皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は「図々しいママ友」を紹介します。イラスト:kiala仲良しのママ友子どもが幼いころ、地区の子育てイベントでママ友ができた主人公。子ども同士は遊ばなかったのですが、主人公とママ友はよく話す仲でした。家に来て早々…出典:CoordiSnapある日、ママ友から「家に遊びに行っていい?」と言われ、快諾した主人公。すると遊びにきたママ友は「子どもたちがお腹すいたみたいでなにかある?おにぎりがいいんだけど」と言ったのです。その図々しさに引いてしまった主人公。その後、かかわらないようにしていました。しかしその後、子どもの中学校が同じになりママ友に再会したのです。そのころ、ママ友は保険会社に勤めていたようで、主人公や夫、さらには義母まで勧誘しようとしてきました。あまりにもしつこかったためキッパリ断った主人公。するとそれ以降、連絡はなくなったのでした。驚きの行動を繰り返す驚きの発言をして距離を置いたママ友と再会。再会後も驚く行動を繰り返すママ友に主人公が唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日皆さんは食に関するこだわりはありますか?今回は「ママ友と弁当勝負をした結果」を紹介します!『ママ友と弁当勝負をした結果』ある日「今日スーパーでなんてもの買ってたの!?」とママ友に怒鳴られた主人公。ママ友は加工食品は食べない主義のようで、ベーコンや豚肉を購入した主人公を見下してきます。さらにママ友は「うちの料理は質にこだわっている」と言い、息子たちの練習試合の日に弁当勝負をしようと持ちかけてきました。主人公の息子とママ友の息子に、お互いの弁当を食べてもらい…。弁当勝負!出典:Youtube「Lineドラマ」「どっちがおいしいか決めてもらう」と勝つ気満々のママ友。しかし練習試合当日、ママ友が作ったこだわりの唐揚げとナゲットはまったく人気がなく…。逆に主人公が作ったコロッケや唐揚げは大人気。ママ友は自分の息子に「こんなパサパサしたもの食べられない」と言われ、撃沈したのでした。マウントママに反撃加工食品を嫌い、家族にまで自分の考えを押しつけていたママ友。マウントをとるママ友に反撃できて、スカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日パープルさんは、2歳の娘を育てるママ。支援センターで仲良くなったのは、食のこだわりが強い自然派ママ・ブラウンさん。子どものおやつは野菜を与え、市販のお菓子を与えないなど徹底しており、パープルさんにもその考え方を押し付けてくるので困惑していました。ブラウンさん宅で、お手製のお菓子をいただいたあとに事前の説明もなく市販品よりも割高な料金を請求されたことがきっかけで、パープルさんはブラウンさんと距離を置いていました。支援センターからも足が遠のいていたある日、イエローさんと意気投合。そこにまたしてもブラウンさんが偶然現れ、価値観とお手製のお菓子を押し付けてきます。 押し付けるくせに割高なお金を取ろうとするブラウンさん。パープルさんが「うちは普通のおやつで充分かな」と断ると、批判は増すばかり。 イエローさんがお菓子の値段を聞くと、ドヤ顔でお菓子のこだわりと金額の説明を始めるブラウンさん。しかし、イエローさんは「私には高いので買いません」とはっきり断りました。 詐欺だと思っちゃうかも! きっぱりと断ったイエローさんに驚きを隠せない様子のブラウンさん。 さらに「あの流れで、商品をいただいてから『お金払って!』だと詐欺だと思っちゃうかも~」と告げるイエローさんに、ブラウンさんは「なんてこと言うの! 人聞きの悪い!」と語気を強めます。 それでも、本当に良いものなら相手が納得できるような販売方法を考えてみてはどうかと、イエローさんは毅然とした態度で伝えます。 そしてパープルさんもついに「何を食べさせるかまで口を出してくるのは、ぶっちゃけ余計なお世話です」と、今まで思っていたことをブラウンさんに言うことができたのです。 ずっとモヤモヤしていた気持ちを、イエローさんがすべて代弁してくれましたね! いくら良いものでも、ブラウンさんのような強引な売り方では嫌な思いをする人も多かったでしょう。 イエローさんの言葉で、自分の行動がいかに押し付けがましかったか、ブラウンさんが少しは理解してくれることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月02日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。育児教室で出会ったママからは保険、児童館で知り合ったママからは宗教、それぞれ勧誘にあいました。一方で、気を遣いすぎることなく一緒に旅行をしたり、同じ悩みや考えを持ち何でも話せたりして、産後に子ども抜きの付き合いができる「友だち」もできました。そして今、近所の公園で子ども同士が遊び仲間というママ友ができ、そのママ友田中さんの手料理パーティーに招待されたのですが、なんと夫婦2人から勧誘されてしまうという事態が起こりーー。ママ友の田中さんからは鍋、調理料、洗剤。そして夫からは浄水器とサプリ。手作りの料理に子どもの面倒まで見てらっているーー。そんな状況に追い込まれたすや子さんは、つい買ってもいいかもと思い始めますが、すんでのところで一緒にいたカヨさんが断ち切ってくれました。 「私、勧誘されるの2回目なんです」ママ友の衝撃告白 田中さん宅からの帰り道、すや子さんとカヨさんは勧誘について振り返っていました。すや子さんはこれまで、田中さんの言動で「あれっ?」と思うこともあったものの家に行くまで気づけませんでしたが、カヨさんは違いました。カヨさんはすや子さんにすみませんと謝った後、田中さんはもしかすると勧誘してくる恐れもありそうと薄々勘づいていたようでした。しかし、そうでない可能性もあるため、言い出しづらかったと打ち明けます。すや子さんはカヨさんの察知能力に驚きますが、カヨさんは勧誘に遭うのは2回目だと言い、自身の息子が0歳の頃の話を始めました。 