母親学級で出会ったママ友に、困ったエピソードをご紹介します。 私のせい?ある日、ママ友からランチのお誘いがあり、お互いワクワクしながら予定を組みました。 オシャレなカフェに行きたいとのことで、ママ友希望のお店を選び、 日にち、時間を決め、 移動手段は私の車で行くことに。そして、 ママ友をお迎えに行ってからお店に行く予定でした。 数日前になり、私の仕事の都合でママ友のお迎えが難しく、謝罪と共に集合を場所を提案したところ、ママ友から別日を希望されました。 ママ友曰く、ママ友は車で行けないなら行きたくないとのこと。 さらにママ友は車がなく公共交通機関で行きたくないため、車持ちの私を使って遠いカフェに行きたいと言った節があると返信がありました。困惑したと同時に、相手のペースに合わせすぎも良くないなと感じた瞬間でした。 作画/きょこ著者:小島 まゆみ1児の母。家事も育児も仕事も全力だけど無理はしないをモットーにしている。
2024年03月27日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。黒ママのアポなし訪問とプライベートな質問に困っていたダイくんママ。 しかし子ども同士が仲良しのため、距離を置くこともできず困っていました。 ある日、公園で子どもたちを遊ばせていると、黒ママが子どもたちにジュースを配りはじめました。するとあおママがジュースを取り上げ、「まだあげたことないから勝手にあげないで」と言い、場が凍り付きます……。 一瞬で空気が重くなってしまい… あおくん以外はジュースを飲んで盛り上がる子どもたち。 黒ママは、その様子を見ていたあおくんに「あげたいんだけど、ママがダメって言うからごめんね」と声をかけます。「かわいそうにね~」と言われたことに腹を立てたあおママは、そのまま帰ってしまいました。 ジュースを受け取ってもらえなかったことに文句を言う黒ママ。「それぞれ教育方針があるから」となだめるダイくんママでしたが、黒ママは仕返しすると言い出します。 「こういうときは、呪うの」わら人形を買い、針で刺すのがストレス解消法だと話す黒ママに、ダイくんママは青ざめてしまうのでした。 ジュースを断られたぐらいで仕返し、呪うなどと言い出す黒ママ。自分の行為を無下にされて嫌だった気持ちになるのはわかりますが、育児にはその家庭それぞれの教育方針があるもの。そこを理解できるといいですよね。 そして、嫌な気持ちになったから呪う、仕返しをするという考えはとても不気味に感じます。人の家に早朝アポなし訪問を繰り返したり、マウント言動するなど、まずは自分が人に嫌な思いをさせていることを自覚してほしいものです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月26日皆さんは、ママ友から理不尽な要求をされた経験はありますか? 今回は「新入りに差し入れを負担させるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級住宅街に引っ越し高級住宅街に引っ越したばかりの主人公。そこへ同じ高級住宅街に住むママ友から連絡がきました。ママ友は、主人公が新入りにもかかわらず挨拶がなかったことを責めます。さらにママ友は自分が主催しているママ友同士の食事会があると言って…。新入りが食事を負担出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友から、食事会では毎回新入りが食事の差し入れをするルールがあると伝えられた主人公。新入りだからと「会計よろしくね~」と勝手に決めるママ友に、主人公は納得がいかないと反論します。しかしママ友は、主人公の意見を聞かず、勝手に食事会の日程を決めてしまいます。その日は外せない用事があったため、主人公は他の人に頼むよう断りますが…。食事会当日、会場にこない主人公にママ友から「今どこまで向かってるのかしら?」と連絡がきます。ママ友は高級寿司200万円分を注文したと言い、このまま主人公が来なければ支払いだけしてもらうと主張。そんなママ友に、主人公は「向かってないですよ?今私、海外にいるんです」と答えます。主人公のまさかの返答に思わず「へ?」と言ってしまったママ友なのでした。読者の感想新入りに200万円もの食事代を負担させるなんて、あまりの図々しさに衝撃を受けました。主人公が海外に出かけていたため、支払いを回避できて本当によかったです。(20代/女性)ママ友同士の食事会で差し入れをするルールがあり、新入りがいびられるようなシステムには引いてしまいました。一方的に押しつけ、主人公の意見を聞かないママとは今後も関わりたくないですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日皆さんは、ママ友の言動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「友人同士の旅行に息子を同伴させるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友たちと温泉旅行中学生の息子を持つ主人公。子育てから離れてのんびりしようという趣旨で、ママ友たちと温泉旅行を計画していました。そんなある日、ママ友の1人から息子も旅行に連れて行っていいかと相談されます。ママ友の息子も中学1年生だったため、驚く主人公。するとママ友は、すでに宿泊先に1人分追加の連絡を入れてしまったと言うのです。主人公が「勝手なことされたら困る」と言うと…。ママ友は「いいじゃない、大部屋で予約取ってたし…」と言い放ちます。ママ友の発言に主人公は慌てて…。同じ部屋に泊めるつもり出典:Youtube「スカッとドラマ」「女の人たちと同じ部屋に泊めるつもり!?」