝えたのですが、まさかの発言をされて!?うちは託児所じゃない…!私の職場は土曜日と日曜日、祝日が休みです。ある日、仲良くなった近所のママ友が高熱を出し、ママ友の夫も単身赴任でいないので、体調が悪いのに子どもたちの面倒を見るのは大変だろうと思い、私は「金曜日の夜から子ども達を預かろうか?」と提案してみました。するとママ友から「申し訳ないけれど、お願い」と言われ、面倒を見ることに。ママ友の子どもたちは、うちの子と過ごすのがとても楽しいようでした。 それからしばらく経ったある日、ママ友からまた子どもたちを預かってほしいと頼まれ、「この間は子どもたちも楽しそうだったし、また遊べると喜んでくれるかな」と思い、快諾。ところがそれ以降「預かって」と頼まれることが増えたうえに、段々と遠慮なく頼んでくるように……。毎週金曜日になるとメッセージが来て、当たり前のように子どもたちを連れて来るので、子どもに出すおやつ代もかさんで困っていました。私は「最近子どもたちのおやつ代がかさんでいて……。それに、毎週預けられるとさすがに困る」と伝えたのですが、お互いの子どもが楽しんでる事につけ込むように「子どもたちも遊びたがってるし〜」と言ってきます。近所に住んでいるため揉め事にしたくなく、また、子どもたち同士は仲良しなので、どう解決すべきなのか悩みました。 色々と考えた結果、仲が良い別のママ友に、現状を相談してみることに。すると、そのママ友も同じような事になりかけたことがあったらしく、「気難しい義母が毎週金曜日にくることになって、相手をしなければいけなくなったっていうことにしたら?」とアドバイスをしてくれました。 嘘をつくのは申し訳ないと思いつつ、本当に困っていたのでそう伝えてみることに。するとそれ以降、「預かって」と頼んでくることはなくなりました。今では、つかず離れずの関係を保っています。「親しき中にも礼儀あり」ということを忘れてはいけないな、と感じた出来事です。 作画/森田家著者:香理美雨
2024年04月03日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くようになりました。黒ママが、自分に嫌なことをする人を黒魔術やわら人形を使って呪うことが趣味だと知り、ママ友関係を続けたことを後悔したダイくんママ。距離を置きたいものの、呪われるかもしれないという恐怖から何もできずにいました。 ある日、仲良しグループの一人・あおママが「黒ママともう関わりたくない」と事前にダイくんママとみどりママに伝えたうえで、そっとグループラインを抜けます。 あおママが抜けたことを知った黒ママは激怒! 何も言わずに抜けたことが相当気に入らなかったよう……。 その後、子どもの進級もあり、黒ママは別グループのママたちと関わるようになり、ダイくんママは以前より平和な日々を送っていたのですが、あるとき黒ママと仲の良いママさんに声をかけられて……?黒ママとよく一緒にいるママたちから誘われて… 最近黒ママとよく一緒にいるママたちは「黒ママの対応に困っているの」と相談してきました。 原因はプライベートなことを遠慮なく聞いてくることや、ママたちへの悪口がひどいからだそう……。黒ママと距離を置きたいママたちは、ダイくんママたちに相談したのでした。 しかし、具体的な解決策はありません。この話し合いを受けて、黒ママと一緒にいたママたちは距離を置くことに成功します。 それを聞いて「前みたいに変なふうに思い込まないといいけど」と少し心配になるダイくんママなのでした。 ダイくんママたちと同じ悩みを抱えていた、ママ友たち。黒ママと距離を置くことができてよかったですね。 ママたちの輪から浮いてしまった黒ママ。少しかわいそうな気もしますが、自分が周りのママたちに嫌なことをしていたと気づけるでしょうか。 時にははっきりと、詮索したり悪口を言いふらしたりするのは迷惑だと伝えるのも大切かもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月03日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。あらぬ疑いをかけるママ友主人公は幼稚園に通う子どもを育てるママです。ある日、主人公はママ友2人とカフェでお茶をしていました。お迎えの時間が近づき、会計しようと財布を取り出そうとする主人公。しかし鞄に入れたはずの財布がありません。主人公が「財布がない!」と焦って鞄の中を探していると…。ママ友が「最初からもってなかったんじゃないの?」と言い出しました。ママ友に疑われ…出典:モナ・リザの戯言「もとから奢らせる気だったんじゃ」とあらぬ疑いをかけてきたママ友。そんなママ友をみてハッと気づいた主人公は、ある方法で無実を証明します。ここでクイズ無実を証明した方法とは?ヒント!無実を証明しようとする主人公の行動をママ友は止めようとします。無実を証明した方法出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「ママ友の鞄の中から財布を見つけた」でした。疑ってきたママ友を怪しく感じた主人公は鞄を奪い、中身をぶちまけます。「鞄返しなさいよ」とママ友は必死で止めようとしますが…。散らばった荷物の中から自分の財布を見つけ出し、無実を証明する主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年04月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。人の車を勝手に使うママ友ある日、ママ友から「車貸してくれない?」と連絡がきた主人公。ママ友は、主人公の夫が勤める会社の社長夫人です。そこで主人公は「あんな庶民的な車に乗るんですか?」