周囲に知り合いもいなくて孤独だったカヨさんは気分転換に息子と出かけた公園で、自分の母親と同じぐらいの年齢の女性に声をかけられました。30分ほど話をしていると、その女性が今度ご飯を食べに来ないかと誘われました。初対面でしたが優しそうな人で、自宅で学習塾の先生をしているということもあり、信用できると思ったカヨさんは女性宅へ行くことに。約束の日に家に行くと豪華な手料理が用意されていて、食べている間は息子を見てくれるという親切さに感動しながら食事をいただいたカヨさん。食後、女性から食器を片付けるように言われて洗っていると、使っている洗剤の良さを熱心に語り始めたところから少し違和感を感じたカヨさん。食器を洗い終わると、洗ってくれてありがとうと女性に言われて、カヨさんも食事のお礼を伝えました。すると、「はい、千円」と女性は手を出してきました。「え?」あまりのことに驚くカヨさん。食事代の請求なのでしょうか? ◇◇◇ 田中さん夫婦の勧誘を回避してくれたカヨさんの1回目の勧誘話の序盤ですが内容は衝撃的でしたね。頼れる人もおらず慣れない育児で孤独だった時に、公園で自分の母と同じぐらいの年齢の女性に優しく話しかけられ、その女性宅で食事をいただいたところ、最後にお金を請求されるという展開。カヨさんはきちんと手土産を持って伺っていますし、誘われた時の流れからお金が発生するとは考えづらいもの。初めての子育てで、ゆっくり食事の時間を取ることもできなかったであろうカヨさんにとって食事中までは天国だったはずですが、その落差に人間不信になりそうですよね。初対面の相手の家に行くか迷ったカヨさん。母と近そうな年齢ということのほかに、自宅で学習塾の先生をしているところが信用したポイントでしたが、この出来事では職業は関係ないと改めて考えさせられますね。 次の話著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年11月02日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、ママ友の行動にショックを受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:西谷まみ手土産を用意受け取ってくれたものの…ママ友が持ってきたもの私が持っていったやつだ!もらった手土産を、口もつけず手土産として返してくるママ友。相手を思いやる気持ちを大切にできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日ご近所さんやママ友など、何かトラブルがあったときはお詫びの品とともに謝罪に行くこともありますよね。中には、娘の友人のお誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑親子が、意外なものを持って謝罪に来ることも……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に、頭を悩ませていた美穂子たち。ある日、木下親子に強引に家にあがりこまれ、娘の友人玲奈の誕生日会がめちゃくちゃに。後日、木下がアニメキャラの書かれたコンビ菓子を持って謝罪に来たのですが……!?ママ友が求めたのは……?お礼を言うこと迷惑をかけたお詫びとしてのお菓子だったはずですが、なぜか子どもたちにお礼を強要した木下。しかもお誕生日会という特別な日をめちゃくちゃにしたにもかかわらず、お礼を強要する始末……。この漫画に読者からは『無理やり上がり込んでおいてこれは脅迫に近いですよね。子供にまでマウント取りたいのでしょうか。』『謝罪の気持ちなんてこれっぽっちもない事が、お礼を強要することからも伝わってきます。そのうえ家に上がり込もうとするなんて、図々しいにも程があると思いました。』『子どもだと思ってかなり馬鹿にした態度で接する迷惑ママに腹が立ちました。しかも無理なことを強いるのはかなり悪質なので、すぐに関わらないようにした方がいいです。』など、非常識なママ友親子に怒りを覚えるような声が多く集まりました。本当に反省している……?木下の態度から、形だけの謝罪のように見えましたよね。このあともママ友の輪に入ろうとする木下でしたが、美穂子が飼い始めた愛犬を見るなり、逃げ帰ったのでした。お詫びのお菓子なのに子どもたちにお礼を言わせるママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。数回目の教室の後、チカさんに誘われてランチへ行ったユウキさんですが、現れたチカさんは不機嫌。理由を尋ねると、ベビー教室に新しく入って来たママの見た目が派手なことが原因でした。それ以降、チカさんの愚痴は止まりません。ある日、ユウキさんが体調不良で教室を休むと、チカさんから「返事がないから、今から行くね」という連絡がきて……。ある日、ユウキさんが体調不良で教室を休むと、チカさんが家を訪ねてきました。やんわり帰って欲しいと伝えたユウキさんでしたが、チカさんは強引に家の中へ入ってしまいます。ユウキさんは、立ちくらみがして制止できずにいました。 ちょうどそのとき、仕事を中抜けしてセイジさんが帰宅。子どものお世話や食事の支度をすると張り切っていたチカさんでしたが、セイジさんを見て安心したのか、家に帰っていきました。うちに来ない? セイジさんに会ったチカさんは、さらにユウキさんと仲良くなりたいと思うようになったようです。 翌週、元気になったユウキさんが教室へ行くと、チカさんの家へ誘われます。少し距離を置きたい気持ちを抑えつつ、予定もないのでお邪魔することにしました。 とてもきれいに片付いているチカさんの家を見て「私も見習わなきゃ」と、ユウキさん。するとチカさんは「たしかにユウちゃんはもう少し家を片付けた方が良いかな〜。私が急に来ることもあるでしょう?」と、少し気になる発言をしたのです。 「今後は急に来るのはやめてください」ユウキさんは、はっきりと伝えたのでした。 チカさんは自分で誘ったなら片付けてから呼んでいるはずですよね。