とママ友を問い詰めた主人公。しかしママ友は「大丈夫よ、それとも…男として意識してるわけ?」とバカにしてきます。主人公が「仮に息子くんが大丈夫でも、こっちはよくないわよ」と反論すると…。ママ友は「うちの子に変なことしないわよね」と、とんでもない疑いをかけてきたのです。話が通じないママ友に愕然とする主人公なのでした。読者の感想いくらママ友の息子とはいえ、異性と同じ部屋で泊まるのはなにかと気を使ってしまいますよね。勝手に話を進めた挙句、失礼な疑いまでかけられた主人公が気の毒です。(40代/女性)勝手にいろいろ決めてしまうママ友に振り回される主人公がかわいそうでした。さらに、疑いをかけてくるとはうんざりしてしまいますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日長女が年中のころ仲良くなったお友だち親子が、初めてわが家に遊びに来てくれたときのお話です。手土産に対する感覚が私とママ友で大きく違ったことに驚いてしまいました……。 幼稚園で仲良くなる引っ込み思案の長女にやっとできたお友だちのKちゃん。お迎えに行くといつも一緒に遊んでいました。長女の楽しそうな姿を見ると安心しました。仲良くなってから半年ほど経ったころ、ママさんと連絡先を交換し、プライベートで遊ぶ約束をしたのでした。 わが家にKちゃん来る待ちに待ったKちゃんが遊びに来てくれる日。私は子どもたちが喜びそうなおかしやジュースを用意し、部屋を掃除して準備完了。そこに、Kちゃん親子がやってきました。初めてのおうち遊びなので子どもたちは少し緊張した様子で遊び始め、Kちゃんのママさんが私に「これ家にあった物だけど」と手土産の紙袋を渡してくれました。 「ありがとう」と言った私は中身を見てビックリしました。 中には、すでに開封されて中身が減っている菓子折りと、半端な駄菓子が数個入っていたからです。「こういう感じか~」と軽く衝撃を受けました。 手土産に対する感覚の違い私の感覚では、初めてお邪魔するお宅に持参する手土産は、気をつかわない程度の菓子折りやドーナツ。スーパーのおかしだとしても、少しよそ行きの物を選びます。 そのため、初めて持ってきてくれた手土産が開封されている菓子折りと駄菓子、というのは正直戸惑いました。こういうのは正解がないので、感覚の違いだな~としみじみ思いました。 とは言え、今でもKちゃん親子とは仲が良い私。最初は手土産について戸惑いましたが、Kちゃんのママは本当に飾らない方。ただそれだけだったのだとお付き合いを重ねていくうちに気付いたのです。私たち親子がお邪魔するときに持っていく手土産にすごく恐縮していて「次から気をつかわないでね」と言ってくれました。今でも良好な関係を保っています。 イラスト/はたこ著者:石井ゆうき
2024年03月26日「お金貸して」と言ってくるママ友。1回だけならいいですが、何回も……となるとちょっと嫌気がさしますし、「お金をまったく返すそぶりを見せない」となると、モヤモヤしてしまいますよね。今回はそんな「お金貸して」攻撃をしてくるママ友を、他のママ友が撃退してくれた話を紹介します。「お金貸して」という言うママを完全に言い負かした!▽ コウタくんママは、ヒロトくんママが他のママたちに「お金貸して」と言いまくり、返さないのを知っていたのかもしれませんね。言いにくいことをズバッと言ってくれてスカッとしました。
2024年03月26日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友から脅された話シングルマザーの主人公は、ママ友にデート現場を目撃されます。秘密を握られた主人公は、それから何度もママ友に利用されていました。ある日、ママ友は「デートのことを娘にバラされたくなかったら」と言い…。「ランチ代を払え」と脅してきたのです。しかし、主人公は代金を支払うことを拒否しました。バラしてもいいの?出典:Youtube「スカッとドラマ」驚くママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」ママ友の脅しに対して、主人公は「いいですよ」と答えます。そう言ったのには、ある理由がありました。ここでクイズ主人公はなぜ「バラしてもいい」と言ったのでしょう?ヒント!ママ友にとって予想外の展開でした。もう娘に紹介した出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「娘に彼を紹介したから」でした。主人公はすでに娘に彼を紹介していたのです。そして、もうママ友の言いなりにはなるまいと反撃を開始する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月25日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「金銭を要求するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友に浮気を勘違いされて…あるとき、ママ友から主人公のもとへ突然連絡がきます。ママ友は「あの男、誰?」と聞いてきて、主人公は困惑。どうやらママ友は主人公と男性がカフェで会っているところを見て、浮気だと勘違いしたようでした。主人公は「誤解です」と伝えますが、ママ友は「写真撮ったから」と言い出して…。脅してくるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」「あんたの旦那に送りつけてやってもいいのよ?」と主人公を脅すママ友。さらに「子どもの学費として10万円払ってくれるなら黙っていてもいい」と金銭を要求してきたのです。