と聞き返します。すると、ママ友は私用で使いたいと言い出しました。「貸せません」としっかり断った主人公でしたが…。ママ友は聞く耳を持ちませんでした。後日、主人公の家の車を勝手に持ち出したママ友。車がないことに気づいた主人公はすぐにママ友に連絡をします。そしてママ友が浮気旅行に車を使っているとわかったのです。出典:Youtube「Lineドラマ」チクったのね何を言っても聞かないママ友に主人公は困り果てます。そして、ママ友が車を勝手に使っていることをママ友の夫に言おうとすると…。「絶対にやめて!」と慌てるママ友。その後、ママ友は言い訳を繰り返し「くれぐれも夫には言わないでよ?」と念を押してきました。3日後、ママ友から怒った様子で「内緒にしろって言ったでしょ!」と連絡がきます。そこで主人公は、自分は何も言っていないと言い…。夫が「自分の上司であるママ友の夫に、車が盗まれたと報告した」と伝えました。主人公の家にあった車は、ママ友の夫の社有車だったのです。すると今度は「あなたの夫がチクったのね!?」と怒りをあらわにするママ友。そんなママ友に主人公は「車は社有車で、ママ友の夫は車のインカメを起動して浮気を知った」と聞いていると伝えます。出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ車に搭載されたインカメラの映像で浮気がバレたママ友。インカメラに映っていた映像とは?ヒント!ママ友は車の中ならバレないと思っていたようですが…。浮気の証拠映像出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友が浮気相手とイチャイチャしている様子」でした。てっきり主人公の夫が浮気をバラしたと勘違いしていたママ友。実際は、ママ友の夫がインカメラを確認したことでママ友の浮気がバレたのです。しかし”インカメラ”の存在を知らないママ友は…。主人公の話を聞き「インカメラってなに?」と動揺するママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月02日偶然ママ友の裏アカウントを見つけ、興味本位でのぞいてみることに。するとそこには、信じられない書き込みがたくさんされていて……!?ママ友の裏アカウントには…息子が4歳ごろの話です。SNSを見ていたところ、偶然にもママ友の裏アカウントを見つけてしまいました。興味本位でのぞいてみると、なんとうちの息子の悪口のオンパレード……。名前は出されていませんでしたが、お互いの子どもを連れて遊びに行った日時や場所、その日撮った写真と投稿内容とがすべて一致し、息子の後ろ姿まで載せられていたので、間違いありません。そこには、「男の子って本当に嫌! うちは女の子が生まれてよかった〜!」「男の子を育ててるママって気の毒」というように、男の子や男の子を育てるママを蔑むような内容の投稿がたくさんあり、とてもショックでした。 表向きは仲良くしていたので、正直少し怖くなってしまい……。裏アカウントを見つけても、そっと見なかったことにしておけばよかったと後悔しています。今後また誰かの裏アカウントを見つけてしまったときは、絶対に見ないようにしようと誓った出来事です。 作画/さくら著者:佐々木 英子
2024年04月02日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くようになりました。黒ママの家で黒魔術や呪いの道具を見たダイくんママ。以前「嫌なことをされたら呪うの」と言っていたのが冗談ではなかったと知り、「関わったらいけない人だったのかもしれない……」と、ママ友関係を続けたことを後悔し始めます。 距離を置きたいものの、子ども同士が仲良しなことと、呪われるかもしれないという恐怖から思いとどまっていました。 そんなある日、あおママから相談があると呼び出されます。あおママは「黒ママともう関わりたくない」と事前にダイくんママとみどりママに伝えたうえで、そっとグループラインを抜けたのでした。 ママ友がグループを抜けたと知った次の日… あおママがグループラインを抜けた次の日、黒ママが血相を変えてやってきました。「2人とも何か知らない?」黒ママから聞かれるも、ダイくんママたちは何も知らないと伝えます。 「あんなにいろいろしてあげたのに、なんてひどい人」あおママに対して腹を立てる黒ママ。あまりにも怖かったため、ダイくんママたちは何も言えませんでした。 あおママが抜けたことで黒ママと距離ができたダイくんママたち。さらに子どもの進級で、黒ママは別グループと関わるようになり、ダイくんママの家への突撃訪問もほとんどなくなり、平和な日々が戻ってきました。 あおママがグループラインから何も言わずに抜けたことが気に入らない黒ママ。それだけあおママのことを友だちとして、大切に思っていたのかもしれません。 しかし、あおママがグループから抜けたのは、黒ママの非常識な詮索や失礼な言動が原因です。相手に腹を立てる前に、自分の今までの言動を振り返ってみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月02日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか? 今回は「貧乏人扱いしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。親睦会で知り合ったママ友子どもの入園式に出席した主人公。その後、親睦会で声をかけてくれたママ友から連絡がきました。すると突然「お宅って低収入家庭?」と失礼なことを聞いてきたママ友。無神経な質問に「私も働いているので生活できる」と返した主人公でしたが…。