ユウキさんの場合は体調が悪いときに急に来られたので、状況が違います。チカさんの言い方にモヤモヤしてしまいますね。 やっと「急に来るのはやめて」はっきりと言えたユウキさん。チカさんが理解して、今後は気をつけてくれると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月02日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫から再婚相手のママ友と離婚した経緯を聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。しかし、怖美との離婚話は一筋縄ではいかず、離婚調停に持ち込むことになったようです……。ここでクイズです!この後、離婚を拒否していた怖美は弁護士の“ある説明”で口をつぐみます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、怖美に反論の余地などない説明だったようです。弁護士の説明とは……正解は「裁判で怖美に勝ち目はない」元夫から慰謝料を請求される立場であることを理解した怖美。慰謝料や養育費のことなど、金銭面の問題から、怖美に勝ち目はありませんよね。その後、元夫は離婚調停の末、怖美と離婚できたのでした……!こんなときどうする?弁護士のおかげで話がまとまりましたね。弁護士がいなかったら、どうなっていたか……。今回の話で怖美は、離婚を頑なに拒否するも、最終的に離婚を受け入れました。パートナーと離婚したい……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日せっかく作ったお弁当に文句をつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「お弁当を見て余計な発言をするママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:秋季ママ友同士でお花見主人公は、幼い娘を育てる主婦。ある日、ママ友同士でお花見をすることになりました。主人公は当日のために、娘の好物がたくさん入ったお弁当を用意します。ママ友の余計な発言出典:Grappsお花見当日、主人公の娘が嬉しそうにお弁当を食べていると…。娘のお弁当を見たママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と声をかけてきました。ママ友の余計な発言に腹を立てた主人公ですが、他の子どもたちのお弁当の中身を見て唖然とします。なんと他の子どものお弁当にはご飯がなく、サラダと少量のおかずしか入っていなかったのです。ママ友にいろいろ言われましたが、子どもたちの意見を大事にしようとおもう主人公なのでした。読者の感想お弁当の作り方は人それぞれですが、子どもの好物を入れてあげるほうが喜ばれるし素敵だなと思います。成長期なのだから、きちんと食べさせてあげたいですよね。(30代/女性)子どもたちは、サラダがメインのお弁当で満足しないのではないかと思ってしまいました。ママ友にも考えがあったのかもしれませんが、もう少し食べさせてあげてもいいような気がします。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回はママ友の行動に困惑したエピソードと、感想を紹介します。<<HPはこちら!>>作者:サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)エピソード:真由美漫画:ヨシノミリワンピースを欲しがるママ友主人公の家に、2人のママ友が遊びに来ました。そのうちの1人はどうしても主人公のワンピースが欲しいようで、何度もねだってきていて…。しかし主人公がきっぱりと断って、その後ママ友たちは帰ることになります。そのとき、玄関のチャイムが鳴って…。リビングからの叫び声出典:instagram宅配便が届いたため主人公が席を外して対応していると、リビングから「やめた方がいいよ!」という叫び声が聞こえてきました。嫌な予感がして慌てて戻ったところ、なんとワンピースを欲しがっていたママ友が勝手にワンピースを着ようとしていたのです。もう1人のママ友は必死に止めてくれていたのですが、無理やり着ようとしたことでワンピースはビリビリと破れてしまい…。その後、ママ友の旦那さんも巻き込み話し合いが始まりますが、そこでさらなる事件が起きるのでした。読者の感想人の服を勝手に着ようとするだなんて信じられませんね。ワンピースは破れてしまったようですし、主人公にとっては災難だなと思います。(30代/女性)一度きっぱりと断られていたにもかかわらず、勝手に着るなんてありえません。こんなママ友とは、今後仲よくしていくのは厳しいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。育児教室で出会って2回目で結婚式に呼んでくれたママからは保険、育児の悩みを話すお話会で出会ったママからは宗教、それぞれ勧誘にあいました。一方で、気を遣いすぎることなく一緒に旅行をしたり、同じ悩みや考えを持ち何でも話せたりして、産後に子ども抜きの付き合いができる「友だち」もできました。そして今、近所の公園で子ども同士が遊び仲間というママ友ができ、そのママ友田中さんの手料理パーティーに招待されたのですがーー。豪華な料理でもてなされ、さらに手作りのデザートをいただきつつお茶をしていると、今日の料理はこの鍋で作ったと目を輝かせて説明を始める田中さん。ここから勧誘地獄の幕開けに……。調味料に洗剤とおすすめ商品の説明が延々と続き、洗剤に至っては実演も始まり苦笑いを浮かべるすや子さんですがーー。 何も買わないのも悪いし、1個だけならいいかも? まずは買ってみないかと言われ、困ったすや子さんは今カツカツだと答えますが、今なら会員価格で買えるし、分割もできるのでとりあえず購入をと張りついた笑顔で返され言葉を失います。 時刻はもう夕方4時を回っていました。時間を突破口に帰ろうとしますが、なおもうちで夕飯を食べていかないかと食い下がられます。