口止め料まで要求してきたママ友に、主人公は「はあ?」と驚きます。その後も主人公の浮気を決めつけ、勝手に話を進めていくママ友に呆然としてしまうのでした。読者の感想勝手に浮気と勘違いされて、脅してきたママ友の言動は悪質だと感じました。金銭まで要求され、信じられないトラブルに巻き込まれてしまった主人公は災難でしたね…。(30代/女性)勘違いは仕方ないですが、浮気を否定しても浮気と決めつけるママ友にうんざりしました。ママ友が勝手に話を進めた結果、学費と言って10万円の口止め料を要求してくるとは衝撃です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月25日幼稚園に通う息子とお友だちのAくんは、ある出来事がきっかけでけんかになってしまい、親同士で話し合いをすることに。普段から仲良くしていたママ友に言われた衝撃の言葉とは……!? 子どものけんかを発端に、ママ友に言われた衝撃のひと言 年長の息子は誰とでも仲良くできる子で、周りにはいつも友だちがいました。とくに息子のことを気に入っているのは、少しやんちゃなAくんです。Aくんは独占欲が強いのか、ある日、息子が友だちと遊んでいると突然その友だちを突き飛ばすというトラブルがありました。息子や近くにいた先生はAくんに注意したのですが、聞く耳を持たなかったそうです。息子はAくんに「みんなと仲良く遊べないAくんは嫌い!」と言い放ちます。するとAくんは息子の頭を叩き、「俺も嫌い!」とその場から走り去ったのだと、先生から聞きました。 Aくんのお母さんと付き合いがあった私は、親同士で後日話し合いをすることに。すると話し合いの当日、Aくんのお母さんは「どうして、あなたの息子は謝らなかったの? 嫌いって言われて、うちの子がかわいそうじゃない」と驚きの発言をしたのです。私は困惑しながらも、Aくんに悪いところはなかったのか質問すると、「Sくんをひとり占めしていた相手の子が悪い」と言い出しました。納得がいかなかった私は、「Aくんは、ちゃんとお友だちに謝るべきだよ」とだけ伝えて、その場を去ることに。 息子には、友だちを大切にできたことや、Aくんに注意できたことは偉いと伝えました。息子は「明日はAくんとみんなで一緒に遊べたらいいな!」と明るく話してくれて、息子なりにAくんと向き合おうとしている様子。翌日Aくんは、突き飛ばしてしまったお友だちと息子に謝ってくれたようで、息子もAくんを許し、仲良く一緒に遊べたようです。一方私は、Aくんのお母さんとの付き合いを控えたことで、モヤモヤすることはなくなりました。子どもと親の交流関係は切り離して考えたほうが良いこともあると学んだ出来事です。 作画/yacco著者:小田みこと
2024年03月25日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。「訴える」と伝えてもなかなか反省しないミツ子に呆れたマユさんは、同じく被害者であるママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝えました。するとミツ子の夫は、「どうにかして慰謝料を支払う」「後日改めて連絡させてほしい」と誠実な態度で対応してくれたのです。後日、ミツ子からは謝罪動画が、ミツ子の夫からは慰謝料に関する話や今後についてのメッセージが送られてきました。そして慰謝料も振り込まれ、ついに完全和解となったのです。マユさんの元に、ミツコの夫から「離婚することになりました」とメッセージが届きます。そこには、今までマユさんやママ友たちを苦しめてきたミツ子の「末路」も記されていたのです。悪いことをしたら、いつかは… 「働かない」の一点張りだったミツ子は結局、離婚後実家へ帰り、時給が高い深夜のコンビニで働き始めます。一方、ミツ子の夫は元々ほとんど1人で家事や育児をこなしていたこともあり、いつも通りの生活を送っていました。 長い苦しみから解放されたマユさんは、ママ友たちと改めて集まり「今後はみんなで仲良く、程よい距離感のお付き合いを」という方針を決め、ささやかなパーティーを楽しみます。 そしてミツ子の連絡先を削除し、明るい笑顔で未来へ進んでいくのでした。 ◇◇◇ ミツ子との縁を断ち切り、すっきりとした明るい笑顔で前向きな気持ちになっているマユさんをみると、穏やかな日常を取り戻せて本当によかったと思いますね。ミツ子もきっと、自分がしたことでどれだけマユさんたちが傷ついたのかじっくり考え、反省してくれているのではないでしょうか。 悪いことをするといつか自分に返ってくる。そのことを忘れず、ミツ子にも誠実に生きてほしいですね。そして今度こそ周りの人との付き合い方を間違えないでほしいです。いつの日か、ミツ子にも幸せが訪れますように。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月24日皆さんは、ママ友との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は食べかけのお菓子を持ってくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:カタツモリママ友が持って来たトッピングママ友たちと自宅でパフェを作り、パーティーを開催することにした主人公。ママ友たちには、それぞれトッピングを持ってくるようお願いしていました。迎えたパーティー当日。それぞれがチョコソースやウエハースなどを持ち寄りましたが…。出典:CoordiSnapママ友の1人が「家にあったもの持ってきた」と差し出してきたのは…。なんと開封済みで、賞味期限が切れたチョコだったのです。