ママ友のマウント発言出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞いたママ友は「奥さんも働きに出ないといけないのね…」と、主人公を貧乏家庭と決めつけたのです。主人公に向かって「本当に可哀相だわ」と言ってきたママ友。「その分うちは幸せ」と、主人公にマウント発言をして…。さらに「旦那は大手企業の部長クラスのポジションにいる」と自慢してくる始末。主人公は「はぁ…」と受け流しながらも、止まらないママ友のマウントにうんざりするのでした。読者の感想入園式でママ友ができたと思いきや、非常識な発言をする人だったとは残念ですね。人の家庭事情に口出しして、マウントをとるママ友に呆れてしまいました。(30代/女性)いきなり収入の話を振ってきて、主人公の家族を「可哀想」と言ってきたママ友にうんざりしました。ママ友とは深く関わりすぎず、慎重にお付き合いしたほうがよさそうですね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提のママ友主人公は高級住宅街に引っ越してきたばかりの主婦です。ある日、近所に住むママ友から主催しているママ友会の誘いを受けました。そして、ママ友会のあるルールについて説明されます。それはママ友会で新入りが参加者全員に食事をご馳走するというもの。あまりに理不尽なルールに納得できず、主人公は誘いを断ります。しかし、ママ友は参加を強要し、後日開催日を連絡してきました。主人公は予定があったため改めて断りますが…。ママ友は参加しないと町内会でハブると脅してくるのでした。ママ友会当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」そして、ママ友会当日のことです。参加に遅れている主人公へママ友が連絡を入れます。そして「このまま来れないと、お金払うだけで食べれない」と忠告しますが…。問題さあ、ここで問題です。返信の内容は何でしょう?ヒント主人公はそもそも参加する気がありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「日本にいないので会計はしない」でした。高級寿司を200万円分注文したママ友は主人公の返答に「え…?」と驚愕。その後、怒り出しますが、主人公はママ友に「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月01日何気なくママ友に話した幼稚園での出来事。私の話がきっかけで、ママ友との友情が壊れるとは、思ってもいませんでした……。 わざわざ確認したママ友息子が年長のときに幼稚園のクラスの女の子からラブレターをもらいました。そのことを息子のクラスのママ友Aに話したのですが、ママ友Aの息子さんは、女の子からラブレターをもらったことがないとのこと。それからママ友Aは黙ってしまい、話しかけても反応が薄く、その日はすぐに帰宅することに。 数日後、ママ友Aと偶然スーパーで会いました。ママ友Aは幼稚園のクラスの男の子のママ友たちに連絡をとり、クラスの女の子からラブレターをもらったことがあるか聞いたとのこと。私の息子にラブレターをくれた女の子は、息子だけではなく他の男の子たちにもラブレターをあげていたことがわかったとママ友Aから知らされました。 「〇〇くん(私の息子)だけが特別じゃないってことだよね?」とママ友Aは少しニヤッとして、言うのです。私はこのとき、息子がラブレターをもらったということが、ママ友Aの癪に障ったのだと気が付きました。 数日後、幼稚園のママ友Bに会いました。すると「うちの子も〇〇くんと同じ女の子からラブレターをもらったのよ」と言われ、私はママ友Bにもラブレターの話が伝わっているのかとわかり、げんなりしていました。そして、ママ友Bから「あなたが、子どもがラブレターをもらったと自慢してきてしつこいとママ友Aが言っている」と衝撃的なことを聞いたのです。 ママ友Aとの友情が消えた私は自慢したつもりはなかったのですが、ママ友Aはそう感じたのかもしれません。直接、ママ友Aに話を聞いたのですが「あれは自慢でしょ?」と冷たく言い、こちらに歩み寄る気配は皆無。喧嘩はしたくなかったのでママ友Aとは距離を置き、話をすることはなくなりました。 ママ友Aとは良好な関係だと私は思っていました。しかし、今回のラブレターの一件で関係が崩れることに。大変ショックでしたが、私の言い方が悪かったのでしょう。ちょっとした発言が、相手を傷つけてしまうこともあるのだと学び、今は自分の発言を後悔しています。今後は発言に気を付けようと心から思います。そして、ママ友との付き合い方についても、本当に考えさせられた一件でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2024年04月01日タレントの辻希美が3月31日に自身のアメブロを更新。近所のママ友の自宅を訪れて満喫したことを明かした。この日、近所のママ友の自宅を訪れた辻は「BBQに参加してきましたぁ」とママ友らとの集合ショットを公開。「子ども達は子ども達で仲良く遊び不思議と自然に同い年くらいの子同士が一緒に遊んでた」と子ども達の様子を明かした。続けて「そして急に始まった腕相撲大会」と中学生の長男・青空(せいあ)くんと腕相撲をした自身の姿を公開。「私も腕相撲は自信があるのですが負けた」と述べ、青空くんについて「身長も抜かれて、力も抜かれていきます 成長ですね!!」と嬉しそうにつづった。最後に「今日は天気も良くてめちゃくちゃ楽しかったです」とママ友とのバーベキューを満喫したことを明かし「そして帰宅して急いで夕飯準備!!