そこへ子守りをしてくれていた田中さんの夫がやってきてひと言。 「お水、飲まれました?」爽やかな笑顔を浮かべ、浄水器の水をコップに注ぎーー。そこからは田中さんの夫によるこの浄水器がいかに素晴らしいかの訴求タイム。やっと田中さんの勧誘をかわせたと思ってほっとしていたのに、まさかの逆戻り。浄水器だけでは終わらず、サプリの説明にも突入。 勧誘を受け続け、判断力が低下したすや子さんが、サプリの値段を聞いてみるととても高額。どう答えるべきか迷っていると、カヨさんが夫が怒っていることを理由にこの場を強行突破。すや子さんもそれに乗じて一緒に帰宅の途につけたのでした。 ◇◇◇ 一難去ってまた一難。田中さんの勧誘攻撃に困りながらもなんとか回避できたと思ったら、まさかの田中さんの夫からも勧誘を受けることになったすや子さん。田中さんの夫の話術の巧みさも去ることながら、料理のもてなしや子どもを見てもらっていることから何かを返さなければという心理が働いて、「高いけど製品自体はいいし……」と断るよりも買う理由を考え始めていました。この心理はわかる気がしますよね。今回はカヨさんがいたことで辛くも切り抜けられてよかったですよね。 次の話著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年11月01日皆さんはママ友の行動に驚いたことはありますか?今回はルールを守らないママ友のエピソードを紹介します。イラスト:せるはち丸学校で三者面談主人公の子どもが通う学校で、三者面談が行われたときのことです。事前に渡された案内状に「車での来校はお断りします」と大きく赤字で書いてありました。その案内を見て、歩いて学校に向かうことにした主人公。しかし、学校の校庭には保護者が乗ってきたと思われる車が1台とまっていたのです。車で来ていた保護者に向けて…出典:CoordiSnap校内で「保護者の方、校庭にとめている車を直ちにどかしてください」と放送が流れました。その放送を聞いて「うわっ、私の車だ!」と言ったのは、若いママ友でした。その後、車を移動させに行ったママ友のもとに「いい加減大人になれ!母親なんだろ!」と激怒した先生が現れます。ママ友はその先生の教え子だったのです。多くのギャラリーに囲まれながら説教されてしまったママ友なのでした。学生時代を知るベテラン先生車で来校することを禁止されていたにもかかわらず、堂々と校庭に車をとめたママ友…。多くのギャラリーに囲まれながら説教をされているママ友にスカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。あるとき、ユウキさんはチカさんからランチに誘われます。しかしチカさんは、教室中にランチの約束をしているママたちの愚痴を言っていたはず。ユウキさんはそんな違和感を覚えながらもランチに行くことにしました。ランチ当日に現れたチカさんは、めちゃくちゃ不機嫌! 理由を尋ねると、ベビー教室に新しく入って来たママの見た目が派手なことが原因でした。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられるのでした。体調を崩したユウキさんが、教室を休んでアオイ君と昼寝をしていたときのこと。チカさんからびっくりする量の連絡が! 「返事がないから、今から行くね」というRINEに驚いていると、インターホンがなりました。 ママ友の急襲! 「来てもらって申し訳ないんですけど、私もまだ休みたいので……」 家まで来てしまったチカさんに、ユウキさんは帰って欲しいとやんわり伝えます。しかしチカさんには伝わらず「ごはんや子どものお世話は任せて!」と、強引に家の中に入って来たのです。 ママ友に来られてしまっては、気をつかってしまい体を休めるどころではありません。しかし体調の悪いユウキさんは、チカさんを止めることができずにいました。 チカさんの暴走を止めたのは、仕事を中抜けして様子を見にきたセイジさん。「旦那様が帰って来たなら安心」と言って、チカさんは帰宅したのでした。 心配して来てくれるのは嬉しいですが、出会って日が浅いママ友が、急に来て家の中まで入って来られると困ってしまいます。体調の悪いママ友の家を訪ねるときは、差し入れをそっと置きにいくなど、適度な距離感を持って接することができるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月01日皆さんはママ友と食事をしたことはありますか?今回は「会計時のトラブル」を紹介します。イラスト:マルティナママ友とのご飯4人グループの仲がいいママ友とたまにご飯に行く主人公。安くて広く、幼い子ども連れでも安心できる店を利用していました。必ず1番先にお金を置くママ友出典:Grappsママ友のなかに、会計時に必ず1番先にテーブルにお金を置くママ友がいました。いつもそれをきっかけに他のママ友も慌てて代金を出し始めます。しかし、いつも少しだけお金が足りません。「100円足りないね、私出すよ~」と、いつも先にテーブルにお金を置くママ友以外が支払っていたのですが…。実は、先にテーブルにお金を置くママ友が、いつも少なめにお金を出していたことを知り…。会計時に不穏な空気になり、ママ友の姿にモヤっとするのでした。少なめにお金を出すママ友いつも少なめにお金を出して、他の人に払わせていたママ友。そんなママ友に、いつかバチが当たるのではないか思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回はママ友に監視されていたエピソードを紹介します。イラスト:ヨコヤ仲よくしているママ友主人公には仲よくしているママ友がいました。そのママ友はよく「子ども服を譲ってほしい」と主人公にねだってきます。何度も頼まれるので断りづらくなった主人公は、子ども服を数着譲ることにしました。するとその日を境にママ友の要求がエスカレートし…。欲しいものをリストで!?出典:CoordiSnapママ友は欲しいものをリストにして主人公に渡したのです。リストに書かれていたのは高いものばかりでした。