ママ友が持ってきたチョコは個包装だったため、みんなで食べられましたが…。平然とした様子で、食べかけのお菓子を持ってきたママ友にモヤっとした主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友との付き合いを考える賞味期限の切れた食べかけのお菓子を持ってこられても、反応に困るでしょう。1回だけなら見逃しますが、同じようなことが続くときはママ友との付き合いを考えます。(30代/女性)あまり気にしないようにする食べかけのお菓子には少しモヤっとしますが、賞味期限が切れていたことにママ友が気づいてないかもしれません。あまり気にせず、状況によっては子どもたちに食べさせないようにします。(40代/女性)今回は賞味期限切れの食べかけを持ってきたママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月24日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無断で人の車を使うママ友の話ある日、主人公はママ友に話しかけられました。ママ友は主人公の夫の車がほしいようで「あんな中古車買い手つかないでしょ」と10万円で買い取ると言ってきます。主人公はその申し出を断りました。すると後日、ママ友が無断で主人公の夫の車に乗って出かけてしまいます。主人公はすぐに連絡して、その車が長距離を走れないことを伝えました。まさかの事実にママ友は驚愕。そして主人公はさらに追い打ちをかけるように…。傷つけないほうがいい出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はその車についてママ友に説明しました。ここでクイズ主人公がした説明とは?ヒント!ママ友はただの古い車だと思っていたようですが…。修理費が高額出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「生産終了した人気車で修理代が高額になる」でした。主人公はその車の価値をママ友に説明します。修理代が100万円以上かかることを知ったママ友は「そんなお金作れない…」と戦慄するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月24日皆さんは、ママ友の発言に困った経験はありますか?今回は「レストランの予約を命じるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。貸切にしてほしい子どもの通う幼稚園で出会った、自分勝手なママ友に困っていた主人公。ママ友は主人公を貧乏だと勘違いし、いつもバカにしてきました。そんなある日、主人公がママ友会に参加しようとしたときのことです。ママ友は、主人公に高級レストランを予約するよう頼んできました。しかしレストランは大人気で、予約がかなり先まで埋まっています。ママ友はそんな事情も考慮せず、レストランを貸切にするよう言ってきて…。予約できる保証はない出典:Youtube「Lineドラマ」貸切どころか、確実に予約が取れる保証すらないことを伝えた主人公。しかしママ友は聞く耳を持たず「予約が取れなかったら卒園までパシリになってもらう」と言い出したのでした。読者の感想人気で予約の取れない高級レストランを、ママ友会のために貸切予約するなんて無茶ですよね。主人公の話を聞かず、無理難題を押しつけてパシリにしようとするママ友には呆れました。(30代/女性)主人公のことを貧乏と言い、バカにするママ友との付き合いは大変そうですね…。高級レストランを貸し切りに出来なかったら、卒園までパシリにすると言ったのには絶句しました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月24日特別仲が良いわけではないですが、親しくさせていただいているママ友がいました。そのママ友はとても温厚な性格の方で、彼女と話すととてもリラックスした気持ちになれました。ママ友には、大学から仲の良い親友がいるようで、写真を見せてもらったこともありました。 どうしよう…!私が友だちと久しぶりに出かけたある夜。ママ友に写真で見せてもらった親友らしき女性がママ友の夫(何度か会ったことがあります)と手を組んでホテルらしき所へと入って行くところを見かけました。 その夜の後、ママ友に話そうかどうか迷ったのですが、本当に良い方だったのでダメ元でそのときの話をしました。すると、ママ友は全部知っていたのです。 夫とママ友の親友の不倫は数カ月前から気付いていたらしく、ママ友は不倫の証拠を集めて、その後賠償金を2人に請求して離婚したそうです。 作画/miyuka 著者:中田英子1児の母。フリーランスで翻訳の仕事をしている。趣味はアニメ&漫画。
2024年03月24日次男のときのママ友。長年の付き合いですが、彼女は、私をイラつかせる困った行動を繰り返すのです。最初が肝心だった…困ったママ友の行動次男が保育園児だったころに知り合ったママ友がいます。うちの長男は中学1年生で、次男とそのママ友のお子さんは小学3年生。このママ友について、困っていることがあるのです。 それは、ママ友がうちの上の子のお下がりを狙ってくること。着なくなった服とかならまだしも、スキー、スキー靴、スキーウェア、フォーマルスーツなどなど、自分たちでは買いたくないようなものをせがんできます。うちにも次男がいるので、それらを今後使うのはわかっているのにも関わらず、です。 長い付き合いなのでお願いされたら私も断れず、わが家が使う前に「貸して」と言われたら、下の子に使う前にそのママ友の子どもに貸して、使うことになったらまたわが家に返す、そしてまた違うものを貸してという…という流れなのです。 近頃は、当たり前のように借りていくので、私はイライラが止まりません。しかし、嫌だとも言えず……。結局、最初になんでもOKしてしまったことが絶対よくなかったなと、今更ながらに思います。何事も最初が肝心だったなと感じます。 作画/きりぷち著者:鈴木由佳