簡単にカレーうどんにしちゃいます」と調理中の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月01日長女が幼稚園でできた友だちと、そのママと私の家で遊んでいたときのことです。子どもたちのことを信じて、私とママ友が子どもたちの遊んでいる様子をよく見ていなかったために裏の家のおじいさんとトラブルになってしまいました……。 友だちと遊んでいたときのことわが家の庭は広いため、子どもたちは走りまわったり、サッカーをしたりします。天気が良ければよく庭で遊ぶ子どもたち。また庭はリビングのカーテンを開けると部屋から見えるようになっているので、子どもたちだけで庭で遊んで、私は部屋からその様子を見ているという状況がよくありました。 事件が起こった日も子どもたちだけで庭で遊び、私と長女の友だちのママは家の中でコーヒーを飲みながらゆっくりしゃべっている状態でした。 わが家の庭は2件の家と面しているのですが、そのうちの1件、裏に面しているおじいさんとトラブルになってしまったのです……。 子どもたちがやらかしていた驚愕の事実わが家の庭は、広い分、芝刈りをしたときに出るゴミが大量。そのため、ゴミ袋には入れず、死角になるところに積んでいました。なんと、子どもたちは私たちの目を盗んで裏の家のほうへ投げて遊んでいたのです……! そのため、裏の家の庭にも大量の芝生が入り込んでしまっていたようです。裏のおじいさんは子どもたちには怒らず、次の日私に直接、大量の芝生が家に入りこんだという旨を伝えにきました。伝え方の口調からとても怒っていることがよくわかりましたが、当然です……。 おじいちゃんは…完全に子どもたちの遊ぶ様子を見ていなかった私や子どもたちの行動に非があるので、とにかく謝りました。するとすぐに許してくださり、「これからは気をつけてね」 と言って去っていった裏のおじいさん。 今回はすぐに許してもらうことができて大きなトラブルには発展しなかったものの、子どもは予想もしないことを親の目を盗んでやらかしてしまうということを痛感。お友だちが遊びに来てテンションが上がっていたようで、しっかり見ていないといけないなと反省しました。 普段の様子から大丈夫だろうと思って油断していると、事件は起こるのだなと勉強になりました。これからはできるだけ細かに子どもの様子を見ようと心に決めた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:松谷 えりな3歳の息子と、年長・年少・1歳の娘たちの4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。
2024年04月01日仲良くなったママ友さんたちと、お茶会をすることに。あらかじめ予算を決めて、食べ物を持ち寄ることにしたのですが…。近所にできたママ友。持ち寄りでお茶会をすることになり…下の子が幼稚園に入り、近所に住むママ5人で仲良くなりました。子どもたちの幼稚園が同じで、家も近くだったので、ずっと子連れで公園に集まってよく遊んでいたのです。 しかし、寒くなり始めた時期にあるママさんが「今度は公園じゃなく、お休みの日にうちで1日お茶しながら、子どもたちを遊ばせない?」と誘ってくれました。みんな、二つ返事で「行く行く!」となりましたが、さすがに手ぶらで行くのは申し訳ないと感じたので、「じゃあ、持ち寄りにしない?」と提案。すると、ほかのママも「そうしよう」と、賛成してくれました。 お茶会の場所として家を提供してくれるだけでもありがたいのに、お茶会に誘ってくれたママが親と子の飲み物を用意してくれるということだったので、私たち4人はだいたい予算500円を目途にして、食べ物を持ち寄ろうと話し合いました。 そしてお茶会当日。お茶会に誘ってくれたママ友さんの家に子連れで集まりました。私は市販のデザート1人1個ずつ、ある方は軽食にできそうな手作りのミニサンドイッチなど、それぞれが予算500円程度で用意した食べ物を出したのですが…。あるママは100円程度のスナック菓子を1つだけを置いたのです。 私は「あれ?予算500円って話だったのに、スナック菓子1つだけなの!?」と思い、ちょっとびっくり。何のために予算を話し合ったんだか…。そのママは何も気にしていない様子でしたが、場所を提供してくれるママにも失礼じゃないかなと感じました。 作画/加藤みちか著者:きりやまともみ
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(jim.0384)ママ友からの予想外のお願いある日、主人公の家にママ友がやってきました。ママ友は自宅のトイレが故障中のため、貸してほしいと言います。トイレを借りにきたママ友出典:Instagramそれから数分後出典:Instagramトイレから出てきたママ友は「そうだわ」と言い、主人公にあるお願いをしてきました。ここでクイズこの後、ママ友はどんなお願いをしてきたでしょう?ヒント!ママ友は主人公の家のトイレットペーパーを褒めていました。トイレットペーパーが欲しい出典:Instagram正解は…正解は「『トイレットペーパーを2個ちょうだい』と言ってきた」でした。ママ友からの予想外のお願いに主人公は困惑…。それでも「よかったらどうぞ」とママ友にトイレットペーパーを譲ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。勝手に2階に行くママ友の話主人公はある日、子どもが同じ幼稚園に通うママ友を自宅に招きました。その後、ママ友から「お茶とクッキーご馳走様でした」とお礼の連絡を受けた主人公。しかし、ママ友2階のクローゼットにしまってあるはずのお雛様が素敵だったと言われて驚きます。主人公は「2階に行ったんですか?」とママ友に尋ねました。