リストの中に譲れるものがなかったため断った主人公。それでもママ友の要求は続き、だんだん態度も強引になっていきます。「そもそもどうして持っているものを把握されているのか」と不思議に思った主人公が訪ねると、SNSでほしいものをチェックしていたとのこと。余りの行動に恐ろしくなった主人公なのでした…。SNSを監視主人公にねだってばかりいたママ友。SNSを見て欲しいものを探していた事実に主人公が驚愕したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日息子は2歳前から本格的にイヤイヤ期に突入しました。職場のママ友との話から、あることを実践してみると目に見えて改善されたのです。イヤイヤ期を乗り切るために、息子自身と家族にとって心強い存在となったモノとは一体……? イヤイヤ期を乗り切る秘策!ママ友が教えてくれたアイテムとは? 2歳前に本格的にイヤイヤ期に突入した息子は食べむらや歯磨きが嫌いなため、私は毎日のように大奮闘していました。 ある日、職場でのランチ会で、ママ友のカバンに付いていたぬいぐるみのキーホルダーの話に。同じく2歳の子を育てるママ友は「このぬいぐるみの存在はありがたいんだよ!」とニコニコ。聞いてみると子どもが歯みがきを嫌がったときに「クマちゃんも歯みがきしているよ! ゴシゴシ~」とぬいぐるみに歯ブラシを当て、磨くふりをしてあげると「ゴシゴシ~」とモノマネをしながら歯みがきをしてくれるのだとか。「遊びながら生活習慣が身につく」というママ友の言葉に「それは楽しくできるかも!」と私は目からウロコでした。 その晩、息子が嫌がる歯磨きタイムに今日のママ友との話を思い出し、家にあったウサギのぬいぐるみを引っ張り出してきました。「今日はこの子と一緒に歯磨きをしよう」と私がぬいぐるみに歯磨きしながら様子をみていると、なんと息子は泣かずに歯を磨いたのです。 また別の日には、献立が気に入らずごはんの進みが悪かったので、ぬいぐるみを使って「ほら、この子も食べてる! おいしいよー?」と声をかけながら息子にごはんをあげると、すんなり食べてくれました。どうやら、歯磨きや食事を一緒にする友だちがいることで、息子は心強さを感じたようです。 私にとっても子育ての心強い味方が増えました。ウサギのぬいぐるみは、息子の「マネしたい!」という気持ちを後押しするのにもピッタリだったようです。その後もイヤイヤ期の息子を無理やり押さえつけることなく、歯磨きと食事を乗り切れました。この方法を教えてくれたママ友にはとても感謝しています。 作画/Pappayappa著者:すずき まりこ
2023年11月01日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えるのですがミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきて、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったり。マユさんはミツ子に翻弄されつつも同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、ミツ子からの電話で、自分の評判や二次会の参加者がいなかったことに対する愚痴を聞かされますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。機嫌を損ねたミツ子は、一方的に電話を切って2人の関係も切れたように思えましたが、次々と罠を仕掛けてきてーー。グルのママ友とマユさんを関わらせ、スパイよろしく会話を筒抜けにしたり、まわりのママ友を味方につけマユさんを避けるよう仕向けたり。さらに嫌がらせはマユさんだけにとどまらず、小学生の息子にまで。みんなが話をしてくれないと顔を曇らせる息子は学校に行きたくないと言い出します。 そんなマユさんのもとに訪問者がーー。 八方塞がりの状況だったけど、これは解決の兆し? 息子やマユさんに起きているトラブルについて、夫婦で考えてもすぐには解決の糸口を見つけることができず、行き詰まっているところへ突然の訪問者が。 訪ねてきたのはママ友のユッコ。彼女はミツ子発信でまわりのママ友がマユさんを避けている状況を心配して来てくれたのです。ユッコも現状を知っていることに驚きつつ、マユさんはミツ子との経緯や今の辛い状況を説明しました。 話を聞き終えたユッコは、やはりミツ子が引き起こしている問題だということを理解してくれ、自分はマユさんの味方だと言ってくれました。彼女の登場で事態は動くようですが、果たしてーー? ◇◇◇ 自分も息子もまわりから遠ざけられ、どうしていいかわからず八方塞がりの状況だったところに「私は味方だから」と力強く言って登場してきたユッコ。自分だけなら無視すればいいや……と我慢を承知していたマユさんでしたが、本心では心細かったはず。ジュリのこともあるので、すぐに信用していいのかは迷うところですが、彼女の力も借りて早く現状から抜け出せるといいですよね。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年10月31日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんのことを突き飛ばし、ケガをさせてしまったのです。怒り爆発のアイさんは、先生へショウコさんと直接話したいと求めますが、園に任せてほしいと言われ仕方なく引き下がることにします。数週間後、園側からは何の働きかけもなく、アイさんも諦めかけていたのでした。関わりたくないから、このまま来ないで…幼稚園からの返答はないけれど、レントは元気になった。あの事件以来、ショウコさん親子は幼稚園に来ていないようで、私の気持ちも変化していき……。 お遊戯会から幼稚園に来なくなったショウコさん親子。「関わることがなくなるから、このまま来ないでほしい」とアイさんは、幼稚園に来なくなったショウコさん親子に対してそんなことを思います。お遊戯会でのことも、気持ちが落ち着きどうでもよくなってきていました。 ある週末、忘れ物に気が付き、幼稚園に忘れ物を取りに戻ったアイさん。そこで園長先生が「たかが舞台から落ちたくらいで……」と愚痴をこぼしているのを、耳にしてしまったのです。 事件から時間が経ったことで、アイさんの気持ちは落ち着いたようです。ママ友たちの間では、ショウコさんが来なくなったことが話題に上がりますが、このままショウコさんと会わないほうがアイさんの心のためには良いのかもしれませんね。 とはいえ、園側にも何やら事情がある様子。園長先生の話に、アイさんが心乱されないでほしいと願うばかりです。著者:ライター ShareStory