2024年03月24日偶然を装い、車に乗せてもらおうとするママ友。たまにならいいですが、毎日のように……となると、さすがに嫌ですよね。でも断るのも難しく……。今回はそんな「車に乗せてもらいたがるママ友」を撃退した話を紹介します。図々しいママ友の意外な弱点とは…!?「たびたびウチの車に乗り、自分の家まで送ってもらおうとするママ友がいました。そのママ友は近所に住んでおり帰る方向も同じなので、なかなか断りにくく……。でもあまりにしょっちゅうなので、さすがに嫌だと思っていたある日のこと。車を運転していたらそのママ友とすれ違い、『また乗るのかな……』と思いきや、なぜか『あ、今日は大丈夫……』と言いその場を立ち去りました。その時たまたまウチで飼っている大型犬を乗せていたのですが、犬が苦手なママ友はそれが怖かったみたいで……。それ以来、そのママ友は犬を乗せていないにもかかわらず『犬がいたらどうしよう』という気持ちからか、『車に乗せて』と言ってこなくなりましたね」(30歳女性)▽ この女性は、犬が動き回らないよう犬用シートベルトを装着していたそうですが、それでも犬が苦手な人にとっては大型犬が近くにいる、というだけで怖いですからね……。意図したわけではないですが、結果的に「車乗せて」攻撃がやんでよかったです。
2024年03月24日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。「訴える」と伝えてもなかなか反省しないミツ子に呆れたマユさんは、同じく被害者であるママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝えました。するとミツ子の夫は、「どうにかして慰謝料を支払う」「後日改めて連絡させてほしい」と誠実な態度で対応してくれたのです。後日ミツ子の夫からの連絡を待っていると、なんとミツ子から謝罪動画が送られてきました。そこには、涙を流しながら謝るミツ子の姿が映っていて、今までの嫌がらせに関する胸の内を語っていました。ミツ子から謝罪動画が送られてきた数時間後、今度はミツ子の夫からメッセージが。そこには、2人は離婚し、今後は自分だけで子どもを育てる話になったこと、慰謝料の支払いで完全和解とさせてほしいということが、誠実さが伝わってくる丁寧な文章で書かれていたのです。嫌がらせママ友の末路… マユさんはミツ子の夫の誠実な対応に感謝し、訴えを取り下げることを考えたものの、そこに関してミツ子の夫が折れることはありませんでした。そして、「弁護士を通して慰謝料を支払う」というメッセージが送られてきてしばらく経ったある日、その言葉通り慰謝料が振り込まれていたのです。 一方、ミツ子夫婦は離婚。慰謝料はミツ子の夫が支払い、ミツ子に対して一括請求しているのだそう。離婚をせず2人で協力して支払おうという夫の提案に対し、ミツ子は「働かない」の一点張りで、限界を迎えた夫が「自分が悪いんだろ! 働け!」と言い放ち、離婚に至ったのでした。 ◇◇◇ この期に及んでまだ「働かない」と言い続けるなんて、自分がした悪行に対しての慰謝料請求なのに、夫になんとかしてもらおうという気持ちがまだあるミツ子には驚いてしまいますね……。離婚を切り出されるのも、無理はないのかもしれません。 一方、ミツ子の夫は何も悪くないのに、自分の妻が起こした揉め事だからと責任を感じ、ミツ子の代わりにマユさんたちに誠実な対応をしてくれています。どうかこの先、ミツ子の夫が穏やかに暮らしていけますように。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月23日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)マウントばかりのママ友中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からイヤミなメッセージが届きました。主人公の息子がスマホを持っていないと知り「貧乏だから買えないのね(笑)」とバカにしてきたのです。息子がスマホを欲しがらないだけだと伝えても、ママ友は理解してくれず…。さらに自分の夫が社長であることを自慢してマウントをとってきました。夫のことまで見下してきた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友から夫の仕事を聞かれて「貿易関係」と答えた主人公。するとママ友は「転売屋でもやってるの?」と夫のことまで見下してくる始末です。反論するのもバカバカしくなり、聞き流していた主人公でしたが…。あるとき、主人公一家がお金持ちで、息子も優秀だと知ったママ友は「そ、そうなの?」と驚愕。そしてその後、ママ友の子どもが裏口入学で受験に受かったことが判明し、ママ友は窮地に立たされるのでした。読者の感想人の家庭の事情にあれこれ口出しをしてマウントをとるママ友に呆れました。実はお金持ちで息子も優秀にもかかわらず、一切自慢しようとしなかった主人公がかっこいいです。(30代/女性)イヤミなことを言ってくるママ友は、どんな些細なことでも言ってくるのだろうなと思います。そもそも他人の家をとやかく言うこと自体すじ違いだということを、理解してほしいです。(50代/女性)