お手洗いを借りたときに見た出典:Youtube「スカッとドラマ」お手洗いは1階出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズこの後、ママ友はなんと返答したでしょう?ヒント!主人公は素直に受け入れることはできませんでした。2階に行った理由は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「迷っちゃいました」でした。ママ友の行動に驚愕する主人公。なぜ2階に行ったのか確認すると「迷っちゃいました。私、天然で~」と言うママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日マウント好きなママ友がもし自分の近くにいたら、モヤモヤしそうですよね。でもそんな人に言い返したところでまたマウントをされそうだし、面倒なもの。今回はそんなマウント好きなママ友の弱点を見つけて、「いい気味だわ」と思った話を紹介します。絶対に弱みを見せないママ友の、意外な弱点とは…?「マウント好きで、何かと私に張り合ってくるママ友がいました。旦那の年収や職業、どこに住んでいるか、賃貸か分譲かなど……あらゆることで『自分が一番』じゃないと気が済まない人で、話すといつも疲れてしまうんです。ですがそんなママ友の弱点を、ついこの前見つけてしまいました。それはそのママ友が『将来、義母の介護をすることになっている』こと。今も義母と同居していて、私には言わないけど毎日義母からいびられていて、ストレスが溜まっているよう。だから意地悪な発言が多いのかと思ったけど、正直『義母の介護なんて面倒くさいことを押し付けられてお気の毒』と思っています。ちなみに、ウチの夫は両親とも亡くなっているので、そういうのとは無縁です」(30代女性)▽ 自分の弱みは握られたくないから、一切言わないということでしょうか。本当の友達なら、自慢で張り合うのではなく、悩みを話したり弱みを見せたりするものではないかと思いますが、やっぱり上辺だけの関係なのでしょうね。
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!クレクレママ友を成敗した方法主人公は最近、ママ友付き合いで悩みがありました。親しいママ友のなかに、とてもケチな人がいて…。そのうえ、なんでも「クレクレ」とほしがるためとても困っていました。ある日、ケチなママ友に誘われ、もう1人のママ友と3人でパン屋へ出かけたのですが…。分けてほしい!出典:愛カツ相変わらず人のものをほしがるママ友に、困惑する主人公。そのとき主人公は、周りのお客さんがヒソヒソ話をしているのに気づきました。強面の男性たち出典:愛カツヒソヒソ話をしているお客さんたちの視線の先には、強面の男性たちが。そしていかにも怖そうなその人たちは、なんと主人公たちのテーブルの隣に座ったのです。ここでクイズパン屋さんで食事中に、隣の席にやってきた強面の男性客。この男性客3人がママ友を成敗した方法とは?ヒント!1人のママ友には、意外な秘密がありました。知り合い!?出典:愛カツ正解は…正解は「強面の男性客は1人のママ友の知り合いで、怖がらせることができたから」でした。ママ友の知り合いに、怖そうな男性たちがいることを知ったケチなママ友と主人公。この一件以降、ケチなママ友の態度が一変し、迷惑行為は減ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月30日最近ママ友になったAさんから、ある日突然プレゼントをいただきました。しかし、その中身を見た私はあ然とします。その理由は……。ど、どうして…?最近ママ友になったAさんからある日突然、「これ、いっぱいプレゼントで頂いたんだけど、食べきれなくてもったいないからぜひもらって!」と子どもへおやつを頂きました。気持ちはうれしかったのですが、パッケージの裏には添加物の表記だらけ……。私は以前Aさんに、子どもにあげる食べ物の栄養素にはこだわっていること伝えていたので、「ありがたいけど、正直困っちゃうなぁ」と思ってしまいました。しかし、好意をむげにすることもできないため、子どもにはあげずに自分でたべることに。せっかくくれたのに純粋に喜べず、なんだか申し訳ない気持ちになりました。 ところが後日、AさんのSNSを見ていると「おやつはやっぱり無添加が1番! 大変だけど安心の手作りがいいよね!」と投稿していたのです。自分の子どもの健康を考えるのは良いことだと思いますが、「人にあげるものは何でもいいってこと? というかもしかして、自分の子に食べさせたくないものは、人にあげて処分する考えなのかな?」と思ってとても苛立ちました。 後々他のママ友にAさんのことを聞いたら、自分がいらないものはよく人に譲っているらしく、Aさんから物をもらって困ったことがあるというママ友は多いようです。今回はおやつ程度だったので消費が簡単でよかったですが、そのあとはやんわりと遠慮して、受け取らないようにしています。 作画/赤身まぐろ著者:ここママ