2023年10月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友がした理不尽な要求主人公には2歳の娘がいて、育休中です。育休の間、ママ友たちとのお茶会を開いていた主人公。主人公は家庭科の教諭だったこともあり、手作りのお茶菓子はママ友に評判でした。ある日「復職を機にお茶会の開催が減ってしまう」とママ友たちに伝えます。すると、ママ友たちは快諾してくれたのですが…。1人のママ友が猛反発してきました。反対されてしまった出典:モナ・リザの戯言主人公は「仕事へ復帰すると忙しくなるから」と説明します。しかしその後、ママ友はトンデモ発言をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友がしたトンデモ発言とは?ヒント身勝手な発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「復職するのをやめろ」でした。あまりの無茶な要求に驚愕する主人公と他のママ友たち。反対したママ友は勝手な要求だけを言い、話も聞かずに帰ってしまったのでした…。(lamire編集部)
2023年10月31日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?相手によって、お金に対する価値観が違うこともあるようです。今回は、ママ友をアイドルのライブに誘ったエピソードを紹介します。ママ友へのお誘いライブが中止に…もちろん振替公演!誘われたら払わなくていい?その後、結局主人公は別のママ友を誘ってライブに行くことにしたようです。誘われたとはいえ、自分の分は自分で払うという意識を持ってほしいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月31日もし、自分の子とママ友の子が仲良しだったら、お揃いのものを持たせたいと思いますか?中には、何でもお揃いにしたがるママ友のせいで、子どもを巻き込むトラブルが起きてしまった人も……。今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の【パクリママ友を成敗せよ!】をご紹介します。おそろいにこだわるママ友同じ保育園に通うママ友、さえこが要求してくる“娘同士のおそろい”に悩んでいたよしえ。さらにさえこがよしえ宅の調度品を勝手に真似していると知り、距離を置くように……。娘のために……感づいたママ友は……なんで教えてくれなかったの!?英会話教室に通っていることがバレて、隠されていたことへの怒りをぶつけるさえこ。さえこの圧に負けてよしえは無料体験に一緒に行きますが、ついていけないさえこの娘を前に、さえこはよしえの娘と同じレベルにしろと先生に詰め寄るのでした。この漫画に読者からは『そう言うだろうなと想像はついていましたが、なんで全部言わないといけないのか、伝えなかったこっちが悪いように言うのか理解できない。』『自分の子どもの教育の事なのに、逆に何で言わないといけないの?と思ってしまいます。そこまで真似したいと思う神経が理解できない。』『教える義理なんてないんですけどね。もうやめて欲しいですよね。これを機にハッキリ言うかもしれなません。』と、教えなかったことを怒るさえこへの声が多く集まりました。何が何でも一緒どんな習い事をしようが意見される筋合いはないのですが、よしえはさえこの怒りに恐怖を覚えます。そしてそれからというもの、よしえは保育園のママ友に避けられ始め、さらに娘までも子どもたちから意地悪をされるようになってしまうのでした。内緒で習い事を始めたら激怒したママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月31日夫がママ友を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫が再婚相手のママ友と泥沼離婚していたと知ったら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。しかし、怖美との離婚話は一筋縄ではいかなかったようで……。怖美を突き放す元夫……ここでクイズです!この後、怖美は夫に“ある発言”をします。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、離婚を固く決意した夫に対し、怖美は……!?怖美の発言とは……正解は「離婚は絶対認めない」取り乱しながらも、いまだに自分の非を認めない怖美。そんな怖美が素直に離婚を承諾するはずないですよね……。その後、元夫は離婚調停の末、やっとのことで怖美と離婚することができたのでした……!こんなときどうする?怖美とのドロ沼離婚はまだまだ続きそうですね……。今回の話で元夫は、怖美に離婚を言い渡すも、拒否されてしまいました。パートナーと離婚したい……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月31日皆さんは、ママ友の発言に衝撃を受けたことはありますか?今回は、ありえない発言をするママ友のエピソードを紹介します。イラスト:o46使っていない三輪車予想外の発言に唖然自分が儲けたいだけ?子どもが不憫…譲ってもらったものを、フリマアプリで売ろうとするママ友…。譲ったものは、売るのではなく大切に使ってもらいたいですね。