2024年03月23日子どもが成長してサイズアウトした服は、仲良しのママ友さんにお譲りしたり、逆に譲っていただくこともあります。そんなやり取りにおいて、少し困ったことがありました。 私も譲ってほしいな息子が着なくなったワンサイズ小さくなった服を、近所のママ友さんに子ども同士を遊ばせる際に、お譲りしたときの話です。偶然その場に居合わせた別のママさんが私たちのやり取りを見て、「私も娘の服を譲るから、よかったら男の子の使わない80cmの服を譲ってほしい」と言いました。 私も末っ子の娘に服を譲ってもらえるのならありがたいと思い、後日サイズアウトした綺麗で使えそうな男の子用の服をお渡しすることにしたのです。 お下がりを喜んでくれた後日、綺麗に取ってあった服をいくつかお譲りすると、大喜びで受け取ってくれました。そして見かけるたびに息子のお下がりの服を着せて、うれしそうに「よく似合っているの。ありがとう」とお礼を言われました。 後日、そのママさんに「娘が着なくなった服だから娘ちゃんによかったら使って」と女の子用の服をいただいたのですが……。 服を確認してみてびっくりいただいた服を全部広げてみると、なんと黄ばんだシミや毛玉だらけ。その服を見て、夫も絶句。多少のシミは気にならないけど、さすがにあまりにもあちこちがシミだらけだと気になります。 服を譲っていただく前に「シミがあるけれどいいかな」などとひと言確認が欲しかったなと思いました。 悩んだ結果、いただいた服は着せることがないのですべて処分することにしました。私はお下がりを譲るとき、服の状態には気を配っていたつもりです。今後はそれだけでなく、もらってくれる人にひとこと配慮の言葉をかけることも忘れないようにしようと感じた出来事でした。 イラスト/ぽん子著者:小川 朝美
2024年03月23日Aさんは、子どもが同い年でよく遊ぶママ友です。娘が2歳の誕生日を迎えたばかりのころ、公園で会ったママ友たちがお祝いの言葉をくれました。しかしAさんからは「おめでとう」を言われることはなく……。 仲良しだと思っていたのは私だけ…? 娘が2歳の誕生日を迎えたある日。Aさんと偶然会い、娘が熱を出したため家族での誕生日会は延期になったと何気なく話すと、「そうなんだ……。あ、そういえばね」とそっけない反応。私は突然別の話題に変えられたことに違和感を覚えましたが、自分の気にしすぎだと考え、そのときはあまり気に留めていませんでした。 数日後、娘と公園に遊びに行くと、Aさんを含む数人のママ友と出会います。みんなで談笑していると、ひとりのママ友が娘の誕生日を思い出し、「おめでとう」と言ってくれました。しかし、居合わせたママ友が口々にお祝いの言葉をくれる中、Aさんだけはなぜか何も言ってくれません。今まで仲が良かった分、かたくなにお祝いの言葉を口にしたくない様子のAさんに、どうして……? と疑問を感じる私。その後もAさんとはスーパーや公園で会っていましたが、いたって普通。子ども同士の仲が良かったこともあり、私は変わらず交流を続け、次第に誕生日の件を気にしなくなりました。 そして数カ月後、Aさんの息子くんが2歳の誕生日を迎えた際に「おめでとう」と伝えると、Aさんは「私は娘ちゃんにおめでとうって言わなかったのに、息子のことを祝ってくれるの?」と驚いた表情に。私はその言葉の意味が分からず、理由を聞きました。Aさんの息子くんは成長がゆっくりだったため、Aさんはずっと娘と比べて落ち込んでいたのだそう。そのせいで娘の誕生日を素直に祝う気持ちになれず、「おめでとう」と言えなかったことを後悔している、と話してくれました。私はAさんの本音に驚きましたが、今はもう気にしていないと伝えて仲直り。 それから私とAさんは、子どものことだけでなく、なんでも本音で話せる仲の良い友だちになりました。今まで私は、「ママ友は子どもありきの関係」と割り切って、どこか上辺だけの付き合いをしていたような気がします。Aさんとの一件で、本音で話せば距離が縮まるのだと気づけました。 作画/Pappayappa著者:上原つむぎ
2024年03月23日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)マウントばかりのママ友中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からイヤミなメッセージが届きました。主人公の息子がスマホを持っていないと知り「貧乏だから買えないのね(笑)」とバカにしてきたのです。息子がスマホを欲しがらないだけだと伝えても、ママ友は理解してくれず…。さらに自分の夫が社長であることを自慢してマウントをとってきました。夫のことまで見下してきた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友から夫の仕事を聞かれて「貿易関係」と答えた主人公。するとママ友は「転売屋でもやってるの?」と夫のことまで見下してくる始末です。反論するのもバカバカしくなり、聞き流していた主人公でしたが…。あるとき、主人公一家の【正体】を知ったママ友は「そ、そうなの?」と驚愕。読者の感想人の家庭の事情にあれこれ口出しをしてマウントをとるママ友に呆れました。(30代/女性)イヤミなことを言ってくるママ友は、どんな些細なことでも言ってくるのだろうなと思います。そもそも他人の家をとやかく言うこと自体すじ違いだということを、理解してほしいです。(50代/女性)