2024年03月30日今回は「奢られる前提で食い荒らすママ友」を紹介します。子どもを利用して、断らせないように仕向けてくるママ友に彼女は悩んでいました。すると、ママ友が落としていった手帳を発見します。中を確認すると、彼女たちの個人情報がビッシリ。今までの行動もすべて計算づくだったのです。驚いた彼女は、役員仲間に相談すると、この事実に驚き「食事に誘うべきでない!」と激怒。こうして話した結果、みんなで協力して今までの恨みを晴らすことに。彼女たちはある作戦を練るのでした。誕生日会当日…出典:進撃のミカ渋滞していると伝える出典:進撃のミカ先に食べててもらえますか?出典:進撃のミカ[nextpage title="0000y0_00D"]マグロ食べたーい!出典:進撃のミカ爆食する親子出典:進撃のミカちゃんと払えるんですか?出典:進撃のミカ[nextpage title="00F0y0f0~0Y0"]もう食べてますよ?出典:進撃のミカ私たちがいるのは別店舗ですよ出典:進撃のミカ聞いてないわよ!出典:進撃のミカ【次回予告】ママ友が先に到着して店前で待っていましたが、彼女たちが遅いことに気づきます。電話をして居場所を聞くと、みんなで乗り合わせで向かっているが渋滞して遅れているとのこと。「先に食べててもらえますか?」と言う言葉を聞き、意気揚々と店内に入るママ友。奢りだと思い、ママ友親子は高級寿司を爆食します。お会計を心配する店員をよそに、到着が遅れている彼女たちへ再度連絡。すると彼女たちは「もう食べている」と言いました。驚くママ友に、店の場所が違うことを伝える彼女…。予想外の出来事にママ友の顔は青ざめるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月30日皆さんは、ご近所関係の悩みはありますか? 今回は「無断駐車するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!人の敷地に無断駐車戸建てに住む主人公は、敷地の一部を駐車場として従妹に貸すことになります。すると、そのことを聞きつけた近所のママ友が「私にも貸して」と言ってきました。もうスペースは余っていないと伝えても、ママ友は納得してくれず…。そして、従妹が車をとめていない時間帯に無断駐車をするようになったのです。主人公が何度注意しても、ママ友は無断駐車をやめてくれません。そこで主人公は、ママ友が無断駐車している車に張り紙で忠告することにします。張り紙には無断駐車には3万円の罰金を請求すると記載し…。罰金に応じない場合は民事訴訟を起こすことを記しました。それでもママ友はただの脅しだろうと考えて忠告を無視しようとしましたが…。脅しではないと伝える出典:エトラちゃんは見た!そんなママ友の様子を見て主人公はすかさず「裁判します!」と伝えました。するとママ友は「うるさいわね!」と逆ギレして去っていきますが…。その後、ママ友は人の家や庭に無断駐車するようになり、まさかの行動に町中が騒然とするのでした。読者の感想何度注意されても無断駐車をやめないなんて、ママ友の非常識さに呆れました。主人公の敷地だけでなくほかの人の家にまで無断駐車しようとするなんて図々しすぎますね。(30代/女性)無断駐車をし、図々しいママ友の言動には呆れてしまいますね。人の敷地に勝手に駐車することは、訴えられる可能性があるということを認識してほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日今回は「人の車を勝手に使うママ友」を紹介します。隣人は旦那さんに家事も育児もまかせっきりな専業主婦。偶然、隣人の旦那さんが夫の会社の社長だと判明しました。その後、車を持っているにも関わらず我が家の車を貸してほしいと頼んできた隣人。夫が仕事で使うからと断ったのですが、朝起きると車がなくなっていて…慌てて連絡をすると言い訳をいわれました。次回予告人の車を勝手に使い浮気旅行に行ってしまったママ友、勝手に使っているのにも関わらず強気な姿勢で浮気を正当化しています。この後、ママ友に驚きの結末が!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日息子が年少の終わりのころ、私はあるママ友に「来年度、役員なりませんか?」と声をかけられました。私は「今年度はまったく行事に協力できなかったし、挑戦してみようかな」と思い、「やりますよ〜」とママ友に二つ返事で答えました。「本当に!? ありがとう!」とママ友にとても感謝され、私はとても良い気分に。しかし、この役員はただの役員ではなかったのです……。 引き受けた役は…後日、新年度の役員歓迎会がおこなわれ、その際あるママが「よく本部役員引き受けてくれたよね~」と言いました。私は「え? 本部役員? 普通の役員と違うのですか?」と聞き返すと、別のママが「本部役員は、普通の役員や幼稚園全体の取りまとめで子どもが在籍中ずっとしないといけないよ」と教えてくれました。 実は、息子が年少のころは新型コロナウイルスが流行し始めたころで行事は縮小。加えて私たち家族は引っ越して来たばかりで、幼稚園について完全に理解できていなかったのです。 声をかけてきたママは実はそして初めに役員にならないかと声をかけてきたママは、本部の会長だったのです。会長ママからすれば「自分が声をかけるのは本部役員への誘い、通常の役員は新年度になって決める」というのが当然だったことが、歓迎会の話の流れからわかりました。 私は「大変なことになったな」と思いつつ、歓迎会で本部役員の方がみんな良い人たちとわかったので、頑張ろうと思いました。 それから数年たち、私は本部役員3年目に突入。1番のメインイベントである夏祭りを中心に、幼稚園のために日々尽力しています。大変ですが、知り合いも増え、先生方や保護者さんたちなど多くの人から感謝をされるこの仕事にやりがいを感じています。勘違いから始まりましたが、本部役員になって良かったなと思っています。 イラスト/まげよ著者:都 うめこ