ママ友とは適度な距離を保ってお付き合いするのがいいのかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか??今回は、借りた物を返さないママ友のエピソードを紹介します。ママ友に貸した物が返ってこない夫経由で連絡してもらうことにおもちゃは返ってきたけど…モヤッとする謝罪ママ友に貸したものが返却されず、困っていた主人公夫婦。ママ友の夫が対応してくれましたが、モヤモヤが残ってしまった様子ですね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友とお茶会主人公は自宅にママ友を招き、よくお茶会をしていました。この日もお茶会が終わり、ママ友は帰宅したのですが…。お茶会終了後…出典:Grappsふと化粧品を置いていた場所を見ると、いくつかの化粧品がなくなっていたのです。その後、1番仲のいいママ友に相談するとアドバイスをしてくれました。そしてアドバイス通り、他のママ友にも連絡をしてみると…。ここでクイズこの後明らかになった“まさかの犯人”とは?ヒント!それを知った主人公はショックを受けました。犯人は…出典:Grapps正解は…正解は「相談を持ち掛けた1番仲のいいママ友」でした。その日の夜、突然1番仲のいいママ友とその夫が主人公の家を訪ねてきました。主人公が不思議に思っていると、ママ友の夫が紙袋を差し出してきたのです…。中にはなくなった主人公の化粧品が入っていました。親しくしていたママ友が犯人だったと発覚し、衝撃を隠せない主人公なのでした。イラスト:たまなべ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日皆さんはママ友関係の悩みはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語を紹介します!イラスト:進撃のミカ値下げを要求するママ友息子のゲーム機を誰かに譲ろうと考えていた主人公。相場よりも安い8000円で譲るつもりでした。するとその話を聞きつけたママ友たちが、購入したいと連絡をくれたのですが…。ママ友たちは、身勝手な理由で大幅な値下げを要求してきたのです。そんななか、あるママ友が8000円で買い取りたいと連絡をくれました。そこでそのママ友に譲ることを決めると、ママ友は大喜びしてくれます。深々と頭を下げるママ友を見て、主人公はもらったお金から3000円を返すことにしました。そして「息子さんにゲームソフトを買ってあげて」と伝えます。しかしその様子を見ていたほかのママ友たちが「ずるいずるい」と抗議してきたのです。主人公が「値切ろうとする人に譲りたくない」と説明しても、ママ友たちは引き下がらず…。するとそこに、近所で人徳者として有名な年配の女性が通りかかりました。ママ友を一刀両断出典:進撃のミカ話を聞いていた女性は「それじゃゆすりたかりと同じ」とママ友たちを一刀両断!女性に「それで子どもに胸を張れるのかい」と諭されたママ友たちは、退散していったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月30日今回は、ママ友の行動に衝撃を受けたエピソードを紹介します。新築のマイホームに、家族で引っ越してきた主人公一家。潔癖気味の主人公は、自宅に渋々ママ友を招いたのですが…。ママ友が自宅へ!潔癖気味だが…[nextpage title="moj_0"]洗濯機を借りるママ友…貸すことに…[nextpage title="Z0jNa0L…"]嫌な予感がする…家族以外の人を家に招くことに抵抗があった主人公ですが…。ママ友との関係が悪くならないよう、洗濯機を貸すことになってしまいました。果たして、この後どうなってしまうのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月30日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかし、付き合いを続けるうちにアイさんは、ショウコさんに対して「少し変わってる人かも……」と、違和感を覚えるように。そして、ある日ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんにけがをさせます。それを見ても謝らず笑っているショウコさんに、怒りを感じたアイさんは、ショウコさんと距離を置くようになりました。ある日の幼稚園のお遊戯会で、レントくんはステージから落ちて病院に搬送。病室でアイさんは、事故ではなくタクマくんから突き飛ばされたことが原因だと幼稚園の先生から聞かされます。怒りを抑えられないアイさんは、今すぐショウコさんを連れてきてほしいと先生に要求しますが、「それはできない」と断られてしまいました。納得できない!だけど…わが子にケガをさせた子どもの保護者をこの場に呼べない?納得できない私は、幼稚園の園長先生を前にさらにヒートアップしてしまい……。 幼稚園の先生から「穏便に解決するために職員に任せてほしい」と言われたアイさん。アイさんは夫の静止を振り切ってお願いし続けますが、園長先生はそれでもアイさんの要求を受け入れてくれません。そして園長先生は、今はレントくんのけがのことが優先だと言いました。納得いなかったものの、これ以上言っても意味がないと思ったアイさんは、黙って園長先生に従うことに……。 数週間後。園からの返事はなく、先生たちも何事もなかったように接してきます。アイさんが諦めかけていたとき、ママ友のひとりからショウコさん親子が、お遊戯会の事件から登園していないことを聞かされたのでした。 当人同士では、問題の解決はしづらいため、アイさんの元にショウコさんを呼ぶことができないと告げた、園長先生。たしかに、問題の根本的な解決にはケガをさせられた側のアイさんとケガをさせた側のショウコさんの話を聞く第三者の存在が必要になります。その立場を幼稚園が担ってくれるというのが問題の1番の解決策かもしれませんね。 また、その後アイさんから見た幼稚園側は、解決に向けて動こうとしている様子がないと気にかけていましたが、今回はとてもナイーブな問題のため、幼稚園側は慎重に話を進めているのかもしれません。 両者の話を整理でき、アイさんが園長先生からお話を聞ける日が早く来るといいですよね。著者:ライター ShareStory