2024年03月23日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。なかなか反省しないミツ子に呆れたマユさんは、同じ被害者のママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝えました。するとミツ子の夫は、「どうにかして慰謝料を支払う」「後日改めて連絡させてほしい」と誠実な態度で対応してくれたのです。後日ミツ子の夫からの連絡を待っていると、なんとミツ子から謝罪動画が送られてきました。そこには、涙を流しながら謝るミツ子の姿が映っていて……。謝罪動画の中でミツ子は、「傷つけるつもりじゃなかった」「人に話せないことを自分に話してくれるということは、仲良しの証拠だと思っていた。信頼されていて、中心的存在になれたんだと勘違いしてしまっていた」「いつの間にか弱みを握っていることに優越感を持つようになってしまった」と、今までママ友たちの秘密を暴露していたことについて、心の内を涙ながらに語っていました。 その様子を見たマユさんは……?ついにこの時がやってきたんだ…! ミツ子からの謝罪動画を見たマユさんは、あのミツ子がいつもより丁寧な口調で謝っているということは、今度こそ本当に反省してくれたのかもしれないと感じます。そして「もう許しても良いのかも……」と思いかけていた矢先、ミツ子の夫から連絡が。 ミツ子の夫からのメッセージには、弁護士を通じて慰謝料の支払いを行うこと、2人は離婚し、今後は自分だけで子どもを育てる話になったこと、慰謝料の支払いで完全和解とさせてほしいということが、誠実さが伝わってくる丁寧な文章で書かれていました。 自分の訴えがきっかけで、ママ友夫婦が離婚という結末を迎えたことに対して胸を痛めるマユさんですが、「完全和解」という文字を見て、ずっと続いてきた苦痛からついに解放されるのだと、涙を流して喜んだのでした。 ◇◇◇ 「今までのことを訴える」「お金がほしいわけではないけれど、慰謝料は請求する」とマユさんが伝えても、ミツ子はなかなか反省の色を見せずモヤモヤした気持ちが続いていましたが、やっと心からの謝罪を聞けて、和解の道も見えて、本当によかったです。 マユさんの今後の生活が、晴れやかなものになることを願っています。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月22日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!夫の転勤の都合で、幼稚園を転園した優香。しかし、園では既にママ友コミュニティが出来上がっており、なかなか馴染めずにいた。そんなある日、同じ幼稚園に通っているママ・田辺さんにスーパーで遭遇する。彼女も同じくママ友がいなかったため、優香が話しかけたことで一気に距離が縮まるが、これがきっかけで田辺さんが徐々に暴走していく事態に!?...優香たちが2人で歩いているところを田辺さんが目撃!この後、幼稚園で彼女が大暴走する事態に!?原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年03月22日ママ友の家で、子どもたちが遊んでいたときのエピソードをご紹介します。 何これ…!ある日、ママ友の家の庭でプールをしたときのこと。ママ友は子どもたちの写真をかなり撮っていました。その後、写真を送ってもらってありがたかったのですが、ママ友はその写真をすべて、顔も隠さずに自分のSNSにアップしていたのです。 1回の投稿に10枚投稿でき、ママ友は2回投稿したので計20枚……。すべて水着の写真でした。うちの子は男なので上半身裸。すぐに消すように頼んだところ、1日経って削除してもらえました。ママ友は「別に良くない?」などと裏で言っていたようですが、子どもの裸を許可なく出されることに危機感を感じ、それからは距離を置くようにしました。 ♢♢♢思い出として写真を撮ってくれることはありがたいですが、無断でのわが子の写真をSNS載せられるのはやめてほしいですよね。SNSに掲載したいと思うママもいると同時に、不特定多数がみるSNSで写真を投稿し、何らかの事件に巻き込まれてしまう可能性を考えて、なるべく載せたくないという家庭もあります。ママ友には自分のような考えの家庭だけではないと自覚してもらい、SNSに載せてもいいか事前に許可をとって、許可が得られた写真のみ投稿してほしいですね。 作画/miyuka 著者:佐藤あかり1児の母。在宅ワーカーで趣味は音楽。楽器も練習中。
2024年03月22日マウントを取りたがるママ友っていますよね。でも自分のことならともかく、夫の職業でマウントを取ることもあるようで……。今回はそんなマウント癖がひどいママ友たちを「ギャフンと言わせた」話を紹介します。意地悪なお受験ママたちよ、今に見てろよ…!▽ ここに出てきた3人のママ友たちは、子どものためにというよりも、親の見栄やマウンティングの道具にするために受験させようとしている気がしますね……。まぁでも本当に賢い子は、塾など通わなくても合格したりするものです……。
2024年03月22日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「初対面のママ友にビンタされた理由」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子を迎えにいくと…夫と保育園に通う息子と暮らしている主人公。共働きのため、保育園の送りは主人公が、迎えは夫が担当していました。しかしある日夫が風邪をひき、主人公が息子を迎えにいきます。すると初対面のママ友に声をかけられ、突然ビンタをされました。驚愕した主人公は、慌てて警察を呼びます。そして帰宅後、夫に相談をすると…。何かを思い出したようで…出典:モナ・リザの戯言夫は「もしかして…」とママ友との関係を話し始めます。実は息子を迎えにいく度に、ママ友に口説かれていた夫。あまりのしつこさに夫は「俺面食いなので無理です!」と断ったらしく…。プライドが傷ついたママ友は、主人公を攻撃したのです。ママ友の言動にゾッとした主人公は、反撃を決意するのでした。読者の感想嫉妬で初対面の主人公を攻撃するなんて、ママ友の異常な行動に驚愕しました。夫も保育園でママ友に口説かれていたなら、早めに相談してほしかったですね。(30代/女性)ママ友の嫉妬からくる非常識な言動に唖然としました。同じ保育園のママ友となると、今後も不安でいっぱいになってしまいそうです。(20代/女性)