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級住宅街に住むママ友から…高級住宅街に引っ越してきたばかりの主人公。ある日、突然近所に住むママ友から連絡が入ります。内容は、ママ友主催のママ友会への誘いでした。ママ友会には「新入りがママ友全員に食事をご馳走する」というルールがあり…。ルールに納得できず、予定もあることから誘いを断る主人公。するとママ友は「参加しないと町内会ではぶる」と脅してきたのです。ママ友会当日、待てど暮らせど主人公は現れません。ママ友会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」するとママ友は主人公へ「今回は高級寿司屋の出張寿司!」と送り…。「来なければお金だけ払うことになる」と忠告します。ママ友は続けて「今どこまで向かってるのかしら?」と尋ねます。問題さあ、ここで問題です。主人公が送った返信内容は?ヒント主人公は最初に参加を断っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「向かってないですよ?」でした。「返信遅れました!」と今海外にいると告げる主人公。結局、主人公から支払いを断られてしまい…。「ちょ…そんな…」と焦るママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日今回は「奢られる前提で食い荒らすママ友」を紹介します。食事会の翌日、彼女はママ友に立て替えた食事代を貰いにいきますが、ずっとしらばっくれて話が進みません。結局何を言っても話を聞いてはくれず、お金も返ってくることはありませんでした。その日以降もママ友は変わらず何かある度に食事会へ同行してきたのです。そもそも…娘がもうすぐ誕生日来ないうちに話を済ませればいい内密に娘の誕生日会の計画は進むなぜかママ友が知っていた仲間外れしないわよね?ゲストに食事を用意するのは当たり前!出典:進撃のミカ子どもを盾に奢らせようとする出典:進撃のミカそんなつもりないわ出典:進撃のミカ子どもの前で約束を反故に?出典:進撃のミカ【次回予告】誕生日前日、彼女は突然ママ友から話しかけられ、誕生日会へ参加したいと言うのです。驚く彼女は「ちゃんと割り勘にしようと思って…」と話すと、またもや激怒。「あなたの娘の誕生日を祝ってやるんだから、ゲストに食事を用意するのは当たり前!」と怒鳴り散らします。さらに子どもを盾に取り、奢りを強要してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:iwao.娘の幼稚園でママ友から声をかけられ…ある日、娘が通っていた幼稚園で1人のママ友から声をかけられた主人公。主人公は今まで、そのママ友とあまり話したことがなかったのですが…。子どもたちが遊んでいる間話をして、連絡先を交換して別れました。すると夕方ごろママ友から電話がかかってきて、オムツを買うお金がないと言うのです。主人公がオムツを持っていこうかと提案しますが、他にも買わなきゃいけないものがあると言います。みかねた主人公はママ友にお金を貸すことに…。幼稚園の近くで待ち合わせ出典:愛カツここでクイズその後、ママ友はどうしたでしょうか?思いもよらない行動でした。[nextpage title=""]ママ友の言葉を信じていたが…出典:愛カツ正解は…正解は「お金を返さず、追加でまた借りようとしてきた」でした。お金を返してくれるどころか再び貸してほしいと言ってくるママ友…。主人公は不信感を抱いてしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「頻繁に子どもを預けにくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が悩みの種主人公はママ友のある行動に悩まされています。そのママ友は「ランチ行くから預かって♡」などと言って、頻繁に主人公宅に子どもを預けにくるのです。何度断っても子どもを預けにくるママ友に困り果てた主人公は、義母に相談してみます。すると義母は「私に任せて」と言ってくれました。後日、いつものようにママ友が子どもを預けにくると…。義母が対応してくれた出典:エトラちゃんは見た!玄関先で代わりに対応してくれた義母。それでもママ友は「ちょっと見てもらうだけ」と言い訳しますが…。そんなママ友に義母は「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。そこには今までママ友の子どもを預かった分の保育料が書かれていました。義母は保育士だったため、子どもの世話をすることの責任をよくわかっていたのです。その後、義母に説教されたママ友は泣き出してしまったのでした。読者の感想人の子どもを預かるなんて責任重大なことを頻繁に頼まれたら困ってしまうと思います。頼もしい義母の行動にスカッとしました。(30代/女性)他人の子どもを頻繁に預かるのは大変だし、無償ではとてもできません。保育士として働いていた義母だからこそ、対応に説得力がありますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日わが家の1番上の子どもが幼稚園に入園したばかりだった6年前、私にも初めてママ友ができました。子ども同士も仲がよかったので、休みの日も一緒に過ごすことが増えてランチもお誘いいただくように……。しかし、途中からママ友の行動に違和感を覚えるようになったのです―。 Aちゃんママとランチへ行くようにわが家の1人目である娘が幼稚園に入園した6年前。送迎時に子ども同士が仲のよかったAちゃんママと知り合った私。年齢も出身も近く共通点が多かったことから自然と仲良くなり、子どもたちが幼稚園へ行っている間にランチをしたりするようになりました。 2月になったころ、Aちゃんママからのランチのお誘いが急に増えてきました。今までは月に2回程度だったのが、週に2回ほど誘われるように……。毎回行くことはできませんでしたが、予定が空いているときは行くようにしていました。 お店選びは毎回Aちゃんママ。ファミレスへ行くことが多かったのですが、このころからおしゃれなカフェやレストランになりました……。