2023年10月30日皆さんは、ママ友の発言に驚いたことはありますか?今回は、意見を強要するママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:西谷まみ出産が1ヶ月違いのママ友ママ友の育休が終わり…ママ友が激怒!?それ以来…周りの輪を乱すとママ友から言われてしまった主人公。考えを押しつけられ、困ってしまったでしょう。相手への配慮と思いやる気持ちをもてるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月30日ママ友が怖い……。短期連載ながら、コメント欄でも多くの意見をにぎわせた作品「ママ友がこわい」。特にママ友たちがまなみさんを無視した理由が、幼稚すぎると読者から怒りの声が多数寄せられています。「ママ友がこわい」は3話で完結。この記事を機に一気読みしてみるのはいかがですか?<「ママ友がこわい」あらすじ>仲良しだったママ友グループの3人から突然無視されるようになってしまった、まなみさん。直感的に、グループのリーダー的存在であるA子さんが仕組んだと感じたまなみさんは……。 イラつかせる天才なんですよね〜無視される理由が分からないまなみさんは、ママ友グループのひとり・B美に理由を問い詰めることに! すると、予想外過ぎる答えが……。 B美曰く、まなみさんが無視された理由は「正社員であること」「ブランド物のバッグを使っていること」などだそう。どうやら、まなみさんを妬んでのことだったようです。 さらに、「C子さんもまなみさんへの悪口に同意していた」と追い討ちをかけるように言い放つB美。 その発言から、B美もC子も自分のことが嫌いなのだと気づいてしまったまなみさんは、自分から何か行動しても無駄だと気付かされます……。 娘にまで…?B美から衝撃の事実を告げられた、まなみさん。後日、ママ友軍団と鉢合わせをし……。 想像以上のくだらない理由に、ママ友のことは自分が我慢をすれば良いと割り切ったまなみさん。しかし、娘ちゃんにまで影響が! A子の子どもが「……もう一緒に遊ばない」とまなみさんの娘ちゃんに言い放ったのです。子どもを巻き込んだことには激しい怒りを覚えました。 まなみさんの娘ちゃんの涙には心が痛みます。大人同士のいざこざに、子どもまで巻き込むのは許せませんね。 お友だちから聞いた。ママってブスなの?泣きながら帰宅した娘ちゃんですが、翌朝にはケロっとして登園して行きました。 保育園では、仲良く過ごせているようでしたが……。 A子さんたちは、まなみさんの悪口を子どもの前でも言っているようで、娘ちゃんはお友だちに聞いたと言い「ママってブスなのー?」という質問を何度かまなみさんに尋ねます。 保育園に相談しても、取り合ってもらえず、夫も話は聞いてくれますが、親身になってはくれませんでした。 まなみさんは、疲弊してしまい新しいママ友を作る気力も湧きません。 このように信じられない理由で仲間外れにするママ友たちへ、読者から多くの声が寄せられました。 自分の妬みで子どもを巻き込むな!●妬む女って本当に嫌い。自分たちがそういうことしてるって旦那さん達知ってるんですかって言ってやりたい!わかる様に伏せ字でSNSでこういう理由で被害を受けているって発信してやりたいレベル」 ●「無視するようになった理由がくだらなくて鼻で笑った」 ●「人の親なのに「子供じゃあるまいし、しょうもない事で子供達を巻き込むのやめろよ。」と思う。明らかに妬みだし。」 まなみさんが正社員ということなど、自分たちの妬みから無視を始めたママ友たち。子どもたちのお手本であるはずの親がそんな理由で、他人の親子に嫌がらせをするなんて許せませんよね。 他にも、そんなママ友には「関わりたくない」というコメントもありました。 こんなママ友ならいらない! ●「くだらない!関係者全員下らない!30前の大人として、社会人としても、今までどういう生き方してきたの?(以下省略)」 ●「こんな面倒くさいトラブルに巻き込まれるならママ友って要らないわぁ… 自分がどれだけ恵まれてるか解ってないとか、ブランド物のランチバックと恵まれた職場環境をキッカケに崩れる関係なんて脆過ぎる…何も信用出来ないですよね。 私は娘が小4で、今お腹に第二子が居ますがママ友らしいママ友はいません。でもこういう記事を見ていると、常々要らんなぁ…って思ってしまいます。」 ●「今までずっと仲良くしてきたからって気持ちもすごくわかるけど、人の親になってるのに未だに子供みたいな事してる人達とはむしろ離れてくれて良かったんだと思う。こういう人達って、細かい事にもめんどくさいから、遅かれ早かれこうなってた気がします」 ●「こんな性格の悪い人たちのグループから抜けられて、ある意味良かった!仲間でいるより、同類でいない方がずっといい。 ご近所だから辛いところもあると思うけれど…。 でも一緒にいても、レベルの低い人たちの集まりだろうから、そのうち何かしらのトラブルがあっただろうし、そうねるより早めに切り捨てることができて良かったのかも。」 幼稚なママ友グループから抜けることができてよかった!という意見も多くありました。今まで仲良くしてきた人たちから急に態度を変えられることはとても悲しいことですし、つらいこと。しかし、コメントをくれた方たちのような考え方を持つ人々もきっといるはずです。親だけでなく、子どもたちの関係にまで影響を与えるママ友たちは、もはや離れられてよかったとまなみさんが感じ、苦しみが癒える日がくることを願うばかりです。 このようにコメント欄にはママ友の幼稚な行動へのコメントがたくさん寄せられました。この後、まなみさんが楽しく過ごせていることを願うばかりですね。 『ママ友がこわい』ベビーカレンダーでは完結しているお話なので、一気読みが可能です!ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年10月30日