2024年03月21日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「息子を預かってくれるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子の面倒を見てくれるママ友小学生の息子を育てるシングルマザーの主人公。仕事から帰宅するまでの間、近所のママ友が息子の面倒を快く見てくれていました。ある日、ママ友の自宅に息子を迎えにいくと…。息子が車に傷をつけた?出典:モナ・リザの戯言ママ友の車についた傷を見せられた主人公。ママ友によると、息子が傷をつけてしまったというのです。主人公は「え!?すみませんでした」と慌てて謝罪をします。その後、ママ友は修理代を受け取らない代わりに主人公をこき使うようになり…。そんなある日、ママ友から「大変なことになっている」と電話が入ります。主人公が慌てて職場から帰宅すると、駐車場でママ友と息子が言い争っていました。駐車場にとまっていた高級車に息子が傷をつけたと話すママ友。ところが車の持ち主にドライブレコーダーを確認してもらうと…。傷をつけたのは息子ではなくママ友だと判明したのです。信頼していたママ友の裏切りにショックを受ける主人公。ママ友の夫から謝罪されるも納得できず、ママ友と直接話すことにします。主人公が「なぜこんなことをしたのか聞きたい」と言うと、ママ友は「私がなにをしたって言うの?」とシラを切ったのでした。読者の感想ママ友は高級車に傷をつけて慌ててしまったのかもしれませんが、それをよその子どものせいにするなんてひどいです。信頼していたママ友から突然嘘をつかれて、主人公のショックは大きかったと思います。(40代/女性)自分の子どもがママ友の車を傷つけてしまったら、慌ててしまうと思います。高級車の傷を主人公の子どものせいにしたママ友は、何がしたかったのでしょうか…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友と行ったコスパのよい店主人公は引っ越したばかりです。そこでできたママ友に「引っ越し祝いにランチしない?」と誘われました。「いいんですか?ぜひ!」と喜んでついていった主人公。安くてボリューム満点出典:モナ・リザの戯言ママ友が紹介してくれたレストランはコスパのいい店でした。「おすすめ注文してあげるわね」とママ友は言います。主人公がママ友に任せていると…。問題さあ、ここで問題です。この後、ママ友は何をしたでしょう?ヒント主人公はママ友の行為を止めようとします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「食べきれない量を注文した」でした。ママ友はあれもこれもと食べきれない量を注文したのです。驚愕した主人公が「そんなに食べられません」と止めても聞く耳をもたないママ友。結局、テーブルには大量の料理が並びます。必死で食べても食べきれず「ちょっと無理かも」と主人公が料理を残すと…。ママ友は「残したらもったいない!厚意を無駄にする気?」と怒るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月21日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「初対面のママ友にビンタされた理由」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子を迎えにいくと…夫と保育園に通う息子と暮らしている主人公。共働きのため、保育園の送りは主人公が、迎えは夫が担当していました。しかしある日夫が風邪をひき、主人公が息子を迎えにいきます。すると初対面のママ友に声をかけられ、突然ビンタをされました。驚愕した主人公は、慌てて警察を呼びます。そして帰宅後、夫に相談をすると…。何かを思い出したようで…出典:モナ・リザの戯言夫は「もしかして…」とママ友との関係を話し始めます。実は息子を迎えにいく度に、ママ友に口説かれていた夫。あまりのしつこさに夫は「俺面食いなので無理です!」と断ったらしく…。プライドが傷ついたママ友は、主人公を攻撃したのです。ママ友の言動にゾッとした主人公は、反撃を決意するのですが…!?読者の感想嫉妬で初対面の主人公を攻撃するなんて、ママ友の異常な行動に驚愕しました。夫も保育園でママ友に口説かれていたなら、早めに相談してほしかったですね。(30代/女性)ママ友の嫉妬からくる非常識な言動に唖然としました。同じ保育園のママ友となると、今後も不安でいっぱいになってしまいそうです。(20代/女性)
2024年03月21日ママ友とのランチ時間に一番盛り上がる話題は、やはり夫の愚痴です。と言っても、離婚を考えるほどの深刻な不満を愚痴るわけではありません。日常のちょっとした不満を「わかるわかる」「ウチも!」と言い合うことで、ママ友同士の距離が縮まったような気がしていました。でも、真紀さんがこの手の話に乗ってくることは一切なく…。旦那さんとうまくいっているリア充っぷりをアピールしてくる真紀さん。天然なのか、嫌味なのか、どっちなんでしょうか…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月21日