そしてある日、会計のときにAちゃんママがレジで、「会計は一緒」と言ったのです。「いつも個別会計だったのに?」と私はモヤモヤしてしまいました。 レシートを見せてくれない!お店の外へ出てレシートを見せてもらおうとすると、「私さんは〇〇〇円ね!」と告げられました。自分の支払う金額をちゃんと覚えていなかったことやAちゃんママへの信用もあり、言われた金額を支払った私。ただ、そんなことが何回か続いたため、私はAちゃんママを少し疑うように。そして私は自分が食べた料理の金額をメモすることにしたのです。するとあることに気が付きました……。 毎回自分が食べた物よりも数百円ほど多く払わされているのです。 1回は少額でも回数を重ねるとまとまった額に……。仲良くしていただけに、気がついたときにはとてもショックでした。私の管理不足もあったのでAちゃんママを問い詰めることはしませんでしたが、お付き合いを続けることはなくなりました。 その後Aちゃん親子は進級のタイミングで引っ越しをし、転園して行きました。どのような理由で金額を多く伝えてきたのかはわからないままになってしまいました。今後は親しくなった人でもお金のことは自分でしっかりと管理しなくてはいけないと、勉強になった出来事でした。 イラスト/ぽん子著者:高山ななみ
2024年03月28日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「タダ飯を目論むママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会の幹事を任され…いつも見下してくる苦手なママ友に、ママ友会に誘われた主人公。「行きますよ」と答えると、ママ友に「幹事をお願いね」と頼まれました。しかもママ友が指示してきたのは、予約が1年待ちの高級レストランで…。その店を「貸切で予約してね」と頼まれ、嫌がらせのような行動に主人公はうんざりします。しかし無事に貸切で予約が取れ、ママ友会を開催。ママ友は読みが外れておもしろくなかったのか「貸切にできるなんて、オーナーと浮気してるんでしょ!」と言いがかりをつけてきます。そして「旦那さんに黙っていてほしいなら、条件があるわ」と言い出したママ友。主人公が立て替えたママ友会の代金を「全額返金しないのはどう?」と言い…。タダ飯を狙うママ友出典:Youtube「Lineドラマ」交換条件を提示してタダで食べようとしたママ友に、主人公は「え?タダ飯ですか?」と驚愕。しかし「レストランのオーナーは私の夫ですよ」と伝えると、ママ友は「どういうこと!?」と言ったのでした。読者の感想予約が取れないと見越して、無理難題を押しつけてくるママ友にうんざりしますね…。しかしそんなママ友に真実を伝え、反撃ができてスカッとしました。(30代/女性)高級レストランのオーナーが主人公の夫だったとは予想外で驚きです。嫌がらせをしてくるママ友に反撃していてスカッとしました!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日皆さんは、ママ友との付き合いに悩んだ経験はありますか? 今回は「なんでもねだってくるケチなママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。なんでもねだるママ友家にあるものをなんでもねだってくるママ友にウンザリしていた主人公。しかもママ友は、主人公から貰ったものをフリマアプリで転売していたこともありました。ある日、テーマパークに行く主人公に、ママ友はグッズの代理購入をお願いしてきます。その後ママ友は、グッズだけ受け取って代金を支払う様子がありませんでした。主人公が問い詰めると、ママ友は「あれはお土産としてくれたんでしょ」と言って…。お土産に代金は払わない出典:Youtube「スカッとドラマ」「お土産にどうしてお金払わないといけないのよ~」と言い放ったママ友。ママ友の身勝手な発言に主人公は「はあ?」と言葉を失います。さらに後日、ママ友が家に来たあとにゲームソフトがなくなっていることに気づいて…。ママ友を疑った主人公は「家のゲームがなくなって…」と、すぐにママ友に連絡しました。するとママ友は「ああ、ありがとね!」と言って…。「娘の誕生日プレゼントということでもらってきた」と告げたのです。人のゲームソフトを勝手に持ち帰るママ友に、驚く主人公なのでした。読者の感想代理購入としてお願いしていたのであれば、代金は支払うべきだと思います。ママ友のあまりに自分勝手な解釈に衝撃です。(40代/女性)代理購入をお願いして、お土産としてくれたことにするなんて都合がいいママ友ですね。勝手に家のものを持ち帰るのは窃盗だと思うので、通報か今後の付き合いは控えるべきだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね仲良しのママ友親子とファミレスへ…ある日、仲良しのママ友親子たちとファミレスに行った主人公。とあるママ友の子が「ポテト食べたい~」と言ったので2皿注文し、皆で食べることにしました。子どもたちはみんなで仲良く分け合って食べていたのですが…。いつも通りそれぞれの親子で注文出典:愛カツここでクイズ会計時、ママ友は何と言ったでしょうか?ヒント!想定外の発言でした。[nextpage title="0JOfB0k…"]お会計時に…出典:愛カツ正解は…正解は「うちの子あんまり食べてないから払わないね~と言った」でした。ママ友の子の発言で頼んだポテトだったのにお金を払わないというママ友。そのありえない発言に、一同言葉を失ってしまうのでした…。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日